大江健三郎、岡本太郎、村上春樹、小室哲哉、など、芸術に関わる
人で結構、「創作のときにアレを使うことがある」という発言を
する人がいる。
ただし、「創作のときにアレを使うことがある」の「アレ」の内容は
人によって若干異なる。ちなみに岡本太郎の場合は「光」、小室哲哉
の場合は「色」。
そこで、創作に使う「アレ」が、超能力や霊能力に発展することがあるのか
考えてみたいのだが。。。。
「アレ」が分からない人は、眼をつぶって手を床に当てて一分ほど手の平が
床に触れる感覚に集中すると、頭の中に光みたいのが見える。それが「アレ」に近い。
創作していたり、クラブで踊ったり、している人は分かるはず。。
悪い、2get
一度、自分でやってみたかった。。。
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 21:39:12 ID:i3ROJkFH0
アレはよせよう
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 21:43:07 ID:KnU/G6JU0
麻薬?
ちなみに、僕もいちおう「アレ」が見えて、へタレだけどそれなりに創作はするっす。
でも、現在、出来るのは、体脱くらい。ときどき幽霊っぽいのが何か見えるけど、
中途半端な能力でスマソ。雲消しは出来るけど、何か皆できるっぽいし。
創作をする人に「アレ」のことを話すと、当たり前すぎて馬鹿にされそうだから
言わないっす。でも、「アレ」って消えることがあるのか?
しゃぶしゃぶ
>>5 「アレ」以外な言い様ないのかね?
「光」「色」なの?
>>4 麻薬ではないよ。
芥川龍之介も「どうして小説を書けるかを見ようとすると首の骨を折る」
みたいな感じで、著書に紹介してたよ。何故か大塚愛もだけど。
歌を歌ったり、踊ったりすると一時的に増強される。あと、小説を書くときに
文章の合間に眼をつぶると確かに「色」みたいのが見えて、文章展開に役立ったりする。
アレがどうなって創作の何に利用されるの?
アレって何?閃きみたいなもん??
>>8 えーと、
>>1のやり方で良いんだよね?
これから試してみる。
明日報告する。
鳥だけ残しとくわ。
>>7 ごめん。僕の限りなく限られた知識と表現力だけでは、それ以外に言い様ないかも。
だれか、創作できる人、来て表現してくれるとうれしいかも。
強いて言うと、歌で音程を合わせるときに、音の少し上の部分に響きを当てる
ときに頭の先で感じる、白い閃光みたいなものが、「アレ」を一番具体化したものかも。
ただし、音楽一般で使う体の感覚にも「アレ」の派生が入っていてorz
>>10 僕はそのやり方で大丈夫だと思うけど、創作する人によって、微妙に
「アレ」の表現が違うから、賛否両論あると思う。
もし出来なかったり、出てきたものが「アレ」かどうかの確信がもてなかったら、
眼をつぶって、「あー」って2分くらい言ってみて、まぶたの裏に出てきたものが
「アレ」の近似になっていると思う。
>>9 閃きのことっす。でも、閃きって出てくることもあるし出てこないこともあるから、
小説を書いたりするのに効率が悪いと思うんだ。だから、閃きほど強力ではないけど、
眼をつぶったら、とりあえず「アレ」が出てくるようにしておいて、それを創作に使うと
効率がすごくよくなる。ただし、やっぱり閃きの瞬間が多分一番「アレ」が強いとは思う。
ただし、閃きと「アレ」とは別物だっていう指摘をする人もいるかもしれないから
スマソ。
自分も、以前マンガを描いてた頃「アレ」をよく使ってた。
そしたら、時々、予知夢を見るようになった。
今は創作活動はしてないので、予知夢も余り見なくなった。
だから、「アレ」の活性化と「予知夢」には相関関係があるんだと思う。
>歌を歌ったり、踊ったりすると一時的に増強される。
そういや、カラオケで歌を歌って、かなり気持ちよくなったときに
光が見えるときがある。もしかしてそれの事?
あと、仙道とか気功なんかで、
小周天をまわしていると、「小薬」というのが出来るらしい。
「小薬」というのは、人の体の中に出来る光の粒なんだと。
もしかしたら、それも関連しているかもね?
予知夢って、体脱するかしないかのときに飛ばされる変なリアルな空間のこと?
それとも体脱の後に行くところ?
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 22:43:49 ID:oyarCyw+0
>>1 「アレ」なんて存在しないよ
お前、騙されてるぞ
お前の創作うpして、それなりのもんだったら「アレ」の存在も認めてやるよ
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 23:22:43 ID:PGDm3meW0
へタレだけどそれなりに創作はするっす。
へタレだけどそれなりに創作はするっすー。
ヘタレな時点であおの「アレ」が何か理解できてなくね?
あおの→その
何?「アレ」って。
セックスで逝きそうな時に、頭の中チカチカする感覚とは別モノ?
スレタイから「白い粉」を連想した
>>15 やはり賛否両論あるかもしれないけど、恐らくそれのことかと。でも、それって
何か音楽とかのコツをマスターするのに手っ取りばやく使うのと、創作に使えるのは
分かるけど、どうやったら他の能力に結びつくのか分からない。。。。。
>>22 ごめん、ドライオーガニズムや女性的なオーガニズムの感覚は分からないっす。。
そんな感覚があるんだー。
×オーガニズム
○オーガズム
アレの出し方他にも方法例あったらキボンヌ
さっぱり解らん
予知夢の見方を解説します(=゚ω゚)ノ他にももっといいやりかたあるかもしれないけど。
「アレ」と相関関係はあるかもしれないけど、確かなことは分からないです。。
①まず体脱の状態になる。体脱が出来ない場合は、MXかnyで「HemiSync」と検索して
モンロー研究所のCDをダウンロード。夜寝るときとかに小さな音で聞いてると、3ヶ月くらい
して出来る。出来なかったらモンロー研究所、池。
②体脱後、未来まで飛ぶ。未来に飛べなかったらロバートモンローの著書を読んで訓練あるのみ。
注意:ロバートモンローの本は決して予知夢を主題としているわけではないので、
理想とするような予知夢が見られるかどうかは不明。何とかなるだろうとは思われるので実践あるのみ。
何となく「アレ」と体脱後の世界や予知夢が関係してる気もするけど、確かなことは不明っす。
>>27 まぶたの裏に見える、残像みたいなものです。
①クラブに行く。クラブが初めてだったら、
ttp://velfarre.avex.co.jp/index.html に一応velfarreの情報あり。clubberiaとかで検索してもよし。velfarreは日曜の朝が
客層がこなれててお勧め。2、3回くらい行くと、音が何か視覚的に見えるような気分になる。
その視覚的に見えたものがおそらく「アレ」に近いかと。。
②カラオケで一人で2時間くらい歌う。何回か歌っているうちに、歌を歌うときの
息の使い方や声の出し方や自分の声がやっぱり視覚的に見えるようになってくるはず。
それが「アレ」っぽかったりする。
③とりあえず、今、眼を閉じる。閉じたままで、目玉を上に向ける。向けたときに
青白いものが上のほうに見えるはず。その青白いものは残像だけど、それを見てる感覚
が「アレ」を見てる感覚とほぼ同じだと思う。
違うぞ、ゴルア、って言う人があったら、スマソ。。
目をつぶってたら(○)←こんなのがたくさん見えるけどそれとは血が運?
>>30 「アレ」かもしれないけど、はっきりしたことは言えない。確かめる方法としては
まず、自分の創作したメロディーで鼻歌を歌う(デタラメでも大丈夫)。
もしくは、とりあえずワードに自分の創作した文章を書いてみる(これもデタラメでも大丈夫)。
続きです。その上で、
①創作している段階で、自分の見えたものが創作になんらかの形で役立っていると感じる。
もしくは、
②創作している段階で、自分の見えたものが創作になんらかの形で役立ってはいないものの、
間接的に何らかの創作に役立つパワーみたいなものを媒介していると感じる。
のいずれかであれば、
>>30 さんの見えたものは「アレ」だと思うよ。
まあ「アレ」を使って創作をするには、まず多少のインプットが必要だけど。
インプットって言ってもマニアになる必要は毛頭ないけど。。
全員口だけで何もうpしようとしないのは何でだ?
どうもまだよう解らん
ハイになった脳から出てくる快楽物質が作る幻影みたいなもの?
それがネタになる一歩手前のやつになるってことなの?
一応自分は創作系だが、僕の「閃き」がここでいう、「アレ」のように神秘な形で浮かんできたことはないよ?
もっと具体的で普通だよ。
それに
>>1にあるように儀式のような、特別なことは何もしないがなあ。
だからちょっと戸惑った。
ネタが浮かばずに不貞寝することはあるケドw
>>38 ネタが浮かばずに寝ることは僕もあるw仕方ない日は仕方ないので寝るw
そうだなあ、
>>33の言うようにいわゆる共感覚だったら超能力みたいなのに発展する
こともあるってこと?それとも、作家がラフマニノフを弾くことがムリなのと同様に「アレ」が
霊能力や超能力に発展するのはありえないってこと?
共感覚にも音の味とか数字の色とかいろいろあるみたいだけど。
↑こいつ気持ち悪い
きっと中学生レベルのまま一生を終えるんだろうな・・・
たとえば、いわゆる「閃き」を「光」と感じる共感覚者がいたとしたら、
通常「閃き」→「光」なのだが、
「光」を思い浮かべる→「閃き」が誘発されるということが出来るかもしれない。
>>1はそういうタイプの共感覚者なのかもね。
もっというと、「閃き」という言葉自体、光に関するものだから、>>1だけじゃなく、
人類の光を感じる脳の部位と、閃きを感じる脳の部位は近いという事かもしれない。
もしそうだとしたら、そーゆー感覚さえ身に着ければ、
閃きをいつでも呼び出せることになるぞ。wktkしてこないか?
結論から言うと無理。
共感覚なんて、一部の障害者が持ってる一瞬で数える能力みたいなもんで
殆ど役に立たない。まあ数える能力はマッチの箱詰め工場で役に立つが。
人類史万年、優れた芸術家は例外なく自分で考え、努力して道を切り開いてきた。
芸術に特定の近道を求めようなんてむしろアナクロニズムも甚だしい。
芸術はロゴスを含んでいなければ芸術ではない。ロゴスとは万人に共通な事。
実際は失明者に絵は見せられなかったりもするから本質的な一般性という意味になるが。
もし共感覚や一瞬で数える能力を「使って」創作が出来たとしても、それは
狭い範囲でのおもねり合いでしかない。
>>42 カタカナ多すぎでほぼワケワカメだが、自分の努力をサポートしてくれるモノとでも思ったらどうだ?
つまりあれだ、
「99%の努力をした者には1%のひらめきを神が与えてくれる」
ってことだ。
「天才は99%の努力と1%のひらめき」
と同義。(うろ覚え)
逆に考えると1%のひらめき無くして天才の所業たり得ぬわけだ。
で、アレって頭のどの辺に光が来るんだ?
>>43 俺は閃きなしに芸術が出来るなんて一言も言ってないが・・・
むしろ人間に出来る事なんて40%ぐらいだと思ってる。
ただ、閃きを「使う」って発想はどう考えても順序が逆なわけよ
努力に対して閃きが現れるのであって、始めっから閃きに頼ろうなんて輩には
何にも降りてきやしないの。
それからカタカナ語は、ロゴスについては説明してあるしアナクロニズムは高校で習う
常識であるうえググれば一発で分かる。マッチも分かるよな?
暗にカタカナ批判したいのが見え見えだが見当違いだぞ。
アレ=ネタの素ならば編集させる能力がないと創作として成り立たないもので
ロゴスを伴ったものがその編集=具現化された状態のもの、にあたるとすれば
アレ、てのはそもそも頼っていい悪いの類いではないのでは。
閃き、で全てが成立するならまた話は違ってくるだろうけど
それこそ努力を苦労と認識せずに培ってきた天才の力だと思う
単なるネタ出しやテーマを決めるってだけなら色々な方法があるし
神秘体験に結び付くという点では珍しい「アレ」もその一種かと思ったんだが
しかし未だアレとその応用については見当つかんぜよ
共感覚に近いもの?ならやはり見当違いかも知れない
共感覚で得たものに面白みを感じたなら素材にはなりそうだけど
まず、共感覚って奴が「アレ」なのかどうかも定かじゃないから、
なんとも言えんけどね。
>>1以外に「アレ」が見える奴がいなきゃ、発展するかどうかも判断つかんし。
このスレ読んでる奴は、
>>29をやってみてくれ。
俺もやってみる。アレが見えたらカキコさせてもらうわ。
そもそもアレって存在するのかい?
そういう力があって欲しい、と願ってるだけじゃないのか?
>>47 >>1は「アレ」が見える。
ついでに、有名人の何人かもそれが見えるのではないかと推測しちょるよ。
創作に使うアレなんて存在しない。
しかも霊能力とか・・・ここの1は頭の不自由な人ですか?
50 :
43:2006/09/06(水) 18:44:37 ID:g4NtKr4i0
>>44 いやカタカナ批判てw
素でわかんないから書いといただけだw
中卒なもんでな、すまんが。
まあいい。とりあえずアレが何か知りたいだけだ、俺は。
>>29やってみたけどわかんねえや。
多分、ここの板をROMってる幾人かは「アレ」のことがちゃんと見えてると思われ。
難しく考えることなかれ。
とりあえず、おでこの向こうあたりに「アレ」の一番重要っぽいやつが見えて、
あとは身体全体に「アレ」の派生っぽいものが見えまつ。
で、これをどう動かせば、「創作+コツをつかみやすくなる」以外の能力に
発展するのかなあ?「アレ」みたいなのが身体以外にも伸びるし結構自在に動かせるけど、
どこまで本当の「アレ」かは不明。
52 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 20:26:42 ID:weQtJVgu0
こんなに1の自演ばっかのスレは初めてだ。
53 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 19:14:36 ID:xiSCmdF1O
1さんへ
14をカキコした者だけど、通りすがりでいい加減なこと言ってゴメン。
今、初めからレスを読み返してみたんだけど、どうも、1さんが言っている「アレ」と
自分が思っている「アレ」とは全然違うもののような気がしてきた。
自分の場合は、創作のヒントを得るために「アレ」を使っていたんだけど、
「アレ」とは「脳内のスクリーン」」のことを指していたんだよ。
そしてそのスクリーンに映し出されるのは、自分がイメージする「未来」だったんだ。
何故そんな手法を考えついたかというと、子どもの頃から幾度か正夢を見た経験があって、
そのために「未来は既にどこかにある」と確信していたからなんだ。
14で言った「アレ」を使って創作→予知夢を見るようになった というのはホントは因果関係が逆で、
実際には、予知夢を経験→未来の存在を確信→未来からヒントを得るために脳内スクリーンに映してみる
の順番だったんだよ。14の段階でそれを説明するのがめんどくさかったから…ゴメン
ただ、創作で「脳内スクリーン」を使うようになってから、
予知夢を見る頻度と内容の精度が高まったのは事実なんだ。
だから、「脳内スクリーン」と予知夢との間に何らかの関係があることは間違いないと思う。
全員口だけで何もうpしようとしないのは何でだ?
アレ自体を検証理解するために必要だと思う奴がいないから
54の補足だけど
脳内スクリーンに未来を映し出すといっても、
その未来とは、創作しようとしている作品自体の未来のことだよ。
もっと具体的に言うと、何日か後の作品の状態を脳内にイメージするという意味なんだ。
何故そんなやり方を思いついたのかというと、
「現在」と同時に「未来」も既にどこかに存在していて、
ということは、完成した状態の作品も既にどこかに存在しているはずだから、
その完成品をちょっとでも垣間見る事が出来れば、創作のヒントに出来ると考えたからなんだ。
作品の細かな点までを見てまるごとコピーするわけではなく、アウトラインを見るだけなんだけど。
まぁ、これはカンニングのようなもので、ずるいと言えばずるいんだけどね…
だから、昔からよく言う「ミューズの神が降りてくる」は、
自分の場合、未来から降りてきていたわけなんだよ。
>>56 そもそも「創作に使うアレ」を持っていると証明できない人間がいくら語っても
議論の信頼性も無ければ発展性も無い。
全員口だけで何もうpしようとしないのは何でだ?
>>58何をうpすりゃアレが説明出来るのか解る奴がいないから
>>57のはズバリ
>>1のアレと同一ではないだろうけどなんとなく分かった
力抜いて浮かび上がるものが未来のものだって考えるとそうかもなー
全員口だけで何もうpしようとしないのは何でだ?
>全員口だけで何もうpしようとしないのは何でだ?
自分に酔って楽しんでる人にそんな事言っちゃあ可哀想でさあ
>>54 確かに
>>1で述べたものと、べつものに見えるね。
ひょっとしたら「アレ」は人とか創作分野によって使いやすいように特化するかもね。
予知夢は見ないけど最近とくに頻繁に体脱で異次元に飛ばされまくりっす。
例えば、脳内のスクリーンを見るために、暗黙のうちにスクリーンを見るための
「眼」みたいなものを脳内に想定してると思うけど、その眼の角度を上や下に
向けたり、身体の別のところにくっつけたり、未来に飛ばしたり、
身体の外に動かすこととか出来そうですか?
もちろん、どこに動かしても「眼」から入ってくる情報は結局脳内に来るから、
本当にそこに眼が動いたかどうか分からないけど。。。
けどなんかあやふやな事ばっか言ってるなw
>>1から何も進展してないのが笑えるw
64 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 18:34:30 ID:HaDt1D5t0
糞スレageんなスレ主
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 19:31:45 ID:KOBJGYAK0
アレってのは要するに、駄六感、違う第六感の事だろう。
幾つか候補をあげた後で、「何となくこっち」を選ぶという、
それ。しかし、そういうのは”実は人気作家にしか無い”物だ。
理由、「作品が支持を集めて始めて意見として聞こえるモノになるから」だな。
「掲示板の発言でも良い」んだが、そこから読者の要求が、その作品を通して、
まあ微弱に作家に伝わる。「創作的欲求」と言う奴。読者の絶対数が少ない、
かなり自分と嗜好が似た連中のそれしか来ない、この段階が、まあ一番使い易い。
・・・いやもとい、作りやすい。これが支持を沢山集める様になると、要求に、
反対する”声”の比率が大きくなって行く。なかなか作れなくなっていくし、
42:58で「作者の嗜好と違う嗜好」が多数派に、作者はどっちを選ぶべきか?
まあそういう感じで、だんだん作りにくくなっていく訳だが。作者の嗜好、
それで行くと「それは正義ではない」事を多数派が選ぶ場合、そういう時にー、
「ま、神様の言うとおりに」と言う事で、その”多数派の選択”を選んで当たる、
そういうのが作家の「第六感」と言う事だな。「いや、何となくこっちかなと」。
その作品を経由してくる”多数派の情報”、嗜好。それは、しかし作者の知らない現状、
”それさえ考慮した上で”判断してくる。だから場合によっては作者以上に正確で、
そして人知を超えたwそういう判断をする場合さえ有る。でもそういうのを得たい!
と思うには、「作者の見えない場所の」支持さえ集めないといけない、時には、
まあ生ゴミの中や肥溜めの中から鍵を探して拾い出す、その位の事をする必要もある。
そして、それをしない作家を、実は「多数派は支持しない」。売れなくなっていく訳だ、
難しい問題から逃げているとw。聞こえては来るけど「卑怯者」とか、そんな声になる。
まあ、それ相応の覚悟で作家というのはしないと、最後は自殺と言うのも有りだ。
まー長い文章!
集合意識の声にアクセス?
小室の場合は流行の声?
69 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 10:06:47 ID:2GqPjSbC0
>>68 だから、「”ファンの求める物”を提供する」と言うのが有って。
それがその作品への感想を持った人全ての”意識の総意”であって、
具体的には「”作品の”ここは良いけどここは良くない」しか来ないが、
何個も作っていくウチに、その「良い/良くない」の塊が”声”として、
まあ認識できるようになっていく訳だ。アレは良いけどこれは駄目、
何でだろう?から答が見える場合があり、”それ”を作ると当たる。
それらの「答」が積み上がって次第に意識として形を作っていく訳で。
何となくイメージできる、とは思うんだが。人間の基本機能として、
これはどうもあって、だから”腕が有る事を信じてる訳じゃない”様に、
当たり前の事で、誰だってそれは同じで、まあ作家でなくても行動、
”それを見た人”の気持ち、それさえも同じように自己の是非の判断、
それへと干渉してくる訳で。良い行い(人が好む行動)をしてれば、
然るべきそういうのがその人の判断力(直感?)として出てくる、
・・・「徳を積む」と言う奴だな。作家とか表現者の場合は、それが、
まあより強力に広域的に集まる訳で、だからまあ、より難しくなる、
100人を説得するのと一億人を説得するのでは難易度が段違いで、
作家ってのは後者、それと戦わねばならないw訳で。間違った事さえ、
まあしていなければ良いんだが。しかしそれを判断するのはその人で、
その集団的無意識はただ、その決定に対して「良い/悪い」しか言わず。
まあだから、日頃から”徳”を、「人として正しい事を」していれば、
何となく才能、そういう能力ってのは身に付くモノだよと、そんなw。
しかしその発現した「才能」が、今の現実と敵対する物だったりすると、
・・・まあちょっと辛い道が。あまりオススメできない割に、発現したら、
「それ以外の道は選べなくなる」、”プロになる”って事は、どうも多分。
まあ長い文章!誰も読まないのに頑張ったね
>>62 レス遅くなってゴメン。
自分のいつものやり方は、スクリーンを額のやや左上あたりに想定しておいて、
頭の右側から見上げる感じだよ。
それ以外のやり方は試した事がないので出来るかどうか分からないな・・・
今ちょこっとだけ試してみたけど、例えば、スクリーンを頭の右側に想定すると、
「目」とスクリーンが重なってあまり上手くいかないみたいだ。
きっと、スクリーンはどこへでも想定できるかも知れないけど、
「目」の方は常に頭の右側にあるんだろうと思う。
まぁ、これはあくまで長年の習慣というか、自分だけの癖みたいなもんだろうから、
他のやり方もなくはないかもね。
まあどうでもいい文章!誰も読まないのに頑張ったね
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 12:53:54 ID:Gh0SNnyj0
何はともあれ「脳内スクリーンに投影される己の未来」、
と言うオタい可能性を追求しても創作には何のフィードバックもない、
それは確かだと思うのだが、まあでも人の努力を笑う姿勢は良くない。
>>73 努力じゃなくて妄想だから笑ってる
どっちにしろ近道しようとしてるしw
結局何も出来ないのに口ばっかりでww
75 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 13:18:33 ID:Gh0SNnyj0
>>69 このまあ、集団的無意識との交流、これを時々作家は「神が下りてきた」と、
まあ表現する訳で。無意識で考えてる訳ね、「何描いたらウケるかね?」と。
この「作品をコアにした集団的無意識」と、「その作家」とはほぼ対等な関係で、
それは作家の方からも作品を通じて「俺はここが好きなのだが」と言うのは、
まあ”送れる”訳だ(無意識に)。でまあ、それを受けて無意識の方も答を返す、
それとの思案を通じて作家は”次の”要求を探る、するとまあ、時々ぱーっと、
ルートが見えたりする。「それだ!」とかそういうw。双方の要求を満たす、
そういう妥協点。それをしないで新しい(というか求められる)モノは作れない。
だから、「神」と言うのは”これ”の事だ、と言っても良いと思うんだな。
集団的無意識、その総意。”それ”に聞けば、次に何をするべきかが見える。
問題は”それ”、集団意識、市場の気持ちw、それを汲める人ってのは、
そんなに居ないと言う事で、それがまあ「才能」として評価されるモノになる。
それはそれ相応に、その人が「神」、その為に成るモノを!と訓練(というか思索)、
してきた結果で有って、何もしてない様に見えても頭の中は激しく論争を重ねていて、
時々、まあ年に1作?とか、ホンのちょっとした作品を提示して、それが大ヒット!
とか言う事になる。大したモノじゃない。技術的に高度と言う訳でもない。しかし、
売れなかった作品よりも決定的に「神様には必要な」代物、それが「当たる」って事で。
そしてだからー、作家ってのは「そういうのを作らないと」食べていけない訳よw。
一番上に立った!俺は神と、”一緒じゃない”訳でw。自分と同じでそれ以上の判断力、
それを持つヤツがもう一人居る、「人というのは二人で出来ているものさ」と言う、
まああの感覚だろうか。だから人間は、どこまで努力しても”神には為れない”。
絶望と思うか希望と思うか、それは人それぞれだが、まあ神に逆らう事はできんよと。
まあ長い文章!誰も読まないのに頑張ったね
>>71 昔オカルト系の番組で紹介してた実験思い出した
強力磁石を脳に近付けると視界の端に何かうごめくのが見えるらしい
片端だったのは覚えてるけどそれが左側だったのかどうかまでは失念
何らかの目的をもってなら自分の意思でそんな状態になれるのかも知れないね
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 14:30:01 ID:Ndv0yj1GO
>77
俺夜中に電気を消した真っ暗な部屋で携帯見つめて2chしてるけど
携帯の左右とか後方あたりの空間がゆらゆら歪んで時には顔らしき物も見えたりするんだけど やっぱ電磁波とかが脳に影響すんのかね
番組では何らかの図形が高速回転しているのが見えた、とかだったかな
携帯の電磁波は要素としては有り得るけど最大原因ではない気がする
自律神経の切り替わる深夜とか暗闇、視界を占める可視光の少なさが
普段は無視する目の端のノイズを処理しそこねてそういう錯覚起こさせているのかも
目の端でモノを見ると異界の門や鬼が見えたりするからと
子供に警告していたエピソードをなんかでみたな
何かしら昔から視界の端っこにそういう感覚を覚えていたんだろうかね
80 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 18:32:37 ID:Ndv0yj1GO
>79
科学的かつオカルティックな答え
アリガトンクス
少しガクブルしたよw
( ̄ー ̄?).....??アレ??
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 19:13:17 ID:ATLJumgC0
>>79 全てプラズマで説明できます
まで読んだ。
>83
>78ですけど
ソ―スまで出していただいて感謝します。教えて厨で、すいませんでした
感謝
>>84 いえいえ 参考にさせてもらっただけっす
あとはオカルトニューススレからこんなんとか見つけてきた↓
聞こえない周波数の音が幽霊を作り出す
イギリスの情報技術研究者であるヴィック・ダンディー氏の研究によれば、
可聴周波数以下の音波が人間に影響を与え、幽霊を見させるのだという。
研究の発端は彼の幽霊体験にある。夜7時、彼が大学の研究室で一人仕事に追われていると
不意に時間の感覚を失い、誰かが見つめているような不気味な視線、ランニングに流れる冷や汗を感じた。
不気味に感じた彼は周囲を見回すとグレーの霧のような何かが彼に近づいてくるではないか。
だが、その不明瞭な影は、彼との距離1フィートまで近づくと跡形も無く消えてしまったという。
根っからの科学者であった彼は、自分の目でみてしまったこの不可解な現象を科学的に証明しようと決意。
幽霊の噂が絶えない古城などの調査に5年の月日を費やした。
ダンディー氏によれば、この研究でイギリス国民が他国よりも多くの幽霊を目撃するといったことさえも説明できるのだという。
「幽霊が古城や豪邸の廊下、塔を徘徊するのは、強い海風がイギリス諸島へ吹き寄せるのが原因なのです。」と彼は語る。
「風は特定範囲の音波を生み出します。この点を最近まで研究者は注目していなかったのです。
人々はそれらの音波によって作り出される現象を伝統的に幽霊としてみているのです。」
前述の幽霊体験の翌日、彼はあの体験は彼が職場へ持ってきていたフェンシング競技用レイピアに原因があるのではないかと考えた。
様々な装置を使い測定した結果、レイピアが最近新調された空調換気装置と共振し研究所内に可聴周波数以下である18.98ヘルツの音波を発生していたことを突き止めるた。
この18.98ヘルツは、人間の眼球がもつ周波数に近いものなのだという。
古い塔にぶつかった突風はこの音波を生み出し、音波は厚い壁をも突き抜ける。古城の大きな廊下では突風がうねり狂った音を聞くことが出来る。
だが、ダンディー氏は反響する音がなぜこのような現象を生み出すのか、まだ見出してはいない。
http://www.mad-sci.org/article_9.html
予知系にも通じるかどうかは解らんけど、脳内で任意にある周波数を思い出して
それと同一の状態にもってくってことがアレにも繋がっているかも知れないと思った
87 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 20:28:42 ID:9kDEjEeE0
>>85 しかし、PCのファンの音を聞いていると、幽霊の声・・・じゃ無いがw、
”声が聞こえる”のは確かでw。高速回転する振動体?扇風機とか、
その辺が聞こえやすい・・・まあ「霊感」、慣れ、それは必要だが。
ゾウとかが、まあ非可聴領域の音を使って会話をしているのは有名?だが、
人間もその領域を、まあその人の持つ「雰囲気」として聞いているらしい。
それはまあこの辺の研究を見ても明らかだろう。実は気配とかを作り出す、
それは非可聴領域のコントロールで可能になる、そして”幽霊”はその、
非可聴領域を制御出来るっつーか”そこにいる”。「何となく」と言う時、
「なんか呼ばれた気がしたの」とかそういう、それは或いは幽霊の呼びかけ、
それなのかも知れないってば。
しかし、創作に使う第六感と「それ」とはやはり異質なので、同一視は危険だ。
低周波なら「携帯電話からも流せる」。技術的には、そこに近づこうとしたら、
携帯電話から「嫌な雰囲気」を”低周波で”発してその人をそこに行かせない、
そういう事も可能。OSにもセキュリティホールが有る、ああいう意図的な穴が、
携帯電話に無いと言う保証は何処にもない。知らないウチに貴方は操られている!
・・・かもしれない。
個人的に好きな作家は安部公房と村上春樹。
彼らの共通点は、夢と現実、錯綜するふたつの世界という点。
安部氏は基本的に夢を表現のテーマとしているが、
夢とはいわゆる人間の共通の想念の世界に近いものだと考えられる。
そこの世界との接点を描かせたら、彼の右に出るものはいるだろうか?
(誰かおすすめがあったら教えてください)
それと、村上春樹は雨月物語よろしく現実の世界と共通概念の世界を
描かせては奇妙にすらすらと読める。
あれだけ頭を使わずすらすらと読める文章も珍しい。
私たちの感覚にすんなりと受け入れられるということは、それを無意識に
受容しているからにほかならない、、、という感じがする。
話は変わるけれども、創作に使う「アレ」とは、生命そのものだと思う。
文字通り音魂であり、言霊。よりよくあってほしいという念であり想い。
誰か言っていたけれども、作品にひとしお使いたいときには、
自分の腹部あたりの霊体をこりっと削って、それを作品に投げるのをイメージする。
(あんまりやると、自分の命が文字通り持たないので、頻繁にしないように)
それでもって生と死の狭間を何度もくぐりぬけると、いつのまにか
作品と自分との境界が見えなくなるという話を聞きました。
究極の話をすると、創作の根源は、「共鳴」だと思うのです。
似た構造のものは響きあう。響きは宇宙の根源。人は神の似姿。
人はまず「立つ」ことを覚え、頭を天に戴き地を足につけ、手を以ってことをなし、
数兆の細胞からなる器官を無意識に操る。
似た構造のものがあるということは、そこに次元が発生します。
私は専門家ではないので断言はしにくいのですが、たとえばこういうこと。
「赤い○」と「赤い△」と「白い○」があったとする。
とするとそこには「赤」と「白」の色の情報の次元、「○」と「△」の形の次元が発生します。
色の次元と形の次元が響きあい、次にはさらに新しい次元が発生します。
それがどうした、と思われるかもしれませんが、情報の次元をさらにあらしめるために
創意工夫というものが、創造の源泉であるという確信があります。
よりよく、温かく、ものごとをあってあらしめるために、作品に対する思いやりのような
ものが、さらに新しい情報の次元を作っているのです。
、、、これは創造の次元についてのみならず、人間関係の付き合い方などにも
容易にあてはまるものであると思います。
創作だけがなにが偉いものか。
ただ、日常のすばらしいところをあえて感覚に訴えるように抽出をすることで、
分りやすくしているところは創作のいいところ。
いつも目につくところに、名画とされるものを置いてみたり、
あえて本を読んでみたりすることは、ほんとうにいい効果をもたらすのです。
連投スミマセン。
ものごとをよくしようという思いと、作品をよりよくしようという思いとは、
実は同じものなのです。
創造のコツは、ものごとの問題を目をそらさず直視し、思いやりをもって
問題の解決にのぞむこと。
周囲をよりよく響かせるところに新しい要素を加えること。
全体のことを考えること。
見る人の心にいつまでもよりよく響くようにすることこそが、
人としてのあり方のコツであり、ものを生み出すコツであると思うのです。
すみません、ちょっといい間違えました。
> 似た構造のものがあるということは、そこに次元が発生します。
> 私は専門家ではないので断言はしにくいのですが、たとえばこういうこと。
> 「赤い○」と「赤い△」と「白い○」があったとする。
> とするとそこには「赤」と「白」の色の情報の次元、「○」と「△」の形の次元が発生します。
> 色の次元と形の次元が響きあい、次にはさらに新しい次元が発生します。
、、、、というくだりは無視してください。
これは大きな誤りでした。
そういうものでくくれない、天文学的な大きな「なにか」だろうという感じがします。
よりよいあってあり方を模索すること。
「良い」という概念は、軽やかで、きめがこまかく、多次元を容易に認識できるもの(と私は考えます)。
存在するというのは奇跡そのものなのです。
ともあれ、「良い」とされる、歴史によく洗われた創作品を身近に置くと、
それらの響きが無意識に影響し、その見る人の生活をうるおしてくれるのは、
まちがいない効果であると思うところがあります。
それでも、それでも泣きながらでも立ち上がり、
明るい方へ歩みを進めるその一歩。
、、、以上は某IPアドレスの検索をしている方へのメッセージです。。。
他の方にはあまり意味があるかどうかは分りません。
すこしでも真意が分っていただけるとうれしいなと思います。
あたたたた、、、またやってもうた。
でもさ、なんでこんなマニアックなサイト、いちいちIP検索されなきゃならんの。
たぶんその専門の業者さんが、閲覧用とかで数百人に回してるんだろうなー、、、
どうしてそんなめんどうなことをっ!!
文句あるならはっきり言え!!
こちとら仕事かかえとるねん!!
まったく
are
あれ=もの凄く臭いのする靴下。
※この臭いを吸収しながらアルコールを摂取すると、もの凄い効果で気絶しそうになるのだ!!
もう眠くて、該当スレ行く気力ないや
スレチなのは分かってるけど、ここで投下させてちょ
放射能漏れ事故が起きるかも
アゲレ
102 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 18:39:26 ID:vH+7gBpO0
アレなスレだな。
103 :
本当にあった怖い名無し:
それはそうとさ
川口喜三郎っていう全国で講演をしてる超能力者について
友人から聞きました。
なんでも、骨格をその場で正常化し、
癌などは瞬時に消すことができるとか。
しかも施術料は1回 500円と。
佐賀在住の彼は1年の半分を講演に費やしていて
たくさんの人の命を救っているのだとか。
俺は友達にバカにされているのか
それともマジなのか。