つげ義春はオカルト

イシャはどこだ

２げと

無能の人はｶﾞﾁ

たまにすごく読みたくなるときがあります。

ちよじ可愛いよちよじ

昔よく読んでたな〜なつかしい。温泉紀行ものとかまた読んでみたい。
で、作者はまだ生きてるの？

オカルトとホラーとアートとサブカルの境界線はなかなか難しい。

海辺の美女の写真をつまんで、人肉を食べる青年の描写（暗喩？）とか、確かに怖い。

オカルトはまた別じゃないか？

つげ義春は松本零士の若い頃の作品から
夢と明るさを取ったみたいだ。
なんか 底抜けに暗い…

>>6
生きてるはず。妻の藤原マキさんは亡くなったですが。

昔NHＫの「漫画夜話」で「紅い花のどこが面白いかさっぱりわからない」
と女性の司会アシさんが言ってた。確かに面白いかどうかといったら
わからない。
ただ、面白いとかいう次元を越えたところであの叙情性が息づいてる

この人ってマンガ家さん？？ねじ式とか書いてた人だよね？？

１−１０の年齢層わかんねー

ヤングですね？？

ﾒﾒｸﾗｹﾞ

>>9
文学的漫画だから文字な絵なんだよね、面白いと言うか60〜70年代テイストに溢れてない？理屈じゃないんだよね。

>>11
バツバツクラゲと書いたのが写植でそうなちゃってたそうですね？

>>13それ、唐沢の本に書いてあったな

>>10
ピンポン

そこで唐沢ださんでよし

って兄か弟か？

たまに父と、つげ漫画の話をする。
初めてつげ漫画を読んだのは小学生のとき。
今24歳。

つうか
オカルト
ではないだろ

で終わりだな

不条理ではあるが

グリーングリーンみたいでいいね

花輪和一の方がオカルトだと思う。

つげと丸尾と花輪のことは俺に聞けやゴルァ！

確かに花輪和一の漫画のほうが設定はブッとんでるかも…

うん。絵もオカルトぽ

逆柱いみりなんかはどう？

んじゃつげ関係ないじゃん



漫サロ行きだな

そうだね。
ただ、つげ花輪丸尾ラインはオカルトになかなか適った筋に思える

ちょっと戻す。
ゲンセンカンの意味が、正直よくわからない。
正解ってあるの？

実在の場所じゃなかったっけ？

「赤い花」は普通に読めたんだけど
「めめくらげ」とかがわからん
そこが魅力的でもあるんだけど。

なるほどそれではききますまい

目医者ばかりではないか！！！

さぁさぁ
どっちもどっちも♪

いっそ自由にならんスレじゃ

無能のスレ？

>>27
源泉館じゃなくて？
作品の内容？

「ごめんよ〜」
「ごめんよ〜」

ねっ、教えてください。イシャはどこだ！？。

ああ、この流れではつげ漫画口調で語るスレになってしまうではないか

ほら、ぽっきん金太郎

たっしゃでなあｗ

だ〜れだ誰だ！こんなスレを立てたのは！
誰なのか！

>>35
ごめんなさい、内容。
ゲンセンカン主人だけは、読後、なんだかモヤモヤする。

だれかゲンセンカンにしらせておやりよ！！

しかしつげ義春はすごい夢ばかり見てるな。
それを漫画に出来ちゃう所も、又すごいけど。

つげって夢で見たものををマンガにしてるの？すげー

つげの友人赤塚不二夫の生命力のほうがオカルト

頑張れチヨジ

>>45
ねじ式だけな

なんか夢日記っての、後年出してなかったっけ
確かにねじ式はシュールで、つげの本来の作品と、一線を画してる気がする

外のふくらみ

必殺するめ固め

オカルトど真ん中は
「窓の手」じゃね？

つげ義治(･∀･)紅い花

>>46
赤塚ってつげの友人なの？

ゲンセンカンは確かにオカルトだよな
前世とか正直ねじ式より意味がわかんね

ガロ系の漫画はみんなオカルト

ぎょほ ぎょほ

この人は夢日記をつけてて、それを漫画に描いちゃうから
この人の漫画に正解や意味は無いよ。

夢日記をつけると夢現の境目がなくなってしまうから
つけちゃ駄目だってよく言われるでしょ？

この人まさにそれに陥っちゃって、入退院を繰り返す人生になっちゃったんだよ
只、夢日記以外の紀行を綴った物なんかは大変明晰に面白く読めるよね。

>>55
ガロはとっくに死んだよ。今は「ガロ風」のﾌｧｯｼｮﾝ

夢日記の中には親族が創価学会の幹部になる夢とかあったな
きっと勧誘に悩まされたりもしたんだろう

はじめて一人暮らしをした場所は「無能の人」に出てくる土地だったな。
女と生活してたんだけど、俺は無職、リアルで無能だったよ。
やべえと思って古本屋で働いたときにはじめてつげ義春の漫画を読んだ。
俺のことか？と思ったね。

たまに西友のとこでチャリを押して歩いてるつげ義春を見かけたよ。

オカルトな話じゃなくてすまんな。

↑とすると、君は調布にすんでいたんですね？

親父の実家からスッゲー古いつげ義春作品集が出てきた

ちょうだい

このスレが63も続くとは・・・
つげさんは若いころ江戸川区の立石に住んでたとかで
当地にアパート借りてた私はそれを知って、うれしかったなあ。
小学館文庫の「紅い花」には
「もっきり屋の少女」「ほんやら堂のべんさん」「やなぎや主人」がおさまってて
ひっそりと悲しみを抱いて生きる人々の生活が
めくるめく不思議に彩られてその静かな感動に
中学生だった私は、押しつぶされそうだった。

図書室につげ義春全集が全巻揃っていたうちの高校は、ややオカルト。

tp://www.mugendo-web.com/y_tsuge/

夢幻堂

>>65
うらやましいオカルト。

無能の人で息子が喘息でだんだん青ざめていく顔が
吉田戦車の描く絵とそっくりだったんでびっくり。

後者がパクったのかな？。何だかな･･･。

>>7
「ヨシ坊の犯罪」だっけ？
ぷつり(ピンセットで女性の裸体を雑誌からつまみ出す)
もりもり(頭から女性を食べてしまう)
この擬音とヨシボーの顔がほんのりトラウマ。

>69
しかも最後の方本題からぜんぜんそれてんのなｗ

>>64
立石は葛飾区だよ。本当に当地にアパートを借りてたの？
ちなみに、私は隣町の青戸に住んでいた。つげ作品では
「青砥」と表記されることが多いけど。

自分はこの人の影響で温泉にはまった。特に寂れまくった共同風呂とか。

水木しげるの絵に似てる

西岡兄妹はｵｶﾙﾄ

>>71
ごめんね。自分、葛飾区と江戸川区に住んでたので混同してしまいました。
20年以上前のことといえ、ショック＆反省です。
青戸もよく歩きました。懐かしいです。

>>73
アシスタントをしていたのを知らないのか？

必殺するめ固めとか凄まじいよなｗ
あうあう

地下街から出られなくなって
だんだん狭まっていく階段に挟まって終わるのが…

>>75
あやまるほどのことではないよ。
青戸は、裏道も歩きましたか？　看板も出ていないようなメッキ
工場とか、あったよね。私がいたときは、日本人従業員はいなか
った。パキスタン人などが不法就労していた。

ここは男の来る所ではありません

>>79
当時はいろんな道を歩きました。
確かに小さい工場多かったですね。道が狭くて家がひしめき合ってる。
メッキ工場や迷路も、つげ作品のモチーフの一部のような気がします。

ﾌﾞｻﾞｰﾌﾞｻﾞｰ

あけ

>>78
俺はあれを本屋で立ち読みしていて、猛烈に気分が悪くなった。

>65
自分は27だが君の高校に入学したくなった

山野一最強説に異を唱えるものはおらんだろう。

あげ

ヨシ坊は夢の奇異な感覚がそのまま出てる名作だな

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奥さんは亡くなったし
息子の正助も精神を病んでるんじゃなかったけ？

実はまだ二階にいるのです

>>90
正助は藤原マキさんの本で小さいころが紹介されてたので
親しみを感じてましたが、精神を病んでるんですか？（＠＠）
つげさんも病んでるといえば病んでるけど作品に昇華してるもんね

>>86
山野はオカルトというより、グロい。ｽｶﾄﾛだし。
汲み取り便所の中でずっと生かされるっていう漫画、
めちゃ嫌だったなあ。

あげ

>>91
李さんが〜w

がんばれチヨジ

つげさんの新作キボン

発表するとしたら、どの雑誌だろう
ガロはもうないんだっけ

日本文芸社のCOMICばく ってもう無い？

100

ﾌﾞｻﾞｰﾌﾞｻﾞｰ

つげ氏の作品、新潮文庫のしかしらんが、他に簡単に手に入る
作品は何があるの？

ガロ復刊しないかな

つげさんがもう少し若かったら東南アジアでダメダメになってそう。
それこそねこぢるの旅行記みたいに。

>>104
なんか同感〜