未来から来た男 ジョン・タイター

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345本当にあった怖い名無し
○押し寄せる第三次世界大戦(2006.09.03)
<第三の眼>
http://www5e.biglobe.ne.jp/~shinbi7/index.html

「中東でのイスラエルとヒズベラの激烈な戦争は、第三次世界大戦の序曲のような気がしてなりません。
そもそもイスラエルを建国した理由は、第三次世界大戦を起す為であったと考えます。
聖書に出てくるイスラエル人でもない者が、パレスチナ人から土地を奪い建国したという事実だけでも罪深いものがあります。
これから世界を覆う闇の企てに一般国民は気付かないままに、世界戦争へと日本が巻き込まれてしまうのでしょうか。
いや、しかし、未来は確定したものではありません。大難を小難にすることはできるはずです。
ならば、戦争へと引きづりこまれないようにする方法は他国と闇の勢力の陰謀を見抜き、公開して、今から対処しておく事です。 
これから、日本の置かれた立場というのは、中国、北朝鮮、ロシアを使っての日本人殲滅作戦です。
これを闇の勢力は意図しています。聖なる光の結界を精神から打ち壊す事がサタンの目標だからです。
中国では、地方のいたる所で暴動が起きています。役人の不正や貧困、環境汚染が目を覆うばかりとなっているからです。
日本のTVからは、なかなか伝わってきませんが、ネットであるならば、いやになるほど探せます。
その国政への不満や怒り、恨みを転化する為に、反日教育を長年やってきたのです。
この培われたネガティブエネルギーを使って日本を残酷に蹂躙しようと企んでいます。
いくつかのシュミレーションを考えてみましょう。」