1 :
本当にあった怖い名無し:
・居るなら居る
比較的真面目に幽霊という概念を向き合ってる人間の考え方。
科学が進歩すれば、幽霊の住民台帳を作ることすら可能だと思っている。
・居ないから居ない
人間も含めて、動植物は海水に温度と圧力を加えて出来上がった物質でしかないのに、人間だけ特別なわけがないという考え方。
自分を特別だと思い込もうとする自尊心や虚栄心の延長が幽霊という概念。
・居ないけど居る
こういう主張してる奴は、鉄板で馬鹿。
幽霊を食い物にしてるインチキ霊能者は、まずこのジャンル。
・居るけど居ない
夜中にトイレに行きたくなった小学生。
2
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
>>1 >>3-1000 m9(^Д^)プギャー!!
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| www☆
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖ wwwwwwww☆
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖ wwwwwwwwwwwwwwww☆
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
>>2
氏ねよ
まぢで
・居るかも知れないけど思考し得ない
居るなら居るに近いが、幽霊の住民台帳を作るのは無理と思っている。
哲学をかじっているかも知れない。
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 08:36:20 ID:MidT1vVU0
/!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_>`´
>>5 ___<_
> r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ , | `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
/ /⌒ヽ,| ミ } ...| /!
レ l d _}`ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
|/| \ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l 、′ 、 ’、 ′
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::| . ’ ’、 ′ ’
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧ ’、′・ ’、.・”; ”
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・.′”
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'., _( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '., :::::. :::
>>5:::)."::⌒) ;;:::)::ノ
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'., ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\ 、′ 、 ’、 ′ ’ ;
{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′ / | {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、 . ’ ’、 ′ ’ . ・
 ̄つ.:::.::/ / ,′ | |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
(:.:::.:::.::!l! l i |l! | ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ ’、′・ ’、.・”; ” ’、
`7:.::|l| | ハ ;'| し-、| |:.:..:_ノ.|.:| | . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
ヽ|H | | l__, / | / / ノ|/:.:ん. l |:.| | ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
|l!ヽ. 代「 ヽ. , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 ! 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
| l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/ | | | 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
| ! |l,ィ^h.、 ´ ̄ ヽ 1 | | | | _( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
| !( { { | | ' _, """ ノ!| | | | | :::::. ::: ::::
>>5 ::::)."::⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
!.| |_\ ヽ、 _,. <._| ! |ヽ. | | | ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
!/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://| |:.:.::', l l |
ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! ! |
_,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l ! |
`ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! | !
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 08:45:13 ID:UFiL1A360
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ `‐..
/ "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ''  ̄´.::;i, i `'' ̄ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' . ....:;イ;:' l 、 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ::´~===' '===''` , ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;........................... :: `::=====::" , il ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
| \< | \<
ヽ \ ヽ \
`ヽ、 \_ `ヽ、 \_
`ヽ、 ! `ヽ、 !
`ヽ、 ノ `ヽ、 ノ
) ( ) (
_ _ _ノ ) _ _ _ノ )
(_(_(_(_(_ (_(_(_(_(_
12 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 12:09:26 ID:K5ggk66WO
幽霊の定義?思った事はなんていうか、『自分の心理とか心情に入り込んできたりするもの』ってかんじかなぁ↓妙に悲しくさせてきたりとかさ
13 :
スパカーTV:2006/08/16(水) 12:27:49 ID:t9Sly64p0
じゃ質問
/⌒ヽ
( ^ω^) キキーッ!
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
-┬-
◎┴---◎
/⌒ヽ < なんで幽霊て服着てるの?
( ^ω^)o,..,,,,_
/つi'" ,' 3 `ヽーっ
し-,l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
とりあえず
>>1が質問に答えるように
/!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_.>`´
>>5 ___<
ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ > r‐'" ̄ ̄ ヽ 、―ニ
/ ´`ヽ _ 三,:三ー/ , | `ヽ _ 三,:三ー
.ノヽ--/ ̄ , `  ̄/ | ノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
} ...| /! / /⌒ヽ,| ミ }
}`ー‐し'ゝL _ レ l d _}
ヘr--‐‐'´} ;ーー- | ヽ、_, _,:ヘヽ-------------
`ヾ---‐'ーr‐'"== .|/| \ r= ==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
15 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 13:38:34 ID:TZKWWRgz0
Q.なんで幽霊て服着てるの?
服を着てるという前提自体に無理がある
グレイの原型になる宇宙人が描かれた小説が出版された後の宇宙人の描写が
フィクション、ノンフィクション(自称誘拐された人達)あわせて、軒並み
グレイっぽいルックスになってしまったように、
伝聞や映画で「幽霊は人間の形をしていて服を着ているもの」という描写が
広く支持されているため、まったく無根拠な「常識」が、まかり通っている。
実際にどうなっているかを確かめた人も、証明した人も居ない
16 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 19:49:39 ID:TZKWWRgz0
>>6 思考はしないかもしれないという部分を、シンボリックに表現するとしたら
・何らかのエネルギーとして残る
になるかな
その場合のポイントは、個を識別する意味がないという点
誰々の幽霊 ではなくて、単なる100ワット(単位は例ね)とか、そういう存在になる感じかな
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 19:53:13 ID:TZKWWRgz0
それと、幽霊と切り離せないのが輪廻転生
しかし、これも昔から都合よく解釈され、金儲けのタネになってきた話題
・幽霊など居ない、輪廻転生などない、しかし、ある人物の記憶を
完全な形で胎児に移すことが出来る
・幽霊は居る、輪廻転生も証明できる、しかし、記憶の引継ぎは
絶対に出来ない
さて、どっちが生まれ変わりだろうか?
にを釣るスレかとオモタ。
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 22:45:45 ID:TZKWWRgz0
にを が何なのか、いまいちつかめないけど
とりあえずage
20 :
スカパーTV:2006/08/16(水) 22:48:29 ID:t9Sly64p0
21 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/17(木) 14:15:30 ID:MZ2JM9rt0
>>20 もう一度良く読んでもらいたいが、服を着ているかどうかだけでなく
人間の形をしているという部分も、根拠のない前提なので
裸だとしても、その形状が美しいとは限らない
22 :
に:2006/08/18(金) 00:15:37 ID:tCz4TMd50
映画『シャイニング』の裸の女の霊とかな。
23 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 01:29:26 ID:AqGy0ZyC0
ところで、
>>1と
>>6あわせて5種類の考え方のうち
アナタは、どれ派?
「居るけど、居ない派」
性格がチキンですからw
25 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/19(土) 03:56:32 ID:31qnx21U0
・居るなら居る派かな
人間にしか見えない幽霊、犬にしかみえない幽霊とかもいそうだしな
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/19(土) 10:40:42 ID:3YVtr4/Q0
>>1 居るか居ないか分からないと言うのもあるぞ。
Q1:少し自分が透けて見える
Q2:自分の居場所がわからない
Q3:夜明けがなくなって欲しいと思う
Q4:特技は壁抜けだ
Q5:友人とレストランにいくと自分だけ水を貰えない
Q6:話し掛けても大体、無視をされる
Q7:机に花を飾られた事がある
Q8:空を飛ぶ夢をよく見る
Q9:どちらかというとすぐにクヨクヨするほうだ
Q10:よくこんな糞レスをしてしまう
三つ以上、当てはまったらキミも幽霊だ☆
え、俺?もちろんゆうr(ry
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 09:32:51 ID:pVrQxuqZ0
俺も幽霊か・・・
彼女はやっぱり幽霊・・・ホゥ・・・
♪ユ〜レイ ユ〜レイ ホ〜〜〜〜〜〜
30 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 09:48:08 ID:gczaMHdFO
俺Q4だけできないけどあとは全部あてはまるよ!あてはまるよ!
ハ ハ
((゚∀゚;)ハハハハ…
31 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 22:30:50 ID:B//Plr8w0
いやー、今回は規制長かった
>>26 ことオカルト板に限定するなら、居るか居ないか分からないという意見の人が
本当に居るか疑問だけど、それも選択肢に加えてみよう
やっぱ俺は
・鳴かぬなら殺してしまえほととぎす
派かな
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 19:07:25 ID:pvG8zdm20
閑古鳥・・・・。
34 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 19:12:19 ID:zHVRrx640
ぼくらはみんな生きている、生きているから足がある〜♪
ほとんど見間違いだろ!
35 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 20:08:07 ID:S4DfqKll0
死体には足があるよ。
36 :
極悪非道の血のり ◆atNSh3do4c :2006/08/23(水) 20:36:46 ID:JTbQ37ss0
最早CPUのオーバーヒートには空冷では追いつかない状況だと思う
次に来るのが水冷なのだろうか。しかし、色々と問題がありそうだ。
テクノロジーの進歩と共に、昔ながらの良いものが忘れ去られつつある。
それを嘆いても仕方の無いことだが、ここでひとつ提案したい。
暑い夏、過ぎた加熱、熱いCPUには幽冷。是最強。派。
37 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 14:54:15 ID:dvvgKMTx0
CPUにも足がある。
38 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 09:16:07 ID:leMQSKaa0
幽霊には不思議であって欲しい という人間の願望
39 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 16:07:18 ID:H2EGRsFB0
おまえ幽霊を見たこともないのに定義なんてできるのかよw
>>1の文章は、
幽霊に対し居ると思うか居ないと思うかの信念に対する、解釈であって、
幽霊の定義ではないだろ。
41 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 16:54:13 ID:H2EGRsFB0
じゃおまえが定義してみろや
>>39 定義するのなら、
突然消える人間を幽霊と言うとか、
透けている人間を幽霊と言うとか、
いくらでもできるが。
人は死んでも心は残り、その心を霊や魂と言う、観念的な定義があるが、
それだと、心の定義の問題が出てくる。
心を脳の機能とする定義があるが、脳も体の一部であり、
死んで残った心に対しその定義を使うとおかしなことになる。
またその死者の心の定義だと、
透けている人間の現象や、突然消える人間の現象に対し、
直接的に霊や魂だと言えなくなる。
その現象を霊や魂だと断定する場合、
その現象の正体が霊や魂であることを証明しなければならなくなる。
辞書より
「幽霊」
死者のたましい。亡魂。
死後さまよっている霊魂。恨みや未練を訴えるために、この世に姿を現すとされるもの。
亡霊。また、ばけもの。おばけ。
…ということでいいんじゃないかと思うが?
あとは
>>40の言うとおりだな。1が「幽霊の定義」ということをわかってない。
44 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 17:26:55 ID:iZYyxyi0O
@精神、意識など、の根源である
A生物由来のものである
B物質ではない(少なくとも霊を構成するものは現代科学で解明できるものではない)
とかでどう?
ちなみにいないからいない派
>>44 よくわからんが(1があの体たらくだからだけど)
“定義”になんらかの意見や主張は含まれるべきものかのお?
いや含まれてもいいのかも知れないけど、基本的に「いわゆる幽霊とは?」って
ことなんじゃないのかな?
つーか「物質ではない」なんて断言しちゃったら、とどのつまり不可視ってことになって
目撃談を真っ向から否定しちゃうことになりゃせんか?
それに「幽霊の正体みたり枯れ雄花」って誤認にしても物質として見ているわけだから、
幽霊は非物質って事であればこれも成り立たなくなるよ?
46 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 18:41:35 ID:iZYyxyi0O
>>45 定義を挙げる前に議論するべきでした。
スマン。
47 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 18:51:06 ID:H2EGRsFB0
>>43 じゃあその辞典が死者のたましいとか亡魂死後さまよっている霊魂を証明してくれるんだな
仕切り直すのかな?
49 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 18:53:06 ID:p0CCBmWuO
あら、素直なイイ子ね
50 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 18:56:32 ID:Nvvm5/KX0
幽霊の定規
尺取虫の霊が憑依したと考えられる。
会話中、急に相手の額などの寸法を測り
「いっしょ!お豆腐といっしょ!」などと言う。
あの加藤定義くんの霊にまつわる話をするスレかと思った。
世間での、霊や幽霊という言葉の使われ方を見て、
その言葉と、それが使われる対象の現象との関係をまとめて、
それを定義にした場合、
霊や幽霊の定義は以下になる。
1、観測者(人や機材)や観測記録に、障害や間違いや嘘がないと考えた場合に、
正体について説明が出来ない、人や生き物の姿や音などの現象に似た、現象。
例、人の姿が、突然現れたり消える。透けて見える。
写真の不自然な位置に顔に似たものが見える。
2、かつ、それらの現象を観測できるものは、
一部の人の、一部または全部の観測機能に限られるか、
それらの現象は、偶発的に観測者に観測される。
例、同じ位置に対し、ある人は人が見えると言うが、
他の人は人が見えないと言い、カメラにも人が写ってない。
耳では近くに人の声が聞こえるが、目では近くに人の姿が見えない。
たまにカメラに、靄などおかしな現象が写る。
この場合の人の観測機能とは、見たことを記述や報告する働き。
53 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 08:53:22 ID:/AcEY/pB0
念のため上げで言っとくけど、
Qちゃんはオバケだよ。
54 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 15:29:51 ID:1yizMWDW0
>つーか「物質ではない」なんて断言しちゃったら、とどのつまり不可視ってことになって
確か物質を極限まで細分化して観測すると、観測は出来ても見ることは出来なかった希ガス
密度が薄ければ幽霊などと言う気はないが、そもそも「見える」という現象自体いい加減な物
例えば、赤は赤ではなく、特定波長を吸い取る物質に反射した光とか、そういうのが本来の現象のはず
55 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 16:33:44 ID:1JzJqx2hO
いるかいないかわからないものを定義するのは難しいな。
一般的には「死者の残留思念」とかじゃない?
存在するかしないかは別として。
>幽霊は非物質って事であればこれも成り立たなくなるよ
非物質は物質に働きかけられない、とは限らないのではないだろうか。
物質を細分化していくと分子→原子→素粒子となる。さらにみていくと、粒子ではなくなり、そこには振動するエネルギーのパターンのようなものがあるだけだ。
(そこでは物質世界の常識が通用しない。ここもあそこも、過去も未来も定義できず、全てが重ね合わさっているような状態らしい。)
つまり、非物質のエネルギーも物質のエネルギーも元々は同じもので、それは水に浮かんでいる氷のような関係なのではないだろうか。
だとすれば、非物質のエネルギーが物質に働きかけることが出来てもおかしくはないと思う。
57 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 08:31:49 ID:AHNnYscz0
>>56 > 物質を細分化していくと分子→原子→素粒子となる。
その「分化」の逆で、(仮に言うと)質化する際に、横道に逸れる場合を妄想してみよう。
その横道に逸れた質化のいずれかの次元を「ダークマター」の事象とすれば、
我々の観測では捕らえられない(捕らえられなくなった)エネルギーの元があることになる。
そんな事象の地平線の向こうに存在する幽霊を想像すると、
ちょっと楽しくなるでしょう?
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 22:53:45 ID:QZndg3WY0
だとするとさ
幽霊世界でイジメにあってるような人?は
それこそ永遠にイジメられ続けるって事になるのかい?
>>57 横道に逸れた質化のいずれかの次元 というのがよくわからないけど(平行宇宙や多世界解釈のようなもの?)、その場合、互いの世界がはたらきかけることは出来るの?
60 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 21:29:11 ID:sc0RJhaR0
なんかスゲー科学的なスレになってるような気がするんだが
気のせいだろうか?
幽霊は物質としての存在ではなくて、
脳内で認識される存在ってのはどうなの?
そこに「物」はないけど、「見える」という現象は起きる。
63 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 22:02:24 ID:30cgFsxY0
>>61 何が作用して見せているのか
その作用の元が幽霊だと言えるのではないだろうか
そうだけど、その原因が内側にあるのか、外側にあるのかで意味合いは違ってくる。
↑
61へのレスです。
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 13:33:48 ID:rozzo6Re0
故人の幽霊が存在するなら輪廻転生は起きないような気がするな
>>66 幽霊として残るものは霊魂の一部ではないかな?
68 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 07:16:07 ID:IToxs5r30
だとすると、霊魂て死ぬたびに一部が欠けていって
何回か生まれ変わると、スカスカの霊魂しか持ってない人間が出来ちゃうことに…
影が薄い奴って、今までにもうかなりの回数転生してきてるってわけだ。
いつも短命なんだな。
>>68 記憶の一部分ってことだよ。
それに成仏した魂は補充されるんじゃない?
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 16:15:49 ID:IToxs5r30
>>70 記憶の一部分が、どう残るのさ
テープのダビングみたいな物か?
>>71 う〜む、ダビングというより虎の毛皮みたいな感じじゃないかと。
定義は、言葉の対象や内容を、他の対象や内容と区別するためにあり、
対象を説明するものではない。
定義付けは、役に立つかどうかは別として、
「18歳未満は子供」のように恣意的(自分勝手)にすることが出来る。
この場合「18歳未満」と「子供」とを置き換えることができればいい。
また「ミノタウロスとは……」や「龍とは……」のように、
存在しないものを表すことも出来る。
対し、説明は恣意的にすることが出来なく、経験によって審査される。
役に立つかどうかは別として、霊を、
「死んだ後残った心」「死んだ後残った思念」と定義することが出来る。
しかしその場合、心霊写真や、突然消える人間の現象などに対し、
それらの証明無しに霊だと言えなくなる。
心霊写真や、突然消える人間の現象などを言葉「霊」を使って知らせるのなら、
独立して存在する心や思念などの実体を現す概念を、霊の定義に使わずに、
霊とはそれらの現象のことだと定義すれば、済む。
そう定義すれば、現象に対する実体や正体を証明しないで済む。
しかしその定義の仕方でも、現象やその記述や報告とされるものが、
実際に、決められた観測の手続きの結果、現れたものか、
想像や、推測や、決められた観測の手続きに対するミスや障害、
によって出来たものなのか、
また、観測内容が、恣意的に改変されてないか、されたか、
検証し区別することが必要になる。
>>52の修正
世間での、霊や幽霊という言葉の使われ方を見て、
その言葉と、それが使われる対象の現象との関係をまとめて、それを定義にし、
その定義に、嘘、想像、推測、観測の手続きのミスや障害を、
含まないようにした場合、
霊や幽霊の定義は以下になる。
1,(3)の条件に当てはまると考えた場合、正体について説明が出来ない、
人や生き物の姿や音などの現象に似た、現象。
2,それらの現象を観測できるものは、
一部の人の、一部または全部の観測機能に限られるか、
それらの現象は、偶発的に観測者に観測される。
3,現象やその記述や報告とされるものは、
想像、推測、決められた観測の手続きに対するミスや障害、
によって出来たものではなく、
決められた観測の手続きの結果、現れたもの。
かつ、観測内容が恣意的に改変されてないもの。
しかしそれらに対する検証は、可能な限りでよい。
定義の1について
例、人の姿が、突然現れたり消える。透けて見える。
写真の不自然な位置に顔に似たものが見える。
定義の2について
例、同じ位置に対し、ある人は人が見えると言うが、
他の人は人が見えないと言い、カメラにも人が写ってない。
耳では近くに人の声が聞こえるが、目では近くに人の姿が見えない。
人の姿が、突然現れたり消える。
その定義により、幻覚、幻聴の性質は、観測結果として否定されない。
定義の2、3について
2と、3の「それらに対する検証は、可能な限りでよい」によって、
霊の観測行為を認めることが出来る。
その代償として、観測の信頼性が放棄される。
起こり難い現象や説明できない現象を観測した場合、
観測者の信頼性が疑われる。
他の観測者が、その現象を確認できないのであれば、
その元の観測は、信頼性が無いとされる。
しかし人は信頼性の無い情報を、直感によって、生活の役に立てている。
世間では今でも、不幸を避けるために、
霊現象や、その報告や知識を、利用している人が多くいる。
例えば、夜、お墓に行くと、幽霊が出て、不幸なことが起こると信じ、
近づかない人は多くいる。
迷信だと思っている人でも、夜の墓には行きたくないだろう。
霊現象の観測自体に信頼性が無くても、
例現象を情報として利用することで、生活の役に立つかもしれない。
心霊写真の場合、それが合成写真か、そうでないか、
カメラの操作間違いや故障によるものか、そうでないか
自然現象か、そうでないかの検証が出来る。
しかし人の感覚で観測されたとする現象の記述や報告を、
その観測を行った者以外の者が検証する場合、
頭の中の認知や思考の働きを直接、調べることが出来ない。
その場合、観測を行った者に対し、外から様子を見て、間接的に調べるか、
CT検査や血液検査など、脳を含めた体の検査をするしかない。
79 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 14:01:45 ID:+p6ZQ54w0
これはまた、小難しい話を…
ところで、幽霊の絶対数はどうなる?
幽霊は増える?
増えるとしたら、何がきっかけ?
増えることが出来るなら、減ることも出来る?
原始時代から、人類が60億人居たわけじゃない
幽霊の数は、思考停止すべきでない事柄の一つだと思うね
>>72 だから、それじゃぁ生まれ変わる度にスカスカになるって問題に逆戻りだろ
・髪は長くばさばさ
・顔色がわるい
・出たり消えたりする
>>75の定義の2の修正
2,記述や報告にある観測された現象を、他の観測者が確認することができない。
または観測者間、または観測機能間で 観測内容に食い違いがある。
>>76の定義の2についての修正
観測者とは、観測装置を使わず、感覚器官などを使い観測を行う人。
またはカメラなどの観測装置と、それを使って観測を行う者との組。
指さして幽霊と言えば、幽霊の報告になる。
人の視覚と聴覚、カメラと肉眼など、
観測者は同時に複数の観測機能を使う場合があるので、
観測者と観測機能とを分けた。
例、同じ位置に対し、ある人は人が見えると言うが、
他の人は人が見えないと言い、カメラにも人が写ってない。
耳では近くに人の声が聞こえるが、目では近くに人の姿が見えない。
その定義により、幻覚、幻聴の性質は、観測内容として否定されない。
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 09:22:39 ID:rFeFJUaz0
自分にだけは見える ってのは、インチキ霊能者と精神分裂病の言い分だろ
83 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 09:26:16 ID:qkYfuPY9O
透明
足が無い
死んだ実在した人間
壁とかすり抜ける
85 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 23:05:13 ID:KGab5PqC0
存在すると認識した時からそこに「もの」は存在することができる
見ることが困難又は不可能なため認識できない「もの」はできない
一度認識することができれば存在について肯定はできるが説明はできない
とかそんなんじゃねぇの?文章おかしいのは仕様ね
86 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 22:41:31 ID:N0phQbt30
俺は輪廻転生と幽霊の関係がまだ気になる・・・
87 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 08:28:10 ID:EaLFmXZr0
永遠の命のためにお布施を惜しまない人のための釣り餌が輪廻転生
金持ちの道楽(映画がない頃の娯楽としてのホラー)が幽霊
あえて関連を探すとしたら、金を搾り取る手段という点くらい
88 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 08:39:18 ID:RGACgMjtO
幽霊という存在を居ると証明できないかわりに居ないとも証明できない
89 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 08:46:44 ID:E9+GdZwOO
げんしょーは在りますよ
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 22:15:52 ID:+T5MXJ1KO
>88 幽霊ね・・・(笑) まず「霊」と言う言葉と「幽」と言う言葉…ここからだな(´_ゝ`)辞書では どのように説明してあるのかな 調べるの('A`)マンドクセ
>>79 生まれたての赤ん坊は霊が小さいんじゃない?
成長とともに霊が増えるとか。
92 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 23:09:07 ID:cKB1vfYx0
仏典(何か忘れた)によると、六道輪廻の中で人になれる魂は56億7千万個有るそうだ。
地球総人口がこの数より少なければ、人として生まれて来た者は人としての魂を持っていた。
しかし現在。総人口がこの数を上回っており、人として生まれるべき魂の数が足りない。
足りない分は人となるべき魂以外の魂で賄うことになるが、多くは畜生道や修羅道から来る。
最近の世相荒廃は、このような所に問題があるのだな。
93 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 22:00:37 ID:2tMagU4V0
>足りない分は人となるべき魂以外の魂で賄うことになるが、多くは畜生道や修羅道から来る。
で、畜生道の魂は何個で修羅道の魂は何個なのかって疑問が残るよな
94 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 12:05:14 ID:OqncD3VH0
中国あたりは多すぎるので畜生道からだな、あと朝鮮も
95 :
見える人 ◆I3tGz4xJ9E :2006/09/10(日) 12:24:52 ID:ZMQaC9v/0
風の吹いてる世界に居る。
必ずと言っていいほど髪が揺れてる。
生きてる人と同じように同じくらい瞬きをする。
無言が多く、オカルト話の様な長々と話をしてくることは無い。
96 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 21:42:49 ID:02qjekpn0
世界は1つ
97 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 22:14:32 ID:KX6/Z7fPO
幽霊がいることを証明するのは一体を証明すれば良いわけだが、いないコトを証明するのは全世界、ありとあらゆるところを調査しなければならないので論理上は可能だが事実上は不可能。。。
心霊写真のさ、足だけがない写真とかあるじゃない
あれはつまりズボンの部分は残ってるわけでそのズボンの中の途中で透明が終わってるってわけだ
だがその途中が腕のどまんなかで終わってて半そでからハンパに出るということはあまりない
消えるなら消えるで右腕・半そでのそで部分まで。と綺麗にわかれてる
あれがナゾ
幽霊が通ったところが消えるとよくいうが
ズボンとかは消えないということは幽霊は人間の体のみに作用できるわけだ
そこにあるべき人間の体を完全に無視して後ろの背景に光を反射させられるわけだ
写真が吸収するその風景の反射光を人間の体だけ無視できる
布や鉄などの物質は消せないが人間の皮膚や筋肉骨などだけを消す
どうやってんだべ
幽霊はいるのだとすれば残留思念とかなんだろうと思う
幽霊は声だしたりこっちの首しめたりできるんだよ
なにもないところに立体映像と音、感触を再生できる媒体
すんばらしい
幽霊の存在が科学的に証明できるような証拠が出れば
その人から幽霊のような残留思念が出来あがる仕組みや出し方を研究して
今度は人工的に幽霊物質を作り出す研究がはじまるだろうね
だって便利すぎる
あらゆる分野に応用できる
美女がどこでも出せて触れてしゃべってくれるんだぜ
やばすぎる
100 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 13:09:08 ID:OSOD2YnRO
百〜
101 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 21:04:27 ID:7rtDFq3t0
とりあえず、あまりにわかりやすい心霊写真は全部インチキと思ってよい
そうそう人間に都合のいい形をしているわけがない
102 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 19:40:23 ID:Sd7lIppJ0
そういえば動物や昆虫の心霊写真てないよな
人間とは似ても似つかない物を適当に動物霊だと言い張る奴は居るが
103 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 20:19:41 ID:CHGapunu0
ぶっちゃけ動物とか昆虫とかそれ以前に「心霊写真そのもの」がまだ確認されてない
ただ人の形したのが写ってたり一部が写ってなかったりするだけで、死んだ人の魂とか幽霊とか人間の勝手なイメージじゃないか
どんな凄いの写ってても鑑定人が幽霊じゃないって言えば心霊写真じゃないし、逆にどんなに微妙でも鑑定人が認めれば心霊写真になっちゃう
一般人はヘンなのが写ってる写真を寄せ集めて幽霊だの守護霊だの勝手に想像してるだけじゃないだろうか
104 :
に:2006/09/16(土) 22:26:18 ID:rs/5jgE50
一部の超能力者には「念写」という能力がある。
心霊写真と呼ばれるものは、撮影現場近くにいる超能力者の思念が
フィルムに写り込んだだけにすぎない。
また「自分は霊感が強いので、写真を撮ると心霊が写りこみやすい」
などと思っている人もいるが、それも「自分で気づいていない念写能力」
の発露である。
つまり、全ての心霊写真は、霊が存在しなくても
「念写」だけで説明がつくのである。
よって、心霊写真は霊の存在証明にはならない。
105 :
に:2006/09/17(日) 04:21:05 ID:uuDQfN5i0
また、被写体人物の身体の一部が消えて写る心霊写真もある。
これは一見すると念写ではないと思えるかもしれないが、
やはり念写である。
本来ならは被写体人物の身体によって隠されるべき「背景」を
想像して念じ、その思念上の背景の一部をもちいて、被写体人物の
身体の一部を「上書き」しているのである。
photoshopなどでの画像処理作業を想像してもらいたい。
背景レイヤーの上に人物レイヤーが存在する。
人物の足のあたりの背景をコピーして、人物レイヤーの同じ位置に
ペーストし、ぼかしなどをかければ「足の消えた人物写真」ができあがる。
念写能力者はそのような作業を「思念上」で行い、銀塩写真のフィルムや
デジカメのメモリ上に焼きつけているのである。
>>104 幽霊の説明は荒唐無稽だと言えば済むものを、
さらに他の荒唐無稽な説明を持ち出して、反証にならないだろう。
ネタで、荒唐無稽な説明でいいのなら、他にも説明が出来るぞ
ということを言ってるようにも解釈できるけど。
107 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 18:31:17 ID:dJmjvCee0
>>104 >>105 念??本気か。念が写るわけないやろう。
しかもフィルム式とデジタル式にも、ほんとに出来るならすごいことですよ。
108 :
萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/09/18(月) 01:09:19 ID:ua/O153u0
幽霊の存在は科学的に証明されたってば。
109 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 16:49:43 ID:pDd4IaOY0
居ると思うから見る。
居ないと思ったら居なくなる。
以上。
110 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 20:59:11 ID:t2FcH/an0
ちょっとすれ違いだけど何で夜の方が幽霊出てくるの?
幽霊物件の話とかホテルの話や寝てるときの話もほとんど夜になると現象が起こる。
111 :
に:2006/09/18(月) 21:57:41 ID:K6mtG3f40
月や星と同じで、明るい場所だと見えにくいだけじゃね?
>>110 夜の方が人間の心理として「不安」になるからでげす。
たぶん人間が全くの夜行性だったら昼間に幽霊をみるようになるはず。
113 :
萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/09/18(月) 22:01:18 ID:NqIPSgjS0
>>110 昼は仕事とか遊びとかで忙しくて幽霊なんかに構ってる暇ないからじゃん?
114 :
に:2006/09/18(月) 22:13:33 ID:K6mtG3f40
昼は仕事とか遊びとかで忙しくて化けて出てくる暇ないからじゃん?
もし死んだ人間全部が幽霊になっちゃったら
幽霊多すぎてそこれへんで幽霊が押し競饅頭してる状態になっちゃわね?
あと幽霊がいる、としてその幽霊はその後どうなるのか、どこへいくのかってことが疑問。
そこら辺の理由でも輪廻転生が便利なんだろうけど都合よすぎて胡散臭いよね。
116 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 03:43:23 ID:rL+nU0qP0
>113,114
じゃあ夜出てきてるのって仕事?遊び?
あとYOUTUBEで心霊ビデオ見てたんだが昼間でもけっこう出てた。
やつらは人間で言うところのニート?
117 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 03:47:45 ID:rL+nU0qP0
>111
その理屈なら枕元に電灯置いておくのが一番の除霊になる?
金縛りにあうとライトがつくスイッチとかどっか売ってないかな?
>115-幽霊多すぎてそこれへんで幽霊が押し競饅頭してる状態になっちゃわね?
だから宇宙は膨張してるのです。なんちて。
>>115 時間・空間は絶対的なもの
↓
時間・空間は相対的なもの
↓
時空とは、人間がつくりだした概念的な道具にほかならない。
119 :
萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/09/19(火) 21:09:35 ID:lsUQRf5H0
>>116 アチシが言ってるのは人間側が忙しくて幽霊にかまけてる暇はないってことね。
だってさ、幽霊の目撃談って、人間の意識が弛緩してる状態がほとんどでしょ?
寝てる時とか、ぼんやりふみきりで電車の通過待ちしてる時とか。
だから人間の意識が生活に集中している時は幽霊は存在していても気にしてられないってことだと思うの。
これアチシの学説だからパクらないでよね!
120 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 23:17:51 ID:rL+nU0qP0
>>119 「何してるんだい?せっかくの休日に。」
「何もしていないの。」
「何もしていないと何かいいことでもあるの?」
「何もしていないと幽霊が見えるんだよ。昨日教えてもらったんだ。ほら君もこっちに来て寝転ぼうよ。」
「あー。幽霊は見えないけど空は見える。」
「そのうち見えるよ幽霊。」
121 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 23:18:52 ID:rL+nU0qP0
「こんなにゆっくりしたのなんか久しぶりだな。」
「休日のたびにどこかに出かけてたもんね。」
「あ、幽霊。」
「え、ほんと?どこ?」
「今ベランダの上から落ちてきたよ。見えなかったんだ。」
「え?ほんとに?俺も見てたのになぁ。霊感ないのかな?」
「ゆっくりしたりないだけだよ。今日はもっとゆっくりしよう。」
こんな感じだと幽霊見える?
ちょいふざけたけど119の言ってる事は少し感心した。
122 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/21(木) 15:15:08 ID:XGx0VouJ0
〆さばさんこのスレみてるかな。
123 :
に:2006/09/21(木) 20:49:29 ID:H9JFPvCF0
あれはカトゥーンの田中君の霊じゃなかったのか
>>118 なんで霊は人間の作り出した時空に依存してんの?
霊だけの世界にいりゃいいんじゃ?
霊って人間からみれば、どうにでも理屈がつけられるけど、霊からみると生物に依存する意味ないよね?
いないからいない派の俺だけど、質問。
よく動物霊とか見えちゃう人いるけど、恐竜とかの幽霊は見れんのですか?
狐憑きとかいうけど、なぜそれ以外の動物はでてこないの?
落ち武者とか昔の見えるんだったら 恐竜だって見えてもいいはず。
霊視とかぬかしてる奴見るといつも思うよ。
まあ 見えないだろうけどね いないからw
126 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/22(金) 03:15:42 ID:EeLK6byp0
狐などの動物霊に対する報告はあるが、
恐竜の霊に対する報告は無いということなら、
単に報告の事実がそうだということ。
元々説明できない現象の報告に、
恐竜の霊が見えないのはおかしいと言っても、
意味が無いだろう。
もし幽霊は地上に永久、または半永久的に
残り続けるという仮説があるのなら、
話の上では、その恐竜の話と矛盾することになるが、
その仮説を証明したり反証したりの
扱いができるものなのかの問題がある。
128 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/22(金) 05:06:01 ID:EeLK6byp0
まじだって。いたんだって。がおーって言ってた!!足なかったよ!!
>>125 マジレスするとだな。
居るから居るとされる地球上の動植物の全てを
>>125は、いつ何処で何をしていても自身の瞳によって見られるのか?ということだ。
TVや本、写真で見られるとかは無しな。実際に同じ空間、同じ場所に存在して触れられる状態のみ。
>>125 恐竜の幽霊?
いるよ!
ネッシーとかモケーレ・ムベンベとかオゴポゴとかコンガマトーとか
みんな恐竜の幽霊だよ!
コンガマトーは翼竜だけどね。
だって、恐竜なんて生き残ってるはずないでしょ?
実際にいたらとっくに見つかってるよね?
なのに何度も目撃されているのに捕まらない。
何度も写真に撮られているのに捕まらない。
どんなに調査しても見つからない。
なぜか?
それはみんな幽霊だから。
これで君の疑問とUMAの謎が一気に解決だね!
132 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/22(金) 22:41:09 ID:gsZx2C/I0
立体的な幽霊って存在するの?
しないなら幽霊ってのは二次元の存在でもともと次元が違うという感じじゃね
写真とかに写るのは単に三次元を二次元の枠に収めているからとかだったり
俺が見たのは立体だったな。
便所で手首から先だけを見たのだが、まるで蝋人形の様な質感だった。
134 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/23(土) 02:15:24 ID:Yi2cCMmC0
単に便器に落ちただけの人だったらどうすんだよ
おまえが見殺しにしたせいで死んじゃったかも知れないんだぞ
この人殺し
135 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/23(土) 06:38:59 ID:bQvwmZQG0
>>131 すごいや!!
ちなみに富士山の恐竜は名前あるの?
>>134 おれが見たのは窓の外。
窓の外とは書いてないけど、便器の中とも書いてないぞ。
勝手に決め付けるなよ。
それにいまどきは水洗が多いので、中に落ちるような便器なんて珍しいだろw
田舎者乙
137 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/23(土) 08:01:40 ID:NuGnO1/Q0
>>92 アフリカで、幼い命が毎日失われてます。
人間の魂ではなかったからですか?
138 :
萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/09/23(土) 10:04:22 ID:X0Sq8nJw0
>>137 そんなわけねぇだろ。
政府と飢えのせいだよ。だからアチシたちも、まずいからなんて理由でご飯残したりしちゃダメ!
139 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/23(土) 10:09:10 ID:Qo3tj1Y40
日本の場合は、物には全て霊が宿っていると考えるから
稲作地方では豊作を感謝するし、養殖の魚介類に対しても鎮魂祭をする。
人間が消費する食物も材木も、全て祭る。手を合わせる。
>>136 勝手に決めつけるな、という人が
他人を田舎者と決めつけるとは、これいかに。
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 08:42:36 ID:Xifha6Dn0
>>136 窓の外という重要なファクターを説明しないのに
便所という、どうでもいいファクターは説明する
おまえ物事を説明する能力低いなぁ
俺が見たのは立体だったな。
便所でアナルから出てる手首から先だけを見たのだが、まるで蝋人形の様な質感だった。
143 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/27(水) 18:00:43 ID:5Tq8nraS0
指差して幽霊と言いさえすれば幽霊の報告になる。
しかし怖い話でもリアルな話と、作り話っぽい話とがある。
また幽霊に限らないが、想像でリアルな話を書くのは難しい。
そのリアルさとはなんだろうかと思う。
144 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/27(水) 18:25:44 ID:5Tq8nraS0
幽霊の報告が、相手を信用させて怖がらせるものであれば、
少なくとも怪談としては役に立つ。
怪談話は体験談の形式で表される。
新しいネタを手に入れないのなら、怪談話を書くうちにネタ切れになるだろう。
それをどうやって手に入れるのか。
145 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/27(水) 18:43:23 ID:5Tq8nraS0
幻覚は、観測内容としては事実とされず無意味であるが、
幽霊の目撃が幻覚として扱われるものでも、それが怪談のネタになり、
それを元にして怪談話が相手を信用させ怖がらせるのであれば、
それは、その相手にとっては、無意味ではなく創造的だろう。
146 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/27(水) 19:15:41 ID:5Tq8nraS0
怪談を聞いている時に怖がるだけなら、生活に障害を起こすことにならないが、
でも幻覚として扱われるものが、
事実として受け入れられ、生活に利用されるのであれば、
その分、生活に障害を起こしやすくなる。
夜のお墓に行くのを避けても、生活で困ることはないし、
それ以前にだれも行きたがらないだろう。
しかし根拠がない風習が生活を大きく支配すると、
その分、生活し難くなる。
147 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 01:06:16 ID:i/4GVyVy0
理性では居ないと分かっていても
欲が幽霊を肯定するのさ
丹波哲郎がいい例だ
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 07:50:11 ID:WW+EYkuu0
幽霊の定義
瞬きしている。
髪が風に揺れてる。
足を動かして移動する。
生きてる人と変わらないタイプは1分以内に消える。
なんか、大怪我したまんまの姿で出てくる幽霊っているよね?
おまい、それが原因で死んだんだろ?よく幽霊になって生きていられるなあ。
って思う。おとなしく、幽霊になっても死んでろよ。
150 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/01(日) 23:45:50 ID:823tP9RY0
それは怪談の中での話しだな
霊能者です。
質問あれば教えますよ。
>>151 幽霊をどのように感じたりわかるのでしょうか?
私の場合、ベッドの横で寝ていて、
朝、目を覚ました時、ベッドの陰のところに、
小さな人の顔が睨んでいる様子を見たことがあります。
その時、それをじっと観察していると、
それは、チラチラした映像のよう感じで
同じ変化を機械的に繰り返しているような感じでした。
幻覚だろうとは思ってましたが、
それでようやくこれは幻覚だと確信しました。
153 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/04(水) 20:43:09 ID:Hy3C1TKE0
観測された幽霊現象が幻覚として扱われる内容でも、
それを見た後、運が悪くなった、または運が良くなったことを、
他人に証明が出来ないが、感覚的に感じ、
その観測内容を利用して、気を付けることなど行動して、
運が悪いことが無くなったり、運が良くなったと、
感覚的に感じたのであれば、
自分にとっては感覚的に役に立ったことになる。
この場合、幽霊現象の奥に何かあるのか無いのかとか、
幽霊現象と運との因果関係は何かということは関係なく、
役にたったかどうかということの問題になる。
この場合、自分にとって役に立ったと感じたことであり、
他人にとっても役に立つとは限らない。
>152
霊魂(磁気的エネルギー)は事実存在します。
しかし物体として存在してません、其れ故に人の肉眼で見る事は出来ません!
霊能者は心の目で見ています。
155 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/04(水) 23:27:13 ID:Hy3C1TKE0
>>154 説明どうもです。
実体験としては、具体的にどのような様子なのでしょうか?
156 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/04(水) 23:31:24 ID:TDvAqMNj0
幽霊現象は現実にある。
原因は、見る人間の心理状態や病気。
昔から、そういう錯覚を幽霊ってなずけた。
だから、幽霊現象はあるけど
霊魂とか幽霊なんていません。
157 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 22:39:48 ID:gwJEGscz0
156さんへ
今は信じられなくても貴方が自分の死を意識した時から感じられますよ!
155さんへ
昼間に霊魂を感知した時は私の脳が肉体も動かしている為、簡単な事(善い霊、悪い霊、性別、動物霊、ets)しか霊を感知できません。
しかし肉体を動かさず脳の活動を霊とのコンタクトに集中出来る時(夜横になってる時、ets)は霊の姿形もよく解り霊との会話も自由に出来ます、昼間に感知した霊で私に頼み(助けてもらいたい、ets)がある霊は夜に多く現われますね。
「この世が霊で一杯にならないのは何故→あの世があるから」はおかしい。
あの世なんて宗教によって全然違うものになってる。
まずはどの考え方を使うのかを考えてもらいたい。
159 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 00:03:46 ID:7mFYnTq40
>158
霊(神?)に聞いた事無いので知らん。
ただ理解出来てる事は、此の世に残る霊は成仏出来て無い霊で成仏すると別の世界に逝ける見たいです。
私も数体の霊に成仏する手伝いを頼まれ成仏させてあげましたから。
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 00:10:45 ID:OL8b6iuI0
>>154 物体として在ることを「存在する」というのだよ
人間に見えるかどうかは関係ない
たとえ人間には見えなくても、存在するなら物体
161 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 00:27:58 ID:nHbPg4ZAO
頭が悪い奴がいるな
162 :
に:2006/10/09(月) 00:33:35 ID:wNRi+DyO0
彼の心の中には優しさが存在する
という場合、心の中に「優しさ」という物質があるの?
163 :
に:2006/10/09(月) 00:34:32 ID:wNRi+DyO0
磁気的エネルギーなら、見えなくても観測機器で検出できるはずでは?
164 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 00:49:58 ID:OL8b6iuI0
だいぶテンパってるようだが、そこまで慌てなきゃならんほど焦らせる内容だったか?
165 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 00:59:18 ID:BpeSbKaA0
頭が悪い事はわかる内容だった
166 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 01:01:42 ID:OL8b6iuI0
自称霊能者は、メシのタネが潰れちゃ困るから必死だな
インチキの詐欺師だって自覚があるから焦るんだよw
167 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 01:05:05 ID:BpeSbKaA0
自称物理学者は、メシのタネが潰れちゃ困るから必死だな
根拠がなくて無能だって自覚があるから焦るんだよw
168 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 01:05:15 ID:qpFW0+S3O
でも2時には何かある
もいらは時計みないでも2時が解る
急に怖くなるから
二時には何かあると思う
169 :
に:2006/10/09(月) 01:06:46 ID:wNRi+DyO0
それくらいでおまんまの食い上げになるなら
もうなってるだろ(笑)
もしも霊が存在しないことが科学的に証明されても
「科学が全てではない」と主張する霊能力者と信者は
決してなくならない。
コンピュータに話しかけて、きちんと受け答えできたり
こちらの様子を伺ってコンピュータが話しかけたりできるようになれば科学で解明されてる。
それだけ未知数の情報を持つコンピュータなんて危険すぎるけどね。
人を人が創るとしたら手におえない代物になるよ。
171 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 02:07:51 ID:OL8b6iuI0
ちゃんとした日本語になってないレスが散見されますが
精神病ですか?
172 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 02:09:27 ID:BpeSbKaA0
お、きたきたシンちゃん。
おまえをバカにするのが楽しくてしかたないんだ。
173 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 19:21:16 ID:7mFYnTq40
163
強い霊の近くにラジオ(電気機器)を近くに寄せると必ずノイズが入りますよ。
168
正解です2時30分が霊の1番活動し易い時間です。
貴方には霊力ありますよ!
166
私が自称霊能者ですが何か?
もし生物に魂と呼ばれるものがあって、さらに肉体はなくとも生前と同じ姿かそれに近い姿で
いられるとするなら「死」の意味がまったく違ったものになってしまう。
そうすると生きることへの執着や生物としての進化も意味がないのでは?とか考えてしまった。
もし死んで確実に幽霊になるのなら死ぬ意味って何なんだろうね。
一人の役者が舞台に上がり、自己を表現している
彼は舞台を終え、本来の自分に戻った
舞台での経験は彼自身を成長させてくれる
しばらくして、次の舞台が決まった
彼は新しい役を演じるため、前回の役柄をいったん忘れ、気持ちを切り替えた
そして彼は再び舞台へと上がって行った
>死んで確実に幽霊になるの?
答え 幽霊になるのは成仏出来ない霊ですよ。
死んで確実に幽霊になる ×
死んで確実に霊になる ○
179 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/14(土) 21:15:58 ID:J6j5TZyf0
>>157 「脳の活動」がどうであるかや、出来るか出来ないかのことでなく、
>>157さんの実体験としては、具体的にどのような様子なのでしょうか?
180 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/15(日) 01:54:05 ID:/NEtzWR30
見えないけど、自分にだけは見える で押し通している低脳詐欺師は
遅かれ早かれ淘汰される
181 :
萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/10/15(日) 03:11:09 ID:2t/WpMgW0
>>162 そんな言い方、普通しない。
理屈っぽいヤツによく見られる欠陥ですね^^;
自分に見えないものは他人にも見えない。自分が体験したことのないもは他人も体験してない、嘘。
で押し通している低脳は遅かれ早かれ淘汰される
183 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/15(日) 05:29:06 ID:hvdNS0xt0
観測内容として信頼性のない幽霊現象に、
さらに説明や仮説を持ち出すと、ますますわけがわからなくなる。
しかも体験や観測内容と、体験や観測内容に対する説明との
区別が付かないように見える人もいる。
幽霊について知ろうとする場合、
まず具体的な体験内容か観測内容から始める方が、
荒唐無稽さを抑えられるだろう。
また幽霊現象の報告は、日常での体験が元にある。
それがはっきりしないうちに、
測定機器で、仮に幽霊と解釈されるものを測定したとしても、
その観測が、その日常での体験と、関連しているのかが、
はっきりしないことになる。
一部の人しか観測できない幽霊とは反対に、
一部の人が、ある人を幽霊として観測したとしても、
他の大勢が、その人を人間として観測したのであれば、
その人を人間としか言えないだろう。
187 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/16(月) 23:31:32 ID:mRraLLdI0
幽霊はいる でも自分にしか見えない
これで高級外車に乗れるんだから、日本は平和だ
188 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/18(水) 00:04:18 ID:wO8RjhDN0
幽霊の数が決まってるってのが、一番馬鹿げた妄言だったな
189 :
に:2006/10/18(水) 00:16:33 ID:VQELmfYK0
42
>>188 長文読むの疲れるからすべてのレスを把握していないのだが、
そんな面白いことを言ってるレスを是非教えてくれ。
191 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/18(水) 13:50:35 ID:XKB+GszI0
>>188 確かに。幽霊の数が決まってたらすごく死ぬのが怖いよ。
死んだ後も日本全国出張、時には外国出張もしなければいけない
多忙な日々、しかも数が決まってるから一向に楽にならない。
192 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/18(水) 23:38:03 ID:wO8RjhDN0
>>92-93あたり参照
人間の霊が足りないから、動物の霊が入ってる人間がいるという
永井豪でもここまで想像力は豊かじゃないだろっつーくらいのネタを披露してくれている
幽霊は存在しない。死んだ全ての人間は神様になります。
194 :
に:2006/10/19(木) 01:47:57 ID:/9df47KZ0
とんでもねぇ。
あたしたちゃ、死んだらみんな神様になるんだよ。
195 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/19(木) 22:58:12 ID:ZNlgEWBW0
デスノート
196 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/20(金) 22:06:47 ID:epA94FOr0
人間の欲求や恐怖は、かくも荒唐無稽な夢物語にすがらねば
正気すら保っていられないのである
霊能力者に金を払うときは、能力に払うのではなく(もちろん能力なんて実在しないけどね)
レンタルビデオ代を支払う気持ちでお金を払うのが正解
197 :
に:2006/10/20(金) 23:57:50 ID:s9nDPuWc0
レンタルでビデオを観て人生が変わる事もある。
198 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 13:48:19 ID:f6jR5TXL0
世の中には、ごく稀にそういう人もいるかも知れないが
普通はない
199 :
◆/Dust/XMF2 :2006/10/21(土) 13:59:13 ID:5r/aeG6QO
よらば大樹の蔭!
・木漏れ日の中・
200 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/22(日) 09:56:55 ID:9V03O+OT0
長年かけて完成した「自分を一番安心させる思い込み」にメスを入れるような真似されれば
とりあえず反発したくなる罠
そして、もう一度考えて、自分を安心させる思い込みの論理の穴を何とか塞ごうとする
で、結局、論理の穴を塞ぐのが無理だとわかったら、考えるのをやめる
今は、こんな状況なんじゃね?
201 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/22(日) 10:12:06 ID:5JWEBeb90
みんな何も知らないみたいだな。
死んだらみんなお化けになるんだよ。虫も人も。
そのうちの人間の美人だけが幽霊になるの!
202 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/23(月) 23:23:38 ID:xpuMGlE50
死後の世界も幽霊もないと、一番知っていたのは
きっと丹波哲郎だ
203 :
に:2006/10/25(水) 01:51:20 ID:oM6lK0iX0
>>201 女性タレントを美人な順番で並べたとき、誰と誰の間に
「幽霊になれる人と、幽霊になれない人の境界線」がくるのかな?
204 :
に:2006/10/25(水) 02:10:24 ID:oM6lK0iX0
仲村みう
-----境界線-----
それ以外
「"絶対"幽霊なんかいないし、今後も発見されない」という考え方は、
ラプラスの魔に象徴される決定論と位置づけられるよね?
ところがこういう(決定論的な)考えは、現代に入って
すべてを確率と片付ける量子力学(とくに不確定性原理)の誕生で
否定されることになってしまった。
だからこそ、『99.99%は仮説』なんて本が出版されたりする。
ちょっと昔に流行ったカオス理論なんか、確率論の申し子みたいなものだし。
つまり、現在の自然科学の考え方では
「幽霊は100%存在しない」という原理は誕生しえない。
幽霊が存在する確率も、ゼロではないわけだ。
というわけで、俺も美人な幽霊の実在に期待。できれば巨乳で。
206 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/25(水) 23:27:45 ID:9t5Fr15M0
>「幽霊は100%存在しない」という原理は誕生しえない。
発想が果てしなく馬鹿
そもそも幽霊が何なのか定義できていない
「ハナモゲラーニョは100%存在しない」という原理は誕生しえない。
ってのと、論理的な価値は変わらない
つまり「ハナモゲラーニョ」は実在するんだよ!!!(AAry
208 :
に:2006/10/26(木) 00:38:11 ID:neq2wk3l0
アホかw
>>205は
「幽霊の定義が何であろうが、不確定性原理から言えば、
「幽霊は100%存在しない」という原理は生じない」
って言ってるんだろうが。
じゃ、言い換えるとつまり
「幽霊の定義が何であろうが、不確定性原理から言えば、
「幽霊は100%存在しない」という原理は生じない」
って事を
>>205が言っているのか?
210 :
に:2006/10/26(木) 00:51:48 ID:neq2wk3l0
森羅万象、全ての事象は「100%存在しない」とは言えない。
と、言っておるのだ。
幽霊だろうが、宇宙人だろうが、超能力だろうが、ウルトラマンだろうが
ドラえもんだろうが。
言えるのは「存在する可能性が、ものすごーく低い」まで。
に って本当に惨めだな…
212 :
に:2006/10/26(木) 00:55:00 ID:neq2wk3l0
ありがとう。
どういたしまして。
不確定性原理の枠外にある原理が"100%存在しない"とはいえない
215 :
205:2006/10/26(木) 02:06:24 ID:QsA+a7480
>>206 そそ、幽霊なんか定義できていない。
それでもすっごい低確率で、俺が考えている幽霊や
おまえが考えている幽霊も存在する可能性が生じてしまうわけだ。
残念ながらこんな馬鹿馬鹿しい考え方は、
科学哲学上でパラダイムシフトが起こるまで有効なんだ。
カンペキ「に」が言うとおり。ちょっと複雑な気持ちだけど。
> 「ハナモゲラーニョは100%存在しない」という原理は誕生しえない。
> ってのと、論理的な価値は変わらない
だから、おまえが漠然と提示した「ハナモゲラーニョ」も、
思いついた時点で実在の可能性が生じてしまったんだよ。。。責任とれよ
216 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木) 06:49:28 ID:CPcK3J9FO
形あったものが、熱を加えたからって 無 になるとはおもえなぃ。
「ハナモゲ」と紙に字を書く。燃やせば灰になる。
「ハナモゲ」の存在は無くなってしまったわけでない。
紙に書いた「ハナモゲ」があったのは確かであり、それを覚えているのだ。
>>215 って事は普段、俺が妄想してる事も実在の可能性が生じたって事だよな?
ちっくしょー! 神様ありがとう、俺・・・長生きするぜ!!!!
219 :
に:2006/10/26(木) 23:50:06 ID:neq2wk3l0
黒人男性にレイプされたいという
>>218の妄想が
一日でも早く現実になりますように。
220 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/27(金) 03:53:11 ID:+zdBic9yO
20: 2006/10/26 19:08:13
━━━┳━━━
┃
━━━╋━━━
┃
━━━┻━━━
この文字?記号?宇宙オカルトやUFOネタや霊界や幽霊現象にも登場しますが、一体なんなのですか?
転用
・・・。
222
223
224 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/27(金) 21:48:05 ID:ZbUssz2F0
その記号こそ、伝説のハナモゲラーニョ
225 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/27(金) 21:58:53 ID:f8Qh6OCA0
そもそも、幽霊が実在すると仮定したうえで、あれは「物質」なのか?
「物質」でないとすると、どういう原理で情報を保存できているんだ?
まずここから始めないといかんな。
226 :
に:2006/10/28(土) 01:21:53 ID:eybwafKl0
物質ではなく、情報そのものとか言ってみたり。
おまいの持ってるPC上には、いろいろなデータが存在する。
そのデータが入っているHDDや記録メディアは物質だが、
そこに存在するデータそのものは物質ではない。
紙はあるが文字は無いと?[0010]う〜ん……。HDDにあるやん!
228 :
に:2006/10/28(土) 02:44:25 ID:eybwafKl0
例えば、紙に鉛筆で「たわし」と書いたとする。
しかしこの「たわし」という情報は、紙と鉛筆という物質には依存しない。
黒板にチョークで書いても「たわし」は「たわし」だし
ガラスに油性ペンで書いても「たわし」は「たわし」だし
粘土にヘラで刻んでも「たわし」は「たわし」だし
声帯で空気を振動させても「たわし」は「たわし」である。
229 :
に:2006/10/28(土) 02:57:45 ID:eybwafKl0
> 「物質」でないとすると、どういう原理で情報を保存できているんだ?
やはりこっちの方が重要だろうね。
しかしこれは霊が物質だと仮定した場合よりも、検証や証明が困難
なんだよね。
物理現象というのはある程度絶対的なものであるのに対して、情報の
保存フォーマットというのは相対的だからである。
winフォーマットの情報がmacでは読み込めない(認識できない)
なんてことがあるのはおまいらも知ってると思う。
230 :
に:2006/10/28(土) 03:11:39 ID:eybwafKl0
例えるなら、人類の情報保存に関する知識がwin規格で、霊という情報の
フォーマット規格がmacであった場合、そのフォーマットそのものを
全く認識できない場合があるのではないだろうか。
コンピューターの世界では、既に「winやmacとは何か」ということが
知られているため、エミュレーターやクロスプラットフォームな規格が
作られてゆき、やがては認識しあえるようになる。
しかし、「人類がいまだ知ることのないフォーマット規格」が存在した
場合(例えば、宇宙人が使ってるコンピューターの規格)、それを
いきなり認識しろと言っても無理な話である。
231 :
に:2006/10/28(土) 03:18:34 ID:eybwafKl0
俺自身も、もう無理な話であるょ
>>228 PC上のデータは、DHという「物質」が無ければ情報として維持できない。
チョークで書かれた文字も、黒板とチョークという物質が存在しなければ
情報として維持されない。
音声は「大気」という物質を伝わる波動なので、当然真空だったら
存在し得ないし、録音や記述等、何らかの物質による保存を
行わなければ、その運動エネルギーは空気抵抗によって消滅
してしまう。
そして、何より重要なのは、その情報が情報として認識されるのは、
人間の脳がニューロンという有機的な触媒の「物質」によって認識及び
蓄積されているから。
結局、この世の中にあるものは物質という「容器」がなければ永続的に
情報を維持する事はできない。
これは幽霊が存在すると仮定して、その「幽霊に含まれている情報」に
関しても同じ事が言える、幽霊が波動=運動エネルギーのみのものだと
したら、熱力学の第二法則によって例外なく短期間に情報そのものが
拡散し消滅してしまう。
つまり、情報を蓄積できるほどの時間情報を維持する事ができない。
※この場合の情報とは、外見的特長や発せられる音声も含まれる。
地球に隕石落下しても それは記憶に過ぎない
ということかな?紙にインクもディスクにRecも同じと思うが……
まぁ結論は「『に』は惨めだ」ってことだな。
235 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/28(土) 10:36:07 ID:gzT8P8pq0
>>233 隕石が落下したら、地層にその証拠が物理的に残るじゃん。
236 :
に:2006/10/28(土) 19:46:47 ID:eybwafKl0
>>232 ごめんごめん。
「情報は物質に依存しない」というのは説明不足でした。
正しくは「情報は、特定の物質に依存しない」です。
情報は、紙でも黒板でも空気でも電気信号でも刻み目と
してでも伝えることができます。
仮に「霊は水蒸気である」という場合には、霊が水という物質に
依存し、それ以外の物質ではないことになります。
「霊=情報の断片」であった場合、ある場合には空気や物質の振動として
、またある場合は分子の配列として、またある場合には磁気として、また
ある場合には脳のニューロンの電気信号として保存されているのではない
だろうか。
心霊現象における、再現性の低さの原因の一端が
ここらへんにあるのでしょう。
237 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/28(土) 20:14:30 ID:lXYHyzar0
>>232の内容を端的にまとめることが出来たら素晴らしいんだが
脚がない
>>237 挑戦
霊の情報について
情報には媒介するモノが必要でその保持が出来ない情報は消滅し
エネルギーに因る媒介は熱に変換され終焉をむかえる時が来る為に
情報の永遠性は否定される
しかし保持の可能な情報を媒介するモノに限りこれらにはしたがわない
こんなのでどうかな?
そもそも霊体をエネルギーや物質で考えて良いものだろうか?
文学を化学で見ているような感じがする。
いい例えだね、ワトソン君
>>240 化学でみると
紙の成分とかじゃなーい?
多分ね科学のうあなにすくぁwせdrftgyふじこ
>>241 また逮捕できそうにないよホームズ君
243 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/29(日) 04:51:49 ID:I0qVvaA6O
そこで第四気体といわれる。。○ら○まですよ!
244 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/29(日) 04:53:06 ID:I0qVvaA6O
ごめん気体じゃなく
状態。
気体・液体・固体・らま
>>244 TVで話題のこのプOズOを今なら1O80円にてご奉仕させていただきます(正解はしらたまだろ?w)
ぜひこの機会にうあなにすくぁwせdrftgyふじこ
246 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/29(日) 20:03:06 ID:Wg1rYfEX0
もし幽霊が本当にいるのなら
たとえ、現代の人間の科学力では観測できなくとも
いずれ科学的に証明できる存在だという論旨に異論を
挟む奴は、間違いなく詐欺師
247 :
に:2006/10/29(日) 22:47:24 ID:0nv9XOcV0
がらだま
249 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/29(日) 23:39:57 ID:Wg1rYfEX0
250 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月) 01:52:09 ID:XCZBu50s0
>>246 それは「いた」場合な。
幽霊が「いない」場合それは、無いことの証明はできないので、永遠に
今の状態が続く。
>>236 その説には欠陥があるね。
仮に「記録」できたとしても、それら物質に特定の情報を特定時期に
「再生する機能」は存在しない。
何かに書き記した情報とは、情報量が明らかに違うのだしね。
あと、そうやってデータ化された「情報」が意思や感情を持ちえるのかって
問題もある。
人間は、五感によって自己認識を行っているので、その「全て」が
完全に失われたら自己認識が完全に不可能になり、自我そのものが
なくなってしまう。
人間は脳だけで生きていけるわけではない。
(短期間なら可能かもしれないが)
つまり、百歩譲って「再生機能」があったとしても、それはテレビや
映画のように「既存の情報を映し出す」事しかできない。
要するに既存の幽霊のような挙動はどうやっても不可能。
251 :
に:2006/10/30(月) 02:09:34 ID:Q654mMo+0
いや、むしろ既存の霊現象から推察すると「情報の断片再生」と
考えた方がしっくりくる。
同じ場所で同じ言動を繰り返す霊に、人間並の思考力があると
考えることは難しい。
>>250 多分
>>246を誤解してるんじゃないか?
まぁ俺も最初はカチンと来たがw
>>246の言いたいのは、
「幽霊の存在肯定派が、万が一『霊魂はとうてい科学では証明しきれないものだ』とか言い出したら間違いなく似非宗教と同じ」って事だろ?
幽霊の存在肯定派が『いない』って言うなら誰も存在意義には疑問を呈さない。
ただ単に肯定派を信頼しなくなるだけ。
>>246の文に括弧つけて補足な。
もし幽霊が本当にいる(と肯定派が言う)のなら(、)
「たとえ、現代の人間の科学力では観測できなくとも
いずれ科学的に証明できる存在だ」という論旨に異論を
挟む奴(=肯定派)は、間違いなく詐欺師
ってことじゃろ?
つまり肯定派も科学の恩恵を享受してんのにうぜえ事言うなカス!!
って事だと理解したけど
>>250は違う意見かにゃ?
253 :
に:2006/10/30(月) 02:28:08 ID:Q654mMo+0
スター・ウォーズの1作目(エピソード4)には、助けを求める
レイア姫のホログラム映像というシーンがあったが、あの映像を見て
「なんだか心霊チックだな」と思った人も多いだろう。
半透明の人物が何度も何度も繰り返し「助けてください。助けて
ください」と懇願する。そこに人は「霊っぽさ」を感じるの
ではないだろうか。
つまり、主体性に代表される何らかの「思考力」よりも、同じ言動を
繰り返す「一定の言動のリピート」こそが、多くの人の考える
「霊の姿」であり、また「霊体験」なのではないかと考える。
とすると「主体性を持つ霊」よりも、「情報のリピート再生としての霊」
と考えるほうがしっくりくる。
254 :
に:2006/10/30(月) 02:38:39 ID:Q654mMo+0
-----------------------------
「幽霊は客観的存在だが、客観的存在であることは永遠に証明できない」
と言ってる奴がいたら詐欺師だよ。
-----------------------------
って言いたいんでしょ。
客観的存在であれば、「永遠に証明できない」とは断言できない。
よって「永遠に証明できない」と断言した時点で、霊は主観的存在だと
認めているも同然ですよ。
と。
ほーナルホド246はそういう意味だったのか
なにか文面からそこまで読まないと伝わらん雰囲気はなかったが
256 :
に:2006/10/30(月) 02:43:21 ID:Q654mMo+0
> もし幽霊が本当にいるのなら
この前提の曖昧さがちょっとね。
ただ「いる」とか「ある」というのは、「主観的に存在する」も含むわけだし。
もし愛が本当に存在するのなら
たとえ、現代の人間の科学力では観測できなくとも
いずれ科学的に証明できる存在だという論旨に異論を
挟む奴は、間違いなく詐欺師
と書き換えてみればわかりやすい。
「愛は本当に存在するが、永遠に科学では証明できないだろう」
と言っても、別に詐欺師ではない。
なんか初めて「に」が惨めじゃなく見えたw
>>256 曖昧な定義しかない2つを並べてくるあたり怪しい臭いがw
>>258 何言ってんだよ!!
普段は駄洒落スレで無駄な数行レスを重ねてるんだから、それに比べたら格段にすごいだろ??!!
>>259 そうかスマソ
>>256 に は外部情報の存在が脳に影響=霊って説がすきなんだな
前にもどっかで見たものな
261 :
に:2006/10/30(月) 03:23:08 ID:Q654mMo+0
(駄コテスレやちんちんぶらぶらマンスレのことはまだバレていないようだな。しめしめ)
262 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月) 23:55:05 ID:kVUjw8tR0
「幽霊と呼ばれる情報が他の物質に記録され再生される」
これは面白い説ではあるのだけど、ちょっと無理があるな。
1:記録されるとしたら、物質の何に記録されるのか
2:「記録」も当然物理現象なのでエネルギーを伴うが、それはどこから来るのか
3:記録する場合、その情報は現在のPCに記録される情報より何倍も
多くなるわけだが、雑多な物質にそれを保存できるだけの容量があるのか
4:仮に記録できるとしたら、同じ原理で「生きた人間」の情報が物質に
記録される可能性は無いのか
5:2に関連して、「記録の排出(再生)」にもエネルギーが必要になるが、
それは何処から来るのか
6:4、5に関連して、その「何らかのエネルギー」が存在した場合、当然
質量保存の法則に従い「再生する毎に」エネルギーは消費され減っていく
わけだが、そうなると「生きた人間の記録」による所謂霊現象のほうが
多くなるのではないか
263 :
に:2006/10/31(火) 00:33:07 ID:FGB5MYF+0
>>262 > 1:記録されるとしたら、物質の何に記録されるのか
前述にもある通り、例えば「たわし」という情報であれば、
紙に鉛筆で記録される場合もあるし、黒板にチョークで記録される
場合もあるし、HDDに磁気配列で記録される場合もあるし、粘土に
竹串で刻んで記録される場合もあるし、物質を振動させて情報を
伝達する場合もある。これらは全て「たわし」という情報を保持する
(生の音声など、短時間しか保持されない場合もあるが)。
物質の何に記録されるのかは、それぞれの物質によって異なるであろう。
「記録できる物質は何か?」「記録できる物質とできない物質とは?」
という質問であれば、それには「まだわからん」と答える。
> 3:記録する場合、その情報は現在のPCに記録される情報より何倍も
> 多くなるわけだが、雑多な物質にそれを保存できるだけの容量があるのか
低分解能の「たすけて」という音声であれば、情報量は極めて小さくできる。
部屋の押し入れから誰もいないのに、かすかな「たすけて。たすけて。たすけて。
たすけて」という声が聞こえたら、多くの人はそれを霊だと感じるだろう。
つまり、何かが霊であると判断される為には、そんなに大きな情報量は
必須ではないのである。
> 2:「記録」も当然物理現象なのでエネルギーを伴うが、それはどこから来るのか
というわけで、小さな情報量の記録にはそれほど大それたエネルギーは不要と考えられる。
自然界に存在するエネルギーや生体電流でまかなえるのではないだろうか。
264 :
に:2006/10/31(火) 00:43:12 ID:FGB5MYF+0
>>262 > 4:仮に記録できるとしたら、同じ原理で「生きた人間」の情報が物質に
> 記録される可能性は無いのか
無いとはいいきれません。
超能力のひとつである「念写」は、フィルム等に記録される
「生きた」超能力者の脳内情報記録かもしれません。
しかし、脳内情報が他者の脳に簡単に転写されてしまうことがあれば、
生物的にみて不利でしょう。たとえば天敵から逃げるとき、どのように
逃げようと考えているのかを、相手に簡単に見抜かれてしまうことになります。
なので、生存中は何らかのロックがかけられているのかもしれません。
生存中は、脳内情報に関してファイヤーウォール機能のようなものが働くが、
死に直面したときには、ファイヤーウォール機能よりもバックアップ機能が
優先される。
というような感じで。
265 :
に:2006/10/31(火) 00:51:22 ID:FGB5MYF+0
>>262 > 5:2に関連して、「記録の排出(再生)」にもエネルギーが必要になるが、
> それは何処から来るのか
紙に鉛筆で「たわし」と記録されている場合、その紙を目視できるようにする
自然光のみが再生エネルギーとなります。
逆に言えば、それは「特別なエネルギーをかけなくても、自然に存在する
エネルギーだけで再生される情報も存在する」ということです。
霊における記録の再生も、そのようなものなのではないでしょうか。
良く読んだが、厳しいな。
に さんは好きだなこの考え
267 :
に:2006/10/31(火) 00:54:58 ID:FGB5MYF+0
> 6:4、5に関連して、その「何らかのエネルギー」が存在した場合、当然
> 質量保存の法則に従い「再生する毎に」エネルギーは消費され減っていく
> わけだが、そうなると「生きた人間の記録」による所謂霊現象のほうが
> 多くなるのではないか
仮に自然光をエネルギーとしていた場合は、太陽が燃え尽きるまで
(あるいは記録メディアがぶっ壊るまで)が情報の保持期限となるでしょう。
また「生きた人間の記録」に関しては、前述の通り「ロック機能の働きによって
制限される」と考えます。
268 :
に:2006/10/31(火) 00:57:34 ID:FGB5MYF+0
霊現象 = 宇宙人が人類の宗教感・生死観・恐怖心などを研究するための実験
として投影する、特殊なホログラム映像であると私は考えます。
> 良く読んだが、厳しいな。
科学的な客観性を基準にしたら、そりゃ厳しいよw
「霊肯定派の他説」と比べてちょうだいよ。
に さんはロマンのある考えがすきですなー
脳内で起きるモノとする現実的なつまらない考えが嫌いなのかな?
270 :
に:2006/10/31(火) 01:35:34 ID:FGB5MYF+0
俺の考える「霊の定義」をマジレスすると
「死者をイメージさせるような幻覚、幻聴、錯覚、錯誤、虚偽報告などの総称」
ということになる。
でもまあオカ板でこんなこと言っても何も面白くないので
いろいろ言ってるだけ。
271 :
に:2006/10/31(火) 01:42:06 ID:FGB5MYF+0
現代科学を基準にした場合、「霊=死後にも保持される主体性」というのは
どうあがいても不合理なんだよね。
「密室殺人」というのは、本当に密室の場合は不可能でしょ。
「密室を装った、密室でない殺人」=「密室殺人」ですよね。
「霊 = 死後にも保持される主体性」というのが不合理であるなら
「霊 = 死後にも保持される主体性を装った何か別のもの」を
模索すればいいのではないかと思うわけだ。
それが「情報の断片」だったり「宇宙人のホログラム実験」だったり
するということ。
マジレスだwサンキューです
密室殺人は密室状態と考えられる状況を言うんじゃなーい?
273 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/01(水) 00:17:11 ID:AvIWHnTZ0
幽霊は2種類いる
1つは子供を躾ける為の怖い何か(アメとムチ のムチ)
もう1つは、金持ちに刺激を与えるための怖い何か(ジェットコースターのようなもの)
マンガの中には、これに当てはまらない幽霊もいっぱい居るだろうけどね
簡単に言うと、人間への作用を主目的にしていない幽霊
金にも躾にもならん幽霊は、現実世界では超お払い箱
274 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/01(水) 01:05:33 ID:yYvmziWP0
「に」の話を総合すると、霊現象というのはほんのちょっとした
物音、ほんの少しかすかに見える映像、その程度のものしか
なくなるわけだが、そうなると実際問題(脳の錯誤含む)既存の
自然現象との区別はほぼ不可能に近いな。
生体電気や太陽光のエネルギーではその程度が限界だろう。
しかも、この手のエネルギーは非常に短期間しかエネルギー
が物質に保持されない。
更に、地表に「気温」として存在する程度のエネルギー単体
では何も起こりえないしね。
となると、この板に書かれている超常現象の大半はどれも
「ただの錯誤」って事になるな。
ぶっちゃけていえば、稲川順二の怪談のような現象は不可能
ということになる。
275 :
に:2006/11/01(水) 01:18:05 ID:sjtZUI3P0
これまたPC関係のアナロジーで申し訳ないが、20年前までは、
まさか3分のポップミュージックが5MB程度の容量におさまる
ようになるなんて、誰も思っていなかった。
しかし、MP3圧縮などの方法によって、非常に小さな容量で
大きな情報のやりとりができるようになった。
また、昆虫などの脳の研究分野においては、小さく低機能な
脳であっても、情報処理の効率化によって、生き残るに充分な
判断が可能であるということも理解されつつある。
確かに、現在の常識においては、自然界のエネルギーでは
大した情報は保存できないように思えるし、また小さな情報しか
なければ、意味のある活動はできないように思える。
でもそうではないのだ。
高い圧縮技術(これは生前(死の直前など)に脳内で行われる)と
圧縮された情報の効率的なアウトプット技術があればいいのだ。
>>275 いや、圧縮はあくまで圧縮であって、記録する時や再生する
時のエネルギーに差は無いだろ。
「エネルギー効率を良くする」事は可能かもしれないが。
277 :
に:2006/11/01(水) 02:06:19 ID:sjtZUI3P0
例えば「10文字で人を感動させる文章を書け」というときに、
それを書ける人間(詩人とかコピーライターとか)もいれば
書けない人もいるよね。
つまり、情報量と、その情報がもたらす影響は別なんだよね。
10文字で人を感動させる文章であれば、情報量は少なくて済み、
また、それを書く紙も少なくて済み、なおかつ、それを読む人の
エネルギーも少なくて済む。
「ほんの小さな情報量で、人に「霊かしら?」と思わせる情報」
というのが、残存可能な霊であると考えればいい。
大きな情報量がなければ「霊かしら?」と思われない情報
→必要なエネルギーが大きすぎて長期残存は不能
小さい情報量だが「霊かしら?」と感じさせられない
→単なる空耳などと思われて終わる。あるいはラップ音。
279 :
に:2006/11/01(水) 02:16:01 ID:sjtZUI3P0
ホテルや旅館での霊体験談の多くでは、体験したことを
従業員に話すと「やっぱり出ましたか・・・」などと
言われるたりする(本当かどうかはわからんが)。
また「行軍する傷痍兵たちの霊」など、ある特定の場所で
繰り返し同じ行動をする霊に関する体験談も多い。
稲川淳二らによる印象的な体験談や怪談も、おそらくそれ1回
きりではなく、その場所で何度も目撃されたりしているの
ではないかと想像できる。
霊に思考能力や主体性があるのであれば「しばしばホテルの特定の
部屋に出没するが、毎回、やることや言う事が違う霊」というような
体験談がもっとあってもいいように思える。
281 :
に:2006/11/01(水) 03:06:31 ID:sjtZUI3P0
おまいバカにしてるだろw
でも好き。
チュッ
>>281 ほうほうほう
俺に惚れると掘られるらしいぞーww
283 :
に:2006/11/01(水) 03:17:10 ID:sjtZUI3P0
ほれほれ
)*(
ほうほうほうほう
嫌ー簡便してー許してーゴメーン
でも、惚れてるなら許してくれるよな
285 :
に:2006/11/01(水) 03:22:32 ID:sjtZUI3P0
あなたが好きだから、だから殺すしかなかったの
--阿部なんとか定--
>>285 ほうほうほうほうほう
やっべマジで痛そーだ
しゃーねー良く洗って待ってナ
287 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/01(水) 09:40:15 ID:lNDhmD13O
288 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/02(木) 00:05:48 ID:mdyU6eVw0
現世で成功しなかった人は来世を信じ
現世で成功した人は天国を信じる
289 :
に:2006/11/02(木) 03:37:23 ID:E8ZjfLhO0
おらは銭しか信じねえズラ
291 :
に:2006/11/02(木) 03:42:50 ID:E8ZjfLhO0
フクロウがいるな
293 :
に:2006/11/02(木) 03:49:47 ID:E8ZjfLhO0
フクロウがいるな
295 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/04(土) 00:44:29 ID:aCR65jpB0
幽霊が何らかの記憶の焼きつきというのは、色々と説明がつくかもしれない
人の強く残る記憶は、常に色んな所に漂っている。
死んでしまった人の場合、死ぬ直前から死ぬまでの記憶が特に強く留まる。
記憶を残した人との波長がたまたま合った人間が、形となった記憶(いわゆる幽霊)を見てしまう。
つまり幽霊は他人の強く残った記憶のカケラ。
…ダメ?
て言うかなんか誤爆しました…
298 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/04(土) 20:14:40 ID:aCR65jpB0
記憶の強い弱いは、関係あるか微妙な気がする
記憶を残す条件があるとして、それが成立するたびに
その人の一番強い記憶が記録されてたら、もっと幽霊
の目撃談が多くあってもいいんじゃないだろうか?
つまり、そこらじゅうに記憶の残骸は残ってるんだけど
どうでもいい記憶とか、意味を成さない記憶ばかりで
幽霊(の再生条件)は整ってるんだけど、それを感じる
人たちが、それを幽霊と知覚出来ない
299 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 19:21:46 ID:RUVbNgL60
やっぱ人間の定義する霊って、記憶の事だよな
生まれ変わりだけど前世の記憶がない
よりも
魂は別だけど記憶を移植した
って方が、なんとなくロマンがあるというか映画になりそうというか
300get
301 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 19:35:24 ID:V3xCwT1wO
霊を見る人は脳になんらかの障害がある。これ科学的にほんとらしい。
302 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 20:01:49 ID:qwWl0xnJO
― もはや、意識や神について語ることがオカルトである時代は終わりを告げたのです ―
霊関係のスレッドで論争になるとよく出てくる科学的な話題をひとまとめにした本が文庫本で出た。
新潮社文庫11月の新刊「脳のからくり 竹内薫・茂木健一郎/著(も−31−1)¥514」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/410129951X 現代の脳科学でなにがわかっているのか、わからないのか。ものが見えるとはどういうことか、意識の不思議など。
肯定派も否定派も必見。文系向けの話し言葉なので比較的わかりやすい。特に後半の竹内氏の見解は興味深い。
>>301 障害というほどではないけど、何らかの異常があるのは事実だね。
>>301 個人的には統合失調症との相関が強い気がするな
ただ、精神性疾患の病名っていうのは
極端にいえば「学者の言ったもん勝ち」な側面があるんで
(新しい病名を提示して学会で認められれば、新しい病気が誕生する)
定義上の健常者との境界はけっこう曖昧。
ちなみに、臨床心理学や精神医学が定義する
「完全な健常者」っていうのは、
現実的には皆無だし、いたとしたらちょっと異常。
・・・って、現役精神医の恩師が言ってた。
306 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/07(火) 09:48:22 ID:BsddlGt/O
神も幽霊も否定する人は生い立ちに欠陥があるらしい。
これナンタラカンタラで立証済み
欠陥生い立ち
「月刊 大鼬」
「月間 大板血」
人は死んだら極楽浄土へ行くのです。だから霊などというものはありません。
私ももちろん死んだ後は極楽浄土。
なぜなら私にとって極楽浄土もまた、特別な存在だからです。
>>306 生い立ちに欠陥って 日本語おかしくね?
311 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/07(火) 22:37:50 ID:VNKIdIUT0
色んな意味で脳が不自由な人なんでしょ
日本語も変だけど、主張も変だもん
って言うかテキトー。
313 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/08(水) 23:17:30 ID:cxIZXK1s0
幽霊が服着てると思える時点で思考停止してるよな
なあ、幽霊を、ハムスターとかが入ってるくるくる回るやつ(なんていったっけ?)に閉じこめて発電とかできないもんかな?
霊魂なんて何億とあるんだから全部ひっかき集めて発電施設にぶち込めば原子炉以上の電気が作れると思うのだが。
ところで今思い付いた。ちょいデムパな書き出しでスマンが。
ひょっとしたら一般に幽霊と呼ばれる物は、じつは生物(生死は問わず)が発生する念の集合体で、電気のように形のないエネルギー体ではなかろうか。
んで一度作られてしまった念の塊は、濃度が高いほど消えにい(っていうかアース線のような力を逃がす物がない限り自然消滅は困難)。
生成者が生存していれば生き霊、他界していれば死霊と呼ばれるようになる。
生物には念を生成する器官(脳?)があるのかも。
つまり幽霊と霊魂は全くの別物で。。。
いや、そもそも霊魂ってなんだ?
人間の脳みそなんてタンパク質の塊で、個々の情報を電気的信号として遣り取りする生体ユニットでしかないわけで、
感情だって、脳内で分泌されるホルモン(?)の度合いで変わってくるものなのに、魂なんてものがどこに収納されているというのか?
知ってる人は是非とも教えてほしい。
ああ、こんがらがってきた…。
スマンもう寝るわ
317 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/09(木) 22:28:33 ID:beJS813M0
>>316 着想は面白い
条件を一個一個列挙してみるところから始めてみれ
考えをまとめるのは、その後でいい
318 :
316:2006/11/10(金) 01:05:41 ID:0JmpYLks0
まず、発想の切り出しは、世界中で行われている呪術関係から逆説したものです。
例えば日本では「相手を呪う」という事に対して、特定の物を相手に見立てて傷つけるといった動作を行います。
また、その呪いを避けるためによりしろ(漢字忘れ)を準備します。よりしろとは
「特定の物を呪われている相手に仕立て上げて向かってくる呪いの向きを変える」という代物です。
それは西洋だろうがヘブライだろうが、様式は違っていても根本的な部分は全部一緒のようです。
つまり。多少暴力的に言い換えれば、人間は代入できるということ。
「人物A=X(物)」ってな具合に。
で、呪術とは、ようは「こうしてほしい」といった願望を叶えるためのもので、つまり欲望とかの「念」が無ければ成立しないもの。
そして「念」が存在するのであれば、それは狙った座標に落とすことの出来る、本人と同一ではない存在、という事にも。
そうでなければ「よりしろ」やら「呪い」は成立しませんから。
では、ここで「念」とは何かを考えた場合。
欲望(情報)を具現化する力(物理的、もしくは電気的な力)ではないかと。
だから昨日の仮説ではエネルギー体と言ってみました。
(念=力+これに付随する詳細情報)
で、念=幽霊。というのは、
生き霊、つまり人間が生きているのにその幽霊が出てくるという例(そういった類の話を信じた場合に限る)を考えると。
「幽霊=本人」というのは成立しません。
しかし、その人物の情報をコピーしているのであれば、全くの別生物(?)とも言えない。
つまり、人物Aから発生した念が、現実世界で何らかの影響を及ぼすとき、これが幽霊と呼ばれる物の正体ではないか、と思ったのです。
本人が死んでも消えないのは、それを制作した本人からは半独立状態で彷徨っている、情報のみをコピーされた別人格の存在だからかと。
(半独立、っていうのは、自縛霊のように生前の本人の都合が反映されている場合もあるから)
・・・・・・。まず、この辺の仮説に対して、皆さんの意見を。
(前回と口調が違うのは単なる気分の問題)
>>316 なんとなく、飛躍していて面白そうな印象は受けるんだけど
あまりに文章が読みにくくて、けっきょくわかりません><
321 :
316:2006/11/10(金) 19:22:21 ID:0JmpYLks0
>>319 ひょっとしたらPCに例えたほうが分かりやすいかもしれません。
(ってかこれを考えていて仕事が手につかなかったw)
人物A = ハードディスク
念 = HDDに記録されている貯蔵データ
幽霊 = 外に飛び出した貯蔵データ + それを駆動させるためのバッテリー
なんかヘンな喩えになっちゃったけど・・・。
322 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 01:21:41 ID:pTLWTPHF0
バッテリーだけでは記録は不可能
・記録を維持するエネルギー
・記録そのものを刻み込む媒体
エネルギーは、なくてもいいかもしれない
自発的な再生ではなく、人間が自分のエネルギーを使って読みにいくという考え方も出来る
問題は記録する媒体
323 :
に:2006/11/11(土) 01:22:58 ID:DiuM4nM80
媒体なんて何でもいい。
問題はフォーマットだ。
324 :
Cゴースト:2006/11/11(土) 01:41:56 ID:YHB/3s9m0
媒体は位置、つまり存在がある(あった)ということで
フォーマットは波紋みたいなものじゃないかとふと思うこの一瞬でした。
>>324 ほう、つーことは
虫・哺乳類・魚類等の霊の可能性はあるってこと?
まぁなあ
人間とか猫とか犬とか
そこいらの霊しか見ないっておかしいよなあ
森いったらクマとかの幽霊みれんのかな
327 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 06:29:58 ID:ypo24udv0
>>316 > 人間の脳みそなんてタンパク質の塊で、個々の情報を電気的信号として遣り取りする生体ユニットでしかないわけで、
>感情だって、脳内で分泌されるホルモン(?)の度合いで変わってくるものなのに、魂なんてものがどこに収納されているというのか?
>知ってる人は是非とも教えてほしい。
どっかのサイトで見たんだが、根本的な意識そのものが脳ではなく量子力学的な作用?から生まれて
くるとかいう説を読んだことがある。
それと、霊自体が素粒子よりはるかに極微な粒子で構成されていてるという説もあるらしい。
328 :
316:2006/11/11(土) 10:28:12 ID:MixaIRTf0
除霊作業がフォーマットにあたるのでは?
と思ってたけど、意識が脳の中で作られる物ではないのだとしたらややこしい話になってくるな。。。
あと霊には特性として他の意識を侵食するPCウィルスみたいなところがあるのかも。
幽霊の持っているデータを第三者にリンクさせるとか。
んで霊能力者とか見えるヒトってのは、その人の能力っていうよりは感染者ってな感じで。
だから、霊からの侵食を無意識にでも拒絶しているヒトには見ることができない、とか
329 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 10:33:16 ID:MixaIRTf0
ああスマソ
上で言ってるフォーマットって形式のことか
俺の言ってるのはデータ抹消の方ね
330 :
Cゴースト:2006/11/11(土) 23:36:49 ID:bGqTmFJG0
またビビッと閃いたのでカキコ。
霊(生霊、死霊)は発せられたら拡散していくんじゃないだろうか?
しかし、中には逆に凝縮して留まる物もあるんじゃないか?
とふと思う今日でした。
331 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 23:41:44 ID:pTLWTPHF0
拡散とか、エネルギーとして強すぎるだろ
それよりも、幽霊の名所という切り口で考えてみたらどうだ
同じ場所で「人間が」幽霊を目撃する
幽霊と呼ばれる記憶情報を保持する媒体が、人間自身であっても全然構わない
人間は死ぬ瞬間に最も強い念を発する、といった説があったように思うが、それを信じた上での説。
同じく、人間の最も強い感情は憎悪である、といった説も信じてみる。
つい最近に首をつって自殺した少年を例にとってみる。
少年(本人)は、首を吊った瞬間に死亡している。肉体的にも、精神(霊魂)的にも。
で、このとき少年は強い念を残す。もちろん憎悪にまみれた怨念なのだろう。
すると少年は死んでいるのに念(幽霊)だけが残るといった状態になるわけだが。
このとき、もしも幽霊の記憶情報の中に、特定の行動パターンを実行するプログラムみたいなもんが含まれていたとするならば
元になっている少年の霊魂は完全に消滅していたとしても問題無い。
だから何が言いたいのかっていえば
例えば某らの方法があって幽霊を殺すことができたとしても、罰当たりとはならないんじゃないか?
ってこと。
333 :
に:2006/11/12(日) 03:48:13 ID:0cfNtFiV0
でもそれだと守護霊などの善い霊の説明ができなくなるょ
以前にどっかのスレで書いたんだけど
霊の目撃体験て、超能力でいう「過去視」に関係しそうな気がするんだよな。
(そんな能力があるとすれば、の話ね)
つまり、そこに幽霊がいるんじゃなくて、
過去のある人物の行いを幻視してしまっているんじゃないかと。
それが「幽霊見た!」な体験談として、語られているんじゃないかと。
自分はなぜか超能力への興味がうすいんで
超能力研究の現状もよく知らないんだけど
もしもなんらかの「過去視」の研究成果があるなら、
幽霊と絡めたトンデモ理論が打ち出せそうな気がする。
335 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/12(日) 18:09:52 ID:q+5I+ibs0
つまり、幽霊がいるのではなく
人間の側に超常的な能力があると
だとすると、服を着てる理由も、血を流してる理由も説明つくね
当時の情報を読み取っているんだから、服着てて当然か
336 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 07:57:10 ID:Ktjf2rE30
成仏という概念も、えらく人間に都合がいいよな
337 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 09:25:15 ID:U8bqgT8vO
霊とは本来 思考するエネルギー体 アランカルテックさんの霊の書によれば 霊とは宇宙の知的根源素らしい 又、霊=思念波、
338 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 22:02:47 ID:Ktjf2rE30
根源ったって「人間の霊は」に限定された、その手の詐欺用口説き文句だろ
ゾウリムシの霊がいるかどうかにまで触れてるんだったら、少しは見直せるが
339 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水) 19:27:22 ID:P50W1gom0
案外、昆虫などの霊は普通に見えてたりしてなw
俺らが気づかないだけで
340 :
に:2006/11/15(水) 21:52:30 ID:CQRZlZmE0
間違いなく両手で叩きつぶしたと思ったのに
広げてみると蚊の死体は無い。
そういうのはまちがいなく蚊の霊だよ。
341 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水) 22:39:38 ID:H/DQl0uE0
それは忍法「空蝉」
最近、寝ようと思って部屋の電気を消すとゴキブリの気配(カサカサする音)がして、恐怖に打ち震えている俺が居る
もう過去視でいいよ、過去視で。
呪われたり、首絞められたり、害が無いならなんでもいい。
344 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/16(木) 22:32:10 ID:w8OfNM6v0
害があるのはいつでも人間
人を殺すのも
人を苦しめるのも
345 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/17(金) 22:11:16 ID:aJnRIba50
真面目に考えると嫌になるのは、そもそも真面目に考えていなかった証拠
怖がるのも敬うのも、すべて娯楽の域を出ていなかったんだよ
映画見てるのと変わらない深さの行為だったんだ
346 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/17(金) 22:13:10 ID:dsXrkLJI0
地球は宇宙に浮いていることを考えてみろ。
幽霊どころではなくなるぞ。
一体、宇宙って何だ?
あんまり深く考えると気が狂いそうになるけどね。
気は狂わないが明日の課題は別にやらなくてもいいかと思った
>>345 だなー。
「幽霊」像ってのにも、なんとなくステレオタイプみたいなのがあって
そこからズレた体験談なり、幽霊観みたいな話が出るとスルーされがち。
ある種、信仰に近いような感じだな。
349 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/18(土) 17:47:13 ID:TP1fB5DX0
幽霊=記憶 これでFA?
350 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/19(日) 18:18:32 ID:kuIH1Xar0
記憶の再生が幽霊・・・かな
ここはひとつ やるせなす中村を呼びつけるしかあるまい
352 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/19(日) 19:38:19 ID:dp/u90Ek0
お化けのなかで、美人のお化けに限って幽霊と呼ぶ。
落語で言ってた
ありえないような偶然に対する意味づけの、ひとつのスタイル。
354 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/20(月) 22:30:37 ID:c00/2pU90
偶然に対する意味づけというより
錯覚に対する意味づけのような希ガス
偶然といえば、自分というの人格の人間も偶然の産物だからなー
1日3億個つくられる勢氏×一生分と、400個いくといわれる乱視のうちの
たまたま1つの組み合わせがソレ
と、ムダ撃ちしたあとに思いを馳せる
356 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/21(火) 22:30:09 ID:Kd7E0gOP0
そういえば精子や卵子の霊って聞いたことないよな
357 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/21(火) 23:12:00 ID:V2Tcyvu30
精子とか卵子とか、貯蔵されている情報量の少ない生き物は、ひょっとしたら幽霊にならないのかもしれん
>>356 よく「ちんこ切断」とか聞くけど、ちんこの幽霊もいなくね?
359 :
に:2006/11/21(火) 23:22:03 ID:642Lmy280
よくはきかねえよw
たけしのギャグにはあったけどねw
切断した自分のポコチンの背後霊に摂りつかれてるマカオのオカマての
361 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 22:15:43 ID:l9ASdQ9b0
>>357 それはおかしい
○○だから幽霊になれない ではなく
○○だから、こういう幽霊になる が正しい考え方
362 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/23(木) 15:54:03 ID:Gy3tBJhKO
突然スマンが幽霊と南風って関係あんの?
363 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/23(木) 18:50:18 ID:Jm6FUiE20
そういえば お菊人形(髪の毛が伸びる日本人形) て何かしら
科学的解明とかされたの?
最近はTVとかでもあまり話題としてだされないよね。
>>363 確か解明済み、情報そのものが間違って伝播しれいる云々
365 :
グンニグル:2006/11/25(土) 18:41:52 ID:Wum1p4GH0
輪廻はあると思う。幽霊は輪廻ができなかった人だと思う、
366 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/25(土) 19:48:03 ID:H+eIuI6k0
記憶の移し変えが輪廻だというなら、輪廻はある
これは金魚で実験済みで、脳は物理的な記憶の移植が可能だと証明されている
そうでないなら、幽霊の数が決まっているという主張とかとの整合性がおかしなことになる
そんなw
無理を通して他の整合性を無視しちゃ本末転倒もいいところw
端的に言うなら砂上の楼閣ですよ。
気丈な老客は歓迎したい。
368 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/25(土) 20:45:21 ID:H+eIuI6k0
本当に幽霊が居るなら、絶対に整合性がとれる
例えそれを証明することが、今の人間には不可能だとしても
整合性が取れないのに存在できるのは、空想の中の存在だけ
369 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 02:30:11 ID:5P0gGf780
>>363 本とかじゃときどき出てくるね 文庫本サイズとかの
>>364 情報そのものというと ぜんぜん違う人形の話だったとか
奉納されてる寺がウソついてたとかそういうことなの?
371 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 14:37:54 ID:8kZdleK40
>>370 そーだったのかw
餓鬼のころ テレビとかで寺の坊さん(だったかな?)が人形の髪を切り
揃えたりしてるシーンを見た覚えがあるが・・・ヤラセみたいなものか?
べつべつの人形使ったりとか。
バチあたりな連中だね〜しかしw。
372 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 14:48:28 ID:LMQMln000
てか幽霊の定義ってたら...女で怖い形相で、夜寝ているとききて首とか絞めるって感じ?
ゴメスよくわからん....。でもこれだけは髪が長い...。
373 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 14:49:52 ID:LMQMln000
ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ無視か〜い
374 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 14:52:08 ID:B9JLKZ370
幽霊の定義って・・・・さだよしって言う幽霊のこと?
375 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 16:40:22 ID:p0VK7XRn0
さだよしが何なのか説明するところから始めてくれるかな
376 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/27(月) 22:34:38 ID:6ene4ZZk0
>>371 基本、心霊で食っていくってのはそういうこと
ただ坊さんがやっちゃったのはいけないね
こういうのは自称霊能者が扱うべきネタ
377 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/28(火) 22:31:49 ID:S8Q8o0B/0
霊で食ってる人間が、霊が居ないことを一番良く知っている
378 :
に:2006/11/28(火) 22:33:43 ID:AxITCjpm0
霊は酢みそで食うのがいちばん
379 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木) 22:09:57 ID:rO4hAllj0
元手がかからず、努力が要らず、大金が手に入る
詐欺師は本当に馬鹿だと思う
人を騙すのが上手なら霊能者になればいい
そうすれば合法的にお金を巻き上げられるのに
案外 詐欺師は霊を信じてたりするのかも。
霊は思考しないって誰かが言ってたっけ
もし、心霊現象・霊(出力される情報)が極僅かな?エネルギー(電気)と
特定の環境(OS)で出力されるなら、その情報の保存元(HDD)は何と呼ぶの?
つーか、イタコがハードで霊がソフトなら、
何処・何からそのソフトをダウンしてくんの?
>>381 情報(データ)は、大気中にすでにあるものではなかろうか?
たとえば宇宙とか本当に酸素すら存在しない状態を0として、何かが存在していれば1、ってな風に
数字の0は存在しないことを指してはいるけど、「0」っていう数字はそこにあるものだから
383 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/01(金) 22:48:20 ID:nSnaNxeU0
同じ場所で100人死んだらどうなるんだろうな
今寝てたら、左足を引っ張られ、次に心臓をつかまれた。
その間、体が押さえつけられてるみたいで動けなかった。
引っ張られたり、つかまれたのは肉体ではなく、
なんか、こう、自分の幽体のようだった。
原因はわからないけど、ふりきった後、体全体がわずかに痺れている。
似たような経験のある方いますか?
385 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/03(日) 22:53:01 ID:S+Mpv8ah0
386 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/06(水) 00:21:50 ID:hGl7Dtoa0
まぁ、本当に幽霊が居たら、お化け屋敷のアトラクションは成立しないわけだが
387 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木) 22:20:56 ID:Oy/TwYBh0
それなりに真面目に討論も行われ
霊とは記憶の断片という結論に落ち着いた
でFAだよね?
388 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木) 22:42:47 ID:Gug1x0QRO
霊が出るとき必ず金縛りになるのがムカつくのは俺だけですか?一発ぶん殴ってやりたくて…あー思い出すと腹立つ。
389 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木) 23:32:25 ID:WGyqk3Ej0
金縛りになって、右後方に人が立っている気配がしたから脚で蹴りを入れた。
390 :
に:2006/12/08(金) 00:56:49 ID:b2aYs4r00
金縛りというのもアレかもしれないな。
記憶の断片を読み取ってしまった脳が、一時的にbusy状態に陥って
応答なしになってしまうのかもしれない。
PCに例えるなら、DLした破損ファイルを開こうとして開けずに、そのまま
フリーズしてしまったような状態。
霊が金縛りさせるホントの目的!
霊力の弱い方に霊現象を認識させるには脳の機能を霊現象に集中させないと(体を動かす脳を使用出来なくさせないと)霊とコンタクト出来ないから霊がまず脳の機能制限してくるからですよ。
392 :
に:2006/12/08(金) 23:16:42 ID:b2aYs4r00
わかりやすくいえば、黄金の心号が紅茶を作るために
他の全機能を停止させたみたいなもんだな。
よく小人(ドワーフ)の目撃もあるがあれって霊なんだろうか…にしてもおとぎ話だけの話だと思ったがまさかいるとは…もしかしたらこの世界はゲームなのかも知れない。潜在能力は何かと戦うためのデータを埋め込まれたとか…話ズレたねごみん
実体がないもの→幽霊
実態があるもの→妖怪
むしろ現象として存在するもの→怪異
こんな感じじゃね?
395 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/09(土) 19:06:07 ID:Dd65azmG0
実体がない のではなく 今の人類の科学力では、実体をつかめない と表記すべき
ないものはない
あるんだったら(今は解明できなくても)ある
>>395 そういうんじゃなくてさ、
たとえば、3D映像。
中空に浮かぶ立体映像に触れることは出来ない。
映像は掴めない。
映像は映像としての存在であって、視覚的な実態しかない。
つまり、幽霊=立体映像説
映像が意識をもっている
もしくは、何処かにある"なにか"の立体映像が幽霊
つまり俺が言いたいのは、
『其処にはないけど何処かにあるのが幽霊』
実体はないけど、まぁエネルギーとかそういう概念の実体はあるんじゃね?ってコト
397 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/09(土) 22:03:25 ID:EyMFBwNKO
『そこにあるかもしれない』ってヤツですね?冗談はさておき、言ってることは共感できます。
うん!ぼくもそう思うYO!
399 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/09(土) 23:58:28 ID:fdvYdrMnO
400 :
に:2006/12/09(土) 23:59:02 ID:gKwWlnWT0
けんかはやめろYO!
401 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 16:08:46 ID:bwqNnOxXO
とりあえず、こっちから触れないのに幽霊からは首をしめられるという矛盾に腹が立ちますYO!
幽霊とか元々昔の人が考えたものなのになんで今でもはやってんだろ
403 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 23:25:43 ID:jPOkVYbTO
ロマンがあるのが幽霊なのさ
404 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月) 21:55:43 ID:5AvAsyWq0
>>396 立体映像の投射装置が幽霊の本体であり
結像しているのは、幽霊の本体ではないという考え方か
どこかに記憶が残るという仮定を成立させるのには、なかなか合理的だね
405 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/13(水) 18:54:50 ID:Pwj4tQCD0
ロマンを金に変える錬金術
それが霊能力者
>>405 スレ違いなレスだが。
昔の人は塩と水銀と賢者の石で金を作ろうとした。
しかし現代の人は、鉄と電流とシリコン石(CPU)で巨万の富を生み出した。
もしかすると錬金術はコンピュータによる情報ネットワークが確立した時点で完成しているのかもしれんna
>>402 昔でも今でも、見える人には見えるからでしょうね。
408 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 22:06:31 ID:IM5ED2th0
「見える」ためには「居る」ことが必要
それはつまり、幽霊とは証明できる存在だということ
409 :
に:2006/12/14(木) 22:13:47 ID:y1PGrshL0
例えば、ステレオグラムというのは、見える人もいれば見えない人もいる。
ステレオグラムで「モナリザ」が見えたとして、そこに「モナリザ」は
存在するといえるのだろうか?
410 :
NOA:2006/12/15(金) 07:04:20 ID:PrsWbLUh0
脳内の記憶が幽霊の正体!
411 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 01:00:58 ID:sc1GWvDv0
>>409 そこにあるのは「モナリザ」ではなく「ステレオグラムのモナリザ」であり、それは万人に認識可能
それを立体視できるかどうかは、存在するかどうかとは関係ない
レコードは再生しないと音が聞こえないが、再生しなくてもレコードという物体である
受け取り方がどうであれ、在るものは在る
霊が存在すると言う前提で宗教があるなら
まして葬式でお坊さん呼ぶなら
居るという事でOKな人々。
人が死んで葬式で、手を合わせたり焼香をしつつ
葬式が終わったら否定にまわるという都合の良さ。
昔から今まで、居るという前提で文化が進んできたなら
目には見えない文化と捉えるべき。
それを否定も肯定もクソもあるかぼけ。
413 :
に:2006/12/17(日) 01:34:14 ID:7cz/bbCV0
「レコード」という物質が在るということは、万人が認識できる。
しかし、1枚のレコードに録音された音を聞いて「芸術性のある音を聴いた」と
判断することも「芸術性のある音は聴こえなかった」と判断することもできる。
「見える」ためには「居る」ことが必要であるなら、
「聴こえる」ためにも「居る」ことが必要であろう。
>>408が正しいとすると、芸術性のある音が聴こえる為には、芸術性が存在
しなければならなず、「芸術性が存在する」と主張するためには、芸術性を
科学的に証明しなければならなくなるのであるよ。
科学的に証明できなくても「芸術性が存在する」と言うことができる。
それと同様に、科学的に証明できなくても「霊が存在する」と言うこともできるはずだ。
>>413 感性はのアルナシと
存在の有無を同列に語ってどうするんだ?
415 :
に:2006/12/17(日) 01:44:31 ID:7cz/bbCV0
「感性が存在する」ということを考えた場合はどうなる?
これは「存在の有無」に関する議論になる。
416 :
に:2006/12/17(日) 01:45:56 ID:7cz/bbCV0
「霊を認識する感性が存在するか否か」
「芸術性を認識する感性が存在するか否か」
これはどう違うんだ?
>>415 なーぁ に よ
脳内信号のやり取りは存在する
それが個人の意思・感性の元となってるだろうけど
感性の存在はするが感性はアルと表現するぞ
いつから、レコード説に変わったんだよ?
418 :
に:2006/12/17(日) 02:00:25 ID:7cz/bbCV0
「ゴッホの絵画に芸術性が存在する」というのは、ほとんど万人が認めるだろ。
でも、「ゴッホの絵画に存在する芸術性」なんてものは、もちろん科学的に
証明などされていないし、もし「客観的に証明できる」と誰かが言ったとしても
それは芸術性の矮小化(科学的認識による芸術の規格化)にしか過ぎない。
しかしそれでも、誰も客観的証明ができないし、するつもりがなくても
ゴッホの絵画に芸術性が存在することは、俺も、お前も認めるわけだよ。
つまり「証明されていない、証明できないものであっても、存在すると
考えていい場合もある」ということがここから導きだされるわけだ。
となれば議論は「霊にその考え方は適用できるか否か」であり
「適用できるとしたらなぜか」「適用できないとしたなぜか」という
流れになるわけ。
>>418 に よ
ここって定義のスレだから
前提は存在でも脳内でもアルって話じゃないか?
そこでだ、人の活動中の脳を調べる技術が発達すると
霊とは何かに近づける、芸術を感じる感性にも近づけるって話じゃね?
420 :
に:2006/12/17(日) 02:06:59 ID:7cz/bbCV0
多くの人が芸術的だと思わない絵画に「俺は芸術性の存在を確信した」と言っても
いいわけだよな。
科学的に証明できなくても、多くの人の「芸術的じゃない」という判断が間違いで、
「俺は芸術性の存在を確信した」という1人の判断が正しい可能性だってある
わけだから(ゴッホの絵画は、ゴッホの生前には芸術性を全く評価されていなかった
ということを思い出されたい)。
それなら同様に、多くの人が「霊など存在しない」と考えるのに対して「俺は
霊の存在を確信した」と言ってもいいだろうということだ。
421 :
に:2006/12/17(日) 02:08:14 ID:7cz/bbCV0
あー、わりいわりい。
「常識的に考えて幽霊なんているわけねーだろ」スレとまちがいてたw
じゃあねー
ばーい
>>420 言葉遊びだな?
ならば、霊の実在を確信もしくは信じる者にのみ霊は存在するってのもあり
423 :
に:2006/12/17(日) 02:14:50 ID:7cz/bbCV0
あるいは、存在のありかたに揺らぎがあるという考えもあり
424 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 02:36:41 ID:sc1GWvDv0
揺らぎがあるのは、それを定義しようとする人間の「考え方」であり
対象の幽霊自体が揺らぐといった話ではない
それと
>>412 霊が居ようと居まいと、先祖を敬う気持ちとは無関係だクソボケ
霊が居るから墓を作るワケじゃねーんんだよ
425 :
に:2006/12/17(日) 02:43:05 ID:7cz/bbCV0
>>424 > 揺らぎがあるのは、それを定義しようとする人間の「考え方」であり
> 対象の幽霊自体が揺らぐといった話ではない
つコペンハーゲン解釈
426 :
に:2006/12/17(日) 02:45:19 ID:7cz/bbCV0
霊が存在しなくても、死んだ恩師や先祖に感謝の気持ちをあらわせる人
→否定派
霊が存在しないのであれば、死んだ恩師や先祖に感謝する必要などないと考える人
→肯定派
>>426 何度言ったら分かるんだ に よ
ここは、定義する場らしいぞw
428 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 03:04:21 ID:sc1GWvDv0
ぶっちゃげ、ここまで真面目に霊を考える機会は、そうそうない
いかに今まで面白半分というか、娯楽として霊という存在を捉えていたかを思い知る
殺された人の怨念に取り憑かれた…という話を聞くたびに
「関係ない人じゃなく殺した奴を直接祟りに行け」と思う。
罪悪感に襲われる犯人もいるだろうが、
実際は良心の呵責を感じない極悪な殺人犯ほど平然としてる。
もし本当に幽霊がいるならこんな事はないんじゃないだろうか。
431 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 18:20:55 ID:sc1GWvDv0
幽霊が居るなら というよりは 幽霊に意思と記憶があるなら かな
よーし、お前等がそこまで言うなら俺にも考えがある。
今からソレを発表するから、よ〜く聞け。
・巨乳アイドルは俺のもの
・三個のワッフルをニ個食う権利
・自分の口臭は気にしない免許取得
・美人がそばを通ったら息を吸いっぱなし技術者
このぐらいで許してやる。
433 :
に:2006/12/18(月) 02:20:06 ID:gy9GlcL80
わかりました。
それで勘弁してください。
>430
霊とコンタクトした事ない方の考えそうな事ですね。
殺された霊の多くは何が起きたのか、理解出来ず困惑してる内に二つの選択を迫られます。
多くの霊は成仏を選択し‥霊の世界に戻ります。
そして、一部の霊が成仏を拒否し‥未成仏霊に成り祟る!地縛霊!他、になるコレが現実です。
あと犯罪者(平気で人を殺せる奴)は良心が、有る無いでなく心が病気です!オーラを見れる人なら良く理解出来ますが心が黒いオーラで覆われてますからね。
435 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月) 15:13:25 ID:emn21qvk0
>>434 何が現実なんだ?何が言いたいか分からん。
未成仏霊になると大半が地縛霊etc…になるから移動できないよってこと?
性癖で殺人犯す人は頭の中はエロイこと(殺人)で一杯だろうな。
こういう人はマイノリティーなだけで病気じゃないだろ。
まぁ他者から見た危険因子は病気だというレッテルを
貼りたくなる気持ちは分かるケドさ。
所詮幽霊が見えて幽霊を多少理解しているっぽい感じだけど
人間の道徳心を基準にしか考えられてないよね。
それとも何?幽霊側も人間の道徳心と同じわけ?
そんなわけないわな。
未練タラタラで幽霊に生まれ出でて、最初にすることが
成仏するかこの世ずっとに残るかの強制二択しかない世界の道徳ってなんだよ。
430のような理由から幽霊に意思や記憶はないんだと思う。
一般に幽霊と呼ばれているものは、単純なエネルギーの固まりの様なものなんじゃないだろうか。
だから殺人事件があったとしても、霊は犯人に憑いていくのではなく、一番強い想いの残る殺人現場に居座る。
多分、心霊スポットと呼ばれる場所はエネルギーの残りやすい所なんだろう。
しかし思考も感情もない「エネルギー」を、果たして「死んだ人の魂」と言えるのか疑問。
>>435 本人が苦しむわけで病気だと思う。
道徳心を否定することで自分を正当化したくなる気持ちは分かるケドさ。
435,436さんへ
仮説を話してる訳では無く霊と交信出来る方なら解る事を書いただけです。
私は地縛霊を除霊してます(霊能力でお金は貰いませんよ)
追伸 殺された霊で犯人を祟る霊も有りますよ。
437さん
私は犯罪者を憎んでますが、オーラを見ると心が病気(キチガイ)の人にモラルは理解出来ないと言うだけ!
439 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火) 00:01:14 ID:xJ4RffNQ0
>>438 魂の数が決まっていて
足りない分は動物の霊が入っているってのは本当なのかい?
>>438 じゃあさ霊は成仏を選択しなかった人だったモノって事だよね
詳しそうだから次の2つを教えてよ
ついでにオーラも見えるらしいけどオーラって何?
霊の元になる人の成分って何?
441 :
437:2006/12/19(火) 02:36:26 ID:boqBKbXX0
>>438 俺も病人だからといって許されるとは思いません。
キチガイの心理を理解出来ると言うだけです。
心の病気は死んでも治らないのでしょうか?
>439
魂の数が特定の数なのか?は考えた事も霊に聞いた事も無いです。
ただし、生まれ代わりで前世が人間の猫には会いました!
>440
成仏した魂も用件が有る時は霊と成り一時的にこの世に来ます。
オーラはエネルギー(気)!
霊は電気体!
>441
心の病気(黒いオーラ)の人が死に成仏を選択しないで自縛霊に成り数体集まると最悪の悪霊に成ります。
補足
>440
霊は意思を持つ電気体
>441
心の病気の人でも成仏を選択すればリセットされます。
444 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火) 22:57:12 ID:xJ4RffNQ0
>霊は意思を持つ電気体
電気は物体の中を流れる(空中だと轟音を発する)
物質の中を伝う電気は、簡単に熱に変換される
つまり、何らかの方法で常にエネルギーを生産しないと、霊は即座に消費され消える
445 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 11:38:35 ID:1JJdWN3n0
>444
人の科学など神の領域の足元にも及ばないだべさ〜
人の学問で判る位なら、既に霊を判明出来てるだべさ〜
>>445 その手の言い訳があるからなんでもありになっちまうんだな
最後は「所詮人間の考えは及ばない」と言えばジャンジャンはい終了。
447 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 12:43:32 ID:1JJdWN3n0
その手の言い訳
科学で証明出来ないから霊なんて居ないだべさ〜
霊が居るなら科学的に証明しろでしょwwwww
448 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 12:49:17 ID:1JJdWN3n0
442くん科学的証明は出来ないのかい?
444さんにヒント(例)です!単なる水は上から下へ引力で流れますが、意思を持つ水は下に流れるとは限らないよ。
448さん科学的な証明になるのか解らないが霊能者でなくても、霊が其処に居る事を解る方法は有りますが聞きたいですか?
450 :
に:2006/12/20(水) 21:52:27 ID:f2lmSQta0
いいい意思を持つ水?
451 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 23:07:57 ID:AaXTtpe00
意思で自由に自然の原則を無視できるなら、人間はとっくに空を飛んでる
452 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 23:18:19 ID:WKYWmcz6O
カンニング中島‥死んじゃった。
ナム
453 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 23:36:34 ID:ZEd3PXjuO
なんで最近いきなり皆死んじゃうのー あと、なんで女の幽霊は皆髪が長いのー あとオーブなんて、昔の心霊写真にはあんまなかったよー 流行り?
幽霊は存在するって方に、色々質問したいのですがいらっしゃいますか?
455 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 00:16:30 ID:p1oPLfKBO
三人も‥ナム
オーブとか確かに最近だわ。本物なのかな?
456 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 13:13:56 ID:UW+QOC+m0
>人が空を飛ぶ
人と霊を同じにするな ボケ
457 :
天ノ川 創:2006/12/21(木) 13:20:24 ID:DCMd3/1k0
667絶縁
458 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 13:39:10 ID:EDhZFJ9yO
オーブはただの埃ですよwwwサーセンwww
459 :
自夜:2006/12/21(木) 13:56:35 ID:i8dVI8mJ0
自夜さんにお聞きしたいのですが、幽霊が存在すると確信するに至った経緯について教えて頂きたいです。
私は幽霊の存在を感じた事もなく、信じる事が出来ないので。
461 :
自夜:2006/12/21(木) 14:26:00 ID:i8dVI8mJ0
>>460さん
私も霊感とかそういうのはないんで、幽霊の存在を今感じることは出来ませんが、
昔、幽霊やってましたんで。簡単明瞭な経緯で申し訳ありませんが。
死後の世界はあるのか?
自殺するとどうなるのか?人は何故生まれてくるのか?
キチガイは何故生まれてくるのか?
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 14:52:48 ID:p1oPLfKBO
ほこりかよ
例えばラジオなんかは放送局から何百キロ離れたところに、壁も通り越えて
会話を声質まで正確に伝える。それ自体不思議だなあと思う。
人間の記憶もそのような形態になれないのかと考えるけれど、意思をもって
自在に浮遊するとかは説明が難しい。電磁波のような形をとっても拡散
してしまわないのだろうか。
465 :
自夜:2006/12/21(木) 17:47:30 ID:i8dVI8mJ0
例えば人間の記憶とか思考は神経細胞内の電気信号、細胞間の化学変化、DNAに代表される
分子列という記号で説明できる。すなわち脳そのものが記憶思考ではなく、脳の中でぐる
ぐる回る信号が記憶思考の正体であると考えることが出来る。
だから原理的には記憶思考を移し替えることは可能である。
また、身体としての脳は信号の媒体でしかないので、身体以外を媒体にすることも可能である。
この媒体を機械とするとSFになるが、自然界に存在する空気、水、土などに求めるとオカルト
になる。要するに幽霊のできあがりとなる。もっとも幽霊になるには別のきっかけが必要であ
るが。
信号の正体は電磁波であったり物理的な振動すなわち温度であったり、原子の電子軌道の変化
によるエネルギー変化の伝播であったりいろいろな形態をとりうるが、媒体となりうるものが
あれば移動に制限はない。壁抜けの種明かしである。
もっとも人間が感じる幽霊とは幽霊の本体ではなく、幽霊が人間の感覚器に直接干渉すること
による疑似信号の発生である。通常人間の皮膚神経が感応しやすい電磁波のようなものが拡散
しやすいことから、人間はまずぞわっときて、それから幽霊を見ることとなる。
>>464さん 本当はもうちょっとちがうんですが、だいたいこんな説明で感じがつかめるでしょうか。
460さんへ
私も霊能力が無かった時は霊を信じられなかったよ。
でも、死ぬ程の努力で一つの事を極めた時に特種能力(気を操る力)が身に付いた事に気が付いた。
そこで特種能力を応用する事で、透視、感知、他、の新たな能力が更に身に付いた!
其の中の感知能力で霊の存在に気が付きました。
467 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 21:46:09 ID:jtW5Y6ho0
俺は霊能力なんかなくても、霊が科学的に証明されれば信じる
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 22:56:05 ID:Cv6pLQd90
↑なら、自分が科学者に成り証明してくれ!自らは努力せず他人にばかり期待するな。
469 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 23:01:33 ID:jtW5Y6ho0
適材適所という言葉を聞いたことはあるかね?
詭弁と逆ギレは知性の敗北だぞ
あと、科学という言葉に拒否反応を示すのは、霊感商法の詐欺師っぽく見えるから
もう少し違う反応にしたほうがイイヨ
470 :
天ノ川 創:2006/12/21(木) 23:45:19 ID:Af2bzoAD0
667絶縁
いる、いないから理論展開するな。
つまらん二元論で、最後は罵声の浴びせあいだ。
まず、「いる」から崩して行き
「いない」へ持ってゆけ。
472 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 23:51:19 ID:jtW5Y6ho0
崩す必要はない
居るなら居る
居ないけど居る という電波は邪魔だが
幽霊についての疑問。
1.霊はどのくらいの期間存在できるのか?
縄文時代や平安時代からの霊が残っていたらそこら中霊だらけだろう。
2.生命は全て霊になれるのか?
蟻やミジンコまでいちいち霊になっていたらそこら中霊だらけ。
人間しか霊になれない場合、動物霊は存在しないのか?
3.霊は地球上にだけ存在するのか?
宇宙に生命体があるとしてそこにも霊はいるのだろうか?
4.妄想と本物の区別はどうつけるのか?
霊が見えるという人は、その辺の中学生から自称霊能力者までかなり居るが
全ての人が同じ事を言うわけじゃない。
皆「自分以外は偽物」呼ばわりするが、見えない人からすれば
どれが偽物なのか分からない。
474 :
自夜:2006/12/22(金) 01:33:22 ID:ZavjKAnt0
>>473さん
私個人の認識ですが・・・
1.それぞれ。私の場合は200年くらい
2.ある程度思考できるなら幽霊になれます
3.完全な真空でなければ霊がいる可能性はあります
4.ゾクッときて見えたら本物、見えた後でゾクッと来たら妄想(例外ありますが)
475 :
464:2006/12/22(金) 07:12:06 ID:urXkuugV0
>>465 自夜さん、非常に論理的なお答えありがとうございます。目からうろこ
です。なるほど単一の形態ではなく、複数のエネルギー形態を乗り換える
わけですか。そこに存在して見せるわけではなくて脳に見えたという信号
を送る、聞こえたという信号を送る、見える人と見えない人がいるわけですね。
自分は霊感とかないけど一回だけ経験あるんですよねぇ。
自夜さん昔幽霊やってたってマジですか?
476 :
自夜:2006/12/22(金) 09:35:42 ID:ZavjKAnt0
>>475=464さん
信じるも信じないも自由ですが、マジです。西暦でいうと1564年から200年ばかり。
477 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 22:35:41 ID:5kAO1A550
>469
キレて仕舞い申し訳ない。
私は努力し無い奴が大嫌いでついキレてしまった、チャレンジしてもダメなら仕方ないが最初から諦めるのは‥
死ぬ程努力すれば大抵の事は成せるし、其れがダメでも私見たく何か掴めるしね。
>>476 幽霊やってた記憶があるんですか?
なぜそんなに詳しいんですか?
479 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/23(土) 03:06:52 ID:RuWAvJLY0
多分バイトで幽霊やってたんだろw
480 :
に:2006/12/23(土) 03:08:34 ID:KHFIEmP10
違うよ派遣だよ
幽霊的生活はニートに近いと思うんだが
482 :
自夜:2006/12/23(土) 09:42:43 ID:9ui+hOoE0
>>478さん
記憶あります。割とはっきりと。だから、まぁ、詳しいんでしょうねぇ。
>>481さん
働きもせずふらふらしているところは同じですが、幽霊は外もふらふら出歩き
ますんで違いますね。
というより、幽霊はご飯食べる必要ないんで、そもそもあくせくはたらく必要が
ありません。ここが生身のニートと根本的に違うところですね。
>>479さん
というわけで、幽霊はバイトする必要もありません。
483 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/24(日) 01:01:14 ID:b2mpQhuA0
484 :
に:2006/12/24(日) 01:12:54 ID:mO8omPfd0
ノドヌール
485 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 12:39:11 ID:6UHmY7Rj0
霊を否定する奴は神も信じないのか?
486 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 12:46:24 ID:S+ni8t1v0
>>485 知らん。その前に霊と神と関連性があるの?
もしも神がこの世を創ったとか言うんだったら、
この世の何かを一つでも信じたら、神を信じなきゃおかしいことになるわな。
だからそういう「神がこの世を〜」とかいう前提で話を持ってこられても困るぞ?
●居る居る、あるある集団
UMA,UFO,悪魔、死霊、地縛霊、悪霊、魔女、呪い
祟り、地獄、鬼、虚無、死神、やくざ、DQN,汚職、戦争
人殺し、失恋、いじめ、自殺、犯罪、身近な嫌な奴、デブ
ブス、チビ、事故、身体障害、病気、離婚、貧乏、差別、ひきこもり
解雇、無職、ニート、不倫、浮気、裏切り
いないいない、ないない集団
神、天使、仏、守護霊、妖精、友好的な宇宙人、御利益、幸運
愛、恋、ヒーロー、友情、徳の高いお坊さん、天職、天才、親切
偉人、良い想い出、正義、常識、良い親、信頼、健康、平和
488 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 14:36:49 ID:ss/nzMMa0
ひとつ忘れてんぞ
いるいる集団→悪い政治家
いないいない集団→良い政治家 …だな
489 :
自夜:2006/12/25(月) 19:15:11 ID:06vySfY60
>>483さん
ボラギノール
嘘です。年に4回は通院しなければならない身ですが、処方されている薬はありません。
常用薬はサロンパスです。
490 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 19:39:29 ID:QcsC1QCF0
だいたい意思とか自意識とか思考能力とかあるのか
491 :
自夜:2006/12/25(月) 19:45:22 ID:06vySfY60
>>490さん
幽霊に? それなりにありますよ。
ただ、幽霊になるきっかけとなった死ぬ瞬間の念(後ろ髪引かれるような感覚)以外
は感じても執着はないですね。だから割とぼーっとしている。
念に対する執着は凄いですよ。何百年も皿をかぞえ続ける幽霊さんもいます。
私の場合は数年でどうでもよくなっちゃいましたが。
幽霊って実体ないよね?
人間に物理的に危害を加える事はできないの?
幽霊のせいで事故ったとかでも、
それはあくまで「幽霊がいきなり出たので驚いた」人が
自分で運転をミスっただけであって、
気にしない精神力があれば平気って事?
493 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 22:15:52 ID:jYfo526j0
それで事故が免責されるなら
世の中幽霊を信じる人だらけになるぞ
494 :
負け犬:2006/12/25(月) 22:42:11 ID:C9mZ242uO
>>492 たしかに、驚いて事故るパターンはあると思います。
驚いて(パニックになって)事故ったのと、不可解な現象で事故った経験あります。
ちなみに二度とも同じ場所でした。
495 :
自夜:2006/12/26(火) 10:23:10 ID:TvrcSo3A0
>>492さん
実体はないですが、一種の波動ですから人間の感覚器官に作用して寒気を感じさせたり
幽霊を見せたりすることができます。中には運動神経に直接干渉して人を操り人形状態
にさせることも出来る幽霊もいますんで効果のほどは不確かですが、最近の自動車教習
所では幽霊を見たくらいではハンドル操作を誤らないような訓練をしています。ってい
うより、ハンドル切る前に何かあったらブレーキ踏めよ。せいぜい追突されるくらいで
すむから〜。
さて、私事で恐縮ですが、幽霊をやってた時のことです。だいたい人間は私らが近くに
いると、まず寒気を感じるようです。んで、きょろきょろする。すると、こっちも気に
なるじゃないですか。で、ふら〜っとその人に近づいて、肩なんかに顎をのせて休憩し
ます。で、折角肩借りてるから親切で姿を見せてやる訳です。ちょっとかりてますよって。
吃驚して崖から落ちたのが2人、ドブにはまり込んだのが1人。
取り憑くなんて気はなかったんですがね、今から考えると悪いことをしたな〜〜って。
>>495 > 吃驚して崖から落ちたのが2人
いまはその2人がさまよってたりして
497 :
自夜:2006/12/26(火) 14:14:17 ID:TvrcSo3A0
>>496さん
大丈夫。そのまま消えてしまいましたから。ドブにはまり込んだ人も。
498 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 14:19:56 ID:JI+TDpxoO
自夜さんって死んだ事もないのになんでも知ってるんですねー
いろいろ言い切ってますが根拠は?
ここはエセ霊能者をからかうスレですか?
そうだったら空気読めなくてすいません。
499 :
自夜:2006/12/26(火) 14:37:47 ID:TvrcSo3A0
>>498さん
ここではいってませんでしたかね。
私、一回野垂れ死んで、暫く幽霊やってたんです。今は普通の人間です。霊感もありません。
500 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 15:04:37 ID:JI+TDpxoO
あ、そうだったんですか。
何も知らずにすいませんでした。
そういや、幽霊同士の強さというのはどうなってるんだ?
いじめっこに仕返ししたとしても、そいつが自分より
強い霊になっちゃったらあの世でもいじめられるのか。
502 :
自夜:2006/12/26(火) 20:49:53 ID:TvrcSo3A0
>>501さん
あくまで経験上の話ですが、
幽霊同士でいじめたり、けんかしたりはないですね。別に仲が良いってわけじゃ
ないですが。
恨みが元で幽霊になっても恨み自体への執着は強いですが、対象はどうでもいい
ようです。だから巻き添えになる人が後を絶たない。
中には何か勘違いして幽霊に取り付いてしまう幽霊さんもいましたが、希有な例
だと思います。
だから安心して幽霊になってください。
503 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 21:40:08 ID:zsQvzUdy0
すごく出来の悪いムーを読んでいる気分だなぁ
金返せ
504 :
自夜:2006/12/26(火) 21:45:21 ID:TvrcSo3A0
その前に、金払え
>>503 ワロタ
>>502 すごい記憶をお持ちのようで、質問なんですがビデオとかにハッキリ映ることができるのもいるということは、光学的に光子とか物理作用を起こすことも可能なんですか。
506 :
自夜:2006/12/26(火) 22:08:24 ID:TvrcSo3A0
>>505さん
私が幽霊だった頃はビデオはおろか写真もなかったころですから、正確ではないかも
しれませんが、写真よりもビデオやデジカメの方が簡単かと。信号路に疑似信号流す
だけでいいですからね。人の目に見えるようにするには視神経に疑似信号を流す方が、
網膜そのものを光学的に刺激するより楽でしたから。
ただ、視神経に疑似信号だとどうしても透けて見えるようです。ビデオやデジカメの
場合は完全に元信号をオーバーライドできればハッキリ写るんじゃないかな。
写真の場合はフィルム上の感光粒子に光学的刺激を与えるから、網膜刺激と多分同じ
だと思います。特に難しい技ではないけど、疲れるんですよね。
ほら、幽霊は光が苦手ですから。
507 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 23:22:29 ID:zsQvzUdy0
何で光が苦手なのさ?
508 :
に:2006/12/26(火) 23:24:03 ID:lOSr9Rc70
光をもろに見るとクシャミが出るから
509 :
自夜:2006/12/26(火) 23:44:05 ID:TvrcSo3A0
>>508さん
くしゃみは出なかったですねぇ。
>>509さん
まぁ、別に苦手ってわけじゃないですけどね。
>>506は言葉のあやというか冗談の
つもりだったんだけど。
幽霊ってのはだいたい丑三つ時というか、夜がメインで、出たがり以外は昼間は
出てこないのが多いんですが、これは太陽の光がやっぱり強烈すぎるんですよね。
曇りの日でもかなり強烈です。で、概ね太陽の光=電磁波と媒体を共有している
ことが多いんで、昼間に人に幽霊を見せる行為は疲れます。あまりやりません。
人間にとっては夜が明ければ幽霊が消えてしまうので、幽霊は光に弱いと思いこむ。
だから幽霊は光が苦手って書いたんですが。
実際のところは光学的刺激はめんどくさい。それだけです。それを趣味のように
している幽霊さんもいるみたいですが(写真に写りたがる幽霊さんね)。
510 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 00:38:08 ID:QFLQsl+i0
なぜ自分にレスしているのはどうしてだぜ?
>>510 なぜ、「なぜ」と「どうして」がひとつの文章中に存在してるの?
512 :
自夜:2006/12/27(水) 09:23:19 ID:TFnFPVdZ0
513 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 09:06:09 ID:psp1oouy0
前世があるなら、前世も科学的に解明可能
514 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 09:11:18 ID:KM8jIOsM0
>>513 マジで?お前スゲェな。
とりあえず「過去」を科学的に証明してくれ。
515 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 09:16:57 ID:psp1oouy0
>>514 俺に可能って意味じゃない
本当にあるなら科学的に証明可能という意味
もちろん現時点の人間の科学で解明可能という意味でもない
516 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 09:48:22 ID:KM8jIOsM0
517 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 20:09:19 ID:LtCHanzH0
518 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 20:16:20 ID:JVgfTEMI0
人の意識はきっと似ているから、あの人は実は僕の前世です。
と言えば、それなりに共通点が見つけられる。
そして前世だったと言われた人も、そう言われて見れば
あなたは私かもしれませんとか言い出しかねない。
人類皆兄弟。
519 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/30(土) 12:47:55 ID:ioaIKdhS0
それでも戦争が起こるんだから
大部分の人は前世もあの世も信じてないって事だ
全部、言葉を作った人間の概念にすぎない。
脳の活動を終えたら土に還るだけ。
夜に霊が出やすいのは昼に比べて五官から入る情報が少ないから
脳がでっち上げてしまう。(早とちりしやすいなどの性格にもよる)
もしくは、脳の異常。薬などのトリップも含む。
見えていないのに見えているふりをする虚言癖は論外。精神科へ行け。
あと、メディアの情報を鵜呑みにしない。
神とか宗教は癒しグッズのようなもの。個人で必要なら適当に使えばいい。
普通の大人の認識はこんなもんだと思うが。
それから、葬式や墓参りは生きている人のためのものだと思う。
幽霊は存在しないが、こういう習慣までなくす必要はない。昔からあるものだし・・
父親が死んだ時身に染みたよ。
522 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/31(日) 13:20:17 ID:uFaOwgqM0
>>521 写真のなかった時代、石碑は唯一のアルバムみたいなものだったのかもな
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 20:16:17 ID:1LyP9CVU0
じゃぁ、今年も真面目に考えてみようか
科学の側面から捉えるからおかしなことになる
だからといって他の面から考察するには、現代日本人はあまりに科学に依存しすぎていた
―新年初の俺のイカした言葉―
>>524 惜しいな。最後が現在形だったら尚よかったのに
でもイカス
526 :
自夜:2007/01/03(水) 10:24:12 ID:EAkgv0Ch0
>>524さん
高校生程度の科学知識で容易に定義づけ可能と思いますけどねぇ
−もともとイカれてる私の言葉−
別スレでも聞いたけど、幽霊は人間だけのものなのか?
人間幽霊が存在するなら、人間以外にもいなきゃおかしい。
信じてる人に聞いてみると、だいたいが「高等動物には存在する」って言うよな。
知能が高いか低いかは、人間の勝手な判断だと思うんだが、どうなのよ?
ちなみに、宜母愛子は「お花の幽霊と話をしたことがある」って言ってたよ。
528 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 22:30:24 ID:5BsuVYNz0
知能が高い低いは後から考えた理由で
出発点は「人間だけは特別」という妄想
死への恐怖と、現世の財産への執着が生み出した
現実逃避以外の何物でもない
529 :
自夜:2007/01/03(水) 22:56:22 ID:EAkgv0Ch0
>>527さん
植物霊は知りませんが、動物霊はいますよ
頭ん中が複雑なほど幽霊になりやすいようですが
もっとも人間だってみんながみんな幽霊になる訳じゃありません。むしろ希な方でしょう
>>524 君の科学の捉え方が歪んでるから、釣りにしか見えない。
531 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 21:10:28 ID:YGXQt2QE0
>>529 だったらイルカの幽霊だらけになりそうなものだが
計測方法によっては人間より知能が高いんじゃなかったっけ?
532 :
自夜:2007/01/04(木) 22:18:23 ID:3LtnitOo0
>>531さん
海豚の幽霊、会ったことありませんので判りませんが、いるかもしれませんね
人間より知能が高いかどうかも知りませんけど、海は広いですから、いっぱい
いるかもしれませんね
533 :
に:2007/01/05(金) 03:02:08 ID:hdmwfkuK0
地球上で知能が高い生物
1位:イルカ
2位:ハツカネズミ
3位:ひよこ
4位:はたはた
5位:人間
6位:はたはた
534 :
自夜:2007/01/05(金) 09:23:11 ID:HQkbJbeY0
>>533さん
はたはたAとはたはたBの違いは食べれるか食べれないかですか?
ひよこは大人になると莫迦になるのですか?
ちなみに
>>529で言ったのは頭の中の複雑さであって賢さとはちがいます
535 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 21:44:08 ID:RKwuEqqK0
>>534 賢さではないということは、構造の複雑さかな?
人間は、男女で脳の構造が若干違うんだけど
どっちの性別の方が幽霊になりやすいの?
536 :
自夜:2007/01/05(金) 22:07:28 ID:HQkbJbeY0
>>535さん
私が出会った幽霊さんは男女おなじくらいだったですね。今はどうか知りませんが
男女の頭の構造差は、猿と人間の頭の構造差よりは小さいと思います
537 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 23:48:25 ID:RKwuEqqK0
>>536 つまり構造差では大して幽霊になる比率は変わらないと
538 :
自夜:2007/01/06(土) 00:36:48 ID:zBZ7WMUv0
>>537さん
猿の幽霊はほとんど見かけませんでしたね。山にはいるのかも知れませんが
539 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 10:05:19 ID:h3BcmQ1J0
>>538 山に居ると考える根拠は、住んでいたところから離れないという事?
だとすると、動物園には非常に多くの動物霊が居ることになるけど、そこはどうなの
ぶっちゃげ「そこまで"考えて"なかった」って気持ちになったんじゃない?
540 :
ゴースト:2007/01/08(月) 09:11:10 ID:1AkqHbxG0
ふと思いついたのだが、意外とこの世界は霊に満ち溢れているのではないだろうか?
霊はドンドン堆積され、古い霊や弱い霊は消え去さってゆく。
人が沢山死んだ場所でもそこで人が暮らしていけば生きている人達の生霊が
古い霊を消してゆくのではないかと思ったりしました。
541 :
自夜:2007/01/08(月) 09:30:34 ID:5qFt6w7O0
>>539さん
1行目:
離れられないと言うことはありません。私の場合ですが、空を飛ぶことも水の中を
行くことも地中を行くことも可能でしたが、たいていとぼとぼ歩いている感じで移
動していました。だから、猿の幽霊が一杯いるとしたら、木の上かな=山 と考え
た次第です。
2行目:
私が幽霊やっていた時代には動物園はありませんでしたので、判りません。
幽霊になるのは希な現象、人間に比べると動物霊になる確率は更に低い、
動物園の安定した生活に本人が満足しているなら残念は残りにくい、想定
される残念は「もっとひろいところで駆け回りたい」みたいなもんだと考えると、
幽霊になっても動物園には縛られない。こんなことを考えるとまず「非常に多く」
はあり得ないと思いますけどね。
3行目:
質問を貰う時に、そんな考えする人居るんだ、と感じることはありますが、
仰せのニュアンスでの気持ちになったことはありません。知らないことは
知らないと答えてますし。
542 :
知りたがり:2007/01/10(水) 10:24:44 ID:JCwlquhXO
追い付けた。2ch書き込むの初めてです。失礼あれば御指摘ください。
自夜さんを信じる信じないは別としても、その説明で疑問のいくつかが納得いく解釈を得られました。ありがとうございます。質問がありますので気が向いたら答えて頂けたら嬉しいです。
1、幽霊から人間になった時の事で何か覚えてますか?
2、霊感ないですが幽霊を見たいです。声に出して頼めばその辺りに変わり者の幽霊がいたら姿を見せてくれたりはしますか?
543 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水) 23:15:19 ID:/H/0FA4N0
うん、まぁ何にしても
本当に答えが欲しいならageようか
dat落ちしちゃったら、答えようがないからね
544 :
知りたがり:2007/01/11(木) 00:40:57 ID:IQD92LpLO
543さんアドバイス感謝です。あげてみます。
545 :
自夜:2007/01/11(木) 09:32:21 ID:Thwj7VNw0
>>542 知りたがりさん
半年 ROM りました? は、いいとして、回答します
1.ある日突然前世と幽霊時代の記憶が蘇った訳ですが、幽霊時代の最後の記憶から
200年くらい経ってのことですのでその間のことは何も覚えていません
2.霊感ってのは能力でなく機能ですから生まれた時の仕様に記述されていなければ、
何をやったって霊感が身に付くものではありません。今の私がそうです
霊感のない人には幽霊が何をやっても駄目でしたね
何もないのにゾクッとするようなことがあれば、霊感がある可能性が高いです
妖怪さんの類は霊感とか関係ありませんから、霊感のない人が不思議体験をし
たければ、妖怪さんに頼んだ方がいいと思います。
546 :
自夜:2007/01/11(木) 10:00:18 ID:Thwj7VNw0
>>545の補足
幽霊さんが人間に直接危害をあたえることはまずありませんが、
妖怪さんの場合は命に関わることもあるので、気をつけてください
547 :
知りたがり:2007/01/11(木) 10:33:14 ID:IQD92LpLO
自夜さん返答ありがとうございます。
まさか妖怪がでてくるとは思いませんでした。妖怪がいるのなら、たぶん私、一度からかわれてます。
当然の様に肯定されて少しうれしかったです。
幽霊話をしていて寒気がする事はありますから、幽霊を見たり話せたりする可能性もまだあるかもしれません。
親切な返答、本当にありがとうございました。、
548 :
識:2007/01/11(木) 16:40:42 ID:A+zKzisp0
幽霊にも寿命なんてものが有るのかもね。
目に見えるという事は何らかの物質で構成されていて、
それは時と共に分解が進み消えて無くなるとか。
だから古すぎる霊はいつの間にか見えなくなる、とか。
所で、霊って大抵スーッと移動したり
何も無いところで消えたり
壁から出たり浮き上がったりするんだけど、
あれってどうしてなんだろう。
物理的な障害物が無視出来るなら、
それこそ地球の反対側に日本人の幽霊が居ても良い気がする。
エレベーターと一緒に降りてきたり、二階や三階を歩く霊ってのは
自分でちゃんと浮力のような物を調整してるのかな?
549 :
自夜:2007/01/11(木) 17:09:21 ID:Thwj7VNw0
>>548 識さん
幽霊の寿命、寿命というか、子供の幽霊は割とすぐ転生します
1000年を越える幽霊さんに会ったことはありません
人間が見てる幽霊は幽霊が見せてる幽霊で幽霊本体ではないです
どんな見せ方だって可能です
幽霊本体も一種の波動でそこらへんにある物質を媒体として使っているだけなので
どこにでも行けます が、習慣というか、私はほとんどとぼとぼ近所を歩いていました
最近の幽霊さんのことは知りませんが、飛行機に乗ってく幽霊さんもいるのかもしれません
550 :
識:2007/01/11(木) 18:00:24 ID:A+zKzisp0
>549
自夜さん
早いレスありがとうございます。
波動って事は直接脳に働きかけて見せてるのか…
波動で塵や埃を発光させられるとは思えない。
だったら波動で複数人の脳に映像を送り
増える事も可能なのかな。
今までのレスを見る限り自夜さんは元霊のようですね。
ともあれ分かり易いレスありがとうございました。
551 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/11(木) 21:43:36 ID:yNPs2rIf0
どんな見せ方だって可能ってのは嘘にしたって思慮が浅すぎ
変身願望のある人間の妄想の延長だね
人間以外の霊の形について考えてみろよ
552 :
自夜:2007/01/11(木) 22:22:30 ID:Thwj7VNw0
>>551さん
壁抜けを変身願望ととるのはちょっと・・・・・・ですよ
久しぶりに来たら、雰囲気変わってるな。
つーか、私は霊の頃の記憶があります
ってのを普通に信じるなよ。
自然界の物を媒介として思考してますって
オカルトだからって何でも有りじゃないだろw
>>550みたいに脳に便利波動送ってるんだぁ^^
って納得できてんの?
自夜って奴は、全部肝心な部分ボカシてんじゃねぇかよ
陳腐な妄想の範囲内から出られない凡人だろ。
554 :
自夜:2007/01/11(木) 23:07:59 ID:Thwj7VNw0
>>553さん
いやぁ、よく読んでくれてるみたいで、とってもサンキューです
どのあたりがボカシているか、よろしければ教えていただけませんか?
いえ、なに、今後書き込む時の参考にさせてもらおうと思って
>>465 >通常人間の皮膚神経が感応しやすい電磁波のようなもの
>>495 >一種の波動
>>541 >知らないことは知らない
まず、初めの2つは魔法の言葉だよね、如何とでもなる正に霊のような言葉
最後はあなたの避難所だよ。
こういう人の話は読むだけ無駄なんだよね。
文体でこそ知性を装ってはいるものの、幽霊やってましたwな人の割に
目を見張る情報なんて何処にも無い。
ココよりも、他のスレのが遊べるんじゃないの?
556 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 04:14:07 ID:jhmMUKNeO
>>554 はじめまして。妖怪については、いずれ本スレで言及される
と仰られましたが、待ちきれずに質問させて下さい。幽霊は
元人間その他の動物ですよね。では、妖怪、物の怪はどこから
やってくるのでしょう。特に力をもつ霊がジョブチェンジしてなるものなのか、
それとも人間とは起源を異にする存在なのでしょうか。
557 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 04:48:58 ID:NgAeQr4L0
心霊というものを考える際に、どうしても腑に落ちない点が多々あり
それをちょいとここで述べさせて頂きます。
@全員同時金縛りが何故起きない。(修学旅行の夜とか)
A何故コソコソ現れる?堂々として普通に人間と生きれば(仕事とか)
B自殺したら地縛霊。空で自爆したら?
C写真に写るなら、アニメにも登場可能か。
D歌う幽霊がなぜいない?
E暴力団関係の怪談がない。(恨みとか相当あるはず)
F霊感が強い人は幽霊に頼んでカンニング可能か。
G明らかに「写りたくて」写った幽霊の動画がないものか。
Hこれだけ写真や動画があって、ギャグをかます幽霊がいない。何故
I不細工な幽霊がいない。形相ってのは多いが・・・
Jイケメン幽霊も皆無
K全裸の幽霊も皆無。大抵、衣服着用。何故
L祟りって、幽霊の念力か何か?何をどうやったら祟れるの?
M呪いって、幽霊が直接手を下すわけじゃないのか?
O映画をタダで観れるハズ
P見える人の知性・知能との相関関係は?(大学教授は見ないとか)
Q否定派の幽霊がいないのは、恥ずかしいから?
R肯定派の幽霊が存在を証明しに来ないのは何故?
Sギャグを放つと、幽霊もウケてるの?
>>549 > 幽霊本体も一種の波動で
「幽霊=波動」だとしたら、(逆位相の)波を干渉させると
相殺できてしまうということ?
もしそれが可能だとしたら、幽霊の周波数を測定すれば
幽霊退治マシーンが作れてしまうことになるな。
>>557 ブラックホールなんて本当にあるのかな?
どう思いますか?
560 :
自夜:2007/01/12(金) 10:23:00 ID:7m579baI0
>>555さん
参考になりました。とってもサンキューです
561 :
自夜:2007/01/12(金) 10:36:39 ID:7m579baI0
>>556さん
とある妖怪さんに聞いた話の受け売りですが、
妖怪=人間に公式に認知されていない生物 です
物の怪、怪物、精霊、神、悪魔その他も実在するとすれば妖怪に分類して支障ないです
(私は「妖怪の類」という言葉を好んで使っています)
大まかに二種類あり、
一、人間にとって未知の生物
二、生物が成長過程で変化したもの
です。妖力とかそういうのは直接関係ありませんが、妖力を持ってる妖怪は多いです
妖怪の種類は実際には凄く多く、人間が認識しているのは極一部です
二に分類される中で人間が変化したものもあります。鬼とか山姥の類がその例です
彼らは容姿と食性が大きく変化しただけで、特に妖力は持ち合わせていません
なお、ぬりかべや一反木綿のような非生物系妖怪は人間の創作だと私は思っています
簡単ですが、とりあえずこんなところで
562 :
自夜:2007/01/12(金) 10:54:51 ID:7m579baI0
>>558さん
不可能ではないでしょうが、波動、要は振動ですね、これの性質を知れば現実的には
ほとんど不可能だと言うことが判ると思います
今、簡単に一次元の単振動を考えます
一方に進行する単振動の波に同一方向、同一波長(周期)、同一振幅で逆位相の波
を与えると、波は消えます
>>558さんが言われているのはこの現象だと思います
ここで振動の発信源というものを考えます
波は発生源の両側に進行します。つまり進行方向が二つの波が出来ます
この二つの波を完全に消すには同一発生源で逆位相の波を与えるしか方法が
ありません
仮に二つの異なる発生源があるとします。この二点間の距離が半波長の整数倍
であれば、二点間あるいは二点間以外の波を消すことができます
例えば二点間以外の波を消すと二点間には定常波が残ることになります
まぁ、単純に言えば、この二点間の定常波が気配を消した幽霊の本体の正体です
これを消すには同一二点の発生源を置く必要があるわけです
つまり、幽霊を消すにはそっくりな幽霊をつくってぶつけるということになります
失敗すると幽霊が二体になったりするかもしれませんので、あまりお勧めできません
それよりも、振動のないレシプロエンジンを開発する方がよっぽど簡単と思います
が、これもまだ実現できないでいます
簡単ですが、とりあえずこんなところで
563 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 11:15:58 ID:ADz1uZ6jO
オカルト板住人の九割が中二病
と、中二病が申しております
霊は要は思念体の残留物です。
なので生前、思考能力があったものに限定されます。
ある程度の高等動物に限定されるのは正しい。
566 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/13(土) 00:07:33 ID:V+Sy7YWg0
思念とは何なのか
エネルギーなのか、彫刻のような物なのか
また、何に残るのか
空中に残るのか
地面に残るのか
移動はしないのか
存在のためのエネルギーは必要なのか
まあ何らかのエネルギーなんじゃない?
それが電気とかと同じように流れ易い難い・溜まり易い難い場所やらがあり
そういった場所が心霊スポットとかと呼ばれる・・・と
だからそのエネルギーに影響されやすい人=俗に言う「霊感のある人」で
影響強すぎるから幻覚とか見えちゃったり
霊感ない人でも「なんだか嫌な感じがする」くらいに感じる場所があったりするんでなかろうか
取り敢えずこの板では居るという前提で
定義を作っていった方が楽しいのではないだろうか。
570 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/13(土) 21:11:31 ID:V+Sy7YWg0
肯定派 否定派 という考え方が既に霊を否定している
居るなら居る
居ないなら居ない
真実は1つしかない
派などあるわけがない
真実は一つ、だがしかし人は真実を必ずしも信じるとは限らない。
そして人の間の真実は、人によって作られる。
572 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/15(月) 23:57:53 ID:i7+QdGPj0
信じるかどうかなんて些細なことだ
人々が地動説を信じてなかった頃だって、地球は動いてた
573 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/16(火) 00:43:59 ID:mBzRxPK4O
(#`∀´#)幽霊のキンタマ潰しちゃた☆
(`´)久の金縛り、
我が愛うさぎの霊が戻ってその姿を見せてくれた日からパッタリと霊害はなくなってたんだけれど、数日前にはいのぼり首を絞めてきた馬鹿一名、金縛り位いつでも解いてやれるけど、わざとほっときキンタマおもいきり握ってやったらペチュッ、やて...
(#`ω人 成仏してくれ、幽霊のタマタマ..
574 :
本当にあった恐い名無し:2007/01/18(木) 04:58:12 ID:FJG48vJbO
キンタマw
575 :
自夜:2007/01/18(木) 09:37:03 ID:oodC8bLL0
マ・・・ マ・・・ 間男
576 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/20(土) 16:37:23 ID:ylpY3N3H0
自分の都合によって、幽霊が物質化したり透明になったりする論調の奴は
100%幽霊を信じていない
577 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/22(月) 19:16:34 ID:WLYJQixq0
信じていないから利用できるんだろ
信じてたら、怖くて金儲けになんて利用できない
578 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/22(月) 19:19:10 ID:AFWytzXtO
なるほどなー
579 :
自夜:2007/01/22(月) 19:19:18 ID:y2FYHCil0
そりゃそうだ
>>577さん
目から鱗が三枚ほど落ちました。ありがとう。
580 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/27(土) 00:11:22 ID:iRwWNmpA0
ちょっとageてみるテスト
581 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/02(金) 00:01:06 ID:QKdHCwZw0
インチキ霊能力者を逮捕できる法律を作るべき!
582 :
本当にあった怖い名無し:
>581
それがインチキかどうかどうやって見分けるんだよ。