冥　王　星　が　な　く　な　る　時　

おー

占星術で冥王星をはじかない占い師もいるよ。

冥王星の衛星カロンは、質量が冥王星の半分近くある。
衛星にしては、主星に対する質量比がでかすぎる。
それで、冥王星はカロンに振り回されていて、両者の共通重心は冥王星から外れている。
これは、太陽系では唯一。

つまり、冥王星とカロンは、太陽系唯一のダブルプラネット。

あ〜ん、これを売り物にして、冥王星の人気を上げようとしていたのに。
今回の措置でおじゃんじゃん。

でも、「悲劇のダブルミニプラネット」として売り出して、復活を狙うか。

>>173
あなた自身が議論を正しく認識しているとは到底思えないんだけど。太陽からの距離を問題にするならケレスをどう説明する？
多分ＩＡＵの議決文も読んでいないだろうね。下にリンクを示すから、この中の5Ａと6Ａを機械翻訳でもして読んでおくように。

The Final IAU Resolution on the definition of "planet" ready for voting
http://www.iau2006.org/mirror/www.iau.org/iau0602/iau0602_resolution.html

>>178
カロンの質量は冥王星の1/7程度だよ。約1/2というのは直径の方だ。

>>173
冥王星はただ小さいのが問題だったんですよ。
軌道的に太陽の衛星としてはアリでも、大きさ的に惑星としてはナシだった。
冥王星は小惑星程度の大きさしかなかった。
冥王星ぽっちの大きさのものを惑星として認めれば、
他にいくつもの惑星を認めねばならぬ煩雑な状態になり、面倒になった。
冥王星はウザかった。

【さよなら冥王星】ホルスト：組曲「惑星」（冥王星付き）
http://plaza.rakuten.co.jp/pahoo/diary/200608260000/

>>164
冥王星を可哀想と思ったことは無いのかね！？

神秘家も芸術家も、学者の手のひらの中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179-180
遠くても巨大であれば…と言っておろうが。

セレスはセレスの問題であって冥王星の問題と等しく考えるべきではない。

ねー
なんで占いに使っちゃいけないのー？
ねー
名称が惑星じゃないと占い効果薄れちゃうのー？

博覧会臨時駅が廃駅になったような寂しさがある

別にあることはあるんだから占いでもなんでも使えばいいじゃん。
ただ惑星との差別化は必要ってだけ。
大人と子供は違うってのと一緒。

ここ数年あまりにも細かくなりすぎる現代占星術に？？と思い出して
古典を始めたらこうなりましたね。。。
土星までしか使わなくっても占えるんだよね。

惑星でなくなったから占いに使わないのがおかしいってよりも、
科学の進歩で新しい惑星が見つかったから占いに組み込みましたのほうがおかしい。

そんで、俺もおまえらも利害ないんだろ？
行ったこともない町が村になっても関係ないしな

　　　／|：： ┌─────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜　太陽系の ｜ ：：|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|....　|：： ｜　惑星が　　｜ ：：|　　　|　おし、決まったな！セレスとカロンに惑星の心意気ってやつでも教えてやるか
　　|....　|：： ｜　.12個に？.｜ ：：|　　　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|....　|：： └─────┘ ：：|　　　　　　∨
　　＼_｜　　　 ┌───┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　.∬　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ) 　← 冥王星
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＿|、＿)
　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|

２週間後
　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜ 　冥王星　　　｜ ：：|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|....　|：： ｜　.惑星から　　｜ ：：|　　　|　あ、あれ？
　　|....　|：：　|　　はずれる.　　|　：：|　　　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|....　|：： └──────┘ ：：|　　　　　　∨
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　.　　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 )
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿)
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

>>141
なんとなくデスノのキラ様サイト思い出した

そもそも小惑星を惑星に含めないというのがおかしい気がする。
地球型惑星、木製型惑星、小惑星の3分類にして、これらをまとめて「惑星」と呼んだほうがスッキリする気がするんだけどなぁ。

>>141
ページが見つかりません・・・
もしかして暗号を解読されたので
秘密結社に存在を消されたか？ｗ

ttp://yaplog.jp/strawberry2/img/9400/060826_025937.jpg


プルート。。。

>>194痛い馬鹿が雲隠れしたんだろ

>>196と言ってる馬鹿も沸きましたよっと

アメリカのメンツ丸つぶれ。
米国崩壊の序曲かもしれん。

>>198
近いうちにカナダか周辺の島国に占領されるよな･･･
世界最強と言っても軍人と金だけでそのほかは･･･ね･･･

所詮はインディアンを追放して作ったイギリス人の国ですから。
土地にまだ完全になじんでないのかそれともインディアンの
呪いでもかけられているのか･･･

話かみ合ってないorz

200get

占星術で冥王星は核を象徴してるわけだけど、
惑星からの降格は、特別な存在でなくなったことを意味し、
核が特別な存在だった時代は終わりを遂げるのだと思う。
つまり、核の拡散による普遍化。

冥王星がなくなったことの象徴的意味を書いてる占い師もいるね。
ttp://aya-shumi.cocolog-nifty.com/heya/2006/08/post_1c1b.html

冥王星の発見者であったクライド・トンボーは満月の二倍の大きさの
ＵＦＯを家族で目撃したそうな。結構マニアには有名らしい。

冥王星と見間違えたんじゃね？

196並のアホか

先日、冥王星が惑星から矮惑星に降格されました。
しかし、実はこれは重大な意味を持っているいるのです。

ここに来ている皆さんは、あの１９９９年の「黙示録のグランドクロス」を御存知でしょう。
１９９９年の７月から８月にかけて起きた「最期の審判の徴、イエス再臨の天の徴」であったグランドクロスです。
あれは、「惑星全部が不動宮に集合して形成されたグランドクロスである」と言われていましたが、
実は、完全なグランドクロスではありませんでした。
それは、冥王星がこのクロスから外れていたからです。

しかし、今回の「冥王星を惑星から除外する」という措置によって、
あのグランドクロスが、「全惑星によって形成された完全なグランドクロス」、
となるのです。
つまり、今まで、冥王星が加えられていたことによって、完全なグランドクロスではなかったものが、
冥王星が除外されたことによって「完全なグランドクロス」へと変貌したのです。
それも、地球人が自らの判断で。

冥王星が惑星として認められていたことによって、以前は「グランドクロスの効果、作用、威力が抑えられていた、審判としての機能が阻害されていた」
と考えられます。
冥王星の存在によって封印されていたのです。
その封印が今回の措置によってとかれました。
グランドクロスの効果、審判としての威力、呪いが発揮されるのはこれからです。

てかさ、惑星か矮惑星かで占星術に影響あるの？
星自体がなくなるわけじゃないっしょ？

占星術のやり方には影響ないっぽい。
ttp://kagami.nifty.com/kagamilog/2006/08/post_21fe.html
>>111

ギネス最高齢、エクアドルのマリアさん死去１１６歳
【リオデジャネイロ＝中島慎一郎】ＡＰ通信によると、
ギネスブックで世界最高齢と認定されていたエクアドル人女性の
マリア・エステル・デカポビジャさんが２７日、
同国南西部グアヤキルの病院で死去した。１１６歳だった。

116歳は冥王星の年齢域とぴったり。象徴的な事件だね。

今回の飛行機事故は、冥王星と火星がスクエアだった。
坂東眞砂子の行為も、占星術的観点からは非常に冥王星的な行為といえる。

そうか、それなら今年が『完全なるグランドクロス』の効力が適用される年であるかもしれないな。
１９９９年の８月時点では『冥王星』が存在し、グランドクロスから外れて配置なのだから、完全なるグランドクロスではなかったんだろ。
しかし、『２００６年８月２４日』に冥王星が正式に惑星でなくなった。
http://www.sankei.co.jp/news/060824/kok096.htm
＠
次の日の『２００６年８月２５日』ってさあ、『豚』である俺の妄想では秋篠宮家の御子が生まれる日だとすると『象徴』的な日になると思い、このスレで『豚』の妄想の一部を『ひと泣き』した。
『２００６年８月２５日』という日は、グランドクロス『１９９９年８月１８日』から単純計算で『７』年『７』日後である。
さらに、北朝鮮のミサイル発射から『７』週間後でもあった。
しかし歴史はそうではなく、前日の８月２４日に冥王星の惑星『格』の消滅。
だから、次の日の８月２５日からは占星術的には『新しい時代』となるんではないか。
つまり、７年６日間はグランドクロスの意味は適用されず、冥王星の意味が消滅する７年７日後の８月２５日からグランドクロスの意味が適用されるということなんだよ。
しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『１２』日目に帝王切開で産まれる予定。
もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、９月６日に設定しているのは意味ありげだ。
もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、９月１８日にしないで９月６日にするんだし。
産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』（的）天皇（たぶん男子誕生だろう）になるのだろうな。

冥王星の占星術的意味には「死」「破壊」「究極」「極限」「極端」といったものがある。
また、「死と再生（生まれ変わり）」という意味もある。
タロットカードなら、「（最後の）審判」に対応するという説もある。いわゆる「ハルマゲドン」ってやつだ。
そして、この冥王星「 Pluto」、ローマ神話では冥界（目に見えぬ死の世界）の王の名前。
そしてプルトニュウムの語源でもある。

次に、土星より外の惑星、「トランスサタニアン」と呼ばれている一連の惑星について。
トランスサタニアンは天王星、海王星、冥王星がそれに当たる。

占星術の世界において、トランスサタニアンとそれ以外の天体との違いは、
土星までの天体の意味を私たちが普段生活している通常の意識（顕在意識）の領域としているのに対し、
それ以降の惑星を無意識、潜在意識を司る意味を持つものとしていることにある。
そのため、占星術の世界観では土星を境にしてその先を超自我的（＝トランスパーソナル）な領域になっていると言える。
土星を境に外にへ向かうにつれて、どんどん深い意識領域へと進む。

「変革」「覚醒」「革命」「発明」「独創的」といった意味のある天王星は個人の無意識を担当。
「幻想・幻覚」「夢」「霊感」「占い」「未来のビジョン」といった意味のある海王星は、個を超え個を飲み込んで更に大きい集合無意識を担当。
そして先ほどの死に関する意味を持つ冥王星は、個を超え、集合無意識よりも大きく、
それを飲み込んだ更にその先の、「肉体を持っては到達できない、私たちから見て究極的に深い深い意識の世界」を担当している。

冥王星の惑星除外によって「冥王星」は教科書からも消え、特に興味のある人以外の一般大衆からは「忘れ」られてゆくだろう。
この「忘れる」ことこそ、意識から締め出され、「除外」されるということでもある。除外されたものは、また無意識にしまいこまれ、「抑制」が完了する

抑制され、意識から意図的に締め出されたもの。
それが、あの死の星冥王星。

>>211
それ全部自分で考えたの？

＞しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『１２』日目に帝王切開で産まれる予定。
＞もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、９月６日に設定しているのは意味ありげだ。
＞もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、９月１８日にしないで９月６日にするんだし。
＞産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』（的）天皇（たぶん男子誕生だろう）になるのだろうな。

９月６日に設定したのは、その子を反キリストに仕立てたい筋の陰謀か？

２００６年　９月６日　〜６９６　〜６６６
２００６年　９月９日　〜６９９　〜６６６
２００６年　９月１８日　〜６９（１＋８＝９）〜６９９　〜６６６

これらの日いづれかに、無理やり出産させるつもりだろうか。

なお、今年は皇紀２６６６年である。

２１１は
http://aya-shumi.cocolog-nifty.com/heya/
からのコピペだす。

冥王星を、
めい王星に改名すれば無問題！

>>213
無断転載禁止って書いてあるじゃん。

よく見るブログだからちょっと気になった。

>>211
それ、すごく興味深い。
海王星と冥王星の公転軌道が交差して、一時的に冥王星の方が海王星よりも
内側を通るってことの意味がなんとなくわかる気がする。

霊的な感性（誰にでも多少はあるが）を使わないと触れたり感じたりすることが出来ない
集合無意識（未来ビジョン）よりも、死（死後の世界）の方が時として身近になる、ってことだよね。

こりゃあ死を意識から締め出すのは難しいわ。
むしろやたらと怖がらなくて済むような考え方って必要だろうね。
そのための文化が「オカルト（海王星領域）」だったのかな・・・

＞無断転載禁止って書いてあるじゃん。

あら、そうだったの。
そこまで見なかったわ。
ご免遊ばせ。

でも、ここに書かれてあることは、占星術のテキストには書かれてあることだから、
この人が独自に開発した理論だとは思われないが。

＞海王星と冥王星の公転軌道が交差して、一時的に冥王星の方が海王星よりも
内側を通るってことの意味がなんとなくわかる気がする。

そう、ちょっと前の数年間だかは、冥王星が海王星の内側に入っていた。
占星術的には、その意味がどうのこうの〜〜、って言ってたような。

惑星は地球人が見つけようが、見つけまいが、そこにはあるんだけど、
地球人からのアクションにしても、それらには、全て何かの意味があると思う。

>>217
＞その意味がどうのこうの〜〜
ｋｗｓｋ

冥王星の惑星除外を「死を意識の外へ締め出す」っていう解釈も
やっぱ占い師はみんなそう言ってるの？

アメリカ（冥王星のことでごねた国）で目立たない形での核実験が行われるはずだ。

核イヤ〜ソ（＞＜）

昨日だか今日だか核実験やったじゃん。

ヾ(･ω･)ゞクラスチェンジのチャンスを失った他の星の事も、たまには思い出す事に決めただぼんさん

「みんな普段はその存在すら意識にない某国」で核実験をやる、という暗示かも知れんが。

トランスサタニアンはそれまでの土星までに従ってギリシア神話から名前をとられた（冥王星は発見者二人の名前の合成でもある）
が、それがそもそも正しかったのかどうか。
その神話から取られた名前が星の性格を暗示してるといいつつ、占星術での位置付けと神話での位置付けが一致してない。
ゼウス、クロノスときて、その外にあるから、とウラヌスとするなら、どうしてその外側がゼウスの兄弟のネプチューンとプルートなのか。
海王星と冥王星が木星の兄弟で天王星の孫ということに意味があるのか？
（海王星はガイアにした方が落ち着くと思う。ﾈﾌﾟﾁｭｰﾝと同一視されるﾎﾟｾｲﾄﾞﾝは地下水の神であり、地震や大地の神ともされた）

天王星にしたって天空の神だから高所から見下ろす冴えた意識を表すと考えてもいいが、
神話でやってることは冥王星的な性格に近い。
市民革命や科学革命を意味するのであればプロメテウスなんかのほーがイメージ的には近い