>>157 あの話まではどこでもある。ヤバいのはその後。
庄屋が遺体の引き渡しをしぶるから、遺体をさらってきた身内が、あまりにひどい遺体の損傷に泣き叫ぶわけよ。
でもって埋葬した土盛の上に、何を考えたか逆さにした竹を突き立てて毎日竹をゆさぶり
「いまJO、お前はあんなことをされて悔しくはないのか!悔しければあいつらを呪え!根絶やしにしろ!」と訴えつづけたということ。
つまり、身内の呪咀によって強制的に怨霊にさせられたということ。
その後、逆さにした竹がどんどん伸びて、一節つけるごとに庄屋の側が一人ずつ変死。身内大喜び。
というのもつかの間、庄屋全滅のあとは今度は身内が次々と変死。
→いまJO大暴走のはじまり。いまもつづく。