Ｄｏｏｒ

あなたの目の前に一枚のＤｏｏｒがあります。
あなたは、ゆっくりと其のＤｏｏｒを開きます。
中には、あなたの心の中にあるさまざまなものが
見えてきます。

では・・・第一のＤｏｏｒをあけいてみてください。

【Ｄｏｏｒの開け方】
まずは眼をつぶり、まぶたの裏にＤｏｏｒを思い浮かべてください。
其のＤｏｏｒの形状を記憶しておいてください。
そして、Ｄｏｏｒに手を触れてみてください。
Ｄｏｏｒに手を触れることができない方はまだ其の段階ではありません。次回に挑戦してください。
手を触れることのできた肩は、そのＤｏｏｒをゆっくりと開いてみてください。

本日の夜１２時
役２４時間後に覗きにやってきます

最初は暗い世界だけだったんだけど暗い世界の中からだんだん着物を着た女の人の振り向きそうでふりむなかない、停止画みたいなのが奥にあった







と、マジレスしてみる

お つ か れ みたいなのじゃないよね？

緑色の濃い世界…かな。湿度ね高い木々に囲まれた道を歩いてます。とりあえず木々に囲まれた森かなあ…時間帯は夜かもしれない

ダメだ！どうしてもドラえもんが浮かんでしまう。

このドアはひょっとして
何の例えでも象徴でもメッセージでもなくて
開いたって昨日と同じ生活が待っていたりして

木でできた重そうなドア。光沢がある。自分の身長より50cmほど大きい。
正方形の中に幾何学模様の彫刻。正方形の数は、横に三列、縦には…七列ほど。
重い。　それでも明けると、最初は暗い。

すぐに明るくなり、娘、息子の顔。
笑っている。

つられて笑いつつ、奥へ進もうと二人のそばを通り過ぎる。


暗黒。　　　たまにどす黒い赤。

>>8
ミスチルかｗ

ふぅーぢこちゃぁーんがイタ！！

鳥をつけておきます、

バイオに出てくる扉でた
あれって調べたら勝手に扉開くじゃん?あんな感じに何度も開くから
自分の手を使って開けるの苦労した。
やっと自分の手で開けても何も無いからそんな馬鹿な、って何度も開けたら
ようやく物置みたいなとこが入口まで見えた。
なぜか中には入れない。
つかれた。

地下闘技場へ行こうとしたら、でっかい木の扉の幻が出てきたよ

Ｄ Ｏ Ｏ Ｎ !!

真っ暗なままです・・・。いつになったらドアは出てくるんでしょうか？
そもそも・・・ここはどこですか？

>>14
渋川乙

え？ここはなに？

黄色い世界が見えました。
人の気配がします。
もう少し進んでみます。

伸びないね

サロンパス

>>4のイメージが頭にこびりついちゃってもうだめぽ

忘れないようにメモ

木の扉、金色の縁取り、金色の取っ手
中は影みたいなのが蠢いていたり何も無かったり
映像が全部斜め。

コミックあったね、確か・・・

あけいてみてください

あぁ……あのスレを探し彷徨い迷いつき、流れついたは、知らぬスレ。私を知らない、ただのスレ


＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿


ここで 力尽きるとしよう……

自分の部屋にある気に入ってるものをもたせて違うスレに貼ってね！【ポポローグ・ソニータイマー・麦茶・コーヒー・福神漬け】

結構えらい勢いで開けてしまった。
なんか洋館の廊下みたいな場所。
壁は薄い青、カーペットは濃い青。
木製の台の上に花(色忘れた)の生けられた花瓶が飾ってあった。
壁には窓が一つ。外は夜で、木々が立ち並んでた。

…なんかバイオハザードのイメージとか混ざってるなｗ

>>1まだー
きになるよ

>本日の夜１２時
>役２４時間後に覗きにやってきます

今日なのか？それとも明日の12時なのか？
24時間後っつってるから明日なんだろうと思うんだが…

非常に興味深く見させていただきました。
お待たせしてしまい大変申し訳ありません。
>>4さま
>最初は暗い世界
>着物を着た女の人
>振り向きそうでふりむなかない
>奥にあった
最初は暗い世界というのは、ポピュラーです。
着物を着た女の人これがあなたにとって何なのかが非常に興味深いですね。
この人の振り向きそうで振り向かないという状態を見て、どのように感じましたか？苛立ち？あせり？恐れ？希望？
気が向いたら教えてください。

>>5さま
>お つ か れ みたいなのじゃないよね？
違います。

>6さま
>緑色の濃い世界
>湿度ね高い木々に囲まれた道を歩いてます。
>とりあえず木々に囲まれた森かなあ…時間帯は夜かもしれない
緑・森・・・Ｄｏｏｒの中に本来あるはずのないものですね。
夜の森に対しての何か特別な感情はありませんか？

>7さま
>ダメだ！どうしてもドラえもんが浮かんでしまう。
どこでも・・・ですね。
あなた様はまだ其の段階にないようです。
別のものが思い浮かぶようになったらまたお越しください。

>8さま
>このドアはひょっとして
違います。

>9さま
>木でできた重そうなドア。光沢がある。自分の身長より50cmほど大きい。
非常に平和とそれ以外のものが感じ取れますね。
再び暗黒・・・そしてどす黒い赤が見えたときの感情を教えてください。

>10さま
>>8
＞ミスチルかｗ
かも知れませんね・・・。

>11さま
＞ふぅーぢこちゃぁーんがイタ！！
そうですかよかったですね。
あなた様もまだその段階に来ていないようですので、不二子ちゃん以外が見えるようになったらまたお越しください。

>13さま
>バイオに出てくる扉でた
何度もあけることに挑戦なさったようですね。
あまり無理をなさらないでください。
何度もあけたり閉めたりするイメージを繰り返すと、それは非常に疲れます。

>14さま
>地下闘技場へ行こう・・・・
あなた様にとって地価闘技場はどのような意味をもつものなんでしょう？

>でっかい木の扉の幻が出てきたよ
扉の幻というのは非常に面白いですね。なぜそれが幻とわかったのでしょうか？


>15・・・ ティッシュ ◆toilet.5jcさま
>Ｄ Ｏ Ｏ Ｎ !!
Ｄｏｏｒです。ティッシュさま、大変ご無沙汰していますね。

>16さま
>真っ暗なままです・・・。
>いつになったらドアは出てくるんでしょうか？
>そもそも・・・ここはどこですか？

まだあなた様は其の段階にないようですが、どこにいらっしゃるんでしょうか？
Ｄｏｏｒがない状態で、其の奥に進まれたのでしょうか？
非常に興味深いですね。

>17さま
>>14
>渋川乙
私は渋川ではありませんが、ようこそお越しくださいました。
Ｄｏｏｒをあけてみてくださいね。

>18さま
>え？ここはなに？
そこがどこなのかは人ぞれぞれです。

>19さま
>黄色い世界が見えました。
>人の気配がします。
黄色とは大変面白いですね。どんどん進んでみてください。途中で人にあった場合その人が何を話してくれたのか？
また、その人にあったときの印象をお話ください。

>20さま
>伸びないね
ご心配をおかけして申し訳ありません。

>27さま
結構えらい勢いで開けてしまった。
洋館というイメージは多いようですね。青という色についいぇどのような感情が芽生えましたか？

>28さま
>>1まだー
>きになるよ
遅くなりました。・・・ご心配をおかけして申し訳ありません。

>29 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2006/08/21(月) 01:03:58 ID:Cl4w8z8j0
>本日の夜１２時
>役２４時間後に覗きにやってきます
大変遅くなりました。予想以上に皆様に書き込みをしていただけたので
現状の分析をするのにてまどっていました。

さて。。。今度は、其の部屋の様子を詳しく書いてください、また、其の部屋の中の様子を書き留めてください。
ではまた明日の夜にお会いしましょう

負の感情の強いDoorだった方はあまり進んだり深入りしないほうがいいですよ。
ちょっと普通に生活するのがきつくなるので。

>>13です
>>1お疲れ様ー
続き
部屋は湿っぽい、空気悪い、肌寒い。
狭い物置、部屋の中心の箪笥の上に赤い着物着た女の子日本人形。
やっぱり何度もイメージするからつかれた。

うわ俺のIDエッチ(><)恥ずかしい

みんなすごいなあ。
漏れドアの第一印象だけ浮かぶけど、頑張ってもドアノブに触れられないや。
触れようとする時にはドアのイメージもあやふやになっちゃう。
無理矢理開けるとこを想像しても、完全に開かなくてドアの先になんにもない。真っ白。もうちょっと頑張ってみる。
なんか浮かんだら書くからその時は>>1よろしゅう。

>>1まだー
待ってるよ

>>36さま
いらっしゃいませ！
不の感情があろうと、なかろうとDoorへのアクセスはできます
よろしくお願いいたします

>>37=13さま
こんばんわ
湿っぽい部屋・・・。
すべて嫌悪感の表れです。そのような中にある日本人形に対して、どのような環境を抱いていますか？
其の人形は正面から右にありますか？左にありますか？

>>38さま
本当にはずかしいですね

>>39さま
こんばんわ
ドアノブに触れられないようですね。
触れたら恐ろしいことが・・・
という短銃な暗示に待っているみたいですね

クリアアクリルに囲まれた水中の通路になっています

>>40
お待たせして申し訳ありません。

>>45
水の中にいると言う状態ですね。
水は無意識を示します。

では、皆様、今までと同様に、Doorをまぶたの裏に思い浮かべてください。
Doorの開き方は>>2で示したとおりです。

Doorの中にはあなたの心のあり方が描かれていることでしょう。
其の中に入っていくようにイメージをして見ましょう。
其の中に入っていったときの中の状況と其のときの感情について書き留めてください。

今の段階ではオカルト的な要素はありません。
もう少し先に行くとオカルト的な要素が出てくるはずです。
今は其の段階ではありませんので安心して、試してみてください。

夜１２時以降に除きにやってきます。

ドアを開けたら、ただ暗いだけの空間を
火の玉が円を描きながら遠くへ行き
見えなくなった瞬間に激しく炎だけの風景になった。

其のときの情景はよくわかります。
其の情景を見たときの感情・・・怖かったとか切れ買ったとか、なきそうになったとか。。。そういうものが非常に重要になってきます

一枚の錆付いた古ドアを開けると・・・・
そこは奈落の底へ真逆様の・・・・仄暗く、
深〜い、寒〜い、、谷でした・・・・、、

古くて重厚な木製のドア。開けたらそこはいつもの自分の住む町。

でも、誰もいない白黒の世界

中に入ると影みたいなものが部屋全体にあって、それが動いている。自分が中にはいると消えた
影が消えた部屋には、真ん中に机があり、机の右下にソファー、机の右上と左下に本棚がある
何度も入ったけど何も感情が湧かなかった。
私はまだ入る段階じゃないですか？

木製の大きくて古い観音開きのドア。何だか装飾が綺麗。ノブは金属で冷たい。
開けるとシャンデリアのある広いホールの様な場所だった。
何故か壁のほぼ一面が本棚。本で埋め尽くされている。
誰も居ないが明るい。
奥にまた扉が見える。
感情としては、懐かしく感じた。

やっとドアノブに触れられた。
先日思い描いたのとはまた違ったドアが出てきた。
ふるびた木製のドアを開けると、仕事の取引先のオフィスがあった。
でも誰も居なくて、あるはずの天井が無くて晴れわたる青空。大きい鳥も何羽か飛んでいた。
それを見た時に「さみしい」と思った。

>>42待ってたよ
>>37-13です。
日本人形見たとき怖いと思ったよ。
顔が。
普通の顔なんだけど。
さっきドア開けたら違う場所に出た。
なんていうか…だだっぴろい洋館で、
壁にところせましとドアがある。
洋館は円筒状で、2階にあがるはしごがあって、
2階には窓がある。とりあえず真っ黒で外が見えない。
青(水色)がベースの洋館。天井が綺麗な水色。
中心にひとりぼっちで泣きたくなるほど悲しくて、正直今泣きそう。
胸がツンとする。

追記
日本人形は正面よりの右にありました。

皆さんこんばんわ！
さて、皆様からたくさんのレスをいただきましたので、
Doorの中身を覗いていかせていただきます。

わーいこんばんは
待ってたよ

ちょっと乗り遅れた？けど、ドアを開けるところからやってみたよ

ドアはちょっと古びてて、がっしりした木製で重たい。ドアノブは丸い真鍮製。
開けると中は真っすぐのびる細長い、廊下のような部屋だった。
廊下の両側の壁には見える限りの奥まで一面本棚になっていて、びっしりと古びた本や書類が詰まっている。
本棚の上に小さな明かり取りの窓があって、黒いカーテンが開いていて外から光が入ってきている。
外は夕方のようだ。
部屋の真ん中には、これまた見える限りの奥まで机が並べておかれている。
古い木製の重そうな机で、本棚と背中合わせになるように椅子も置かれている。

部屋の中に入ると古い本のにおいがする。薄暗い部屋がなんだか懐かしいような気分になった。
部屋（というか廊下？）の奥は暗くなっていてよく見えない。
見る限りではずっと奥まで同じように本棚と机が同じように続いているように思える。
静かで、人の気配は全くしない。でも、なんだか懐かしくて安心する。
昔、来た事があるような気がする。

>>50さま・・・。
>ドアを開けたら、ただ暗いだけの空間を
ただ暗いだけ・・・・非常に象徴的です。
その暗いだけの空間に明かりをともす「火の玉」が現れ、
見えなくなった瞬間に激しいホ脳二あるという情景。
炎は生命力の象徴ですので、貴方様の生命的な活動に対しての何かの暗示が含まれています
炎だけの風景をもう少し進んでいってみてください

>>52さま・・・。
さびついているDoor・・・。
なぜさび付いているのでしょうか？
そのことについては何も感じませんか？

＞奈落の底へ真逆様の・・・・仄暗く、
それはより貴方様の心の深い部分へ下っていkるという能力を示しています。

深くて寒い谷には何がありましたか？

すいません。。。また明日来ます！

大きくてチョコレートみたいなドア。
開けると真っ暗で真正面に等身大の鏡があるだけ。

薄紅色の扉
プラスチックのような、しかし奇妙な材質のようにも思える

ノブはステンレス
ありがちな丸いタイプ

ドアを開けた瞬間に向こう側からホワイトタイガー (のような動物) が飛び込んできて、
私の周りを一周すると、開いたドアの向こう側をじっと見ている

目をやると、
いわゆる宇宙のような空間に地球のような天体が硬貨大ほどに見える

程なくホワイトタイガーはドアの向こう側へと戻ってゆく

次の瞬間、
ドアの向こう側へ落ちる
『吸い込まれる』という感覚ではなく、『落ちる』という感覚に極めて近い

──意識を保てたのはここまで

door1
木目の扉
まぁ、一般的な感じのやつかなｗ

最初に目を開けながら適当にイメージしたときは
3･40年前の古い教室

しっかりとイメージして確かめてみたら
病院の廊下

古い鉄製の方開きのドア
元は白っかったんだろうけど青錆の所為か薄緑かがった色してる。ペンキが剥げてささくれてる
ドアノブも鉄製。これも錆びてささくれてる。
ノブを素手で触ると怪我しそう。
それでもドアを開けてみた。片手でノブを回し、もう片手でドアを押しながら。錆びてるからエラく苦労した。手にペンキや錆が刺さって痛い。
部屋は暗く、照明はない。広さは８〜１０畳くらい。床も壁もむき出しのコンクリ。
照明はないからドアの手前から差し込んだ光の道の上にしか何があるかはわからない。
いったん切ります。

カンスレごめんなさい。

鑑定(?)ありがとうございました。


着物を着た女の人は、私にとって母親的なイメージですが、未来の自分のイメージなのかもしれません。

振り向きそうで振り向かない女の人はなんだか複雑でもどかしい印象を私に与えました。

>>69ついでに>>4です

光の道の上にあるものっつても拳大の石が転がってるだけ。ん？手前にティッシュ箱が。メーカーは不明
部屋の突き当たりまで光が伸びていて、突き当たりの壁には姿見の鏡が取り付けてある。
鏡は古いドアと対称に磨かれている。特徴の無い縦長な鏡だ。
鏡に自分の姿は映ってない。ドアの光が反射してるだけ。
部屋の四隅は真っ暗で何があるか分からないけど生物の気配はない。
中は肌寒そう。中入るの？入ったらドア閉まって閉じ込められそうだよ。

ライトに照らされた黒くて大きなドア
ドアノブが金色で漫画でて来そうな鍵穴に除き穴があった
開けてみると浜辺に出て真っ赤な海があったんだが…

どうなんだこれは(´・ω・｀)

ドアは、古い感じの両手で開けるタイプ。
模様は縞模様、斜線上に彫ったタイプ赤色に塗ってある。値段高そう。
ドアノブも古い鉄製、ドアと異なり安そうなメッキが貼ってある、ところどころはげている。
ドアを開けると、ただ暗い部屋。床は薄赤く、全体が見渡せない位暗い。
見えるのはドアを開けた周辺だけ。クマの人形が転がっていた、大きなもので頭からむこうが
影のせいで見えない。

しかし、他人の意見聞いてると
自分でチャレンジするとき影響されそうだなｗｗ

今やってるゲームにも影響されたよ

これって不思議な体験できるのかな。
てゆっかなんなのかな?

やってみた。
家の裏にある飲み屋さんの扉。
磨きこまれてつやつやした木製の、重いドア。

開けたら、リボンのかかったプレゼントボックスがポンと置いてあった。
置いてあった、っていっても床がないんだ。重力という概念もなさそう。

足を踏み入れたらガクンと落っこちちゃって、うわっ、となったけど
上にさっきの箱が見えたから、
手足をばたばたしてたら箱のところまで昇ることができた。
箱の上に宝石が1個乗ってる。
宝石はとりあえず払いのけて、リボンをほどいて箱開けたら
びっくり箱みたいにびよよんと奇形児っぽいものが飛び出してきた。
ああびっくりした。
二度びっくりしたほかはずっと、無感動？な感情のままだったよ。

>>1を信じてやってるが釣りじゃないだろうな･･･

それにしても長いな
今日の0時か

まさかこののりで何週間も続けるつもりじゃないだろうな･･･

>>63
>>52です、、
「錆付いた、、古いドア」・・・・
これは、真面目に努力をせず、自分を反省することも、伸すこともせずに、甘えてばかりで適当に生きてしまった「自分」を描写されている様に見えます、
ドアノブは既に取れかかりそうで、、引くとガタガタ震えました、まるで開けられるのを恐れているみたいに、
谷には濃い霧がかかり、下は真暗で見えません、それほど、、深い谷です、、
ドアから一歩でも踏み出せば、、奈落の底へ転落です・・・・
向う岸が見えます、、果てしなく続く・・・・青々とした・・・・草原・・・・
いや、、果てしなく続いていると思いますが、、霧がかかって奥の方は白く、、見えません、
風は強く、、冷たいですが、、とても気持ちの良い風でして・・・・草原は結構清々しそうです・・・・
空は厚い灰色の雲に覆われ、、かなり暗いです、、雷が光ってます・・・・雨は降っていません、、
部屋を振返ると、、傘付の裸電球が一つ、、ランプの様に明るいです、、優しい、、暖かい光ですね・・・・
そして布団が敷いてあるベッドに、、何も入っていない書棚が一つ・・・・居心地は大部良さげです・・・・ただ、壁がコンクリート(？)で、、窓が一つも無く、、監禁部屋の様な雰囲気ではある、、

面白そうなので参加させてください

ドアは大きめのプリント合板に
色ガラスがはめ込まれたオシャレなもの。
取っ手は金色で容易に触れられた。
開けると1ｍくらい前に壁。
その左から入ると小綺麗なラブホの部屋。
明りはこうこうとついている。
右を向くとスクリーンや浴室ドア、
洗面台などがある。
シーツは白。

ほんとにラブホ…orz

>>53さま・・・。
>古くて重厚な木製のドア。開けたらそこはいつもの自分の住む町。
ご自分の住む町をDoorの中に見たときに、その町は、まったくあなたの住む町と同じでしたか？
＞誰もいない白黒の世界
とありますがそのときのご自身の感情について詳しく話してみてください。
色彩のない世界・・・その中にさらに奥へいけそうな要素はありましたか？

>>54さま・・・。
ようこそお越しくださいました。
>中に入ると影みたいなものが部屋全体にあって、それが動いている。自分が中にはいると消えた
影への不安や、懐かしさなどはなかったですか？
なぜ貴方様が中に入ると消えるのでしょうか？
影は何ですか？
>影が消えた部屋には、真ん中に机があり、机の右下にソファー、机の右上と左下に本棚がある
真ん中の机は何をする場所でしょう？
右上のソファーでは、誰がくつろぐのでしょう？
右上の本棚と左下の本棚の内容は違うもののはずですが・・・確認してみてください。

>>54さま・・・
十分入る段階にありますので安心してお入りください。

>>55さま・・・。
>木製の大きくて古い観音開きのドア。何だか装飾が綺麗。ノブは金属で冷たい。
大きくて古い=威厳を持ったなかなかあけることのできない重層な雰囲気をかもし出したDoorというわけですね。
冷たさは、拒絶されている感覚でしょうか？

>広いホールの様な場所だった。
中に入ると広いホールがあるわけですね。
その壁のほぼ一面が本棚。本で埋め尽くされている。
右側にある本と左側にある本の内容は違うはずです。これもまた確認してみてください。

>奥にまた扉が見える。
非常に重要です！それが、第2のDoorです。

>感情としては、懐かしく感じた。
どのように懐かしく感じましたか？その懐かしさから連想できるものはありましたか？

参加させてください！

ドアがぽつんと…
ドアの上が角の取れた丸い、木目調っぽいナチュラルな感じの。。
ドアを開けると、真っ白く眩しい感じ…
何も無いただただ真っ白な空間。。片思いしてる人がそこに居た……

>>56さま=39さま・・・。
>やっとドアノブに触れられた。
おめでとうございます。
先日のDoorとは違うDoorということですが、それが貴方様が開けるべきDoorということでしょう。

>ふるびた木製のドアを開けると、仕事の取引先のオフィスがあった。
仕事の取引先に対してはどのような感情をお持ちですか？

>でも誰も居なくて、あるはずの天井が無くて晴れわたる青空。大きい鳥も何羽か飛んでいた。
>それを見た時に「さみしい」と思った。
孤独な状況だったわけですね。あるいは孤独を感じてしまったということなんですね。
その孤独の向こうには何があるんでしょうか？

>>57さま・・・。
>>37-13さま・・・。
>日本人形見たとき怖いと思ったよ。
顔の怖い日本人形は、あなたを見ていましたか？
それともうつろな空間を見つめていたのでしょうか？

>さっきドア開けたら違う場所に出た。
広い洋館の中で泣き出しそうな状況にあるのですね。
外が見えない窓。
これに対して何か思い当たるものはありませんか？
今あなたさまは2階にいますか？
それとも1回の真ん中で泣き出しそうな状況なのでしょうか？

いったんここまで・・・すいません遅くて・・・。
ではまた・・・。

>1さんよろしくお願いします。
モザイク状に木材と鉄が配置され水の通ったカーボンチューブが血管の様に人体を構成してるドア。
扉の取っ手は人体部分から右手が出ている。握手した状態で回すと開く。
中はアジア雑貨店のような猥雑に天井から赤、青緑の首飾りやドリームキャッチャーが垂れ下がっている。
奥にはバーカウンターがあり綺麗な燕尾服を纏った初老の紳士が佇んでおり、丁寧に礼をしてくれた。

>>86
>>55です。
御疲れ様、無理はすんなー。


＞大きくて古い=威厳を持ったなかなかあけることのできない重層な雰囲気をかもし出したDoorというわけですね。
　冷たさは、拒絶されている感覚でしょうか？
そうそう、どーんと構えてて重い感じ。
冷たいが拒絶の感覚はまったくない。何と言うか…手に馴染んだ冷たさというか。

＞中に入ると広いホールがあるわけですね。
　右側にある本と左側にある本の内容は違うはずです。これもまた確認してみてください。
確認してみたら右側が哲学書っぽい本が多くて、左側は創作の物語の本が多かった。
ラテン語と思われる本も沢山あって内容不明。さすがに読めません。

＞非常に重要です！それが、第2のDoorです。
おお、開けるべきですか？開けれそう。

＞どのように懐かしく感じましたか？その懐かしさから連想できるものはありましたか？
安心する感じというか…長く来ていなかった我が家の様。

>>80
>54です。いつも大変お疲れ様です。
長文なのでレスを返すのが疲れるのならスルーして下さい。時間がある時にまたお願いしますね

　　>影への不安や、懐かしさなどはなかったですか？.......
最初、影は部屋全体を覆っていたのですが、再度中に入ると人の形をした影になっていました。
懐かしさ、不安などはないのですが、影を見た時この部屋にいて当たり前の存在なんだと思いました
最初に影が消えたのは急に入ってきたのでびっくりしただけなんじゃないかと思います。
話しかけても答えずにソファーを指差しています。

ソファーは、座った途端に下に落ちてしまいました、落とし穴のようです。
着地した場所は扉の前でした、扉の形は　Ｕ　←を逆さまにした感じの扉で、取っ手が銀色、金色の縁取りで木の扉でした
ここが次のdoorでしょうか？

　　>真ん中の机は何をする場所でしょう？........
最初は机だけだったので何をする場所か分かりませんでした。
再度入ると四脚の椅子が机を囲むようにおいてありました、その一脚に影が座ってこちらを見ていました。
私も座ってみてましたが特に何もなかったです

左下の本棚は全部で五段あり、全てがスケッチブックで埋め尽くされています。中には何も描かれていませんでした。
下段にはとても分厚いスケッチブックがありましたがこれも何も描かれていませんでした。
しかし、二段目に表紙が色々な色に変化するものが一冊だけあり、読めない文字で何か書いてありました。
左側には何も描かれていないスペースがあり、直感的にこれは図鑑だと思ったんですが何故そう思ったのか自分でも分かりません。

右上の本棚も五段。全部スケッチブックで埋め尽くされていましたが、一番上だけだけ一冊でした

そして今回中に入ると奥に木の扉が出てきたのですが取っ手が見当たりません、この扉を見た時「怖いな」と思いました

>>85
1お疲れ様。なんだか様子がおかしいが大丈夫かな。

このペースで人が増えてくと1さんも対応が大変そう。
というわけで以後sage進行を推奨してみる。

>>91
そだね、、ではsageつつ保守・・・・

1さん今日はもう来ないかな

>>85
>>13>>37>>57です。

日本人形はうつろな目でした。空間を見てたよ。
一階の中心にいます。泣いてます。
外が見えないのは
きっと迷いや辛い事から逃げようとしてるから。

ここまで書いてて思ったのだがこれって自己解決への道のり?
心理的に。意味分からん文章ですまん

言ってる側からあげてしまった…………
すいません……逝ってきます………

トランプの模様っぽい木の扉中は森の中のひらけた場所で光が差し込んでいる
白いユニコーンがいて白いテーブルと白いイスがありました

柄にもなく協力してみるか･･･

やつ12時にくるって言ってなかったか？

12時って昼の12時じゃないかな

まじっすかｗ
だいたい、>>1のようなことを言っておきながら
全然オカルトっぽくない･･･

ん、もう少し進むとオカルト要素混じってくるって言ってなかった？>>99

だから、俺もそれに期待してたんだけど
このノリって言うか時間のかけ方には正直
疑問を感じる。「じゃあでていけばいいじゃんｗ」とかじゃなくて
純粋にわくわくしているから余計に･･･

なんか、日本人形さんのプロファイリング？しかしてないし
全員分やって、みんなを不思議の世界に案内してくれるならまだしも
確証がない。最悪、「釣りですたー」とかなりかねないし
そうじゃなくても思わせぶりなことかいといて
そこらで売ってる500円くらいの心理テストの本から抜粋したような
安っぽい展開になる可能性が高い

逆に、全員分やるにしても
安い心理テストじゃない、釣りでもない
そういう確証があってはじめて「待つ」ことができるんじゃないかな･･･

そうじゃないならもっとさくさく進めたほうがいいｗ

１さん、忙しいのかな。
自分はとりあえずマターリ待ってます。

正直、暇だから
おつかれさまみたいな事態に

なりたくないよな…やっぱ…

頑丈そうな鉄の扉。
ギギィーーーッと開けるとそこは、暗闇に続く石畳の廊下。
左の壁には、ガラスのない鉄格子の窓。
右の壁には、月明かりでできた鉄格子の影。

正面、その先は何も見えない。

っとっと・・！！落しちゃ適わん、、
sageつつ保守だ、、

こういうのリアルタイムで参加するの初めてなんだ。
500円の心理テストでもおつかれさまでもいいから、
とりあえず1さんに来てもらえたら嬉しい。

ドキドキ感がキモチイイ
ほしゅ。初ほしゅ。

510まで墜ちてる・・・・
いかんな、、保守sage

皆様の暖かい言葉、心に染み入ります。
さて、心理は関連しますがテストではありません。皆さんの心のありようを診断することをしている状態ではないことだけはお伝えさせてください。
目的については、詳しく知ってしまうと、このスレ自体やその後の進行上予定調和な状態が起こりうると想定していますので、ご勘弁ください。
お疲れ様というのがどのようなことを示すのかはわかりませんので、申し訳ありませんが詳しく教えていただけたら幸いです。
ツリではありません。
第一、釣ろうにもいま、皆さんの書き込んでいただいている言葉の数々は、
皆さんの胸の中で沸いてきたものであり、それに対して、私は現時点では何の関与もしていない状態です。

では続きを言ってみることにしましょう。

>>60さま・・・。
>わーいこんばんは
>待ってたよ

ありがとうございます。
皆様のDoorの中を除くという作業で少し精神を使い、疲労してしまいましたが、
もう大丈夫です。
ゆっくりとですが続けさせていただきます。

>>61さま・・・。
>ドアはちょっと古びてて、がっしりした木製で重たい。ドアノブは丸い真鍮製。
木製のDoor。がっしりとして重たい。古びている。
このことから何か思い浮かぶものはありますか？
廊下の両側にある本棚の本には何がありますか？
右側の本と左側のほんの内容は違うはずです。
もう一度そこにいけるのであれば確認してみてください。

>本棚の上に小さな明かり取りの窓があって、黒いカーテンが開いていて外から光が入ってきている。
外側の風景はどのようなものですか？
夕方から時間の経過を感じることはできますか？

今度その場所にいけるのであれば、できうる限り億の法の右側と左側の本を手にとって見てください。
その内容について持ち帰ってみてください。
また、その部屋の一番奥に葉何があるのかを確かめてみてください。

>昔、来た事があるような気がする。
おそらくは昔にその場所に・・・いや、昔ではなくその場所には何度かいったことがあるのでしょう。
ですから非常に細かく詳わしく再現されています。
その部屋の向こうへいけるかどうか試してみてください。

>>65さま・・・。
>大きくてチョコレートみたいなドア。
>開けると真っ暗で真正面に等身大の鏡があるだけ。

等身大の鏡には何が映っていますか？

>>66さま・・・。
>ドアを開けた瞬間に向こう側からホワイトタイガー (のような動物) が飛び込んできて、
ホワイトタイガーは、あなたの身近にいるもののような感覚があるのではないですか？

>程なくホワイトタイガーはドアの向こう側へと戻ってゆく
ホワイトタイガーが戻っていくときに、何かの感情は芽生えませんでしたか？

＞『吸い込まれる』という感覚ではなく、『落ちる』という感覚に極めて近い
落ちた先は、どこだと思いますか？

>>67さま・・・ 30 ◆RPG8JNHiIIさま・・・。
>door1
>3･40年前の古い教室
古い教室の中には、机が並んでいますね。
黒板には何か書かれていますか？
教室の後ろにはかばんを入れるための棚などがあるタイプの教室ですか？

>病院の廊下
先ほどの教室とは別のところに出てきたかんじでしょうか？
それとも、教室だと思っていたのは、実は病院だったのでしょうか？
そこに身をおいたときの感情はどのようなものでしたでしょうか？

>>74・・・30 ◆RPG8JNHiIIさま・・・。
>しかし、他人の意見聞いてると
>自分でチャレンジするとき影響されそうだなｗｗ

そうですね。しかし、一般的なDoorの持つイメージ、
またはDoorを開くというイメージというだけでは説明できないものが現れ始めています。
ここからですね。

木のドア。部屋の中で女の子が膝を抱えて顔をうずめ座っている。夕方。窓が大きい。

>>68さま・・・。
>古い鉄製の方開きのドア
それでもドアを開けてみた。片手でノブを回し、もう片手でドアを押しながら。錆びてるからエラく苦労した。手にペンキや錆が刺さって痛い。
Doorをおけるために非常にご苦労な去れましたね。
さらに部屋の中は暗くて何も、その中には見出せなかった。
まだ貴方様の中で「拒絶」があるようです。
「拒絶」を取り除くために、「明かり」になるものを探してみてください。
必ずあるはずです。
隠そうとするもの、あるいは隠そうとする動きの反対に見せたい、わかってほしいという感情が必ずあります。
恐れずに「あかり」を探してみてください。

>>69さま・・・。
>鑑定(?)ありがとうございました。
鑑定ではありません、貴方様の心の中にあるものを確認していく作業をしているだけです。

>着物を着た女の人は、私にとって母親的なイメージですが、未来の自分のイメージなのかもしれません。
母親もしくは未来の貴方様自身というイメージは非常に興味深いものです。
複雑でもどかしい印象と、現実の母親、あるいは将来の自分自身との間に関連があるのではないですか？

私もよくわかりませんがたぶんこのことではないでしょうか？
「おつかれ」
ttp://syarecowa.moo.jp/124/10.html

>>71さま・・・。
>68の続きです
続きがあったのですね。。。大変申し訳ありませんでした。

こぶし大の石、ティ主の箱・・・。これらについては何かの感情がわくことはありませんでしたか？

鏡があるのですね。しかも自分の姿が移っていない鏡が。
でしたら大丈夫です。
中にお入りください。
おっしゃられるとおりDoorはしまるかも知れませんが、Doorが閉ざされることによって、
部屋の中の物が明らかになるか、次の部屋へといけるはずです。

>>72さま・・・。
>ライトに照らされた黒くて大きなドア
Doorを見た印象と、中の世界・・・浜辺と赤い海への感情はありませんでしたか？
ないようでしたら、浜辺へと降り立ってみてください。
何か象徴的なものを見つけたら、またお知らせください。

>>73さま・・・。
>ドアを開けると、ただ暗い部屋。床は薄赤く、全体が見渡せない位暗い。
見えるのはドアを開けた周辺だけ。
暗い部屋に出てしまったわけですね。
その部屋の中には入られましたか？
ぜひ中に入ってみてください。

>クマの人形が転がっていた、
見えない部分のある熊野人形に、み覚えはありませんか？

>>76さま・・・。
>>家の裏にある飲み屋さんの扉。
飲み屋さんのDoorには、何か思い入れがありますか？

>箱の上に宝石が1個乗ってる。
>宝石はとりあえず払いのけて、リボンをほどいて箱開けたら
払いのけてしまった宝石は今どこにありますか？
重力がない状態でまだ貴方様の目に見える範囲に存在しているのであれば、もう一度、その場に入り、宝石の中を覗き込んでみてください。

>びっくり箱みたいにびよよんと奇形児っぽいものが飛び出してきた。
奇形児みたいなものは何かを語りませんでしたか？

>>78・・・52さま・・・。

>「錆付いた、、古いドア」・・・・
>これは、「自分」を描写
>まるで開けられるのを恐れているみたいに、
非常に自分を見つめていらっしゃるようですね。
Door自体を「自分」と解釈する方も多いようですが、
Doorはあくまでも｛Door}です。入り口です。
その入り口を飾るものとしてのDoor
入り口を飾るという、いや飾られた入り口自体が自分自身であると言うことは確かにいえることです。

>谷には濃い霧がかかり、下は真暗で見えません、それほど、、深い谷です、、
谷の底にはいけませんでしたか。
ただし向こう岸が見えるということはすばらしいことです。
その心地よい草原にはいってみたいと思いましたか？

>空は厚い灰色の雲に覆われ、、かなり暗いです、、雷が光ってます・・・・雨は降っていません、、
何か不安な情景ですね。
底に身を置いていること事態については、どうでしたか？
電気の光の暖かい部屋。そこに安心を見ましたか？
それとも監禁部屋に象徴されるようになにか自分の中で縛られ閉じ込められるような印象を受けませんでしたか？

先に進むことよりもとどまることをのぞんでいませんか？

>>79さま・・・ﾀﾞﾐｱｰﾉ ◆hX8AqqcLtoさま・・・。
>ほんとにラブホ…orz
ラブホ二大して、何か感情がありますか？
貴方様自身ラブホを想定してしまった意味について思い当たる部分はありませんか？

>>83さま・・・。
>ドアがぽつんと…
Doorはさびしい感じがしましたか？

>ドアを開けると、真っ白く眩しい感じ…
>何も無いただただ真っ白な空間。。
その場所はあなたにとって居心地のよいものでしたでしょうか。

>片思いしてる人がそこに居た……
片思いの人は何かを告げていましたか？

>>87さま・・・。
>モザイク状に木材と鉄が配置され水の通ったカーボンチューブが血管の様に人体を構成してるドア。
非常に複雑な形状をしたDoorですね。
そのDoorを見てどのような感情がわきましたでしょうか？

>奥にはバーカウンターがあり綺麗な燕尾服を纏った初老の紳士が佇んでおり、丁寧に礼をしてくれた。
紳士は例のほかに何かメッセージをくれませんでしたか？
また、その店の置くには何がありますか？

>>88・・・55さま・・・。
>>御疲れ様、無理はすんなー。
ありがとうございます。

>冷たいが拒絶の感覚はまったくない。何と言うか…手に馴染んだ冷たさというか。
なじんでいる・・・不快感はない状態というわけですね。

>確認してみたら右側が哲学書っぽい本が多くて、左側は創作の物語の本が多かった。
そうですね。左側は感情、右側は理性的なものが配置されていることが多いのです。
ではその中で特に気になる本を開いてみてください。
その中にDoorがあるかも知れません荷、今度は内容を読めるようになっているかもしれません。

＞非常に重要です！それが、第2のDoorです。
>おお、開けるべきですか？開けれそう。
あけてみてください。
あなたには次のDoorの暗示がたくさん現れています。
進んでみてください。

＞どのように懐かしく感じましたか？その懐かしさから連想できるものはありましたか？
>安心する感じというか…長く来ていなかった我が家の様。
そうですね。今はまだ安心できる部分です。
さまざまなものやそこに登場するだろう人物を注意深く見ていくことが必要です。

89・・・54さま・・・。
申し訳ありません・・・。
遅くなりました。
その上非常に申し訳ありませんが。
貴方様のDoorの仲に入っていくのが難しくて、少し時間をください。

怖いと感じたDoorには手を触れないでください。

大変申し訳ありません。

今日はここまでとさせてください。ペースが遅いとお嘆きの方も多いと思います。
「おつかれ」の情報もありがとうございました。
心霊的にダメージを食らうということやそのようなことを目的にはしていません。

これ以上進むと危険という状態の時はお知らせいたします。底から先については危険を顧みない方のみ進んでください。
きちんとお知らせいたしますので。
皆様が危険な状況にあるとおそらくは私も危険な状況に陥ると思いますので・・・。

お疲れ様です。私はこのくらいゆっくりの方がついていきやすいです。
それにこのスレを立てたのは>>1さんですから>>1さんがやりやすいようにしてください。
あまり無理しないで下さいね

オレも参加させてください。

ドアは普通の木製のドア、真っ暗な中にぽつんとある。
特に何の違和感も無くそれを開けた。
中はどっかで見たことある家だけど全然思い出せない家。
このドアは明らかに玄関ドアではないのに、ここは玄関の中。
ま、何の違和感も無く進む。
二階建てで右に階段、左に収納、正面に居間に通じるであろう半開きの扉。
そこから光が漏れていてとても明るく微笑ましい気持ちになった。

自然とその中に入るとやっぱりダイニングキッチンと居間が一体化したような部屋へ。
ダイニングテーブルがあり、食器棚があり、居間のほうにもテーブルとソファー。
居間のテーブルの上に自分ちの灰皿。それのみ。

最初誰もいないんだけどいつの間にか居間のほうのソファーででオレがタバコ吸ってた。
一人称のオレではなく、なんかもう一人のオレみたいな。
もしくは部屋に入っていったオレが頭で思い浮かべた？とにかく自分が直で吸ってるわけではない。

ここから今のところ何の変化もなし。

遅すぎかもしんないけどよろしくお願いします。

ごめんなさい。あげちゃいました。

>>125
>>55>>88です。 御疲れ様！

ドアに不快感はまったくない。
特に気になった本は「人魚姫」。これは日本語だったので普通に読めました。
挿絵は沢山あったがドアらしきものは無し。

＞あけてみてください。
　あなたには次のDoorの暗示がたくさん現れています。
　進んでみてください。
ドアの形状は最初のドアと同じ。では開けます。
真四角の小さいが明るい部屋。最初青空が広がっている…と思ったが、よく見たら壁一面に描かれている空の絵だ。
青や白や黒の綺麗な蝶が数匹ひらひら舞っている。これは本物らしい。
真ん中にぽつんと古い木製の机と椅子がひとつずつある。
その机の上に一冊本が置いてあった。
タイトルは「Nec possum tecum vivere, nec sine te. （私はお前と供に生きていけない、お前無しに生きていけない）」。
誰かの格言だった様に思う。
次のドアの暗示が沢山…との事ですが、ひとつの部屋の右、正面、左とドアが三つもある場合はどうすればｗ
迷った挙げ句開けてみた。
右のドア。
同じく青空が描かれた小部屋。真ん中に何やら紙きれが一枚落ちているだけ。
拾って見てみると子供の書いた様な拙い字で「はずれ」と一言。何だそりゃ。
正面のドア。
右とほぼ同じだが此処には白い蝶が一匹舞っていた。
また紙きれが落ちている。同じ筆跡で「ここもはずれだよ」。宝探しか？
左のドア。
やっぱり青空が描かれているが、紙きれはなく上へ続く階段があった。
先にまたドアがある様だ。

…取り敢えず此処まで。
やはり不快感やそういったものは感じない。寧ろ優しさを感じる程でした。

>>112お疲れ様です。65です。

鏡にはなにも映ってはいませんでした。

sageながら私も参加させてもらいます。>>1さん、余裕があればどうぞ。

ﾄﾞｱは鋼鉄製で厚く、大きさは３ｍ程。触った感じは冷たく、ﾄﾞｱを開けると中から筋骨隆々とした赤い髪の大男が出て来て睨みつけるが、すぐに慇懃になって招き入れてくれる。
中は大講堂と図書館を合わせたうなつくりで、ﾄﾞｱから通路をはさんで６ｍぐらいの高さの本棚が10列程あり。古びた本がぎっしりと詰め込まれているが、字がかすれていて読みとれない。
本棚の先にはイスと机が並んでいて、男女がうつ向き加減に座っているが誰も動く様子はない…マネキン人形がたくさん鎮座しているようにも見える。恐ろしく静かである。
そこを過ぎてステージまで上がると青い髪の少女が横からでてきて、悲しそうな顔をしながら登ってきた階段を外す。階段は木でできたものだが、少女は一人で片付けてしまいどこかへ消える。

ステージの上にも机はあり、動かせないほど重々しい感じがする。今は想像してもそこから先には進まない。

書き留めておこう

>>114のやつ
後ろのドア？
前のドアから入ったけど視点が後ろだから
ロッカーがあるかわかんねｗ
電気は消えてる、光が差し込んでるだけ
荒廃こそしてないがまるで廃墟、人の気配もまったくなし
っていうか、埃が舞ってるしｗｗ

っていうか、単に2回やってみただけｗ

ただ、雰囲気は似通っていたｗｗ

>>127
お疲れ様ですー
>>1的には相談者はコテつけたほうがいいかな?

>>1さん、鑑定ありがとうございます。>>76>>120です。
>飲み屋さん
そのお店と私とは特に関わりがなく、父がたまに訪ねて行くくらいです。
若い女が飲みに行くには、ちょっとハードルが高そうなお店なので。
中がどんな風なのか、一度覗いてみたいというのはあります。

>払いのけてしまった宝石
下の方に落ちていました。
この場所どこも真っ暗で、モノの回りだけがぼんやり光をまとっているような感じなんですが、
どうも湖か海のような所みたいですね。水底には足が着きます。
覗き込んだら、ばら色の中にふわふわで色白の赤ちゃんが見えました。可愛くて和む。

長文になってしまったので2つに分けます。申し訳ありません。

>奇形児
一度目のときは、奇形児が出てきたのに驚いてイメージを止めてしまったので、
それの言葉を聞く余裕もなかったです。
なのでもう一度箱を開けてみようとしたんですが、
開けた瞬間に怖いものがあふれ出てきそうな圧力を感じて、苦労しました。
なんとか箱を開けたら今度はその子が笑いながら自分を見ているんだけれど、
ただ視線を合わせているだけでも怖くて、怖くて…
何度かトライしてみたのですが、どうしてもその先にイメージを進めることができなかったです。
もう一度1さんが来てくださるころまでにもしも彼の言葉を聞けたら、追ってご報告させてください。

というか、彼、今回は別に奇形でもなんでもなかった。
一度目に飛び出てきたものを見たときはとっさに「奇形児だ！」と思ったはずなのですが。
ただ、奇形スレで写真を見るときの怖さと彼を見たときの怖さは似ています。
それで混同しちゃったのかな。

>>123
お疲れ様です。>>83です。
>Doorはさびしい感じがしましたか？
寂しい感じはしません。

>その場所はあなたにとって居心地のよいものでしたでしょうか。
嫌な感じはないです。
神聖な場所のような…温かみを感じるような…

>片思いの人は何かを告げていましたか？
言葉は発せず、ぼんやりとした光りの中からコッチを見ています。
光りの中に彼がいた事に驚き、ドア付近で固まってる自分がいます。

>>113

>ホワイトタイガーは、あなたの身近にいるもののような感覚があるのではないですか？
>ホワイトタイガーが戻っていくときに、何かの感情は芽生えませんでしたか？

いいえ、むしろ無関係／初対面という感覚でした。
その動物は私を強く意識しているようではなかったと思います。
感情も特にありませんでした。


>落ちた先は、どこだと思いますか？

現実、でしょうね。

ほしゅ

ほしゅほしゅ

おわったなｗ

>>1降臨待ち
しかしダークミラーもきになるぞ。

ほ

これ、霊が見えるようになる方法じゃねーか…

これ、霊が見えるようになる方法じゃねーか…

>>1かと思ったよがっかり
あげちゃだめだ

木製のドアを開けたら外で、後は花畑で前には田舎にある
洋風の白い家があって、ドアがあったので開けてみたら
一直線の暗闇に遠く光がほつりと見えた。なんかこわかったああ

>>122 遅ﾚｽですみません。
ラブホについて思い当ることはとくにありません。
ただ、自室から出たくない気分だったので、
ホテルのように全て調った環境が欲しかったのかも。

>>1さんお疲れさまです。まぁ、のんびり気長に行きましょう。
部屋の中に入ってみることにしました。案の定ドアは勝手に閉まりましたが、開けられるか否かは確認しませんでした。入ってみると意外に不安は感じなかったので。
相変わらず明かりはないので壁伝いに歩くことにします。
部屋の方角は分かりませんが、便宜上ドアのある壁を南側として、自分は今南の壁に左手を付いて西に向かいます。７、８歩進むと南西の隅に着いたので西の壁に左手を付いて北へ進みます。
今度はなかなか次の隅に着きません。１０畳位の広さの部屋と思っていたけど、もっとあるようです。
歩きながらふと「さっきのドアが消えた、もう戻れないな」と思いました。だけどやはり不安や恐怖は感じません。
なんとか北西の隅に着いたので、今度は北の壁に左手を付いて東へ進みます。
この壁の面はドアの壁と対になる面、つまり鏡のある面です。
いったん切ります。

続きです。
北の壁沿いを東に進むと、入り口で見た鏡に手が触れました。
鏡に両手をついてみると両手と肘までは写りますがそこから先は全く写りません。もちろん全身もです。
鏡に写る手はよく見ると自分の手より幼い感じがします。ぽっちゃりしていますが土気色で生気を感じない不気味な手です。
進行方向に目を戻すと北東の隅に入り口で見た扉が見えました。だけど今度の扉は蜃気楼か陽炎のようにユラユラしていて近づけば消えてしまいそうです。
現在はここまでイメージできました。
ちなみに入り口で見た拳大の石とティッシュ箱についての感想はどちらも触りたくないです。特にティッシュ箱は不衛生な感じがしました。
携帯からの分かりにくく、更に遅レスなカキコで大変申し訳ないですがよろしくお願いします。

今日の夜に来ます

1さんｷﾀｷﾀｷﾀｰ！お待ちしてます！

wktk

>>61です。
>>111さん、お疲れ様です。あまり無理なさらないでくださいね。

>木製のDoor。がっしりとして重たい。古びている。
>このことから何か思い浮かぶものはありますか？
なんとなく、木の肌触りは分かるのですが、はっきりと思い浮かぶものはないです。
強いて言えばドラマとか映画で見るような、西洋の古い館、とかそんな感じかな

もう一度、ドアを通って、あの部屋に行ってみた。
>外側の風景はどのようなものですか？
>夕方から時間の経過を感じることはできますか？
もう一度入ってみたその部屋は、何故か夜になっていた。
外からの日の光に代わり、蛍光灯らしい青白い光に照らされている。
そのせいか、前回より少しだけ甘酸っぱいような懐かしさは無くなった
（前回は全体がちょっとセピア色っぽい感じだったので）。
相変わらず、何だか懐かしい気分、既視感はあるのですが。

本棚の上の小さな窓（天井ぎりぎりの高い窓です）には黒い遮光カーテンがかかっている。
行儀悪いが本棚を足がかりに、カーテンをめくって窓の外をのぞいてみた（向かって右側）。
街灯と街路樹と、なにかタイルばりの近代的な建物見えた。
本棚に引っかかるような体勢でのぞいているので、それ以上はよく分からない。

すいません、>>155の続きです。

さて、おっしゃる通りに奥に何があるか進んでみました。
部屋の様子は全く同じ。廊下のような部屋の真ん中に机がずっと続いているので、
その向かって右側を進んで行くことにした。机は途切れないので、左側に行くには机を乗り越えるしか無いようだ。
途中の本棚に「微分積分」という本があるのが見えた。タイトルだけしか書かれていない古い布張りハードカバーの本だ。
ちょっと行くと、一番奥にドアが見えた。スチール製の少々味気ないドアだ。
そのドアまで、本棚と机は同じように続いており、
特に机は開けるのに引っかかってしまいそうなほど、スチールドアぎりぎりまで置いてある。
（ちなみに、この付近の本棚は天井まであるので、窓はもうない。）
スチールドアのすぐ近くの本棚（向かって右側）の中身を引っ張り出してみた。
その本棚には古い紙製ホルダーに古い英語の書類が沢山詰まっていた。内容は英語のため全く読めない。
左側の本棚も見てみようと思ったが、どうにも机の左側に行く事が出来ない。
物理的に行けないとういより、何だか行くと怖いような気がしていけない。

>いや、昔ではなくその場所には何度かいったことがあるのでしょう。
そうなんでしょうか？もしかしたら、今までドラマ・映画・本で見たものをごちゃ混ぜにして再現してしまったかも？？

>その部屋の向こうへいけるかどうか試してみてください。
何故か机の左側には行けないのですが、スチールドアは簡単に開けられそうです。
左側の本棚を無視して進んでしまってよいのでしょうか？

すいません、なんか割と細かく見えてしまったせいか、考えなしに書いてたら、文章が長くなりました。
…orz

１です。




全部ネタでしたwwwwwwwww

>>89=54さま・・・。

>再度中に入ると人の形をした影になっていました。
>話しかけても答えずにソファーを指差しています。
其の影に見覚えはありませんか？
影にはひとつひとつに意味があるようです。
どのような意味があるのかわかりませんか？

>ソファーは、座った途端に下に落ちてしまいました、落とし穴のようです。
>ここが次のdoorでしょうか？
そのようです。あなた様はすでに第２のDoorを進んでしまっているようです。

>しかし、二段目に表紙が色々な色に変化するものが一冊だけあり、読めない文字で何か書いてありました。
>左側には何も描かれていないスペースがあり、直感的にこれは図鑑だと思ったんですが何故そう思ったのか自分でも分かりません。
読めない文字は、見ているうちに意味がわかってきます。
其の意味を見つめてください。

>右上の本棚も五段。全部スケッチブックで埋め尽くされていましたが、一番上だけだけ一冊でした
其の一冊の本は手に取りませんでしたか？


>そして今回中に入ると奥に木の扉が出てきたのですが取っ手が見当たりません、この扉を見た時「怖いな」と思いました
皆様も、「怖いな」と思ったDoorには近づかないようにお願いいたします。

>94>>13>>37>>57さま・・・。

>ここまで書いてて思ったのだがこれって自己解決への道のり?
解決しなくてはいけない問題を持っていると自覚している人には自己解決・・・自己実現のための道として
利用できるものです。
しかし、今回はそこを目標にしていません。
もっとおく不覚に行きます。

>96　ちん☆ぽんさま
>トランプの模様っぽい木の扉中は森の中のひらけた場所で光が差し込んでいる
>白いユニコーンがいて白いテーブルと白いイスがありました

そこに身をおいてあなた様はどのような感情をお持ちになりましたか？

>105さま
>頑丈そうな鉄の扉。
>左の壁には、ガラスのない鉄格子の窓。

理性的な部分で感情をひらい手いるタイプですね。
そこにいるときの感情についてお知らせください

>115 雪国もやしさま
>部屋の中で女の子が膝を抱えて顔をうずめ座っている。夕方。窓が大きい。

女の子は何か話されませんでしたか？

1さま(^-^)ありがとうございます。

女の子は何も話してはいません。泣いているように感じました。
その女の子は何故か自分のような気がしています（ドアを開けた時から）

こんな感じでよろしいでしょうか？ゆっくりでかまいませんので、またよろしくお願いします。楽しみにしていますね☆彡

１さん今晩は。またDoorを開けてみます。
<一枚目のdoor>
(木製で銀色のノブがついた一般的なdoorでした。)開けてみると目の前の壁の方に黒い長方形(丁度私しか入れないくらいの)の窓のようなものしかない真っ白い清潔そうな部屋でした。

>>164続き…入ると左右から視線を感じ、視線を逢わせてわいけないと思い、そのまま真っ直ぐ黒い窓みたいなものに近づきました。その部屋は特に何も感じず、だけど左右の視線は気持ち悪く、圧迫感を感じました。なんだか鬼に睨まれたようなかんじでした。

>>165またまた続き

<二枚目のdoor>
(黒い窓のようなもの)開けるとゆうより、そのままくぐり抜ける感じで入りました。その部屋は黒と紫色の煙みたいなもので覆われていて、床がガラス張りのようになっていてその奥にもう一つのdoorがありました。

>>166またまたまた…
入った瞬間頭の上から恐怖の塊みたいなものが迫ってくる感覚に襲われどうにかしてそこの部屋から逃げ出そうとしましたが進むことも戻ることも出来なくて、どうすることも出来なくそこでDoorを閉じてしまいました…。

>>167これで終わりです…
その部屋はとても幻想的なイメージを持ったのですが、不気味なイメージも持ちました。


長文すみませんでした。そして読んでいただきありがとうございました。

笑えるなｗｗｗ
これって進んでるのかｗｗｗ

>>159
>>1ーお疲れ様ー
人も増えて来たから
鑑定?を簡易にするとか楽にしたらいかがかな。
そいや>>1は他人のドアに入って大丈夫なの?

>>169
うざー

>>171
気持ちは分かるけど、無視の方向でよろしく

>>171-172
そうですね^^

ほっくしゅん(｀ё´)

開けたら3人くらいのCTに撃たれて死んだ

保守的！

ほしゅ

>>1
生きてるかな？
これだけの数のサイコダイブやったら、
精神を崩壊させてもおかしくないだろ？

生存確認だけでもできたらいいんだが・・・。

>>178
（笑）
サイコダイブってなんですかｗｗ
釣りに飽きたから無責任にスレを放棄したようにしか見えませんｗｗｗ

ほしゅ

>>129さま・・・。

>真っ暗な中にぽつんとある。
真っ暗の中、位置はどの辺りかをお知らせください。

>中はどっかで見たことある家だけど全然思い出せない家。
その家への印象はどのようなものでしたか？

>二階建てで右に階段、左に収納、正面に居間に通じるであろう半開きの扉。
左の収納には何が入っていますか？

>そこから光が漏れていてとても明るく微笑ましい気持ちになった。
知らない家なのに自分の家の灰皿があったわけですね。
その灰皿に何か感情はわきますか？

もう一人の「俺」が出てくるのは面白いですね。その「俺」は何か語りませんでしたか？

>>131・・・>>55>>88さま

>ドアに不快感はまったくない。
>特に気になった本は「人魚姫」。これは日本語だったので普通に読めました。
人魚姫の本は右側左側どちらにあったものですか？
人魚姫の話の中に「あなた様」はいますか？
イラストや絵としてのDoorはないかもしれません。
鏡でも、宝石でも、穴でも、それはDoorになりうるものです。

>真ん中にぽつんと古い木製の机と椅子がひとつずつある。
回りを回る蝶と真ん中のいすと机・・・。
そしてその上におかれた本。
そろそろ曼荼羅が現れ始めているのかも知れません。
ほんの言葉には何か自分にとっての意味はありますか？

>やっぱり青空が描かれているが、紙きれはなく上へ続く階段があった。
先にまたドアがある様だ。
上の方に上っていく感覚が、さらにおくというイメージにつながる場合は
さらに進んでみてください。
不快感や危険な予感がある場合無理に先に進まないようにお願いいたします。

>>132=65さま
>鏡にはなにも映ってはいませんでした。
そうですか・・・その鏡の中に入っていけそうですか？

暗い所にぽつんとドアノブが金色の白いドア、開けるとジェラシックパークみたいな綺麗な大自然

>>133さま・・・。
>>ﾄﾞｱを開けると中から筋骨隆々とした赤い髪の大男が出て来て睨みつけるが、すぐに慇懃になって招き入れてくれる。
大男は、だれでしょう？
思い当たるものはいませんか？

>古びた本がぎっしりと詰め込まれているが、字がかすれていて読みとれない。
そのほんが読み取れるときがきます。
またチャレンジしてみてください。

>そこを過ぎてステージまで上がると青い髪の少女が横からでてきて、
ステージが出てきたのですね。それは講堂のステージですか？
何に使われるものだと思いますか？

少女は、なぜ悲しい顔をしているのでしょう？
なぜ階段をはずしたのでしょう？

>ステージの上にも机はあり、動かせないほど重々しい感じがする。
重々しい机は誰が使うものですか？

>>134=30 ◆RPG8JNHiIIさま
人一倍、このスレを心配していただき、気にかけてくださっていること感謝します。
ツリではありませんし、だましたりということもいたしませんので、ご安心を。
ただ、進行が遅い点についてはご指摘のとおりですね。
大変申し訳なく思っています・・・。

>>114のやつ
>電気は消えてる、光が差し込んでるだけ
光自体はどこから差し込んでいると感じますか？

>荒廃こそしてないがまるで廃墟、人の気配もまったくなし
>っていうか、単に2回やってみただけｗ
>ただ、雰囲気は似通っていたｗｗ

2回やって2回ともが雰囲気の似た廃墟だったわけですね。
そこに身をおいたときの感情をお聞かせください。

>>135さま・・・。
>>1的には相談者はコテつけたほうがいいかな?
という質問ですが、どちらでもいいです。ただし、以前に書き込んでいただいた方が2回目3回目と書き込んでいただき、新たな情景をDoorの中に再現するときに
それを追いかけていったほうが段階的な進行具合を図ることができます。

>>136=>>76>>120さま・・・。
>飲み屋さん
>中がどんな風なのか、一度覗いてみたいというのはあります。
でしたら単純な願望の現われかも知れませんね。

>払いのけてしまった宝石
＞下の方に落ちていました。
＞この場所どこも真っ暗で、モノの回りだけがぼんやり光をまとっているような感じなんですが、
＞どうも湖か海のような所みたいですね。水底には足が着きます。
＞覗き込んだら、ばら色の中にふわふわで色白の赤ちゃんが見えました。可愛くて和む。

水が出てきましたね。非常に深いところにいますね。
宝石の中の物・・・色白の赤ちゃん・・・それはあなたにとってなんでしょう？
非常に深いところなのでひとつひとつ気をつけてください。

>>137・・・続きですね。
>>奇形児
>ただ視線を合わせているだけでも怖くて、怖くて…
怖いと思ったら、一度やめてみてください。

>というか、彼、今回は別に奇形でもなんでもなかった。
なぜ。奇形児と混同してしまったんでしょうか？
赤ちゃんというものに対しての貴方様のイメージが
そのような写真を見るときのイメージと重なっているのでしょうか？

138=>>83さま・・・。
>神聖な場所のような…温かみを感じるような…
何から神聖な感じを受けましたか？

>片思いの人は何かを告げていましたか？
>光りの中に彼がいた事に驚き、ドア付近で固まってる自分がいます。
彼がいるということで固まってしまったわけですね。

さらに彼の元へと近づいてみてください。

>>139=66さま

>落ちた先は、どこだと思いますか？

>現実、でしょうね。

現実が下にあるということは、上を目指せるのであればうえを目指してください。
そこがさらに深い部分になると思います。

>>140-144
ありがとうございます

>>145=146
違います

>>147さま
ありがとうございます

>>148さま
>一直線の暗闇に遠く光がほつりと見えた。なんかこわかったああ
怖いと感じたときは前に進むのをやめてください。
ただし、なぜ怖いと感じたのかを深く考えてみる必要があります。
それと怖くない道があるのかを・・・。

>>149・・・ﾀﾞﾐｱｰﾉ ◆hX8AqqcLtoさま・・・。
>ホテルのように全て調った環境が欲しかったのかも。
なるほど。
すべてが整った環境の中で貴方様は何をしたいと思いますか？

>>150＝68,71さま
状況が非常によくわかります。
さて、今いるその部屋は袋小路のようです。
もう一度心を沈めて、新たなDoorをイメージしてみてください。

>>155=61さま・・・。
少し時間をください・・・。
どうしても左側にいけないという貴方様の現状がまだうまく見えてきません。

参加させてください
縦に長い金属の把手が付いた古い木の観音開きのドア

開けると風が物凄い勢いで中に引き込まれてゆく
治まってから中に入ると仮面を付けた正装の男
無言で先に進めと促される
ドアと同じくらいの幅の通路、壁は天井まで本棚、天井は20m以上上
少し進むと本をとるための黒い階段、何気なく上ってみる
本を見てみるが題名は書いていない、ベージュのハードカバーばかり
横から視線を感じて見てみると、七三分けにしポマードを塗りたくった髪で
白目を向いた鼻から上だけの頭が宙に浮いている

イメージはそこで途切れました

>>182
>>131です。御疲れ様。

＞人魚姫の本は右側左側どちらにあったものですか？
　人魚姫の話の中に「あなた様」はいますか？
　イラストや絵としてのDoorはないかもしれません。
　鏡でも、宝石でも、穴でも、それはDoorになりうるものです。
人魚姫は右側にあった。
話の内容はそのまま童話の人魚姫だったから私はいない。
何でもドアになりうるのか…気になるものは特になかったが、どうなのでしょうか？

＞そろそろ曼荼羅が現れ始めているのかも知れません。
　ほんの言葉には何か自分にとっての意味はありますか？
曼荼羅って聖域にでも導かれてるのか？
意味のある言葉か…どうだろう、格言とか好きだけどな。

＞上の方に上っていく感覚が、さらにおくというイメージにつながる場合は
　さらに進んでみてください。
　不快感や危険な予感がある場合無理に先に進まないようにお願いいたします。
奥だと思う。危険な感じもないので進んでみます。
階段を上るとやはりドアがあった。形状はずっと同じ。
開けると格子のある窓が両側に沢山並んでいる長い廊下に続いていた。
此処の壁には青空の絵は描かれていない。真っ白。
窓から見えるものは…庭園だろうか、手入れされた綺麗な花や木が生い茂っている。
一度右に曲がって廊下を進むと、またドアがあった。
ドアの横に置いてある小さな木製の台の上に、真っ黒の包装紙に赤と白のリボンが結ばれた箱が乗っている。
リボンの間にまた紙きれが挟まっていた。「あけてみて？」。
取り敢えず開けてみると、中身は細かな彫刻の施された古めかしい金色の懐中時計。
…プレゼント？

相変わらず人の姿は見えないのだが、気配はする。

1さんありがとうございました。
分かりにくくて申し訳ないですが一応>>151もあるので目を通して頂ければうれしいかなぁ、と。後回しでもいいんでお願いします
また来ますね。

>>13>>37>>57>>94ですが、なんか進まんから悲しい

>>191
「落ちた」と言いましたが「重力に従って引き寄せられた」と言うのが正しい表現だったかもしれません。
下方向に「落ちた」訳ではなかったのです。

「上を目指せ」とのことでしたが、
これは、状況を再開して──ということなのでしょうか?

ほしゅ

>>196
>>61＝>>155＝>>156です。
なんか、厄介なやつですかね、自分w
のーんびり待ってるんで、余裕がある時にゆっくり見てやってください

あと、次回はもーちょっと文章を短くまとめます…ｽﾏｿ

ほっしゅ

あげ

あげ

ほす

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 ∩　∩::::::. .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　（・ x ・　）:::. .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;ー､. .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ ん?!

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ ん?!

>>76>>120>>136>>137>>188>>189
です。
すいません収集つかなくなりました。とりあえず経過だけ報告させてください。

先日ドアに入ったら、箱の中にいたあの子どもがいました。
えっと、これはどうすればいいんだ…としばらくぼうっとしていたら、
その子が「ここに行きたいんでしょ？」と、宝石を差し出しました。

それを目にした瞬間、ビジョンが見えたというか
この宝石を覗き込んだらそこに飛ぶんだろうな、という場所の
イメージが浮かんで、そのまま固定化されてしまって。
これは飛んでもいいのか？この場所を出てもいいのか？と逡巡しているうちに
現実のほうで用事ができてしまって、その時はそれでおしまいになりました。
ごめんなさい続きます。

で、今日なんですが
湖のイメージができて以来、普通に歩いてドアの中へ入ろうとすると
水の膜に跳ね返されるような感じでうまく入ることができないので、
いったんドアを開け、助走を付けて一気に飛び込むようなイメージをしています。
そうやって飛び込んだところ、青年に抱きとめられました。どさっと。
また新しい登場人物さん出現ですか。もうね、（ry
彼には「一緒に下へ行こう」と言われたのですが、今度は電話がかかってきてしまって中断。

こんなので大丈夫なのでしょうか。
自分で考えてるんだからあたりまえと言えばあたりまえなんだけど、
この状況は何かと自分に都合のいいように作られているんじゃないかというか…
ぜんぶを深層意識？に任せきることができていない気がして不安です。

週明けに来ます
大変申し訳ありません。

>>210さま
心配はありません。
なにか怖いのではないかと心が防衛線を張っているだけです。
入れない、入りにくいということもまた、心の働きで必然ですので
リラックスしてゆっくりと挑戦してみてください。

目標はさらに深い部分です。

ほかの皆様も、さらに深い部分を目指して挑戦してみてください。
その中で出てくる登場人物や印象的なものDoorになりうるもの
風景から得た印象を書きとめてください。

もっとも深い部分まで行ったとき、
非常に面白いことが起こり始めるはずです。

終わりですかね・・？宣言くらいしようよ。大人だろ？

>>213
馬鹿が
だから言っただろ

まだまだ終わりませんよ。
週明けに来ますので。

ほしゅ

ふしゃ

>>161
>理性的な部分で感情をひらい手いるタイプですね。
>そこにいるときの感情についてお知らせください

絶望感・・孤独感・・・・・・・・・・。
窓の外から、何か話しかけてくる声が聞こえるが・・・聞き取れない。

これやってると眠くなってくるのは何故だろう…
>>158
>>54=89です。いつもお疲れ様です。

　>其の影に見覚えはありませんか？
うーん、全然心当たりがないんだなぁー
話しかけても首を横にしか振らないし喋ってくれないのでなんとも…
今度は図鑑のあった本棚を指差して消えました、というより氷のように溶けてしまいました。

そして、その本棚を見ると図鑑に変化がありました。
最初のページを見ると、何も無かった左側のスペースにピンクの花が描かれてありました。
じっとみているとこれは「カサブランカ」という花の種類なんだということがそのページから伝わってきました。
中間のページには黒い蝶々が描かれておりました、断定は出来ませんがアゲハ蝶っぽいです。
他のページは変化がなかったです

　>其の一冊の本は手に取りませんでしたか？
手にとって見ましたがが何もありませんでした。ほかのスケッチブックと変わりはありません。

後、質問なのですがdoorを見つけたらどんどん入っていくべきですか？

>>148です　鑑定ありがとうございます。
>>194
>ただし、なぜ怖いと感じたのかを深く考えてみる必要があります。
その暗闇を見ていると地獄みたいな、体を持っていかれるとやばそうな感じでした。

日を置いてもう一度確かめてみようと、白い家のドアを開けてみました。
前よりも光が白く増して目の前にあったので進んでみることにしました。
すると白い中に水色の小さい池があって少し眺めていると同じ色の龍が
とび出てきました。怖くはなかったんですけど、なんだったんでしょうw？

たまにドアの中が恨みがましいたくさんの顔でいっぱいになってたりすることがある。
無理やり入って待ってるとそのうち消えて普段の風景に戻る。
いつも見る風景（幻想的）のなかに、あまりにも場違いな感じで
心霊写真みたいな顔がぽつんとあったりもする。

恐怖心のあらわれにすぎないだろうと考えて、気にしないようにしてるけど
大丈夫なのかな。

あげ

ごめん。Ｄｏｏｒって何？

過疎ってるぞ!!!sageつつ保守だ!!!汗

保守的革命

ほしゅ

てか俺が思うにおつかれさま的な最後のよ(ry

(∩ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

あげ

あけいてみます

これってちょっと前やってた段階ってやつの
名前変えただけじゃね?

発音が大切

>>231
・・・正解ｗｗｗ
ヒント：鳥

>>231
・・・正解ｗｗｗ
ヒント：誤字ｗｗｗ

>>231
・・・正解ｗｗｗ
ヒント：あけいてみます
ｗｗｗｗ

段階てなに?

思った。段階ってなんですか?汗；
ちょっと今から過去ログとかいって調べたりしますけど
できれば詳細お願いします（>п<；）すみませんっ

保守的革命

皆様、こんばんわ。
いろいろな憶測が飛び交っていますね。

では、早速ですが、
>>155=61さま・・・。

>強いて言えばドラマとか映画で見るような、西洋の古い館、とかそんな感じかな
古い洋館というイメージは、今回参加していただいている方の中で多くの方が感じられているイメージだと思います。
Doorをあけるということから連想し、そのサキに展開される内的イメージは室内であることもまた共通したものです。
それだけ今回の参加者の皆様が、同じような場所をイメージできたのかも知れません。

>>夕方から時間の経過を感じることはできますか？
>もう一度入ってみたその部屋は、何故か夜になっていた。
>外からの日の光に代わり、蛍光灯らしい青白い光に照らされている。
>そのせいか、前回より少しだけ甘酸っぱいような懐かしさは無くなった

部屋の外を見ることの出来る６１さまは非常に貴重な存在といえます。
Doorを通さずに外界を感じている状態というのは珍しいものです。
そこに意識を持っていくと、面白いものが見えるかも知れません。

>相変わらず、何だか懐かしい気分、既視感はあるのですが。
既視感があるパターンもまた多くの人に見られました。
この既視感はいったいどこから来るものなのか？
実はその景色自体が、皆様の中にあるからです。それは既に皆様の心の中の風景として出来上がっているものです。
ただし今回はそれを完全に意識した上でサキに進もうというものです。


>本棚の上の小さな窓（天井ぎりぎりの高い窓です）には黒い遮光カーテンがかかっている。
右側は比較的現実の世界とつながっていることが多いですので、次は左側、出来るだけ奥のほうのひだりがよいです。

>>155=61さま。

>机は途切れないので、左側に行くには机を乗り越えるしか無いようだ。
何かが邪魔をしているような状態ですね。
邪魔をしているものは何でしょうか？

>左側の本棚も見てみようと思ったが、どうにも机の左側に行く事が出来ない。
>物理的に行けないとういより、何だか行くと怖いような気がしていけない。
ここでも左側への道筋を拒んでいる幹事が出てきていますね。
怖いと思うということは行ってほしくない＝何かが邪魔をしているということでしょう？何が邪魔をしているのか？それを感じてみてください。

>>その部屋の向こうへいけるかどうか試してみてください。
>何故か机の左側には行けないのですが、スチールドアは簡単に開けられそうです。
>左側の本棚を無視して進んでしまってよいのでしょうか？

怖いと思う部分は、先ほど言いましたように、邪魔をしているものが何七日を感じ取りながら、サキに進んでください。
きっと左へ行くのを拒む理由がわかるはずです。
今回は机という形で邪魔をするものが出てきていますが、スチールのDoorをあけると
さらにわかりやすい形で邪魔をしているものの招待がわかるかも知れません。

>>163・・・雪国もやしさま。
大変遅くなり申し訳ありません。

>女の子は何も話してはいません。泣いているように感じました。
>その女の子は何故か自分のような気がしています（ドアを開けた時から）

その女の子は自分なのでしょう・・・。
なぜないていると思いますか？わからなければわからないでいいのです。
ないているという好意に思い浮かぶものがあれば、書きとめておいてください。
また、Doorの中の情景を書きとめていってください。

>>164-168・・・今晩は ◆Hd7lSDu4Ykさま・・・。
<一枚目のdoor>
(木製で銀色のノブがついた一般的なdoorでした。)
開けてみると目の前の壁の方に黒い長方形(丁度私しか入れないくらいの)
の窓のようなものしかない真っ白い清潔そうな部屋でした。

入ると左右から視線を感じ、視線を逢わせてわいけないと思い、だけど左右の視線は気持ち悪く、
圧迫感を感じました。なんだか鬼に睨まれたようなかんじでした。

<二枚目のdoor>
(黒い窓のようなもの)開けるとゆうより、そのままくぐり抜ける感じで入りました。
その部屋は黒と紫色の煙みたいなもので覆われていて、床がガラス張りのよう
になっていてその奥にもう一つのdoorがありました。

>入った瞬間頭の上から恐怖の塊みたいなものが迫ってくる感覚に襲われ
不気味なイメージがする、怖いと感じるものにはまだ触れないでください、
そして、なぜ怖いと思っているのかを、思い浮かぶものをすべて挙げてください
圧倒的なイメージ力ですね。

169=30 ◆RPG8JNHiIIさま・・・。
>笑えるなｗｗｗ
>これって進んでるのかｗｗｗ

とても進んでいるとはいえないゆっくりとして状態で申し訳ありません。

>>175さま・・・。
>開けたら3人くらいのCTに撃たれて死んだ

死んだあと、貴方様はどうしましたか？

>>184さま・・・。
>暗い所にぽつんとドアノブが金色の白いドア、開けるとジェラシックパークみたいな綺麗な大自然
Doorから外に出たわけですね。
その大自然の中に身をおいたときの感情を中心にお話ください。

>>197さま・・・。
>開けると風が物凄い勢いで中に引き込まれてゆく
>治まってから中に入ると仮面を付けた正装の男
>無言で先に進めと促される
登場人物はえてして何も語りませんが態度で何かの合図を送ってくるようですね。
その仮面の男の印象派どのようなものですか？その人物は、この世界での何の役割を担っていると感じましたか？

>ドアと同じくらいの幅の通路、壁は天井まで本棚、天井は20m以上上
>少し進むと本をとるための黒い階段、何気なく上ってみる
>本を見てみるが題名は書いていない、ベージュのハードカバーばかり
>横から視線を感じて見てみると、七三分けにしポマードを塗りたくった髪で
>白目を向いた鼻から上だけの頭が宙に浮いている

黒い階段は正面にありましたか？
ポマードの顔を見たときの印象派いかがでしたか？
ほんの中身はみませんでいたか？
また、出来るだけ左側にある本を開いてみてください。

>>198=131さま
大変お待たせして申し訳ありません。

>何でもドアになりうるのか…気になるものは特になかったが、どうなのでしょうか？
右側の本は現実世界とつながっていますね。
ですから人魚姫は貴方様にとってなにか、現実とつながったものがあるのでしょう。
Doorになるものがないのであればしかたがありませんので、その皿にサキを進んでください。

>>そろそろ曼荼羅が現れ始めているのかも知れません。
>曼荼羅って聖域にでも導かれてるのか？
曼荼羅＝宗教的なものという意味ではありません、
ものの配置の調和した状態。精神的に安定した状態の部屋になりつつあるのかもしえないという意味です。
ですから気にせずに咲きに押す済みください。

>>上の方に上っていく感覚が、さらにおくというイメージにつながる場合は
>奥だと思う。危険な感じもないので進んでみます。
>窓から見えるものは…庭園だろうか、手入れされた綺麗な花や木が生い茂っている。
時刻はお昼ですか？
庭園を見たときの印象はどうですか？

>一度右に曲がって廊下を進むと、またドアがあった。
左に曲がる部分はありませんでしたか？
現実世界へ戻ろうとする理性的なものの働きが見えますね。
深く億へと行くようなイメージをしてみてください。

>取り敢えず開けてみると、中身は細かな彫刻の施された古めかしい金色の懐中時計。
これをプレゼントと感じたわけですね。
それは受け取ってください。
そのままさらに進むようにしてみてください。

>>199=150さま
>>分かりにくくて申し訳ないですが一応>>151もあるので目を通して頂ければうれしいかなぁ、と。後回しでもいいんでお願いします
申し訳ありません。
見落としていたわけではないのですが・・・。

>だけど今度の扉は蜃気楼か陽炎のようにユラユラしていて近づけば消えてしまいそうです。
ちっしゅの箱と石をイメージから消して、蜃気楼のDoorだけを強くイメージしてみてください。
サキに、奥に進む必要があります。

>>200さま・・・。
>>13>>37>>57>>94ですが、なんか進まんから悲しい

大変申し訳ありません。

>>201=66
>>191
>「落ちた」と言いましたが「重力に従って引き寄せられた」と言うのが正しい表現だったかもしれません。
引き寄せられたということは、深い部分に行くことを拒否しているのかも知れません。
何か深い部分に行くことを妨害するものがあるとすればなんでしょうか？

>「上を目指せ」とのことでしたが、
>これは、状況を再開して──ということなのでしょうか?
そうですね。現実に引き戻されてしまうのであれば、現実へと引き戻す力が何なのかを見極めてから再度挑戦してみてください。

203 名前： 61 [sage] 投稿日： 2006/08/30(水) 20:50:55 ID:2/F8H8Jq0
>>196
>>61＝>>155＝>>156です。
>なんか、厄介なやつですかね、自分w

いえ、そんなことはありません・・・。私のほうの精神力がたりないだけですので・・・。未熟で申し訳ありません。

>>210さま=>>76>>120>>136>>137>>188>>189さま
遅くなりました。
>この宝石を覗き込んだらそこに飛ぶんだろうな、という場所の
>イメージが浮かんで、そのまま固定化されてしまって。
危険を感じなければ底へと向かってみてください。

>彼には「一緒に下へ行こう」と言われたのですが、今度は電話がかかってきてしまって中断。
彼に言われた「下」は、宝石を覗き込んだときのビジョンと同じものですか？

>自分で考えてるんだからあたりまえと言えばあたりまえなんだけど、
>この状況は何かと自分に都合のいいように作られているんじゃないかというか…
>ぜんぶを深層意識？に任せきることができていない気がして不安です

当たり前のようで当たり前ではありません。もう既に深層心理？に任せているからこそ、さまざまなビジョンが見えているのです。
人は、そうしても、したくないのにしてしまうことがあります。
都合がいい・・・と思って反発しようとしても、反発できない状態が今なのです。

>>218=105さま

>絶望感・・孤独感・・・・・・・・・・。
>窓の外から、何か話しかけてくる声が聞こえるが・・・聞き取れない。
何に対して絶望していると感じますか？
誰がいると孤独感は芽生えませんか？

外からの声は重要です。
確認できうる限り、確認を行ってください。

次回は
>>219さまより行います。

皆様の中でDoorをたくさん見つけた方がいらっしゃるようですが。サキに進んでくださいね、

>>249お疲れ様
本当にごめん200だけど診断?してくれ…
無視されとるようでマジ悲しい………
診断無しでも進んでいいの?

>>247
>>198です。
いえいえ、>>1こそいつも御疲れ様。


精神の安定した部屋か…ま、気にせず突撃に徹するよ私はｗ

＞時刻はお昼ですか？
　庭園を見たときの印象はどうですか？
陽が沈み始める頃の空というか…昼から夕方にかけての微妙な時間という印象を受けた。
庭園を見た時はやはり懐かしいと思った。
全体的に懐かしさといった感情が付いて回る。見覚えはないのだが。

＞左に曲がる部分はありませんでしたか？
　現実世界へ戻ろうとする理性的なものの働きが見えますね。
　深く億へと行くようなイメージをしてみてください。
＞これをプレゼントと感じたわけですね。
　それは受け取ってください。
取り敢えずポケットに懐中時計を押し込んで、深く奥へ奥へ…と思いながら目の前のドアを開こうとしたのだが、開かない。
鍵がかかっている様だ。
一旦他のドアを探そうと振り返ると、左側の壁だった筈の所にドアが出来上がっていた。
開かなかった方のドアは無くなっている。
別のドア、というよりは同じドアで場所だけ移動した様に感じた。
ノブを下に回すとガチャン、と音がして開いた。今度は下に続く階段がある。壁等全て真っ白だ。
降りていくと楕円の様な形をした大きな部屋に出た。
真ん中に木製の立派な椅子が一脚。
その横に猫が一匹座っている。金と赤のオッドアイの黒猫だ。

今回は此処まで。

保守的革命

>>252
宝石とか奇形児の者です。1さん、いつもありがとうございます。
いまは、ドアの中をうろうろしているうちに
分岐点が沢山生まれてしまってアワワな状態です。

宝石を受け取ったときに、飛ぶと思ったのは、子どものころ想像していた天国の風景です。
退屈なときなど、気が向くとたびたびその場所について空想をしていました。
実はその日、教習所へ修了検定を受けに行くところだったので
不安のあまり、現実逃避したがっていた節があったとも思います。

男性に行こうと言われた「下」は、
ただ単純に「この水の中を沈んで行こう」という意味にとれたので
（いつの間にか足のつく底がなくなってしまってましたorz）
たぶんこれらは異なるビジョンにつながっていると思うのですが、あまり自信はないです。
もしかしたら進んでいくうちに天国の方へ行き着いてしまうかもしれません。

先日、頂いたレスを見る前に男性と下へ行ってしまいました。すいません。
とりあえずそこについての報告をさせて下さい。

しばらくの間、水底に向かって沈むイメージを続けていたのですが
ふと「このままずっと沈んでいても底には着きそうにないなあ」と思い、
宝石を使うことを考えつきました。
「底にワープしたい」と念じながら宝石に目を近づけ、離してみると
それが本当に底かどうかは不明ですが、とりあえず足のつく場所には到着。
地面に横たわった（はめ込まれた？）大きなドアが一つと、
遠くにもう一つ普通サイズのドアが見えたのですが、
とりあえず大きな方のドアを選んで入ることにしました。

ドアを開けると、中には赤色と陰のような黒色が見えました。
で、入ってみると、ふやふやとした柔らかさと温かさ、それに息苦しさを感じて
とっさに、ここは子宮の中だな、と思いました。何故なのかは分かりませんが。
そこから先に進めそうなドアはまだ見つかっていません。

毎度毎度めちゃくちゃな展開で申し訳ありません。
天国行ってきます。（笑

たびたびごめんなさい。質問があったの忘れてますた。
ドアの中にいて浮かんできたビジョンは、
本筋から外れている感のあるものでも
すべてここに書き留めておいたほうが良いのでしょうか？
（いちおう、個人的にメモとして書き残してはあります。）

>>253
絶望・・・・・・・・仲間が全員いなくなった、何者かに消されたようだ。
窓の外からは・・・・・・うめき声のような感じで「ﾏｼﾞ･･･ﾔﾊﾞｲ･････」と聞こえた。

石畳の廊下の先に行ってみたら下に降りる階段がある。
下は真っ暗でなにも見えない。

>>242迫られて怖い、近寄りたくないのに近寄ってくるから怖い。てゆうのが一番ありました。


and保守的革命

カツ丼が見えた

保守的革命

逆光で顔は見えないけど花束を抱えた人が立っている。

不審者遭遇

だから言ったのにｗｗｗ
前のほうであほなこと言ってた奴は
さっさと俺に謝罪したらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てか書き込んでるひといなくなったけどどして??（´・ω・）
もしかして皆やばいことになってるのか・・・??

1さん待ちです。たしかに人少なくなったね。

やばくはなってないと思うけど、
なんか、今までは適当に想像してたドアやその中が
イメージを重ねるごとにリアルになってきてる。
今は、視覚だけじゃなくて触感や温感、冷感さえ想像できる。
あくまで想像だけどね。
現実よりドアの中のほうがリアルに感じられるようになって
精神病になってしまったりしたらと、ちょと怖い。

>>269
これは現実なんかじゃないと強く思っていれば大丈夫だよ
あくまで空想だ、妄想だ、という意識を強く持つ事が大切。

>>270
どうもありがとう。
しかし妄想だってことを忘れないと事が進みにくいってのもあって、ジレンマだなあ。

遅くなりました。
レスの速度が追い伝いませんね。
大変申し訳ありません。

非常に深い状態で皆さんのDoorを感じながら
レスを続けるのは、なかなか大変な作業であることはご理解ください。

この状態がご不満な方もいらっしゃいますでしょうから、少しだけ種明かしをしましょう。
今行っているものの手法についての説明です。

これは心理療法の古典的な手法である自由連想法と、箱庭療法をMixさせたうえで、バー茶久那空間に
自分のイメージを描いていく形式でひとつの箱庭を作り出しています。

ですから皆さんがイメージしたもの、その風景、その風景を構成するものひとつひとつに
メッセージがあり、そのものはそこにおかなくては
気がすまないというものになっているという状態なのです。

出来るだけそのことを意識せずにイメージを広げてもらうために、
「Door」があります。
という説明だけで話を進めてきました。

そして、ここで、ひとつのテーマを付け加えます。
今最も深くまでいけると思われるDoorの向こうで
皆様はだれか人と会います。
誰もいないようであればさらに深いDoorを探してください。

もっとも深いDoorの向こうに誰かがいるはずです。
その人がなんと言ったか、
その人に自分がなんと声をかけたのかを書き込んでください。

>>269クラピカ乙

ここまでのレスについての返信はゆっくりと行います。
ここからサキは一番深いところまで行ってみる事を試してみてください。
ただし、行くのがいやな方、
気持ち悪いと感じる方、怖いと感じる方は進まないようにしてください。
そのような方は、今一番深いと感じるDoorとそのあたりの状況をお伝え
いただいた上で新たなDoorを探すお手伝いをいたします。

浮かべる時に目やﾊｰﾄ、得体の知れないものが見えました
扉は鉄製で鎖の装飾がされている
開けるのに苦労しました
扉の先には3：7の割合で光と闇がある

深い扉では仲間にもうプロになれるといわれました

吐き気がするんですが、これってまずいですか？

大きくて小さい光

ドアなんていらないよ。自由だもん。

（；＾＾）

あげ

1は来ないのか？

気になったから俺も参加しよう

ドアの大きさは３ｍくらいで上が分度器みたいに丸くなってる。ドアノブは無く押して開けるタイプ。
色は茶色で模様は板チョコについてる窪み模様。手触りはひんやりとしていて音も無く簡単に開けられた。
ぶっちゃけ建物が城だった。

ドアの中に入ると入り口から続く絨毯の道が見えないくらいずっと先まで続いていた。
縦も横も広すぎて何もない。天井はあるがこれまた高すぎてどのくらい高いのか不明。
天井は空を見てる感じに似ているかもしれない。
城の中は空気が澄んでいてひどく落ち着く感じがする。
人はいない。物もない。その他のドアも無かった。

あげ

保守的革命

あげ

「Ｄｏｏｒ・・・・
　ドール・・・人形のことか・・・
　一枚のドールって言ってるから，フィギアを写したｊｐｇのことかな・・

　開いてみてください・・・？
　フィギアを開く・・・こじ開ける・・・？観音開き・・・

このスレ、不思議な人ばかりが集まるな

>>151です。お久しぶりです。
1さんの言う通り、陽炎のようなドアを意識しながらドアに近づいてみました
相変わらずドアはユラユラしてますが消えることはありませんでした。
ノブを回してドアを開けようとすると、手がドアをすり抜け、そのまま次の部屋へ体が入ってしまいました。
今度は長い廊下です。廊下の幅は人が行き違える程の幅です。左の壁には窓も何もありませんが、右の壁には窓が幾つも連なってます。窓はいわゆる高窓なので自分の手は届かず、開けることはできません。
窓の高さから、廊下の幅の割りにはずいぶん天井までの高さはあります。
窓からは三日月がみえます。月明かりを頼りに廊下を進むと、銀製の丸い小皿に火のついた蝋燭が一本たってるものが置かれています。
それを手に持ってさらに進むと廊下は左に曲がっています。
廊下を曲がる前に何か不安を感じたのでもとの位置に戻ろうとしましたが、すでに入って(すり抜け)きたドアは消えており、延々と廊下が続いているだけです
ここでいったん切ります。

>>288の続きです。
廊下を曲がると更に廊下が続いてますが、今度は左右の壁に窓はありません。
蝋燭の明かりを頼りに進むと、広いロビーに出ました。
ロビーにはエキゾチック(ペルシャ調？)な赤色がメインの絨毯が敷かれています。
他には何も調度品はありません。
ロビーの突き当たりにはドアが２枚あります。一つは今までどおりの錆びた鉄扉。今度は陽炎ではなく実在するようです。
もう一つは木製の両開きのドアです。気の材質は分かりませんが色は赤茶色く、錆びたドアとは対象的に暖かい感じがします。
今日はここまでイメージしました。どちらのドアに入るべきでしょうか？
1さんアドバイスをお願いします。

ヽ（`Д´）ﾉ ドアが増えまくってもうどこ行きゃいいか分かんないよう！

>>289です
気の材質は…間違えました。
木の材質です。すみません。

はーははははは
なーるほど、面白い試みをやっておるなぁ！
おぬしら、自分の内面の何かしら得体の知れぬものを探るのもいいが、
私のスレで、非常に馬鹿らしくも高尚な試みを試して見られてはどうかな？

私の言うとおり実践したら、おそらくはこのスレの１よりもすばらしくもばかばかしい世界が
おぬしらの前に広がってくることだろう！
では、まっているぞ！！！！！

はーははははは

/|
|￣￣￣|
|　 　 　 |
|　 　 O |　( ﾟдﾟ ) 　え？
|　 　 　 | ノヽノ |
|　 　 　 | 　 <　<
￣￣￣

>>292
おまいだけは嫌だよ

保守的革命

あげあげあげあげ
書き込む人がどーんと減ったな・・・・サミシス・（´；ω；｀）

紫色の高級な洋風のドア
だけど何故か開かないことを知ってて、ノブに手を触れずに「このポンコツ！」とドアを叩いてしまいました
そしたらドアが開いて、先には森(熱帯ぽかった)と湖がありました
これはノブを握ってないから無効？
どういう意味があるんだ？

いいい1さん生きてらっしゃいますかー？

･･･｡

３００

>>1来ませんな

やっぱ釣りだったのか・・・??ほんとむかつくなー
ま、俺はこのdoor実行してないけどな　妖しくてできっか
こんなの。

つりではありませんよ。
チャンと見てはいます。
なかなかコメントを核時間がないことをお許しください。

では、もっとも深いところ・・・。
それにつながるDoorを感じることが出来た方は、
そのなかにある景色、そして中にいる人物の様子
そしてその人物になんと声をかけたのか？
さらにはその人がなんと返事をしてきたかを書き込んでください。

ふかいところまでいけなかった方は、今いる一番進んだ部分の状況をお伝えください。

>>276
銀詩人さま
扉の先の3：7の光と闇・・・
光が3で闇が7
光で見えているところには何がありますか？
闇に隠されている中には何があるように感じますか？

仲間とは誰でしょうか？
プロとはなんのプロでしょうか？

吐き気がするということですね。
無理をしないようにしてください。気分代わり苦なるようなら底から先へは進まないようにしてください。

>>278
自由とは何から自由なんでしょうか？

>>269=270=279
次第にリアルに感じるということはそれだけイメージを定着させてきているということです。
イメージの定着が進めば、何度Doorをあけても、その場所にいけるはずですので
その感覚を大事にしてみてください

>>282
>ぶっちゃけ建物が城だった。

>ドアの中に入ると入り口から続く絨毯の道が見えないくらいずっと先まで続いていた。
>縦も横も広すぎて何もない。天井はあるがこれまた高すぎてどのくらい高いのか不明。

内的世界として認識されている領域が広すぎるようですね。
その部屋の中をどちらでもいいので端っこまでたどってみてください
出来れば左側がいいです
もしくはじゅうたんの先を確かめてみてください。
そこに確実にDoorが存在します

>>288=151さま
お久しぶりです。
遅くなってしまってごめんなさい。

まず2つのDoor
温かみを感じるほうを選択してしてください。
Doorの中身があなたを受け入れようとしている状態。
あなたに持てほしい世界がそこにはあるということです。


>それを手に持ってさらに進むと廊下は左に曲がっています。
>廊下を曲がる前に何か不安を感じたのでもとの位置に戻ろうとしましたが、

その不安はどのような不安でしたか？
何かを拒むような不安？
それとも、見たくないものを見せられてしまうような不安？

>>290さま
どのDoorがあなたを呼んでいるのかを確かめながら進んでみてください

>>292・・・ピー術師さま
貴方様の実験、非常に興味深く拝見しています。

>>297さま
Doorの向こうの世界がどんなものなのかに意味があります。ノブを握るというのはDoorを開けるということの象徴として使っただけで実質その中に入ることが出来ればなんら問題はありません。
深い部分を目指してみてください

お返事ありがとうございます
銀詩人です

>>304
>光が3で闇が7
そうです

>光で見えているところには何がありますか？
道があります

>闇に隠されている中には何があるように感じますか？
化け物や得体の知れないもの

>仲間とは誰でしょうか？
同じグループに所属している友達のような知り合いのような微妙な関係の人
男です

>プロとはなんのプロでしょうか
ボクシングです

age進行でしたか
すみません

>>311・・・銀詩人さま
では光の照らしている道を進んで見てください。

ボクシングのプロを目指している刀のですか？
それとも何の脈絡もなくボクシングのプロという表現が現れましたか？

深い扉の向こうに自分の知っている人がいて、それも仲間と呼べる親しい人たちがいて、
プロになれると・・・。

その言葉を聴いて不安になりましたか？安心しましたか？
自分の知らない人が【いたかどうか、見て見てください。

>>261さま

読み返していたら非常に何かを感じるので、もう一度詳しく読み返して見ました。

>>253
絶望・・・・・・・・仲間が全員いなくなった、何者かに消されたようだ。
窓の外からは・・・・・・うめき声のような感じで「ﾏｼﾞ･･･ﾔﾊﾞｲ･････」と聞こえた。

何者か？
それは人ですか？
窓の外には非常に巨大な何かは感じませんでしたか？
非常に巨大なものがあるかも知れません。

階段を下りた先のDoorのことについて教えてください

お返事をさせていただいていない書き込みがありましたら、お知らせください。

1さんこんばんわ！
>>220のつづき
いろんなドアをあけてって、そしたらはじめの場所に戻ったみたいで
そこに黒髪の黒い服の女の子がいたけど、怖かったので様子を見ていたら
カタツムリになってどこかへ去っていきました。
まだ「誰か」という特定な人にはあってない気がするんでもっと進んでみまつ

>>316=220さま
いつもありがとうございます

>>220の分がまだでしたね。

>日を置いてもう一度確かめてみようと、白い家のドアを開けてみました。
>前よりも光が白く増して目の前にあったので進んでみることにしました。
>すると白い中に水色の小さい池があって少し眺めていると同じ色の龍が
>とび出てきました。怖くはなかったんですけど、なんだったんでしょうw？

龍はエネルギーをあらわしますね。
怖くはないという感情が示すとおり、また色も穏やかなイメージのものが伝わってきます。
また水は無意識を示すことが多いために、
無意識から何かしらのエネルギーが現れてきたことを示すのかも知れません。
その後、いやその前後で何か日常生活で変わったことはありませんか？

はじめの場所に戻りましたか。
黒髪の黒い服の女の子ははじめにこの場所に来たときにはいませんでしたよね。
怖い感じを詳しく教えてください。

また、あなたにとってカタツムリとはどのようなイメージを持つものですか？

>>317 おっ！お返事ありがとございます。
日常生活も性格も浮き沈みがあるんでそのときどき良し悪しがあったんだと思います。
実は女の子が鬼の形相で襲って来て、でもこれは現実じゃないと思ったら
カタツムリになりました。

女の子は自分の中の恐怖心か形で現れたような、感情の一部みたいな。そして
カタツムリになって、あんがい印象が良くて、ゆったり穏やかに去っていきました。
実際カタツムリはまじかで見たことがないし、神秘的に近いイメージがあります。
そんなとこでつた。

>>1さん、こんばんは。
私のドアは無国籍風のトルコ石など色とりどりの石を埋め込んで装飾された丁度私と同じサイズの小さなドアです。
ドアを開けるときらきらと小さな小川が流れており、その先は森に続く道でした。小川は一跨ぎに出来るほど小さなものです。
天気がよいので暫く小川に足を浸しせせらぎを漠然と眺めていると小川の上流からおもちゃの金魚が流れてきたので上流へ向かうことにします。

楽園喉輪

こんばんは、銀詩人です

>>313
>光の照らしている道を進んで見てください。

くねくね曲がった道が一本あって大きくて険しい山に続いています


>ボクシングのプロを目指している刀のですか？
それとも何の脈絡もなくボクシングのプロという表現が現れましたか？

プロを目指しています


>深い扉の向こうに自分の知っている人がいて、それも仲間と呼べる親しい人たちがいて、 プロになれると・・・。
その言葉を聴いて不安になりましたか？安心しましたか？
安心して安堵して、不安のような…だけど今すぐにそこに行きたい。いや、くぐりたい。


>自分の知らない人が【いたかどうか、見て見てください。

光に包まれているその人しか居ません

過疎保守

そろそろおわりにしましょうか・・・。
しかし、これは本当の終わりではありません。
次に出会うときまで胸の中に秘めておいてください。

すこし、時間が必要なようです。
私自信の皆さんのDoorをきちんと把握できる時間と
皆さんのなかでDoorの中の世界が確定していくために必要な時間・・・。

皆さんの中でDoorが確定したころにまた現れます。
ですから、今までの手順どおりに、Doorの中の世界を行き来して、そこにあるものを書き留めていくという作業を
夢日記のような要領で続けて見てください。

本当にたくさんの皆様にご協力頂き、たくさんのDoorの中の世界を垣間見させていただきましたこと
本当に感謝します。

もう一度言います。
これで終わりではありません。
また再びお会いしましょう！

>>323
そうですか…残念です
またどこかで会いましょう

ところで私の見たものは何を意味しているのでしょうか？
出来れば最後にお聞きしたいです

結局何だったのこれ

1さん乙でした！ﾉｼ

1さんお疲れさまでした。また逢える日を楽しみにします。