>>876 終戦直後に、自称・南朝の末裔つー人がワラワラと出て来て、中にはマッカーサーに
自分達一族の身分回復を迫った(つても書簡を送ったものの、スルーされた)人物もいた。
大喪の礼に出て来たのは、そーいった人達の親戚や子孫。
>>866 欧米人の有名な建築家に頼んだ為に、勘違いしたジャポニズムなビルになった例は山とあるよ。
問題になった千鳥が淵のイタリア会館のデザインって、鳥居がモデルらしいし。
浅草のアサヒのうんこビルは・・・関係ないか。
883 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 00:00:55 ID:tLmrkD850
詳しくないので全然分からん。
要は
>>875のコピペの内容でFA?
なら頂上に上れないのは当たり前だったね。
本気で皇太子がそんなことを考えて実行に移そうとしてたなら
あの変な写真もさもありなん。
そのうち天罰が下るぞー、と思いたい。
>>881 へ〜 自称南朝な人たちがいるとは聞いたことあったけど
大喪の礼にまでそんな有象無象が出席してたんだね
885 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 00:03:43 ID:cJvwZyua0
設計: 菊竹清訓建築設計事務所 とあるから設計した建築家は
欧米人じゃないよね。
あのイタリアの建物、この前テレビでやってたけどあの赤い色は
日本の漆塗り?に敬意を表しているといってた。
敬意はいいけどあんな大きなものを真っ赤にされたら迷惑だわな。
じゃ、皇太子にそれを入れ知恵したの誰よ?って事になるんだが…
あの皇太子が自ら発案つーか、思い立ってそんな行動取るとは思えんよ。
失礼だが、そこまで頭が回るとは思えんのだ。
東宮&宗教的なと言ったら大鳳会が思い浮かぶ
888 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 00:15:17 ID:qnbgOCDQ0
>>884 南朝は今も存在している。存在の定義は曖昧だけど。
政府も扱いは丁重だったりする。
数十年前の話。今はどうなんだろ。
この間初めて弁天堂に参拝したときにみたが、
分裂病患者が描いた絵みたいで、気持ちが悪くなった。
草加だったのか。
890 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 00:16:32 ID:y7CosMxh0
皇居の上にヤタガラスはまだ居るの?
以前、すごい大きなのが留まっていたのを見たという方が
いた記憶が・・・。
つか、カラスって・・・・・どうなの?
>>890 どこのスレか忘れたが、3ヶ月くらい前はまだ皇居にいると
誰かが言ってた>八咫烏
>>888 どうしょうもなくなっちゃった時のスペアなんてことはないですよね?
しかし血筋を残すということは本当に難しい事なんだと痛感
894 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 00:25:38 ID:cJvwZyua0
>>888 後亀山天皇?で終わってるんじゃないのですか?
天皇は輩出してないものの、もしかして男系で続いてるのでしょうか。
江戸城跡地が風水的に幸運を招くような事を主張している人が居るが、
江戸城跡地に昔住んでいた人は皇居用地の地上げ工作に遭って土地を追われちゃったんだから
幸運なんて招か無い土地だと思った!!
>>880 私も。涙で目の周りが痛くて痛くて。
昭和天皇の一挙一動と、玉音放送の様子と・・・。
なんか失ったよ。。確実に。。
つうか、なんでマスコミはこんなに変わっちゃったのかな?
劣化しすぎな気がする。
でもマスコミだけが劣化するわけないよね。
政治家も企業も、日本人も劣化したんだろうなぁ、、
長銀ビルはなんだか、フラフラっと寄っていってしまいそうな魅力を感じる
不吉なくせに凄くきれいだ…
卒塔婆ビルショボ
大喪の礼の氷雨の話がでてたけど、ああ何も覚えてない自分が呪わしい。
昭和天皇が亡くなった日は、暗くて冷たくて雨が降ってた。
朝なのに全然日が出てなくて、母親がテレビ付けて知った。
テレビが自粛自粛って自粛しすぎて返って馬鹿騒ぎっぽかった。
皇室のことをよく知らないまま、あの頃の報道加熱を
「馬鹿馬鹿しい」と感じ、その後も変わらず成長して就職した世代が
今ちょうど若手から中堅に差し掛かってるのかな?
なんか仰々しくてバカみたいだから親王とかめんどいし男子でよくね?みたいな…orz
日本人の劣化はエントロピーの法則なんじゃね?
戦後の占領化政策の後は左に左に向いていって
誰も方向修正しないから時間が経てば経つほど
秩序から離れていった。(つかまともなこと言う人
が居ても右翼扱いだったり)やっと秩序に向けて動き
出しているけど、変わるには時間はかかる。
でもな〜、いまだに「情報戦」のさなかみたいなもん
だからな。秩序の方向に向けるのはまだまだ大変
かもしれないな。 しかし、ウリナラでさえ皇室をほ
しがるご時勢に皇室破壊したい奴らの頭の中は
理解できん。
>>901 日本の皇室がうらやましい。自分とこにはないのに!めざわりだからなくなるといいニダ<ウリナラ
903 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/09/20(水) 01:22:43 ID:o1057g+a0
904 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 01:28:54 ID:cJvwZyua0
>>903 自称子孫ですか。。
ちょっと信用できないですね。
東宮御所の北隣一帯がかのカルトの総本山なわけだが・・・
電波が常に東宮にまで流れこんで来てるんじゃないだろうな
今上が皇太子の頃はまだしも、あれらが富士宮の正宗から破門された
91年頃から格段にやばくなったんじゃないかと
>>901だけど自分のレスを訂正。
エントロピーの法則じゃなくて冷戦終了が原因だ。サヨクが冷戦終了
(奴らにとっての敗北)でエネルギーのやり場をなくして反日という変な
アイデンティティを確立したからこんな状況になったんじゃなかったっけ?
確かに昭和の時代は今よりずっとマシだった罠。
「サヨク」は不治の病だからしょうがないんだよなw
>906
はげっっっっしく同意w
そのなれのはてが女系推進と
>>899 言われて思い出した。
冬休み最後の日だったかな?
朝から雨が降っていて寒かった。>崩御の日
長く臥せられていたとはいえ、いつまでも「日本のおじいちゃん」として
存在してそうな錯覚があったので、妙な喪失感があったっけ…。
909 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 03:19:13 ID:UwHz9e/60
今はいい時代だよ
昔の若い奴らは、皇室なんてまるっきり無視してたもの
勤皇討奸の若い奴らを輩出しいるもの、今の時代は。
敗戦後、昭和天皇が「人間宣言」をして天皇は神ではなくなった。
つまり日本人にとっての神は死んだ。
しかし、日本を作った神々の血を引くのが天皇である、という万系一世の
神話はまだ生きている。ここを絶てば天皇家の神聖は終了。
制度としての天皇制は残るかもしれないが、天皇家を語るとき神話を想起
するものはいなくなるだろう。
ユージンさまが誕生までの吉兆を、神話と関連付けて意味もなくドキドキ
わくわくしたり、皇太子の登山をすわスサノオに対抗して月読命に祈るつもり
だったのか、などと考えることもなくなる。つまらんね、非常につまらん。
生きている神話にされる皇族方には不自由な部分もおありだろうが、
それこそが日本民族の象徴ということではないか。
神話を手放し、よりどころを失った大和民族の心はどこをさまようのだろうか。
>>908 当時、マスコミの中にいた人から聞いたのだが、
12月末日にはもうだめだとわかっていたようだ。
延命治療をやめさえすれば、もういつでも崩御なさる状態だったとか。
しかし、国民の祝賀ムードに水を差すわけにはいかないという配慮で
あの日まで引き延ばし引き延ばししたと。
ご本人にはものすごい苦しみだったことだろう。
公人というのは、死に際にもこれほどの責任をとらねばならぬのかと
泣けたことを思い出した。
昭和天皇がなくなった時、小6くらいだったかな
まだ夕方でもないのに昼間からとてもうすぐらくて
雨がふっていた。
夕方頃近くのコンビニがあれ、なんかおかしいなって思ったら
自粛で電気を半分くらいにしていたのが印象的。
コンビニはすっごい明るいところで当たり前だったから
なんかそういうところで、日本全体に関わる事なんだなあと
昭和から平成に代わるという事にすごくびっくりしたもんだった。
目の前で歴史の号が代わる事ってあるんだっていう実感というのかな。
その時、高校ラグビー界では今でも伝説になっているチームがあって
そこと、西の絶対的な横綱的存在の大阪の相手チームとの決勝の日が
まさに崩御の日だっただめに、試合ナシ両校優勝になったのも
印象に残っている。
日の本は八百万の神の国ぞ。
天皇が人間宣言したところで何も変わらぬ。
人間が死んで神となる国日本。
日本人在る限り神は人の心に生き続ける。
>910
何でもかんでも西洋合理主義的に屁理屈つけて、
説明できないものは「オカルト?キモい!」と排斥して、
役に立つかどうかとか、意味があるかどうかなんて基準で分別して切り捨てて、
残ったものだけで効率的に組み立てられた社会なんて
すっげえつまんなさそう。
と言うか、何の役にも立たない意味もないことに夢中になるのって
人間だけの特権じゃん。
神様っているんだなって気がするよねー、
祟りとか怨霊もあるかもしれないよねー、と
あらゆる不思議をまったり適当に許容しながら最先端科学を追究する
そんな大和民族って、人間として最高の在り方だと思うな。
915 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 09:48:41 ID:E0jnRSRq0
昭和天コロが逝ったとき、
テレビ番組がニュース一色で、
オレたちひょうきん族が見れなかったのが、
ほんとに恨めしかったな。w
>>910 世界を見ても神話を持つ国の民族には特別な精神性があるもんな・・・。
(壇君とやらは別だけどw あ、あれはあれで別の意味で特別かww)
「神話を失った国は崩壊する」なんて言われてなかったっけ?
天皇とは、そんな日本人の良心の代表みたいなものかと
>>913を読んでしみじみ思った秋の晴れ空。
ここ、オカ板だよね?
なんか雰囲気かわったなぁ・・・
>>915 守るべき社会主義国を失ったおまえの気持ちは痛いほどわかるぞw
日本と言う国は、木にも山にも風にも水にも、それに道端の石ころですら神様が居て、
人も死ねば、神様仏様さまになる。
言葉にも神様が居て、めったなことは言うものではないと親たちから躾けられて育つ。
トンネルを掘るとき、山に工事に入るとき、そこは女人禁制である。
それは女性差別というより、そこを守る神様が女性だから、それに配慮するために
そうなっている様子。
そして人は己の鏡というが、きっと思念すら神が宿っているという考えなのだろうね。
ものを大切に、人に悪口を言うな、感謝しなさい。いただきます、ごちそうさま等
最近じゃそういったことを教えてくれる大人は少なくなったが、今回帰しつつあると
おれは信じてるよ。
この教え、この思想の総本山「日本の象徴(天皇家)」が
永きに渡る歴史の中途絶えることなく今日まで存在することに、
日本人はもっと誇りを持ったほうがいい。
それを支えてきた自分たちと、答えてきた彼らに。
>>910 ( ゚Д゚)ポカーン 万系一世って・・・・・
>>918 不思議話のネタが不足してるお(´・ω・`)
924 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 10:17:49 ID:mv1cM9r50
>>922 万世一系のことだろ ⊂ニ(^ω^)⊃ブーン
925 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 10:22:31 ID:1+mtk4PY0
一世オガタの天皇役批判かとオモタ
いちいち人の揚げ足を取るのはやめろ
皇居周り散策オフやったら、人集まるかね?
>>927 見える連中が大勢集まったらどうなるのかと思うと
正直怖かったりする。
>>929 霊感ゼロの看護士を同伴しないとヤバイwww