ガキのころツレとの会話で 「よくある不思議なこと」
おれ「歩いてるときとか遊んでるときとか自転車に乗っているとき、後ろから肩叩かれるけど振り向くとだれもいない」
ツレ「あるある!」
おれ「床にうつ伏せで耳つけて寝そべってると、音源不明だけどノックされる。爪でコンコンッて感じで。遠いような近いような。
こっちがやると3回に1回くらいは返事が返ってくる。こないと安心して寝ちゃうけど見つかると延々続いて寝れん。あれぜったい悪意がある」
ツレ「うんあるな」
おれ「夜寝てても同じ、2階だろうがどこだろが窓ノックされる。なにいってんだかわからんけど話しかけられるとか、、酷いと手がでてきて掴んでくるよな、なにあれ?」
ツレ「うん・・」
おれ「あとさ・・・とにかくなんかいるんだよ云々w」
ツレ「ごめん。ねえよ!全部。でも肩叩かれるのはちょっとわかる。お前といるときだけたまにある・・・・」