死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？142

貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた

　 「死ぬ程洒落にならない怖い話」

を集めてみませんか？
ジャンルや事実の有無は問いません。要は最高に怖けりゃいいんです。
「死ぬ程洒落にならない怖い話」であるならば、創作も歓迎です。


【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。（携帯の人もそれなりに配慮しましょう）

○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか？」等の前置きは全然いりません。あまり怖くない話もいりません。
　 余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
　 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154061843/l50

○コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　既出の話には注意しましょう。

○感想、批評はＯＫ。ただし叩き、煽りと批評は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　 第三者による「批判の批判」は、無意味ですのでやめてください。

○ここの投稿を利用しての二次創作は、原則的に無料配布としてください。
　 商業ベースの商品化を望むなら、２ｃｈ管理人まとめサイト管理人及びオカ板住人へ報告し議論してください。

まとめサイト・投票所　　　　　　　　（モバイル版）
http://syarecowa.moo.jp/　　　http://090ver.jp/~usoriro/

別館が用意されております。
本スレをより良くしたい方はこちらで議論してください。
批判の批判はこちらで心ゆくまでおやりください。
【批判ＶＳ】洒落怖第七別館【批判批判】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154562523/l50

あらあら、スレ立てご苦労さま。

乙ですー>>1

>>１
乙で〜す

乙でんがな。

また荒れるのかな・・

りんご飴(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>1
(・∀・)乙ｶﾚｰ!

ジャーーーンプ！！

国語力で揉めませんように

ここんとこ、毎スレなんかしら荒れてるのはやっぱり140以上も続いて、ネタが尽きてきたのもあるのかな？

勉強になるので、ID:KXGn3uarOには存分に国語力を披露してもらいたい。
別館でｗ

まとめ更新まーだー？

もこは、このあたりにかくれています。

諸君らの愛した管理人は氏んだ！
なぜだ！

呪われたからさ・・・

たった今、体験した話です。体調も悪く、少し疲れていたので眠ろうと思い、布団に入りました。直ぐに意識はなくなり、不可思議な夢を見ました。
もうボロボロの古い絵本に、幼い頃から今までの行事で撮られたと思われる私の顔写真が無造作にのりで貼られているのです。何となく怖くなり、起きようと体を動かそうとしても動きません。呼吸をすることも、声を出すことも出来ません。金縛りです。
頑張って重い瞼を開けると、天井に３ｍを越す巨大な真っ黒い蜘蛛。そして、部屋中に張り廻らされた白く太い糸。私の体にもグルグルと巻き付いています。どうしよう…また眠気が…。

去年の夏、友達と東京近郊のプールに遊びに行ったんだけど、
そのとき超怖い体験をした。

なんだっけ？今どきどこのプールにも、大きいチューブみたいなやつで、
最後にプールに飛び込む滑り台みたいなやつがあるじゃん。
俺もそれで滑ろうと思って行列に並んでて、次が自分の番だと思ってしゃがんだら、
突然下のほうからあっあっっていう喘ぎ声が聞こえたんだ。
一体どうしたのかと思って下を見たら、膣から肛門にかけてパッカリ切れて、
そこから白い液がダラダラ出てる女の人がのたうち回ってた。
結局、その女の人は妊娠しちゃったらしい。

後で聞いたんだけど滑り台の出口あたりに下からペ○スが刺さって１ｃｍくらい突き出てたらしい。
もし自分が先に滑っていたらと思うと今でもぞっとするよ・・・

乙ー

NGワード推奨

＞大きいチューブみたいなやつで

＞滑り台の出口あたりに下から

>>18
それは体の調子が悪くて見ただけだよ。
普段はそんな夢見ないでしょ？
気にしちゃダメ。

>>19
それに似た話どっかで読んだｷｶﾞｽ
野郎が滑っても掘られるんだろうか？
(((゜д゜;)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

チンポが折れるだろ

大学生の頃
小学校からの友達が同じ県の大学に編入したとの事で寮へ遊びに来いと誘ってきた
車を飛ばし３時間でやつの寮に到着
積もる話とかしていたらいつの間にやら深夜になった
もう寝ようかという事になりザコ寝で就寝・・・・・・

それは時間的に３時くらいだったと思う
寝苦しい、特に背中の後ろから下半身にかけて違和感

変な息遣いもする
と同時に太ももに何かが当たっている

はっ！と意識をしゃっきりさせ驚愕した！！
何と！






抱き付かれている！しかも同姓の野郎に！！！
太ももにはやつのおち○ぽが硬くなって当たっているではないか！！

”うっ”という声と共に完全に体は自由になった
それからはめっちゃビビってもう朝まで寝れなかったしやつが起きたら朝飯の誘いを断って即効で帰った・・・
穴ルは無事でした・・・ORZ

それからやつとは連絡も取ってないし会いたくもね〜ＹＯｗｗ

私が今まででマジに一番怖かった経験です

皆さんにこの話を読んでほしい
ttp://www6.plala.or.jp/ohzora-soul/md/text/008_01.html
この話の真相について話したいのだけど、書いていいか？

確かに死ぬ程洒落にならない怖い話だな。

>>26 は >>24 へのレスね。

>>25
いいよ。

ありがとう、では書き込ませてもらう。
私はこの話の事件は作り話だとしても
裏返しについては事実だといいたい

>>1
なんでわざわざテンプレを二つに分けてんだ？不便だろ。
前スレのテンプレをコピぺしてくれりゃあ良いのに。

裏返しと言うのは骨、皮、肉、と
なる想像してる人がいると思うが、
実は、裏返った物はもう人じゃない

>>18です。夢の続きをみました。茶の間の棚にあるアルバムを開くと、私の写真が沢山ありました。
どれもこれも首が無かったり、不可思議な場所に首が映っていました。のりで貼り付けられているページを無理矢理開くと、絵本に載っていた写真がありました。
行方不明になっている祖母が私に「なしてお前ば外さも出さねぇで大事に可愛がって育ててきたか分がっか」と言いました。
私はアルバムを棚に戻し、「私が一人っ子だからだべ？」と言うと、祖母は青ざめた顔で「まだ分がんねぇんだがした。お前にはな、力があんだ。この世ば駄目にするおっかない力がな」
そこで目が覚めました。あの巨大な真っ黒な蜘蛛と、現在、行方不明になっている(事実です)祖母の言葉が気になります。

骨や内臓はパーツが足らなく、
歯や骨は妙な削れ方をしている。

こんなことを書くと電波っぽいと思われるかもしれない
だが警告として裏返しの話を聞いて二時間たったあと、
その日は振り返らないでほしい
私は十七時五十分ごろにこの話を見た
今日はもう振り返らない、このまま寝る。
明日の朝、キーボードの跡がついてもかまわない
これは警告だと伝えたかった。
最後まで聞いてくれてありがとう

なんだ、ただの釣りか。

ううむむむｍ

「オラオラオラ！！」「あっあっいっちゃうよ！いっちゃう、いっちゃう！いっくーー！！ハァハァ…」「もこ良かったぜお前…ふぅ…」

ID:lOFMQQnl0よ
で、裏返しの話の真相って一体なんなんだ？

＞骨や内臓はパーツが足らなく、歯や骨は妙な削れ方をしている。

これだけ？

裏返しにされそうになっても体を糸状にしてﾒﾋﾞｳｽの輪作るから大丈夫。

その技伝授してくれｗ

ジョウジョオォォーーー！！！！俺はお前を許さない！！！

それなんてジョリーン？

矢で射されてみたら？

「オラオラオラ！！」「もこもこもこもこ、もっこー、もっこー、もこもこ」「もこ良かったぜお前…ふぅ…」

裏返されたい

糞　ス　レ　認　定

裏返しの話…

糞ｽﾚ表彰授与！！ぱーんぱーんぱぱーんぱーん、ぱぱぱぱぱんぱんぱーん、ぱぱぱぱぱんぱんぱーんぱーん、ぱんぱんぱーんぱぱーん♪

死に洒落って回転が速いね
スレ立てて３日くらいで消費しちゃうの

では誰もいなさそうなのでオナラして帰りますね・・

ひィィィ・・・

ぉぉぉ

ｳﾋｮｰ

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　オナラ！オナラ！
　　⊂彡

ぁゥぁゥ
勢い余って中身ｶﾞ出ましたﾋｨﾋｨ・・

ついさっきまでまとめサイト読んでてさ、
その間ずっと虫の羽音がしてたのは気付いてたのね
モニターにカメムシが止まって「うわっやべカメムシだよって」思ったら
ふと天井見たら10匹くらいカメムシがいた……

お前らっ！ちゅんと、怖い話しようぜ！！

さっき家に帰ってきてＰＣたちあげたら見覚えのない「壁紙」ってフォルダがあった。
？と思いながら開いてみると女.jpgってファイルが一つだけぽつんと。
サムネイルが表示されただけでぞくっと来た。
画像そのものも気持ち悪いんだが、なんで！？って思いのが強くて怖い。
1人暮らしじゃないんだが、親はＰＣの電源すらつけられないぐらいうといし・・・
ちなみにこれ。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060911232303.jpg
見たことある人いたら何の画像なのか教えてくれるとありがたい。。。

うお。名前にsageっていれてしまった。
2ch書き込むのは年に数回なもんで。。。ごめん

アナスイ！！！！

>>58
その矢印はなんなの？

連投ｽﾏﾝが>>57は↓に行った方がいいかも。
http://hobby7.2ch.net/test/r.i/occult/1157044552/

>>59の『アナスイ!!』に不覚にも笑ってしまったが、
女の写真、かなり悪いモノだと思うよ？ 気をつけた方がよろしいかと…

>>61
見れないｗ
>>62
見ちまったよ、おいｗｗ

>>63、霊障ありました？

いや〜久々に洒落にならないのが出ましたね。

じぃちゃんにお払いして貰ってやっと気分が落ち着きました。

『もう見るな、縮むぞ(寿命が)』って言われましたが、>>57の方、何事も無ければ詳細キボンヌ、

『もう見るな、縮むぞ(ｷｬﾝﾀﾏが)』

はいはいマロスマロス（何で書いたの？）

見てみたけど
ただの変写真だったよｗ

霊しょう？ばろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その手があったか。バロスＷＷＷＷＷＷ

wwwwwwwwwwww自責読んだからwwwwwwwwwwww
素直に怯える俺wwwwwwwwwwww
wwwwwwバロスwwwwwwWwWwWwwwwWWWWww

いつも思うんだけど
オカ板の住人てまともな考え方できないよな
考えすぎっていうか気違ってるっていうか








でも俺嫌いじゃないぜ、そういうの

>>70 そんな素直な君も嫌いじゃないさ

中学生かよ？
何が「バロスｗｗｗｗWWWｗｗｗｗ」だよ。
ふざけんな、って言おうと思ってふと気づいたらチンチンがおっきしてた・・・
どうやら中学の男の子に反応したみたい・・俺その気あったんだ・・・OTZ
マジでショック・：・

>>69
　　　　_, ._
　　（　・ω・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　_, ._
　　　　　　（　・ω・）
　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
w､､､､､､､､ し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　_, ._
　　　　　　　　　　（・ω・　）
　　　　　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗ､､､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 　 ._, ._
　　　　　　　　　　 （ ・ω・ ）
　　　　　　　　　 　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　 　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗwし ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　, ,　'　 _, ._
　　　　　　　　　　　　（( （ (（ ・ω・ ） ） ) ）
　　　 ', ´ ', ´　　　　　　｀ヾヽﾐ 三彡, ソ´
　　　　ｗ　　 ', ´ ', ´　　　）ﾐ　　彡ノ ', ´ ', ´
　　 ', ´ ', ´　　　　　　 　 （ﾐ　彡゛ 　　　　ｗ
　　　　　Σ　 ', ´ ', ´　　　＼( 　　　　　　　　 ', ´ ', ´Ｍ
　　　　 ', ´ ', ´　　　　　　　 )） 　　　　　　 ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
ｗｗｗＷ＼＼＼＼＼　　　　( 　　　　　／／／／Ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

な〜にがバロスだバ〜ロ〜……………ス

ｱｲｶｺﾞさん、あんまり荒らさないでくださいよ(´・ω・｀)

長く続いているこのスレが糞スレになるのは悲しいもこ
荒らすのはやめてもこ!!

わかったよ…もこが言うんだったら…今までごめんよ…じゃあまたな…

|ω・｀)

|・｀)

|｀)

|)

|

|)

|｀)

|・｀)

|ω・｀)

|・ω・｀)

|´・ω・｀)

おかえりー

>>29
いやー初めは、コピペでそのまま立てようとしたんだけどさ、
改行が多すぎるって、弾かれたから・・・。

これって直せるのかな？

わーお（ ＾ω＾）/わーお

中尾さω…

なかうはんが…　　　　　います？

います。。意外にでかいんだぁ

中尾さんの恐い体験談�@　馬並のデカサ色々と

意外とでかかったね。デッカチャンだよ！！

も〜〜一生懸命やったのに！ぷ〜

ﾄﾞｷﾄﾞｷするからゃめて〜小さい岩さω

このスレを荒らすのはこのもこが許さないもこ!!
そしてアイカゴ氏とは絶交もこ!

名前入れるの忘れてたもこ・・・

おい…テメっもこぶってんじゃねーぞこらっもこはもっとキューティーなんだよ(´・ω・｀)

もこも、アイカゴも、ウザイ

なにこのスレ　　


ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前もなー

リア厨のときの話。

休み時間に校庭でセミの抜け殻を見つけ、崩さないよう大事にクラスに持って帰った。
隣の席に虫が大嫌いな女の子がいたんだけど、おふざけでその子にニコニコしながらプレゼントしてみた。
それまで穏やかだった彼女の表情が一瞬にして硬直・憤怒・般若と豹変し、日本語では書けないような叫び声を上げた。
「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」みたいな。
それからはもう完璧に嫌われっぱなし。ことある毎に「氏ね！」と言われ続けた。

あれからもう１５年、体はまだ健康ですが頭皮の毛根はほぼ全滅です。

全米が泣いた

02/03/25 03:24
最初にお願いと注意を。
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。

十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。
本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのＡという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員（男５、女３）のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のＡと今昼飯をいっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Ａが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだＢとＣのカップルのことだった。

十年前ＡはＢ（男）の家（一人暮らしのアパート）で、Ｃと三人で酒を呑んだ。
直後、ＢＣは交通事故で死亡。
Ｂの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Ａはその事故の第一発見者でもある。
おれは、２ちゃんねるのことをＡに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Ａはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない！」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Ａの怒りは収まらず「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、恐ろしい早口で話し出したのだ。

Ａのはなし
おれ（Ａ）がＢＣと呑んでいたとき、Ｄ先輩がいきなりＢのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。
Ｄさんが止める様子もないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。
部屋に戻ると、Ｄさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか？」
「だから裏返しだよ」
「裏返し？」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか？」
「・・・いいえ。なんですか、それ？」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか？」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。

「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか？」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。
今なら「リング」ですか？　と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、ＢＣはＢのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。

呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、ＢＣは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。
おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ！裏返しで死んでる！」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、おれと同じ言葉を繰り返した。
だから、皆助かったのだろう。

Ａは逃げるように帰って言った。
おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。
後は、04：30分までに誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。
読んだ方。
一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・

>>109
もういいよ、この手の話は。
それこそイマドキリング系の話なんて・・・。

>>109、今更裏返しの話は古すぎ

>>109
激しく既出。
それ読んで裏返しになった奴ァいねぇ！

昔建設現場で清掃のアルバイトしてた時に現場のおじさんに聞いた話。

おじさんが青森のマンション建設現場で働いていたときの話。
おじさんが各部屋の床にフローリングを張っている時、
フローリング板の中に一枚おかしな物が混ざっているのに気づいた。
板の裏に墨で文章が書いてあった。
ごにょごにょと癖のある字でほとんど読めなかったらしいけど、
「つらい」「呪」って字は何とか読むことができたんだって。
フローリング板は数枚でひとくくりになって売られていて
加工も包装も機械がやっているのでこんなのが混ざってるのはおかしい。
おじさんは気味が悪いから捨てようと思い、廊下に立てかけて置いたらしいんだけど
ほかの作業者がいつの間にか床に張ってしまったんだって。

おじさんも最近までそのことを忘れていたらしいけど、
最近そのマンションは買い手がつかずに廃墟と化したんだってさ。

おしまい

裏返しではないが、マッパにまつわる怖い話しならできる。
今から十数年前、場所もハッキリ書いてやるが、
北九州市八幡東区の高炉台公園でのことだ。
夕方頃で、まだ人通りもそこそこある公園内の道に停めた
古い形のサニーの中で、中年男女が激しく言い合いをしていた。
そのうちオッサンの方がなぜか無理矢理オバサンの服を脱がし始めた。
オバサンはかなり抵抗していたが、オッサンの勢いに負けてというか、
ブラもパンツも引きちぎられて、たちまちマッパにされてしまった。
この時点で周りには俺と友人を含めて７〜８人いたんだが、
お互いどうしていいか分からずにチラチラと様子を窺い合うだけだった。
オッサンは遂にオバサンを外に引きずり出して車のフロント部分に
押し付けると、いきなりチンポをオバサンのマンコにズブリ。
周りの目も気にせず、激しく腰を動かし始めるとアッと言う間に射精。
ひと息つくことも無く、すかさずオバサンに目配せすると、
オバサンは『こんなことはもう二度とせんけね！』と言いながら、
二人して急いで車に乗り込んで行ってしまった。

見物していた連中はあっけに取られてしばらく固まっていたが、
そのうち何事も無かったように散って行った。
まだ高校１年だった俺と友人はすっかり興奮してしまい、
道行き何度も先ほどの光景をネタにあれこれエロ話をして盛り上がった。
やがてネタも出尽くして話し疲れた頃に、友人がポツリと怖いことを言った。
『あの女の人って、●●のカーチャンじゃなかった？』
●●は高校こそ別になったが、小中が同じでよく遊んだ仲だが、
中学２年のときに母親が男を作って家出してしまい、けっこう噂になった。
友人の言葉に●●の母親の顔を思い浮かべてみたが、
裸の方に気を取られていて、ハッキリ比べることができなかった。
しかし似ていたのは間違いなく、とりあえず●●の件は
誰にもしゃべらないことを約束して今に至ってる。

>>109
君がそれをアラビア語に翻訳してタリバンに送ったら
アメリカから勲章がもらえるかもねw

小学校の時キャンプに行ったんだ。
夜、大雨が降りだしテントの心配をしていると、足音が近付いてくる。
先生が見回りに来たんだと友達と寝た振りしてると何かオカシイ。
どうもテントの回りをクルクル回ってるみたいだ。
雨が入ってきてないか調べてるんかな？
と友達と話したとたん
バァーン!!
とソイツはテントにのしかかってきた！
クッキリ浮かぶ人型。怖いと言うよりこの雨の中でテントを潰されるのはかなわんので
誰や〜!と友達と外に飛び出すと逃げる人影。
追い掛けようとしたとたん、その人影は池にポチャンと飛込んだ・・・
エッ!？と思ってると先生が来たのでテントを潰されそうになった事を話すが、
そんな事より大雨警報が出たから避難するとのこと。
公民館に避難した後に皆に話をしたが誰も見てないし、そんな悪戯もしてないって。
確にあの大雨の中そんな悪戯するヤツはいないだろうが・・・
翌年も同じキャンプ場に行ったのだが、ソイツは現れなかった。
ただ、2日目の晩に大雨警報が出てまた避難する羽目になったが
姫路にあるキャンプ場なんだが、詳しい場所は忘れた

もこだよ。もこの部屋のエアコンから水が出てきたよ。それから熱風しか出なくなったみたい。こわいよね。

>>116
河童？

118
ちげーねー

もこ…酒気帯運転で死んじゃうなんて……うっ(o^-’)b

小学生の頃、クラスにＷさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、
声もうまく発声できなかった。大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。

>>116
イーバじゃん！！

121同情するなら金をくれ！！

韓国ﾃﾞﾘﾍﾙなんか呼んだら、裸になった瞬間ﾆﾀﾞがいきなり入って来て、写真バシャバシャ撮られたうえ、
「カネカネ、チンコ。ああ、ちんこは出とるねw」と罵られて、キャッシュカードの暗証番号を無理やり言わされて、
簀巻きにして船で東京湾に捨てられてションベン掛けられて終わり。

ﾋﾟﾝﾆｻﾛﾊｻﾑﾆﾀﾞ、ﾀﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｷｷｷキキキキｷｷｷキキキキｷｷｷｷｷｷｷｷｷキキキキｷｷｷキキキキｷｷｷキキキキｷｷｷｷｷｷｷｷｷキキキキｷｷｷキキキキキキキキキキキキキキキキｷｷｷキキキキｷｷｷｷｷｷキキキキーーーーー！！！

だって夜中に自己責任読んじゃったんだもん…
笑うしかないじゃん（´・ω・｀）

って洒落怖まとめだいたいあんな類の話じゃねぇか！
てめぇら糞喰って死ね！

にほんごでおっけ

にほんごでおーけー

>>126
だいたいって・・・・俄かだろ？
全体的な割合から見ても、そんなに多くないよ。

もういいから怖い話しよっ、ねっ(o^-’)b

もこ仁かあ

酒酔い運転で１０ｍ飛ばされて橋の下に落ちた人、
『病院に運ばれたがまもなく死亡』って、
しばらく生きていたのですか？？
（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ん？俺のことか（初心ギャグ）

>>132
そのあとに「死亡が確認された」が省略されてるらしい。
医師じゃないと死亡確認できないからね

誰が見ても死んでるんだけど、医師が確認しないと死亡認定できないんだっヶ？

仕事終わって帰ってきたが、皆さんの期待するような怖い事は特になかった。。
>>60
矢印も最初から。俺がいれたわけではないよ
>>61
みれない。。。
>>64
詳細と言われても昨日書き込んだのが全てなんだよなぁ･･･仕事手につかなかった
画像は全くの初見。自分で保存したってことはありえない。デスクトップにあったから
今まで気付かなかったってこともありえないと思うんだけどな。

なんなんだろほんと。

>>135
友達の親が家で心不全亡くなった時、
明らかに死んでるってわかった
救急車呼ぼうとしたらそう言う時は警察呼んでくれって言われた。
で家族全員事情聴取、遺体は病院で司法解剖され他殺じゃないと証明されるまで殺人者扱いだったって

わかるわかる(●^o^●)

>>134さん、>>64です。
無事でなによりです。

プリントして近くの寺か神社で相談してみる事をオススメします。

>>134、←>>136の間違い。連投ｽﾏｿ

土日の夜、かなりびびったから一応書いてみる。
土日で地方に出張することが多いんだけど
今回は岡山だったのよ。いつも使うホテルについて
かぎを貰って部屋でくつろいでたんだけど、いつもとなんか
ちがうんだよね。なんかふとした拍子に窓が気になって
別に何かが見えたって訳じゃないけどちらちら目が
いっちゃうんだよね。1時回ったくらいで眠くなったから
電気消してうとうとしてたんだ。

しばらくして耳元でなんか聞こえた気がしてふと意識が戻った。
でも完全に起きたわけじゃなくてうとうとしてたんだけど
なんか体が揺れてるんだ。俺は横向きじゃないと寝られないから
この日も横向きだったんだけど上になってる側がなんか前後に
動いてる気がしたのよ。しばらくしたら上側の二の腕になんか
触ってる感覚があるのに気が付いた。これはなんだろうと
思ってたら自分の体がこのさわってるなにかに揺さぶられてる
のがわかったんだ。そうしたら二の腕にはっきりと指の感触が
あるのに気が付いた。だんだん目がさめてきて一人しか居ない
この部屋でありえないって思った瞬間こんどははっきりと
耳元で「ねぇ。あそぼうよ」って聞こえたんだ。

さけんで飛び起きたらパタパタパタってだれかが走り去って
いく音が聞こえた。

俺は今年で３１だけど初めて経験した体験でした

>>57
ﾅｲﾄﾒｱﾋﾞﾌｫｱｸﾘｽﾏｽみたい。


>>129
糞喰って死ねは言い過ぎたし
ばっかりじゃねぇかも言い過ぎた

ただあのまとめを見た後でスレを見たら
やっぱり怖い話は怖い話なんだなって思った。

それでばからしくなって
糞喰って死ねとか言ったのさ

真性ビビり乙彼様でーすｏｒｚ

>>141
それホテルのオーナーのイタズラ息子じゃないか？

1 名前：沖田記者φ ★ 投稿日：2006/09/10(日) 14:22:13 ID:???0

　１０日午前４時５０分ごろ、香川県丸亀市柞原町にある三船病院（三船和史院長）の第１０病棟
５階の床下で、水漏れの点検をしていた病院職員が白骨化した遺体を発見した。

　丸亀署や病院によると、遺体の身長や遺体の近くに名前の書かかれたスリッパが落ちていたこと
などから、身元は病院に入院していた同市内の女性（６７）とみて調べている。床下への入り口は
ねじ付きの約６０センチ四方のアルミ製のふたで閉じられているが、女性の行方が分からなくなった
０２年６月当時はねじはしめられておらず、手ではずせる状態だった。床下の高さは約７０センチで、
遺体はアルミ製のふたから約３〜４メートル離れた場所で見つかったことから、自分で潜り込んだと
みられるという。病院は同署に家出人捜索願を出すなどして探していた。

　三船院長は「女性が入院していたのは閉鎖病棟で、入院患者の出入りを管理していたことから、
外に出たものと思っていた」と話した。

ソース　：　asahi.com 2006年09月10日14時09分
ttp://www.asahi.com/national/update/0910/TKY200609100117.html

そろそろマジで洒落ｺﾜしようぜ、「アイツ」くんぜそろそろ…。

>>139
ありがとう。近くに幼稚園兼お寺みたいなとこはあるが、そんなに悪いものなのかな？
特になにがおきたわけでもないし、基本的に霊とか信じてないんだよね。
目でみたものしか信じられないというか･･･だから今回のは人生トップクラスの不思議というか怖い体験。
なんか霊とかでてきてこの目で見れば行く気にもなるんだけどね。
もしお時間あればおじい様になんだと思うか聞いてみていただきたいです。

>>57
見覚えのないメールを開いたことない？
俺も見覚えのないファイルがいつのまにかデスクトップ上にできてたことがある。
クリックしてみたら、海外のサイトの広告みたいだったから捨てたけど。
PCは俺しか使わないし、知らないメールの添付ファイルを開くことは絶対にない。
でも、メール自体を開いて見たことは何度かあるんだよね。
添付ファイルを開かなくても、デスクトップ上にファイルを作るメールってあるのかな？

>>147
ウィルスとかスパイウェアはまっさきに疑ったんだけどないと思うんだよね。
会社からのメールしか受け取る設定にしてないし、メールサーバの管理がしっかりしてるからその類は絶対に流れない。
原因が全くわからないのが一番怖いんだよなぁ

>>147
htmlのメールだったら、そういう仕込みをすることも可能なんじゃない？

>>149
htmlメールは禁止なんだ。社外に送信するときとかも問題になるし。

>>146。先に無責任な発言をしたことをお詫びします。
祖父は『面倒な事には首をつっこむな』と、ネット上の事に関しては話を聞いてくれないのです。(ほんとｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)

ちなみに私が払ってもらったのは境内をさ迷っていた浮遊霊です。

画像を拝見した時に瞬時に３体に憑かれました。

こんな事は久しぶりの事なので、『良くないモノ』と判断させていただきました。

祖父の言うところの『寿命が縮む』はこういう事です。

画像だけでは『呪物的なﾓﾉ、寄せるﾓﾉ』としか判断できません。ごめんね〜汗

知らないおっさん？からのメールはもらった事があるな。
「お久しぶりです・・・・私、この度退職しまして・・・」
みたいな内容だった。

>>151
や、まさにおじい様の言うとおりだと思います。
俺はまだ霊関係の話は信じてないけど迂闊に大勢の人が見る場所に投稿すべきではなかったな･･･と。
ごめんなさい。　>>all
とりあえずこのまま放っておこうと思います。
なんも起きなければ別にいいし。（オカ板的にはつまんないだろうけどorz

>>151さん
まだいらっしゃいますか？

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1158017489/
↑
このスレの>>532の２枚目の写真はどうでしょうか？
鑑定スレではまだ返事もらえてないんですが・・・。

マルチポストするなよ

>>153。何事もないことをお祈りします。

私は寺を継ぐつもりはないので修行も全くしておらず、気を読み取るくらいしか出来ませんので…汗

おっしゃるように、気にしないようにするのが現状では一番イイかもしれませんね。

今ついさっき体験した怖い話

俺、某予備校の受付のバイトしてるんだけどさ
その予備校って生徒が登校するとパソコンで登校確認ってのするんだわ
んで下校の時もする
生徒番号と生徒各自で決めた暗証番号入れて登下校確認する
まぁそーゆー訳で授業サボったりできないんだ

でね今日ある生徒の母親から電話きたんだよ
まぁ仮にSとしようか
その電話でね、母親がSは事故で一週間前に死んだって言うんだよ
正直ショックだったね
Sは受付でも結構話したりする仲だった
見た目DQNだけど明るくて勉強熱心ないい奴だった
葬式に出られなかったのが残念だったね
それで今日はすごくブルーだった

でさ、生徒が下校する時間になって下校確認のチェックしてたんだよ
過去一ヶ月分を見てSの事偲んでたんだけどさ
おかしいんだよ
Sが死んだの一週間前だってのにここのところ休みなしで毎日来てる
先生方にも話したらここ２，３日で校舎内でSを見たって人もいた

すごい受験への執念を感じたね
怖かったのもあるけどそれ以上に悲しくなったね
明日センターの願書を持ってSの家まで線香あげてくるよ

>>154さん。申し訳ないです。スレ違いという事もあり、二言だけ。

手前の左の部屋が一番感じます。
そこのスレには後でゆっくり見に行きますね。

ちなみに鑑定師レベルではないですのでｗｗｗ

すいません、話の途中ですが、投下します。

2年前の夏休みのこと。
自宅にパソコンがなかったので、大学のパソコンルームでネットサーフィンを楽しんでいた私。
その頃から私は２ちゃんのオカルト板にはまっていたので、その日もいつも通りオカ板を探っていた。
いろいろと探っていると、ふと掲示板に張り出されたURLが気になりました。
気になってクリックすると、飛んだ先は見たことのない掲示板。どうやらこれもオカルト関連のものです。
全体をサーッと流すような感じで見ていたのですが、ふと「さっちゃんの呪い」と書かれた投稿に目が止まりました。
その投稿内容は、覚えていませんが、最後に「この内容を読んだ人はさっちゃんの呪いをうけるよ。これは、嘘じゃないよ、本当だよ。」と書かれていました。
「嘘だあｗｗｗｗｗｗ」と私は笑い飛ばしていましたが、内容が内容だけに背中に寒気を感じ、とっととパソコンの電源を切って
下宿しているアパートに帰りました。

　で、例の掲示板を見てから数時間も経過していない頃です。
さっきの掲示板のことを気にしつつも部屋で本を呼んでいると、突然、ドドドドドドドド・・・・
という地響きのような音と共に障子や入り口の扉がガタガタと揺れ始めました。
とっさに地震だと分かりました。普通の地震は10秒もすればおさまりますが、今回の地震は違います。
30秒〜40秒くらい揺れ続けていました。

これだけでも怖かったのですが、もっと洒落にならなかったのが、同じ地震がその日だけで合計3回もあったこと。
幸いにも、3回とも震度３くらいだったので、大きな被害はありませんでした。

それにしても、大地震がきたわけでもないのに、地震が同じ日に3回きたなんて生まれて初めての経験です。
その日、聞いたラジオやテレビでも、「非常に珍しい地震だ」と専門家がコメントしていたのを覚えています。

これって、さっちゃんの呪いと関係あるのでしょうか？
その後、私には何も起きていませんが、単なる偶然だと言いたいですね。

乱雑な文章で申し訳なかったのですが、私にとって洒落にならなかった話。

>>157
なんか悲しい話ですな…
>>159
それは単なる偶然な稀ガス。実際地震は起きていなかったとかだったらオカルトだが。

オカルト脳ってやつか。

>>159
その地域にいたおまえ以外の人はどうなんだよｗ

ここまで荒れてると書く気も失せますが、書きます。
十八年程前、私は福岡市にある大学に進学しました。
初めは自宅のある北九州市から二時間かけて通学していましたが、彼女も出来、周りに同棲してる連中も多かったので、大学近くに部屋を借りる事にしました。
うちは貧しく、仕送りは出来ない事は承知していたので、とにかく安い部屋を探しました。

取り敢えずの部屋が確保できればいいのです。
どうせ彼女の部屋に住むのだから。


そんな私にピッタリの部屋が見つかりました。
家賃二万円、1DKで風呂、ﾄｲﾚは別。
彼女以外の女性との密会にも使え申し分なく即効で契約しました。

私が小学生の頃にいた、怖いクラスメイト

・給食の時間、皆の机に配られた
　ttp://e-kotobuki.co.jp/shoping/images/ka85.jpg
　を袋の上から両手で「トントントン」と高速でシバき粉々にして回ったクラスメイト。
　トビハゼ似の顔で陸上競技が得意だった。現在消息不明。今や↑の事件は私の中では伝説。

・見た目も性格も頭の悪さもモロにジャイアンなクラスメイト。
　相手に言う罵言の８割が「あたま！」という謎の言葉。
　池沼の疑いもあったが、その後中学校を経て県内最低の普通高校へ進学したとのこと。
　現在消息不明。

・小学生なのにジジイ顔のクラスメイト。通称「ひで」。
　私とは結構仲が良く、よくくだらないイタズラを一緒にしていた。
　中学進学と共に、特級行き。現在消息不明。

以上３名の情報求ム。

偶然です。

>>159
小学生じゃあるまいし、落ち着きなされ。
世の中、君を中心には回っていないのだ。
そもそも、さっちゃんの呪いは昔からある都市伝説。

「ここは隠れ家として使おう」
バイトでそこそこ稼いでいた私はこれからの生活に妄想ばかり描いてました。
基本の生活は彼女の部屋。
他の娘との遊びは俺の部屋。
そんな妄想に股間はｷﾞﾝｷﾞﾝでした。


隣の部屋の女の事を知るまではね。。。

>>159
震度3の地震が1日に3回起こった地域にたまたまこれを見たら呪われる系の話を読んだ人がいたって言う話か。
まとめると日本の地震の多さが洒落にならないほど怖いと。

>>167
メモ帳・・・

ていうかちんこもげろ

近所のチョンスナックで過去に殺人が2件も起きてるらしい（（（（(；ﾟдﾟ)）））ｺﾜｲﾖｰ

彼女の部屋で同棲を続けていたのですがある日、彼女の両親が来福する事になり、俺は彼女以外の娘とのＨ以外使っていないボロアパートで生活するハメになったのです。

性欲の塊みたいな年令の俺には夜になると一人でいる事が耐えられなくなっていました。

当時はまだ倫理が残っており、さすがに無断外泊する女の子は少なかったのです。

独り暮しの娘はやりたい放題やってましたが。


ボロアパートの隣の部屋には二十代前半の女性が住んでいました。
風呂から聞こえてくる彼女のｼｬﾜｰの音に何度起った事か。。。

一度だけ朝、対面した事があります。
色白で聡明な瞳。
言葉の違いさえなげれば禁欲中の俺は間違いなく彼女を口説いていたでしょう。

夢子ちゃんの庭は何時も綺麗で大好きな遊びはカクレンボで
何時もアノ子と遊んでいますいかが大好きだから夏は大嫌い
何回も回して遊ぶ首が木の枝の先から落っこちたのには驚き
が隠せない母親の目玉が地面に落っこちたばかりの目玉に蟻
が群がっていた所を目撃した兄がその場で母上様ーと叫びな
がら吐いていま舌に絡み付くナルトを見た夢子ちゃんは羨まし
そうに母上様私にもナルトをくださいと元気よく右手を上げ大声
で叫びました頃には蟻が母上様の目玉を巣に持ち帰っていま下
には兄のゲロ塗れになった庭はとても臭いマスをかきながら父上
様が「おい臭うぞこの下僕が！」なんて言うもんですから急いでゲ
ロの上に砂を被せ来年にはその下からスイカが実る諺は石が転
がれば棒は折れるです

>>163
メモ帳にまとめて一気に放出しろよ

>>174
性欲盛んなﾄﾞｷｭｿには無理な話だろ

納得

素朴な疑問、来福ってなに？

お前ら真面目にやれ！

>>174
遅漏なんだろ

>177
「福岡（福井とか）」を「来訪」したとかでは？

有名なお話

ある日の夜寝ているとパッと目が覚めた。
でも体が動かなかったので「また金縛りか」と思い、ふとこの前ＴＶでお坊さんが
「金縛りにあったときは南無妙法蓮華経を３回唱えてください」というのを思い出した。
それを３回唱えたが一向に体が動かない。
どうしょうと思ったその時耳元で「そんな事しても効かないよ」という声が聞こえた。
そこで気を失って気が付いたら朝になっていた。

>>180
なるほど、来日のような感覚ですか・・・・。これ以上は何も言うまい。

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　南無妙法蓮華経を３回唱えれば金縛りが解ける・・・
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

後に知ったのですが彼女に限らず、そのアパートの住民は皆、国籍の違う国の方でした。
簡単に言うと在日の方ばかりのアパートだったんです。

細かい話は省きます。

本題はこれからです。


隣に年頃の女性が住んでいる訳です。
興味を持つなと言われても無理な話です。
隣の部屋の風呂からの音が消えたあと、私は押し入れの上にある点検口から天井裏に登り、彼女の赤裸々な姿を見ようと古いアパートの天井を渡っていきました。

>>177
福岡に来るってことじゃない？

>>184
本題はこれからなのかよ・・・
しかも覗きかよ・・・

変態くさくなってまいりました

すまん。
今は携帯厨なんで許してほしい。


話に戻る。
俺は「お隣のお姉さん」をズリネタにしようと位にしか考えてなかった。
凄く軽い気持ちだった。
古いアパートは天井裏が繋がってる事は皆知ってる時代だった。


自分のやってる事に後ろめたさはあったが、隣人への興味はそれさえも打ち消した。
『俺は隣の女が今、何をやっているか見たい』

オナニーでも裸で飯食っててもいい。
俺はｼｬﾜｰ浴びた後の彼女の行動が知りたかった。

ﾊｱﾊｱしながら隣の天井から部屋を見下ろす。

すっ裸の例の子が畳の上に座っている。
一瞬、ｴﾛい期待もしたが、それは次の瞬間に掻き消された。
彼女のとった行動を書く。

わくわく

期待age

ワッフル ワッフル さぁドンドンほらドンドンドンドン

続きまだぁ〜？
￣￣￣￣∨￣￣
　ﾁﾝ☆　∧＿∧
＿＿_＼(＼･∀･)
＼＿／⊂　⊂＿)
／￣￣￣￣￣ ／|
|￣￣￣￣￣￣| |
| 愛媛みかん |／

どした？
氏んだか？

ｱｲｶｺﾞである俺も含め5人以上も釣るとは…すまん参った…

俺の視界から彼女が消えた。
畳の部屋から移動したらしい。
すぐに彼女は戻ってきた。
小さな箱を抱えていた。白い紙に覆われていた。
まだ下着さえつけてない。

やっぱ、あっちの人なんだなぁ〜と退散しようとした時だった。



覗いていた部屋の物音に反応してしまった。
部屋を見渡そうとするも真っ暗。
目の前には目玉が一つ。
その目玉は周囲を見渡すと一言。
「見るな…」



翌朝、布団の上で目覚めたが、右手の掌には「もう来るな」と書かれた紙があった…。

早々に引っ越した。

ﾄﾞｰﾑ近くのｱﾊﾟｰﾄです。

えーと、流れがよくわからないんでつけど

よくわからんのだが。

その女性が天井にはりついてこちらを見てた
というわけかな？

>>196

まず、日本語の勉強からやり直せ

>>196

>やっぱ、あっちの人なんだなぁ〜と退散しようとした時だった。

意味わかんね。

ただ覗きがバレただけの話？

>>196
意外と丁寧に送り届けてもらったんだね

＞「見るな･･･」

は、鬼太郎のオヤジの声で読めばいいのか？

695:名無しのオプ :2006/09/05(火) 18:26:15 ID:gouuEz1X
めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇
A「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何？」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
　　出てみたら『お母さん？俺やけど････』って言って
　　おばあちゃんが『ヨシカズか？』って聞いたら『うん』って･･･
　　でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜！！怖いーーー！！！それで？」
A「『･･･俺、事故起こして････』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
　　『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して････』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」

>>205
振り込んだらあかんで

全日本が泣いた

なにがなんだか分からん…この流れなに？結局なに？ル・ヴァン？ハワイ？火薬？把握できないよ

昨日、俺の携帯に見知らぬ番号の着信があった。
携帯の番号だったが、知らない番号だったので出なかった。
そして、夜中、またその番号から電話がかかってきた。
とりあえず、電話に出て、
「はい。。。」と言うと
「もしもし、私の声、覚えてる？」と女の声だった。
知り合い？いたずら？とりあえず全くわからなかったので、
「え？ごめん、わかりません。誰でしたっけ？」
と言うと、
「三年ぐらい前、テレクラで一回だけ喋ったことあるやん。○○さんでしょ？」

と相手は言った。
俺は血の気が引いた。
確かに三年前に友人とテレクラはしたことがある。実際に女に会ったことは無いが、女が言った俺の名前も合っていた。
俺は気持ち悪くなり、
「いえ、違います。」
と言うと

「嘘つかんでええよ。声覚えてるもん。別に用事は無いし。」と言う。
俺は「いや、違いますって！」と慌てて切ろうとすると、女が

「ふふふ、私、恐い人間やろ？」と言い電話を切った。

何の為に電話をしてきたのか全くわからないが、妙に恐かった。

ヒィィぃぃ…

こえーな

>>209の怖さにトイレ行くの躊躇っす。

相手を怖がらせるという楽しみのためだけに3年も熟成させてたのかなぁ。
本当に怖い人間だ。。

♪そうよ　わ、た、しｲ､ は〜
蠍座のおんな〜

最近、深夜０時ピッタリに非通知で電話がかかってきて、出るとトイレの流れる音
だけが延々と流れるというイタ電が１週間続き死ぬほど恐かった。非通知拒否にし
たら解決したが犯人を見つけて殴りたい。３日目くらいは俺も対抗してアヒャヒャ
とか言ってやったがw

あとは、友達とマウンテンバイクで山道を走ってたら、ルンペンみたいのが斧みた
いな凶器を振り回して叫びながら、こっちへ向かってきたのが恐かった。

単に寂しかったんだろ。
自殺しそうで怖いな。

まぁよくありそうな話なのだが聞いてくれ

じ−ちゃんが入院してた頃の話
ば−ちゃんがお見舞いに行くと、いきなり「今晩は泊まってくれ」って言ってきたらしい。
ば−ちゃんも家事とかあるから断ろうとしたけど、じ−ちゃんの話を聞いて泊まることにしたんだって
じ−ちゃんの話ってのは、昨日の夜に真っ白な服を着た入院患者のＱさん(♂老人)が来て、無理矢理腕を引っ張って「一緒に行こう」って言ってきたらしい。
じ−ちゃんはわけも解らないまま拒否して手を振りほどいたらＱさんは朝までベッドを揺らしてたんだって
Ｑさんは皆が思ってる通り、その日の朝に亡くなってます。
まぁば−ちゃんか泊まった日は何も起きなかったんだけどじ−ちゃんがど−してもって言うからその後も数日間は泊まる事にしたんだって
そのまま一週間ぐらい経つとば−ちゃんも家事がたまって大変だからって家に帰ることにした。
じ−ちゃんもさすがに止められなかった。
その翌朝にじ−ちゃんは亡くなったんだって別に命にかかわる病気で入院してた訳でもないのに・・・・


ここまでが、ば−ちゃんから聞いた話

じ−ちゃんが死んでから何十年経ったか知らないけど３年前の話

その年の夏にば−ちゃんが末期癌って診断された。９０才だし仕方ないとも思った。
余命は残り１２ヵ月って医者が言ってたんだけどその年の暮れにば−ちゃんの様態が急に悪化して親族を呼ぶような状態になった。
孫の俺たちに会いたい為にわざわざ実家からは離れた病院に入院してたのに見舞いに行けなくてごめん｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
当時の俺は１０代フリーターだったのに・・・・
病室に駆け付けるとば−ちゃんはすごく苦しそうにしてた
親族もほとんど集まって残るはば−ちゃんの妹だけがいなかったんだけど
その辺りからば−ちゃんが何度も「そこにいる白いのは妹か？」って言って誰もいない方に向かってに手を差し伸べだした。
か−ちゃんが何度も「そこには誰もいいひんよ！白い服の人もいいひんよ！」って言ってる光景がすっごい恐かった(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙって話です。
ば−ちゃんは妹が着いて手を握って３秒程で亡くなりました。


死ぬ間際に白装束の人が迎えにくるって話聞いたことある人いる？

おいテレ朝の実況に神がいるぞpicスレなんだけど、最初のくだらないやつを無視し、100あたりから可なり怖くなってる…釣りじゃないよ。今盛り上がってる最中！

どこ？

pic（動画）スレです。今過疎ってるから落ちる前に見てきてください

>>215ルンペンみたいのが斧みた
いな凶器を振り回して叫びながら、こっちへ向かってきたのが恐かった。

ﾜﾛｽw声〜〜！！
人は本当に洒落にならない恐怖に遭遇するとむしろ爆笑すると言うな。

>>217まぁよくありそうな話なのだが聞いてくれ

安心しな聞いたよ。
よくありそうな話だな。

俺は起こったぞー(-_-#)

>>221
すいませんが、わからない。誘導してくれない？

俺誘導できね…実況板テレ朝に行き上の方のなんたらpicなんたら行くと見れる、とりあえず実況板いけ

>>226
・http://a.pic.to/4ibe7
ってとこ？

これか？！

http://a.pic.to/4ibe7
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1158064736/l50

>>228
読んできた。和気アイアイでしたね。エロからオカルト思い出話に昇華していった。

＜＜メガネ＞＞

真那子さんは、去年、念願の志望大学へ入学を果たした。

　高校時代は中高一貫の女子高で、校則は厳しく「他校男子学生との
交際は一切禁止」だった。
真那子さんの高校は、小高い丘の急な斜面を登ったところに建っており、
そのふもとには大学があった。廊下の窓から、ちょうど大学生達が優雅に
キャンパスライフを送っている姿が見下ろせる。
立地環境もあり、学生の中には密かに大学生と交際をしていた者もいた。
真那子さんも誰かと付き合いたいと胸を焦がすことはあったが、
そこまでする度胸はなかった。校則を破った学生の大半は、
学校内で隠し切れず、結局は噂が広まるか誰かにチクられるかして
バレてしまう。罰則は大したことないのだが、その後が大変になる。
周りからの妬むような、冷たい視線を浴びながら高校生活を過ごすのだ。
そんな校風なので、女子学生同士の交際が少なからず存在した。。
彼女も、一度告白されたことがあった。

　彼女は普段は黒ブチのメガネをしているのだが、ある日同じ吹奏楽部の
先輩からこう言われた。
「あなたのめがね、とったほうが綺麗よ。」
　はじめは単なるお世辞だと思っていた。
「でも、コンタクトはめんどうだから・・・」
「ううん。絶対、とったほうがいいわ。」
　その先輩というのは彼女よりニ学年上で、ちょっと眩しいような笑顔が印象的な
ひとだった。特に、その瞳で見つめられると、なぜだか吸い込まれる。
ある日の部活が終わった音楽室で、彼女は告白された。
「・・・ごめんなさい。先輩のことは好きだけれど・・・私・・・」
　長い沈黙のあと、
「・・・そう・・・。あたしも、突然でごめんね。」
　消え入りそうな声で、先輩はつぶやいた。その吸い込まれそうな瞳は真っ直ぐ
こちらを見つめていたが、涙のせいでやけに黒ずんでみえた。
最後に先輩はこう付け加えた。

「あなたの瞳がね、好きだったの。めがね、とったほうがいいわ。」
先輩は、眩しそうな笑顔をつくって微笑んだ。
その表情が、なんだか、とても胸をドキドキさせた。
　そのまま時は過ぎ、先輩の学年は卒業の年となった。先輩は他県の医療系大学へ
進学していった。夢は看護士だったそうだ。

　　真那子さんもその翌年、都内の志望校へ合格を果たした。
大学に入ると、服装や髪型からの束縛から解放され、見た目もだいぶ変わる。
ご多分にもれず、真那子さんも髪を染め、オシャレをして、いわゆる大学デビューを果たした。
しかし、メガネの色は変えても、メガネを外すことはなかった。「コンタクトがめんどくさいから」
が理由というのもあるけれど、なんだか視界の四隅に縁取りがないと落ち着かない。
もともと人付き合いが上手いほうではなかったので、
メガネをかけることでなんとなく人前でも安心できた。外界と瞳との間に一枚のガラスレンズを
隔てることで、安心するのかもしれない。
　そんな真那子さんにも、今年に入って彼氏ができた。

彼氏は短大に通う大学生で、細身の体系で、顔立ちは整っていて両性的な雰囲気がある。
とても優しいし、何より彼の笑顔と、吸い込まれるような瞳が好きだった。
中学、高校と女子だけの生活で、もちろん生まれてはじめての彼氏だった。
はじめは緊張してぎこちなかったが、彼がリードしてくれたし、デートも毎回楽しく過ごせた。
彼は酒好きで、毎回デートの帰りには二人で居酒屋へ寄る。
今回のデートも帰りがけに居酒屋へ寄り、楽しく談笑しながら二人ともほろ酔い気分になった。
　そのとき、彼が切り出した。
「めがね、とったほうが綺麗だよ。」
「えー、そんなことないよ。私はメガネしてるほうが好きなの。」
「なんだよー、そのほうが絶対いいのに。」
「前にもそんなこと言われたけどね、私はメガネでいーの。」
「ちぇー」
　そんな他愛も無い話をしていると、突然

「今日さ、ホテル泊まろうか？」
　彼からその言葉を聞いたとき、内心少し嬉しかった。この人となら・・・
「え、・・・うん」
　ホテルへ行くということは・・・想像して胸がドキドキした。それをごまかすように、
私にもついにこの日が来たのだ。そう思うと、いつにも増して飲んでしまい、酔いつぶれてしまった。
　気が付くとホテルの小部屋にいた。
「気が付いた？」
「・・・？う〜〜〜〜ん・・・？」
　まだ酔いが覚めてなくて、頭がくらくらする。天井と床がぐるぐる回ってるようだ。
彼は裸だった。
「気が、付いた？」
　彼女はそれを見て何か妙な気分がした。しかし、すぐに睡魔が襲ってきて眠りに落ちてしまった。

「真那子さん」
「う・・・ん？」
「真那子さん、聞こえますか？起きてください。」
　彼女は呼ばれる声で目を覚ました。
「う〜ん？・・・ここは？」
「病院ですよ」
　まだ頭がくらくらする。あたりは暗い。
「いま・・・何時ですか？」
「2時です。」
「あぁ・・・夜中の。」
「いいえ、昼の2時ですよ。」
　彼女は、不思議に思った。
「なんでこんなに暗いんですか？この病室」
「それは・・・その・・・」
　困惑する女性の声が聞こえる。しばらくして、申し訳なさそうな声が返ってきた。
「あなたの眼は、見えないんですよ。」
「え・・・失明・・・ですか？」

「はい・・・詳しく言うと、眼が・・・無いんです」

あるホテルの一室で、女子大生が両目をくり貫かれて倒れているところを発見された。
目からは血が噴出し、見るも無残な姿だったが、病院にかつぎこまれて奇跡的に一命はとりとめた。
犯人の姿はなかった。彼女の体を調べると、犯人は彼女に麻酔を打って、意識を失っているうちに
眼球をくり貫いたらしい。犯人は裸で犯行を行い、血をシャワーで流し、そのまま服を着て逃走したと思われる。
遺留品は見つからなかった。
「よく覚えてないんです。」
　彼女は消え入りそうな声で言った。
「・・・でしょうね。でもね、彼、偽名だったんですよ。」
「え？」
　警察の声に彼女は驚いた。
「住所も戸籍も全部ニセモノ。まぁ、犯人はその、あなたの彼氏だとは思うんですがね。」
「そんな・・・じゃぁ・・・」
「何か彼についておかしなところは無かったですか？特徴とか・・・」
　彼女は少し考えてこう言った。
「あ、そういえば・・・」

彼には、男にあるはずのもの・・・男性器がなかった。つまり、変装した女性だったのだ。
「その人物に覚えはありませんか？」
　彼女には思い当たる節があった。
「先輩・・・？」
　高校時代の、彼女に告白した先輩は、卒業後に医療系大学へ行った。麻酔の知識もあるだろう。
でもまさか、あの先輩が変装し、自分の彼氏になっていただなんて・・・
「信じられない・・・でもなぜ？」
　警察は彼女に、犯人はすぐ見つかるから、と挨拶をして病室を出て行った。
光を奪われた彼女は、途方にくれた。これから、どうやって生きていけばいいんだろう？

　高校では、授業の一環として障害者体験をしたことがある。アイマスクをして、ペアの学生に
付き添われながら５、６０Mを歩くのだ。途中に段差があり、彼女はつまづいて転びそうになり、
ペアの学生でなく、近くにいた別の学生にしがみついてしまったことがある。
いまの状態で、大学へ再び通えるのだろうか？いや、のちのち就職するとして、
自分のような人間を雇ってくれる場所はあるのだろうか？目が見えない職種といったら・・・
彼女は、そんな考え事をしているうちに尿意をもよおした。
「どうしよう・・・」
　やはり、一人では行けるわけが無い。簡易用トイレ、または紙オムツを使うかと看護士に聞かれたが、
さすがに恥ずかしくて断った。
「やだな・・・断んなきゃよかった。」

　仕方が無いので、彼女はナースコールを押す。
カツカツと廊下に足音が響き、病室に看護士が入ってきた。
「真那子さん、呼びましたか？」
　女性の声だ。
「はい、トイレに行きたくて・・・」
「じゃぁ、途中まで送りますねー。車椅子使いますか？」
「いえ・・・大丈夫です。歩けるし。」
　彼女がそろそろとベッドから降りようとした時、少しよろめいてしまった。
「あ」
　とっさに看護士にしがみつく。
「す、すいません。」

「いいえ、こちらこそ」
　にこやかな笑顔が見えてきそうな、そんな声だった。
「こちらこそ、ごめんなさい。」
「え・・・？何がですか？」
突然、看護士の息が耳元にかかる。
「でも良かった・・・とったほうが綺麗だった。」
「な、何がですか」
　彼女は周りの様子がわからない。看護士がどこにいるかも。おおよそ違う方向へ、その声に返答した。

「何がですか？！」
「だから・・・あなたのめがね、とったほうが綺麗。」
「・・・」
耳元からささやかれた甘い声が、頭のなかをぐるぐると行ったり来たりする。
「あなたのめがね、とったほうが」
「あなたのめがね、とったほうが」

「あなたの眼がね、採ったほうが」

「！！！」

「あなたの眼がね、好きだったの。いまでも綺麗に飾ってあるのよ？」
　おもむろに、彼女と看護士は歩きつづける。
「昔は看護婦って呼ばれてたけど、看護士って職業名に変わったの。なぜだかわかる？」
　言葉が出ない。
「ちかごろ男性も多いのよ。」
　ただ導かれるままに、廊下の外へでた。
「なぜダメだったか、あれからよーく考えたの。でね、あたしが女だったからなんだね。そうだよね？真那子ちゃん
あたし、もっと頑張って、身も心も男になるから。」

創作とは思うが実話じゃ確かに洒落ならんな。
その彼氏は先輩が性転換した姿ってことだろう。
眼球摘出されても気付かなかったのは彼氏が強力な麻酔薬を酒に混ぜたのだろう。
それは「医療系」が話の伏線となっているので、
読者は容易にそう理解できる仕掛けになっているのだ。
。。。なんでオレが解説しているのだろう。

　ちょうど二人三脚のように、ふたりはトイレへ続く廊下を歩いていった。

「これからは一緒だよ。あたしが、あなたの光になるから」

真那子さんには、光が無い。


　　　長文＆連続登校失礼しましたー。では。

誤爆ったな！！
作者が種明かしを用意してたとはな！！
そろそろ寝るか..
おやす、、みな。。zzzzzzzzzzzzz

＞244 眼が無ぇオチです。

つ気になって起きたらレスがあるな。
>>244の漏れのレスは>>236まで読んだ時点でのものだったんだ。失礼しゃーした。
眼が無ぇオチでしたか。。。。








洒落になってるじゃまいか！！！！

あ！
「真那子さん」て。。
今ゴロ気付いzzzzzzzzzzz..z

しまった、洒落にならないのに洒落になってた！

何か気になったので又起きたぞ。。
そのハンドルネームも眼鏡と眼球のzzzzz..zz..

上の二人のやりとりに軽い嫉妬‥

とりあえずshit！！

俺は深夜に部屋に帰ってきて、電気のヒモひっぱろうとしたら
暗闇から手がニュッと出てきて先にひっぱられた経験がある

ｱｲｶｺﾞいなくなりますように(=＞人＜;）

>>254
それ泥棒だよ

はやたやかなゆたやなlllllc a a 82363

前かがみになって必死にうんちしてたら突然おしりをなめられた
いつのまにか猫がきていたみたい、くやしい…でも…

それがいい


これでいいか？

よくねーよ、この低能が！！

ホントに洒落にならんのだが。
腹痛も熱もないのにカシスソーダみたいな
ｵｼｯｺがでた

糖尿＋血尿？

昨日、午前3時頃、いきなり、ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!と鳴った。
こんな時間に誰かな？と思いつつすっかり仕事で疲れてて寝たかった俺は
居留守をかますことにしたが、結構シツこかった。
少し怖かったから息を殺して帰るのを待っていた。
1時間ほどして、鳴り止む。そしてまた1時間経過。
もうとっくに帰ったと思って冷蔵庫をカチャっと開けた。

すると途端にまた　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!!　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!!と鳴り出し
ﾄﾞｱをﾄﾞﾝﾄﾞﾝやられた。

マジ怖かった。

>>263
覗いて見てみればよかったのに

>>263
一時間鳴らしっぱなし？

>>265
いや、間隔はマチマチだったが、200回くらいはやられてると思う・・
>>263
玄関の少し前まで行ったけど怖くて辞めたorz

ｲﾝﾀｰﾎﾝがﾊﾞｸﾞっただけと信じたい・・

いやただの借金だろｗおまえんち貧乏だからな

投票所にある話について語り合うような場所はないのかい？

>>267
ﾎﾞﾝﾋﾞｰだが取立てなら声の一つでも聞こえてきそうだ・・・
終始無言はｺﾜｶｯﾀ

>>269
中国人窃盗団が中に誰か居ないか確かめに来たんじゃない？
物音立てなかったら進入→あぼーん

ここのスレでこういう話はしていけないらしいが質問させて頂きたい。
洒落コワのまとめサイト読むようになって一週間。
原因不明の下痢、倦怠感、頭痛やらもうボロボロ。
こういう場合どうしたらいいのか教えて欲しい。

>>270
お・・・恐ろしや><

>>271
直ちに読むのをやめなさい。できればオカ板にも来ないほうがいいよ。
ネット上とは言え、影響受ける人は受けるらしいからね。

母の友人から聞いた話
深夜２時に日光イロハ坂に車の助手席から手を出して上りきると、手には必ず長い髪の毛が数本手に掛ってる
そう聞いて実際に遊び半分で仲間５人連れてイロハ坂に行き試してみたところ、ヤハリ手には数本の髪の毛が掛っていてた。
これはさすがに洒落にならんと思ったのか、帰り道は沈黙で、地元に着いたらそのまま解散。
あれからそのメンバーが揃っても、その時の事はみんな口にしなく、会っても暗黙の了解でその事は話題に上ることは無いとのことです。
この話しをご存じの方いましたら報告してください。

こえ〜。
http://www.youtube.com/watch?v=5w7oo-ao2x4

>>274
イロハ坂は走り屋だらけ

コワス

必ずって事は坂通る奴がみんなやればすぐに禿げるな
持ち主ｶﾜｲｿｽ

オカルト板初心者なんですが、なんか今恐いんでここに書かせてもらいます。
１週間ほど前に、なんてサイトやったか忘れたけど
尾崎豊とか岡田由希子の死んだ雑誌掲載だとかが見れるサイトで
なんか呪い系のｱｲﾓｰｼｮﾝたくさんみてました
中でひとつ怨が強いとか書いてるのを見た時になんか血走った目がひたすら動いてるだけのに
眼くらべ的に睨むようにして見てた。
その後急に部屋がきしむことが多発しだしてだんだんひどくなり、
けさの4：44にいきなり携帯の電源が切れた後、部屋中のきしむ量がかなり増え
胃薬のつもりで飲んだ薬をみるとﾐﾘｵﾗｰｸって身に覚えの無い薬だって
飲んだ直後から吐き気と震えがとまりません。
自分が買ったとは考えられないような漫画の本がいつのまにか部屋にあったりした

部屋を指でノックするような音とかｲﾝﾀﾌｫﾝを押された時に押すとなるとこのボタンが急になったり
夜中にｺﾝﾋﾞﾆにいくと戻るときいつも自分の部屋がある4階でｴﾚﾍﾞｰﾀｰが戻ってたり
寝たらグロ動画のような夢とかでうなされたり。
ほんで後からそのサイト探しても無いんですけど‥
偶然にしては最近おかしなこと重なりすぎて非常に不気味です。　どこに助けを求めればよいんだろう‥？
これは夢かどっきりなのか？

買った覚えのない漫画とか超得じゃね
売って、またあったらちょっとした錬金術だな

確かに。
ところで誰か>>268教えてくだちい。

>>279
病院に行くのはいかがでしょうか。何か内分泌系の病気とかかもしれないし。

こういう敬語とそうでない言葉が混じった文章って読みづらい。

どっちかに統一しろ、と。

関西某所であった事件
山菜採りに行った主婦2人が惨殺

もちろん 強姦(死姦？）され 証拠隠滅の為なのか
アソコにその場の砂や石が たっぷりと二人に詰められていた

事件当時 新聞等には 曖昧にかかれていたが
事件関係者から聴きました

住宅外の先にある林の中であった事件で
今でも 伝説化している

これは 死体芸術ってものなのかな〜

文章力なんて無いし、病院なんて薬渡されて終わりだし
なんかもう世の中終わってるし。よそいってきます‥。
邪魔してすいません。ありがとうございました。

か〜〜〜……ムグムグ…ぺっぺっ！しょっぱすぎんぞこの糞野郎！でもそんなア・ナ・タ・ガ・ス・キ☆

オレが昔住んでたところであった洒落にならなかった話。

オレは厨房のころ、ことさらオカルトが大好きでよく心霊番組や稲川淳二の本とかを読んでたのね。
そいで、いつだったか、学校から帰る途中で公園の前を通ったんだ。まぁ、いつもの帰り道なんだけどね。
夕日が沈むか沈まないかの微妙な時間帯だったと思う。
公園のベンチに、髪の長い白いワンピースを着た女の人(?)が座ってたんだわ。
当時オカルトにハマってたオレは｢うわー、いかにもな恰好してんなw｣とか思いながら公園の前を通り過ぎた。
次の日、オレはクラスで前の日に見た｢いかにもな恰好をした女の人｣を、幽霊に仕立て上げて偽体験談を語って、クラスの注目を集めた。
｢オレ幽霊見ちゃったよ！｣みたいな感じでさ。
その日の帰り道、オレは得意になってて、例の公園の前にさしかかると｢あの女の人いねーかなー｣とか思って若干wktkしてた。またいたらもう一度話のネタにするつもりだった。

そして、公園の前まで来たオレだったが少しがっかりする。あの女の人はいなかった。
別に幽霊じゃないんだから当たり前か、などと思い、家に帰った。
その夜、飯も食って風呂にも入って｢さぁーて寝るか｣ってときになって我が家の黒電話が鳴った。
家族も寝ちゃっててオレ一人だったので、｢こんな時間に誰だよ?｣と思いつつも電話に出た。
電話に出ると、枯れた女の声で一言
｢喋ったな｣
オレは受話器を叩きつけると泣きながらベッドに走ってったよ。それ以降はあの女の人も見ないし洒落にならない体験もしてない。

あれ？点火しね〜な？

>>288
>家族も寝ちゃっててオレ一人
お前の家族どれだけ健康的なんだよｗ

>>290
夜としか書いてないが、なぜ健康的なんだ？

>>291
>飯も食って風呂にも入って｢さぁーて寝るか｣ってとき
だろｗ

ダダスベリの諸君たちへ！追悼の儀式を！！つまり葬式を！！そしてﾍﾞｯｺｳｱﾒをたしなみていどに舐めてごらんあそばせたまえ！！

>>291。どんだけｲﾀｲんだ？
『さぁーて寝るか』の時にだいぶ時間が経ってるのかもしれないじゃない。

無理すんな厨房

>>290ね。>>291すまん

ゆるさないから

今日は少しさむいよ。

>>294
だいぶ時間が経ってるのかもしれない。経っていないかもしれない。
書いた本人しか分からないところで「どんだけｲﾀｲんだ？」、「無理すんな厨房」。

こーいうヤツ多いね〜ｗ

いや、もういいから
氏ね

>>299
お前が死ね。
そしたら考えん事もない。

>>287














2てん

ぶふっ

手厳しいwww

オマエラの低レベルスレ勘弁してくれよ…

俺がまだ中学校の陸上部だったころの話だ。
砲丸投げの選手だった俺はその日も砲丸を取りに行こうと
プールの横の体育倉庫に入っていった。



まで創作したけど、オチが考えつかんかった。

睾丸を取ってから出直してきなさい

かった。　まで読んだ

ビラビラが怖い

はよな！ココア飲みのみブリンカー！札幌二番糞ラ〜メン♪

「ｱﾀｼのﾋﾞﾗﾋﾞﾗ､ﾋﾞﾗﾋﾞｰﾗだよ！」

>>310
元武闘派リスナー？

ネタ投下しろやぼけー

もうビラビラだかブラブラの話はいいよ。

かんたまきゆいのですが

すろこ

おい！クズ共！はやくおもろ話きかせろや

うるさい！！わかったようなこといわないでよ……

かわいいあの娘にもビラビラが・・・・

>>311
ただの棒を持ったゴリラさ。

早く投下汁！変な噂流しますわよ。

久しぶりに来てみたが俺の分身が増えてて嬉しいです。どんどん増え続けてください。

オレが昔住んでたところであった洒落にならなかった話。

オレは厨房のころ、ことさらオカルトが大好きでよく心霊番組や稲川淳二の本とかを読んでたのね。
そいで、いつだったか、学校から帰る途中で公園の前を通ったんだ。まぁ、いつもの帰り道なんだけどね。
夕日が沈むか沈まないかの微妙な時間帯だったと思う。
公園のベンチに、髪の長い白いワンピースを着た女の人(?)が座ってたんだわ。
当時オカルトにハマってたオレは｢うわー、いかにもな恰好してんなw｣とか思いながら公園の前を通り過ぎようとしたら…。



あなた童貞売る？私高く買うわ




ﾀｹｺﾌﾟﾀｰで逝っちゃいますた(*´Д｀*)

>>319
カトさん、乙ｗ

ある夜、A子は居間でいつものように夜更かしをしていた。と、階段を降りてくる音。
誰だろう、まぁいいや、とTVを見ていると弟の姿が見えた。
ボソボソとなにかを言っている。弟はまだ小学生でこんな夜中はいつもなら熟睡しているはずなのだが。
どうしたの、と聞いてみると、「…取り返しのつかないことをしてしまった…」と茫然自失の状態であった…。
これは様子がおかしい、とあわてて弟を寝かしつけ、ことなきをえた。翌朝弟は何もなかったようにケロリとしていた。
よくよく調べてみると、A子一家の住む団地は、山を切り開いた土地で、その昔多くの合戦が繰り広げられたという。
A子はその後武者の姿も目撃しているという。
合戦中無念のあった武士の魂が現世でもなお悔やんでいるのかもしれない。
合掌。

ログサイトがおかしな風になってるんだけど
自分だけなのかな…

【ブログ炎上】糞餓鬼にタバコを買わせて逆切れDQN池沼親【ユッキーマウス萌え】

(▽皿▽)凸　そっちの都合かよ！！！！！！！！ - koharu"zu 【 みんカラ 】 ブログ
http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=2746099

http://pr3.cgiboy.com/S/4651817

顔文字がうざ過ぎる

関連
子供にタバコを買いに行かせるDQN親
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1158154476/

>>324
団地で「階段を下りてくる」って、Ａ子さんのところの家の構造がオカルトです。

>>327
最近は、そういう物件もあるぜ。

団地を理解してないバカがいるな

団地なら普通は階段じゃね？
エレベーターが付くとマンションにレベルアップみたいな。

>>327
とりあえず謝って

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1146459791/

裏返しだ裏返しの話ってしってっか

>>324
弟がガンダムにはまったのかと・・・

>>331
家の中に階段がある団地が一般的と思われないな。
団地だったら、玄関の外に階段だろ？
だったら、この家族は団地の前の道路に寄生して住んでいるホームレスか？

>>335
階段の音が弟なら、君が正しい。
どっちにしろ、合戦跡地でいちいち化けて出られたら、日本人は身が保たないな。

最新の団地を語るスレときいて飛んできました

>>335
>家の中に階段がある団地が一般的と思われないな。

それはそうだが、324は家の中にある階段とは書いてない。
団地なら上階の人が降りてきた足音だって聞こえるだろうし、家の中の階段と思い込むのｲｸﾅｲ

http://bl
og.livedoor.jp/hako888/

そういえば団地の１階に住んでる友達のとこ遊びに行って、天井見てたら天井が迫ってくる感覚に襲われたことがある。
自分の家や別の友達の家ではなんともなかったのに。

>ある夜、A子は居間でいつものように夜更かしをしていた。と、階段を降りてくる音。
>誰だろう、まぁいいや、とTVを見ていると弟の姿が見えた。

この流れじゃ「家の中にある階段」と取るのが普通に思うな。
確かに「家の中の」とは一言も言ってないが、上階の人が降りてきた足音がこれと何の関係があるか。

そんなことはともかく>>324の話が糞下らないからどーでもいいじゃん。

中学のころの話なんだが
夜中、肝試しに行こうということになった。場所は近くの中学校。
まあ山奥なんで、背混むさんとか付いてない学校なのさ。
いってみたら、建物に足場とか組まれてて、夏休み中に校舎を改築するとかで、工事中の看板が立ってた。
んで3人で侵入したら、ピアノの音が聞こえてくんのよ。音楽室にピアノがあったから、
そこかなって思い、侵入。音楽室も改築らしく、なにやら工事道具とか置かれてる。
恐る恐る入ってみると、誰かがピアノ弾いてた。
「おい、あれ原田じゃね？」となりの柏木が言った。

転校生の原田っていう、女の子だった。吹奏楽部に所属してたんだが、背は小さくて
あんまり存在感がない奴だったんだが、ピアノが上手くて、休み時間には音楽室でよく弾いてた。
なんか他の女子からイジメられてるとか噂があった。
ピアノを弾きながら、原田は首をこっちに向けた。
何かブツブツ言ってたんだが、よくみるとピアノの蓋が閉まってる。原田の手は、その蓋に食い込むように挟まってた。
その間中、ずっとピアノの音は鳴ってるのよ。んで蓋が曲に合わせて小刻みに上下してる。けっこう重いんだよね、あれ。

おれら、そのまま動けずに見てたら、原田が
「最後まで聞いてね。そしたら死んであげる」笑顔だった。

即効で逃げた。夏休み始まった始業式の日、原田は学校来なくなった。先生は転校と言ってたが、ほんとはどうだか分かんない。
ほんとに転校だったのか・・・音楽室は１ヶ月使えなかったが、また改装工事が行われて使えるようになった。
新しいピアノには蓋がなかったけど。なんだったんだろう。

>327
団地は平屋がデフォなん?ｽﾏﾝ

中学生くらいの頃の夏休み、家に帰ってきたらなんだか庭から縁側→廊下
→茶の間のテーブル、にかけて何やら黒い動く線、みたいのがごわごわ
してたのね、「な、何？？」
と思ったらアリの行列で、茶の間のテーブルの上のケーキに、無数のありが
たかってた、、「んぎゃーーー！！」
まじ鳥肌立ちましたoｒｚ、ｗ

>>342-344
ＧＪ！霊はなんの関係もないかも知れないがなんか久しぶりに怖い話だったよ。
生きてる人間の悪意とか狂気って怖いな

個人名は出さないほうがいいんじゃね？

>>346　それ、俺も似たような経験ある

幼稚園に通っていた頃、ばあちゃんがプランターでイチゴを栽培していて
「今日は帰ったら食べていいからね。」といわれるくらいに実った日の朝、
庭にダンゴムシが列になっていた。
「ふーん」と思いながら幼稚園に行き、わくわくしながら帰ってみると、
イチゴがすべてダンゴムシに食い荒らされていた。

トラウマだよちくしょーorz

>>347
ありがとう
>>348
はじめに書くべきだった。仮名にしてある。

ダンゴムシってイチゴ食うのか…衝撃

【社会】 「障害ある子が普通の学校生活できるよう、手伝って」 両親、普通学級での介助要望…千葉★２
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1158210907/l50

すげー、迷惑。

>>349
ダンゴムシは苺を食わないし、列をなすこともありえないから、何か別の虫の間違いでしょう。

だいぶ探してた。最近見つけた。

舞台となった学校は福島県郡山市立○宮小学校。
ある日の昼下がり、そう4時限目が終了した後の給食時間の時でした。突然、校内放送が流れました。
「え〜臨時放送を流します。先ほどから北校舎の3階附近で、風変わりな女の子が徘徊しています。
もし見かけても、かかわり合いにならないよう注意してください」
この放送は今でもはっきりと覚えています。
　　
こんな放送が流れて来て、僕らは皆キョトンとしてしまいました。
「なんだ?今の放送?」と友人達と、今の放送について様々な憶測を話し合っていた矢先、先生方が教室に入って来ました。
そして、突然ホームルームが始まり、今流れて来た放送についての説明が始まりました。
その説明によると、北校舎の3階附近で明らかに学校の生徒とは思えない女の子が徘徊していて、
それをいろんな生徒が目撃して混乱しているからとの事でした。
そして、先生までが目撃するに至り校内放送にまで発展したのです。
なぜ、そこまで騒がれたのかは、先生が目撃した時に後を追っていっても必ず見失ってしまうからだそうです。
そこまで聞かされて、教室は大騒ぎになりました。
それから先生方は、校内の見回りをするので皆は給食を食べるように、と言い行ってしまいました。

その時です、級友が「あれを見て!!」と教室の外を指差しました。
すると廊下の窓越しに、北校舎の3階のトイレ窓から身を乗り出している女の子が見えました。
その様子は、今にもそこから落ちそうに見える危なっかしいものでした。
廊下で先生もそれに気付き「皆!教室を出るなよ!!」と言いに戻って、走って行ってしまいました。

しばらくして女の子は窓から離れて見えなくなり、すぐに先生が窓に見えました。
しかし、どうも様子がおかしく納得のいかない感じが見てとれました。
しばらくして戻ってくると、誰もいなくなっていたと言うのです。
クラスのみんなは、入れ替わりに先生の姿が見えたと口々に言うと、先生は青くなって職員室に行ってしまいました。

その後、全校は放課後まで大騒ぎしていました。
次の日、臨時で全校集会が行われ、悪戯に騒がないようにとの校長先生のスピーチが有りました。
女の子が現れたのは、その日だけで二度と現れませんでした。
　　
今もって、あの女の子が誰で、なぜあの日現れたのかは分かりません。

>>354。確かに列を作る習性はない？かな。苺は食うか食わないか分からないが、噛み終えたガムを食うくらいな雑食性だった記憶がある。

今度、噛み終えたガムをダンゴ虫がいる場所に放置してみてｗｗ

まとめサイト最近更新されてないけど中の人生きてるのか？

４日後死にます。絶対死にます。
死んだらお前ら全員呪い殺す！！

四日といわず今すぐ氏ねば？

>>354こーゆう、大人数が一度に霊体験っての好き

実は俺…まとめ管理人だ…ちょっと遊びが過ぎてしまったな…すまん乙…

死んでから呪い殺すより、生きてるうちに行動してから死んだ方が確実♪

>>353
>>356

情報Thx.
じゃああの虫はいったい(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))
普段捕まえて遊んでいたダンゴムシだと思っていたが、群れをなす謎の生物だったのか？



トラウマ深くなったよorz

丸まらない奴だろ、便所虫？

トイレ虫じゃないの？ダンゴムシに似てるし

↑あっ…かぶった乙

船虫じゃない？

団地をﾏﾝｼｮﾝやｱﾊﾟｰﾄの様なものだけだと思ってる人は後で恥かくよ
今すぐｸﾞｸﾞﾙかお父さんやお義母さんに聞いてみよう!

>>368なんで義母なんだよ

っていうかマジ…ラッキークッキーじゃね♪

>>365>>366丸まらないのは、実は益虫のわらじ虫。ダンゴムシは作物を喰い荒す害虫です。

るんるんるん

もこは冷たいものを買ってきたよ。

そのまま凍死しろ

お前もな〜

うざコテが２匹いるスレはここですか？

ことりばこまとめ


ttp://blog.li
vedoor.jp/hako888/

ｱｲｶｺﾞっていつも携帯からだけどPC持っていないんですか？

は？

頼むからスルーしてくれ。

今私がお風呂に入ろうと思って風呂のふた
を開けたら、黒のあの虫がくっついてた・・・
しかも開けた表紙に落ちたんだけど
お湯抜いて、アレ流して、お湯張ってきた・・・
虫嫌いには洒落にならないよ

その黒い虫って小さいウニョウニョしたやつですか？家にもいますよ…気持ち悪いですよね。ﾋﾙなのかな？水でもしなないし、蛆っぽい。

おいおい俺の偽者、いや分身、増えて増えてうれし〜Y
しかし、初代はゆずれん！鳥つけたよ。
いつも着ける訳じゃないからね、この鳥が初代の証！！！！
偽者たち、もこ、覚えろ代大オオ大オオ大オオ大オオ

>>383
どれどれ…

>>382
そんな感じ、二度と見たくない

>>384
これこれ

やたらめったら怖いサイトを見つけたのだが
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158245982/

>>382>>385
羽虫だよ。成虫は蛾をちっちゃくしたみたいなやつで、よく風呂とかにいる。
リンプン豊富で多少の水じゃ死なない。
むかし風呂場に置いてたちっちゃいゴミ箱からよく沸いてた。
もうゴミ箱ごと捨てたけど。

てか、ときどき梅雨とか台風になるとナメクジが風呂の壁に這ってるんだが・・・
夢の中で風呂場の天井にナメクジわんさかいて、降ってきた。うごぇぇ。

うちの風呂やたら虫出るんだけど・・・
引っ越したほうがいいかな

庭にあった穴の話していい?

魚使って肥料作る会社に入社してから
今まで見たこと無いような虫とたくさん出会った
数百、数千匹の蛆虫みても動じなくなった自分が嫌や

う〜んとりあえず家は掃除してみるよ…ハネムシってガっていうより、ハエのちっさい奴？それなら5〜6匹は必ずいる…。

いいけど、「そろそろ潮時でつ」って台詞もいれて話してくれよな。

バス釣板よりコピペ

去年のお盆の話。

まだ薄暗い朝方に釣りをしていたら、どこからか
「なんとか・・・かんとか・・・」
っていう何言ってんだか分からない位の小さい声が聞こえてきた。
おかしいなと思い、辺りを見渡しても誰もいない。
気にせず釣りを続けていると、また聞こえる。

今度はさっきよりも大きく聞こえてきた。でも何言ってるかは
聞き取れない。いよいよ怖くなってきた。　　　　　

気のせい、気のせいと自分に言い聞かせ、場所を移動しようと
ルアーを回収するために水面を見ると、いきなり何かが
ボコンッ　ボコンッ　と浮いてきた。
なんだ？って見たら人の顔で、男の人、女の人5〜6人(体？)いた。
みんな気持ち悪い顔で俺の目をじっと見てる。

俺は知らん振りして、そ〜っと道具を持ち、
ガクガク震える足を何とか前に進ませて場所を離れた。
足に力が入らず走れない。
ゆっくりゆっくり離れる。
後ろではまた
「・・・・・！・・・・・！」
なんか言ってる。だんだん声は大きくなってる。
でも何言ってるかは聞き取れない。
ていうか言葉になってない。

しらねーよ！しらねーよ！
俺は心の中で叫びながら、何とか前に進んだ。
もう少しで車に着く！もう少し。
だんだん声は聞こえなくなった。

やっと車が見えてきた。
足の振るえはなんとかおさまってきた。
そして1ｍ位の幅の水路を飛び越えようとしたとき、
いきなり、またさっきの声がすごい大音量で聞こえ出した。
ビクゥッとして危うく水路に落ちそうになった。

居た〜っ！！

水路に居たっ！

＞＞396こえーじゃねーかバカ

続きわー？

「ふざけんなよっ！何だよおめーらはよっ！」
俺はムカッとして持っていたロッドで突付きそうになった。

でも相変わらず聞こえる叫び声のような、何言ってるか分からない大合唱と
気持ち悪い表情にまた怖くなり止めた。

俺は思い切って飛び越えた。大合唱で頭が痛くなってきた。
今度は走った。車まであと少し。全力で走った。
ガツッ

肩から下げていたバッグが何かに引っかかった。
「何でこんな時にっ」
俺は後ろを振り返るのが怖かったから力ずくで引っぱった。その時。

ムズッ

後ろ足を掴まれた。感触で手だって分かった。ゾッとした。
きっとバッグも掴まれたんだ。
グンッ
バッグが重くなった。２人(体？)に増えた？

>>396
お子様はＲＯＭってろ。

>>400人の話をちゃんと最後まで聞けないもまえもＲＯＭってろ

これ以上増えたら絶対水路まで引っぱられて落とされてあっちに連れてかれる。

「うわぁぁぁぁぁぁぁっ！」

俺は力を振りしぼり、体をブンブン振って振りほどこうとした。

フッ・・・と体が軽くなった。

ダッシュした。号泣しながらダッシュした。
もう声は聞こえない。

車を止めていた舗装してある広場に出た。
何でかは分からないけど、もう大丈夫だと思った。
広場にはもう一台車が止まっていて、男の人が釣りの準備をしていた。
俺はもう帰りたかったから、

「ふぐっ・・・えぐっ・・・うっ、うっ・・・」

泣きながら道具を片付けた。男の人は俺を不思議そうに見ていた。

男の人が、俺が出てきた所に入って行こうとしていたから、

「そっち、うぐっ・・・、行かないほうが、ひくっ・・・いいですよぉぉぉ・・・」

泣きながら言ったら。

「あぁ、そう・・・」

って苦笑いして入って行ってしまった。

「行っちまった・・・。俺は何もしらねーぞ・・・。」

そう思いながら家まで車で帰った。号泣しながら帰った。
家には親戚が来ていたが、真っ直ぐに自分の部屋に入り
昼頃までベッドで号泣した。

お〜いｱｲｶｺﾞよ、俺が初代ｱｲｶｺﾞだよ。なぜ本人ぶる？まぁ悪い気はせんよ、だが嘘はやめたまえ…あっ証拠はこれ芸名a・u、それから最初に怖い話を途切れ途切れしたら罵倒られたな…な？これでわかっただろ？

さげ

怖い話やなぁ
.../彡ミミ
.彡@(■-■)ﾐ
彡彡( )θ( )ミ
....(つ　 つ
....｜　っ|
....(＿_)＿)

今思い返しても、あいつ等は何を言いたかったのか？
何をしたかったのか？何で俺はあんなに号泣したのか？
後から入った人はどうなったのか？
全然分からない。

でも、あれからその場所へは行ってないし、２度と行きたくない。
釣れる場所だっただけに残念だ。

それから、未だに水面を見るとあの顔が浮かんでくるんじゃないかと怖くなる。
海、川、湖、お風呂、トイレ・・・。特に風呂が怖い。逃げ場がないから。

…じゃ初代ｱｲｶｺﾞらしく…うっうん、あ…あ〜よし！もこーーーっっ！！だ！い！す！き！だーーーーーーっっっ！！！！

私が小学5年生の頃の話です。私が生まれ育ったところは歌舞伎町近郊の新宿でも最も薄汚い町でした。
（西原　理恵子の「ぼくんち」に出てくる町が最も近い）

>403
男が号泣するってよっぽど怖かったんだね
塚、どこか場所知りたい
絶対逝きたくないからw

>>335
一般的ではないかもしれないがうちの団地は家の中に階段あるよ

二階建てが横に繋がってるタイプの団地なんだ

もう何年も前のちょうど今ぐらいの時期にあった事なんだが

ある朝、高校時代の友達から電話が来て
「今夜飲み会するからおまえも来いよー！」って急に呼び出された。
夜、焼肉屋の座敷に入ったら、もう大半の奴らは来ていて、
「ワリカンだから、しっかり食わないと損だぞ！」とせかされたりして、
久しぶりに会う仲間だったけれど、そんなに…なんて言うのかな？
会わなくなってからかなり時間が経っていたんだけど、白々しい空気とか全然なくって、
以前のようにおもいっきり盛り上がって飲み食いしていたんだ。
だけども、ふいに誰かが「これで全員？」って聞いた途端、急に静まり返って、
俺と言い出した当人は「えっ？なになに？」って感じだったんだけれど、
「今、ひい、ふう、…１２人だけれど、あと誰か来るの？」って
言いだしっぺが廻りに聞いたら、「あと一人くるよー」と誰が来るのか言わず
誤魔化されたような感じで違う話になっていったので、
「全部で１３人かよ！縁起でもねえ！」って冗談で言おうとしたけれどやめておいた。

薄々、あいつかな？って思い当たる奴がいたんだけれど、
わざわざあいつ誘ったのかよ！？と思っていたし、
久々に会ったんだから嫌な話題わざわざ振りまいてもなーって思って、
またしばらく隣のヤツと話していて、その事は忘れていたんだけれど、
便所に行こうとして、座敷出て、便所に行く方の角を曲がろうとしたら、
恐らく幹事役のAと朝俺に電話してきたMと話しているのが聞こえてきて

俺自身も一人で釣りによく行ってただけど、この話読んでからは一人では行ってない。。。

あの時、ベソかいてる男の忠告さえ聞いてれば、何も見なかったのかも。。。

元々町の子供の数も少なく、私と母は母が働いていた雀荘の従業員寮（雀荘の2階に6畳一間、台所、トイレが付いたもの）
に住んでいて風呂は二日に一度銭湯に入っていました。）は、母を除いた従業員は独身で私以外の子供はいませんでした。
学校に友達はいましたが、友達と遊んでいた公園は家から遠く中学受験の為に塾通いを始める友達もいて私は放課後の時間を
もてあますようになりました。

メ、メモ帳を…
携帯からすみません。
続けてください。

さっき友達と遊んでから家に帰ってきたのだが、玄関の前にデカイ穴があったのだが…ぶきみだ。これ5mは掘ってあるぞ…。直径は1mぐらいか？何でこんなとこに大きな穴があるんだ…ちなみに家は宇都宮駅の近くだ。とりあえずもう遅いから朝になったら親に聞いてみる。

小5に進級してから間もなく、私が雀荘の裏の空き地で一人で遊んでいると一人の幼女を
みかけました。服はぼろぼろで髪の毛もばさばさでしたが目がぱっちりしていて鼻が高く
愛らしい顔立ちの少女でした。私が声をかけると少女は明らかに怯えた様でしたが一緒に
遊ぼうという誘いに応じてくれました。
少女の名前はななみちゃん。私より三つ下の七歳でした。
翌日からななみちゃんは空き地で私を待つ様になりました。

私の母が雀荘の開いている昼から夜の間、働いていたのでその間、洗濯物を取り込んだり
米を研いだり掃除をしなくてはいけません。その為、全ての時間が自由ではありませんが
私を待っているななみちゃんと出来るだけ長く遊びました。
学校ではやっている遊びを教えてあげたり、面白い話を聞かせてあげたり、雨が降っている
間は私の部屋で過ごしました。
けれども一緒に過ごしている間私はななみちゃんの様子がおかしいことに気づきました。
どうやら母親から虐待を受けている様子なのです。体にしょっちゅう青あざをつけていましたし
洋服はまるでどこからか拾ってきたようなしみだらけの代物です。
常にお腹を空かせている様子で菓子を上げると猛烈な勢いで食べます。
話を聞くとななみちゃんのお母さんはいつも家を空けていて帰ってきてもななみちゃんや
兄弟の面倒を見ず、気分しだいで殴ったり寒い冬の日に裸足でアパートから追い出したりするそうです。

マジレス大歓迎だが、時差ってくれ・・・

同時投下は読みにくい

私はななみちゃんを可哀想に思い、お母さんが買ってきてくれたチョコやお饅頭をななみちゃんにあげたり
学校給食のデザートをななみちゃんに残したりしました。
ななみちゃんは学校にも行っておらず（勿論幼稚園にも）、ひらがなは何とか読み書きできるけれど足し算や
引き算も出来ないといった有様でした。
今なら児童相談所に通報するなり、十分手のうちようがあったでしょうが当時の私は小学5年生でどうすることも
出来ませんでした。また、ななみちゃんの母親は子供たちに他人と接触することを禁じており事を荒立てて私とななみちゃんが
遊んでいることがわかったらななみちゃんを酷い目に遭わせるかもしれないという心配もありました。
私がななみちゃんの家に行ったことが一度だけあります。梅雨に入って間もなく夕方に雨が降ってきたので傘を持っていないななみちゃんを
家まで送ることにしたのです。
ななみちゃんの家は私の家から三十分程歩いたところにあり、私の住んでいるアパートに
勝るとも劣らないほど汚く狭いアパートでした。
ななみちゃん一家が住んでいる部屋の窓からはゴミ袋の山が見え、部屋の外からも異臭が漂っていました。
風呂場の窓は割れているのにガムテープを張るといった簡単な修繕もされていませんでした。

なげっもう飽きたよ。

私の家もとても貧しかったですが、母は綺麗好きでいつも家の中は綺麗でした。
三食ちきんと作ってくれていたし洗濯されていない服を着せられたこともありません。
何より私と母は仲が良く、私は母に関する嫌な想い出は一つもありません。
私はななみちゃんの家を見てショックを受けその日は夕飯を食べれませんでした。
けれども夏休みに入る少し前の日、私に一つの事件が起こりました。母が雀荘の階段から転落して怪我をしたのです。
怪我自体は大したことがなかったのですが生命保険にも加入しておらず貯蓄もない（幸いなことに健康保険料は払っていました）
母は国指定の病院に生活保護で入院し、私は施設に入れられることになりました。

まだあるの〜…

12月頃、私は施設から帰れましたが、空き地にななみちゃんはいませんでした。
（母は一ヵ月後に退院できましたが施設側の事情で退園が遅れたのです）
私が施設に行くことはななみちゃんに説明できていましたが、半年近くも不在でいて
ななみちゃんが私を待っているわけがありません。
けれども私はななみちゃんのことが気になってななみちゃんのアパートに行ってみることに
しました。

メモ帳を使わない人って、推敲ゼロだからどうしても駄文になるのよね。
コレも然り。

なぜｓageなんだ？

けれどもななみちゃんの住んでいた部屋に人気はありませんでした。
不審に思った私がアパートの隣人に聞いてみると10月頃、ななみちゃんの母親は男と出ていってしまい、
一週間後放置された子供が保護されたそうです。
保護された子供は3人いて全員学校には行っておらず、そのうち二人は出生届けが出されていませんでした。
けれども保護された子供は全員男の子でその中にななみちゃんは含まれていなかったのです。
ななみちゃんは何処にいってしまったのでしょうか？
ふらふらさ迷い歩いているうちに死んでしまったのか、母親に殺されて死体は捨てられたのか・
それとも母親の元から逃げ出して生き延びているのか。
私は今、19歳ですが中学を卒業後スーパーでレジ打ちをして母と暮らしています。
今でも「夏穂おねえちゃん」というななみちゃんの声が聞こえる気がします。
ななみちゃんのように誰からも愛されず、ひとりぼっちで死んでいく人は他にもいるかもせません。

だから・・・どうなん？

続き、あるんだろ？
あるって言ってくれ！

それより飲み会の話はどうなったんだ？？？

それより�@の続きが気になる！

ちょっと一呼吸いれて、本当に死ぬほど洒落にならない怖い話してみよっか。はい！リセット！ここからは荒らしも禁止ね。

427　いるかもせませんww

つまんねぇだろ…あん！？そこは触っていいよ〜

>>432
俺なりに洒落怖な話を貼ったつもりなんだが(´･ω･`)


少しでも燃料になればと…。

ｶﾅｼｽ

おいっそんなこというなよ…そ、そんな、ことい、いったうわ〜〜〜ん(´Д｀)

お前ら血も涙もねえのか？
ななみちゃんの事考えたら涙でてきた・・・
>>417
>>420
良い話をありがとう。
ななみちゃんが実在の子なのか、とても怖かったです。



馬鹿にした奴らはななみちゃんに呪われるかもせません。

もう呪われてるよ〜んハハハハハキキキｷｷｷｷキキキｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷキキキｷｷｷｷキキキキキキキキキｷｷｷｷキキキキキキｷｷｷｷｷｷｷｷキキキｷｷｷｷｷｷｷｷキキキｷｷｷｷけけけけ

こりゃまたとんでもない言い訳が来たこと。

只の嵐がアイカゴ名乗るな！ぼけ！
この鳥が初代の証ったろ芋厨！作新の田舎モンは踊ってろ！

やべっ謡いたくなった、おっこめのうったを〜うったいましょ〜うっうらりん、うっうらりん、うっう〜らりん♪凄いおさせと言っておくんなまし〜♪

で、しきり屋さんのﾚｽ>>416は恐い話？

想像力もなく人の痛みもわからないがﾌﾟﾗｲﾄﾞだけ高いこういう香具師が足立ｺﾝｸﾘや栃木ﾘﾝﾁ、飲酒ひき逃げを(ry

440さん…な…なんでわたくしが…作新だとおわかりでして？……まさか…あなたさまは……！？

い〜やっふぉーーー！！！！釣られる釣られるぜ〜馬鹿どもが！！しまいにゃ俺様の偽物が本物ぶっていきがってるしよ〜もうこのスレは俺のものだぜーーー！！

い〜やっふぉーーー！！！！釣られる釣られるぜ〜↑馬鹿が！！しまいにゃ俺様の偽物が↑いきがってるしよ〜もうこのスレは俺のものだぜーーー！！

本当に釣られるな〜♪愉快愉快〜♪本物はめんどくさいからコテつけないのに〜♪↑……(;□;)!!ついてる………ぷっくくく

さ〜てっと〜今日も大漁に釣れたし〜もう寝るか〜偽ｱｲｶｺﾞ〜寝不足になるまえに寝なきゃだめよ〜グゴ〜〜〜|・ω・｀)

よし勝った。より遅くまで起きてるの本物の証。

早く寝なせーって！！

本当このｽﾚもう駄目だな

だな…

だな…

マンタイ
もうまんたい

はにゃ？

はにゃ？

祝
っ
て
や
る

はにゃ？

はにゃはにゃぐーはにゃはにゃぐーはにゃはにゃぐー(´・ω・｀)

りんぱっぱ式宝殿帰納早起き再来週ー。。ふるふるふるるる許されるかな(´ω｀)(´・・｀)

まいかも食べてきゅっきゅっきゅっくるぶしまいてきゅっきゅっきゅっ、ぶっぷるぐしぶっぷるぐしよいよいよい¶

まじごめん…許してちょんまげ

煎餅ぽりんちょしながら反省していい？

はにゃ？

はにゃ？

はにゃ！

はにゃ〜

>>456
ありがとう

>>388
同じく、梅雨とか雨が続くとナメクジ出現…
どっから入ってくるんだろー。やっぱ排水溝かな。裏に公園があるから草が生い茂っているし。

黒いうねうねしたやつマジ気持ちわるいよな、俺そういう系統の虫きらいだから、かなり風呂に入るとき鬱になるよ…道に毛虫いるだけで動きが止まるほどきらいだ…毛虫の存在価値がわからん、葉っぱ食うし…まさにオカルトだな…。

突然金とゲームの始まりだみたいな手紙を女がもらう
↓
ルールは期間内逃げる↓
気持悪くて2ちゃんで相談
↓
最後は別な人物（と思われる同じID）のgame overのレスで終わり

この話誰か覚えてませんか？確かここで見た気が

虫が恐いってどこにオカルト要素があるの？

LLクールJ太郎が懐かしく思えてきたよ

1968年、イングランドのニューカッスルの空き家の2階で一人の幼児の死体が発見された。
死んでいたのはマーティン・ブラウン（4)だった。傍には劇薬入りの小瓶が転がっており警察は遊んでいる最中にマーティンが誤って毒薬を飲んだ
という結論を出した。
怖いもの知らずの子供が起こした不運な事故の一つと認定されたのだ。少なくともその時までは。

しかし、事故の二日後、マーティンが通っていた保育所が荒らされ、紙切れが残っていた。
その紙切れは子供の字でこう書かれていた。
「わたしがころした。だからまたやってくる」
同日、近郊の学校の校内新聞に事件扱った作文が投稿された。
作文自体は「死んだ男の子が可哀想です」という他愛もないものだったが奇妙なのは作文に添付されたイラストであった。

イラストはマーティンであろう幼児が小瓶を握ったまま倒れていているものなのだが
マーティンの死因は発表されておらず、彼が毒物を飲んで死んだことなど警察関係者と
マーティンが毒物を飲んだ現場にいた人間しか知らないはずである。

二ヵ月後、ブライアン・ハウ（3)が絞殺死体で発見された。死体にはほとんど爪痕が
残っていなかった。
警察は二つの可能性を考えた。
一つ目は犯人が子供だと思ってみくびりほとんど力をいれずに殺した。
そしてもう一つは極端に非力な人間が犯人、つまり「子供による殺人」という可能性である。

大好きだったじいちゃんが死んだときの話なんだけど
つやの当日、俺はじいちゃんの冷たくなった顔を朝から何度もなでていた。
葬式の準備で忙しくて夕食を作る間もなく寿司の出前を取った。
何の躊躇もなく俺は手づかみで寿司を食った。
みんなと同じように準備を進めていると、どこか体の一部を金属製の鈍器で
激しく殴られたような衝撃を感じ俺はうずくまった。
「ううぅ」
もはや声すら出ない。衝撃の震源地は腹部だった。
あまりの痛さに、俺はひょっとして何者かに銃撃されたのかもと本気で思っていた。
（当時警察庁長官が狙撃される事件があった直後だった）

しばらくして妹も同じようにうずくまり同様に父と母も同じ症状をになった。
当時家には親戚と家族合わせて二十人くらいいて、祖母だけが無事で後は全員倒れていた。
（原因は食中毒だった）

祖母はパニックになり近所の交番へ走った。
しばらくすると祖母が警官を一名連れて戻ってきた。俺たちはその間中ずっともがき苦しんでいた。
警官もかなりパニックになっていた。無線であちこちに応援の要請しながら
家の中を捜索してやがてじいちゃんの遺体のとこにたどりついて（俺はその部屋にいた）
「一名心肺機能停止状態！」
と叫んでいた。
俺は意識もうろうとして必死で誤解を解こうとしていたが声の出ない状態で
どうしようもなかった。
救急車が何台も来て大騒ぎになったらしい。
救急隊に運び出される直前、さっきの警官がじいちゃんに必死で人工呼吸しているのを見ながら
俺はゆっくりと意識を失った。

警察はただちに町にいう子供1200人に事情聴取を行った。
事情聴取を始めて間もなく、一人の少女から証言があった。
事件当日近所に住む少年・ピーターが事件現場でブライアンを「半分柄の曲がった壊れたハサミ」で殴っていたと証言したのである。
現場に残されたはさみについては公表されてはいなかった。警察は少女の証言を重く見てピーターの尋問を開始した。
しかしピーターはその時間、学校の補習を受けており殺害など不可能であった。
そうなるとその証言をした少女が怪しくなってくる。彼女は現場のはさみの存在を知っていたのだ。

少女の名前はメアリー・ブラウン（10)。
殺されたブライアン・マーティン両名の近所に住んでおり、被害者とは顔見知りであった。
警察が彼女を連行したところ、あっさりと犯行を認めた。取調べには始終笑顔で応じ、警官がどんな質問をしてもニタニタ笑っていた。
筆跡鑑定の結果、学校新聞の投稿にも幼稚園の遺留品にも彼女の筆跡は一致した。

更にメアリーはマーティン殺害翌日、わざわざブラウン家を訪問しており、マーティンの姉リタにニタニタ笑いを
浮かべながら「マーティンが死んでどんな気持ち？」「昨日泣いた？」という質問をし、追い返されている。
翌日、再びブラウン家に足を運び母のジューンに「マーティンと遊びに来た」と告げた。
母親は「マーティンは死んだのよ」と説明するとメアリーはこう言った。
「知ってるわ。あの子がお棺に入ってるのをみたいのよ」

>>473-474,476-477
前にテレビかなんかでやってた？
見たことあるような

メアリーは非常に歌が上手くいつも自作の歌を作っては歌っていた。
留置所でも就寝時間になるとこのような歌を看守に披露している。

あ〜あ、おまえはよごれはててさ〜
ごみ箱のふたみたいだよ〜
おまえのしたこと　とうちゃんが知ったら〜
おまえをベルトでひっぱたくよ〜

メアリーの面接を担当した精神科医は「この子に感情はない」とコメントした。
事実、その通りであった。そのことを象徴する出来事が審理中に起こっている。
かつらを被った裁判官とメアリーの母親が同時に入廷した時メアリーは母親ではなくかつらの方に
興味を示したのだ。

カウンセラーに将来の夢を尋ねられた時、メアリーは目を輝かせて「看護婦」と答えた。
その理由を尋ねたカウンセラーに彼女は「だって人に注射針が打てるもの」と返した。

金の亡者

つい昨日の夜のこと。
夫はお店を経営していたのだけど、故あって、つまり、経営状態が一向に
良くならないので閉店することにした。
それほどの負債は無かったもののアルバイトの給与が一部遅配になった。約二人。

そのアルバイトの女の子は、うちに毎日電話をしてきたので、うちも大変だけれども彼女も困っているだろうと思って
支払った。
ただ、交通費が二重払いになっていたので、その分の2520円を差し引いて振り込んだ。
夜、夫の携帯に勘違いの抗議の電話が何回もあった。
女の子本人も、交通費の二重払いは認めているのに、理不尽な抗議が続いた。

やっと電話が終わったのが午前1時半。
やれやれと布団に入った瞬間、髪を振り乱し、顔の部分だけがブラックホールのように真っ黒に抜けてしまった女の子が
足元からぶわっと襲い掛かってきたので、すかさず起き上がり、部屋の電気をつけた。

と、同時に、隣で寝ていた子供まで声を上げて急に起きてしまった。

どうしたの、と聞くと、窓から知らない人が入ってきて、うちの引き出しを片っ端から開けて
何かを一生懸命探していた。
僕が怖くて隠れていたら、急に電気がついたからびっくりしておきたんだ、と。

お金に執着しすぎると、ほんとに生きながらお化けになっちゃいますよ。

>>470
http://www6.plala.or.jp/ohzora-soul/md/text/


ここの『ゲーム』てやつだね。

何故このような人間に育ってしまったのか様々な論争が起こったが最も有力な説は家庭環境であった。
メアリーの母親・ベティ・ベルは「母親の資格がないにも関わらず奔放な性生活の末、望まぬ妊娠をしてしまった」人間であり
17歳でメアリーを産んだものの、手枷足枷になるメアリーを心の底から憎んでおり、満足に食事も与えず些細な理由でメアリーに
暴力を振るっていた。
事実、近所の住人は幼いメアリーが痣だらけの姿で泣きながらさまよっている姿をしょっちゅう目撃していた。
メアリーに父親はいなかったが母親の恋人はしょっちゅう出入りしていた。
そのほとんどが定職についていないチンピラでメアリーに暴力をふるい中にはメアリーに性的虐待を加える情夫もいた。
メアリーは23歳の時に釈放された。現在は二児の母親である。

心霊じゃないけど怖かった話
自分が子供の頃、叔父が浮気をした。女性関係が荒い叔父で
浮気はしょっちゅうだったけど、流石に今回ばかりは自分の母がキレた。
（叔父は母の妹の旦那）父も叔母をかわいがっていたのでマジギレで、一族集めて
「吊るし上げ会」が開かれる事に。場所は、叔父宅、閑静な田舎町。
で、その時、叔父＆叔母の子供達（小学生）に聞かれては教育上宜しくないと
自分が子供たちを引き連れて【離れ】（母屋から数十ｍのところ）に篭る事になっていた。
昼過ぎから始まった吊るし上げ会はなかなか終わらず、夜になっても続いていた。
と、まあココまでが前置きね。

会が長引くもんで、子供たちを寝かしつけてからの事。
深夜（だったと思う）、微妙に喉が渇いたのと微かな物音？に目が覚めて、台所に
行った。途中、物音がしたこを思い出して「親が来たかな？」玄関を覗くも、人の気配は無い。
ま、さておき冷蔵庫から炭酸飲料を出し、寝室に戻ろうとした時…また、物音がした。
玄関を覗くと、引き戸が僅かに開いている。…さっき見たときは、締まっていた筈。
何となく嫌な予感がしつつも閉めなければと引き戸に近づいた。…玄関も表も明かりは消え、殆ど暗闇。
怖いので下を見ながら戸に手をかけると、開いた戸の隙間に何かが出現した…
…黒い、エナメルのパンプス。
尖ったつま先が、戸を閉められないようにするかのように差し込まれてきた。ビックリして目を上げると、
戸の隙間、たぶん１５ｃｍ位の隙間から女が覗いていた。
目が合った瞬間、女の目の色が変わった…

でも、その時自分は消防。どうしていいかわからないまま硬直していた。
女は合ったままの目を逸らさず、引き戸に手をかけた。
その瞬間、全身に鳥肌が立った。何とかしないと、殺される！
とっさに手に持っていた炭酸飲料（開封済み缶）を「目」めがけてぶちまけた。
悲鳴は無かったけれど、女は後ずさりして戸から離れた…ので、間髪入れず施錠！
直後にガスっていう音が聞こえたけれど、後は無音。自分は怖いんで、そのまま玄関で寝た。


翌朝、母の悲鳴でたたき起こされた。何でも玄関前に特大の「やっとこ」が刺さっていたらしい。
子供たちを起こしに来た母は、やっとこと正体不明の液体が飛び散った後を見て、絶叫したそうだ。
玄関先にいた自分は何があったか問いただされ、起こった事を淡々と報告した。
まぁ、状況を考えるに「女」の正体は……って事で、吊るし上げは２日目に突入。ま、今となっては
ちょっとした「武勇伝」として笑って話せるけれど、本当の恐怖は。

その「女」＝「浮気相手」、今自分が通ってる病院の主治医なんだよね。

4年前、中学2年生の2月にあったお話。
家の離れで寝ていた俺は、前の晩にセットした目覚まし時計で朝5時に目を覚ました。
庭では猟犬が何かに吠えている。
数日前からそんな感じで、おそらく猫にでも吠えているのだろうと思っていた。
家の鍵を取り表に出て犬が見えるあたりに来たとき、眠かった目が一気に覚めた。
犬の目の前に一体の身長60〜70cm程の白い生き物が立っていて、犬はそれに向かって吠えていた。
外見は頭がでっかちで足が短く、かわりに腕が長かった。
犬の目の前ってほんとに目の前で、鼻先から15cm位のところに微動だにせず突っ立ってる。
俺はそれが何なのか分からなくて10秒くらい突っ立って眺めていたらこちらに気が付いたらしく、
二足歩行でペタペタとどこかへ去っていく。
物陰に隠れたのを見届けた直後、一気に恐怖がこみ上げてきて家に向かって走り出した。
その日の夜から毎晩のように吠えていた犬は鳴かなくなり、俺は護身用(?)の金属バットと添い寝するようになった。

長文な上に怖くなくてゴメン

なんで怖くない話を書き込むんだろう。
まさにオカルト。

母の腹は住み慣れた　母の腹は住み慣れた
水滴たれる道しるべ　水滴たれる道しるべ
ウリの言葉は背比べ　ウリの言葉は背比べ
百人去ってまた百人　百人去ってまた百人
ケラと読みケラと読み　ミコのケラ取り読み返す
とお念仏にケラ渡し　とお念仏にケラ渡し

懺悔の意味も込めて・・・

ナンバーディスプレイなんて物が無い頃のお話です。
深夜２時も回った頃に、電話が鳴り響きました。
眠かったので無視しようと思ったけれど、一人暮らしの狭いアパートでは
布団を被っても煩くて眠れたもんじゃない。
仕方ナシに出ました。
私「はい」
男「ひとみー愛してるよぉーひとみーひとみー」
私は「ひとみ」ではありません。
明らかに酔っ払っている様子の男に、間違い電話である事を告げて切りました。
ものの１０秒も経たないうちに・・・
男「ひとみぃ・・・なんで切っちゃうんだよー愛してるよーひとみぃ・・・」
３回ほど間違い電話だと教えてあげましたが、理解出来ないようです。
その後は数回（１０回は越えていた・・・と思う）
返事もせず受話器をただ上げて降ろす作業を繰り返しました。

つづく

つづき

それでも尚しつこく掛かってくる電話にイライラした私は
電話に出て相手の言葉を待たずに暴言を吐きました。
誤解されたままでも、嫌われたと思えば電話を止めるかもしれないと考えたのです。
「しつこい」ガチャン
「うるせーよ！」ガチャン
「気持ち悪い」ガチャン
「ばーか！」ガチャン
・・・
・・
・
「しね」ガチャン

次に掛かってきた電話の男は、私が言葉を発する前に叫びました。
「今から殺しに行くからな！！！」ガチャン

その後、電話は掛かってきませんでした。
どうなったのかは知りません。
電話線を抜けば良かったのに、と思う方もおられるでしょう。
私も翌日それに気が付きました。

ひとみさん・・・無事かなぁ・・・・

>>489頭悪いね

岩佐真悠子！！

>>490
すごく眠かったんだよ(´･ω･`)

>>492暴言を吐く時点で眠そうとは思えない

中尾彬！！

おねがいだよ〜〜

>>493
んじゃ頭悪いってコトでいいや。
メンドウなのに絡まれちゃったなぁ・・・

>>492
気持ちはわかるよ。ひとみはかわいそうだが…
私も真夜中に間違い電話かかってきて

男「愛子（仮名）…お願いだからやり直そう云々」
「…は？　番号間違ってますよ？」ｶﾞﾁｬﾝ
再度「やり直そう？　俺…俺もうすぐ死ぬんだ。さっき薬飲ん
「番号間違えてますよ。愛子じゃありません」ｶﾞﾁｬﾝ

携帯だったからその後は電源切って寝た。
勝手ながら愛子はそいつと別れて正解だと思った

お前らは争いごとしかできない永遠の16歳、低能だな…。

ごめん生活板だと思ってた
便乗スレ違い話すいません

踊るポンポコ……凛ちゃ〜〜ん☆

さぁ立ちあーーがぁれ！！ワレラは！！サバンナのファミリーさ！！あーーーぁ！！叫べ！！吠えろ！！自然の素晴らしい世界！！行け！！負けるな！！さぁ立ちあーーがーーれーー！！！！

ちゃぁーーーーーーーん！！！！！

俺に盗める物は1つもない！！

今日はみなさんに悲しいお知らせがあります……。先日、もこさんがタクアンをつけてたら上から牛乳が降ってきて亡くなりました…(o^-’)bご冥福をお祈りします……合掌♪

はい！！これから皆をのりょいます！！あっちこっちがアップアップしますが、我慢してください！！むしろ我慢比べしてください！！

糞コテは当然のことながら、投下される話も糞が多いのね。
あ、でも>>473は怖かったよ。
乙。

は〜お〜ちゅ☆ひまわりちゅ☆カナブンちゅ☆

ポッポッポルシェの大爆走〜(o^-’)b

とりあえずなんか食べさしてん☆

僕プーちん！！(^^)／▽☆▽＼(^^)

ほろほろほろほろって雪がふる雪解け確かに丸太なし〜ゴロツキや〜ぼうサザレ雲〜サザレ〜〜く〜〜〜も〜〜〜〜〜(ノ>д<)ノ

隠し味はゴマです

>>475
続きがあるのかと思ったけど終わりなの？意味わかんないんだけど。

>>513
もう一回ゆっくり読んでみろ。

>>475
オカルトでないからスルーされてるがﾜﾗﾀよ。

>>513
洒落にならない話だが、怖いというより笑う話じゃないかな。
安らかに死んでんのに蘇生される爺さんｶﾜｲｿｽ

ところでこのスレに定期的に幽霊が現れて書き込んでるのはみんなスルー？

はにゃ〜(^o^)

>>516
幽霊に絡んで楽しい？
もうサクッとNG登録ですよ。

はいはい陰口陰口！

スレ読み直して気付いたんだけど、俺誤爆してる

10月に放送禁止5やるらしいな。あと、ビックリマン朝6時は早すぎるだろ…

小学生の頃の話
不謹慎な話なんで嫌な人はﾇﾙｰを



当時、知的障害者の子やちょっとおかしい子を害児だ害児だって馬鹿にしてる奴が多かった
俺も例に漏れず害児害児言ってたんだが、誰が言い出した事かはわからない話なんだけど
「害児虫っていう虫がいて、それが体の中に入ると害児になる」って話。
今考えれば有り得ない話なんだけど、当時害児って呼ばれてた奴にカマキリやバッタやゴキブリを生きたまま食べる奴がいてて
そこからこういう話ができたんだと思う。

いつくらいか忘れたんだけど、よく他人に害児害児言ってた奴(以後Ａ)がおかしくなった
他の奴らはそれを害児虫に体の中に入られたからおかしくなったんだ、て噂してた



ある日のプールの授業で、洗濯機っていう遊び中(プールの外側をみんなで回る
Ａが突然苦しみだして、大量の痰と白い虫のような物を吐き出した
大パニックになって、みんな我先にとプールから出ようとするが
直前までみんながプールの外側を回転してかなり強い流れができていた為プールから出られない
更に吐き出された大量の痰と虫が流されてプールは地獄絵図になった
プールから上がった生徒が害児虫に入られたとか泣き叫んだり、プールの中でパニックになって本気で溺れる奴がいたり・・・

その後Ａは学校にこなくなっていつの間にか転校。中学の時にはいなくなってた
あの時の虫は一体何だったのか。今でもプールには入りたくない・・

>>409「ななみちゃん」
乙です。悲しい話だけど興味深く読んだ。
>>475
筒井康隆の小説って現実に起こるんだなwww
そして食中ってそんなにﾊｹﾞｽｲのかとビクーリ。
見事な喜劇だがスレ違いでもないぞお。皆を道連れにしようとするとは
爺さんｵｿﾛｼｽ｡悪気はなかったんだと思うお。「イイところだ〜。皆おいでよ〜」

>>プールの中でパニックになって本気で溺れる奴がいたり・・・

激ﾊﾟﾛｽww

アイカゴ死ね

>>522
癇癪虫では？

アイカゴ氏ね

漏れの肉球がくさい・・まで読んだ

>>412の続きはどうなったんだ？

力也似のスワンボートが逆走してきたが、まで読んだ

>>522
「パラサイト」面白かった？

>>522
ちょとハラハラしながら読んだから、洗濯機であたりで、ガクブルだった。
洗濯機遊びって言うから、洗濯機の中に友達入れて回転させて遊ぶという死人ができた遊びのことかとおもった

そういえばちょっと前に九尾の狐が人間を食べるっていう話をみたんだが、知ってる人いる？

ｋｗｓｋ

巨大ドラッグストアで店員に品物を探して聞いてたら
陳列してなかったのでその店員が
「申し訳ありません。ここでちょっと待ってて下さい。調べてすぐ来ますから」
店員が去ったあと、ひまなのでプェっと屁ぇこいたら
溜まってたせいもありその一角が異様な屁の臭いでいっぱいになった
どうなってんだ？？？この店？人１匹の屁でこんなに臭うものか？？？
しかし「ここで待ってて下さい」と言われ私は逃げ場を失った。
店員が走って来た。
あまりの酷い臭さに、バレバレで私は見つかる前に逃げた。
見つけた店員が必死で追っかけてきた。
「お客さん！」
数百メートル店員と私は追いかけっこだ。
笑い事ではない。

>>535
ワロタ

ナイトスクープみて思い出したんだが
中学生のとき神社の境内をとおって
通学してたんだけどある日柿の木の下で
白いふわふわの毛のｶﾀﾏﾘ
をみつけた。当時ムーとか読んで
妙な知識があったｵｲﾗは
ケサランパサランだ！と思っててを伸ばしたら
ずぶってゆびがめり込み、中からぐちゃぐちゃな
ものがでてきて思わず叫んだんだけど
よくみたら白いふわふわのカビに覆われた
柿の実でした

地元スレもあるけど
迷惑かかるので ここに書きます

関西某所で 3つの府県境に 無人のバスが走ってます

この話をネットで見て
友人と盆も終わった８月の後半
肝だめしがてらに行った

深夜の1時半に 現場に単車で着いた

山中のため辺りは車も通らず真っ暗だった

ほぼ一車線道路だった

途中 転回できそうな広い部分があり
そこで 単車をとめ 友達より 先に走っていた俺は 停まってまっていた

もう何年も前のちょうど今ぐらいの時期にあった事なんだが

ある朝、高校時代の友達から電話が来て
「今夜飲み会するからおまえも来いよー！」って急に呼び出された。
夜、焼肉屋の座敷に入ったら、もう大半の奴らは来ていて、
「ワリカンだから、しっかり食わないと損だぞ！」とせかされたりして、
久しぶりに会う仲間だったけれど、そんなに…なんて言うのかな？
会わなくなってからかなり時間が経っていたんだけど、白々しい空気とか全然なくって、
以前のようにおもいっきり盛り上がって飲み食いしていたんだ。
だけども、ふいに誰かが「これで全員？」って聞いた途端、急に静まり返って、
俺と言い出した当人は「えっ？なになに？」って感じだったんだけれど、
「今、ひい、ふう、…１２人だけれど、あと誰か来るの？」って
言いだしっぺが廻りに聞いたら、「あと一人くるよー」と誰が来るのか言わず
誤魔化されたような感じで違う話になっていったので、
「全部で１３人かよ！縁起でもねえ！」って冗談で言おうとしたけれどやめておいた。

薄々、あいつかな？って思い当たる奴がいたんだけれど、
わざわざあいつ誘ったのかよ！？と思っていたし、
久々に会ったんだから嫌な話題わざわざ振りまいてもなーって思って、
またしばらく隣のヤツと話していて、その事は忘れていたんだけれど、
便所に行こうとして、座敷出て、便所に行く方の角を曲がろうとしたら、
恐らく幹事役のAと朝俺に電話してきたMと話しているのが聞こえてきて

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

>>540->>542

良い加減ウザがられてるって自覚したら？

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

>>537
あるあるw
「にちゃ…」って感じw

もこ？

もこ〜(^o^)

もっこもっこ〜

>>539
つ、続きが気になる…
ほかはみんな死んでたってやつ？

ｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞ

>>539
�@じゃなくて�A以降を頼む

>>539って>>412 ：�@：2006/09/15(金) 01:00:40 ID:geVTPAdV0　だけど、
態々貼り直したって事は投稿者本人？

453 ：名無しでありたい ：2006/08/03(木) 22:07:02
　前にバイトしてたﾊﾟﾝ屋の話
マンションの１階部分がテナントで、そこのパン屋でバイトしてた。
　開店前に店の前、てかマンションの前掃除すんだけど、割といいマンションなんで、
　それなりの人が入ってる。
　で掃除の時に、その人たちに会うんで、あいさつしたり、ﾊﾟﾝ焼き立てですよ、とか
　とか言って、営業ｗしたりしてた。
　そんである日、ちょっとヨレヨレ感のある、背が低くて、細い
　ぶっちゃけ、人間的に弱そうな男がマンションから出てきた。

>>483-484

確かに、洒落にならないね。

にしても、最後の１行にまで一体どういう経緯で？？？

455 ：名無しでありたい ：2006/08/03(木) 22:15:09
　その男はコンビニ袋持って帰ってきたから、
　「コンビによりこっちのﾊﾟﾝのが近いしうまいっすよ」って話しかけたら、
　「あ、気安く声掛けんな、俺はそこの店長に出入禁止って言われトンじゃ」
　正直、あきらかに年上とはいえ、こんな弱な人間、「いえその、ぼく、わたし」みたいな事言うと思ってたから
　かなり面食らった。んで、むかついたんで、
　「てめ、なんだその口の利き方、殺すぞ」
　そしたらちっともビビらず、エントランス入ってった

456 ：名無しでありたい ：2006/08/03(木) 22:19:05
　てんちょーに話したら
　「瀬川だ、うっせーだろ。」　「むかつきますよ」　「あんまかまうなよ」
　それでもたまに顔あわすとがんのくれあいになった、

458 ：名無しでありたい ：2006/08/03(木) 22:30:02
　そのうちパン屋にちょいふっくらした感じで、露出が多くて、馬鹿っぽくてかわいい娘
　がくるようになって、もち仲良くなった。
　んである日、店の窓越しに、その娘と、瀬川が話し点のが見えた。
　その娘はもちろん嫌がってるようで、レジの客さばいてから外に出た。
　「おい、嫌がって、とゆうか気持悪がってんのわかんねーの」
　「なんですか、怖い人ですね、私達になにか？」←これ瀬川の台詞
　あっけにとられてぽかんとしてると、
　「話の続き中でしましょか、ねね」　っと娘の腕を触った時

カカロット！フュージョンだ！！

459 ：名無しでありたい ：2006/08/03(木) 22:33:33
　女の子が俺が居たんで勇気ついたのか、切れたのか
　「うっせーさわんな、きもちわりーんだよ、ヅラ！」
　俺は爆笑、でもすぐ笑いがとまった、そんときの瀬川の顔
　おこったんでもなく、驚いたんでも無く、後向いたのかと思うぐらい
　表情が無く、なんか遠く見たまま、マンション入っていった。
　何言われたのか話を聞くと、
　「５万やるから、太ももか鼻の頭なめさせろって言われた。」

472 ：名無しでありたい ：2006/08/03(木) 22:44:44
　続きかくのちょっといやなんだけど、まあ要はあることに気付いて
　すぐバイトやめました。







　瀬川　うっせーじゃなくて　佐川○政でした。

3年ほど前、当時の彼氏の浮気を責めたら逆ｷﾞﾚされて暴力を振るわれた。
その頃私は大学生をしつつ、事務所に所属してモデルのバイトをしていたので
顔だけは何とか防御しようとしたけど、それを見越した彼に靴を履いたままの足で散々踏まれて
蹴られた。「手は出してない、足だよ足ｗ」なんて笑いながら。

幸い、顔に傷は残らなかったし（本当にラッキーだった）当時はショックで訴える気力もなかったので
身内の弁護士の勧めも断って告訴はしなかった。
そんな私を見た祖母が「法で裁かれなくても、いつかその男には報いがくるよ。絶対くるよ。私が許さないから。
だからあなたは自分が幸せになることだけを考えなさい」と言ってくれた。
お陰で私は何となく気持ちが楽になって、学生生活もモデルの仕事も恋愛もまた楽しめるようになった。
そんな祖母が亡くなったのが去年の春先。

そして最近、友達のお見舞いに行った病院でたまたま再会した暴力元彼は
顔面マヒ＆右足切断になっていた。ホントに絶句した。去年の夏に交通事故で・・・だって。
「顔」は、彼が執拗に攻めた場所。「右足」は私の顔を何度も踏みつけ、蹴った場所。
ざまあみろとかいう気持ちなんて全然湧かなくて、ただただ怖くなった。
彼は当時のことを謝罪してくれたけど、気持ちが全く晴れなかった。
ネタみたいだけど、本当の話。祖母が祟ったんじゃありませんように。

3年ほど前、当時の彼氏の浮気を責めたら逆ｷﾞﾚされて暴力を振るわれた。
その頃私は大学生をしつつ、事務所に所属してモデルのバイトをしていたので
顔だけは何とか防御しようとしたけど、それを見越した彼に靴を履いたままの足で散々踏まれて
蹴られた。「手は出してない、足だよ足ｗ」なんて笑いながら。

幸い、顔に傷は残らなかったし（本当にラッキーだった）当時はショックで訴える気力もなかったので
身内の弁護士の勧めも断って告訴はしなかった。
そんな私を見た祖母が「法で裁かれなくても、いつかその男には報いがくるよ。絶対くるよ。私が許さないから。
だからあなたは自分が幸せになることだけを考えなさい」と言ってくれた。
お陰で私は何となく気持ちが楽になって、学生生活もモデルの仕事も恋愛もまた楽しめるようになった。
そんな祖母が亡くなったのが去年の春先。

そして最近、友達のお見舞いに行った病院でたまたま再会した暴力元彼は
顔面マヒ＆右足切断になっていた。ホントに絶句した。去年の夏に交通事故で・・・だって。
「顔」は、彼が執拗に攻めた場所。「右足」は私の顔を何度も踏みつけ、蹴った場所。
ざまあみろとかいう気持ちなんて全然湧かなくて、ただただ怖くなった。
彼は当時のことを謝罪してくれたけど、気持ちが全く晴れなかった。
ネタみたいだけど、本当の話。祖母が祟ったんじゃありませんように。

あ、連レスすみません。

ｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞ

佐川くん懐かしいなぁ　水のクリタの重役の息子だったんだよね

「瀬川だ、うっせーだろ」→佐川○政だろ。オチ的に「だ」が入ってはｲｸﾅｲ

>475予想と違ったｗ
>俺はじいちゃんの冷たくなった顔を朝から何度もなでていた｡
>何の躊躇もなく俺は手づかみで寿司を食った｡

コナンなら「手に付着した謎の薬品」に着眼するはず

>>562

個人的にそういう話は興味がある。
ここで披露してくれてさんくす。

九呪玉

>>538
三国峠？

アイカゴ様
面倒なので鳥つけてちょｗ
め欄の後に＃アイカゴでもいいが、後はお好きなように。

>>572
め欄のあとって何だｗ
めらんに＃でどぞｗ
逝ってきますorz

今年の夏、暑い日、とても暑い日
海岸、人ごみ、堤防、ビニール袋

開けた瞬間
フナムシ　どばーーーー

【生活】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 22（23）度目　より転載。

567 ：おさかなくわえた名無しさん ：2006/07/20(木) 12:12:23 ID:pLuoHxzW
雨降りの夕方。俺は家に帰ったんだ。そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。
「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」
という。え？どこの叔父さんだと思いながら、とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。
「はい。もしもし」背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。
「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。
あれ・・・誰だろう。叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・


「死んだのは母ちゃんだっ振り向くなっ俺が行くまで絶対振り向くなっ」


ああ・・・兄ちゃんだ。去年バイク事故で亡くなった兄ちゃんの声だったんだ。
硬直して体は動かない。どうなってるんだ？　背後は静まり返りさっきまでの音はない。


「なにやってるの・・・早くしﾆなさい」


耳元で囁かれ俺は気絶した。んだと思う。その後記憶はなく、電話の前で倒れている俺はその後
母ちゃんに起こされた。母ちゃんは友達と出かけていたという。
じゃああの日家に居た母ちゃんは？兄の声は間違いなく兄だった・・・亡くなったはずの。

>>575かあちゃん死んでなくてよかったなぁ

ｱｲｶｺﾞ
もこ

をNGワードにすると快適だよ＾＾

らっぴ〜

　　　　　　,.――――-、
　　　　　ヽ /￣￣￣｀ヽ、　　　　　　　　【呪いのトンファーパーマン】
　　　　　　| |　 （・）。（・）|
　　　　　　| |＠＿,.--、_,>　　　　　　　　このコピペと関係無く明日も仕事です。
　　　　　　ヽヽ＿＿＿ノ 　　　　　　　　他の場所にコピペしても無駄です。
　　　　　　　 /:::::::::::::::::l 　 /７7
　　　　　　　/::::::::::i:i:::::::i,../ / |　
　　　　　　 l:::/::::::::i:i:::、:::/ /　|　　
　　　　　　 l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.!　 |　　
　　 　　　　 /::::::::::::::::l/ /　　冂　
　　 　　　 /:::::::;へ:::::::l~　　　|ヌ|
　　 　　　/:::::/´ 　ヽ:::l　　　.|ヌ| 　
　　 　　 .〔:::::l　　 　 l:::l　　　凵
　　 　　　ヽ;;;> 　 　 ＼;;>

友達から聞いた姉の話なんだが、
そいつの姉が渋谷の交差点で信号待ちしてると、向かいの人と目が合った。
七三わけのサラリーマン風な感じの男性が、向かい側の人ごみのなかからこっちを見てた。
他人と目が合うのは、よくあることだし瞬間的に目をそらして気にもとめてなかった。
しばらくして信号が青に変わったとき、
向こうから渡って来るその人と、また目が合った。今度はずっとこっちを見つめてる。
「なんだこの人？あたしの顔になんかついてんのかな。」
姉は霊感が強いほうで、よく街中を歩いていてもソレ系のモノを貰ってしまうらしく、
よく同じように霊感が強い人から呼び止められることがしばしばあった。
その日も、なんだか体が重くて調子が悪かったらしい。
「また貰っちゃったのかな。あの男の人にも見えるんだろな。」
そう思ってその男とすれ違ったとき、
後ろの袖をぐっと掴まれた。
「ちょっとあんた！何てモノ見てるの！やめなさい！」
初老のおばあちゃんが、凄い形相で袖を掴んでた。
「振り返っちゃダメ！付いてこられるから。」
「え？」
とっさにそんなことを言われたので、姉はつい振り返ってしまったそうだ。
男とまた目が合った。
ちょうど反対側の歩道へ渡り終えるところだった。
体と足は、向こうの歩道へ向かって歩いている。
顔がこちらを向いていた。
ちょうど首だけが、体と関係なく姉を追って回転していた感じ。
氷みたいに無表情だった顔が、ゆっくり笑いかけ、体がゆっくりと姉の方向へ回転する。
その瞬間、全速力でその場を離れた。
そのほかにも、そいつの姉はいろいろオカ体験してるっぽい。

【本危】まとめサイト・本当に危ないところを見つけてしまった

を見ていた今さっきの話なんだが、
倉敷で２号線で、つい先月通ったなぁとwktkしていたら

母：「コロッケ揚げたよ〜」

出来たてのコロッケ。
一口噛り付いてみたが、衣は確かに揚げたて。

中身がものすっご冷たい・・・

コロッケ触って火傷したオフクロも唖然
「どうして？何でこんなに中が冷たいの？」

写真撮ったが衣が揚げたてぐらいしか解らんが、
マジで冷てぇ。スーパーに置いてあるポテトサラダぐらい。

何これ？(´・ω・｀)

>>580
そういう「人の形をしてるけど、なにか違う不気味なモノ」って怖いね。
その類の話はぞくぞくして好きだ。
またそのお姉さんの体験談があれば載せてください。

祝ハピラキ

ヒント：アイスクリームの天ぷら

つい最近の話だ。俺がある旅館に泊まったときのこと。名前はたしか、ライオン荘。
その民宿の前には、大きなライオンの絵が飾っており、俺は「あぁ、きれいだな」と思いながら見ていた

そのときの俺は一日に１〜２回はオナニーをしていたし、女が３人もいた。まるで、淫魔に取りつかれたみたいにオナニーとSEXに繰り返す日々だった。

その民宿のオバサンは、小さな犬を飼っていた。

ある日のこと、いつものように夜、彼女を呼び、SEXをして中田氏を３発決めて、クタクタになったので、彼女を帰らせて、シャワーを浴び、いつものように眠りに堕ちた。
続く

ブラックゼウス

今日はチューブから出した羊羹のような素晴らしいできばえの一本ウンコだった。

なんか気付いたら、朝の日差しが、部屋にさしこんでいた
俺は起き上が　、　
するといきなり、ライオンが、俺の目の前に現れ、いきなり、俺の手首に噛りついた。俺は死んだー！と思ったが、なぜだか、手首はもげていなかった。
俺は必死にライオンから逃げようと、したが、手首をがっちり噛まれているため、身動きがとれない

すると、ブルドックが、俺の目の前に現れた。

天使のように、まばゆい光を持ちながら、ドアから入ってきたのだ。
俺はライオンのせいで、なんも動けなかった。
するといきなり、俺のチンポをブルドックが、しゃぶりだしたのだ

（おれはなぜかそのとき、全裸だった）
ブルドックのテクニックがマジでやばくて、すぐにチンポが、ギンギンになった。舐める早さが異常だった
SEXの五十倍は気持ちよかった。続く