精神病患者の怖い話　２患者目

その妹の孫はちょっと頭がおかしくて国から保護を受けているんだが
実の妹の孫さえも平気で中傷するんだよ……ただで金貰ってるとか
その子は友達もいないし母親もいなくて父親は出稼ぎだから
私の祖父母と私が田舎に帰った時面倒を見たりするんだけど
よくあんなのと一緒に歩けるねって言う始末。
その子の症状は気の毒だから聞いてはいないけど入院するレベルではないみたい。
家系スレと迷った挙句こっちに書かせてもらった訳はここから先にあるんだけど
その祖父母の父親はまともで大人しかったらしいんだが母親は大の癇癪持ちで有名だったらしくて
それを受け継いだのが曾婆さん。何が恐ろしいってその血を濃く受け継いだのが
生まれてきているって事。うちの祖父は長男でなんだけどこの２番目はまるっきり
母親の血を受け継いだらしく嘘を付くのも身内を騙すのも悪いと思ってなくて
腐れ外道も良いとこなんだけどその外道の息子もまた……
実を言うと祖父の長男である私の父も……
夜中にぶつくさ独り言言うのは当たり前だし笑い出す事もあるし
嘘も付く。自分の非は明らかに自分が悪くても認めず徹底抗戦でぶつくさ。
子供と言うものに興味がなく子育てはうちの祖父母と叔父さんがやってくれた。
父は毎週お小遣い貰いにくるばかりで父親だと認識はしなかったし一緒に遊んで
くれた事もないし今も幼い頃も無関心。
度を越した行動も今はしないが若い時はしてたらしく尻拭いはうちの祖母がしてた。
頭が少しオカシイのも分かってはいるが中々子宝に恵まれなかったので嬉しかったそうだ。
叔父達はまともだが息子（私の弟も）その気はある。

自分にもその血が流れてる（大人になってから分かった事もあった）
のが怖かったし絶対そうはなりたくはなかったけど
その自分が煩った時は（その時はそれどころではない）今、思うとゾッとする。
長年の苛めやトラウマがたたって発症したんだが病院へは祖父母の偏見でいけなくて
恥知らずだの何だの罵られたり、うちの母（会社の従業員と夜逃げ）に似てるだの
あのあばずれの餓鬼だの言われて余計悪化今思うと息子の影響じゃないと思いたかったんだろう）
私の顔は誰がどう見ても父方系でむしろ弟が母方より。日々、幻覚や幻聴被害妄想が酷くなっていった
過去は消したくても消せないし友達ともまた発症するといけないので縁を切った。
うちの一族は田舎に残ってる方とそうじゃないのがいるんだけど
元は田舎なのでそういう医者もいなかっただろうし、またいても偏見やら見栄やらで
いなかっただろうし見てもらいに行く人もいなかったと思う。
うちの曾婆さんがどんな病気かは知らないが普通の人間なら出来ない様な
事も平気でやるので何かの人格障害なのだろう。
その血が脈々と受け継がれていってるのが恐ろしい。まだ結婚はしていないし
考える様な年でもないがもし、自分に子供が出来ても血が…と思うと涙が出てくる。
母とも結婚は学生でき婚だったんだけどそれがなかったらうちの父は結婚出来なかった
かもしれない。別に家族の事は愛しているし自分に流れている血も否定はしたくない。
でも、精神科＝恥と言う考えがこんな結果になったのかなと思う。
一族で通っている（もしくはそういう施設に行っている）のは曾婆の妹の孫だけ
その子は倒れたりもするのでたまに入院してる。

>>340-341
「毒を持つ親」っていう本の一読を進める。メンヘル板に専スレあるけど、
外面は良くても、うちの中では基地外な親に育てられてっていう人達のための本。
日本社会ではこういう精神的虐待も、虐待の連鎖で次世代に受け継がれる事は
知られてないっぽいけど。
>>338
檻の中の本物さんについては、医療関係者なら守秘義務があるし、家族なら話したくない
かもしれないし、その病棟に入った事のあるその他の人はこんなとこに書き込まないと思う。
外来しか知らない私からは外来の話しか出来ないが、実際は通院レベルの人は単に
大人しい人ばっかりだったりする。

別に暴れたりとかはないんだけど言われないと出来ない（お風呂とか日常生活が）
血が濃いなと思うけどもっと怖いって感じたのが自分の友達ではないが
叔父の友達の妹と叔母の友達の息子にもいると言う事。
叔父の友達の妹は欝が酷くなって入院？で
叔母の友達の息子は見た目普通（中々男前らしい）中身幼稚園児で
このスレの上の方にもあった通り恥が言うものがないらしくどこでも
オナニーやり始めたり（家族と一緒だろうが親父の前だろうが）
後、建物の写真を撮るのが好きで（写メ）何度かマンションの住民に通報されてたりする。
見た目が普通と言うか喋らなければ分からないので証明書はいつも絶対に持たせていて
女性に接触させない様気を配っている。性欲があるだけに味を覚えたら
それこそ危険な事になるし家族も凄く気を配ってる。

せっかくだからオカルトと思える話も。

日本ではカウンセラーを名乗るのに正式な資格が無く、当然保険も効かない。
それだけでなくカウンセラーをまとめる公的団体も無い。
マトモなカウンセラーを探すのは困難。もしそのカウンセラーが大学で
臨床心理学を学んでいたとしても、「学派」によって治療は全く異なる。
ましてやそのカウンセラーが宗教への入信を要求する奴だったら終了。

後、患者のための会系にも要注意。精神病関連はバックにカルト宗教が
いるケースが少なくない。「メンタ○ヘル○友の会」とか有名。
大きなニュースも扱うサイトからリンクがあっても、単に広告主って事で
リンクと宣伝文句をまんま載せてるって事もあるので、判断力弱ってる人は安易に
近づくべきではない。（「催眠療法」はどう見ても洗脳臭いです本当に（ｒｙ）

こういうところにも自分の血の濃さを感じる。
昔は自分に流れてる血が嫌で嫌でどうしようもなかったけど
今は吹っ切れてる。今、思うとうちの祖母が母に中絶を迫ったのも
血の事がないとは言えないだろうし、だからと言って生まれてきた事を後悔したくはないけど……
もし、きちんと病院に行くなり何なり対策を立てていたらなら……と思う事も事実だし
もしそうしていたら自分は生まれていないだろうなとも思う。
自分の存在を否定したくないし血を否定したくもないけど
でも……もし、きちんとしていれば……
頭が良かった親戚の叔父さんも欝の影響でテンションが高い時と低い時がある。
叔父さんは年を取ってから発症したんだけど薬の影響のせいか眠ってばかりいるのと
凄い水分を取る。２〜３時間にコップ10以上の水。ジュースなんかは普通。
血って言うのは残酷だと思う。
叔母さんは気にしなくて良い。○○ちゃんにはお父さんのが遺伝してないから
とは言うが……曾婆がどんな病気かは分からないしこれからも一生分からない
だろうけど…家族、血と言うものについては本当に考えさせられる……
目に見えなくても確実に遺伝していくのだから。

長文＆スレ違いでしたらすいません。
レスありがとうございます。気がつくの遅くてすいません。
教えていただいた事調べてみようと思います。

>>343
すいません。今、書き込みに気が付きました。

>>343訂正
「毒になる親」が正式なタイトルでした。すいません。
講談社+α文庫。(ISBN 4-06-256558-7)
>>344
はさんじゃった。ゴメン。

>>347
重ね重ねすいません。
ありがとうございます。

興奮していたので書き忘れてしまったのですが
曾婆と祖母は血縁関係はありません。曾婆の長男にうちの祖母が嫁いできました。
相当酷い苛めを受けたみたいで曾爺の妹が慰めてたみたいです。
うちの祖母の家系はまともで…祖父の家系も曾婆が入ってくるまでは普通でした。
曾婆の家は代々そういうのが生まれているみたいなので…
でも、田舎ゆえに男尊女卑の考えがあったから
祖母が余計私に辛く当たったのも事実です。。すいません、うちが複雑なもんで
説明しずらくて…ただ、祖母の男尊女卑の考えには今も昔も参りますが…
その本取り寄せて読んでみようと思います。
お手数かけてすいませんでした。

句読点の付け方を覚えてくれ。
とても読みにくい。

うちの父方の祖母は、明らかにおかしかった。自分に都合の割る事は
自分が話した事も人から聞いた事も無かった事にする。
洗濯機や冷蔵庫がすり替えられたと騒ぐ。
日常的な会話が、微妙にかみ合わなかった。
父親がその母親のおかしい所を受け継いでおり、親と同じように
信仰に走って現実逃避、20年近くの無職生活。
で、ママンの方は「ＯＯ（父親）さんは一杯病気を持ってるから
仕事が出来なくても仕方ない」の一点張り。

祖父方の親戚が死んだ、拝み屋を営みやたらと羽振りがよく、
腰巾着も付いていたが、どうも言動に違和感を感じて胡散臭い人だった
で、亡くなって出てきたのが大量の借金。彼女の気前の良さは、
全て借りた金が元になっていたのだ。
おまけに、うちの父親と関係を持っており、
（関係しないだろ、常識的に考えて…。）祖父方の家とは断絶された。
ここで終わればよかったんだが、泥酔した父親のDVから妹の
精神状態が不安定になったり、弟がうつから統失になってしまった。

後、うつで静養中の私がルビコン川を渡れば完璧です…。

子供の頃からおかしな人と付き合いがあると
脳の処理に問題が出るのか、元から遺伝子に因子があるのか。
どちらにしても、自分の将来が怖い。

>>343
一応メンサロに入院スレは有る
ただオカ板で語るべきような話題は出てこない
入院患者の多くは糖質か摂食障害か自傷の可能性が有る患者のようだ

盗難などのトラブルは多いらしいが、意外と快適なんて話も聞く
その辺は病院によるのだろう


オカ板的な話題が有るとすれば十年単位の長期入院患者の存在位だろうか
死ぬまで閉鎖病棟暮らし…

外部に話が漏れないだけでもっと酷い話も有るのかもしれないが
入院したこと無いからこれ以上は知らん
あと外来の患者は普通の人に見える人が多い
ただ待合室の雰囲気は個人的に苦手だ
他の科の雰囲気とは何処か違う気がする。単に先入観のせいかもしれない


遺伝、血の話が出ているが
遺伝＜環境要因

おれは環境も遺伝もどちらも原因になると思うぞ
代々そういう凶暴性が目立つ家系なら、悪いがそういう脳味噌を受け継いでんだと思う
先祖や親から受け継ぐものは目鼻立ちや体格……つまり見た目で分かるものだけではないだろ？
馬でも猫でも犬でも同じ
自分の人生はこういうもんだと踏ん切りつけて、性質の穏やかな相手と結婚して子孫に望みを託すしかない

空気読めずに延々と自分語りのID:UBiB8c1O0は
本物だと思った
精神病患者て、やっぱこえー

まったくもって読みづらい。

>>353
勇者だな
俺も同じこと思ったけど、恐くて言えなかった

なんか住所とか突き止められて襲われそうな...
本物は恐えーよ、ホント

>>352
親子ならば生活環境も似てくるだろうし、親の影響下で育ったならば
子供も親に似た性質を持つのも当然なんじゃないか？
それ＋遺伝要因

いくらオカ板だからって血のせいって括りは大雑把すぎると思う

>>353
悩みで頭がいっぱいなんだよ、そんな背中を押すような事言うのは止めてあげて

>>356
おれはちゃんとどちらも原因になると思うって書いてあるじゃないか
確かに詳しく語ったのが遺伝だけなのはおれが悪い
だけど環境要因で語るとどうしても
タブーになりつつあるコンクリ事件の被害者の脳の話しか浮かばなかったんだ

すまん

>>358
>>コンクリ事件の被害者の脳の話

これ、何のこと？ｋｗｓｋ！！

萎縮してたんだっけ？

度重なる恐怖と絶望で溶けかかってたんだろう

あまりの苦痛とストレスに、「自死」したとか読んだけど。

日本では妙に人権屋がうるさいせいか、この手の
残虐な事件を起こした未成年加害者の育った環境、
精神・脳外科的分析の話が全然データ化されてないよね。

かつてマーダーケースブックを読みあさった俺的には、
統失なんかより特定の環境で育ったまま
放置されている人間の方がよっぽど怖いよ。

>>362
特定の環境＝足立区

養子の知人、子供の頃から母親が異常なまでの束縛と執着を見せていて
気がついたら非常に神経質すぎる性格
患者の兄弟を持つ知人、一見ふつうに見えてたけど怖いまでの粘着
自分が受けたことだけは何度も思い返して固執
遺伝も環境も影響ってあるけどどっちがより影響を与えるんだろう

age

自分、閉鎖病棟にいるんだが(今日は外泊中)
やっぱ夜中になると病室からうめき声聞こえるんだよねぇ。
あと壁叩いたり暴れてるような音が聞こえるｗ

最初の頃は
病院だけに幽霊ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
とか思ってたが自分も精神病患者だって事を忘れてた。
もうね凄いラップ音なのかただ単に患者が暴れてるだけなのか、彷徨える仏さんの足音なのかﾎﾞｹてる爺ちゃんが徘徊してんのかわかんない。

グダグダと半年以上入院してるが金縛りとかにも遭ったことない。
幽霊とかも精神病患者は怖いのか？

>>366
女かい?

>>366
なんだかんだ言っても生きてる人間のが強いとは聞くね。
幽霊は自分に注目して欲しいんだけど、その病院の患者は霊でも恐がりそう。

以前、専用スレあったけど、部屋に若い女の霊がいるって人が、霊の目の前で
「びっくりするほどユートピア」をやったら、霊がビビったそうで。
後日、「あの変な踊りは恐かった」て言われたってログ読んで吹いたｗ

>>368
リーマンの話思い出したｗ

私の実体験でも良いでしょうか？
私には小、中学校が同じだった友人N(♀)が居ました。
私は基本的に男っぽい性格なので、小さい頃から男に混じってつるむ事が多く、Nは女の子っぽい性格だったので常に女の子と行動を共にしていたので、
同じクラスに何度かなったりしたけど、特に仲よくはしていませんでした。
高校で別になり私は相変わらず男女入り混じってつるんでおり、Nは女子高へと進みました。
そんなある日Nから手紙が届きました。(小、中の頃から手紙はたまに貰ってました)
久しぶりだなぁと思って読むと

高校で酷いｲｼﾞﾒにあっている、死にたい、言われのない噂や罪をなすりつけられている
と言った事が具体的に細かく書いてありました。
先にも書いた通り、私は男っぽい性格なので、当時は女でありながら女の陰湿な部分を全く知らずじまいだったので、
手紙を読んで元友人がそんな目にあってると知り、非常に憤慨し心配しすぐに電話をしました。
それが間違いでした…
電話で親身に話しを聞くうちに、頻繁に電話が来る様になり、ｲｼﾞﾒの内容は更にｴｽｶﾚｰﾄし、はてはバイト先でもｲｼﾞﾒにあっている…
この電話も盗聴されている…

といった内容に変わっていきました。
その当時、まだﾒﾝﾍﾙなんて言葉も無く天真爛漫に育った私はそれをまんまと信じ、
流石になんとかしてやるから相手の名前を教えてと言いました。(それまでにも何回か相手を聞いたけどはぐらかされました)
しかし今回も頑なに拒まれ、聞いてくれるだけで良いと言われました。
でも私としても聞くだけで何も出来ないのは辛い、ｲｼﾞﾒ(裸の写真を撮られたとかも言っていた)も盗聴も犯罪だから！と言い相手の名前をなんとか聞き出しました。
場合によっては警察沙汰かな？とも内心思っていました

言い忘れたけど、当時私は人に絶対言わないで と相談された事は何があっても他言無用と思っていたので、
Nの件に関して誰にも相談していませんでした。(それも間違いの元でした)

ｲｼﾞﾒの首謀者(仮にOとします)の名前を聞いた私はさりげなくNと同じ高校に通う友人に
Oについて聞きました。するとOという人物はいないとの事。え？と思った私に更にOは Nが私と付き合っている(ﾚｽﾞの関係)と言ってるけど本当？と逆に聞かれました。
詳しく聞くと、私が書いてもいないN宛ての破廉恥な手紙(Nの自作自演)を皆に見せてまわったり、

私との性生活？を小説や画にして皆に見せ廻っていたらしいのです。
唖然とした私は、心外ながらもNは酷いｲｼﾞﾒにあってるんでは？と聞くと
ｲｼﾞﾒには遭ってないけど、女子高とはいえ思いっきりﾚｽﾞ全快なNに対して皆が避けていた との事。そしてNは既に不登校との事。
友人にﾚｽﾞ説は否定して(元に彼氏が居ました)礼を言って電話を切り、Nに電話をして聞きました
その後のNの狂いっぷりは酷く、愛してるって言ったじゃない？等と責められ、(言ってませんしﾚｽﾞじゃありません)
学校、バイト先(バイトしてなかったらしい)のｲｼﾞﾒもﾃﾞﾀﾗﾒで、その後二年間

付き纏われ、受験の時も(Nは退学した)、私が進学で上京した後も、
連日の電話攻撃をされました(電話にでないと私の実家に電話をしてSちゃん←私　が事故に巻き込まれた！とか言って私の親を巻き込んだり、今から死ぬと留守電に入れたり…)
と計4年間彼女に悩まされました。
今25なのですが、彼女は私に対する妄想やら何やらで結局精神病院に入院し、
最近まで害は無かったのですが、近頃退院したらしくまた手紙が実家に届き始めたらしいです。
彼女に関する話しは山の様にあって、今非常に怖く、擦れ違いと分かってて書き込んでしまいました。

長文、乱文、携帯からの書き込みですみません。。

精神分裂病ってやつらしいのですが、その辺りに関して私は全く無知なので分からないのですが、
これは治らないんでしょうかね？
ちなみにNの親は離婚されていて、今現在は母方にいるみたいです。
Nの母親も精神的におかしい(離婚が原因？)らしく全くこの件に関しては取り合ってくれていない状況です

自分で自覚がありしっかり薬を飲み続けられる患者なら
ある程度は回復するよ。もう飲んでないっぽいけど。
自分が病んでいると認めていない人は大抵無理。
事実あった事だと心底思い込んでるの。
何度「違う」と言っても本人にとっては【見た聞いた体験した】紛れも無い事実。
だから怖いよ。
統合失調ならメンヘル板にスレがあるから相談すべき。

>>377さん
ﾚｽありがとうございます。
実は今日親がその手紙を転送してくれ読んだのですが、
彼女が入院する直前の事が今現在の様に書かれていたり、高校の頃に飛んだりと
まるで時系列がなってなくて、はっきりいってまるで良くなっていない感じがして怖くって…。薬飲んでないんですかね…
お互い女だしって思って私にも危機感がなさすぎたのかもしれません。
該当擦れにいって相談してみようと思います。ありがとうございました！

かわいそうだけど関わらないほうがよさそうだね

>>367
うん。
扉が開いて幽霊ｷﾀｺﾚ!!とか思ってたら見回りの看護師だったとか。

あとﾘｱﾙに幽霊見えてるのか単なる幻覚なのか旧日本軍の兵隊さんを見たとか言ってるお方も居ます。
その方は幻覚だと割り切ってるが地域的に幽霊がふらふらしてても可笑しくないから笑えない…
あと他人の背後(ｵｰﾗとか守護霊?)を見てる人とかいるし。何かに憑かれたような感じの人もいる。

患者も多少は怖いんだが一番怖いのは採血する時になるとやたら(･∀･)ﾆﾔﾆﾔする医者だ。
なんでそんなに採血したがるのかと。血ｨ抜く話になるとなんでそんなに嬉しそうな顔するのかと。
ここ精神科だし滅多に採血する必要ないだろ、自分が採血できないことを知ると残念そうな顔するな。
しかもその医者がそこそこの立場に居て私の主治医、やたら私を被験者(研究材料?)に使いたがるからｵｶﾙﾄ。

最恐なのは幽霊でも精神病患者でもなく、医者なのかもしれない…

昔、市民吹奏楽団に所属していた頃、市内の精神病院に演奏しに行きました。
最初はびびってたんですが、皆さん大人しいし演奏を楽しんでくれる方も多くこちらも楽しんで演奏してました。
しかし、ひとりの患者さんがやたらと楽器に近付いてくる。しかも、俺とＩ先輩のチューバめがけて…
よく見るとその方は常にバズィング（金管楽器の音を出すために唇を震わせてぶーっと息を出す動作）していて口の周りは物凄い汚い。看護婦さんの話によれば楽器経験者らしい。
俺は守り通したのですが、先輩は木管アンサンブルの時に油断してやられました。

先輩は泣く泣く「大きな愛をもってすれば」といいながらオッサンと間接キスをしました。

そのオッサンもいい人だったけど…間接キスは…

友人がある日の夜中に電話をしてきて
「とにかく怖いの。家にいたくない、事情は後で話すから今から行っていい？」
と。何事かと思い了承し、彼女はタクシーすっ飛ばしてうちにやってきた。

「どうしたの？」と聞くと
「マッちゃんの滑らない話　みてたら。。。ダウソタウソが私の話をしはじめて。。わたしの田舎の両親の話もはじめて。。おとーさんとおかーさんが泣いてて。。あたしみんなに見られてて。。」
と言いだした。

もともとちょっと情緒不安定なところがあったので、可哀想に、と思いつつも
「ダウソタウソは有名人だから、あなたの家の事は知らないと思うよ」
とかなんとか宥めてたんだけど、彼女がハッと顔をしかめて
「ねぇ。。。あれ、何？」
と聞く。目線の先にはビデオカメラ。まさかそんな話になると思ってなかったので隠すの忘れてた。
「あたしの事、盗撮してたの？」
げっと思いつつも笑いながら
「そんなわけないじゃんw電源が入ってるとここが赤く光るけど、ホラ光ってないでしょ？気になるならしまおうか」
と引き出しの中にいれてる時もボソっと
「閉まっても声の録音してたら意味ないよ。。。」

今思えば被害妄想含めて妄想の激しい子だった。何度か病院を進めたけど怖がっていかなかったな。疲れきって縁きっちゃったけど、なんの病気だったんだろう。

↑その子は、統合失調症です。あり得ない妄想とか独り言とか…。
私は今、ワーカホリック&鬱で入院中です。
開放病棟の一番病気の軽い所に入院してるけど、統失の人の妄想は凄いよ。
最初に主治医に「個性の強い人が多いのと、貴方は依存されやすそうだから個室に入ろう」と言われた。
あと「依存させてくれそうな人を見分けるのが、凄く上手い人が多いんだよね」と…。
個室になりましたが、何人もの人に依存されました。
凄く自分勝手で、自分に関心を持って貰う為には、直ぐにバレる嘘もい問わず
私の病状や都合もお構い無し。
距離を置くと、キレて私が悪かったみたいになる。
中にはまともな人も居るけど、一部だけ…。その人達は基本的に部屋から出て来ない。
関わりたくないからだと思う。
早く退院したいけど、躰がダルくてあと数週間居ないといけない。
私も病室にひきこもろう…。

なんかこのスレ本物が混じってる気がする。
自己完結型の読みずらいレスがおおすぎ。

>>381
I先輩の大きな愛に全米が泣いた

そして、2人は宇宙へ・・・・

>>380
私は外来で今より薬多かった時に、1ヶ月に一度か2ヶ月に一度だけ採血してた。
後、心電図とか血圧。薬の体への影響で悪い兆候が無いか調べるためだけど、
せいぜいその程度の頻度だった。380の飲んでる薬によって変わると思うけど、
あんまり頻繁に採血するなら、理由を一度聞いた方がいいかも。

>>387
問題はそこじゃなくて採血の話になると(･∀･)ﾆﾔﾆﾔする医者なんだよｗｗｗｗ

精神病かどうかは不明だけど、うわーと思った話。

ある日、出張で上司と共に電車で顧客先に移動。
上司と自分は空き席の関係で、対面に席が別れて座った。
始発駅からしばらくして、何やら話し声が聞こえてくる。ので、そっちを見ると
40代くらいの女性が、ブツブツと話している。
声量から言って、携帯で話でもしてるのかと思いきや、
よく見ると独り言。
しかも、上司の真隣に座っている(!)。
当方は女性、上司は男性なので、私が介入するまでもないだろうと思いつつも
ドキドキしつつ様子を伺っていると、
女性の話し声は
「殺せばいいのよ」「首吊りよ！」「死ねばいいのよ！」
と、やたらと怖い単語ばかり……。目は完全にイッちゃってる。
しかも、声の調子はどんどんと強くなり、周囲の人は皆そろそろと遠巻きに…。
対面の私がハラハラしているというのに、上司は雑誌を読んでて全然気にしてない。
だ、大丈夫か！？と思いつつも、下手に上司に声をかけたりたりしたら
かえって大変なことになりそうで、有事の際に備えるべく身構えて見守っていたところ、
我々の降車駅に到着。
件の女性はすっくと立ち上がると、「氏ね！」と叫んで、上司の上空を平手打ち。
上司がかがみこんで雑誌を読んでいたからいいものの、
普通に座ってたら直撃していたであろう位置を殴っていた……。

後で、上司に「さっきの女性、気にならなかったんですか？」と恐る恐る聞いてみたら、
「相手は女性でしょ？いざという時には男の方が力があるし、多少のことは
なんとかなると思ってたよ」と……。
この上司にある意味惚れたが、そんな自分に疑問を覚えた一瞬。

>>389
上司の頭の上にあるなにかに向かって言ってたんじゃないか？