【呪】憎しみを込めて呪うスレッド56釘目【怨】

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381 ◆Sf4YYPJJPE
自サイトに載せる長編小説で念をこめ憎い奴を惨殺してやりました、マジ愉快。
名前はもちろん変えていますが。
次は車マニアの性格最悪の奴を車を使って惨殺する。

ミユはとっさに山音を撃ってみる。
バギュ
「ぎゃああっ」
弾丸は左肩をかすめ山音は肩を押さえる。山音は撃とうとするがスタームルガーを持っていた腕も撃たれた。
素敵な色をした血が大量に噴出す。
キレイ
ミユはそう思った。
素敵な赤、目の覚めるような赤そしてそれはしだいに別の色へと変わっていくの。
ミユはさらに撃つ、今度はわざと足を狙った。
「あ゛あ゛あ゛ーっ!い、痛いーっ止めて」
山音がその場に倒れこむ。
弾は狙い通りの方向へ飛んでいく、どうやらミユには拳銃を扱う才能があるらしい。
「ミユ止めて止めてや゛ぶぁめでぇー痛いーっ!誰か・・・助けギエッ(ドォン)助けて・・・」
泣き叫ぶがミユには届かない。もう血の色の事しか考えていないのだ。
うふふ、キレーイ!
また足を撃つが何発も撃っているうちに血が無くなり山音の声が弱くなっていく。
ミユの目的は山音の苦しむ声を聞くのが目的ではない別に声が小さくなっても残念に思う事はない。
キレイキレイキレェェェイッ!
ミユは笑いながら山音の頭を撃ち抜いた。
ぐえぼ
声が弱くなっていたはずなのに物凄い悲鳴を上げて絶命する山音。
脳みそが爆発してあたり一面に撒き散らされる。
ボグオーン
美しい美しい