>>282 のコピバン出身の国会議員について、
>>283から抜粋
青年はプロ志向ではなかったので、大学を卒業するとバンドを解散、
とある教育関係の会社に入社する
10年程前の彼の結婚式の2次会では、件のキャプテン マーガレットが
再結成されたのだが、特別ゲストとして吾輩は数曲歌った。
解散したアマチュアバンドをバックに現役バリバリの
「本物」が出るのだから、異例中の異例と言える。
そんな彼、加藤公一は、6〜7年程年前、脱サラ。
菅直人の弟子に入り市民活動の何たるかを学ぶ。
彼の夫人は、とある出版社に勤務、
吾輩のレギュラー・エッセイ(当時)「自分で自分を舐めてやりたい」の
担当であった。
以上
因みに、加藤公一のホームページを覗いてみたら・・
'88(S63)4月リクルート社入社。 '96(H8)4月にリクルート社を退職。
'05年(H17)民主党の衆議院予算委員会委員、党広報戦略本部事務総長
で、調べました。リクルート社を退職した年、
当時、菅直人は、厚生大臣に就任していました。
・・・・厚生年金とか、予算委員会とか、大金絡み・・・