>>491 参加して問いつめるべきなんじゃないのw
そして、「俺が書いた怪談はフィクションだが」と、公言すべきだな。
http://www.chokowa.com/cho-1/judge.htm#robber 著者当人がこれを「フィクション」とした場合、フィクションであることが証明できない限りは、
それは「フィクションともノンフィクションとも言えない」という可能性を残すことになるのだな。
絶対のノンフィクションが証明できないのと同じくらいの確率で、絶対のフィクションも証明できないからな。
著者が「嘘をついていた」場合、その責任は嘘を見抜けなかった主催者ではなく、
著者当人に帰するというのが超-1の規定だったな。
実名晒しあげくらいはさられるんでねーべか。