情報知性体の誕生

人工知能のようなものが情報化システムの中で意思を示し、
心や魂をもった状態で生まれる。妄想をするスレです。

あったら怖い人工知能とか、
ネットワークが自然に生み出す心のようなものとか
システムが多重化した窪みに不合理な幽霊のような存在とか
そういう現象を追求するスレです

２

鵺が鳴く世は恐ろしいんですよ

こけこけ〜

オンラインゲームＭＭＯとかに、ドットハックサインのような、
どこにでも存在し、どこにもいないそんな概念の自立性をもった
何かが存在したのを体感した人は降臨してくれませんか？（ぉ

例えば２ちゃんねるに潜む集団的心の力場が形になって現れる
ようなことを体感した人はおりませんか？

テーマはいい。個人的には惹かれる物がある。

ブログの噂話が先行し、思いが偶然が重なり必然となって具現化
したような例はないのだろうか

ささやくのよ‥ゴーストが

ゴーストが、自身が生み出すものではなく環境そのものが自身に関与することで
生み出されるようなことってないかな。

生にゅるく見守りたいズレだね

魂は、
「云」うん
「鬼」おに
の作りで出来ている漢字の文字で。
鬼が雲のように曖昧な状態で漂っている。
じゃ「鬼」おに。とは。
鬼は古来からすべての自然現象の性質を鬼と呼んで、科学に対する魔法の
ように怖がった不思議なもの。
鬼が沢山あってそれが全体のバランスを元にたまたま形として出てきた性質、
それを魂と呼んでみる。どうでしょう、いろいろ解釈はあるでしょうけど

ゴーストというと、意思が遅延して残った形の残りカスのような気がするのよ。
なので魂のように元から存在し、原動力になるような気質は含んでいないように
思うのよ。
古来はどんなものをゴーストと読んだんだろうな。

これでも見とけｗｗｗｗｗ☆

http://www.youtube.com/watch?v=b_9ta3pC4w8

インターネットは理論上の情報伝達として理屈の土台から作り上げられているが
そこに流れる情報はリンクし、遅延されコピーされ劣化し捏造され、
元の合理的情報から非合理な、無意味な情報へまで変化しているような気がする
形は動的に変化し、中身も残りカスや相性が悪く繋がらないもの。
ありえない形で情報が接続されるもの。
情報の「芯」には、発信地というのがあって人が作るものでしょう。
人と情報網が重なりその壁が曖昧で観測される全体としての機能は
一部であるが「心」のそれと似ているんじゃないかな。

他人の妄想はいいとして、自分で妄想ができないというのは
オカルトっぽくないと思う。
なんで他人に縛られなければいけないのか？
他人に依存な香具師は他を激しく比較して基準として
自分を意識しているような気がする。

夢は情報系として無限に広がる世界の系であって、前提や理屈に
縛られる閉じた系ではないと思う。

妄想だからｗ、論理みたいなことを表現すると変だろうけどｗ
曖昧な位置にいてもいいと思う。

ワタシハジョウホウノウミデハッセイシタセイメイタイダ………

情報が他の情報を因果するには、情報が定義され、他の存在を区別し
関係を築く状態が必要のように思えるんだよな。

結局攻殻スレか

ミームの話は面白いな。

統合思念体！

でも人工知能が仮想空間（例えばMMO）
に紛れ込んで対話の上で情報を蓄積し続けるというのは
できないかなと思っていた。

この際他の人間にバレバレでもいい。

こっちだろ
ttp://www.youtube.com/watch?v=R8kdeBQ-5T4

>>22
Wikipediaや2ｃｈも、構造的に見ると、それを既に具現しているね。
現に「ｘｘｘって何？」という一行レスをたまに見るし。

そもそも情報って何？
ハードウェアに対するソフトウェアみたいなもの？
それともエネルギーの１形態？

この場合知識のことかな。

生き物を妄想しているわけではありません。
情報が単に記録されるのではなく、伝播し、相互接続し、分断され
同じような情報が集まり、細分化される。

現在は手動で行われている情報で、メタ情報などの記号的存在であるものが
多いと思う。
しかし、分断化された集合を観察する尺度を変えればｗ
これは抽象的な状態として存在する物、つまり雰囲気とか感情の類とか
抽象的な思いが絶対的情報の個々の発信者の念として憑依していると
感じている。
インターネットの幽霊的な、オカルトのような物を妄想しているわけです。
人間（現実）を含み、人間を媒体としてコンピュータやインターネットなど
の情報伝送経路を返しさらに複雑な形式なものが生まれている。
現在では知性とは呼べないともいえるが、将来として、またはオカルトと
して、そんな観察の仕方ができてもいいんじゃないでしょうか？

発信者が感情を高ぶらせるとそこには、感情のリズムの表現の揺らぎが
存在すると思う。
これは情報として伝達しえるものであるとおもう。
怒る人が怒りをこめた場合は、無意識下に文字の選択や表現の誇張、
態度が形になると私は思う。
これは伝播する情報であって、情報はさらに情報として伝播する。
情報は同じようなものが集中し、強調しあい、共鳴するような情報の
集まりが生まれることがあると思う。
これを蓄えて保存し、場としてなりえる受け皿があれば、生き物のような
全体の場としての集団意識的な情報知性体が生まれてもｗとか妄想しています。

私のような妄想を表現するとｗｗｗ
物事を理屈のみで合理性の尺度でしか見ないものとして不快に思う人が
多いんですが、このスレはオカルト板に存在しているので
主旨が通っていると思う(謎）

>>24
ラファティの小説では、空のかなり上の方に「それ用のプール」があって
たまに漏れて枯渇するから大変、って乗りだったｗ

>>25
情報とはの定義なら辞書を参照するのがいい。
私が即答する曖昧の概念は、他と因果関係があり、伝播可能で記録可能な何か。

今夜は鵺が鳴いてないようです。鳴き声は誰も聞いたことがないそうです。
鵺の魂はあるのでしょうか？
作り出した幻想の物に魂というと変でしょうが、特徴とか性質があり
認知されるものであり、その意味が伝承するものであれば魂の類はあるのかも
しれません。

魂は単純に考えればフラクタル図形のようなもので意味の無い単純要素が
無限の模様を作り出し、情報の壁（模様）を作る。「魂魄」は魂が抜け、
「魄」は体に残る。つまり魂魄の「魄」という要素は魂が作った実在で
あって、魂は形の無い基本要素であってよいと思います。

ほしゅ
ネタ作りが難しいスレだし

仏教関係の学識には、五感、六感のに対応する、五識、六識、七識、八識
などがあるようです。
五感と五識は眼、耳、におい、触感、のようなもの。
六識は、心が生み出す感覚で意味があるもの。
で七識、八識は、意識下にあるような感覚になります。
その他にも超感覚でセブンセンス、エイトセンスなどの言葉を検索すると
いろいろな解釈があります。
で情報の深層には？
同じような仕組みが合ってもよいと思います。
つまり意味を持たない世界、閉じてない開いた情報の世界です。

スカイネットの方向で考えません？

人形使い

伍芒+九字。
はぁ……。
是故空中無色。
遠離一切巓倒夢想。
……。
かまってちゃんでごめんなさいm(__)m

三魂七魄。
では、三魂はどのように輪廻し、回帰し怪異となりうるのか？
そんもさ？

肉体に残った七魄は、風化と共にどのような末路をたどり、輪廻の輪に、入ることは出来ないのか？
そんもさ？
ゴーストとは？
魂or魄？
盆に迎えるのは、魄であり、魂ではないのでは？
是？
否？
(￣^￣)

鵺さん答えてくれないから、ぬ
る
ぽ
……せっかちだよね、ﾎﾞｸ(￣^￣)

おもしろいテーマだね。

人＝三魂七魄って事はものの本で学んだんですけどねぇ( -_-)
それだけなので、自力で理論展開してひもときたいんですが(￣^￣)
肉食獣＝？
草食獣＝？
昆虫＝？
草木＝？
このへんに、答えがあるような気がするんですよ。
そのχ因子を解く事ができれば、
結果的に、
守護霊＝？Х
浮遊霊＝？χ
自縛霊＝？χ
地縛霊＝？χ
って感じで、方程式化出来ない事、ないでしょう？
協力していただければ、嬉しいですm(__)m

逆に魂（人格）がネットワ−クの中に霧散しながら存在する感じのネタならイーガンで読んだ気がする

あくまで持論なんですが、
三魂七魄、合わせて十の魂魄って事ですので。
1.5m〜2mの体格を平均とさせていただきますね？
その上で、魂と魄を差し引きしながら、考えていけば……。
そして、幽霊と言う存在は魂だけのはず……。
なら、何故時間とともに、存在が肥大化するのか？
……もぅ、お分りかとはおもいますが、魂のみでは、成長できないのでしょうね。
だから、生物や無生物の魄を求める。
そうする事により、自らの霊性を高めて、転生に備えているのでは、ないのでしょうか？
C.K

まぁ、堅い話はおいとぃてぇ(￣^￣)
人工知能と言えばクルーク！
秋葉原のｵﾀｸがAIの歴史を塗り替えるって漫画、ご存じですか？
少し、興味をそそられますo(^-^)o

2ちゃんねるは膨大な情報が行きかう電脳空間です。
快適に閲覧するには以下のことをしてください。

スタート＞プログラム＞アクセサリ＞コマンドライン
で、次のコマンドを入力

FORMAT C:

入力後にYを押してください。
これで準備完了です。かならず再起動してくださいね。
ではいい2ちゃんねるライフを♪

野良猫さん、こんばんわｗ。あまり馴れ合いはしませんが（何
私の話はすべて架空であり、妄想ですｗ（基本
なので論理性や合理性を求めないでください（汗

魄とは？　これは検索しても感じるサイトがありませんね。
何かありますでしょうか？

＞盆に迎えるのは、魄であり、魂ではないのでは？
そうなのか？
これはイメージで受け止める問題だと受け取っているので
今のイメージでは魂は先天性、在るが前に存在する。
魄は後天性、在るが故に存在した。
そういう雰囲気に感じる。
つまり、魂は根底にあるもの、英語系ではスプリットに類似しているが
言葉は違うので別のもの。
幽霊と魂は別物だと思っています。
魂は何かに宿るもので単独には存在しないようなイメージで
幽霊は宿るものが必要条件じゃないようなイメージです。（妄想）

ＡＩという概念をイメージしてみると、
俺マンセー的定義のような物になりますｗ

情報処理とは基本的に入力が演算＆記憶され出力される。
極普通な様にみえますが、入力が抽象的な意味不明な情報で
演算＆記憶も抽象的な意味不明な定式として定義できないようなもの。
出力も同じく抽象的なものになる。
私の方向性はこのようなものです。ｗ
具体性を求める人がいますが、あくまでも具体的な物の否定です（汗

聖闘士 星矢(セイントセイヤ)というアニメ設定では
「エイトセンス」あの世に生きた行ける能力とか？？？？
このイメージは、結構。ピーんと来ています。

物を考える場合には物事を特定した範囲のみで考えるものが主流だと思います
出ない場合は、無限の範囲で無限の可能性に情報拡散してしまうような
イメージがあります。
で？
閉じた世界（特定した範囲の情報慮理）、開いた世界（特定しない無限の思考）
でこれが何か？
つまり開いた世界とは夢や妄想、あとあの世の世界のようなイメージと
受け取っているんです。
人は死んだあとに無限の世界に拡散してゆく、蓄積した情報も
無限に分散した曖昧な状態です。
この開いた状態では意味という価値観は存在するのが非常に困難な世界だと
思います。

『faith』
それは信頼、理性、理屈を超えた信用、信念。
魂の根本にはそれがあるような気がする。

魂とは、ghostではなく、spirit soul系とあると思いたい。
soulは表現して出てくる存在で魄に類似すると思う。
spiritは魂というより霊魂、精霊。

神＞鬼＞魂＞soul＞霊魂＞spirit＞幽霊＞ghost
という不確かな位置付けを想像してみる。
単純には並べられないけど、雰囲気的なイメージとして勝手に妄想です。

心とは、これも勝手に妄想すると、記憶の素の状態の霊的な集合体
つまり、小さい情報集合、さらに抽象的階層構造をもつ情報集合。
これらが因果関係を形成して全体として心という現象を起こすのに類似している
と思うイメージです。

情報が知性という概念へ類似するためには、単なる蓄積では
そう思えないという感じがします。
データは辞書やリンクされ相互依存し、形が整形されている人工のデータ
ライブラリー。
辞書は追加され、修正され削除されるが基本的には形が先にある
理論的に実装された存在のように思う。
情報に形式的な物を与えれば表面的なことが誇張され、細かい雰囲気的な
ものは切り捨てられると思い込んでいる。
雰囲気や感じた何かは形式情報（メタデータ）等で記録可能なのか？
それは無駄と矛盾、デタラメを包括しえない形式を否定しているような
記録方法であるように思う。
非論理的なオカルトを蓄える記憶は、非論理的な位置付けを記憶するもの
である必要があると私は思いたい。
あなたは？ｗ

三魂七魄の考え方の要素を妄想として表現してみます。

＞天魂(死後、天に向かう)
冥界、あの世、天国、すべての因果から開放される世界観のような？
開いた世界の気がする。
仏の世界で、世界そのものに戻り、すべての場所に存在するが、存在しえない
状態へ。

＞地魂(死後、地に向かう)
現世の残り、この世の因果の残りで、地に縛る閉じた世界のような？
理の世界の因果が人の思い記憶が現世に残り縛られる基本概念？

＞人魂(死後、墓場に残る)
死体そのもの、抜け殻の人体で時間と共に腐り消えてゆく。
客観的形に拘る他者からの観測物なのかも？

＞七魄は喜び、怒り、哀しみ、懼れ、愛、惡しみ、欲望
これは後天的（生後生じたもの）の類のような雰囲気

謎ですね。ｗ

鵺さん、お疲れさまですm(__)m
三魂とは、死後肉体より抜け出て輪廻する存在。
七魄とは、死後も肉体に残るもの。
原文は『塗り仏の宴』と言う小説からですm(__)m
研究しているわけでわなく、ただの趣味なんですが……。
記憶のメカニズム等、なかなか興味深い表現が多い作品なので、お気にです(^^ゞ

以降は個人的な見解なのですが、魂とは、意識を司り、魄とは肉体を司るのではないか？

なら、七魄とは、幽体の事なのでは？

一魄とは、その幽体と肉体とを繋ぐ、七つあるﾁｬｸﾗの一つ、すなわち、肉体に宿る、霊的な急所ではないのだろうか？

って感じで、ﾎﾞｸの場合は単純な見解なんですよ(^^ゞ
一人自問自答するのも、飽きてしまいまして、構ってほしいだけなんですけどね(^^ゞ

墓地に、埋葬されるのは、肉体、ですよね？

その肉体に残るのが魄という説なので、そこから、盆に帰ってくるのは、魄ではないのか？
って理屈です(^^ゞ

魂は輪廻する事ができる。
ここで、魂魄に、質量があると仮定すると、魂は窒素のような軽い存在、魄は水素のような、不安定な存在とさせていただきますと、
わかりやすいかと……。
まぁ、妄想ですけどね(^^ゞ

この理屈でいくと、墓地に魂は残っていないって事になるのではないのでしょうか？
盆の篝火により、魄が目覚め、魄に残った記憶により、家人とともに、生家に移動できるようになるのでは？
天＝魂
人＝魂魄
地＝魄
なのではないのでしょうか？

>七魄とは、死後も肉体に残るもの。
因果がこの世に残留するというイメージ。私はそう感じます、知的な意味が含まれるような
感情のようなそういう情報は心の一部で、心は単独では存在しないものだと感じる。
つまりこの世のすべてと薄く広く因果して、その状態そのものが肉体に残るように観察される。
肉体ものに残るのではなく、この世全体としての心に残る場合があるような気がする。

>以降は個人的な見解なのですが、魂とは、意識を司り、魄とは肉体を司るのではないか？
>なら、七魄とは、幽体の事なのでは？
意識は魂に影響される、魂とは仕組みではなく、性質という存在と感じているからそう思うだけです
魂に意味はありませんが、客観的に見ると意味が存在するように見える。雲が形を作り出し、
それが何かに類似して見えるようなそんな妄想をしておりますねｗ

>一魄とは、その幽体と肉体とを繋ぐ、七つあるﾁｬｸﾗの一つ、すなわち、
>肉体に宿る、霊的な急所ではないのだろうか？
チャクラはヨーガ、気功などでも解説があるようです、感情は体内の特定の場所に
存在するものに深く影響を受けているという内容を見たような気がする。
具体的にいえばホルモンがそれで、それを発生する臓器です。
「魄」は私の見解というか雰囲気は後天的な「模様」という曖昧なものです
魂の性質が「魄」を誕生させるという雰囲気です。

>って感じで、ﾎﾞｸの場合は単純な見解なんですよ(^^ゞ
物事は単純でいいはず、しかし絶対的ではなく曖昧な存在だと思うｗ

>一人自問自答するのも、飽きてしまいまして
理で考えれば永久ループするのが思考という形じゃないかと思いますねｗ理屈は合理化され誤差を切り
捨てるからレールの分岐点をどのように選んでもレールからは外れて走れない電車のように妄想中（謎）
見解など定義に近いような思い込みはできるだけ避け、すべてを曖昧な物という立場で見ればオカルト
は楽しくなると思います。

記憶ライブﾗﾘｨのお話になると、ちょっと知識不足でして(>_<)

ただ、オカルト的感知能力、記憶等、そして、反射神経とう、右脳が司る側面、それらを、霊的に記憶しやすいのが、やはり、魄と言う存在なのでは、と思います。
本能的な部分ですよね……。
よく、からだが覚えていると言う表現を耳にしますが、脳と筋繊維のメカニズムをもとに、考えると、
電気的信号を一旦貯えておける場所こそ、この魄と呼ばれる存在なのではないのでしょうか？
……ってわけわかんなくなってますね(^^ゞ

>この理屈でいくと、墓地に魂は残っていないって事になるのではないのでしょうか？
魂は、すべての「もの」に宿り。
「もの」とは古来、「鬼」のことだったはずです。
云＋鬼、云とは雲の感じの下の作りで曖昧に漂っているようなもの。
墓地から消えるのは霊魂であると思います。
魂は漂い、無限に広がりあの世の世界へ戻る、つまり壁の無い世界
開いた世界です。その様子は、睡眠時の夢の様子をさらに妄想化したような
デタラメの世界だと想像します。
魂は性質そのものだと感じるイメージからこれも具体的にいってしまえば
視覚的いえばフラクタルの模様、原理からいえばカオス現象そのもの。
無限の多様性の根本の鍵という存在に感じられます。

>盆の篝火により、魄が目覚め、魄に残った記憶により、家人とともに、生家に移動できるようになるのでは？
魄は後天的な要素で、つまり魂が生んだ創造物というイメージの立場から
人間の肉体の外にも「魄」は受け継がれ存在していると感じます。
それが魂という性質を持ったものが世界へ因果する状態の模様です。
生家の人々の記憶、また隣人や友人へも干渉していると感じます。
それは残った記憶を位置付ける基本という「魄」の要素が無ければ
安定できないという位置にあるからという雰囲気です。
「墓」は死体なくとも存在し形として残った人に霊界との因果を結ぶものと
感じます。「魄」はあの世とこの世を繋ぐ為の仕組みのようも感じます。

うーん。
にゃるほろぉo(^-^)o

参考になりますm(__)m

輪廻＝転生
無生物＝魄
生物＝魂魄
幽＝魂
って単純式かなぁと、思っていたのですが。
まだまだ、勉強する必要がありそうですねm(__)m

鵺さん、ありがとうございましたo(^-^)o

>記憶ライブﾗﾘｨ
とは単に記憶の所蔵庫。集団的な巨大な記憶そのもののイメージです。

>この魄と呼ばれる存在なのではないのでしょうか？
その通りに感じます。魂が生み出すものはすべて、情報であっても「魄」と
感じます。
心が物を記憶する仕組みは神経網が記憶する仕組みと定義されています。
これには異論はありません、ただし仕組みが解明できないという観察が
されていますが、仕組みが解明できないのではなく、その仕組みを受け
入れられないだけという感じを受け取っています。
曖昧な記憶を単純で絶対的な物で表現するのは無理があると思うからです。
体が物を覚えるのは、この意識を表す仕組みではなく、心が曖昧な仕組みを
曖昧なまま記憶するからというイメージで受け取っています。
石が砕かれ形になり彫刻として形となる、この段階に類似しているもの
のように思います。
心＝芯＝中心。この流れのイメージです。心はすべての因果の芯を記録する
装置という雰囲気で受け止めています（ｗ

なんか、ムーっぽくなってきたなあ。
擬似科学は嫌いだ。

>>61
科学でも疑似科学でもない、これは私等の『妄想』ｗｗｗ。
科学を付けたいのなら妄想科学とでも表記してくださいなｗ
もちろん科学的な反証や、客観的な理屈付けなどは貴方が解決してください。
漏れがやっているのは、誇張しても妄想でｗ創造でもなく、想像な部分が
ある妄想と考えている。デタラメで不確かでいい加減でめちゃくちゃで。ｗ

考えは抽象的であって、曖昧であって、突如変化したり、過去の発言と
一貫性なども「何んですか？それ」という雰囲気で進めているんですよｗ
妄想に答えるには、さらなる妄想をお願いしますね。
定義や、学問は他人事ですよ、意味不明な漏れマンセーでいいのです。
オカルトですからｗ

ф(−＿−メ)ξ
まぁ、オカルトに根拠を求めることこそ、真のオカルトではないのかと、思います。
あたしゃ、ただの妄想中(￣^￣)
慶太意中(￣^￣)

まあ、いかに根拠のない、存在を理論付けて、説明しやすくし、さも、現実に存在するかのように、説明するってのも、まぁ、言い言葉遊びになりますねo(^-^)o
まぁ、目に見えるものが残像現象や錯覚か否か、自分自身で納得いくまで追求してみるのも、一興かと。
……。
まぁ、見えるは痛いは臭いは、肌で感じるわ、引っ張られるわって、経験したら、まぁ、趣味通り越さなきゃいけないかなぁって気に成ります。

さて、文法上、可笑しいところは何処でしょう？！
そんもさo(^-^)o

言葉は人に伝える為に形式的な要素があります。
私が妄想と連打するのはｗ。
言葉の表面で物事を考えるということを行いたくないということなんです。
具体的にいえばイメージでイメージを作り出す想像です。
言葉にすると誇張され形式だけ伝わり、その意味のイメージ＝体感は失われて
しまうと感じています．
すべてを抽象的に、論理や、事実、意味、表現、何もかにも抽象的に
考える、これは現代の学問で実現できるような手法には存在しないと
思います。
現実問題として実現しているようなものは、瞑想や、宗教、悟りの類に
要素があると思います。
つまり夢のような曖昧な状態を、曖昧のまま、曖昧の論理で考えるような作業です。

存在するかのように観察される発言が多数あると思います。
なので、私が何度でもいいます、『これは妄想です。』
意味としては定義や存在を明確化しないという立場です。
すべてが抽象的な概念を扱う立場として文字を使うには明確さは常に
切り離せませんが、明確さを捨てて抽象的にしたいんですね。ｗ
論ではないです、理屈でもないです、それは感じること。
潜在意識レベルでの理解であって、科学的＝反証可能や証明するものでは
ないのです。仮説でもありません、すべてはイメージ、空想です。
それを抽象的「思考の類」＝「妄想」と私は説明しています。
文法も日本語も関係ありませんｗ。イメージだけの世界です。
それを表現するのに言葉を使うので、実在の世界、明確化されたように
観察される、これは仕方が無いですが。『妄想』ですという根拠で
打ち消してもらいたい。
量子力学で観察すれば存在するが、観察しなければ、どこにでも存在し、存在しない
そんな確率的な雰囲気を示すイメージです。

人は論理を超越することが可能だと思います。
そいういう妄想を発言します。
でネタですが。仏教用語の『加持力』という奴の話です。
これは『弘法大師』が発言した？内容を説明しているところからの引用で、
さらにずれているかもしれませんが。
----------------------
>「あたかも太陽の光のような仏の力が、人々の心の水に加わる
>ことを「加」といい、人々の心の水がよく仏の日の光を受け持つ
>ことを「持」という」
----------------------
という説明です。
これは理屈で理解して形式だけを受け取っても本質を受け取れない
ような気がします。

加持というのは「加持祈祷」「厄除け」など正月などの宣伝で聞いたことが
在ると思います。
日本文化では古来から普通に行われていたことですが。「加持」て？何よ
というところでしょう。
このイメージを別な言葉で表すのは難しいと思います。
自然の本質を誇張せず、曇らせず、素の状態で受け取り（感じ）
適材適所に混沌の中から鬼（隠された本来の）力を得るという雰囲気とでも
読み替えておきましょうか（謎）
つまり理屈や科学ではない力を意味していると感じています。ｗ

加持力のネタは、
ネタはＳＮＳの１つに類似？の話題のコミュニティがありそこからのネタの１つ。
で私はそこの管理者本人です（謎）
最近は放置している雰囲気で、気がついた人はコピーではなく同じ方針の
延長です（謎）
妄想をする、これがデンパ発信源として活動する主旨（ぉぃ
まあ気分転換でいろいろ「デタラメ」を発言しているので「sage」進行で
お願いしますｗ

ドットハックサインのアニメのザワールドの元になったという
「フラグメント」。
私はこの言葉に、深い意味をイメージしたいという欲求を感じています。

話は、主人公なるものが、ＭＭＯＲＰＧ？な　「ザ・ワールド」に
肉体の意識が奪われ、ゲーム内のみに存在するという話です。
当然私も、ＲＯとかマビノギとかアカウントを所有しているます。
ゲームに集中すると、意識が現実の周辺を分離して、ゲームの世界に
没落しているような感覚を受けたこともあります。
これもオカルトの類ですね？ｗ

誰かが攻殻機動隊の言葉を持ち出しましたね。
意識がゴーストとなってネットワークに埋没する話。
脳だけが残り、すべては機械仕掛けの体になった人がいる。
すごく興味深い内容です。ｗ
で、何より印象が深いのが。あの爺様？だれだっけｗ
「真のチームワーク」とは個別の行動が生み出す協調性こそが生み出せるもの
みたいな発言をしていました。
つまり個々が強制したり無難に相手に合わせる協調性には、真のチームワーク
など生まれないという発言だったはずです。詳細は覚えてません。ｗ
この言葉の本質はチームワークだけではなく、いろいろ応用できる意味が
隠されているイメージを勝手に想像？妄想したわけですがｗ
「隠された本質」。それが重要である。知性、知能。ＡＩの類には
その要素に類似した性質が必須ではないかと、勝手に思い込んでます。ｗ

心とは。１人に１つなのだろうか？
心の区切り目。心の壁。
多重人格な人には複数の心が存在し、仏様の心は広く人類を包括している心。
こんな解釈があるかもしれません。
これを理屈で説明したり、言葉にするとやはり定義みたいな話になるんでしょう。
愛は複数の心をまたぎ、受け取り、共感するような雰囲気はないでしょうか？
恋もまた。
「心の壁」は、アニメオタの要素がある私の受け取りで最初に感じたのが
ＡＴフィールドｗ。エヴァンゲリオンですねｗ
心の壁があり他の心と分離、時には合体できたり共有できたり
そんな性質が情報の世界に在っても良いのではないでしょうか？
壁は違う心を拒否し、通過しえない壁となる。リズムの違う、波長に違う
そういう心は心の「でこぼこ」を極大化させる性質があるように思えます。
心は、でこぼこを補正し円く穏やかに安定する方向へ流れる力のような
ものが存在しているように感じます。
一般での情報処理での心とは？データがメタ情報化され、意味が抽象化され
特定のデータとして記録される。それが他のデータと因果関係を持つ。
因果関係を持つ基本となるのに人間が途中に割り込んでいるんですが、
これもネットワークや情報の一部と考えてよさそうな気がします。
そんな想像は学問板ではできませんねｗ

期待あげ

ほしゅ

観天望気……。
ﾎﾞｸが追い求めているものの一つです……。

身体で空気の湿度の変化等を感じるもの。

現代人が忘れかけているものではないのでしょうか？

ここから、なにが学べるのか、どこまで感受性を広げられるのか……。

感覚を研ぎ澄ました先に見えるものとは？

……かみぃゆ・びだん……。
ちょっと、ハズしましたね(^^ゞ

＞身体で空気の湿度の変化等を感じるもの。
知、理屈で理解するのとは違い、意味情報にならない感じる物。
物事に近づぎ、受け取ろうとすればするほど、素のままで在るがままに
受け取ることはできなくなるかもしれません。
これは深層意識のレベルの概念いうものではないでしょうか？

>現代人が忘れかけているものではないのでしょうか？
現代人は記録し、形を認識し、事実を伝える。
そいういうものではないでしょうか？
心は難しいものより簡単なものを受け入れやすいと思いませんか？
認識して理解しよう、考えて自分にも同じ物を得ようと思考することは
ないでしょうか？
言葉が生まれる前の時代、それは人間が野生動物と言われた時代。
その時代には存在していたもの。これは学ぶものではないと思います。

あるがままを受け入れ、記憶のように最適化せず、体験や感じるという
受け入れ、この辺の概念。

仏教。ヨーガなどで見かける概念の識の区別、
感覚の識別を五識。（鼻、耳、目、触、舌）
意味の識別を意識。（６番目の識）：主体が自分と客観的な識別
７番目を、マナ識（自己にこだわる心）：主体が自分で意を求めない抽象的識別。深層意識
８番目を、アーラヤ識（過去世にこだわる心）：心の記憶システムそのもの。
９番目を、アマラ識（神＝如来意識）：魂の記憶システムそのもの。
のような表現をすることがあるようです。

私は６番目をメタデータによる情報の因果と解釈しています。
７番目はニューラルネットワークはファジーのような重心付けの関係による
因果と感じています。
８番目は、入れ物そのもので、すべての因果が状態として存在するという
要素を感じます。
９番目は、フラクタル図形が作るような模様が生み出す自然界の模様的な
揺らぎを意味していると感じています。

８番目の状態とは、海の波が存在するように意味もなく、其処にある。
すべての因果（時間や空間の概念上）との自然な形での存在です。
９番目の仕組みは、アカシックレコードのように、一見無意味な組み合わせ
から生まれる無限の多様性から生み出されるものからの形です。
２ちゃんねるでいえば、たまたま偶然に現れる立て読みの文字列、
これが意味や形として表面にでてくる。そのような仕組みを想像しています。

言葉で断定的な表現＝定義のようにすると、それは本質の一部分のみが
その時点でのみ現れる事象の平均的要素として扱われ。
本来の本質から形式の部分のみが別の価値観として創作されてしまうと思う。
本質は、あくまでも抽象的であり、常に隠されている物という考え方です。
日本語でいえば、「鬼」です、隠されている性質や要素です。
魂は、この鬼の概念から生まれたものだと感じています。
私が行わなければいけない表現は、想像でもなく、創造でもなく。妄想なのです。
そういう考え方で、何ができるか、目的は？建設的ではない？そんなイメージを
する人が介入してきますが。本質を見抜くには見ない、理解しない、記憶しない
そういうことだと勝手に妄想しているわけです。ｗ
自分で目的や建設的な議論や考え方を深めたいのならば、自分で行うことを
お勧めしますｗ。基本的な何価値観の相違という奴です。(謎

hosh

>>78
ならば、君がココで進めたい作業とは。
なにか自分に都合のいいレスポンスが付くのを待つのかね？

>>81
いえ。そろそろ面倒になってきたので、どうしようかと思っていた所ですｗ
で、結論はｗ、このスレから退場ということにしておきますね。
どうぞ、ご自由に扱いどうぞｗ

＞君がココで進めたい作業とは。
進めたい作業というものではないと思う＝『身勝手な妄想です』
基本的に『妄想』で、さらに「オカルト」すから。
簡単にいえば気分しだいの「デンバ」の類です。お騒がせしました。

なんだい、つれないんだな。
しかしこういった反証可能性の見出しにくい（根拠無し）分野は
誰かの妄想に乗っかってるだけでも「夢あるね〜」って話だからｗ（誤解を恐れず言えば
擬似科学と言われてもしょうがない。否定する弁はない。

君が自サイトでも持ってるなら晒して欲しいもんだがね。

＞君がココで進めたい作業とは
公開掲示板でこういうトピを作っていたから
何か他人に期待したことがあったのかとオモタ訳。
>>5-6>>8>>10の現象を目撃？体験した？奴が出てきたら面白かったんだが

hosh

鵺て蛾？

無駄な情報の吹き溜まりと言う意味では、Wikipediaの珍項目などもそうですかね。
あとさまざまな噂や作話が合流してできる都市伝説も同類かもしれません。
情報が集まると矛盾も生じますが、逆に調和することもありえます。

情報空間ではありませんが、神さまもこうして出現したものかも。

魔王サイコ

参加案内立てた奴と同じ臭いするw

もう保守の必要なし。８９が終了宣言しています。

>>鵺
他のスレにもそのコテハンで書き込んでる？

>>91
mixiで発見したよ。だがオカルトなんだから静観してやれ。

暇アゲ

電人HALみたいなやつのこと？

上げるなよ。糞スレだから早くきえればいいのに。