不思議な霊能力を使って、謎に満ちた事件の捜査に協力するサイキック“霊能力者”たち。
彼らは、捜査当局の秘密兵器であり、遺族にとっては最後の望み。
凶悪犯罪がはびこる現代において、その役割は重要なものになっている。
このシリーズでは、警察の捜査資料に基づき、
ミステリアスな事件をリアルに再現した映像と、
事件に関係した人々へのインタビューなどを織り交ぜながら、
ドラマチックなストーリーをお届けする。
??ディスカバリーチャンネル公式サイトより
ttp://japan.discovery.com/series/index.php?sid=729 サスペンス好きにも、猟奇犯罪好きにも、もちろん超能力好きにもオススメなこの番組を、
オカ板的に語ってくれ。
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 06:23:44 ID:HSHqaGx80
どんなだっけ
今週は「超能力が迫る連続殺人犯」
夏休みのアルバイトについて聞くため、業者の元へ行ったイリノイ州に住む16歳の少年。
彼は母親にはすぐ戻ると言ったが、二度と戻ってくることはなかった。
霊能者キャロルとドロシーが誘拐犯を特定する。
ニュージャージーで発見された2人の女性は、誘拐された上に刺殺されていた。
警察は連続殺人犯の犯行と推測。犯人が新たな犠牲者を作り出す前に捕らえようと、
地元の霊能者であるナンシーが刑事たちの捜査に加わり犯人を捜し出す。
再放送は09/10 (日)12:00〜13:00、09/13 (水)15:00〜16:00
来週は「超能力が暴く殺人の秘密」
09/16 (土)00:00〜01:00
アリゾナで若い女性の他殺体が発見され、ルームメイトは行方不明。
警察は何らかの犯罪に巻き込まれたと推測するも、手がかりは見つからない。
遺族が霊能者のゲイルに依頼し、行方不明の女性を死体で発見。
彼は新たな犠牲者が出ると警告し、その名前も知っていた。
ドライバーがルイジアナで発見したのは、殺された16歳の少年だった。
当初はひき逃げかと思われたが、殺人容疑に切り替わり霊能者のローズマリーが呼ばれた。
そして真実は…。
既に解決した事件のドキュメントなので、
日本の未解決事件を超能力で透視する番組と違って
事件の全容が分かるのがよい。
「で、結局どうなるの」というフラストレーションがなくて。
それにしてもアメリカって本当に連続殺人犯に事欠かない国だなあ。
今回の前半のゲイシーも33件の殺人。33件って。
日本だとなかなかここまでの殺人犯っていないよね。
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 15:47:55 ID:JB+Fs0tn0
テレ朝でやれ
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 18:02:14 ID:xXddDqHe0
日本の地上波でやったら、
どうでもいいスタジオのゲストのコメントとかで水増しされて、
1時間2エピソードが1時間1エピソードになりそう。
もちろん巨大かつ過剰なテロップつき。
10 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 01:14:26 ID:JfOYSvvX0
放映日age
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 03:53:34 ID:Muz3WClR0
放映直前age
前半。
いやあ、超能力者の透視が面白いように当たる当たる。
犯人の動機にも触れて欲しかったかな。ちょっと消化不良。
ルームメイトは寝覚めが悪いだろうなあ。
後半。
母親が遺体の顔を見ても自分の子供だと分からない、というのが痛ましい。
犯人の一人の自白によって解決ということで、
超能力者の透視が事件の解決に直接結びついたわけじゃなかったけど、
リアルではある。
見れる機械がないやつばかりだからスカパー板でやれよ
それとも毎回要約してくれんなら別だが
おっけ