1 :
覚醒者(ではない):
2 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2006/08/05(土) 22:53:36 ID:BD1wmjD20
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 23:00:05 ID:BAEEbJS7O
3get
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 23:01:03 ID:bYYMhOMr0
4様 定番?
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 23:04:29 ID:MLuND67uO
5レンジャー
はんかくせえ
色即是空。
空即是色。
金を取らないザインって感じのスレ
9 :
孤蓬(解除屋):2006/08/06(日) 00:09:33 ID:fcU0xWiS0
>>1 スレ勃て乙です。
※親父ギャグも大概にした方がいいと思いますよ。
>>8 ジ ン ギ ス カ ー ン !
まあ、無駄にポテンシャル高いからね。
2ちゃんとかやってる人達は。
>>8 貴様!!
俺に宣戦布告する気か?
ザインの首領は禿げているが、俺はフサフサだよ。
ま、奇妙奇天烈な電波論もOKってことでww
>>9 前スレのネタは持ち込まないでください。
鳩に餌をやらないでください。
11 :
551改め蓬莱:2006/08/06(日) 04:32:17 ID:BVu0eNiJ0
ここまで呼んだ
12 :
FOX:2006/08/06(日) 05:03:13 ID:AfiMLnrdO
2代目池田大作登場
月
まだやんの?
ワルノリもいい加減にした方がいいよ
前スレは「ルシファー・イニシエーション」で締めようかと思ったら
普通のカキコで埋めちまっただよorz
16 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 22:17:06 ID:Nu1mH55a0
生死を超えて、覚醒したい。
頭でっかちな修行マゾの男どもは
アミ小さな宇宙人でも読んでニュートラルになりなさい
真理ってとても平易な言葉で書かれてるものだよ
ミヒャエルエンデの作品もグッド
18 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 22:58:08 ID:Nu1mH55a0
>アミ小さな宇宙人
おしぎせの理想郷なんて、(゚听)イラネ
ここはカミーユ・ビダンのスレですね
男はファンタジーに生きたいのよ
ドラゴンボールの連載みたいなのがいいの
果てしないインフレーション
21 :
孤蓬(解除屋):2006/08/08(火) 02:18:16 ID:+QT/A2on0
覚醒に至る時、知性は強固な障壁となる。
故に知性のカケラでもあるのなら、磨いておいた方がいいだろう。
狡猾さ…いわゆる悪知恵の類は簡単にマスターできるから、
窮地に陥ると安易にすがり付こうとしてしまう。
しかも、相手の狡猾さばかりを責め立てて自分は自覚すら無いわけだ。
知性の欠如はコンプレックスの原因にもなる。
まあ、悪知恵に溺れて慢心するよりは百億倍もマシな気もするが。
22 :
孤蓬(解除屋):2006/08/08(火) 02:21:02 ID:+QT/A2on0
>>前スレ969
>孤蓬(コホウでしょうか?)さん
そうです。
>「淘汰」云々
>本当の対立、二極化、真のハルマゲドン
>沈没寸前の船からネズミが逃げ回るような有様
その全てですよ。
あなた方が思い付く限りのシチュエーションが経験できるでしょう。
好む・好まざるに関わらず…何故ならば、全てはひとつだからです。
まあ大体こんなくだらねえ禅問答みたいのどうでもイイんだよね。
「筋金入り」が相手なら問答無用と思いますよ。
「対話」が必要と思われる状況ほど、対話が通じん(笑)
>赤子に包丁の件
密度を考慮するならば、灼熱も極寒もないと思われますが…
「涅槃寂静」は東洋では既に親しみある文化みたいなものかも知れないですね。
何処までも無常で静謐であるワビ・サビな世界。
物質的な次元ではアッサリ滅ぼされてしまう、ある意味究極の役立たず。
>伝説的な昼ドラ「天まで届け」
それ知りませんけど、ヤバイ親だな(苦笑)
そんな急がなくても、もう少し大きくなってからでもいいだろう?みたいな。
>利害関係の件
人生万事塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し…
と言うわけで結局、「利」と「害」をどうやって振り分けているのでしょうか?
その基準は相対的なものでしょう。利と思い込んでいるものは、害かも知れない。
だから「関係」と述べています。
利害の基準が一致したと思い込んで結ばれた関係…
まあ放っておいても破綻するから、結局は無問題なんでしょうね。
23 :
孤蓬(解除屋):2006/08/08(火) 02:48:12 ID:+QT/A2on0
連投スマソ。しかも長文うぜえ…orz
>>前スレ989
>自殺、殺傷沙汰、カルマ清算、自業自得
>なんのはなし?
よく分からないけど、人生色々あるみたいだね。
…スレ主氏は山での仕事でお留守ですか。
前スレをチラ読みしてて思ったのですが、覚醒スレというだけあって
覚醒者像に興味を持つ方が多いのかな。
いま、実生活に於いて自分を導いてくれてるセンセというか
自分が知る「目覚めた人」は、ごく普通に伴侶を得ていて
政治や思想家や宗教団体とは、全く違ったスタンスで
24時間寝る間を惜しんで、物的にも霊的(エネルギー的)にも
地球環境を改善すべく、市民レベルでの国境を越えた地道な活動をずっと
続けてます。残念ながら、好きな事をする時間はゼロに等しいようですよ。
自分らのような凡人からすれば、真に目覚めた人々が何を考えているかなど
知る由もないのですが、表立ってマスコミやネットで協力者を募ったり
自己宣伝しなくても、同じココロザシを持つ人達が自然と召喚されて
来るみたいですね。
で、そのセンセはかなりの毒舌家で、死に体だのツライの言わずとも
思った瞬間にブッダ斬られてしまうので、自分個人としては
孤蓬氏の(話に100%同意するつもりはないけれど)コトノハに
共鳴する部分が多々あります。SM的に。
だから…
>「抽象的、或いは専門的過ぎて分からない」
>「昔の経典を現代社会でどう応用すればいいのか?」
↑の話に期待しているのですが。
実社会での建設的な応用方法で悩んでる人達が、沢山いると思うので。
ただ(ドザさんに対しての物言いが、ちと厳し過ぎる気がしないでもないが)
勝手に期待されても迷惑でしょうし、義務感や使命感のような
人生色々な柵に縛られずに、マイペースでガンガン飛ばしてくらさい。てな、
駄チラ裏で、大変失礼イタシしました。
こわいよ。
26 :
FOX:2006/08/09(水) 00:58:41 ID:Y31C51x3O
なんかこのスレ機能しなくなって来てるよね…
つーか、固定ハンの集会所かと思った
28 :
FOX:2006/08/09(水) 01:30:11 ID:Y31C51x3O
俺にトキメキをくれたあの懐かしのグノスレは何処に行ったのか…
グノスレ…
知ることで何がどうヤバくなるのかが未だに解らない…
30 :
孤蓬(解除屋):2006/08/09(水) 02:34:28 ID:PYQtlQeV0
緩急その他、変化の激しいスレッドだな…
どうせ実質無法地帯なんだから好き勝手にやればイイのに。
他にも沢山いた名無しさん達は卒業してしまったのだろうか。
>>24 覚醒者像ですか。
大体このスレでは覚醒の定義からして個人でバラバラっぽいからなあ…
>残念ながら、好きな事をする時間はゼロに等しいようですよ。
この点は少し疑問ですが。
好き嫌いなんて基準では判断しないんじゃないかな?
まあ定義し得ないような者こそが覚醒者であり、宇宙の法であるのかも知れませんね。
故に「定義の破壊」を誘発の手段とする方もいるようです。
必要であれば、表立って派手な活動をする人もいるかも知れません。
しかし絶えず戦火に晒されていたり経済格差の激しいような環境であればともかく、
現代日本ではアダ花かとも思われます。
覚醒者の大半は裏に回って地道な活動を続けているでしょう。
エコロジーに関する事象の大半は、本質を見誤った戯言の類です。
くだらない事で争い、新しい汚染や破壊を引き起こしてしまうような。
そして、そのような戯言だからこそ真剣に関わる方もいるでしょう。
31 :
孤蓬(解除屋):2006/08/09(水) 02:35:21 ID:PYQtlQeV0
続きです。
>>24 義務感や正義感も単なるツールに過ぎない。
必要なら持てばいいと思います。
大体、エゴは諸刃の剣とも称される難物です。
ツールとしてはマニア向けでは…?
だからSMと言うのです。まあ私も嫌いではないが。
ドザ氏に関しても相応と思いますよ。あのように奸知に溺れては知性の持ち腐れでしょう。
故にそのような策士を陥れる為の伏線を張っています。
まあ、こんなやり方にも大いに疑問を持って頂きたいですが。
同意よりはむしろ「違い」を認識して参考になれば、と。
>実社会での建設的な応用方法で悩んでる人達が、沢山いると思うので。
これも突き詰めれば、非常にシンプルな問いに帰結するわけで。
「これをやってもいいのかな?」
「あれをやらなくてもいいのかな?」
さあ…?いいのかな、それ(笑)って感じで。
まじで長文ばっかだねーアンタら金と時間あって裏山しいや。
33 :
孤蓬(解除屋):2006/08/09(水) 02:57:10 ID:PYQtlQeV0
私の趣味はコテヲチ
系
光輝さん、ドザえもん、551改め蓬莱、terra
系
神父さん、レプ、fox、音、冥、アンナ
保留
孤蓬(解除屋)、八 、sun、ドナルド
35 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 10:13:39 ID:7Ot6JWpI0
何故そうも簡単に人を殺すんだよ!死んでしまえ!!
>>24 >…スレ主氏は山での仕事でお留守ですか。
いや。私はここのスレ主じゃないです。
私一人がスレ全体を誘導したり、仕切ることはないですよ。
参加住民ひとりひとりが作るスレでしょう。
そもそも、パート1は見知らぬ名無しさんが始めたのだし・・・・。
貴方の先生が、「霊的にも地球を改善する」ということなら、恐らく人間各自の父性エネルギーと母性エネルギーにリンクする大地のことをご存知だと思います。
それは一人一人異なるのですが、父性の大地は自分が生まれた土地・もしくは現住所に近い場所に存在することが多く、母性の大地は遠く離れた場所に存在するケースが多い。
後者は外国の場合もあります。
自分を束縛する分だけ大地も束縛するので、結局は自分自身に返ってくる話なんですよ。
特に霊的にリンクしている土地は・・・・・。
好きなことをやりまくるのが大切ですね。
ただしこれはアストラル次元の話ですよ。
それを超えてしまえば、好きも嫌いもなくなる。
前スレ980さん。
微妙に解釈がズレている感じです・・・・。
それは貴方の思考の癖かなぁと思った。
いずれにせよ、覚醒者には当てはまらないでしょうね。
死を達観して受け入れる者は、「代償」「立場を捨てる」という解釈はしないと思いますよ。
また、そういうものに執着する人には、覚醒はプレゼントされないと思います。
死後は無? 生前も無だったし。
覚醒と集団ストーカーの関連は?
内に向かう個人的なものなら皆無だと思うが
でも集団ストーカーは内に向かう個人的な妄想では絶対ない
どう考えても加害者側は霊能力を用いて計画的に被害者を追い詰めているとしか考えられない
元被害者としては、それを行った集団の中心メンバーを特定して
その期間に失った精神的及び金銭的代償を請求したいです
藻前はメンヘル板か法律板に逝け。
覚醒の方を内へ向かうって表現したつもりだったのに
もち それだけじゃないけど
44 :
terra:2006/08/10(木) 00:05:30 ID:Kmfw6tWq0
2ちゃんねる は須佐之男の涙で運営・提供されております
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!
あのさー
そろそろ他人によって書かれたものを超越したらどうなの?
待ちくたびれてるよ、つまんないよ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
相手が敵なのか味方なのか様子を伺ってるんでしょ
己の道を行けばいいのに
48 :
僕ドザえもん:2006/08/10(木) 19:37:21 ID:kiTIeV0f0
一体何なんだ? この気色悪い流れはw
誰かが誰かに不満を抱いているようだが、対象者を明確にしない。
奥歯に物の挟まったようなレスが積み重ねられている。
山の仕事は一区切りが付いたが、これで前進が止まるわけではない。
今回、大地の波動を徹底的に投射して、あらためて人間の愚かさを知った。
自分もだが・・・・。
某魔術師は、「人間は眠っている」「機械的に反応するだけのロボットだ」と言ったが、それを鮮明な形で見させてもらった。
過去の未処理の記憶と外部の情報に対して、機械的に反応してるだけだ。
だがそのことを自覚できないので、自由意志の思考・判断・選択だと勘違いしてしまっている。
そしてそれが大地を束縛し、宇宙のバランスを壊すエネルギーにもなっている。
宇宙の新しい流れに振り落とされてる人が激増してるので、機を逸せずに前進を開始した方がいいね。
何かを感じた人だけでも・・。
51 :
terra:2006/08/11(金) 00:22:47 ID:ReE9Wvhw0
天戸が開いて 隠れていた天子がさんにん顔を出したんですよ
日月神示で云われていた 「大洗濯」 はじまります
>>38 今の貴方が表層知識の次元で、それを知っても無意味でしょう。
「生前も無だった」と言ってるからです。
知らないこと自体は、恥ではありません。
しかし知識で納得してもほとんど価値がない。
瞑想するなり透視するなりして、前世を把握する段階に至ってる人ならともかく、貴方の認識領域はその次元まで育っていないからです。
>>51 私は予言者の役割を持っていないので、時期を明らかにすることは出来ないが、間違いなく大洗濯は始まるだろうね。
世界規模の核戦争も起こるでしょう。
これは「通信」で聞かされています。
ただし、日月神示には多少の疑問点もあります。
54 :
terra:2006/08/11(金) 00:40:14 ID:ReE9Wvhw0
これまでで解った事は
日月はアマノヒツクノカミ(ルシフェル)が書いた
それをラファエルが本当の意味を解読できないように暗号化して書き直した
それをイチキシマヒメ(アズラエル)が岡本天命に筆記させた
これが私が日月を書いた人を知ろうとしてアズラエルの中にラファエルが視え、
そのラファエルの中にルシフェルが視えたからくりのようです
※ 10%の御情報が含まれてるようです
>世界規模の核戦争も起こるでしょう。
これに関しては「起きる」というじじいと
「起きぬ」というじじいと半々なので
まだ抑止する可能性があると思います
ただ、核はどこかで使用されるでしょう
非常に厄介というか、ややこしい事態になってる。
正魔の窓が次々に開き、私もそれを加速するための仕事をさせてもらってるわけだが、一種の荒療治でもある。
出雲系の須佐之男さんは覚醒者であり、鞍馬の魔王も覚醒者なのだが、出雲系にはまだまだ怨念が浄化されていない存在が沢山ある。
それも一緒に表に出始めている。
天狗と正魔はイコールではないが、正魔の系統の中に含まれてる天狗がかなりいる。
私は平気だが、ある人にとっては相当に恐ろしいだろうな。
富士山の太郎坊は、頭上を飛んだ旅客機を墜落させた程の強烈なパワーを持っている。
その怨念は太郎坊の掛け軸を見ただけで狂死者が続出するほどのものだ。
写真だけでも死ぬ人がいた。
こういうものもどんどん表に出ている。
昔、大惨事になった富士山上空の旅客機墜落事故は、乱気流が原因とされている。
だが霊的には、神に義を尽くさない人間達に対する太郎坊の怒りだと分かった。
犠牲者に罪があると言うより、富士見市の天狗私物化が原因だとする行者もいた。
私も同意である。
むしろ巻き込まれた乗客こそ気の毒なのだが、天狗は理不尽なことも通してしまうことが多い。
>富士見市 ×
>富士宮市 ○
出て来る怨念てのは人がどうにか出来るものではないのかな?
封印していたものをまた、っていう訳にはいかないだろうし
それ以外で。
61 :
孤蓬(解除屋):2006/08/11(金) 04:54:32 ID:wAN6tHoZ0
富士山かー…
あちこち転々として、数年前は御殿場に居ましたよ。
人は親切だし御飯もおいしかったです。感謝。
もちろんネガティブな事象も多々あるわけだが。
怨念も相応だろう。
完全に全くの無知ならば赦されるかも知れない。
だがしかし、人は見て見ぬフリをし続ける。
"Make believe I'm everywhere" ...you say
I'm hidden in the lies ...I saw
Visions on the pages(each response)
Is the answer to our never ending story !
www.noh-kyogen.com/encyclopedia/mask/images/oobeshimi.jpg
www.noh-kyogen.com/encyclopedia/mask/images/ooakujoh.jpg
www.noh-kyogen.com/encyclopedia/mask/images/beshimiakujoh.jpg
www.noh-kyogen.com/encyclopedia/mask/images/fudoh.jpg
www.noh-kyogen.com/encyclopedia/mask/images/okina.jpg
覚醒したい(というかその一歩を踏み出したい)なら、とりあえず虚空蔵求聞持法でもやってみなよ。
真言密教正当伝承国の日本でなら、空海の域とまでは行かずとも、最低でも足がかり程度にはなるから。
まあ、それで何も掴めなかったら正直言って現世では無理ってことだな。
ミクシィで「あっちの世界のお話」ってコミュみっけた
FOX好みかも
66 :
FOX:2006/08/13(日) 14:22:58 ID:AsGgSqXaO
67 :
孤蓬(解除屋):2006/08/13(日) 20:18:53 ID:sJxDwdoP0
このように実地に移るわけですね。
妨害うぜえ…(笑)
まあ、大体お互い様だから気にしなくてイイんだよね。
>>50 >某魔術師は、「人間は眠っている」「機械的に反応するだけのロボットだ」と言ったが、それを鮮明な形で見させてもらった。
過去の未処理の記憶と外部の情報に対して、機械的に反応してるだけだ。
だがそのことを自覚できないので、自由意志の思考・判断・選択だと勘違いしてしまっている。
それらの事実を知識として受け取っている者は大勢いるようですが。
受け入れる事は少ないようですね。
相手はそうかも知れないが、自分は違う。
だから相手を変えなければならない。
これが変態ロボ人間に共通する思考パターンですから…
相手と自分を入れ替えても同じ事ですね。
観照もせず、自己変革だのやってる連中が破綻するのも道理かも知れない。
「変えなければならない」
それは一体、何故なのか?
どう変えなければならないのか?
その基準は何なのか?
マインド・コントロールの達人は、
表面上は相手の意思を尊重するかのような方法を採ります。
もちろん、システムの維持を妨害するような行為は絶対に許さない。
まあ、大体が維持不可能なシステムですから妨害もクソも無いのですが。
もともと関わる義務は一切無いわけですから、
権利を主張する必要も無いわけです。
廃墟趣味?てか相変わらずだな
コミュは旧グノスレと覚醒スレ2辺りを足して割ったような内容
しかもほぼ立てた一人しか書き込んでないにも関わらず
50人ぐらい集まってたw
69 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 22:06:16 ID:athViXCe0
軍隊なんだろ?
71 :
髪ぃゅ:2006/08/15(火) 09:38:19 ID:4+BPUTW7O
消えてなくなれ!
この!
世界から!!!
……あれ、彗星かなぁ?
いや、違うな。
彗星はもっと、バァーっと。
72 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 10:03:02 ID:XWcreoDlO
自分は選ばれた人間、とか覚醒とか、なんちゅーか
その思考がもうオカルト。
本気で思い込んじゃって、事件とか起こしても
訳わかんない電波思想で正当性を訴えたりするんでしょ?
きもすぎる・・・・
73 :
僕ドザえもん:2006/08/15(火) 16:48:37 ID:6Dj8GYMG0
>>72 覚醒していると思っている人物が事件を起こすのではなく、事件を起こす人物に
覚醒していると思っている人物がたまにいるのである。
極稀な例外を挙げて覚醒だの何だの言う奴を全体的に侮辱する人物の方がキモイ。
知識の知より実践とか体験の知ってなんつーか伝わり難さがあるよね?
やった本人しか解らないことだし。
他人に軽んじられやすいから自分で重要視出来ないパラドクスもあったり。
なんだろな、途中までしか出てこないけどネタがないので書き込んでおきます。
>>75 本当にその通りだと思う。
自分個人の経験知と普遍的な知識の知がまるきり同じになるところにだけ意味があると思う。
それと、その過程で自分と他人の経験知を疑いなしに信じることができることにも。
今朝鮮明なビジョンを見ました。
人間は自分の意識の下に広大な精神世界を有しており、それを意識
できたら、すぐにでも悟りを開けるという内容でした。しかし、普通の人間は
意識と精神世界との間に強固な壁があり、この壁が悟りを開く邪魔をして
いるのだが、また同時にその人間の成長を助けるという事でした。
それでビジョンは気になる事を言っていました。魂のレベルがそんなに
高くなくても精神世界さえ見たら悟りを開けるのですが、その時は周囲の
まだ盲目の人間を引き込んで、破壊的な方向に行くというものでした。
例え悟りを開いたとしても、それは個人的な物であるべきで、宗教などを
初めてはいけない、と何物かが話す声が聞こえました。
で、覚醒とは何かを聞くと、地球上での修行で、その一方通行の壁を
通して魂の中身が一杯になり、もうこれ以上地球上で学ぶ事がなく
なった時、壁が内側からの圧力で壊されて悟りを開く形が一番自然だと
いう返事が返ってきました。
意識側から働きかけて悟りを開くのは、いろんな意味で危険が伴い、
確かに早期に精神世界の中身を知る事は可能だけど、その人にとっても
周囲の人間にとっても害にしかならないと言うのです。
それと、地球上の人間界があとどれ位持つのか聞いてみたら、そんなに
長く持たない、人間にとって地球は小さすぎる星なのだ、しかし現時点では
魂の進化レベルが低すぎるという事でした。地球上で人間が生きられなく
なったら別の星に魂が転生させられるらしいのですが、その時レベルの
低い魂は霊界で待機させられるそうです。
地球の魂の平均レベルが低下しているのは、地球上の人口が増えすぎ、
霊界で待機していた、人間として生まれるにはぎりぎりのレベルの魂が
多く生まれてきているためだと言う事です。古代はもっと生きやすい時代
があり、物質にそんなに頼らなくても生きられたが、今の時代は物質に
頼らなければ生きられない未熟な魂が多いそうです。
80 :
孤蓬(解除屋):2006/08/18(金) 00:36:49 ID:iIAybFBf0
謀略によって誘い出し、力づくでこじ開ける…
岩戸開きに関しても、似たようなお話がありましたね。
81 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 00:37:28 ID:EhVyU3Vh0
>>77 朝鮮名のビジョン?
キム・ペクジョンみたいなのかw
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 00:44:27 ID:zFjnsOr2O
すべては己自身のあり方だろ
84 :
孤蓬(解除屋):2006/08/20(日) 00:10:40 ID:ah3AjQsJ0
>>77 vision…?視覚的なものですか?
悟っては迷う、その繰り返し…
そのように無数の段階があるとする説もありますね。
障壁または防護壁が存在するとして、一つ或いは一種類とも限らない。
>>78 >意識側から働きかけて悟りを開くのは、いろんな意味で危険が伴い、
確かに早期に精神世界の中身を知る事は可能だけど、その人にとっても
周囲の人間にとっても害にしかならないと言うのです。
そーか…道理で既に危険が一杯なわけですね(笑)
補足と言いますか、異説と言いますか、デンパと言いますか…
全て想定どおりの事態であり、予定どおりセキュリティーが発動しました。
「目覚めた」と思ったのが、実際は「眠り」に落ちたわけです。
プロトタイプに対し為された操作であり、これ以降のものは全てその形質を受け継ぐ事になる。
何故、初期の段階で対処しなかったのか?
仮に全てを新しくしても、また同じ事が繰り返されるから。
なんかバグ技とかも使えるみたいですよ。
ゲームキャラかつうのorz
85 :
551改め蓬莱:2006/08/20(日) 02:50:48 ID:iCWnV+Ap0
一人殺したら犯罪者。
百万人殺したら英雄。
全人類を殺したら神。
87 :
24です:2006/08/20(日) 19:28:05 ID:dNw26Y9iO
>>30 レスが遅くなってしまいましたが、ありがとうございます。>孤蓬氏
>好き嫌いなんて基準では判断しないんじゃないかな?
どうでしょう。少なくとも自分のセンセというか、私が知ってる方には
僅かながら、好き嫌いの感覚があるみたいです。
覚醒者を神聖視して、超人的な完璧さを求める人達もいますし
ヒマラヤの奥地に暮らす、といわれている聖者方ならともかく…
物質界に存在し文明社会の中で肉体の制約を受けて生きる限りは
覚醒者とて、完全無欠や絶対ではありえないし
多少の好き嫌いや快・不快の感覚があったとしても
仕方のない事だと思いますが
私達のように五感的な個我に偏った
迷妄的「判断を下す」事は先ず無いと思います。
88 :
24:2006/08/20(日) 19:30:42 ID:dNw26Y9iO
>>30 >必要であれば、表立って派手な活動をする人もいるかも知れません。
そうですか。私の知ってる方が、いま現在は
裏方での地道な活動を続けているだけなので。
派手でも地味でも、どちらでも宜しいかと。
で、地球環境改善=「エコロジー」ですか?
たしかに環境問題を扱った団体がヒートアップして
暴力的なハカイ行動に走ってしまう場合があると聞きますけど
一口に「エコロジーに関する事象」といっても
多岐にわたる分野があるようなので
その「大半が、本質を見誤った戯言の類」なのかどうかは
私にはわかりかねます。
89 :
24:2006/08/20(日) 19:35:03 ID:dNw26Y9iO
>>31 >義務感や正義感も単なるツールに過ぎない。
>大体、エゴは諸刃の剣とも称される難物です。
「正義感」と「諸刃の剣」ですか。
使い方を誤ると、アブナイのかも知れません。
>ツールとしてはマニア向けでは…?
何を以て「難物」「エゴ」とするのか定義がわからないので、うーん、
正義や剣には興味が湧かないけれど…
エゴに関していえば、マニア向けのツールというよりは
本源本体と一体であると同時に、オリジナルな一側面でもあり
誰もが標準装備してるものかと思ってました。
90 :
24:2006/08/20(日) 19:38:37 ID:dNw26Y9iO
>>31 >だからSMと言うのです。
だから、なのですか。決してキライではないですけど。
ウチなる真っ心から発する声なき声が
鋭く響いて沁む、コトノハとなるのかな?
辛口でも甘辛でもフツーでも、いいのかもしれません。
それぞれの個性によって表現媒体が違うのですから。
>故にそのような策士を陥れる為の伏線を張っています。
なんだか、よくわかりませんけど…(苦笑)
たまにはご緩りとなさってくださいね。
それで「これ、やって、あれ、なくて、かな、さあ、それ」って何でしょ?
…デムパで応えると、初めに想い在りき、の行為なので
何を想い何を為すのか、思念エネルギーをウチ・ソト何処へ向け
何を創造するのかは己の選択、だから
「さあ…?すごくいいかもね、それ。」って感じ、ですね。
91 :
24:2006/08/20(日) 19:40:48 ID:dNw26Y9iO
…連投ですみません。
>>36 ご挨拶程度で、スレ主は?と聞いただけなので…
そこまで深い意味はないのですよ(笑)
でも、レスどうもありがとうございました。
久々のカキコになるので、ちと連投しよう。
山の仕事をやってたので、その分、飯を食うための仕事が疎かになり、溜まった仕事を処理し続ける日々だった。
>>59さん。
その事故です。
高尾山の山体を貫通するトンネルについては、まあ良くないことですな。
人が生きる上で、ある程度の自然破壊は仕方ないことですが、やり過ぎはマズイですよ。
特に山をぶち抜くような行為は、神から許されていません。
>>60さん。
諸悪の根源は、「封印」そのものにあります。
宗教もそれを増長してきました。
修法(※「しゅほ」と読む。加持祈祷の意味)の世界でも、悪霊封じの術とかね・・・。
あんなもんは、その場しのぎにしか過ぎない。
臭いものに蓋をするのではなく、表に出して浄化すべきなのです。
>>64さん。
確かに虚空蔵求聞持法はパワフルです。
でも今の時代はもっと効率の良い修行法があると思いますよ。
ここでは書かないですけどね。
>>67解除屋さん。
受け入れるためには、実際に内部の真実を見ることが前提ですよね。
理解していないものは、受け入れるも受け入れないもないですから・・・。
ただ「真実」とは、人間の都合に合わせて存在してるわけではないので、思考や感情が必死に反発したり、誤魔化しに走ります。
変えるのは相手ではなく、自分を変える必要がある・・という話をよく聞きます。
でも真に理解すれば、その努力さえ不必要になる。
理解とは、その対象に対して意識が通うことを差しますから、その時点で既に機械的な反応ではなくなる。
自覚があるわけですから。
残るは、選択の問題に過ぎない。
>>77-79さん。
その壁を貫通して、意識化を進めても、覚醒できないと思います。
まず、「覚醒」と「悟り」は似て非なるもの。
悟りの場合、表層意識側から働きかけなければならない。
それが最も安全なやり方です。
内側からの働きかけでは、膨大な情報とエネルギーを処理できず、狂死する危険性が高い。
そしてそれが覚醒のメカニズムでもあります。
悟りとは異なり、「覚醒は宇宙側からのプレゼントだ」と私が言い続けたのも、それ故です。
ただし、悟りでもよく似た面はあります。
意識で働きかけることを習慣化してると、内側からの働きかけとリンクし、スパークすることがあるのです。
「ガツーン」と脳天をヤラれるんですよ。
その瞬間に次元が開けます。
そして無意識的には、もう既に悟っています。
意識での整理には多少の時間は掛かりますけどね・・・。
また、悟りは一つではなく、積み重ねですから、大悟を早急に求めては駄目ですよね。
>>87さん。
横レスですが・・・。
まあ、肉体を伴って生まれてきてるので、肉体やアストラル体の意識はずっと存在しますよ。
好き嫌いはあるはずです。
ただし、感情に機械的に流されるのではなく、観照の目が常に注がれることになります。
一種の超越ですね。
人は対象の表面ばかり見たり、観念に毒されているので、内なる真実に気付かない。
以前、ヨーガナンダの「あるヨギの自叙伝」という本を読んだ。
最後の方に、ヨーガナンダがマハーサマーディ(覚醒入滅)する数時間前に撮影されたという写真が載っていた。
その写真を見て、私はぞっとしたね。霊障だと・・・。
ヨーガナンダはインド政府も認めたヨーガの聖者であり、悟りを啓いている・・とのことだったが、私には到底そうに見えなかった。
魂が蝕まれ、最悪に近い世界に堕ちる者に特有の霊的波動を放っていたのだ。
日本では、空中浮揚で有名なヨーギーの成瀬雅春もかなり深刻な霊障波動だ。
オウムの麻原彰晃は、本来は生まれることさえ許されなかった凶悪な魂なのだが、ある魔術を使って、強引にこの世に誕生したようだ。
チベット密教の中で、最も多くの解脱者を輩出してると評判の高いカーギュ派の総帥だったカール・リンポチェの生前の写真からも、異常な波動が出ていた。
インドで評判の高い聖者達は、ほとんどのマイナスのエネルギーの権化に成り果てている。
例外は、クリシュナムルティとオショー・ラジニーシ。
この2人はおそらく覚醒者だと思うね。
あるテクニックを使って、彼らのエネルギーを降ろして、分かったことだ。
リシュナムルティとオショーは共に、表面的には強い個性があるのだが、中心的な領域では何の引っ掛かりもない。
故に覚醒者だと判断できる。
キリストはハートに巨大なエネルギーの塊が出来る。
釈迦は中心部分のみならず、表層的な部分にも引っ掛かりが無い。
故に釈迦は完璧な覚醒者だろうね。
しかし、完璧すぎて全然面白くない。
面白いのは阿含宗の桐山靖雄だな。
念力で火を付けるとか言ってたが、本当はただの手品であることがバレた。
また桐山の教義も、まるでマルチ商法の営業者が、頭の弱い人々を騙すようなハッタリ戦法のオンパレード。
だが、実に不思議なのだが、彼の霊的エネルギーは決して悪くない。
むしろ、世界中の有名な宗教家達と比較すれば、かなり良い部類に入ると思う(※もちろん覚醒者のレベルには程遠い)。
結局、表を見ただけでは、真の姿は分からない。
エネルギー込みで観察しなければ、真実は分からない。
尚、誤解を避けるために言っておくと、私は阿含の桐山靖雄を絶賛しているわけではない。
覚醒を目指す人には阿含宗は無駄であり、むしろ障害になる。
あれは中途半端な霊的なぐさめのレベルで満足したい人達に向けられた教義であり、桐山もその点をよく知った上で宗教活動してるのだろう。
98 :
孤蓬(解除屋):2006/08/21(月) 02:50:02 ID:7GzK5UtR0
>>85 そうなんだよなあ…orz
ちょっと1.5倍ほど詰めてみるかな。
しかし詰めると読みづらくないですか?
99 :
孤蓬(解除屋):2006/08/21(月) 02:51:22 ID:7GzK5UtR0
>24氏
文章から言霊や祭祀等に関して詳しい方のような印象を受けますが…
前スレのやまとことばに関する話とか好きだったんだけど。同じ方ですか?もしかして。
>>87 そうですね。
「好き嫌いはあっても、それを判断基準にはしない」
みたいな感じかな?
好き嫌いが無いなんて、節操無さ過ぎな感じもしますしね。
>>88 「エコロジー」は非常に広い意味で使われる言葉で、
「地球環境改善」もその一部でしょうけれど、
「改善」の「善」とは誰にとっての「善」なのか?
結局は利権や私情が絡んでナアナアとかドロドロになったりもするわけですが。
言われてみれば「大半」と言い切るのは乱暴な気もしますね。
大体、数量的な事に関しても推測より悲観的に述べるのです。
都合よく楽観的に解釈したがる人も多かったので。
(データもすぐに過去になってしまうけど…)
続きです。
>>89 心が傷付いたり傷付けられたりする事はないですか?
それがエゴの基本性能です。もちろん他にも解釈はあるでしょうが…
おそらく最初は標準装備でしょう。最後は知りませんが。
ちなみに私は今までにカキコした全ての板でキチガイ認定されていますので
あまり気になさらないでください。
思ったこと正直に書いてるだけなのになorz
>>90 >なんだか、よくわかりませんけど…(苦笑)
それは良かった…相手に分かったら負けかな、と(笑)
大体あなたは策士ではなさそうですから、あまり関係ないかと。
相談に乗る事はあっても、
結局は本人次第ですから、何とも言えないわけです。
同じ選択肢でも状況や見方によっては、
「さあ…?超ヤバイかも、それ」
となるわけで…全てが学びであると受け入れるなら
仰るとおり、どれもいいと思います。
>光輝さん
なんか他スレでパクられたとかゆう噂が流れていますよ。
本当に酷いな(笑)
>>93 簡潔明快な解説をどうも。
大体、私のレスは無駄に長いのですorz
>>96 「マイナスのエネルギーの権化」に関して。
マイナスに傾く程、磁力のようなものが生じるのでしょうね。
妙な人望があったりするケースも多い。
傍から見れば「自分さえ良ければ」と言う我欲が集団化しただけですが。
ウエイトはむしろ周囲にあるのでは?
とある凶悪犯罪の主犯の少年は柔道にズバ抜けた素質があったが、
周囲は全力で潰しにかかったらしいですね。
いい選手になったかも知れないのに。
詳細は知らんがよくある話だし、彼等のやった事が正当化されるわけでもないですが。
導師と成る方々は、地獄にまで堕ちる修行をしたりもしますね。
迷わなければ、抜け方も分からない。
故に麻原氏に関しては「あそこまで堕ちれるなんてスゲーな…」と思ったりもしましたが。
まあ、間違いは間違いだね(苦笑)
バグワン和尚(ラジニーシ)の本は面白かったな…
ちょっと血の気が多い人向けな気もしますが。
クリシュナムルティーとは互いに非難(?)し合っていたのですね。
ムルティーは和尚を犯罪者扱いし、
和尚はムルティーの弟子達をフォローせねばならなかった…
彼は幼子をいきなり大学に入れようとしている、と。
>>101 さあ。どうでしょうか・・・。
覚醒に至る目的では、地獄に堕ちる修業はしないと思いますね。
そういう人は、全く別の目的があるのでしょう。
六道を知る修行法はありますが、「知る」ために過ぎません。
つまり堕ちることは目的ではないし、清濁併せ呑みのタントラだって、そこまではしません。
通常なら堕地獄の因子に成り得る行為をわざと利用し、修業を加速させるのが目的なのです。
ま、本当に厄介で怖いのは、「知らず知らずに堕ちてるケース」です。
意図的に地獄に堕ちるなら決して無意味とは言えないですね。
この世界はややこしくて、いくら覚醒のレベルが高くても、立派な師匠になれるとは限らない。
逆に、覚醒していなくても、弟子の霊的進化を効果的に援助できる指導者もいる。
それは生まれついた「役割」に左右されます。
クリシュナムルティとオショー・ラジニーシについては、以前、私の師に質問したことがあります。
「覚醒した者でも互いに喧嘩するのですか?」
師曰く。「当たり前だ。神々も喧嘩する」と・・・。
なるほどね、と思いました。
オショーの言い分はよく分かりますよ。
大半の人間は阿呆なので、メソッドが必要なんですよ。
ノーメソッドに囚われた状態で、クリシュナムルティの講話を聴いたり本を読んでも、「間違った気付き」を増悪させるだけです。
本人は正しい気付きだと思ってるんですけどね。
ま、クリシュナムルティやEO(エオ)に染まってる人には、知ったかぶり野郎が多いですよ。
>>102 導師に関しては、そんな人達もいるらしい…と伝え聞くだけですが。
>この世界はややこしくて、いくら覚醒のレベルが高くても、立派な師匠になれるとは限らない。
逆に、覚醒していなくても、弟子の霊的進化を効果的に援助できる指導者もいる。
それは生まれついた「役割」に左右されます。
これは本当にそのとおりな気がします。
やたら「師に頼るな」と干渉してくる人もいますけど、
まともな人間関係なら依存を生むような事はないでしょう。
別に師弟に限った話ではない。
>>103 喧嘩もやり様によっては本当に楽しいですね(笑)
互いに愛情があれば、誰も傷付かないはずなんですが。
クリシュナムルティーは「私は傷付いた事がない」と言っていましたが、
彼のレベルであればそうかも知れません。しかしほとんどの人間はそうではない。
「愛は対極を持たない」
「見るものと見られるものは一つである」
「なりたい自分と、あるがままの自分との葛藤をやめなさい」
彼の教えは非常にシンプルですね。だがしかし、人生は色々です。
状況は二極化や分離や理想主義を助長する…強固な建前として。
EO氏の本なんて知人に貸しても、
巻末のエロいページ(セックス・マニュアル)しか見ない奴がほとんどでしたよ。
交友関係が偏っていただけか…orz
まあ、各自必要な情報を必要なだけ選択しているのだから世話は無い。
106 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 16:35:30 ID:NgQVEWhy0
>「なりたい自分と、あるがままの自分との葛藤をやめなさい」
これは具体的にはどういうことなんですか?
理想の自分、目標とする自分、改善したいという欲求をあきらめる
妥協しろということになってしまわないですか?
あるがままって曲解されやすい言葉だと思うんですけど
居直ったり、開き直ったり、堕落したりする時に便利な言葉というか
なりたい自分と、あるがままの自分との葛藤中なんですが… (´・ω・`)ショボーン
>>107 >「なりたい自分と、あるがままの自分との葛藤をやめなさい」
そうですね…おそらく最も誤解されているのはこれでしょう。
葛藤が生じるにも理由がありますよね。
「なりたい」って言うけど、本当にそうなのでしょうか?
両立し得ない矛盾した価値観を刷り込まれ、執着してはいないでしょうか?
他人を踏み台にして罪悪を感じながら幸せになりたいだの…。
クリシュナムルティーは以下のように述べています。
「〜したい」と言う時、実際はそれを「したくない」のだと。
つまりは行動を先延ばしにする為の言い訳に過ぎないのだ、と。
大体ヒトというものは自分の事は棚上げにして自覚しづらいわけですが、
傍から見ていて小一時間問い詰めたくなる事はないですか?
サッサとやればいいのに、何故いつまでも「したい、したい」と口先ばかりなのか?
本人は深刻な事情であるかのように思っていても、傍から見たらバカみたいな理由だったりするわけですが。
葛藤の渦中にあれば本当に辛いでしょうね。
しかし、そこで逃避や抑圧をしなければ理解できるかも知れない。
>あるがままって曲解されやすい言葉だと思うんですけど
居直ったり、開き直ったり、堕落したりする時に便利な言葉というか
これは(調査して統計を取ったわけではないですが)おそらく非常に多いケースと思われます。
非常に自覚しづらい現実逃避の一種…たとえば、
「自分には大それた欲望など無く、あるがままの状態に満足している」
そのように思い込んでいても、実際には単に抑圧しているだけだったり
探求や挑戦の機会に恵まれていないだけだったりする。
そして、いざ解放の機会が訪れた時に歪んだカタチで噴出したり、
チャンスに恵まれた人に出会った時に嫉妬に狂ったりするわけです。
大体、希望に満ちて先を見据えているのなら、葛藤の余地があるのでしょうか?
>>101 解除屋さん。
>周囲は全力で潰しにかかったらしいですね。
>いい選手になったかも知れないのに。
それもまたカルマ的なお試しだったのかもしれませんね。
才能もカルマの結果(善因善果)なら、潰されたのもカルマの結果(悪因悪果)だったと・・・。
優れた能力がある人は、それだけ存在的に大きい。
役割も大きい。
故にカルマの誘惑、障害も発生しやすい。
本当はその試練を克服すれば合格なんですけどね。
でも流され、負けてしまう人が多い。
もちろん、周りの連中の妨害行為は正当化できないですけどね。
悪い結果が出る原因を、過去の悪業に求める宗教家が多い。
私も業論の支持者ですが、決して善悪だけでは図れない面もある。
難病の原因が必ずしも過去の悪業とは限らない。
「難病がどういうものかを知るために」という無意識の決意で、そういう病気や不幸を選ぶこともあります。
仏教やヴェーダの業論は、善悪の概念のみに偏り勝ちです。
でも、肯定的な要素もあるということ。
また、パワーの強弱にも左右されます。
光と愛を持っているにも関わらず、力が弱いために、周囲の妨害に負けてしまうことがあります。
力の無い愛。
力のある愛。
愛ある力。
愛なき力。
愛ある力が、力なき愛を守る世界だったら良いのですが・・・。
>>104-105 解除屋さん。
師匠のレベルは高いが、弟子達のレベルは揃って低い・・というケースがよくありますw
それは弟子の問題だけとは限らない。
指導者の器ではない者が指導者をやっても、お互いに徒労になりますなw
>まあ、各自必要な情報を必要なだけ選択しているのだから世話は無い。
本当に必要なものを選択してるなら良いのですが、人間はえてして肝腎なものを通り過ぎてしまう癖があるようですw
それがカルマの罠ですけどね。
>>107さん。
自分を変えることは大切ですが、それが自己肯定からくるか自己否定からくるかで、意味が全く異なるのです。
「あるがままで良い」とは、「何もしなくて良い」という意味ではないと思います。
かといって、無理やり自分を変る努力も必要ない。
傷やカルマを浄化・ヒーリングする際、「こんな傷は消えてしまえばいい」という本音が隠れていないか?
その見極めが大切なわけです。
まあ貴方はハッキリ言って 「葛藤する自分」を選んでるんですよ。
表面的には苦しくても、その方が楽だから・・・・。
大抵の人は、シーソーゲームに流されています。
「お金が欲しい」という気持ちが、本当に純粋なら良いのですが、「お金が無い」という現状に対する反発や恐怖心が原因なら、単なる自己逃避です。
右か左かの方向が異なるだけ。
同じ土俵でシーソーゲームしてるだけです。
「あるがまま」とは、そこから離れることを差します。
113 :
87:2006/08/23(水) 07:30:52 ID:WnjxhwRKO
>>99 >前スレのやまとことばに関する話とか好きだったんだけど。同じ方ですか?もしかして。
いえ…?別の方ですね。
言霊や祭祀等に詳しい方が、いらっしゃるのかな?
私には宗教的な事はわかりませんので。
>>100 >心が傷付いたり傷付けられたりする事はないですか?
それは価値観にもよると思いますが…
孤蓬氏はどうですか、大丈夫ですか?
もしも「心が傷付いたり傷付けられたりする」といった
センチメンタリズムを感じるならば、出来る限り行為・言葉・想いによって
他者を傷つけないように心掛けるかも知れません。
たとえばの話ですが…故意に他者を傷つけようとする人がいたとすると
そのご本人の中に、解消されない深い傷があるのではないかな?と想像します。
>>100…つづき
稀に自ら好んで、心の空虚感を、自己憐憫や罪悪感や感傷で満たそうとする
(昔、自分の友人にそんな人がいました)人もいますし
そういったケースは別ですが、
よくドラマなどで「覚えておけ」「思い知れ」といった(笑)
捨てセリフを吐く場面を見ます。その言葉通り、他者を傷つける行為で
傷ついた自分を癒すのと同時に、痛みを相手と共有したい、といった
ねじ曲がった一体感への希求があるのかも知れませんよね。
それが仮に、一時的な発散になったとしても、ご本人の傷が完治する訳ではなく
根本的な解決にもならないので、加虐と被虐のループが続き
かえって傷口を広げる場合があるようですし
最終的には、ご本人が心の中で見切りをつけ
センチメンタルなドラマの呪縛から目覚めて
自分自身を解放し、情緒のエネルギーとは違った新鮮なエネルギーで
心を満たして行くしかないようにも思えます。
>>100…つづき
>あまり気になさらないでください。
え、気にしてませんよ?意外と孤蓬氏は…心配性ですよね?
>思ったこと正直に書いてるだけなのになorz
前にも書きましたが、正義や剣の話には興味ありませんが(笑)
私はかなりのマニアックなので、その点は当たってますので
お気になさらずに。
>相談に乗る事はあっても、
>結局は本人次第ですから、何とも言えないわけです。
>同じ選択肢でも状況や見方によっては、
>「さあ…?超ヤバイかも、それ」
は、どうかされましたか?経典の応用についての質問はしましたけど…
個人的な悩みを相談をした記憶はないのですよ。
もしかしたら、何か勘違いされてますか?(笑)
>となるわけで…全てが学びであると受け入れるなら
>仰るとおり、どれもいいと思います。
「全てが学びであると受け入れるなら」とは?何を?
「学び」というのなら、私の場合は…(結局は同じようなものですが)
その真逆かも知れません。
116 :
115:2006/08/23(水) 08:31:54 ID:WnjxhwRKO
訂正
その真逆かも知れません。→ その逆かも知れません。、です。
117 :
107:2006/08/23(水) 22:34:38 ID:93kAFUHo0
>>107 >孤蓬氏、光輝氏
真摯なレス、サンクソ。
色々考えさせられました。
でも、自分の場合、『なりたい自分』というより『ありたい自分』
といいますか、、存在をめぐる葛藤なんですよ・・・。
具体的に書けないのがもどかしいですけど、、、『在るがまま』では、生きていかれないんです。
>>117 「なりたい自分」は、あるがままの自分の中に既に存在する。
ストックからの選択と表現の問題に過ぎない。
貴方は「あるがまま」の意味を、表層のカルマ思考のイメージで捉えてるだけかと・・・・。
あるがままの自分を本当に理解していたら、葛藤は生じないし、既にあるがままに生きているでしょう。
それは同時に「なりたい自分」でもある。
正確には、「既になった自分」。
>>113 >孤蓬氏はどうですか、大丈夫ですか?
大丈夫です。まあ、今のところは。
執着が原因だったのですが。全て手放しましたから。
故意に傷付けようとする、傷付けまいと気を使う…
これら全ては自己防衛プログラムであるエゴの命令です。
大抵の人は無自覚に利用していますね。無自覚である事は強力な防護壁と成り得ますから。
価値観は設定の為のデータに過ぎない。センチメンタリズムも同様です。
このように各自で好きなようにカスタマイズできるわけですね。
「剣」は比喩に過ぎないのですが。
自分には攻撃性など無いと思っている人も、無自覚に剣を振るっている事は多々あります。
大抵の場合はナマクラで威力が弱いだけですが。
メカニズムを知っていながら、試し斬りの為に他者を利用する人も大勢いますね。
いずれにしてもツールに過ぎないのですから、使いようだと思います。
故意であるなら責任が生じるだけの話です。
>>114 ほとんどそのとおりだと思われます。
情緒はいいものですが、感傷主義となると弊害が生じる。
>>115 心配事は色々とありますが、デンパな話だからなあ…(笑)
極論や冗談や社交辞令にまで真面目にレスして下さってるような印象を受けましたので、
少し気になったわけですが。
起こり得る可能性や関連事項についても言及しますから、対話の相手に当て嵌らないレスも多いです。
もちろん私のカン違いも多々あるかと思われます。
大体、言葉の定義もニュアンスも解釈も個人で違いますから。
「学び」と言う言葉に関してもそうですね。
あなたが「逆」と言うからには、対立概念の片方を当て嵌めているのだと思われますが。
私の言う「学び」とは全的でニュートラルなものです。
全的とは、引力と斥力を併せ持つ磁石のようなものですね。N極とS極は切り離せ無いでしょう?
>>117 全く見当違いかも知れませんが…
※具体例その1※
パグ犬が「コリーみたいにフサフサになりたい」と思っていたとします。
そうゆうわけで、死後にはめでたくコリー犬に転生するわけですが。
ところが今度は「こんな毛深いボディーはイヤだ」と悩み葛藤する。
※具体例その2※
過去世に於いて美女であった人間がセクハラや嫉妬や集スト等の迫害に晒され、不幸な生涯を終えました。
そうゆうわけで、今度は男性漫才師に生まれ変わって暴力事件を(ry
おそらくこのような事が延々と繰り返されているのでしょう。
「なぜわたしたちはなにをやっても満足できないのですか?」
と、クリシュナムルティーとの対話に於いて質問したのは5歳の少女であったそうです。
※具体例はフィクションです。実在の(ry
>光輝さん
集団的カルマに関してはどう思いますか?
あんまり連投するとスレ・ジャックみたいだな…orz
>>122 解除屋さん。
類は友を呼ぶの通り、大半のケースでは類似のカルマが引き寄せあい、集団化するわけですから、結局は個人の責任に帰一するのが基本です。
この問題を考える時、因果としてのカルマだけでなく、因縁としてのカルマも考慮すべきかと思います。
「縁」です。
カルマは人間や動植物だけでなく、土地や国、地球、神々、宇宙にも存在します。
戦争などで国家のカルマが大きく動く時、悪いカルマが無い人でも巻き込まれ、死ぬこともあります。
日本の場合、その霊界の構造から見ても、集団のカルマが醸成されやすい。
自然界と一体化・融合・調和、全体主義が大切になるわけです。
逆にアメリカあたりでは個人主義が強すぎるため、政府は常に仮想敵国を想定し、国民を一つにまとめようと努力していますね。
日本人には聖書の世界、スウェデンボルグの霊界体験、シルバーバーチの霊訓、「神との対話」の世界は相性が良くないです。
日本人には全体主義が合うとはいえ、邪悪な集団カルマの場合、善良な個人がその勢力に取り込まれ、変質してしまうこともあります。
>>110で触れましたが、人間の経験が少ない若い霊魂は、たとえ悪いカルマがなくても、愛や光のパワーも弱い。
か弱い純粋な妖精のようです。
「力なき愛」は、「愛なき力(邪悪な力)」から狙われます。
人間社会では残念ながら多くの人がその犠牲になり、邪悪な方向に変質してしまっています。
本当は神に回帰し、覚醒する可能性があったにも関わらず・・・・。
ネットの掲示板のように、無意識のカルマが表面化しやすい場所では、更に過激化します。
人間の醜さがよく分かるわけです。
愛や光を穢したがる悪党がいっぱいですが、我々のリアルの縮図でもあります。
彼らもまた傷付いており、愛や光を取り戻したいと無意識で願ってる人もいますが、大半はその決意さえ忘れているようです。
私は以前、終末思想に否定的でしたが、やはり終末は訪れるでしょう。
私が神ならば、こんな連中には情けを掛けないですよ。
そして実際、正魔が大きく動く時代に入った。
「愛ある力」を持った正魔は、「愛なき力」を叩き潰し、「力なき愛」を守護し、救済する役目もあります。
>>99 孤蓬氏
やまとことばっていうか言葉遊びしてたのは私ですね
牛龍スレもここと同じくらいの感心度で覗いている
ファンタジックな趣味みたいなもんで
祭祀とか興味はあってもなんとなくレベルですが。
私が通っている某神道系のブログの方もまた山に
(前回鞍馬山で話題に出した方、で今回は三輪山等)行くそうで
むー、山とか山岳信仰て一体なんなんでしょうか
そこいら辺はまだまだサッパリですわ
>>92 >光輝氏
>諸悪の根源は、「封印」そのものにあります。
>臭いものに蓋をするのではなく、表に出して浄化すべきなのです。
では何故それがまかり通っていたのでしょう?鈍さゆえ?
浄化の方法てのは例えば風水みたいなもの?
>光輝氏 ひょっとしたら前スレで述べていたりするかも
二度手間まんどいなら流してください。
聖魔というか山で天狗思い出した
天狗小僧寅吉の文献で
良い天狗というか山人、仙人は人の願いを叶えるのに多忙で休む暇がない、
って話があった。
なんだろ、昔からそういう、人の想念を運んだり昇華させる役割を担っている
存在が山に居たりするんだろうか。
願い求める葛藤みたいなものから必ずエネルギーが何かしら生まれるとして、
それはほっといたらヤバくなるものでもあり、
そうならないよう循環させるパイプみたいな?
でもって全くネタを変えて連投してみる
やまとことばではないけど、ギリシャ語の「哲学」について
哲学=「フィロソフィ」なんだけど
フィロが友愛、何か対象を大事に思う、という意味の言葉で
ソフィが知、グノーシス神話の神ソフィアの語源でもあるよね
で、ギリシャ語での哲学は「知を愛する」「知を友人とする」
という意味を含んでいるんだけど
さあここにやまとことばを当て嵌めてみますと
「知」を名前で「とも」と訓読みすることがあったりして
偶然かしら?と思いきや漢語の「知己=友人の意から
訓を当て嵌めていそうではありますが。
「己を知るもの」が友人、これも何だか意味深でもあり。
一連の光輝氏と孤蓬氏の書き込みには
個人的にズシリとくるものがありました。
シンクロニシティも感じたりと、、、善くも悪くも
自分の中へエネルギーがながれ込んでくるような感覚を覚えました。
そろそろ宿題を片付けようかな
つづき
和語である「とも」の語源は実ははっきりしていないそうです。
漢字としては「共」「友」「知」辺りを当て字にする意味合いなのでしょうが。
私はこれに個人的に「ともす(灯・点・燈)」辺りも関連させたいなあ
なんて思っていたり。
「閃きにソフィアがいる」って例えもあるらしいので。
以上、孤蓬氏のレスに張り切った
民明書房より怪しい引用も踏まえての妄想でした。
個人的な覚醒の定義と実はあんまり関係なかったりしますが。
まあ、趣味なんで。何事も極めた先に何かしらあるもんだとすれば。
>>125さん。
何故それがまかり通っていたのか?
それは我々が既によく知ってることだと思いますよ。
真実に直面した際の態度を観察すれば・・・。
誤魔化したり、逃げたりしてるわけですよ。
一般大衆だろうと宗教家だろうと何ら変わりはありません。
それは同時に、「浄化」の本質を掴むヒントにもなりますね。
風水だの浄霊だの供養だの祈祷だの瞑想修業だの、それらは補助的な手段に過ぎない。
本質は、方法論やテクニックの問題ではないと思います。
真実を観て、理解し、自分を受け入れ、許し、いたわる心こそが本質であり、全ての浄化はそこから始まるかと・・・・。
>>126さん
天狗は人様の願いを叶える以前に、自分の修業で多忙でしょう。たぶんw
山に限った話ではありません。
天狗の修業は想像を絶するほど凄まじいです。
葛藤とは、願いを制圧するところから始まり、地球を穢すエネルギーになります。
ま、どんな願いであれ実際に動いてくれるのは眷族クラスが大半ですよ。
本当に願望を叶える前向きな気持ちのときは、葛藤なんか生じません。
循環は大切ですが、基本的にカルマの欲望は叶えてくれません。
ただし成長のステップアップの視点から、そういう欲望に力を貸してくれる場合もありますが、低級霊や悪魔に魅入られることもありますね。
>>128さん。
その「ズシリ」の感覚が、今後の大きな道しるべになるかもしれないですね。
既に準備が出来ているのかもしれません。霊的に・・・。
エネルギーは自己内部に注ぎ、そのセンタリングから行動するのが鍵になると思います。
132 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 10:08:12 ID:oldPvlZL0
クンダリニー上げは
覚醒に役立ちますか?
>光輝さん
>>123 全体主義とはまた誤解を受けそうな話だな…
確かに日本人は構造的に比較的シンクロ率が高いかも知れません。
調和と馴れ合いを履き違えると、かなりキモイ事態になってしまいます。
それを平和と言い張るなら何も言うまい。
>日本人には聖書の世界、スウェデンボルグの霊界体験、シルバーバーチの霊訓、「神との対話」の世界は相性が良くないです。
そーだな…聖書からは色々と引用させて貰っていますが。現実に普及している事だし。
右の頬を打たれたら…なんて、そのまんま受け取っても現代社会では通用しないでしょうね。
日月神示には「打たれるようなものを心の中に持っているから打たれるのぞ。マコトに居れば相手が手を振り上げても
打つことは出来ん、よく聞き分けて下されよ。笑ってくる赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ、
世界一家天下泰平ぢゃ。左の頬を出すおろかさを止めて下されよ。」
とありますが、無垢な赤ん坊や小動物が虐待・虐殺されるような事件が頻繁に起きている現状に於いては、あまり説得力は無い。
親がカルマから逃げ回っていると、子供が報いを受けたりする場合もありますし。
まあ、どう表現しても反例は出てくるでしょうね。
「神との対話」にも、特定勢力を優位にする為の情報操作が入(ry
>>124 >「愛なき力(邪悪な力)」
長年に渡って正しい事や良い事のように刷り込まれてきたのだから、気の毒な気もしますが。
相手の事情など考慮せず無慈悲に切り捨ててきた人達に、同情の余地はないでしょう。
たとえば「相手の為を思って」行使されるチカラ…その実体は、支配欲とリンクしたエゴそのものです。
※カスタマイズに関して。
内外のあらゆる機関とリンクして情報収集・強化が可能であるが、進入・操作されるリスクを伴う。
本来は管理の為である。内的に自由である分、外的な制約を受けている。
非覚醒状態では依存、覚醒状態では自立している。自立のプロセスには段階があり、詳細は個別に設定される。
致命的なバグがあり、次元シフトの際にフリーズすると悲惨な事態になるらしいです。それで自立を促すのかも知れません。
>「愛ある力」
判別は難しいかも知れません。
反応と感応は違うと言う話をしても、何処かで誤解を生むでしょうね。
等しく破壊的である事象…たとえば自然災害と凶器を用いる人間はどう違うのか?
台風が善人だけを避けて通ったりはしませんが、人はそうではない。
しかし台風も全ての地域を通るわけではないですね。ある意味「狙って」通るのです。
>>133 > 調和と馴れ合いを履き違えると、かなりキモイ事態になってしまいます。
> それを平和と言い張るなら何も言うまい。
全くその通りだと思います。
たまに上司にいましたが「おめーら、俺の言う通りに協調性を持てい!」は調和ではないですから。
>ID:coBJ0E7GQ氏
いらっしゃったのですね。続きを待っていました。
牛龍スレなんか見ると、あちこち旅行したくなってしまいまつorz
ソフィア様はモテモテですな…
>>前スレ2の679
>あきらめる→諦念というよりは、物事を「明らか」にして手放すということから成り立つ言葉。
モヤモヤの突き詰めたらスッキリする感じかな
飽きる、もそこから来た言葉かと
で 更に余談にそれると
わかる・あきらめる・あきる
=光(あかるい)が大元の言葉。
そっから派生してったみたい
言葉遊びと言われましたが、本質を突いている気がします。
ネガティブな想念を本来は無垢である言葉になすり付けて放ってしまっている事が良くある。
※横レスですが、封印に関して。
「臭いものには蓋を」と言う理屈であれば、真っ先に封印されるべき穢れた魂の持ち主がそれを行ったりしているわけですが。
神々や高位の術者が行う場合もありますが、本来なら封印する側・される側の合意の上で互いに約束事はちゃんと守るのです。
それを一方的に力づくで封じようとする。力が及ばない場合は周囲を扇動して利用する。
ツケは払わねばならないでしょう。因果応報と申しますとおり。
全体主義という言葉は 「集団論理への屈服」とか「馴れ合い」という意味で使ったわけではないのだが、
最近は特にマイナスイメージの垢が多いし、精神世界でも「個の確立」ばかりが持て囃されて、本道の回帰融合が軽視されつつある。
また日本人には、全体主義を批判しながらも、結局、全体主義を受け入れてしまう人が多い。
その批判が的確なものではなく、単なる劣等感の裏返しの波動もあるわけだ。
制圧された人間関係、そのストレス、怨念じみた反発心が原因で、全体主義を嫌う人もいるだろう。
そんなことでは単なるシーソーゲームに過ぎない。
全体主義だろうと個人主義だろうと、プラス面とマイナス面は必ずある。
重要なのは、一つの言葉から何を連想したり、何を感じるか・・だろうな。
そういう意味で、私が全体主義という言葉を使ったのは正解だったようだ。
この言葉に何らかの抵抗感がある人がいるならば、その感覚の中に自己理解のヒントがあると思う。
以上のレスは解除屋さんに対する批判ではない。
同じことを書くにしても、知ってて書くのと、知らずに書くのでは、全く異なる。
だが、誤解しそうなロムラーが出る可能性があるかもしれないので、敢えて断り書きを入れておく。
>>134 お断り申し上げる。
私は太っ腹ではないし、心が狭いwww
そのサイトを拝見させていただいたが、特定のコテハンの名前を冠したコンテンツ・コーナーまである。
私はそういうのは遠慮したいし、私のレスは元々 2ch用に調整したものである。
外部サイト向けに書くなら、もっと違う表現を採る。
グラスの水が、ゴミだらけの場合、浄化の方法は複数ある。
ゴミをグラスの底に沈めれば、水と分離され、水が綺麗になる。
ただしグラスの底にはゴミが大量に残る。
これが人間や地球を壊す元凶になる。
「臭いものには蓋」とは、この現象を差す。
灼熱の国・インドで発展した静的な陰性瞑想。
特にマーナシカ・ジャパやTM(超越瞑想)はその意味で危険性が高い。
日本人には合わない。
では、真の浄化とは何だろう?
ゴミを上に浮かばせ、掬い取ることだ。
水もグラスの底も共にピカピカである。
汚れが酷い場合は、新鮮な水を注ぎ続ける方法もある。
いずれ完全に入れ替わるだろう。
>>139 申し訳ありません。
もう貼っちゃいましたがすぐに削除します。
それにしても光輝さんは随分論調が変わりましたね。
アセンションを取り巻く状況は不穏なものが多いですね。
今後はそこらを中心に構築します。
宗教や精神世界も裏で大変そうですね。
>>135 さりげなく書いてるけど、すごいこと書いてるよ。
致命的なバグって何?
>>124 私は終末思想に否定的ですね、むしろ楽園天国を想像しています
>「力なき愛」は、「愛なき力(邪悪な力)」から狙われます。
今は狙われて搾取されるように見えるますが、力なき愛が踏みとどまれば、
力をつけることができるので、その機会を与えてもらっていると思う。
(ただそれまで力をつけるまで時間と忍耐と力つきないような配慮が必要なので、影で
多くのサポートが働いているとは想像していますが)
力なき愛が力をつけると、支配と支配される立場の逆転が起き、
愛なき力も力ある愛に頼らざるを得ない状況になると思う
で、愛なき力も集中して強くなっているように見えるが、一極集中してイッキになくなる
可能性もアリかと思いますね
人間の莫大なツケを帳消しにした楽天は有り得ません。
尚、「愛」とは支配云々とは異なる次元です。
私は頭で考えた愛の概念や、イメージゲームをしているのではないのです。
要するに、「楽園天国を想像しています」と言ったところで、それは単なる「想像」でしかない。
ポジティブシンキングに力があるといっても、業は誤魔化せない。
こういうものを真に地球や宇宙レベルで力を発揮させるには、単なる想像を超えたビジョンが必要です。
真我から表層意識に至る全ての次元が真っ直ぐにつながってる状態でそのビジョンを発動させなければならない。
その次元で自らの業や人間の膨大な業を誤魔化すことは出来ない。
誤魔化すこと自体が「真っ直ぐなもの」を捻じ曲げることになりますから、そもそもが矛盾してるのです。
ま、簡単に言えば、「カルマの思考レベルでいくら考えても無駄ですよ」と。
体験による感得が前提にある。
正魔の動きも、そこに関係しています。
むしろ、今までが甘かった。
本来ならとうの昔に破滅させられて当然の様な業を積み上げてきた。
それを食い止めてきた慈悲の力があった。
許しの原理と言っても良い。
だが、そこに胡坐を掻き、慈悲の心さえ踏み躙り、見てみぬふりをして、何処までもエスカレートしていった。
これ以上の慈悲や希望を求める権利はありません。
もうにっちもさっちもいかなくなり、正魔が大きく動かざるを得なくなった。
それは既に始まっています。
肉体と霊体は存在するが、それ以上の次元が完全に裏宇宙に追放されてしまった人間が激増しています。
ただまあ、終末と言っても、人類が総滅するわけではない。
戦争などは起こるだろうが、全滅は有り得ない。
ただ、どうせならログをきちんと読んでくださると嬉しい。
私はむしろ霊的次元の存亡について力点を置いている。
とはいっても、裏宇宙の話は、前スレだったな・・・。
既にDAT落ちしてる。
にくちゃんでは見れると思うけどね。
オナニースレ。愛のかけらも感じられない人が愛を語るとはこれいかに。
霊的次元霊的次元とわかったように言うが己のカルマも精算できない人が
なにを言う。何をすれば解消できるのかは人によって違う。
あんたの論は誰の役にも立っていない。オナニーね。
>>148 >何をすれば解消できるのかは人によって違う。
この主張は、私自身が前スレから何度も強調してきたものと同じである。
人それぞれ役割が異なり、個性があり、業の質も異なる。
故に外部の教条的で画一的な教えを妄信しても意味がなく、瞑想的観賞で自己内部に道を求めなければならない。
この主張を正しく読解できず、「何をすれば解消できるのかは人によって違う」などと返しても無駄である。
また、その程度の読解力しかない人間には、当然、役立つはずがない。
馬の耳に念仏である。
>己のカルマも精算できない人がなにを言う。
これもまたお笑い種の罵倒に過ぎない。
もしこんなことが本当に分かるのであれば、148氏は単なる霊能力やチャネリング能力を超えた神次元の能力の持ち主ということになるからだ。
ならば私の全てを透視し、言い当ててみたまえ。
自分の業を本当に理解できるのは自分しかいない。
そしてほとんどの人間は莫大な業を刻んでいる。
もちろん他人のことは推測入りで語る要素もあるが、地球の現状、エネルギーの現状、輪廻のメカニズムを考察すれば、ほとんどの人が膨大な業を抱えていることは事実である。
だが、それを具体的に理解できるのは、本人のみ。
他者は間接的にタッチするしかない。
そして膨大な業の中から、早急に解消すべきものと、後回しすべきものが出てくる。
一気に総てを解消するのは不可能であり、そんなに甘くはないからだ。
そして何から先に手を付けるのかを真に把握できるのも本人のみ。
こんなことは瞑想を深めて、自己の五大元素とチャクラを観照する境地に達すれば、誰でも認識できることだ。
そして何も分かっていない人間が下らない突っ込みに終始し、無知を晒し出す。
自分の愚かさにも気付けない。
当然、何一つ役立つことはない。
自ら放棄してるのだから。
さて、人それぞれ最適な手段は異なるといっても、民族的・時代的な背景から見ての、全体的な傾向の違いは存在する。
>>140でも少し書いたが、インド式の古代の瞑想方・呼吸法・ヨーガ体操には大きな問題がある。
これらの行法は灼熱の国・陽性の波動の強いインド人に向く手法だ。
陽が強いから、陰性の行法でバランスをとるのである。
当然、陰性の強い日本の国土では色々な問題が起こる。
また大昔には化学的薬品やその種の添加物も存在なかっただろう。
その時代に作られた体系では、化学薬品まみれの現代人には危険なのである。
152 :
143:2006/08/28(月) 19:52:07 ID:lWN26/lc0
>ただ、どうせならログをきちんと読んでくださると嬉しい。
1と2の途中まで読んだところ、前スレまで追いついてないです。
終末=人類が総滅 と勘違いしてた。
にくちゃんで探してみます
だからオナニースレだと言う。あんたも同じことを繰り返している。
しかもわかりきったことを。あんたの業はそれさ。
押し付けがましく、そしてエゴイスト、しかもナルシストとくれば、
誰も理解しようとはしないだろう。でもあんたはわからない。
それを繰り返す。まぁがんばってくれ。俺はあんたには興味が無い。
それにあんたが答えを知っているとはとても思わないね。
以前と言ってることが違うしな。今度もまた誰かのどこかで聞いたような
考えだ。まぁがんばれ。
要するに貴方は、言葉の表面しか読み取れない戯言ってことですな。
語る角度によって、話の内容が正反対に見えることもあるだろうが、本質は何も変化していない。
誰の役に立つとか、誰が理解できるとか、実に下らない突っ込みだ。
分からない人間に無理やり分かってもらう必要は無いし、それは単に各自の選択に過ぎない。
そして私の主張に共鳴する声も色々な場所で見かけるわけだ。
それが単なる妄信なら全く意味は無いし、私もそんなものは求めていない。
感じて、内部に反射させる。
そのプロセスにこそ意味がある。
故に私は、以前よりもはるかに肩の力を抜いている。
それを「オナニー」と感じるのは、貴方のマイナス思考や穢れた本性の為せる業であり、いちいち私に向けることでもない。
結局、オナニーしていたのはあなたなのだ。
貴方の問題は貴方自身で処理してくれたまえ。
覚醒スレへの、ファンシーさんの突然の訪問がキッカケで、アセンションスレにもレスを書くようになってしまった。
しばらく、この流れに乗ってみようかな・・・。
しかし、あっちのスレでは相変わらず集団ストーカー云々の女性の話題が出て来るんだよなw
あの波動は正直とても嫌だww
そのネタは俺もいやだよ(w
157 :
参陽賛:2006/08/29(火) 00:06:19 ID:jp7X5mce0
光輝さん
こちらにお邪魔します。
愛についてお聞きしたいのですが、宜しいでしょうか
何故、愛について語る時、特に精神世界では違った空気が流れるのでしょうか
誰でも知っていて、認識に幅のあることは感じますが、不思議なんです。
158 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 01:19:45 ID:O7XYUHx50
>>157 不思議ではないと思いますけど、私は・・・・。
貴方の言う「違った空気」とは具体的にどんな感覚なのでしょうか?
まあ色々な原因で、怨念じみた観念が発動しやすい話題とはいえますね。
ただそれはとても奥深いところから出てくるので、なかなか自覚しにくいと思います。
むしろ周囲の人の方が気付きやすいかも知れません。
ただ、何処まで行っても、本当に理解できるのは本人だけ。
貴方にとっての「愛」はどういうものですか?
光輝さん
正魔とはなんですか?
>>161 正魔とは、私の師匠の言葉であり、定義なのですが、
一言で言うなら、破邪の系統に属する霊的存在です。
私の真我の本質や役割も、正魔系であり、師もそうです。
ちなみに師は、東京で個人的に気功を教えてる人ですが、大地のエネルギーを通貫させる行法がキッカケで、その存在の裏舞台を発見したと言ってました。
密教での定義とは異なる面があるようです。
密教では天部・明王系が破邪の代表格ですが、人間が創造した面が多々あり、その要素を取り除いた「本当の神の真相」を知ることが重要だと・・・。
ただしそれは言葉や知識では不可能です。
覇邪じゃないのか(w
あれは封印しないとな
>>162 光輝さん
ありがとうございました。
密教なんてゼンゼンわかりません。w
でも、気になったもので。どうも。
ちなみに前スレ999、1000ゲット失敗したのは私です・・・orz
>光輝さん
>>138 私自身、全体主義に限らず「○○主義」と聞くと抵抗と言うか破壊衝動のようなものがフツフツと…(笑)
光輝さんのレスに対しては、「個人主義と対比するにはそう表現するしかないのかな?」
程度の推測しかできなかったわけですが。
確かに、何か解消されないものがあるから引っ掛かるのでしょうね。
そう言えば「馴れ合い」も誤解を生じやすい言葉かも知れません。
類語を調べると「八百長」とか出てきますけれども。出来レースやら接待ゴルフやら裏取引やら…
世も末と言うのに御苦労さんとしか言いようがない。
>>123で「縁」の話が出ましたが。
とりあえず2ちゃんねるやって良かったな、と。本当に感謝。
>蓬莱氏
>>142 >致命的なバグって何?
「矛盾」と呼ばれるもの…定義は「絶対に両立し得ない事象」と限定します。
以前、ル神父との対話でもダブル・バインド(二重拘束)の話が出たんですが。
「生きろ/死ね」のような矛盾した命令を、逃げ場の無い状況で突き付けられて
激しく葛藤するような状態…
その極限に於いて、そのまま凍結されてしまう可能性があるらしいとの話です。
>>光輝さん
またトランススレにも来てよ。
あそこ過疎ってるし、素人ばっかりだから色々書いてくれると有難い。
168 :
113:2006/08/29(火) 06:26:05 ID:kezzeJdpO
いつもかめレスですね、すみません。
>>119 >これら全ては自己防衛プログラムであるエゴの命令です。
たぶん、エゴの無い人はいませんよね。
エゴが無くては生きられないし、必ずしも、エゴ=悪 ではないと思いますが、
エゴというツールと、全的な本源本体が、表裏一体として存在するとしたら
私達「人」はどうしても、本源を無視して表面的なツールだけに
支配されがちですから、人の中にある本源に気づかないまま燃料不足を
起こしたと錯覚して、外に燃焼を求めて争うのかも知れませんね。
>価値観は設定の為のデータに過ぎない。センチメンタリズムも同様です。
感傷に関して価値観によるといったのは、
本当の意味での「私とは何か」の「私」の設定の事になりますね。
物的刹那な私が本当の私だと思えば、感傷があるかも知れませんし
本源本体の私が本来の私だと思えば、どってことない場合もあるでしょうし
自分の中の何を意識し何処に接続しているのか、といった
単純な内的作業を積み重ねて、繰り返し設定の確認をする事によって
徐々に価値観が変化していく感じがしていますが、まだ探究中です。
>>119…つづき
>このように各自で好きなようにカスタマイズできるわけですね。
各自の固定観念や概念のの事でしょうか。
>自分には攻撃性など無いと思っている人も、無自覚に剣を振るっている事は多々あります。
そうですね、マハトマ・ガンジーでもない限り。無抵抗でさえ、抵抗だという人もいるようですが。
コチラの現象世界でエゴの剣を振るって勝利したとしても
不可視の世界ではどうなの?という事もありますから
攻撃に重きを置いている人と、そうでない人がいるのでしょう。
どちらにしろ、勝者は敗者がいなければ勝利できませんし、結果的現象よりも
その時の「原因」の思念が大事なのでは?とも思いますね。
場合によっては、自分自身の影法師を恐れて
剣ではないものまで剣だと錯覚して他者と闘う事もあれば、その逆も然りで。
偏見をいえば、何かと男性は勝負事が好きですよね。
>>119…つづき
>故意であるなら責任が生じるだけの話です。
そうですね。大悟者でもない限り。
因果律と一体化した覚者・大悟者には、当然、因果律が機能しないと聞きますが
私達の場合は善かれ悪しかれ、自分から発信されたものが
いずれ自分の許へ還って来ますね。
>>200 >心配事は色々とありますが、デンパな話だからなあ…(笑)
デンパなら互角ですね。
最近は想念が具現化しやすくなったと聞きますからネガなのはちと…(笑)
それよりも、その釣具屋のような言様が少し気になります。
>少し気になったわけですがが。
ですから、マニアだと。
>私の言う「学び」とは全的でニュートラルなものです。
そうですか?たぶん、辿り着く学びの答えそのものは
パーフェクトバランスで全的なものだと思いますが、
全的世界を実感・実覚するまでの学びの過程は消去法なので、自分の場合は。
そういっった意味では逆になるかと。
(他のスレにも来てくださいね)
>全的とは、引力と斥力を併せ持つ磁石のようなものですね。N極とS極は切り離せ無いでしょう?
切っても切ってもミクロの宇宙まで行っても?
ふたつでひとつのN・Sだとかで、一極では存在不可能かも知れません、おそらくは。
172 :
参陽賛:2006/08/29(火) 08:47:53 ID:jp7X5mce0
>>160 光輝さん
違った空気は私の話の振りに問題があるかもw
>貴方にとっての「愛」とは
私は感じた限り一言で無心なんですね。
誤解を受けやすい言葉なんですが
自分が破壊されそうな出来事で我を忘れ無心で突破する時のあれです。
その時の自分にとって愛情になったりと、様々ですけど。
絶望の中、癒される暖かいものだったときもあります。
それ以来、私にできるのは愛情程度ですが、周りのものに対して自然と出やすくなりました。
こういう世界を見るようになったのも、それが何だか知りたかったんです。
心無いことも多く見ますが、感謝できることに変わりありません。
ただ光輝さんを見ていて、どうしてこんなに一生懸命なのかと思いましたが
お役目なんですね。
私自身本当はオカルト自体に興味は無くて、みなさんの言葉の広さにはついてけませんw
ありがとうございました。
蓬莱さん、戻ってもいい?www
>>164さん。
一瞬、何のことかと思いましたが、別スレの話ですよね?
私も失敗しましたよ。
2ゲットのつもりで1000ゲットでしたからw
>>165解除屋さん。
IDが微妙に、私と似てますねw
主義という言葉には、私も引っかかりがありました。
私は余計な観念や囚われを浄化することが重要だと認識してますから、「主義」という言葉の凝り固まった波動は違和感がありました。
しかし、言葉は言葉に過ぎないので、過度に嫌がるのもまた囚われの一種かと思い、そのまま使いました。
>>167さん。
私はプロではないし、皆さんと大きな差はないと思います。
でもまあ、行きたい時は行きますが、過疎現象そのものは気にする必要は無いでしょう。
私はレスの伸びが異常に早いスレの方が嫌ですね。
折角、精魂込めて重要な情報を提供しても、わずか1日で遠い過去レスの世界に追いやられてしまう。
>>172参陽賛さん。
ご自分の体験を大切にするのが一番だと思いました。
無心の状態から自然に湧き出たものは、ある意味、最強だと思いますね。
尚、貴方が思っているほど、私は一生懸命ではないかもしれないw
175 :
パピー:2006/08/30(水) 02:27:52 ID:b42jYdmLO
初カキコ。前スレは不読。ここは一通りは…スレ番と誰の発言だっかまでは…?
引っかかり有り…。
自然現象は意識通り?目認認識可能範囲。あるいは土地・対照物とシンクロ??しなければ意思通りには無理かと…できるならとっくにミサイル発射国へGO〜では?ついでに言うとケンゾクと“人間が”見下すのはオカシイ。
最終目標が融合なら霊体はないと思う。肉体のあらゆる規定から離れ魂だけになると思うから。
融合とは他者の気持ちを丸ごと、予想や想像ではなく実体験したように解ることになると思う。
そうなると愛や慈悲といった一方的な意識ではない想いになると思う。
取りあえず、前スレは読まなくてもいいから、もっと意味が通る日本語を書いていただきたいですね。
ついでに、「私はこう思う」という意見が、単なる想像や先入観ではなく、体験ベースであることを歓迎したい。
体験と言っても、科学的な世界ではないので、実証までは求めていません。
仮に霊的体験を積んでいても、アストラル次元に終わってるなら、ほとんど意味を持ちません。
せいぜい自分の感情の業の理解に役立つ程度に過ぎない。
この世界、人間の頭で想像するものとは全く異なります。
「神は平等だ。公平だ」という観念に囚われた人は、神の不平等を認めないでしょう。
しかし、私が確認した限りでは、神は堂々とエコヒイキしますよ。
アセンション・スレでは、昨日から「愛」の定義についての議論が活発だが、どこまで読んでもアホみたいなこっちゃ。
カルマ思考や観念ゲームに囚われた人の発想の限界は、「隣人への愛」「見返りを求めない愛」・・・、
この程度のものらしい・・。お粗末だ。
単なる「思いやり」のレベルであり、取り立てて大袈裟に「愛」などと呼べる代物ではない。
少なくとも、霊的な要素を含めた土壌では、そういう結論になる。
利己主義も利他主義も本質は同じ。
自分を愛するのも他者を愛するのも、結局は同じことであり、わざわざ「隣人への」などと区別する必要は無い。
人間を構成するエレメントが、宇宙と同質であり、「人間を小宇宙」とするのも、そこから来ている。
「同じ」ものであるからには、その本質を支えているものがあるわけで、それが超アーマン次元である。
これを貫く「法」こそが、愛になる。
二元性における究極の法であり、原理になる。
なんか本当に怖い話をしていますね。愛とかそうゆう…
>113氏
さて、私は色々と独自の怪しい定義をしているわけですが…
>>168 >エゴが無くては生きられないし
これが私の言う「依存」した状態です。実際、「無しでも大丈夫」なのでは?
まあ私個人は依存を悪いとは思っておらず、むしろベタベタにさせて貰うわけですが。
そんな奴が自立を促すような真似をしてもいいのか?いいのです。よか。
取り除く事は出来なくても、離れている事は出来る…
私はエゴを防衛つまり戦闘用のツールとみなし「持つ・持たない」と言う表現を採ります。
こう解釈すると「エゴを持たない」人は沢山いますね。闘争とは縁の無い、素直で穏やかな人達。
感情も知性も別にあるのですが、エゴを通して処理されるとデジタル・データに変換されて加工されてしまうわけです。
私はソッチ系の話はよう分からんので、ショボイ説明しか出来ないですが。
デジタルとかアナログとか詳しい方は、色々と突っ込んだり掘り下げたり出来るのではないでしょうか?
>人の中にある本源に気づかないまま燃料不足を
起こしたと錯覚して、外に燃焼を求めて争うのかも知れませんね。
おそらく資源としてのエネルギー問題の根源でもあるでしょう。
限られたものを奪い合う状況を設定して利用するような。
>>169 カスタマイズに関して。
>各自の固定観念や概念の事でしょうか。
それも含むでしょうね。それらをエゴの為に「利用」している事実を認識していれば問題はないと思われます。
思考や感情の次元とリンクして、知謀に長けたタイプや感情に訴えるタイプ等、色々と個性があるわけですが。
エゴに依存した状態にある人達は、なんとなく共通してロボっぽいと言う特徴があります。
感情的であっても「おまえ、それ過去のデータをアウトプットしとるだけやろ?」みたいな。
たとえば怒るにしても、おまえは本当にこの状況に対して怒っているのかと問いたい(中略)
単にドサクサに紛れて怒りを吐き出したいだけちゃうんか?と。
まあ、私もロボ的な経験は山程したわけですがorz
>偏見をいえば、何かと男性は勝負事が好きですよね。
まあそうゆう話は男女板で…私はスレタイをザッと見た直後に閉じて二度と永遠に開く気になれないですが(笑)
>>171 あの…「釣具屋」ってクソとかキチガイとか頻繁に発言してても勤まる職業ですか?
>(他のスレにも来てくださいね)
(たまに名無しで潜伏していまつ。IDでバレバレ…)
…と、スレの主旨から外れてしまいますね。対話と言うより交換日記のようだ。
>パピー氏
>>175 >自然現象は意識通り?目認認識可能範囲。あるいは土地・対照物とシンクロ??しなければ意思通りには無理かと…
気象をコントロールできるレベルの能力者は実在します。
「コントロール」と言うと語弊があるかも知れませんね。
まあ、そんな必要があるのかは疑問ですが。必要性が基準と言うわけでもなさそうだ。
>できるならとっくにミサイル発射国へGO〜では?
おそらく、このような照準設定は論外と思いますよ。
相手方は既に苦境にあるのでは?これ以上、何をどうします?
もちろん苦境にあるからと言ってミサイル撃っていいわけではないですが。
やはり力で押さえつけますか?無実の者達を巻き込んでも。
>>176 >しかし、私が確認した限りでは、神は堂々とエコヒイキしますよ。
よかったらここをもっとkwsk
>>182さん。
説明が難解になりますし、核心部分は隠すという条件で書きます。
エコヒイキとは、そのまま言葉通りです。
神が人間達を平等に扱うとは限らないということです。
通常では、善人を強力に援助・守護し、悪人は放置するか罰する・・という観念があります。
神罰や仏罰については、宗教や信仰の専門家の間でも意見が大きく分かれますけどね。
「神は心が広く、慈悲の固まりだから、絶対に罰は当てない。許してくれる」と言う人がいれば、逆に神罰を強調する宗教家もいます。
どちらが真実かは別として、善人の方が「おかげ」を多く得られるわけですね。
仏教では基本的に因果応報という、「法則そのもの」で割り切ります。
原始仏教の因縁の法は極めてニヒリズム的であり、機械的です。
後期仏教で発達した業論も、別の意味で精緻なものになっています。
神と言うよりは、「法」によって因果が巡るわけです。
一方、「善人や悪人の区別無く、誰もが平等に救われる」とする宗派もあります。
でも、この場合は、別の意味で不公平になりますね。
仕事に喩えれば、真面目に業務に打ち込む者と、怠け放題の者の金銭的報酬が一緒だったら、不公平だと思うでしょう?
基本的に、幸・不幸、成長、救済は、神々の法則よりも、因果の機械的法則が優先します。
神からの援助・おかげを受けるのも、因縁の「縁」によるところが大きいので、因果の法則に反してるとは言えません。
呪術系密教の修法も、縁を発動させます。
(続く)
ただ、何処までいっても、自分が積み上げた業そのものは帳消しにならないことが多い。
悪業の罪は、そのままでは消えず、何らかの形でその報いを受けることで解消・消滅するわけです。
ただ、心真っ直ぐに修業したり、信仰などで、業の現れ方が大きくなったり、小さくなったりします。
自分を大切にし、心を清め、精進する心構えの人は、本来100の重さで起こるはずの苦難が、10の重さに軽減されるわけです。
・・と、ここまで書いたことは、少し勉強した人なら、誰でも知ってるかもしれません。
でも、私の言う例のエコヒイキとは、単に「100の苦しみが10に軽減された状態で訪れる」という半端なものではありません。
10どころか、0になってしまう。
つまり、過去に犯した罪や悪業が、完全に帳消しされてしまう。神の力によって・・・。
そしてその幸運は、必ずしも善人に降り注ぐとは限らない。
たとえ悪人でも、神に愛されていれば、大量の罪を帳消しにしてもらえる可能性がある。
私は幾多もの前世で、大量の業を積んできました。
これを総て清算・浄化するには、あと何千回も輪廻して、全力で修業する必要があるでしょう。
いや、数万回も要するかもしれない。
ただ私は、自分が積んだ業の総量から、実に70%以上を帳消しにしてもらえました。
神に愛されるような人間ではなかったのですが、私の師が神に愛されていた。
それもハンパなものではなかった。
その縁により、私もその御蔭にあずかることが出来たわけですが、その可能性は、他の人々にもあるはずです。
しかし奇跡に近い幸運が必要かも知れません。
「出会いの縁」とは、その意味で重要ですね。
185 :
ファンシー:2006/08/30(水) 23:00:20 ID:wMmntnrx0
70%引きはおいしすぎるなぁ……。
夕方のスーパーだって半値が精一杯。
>>183>>184 丁寧な説明ありがとうございます。
>、因果の機械的法則
って要するに自分が与えたものが自分に返ってくる・・・といったような話でしょうか。
やっぱり前世のカルマって蓄積されて自分の中に残ってるものなんですね…
過去に犯した罪っていってももう自分にはその記憶もないのに
まるでまったく身に覚えのない請求書をつきつけられた感じだ(ニガワラ
神に愛されるとか、愛するという話をしたが、
そういう観念は横に置いておき、「神と友達になる。仲良くなる」くらいの気構えが必要だね。
欧米や砂漠地帯から発生した宗教の信者からは、「なんという不敬な!」と言われそうだが・・・。
日本の霊的土壌では、神と人間との間に本質的な差異はない。
インドだって、梵我一如を説いてる哲学がある。
実際、それは真理だ。
カワイイな、
>>176、わかった逃げ腰はやめる。体験談です。が、覚醒しているとまでは言えない。何時でも好きな時にできるわけでもない。
体験と、妥当な言葉が認識不足で上手く説明できない。
例えば、念と氣の違いも?…異身伝心、テレパシー、デジャブ、ビジョン、多次元との繋り、こういったことがどちらかもわからない。
>>186 よく霊能者に前世を透視してもらいたがる人が居ますが、そのやり取りは滑稽ですね。
本当に無意識に刻み込まれた業に直面したら、正気を保つことさえ難しい。
否定したくても否定できない冷酷な真実を「体」で体験するからです。
ただ、私の言う悪業とは、宗教で説く基準とは全く異なります。
金が欲しければどんどん儲ければよいし、可愛いい(カッコイイ)異性とエッチしたければ、自由に楽しめばよい。
罪にはならない。
行為の表層ではなく、内奥からのエネルギー純度が問われるのです。
心が真っ直ぐかどうか・・・。
その意味で、宗教の戒律や道徳観念は、方便に過ぎません。
「心が真っ直ぐならば、殺人も許されるのか?」と問う人もいるでしょう。
オウム真理教は、その真理を悪用しました。
歴史的に、殺人が正当化されていた時代もありますね。
宇宙の法そのものは、人間の感情如きで捻じ曲げることは出来ない。
しかし、人殺しするような人は、大抵、心の奥に強い罪悪感を抱えています。
結局、そのカルマから出た行為は正当化できないでしょう。
凶悪な殺人犯は、罪の意識も無く、平気で人殺しすると思われがちですが、
それは心の表層のみに過ぎません。
潜在意識、深層意識、霊性意識、総ての次元にわたって、罪の意識が皆無の場合、人は絶対に罪を犯すことは出来ない。
人間社会の目で「罪」だと判断されても、宇宙の法では罪に該当しない。
ただ、いずれにせよ、我々は現実社会に生きてるのだから、どの様な行為も現実社会で定められたルールから逃げることは出来ない。
責任を放棄することは出来ない。
191 :
パピー:2006/08/31(木) 00:25:02 ID:mJgOwfx3O
…しまった。さっきネーム書き忘れた。
>>181 そこの国民も独裁を放置している。恐ろしくてどうしようもないとは思うが、日本の国民も病院があっても行けない生活苦の人もいる。
いつ日本が破壊されるかわからないなら、できるすべがあるなら手を打つべきではないかと思う。
が、私も因果報応はあると思うので、触らぬ神に祟りなしとも思う。
192 :
パピー:2006/08/31(木) 00:41:23 ID:mJgOwfx3O
人間には五感があるけれど、現世に執着をもたない魂は体を持たないので心のみになり光輝く。
魂は現世に執着しますよ。
肉体にも執着します。
194 :
パピー:2006/08/31(木) 00:48:06 ID:mJgOwfx3O
そうかな?魂が目指しているのは魂の向上で、現世に執着しているのではないと思うけど?
向上を目指すのは、魂のみならず、頭も肉体も同じです。
つまり顕在意識の自分も向上欲がある。
その一方で、堕ちることも選んでしまう。
魂もそれは同じです。
業には次元があり、魂の次元の業もある。
魂が現世で肉体を伴って誕生するのは、本来、物質世界で体験したいことがあるからです。
そのためにわざわざ不自由な生老病死の法則を受け入れた。
ところが、本来なら10回程度の輪廻で終わるはずのものが、業障を積んでしまったために、それで済まなくなってしまった。
196 :
パピー:2006/08/31(木) 01:05:50 ID:mJgOwfx3O
魂のみの世界は心が通い合い、双方の気持ちに一切の誤解もなく争いや悲しみもない。
意地をはる必要もない。身体にある苦痛もない。相手の気持ちを全て受け入れ、気持ちを返すことになり満ち足りる。
この世は通じ合うものが肉体によって遮断され、魂の真価を問うのにはいいかもしれない。
魂のみの世界は心が通い合いますが、争いや悲しみはありますよ。
高次元の神々も喧嘩したりします。
悪神ではなく正神のことです。
198 :
パピー:2006/08/31(木) 01:18:04 ID:mJgOwfx3O
10回程度の転生?…私は10回分の過去世は思い出せない。5〜6回です。とするとまだあるとか?
余談ですが、その記憶によりずっと人間は人間にしか生まれ変わらないと思っていましたが、ある人に人間の思考なら思い出せても他の生き物になった時の思考まで思い出せるか?と聞かれ、わからなくなりました。
199 :
パピー:2006/08/31(木) 01:25:22 ID:mJgOwfx3O
イコールじゃないですよ。
でも本質は同じです。
そもそも魂には、色の次元の本我と、空の次元の真我がある。
この2つを混同すると、厄介になる。
通常、瞑想や霊視で把握できる前世は、現世と深い関わりがあるものばかりです。
しかも大半の人は、業の奥深い実態までは気付いていない。
真に前世を知ったら、普通は正気を保てません。
まして、それ以外の膨大な数の前世は思い出せない。
ブロックをかけているからです。
若い魂の場合は例外ですけどね。
いずれにせよ、争いの無い世界のビジョンは、アストラルの産物でしょう。
アストラル界は、想念の数だけ存在します。
平和な世界もあれば、生き地獄の様な悲惨な世界もあります。
いずれも実体の無い「仮の世界」です。
いつか必ず消滅します。
宗教で説く天国や極楽浄土も、おそらく色界(アストラル)・もしくは無色界の中に位置してると思います。
これは有名な六道輪廻の「天界」ではありません。
六道は欲界に位置するからです。
202 :
パピー:2006/08/31(木) 01:57:09 ID:mJgOwfx3O
『心が通い合う』←この言葉の解釈が違うのだろうか…。
…例えば仕事として割り切るなら、理解しあっても感情を抜きにした衝突はあり得るかもしれない。
203 :
パピー:2006/08/31(木) 01:59:27 ID:mJgOwfx3O
>>200についてはわからない。色とはオーラのカラーですか?
204 :
パピー:2006/08/31(木) 02:05:16 ID:mJgOwfx3O
>>210を今読みました。色かいはオーラじゃなかったみたいですね。
>>203 200で言った「色」とは色即是空・空即是色の「色」であり、現象界のことを差します。
続いて
>>201で言った「色界」とは、仏教の三界宇宙論の尺度を借りたものなので、色即是空とはまた別の区分法です。
ただ、日本に伝わってる仏教の三界理論は、単純なピラミッド構造になっていますが、私の瞑想体験上、それは間違ってると思います。
たとえば、欲界の上に色界があり、色界の上に無色界があると言われてますが、本来は並行的・多重的構造のはずです。
つまり欲界の人間世界に相当する世界が、色界や無色界にも存在し、また欲界の天界や地獄界に相当する次元も色界や無色界にも存在すると言うことです。
上に積み重ねられる構造ではなく、真横に位置している。
しかしまあ・・・こんな専門用語が連発するレスは面白くないでしょう?ww
質問を受ければ答えますが、理解可能な回答になるとは限りません。
お邪魔します。
>パピー氏
>>191 遠方よりいつ飛んでくるか分からないミサイルと、
眼前または身中で確実に進行中の腐れ病と。
どちらを優先するかは自由でしょうね。どちらが正しいと言うわけでもないでしょう。
いずれにしても同根ですから。
目覚めない限り、我が身の事ばかりを心配して外部の事象を憂うのです。
それらの事象の産みの親とも自覚せず。本当に御苦労。
あなたがどうであるかは、分からないですが。
207 :
パピー:2006/08/31(木) 02:29:27 ID:mJgOwfx3O
前世と現世は確かに因果も含め全てつながっている。
裏表のない真っ直ぐな心についても同意できる。ここを読む前から私もそう思ってきた。
アストラルについて何度か2chで目にしたが説明がないので解らない…しかし…何か違和感がある。心から納得できているようには見えない。知識に翻弄されぎみに思える。
今日はそろそろ寝ます。
知識なんてものは、一種の方便だ。
要するに言葉では、「そのもの」を表せない。
だが人間は馬鹿だから、なんらかの尺度がなければ、思考レベルで整理構築できない。
本当に重要なのは、体の中心で感得することだ。
ま、世の中、思考レベルの観念ゲームに終始して、幾許かの真理に迫ってると勘違いしてる者もいますけどね。
209 :
パピー:2006/08/31(木) 02:54:24 ID:mJgOwfx3O
>>205以降、いま読みました。お二方は私のレスに腹を立てたのかと思うような感じがする。
もう一度書くけれど、私自身が覚醒できているとは思わない。ここだけを読みお互い全てが解るはずもない。では。
いや、貴方が覚醒してるかどうかなんて全く関係ない話ですし、質問もしていません。
貴方を理解しようという欲望もありませんし・・・。
何か勘違いしてませんか?
自意識過剰ですよ。
>>209 いや…
怒りが無いと言えば嘘になりますが、あなた個人に向けたものではないです。
おやすみなさい。
私も自分で書いている事すら、自分で分かっているのかどうか怪しいわけだが(笑)
一如であったものを分かつのが始まりであるとすれば、終わりも見えるかと…
リンゴでもミカンでも何でもいいけど、甘味だけを取り出して味わっても味気ないでしょうね。
酸味や苦味だけを取り出して味わってもナンでしょう。
主の曰く、善悪を知る木の実だけは食べてはならない…
食うなと言われたら余計に食べたくなるじゃないかとの話もありますが。
食えと言えば食うだろうし、ほっといても食うかも知れないし、
大体そんな事はどうでもよかったのだと言う話もあります。もう何それorz
213 :
パピー:2006/08/31(木) 03:50:25 ID:mJgOwfx3O
>>210 いや違う。あなたが勘違いしている。気になって眠れなくなったんで、もう一回きた。
>>208は「知識に翻弄されぎみに見える」がカチンときて書いたものに思えたけど違ったんですかね。
なぜそれほど攻撃的なんですかね?
214 :
パピー:2006/08/31(木) 03:55:53 ID:mJgOwfx3O
215 :
パピー:2006/08/31(木) 04:01:17 ID:mJgOwfx3O
>>212 遅レスでごめん。怖いもんは何とかならないかと思うのが、怒られることだと思わなかった。ごめんなさい。
>>213 いや。私が勘違いしてるか否か以前に、「貴方が覚醒してるかどうかなんて全く関係ない話ですし、質問もしていません」ということですよ。
気になって眠れなくて、もう一度来たってことは、そこに貴方の引っ掛かりがある証拠でしょう。
自分が攻撃性に陥ってるから、それを隠すために、相手のことを「攻撃的ですね」などと振りたがるわけです。
そもそも
>>208で述べたような内容は、私が過去に何度も書いてることであり、別に目新しいものではありません。
それを貴方は過剰に意識した。
ということは、貴方の内面の反映に過ぎません。
ただし、貴方は下らないプライドに囚われ、頑なに否定してるだけです。
例えば
>>208は、過去に「ル神父」や「八」という人達の知識観念先行の姿勢を指摘したことに由来しています。
最近、アセンションスレでも同じことがありましたからね。
それでは駄目だと。
逆に、私は体験ベースであり、それを整理統合して説明しやすくするために、知識を借りてるだけのことです。
それ故にパピー氏に対しても、最初のレスで「体験ベース」を歓迎する旨を現わしたわけです。
ところが私の当初の懸念どおり、貴方のレスは、アストラル止まりの体験と先入観と妄想が先行していた。
それを私から次々に指摘されたものだから、貴方は感情的に引っ掛かり、文句の一つも言いたくなったというのが真相でしょう。
でも知識だろうと体験だろうと、要は正しいかどうかが重要なのです。
貴方が意見を言いたければ、その部分で応じればいいだけです。
>>137 孤蓬氏
ネタ的な発言が多いけど初代から居着いてる携帯厨すよ
ブラウザ導入後ID末尾Qになってます。
>飽きらめる
最後に「光」ってオチは解体も洗脳も出来てお得な解釈論かも知れません
こう繋げれたのは飽きっぽいのがコンプレックスだったのもありますw
言葉の意味も取り違える云々問わずいくらでも因数分解出来るものでしょうね
物理学で宇宙を表す定理や公式みたいなのが沢山あるように
でもバグるとそっから先に行けないみたい
大統一理論てホントに導き出せるのかな?
>ソフィア様
今はパンドラたんに横恋慕中です 希望の悪とか絶望が鍵っぽいところとか
>>130-131 光輝氏
孤蓬氏の横レスも含め通り一遍の回答としか受け取れませんでした。
新しい発見を期待したのですが捏ねくりまわす余地もないw
まだ理解するためのパーツ不足のようです。
これはという問いが浮かんだらまた伺いたいと思います。
ところであのツンデレマホカンタレスは2ちゃん用にカスタマイズされている訳ですか
個人的にイラッとくる仕様でしたが要はそういうツールなんですね
でもやっぱり書き込まれ過ぎると光輝流覚醒論スレになりそうなのがなんか嫌
と思いつつ今思い付いたまんまで質問してみます
アストラル界の消失というのは
アセンションや封印開放と関係ありそうな気がしました。
光輝氏の認識しているアストラル界の定義やこちらの世界への影響例があるとすれば
一体どのようなものなのでしょうか?
頭は刺激を求めます。
何かを習得しようと思えば、様々なテクニック、ツールを求めて彷徨います。
そしてどんどん自分自身から離れてしまいます。
ヒーリングや浄化でも、「新しいテクニックやツールを得れば、能力がもっと強化される」という欲望・期待を抱きます。
でも本当に大切なのは、浄化や癒しの対象になる自らの業や傷を直視し、認めることでしょう。
それを地道に繰り返せば、自然に能力も強化されてゆく。
ところが馬鹿な我々は、外側に求めてしまうのです。
斬新な意見だろうと旧態依然な意見だろうと、実践が前提になければ、余計な知識になるだけです。
自分を受け入れる・理解するというシンプルな態度一つ取っても、本気で取り組み続ければ、深みが出るでしょう。
奥義は睫毛の先にあり。
要するに、
一体何のための浄化なのか?
一体何のための癒しなのか?
一体何のための覚醒なのか?
ということです。
汚れを離れて浄化のテクニックが存在するわけではない。
傷を離れて癒しのテクニックがあるわけではない。
自分を離れて覚醒論があるわけではない。
ただ、言葉にするのは簡単でも、これを真に悟るのは困難です。
222 :
パピー:2006/08/31(木) 23:19:44 ID:mJgOwfx3O
>>216-217 オイオイ、体験談は自分が解る範囲限定?それ以外は妄想と断定するのか…。すごいな。
>>216は間違っている。私が気になったのは怒らせるようなことを書いてしまい傷つけたのかもしれない。という点です。
そんな説明はどうでもいい聞いてないと思うかもしれないが、誤解は早めに解くほうがいい。覚醒したと思い込んで書いているわけではないと改めて書いたのは、そういう誤解からシャクに触ったのかもしれないと思ったからで何もかも解釈が違う。
専門用語と卑下した単語で優れていると錯覚したいのかな?
引っかりはを言葉にするのは時間がかかるし、寝る前だったし、ストレートに書くと怒るだろうしね。
納得できる点は、縁についてと心のあり方。
アストラルについていくつか検索してみたけど、幽体離脱とは思えないけどな。
聞きたいことはいくつかある。体験によることだが妄想の範疇によると思われてるなら論外だしな。
そちらの話の中にも質問はある。魔について(欲=煩悩=五感により生じること)によるものですか?
やれやれ・・・。
既に私のレスの真意を説明済みにも関わらず、「専門用語と卑下した単語で優れていると錯覚したいのかな?」と返すとは、お話にならない。
いちいち新たに説明するのが馬鹿馬鹿しくなったので、これでも読み返してください。以上。
↓↓↓
217 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/08/31(木) 04:27:56 ID:vKGjK3mq0
例えば
>>208は、過去に「ル神父」や「八」という人達の知識観念先行の姿勢を指摘したことに由来しています。
最近、アセンションスレでも同じことがありましたからね。
それでは駄目だと。
224 :
パピー:2006/08/31(木) 23:42:25 ID:mJgOwfx3O
>>223 失礼なことを言われたから書いたまで、そんなことは仰る通りどうでもいい。
双方の欠点など話し合っても疲れるだけだ。魔について聞きたい。
あと、ここは覚醒スレですので、アストラルの世界に終わってる人の質問には答えません。
全くの初心者ならともかく、体験してる人には私はそんなに甘くない。
妄想という言葉が悪ければ、幻想と言い換えても良い。
だから仮の世界と言ったのだ。
実体なき観念の世界。
神を装った低級存在からの「騙し」もある。
>>201で説明済み。
以上。
226 :
パピー:2006/09/01(金) 00:12:44 ID:1TyjDxIgO
そういう時は『答えられません』だけでいいと思うけどな。決めつけはやっぱり失礼だと思う。口が減らないな。
お互い懸念してることは一緒ってオチ?魔と聞くと危ないイメージがあるから、聞いてみたかったけどしかたない。では。
シツコイ香具師は嫌われるよ
スレ違いのアセンション情報ですが、
今は地球全体のエネルギーが上昇して、相対的に人々の感受性が上がってるのですよ。
自意識過剰というよりは、こういうことは(昔は些細ですましていたことに感情レベルで反応しあう)、職場でも学校でも物心ついたばかりの子供でも至るところで起こっています。
浄化の機会でもあり、浄化反応でもありますね。
ですから、私たちももっと繊細で精妙で優しくなる必要があるのかな
>>228 感受性は上がっていますが、同時に「緩み」も激しい気がしますね。
特にエーテル体との接着部分です。
神秘体験一つ取っても、本来は体験しなくてよいことまで体験しやすくなっている。
そして段々、迷いの世界に陥ってしまう。
自覚が無いのが怖い。
優しくなるべきかは、人によって異なるでしょうね。
自分の本質を活かせば良いだけです。
「こうあるべきだ」という一種のイメージ像は、却って己のハートを冒涜することになりかねない。
「本来は体験する必要がないことまで体験しやすくなっている」とは、瞑想家やチャネラー、ヒーラー、霊能者に限った話ではありません。
しかし、こういう世界に本格的に取り組んでいる人ほど危ないといえる。
私にもよく巧妙な罠が仕掛けられたりしますよ。
故に、神の映像や声が聞こえても、囚われないようにしています。
もし重要な情報と思われる場合は、幾重にも渡るチェックを行ないます。
他者の力も借ります。
ただし、自己内部からの直観的シグナルは、即座に受け入れます。
自己への信頼が鍵だからです。
しかし、カルマ的思考やノイズの影響で、直観の解釈を間違えてしまうこともあります。
>感受性は上がっていますが、同時に「緩み」も激しい気がしますね。
>「こうあるべきだ」という一種のイメージ像は、却って己のハートを冒涜することになりかねない。
さすが光輝さんは鋭いですね。言われてみて気づきました。そのとおりだと思います。
のこりは明日ゆっくりと拝読いたします。
最近特に殺人事件が多いね
殺人だけじゃなく事故自殺も
今はそういう流れなのかな
パピーさんって冥さんと中の人同じ?
なんか言ってることや思考回路、よく似てるんで。
違ってるならごめん。
234 :
ファンシー:2006/09/01(金) 10:54:22 ID:oSQPpDOM0
>>230 > 「本来は体験する必要がないことまで体験しやすくなっている」とは、瞑想家やチャネラー、ヒーラー、霊能者に限った話ではありません。
ん?こないだルシフェリアン神父さんが「人為的に仕掛けられたもので」とか言ってたような。
最先端技術か、本当の霊的現象か……。
どっちも存在して不思議はないと思いますが。
まあ、道とか覚醒とか霊性というのは、現実生活から離れた場所に位置してるわけではないので、
色即是空的に密接な繋がりの点から洞察するのが良いと思います。
今まで目を背けていた自己の内奥の真実に、真正面から取り組むということです。
むしろそれを怠ってる人が現実逃避・自己逃避してると思うわけです。
光輝さんにお聞きしたいのです
私は特に霊視などの能力は無い人なのですが
3〜4年前位から外の風景を見かける時に雨が降っているような物を見るのです
あれっ雨が降ってきたかなと思い確かめてみると実際には降っていません。
見るのは曇りの日が多く必ず見るのでは無いのですが
何とも不思議で今までそのような経験は無かったものですから
どうしても錯覚とは違うので(経験上)
何かご存知でしたらお聞きしたいのですが。
>>236本当の自分の姿がサイコパスみたいな感じだとしても、向き合わなければいけませんか?本当は自分が凶暴であると自覚してしまったら、それを抑える自信が無いんです。
ここは、光輝信者ばかりのカルトスレなんだね。
最後は集団自殺かい?
240 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 21:17:23 ID:7Zqu/2Wa0
中身はただの欲求不満。
カルトなのはここも一緒。
うはぁ。
アセンションスレが、他にもあったのか・・・。
これで3つか・・。
私はその中の一つでカキコしている。
アセスレ住人からしてもあのスレは別格
表面上のほのぼの感もあぶりだせば・・・
まあ、どのようなイメージを抱くのも自由ですが、
プラスに考える人と、マイナスに考える人と、真実を洞察する人と、「分かったつもり」に陥る人と、それぞれの違いがあって興味深いですね。
思考とは業や日常の反映ですから、その人の傾向と本性を現わしているわけです。
それが本人にとって幸せなら、そのまま続ければよいし、
もし不幸や不満の反映なら、その根本原因を解決するチャンスになるわけです。
尚、ここは私のスレではなく、私も住民の一人に過ぎません。
精神世界について、得意な分野もあれば苦手な分野もあります。
今後、解除屋さんの奮起(?ww)と、新たな旅人の参加を期待したいですね。
私は今まで通り、各自が各自の真理を感得することの重要性を訴えたいと思っています。
私の発言を妄信しても意味がありません。
内部に照らして、反射するプロセス
>>154です。
245 :
パピー:2006/09/01(金) 23:13:14 ID:1TyjDxIgO
246 :
228:2006/09/01(金) 23:28:47 ID:BAbF/fyC0
個人のエネルギーも上がってるんで、個人感情の振れ幅も上がってるってことも言い忘れてた。単純に今は、個人が増加したエネルギーの使い方を試行錯誤している段階かもしれない。どう用いれば、発展的でダイナミックな効果が現れるのか、、と。
で自分の全体世界観ですが、ちょっと前までは、変化の前の怯えや欝状態だったのが、
今は、少しづつ良い兆しが現れて初めていて、ちょうど面白い状態ですね。
今後もっと面白い展開になりそう。(単純に景気で気分的にそうなってるだけかもしれないが)
色々思ったのだけど、結局は言いたいことだけ言ってたちさる自分w。
>>246 個人のエネルギーが上がっているのでは無い。
大きいエネルギーを持つ人が生まれて来ている来ているから。
ある程度は訓練で上がるが、それ以上は天性の物。
>>237さん。
分かりません (すみません)。
何らかの透視映像とか、肉体的な異常とか、様々な原因が考えられますが、所詮は可能性で語るしか出来ません。
「可能性の一つ」として、水元素に関係あるかもしれません。
条件付き・かつ突発的でコントロール不可能な透視能力は、下丹田のチャクラの活性化が原因の場合があります。
しかも、下丹田のチャクラが司ってるエレメントは水元素なのです。
それが貴方の性質や因縁的なものとリンクし、「雨」という形で翻訳されたのかもしれません。
私の体験では、空間の生気のエネルギー、宇宙や地球の神気、業まみれの人間達が飛ばす邪気・生霊の攻撃を透視することがあります。
ただそれは、霧のような映像とか、仮面の下の醜い霊体の素顔とかの視覚化が大半でした。
「雨」のイメージで捉えた経験はありません。
>>238さん。
マイナスの予想に偏るだけで、プラスの予想は出来ないのですか?
それがネガティブ思考の為せる業です。
自己発見の旅とは、本当の自分を見つけ、愛し、自己解放をする目的があると思います。
「抑える」のが目的ではありません。
今の時点で、もう「抑える」ことを考えるくらいなら、何もやらない方が安全です。
ただ、先回りして心配する必要はないでしょう。
私だって自分の一部分しか知りません。
全部を知って受け入れるだけの準備が出来ていないからでしょう。
それが「器」と呼ばれるものです。
危険性の高い修行法に嵌ってる人はともかく、普通の修行程度なら、一気に全部が目覚める可能性は低いです。
だから余裕を持って自分を受け入れられる器をじっくり養う時間があります。充分に。
(続き)
>向き合わなければいけませんか?
自分に向き合うのは「義務」ではないし、誰かに強制されるものではないですよ。
勘違いしてませんか?
貴方という存在は紛れもなく貴方自身のものなのだから、向き合う・向き合わないは貴方が決めることであり、自由だと思います。
ただ、嫌なものに無理して取り組んでも意味が無いでしょうね。
人間社会は嘘・誤魔化し・足の引っ張りあいが横行してますから、本当の自分を常に出す必要はないです。
演じればいい。
ただそれは、自分を抑えるのではなく、演技を楽しむだけです。
>>237 俺がいつも見ている雨は夜見える。
でも暗い部屋でも見えるので、ある程度の暗さが条件で見えてるみたい。
本当の雨が降っている中で見えるかどうかわからないw
他に雨のようなもの見えちゃう人っていたときある?
>>248 雨情報が得られると思ったのにorz
お天気情報みたいだなw
可能性の二つ目とか出てきません?
>>247 個人のエネルギーが上がっているというのは、
地球の場のエネルギーが上がっていて、その中にいるモノ全てが、
その影響で、いやおうなく上がっているという意味です。
(厳密には、個人の力によるものではないのだけれども)
一時的には、個人意志(エネルギーがあがってる状態を)で拒否することが
できるけど、まあ恒久的には、逆らうことができないので、流れに身をまかせて
楽しめばいいというのが、アセンション世界の常識なんじゃないでしょうか。
(スレ違いスマソ)
あぼーん
>>251 あるよ。子供の時は毎晩のように見えたよ。
>雨が見える人
ひょっとしたら飛蚊症の類いでは?一応医学的な解明はされているけど
覚醒によって今までの認識が変わる
→脳や視覚の知覚状態も変化する
ってな解釈も可能だけど、だとしたら霊性というより肉体的変化の方だよね
256 :
237:2006/09/02(土) 14:06:06 ID:Xheyod3j0
>>255 飛蚊症とは明確に違います
目を動かす事により対象の雨も移動したりはしませんし
見え方も違います、飛蚊症は目に近い所に見え風景と同化した感じではないです。
(ピントの合う場所が根本的に違う)
>>248 お返事ありがとうございます
どうも私の主観的感覚的領域内の出来事のようですね
自分としては何か霊視能力のある方にとっては客観的に観測出来るものかと
考えていましたので意外でした。それほど風景に溶け込んで見えるので。
>>251 私は夜や室内だと見えないです
自然の多い所で曇りの日によく見えます。
>>254 ありがとう。雨だと検索しても本物の話ししか出てこないから。
同じようなもの見えてるやつがいただけでも収穫だ。
>>255 目の病気と確実に違うと思えるのは普段は見えていないが、
見ようとすると見えてくる。
とりあえず、視力低下などの異常はないので放置してる。
>>256 >私は夜や室内だと見えないです
>自然の多い所で曇りの日によく見えます。
これで思い浮かぶのはプラーナとか呼ばれてるものだけど。
雨じゃなくて粒子の乱舞。それは晴れた日でも見える。
>>256-257 ゴメン一括りにしてた。
昔飛蚊症の以外も集めて議論しているスレが科学系の板にあって
似た例を示したレスもあったもんで。
角膜にあるゴミや歪み以外にも視神経や脳の誤認タイプのものって言われてたような。
ただこれは私の場合TV画面のノイズみたいに見えるもんだしやっぱ違うか。
私が
>>248で言った「水元素」とは、物理的なものではなく、霊的次元のエレメントです。
故にプラーナの一形態と言っても良いでしょう。
下丹田のチャクラの活性化が原因ならば、それも透視の一種です。
今から和夢をおかずにシコシコします。
261 :
和夢:2006/09/02(土) 21:59:03 ID:EdErm76A0
光輝さんにお聞きしたいです
@現世的な考えでは低レベル(例えば行動力が無い、小心者、頭が悪い、など)だが、
優しさ、思いやりなどが人一倍すぐれている人の波動はどのようですか?
やはり魂が高次の人は身体的能力にも反映されるのですか?
>>218 飽きる、諦める…何故ネガティブなイメージが蔓延しているのか、よく分からないのですが。
特に人間関係においては、双方にとって解放であり救済である場合も多々あるかと…
大統一理論とかそうゆうのは全然分かりませんけれども、
>パンドラたん
パンドラと言う名前は「全てを与える(或いは、与えられた)」…みたいな意味らしいですね。
なんかもうあらゆる萌え属性を兼ね備えている、と(笑)
只それだけで、ある種の人にとっては覚醒のトリガーになり得るのでは?
>>177 >人間を構成するエレメントが、宇宙と同質であり、「人間を小宇宙」とするのも、そこから来ている。
「同じ」ものであるからには、その本質を支えているものがあるわけで、それが超アーマン次元である。
これを貫く「法」こそが、愛になる。
宇宙の法が厳し過ぎて耐えられないと言うのでユルユルに甘くしたのが、
この世の法であり人の法であると聞きます。
>光輝さん
雨のようなものなら私も見えます。何でしょうね?あれは。
地上には色々な不可視のものが降り注いでいるらしいですが、それが可視のものに影響するのかな。
室内でも見えますね。高速で運動する粒子が。すげえ勢いでホコリが舞っているのかな?と(笑)
アセンション・スレEXのここ数日の伸びっぷりを傍観しておりました。
なんかまた様々な疑惑が渦巻いているようですけれども…
私と光輝氏との間にも、過去スレにて新興宗教及びホモだち疑惑等が浮上するような事がありましたが
実のところ光輝氏のレスから時折いてつく波動(※)がほとばしっているかのような印象を受けた為、
補助系ジョブである解除屋としては、敵にマワしたくないとの思惑がありました。
また、正魔は合体では作れないので交渉して仲魔にするしかないと思われ。
※いてつく波動とは…ドラクエで主にボスキャラが多用してくる、補助系呪文等による効果や上昇したテンションを打ち消す特殊技。
TVゲームも昔はハマりましたが、リアルでこんな事になるとは…(笑)
265 :
本当にあった怖い怖い:2006/09/03(日) 14:06:50 ID:6U3yX2/j0
犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、
偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。
黙示録22 15
>>265 そのとおりですね。
故にヘタレはすっこんでいなさい。
都の門から一歩も出るな、と。
過去スレ読むのが苦痛になってきたorz
いまだ2の途中orz(進んではいるけど)
>>262 諦めることにより成長するとも言うけど、成長痛も伴うのを恐れているとか
飽きる、は古典で「飽かず=飽きない」ことは良くない、みたいな使われ方をしていたような
仕様例は今と逆の場合が多いみたいです。
封印制御か開放かてのは周期でもあるんでは
何れ飽きるのが世の諦念ならばこそw
>続パンドラたん
神々特注至高の萌えフィギュアとしてエピメテウスは後先考えず娶ったんでしょうね
彼女の持っていた災いの匣と残った希望について
覚醒というキーワードも含まれていたリンク拾ったんで貼ってみます
神話好きにしかオススメできませんが「封印」の謎解きになるかも。
http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/i/hope/pandora1.htm
269 :
和夢:2006/09/04(月) 11:55:43 ID:rRZbDXOw0
痴話喧嘩ですか?
板違いと思いますよ。
まあ、裏切るような真似を山程しておきながら束縛しようとしてくるような連中を突き放して
オニとか悪魔とか呼ばれてきた身としては、
寂漠感しか覚えんが。
>>269は偽者でしょう。
検索調査。
本物は酉を使ってます。
騙りだとすれば悪質な嫌がらせですね…
リアル社会が厳しくなってきたので、ネットに逃避して鬱積したものを吐き出す人間が益々増えるかも知れない。
逆恨みであっても恨みは恨みですから、
なるべく買わない方がいいでしょう。
責任能力の無い者達に何を問うても虚しい。
>>260 わずか20分後→
>>261 このタイミングで本物はこないはず。
本物さんはBE-2CHにログインするみたいだし。
275 :
和夢:2006/09/04(月) 18:56:03 ID:8+gGtYM10
>光輝さん
お聞きしたい事があるのですが、
光輝さんからみて、精神世界初心者でも簡単に読めそうな、
お勧めの書物はありますでしょうか?
透明あぼ〜ん推奨。
IDが変わり続けるのが 荒らしクオリティ
手が込んでるよね。
マジレスの形にしておいて
削除処分を逃れる戦法だよ。
※生兵法に関して。
色んなスレで時折なんか取り憑かれたように個人に粘着するパターンが見られますけれども。
素人が拠点包囲みたいな事やっても、背後がガラ空きでつからね…
霊的に見れば、これほど繰り易い状態も無いだろう。
波長が合えば遠隔もおk。繰る者と繰られる者はひとつである。お気軽に一体化の感覚が味わえまつね。
せいぜいミイラ取りがミイラにならんよう、気を付けるこった。
>>268 なるほど、色々と流転しているわけですね。
リンク先、読みました。どうも。マニアと言うか深く考察している人がいるわけだな。
神話に登場する神々というものは、なんてキチガイなんだろう?と昔は思っていました。
その気持ちは今も変わらないですが(笑)
純粋な愛そのものと言われている宇宙の法は、ある意味、情け容赦なく残酷であるとも言われています。
たとえば、ある種のものに依存・中毒し続けている場合等には。
実際、禁断症状に耐えきれず逃げた人が沢山いましたよ。
(実は二重に中毒しており、結局は逃げられなくなっている。)
様々な自殺防止策が為されてきたようですが、効いているのやら・いないのやら。
「希望」は災厄の種と成り得るか?
…それ以前に希望は希望と成り得るか?
仮に「予兆」が解き放たれたら、人は真に絶望してしまうとしても。
それがいまだ封印されており、未経験だとすれば、その先の事なんて分からないはずなのに。
…てか、仕事いかなくちゃorz
>>280 宇宙の法やら節理の理不尽さに人格つけたのが神様だとかいう話もありますけどw
依存症や中毒って延々と繰り返す感じは無機質なプログラムみたいな印象があります。
飽きない諦めない、の良くない側面なんかな
厳格な愛=宇宙法則も単なる数式で説明出来るとすれば非常無情てのは
所詮プログラムでしかないつまらなさもイメージとして湧いてきたりもします。
それがなきゃ成立しない世界として、ただ「ある」だけなんでしょうかね
アリ?そうなってくると神とか宇宙の意志ってなんだべ
それにパンドラ話を結び付けてみて思い浮かんだのは
災厄と希望てのは宇宙法則プログラムのあらゆる演算処理の解なのでは、みたいなこと
この世界を善として保つために不必要だと判断データを封じていたんではないかしら
希望は単なる可能性演算機で、それを使っちゃうと真理を知ることになり
「全てが解って愕然とする」状態と似たようなことになるんではないかなあ
という妄想
てか人がいないというか今熱いのはアセンションスレみたいですね
いかなるシステムも絶えず能動的に変化して行かなければ、いつかは腐敗が進むように
陰性の気が満ち崩壊しつつある現代社会のシステム中で
自らの内的システムに突然変異を引き起こした人々は
人類全体の意識に影響を及ぼす可能性があり、そのような人が多ければ多いほど
それだけ陽性の気に満ちた創造的な世界になる、と何かで読みましたが…(うろ覚え)
意識というか「気持ち」って放っておくと、揺れ動いて浪費して
すぐに気落ちしてしまいがちで
下げるのは簡単なのですが、順境や苦境といった現象に関わらず
表層的なポジティブシンキングとは違った方法で
常に「下げない」状態を維持するためには
それ相応のメンタル的な意志の力を必要としますね。
(…と、書こうとしてたらどこかでシンクロしている?)
更にその上で、自分の意識を変性(覚醒?)させるためには
各自それぞれが内的な戦いに挑む覚悟が必要なのかなあ、と勝手に感じたのですが
また、違う局面では状況に逆らわず、拘らず、流れに身を委ねることが大切な時もありますし
ケースバイケースでの識別が難しいなあと。
その識別による選択が、各自別々の(或いは共通の)ものであり
表現であったとしても、同じ場所を目指す者たちへの見えないfaithがあれば
それが互いを支える揺るぎない力になるかも知れませんし
思いもよらぬ佳き共時性もありで「陽気に満ちた創造的世界」を
共にリアルでわかちあう日の訪れを加速するではないかい?という
希望的観測があると聞きますね、各方面で。
それで、希望なんですけど
希望と絶望って、実はワンセットで同じようなものだったりしませんか。
常に何かが欠乏した状態を自ら創造してしまうというか。…で、なんとなく
日々、毎瞬、あらたにせよ、という言葉が浮かび上がりましたが
これもまた、何かで読んだものですけど。
自分の場合は相当の欲張りなので
昨日や明日の絶望や希望ではなく、毎瞬、今即座に、「あなたとわたし」が
いつか消え行く極、消極で陰気なこの物質世界が、
果てなく積もり行く陽気な光で満ち溢れるような変性の魔法を希望し
追究して行こうかなと思いますね。思いっ切りの矛盾を孕みつつも。
肌に心地よい風が吹く初秋の夜に
ゆんゆんと独りごち日記を書いてちまいました。失礼をば致し候。
>>281 理不尽さを愛と言い張るなら何も言うまい…(笑)
おそらくはこの世の神も含め、全ては保護下にあるのだと言う話を聞きますね。
眠り目覚め生まれつつある「宇宙の子宮」なのだ、と。
>厳格な愛=宇宙法則も単なる数式で説明出来るとすれば非常無情てのは
所詮プログラムでしかないつまらなさもイメージとして湧いてきたりもします。
ここら辺りの解釈は逆だな…
私には宇宙の法とか愛とか呼ばれるものは言語化不能と思われます。
おそらく数式のような言語とは相容れない…
だがしかし相容れないが故に、器に成り得るのかも知れない。
私見ですが、似たような話をしている人は沢山いるでしょうね。
まあ、言語化不能と言うにも関わらず証明しろだの言われれば答えに窮するか
「おまえがやれや!」と逆ギレまではいかずとも少しイラッと来る(笑)
むかし四色問題とかってありましたね…ググればすぐ出てきますが。
容易に実行かつ完璧に理解できるような事象ですら、証明はとてつもなく困難と言うワケ。
>>282 >「全てが解って愕然とする」
その先はどうなるんでしょう…?
>てか人がいないというか今熱いのはアセンションスレみたいですね
なんつうか一気に流れて一気に過疎りますね、此処は(笑)
アセンション関連スレはゲリラ戦に適したステージですな、補助系一発ジョブとしては。
光輝さんもよーやるわ…(笑)
>>283 流れぬ水は腐る道理と聞きますが。しかし貯蔵せねば済まないような癖が付いている。
一度上がったら下げる方が難しいような気もしますが。
贅沢に慣れると生活レベルを落とすのは難しいですよね。
霊性に於いてはなおさらか、と。
まあ上がるまでが大変で、凄まじい逆流か抵抗のようなものを超えねばならない…
と言うような話であれば分かるような気もします。
一山超えたら休んだっていいじゃないか、と。
288 :
和夢:2006/09/06(水) 09:56:08 ID:7VGuTZ2o0
光輝さんは行方不明ですか?
うとうとしながら傍観してたら夢三本立てでみちった
んでまともに起きたらなんだアレw
>>283-284 よく解らんけど詩的というかアニメテイストな世界が思い浮かんじゃった
この連想、次元が不足しているのかこれから付加されるのか知らないけど
>>285-286 >理不尽さを愛と言い張るなら
あれ、宇宙法則=ガイキチ神=理不尽な愛と一緒くたにしてましたが
孤蓬さん的には全く別物?
>「宇宙の子宮」
それ何て胎蔵界MATRIX!?
そういや脳を子宮と見立てる為にグノーシス神話ではソフィアが女神なんだとか
これは勿論あちらとはまた別の解釈でしょうが(笑)
>数式、言語化出来ないから器たりえる
ですかー確かに逆に考えてましたね、器の形状を認識することは可能ですし
でもその全てを表現することは不可能なわけで、要はそういうこと?
ただの例えとしてなら揃えるべきズレではないかも知れないけど気になりました
つづき
>四色問題
ググりました。ぶっちゃけ数学は不得手だったので証明の難易度逸話よか
かつてトーラス図形の方が気になっていたことを思い出しました。
>愕然とした後
経験知にないので解りません。
このスレとは別のスレで拾った言葉を借りますと、
「諦めるか、諦めないか」になるみたいですね。
アセンションスレ、久々に彼のロングターンを見た気がします。
やっぱあの際どさの中には飛び込みたくないです
書き込んだ端から忘れていく質だしだからこそ私はまだここにいるんだろうけど
いてつくはどうワロタw
>>287 人の感情は水物だと言いますしね。
ダムの水は酸欠で死に水だそうで。
本来、水は空気中から無尽蔵に取り出せるはずだと聞きますから
貯水する必要は無いかも知れませんね。でも、エネルギーはどうなんでしょう。
>>289 アニメは見ないからなあ…
そう言えば小学生の頃、友達に「おまえはマンガっぽいね」と言われてました。
ポエムで遊ぶなと怒られたら、どうしようかなあと。おそるおそる…書き込みました。
>>292 私も漫画オタとはいえどアニメは見ない性分ですがなんというか、
現実味のない動画が思い浮かんだのでそう述べてみました。
日本てのはアニメや漫画がリアルで古都や富士山は仮想現実、
てなイメージで海外オタに見られているという話を聞いたことがありますw
そういや水の神様だか龍神はダム嫌うとかオカ板でみたような
ところでFOXいる?
前ルシファーネタがかぶってるチャネラー本紹介したけど読んだ?
もしまだ読んでなくて興味残ってたら ルシファーと、アヌンナキの陽動作戦
でググれば出てくるよ。丸写しで。てかこのタイミングてのがなんだかなー
んで実はmixiは18禁な場所でしたスマン(だからギリギリ節度が保たれてるのかね)
どこみても同じデザインのblogみたいなのは曼陀羅ぽくて面白い
2ちゃんとは逆の長短がある場所かもね
294 :
292:2006/09/07(木) 00:32:46 ID:SnW/ZIqAO
>>293 漫画オタさんでしたか。それは存じ上げず、失礼致しました。
で、水の神様に龍神様ですか。神話系の話も、私にはちょっと…分からないな。
折角レスしてもらったのに、スミマセン。
Kよ
もうやめよ。他の者も、しばらくインターネットから離れよ。外へ出すな、溜めよ。
最初の波がくる。備えよ。
myHself
296 :
ファンシー:2006/09/07(木) 01:48:41 ID:uC2FatxL0
>>295 漏れは単なる一般人だけど、ゆったりした気分で充電中。
充電しながら…そう、色々溜めこんでますよ。
297 :
ファンシー:2006/09/07(木) 01:49:59 ID:uC2FatxL0
光輝さんは睡眠すらロクにとってない感じですね。
彼はやる時は集中してやるし
やらない時はやらないみたいだな。
3週間も姿を見せない時もある。
孤蓬(解除屋)さん、光輝さん、末端Qさんへ。
ズバリ、覚醒ってなんでしょうか?
どうしたら覚醒できるでしょうか?
295さんへ。
最初の波ってなんですか?
過去ログ読んだ感想。
覚醒なんていらない。ない。スーパーサイヤ人の影響か。
自己の向上のみを目的とし、他者に奉仕するような博愛的精神を
持たず、オカルト能力の技術向上に特化するのは、危険。
カルトの温床であり、カルトの師を呼び、カルト集団を組織し、
自己破滅に向かう。
(単なる法則であり、原因と結果である)
301 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 23:50:14 ID:knZhIE9k0
クリシュナムルティのスピリチュアル・メッセージ。
「私の教えを聞きたいのですか?
よろしい。
では条件を出しましょう。
あなたが全ての奉仕活動を停止することです」
302 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 23:51:27 ID:knZhIE9k0
あなたが奉仕活動を止めれば、私は教えを説きましょう。
クリシュナムルティ
全員で解脱しよう。人類ね!アイクもいっている。 ピラミッドを支えているのは俺たちだと!つまり奴隷なんだ。自分達はそうは思っていないが。
覚醒とアセンションは直接的な関係はなく、単にアストラルの業を解消するだけで、アセンションの波に乗れるだろう。
もちろん業を解消するだけではなく、アストラル本来の望む体験を積み重ねることが前提だし、どちらも「進化」という点では共通しているが・・・。
アストラルを卒業することで、アストラルを超えた無色界の上昇に付いてゆけるようになる。
一方の覚醒は、最初からアストラルを超えなければならない。
ただ、前スレで書いたと思うが、これから先の人類は、アセンション抜きの覚醒は成立しない。
過去の時代とは諸条件が異なるのだ。
進化に関わるからだ。
宇宙が進化してるため、人間も進化しなければならない。
大昔ならば、退化的な覚醒も許された。
今後は駄目である。
305 :
300:2006/09/09(土) 01:44:46 ID:IScdthyW0
言葉を変えまつ。頼むから意図を汲み取ってホシイ。
じゃないと、アブナイ。(自分の頭とハートで考える、これ大事アルヨ)
×他者に奉仕するような博愛的精神
○独善的、排他的、自己中、他者を陥れて自分の向上を図るものはアブナイ
そもそもクリシュナムルティーは、偽善的で組織的な慈善行為を否定しただけなので、
真の博愛とは異なるでしょう。
こんな場面でクリシュナムルティーの言葉を引用する人は、言葉の上っ面しか理解していないと思います。
まあ本質的には
>>177で述べたように、利他も利己も無いわけですけどね。
覚醒だろうとアセンションだろうと、「方法論」の次元で考えてる人は駄目ですね。
可能性がゼロと言えます。
方法論という枠を超えた領域に真髄があるのだから・・・。
そしてそれは、自分で見つけなければならない。
だから私は度々 「内奥の旅」と表現してるのです。
方法論・メソッドの類は確かに必要ですが、それは肉体を持った我々が、特定の枠を通さなければ理解が追いつかないからです。
「知識」も同様です。
それを欠いては、エネルギーの方向性を定めることが困難になる。
故に、私も様々なテクニックを用います。
でも、実際にエネルギーの流れに乗った後は、枠は消滅し、もはや意識のみの勝負になります。
毎回毎回、その繰り返しです。
308 :
300:2006/09/09(土) 02:43:09 ID:IScdthyW0
クリシュナムルティーがいるならば、
アセンション、覚醒、などそんな理想、願望、は捨てよ、というだろうね。
その理想自体が、葛藤を生み、混乱を生み。
その欲望自体が、叶えようとするもの、叶えられようとするもの、の支配隷属関係を作る。
だから、あるがままを観察しなさい。気づきがあればそこから学ぼうといってます。
ついでに、全ての権威から独立して自分の判断、力で生きるとも。
そういう発言自体が「権威」になっちゃったりするのが「言説」の怖さ。
だからむしろ、「あるがままに生きろ」とかグダグダ言わずに、
「よく考えた上で信じた道を歩め」と俺ならば言うな。
「権威から独立する」という発想自体が既に幻想だよ。
そういう事を提唱したという「権威」がそこに残るからな。
クリシュナムルティー自身が立派な権威になってしまったことだしw
クリシュナムルティーの根底には、ノーメソッドがあるのですよ。
禅も似ていますが、禅には禅の枠はやはり存在する。
しかし、クリシュナムルティー教えは別の意味でリスクが高い。
人間は愚かなので、メソッドや欲望の枠が必要なのです。
だから和尚ラジニーシが牽制を仕掛けたわけです。
この辺のことは、
>>96 >>101 >>103 >>105 >>108 >>111あたりで面白い会話が展開されています。
311 :
300:2006/09/09(土) 03:16:00 ID:IScdthyW0
>>309 ああ確かに。権威の引用として使ってしまった。
クリシュナムルティーが知ったら、「結局だれも変わらなかった」と
また言われそう。 寝ます。
要するに覚醒とかアセンションは結果として生じるだけのことであり、
それを敢えて口にするには、方便的な要素も取り入れざるを得ない。
本質的には、自分を見つめる以外には存在しない。
故にクリシュナムルティーの言ってることと同じです。
ラーマナ・マハリシも似ていますね。
しかし、本質だけを見ていても、高い確率で迷路に嵌るでしょう。
特定の枠を通さなければ、理解が追いつかないからです。
自分の深奥まで本当に見つめたら、膨大なエネルギーの激流に直面することになりますよ。
その次元を知らない人が、クリシュナムルティーやEOの言葉を、生悟り気分で披露するのでしょう。
313 :
300:2006/09/09(土) 15:28:36 ID:IScdthyW0
>自分の深奥まで本当に見つめたら、膨大なエネルギーの激流に直面することになりますよ。
大丈夫。人は自分が消化できる程度の深さしか、見つめられない。
膨大なエネルギーの激流に直面前に、脳内かどこかのリミッターが作動するので。(普通は)
ゆっくり、ひとつひとつのエネルギーを取り戻し、使えるようにする、
当たり前のことでつまらないかもしれない。
そのリミッターがこわれると魔境に行ってまうのか
Os iusti meditabitur sapientiam,
Et lingua eius loquetur indicium.
Beatus vir qui suffert tentationem,
Quoniqm cum probates fuerit accipient coronam vitae.
Kyrie, fons bonitatis
Kyrie, ignis divine, eleison.
O quam sancta, quam serena,
quam benigma, quam amoena esse Virgo creditur.
O quam sancta, quam serena,
quam benigma, quam amoena
O castitatis lilium
正しき者の唇は叡智を告げ、正義を物語る
苦難に耐えている人は幸せだ
いつか認められた時に人生の王者となるであろう
主よ、善の根源よ、聖なる炎よ、憐れみ給え
この聖女はこれほどまでに清らかで、静けさをたたえ
これほどまでに慈悲に満ち、情けが深い
ああ、純潔な白百合のように
http://www.archive.org/download/Elfen_Lied__Lilium/ElfenLiedLilium.mp3
>>313 それは脳内リミッターではなく、むしろカルマ的なブロックのような気がしますね。
ブラックボックスを自分で作り、見たくないものをブロックするわけですが、この罠に自力で気付くのは難しい。
ともかく、大丈夫だと言い切ってしまうのが、見ていない証拠かもしれないですよ。
霊的内奥世界の道の危険性に無智というのは怖い。
古今東西、多数の行者が狂気に陥ったり、廃人になってしまった例から学べるところは多い。
タントラ等のサマーディ・ヨーガの各種テクニックが慎重な体制で伝授されるのも、そうした理由があるからです。
しかしそれでも事故を完全に防ぐのは難しいとされる。
通常、ノーメソッドでいくら自分を見つめても、顕在化している思考・感情・身体感覚しか把握できません。
これでは機械的反応の根本原因から解放されることはない。
もちろん潜在的なものの表面化ですから、潜在意識と無関係ではない。
しかし、物事・事象の原因まで把握するには、顕在化していない要素を観照しなければならない。
そのためにはメソッドが必要になるのです。
単純な「脳力」と言うことであれば、確かに強力なりミッターが働いています。
人間の脳が通常3%程度しか使われていない理由も、そこにあるのでしょう。
受け止める器がなければ、能力全開にはならない。
しかし、本当に深いところまで観照するには、メソッドが必要になり、そしてリミッターが部分的に動作しなくなります。
リスクがあるわけですが、それを実践しない限り、内奥の光と闇を把握することは出来ません。
霊的な道において、優秀で経験豊富な導師を得ることが重要とされるのも、そういう理由からです。
318 :
孤蓬:2006/09/10(日) 11:57:30 ID:RoRtwryY0
>>289 >ガイキチと宇宙法則
一応区別はしますが、別物とも断言できないところが何とも…orz
どう見ても理不尽な場合も多々あるんでしょうね。
>胎蔵界MATRIX
色々と噂には聞きますが、映画なんてほとんど見ないからな…
↓調べたらこんなん出ましたけど↓
http://mandalaya.com/matrix.html 私もあちこちからネタ拾ったりパクったりしてますから、色々とカブりますね(笑)
「子宮でモノを考える」とかゆう表現もありますが、あまりイイ意味では使われてないような…
>でもその全てを表現することは不可能なわけで、要はそういうこと?
そういうことです。
>>290 >トーラス図形
これも何かと思って調べたら…マップの話か(笑)
あの形状で思い出したが、ウロボロスっぽい世界なのですね此処は。
いずれ行き詰まると言う意味で。
>いてつくはどう
無理矢理テンション上げたりガードを固めたりした所で、ことごとく無効化されつつ長期戦を強いられるわけですが。
解呪を欲する場合には非常に重宝するかと。
実際、なんか呪われているとしか思えない人達がこの技の使い手に引き寄せられていますけれども(笑)
助力を欲していながら、自覚の無い人もいるんでしょうね。
※アセ・スレ(EX)実況+私見
もう次スレが立っていまつ…早…日曜の朝から元気一杯でつね。
台本も無しにあんだけヤラセ臭く出来るとは、さすが比較的高いシンクロ率を誇る機種と言うか人種と言うか。
私も前スレ854辺りで指摘されておりますが、前半部は正解としても後半部は違いますから。
まだそんな話をしているのか?のん気過ぎる…みたいに思っている人も沢山いるでしょうね。此処もそうですが。
百億年も前からさんざん既出の議論がループしているだけで、仮説ばかりが山積みされてゆく。
働いたり学んだり食事をしたりする、その心と言葉と行いの全てが検証の為のワークとなり得るのに。
傍から見れば丸分かりな欺瞞の数々も、エゴに依存している状態では自覚しづらい。
フィルタリングやブロック等でガードを固め、分割や置換や転嫁や短絡等の機能を駆使して情報操作するわけですが。
本来なら然るべき報いであるものすら拒否または蓄積し見て見ぬフリをして、
表面上はクリアで都合の良い虚構世界を投影しながら生きてもゆけるわけです。
だがしかし他者との接触で障壁は磨耗し、最奥部の本心は真実を求める。
>>292 >本来、水は空気中から無尽蔵に取り出せるはずだと聞きますから
貯水する必要は無いかも知れませんね。でも、エネルギーはどうなんでしょう。
既に世界はクリーンかつ無尽蔵なエネルギーに満ちており、それを取り出す技術は実現可能でしょう。
そんなもの存在しないし実現不可能と仮定すると、色々と説明が付かない事象が沢山あるのでは…?
しかし仮に人類が現時点でそれを手に入れても、おそらくロクな事にはならないでしょうね。
>299
「元々ヒトは全てを知っているのだから、ただ思い出すだけでいい」
みたいな話をよく聞きますが、全くそのとおりだと思います。
>ズバリ、覚醒ってなんでしょうか?
そんな質問をする気が失せる事です。
>どうしたら覚醒できるでしょうか?
覚醒すれば覚醒できるでしょう。
>光輝さん
他スレで縄文系・弥生系の話が出ましたが、肉体的には混血が進んでいますね。
霊的にも似たようなものだと聞きましたが。
もし集団的カルマに関わるなら、スレ違いでもないだろうと思います。
>>299さん。
「海を泳いでいる魚は、海の水を飲もうとするでしょうか?」
・・と、某修験者が説教こいてました。
私は書きかけの原稿を落としました。
来月は多分、「金無し生活」になると思われます。
>>322解除屋さん。
私は肉体的には弥生系の血の方が濃いと思います。
しかし、霊的には縄文系のエネルギーが主体です。
まあ一筋縄では行かないですよ。
2chでは朝鮮人や中国人に対する叩きが凄いですが、彼らの前世が朝鮮人や中国人だった可能性もあるわけです。
実際、リアルでそういう事例を何度も目撃してきました。
自分自身に復讐してるわけですよ。凄いカルマです。
正直言って、私にも朝鮮人に対する攻撃欲がありますね。
ただし表面的な差別や偏見ではなく、また表面的な歴史考察の結果でもない。
霊的な怨念でしょう。
縄文人たち(出雲系・国津神)は、朝鮮やユダヤの侵略者達(天孫・天津神)から本当に酷い大量虐殺を受けましたから・・・。
あちらのスレで書いた 「魔の洞窟の極限供養」もその血から来るものです。
純粋で高潔で高尚な思念だろうと、破滅的な怨念だろうと、本質は大して変わりません。
それらのエネルギーに生命の極限まで対峙すれば、一種の神業になるのです。
>>319解除屋さん。
>私も前スレ854辺りで指摘されておりますが、前半部は正解としても後半部は違いますから。
あー、なるほど。
やはり貴方がID:/lH7F2L+Oさんだったわけですか?w
そして、2番目のIDの人は全く別人ということは、私にも分かります。
いちいち波動を透視するわけではないですけどね。
いずれにせよ、例の風来坊さんはヤバイでしょう。
あの人のレスを読むと、チャクラが詰まる。
機能が急速に低下する。
ま、陰口を叩くのはあまり良くないですけど、
一度、切れてしまった回路を再び繋げるのは困難だということを思い知らされます。
しかし、自分で切ったものは、自分で繋げることが出来るんですよね。
>>324で書いたが、自分自身に対する復讐というのはよくあることで、
カルマ思考にとっては、それが総てと言っても良いほどだ。
2chや様々なネット媒体でよく見かける朝鮮人に対する非難・攻撃の類も、ある種の感情に支配されてる様子が伺える。
非難・攻撃・叩き要員の「前世」が朝鮮人だった確率はかなり高いと思う。
だが、これでは問題は解決しない。
歴史の資料も記憶も総て吹っ飛ぶくらいの破滅が地球規模で起こらない限り、永久に続く軋轢になるだろう。
生憎、私はそんな茶番には興味がない。
霊的次元で真に「清算」するための仕事をしている。
私がやってるのは封印された出雲の霊腺を復活させ、霊威を強化することであり、そのプロセスで渡来侵略民族との霊的闘争が起こることがあるが、闘争そのものは目的ではない。
ちなみに大正や昭和初期に流行した霊術の類も、出雲系のエネルギーを拠り所にしている場合が多く、
ここ数年、日本でも再ブームになってきている。
ところが、それを潰すための攻撃も盛んになってきてますね。
非常に強いエネルギー攻撃なので、私にも感知できます。大まかな傾向は・・・。
やはり天孫・弥生の血が背後で動いています。厄介です。
天孫・弥生系に偏ったエネルギーを出雲系が
バランスとろうとしているのに
天孫・弥生系がそれをさせまいとしているのは、厄介ってことすか?
和解したんじゃなかったの?
いかん、、、と思いつつ反応してしまう自分がいる。
光輝氏
現在人(個人パーソナル)へのエネルギーに対する所見は控えたほうがいいですよ。
故人、偉人はいいとして。百害(千、一万くらいかも)あって、一利なしです。
正直、自分も貴方に10位は質問して問いたいことがあるけど、所詮水掛け論なので
やめます。
あの人は、アセンションの前スレから何をやっていたか知ってますか?
エネルギーどころの話ではない。
私は書きたいことを書くだけですよ。
これでも控えめな方です。
あくまで「自分のチャクラの反応」ということですから、意味や価値は人それぞれです。
彼の言動からインスパイアされる人は、それでも良いのです。
「一利なし」とは貴方の観念であり、私は異なります。
あの人は真実を知りたがってるのだから、そのヒント程度は受け取る覚悟があるでしょう。
でも実際は、必死に誤魔化しているようですね。
所詮こんなもんです。
私も同じでした。
師の元に弟子入りする際、いっぱいの欲望を持ち込みました。
しかしその後、悟りを啓きたい、覚醒したいという願いが、大嘘だったことを思い知らされたのです。
テクニックや教義ベースを中心に話を進めるなら、姿形を変えた布教活動と一緒です。
宗教になってしまう。
そのテクニックも、太古の方法をそのまま使うことは出来ません。
時代も自然環境も異なる。
要らぬリスクを生むだけです。
あのさ〜
普段、高説を垂れていて、聞きたがっている人が多くなった場合
「影響力がある」っていうのよ。
そして、「自分が影響力がある」なと解かっている人は、自分の発言には
慎重なの。
(これは意識とか、覚醒、真実、とかの話でなく、芸能人、有名人、知名度という意)
こんな話知ってる?(失礼、いい喩えが思いあたらない)
詐欺師はね、でかい詐欺をするまでは、ひたすら信用される良い人を振舞う。信用されたらサギ話でドロン。ヤフオク詐欺師も、細かい買い物で信用度を上げてから、一気に高額の詐欺でドロンする。
332 :
和夢:2006/09/11(月) 21:01:39 ID:Q105ZTIz0
こうき君、削除依頼必死ですね
ゴメン、
光輝氏の開きなおり、居直り、聞く耳もたず
指摘されると逆上するから
詐欺師をインスパイアされてしまった>自分
いいのがあったら訂正します。
書きたいことを書くという説明が、単なる開き直りと受け取るなら、それはその人の解釈なのだろうな。
私は指導者ではない。
しかし、誰もが・・・たとえ風来坊氏といえども、彼は彼の掴んだという真理を説いている。
私は影響力と言うとき、霊的次元のエネルギー交流を最も重大問題だと認識してるので、それを第一に優先します。
もし、この真の意味が感受できないのなら、貴方にはこれ以上の言葉は停止します。
というか、レス活動停止と復帰のサイクルを繰り返してる私も、今回は異常なまでに活動時間が長かった。
様々な理由で、今後は伝えるチャンスさえ無くなる可能性があるので、全力を込めていた。
その反面、肩の力は抜く。
そして、そろそろ現実生活における様々な「生命の課題」に取り組む時が近付いた。
死を目前に控えた人が何人もいる。
私もかつて、死の寸前までいった。
エネルギーのシフトを変えなければならない。
義務ではなく、本当にやりたいことを悔いなく。
ネットの活動は、顔も分からない人々との交流だからこそ、リアルとは異なるプラス面とマイナス面がある。
無駄ではなく、何かを受け取った人も僅かながら存在するし、私もまた彼等から教えて戴いた。
ただ、感謝の念がこみ上げてきます。
色即是空、空即是色と言う。
あちらの世界を大切にすることは、こちらの世界を大切にすることであり、
こちらの世界を大切にする時は、あちらの世界を大切にすることでもある。
ただ・・「大切」の意味が常識的な考え方とは全く異なる。
それ故に、霊的エネルギー交流の最優先という方針だった。
もう時間は無い。
一ヶ月を切った。
おそらく今度取り組む「波」は、私の生死にも関係するだろうと思う。
死ぬわけではないが、生にしがみつくわけでもない。
内奥の意志に、総てをお任せすることにした。
外側の世界は本当に豊かだ。
刺激に満ちている。
喜びも悲劇も、何もかもが満ちている。
ノイズも沢山ある。
聴きたくないものが沢山ある。
でも、それを作ったのは我々であり、それもまた内側の反映。
内側もまた豊かであり、同時にノイズだらけだ。
魂も霊体も腐敗し、光はごく僅かしかない。
光を完全に捨ててしまった人もいるだろう。
しかし、ほんの少しでも光が残っている人は、諦めることはない。
それは他に変え難い 「道しるべ」だ。
矛盾するものの中に大きなヒントがある。
輪廻を繰り返し、業力に流されている我々は、他者や環境から植えつけられた知識・観念のままに動いてる。
自分の思考や感性だと思っていたのに、実は支配されていた。
それと同時に、総ては自分が選んだのだ。
幸福も不幸も総て自分が選んでいたのだ。
一見、矛盾してるし、「縁」の要素を考えれば、個人の責任のみに帰結できないものもある。
だが、道に回帰するには、この次元に気付かなければならない。
私はエネルギー・サポートを通じて、少しずつ気付くようになって来た。
顕在意識のみでなく、深層のそのまた深層の意識から悟っていった。
×いいのがあったら訂正します。
やっぱりいいすぎたので削除。
光輝氏は、アレだね。
情報、知識と、各個人の内にある毒性のようなものを強引に浮かびあげているんだねぇ。
だとすれば、アセンション?効果と同じようなもんだとも思ったね。
師は何もしてくれなかった。
助けてくれなかった。
すがり付こうとすると、さっと身をかわされてしまう。
なんという冷酷な師匠だろう・・・。
そう思って、恨んだ時もある。
だがそれで良かったのだと気付いた。
光は自分の中にある。
だが、ノイズだらけで、自力で気付くのは難しい。
多くの罠が待ち構えている。
師はそっと影からその障害物を取り除いてくれていた。
光に気付くのが楽になるように・・・。
でも光を見つけるのは、結局、自分である。
光が指し示してくれる方向に進むのも、自分の意志と力である。
誰も身代わりにはなってくれない。
こんばんわ。お邪魔しますよ。
>>324,326
分かりました。有難う。
>>325 分かる人には分かるだろうから、どうでもいいかとも思いましたが念の為。
コテは必要な時しか付けないのです。匿名掲示板ですから。
光輝さんに強力なプロテクト掛かってる感じはしましたよ。普通に侵入しようとしてもハジかれる…
※私にはそんな趣味やスキルは無いです。念の為。
内的にも外的にも虚構に根差したバーチャルな世界に住んでいるのだから、
全てをイベントみたいに捉えてしまう感覚も分かる気がするんです。
もちろんそんな夢遊病者のままでは辛い事になるでしょうが。
ある意味、ゲーム感覚でないとやってられない。
現実に於いて、区別が崩壊しつつありますから。
>風来坊氏
まだROMっているのかな…音じゃないのか?人違いなら申し訳ないが。
言葉はキツイか知らんが憎んで言うわけではない。無駄な人や、既に分かっている人はスルーしている。
現時点で読み取れるものを述べてみます。次の瞬間には変化するかも知れないが。
外面に傾いているようだから外的な事象に関して。
純粋で優しい性質…悪く言えば染まり易いお人好しだ。
周囲には綺麗事を並べて私欲の為に利用しようとする連中が群がる。霊的な憑依も含めて。
まあ、私欲だと自覚しとるかどうかは知らないが。
音響の一切を遮断し、静寂の中で禁断症状に耐えた事があるかな?
偽りを全て手放さねば、真実は掴めない。
過干渉かな…失礼した。さようなら。
343 :
ロムラー1号:2006/09/12(火) 00:36:36 ID:GDgrdIi40
誰であろうと手加減しない光輝たんサイコー★
なあ、アセンションスレの314、315あたりから、光輝激変したよね?
中の人、替わった?ってぐらい。
ちょっとそのあたりを、説明してもらいたんだが。
345 :
参陽賛:2006/09/12(火) 00:51:46 ID:55cRhl070
ありがとうございます。
>>344さん。
今日私の内面は暴風雨でした。
リアルの出来事が原因です。
悲しみという表現以外に、見当たるものがない。
>>334-336に関係していますが、具体的な説明はしたくない。
申し訳ないです。
ただ、極限まで内的観照した結果、何かが抜け落ちたのかもしれません。
私にはもう時間が無いのだから、ただひたすら目の前の人達との「縁」を大切にしたいという気持ちが湧き上がってきました。
過去においても、真剣だった事実には変わりありません。
ただ、その方向性を変えただけです。
そして今は、感謝の気持ちだけです。
僅か一分間・二分間という、短い時間で、急激に内的エネルギーの動きがありました。
時間が短すぎたので、まだ意識が追い付いていない面もあります。
ただ、私がリアル直面したのは、決して特殊なものではなく、古今東西、人類がいつも経験し続けてきたものと同質です。
嫌でも向き合わざるを得なくなったということです。
それはきっと必要なことだったのでしょう。
>>光輝氏
ご本人に答えていただけるとは。本当にありがとう!
気が乗らないのだから、詳しい説明はもちろん、必要ない。
今までのあなたの説もなかなか参考になったけど、どの話よりも、
今のあなた自身に感銘を受けている。
何らかの絶望なり、自己否定感を受け入れて、今は本来の自分自身を感じて
おられるように思う。
なんと言っていいかわからないが、ともかく、ありがとう。
349 :
孤蓬:2006/09/12(火) 01:14:41 ID:eP60SA9Q0
351 :
ロムラー1号:2006/09/12(火) 02:29:47 ID:GDgrdIi40
あ、なんか意味深だな解除屋タン('A`)
352 :
ロムラー1号:2006/09/12(火) 02:54:06 ID:GDgrdIi40
オカルト板って一日3万人もご来場するんでつね((((((((⊂( ・ω・)⊃ブーン
コンビニ状態だし、すっごいね、こんなとこ世界中にどこにもないよ
日本人ってネット内では世界一おしゃべりで議論好きなんだな('A`)
事象を生半可に受けとめあぐねているけど、なるほどなあ、とだけ。
>>299 末端な私にも尋ねられているわけですが、
昨日今日のアセンションスレの見所にありそうな気がしますよ
とかいう逃げと自分語りになりますよw
>ズバリ、覚醒ってなんでしょうか?
。
酔いも眠気も無い状態?
>どうしたら覚醒できるでしょうか?
アルコールを抜いて充分に睡眠を摂りましょう。
まず覚醒の覚はおぼえる=認識する、だと仮定して
醒=酉は酒を醸す器、転じて結実や収穫を表し
星は清める意味の音のセイの当て字、だそうで
それらの意味を合わせると
己の器と中身を知り、かつその中身を寝かせ熟成させて呑み飽かし
空にして酔いも醒めきってから初めて知るもの、ってことかもに
そういや悟りとか聡いとか覚めるやらはみんな「さ」がつくのはなぜかしら
てか コレ何てロールシャッハ?
なんでもあり、の自由放任が2chのいいところ。
光輝のように、自分中心にしか物事を判断できないような
人は来ないほうがよろしいかと
by和夢
356 :
孤蓬(解):2006/09/12(火) 12:06:38 ID:Z84lpzonO
>>355 おまえが失せろや。
自分中心のクソ荒らしが。
本性現したね。
昨夜の光輝の状態が、まさに「覚醒」だと思うのだが、どうだろう。
>>347 >僅か一分間・二分間という、短い時間で、急激に内的エネルギーの動きがありました。
>時間が短すぎたので、まだ意識が追い付いていない面もあります。
何故?という自問自答に対し回答が瞬時に返ってくることが続いてるモード
その連続の中で新たな基盤が据えられるような感覚
だとすれば解るし、似ているかも。
エネルギーって述べているからまた違うかも知れないけど。
>>359 そうか、自問自答していたら、回答が返ってくるんだったのか。
俺も光輝とほぼ同じ意味不明の感覚があったことがあって、あれってそうかなーと
思ってたんだ。
世界の本当の姿とか、哲学とか学説についての着想や幻覚(幻視?)があって
俺は自分で精神に異常をきたしたのだと思ってしまったんだが。
妙にもう死ぬんだとか思って、他は全部ありがたく思えちゃうの。
その後、もう一度だけあって、それは初めほどインパクトはなかったけど、
まさに359の言う状態に似てたかも。自問には答えが出ないものもあったし、
「新たな基盤」は据えられなかったから、厳密には違うんだろうけど。
まあ自問自答だから、
自己解釈の連続で形作られた妄想でしかないといったらそれまでなんですがw
切り捨てた疑問は忘れただけかもしれないし
とにかく量が膨大で、そのなにもかもが現実に符合しまくる感覚。
当て嵌めていって出来上がった一つの纏まりを基盤と呼んでみただけでもあります
あとこういう内容は人によって違って当然だよなあという妙な納得感とか。
でも誰にでも起こせて起きたらすごいよなあ
とか思ってました。
>>318 うーん、こんがらがったまんまです。
「言葉は言葉でしかない」てのと「言葉は神」の意味合いの違いとか。
映画MATRIXもまだまだ納得に至る謎解き出来てないんすよねえ…
ヒステリーの語源は子宮だそうで。確かに良いイメージはないですね。
英語では概念も受胎もconceptという言葉で表していたりするし
精神とか、何か内にあるものは女性的なものに例えているからでしょうか。
>>319 ペンローズの宇宙もああいうドーナツ型幾何学図形なんすよねえ。
ツイスターなんたらとかいうやつ(うろおぼえ)
切ると中にもバウムクーヘンみたいにドーナツが入ってるんです。
断面図は円環の中に円環がある感じ。その入れ子状に覆い重なった
チューブの中にではなくサークルの中心点にあるのが語れない真理というものかなあ
とも思っています。
アセスレは意外な展開に判断追い付かないっすー
自分なりに慎重になってきました。
>>362 >とにかく量が膨大で、そのなにもかもが現実に符合しまくる感覚。
ああ、すごくよくわかる。精神科に行って話したら、病的妄想と言われそうな
トンデモなつながり方するんだけど、自分ではエライ納得してたり。
眠いのに眠れないし、腹へってるのに食べられないし。思考奔逸の躁状態で、
かなり体力的に消耗した覚えがある。
>あとこういう内容は人によって違って当然だよなあという妙な納得感とか。
そうそう、反対の意見の人もそこから見ればまるきり正しい、と思った。
似たような経験の人がいて、なんか嬉しい。
>>365 ああ、ホントに良く似てますね。時期が近いせいかな、表現にブレが少ないのかも。
トンデモ繋がりが反証や矛盾をも取り込んでゆく感じ。
食欲と睡眠欲が脳のその構築欲?にとって変わっちゃうってのもありました。
ただ、伝えることが出来るのはその現象と感覚だけで
トンデモの理論展開までは至れなかったのよね。なんか思い出してきた。
私はそれが覚醒スレ1の終わり辺りで起こったんだけど
あんまりまともなレス返せなかったしw
覚醒モードのレス内容から何をどうみているのか解析出来たのは覚えてる。
死ぬんじゃないかって恐怖よりも歓喜と安らぎがありました。
常日頃それについて考えていたから耐性ついてたのかも知れない。
で、恐怖の感覚の謎など他にも知りたいことがあるのでここに残っています。
あの感覚が訪れる助けになったのは他のスレだったり現実の事象だったりするけど。
縄文弥生霊とかよくわからないけど地方の少数部族って色々いたんだね
ネット内にそういった研究テキストも増えてきているのを最近知りました
うちは蝦夷だけど出土する土器からみると縄文系?なのかな
金山跡とか川の信仰とか修験の痕跡混ざりまくってる
そんで最近メディアに持ち上げられてきているので
今更中央にへつらわれている感覚があるw
てかジブリにも持ち上げられている感じ よく調べてるなあと思った
>>366 自分のメモを調べたら、躁のような思考奔逸状態は今年の1月8、9日だった。
このスレ1の終わり頃っていつだかわかんないけど、時期も近いんだろうか。
>死ぬんじゃないかって恐怖よりも歓喜と安らぎがありました。
メモを見てたら思い出してきた。感覚では非常に安定していたようだ。
満ち足りた、不安のない感じ。「全部正しいんだ!」って静かに興奮してた。
だが、冷静に自分突っ込みをする自分が「この状態は大丈夫なのか、ヤバイんじゃないのか」
と同時に思っていて、そっちが記憶に残っていたらしい。自分突っ込みをしてた自分の方が、
普段の自分自身の考え方なので、そっちばかり覚えていたのだと思う。
トンデモな思考は、自分個人のものじゃないと思った。視野が個人よりもっと広い感じ。
例えて言うなら、今の職場の人間を見る時、どうしても自分の仕事基準で見てしまうが、辞めると
なったら仕事基準抜きに「皆イイ奴じゃん」と思えて色々違うことも見えてくる、って感じの。
自分が知りたいのは、あの感覚を常に持つにはどうしたらいいのか、ってこと。
現実にあれこれ思って悩んでいても、「皆イイ奴、全部正しい」ってところにすぐ戻れたら
自分の人生にこだわらずに楽しめるだろうな、と思って。
それと、あの状態に突入した頃の現実の状況は、最悪だった。なにもかも信じられない、
どうしようもない、と感じていた。あれはできたら再現したくないかも。
>恐怖の感覚の謎など他にも知りたいことがあるのでここに残っています。
説明しづらいだろうけど、できたら詳しく。
369 :
風来坊:2006/09/12(火) 20:19:39 ID:Hqb0fUWZ0
>>342 こんばんわ。そうですよ。以前は音と名乗っていました。
助言ありがとね。俺は12年以上考え続けたと書きましたが、それは人の生死についてだよ。
生きるとはなんなのか、死とはなんなのか。
わかったこともあるし、わからないこともある。
その考え続けたうちの、8年間くらいは、1人で、部屋に引きこもってた。(完全に外界と遮断してたわけではないけどね。)
在る、ということと、偽り、ということは、十分にわかってます。
>>358 まさにあれが覚醒です。悟りへの道が昨日始まった。彼に。祝福を。
>>風来坊氏
やはりあれが覚醒ですか。
ネットでこれはと思ったのは初めてで、つい興奮してしまった。
371 :
風来坊:2006/09/12(火) 21:10:16 ID:Hqb0fUWZ0
>>370 でも、覚醒といっても、様々な、在り様がわかるようになる。
つまり、今まで見て、感じてきたのに認識できなかったことができるようになる
というだけで、釈迦が悟ったような悟りとは全然、違うと思うよ。
ようやくその道が認識できるようになるというだけで。
>>371 確かにその通り。
その感覚は覚えていても、理解が追いつけない。
その感覚を保持するには、自分で自我を保つために持っているあらゆるこだわりを
全部捨てればいいのだろうが、それを捨てることができない。
捨てることができたら、自我を良い意味で放棄できて、ある意味で「死」なのだと思う。
風来坊氏が望む「死」はこれを意味するのじゃないかと思うんだが、どうだろう。
373 :
風来坊:2006/09/12(火) 21:26:41 ID:Hqb0fUWZ0
>>372 いや。俺は、気が狂うことを望んではいない。
自我ではなく、自我を縛って、束縛しているもの。それを解消したいだけ。
俺は、世界を変えたいが、1人では変えれない。ただ、俺の思いを2chで綴るだけ。
死の概念は俺にとって、この世界よりも自由なものだ。その世界でも法則はあるだろうが。
>>373 ごめん、言い方がおかしかったかな。
>自我ではなく、自我を縛って、束縛しているもの。それを解消したいだけ。
まさにこの意味で言ったつもりだった。
自分は、自縛から開放されたら少なくとも今の自我を放棄することになるだろうと思っていて、
それは決して気が狂うことだとは思っていないので。
375 :
風来坊:2006/09/12(火) 21:43:57 ID:Hqb0fUWZ0
>>374 自我とは、脳と魂の融合である。この世界の外に、もっと大きな自分と言えるものの魂が
ある。開放するには、脳の機能を魂と同じくらいの位置に引き上げるか、肉体より去るしかない。
気が狂うこととは、脳の機能がおかしくなり、魂がそのループにはまってしまうことだ。
哲学者ニーチェは我思うゆえに我ありと言ったという。しかし、ニーチェがとても支配的な人間だった
ことはあまり知られていない。
>>375 >自我とは、脳と魂の融合である。
そう考えたことはなかったな。
脳ってことは、大きくは体と魂の融合ってこと?
魂と体の融合と言うと、ついチャクラかなとか思ってたけど。
いや、「脳」だから知性とか理性と魂の融合、って意味かな??
あと、我思う故に、ってデカルトじゃなかったっけ。確かに哲学者には変な人が
多いよね。
377 :
風来坊:2006/09/12(火) 22:05:21 ID:Hqb0fUWZ0
>>376 すまん。デカルトだ。
脳というものは知性だけではない。様々な欲望も含む。それは生物が生き残るために
培ってきた欲望からきている。本能ともいうね。恐怖もその中にある。
そういうこと。わかりやすく言えば、魂は、生物と共生していると言っていい。
>>377 おお、なるほど。説明ありがとう。
欲望ね…。今、ちょうどその件で連れ合いと冷戦中だよw
欲望は、生命維持程度にあるのが望ましいと思っていたんだが…。
379 :
風来坊:2006/09/12(火) 22:24:35 ID:Hqb0fUWZ0
>>368 去年10月に引越し、心機一転ついでに哲学と神話とトンデモな謎解きに没頭
何らかの答が来たのは三月末〜四月頭。時期の共通項は今年ってだけでしょうが。
言葉や概念としての先人の言葉を雛型として受け入れられたんでツッコミよりも
パズルが解けた爽快感がありましたね
ただ、霊感とか瞑想やらはムーレベルの知識しかないのにそんな状態に至れたこと
それに驚きはしたものの結局特別なことじゃないてのに安心したり。
>トンデモな思考は、自分個人のものじゃない
役者が舞台裏で台本見ているようなものかも。
で、舞台場ではそのものになっちゃう、みたいな。
成り切れないと思っちゃったのが世捨て人の類かな
つづき
>自分が知りたいのは、あの感覚を常に持つにはどうしたらいいのか、ってこと。
いつも全開になるわけではないけど、その時の思考を思い出してトレースすることで
ある程度ならフィールドバック出来るんじゃないかな?
私の場合は何らかの生物がいると比較的やりやすかったりする
>恐怖の謎
いや、こういった覚醒やら真理探求的なスレで住人が現在進行系で気付いていくんだけど
途中何かを悟る寸前でたいてい皆恐怖に襲われているんだよね、死ぬんじゃないかと
そうならない私はそこまで突き詰めてないのか、
それとも突き止めたものは別のものだったのかまだよく解らないのですよ
でもちょっとだけあったかな、異質な存在がいるという感覚。
でも結局何をそう感じたのかまでは解ってなかったり。
チャネリング系で言われているようなものかな?とは思えど実感するに至ってないんで。
>風来坊氏
音さんでしたか。
光輝氏もだけど、私にはどこかあなたに現実味が薄いイメージがあったり。
音は観音の音かと思ったけど否定してますね
383 :
風来坊:2006/09/12(火) 23:08:29 ID:Hqb0fUWZ0
>>382 そこから取ったよ。音という文字には深い意味がある。
言葉を発する音、音楽の音、ねとも言う。
観世音菩薩は音をつかさどるお方。そして、とてもお優しい方。
まぁ菩薩連中はみんな優しいがね。
ID:h7xsJlPwQさんの体験と意見、ID:bplPaWFl0さんの洞察と感想、風来坊さんの洞察と意見、とても参考になります。
正直、自分の体験をそのままに表現するのが難しいです。
風来坊さんが言われる通り、悟りと覚醒は異なると思います。
時間的には、悟りの体験の方が瞬間的です。大悟ではなく、小悟ですけど・・・。
>>94ですね。
今回は瞬間的ではなく、一分間ほど続きました。
以前、師匠を介して、真我の次元の覚醒を一時的に体験させてもらったことがあるのですが、それとはまた違っていました。
「意識が追いつくのは、タイミング的に少し遅れる」という点だけは共通していました。
エネルギーが変化しても、思考の癖は残りますから、これを変えることで解決するわけです。
尚、前述の真我の次元の覚醒は、一時的なものであり、恒久的ではないです・・・。
まだその資格がないのです。
しかし、今回の体験はずっと続く感じがします。
ただ、毎回毎回、節目の度に必ず思うことは、「これからが始まりだ」ということです・・・。
光と闇の大海。
流された血の涙は、ただもう癒しの目で、光の深さに変える。
見知らぬ人の小さな小さな悲鳴を聞くだけで、魂が傷付いてしまう人・・。
そんな人に出会った。
肉体を離れ、今も尚、地球を見守ってくれている。
孤蓬(解除屋)さんが発する怒りは、いつも純粋で、魂に響きます。
それはきっと尊い。
中空竹。聖狂気の境地なのでしょう。
私はまだ未熟者です。
人は皆、この世に誕生する際に、いにしえの涙を取り戻す決意を持っていたはずですよね・・。
誰もが何の変わりもなく、思い出せるはずだと信じています。
>>光輝氏
その後、感情の起伏は大丈夫か?
自分は後で相当混乱しておかしくなった記憶があるので。
泣きたければ泣いていいと思うし、格好悪いことじゃないと思うよ。
光輝氏は修練ができていて平気なのかもしれないが、一応。
ちなみに、自分は人前で不覚にも大泣きしたw
大丈夫です。ハートで受け止めています。
お気遣い、ありがとうございます。
>>380-381 >役者が舞台裏で台本見ているようなものかも。
>で、舞台場ではそのものになっちゃう、みたいな。
このたとえ、秀逸。
>私の場合は何らかの生物がいると比較的やりやすかったりする
なるほど。舞台裏で台本を読む感じと合わせると、すごくわかりやすい。
今度、ぜひやってみる。教えてくれてありがとう。
尋ねておいて申し訳ないが、恐怖の謎は自分にもわからない。
ただもしかすると、現実でせっぱ詰まった時には恐怖を強く感じるのかも?
光輝さん、体験と解釈によるフォローありがとう。
前後に配置し続けた自分を取り戻せたようで、本当によかったですね。
「継続は光輝なり」、なんちて。
おそらく、アートマンより上位のモナドのエネルギーが解放されたのかもしれません。
これであなたのソウル体は、今まで蓄積してきた膨大な知識をロゴスが再利用しつつ
徐々により本来の在り方を取り戻していくことになりますよ、きっとネ。
先日の光輝氏の覚醒、こういっちゃなんだけどゲームのイベントみたいだなあ
それもボス級の敵が寝返る要のところ
こうきが なかまにくわわった! みたいな
あの頑なさからの変わりようは奇跡を見せられたような感覚です
蟻さんを眺めるというレスがあるけどそこから何かを感じとったのかしら
ごめんね 茶化してごめんね
>>382 観音菩薩の由来とかググってみました。深いというかややこしい…
原義に「音」そのものはないみたいだなあ
音=歌=呼吸=命=喜びって繋げようとしたんだがw
ネは音読みだろうけど日本古語では鼻もネって呼んだんだよね確か
観音菩薩は五感以上フル動員して見守っているんでしょうね
そんなことを考えました。あんまり話が見えてなくてごめんなさい
>>389 ある人は価値観の崩壊がそのまま自我の崩壊に繋がると錯覚するせい
とか述べていたけど、どうなんでしょうね。
「秘密を知って殺されるかも」とか「全て知ったら死んでしまうかも」とか
「戻ってこれないかも」「心臓がバクバクして止まらない」とか色々なタイプがありました。
こういった恐怖も何かのリミッターなんでしょうか。謎っす
解除屋さんは逃げたのでしょうか?
フルフィルメント瞑想ってご存知ですか?
396 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 19:22:11 ID:PwpSJRRb0
勝手に伝えます。(興味のない方は、気になさらないで下さい。)
知の領域は、無限大に続きます、あらゆる領域を訪問しても縦があり横があり続けます。
皆さんは、魂(意識体とでもいいましょうか)が肉の器に何層もの器に入っているのをご存知でしょう。
そして本来は、その器を誰か一人が使用するのではなく、役割を終了するごとに入れ替わることを思い出してください。
また、魂には消滅も存在します。本来の目的から外れれば消滅するんです。
輪廻という呪縛から解かれた者は、役割を担います。そこには権利と責任が確実に存在します。
権利を誤って振るえば当然責任をもって消滅します。その責任のものも責任をとります。
今は大事な時です。今を丁寧に生きると必ずそこに必要が生じます。
皆さんならそれがわかるはずです。
領域の整理はおわりに向かいつつあります。
ここからは、それぞれが、それぞれに用意された道を歩むことになります。
ここには、様々な領域のいしき・そうねん・れい・うちゅうじん・ぶつ・かみ がおられるのでしょうが、
ちょうどよいので、お伝えします。
既に今⇔過去の流れから、今⇔明日の流れに変わっています。
そろそろこの流れから本来の位置にお戻り願いたい。
宜しくお願いします。
我々には、わからないことがある。わからないをわかるとそれぞれにふさわしく進化をとげることができます。
まずは、ここにおられる方々がその戸を開かれますように・・・
397 :
667:2006/09/14(木) 22:59:02 ID:iqJUMFYP0
>>396 ここではきびしいかも知れん。きみも気おつけろ。
398 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 23:10:03 ID:5ywUfz010
399 :
風来坊:2006/09/14(木) 23:20:05 ID:QRUABwJr0
>>396 俺が今、思ってる、いや感じてる、いや、考えてることと、ほぼ同じだね。
君は、かなり、俺と、近い存在かもしれないな。
でも俺にはわからないことがある。輪廻の呪縛から解かれたものの役割とはなんだ?
俺の考えでは、輪廻からの呪縛を解けば、この世に留まる必要がないことになる。
留まるもよしだが。魂の消滅はありえるのかどうか。俺は、あるとすれば、消滅ではなくて
融合だと思うがどうか?
つまり、それをわかっていないということはまだまだ、輪廻の輪の中ってことか?
役割というからには、各々が、その目的を認識、確信し、喜んで遂行しようという努力がなければできない。
そのあたりについてはどうか?
>>396 >既に今⇔過去の流れから、今⇔明日の流れに変わっています。
>そろそろこの流れから本来の位置にお戻り願いたい。
本来の位置が、「今⇔明日の流れ」ってこと?
ということは、「今⇔過去の流れ」は、本来じゃなかったのか?
いい言葉だなと思うが、意味がさっぱり…。
>>399 フォトンベルト・アセンションスレ EX-6を隅から隅まで読みなさい。
667君なぞは、いち早くその情報を吸収し、より豊かな視点から関連付け作業を行っている。
人々の心の動きや変化に注意しなさい。それもまた立派な存在という名の情報だよ。
402 :
667:2006/09/15(金) 01:27:48 ID:ZYvfcLJJ0
>>401 人々の心の動きや変化に注意しなさい>> 了解!しますた!
生前、死後は無ではないのか?
なぜ生前、死後が分からないようになっているのか?人は修業の為に生まれてくるのか?
この世が死後の世界?
上品な話が続いた後に、下品な書き込みをするのはちょっとね…だがしかし投下。
>>355>>357>>394 >解除屋さんは逃げたのでしょうか?
撤退と言ってくれないかな…モノは言い様と申しますとおり。逃げる時は逃げないとね。
私はオニとか悪魔の類だと最初から言ってあるわけだが。
まあしかしスレ違いのクソ荒らしとばかり思っていたのだが、失礼しました。御協力感謝合掌。
もし仮に騙りとすれば、女を盾にしてまで何がしたいのか?
典型的な自己逃避のサンプル…己の本性を直視せず、他人のケツばかり追っている依存症患者だ。
自分は不寛容なまま、相手にばかり寛容さを求めるような。
依存は否定しないが相手は選んだ方がいいだろう。
例えて言うなら、父親のオッパイを吸いたがる赤ちゃんはどっかおかしいと言う事だ。
そうゆう事はもっと大人になってからやりたまえ。
大体、光輝氏は恨みを買い過ぎた。もう波動も削除依頼も効かない。
※ちょっと分かりづらいが元ネタはナ○シカ
↓ところで2chは自由放任ではなく、妥協策とは言え明文化されたルールがあるのでは?↓
http://www2.2ch.net/2ch.html 何の為に細かく住み分けが為されているのか?コテ叩きたいだけなら最悪板に逝きたまえ。
>ロムラー1号氏
>>351 >あ、なんか意味深だな解除屋タン('A`)
コテが不完全である事に気付き、訂正しようと戻ったら間違えて投稿しますたorz
いつまでもレスが返ってくるとは限らない事を思い出して、何か言いたかったが
結局は何も浮かびませんでした。
>Q氏
>>363 >「言葉は言葉でしかない」てのと「言葉は神」の意味合いの違いとか。
聞くところによると最初に響きが在った…言語と言う器に宿るもの。
全く同じ言葉でも、使用者や状況によって響きが全く違いますよね。
「バカ」は最大級の愛情表現としても使える(笑)
映画MATRIXは断片をチラ見しただけなので、私もワケわかめでつorz
>>364 >ペンローズの宇宙
色んなこと考える人がいるんだなあ…ドーナツ食っただけで天啓のように閃くんだろうな、ああゆう人達は(笑)
数式もそうだが言語を扱う仕事と言うものは本来、すごい綺麗な世界なんだろなと思います。
一片の塵も許されないような。
>光輝さん
私はバランスが良くないタイプで、グラウンディングが非常に苦手でした。気を抜くと逝きそうになる(笑)
※故に足らざるを補うパートナーには不自由しない。危なっかしくて見てられないだけみたいですがorz
多分こんな奴は珍しくないと思います。最初は恐ろしく不安定でも、そのうちなんとかなる…
沢山の人に世話になったので恩返しがしたかったのですが、これを欲する人はあまり多くはないでしょう。
私の本性は、膨大に蓄積され解かれつつある過去や未来の一切に興味が無い。
表面上は記憶も計画もあり、それらは確かに必要ですが。やはり二次的なものです。
相容れるか相容れないかがハッキリしていた為、離別を悲しいと思った事は一度もなかった。
ところが此処では不思議な事が沢山起こる。
>>406 孤蓬氏
言葉は器でしかない
意味や意思を示すところに神が宿る、
といった感じでしょうか…宇宙法則と神関連も未消化なんでもちっと熟考してみます。
ペンローズについては特異点の存在証明や量子脳論等から、
何となくですが、世界の真相は知っているんだろうなと感じています。
一般にどう解釈し伝えるかに難儀しているだけのような。
聖狂気、というのは以前の光輝氏の様子のことかと思っていました…
孤蓬氏からは趣味の臭いが…私が趣味の範疇からここに居るせいかw
名前は忘れたけど、盲目の数学者の方で、ゴムボールのような
球に切れ目を入れる事なく裏返せる事を証明してしまった人がいます。
どこかにアニメのURLがあったのですが残念ながら失念してしまいました。
記憶では、球に細かく凹みを入れ、ぐにゃぐにゃしている内にいっぺんに
全体が裏返ってしまうようなアニメでした。
オウムと被ってる??
>>409-410 激しくスレ違いになりかけなのは承知ですが
折目付けずに透過させるって感覚だけ解った
輪ゴムを断面図だと思ってやればなんか近い動きをする気がする
捻り回転させながら裏返すのがポイントぽい
まだ盲目の学者が視覚化に導いたってのが謎だけど
参考にしたのは触覚(圧覚)ぐらいなんかな
こんな風に皆が好きな事を好きなように学んだり考えたり創作したりして、出来たものを交換し合って
マターリと暮らせるはずだったのですが…こうまで業を積んでしまうと、スンナリ移行するのは難しいでしょうね。
しかし、息抜きも悪くはないかと。
>>410 >>413氏が言うように断面図かスケスケのが見たくなる、じれったいムービーだな(笑)
面と面がぶつかってもそのまま透過できるような仮定でのお話なんですね。
今いるような物質次元では実現不可能な事象も、別の次元では容易に実現できるとすれば…
盲人でもヴィジョンを受け取ったり構築したりは出来るのではないかと思います。
或いは、既に知っていて思い出すのかも知れないですね。
カタチを保っていながら透過可能であるような世界とは、どんな感覚だろうか。
確かに目を閉じると聴覚やら触覚やら色々と鋭くなりますね。見苦しいモノを見なくて済むし(笑)
脳に刺激を与えて視覚を誘発するような話も昔からありますが。
盲人は心眼が開いており、むしろ目明きの大半が明き盲なのだと言うも話また、さんざん既出ではあります。
>>408 Q氏は哲学板とか理系の板の方が向いてそうですな。既に住人さんなのかな?
私もチラ見した事はあるのですが、なんかインテリヤクザみたいな人が沢山いて怖…(笑)
>中空竹、聖狂気
実は誰もがその境地を知っている…幸せになりたいのは、幸せの何たるかを知っているからでしょう。
真実を求めるのは真実を知っているから。このように人が求める最終的なもの、或いは原初のもの。
名付けようの無い、例えばの話。
ところで、相手が私をどう評するかによって私は相手の状態をほぼ正確に知ることができるわけですが。
そーか…趣味の臭いがするのか(笑)まあ確かにそれも兼ねてはいるが…
私がこのスレを最初に訪れた時、ほとんど光輝さんの話しか分からなかったのです。
他の人達は一体何を言っているんだかサッパリ…orz
単に学んできたものやら境遇やら色々とカブるものがあるからでしょうけれども。
しかし、これはもしや…と思いましたね。いてつく波動は真の勇者か魔王様にしか使えないのです(笑)
なんか最近になって増えているらしいですけど。やはり切迫しているのか…
356 孤蓬(解除屋) sage 2006/09/12(火) 12:06:38 ID:Z84lpzonO
>>355 おまえが失せろや。
自分中心のクソ荒らしが。
417 :
孤蓬(解):2006/09/18(月) 11:38:07 ID:umgbyahdO
>>416 ネットストーカー、乙。
本当に可哀相な人だね(笑)
>>414-415 孤蓬氏
幾何学図形の数式を視覚ではなく触覚で空間に投影していたのかな…
着眼点?や発想はまさに臨界を超えたところからくるのでしょうか。
哲学理系はエセでしか解りません。学問板堅すぎて苦手っす。民俗・神話学板もしかり。
なんでもごちゃまぜに話せるオカルト板がやはり最強すね。
唯識論やら大統一理論なんかをこじつけられたらいいなと思っております。なんとなく。
業もなあ…うまく探求ツールに使えるといいのに
覚醒の謎解きにハマったのはFOX氏のいた旧ファティマ・グノーシススレがきっかけですね
「非常に簡単な論理で、誰にでも解ける」とあったので。
で、理屈で理解しても解らなくて、ここでやり取りしたある覚醒といえるものを体験して
半分くらい消化出来、残りを知りたくてフラフラしております。個人差の部分かも知れませんが。
つづき
聖狂気ちゃんとググったら光輝氏のログがヒットしてましたW
ついでに述べていたアストラルの意味も把握出来たり。私はアストラル系だなあと。
よく解らないまま、アストラルって消えるんじゃないの?的なレスしていましたが
消えるというか、あらわれるというか、見えやすくなるんじゃないかなあと。
通りが良くなる?みたいな。上手く説明出来ませんが大きな鍵がありそうな
中空竹・聖狂気。端と尾?元に戻る。自己の感覚。神の知覚。
前もレスした内容を連想したので個人メモ的に書き込んでおきます。
解除屋さんも正魔系?私は光輝さんの趣旨だけが解らなかったです。
ゲーム持ち寄っている所に分厚い攻略本持って来ちゃったなあとw
420 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 16:09:59 ID:38svwE9F0
すみません
スレ違いかもしれないのですが、もし解るのなら教えて欲しくて来ました。
あ、私は能力者じゃないので自分では全くわからないんです。
内容ですが、今月の上旬に見た夢の事なんですが
その夢で私は青の世界に居ました。全体が青色で出来ていて
青の色のグラデーションの違いで他の物との色の差がある感じでした。
そこは森の中で、私の傍らには私のその森でのガイド役みたいな妖精がいました。
何度か私はそこに行ってるらしくて、そのたびに色が違うようでした。
そして今回の青の世界がどうも最後のようで、水溜りのようなところを見ているときに
青の水に緑とか他の色がやってきて、妖精が言ったのかよく解らないのですが
「五行(エレメント)が揃った」とのセリフで夢が終わりました。
五行の隣にカッコつきでエレメント と書いたのは、「五行」とでた時に同時に
「エレメント」といった言葉のイメージが重なったからです。
スレを読んでますと、9月の上旬からなにか変ったとか始まったとかそんな内容の
事が書かれていたので何か関係が有るのかもしれないとも思ったのです。
もし解りましたらレスお願いします。
421 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 16:43:17 ID:38svwE9F0
420ですが、今風邪ひいてるので咽のチャクラ詰まってるとかいわれそうですね(笑
422 :
667:2006/09/18(月) 16:46:34 ID:XcsTCWbj0
>>420 いい番号!瞑想したら早いっすよ! あなたには時がきてるし。ウラヤマスイw
423 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 17:38:53 ID:38svwE9F0
瞑想する(静かに1人になれる)環境に居ないので無理なんですよ・・・
時が来てるってのはどうゆう意味なんでしょうか?
ほんとに無知なもんで・
以前にも能力のある人から「貴方はもうすでに道が開いているので何も言う事はないです」
って言われましたがその意味もわかりません(-.-)こんな奴もいるのです・・・
424 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 17:48:32 ID:J8BaiAbq0
平将門が覚醒なされました。
425 :
667:2006/09/18(月) 18:16:22 ID:gXFGfrN+0
あなたは瞑想やらない理由をあげているだけ。 わたしも何も言うことはないですw
五行から空海を連想してみると
新宮様のお名前の意味と空海の詩がどうのって言われているけど、
その辺に関わりがあるのかも知れないと思いました。
「悠」には「禊ぎのあとの清々しさ」という意味もあるみたいです
夢はそういった時期のお知らせってだけで、警告や忠告の類いではないから
何も言われないのかも知れないです。
といった一個人の感想でした。
427 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 18:43:45 ID:xEomGgul0
音を大切にしたと言ってたから、「ひさひと」でしょ。たぶん。
名は体を表すと言うから、後々そういう意味も当てはまるかもしれませんね。
久よりはよさ気な当て字だったのが、その字になった理由だから…ってこと?
すんません、その辺は考慮に入れてないです。世の中後付けで動いている場合も多いし。
だから原義とその重要性を求めてみたりするんだろうなあ。
>>420さん
自分も今月の頭に旅行先で気になる夢を見ました。
天使になった人たち(見た目は普通の人と変わらない)の体が何かしらの原因で消滅して次々に死んでいきました。
消えていく人たちは躊躇しているようで(なにか語りかけられたような)、それを見て自分はためらいを感じました。
ふと目が覚めると窓から朝日が差し込んで、海がとてもきれいでした。
>Q氏
>>418 触覚が視覚を誘発するなんて事もあるかも知れない…夢を見るのとどう違うんだろう?
臨界まで辿り着けること自体、ただもう純粋に数学が好きなんだろうな、と。
謎解きと言うスタンスは素敵やね。
自分が探っていたのは脱獄の方法みたいなもので…全て白紙にせねばならなかった。本当に無駄だ。
>>419 インターネットは、アストラル次元で干渉する為のターゲッティングに使われている…
みたいなデンパ論は、オカ板では暗黙の了解なのだろうか?他スレでそんな話がチラホラ。
アミを張る目的にも色々あるのでしょうね。まだまだ八百長や暴力が横行するような世界ですから。
そのうち強制執行でまとめて浄化されると聞いています。執着があれば辛い事になるかも知れません。
>正魔系?
分からない…地球の創世に関わった方々の系統なのかな?だとしたら、違うと思います。
慣れるまでは、紛争地帯にウッカリ紛れ込んで地雷を踏みまくるマヌケな旅行者のような気分でしたorz
>ゲーム持ち寄っている所に分厚い攻略本持って来ちゃったなあとw
この世のシステム自体が、ヒント無しでは攻略不可能な超クソゲーと名高いですからね。
固定キャラも大変じゃないかな…(笑)
420です
レス下さった方ありがとうございます
新宮様誕生はそういえば9月上旬ですね。
空海との関係もあるんですか?ちょっと気になります。夢とは別で、空海と縁があるので。
667さん そうです。理由をあげました。
429さんの夢も意味深ですね。なにがあるのだろう?もしくは あったのだろう?
433 :
429:2006/09/19(火) 01:00:28 ID:x+f+4Ny90
>>432 420さん
自分もさっぱり見当つかないです。ただの自分の思い過ごしかもしれないですねw
でもとても印象に残った夢だったので、いまだに引っかかってるんですよね。
時期を解釈に加えるならば、現代は日本の象徴とされる
天皇家の大事が無意識界にも影響を与えているのかも知れません。
(これはある意味、光輝氏の霊的な見解の穿った解釈みたいなものでしょうが)
>>432 空海に縁があるのならば、準備完了だよってのをその辺りのキーワードで
ガイド役の意識がお知らせしたのかもです。それが何かはやはりご自分で瞑想などして…(笑)
>>433 気分が一新される、旅先と旅立ちのイメージが重なって見せたものかも。
天使の死と消滅はアセンションという言葉の映像化にも思えました。
新たなものを受け入れるために名残惜しみながらも手放さなければならない何か、等。
私事ですが(大要は違う所にあるとして)今朝夢の場面にてんかんが出てきましたよ。
てんかん、て大脳神経細胞の過剰な放電から来るものが多いんだって
脳にあるとされるリミッターはそれを防ぐ為でもあるんかな
覚醒と関係ありそうなのでとりあえずネタとしてカキコ
>>430 孤蓬氏
触れた、経験したものを基本に置かなければいけないのに(グラウディング?)
私も人に外に求めている時期はエライ目に遇いましたよ気付くまで何度も(苦笑)
そこでトラウマになるかと思いきや懲りずに原点に立ち返り何とかこうして…てな感じです。
ぬるま湯で育ちましたからその分しっぺ返しには鈍かったw
無駄というキーワードが続くとDIO様が彷彿させられます。
>アストラルの罠
例えばチャネリングサイトをじっくり読んでいると感じますね…
向こう側の真相にしても書かれた以上、上辺を曲解させられざるを得ない。
柔軟に物語としてのテーマを受けとれる、現実に還元出来る
何らかの方法がないものか、それを流行らせられないか考えていたりもします。
それこそ拈って裏返す、みたいなw
>神々のゲーム
ルーツの自覚はゲーム攻略には必須でもないようでw
てか、今の現実が「さいごのかぎ」でもあるんでしょうし。
糞ゲーガイドブック、公式のって存在しないしね…袋綴じ集めばかり続けている性分です。
なんかウィルス的なプログラム侵入させたいなあーとか思っていたり。
436 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 15:36:07 ID:Ztox0ERH0
ここに白光真宏会の人がいたら教えてくれ
宇宙音階ってどんな音だ?
TVをつけてるみたいな音か?
>>434 ありがとうございます。
やはり瞑想ですか^^;
1人になれたときに適切な場(霊対策)を作ったらやってみます。
これ何のスレ?
439 :
429:2006/09/19(火) 19:00:30 ID:x+f+4Ny90
>>434さん
>新たなものを受け入れるために名残惜しみながらも手放さなければならない何か
思い当たる節がありますねー
ありがとうございました。
幸せなら覚醒しないよね
孤独じゃない人は読書などしない
幸不幸は…その価値観がきっかけになりえても全部が全部じゃないと思う。
>>440 現状に満足したら終り、というのはある気がする。
最近、凄く大きくて暖かい物に包まれてるのを感じる・・・
生まれる前の記憶のような感じだ・・・
>>444 俺も同じだ。俺の場合は目が覚めたら寝小便だったが。
IDがおもろいので記念まきこ
誰もいなくなったところで、チラシウラ思考
自作自演・・・・自分にとって、理解できない行動。というか、そんなことを思いつかないので
その言葉すら非常にみるのが久しい。
別に自分の意見が、違っていてもいいじゃないか。間違っていたら訂正するだけ。
自分の意見が正しいと思えば、多くの反対者に納得いくまで説明するだけ。
ただそれだけ。 自分の意見を後押しするのは、自分自信(信念)。
オメガトライブ
覚醒やアセンションにおいて、進まない人達に見切りをつけ、自分だけ先に進む人にも「愛」はあります。
なぜ先に進まざるを得なくなったのか?
なぜ見切りをつけざるを得なかったのか?
そういう角度から見てみると、彼らの苦悩・悲しみを感受できるようになります。
どんなに愛を注いでも、相手はその意味を理解する気もなく、後ろ足で泥を被せてくる。
何度も何度も、ボロボロになるまで傷付けられる。
そういう経験をくぐって来てるからこそ、苦渋の決断をした人もいるはずなのです。
その心中を察してあげるのも「愛」だと思うのです。
だから・・むしろ冷たい態度の人の方が、愛が深い可能性もあるんですよね・・。
愛が大きいからこそ、深く傷付く・・・。
もちろん全く愛のない人もいるだろうし、人それぞれですね。
私の師匠はよく言いました・・。
「聞く耳を持たない者は放置しなさい。君達の愛を分からない人には、愛を注いではいけない」
「愛とは、大切にするからこそ愛なのであり、粗末にするためのものではない。自分を粗末にしてはならない。『慈悲』と『同情』は異なるのだ」と・・・・。
それは一見、冷たいと感じる人もいるでしょうね・・・。
しかし、人には選択の自由があります。
愛を捨て、カルマで生きる人々は、それを自分で選択しているわけです。
でも師匠は、弟子達に何度も裏切られながらも、見捨てることはなかった。
私だって何度も裏切っています。
決意の言葉、約束の言葉を忘れ、安楽な道への誘惑に負け、カルマに流される。
一体どれだけ師匠を傷付けてしまったことか・・。
それでも師匠は見捨てなかった。
そんな師が、「聞く耳を持たない者は放置しなさい」とまで言うからには、相当な思いがあったはずだと私は判断しています。
愛があるからこそ、弟子達に同じ辛い目には遭わせたくないのだろうと・・。
でも師匠は同時に、「聞く耳を持たない者は・・」という限定条件を付けていました。
裏を返せば、「聞く耳を持つ者には全力で愛を注ぎなさい」ということです。
たとえ相手が愚かで、何度も安楽な道の誘惑に負けてしまう人でも、諦めずに手助けしましょう・・と。
私はどちらかと言うと、冷たい人間です。
まして正魔ですから、「許さない」という破邪の質の方が大きいです。
そういう形の愛もあり、実際、愛を試された魔の洞窟で、乗り越えることが出来ました。
世界の平和を祈る人がいますが、世界中の総ての生命が刻んでる激苦の身代わりになる覚悟のある人はいない。
世界平和を願っても、隣の家のオヤジは憎かったりするわけですw
自分の愛する人が、目の前で殺された。
残虐に殺害した凶悪犯に対して、恨みの心ひとつも持たずに、慈悲の心を注ぐことが出来るか?
それが出来る人は、本物の聖者でしょう。
神は人間に対してそこまで過酷な試練は課さないようですが、同時に人類に対する私の諦めは、私自身の殻だったりするわけです。
その殻を破れば、また新たな次元が開けると思っています。
私は真摯に道を求めてる人だけでも、手助けしてあげたいと思っています。傲慢な言い方ですが・・。
でも、もう時間が無いです。
「通信」によれば・・・、
地球がここまで存続できた原因は、他人のことなど一切考えず、ひたすら自己の魂を磨くことだけに専念した人々のお蔭だということです。
自己の魂を磨くことで生じる霊的パワーの貢献に因るところが大きい、とのことです。
自己のことに専念する方法と、他者をも導く方法。
どちらの方が上で、どちらが下という問題ではないのでしょう。
自分を愛するからこそ、他者にも愛の波動が波及する。
自分が幸せだからこそ、周りにも幸せの波動が伝わる。
「自分が幸せになるには、他人を幸せにするしかない」という幻想からは何も生まれない。
ただの依存であり、自立から程遠い。
その人は未来永劫、魂の目的を果たせないでしょう。
幸せの催眠術にかかり、偽りの幸福感のままで終わってしまうでしょう。
自分の幸せが、他者の動きや状況に左右されてしまうなんて、自分自身の生命への冒涜です。
また、相手に対する冒涜でもあります。
人はそんなに弱い生き物ではないのです。
自分がまず幸せになり、それを他者にも分け与えるなら、素晴らしい道だといえます。
どんな道を選んでも、それらが魂を磨くことに直結しているなら、無意識の高位霊体のエネルギー量が加速度的に増強されてゆきます。
その人は、同じ行為を通じて、他の人の1000倍以上の霊的影響力を与えることができる。
利他的に奉仕する気がなくても、結果的に奉仕する事になる。
我々は甘ったるい「愛情ごっこ」するために生まれてきたのではありません。
喧嘩しても殴り合いをしていても、それが魂に直結してるなら、立派な愛であり、地球の維持のために必要なエネルギーになるのです。
でも幻想の愛のイメージに陥っている人は、表面しか見ないため、「それは愛ではない」と判断してしまいます。
しかし、私がどんなに訴えても、一部の人にしか届かないことも分かっています。
偽りの幸福の概念は、もう長い間、宗教や道徳で説かれ、人類の深層意識になってしまいました。
その呪縛から解き放たれるのは簡単ではありません。
時間が無い状況において、可能性が少しでも高い人に対して「援助」が集中するのは当然なのです。
医者とかボランティアなど、世のため人のために頑張ってる人々をリーディングすると、90%以上の人が深層意識に強い罪悪感が刻印されていました。
その罪を相殺したいという無意識の願望があり、奉仕活動のエネルギー源になっていたわけです。
残念ながら、それは偽善であり、真の愛には程遠く、自他のハートを傷付ける呪詛のエネルギーになってしまいます。
神は高次元になればなるほど、人間の観念から見て、血も涙もないように映るでしょう。
それはただひたすら純粋観照者であり、宇宙のバランス法則を維持することが優先される。
弱肉強食・食物連鎖という残酷な掟を地球に組み込んだ理由が見えてきます。
神々は同じ苦しみを味わっている。
「悪人に対しても愛を注ぐ」
「加害者を許す。受容することが大切」
と主張しても、内奥のエネルギーは濁っており、「許さない。復讐してやる」という怨念エネルギーが蓄積されている。
その矛盾、偽善。
表層意識と深層意識の方向性が正反対。
真の許しや癒しは、そう簡単ではないのですが・・・。
催眠療法のセッションで、過去のトラウマを癒したりしますが、そこで生まれる「許しのエネルギー」は、潜在意識のごく一部分だけ。
もっと深い無意識や霊性意識の次元では、相変わらず怨念です。
459 :
参陽賛:2006/09/24(日) 15:13:34 ID:hDQYDnqa0
光輝さん
一見冷酷に見える中にも、愛を感じることがあります。
そういった方々の苦渋の選択もあるでしょう。
でも悲しみを感じたのも本当ですし、ただそれも幻想であるかもしれません。
私が意識して取る行動は、愛のまねごとであることもわかります。
ただそう在りなさいと、生かされているのかもしれません。
自身冷酷な部分を内包しているのも感じますし、愛の絶対的な力も感じます。
本当の愛を真に理解できない私は真似事の愛を羅針盤に使うのかもしれませんね。
その羅針盤を失うとすれば、お任せするしかないのかも。
ただ現実的に今は十分幸せに生きています。
これから時間がないなりにも、世界にとって何か役に立つ方法はあるのでしょうか。
460 :
和 夢(解):2006/09/24(日) 15:42:06 ID:W8wqgSWA0
>>417 ネットストーカー、乙。
本当に可哀相な人だね(笑)
461 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 16:19:50 ID:g3GrFfX60
時間はたっぷりあるだろ。
462 :
参陽賛:2006/09/24(日) 17:18:54 ID:hDQYDnqa0
光輝さん
人類に対する諦めは私もしたくない。
諦めて解決することではないので、究極の時、自分にできることを
するまでです。
正しくとも、間違っていようともそれが私だと思います。
ただ、愛にだけは自分を差し出しても構いません。
それが幻想であろうとも、生かされた感謝がそこにあるのも事実です。
これが偽善だとしても、無駄でも何かをするでしょう。
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 17:29:01 ID:g3GrFfX60
人類を語る立場か。
464 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 17:40:45 ID:nBsg/zWRO
ずび笑ホぉんんwwwwwwww
うるぎゎヵ
他のスレから転載だけどけっこう納得できる部分がある。
188 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 12:10:05 ID:Aak9Ks710
精神世界系ブログをいろいろみてると
人間が高次元存在(天使など)にお願いして叶えてもらう時代は終わり、
人間が高次元存在(天使など)と共同作業していく時代が来るらすい
(意識的、無意識的両方)
189 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 12:28:07 ID:sj9mSZ7G0
いままでは、天使とチャネリングする人など見かけたことはなかった。
しかしドリーンを皮切りに、日本のあちこちのブログでも、
そしてこのスレの住人でも、天使やハイアーセルフとチャネリングする
人が増えている。 数年前なら絶対考えられなかったことです!!
また、石スレでも石と会話したりする人がここ数年で急増しています。
奇跡が奇跡じゃなくなっています。
それだけ昔と比べて、いまの人間は覚醒の方向へ動いてるとしか思えません。
意識が次元上昇した人々は、光も闇も理解しています。
ゆえに、「恐れ」の感情というものがないため、
低い波動の存在は、そういう人々には近ずくことができません。
いま地球にいる意識がアセンションしてる人々は、
ライトワーカーになって、天使を始めとする高次存在達と共に、
後に続こうとしてる人達を、光の方向にサポートしてるのです。
あと他にもフォトンベルトが2万6千年ぶりにどうとかで地球だか人類だかが
高次元のなんとかって話もあったけどどうよ。
467 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 19:19:42 ID:t0pjVuisO
はい!祭り!祭り!
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 19:23:53 ID:t0pjVuisO
光の小細工
光輝さん。
魂のレベルが高くなくても、悟りは開けるんですか?
その深層意識を垣間見たとき、諸刃の刃にもなると
思いました。
なんであちこちフィーバーしてんの?週末だから?
>>460 ま た コ ピ ペ か
なんだか猛烈に士気が下がったわけだが…orz
これでしばらくは心穏やかに暮らせるだろう。本当にありがとう。
>Q氏
>>435 grounding…地に足を付ける、ということらしいですね。過去スレでも指摘されていましたが。
これを単に社会適応と履き違えると、凄まじい葛藤を生む場合も多々あります。
システムが狂ってても運営するのは人間ですから、多少の融通はきくわけですが。
解消または修正し切れないストレスは、弱い部分に向かう…自殺、幼児虐待、集団リンチ、小動物虐殺…
地に足が付かない理由の一つとして…「自分は誰からも必要とされていない」と感じている人は少なくないと思います。
そして、大抵の場合それは事実でしょう。無常というものを理解しない限りは。Q氏には関係ない話かな?
待てない者の所へ、待ち人など来るわけがない。
まあ、私は短気なのであちこち探しに行きますが。とうとうこんなところへも来てしまった。
そして、本当に来て良かった。
>糞ゲーガイドブック
突き詰めればクリシュナムルティーの言うように、ノーメソッド…「道なき道」の他に道は無いのでしょう。
実際には、あらゆる分野に於いてメソッドは必要なものですが。
唯一つ、メソッドに成り得ない分野が存在する…それが先に述べました宇宙の法と呼ばれるものです。本当に語れば語るほど虚しい。
まあしかし、ちょっと見渡せば生きたガイドさんが沢山いるではないですか。「人」と言う字は(ry
>ウィルス的なプログラム
私の知る限り、ゲームで言えば裏面に該当するようなものでしょうね。
表をクリアしないと入れないのです。
魂のレベルについての質問がありましたが、魂にレベル差はないです・・・。
まあ、私も次元論でスピリチュアル、魂、真我などの次元差で説明していますが、それはまた別の話です。
必要なものは残るし、不必要なものは残らないだけ。
深層意識を覗くのは諸刃の剣であり、瞑想系のスレでも、莫大な業エネルギーに巻き込まれるリスクについて何度も強調していました。
だからメソッド的な工夫と外的なエネルギー・サポートが肝腎になるわけです。
知ることを拒否して真実は見えない。
私が今日言ったのは原理論的なものであり、方法論主体ではありません。
>>473 失礼ながら、興味ないです。
ただ、一言で復活と言っても、封印されていたエネルギーの表面化を差す場合は、転生抜きで語ることもできるでしょう。
私は昔、知人の誘いで首塚に行ったことがありますが、確かに将門はある種の「神格」に到達したようです。
475 :
469:2006/09/24(日) 22:19:15 ID:yhA3I1TJ0
レスありがとうございます。
スレッドの上の方に魂のレベルの話があったので、そのように表現しました。
エゴがあると、それが命取りになると感じました。ある程度、素質か下地が
ないと難しいのではと思いました。お陰で鬱になってしまいました。
でも無理に悟ったわけじゃなく、好きな事に没頭しているうちにそうなって
いたのですが。
それから、インドの聖者たちの話も出ていたけど、サイババも良くないので
しょうか?彼に関しては、不思議な強いオーラを感じるのですが、それを感じ
た瞬間に鬱が治った事がありました。
深層意識を垣間見ることは、悟りとは言いませんよ。
事実を知ることが自己否定に繋がる場合、真の理解は生じないです・・。
尚、私は人物鑑定家ではないので、サイババの善し悪しに触れるのは控えます。
私がそういう方向に透視能力を使うのは稀なのです。
>>96-97で聖者達の正体に言及したのは、表層と深層の違い・観念の枠を知っていただく目的でした。
東亜+板を見ると、連日のように、朝鮮半島で放火・殺人・反日が
繰り返されているのがわかります。
朝鮮半島は呪われた半島なのでしょうか?私は世界中を眺めて
も、あれほど倫理のタガが外れた場所を他に知りません。
479 :
469:2006/09/24(日) 23:09:40 ID:yhA3I1TJ0
そうなんですか。
ここでの深層意識とは、魂の本質を知る事、を指しているのですよね?
自分の本当の姿を知ること、です。他の言い方だと真我・ハイヤーセルフ
とも。それは悟りとは違うのですか?
あまりそういう知識がないものですみません。
480 :
風来坊:2006/09/24(日) 23:26:17 ID:eFoEB4gy0
良いこというなぁ光輝くん。偉そうに言うけど、一皮剥けて角が取れたんでないかい?
釈迦の言葉。
己こそ己の寄る辺、己を置きて、誰に寄るべそ
良く整えし己こそ、真、得がたい寄る辺なり。
自力本願だね。自己を愛せないものが他者を愛せることができようか。愛するということを知らずに。
自己を救えないものに他者を救うことができようか。救うということを知らずに。
自分でもわからないのに、他者に教えることができようか。識らないのに。
>>479さん。
私は意識の段階を、表層意識、潜在意識、深層意識、無意識、霊性意識、魂意識と区別していますが、貴方との会話においては重要ではありません。
私が伝えたかったのは、「垣間見るだけでは駄目」ということなのです・・・。
もっと徹底的に思い知り、受け入れる必要があるということ。
その準備が整っていない人にはもちろん危険ですね・・。
単に垣間見るだけなら、催眠術でも可能です。
でも、悟りとは、そう甘くはないと言うことです。
>>480風来坊さん。
同意します。
けっこう重要な話題なので、私も明日、続きを書く予定です。
483 :
469:2006/09/25(月) 00:43:36 ID:c5Bezd6j0
なるほど、そういうことなのですね。
ありがとうございました。
こういった事は知識を集め過ぎても駄目なんだよ。
世の中情報が氾濫し過ぎてる。真理を悟るには、人から聞くより自分で進む事を考えないと
485 :
469:2006/09/25(月) 01:38:37 ID:oBeUUEKn0
そうですね。
何も知らない子供の時に物事の本質・目に見えない大きな存在が包み込むように在ること
を体感で知ったんです。
でも、この世の常識とは正反対のことばかりで、あまりにもこの世とは違いすぎる。
この世がかりそめの世界だと気がついて、でもそれをどう受け入れて表現していったらいい
のか模索しているわけです・・・。
486 :
鬼さんこちら:2006/09/25(月) 06:21:47 ID:YhkL3+7Q0
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!
え〜と そのですね・・・
愛を下さい 彼女になって!
僕を覚醒させて 孤独と言う鎖から!
>>471 孤蓬氏
>地に足をつける
リアル世界に自信喪失しつつも自我肥大がキツイピークにまあ色々ありましたよ
その後数年間もまがい物にフラフラしつつ時間を無駄に過ごしたような
今ここに至る要素にもなったような。
親が親バカだったので家族の存在がまずは現実の依り所みたいです
思えば他愛もない秘密でも知られたら鬱死ぬ覚悟もありましたが
今はそんな事考えなくなりましたね。やっぱり死ぬかも知れないけどw
無常は…趣味=大体が妄想、を嗜めなくならない限りは気にならないかな?
そうするのに不可分なこの現実もバージョンアップする時期ぽいですが。
>クソゲー裏面
クリア方法がガイドブック等に触れてもよく解らず闇雲にやり込んでいましたが
先日IDに DQzoWqaRQ ドラクエZオーワクワク と出ましたよ
他にもチロチロ条件は揃って来ているみたいですが…まだまだ先は読めないです。
489 :
孤蓬(解):2006/09/25(月) 12:22:11 ID:rUOAf3s8O
>>488 はい。
出入り…つうか常駐してました。
覚醒か。でも最近みんな何か本物を求めているような気がする。
もう偽者はいいやって感じ。
ただ単に人類が間違いに気付いてきたというか、本来の生活の大切さを分かってきたというか。
(自然は大切とか質素でいいとかそんな感じ?)
86 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 09:04:30 ID:pMgHphVu0
救世主は政治体制から変える。
実行は来年7月参院選から。
インターネットを通じて、日本全土に向けて魂に訴える演説を行い、全ての選挙区に候補者を立てる。
これまでにない大規模な政治運動が日本から始まり、世界に波及するだろう。
89 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/09/25(月) 09:20:46 ID:pMgHphVu0
来年参院選で自民公明過半数が無理なら、自民党は衆院解散による衆院参院同時選挙を行うという予測がある。
というのも、衆院の三分の二の議席があれば、参院で否決されても法案を通せるが、それは国民の同意があった場合の話
であって、国民の同意なしに無理矢理通せば例え議席があっても内閣と政党に対する支持率が急落する恐れがあるからだ。
もし、参院選前に救世主が多大な支持を得て、自民党が衆院解散を実行して衆院参院同時選挙を行い、
それでも救世主が衆参両院で勝利した場合・・・日本は僅か一ヶ月で政体が180度変わる事になる。
いいやいきなり世界を破壊する集団のことだよ!
ついに又吉イエスが…!
494 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 00:15:29 ID:hEELamtF0
この世は自作自演なのさ。
君達が思った方向に世界は進んで行く
495 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 00:34:47 ID:V5mZkz5dO
覚醒モード突入
そのわりには第三者の意思も感じるが?
第三者との境界てのはどこいらへんだろ
ピラミッドの目の絵があるだろ?たまにソレを雲で上下に分けてるやつがあるんだよ。上部に目がついてる。目は第三者と言うより監視者。雲が境目。
雲で監視できなくなるかもなw
監視者は役割の一つ。
預言者もエキストラも
雲の境界が無くなったらどうなってしまうん?
境界がなくなったら?わかりません、考えてみて。 この雲に関して感じたのは何か自分達の常識を超えるという感じ。その境界線、それが上部にある。
前々スレあたりで、裏宇宙のことに言及しました。
裏宇宙に永劫隔離される人々について・・。
また数年前には、「現代人の70%は既に可能性を失った」と書いた記憶があります。
その後、状況は更に悪化し、恐らく90%近くの人はもう可能性がない気がしますね。世の中の波動が悪すぎるし、それを作ったのは人間達です。
既に魂が離れています。
肉体と霊体は存在しますが、魂がない。
それは本人の諦めが原因でしょう。
真に幸福を生きることを拒絶した人が急増しているということですね。
>>452-458に関して、幾つかのリアクションがありました。
「世界に役に立つ方法」についての質問もありました。
でも、それを知る前に、その願望に執着する原因を理解した方が有益でしょうね。
これを総ての次元で解き明かしてゆく。
ただ・・本気で突き詰める努力をしても、長い年月がかかるでしょう。
奉仕の欲望を意識的に捨てる必要はないし、逆に意地を張って固持する必要もないし、ただ観察して、明らかにするのみです。
その過程で、消えるものは消えるし、残るものは残るでしょう。
人間の悩みは苦しみはドロドロしたものです。
漠然とした「世界のために」というイメージでなく、足元から見てゆく。
遠い世界ではなく、隣の人を見てゆく。
自分自身を見てゆく。
最近、セックス・ボランティアという奉仕活動が話題になっています。
性も人間の根源的欲求のエネルギーであり、特に身体障害者や病人には切実な問題になっています。
また、そういう話に限らず、人は様々な苦悶を抱く。
仮に周りから見て「下らない」と思えるようなものでも、本人には深刻な苦悩だったりする。
その苦悩を丸ごと受け止められる人が、どれだけいるでしょうか?
もちろん、本当は受け止める必要はないですけどね。
純粋観照し、動きたい時だけ動けばよいのですから・・・。
「神」という言葉が手垢で汚染されたように、愛の概念も地に堕ちた気がします。
「愛がない人ほど愛という言葉を使いたがる」とは師匠の発言ですが、まあ、私にもその傾向がありますw
愛の裏側で、どのようなエネルギーを生み出しているか?
そのエネルギーが呪詛として、人々や地球を傷付けてしまう。
意固地になった状態では、見えるものも見えないし、最初から真実を拒否してるわけですから、その人の信念に干渉するつもりはないです。
ただ・・真の愛を目指す人なら、「どうすれば偽りの愛を捨て、真実の愛を持てるようになるのか?」に意識が向くと思います。
でも、過去からの思い・欲望を維持することに固執する人の方が多いと思います。
残念なことですけど、私はそういう人を全面否定する気にはなれません・・・。
507 :
参陽賛:2006/09/26(火) 23:16:57 ID:XU3TLeqV0
>>506光輝さん
やはり、裏返しのようなものですか?
正直執着になってしまっているかもしれません。
>>503 「裏宇宙に永劫隔離」とか「90%近くの人はもう可能性がない」とか正直たわごとにしか思えないな。
「我々と彼ら」などという分離ははかない幻想であることをあんたが知らないはずもない。
光輝氏のストイックさと667氏の温かさが
アホの私には対称的に見えます。
しかし、両氏は同じ山の頂上で出会うようにも思います。
「完全無欠をひたすらに追求する姿」
「不完全さを許し励ます姿」
この2つ姿を傍観者として観察すると
人間臭い部分で心が震えるかもしれません。
>>507 貴方は内的観照の意欲があるようだし、後は自分自身で探ってみてはいかがでしょうか?
私は「相手の言葉」という、極めて限定された情報の中で見解を出すしかありません。
霊視スレでもないし。
貴方のことを本当に理解できるのは貴方しか居ないのですから、私の意見は参考程度に聞いてください。
信じても無意味だし、全面否定するのも無意味です。
過去からの思い。
なかなか心から離れてくれません。
私が現実的にその対象となる人から離れる方が良いのか、それとも心のなかで解消するよう
つとめたほうが良いのか いつも悩んでいます。
現実的には離れる方が良いと思うのですが、変に精神世界系の物と触れ合った事で
考え方に矛盾が生じるようになりました。
精神世界系で考えれば
怒りも悲しみも愛に変えていく。感謝に変えていく。ただただ利他の
精神になれるようつとめること。
でも現実的に感情はそうは行かないのです。
何度感謝に変えても又繰り返される行為(自分にとって全く受け入れられない行為)
にもう疲れてきました。人には「我慢なんかする必要ない」とか言ってるのですが
自分は我慢している矛盾。正直、頭が混乱しています。
512 :
参陽賛:2006/09/26(火) 23:34:55 ID:XU3TLeqV0
>>510光輝さん
自己の信頼の上で
注意深く行ってみたいと思います。
ありがとうございました。
私は本来、人物鑑定的な霊視は嫌いです。
大地の霊的エネルギーの浄化と出雲の霊威の復興が本来の役割なのですね・・・。
チャクラに大地の状況を反射させ、ハートの奥の魂を、天にスパークさせた状態で、封印されたものを解き放ち、浄化するのです。
そのプロセスで、人間の真実が見えてくるわけです。
人間が地球と宇宙の霊的バランスを壊しているのだから、それを回復させる過程で、根本原因を探る必要がある。
つまり宇宙を汚した人間達のエネルギー情報が入ってくるわけです。
その視点から見ると、現代人の99%は霊障状態であり、90%の人は可能性さえ無くなっている。
金儲け主義のインチキ霊能者は、総ての相談者に「霊障だ」と決め付け、良心的な霊能者は「霊障の有る人は5%程度です。少ないです」と言ったりする。
私の見解では、インチキ霊能者を擁護する気はありませんが、やはりほとんどの人が霊障です。
神々さえも霊障を受けてしまうことがある程です。
ただ、カルマ的なブラックボックスを通じて侵入し、エネルギー体の奥の奥に入り込み、融合してしまった霊障は、なかなか気付き難い。
生半可な霊能者は完全に見落とすでしょう。
また、アストラルを超越した次元の微細な霊障を見抜ける人も稀だと思います。
私は霊視できますが、普段は封印しています。
大地を浄化する時だけ、解放します。
>>513 なぜか、久しぶりに2ちゃんに書き込みをしたのですが、
光輝氏の書き込みにその答えがありました。
「霊障」ですか、、、私事ながらこれはやっかいな感じです。
私はこの手の知識が全くないので、いろいろ調べてみる事にします。
ありがとうございました。
>>511 我慢するかしないかは臨機応変にするただの選択でしかないよ
絶対的なものじゃないし
我慢すること、を我慢するかしないかで袋小路になっちゃ本末転倒じゃないか
どちらを選んでも何らかの形で似た局面はやってくるが
それでもいつでも選択は自由、ってだけ。良し悪しなんて相対的ものなので
悩む場合はその条件内で飽きるまで悩めば選んだ答にまで後悔や悩みが
残り難いかも知れません。
精神世界の本は絶対という呪縛からの開放が目的で書かれていると受けとれれば
よいのではないですかね?
>>502 見えない所に明らかに存在するもの?という感覚かな??
懐かしい恐怖が思い起こされました。
>>508 そう、光輝さんがその辺の見地にまだこだわる理由がよく解らないんだよね…
淡々と彼が見た世界を述べてる風に思うけどな。
>>503を
>>513に関連付けて、彼の主張の流れを追うと
軸が分かる気がする。
魂と真我を区別するとこにヒントがありそうだ。
容易じゃないですよと。
内と外からの障害に挟み撃ちで、師の導きは必須ですよと。
518 :
孤蓬(解):2006/09/27(水) 12:27:25 ID:gdzMXLMeO
パーセンテージに着目する方は少なくないみたいですね。
臨界に関わるとかナントカ…
ツケを払わず移行しようとしているような方も、まだまだ沢山いらっしゃいますけれども。
いまだ穴だらけの泥船を修復しようとしている…
単なる往生際の悪さを「諦めない」などと美化するような茶番を、続けたい人は続ければいいと思います。
模範となる者が少な過ぎたようですが。
一割もいれば上等。
>>511 >怒りも悲しみも愛に変えていく。感謝に変えていく。ただただ利他の
>精神になれるようつとめること。
また酷い出鱈目を教わったのですね…
あなたが愛や感謝に満たされていれば、周囲は自然と感化されてゆくでしょう。
怒りも悲しみも、何ひとつ変える必要など無いのです。
お互いの自由な選択を妨害し、足を引っ張り合っている可能性すらあります。
しばらく心の底から安らげる環境に身を置くなどして、休んでもいいと思いますよ。
>>517 >魂と真我を区別するとこにヒントがありそうだ。
ヒントありがd
見落としてました。
>>518 はじめまして。私はヒトラースレの住人という者です。
おとといの夢で「解除屋さん」というキーワードが印象に残っていたこともあって、
少しお話を聞かせていただければと思うのですが、よろしいでしょうか。
>単なる往生際の悪さを「諦めない」などと美化するような茶番を、続けたい人は続ければいいと思います。
この部分に何かを感じました。
私はひと言で言うならアホです。嘘つきでもあります。
そんな私でも、上にいらっしゃる方達との間に埋めようのない絶望的な開きがあることも
ようやく理解できるようになりました。
上にいらっしゃる方達はここで「往生際の悪い者」を諦めさせるために
書き込みをしてらっしゃるのでしょうか。
これもひとつの実験だとおっしゃられるのなら、問題はありません。
私も実験のための駒なのでしょうから。
ひさびさにここひらいてみた
>>466 の
人間が高次元存在(天使など)にお願いして叶えてもらう時代は終わり、
人間が高次元存在(天使など)と共同作業していく時代が来るらすい
うお座からみずがめ座への変容ですね
理想を語ることは容易
理想を現実化することは困難
前者は言葉を使い、後者は行動を用いる。
前者は相手に力ませる。後者は相手に気づかせる。
511です。
>>515さん、
>>519さん御返事ありがとうございました。
もう5年も悩んでいるので、心の中では”もういや!!”ってなってます。
でも決断できない自分にもイライラしてしまって。。
このスレにはふさわしくない内容ですね。
すみませんでした。
>>511 感情を誤魔化すことは、自己崩壊の道です。
もちろん、感情に流されるのも問題ですが、今のありのままの感情の「真実」を認めることから総てが始まると思うのです。
認めた上で、感情との付き合い方を自由に選択すれば良いのです。
認めた上なら、後は何を選んでも、嘘にはなりません。
それもまた正直な自分なのですから・・・。
でも、否定が先に来た場合、いくら感謝したりプラス思考に努めても、総てが誤魔化しになってしまいます。
>>524 貴方のレスは、まさに覚醒に直結する重要な部分を表現していますよ。
このスレに相応しいと思います。
>>514 霊障について調べるのは良いのですが、前述の通りアストラル次元しか霊視できない能力者が大半ですから、巷の心霊情報もそのレベルのものが多い。
でもアストラルは、想念・イメージ・観念が支配的な世界なので、霊能者によって世界観が種種雑多なのです。
>>517 鋭いですね。
マハ・アートマンは、個と全体が同一の次元ですから、一部の個が裏宇宙に隔離されるのは深刻な矛盾・もしくは無理があるわけです。
全体を共有(?)する宇宙との繋がりが絶たれるから・・・。
でも、その部分にこそインド系の宗教家の認識不足があるのです。
「全体と個」の完全なる同一化は有り得ないのです。
方便的な表現に過ぎない。
空の次元は、全体のエネルギー量は変化しませんが、個々の存在のエネルギーの増減や消滅・誕生は有り得ます。
「無」と「空」は異なりますし、空は相対的次元なのです。
裏宇宙は、最初から宇宙の外側に存在していたわけではないのです。
「仮の世界」なのですよ。
天にも行けない、さりとて輪廻も許されなくなった存在は、行き場所を失う。
だから、せめて存在だけは存続できるための空間が必要になったわけです。
一切の経験から隔絶されることと引き換えに・・。
>>518 諦めないのは良いですが、方向性が間違ってるんですよね。
だから生霊を飛ばしまくる。
魂が見捨てて、離れてしまっても、肉体と霊体は残ってるからね。
前向きに生きてる人= ハートある人を見かけただけで、すぐ無意識に嫉妬し、足を引っ張る。
「嫉妬しても無駄だから、もう諦めろ」と言いたいですね。
もちろん相手の霊体に対するメッセージです。
10%の人はまだ可能性があると思いますが、安心するのは早いです。
光が僅かに残ってる人達だって、カルマが帳消しになったわけではないし、周りからの霊的攻撃も受けて、ボロボロになっています。
ハートが無い連中の標的になっているわけです。
生霊そのものは、誰もが飛ばし合いしています。
カルマがある以上、私だって生霊を飛ばしていますよ。
それを最小限に抑える方法は、内的観照ですね。
意識が内側に向いているために、余計なエネルギーが外部に飛ばなくなる。
>>521 横レスです。
「諦めさせる」のは実に無駄な労力ですよ。
まあ確かに、話の流れ次第ではそんな意図で書き込む時もありますが、普段はそんなことはしないです・・。
私は可能性のある人に語りかけているのです。
時間が勿体ないですから・・。
まあ、可能性がある人に対しても、「諦めよう」「捨てよう」と言う時はありますが、それは「諦めた方が良いもの」と「諦めない方が良いもの」を区別した上です。
いくら可能性があっても、カルマは大量に抱え込んでいる。
カルマの欲望は素直に諦め、光を取り戻そう、というメッセージなのです。
無理に捨てるのではなく、ただ「明らか」にするのです。
>>529 創造主が食物連鎖を仕組まれた時点で、
私達はカルマと共に生きていかなければならないと思っています。
なのに、カルマの解消について未だ明確な方法論を見出せないままなのです。
>カルマの欲望は素直に諦め、光を取り戻そう、というメッセージなのです。
>無理に捨てるのではなく、ただ「明らか」にするのです。
絡まりまくった糸をほどくきっかけになる言葉です。
ありがとうございました。
ホント、夏休みの宿題組は毎日がてんやわんやです。
531 :
和 夢(解):2006/09/28(木) 00:49:43 ID:BHeS5OIl0
>>530 実に矛盾するというか、内なる闘いや外的な闘いを終結させる強力な手段である「ヒーリング」さえも、「闘いの原理」から発動するんですよね。
我々はそういう土俵で生きてゆかなければならない。
でも、魂がこの世界を選んだわけですから・・・。
以前から感じていた事なのですが、
光輝氏からは求道者というイメージが全く感じられない。
すでに道は見定めており、その道を歩む為の修練を積んでいるようなイメージ。
単語で言い換えれば「天使」そのもの。
それゆえ、光が強く、闇に対して容赦や迷いがない。
持って生まれた役割(宿命)なのでしょうか。
>>533 うーん。道を歩む修練を積むことが、イコール・求道だと思うんですよね。
まあ、言葉の定義というか、イメージ先行の話ですけどね・・・。
内的に道を求めていますから、その意味では「見定めた」と言っても良いです。
でも、カルマや霊障のノイズの中で光明を発見するわけで、やはり迷うことはあります。
カルマや霊障の誘惑に負けそうになるし、決意も薄れたりします。
その度に、師のサポートを受け、気力をもう一度呼び戻す。
それを繰り返してるだけなのです。
>>521 少し前にアセ・スレで御役目の真似事をしていた人ですか…住人の方も看破されていましたが。
まあ、私もあまり人の事は言えないのです。それでも言いますけどね(笑)
蓮は泥の中から咲くのだと言う雛形すら、三文芝居やルーティン・ワークのようにしてしまう。
例えて言うなら、本物の歌手の苦労を知らないカラオケ愛好家のような印象か。
そんな人はネットにもリアルにもゴロゴロいて、「そんな事はない、自分だって苦しんで生きてきた」と反論されたりもします。
しかし大抵は、相手や周囲をも苦しめているのに一方的に被害者ヅラをするような因果な御苦労ですね。
また、本物の御役目の方々に関しても、本当に無駄な御苦労だと思っています。
「無駄じゃない」と言い張る人ほど無駄です。本当に無駄だ。
>上にいらっしゃる方達はここで「往生際の悪い者」を諦めさせるために
>書き込みをしてらっしゃるのでしょうか。
まず、「上にいらっしゃる方達」が具体的に誰を指しているのか分からないです。
他の方の意図に関しては、私には分かりません。
私個人としては
>>529で述べられている光輝氏の意見に概ね同意ですが、少し補足を致します。
>>518にて「続けたい人は続ければいいと思います」とハッキリ述べているにも関わらず、上のような問いが出てくるのは何故でしょうね?
裏を返せば、「続けたくない人は、続けなくてもいいと思います」と言うことです。
私は解除屋であって洗脳屋ではありません。他人を諦めさせるもさせないも無い。
>>528 >諦めないのは良いですが、方向性が間違ってるんですよね。
そうですね…私も生霊などは飛ばしまくり、飛ばされまくりでしたが。
多勢に無勢でキツかったので、とある能力者の方に縁切りをして貰いましたよ。
それから停滞していたものが堰を切ったように流れ出した。
そして、その後も相変わらず泥沼のデンパ大戦を展開しているわけですが。
抑えるどころか、むしろ以前より気合が入っていますね。どうしようもない(笑)
私は可能性のある人達を守護する為に此処にいます。
弥勒に因縁があると言えば、分かる人には分かるかも知れません。
>>535 御返答ありがとうございました。
いろいろと確認することができました。
>また、本物の御役目の方々に関しても、本当に無駄な御苦労だと思っています。
>「無駄じゃない」と言い張る人ほど無駄です。本当に無駄だ。
>>517>>527 用語の定義がワケワカメなので淡々と受け取るしかないかなあと考えていましたが
今という現実生活、リアルな世界を見てみても「魂の篭らない虚な行動」
を繰り返しているのがほとんど、と形容可能なことからその辺は何となくわかったような
似て非なる解釈かも知れませんが。裏宇宙はまだ何とも掴みがたいけど
文面からだと悲観的で絶望感しかないように私には見えていましたが
実はそうでもない気もしてきました。
…………。( ^ω^)
色んなスレにお役目キャラ増え杉でワケワカメだお(;^ω^)
光輝さん、御返事ありがとうございます。
まさにそのとおりで・・
>今のありのままの感情の「真実」を認めることから総てが始まると思うのです
この、自分の感情の真実に気付きまして、そこで決断するかしないかすごく悩んでいるのです。
自分の心に従うなら決断したほうが良いのかもしれない。けれども、それによって
様々な攻撃(口檄)があるだろう事は予想されますし、それに耐える事と、決断後の自分の生活自体の
変化をきっちりこなしていける必要なバイタリティ。
今はそのエネルギー不足を感じるために躊躇しています。
さらに
本当にそれでいいのか?と言った問答がずっと心の中で繰り返し行われています。
必ず犠牲となるものがあり、悲しむ人も出てくる。後戻りは出来ない。それでいいのかと。
光の無い人からの攻撃・・ものすごく思い当たります。
この5年間にいっぱいありましたから。もう無茶苦茶でわけわからん状態でした。
最も、その事が今回書き込ませていただいた内容の部分にあたる訳なんです。
もっとも私にはそれがカルマなのかどうなのかすらわかりませんが。
>貴方のレスは、まさに覚醒に直結する重要な部分を表現していますよ。
このスレに相応しいと思います。
ありがとうございます。そう言ってもらえてホッとしました。
541 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/28(木) 21:22:46 ID:PEceqE3X0
ためらい、惜しみ、自らばかりをかばう者には道はない。
それは自分自身の世界を狭めるだけだ。
その事一つで生きているなら他の事は考えに入らない。
それしかないからだ。
選択の道を作っているから不安になるんだ。
ID:PEceqE3X0さんはキツイ事言いますね・・
女性は、精神世界に癒しを求める
男性は、精神世界に修行を求める
なるほど
よくわかりますね
おやすみなさい
あなたに向けられたキツい言葉も甘い言葉も
全て感謝できるようになろうよという話の流れだったんじゃなかったのかい?
548 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 00:55:56 ID:RyvNFd8e0
増えすぎちゃって困るの〜♪(マスプロアンテナ)
549 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 00:58:51 ID:XKi/zNz70
(「・ω・)「ガオー
>>542 選択の余地のない人生は奴隷だ。
自由を殺してどうするよ。
>>527 一体誰が輪廻を許したり許されたりすると言うのか。
許す者も許されるものも輪廻そのものも幻想に過ぎない。
裏宇宙なんてものもそうだ。この現実世界と同く「仮の世界」だ。
「選ばれる者と隔離される者」の遊びは楽しいか。
>>551 > 「選ばれる者と隔離される者」の遊びは楽しいか。
いつまで続くかね。
>>551 全て幻想なら、他人の意見も聞き流せるはずじゃないのか?
君は幻に引っ掛かったり抵抗したりするのか?
幻大戦に警告をしてるのかもよ。
555 :
孤蓬(解):2006/09/29(金) 04:25:19 ID:5/v4V4vdO
>>554 幻に警告とは、まるで幻覚に怯えてナイフを振り回すシャブ中患者みたいだね。
まあ、私は幻想とは思っていないが。
ケガすれば血も吹き出すし、色々とイタイから。
>>555 解除屋さんの昨日今日の話はグッときたよ。
557 :
孤蓬(解):2006/09/29(金) 04:44:12 ID:5/v4V4vdO
全て幻だと言いつつ、ヤレだのヤメロだの喚き散らす病人を、
掃いて捨てるほど見てきたよ。
善悪を知る意味を知らんから、そうなる。
死ねば全て分かるから結論を急ぐ事もあるまい。
死も幻想だから安心するといいよ。
>>556 DIOの気持ちも分かる気がしない?(笑)
>>557 幻と現実の境がイマイチわからなくて日々探求中ですよ。
幻の部分も重要なのはわかる感じ。
まだ死ねない、死にたくない、だけど。
>>558 DIO?
人?組織?霊?
わかんない・・・・
そして時は加速する、天国への扉。すべてのぺテンが暴かれる、幻想の意味。
>>540 躊躇し、迷うのは当然ですが、5年間もエネルギーを停滞させるのは長すぎます。
ここいう「停滞」とは、当初の目的に向って進まないことを差すのではありません。
「動かない」という結論を出し、それに従うのなら、停滞とは言い切れないかもしれないですから・・・。
混乱することを自分で選んでいることを自覚しましょうよ。
この世は嘘が蔓延してるので、いつも正直に対応する必要はないですから、安心してください。
嘘には嘘で対応してもいいのです。
でも、自分に嘘をついてはいけないし、自分の本音を知った上での自由選択です。
やりたいことを総て満たせるわけではない。
しかし、抑え続けても意味がないですよね。
自分の役に立たないことを続ける方がよっぽど人を傷付けますよ・・。
犠牲とか悲しみとかを心配するのは、一見優しい心根に見えます。
でも私には、「動かないための理由探し」に見えるのです・・・。
人はそういう時、立派な理由を持ち込むのです。
決して真の思いやりではないし、むしろ相手を冒涜しているかもしれない。
ただ、貴方の当初の願望が本当にハートに基づいたものかどうか、私には分からないです。
何から何までカルマだった・・なんてことが、よくありますから・・。
>>551 >一体誰が輪廻を許したり許されたりすると言うのか。
過去レスをどうぞ・・。
私がカキコするスレは、他にもあります。
>許す者も許されるものも輪廻そのものも幻想に過ぎない。
>裏宇宙なんてものもそうだ。この現実世界と同く「仮の世界」だ。
結論を出してるなら、私に反発する必要はないですよ。
私は何度も、「私の話を信じる意味はない。かといって全面否定する意味もない」と言ってるのです・・・。
知識のための知識を提供してるのではなく、信じるための知識を提供しているのでもありません。
自己内部に真実があるのですから、各自が内的観照すればいい。
私はそのヒントを提供しているだけなのです。
そのことを、過去レスや幾つものスレで何度も説明しております。
(続く)
(続き)
>「選ばれる者と隔離される者」の遊びは楽しいか。
私のレスを断片的にしか読んでいないから、そういう反応を示すのです。
私は基本的に業論がベースであり、さらに宗教の業論の問題点・不完全な点も指摘しつつ、自己選択の要素に着目しています。
我々の日常を見ればいい。
仕事をしっかりやれば、昇給する可能性が高くなる。
怠ければ、逆の結果になりやすい。
結局、自分の運命を自分で選んでいる。
他の誰かの責任ではない。
私の場合、自力では及ばない要素(※運勢とか縁のこと)にも触れていますが、基本は自己選択です。
貴方のレスは、試験勉強をしない怠け者が、「なぜ俺を不合格にするんだ? 俺を虐めて楽しいか?」と逆切れするようなものです。
自分の怠慢を棚に挙げ、相手に不満をぶつける。
甘すぎると思いますよ・・。
だから私のレスを、選民思想と同一視してしまうのです。短絡的に・・・。
それは貴方の問題ですから、貴方が対処してくださいな。
もちろん、貴方が本当に怠けているかどうかは分かりません。
ただ、地球の現状を謙虚に振り返り、内的観照を進めれば、本質を洞察せずに反発する原因に直面すると思います。
>>552 無限ループですよね。
何度も同じようなやり取りが出てくる。
忘れた頃に、再びこういうタイプの人が現れる。
私は最近、「無駄なエネルギーの消費」のことによく言及します。
だから、無視するのが一番だと思うのですが、他にも理解が追い付いていない人がいる可能性を考慮し、同じ説明を繰り返すわけですw
>>557 色々なスレを見ていると、選民思想的なものに強い反発を示す人が多いですね。
私はむしろ、その原因である「その人の心理状態」の方に興味を覚えます。
その人自身の問題なのに、相手に投影して、反発してるだけですよね・・・。
悪足掻きというやつです。
ハートを傷付け、地球と宇宙の霊的バランスを壊した業・ツケを棚上げにして、反発する。
「泥棒の説教」と同じです。
「幻だ」などと言いつつ、無意識には不安をいっぱい抱え込んでいるのかもしれない。
だから過去レスをよく読まずに、総てを選民思想だと勘違いしてしまう。
そういう生き方を、その人自身が選んだということですね。
>色々なスレを見ていると、選民思想的なものに強い反発を示す人が多いですね。
>私はむしろ、その原因である「その人の心理状態」の方に興味を覚えます。
それは掲示板というコミュニティだからだと思います。
ここに集まる方々は「救い」を求める方が大半なんです。
そして、不思議な縁により救われることが多いのです。
ネットは地位も名誉も学歴もない不思議な平等世界。
そういう部分を皆さんなんとなく深層心理で理解している。
だから、選民的なイメージの発言にすごく違和感を感じる。
私には痛い程この気持ちは理解できます。
なんか、、、書かされたっぽい雰囲気だ、、、嫌な予感がする
オウムの松本智津夫に死刑判決が下ったのは、当然だと思います。
彼は自らの悪業の酬いを受けるわけです。
しかしそんな中、「死刑は反対だ。凶悪な犯罪者さえも許し、無罪にするのが真実の愛であり、慈悲なのだ」と言う人もいるかも知れない。
そう思うのは自由です。
ただし、被害者の家族(遺族)の前で、そこまで言い切れる覚悟のある人がどれだけいますか?
のうのうと「許しなさい」と説教できますか?
裏宇宙とか、許される者・許されない者の話も、似たようなものかもしれません。
自分の運命を最終的に決めていたのは自分自身。
各自の選択。
今までの膨大な業・ツケをチャラにして、全員救済とか言うのは、恥知らずの発想と言えます。
568 :
667:2006/09/29(金) 12:46:02 ID:E/FZyTBJ0
犯罪者の死を願う被害者の気持ちは 犯罪者と同レベル・・・・・・悲しい復讐の連鎖
悲しいなぁーしかし
同じレベルの可能性もあるし、同じレベルではない可能性もあります。
「縁」も関わる問題ですから。
ただ、私が一連のレスの流れで重要視しているのは、相手に対する思いではなく、自分で自分にどういう思いをかけ、選択してきたか?ということです。
>>566 おそらく貴方は、他人の問題を通じて、自分の問題に言及したかったのかもしれません。
もしそれが原因なら、貴方の違和感の正体は、意外に身近なところにあるかもしれませんね。
私も最近、よく似た問題に直面したのです。
総ては自力が大切なのですが、それをサポートしてくれる外的な要素も重要であり、何処から何処までを自己責任の範疇にするかで、師から厳しい課題を突きつけられました。
同時に凄い慈悲だったわけですが・・・。
>>566 私には救いは何種類かあると思うんですよ。
心身ともに健康で、日常生活にも何の問題もないが、なぜか心が
満たされず、宗教の世界に救いをもとめる人。
心か体のどちらかが不健康で、病的であり、お医者さんに行っても
なかなか治らず、宗教の世界に救いをもとめる人。
例えばこの二種類で言うと、心が満たされないのは、心の世界を
今まで軽視してきたせいかもしれません。人間は自然にバランスを
取るように出来ており、もっと心に目を向けなさいという魂からの
メッセージかもしれない。
二つめは病気であり、元来宗教に救いを求めるべきではありません。
現代医学の粋で治すべきでしょう。
571 :
667:2006/09/29(金) 13:11:12 ID:E/FZyTBJ0
きみの気持ちはよーわかる。
殺す縁もあれば、殺される縁もある。
選択次第で次の縁が決まる縁もある
許すか、許さないか・・・・・ 人生の宿題は 悲しいなぁー
ただ宗教にもいろいろあり、光線の種類によっては、現代医学では
なかなか難治である病気を治す力を持っている方もいらっしゃるから
一概には言えませんけど。
人間である以上、心身一体であり、心も体と同じように考えるとうまく
解決できる事が多いように思います。
体は風邪を引きますが、心も風邪を引きます。そういう時は心の栄養
をたっぷり摂ってゆっくり休んでいればいいのですが、なぜかこの世界は
心の問題を軽視し、栄養などやらずにひどい状態になるまで放置する
傾向があります。
宗教はそういう場合の心の栄養になり得ますが、その前に心が病んで
いる自覚を持たないと、せっかくの栄養もすり抜けてしまいます。
667さん。
えーと、事前に言っておきますが、ここをアセンションスレのようにはしないでくださいね。
大量の雑談で、ログ流しされるのは困りますからw
たたでさえ過去レスを読まずに、無限ループに持ち込む人がいるので。
今の貴方のレスに対する苦言ではないので、その点は誤解しないでください。
ただし、貴方の言う「縁」は、業と混同してるようなニュアンスが感じられますね。
過去レスをお読みになってください。
もう少しだけ。
体が今の状態から一気にずば抜けた能力を持つという可能性はまず
考えられませんね。
心も同じだと思います。あっと悟ってぱっと一気に神の領域に行くなんて
事はまずあり得ません。
私は悟りは普通に生きて何回も転生をして、カルマを徐々に自分の力で
解いて行く事によって自然に訪れるものだと考えていますから、焦らない
事が大切だと思います。
そして、もし自分より心が進化した人を見かけたら、その人に嫉妬したり
羨望を抱くのではなく、素直に感心し、自分もいつかその人のようになり
たいと希望を抱くべきだと思っています。
575 :
667:2006/09/29(金) 13:25:43 ID:E/FZyTBJ0
光輝 ◆PYPP4J/mzY くんに質問レス
小さな子供が きみにこう聞く・・・
人殺しの麻原は死刑なのに、なぜブッシュは大統領なの?
・・・・ きみなら その子供にどう説明する?
このスレはこのスレで面白いとおもうよ。
667さんはなーんか荒らしの気配を感じるんですよ。
マッチポンプというか、わざわざ言わなくてもいい話題で場をしらけさせるというか。
貴方はオカルト板よりも哲学板のように、徹底的に討論できる場の方が合っているのでは?
>>570 >>572 >>574 ポイントがずれていることに気付きませんか?
私達は、初心者向けの宗教書の知識を披露しているのではないのです。
貴方の独白なら大いに結構ですが、特定の人物のレスアンカーを使って語りかける場合、相手のレスをどこまで読み取ったかが大切になると思いますよ。
私もまだ未熟であり、何度も失態を演じてますが、自分なりに深く読み取ろうという努力はしています。
ヒトラースレの住民さんが、ある意味、代弁的に語った問題は、「心の世界を今まで軽視してきたこと」が大前提の上での話であり、その先の方向性や手段の話なのです。
彼の今までのレスを読んでみてください。
その手段云々も、「心の問題は宗教」「体の問題は医学」という短絡的な区別ではありません。
チベット医学や中国医学では、「気」や「魂」の問題も取り扱い、身体との関連で洞察します。
悟りと覚醒を混同しても意味がありません。
徐々に変わるケースもあるし、一気に変わることもある。
準備が整えば、その瞬間に次元が開けます。
>>575 私が最近、アセンションスレや虹の戦士スレに姿を見せなくなったのは、貴方の様な人がいるからなのです。
各論客のスタンスを探り、情報収集し、比較分析に走る人もいる。
そして虚しい議論がループされる。
そういうノリを持ち込んでも、私はスルーいたします。
貴方がその質問の内容が貴方自身にとって大きな課題ならば、貴方自身の内的洞察による結論を大切にすればよいのです。
578 :
667:2006/09/29(金) 13:45:56 ID:E/FZyTBJ0
質問の答えになっていないが・・・
誰かが作ったこのスレのルールでは 質問も禁止なのか?
WWW 子供に縁と業は理解できん。
わかりやすい言葉できみの意見が聞きたいだけ・・・・・なんですけど。
579 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 13:51:36 ID:fSCKPlLCO
誰にでも覚醒することがあると思うけどな
今の俺は覚醒やない。
覚醒を超えた覚醒や
光輝様申し訳ありませんでした。
確かにポイントがずれていました。
私はどうしても仏教の方向から物事を見てしまう癖があります。
またヒトラースレの住人様にレスを付けたのも確かに無意味でした。
ただヒトラースレの住人様のご意見から連想された物を書いてみたく
なったのです。意見を言いたくなったのではありません。
そういう意味でアンカーを付けてみました。
そうですか。一気に次元が開ける事もあるのですね。私の周りの世界
ではそのような人は一人もいませんので、ついぞその可能性について
考えてみる事もありませんでした。
特定の人物における質問拒否とは、私のスタンスであり、今までの無限ループ現象を振り返って決めたことです。
要するに私個人のスタンスです。
誰もそれを「ルール」などとは言っておりません。
レスには対話の相手がいることが前提であり、今ここでは「子供」に語りかけているわけでもありません。
そういうことをよく知っているにも関わらず、自分の欲望を満たすためにあの手この手の屁理屈と曲解を総動員して、たたみかける。
確信犯。
アセンションスレの二の舞にしたい人がいるようです。
582 :
667:2006/09/29(金) 14:03:48 ID:E/FZyTBJ0
わたしなら、子供にこう答える
その答えを探すために生まれてきたけれど
まだ誰も その答えを見つけてないんだよぉぉぉ・・・とな
わかりやすくいえば、誰にもわからん・・・ということだ。
難しい説法で答えをはぐらかすのは、インチキ坊主のよくやる手だwww
しっとけ・・・・・ (ほっとけ!!で返してほすいww)
まだ全く読んでいませんが、だいたい内容は読まなくても伝わります。
予想どうりの流れです。
光輝氏はとても大事にされているなあとジェラシーを感じちゃいました。
そして、またこの損な役目が私に回ってきた。
もっと、いい人材がいそうなものなのになあ、、、orz
解除屋さんも光輝氏も同じなんですよ。
上にいらしゃる賢者の方々が直々に出て来てくだされば、
一気にこの流れは終わると思うのですが、、、
ということで、今から読みます。
もう・・本当に悲しくなってくる・・・。
時間が無い状況。
私だって2chでレス活動する時間が残り僅かという状況で、大幅にエネルギーロスが生じる。
自分で選んだ現実とはいえ、本当にゴチャゴチャにしたがる人が後を絶たない・・・。
専門知識がある人も多いから、既存の用語で説明した方が分かりやすいケースがある。
もちろん、相手に知識がないことが判明した場合は、説明をやり直している。
ただし、一つ一つの言葉の定義から説明をするロスも生じる。
この試行錯誤の苦労について、アセンションの前々スレあたりでも説明し、議論になったはず。
それをまた蒸し返しにするとは・・・。
難解に見える主張を取り除けば、私はかなりシンプルなものを基点にしている。
「ハートに基づいて、やりたいことをやればいい」
たったそれだけのことです。
でも、ハートを体感できるほどハートを大切にする人が少ないから、その援助のために、既存の精神世界的な知識を援用しているに過ぎない。
そのことを何度説明すれば終わるのだろう・・・。
私のレスを初めて読む人ならともかく、複数のスレで、今までさんざん私のレスを読んできた667さんが、ああいうことを言う。
本当に悲しいし、虚しくなる・・・。
冗談に付き合う時間は使いたくない。
586 :
667:2006/09/29(金) 14:27:37 ID:E/FZyTBJ0
ほっとけ!! これが欲しかった!残念・・・
蟹は登りはじめたが、猿はまだまだだなwww
失礼しますたぁー m(_ _)m 落
皆さん、落ちてしまわれましたか。
光輝氏はこの流れが出来過ぎだと感じませんか?
先日、私達が何気にカルマの話をした直後にこの流れ。
でも、ありがたいことでもあります。
私は感謝します。
光輝氏がおっしゃる「自らの悪業の酬いを受ける」はその通りだと思います。
しかし、先日私が話したように、食物連鎖が仕組まれている以上、
カルマと共に生きて行かなければならないわけで、
カルマの増える量のをいくら押さえても、日々増えることには変わりないと思います。
では、どうすればカルマを減らすことができるのか。
ここで光輝氏と667氏の議論がヒントになりました。
鶏が殺されて食べられる。鶏は間違いなく恨んでいる事でしょう。
でも、鶏を食べた人がその鶏に感謝し、
その人がより多くの動物を助けるような仕事に励んでいたなら、
食べられた鶏は、仕方ないなあと許せてしまうのではないでしょうか。
これがカルマの解消に繋がるなのでは?と思いました。
幼稚な喩えですいませんでした。
588 :
667:2006/09/29(金) 15:01:29 ID:E/FZyTBJ0
ほっとけ!! = 仏
これが欲しかったwww
ヤンマー
590 :
667:2006/09/29(金) 16:05:58 ID:E/FZyTBJ0
なるほど!ねぇー www 墓穴ほっとけwww
591 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 16:14:37 ID:wgaf4waa0
こんな馬鹿なところ見てないでバイト始めなきゃ。
光輝氏
無限ループすみませんね。
遅刻した者のありがちな失敗ということで。
遅刻ならまだ取り返しがつくかな。
593 :
540:2006/09/29(金) 16:56:51 ID:aeXFVNsf0
光輝さん、御返事ありがとうございました。
今日は色々と仕事しながら考えていまして、ある1つの事にたどりつきました。
5年間、そしてその前にもおかしな出来事は多発していたのですが、思い返すと
どれも全て「妬み・嫉妬」を元にした感情から発せられる言葉の攻撃を受けていた事。
そう考えると相手の言動のつじつまは合うのです。
けれども私はその人達から妬みや嫉妬を受けるような行動、言動は一切したことも無く
又、そのような状況での会話の流れは一切無く、いつも「いきなり、突然」攻撃が始まる事。
なので私は「わけわからん状態」と書いたのですが、このようにおかしな事ってやっぱり
業かもしれないし、もしくはその前に書かれていたような憑依や生霊を疑ってしまいます。
ただ、業だとすると、これは耐えて過ごさないと又繰り返されると言う事なんですよね?
火水伝文を読んだ事があるのですが、そこではそのように書かれていたので・・
もし憑依や生霊だとすると、私にはどうする事も出来ないんですよね?
あまり詳しくなくてすみません。
ハートに従う事。これ、痛いほど良くわかるのです。
私は今までずっとそうして生きてきたはずなのに、5年前にそれをやめてしまったのです。
何よりそれが苦しみの元なんだろうと思いました。
594 :
540:2006/09/29(金) 17:05:07 ID:aeXFVNsf0
あと・・全然関係ないことなんですがもし解る方がいらっしゃいましたら教えていただきたいんですが
英字のmって字の筆記体の大文字(わかりますか?)に似た字で、一見、蛇の絵みたいな
なのがあるのですが、日本の昔の字なのか、それとも絵と認識したら良いのかちょっと
わからないのですが、以前行ったとある神社の建物の入り口の上にそれが書かれていました。
その時にその建物を写した写真には不思議な物がうつってました。
で、昨日、木の板に付いた砂汚れをトントンって落としたら、それと全く同じ模様(字)が
残ったので、これはメッセージなのかもしれないって思ったんですが、何か分かりますでしょうか?
ほんとにすみません。ほんとに解らなくて・・
もしスレ汚しでしたら無視して下さってもかまいません。m(__)m
>>583 >そして、またこの損な役目が私に回ってきた。
申し訳ございませんでした。
私にはこの役目はありません。
紛らわしい事を書いたことを心からお詫びします。
今日の流れに何か違和感を感じました。
自分を含めて、皆さんどこかいつもと違うような。
いつもの皆さんなら、決してこんな流れにならない気がします。
うまく説明できなくてすいません。
尊敬する光輝氏が壮大な釣り師だったらと思うと
夜も眠れません。。。
>>593 >けれども私はその人達から妬みや嫉妬を受けるような行動、言動は一切したことも無く
>又、そのような状況での会話の流れは一切無く、いつも「いきなり、突然」攻撃が始まる事。
はじめまして。私はヒトラースレの住人という者です。アホです。
私と同じ経験をしておられますね。さぞかし地獄だった事と存じます。
私はこの手の知識がなかった御陰で、病院で随分お金を浪費しました。
正直、解決方法は分かりません。
EXスレで同じ経験をしておられる方がいました。
その方がおっしゃるには、これは「選別」だそうです。
光輝氏がこの件で何か知っておられるのなら、
私も是非お聞きしたいと存じます。
599 :
突発的住人:2006/09/29(金) 22:59:26 ID:aeXFVNsf0
スレに突発的にやってきたので「突発的住人」としました。
断続的にしか繋げてないので突発的に消えます。
>ヒトラースレの住人さん 書き込みはたまに拝見していました。どうぞ宜しく。
同じ様な体験されたなんて、そんな方がいらっしゃるとは驚きました。
私の場合は、パニック発作が起こって一度だけ行きましたが、病院でも見放されました^^;(薬のんで我慢しなさいと)
なのでその1回キリ、病院へは行っていません。
結局、自分を治せるのは自分しかいないんだとゆう根本に立ち返りました。
ただ、解決策がわからずに今まで来たんです。
病院関係は、精神も肉体もどちらもいつも見放されています。(つまり行くとこ全てヤブ)
601 :
突発的住人:2006/09/29(金) 23:00:54 ID:aeXFVNsf0
書き忘れました。私は 540&593です。
上の続き・・
心おけるはずの人に話をしても、私の話しが下手すぎるのか、全く話が通じません。
4回も5回も同じ話をして、そのたびに「え?!そんなことがあったの?」と言われます。
これも不思議です。
相手の記憶が別の記憶に置き換わっている事も多々あります。
肉親でさえもそうです。
誰にも信じてもらえなくてももういい。神様は全て知っている!と思うに至ったのですが
やっぱり辛いです。
今は、腹のたつ出来事に正面から対応するのはやめました。
黙して語らず・・的な感じです。
ただ、「この人達はいつか、自分がした事に気付く日がくるのだろうか?」と思ってしまいます。
始めは怒り、その後精神世界を知って「愛や感謝に変えられるように」と頑張ってみたり
そして今は黙して語らず・・です。怒りは当然心にありますが。
私もアホなので、賢い選択がわからないんですよ。
理解者が現れると、その後その方は亡くなってしまうのです。それも何故なのか・・
本当に知りたいです。
選別ってなんですか?
>>559 やっぱり世代が違うのか…orz
DIOは人の名です。「ジョジョの奇妙な冒険」とかゆう漫画に出てきて
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!!!」
とか叫んでいます。まあ、マニアックな話ではありますが。
此処で言う無駄とは含みも違う。
>>567 松本被告も御役目の一人らしいですよ。
そうであれば当然、業を負う用意はあるでしょう。
改心して許しを乞うようなタイプではない。
大体、他人を許すも許さないも無いわけです。
宇宙の法に較べれば、人間の刑罰は甘過ぎるでしょうね。
>>突発的住人さんへ
本当に私と同じですね。私も病院でパニック障害と診断されました。
いろんな薬を試しましたが、全く効果ありませんでした。
頭がボーっとするだけで、意味がなかったです。
私は体育会系だったこともあり、攻撃してきた人を何人も問いつめたのですが、
みんな一様に「そんな話は言ってない」なんです。
みんなでグルになっているに違いない!と、当時は思っていました。
でも、最近になってようやく、自分のみがそう聞こえていたと思えるようになりました。
続く、、、
一時期ヒトラースレに名無しで住んでいた頃、色んな人と色んな意見を出し合って楽しかったな…
過去形か。なんか泣けてきた。
ヒトラーは非常に子供好きで、子供等も彼を慕ったと云うが…
子供は沢山のgift(贈り物:天賦の才:恵み)を抱えて生まれてくる。皆で分かち合うように。
しかし…たとえば、まともに受け取ってくれる人がほとんどいなかったりするわけだ。
暴力的に、或いは優しく踏みにじり、まがいものを押し付け、嘘を強要する。
子供は失望し続ける。つまり此処はそんな世界で、それを教えてくれる親切な人達で一杯だ。
そこへ、ヒトラーのような人が現れる。改革者だ。
たとえその人の話が難しくて分からなくても、とても真剣だと言うことは分かる。
そして、そのやり方が間違っている事も何となく分かる。
沢山の人を従えていても、一人ぼっちだ。
もう少し大人になれば、彼の話が分かるようになるだろう。同じ舞台に立てるかも知れない。
あの人なら贈り物を受け取ってくれるかも知れない。
しかし大抵の場合、準備が整う前にその人は舞台から去る。
もう誰々とは言わんが、むしろ子供から学べばいいんだよ。
続き、
私がこんな調子なので、家族もみんな本当に心配しました。
病院がだめなら、、、、、ということで
藁をも掴む思いで、占い師&霊能力者めぐりが始まったのです。
ここでいろいろな話をお聞きしているうちに、オカルト好きになったと申しますか、、、
ここで皆さんに言われたことは、
「あなたが羨ましいから攻撃される。」
サッパリ意味が分からない。
昨日ここで解除屋さんと光輝氏の書き込みを見て、
ひょっとしたら!!!と私も感じました。
あと、封印状態にできるとも教えられました。
中途半端に目覚めると社会で生きるのが厳しいからだそうです。
私は7年間、半狂乱の日々を耐えてきたので限界でした。
だから、迷わず封印状態の方を選択しました。
それから2年程経過したわけですが、
完全にはうまくいってない感じですが。
多くを望まなければ、生きて行けそうな気持ちにようやくなれました。
これが、私の経過です。参考になれば幸いです。
EXスレで「インディゴの先駆者」と名乗る方がいらっしゃいます。
その方が「選別」について知っておられるのですが、
名無しさんですので、探すのは大変です。
でも、貴方の真摯な書き込みなら必ず見つけられると存じます。
>>602 ジョジョは知ってましたが登場人物までは・・・・・
アニメは全般的に疎いから僕ちゃん駄目駄目駄目!。
>>603 > 宇宙の法に較べれば、人間の刑罰は甘過ぎるでしょうね。
あっちから全部お見通しだから・・・・・
>>605 解除屋さんもヒトラースレの住人でしたか。
私も名無しの住人でした。
あの頃はまったりさせていただきました。
>>592 貴方に対する批判ではありません。
>>587 動物を助ける仕事は必ずしも必要ないと思います。
そういう仕事がやりたいなら、やればいいと思います。
逆に、やりたくなければ、やる必要はないです。
ただ、自分の体内に取り入れた生命を無駄にせず、自分の生命を誠実に活かすだけで充分です。
動物の気持ちは動物の気持ち。
他人の気持ちは他人の気持ち。
いくら感謝しても・・・どんなに尽くしても、相手がどのように受け取るかは分からない。
許してくれることもあるだろうし、恨み続けるかもしれない。
相手の気持ちを支配することは出来ません。
>>593 「耐えて過ごす」とは、つまり貴方にとって、「我慢する」「抑える」ことを意味するのでしょう?
ならばカルマを繰り返すことになります。
「攻撃してほしい」というエネルギーをより多く蓄え、放射し、相手を触発することになります。
人間は嘘吐きだから、怒りたい時に怒らない。抑える。
だから溜まる。腹が汚れる。
溜まったエネルギーは、爆発する機会を伺う。
でも本当に怒りたい場面では怒ることは出来ない。
真実になってしまうからです。逃げられなくなってしまうからです。
そして、相手からのちょっとしたエネルギーや言動が原因で、怒りを爆発させる。
そういう場合の怒りは、嘘吐きなのです。
怒るための正当な理由を探していたに過ぎない。
真実の怒りは出せないから、代わりの出来事・場面を求める。
(続く)
(続き)
歴史の短い魂や、他の天体から来た魂は、人間としての経験が浅いため、この地球上に巣食う重苦しいルールに適応できず、苦しむことがあります。
ただ、多くの場合は、自ら大地との繋がりを断ち切ってしまったということです。
貴方が5年前まで、ハートに従っていたという説明に、私は疑問を覚えます。
それは本当にハートのシグナルだったのだろうか?と。
人物鑑定的な霊視は嫌いなのですが、左肩あたりから、ハートを通過して、右わき腹にかけて、斜め真っ直ぐに分断されている映像を感じます。
赤い線で。
憑依や生霊をある程度、防ぐことは出来ますよ。
物事には必ず原因があるのだから、その原因を処理します。
ただ、それも自由選択です。
敢えて挑発を選ぶこともある。
また、「縁の力」を用いる・・という対症療法を併用することも出来ます。
613 :
突発的住人:2006/09/30(土) 00:16:35 ID:5VhXxLCN0
光輝さん御返事ありがとうございます。
>左肩あたりから、ハートを通過して、右わき腹にかけて、斜め真っ直ぐに分断されている映像を感じます。
赤い線で。
これはどうゆう意味なんでしょうか?
>嘘はき
納得しました。私は逃げていたんですね
>>610 >許してくれることもあるだろうし、恨み続けるかもしれない。
>相手の気持ちを支配することは出来ません。
おっしゃる通りです。目からウロコです。
そう言えば、今日ひとつ発見しました。
光輝氏に対して、間違ったことを発言すると身体が変調するのです。
そして、心より謝罪をすると元に戻る。
能力の強い方と交流すると影響を受ける。と聞いたことがあるのですが、
こういう掲示板でも起こりえるんですね。
615 :
突発的住人:2006/09/30(土) 00:35:52 ID:5VhXxLCN0
私は、相手の言う事がすぐに理解出来ずに考えてしまうのです。
つながりの無い話を突然されるので、訳がわからずにそのまま返答できずに
後になって何を言っていたのか理解して怒りが湧いてくるのです。
それとは逆に、圧倒される時も有ります。
ヤクザ見たいな言葉で怒鳴りつけられると、怒りよりも先に怯えが出てくるのです。
それが多数となると・・
けれども勇気を持ってきちんとその場で対応していれば違っていたのかもしれませんね。
私は理解力が人より劣るようで、いつも感情が後から来るのです。
これもいい訳ですね。
>ヒトラースレの住人さん
大変でしたね。長くかかった事。ほんとうに頑張ってこられたんですね。
616 :
突発的住人:2006/09/30(土) 00:39:55 ID:5VhXxLCN0
>光輝さんへ
緑の力についてもお教えくだされば幸いです。
あと、本当か嘘かはわかりませんが、以前に人から、私は宇宙人かもしれないと言われたことはあります。
617 :
突発的住人:2006/09/30(土) 00:44:59 ID:5VhXxLCN0
レスが中途半端でごめんなさい。
又来ます。
618 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/30(土) 03:01:49 ID:QhRJldbd0
> いまだ穴だらけの泥船を修復しようとしている…
言い得て妙だ。
タイタニックの映画はみただろう。
大穴が開いて沈没する前に乗客の避難にも不手際があってほとんど死亡。
いろんな意味で自分に絶望した、、、
選民的な発言はどうか、、という部分で始まった書き込みなのに、
気が付けば、選民的なものを唆す発言を己でしてしまう。
書き込めば書き込むほどに、自分がボロボロになっていく。
これ何の修行なんだろう、、、
しばらく、休みます。
今日9月30日は、覚醒者予備軍の人たちそれぞれに
不運な出来事が突発的に発生するでしょう
(事件にまきこまれたり、突然の高熱に襲われたり)
でも落ち込まないように、それにはちゃんと意味がありますから。
覚醒者を電磁波兵器でいじめる気か!下痢野郎!
>>620 今日限定?
昨日ボー然とするようなことがあり、今努めて静観状態な自分だす。
本日の0時〜限定です。
ケガレ祓いとも言えます。
とてもショックな出来事である場合が多い(不思議と肉体的危害は被らない)ので
あらかじめそういう風に認識しておくことで
割り切れることと思います。
発熱は、肉体を熱湯消毒するようなものです。
風邪をひくと、体内のあらゆる毒素が発汗や糞尿から排出されます
であるからして薬品などで熱を抑制してしまうのはよくないのです。
ただ頭はしっかりと冷やしてください。
高熱のひいた後は、不思議と体のコリや痛みがなくなって
精神がスッキリするはずです。
本日、大事な神事があります。太陽を感じてください。月に祈りを。
>>563 >貴方のレスは、試験勉強をしない怠け者が、「なぜ俺を不合格にするんだ? 俺を虐めて楽しいか?」と逆切れするようなものです。
君たちは「入りたい学校」や「入学へのハードルである試験」、「合格の為に必要な勉強」
それらを全て自分たちで創りだして、成績に一喜一憂したりして遊んでる。
それを楽しい? と訊いただけで不満をぶつけたつもりは無いよ。
>>623 レスdくす!
じゃあ、自分の場合は違うな。起こったのが昨日だから。
>>624 同じことです。
当初の問いかけである
>一体誰が輪廻を許したり許されたりすると言うのか
についてですが、過去レスで説明済みのものです。
二元的世界は総て幻と言っても良いでしょう。
しかし、無価値ではなく、また自分達が作るものの基本法則は、同時に魂の親の法則でもあります。
故に、魂とマハ・アートマンの関係に言及したのです。
それを肉体を持つ総ての生命が選んだ。
貴方も同じです。
存在や創造の根源は、そのままの状態では何にもならない。
神も同じであり、神のままでは何にもならない。
故に、楽しいとか楽しくないとか、遊びだとか、遊びではないとか、どうでもよいことなのです。本質的には・・・。
そこには命懸けの約束があり、決意があった。
何度も魂の親を裏切りながら、「これが最後」と言いながら、またも破り、そして「オマケ」としての本当の最後のチャンスが与えられた。
今がその最中だいうことです。
それを活かし、約束を守るのか、また破るのか、総ては自由です。
>>614 >>619 色々なことに敏感だし、内的観照に優れた才能を持っているはず。
ただ、一言で言えば、センタリングが取れていないのだと思いました。
核が緩んでいる。
私の話を信じる必要はないのです。
過剰に受け止める必要もないのです。
いや。私だけではなく、もっとレベルの高い存在に対しても、鼻で笑い飛ばすくらいの気迫が必要ですよ。貴方には・・・。
それは、攻撃性の発露は意味しません。
「影響を受けすぎないようにする」ということです。
>>613 巷の霊能者の大半は、アストラル体(幽体・感情体)とエーテル体(生気体)のごく一部分を霊視します。
私はその奥の核と、メンタル体、スピリチュアル体、コーザル体を透視します。
専門用語の続出で分かり難いとは思いますが、簡単に言えば 「より本質的で精妙な領域」を感知するということです。
故に、霊能者の霊視結果とは異なるでしょう。
ご質問の件ですが、その精妙領域のデータをどんなに分かりやすく翻訳しても、正確に理解するのは難しいと思います。
故に私は、貴方の顕在意識ではなく、無意識の世界に語り掛けました。
>>615 私が611で書いたのは、貴方の問題というより、周囲の人々の怒りの原因に力点を置いたものです。
もちろん、貴方にも該当すると思います。
相手の記憶が別の記憶に入れ替わってしまうことを嘆いていましたが、逆の立場でも考えてくださいな・・。
貴方の記憶は常に正確ですか?
自覚が無くても、そこに大きなヒントがあると思います・・。
629 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/30(土) 17:33:59 ID:QhRJldbd0
オマケ期間というのが泣けてくる。
オマケとはいうが子にとってオマケこそメイン。
>>616 「業」に属する対処法と、「縁」に属する対処法など、色々あります。
覚醒スレや、テクニック系のスレなどで、過去に様々なテクニックを公開してきました。
今後も続ける予定です。
ただし、ノイズの多い2chで公開できるものは限られており(※誤用や霊的な器などによるリスクの問題)、また私自身が2chでレス活動できる時間が限られています。
メール等なら話は別かもしれませんが、私は一介の修行者に過ぎないのです・・。
金銭によって責任を背負うプロの指導者とは異なります。
故に、あまり大きな期待はしないでください。
私は神智学とラジニーシを研究している者です。
神智学は生まれ変わりは無限だという立場です。ラジニーシも同じ立場
ですが、少し言っている事がひねています。
ラジニーシはキリストを例えに出して、「キリストは生まれ変わりについて
よく知っていたが、それを表に出さなかった。今生一回限りであると説いた。
それは、人間が基本的には怠け者であり、生まれ変わりは無い事にしな
いと、『どうせまた来世があるからいいや』と努力を先延ばしにしてしまう
のを防ぐためだった」と述べています。
そして現代の霊能者も同じく、生まれ変わりがあるとする人と、生まれ変わり
はない、死んだら永遠にそのまま霊界行きだ、とする人がいます。もしくは
現世で覚醒しなかったら、宇宙のゴミ捨て場に集められて淘汰される、とまで
言う人もいます。
私は生まれ変わりを信じるので、必ずしも現世で覚醒する必要はないという
立場を主張します。
神智学やラジニーシなど、外的な知識を研究するよりも、内的に探究した方が有益だと思いますよ。
まあ、「それ込み」なのかもしれませんが・・・。
どんな教えや修業体系にも、プラス面とマイナス面があります。
古代インドの体系を、そのままの形で現代日本に持ち込んでも、不自然な問題が多いのと同じように・・・。
覚醒は宇宙側からのプレゼントですから、いくら修業しても成果に繋がるとは限らない。
悟りと覚醒の違いでもあります。
633 :
突発的住人:2006/09/30(土) 18:20:09 ID:5VhXxLCN0
光輝さん、普段されない事(人物鑑定)をして下さった事、本当にありがとうございます。
又質問なんですが。。
>貴方の顕在意識ではなく、無意識の世界に語り掛けました。
無意識界の私と会話されたと言う事でしょうか?
無意識界の私は理解したのでしょうか?
その後、その赤いのは無くなったのでしょうか?
対処法についてですが、そのお話をされたスレはまだ残っていますか?
もし、もう過去ログに行ってしまったのでしたら・・
素人に出来るような事でしたら少しでかまいませんので、一度書かれた内容
でかまいませんのでこちらで読ませていただけないでしょうか?
このスレをロムされてる他の方の中にも知りたい方がいらっしゃるかもしれませんし。
あつかましいお願いですみません。
記憶についてですが、私は自分の記憶に間違いはないと思っています。
一語一句まで正確かと言われると、さすがにそこまでは言い切れませんが。
それがつまり・・私の記憶が入れ替わってると言う事ですか?
その状況の正にその時に瞬時に入れ替わると言う事でなければ考えられないです。
全てではありませんが、日記に書いたりしてますし・・。
もしくは、お互いの間に見えない翻訳者が存在していて、双方によからぬ翻訳をしている
とゆうのなら理解できなくもないですが・・・
それも光輝さんが無意識の私との会話でなにか掴んだのでしょうか?
内的な探求ですか。少し探ってみます。
最初にラジニーシの本を読んだ時に、頭をガーンと殴られたようなショックを
受け、それからすっかり虜になっています。ここまで自由な発想の持ち主は
そうそういない。しかも講話の予行演習のようなものは一切無く、すべてその
場で思いつきで喋った事が本になっているのです。
またクリシュナムルティも研究しており、そのつながりから自然と神智学への
興味が向いて行きました。
こうしてみると日本の土壌には、彼らのようなアクの強い人間はあまりいない
事に気づかされます。
宇宙側からのプレゼントいう考え方は良いですね。宇宙はしーんとして何も
ないような感じがするのですが、実は濃密に詰まった何かが漂っているような
気がします。
>>633 貴方は何故に「突発的住民」というコテを使ってるのでしょう?
その言葉の選び方に、強烈なマイナスエネルギー・マイナス思考を感じるのです・・。
「突発」というものが貴方にとって何を意味するか?
一事が万事といいます。
何気ない言葉の選び方一つとっても、貴方の業が現れている。
それを振り返ってくださいな・・。
貴方の今までの人生における願望が、真に本気で純粋なものだったとしたら、
既に行動を起こしているはずですよ・・・。
>>634 和尚ラジニーシの言葉には、インスパイアされるものが多いですね。
まあ、受け止め方は人それぞれですけど。
インドの伝統的宗教家に喧嘩を売ったり、高級なロールス・ロイスを何台も乗りまくったり。
和尚は徹底的に嫌われ、弾圧されました。
誰もが真実を拒否してるから・・・。
釈迦やキリストも、もし仮に現代社会に生まれ変わったとしたら、宗教家や世間一般から嫌われるでしょう。
特に仏教徒やキリスト教徒は、生身の釈迦やキリストを攻撃するでしょうね。
断言しても良いと思います。
人間の実態を知れば知るほど、その大嘘吐きで因業深い習性を思い知らされます。
>>突発的住民さんへ
これが私が貴方にできる最後のおせっかいです。
海外旅行へ行ってみればすべてが分かります。
周りに日本人がいないところを選べばハッキリします。
ユダヤ人はキリストを弾圧して磔にしましたが、この地球上で最も
聡明であるとされるユダヤの人達でさえ、キリストが言っていた言葉
「店や商売をすぐやめなさい。私について来なさい」というのが気に
入らなかったようです。
いや、むしろ商売上手で忙しかったからこそ、自分の内奥の声に耳を
傾けるなんて考えは馬鹿げて聞こえたのでしょう。
神智学ではユダヤ人はキリストを磔にしたカルマにより、何度生まれ
変わってもユダヤ人に生まれるようになっていると言います。まあどこ
まで本当かわかりませんが。
私自身が内奥の声に耳を傾ける時、そこには雑多な狂気じみた概念が
渦巻いているのをはっきりと知覚します。そして、明晰夢でない限り、その
狂った夢を見ている事を、夢の中では少しもおかしいと思わないのです。
夢の中の狂気じみた部分は、それを見ている時に明晰夢の状態になれば
すぐにおかしいと気づき、夢の中を自由に飛んで回れるようになります。
最近では数は減りましたが、幽体離脱も随分と経験し、自分の肉体とは
別の存在がある事を実感として感じています。
現実世界の中で明晰夢に近い精神状態を保つと、不思議と自分と同じように
精神世界を大切に生きている人がクローズアップされて見えてきます。そして
そのような人に会う機会が増えるのです。
私にはまだ光輝様は眩しすぎて、真っ直ぐ対面する勇気がありません。真実を
知ってそれを公にする人物は弾圧される−−−−−ラジニーシが呈示したサニ
ヤシンのあるべき姿は、宗教に目覚めつつも、周囲の人間にそれを悟られる事
なく、いわば「世間の中にいたまま解脱生活を送る」事だと言います。
人間としての生活を捨てずにハート中心という事だけは秘かに貫き通すという
事だと思います。
640 :
突発的住人:2006/09/30(土) 23:36:42 ID:5VhXxLCN0
光輝さん御返事ありがとうございます
私は突発的にこのスレに書き込んだといった単純な理由で突発的住人と名づけました。
ただそれだけですが、この名がそんな強烈なマイナスエネルギーを発してるとは思ってもいませんでした。
>何気ない言葉の選び方一つとっても、貴方の業が現れている。
それを振り返ってくださいな・・。
そうなんですね。この名を選んだ事もきっと・・
わかりました。
>貴方の今までの人生における願望が、真に本気で純粋なものだったとしたら、
既に行動を起こしているはずですよ・・・。
これに関しては・・何とも言えないです。
今回こちらに書かせてもらった事に関して言えば当然、初めの段階で行動に起こすべきでした。
ただ、それよりも過去になると、私は私自身に従って生きてきたと思います。
もしかしたら「そう、思い込んでいるだけ」かも知れませんが・・
まとめると、つまり
私自身のマイナス思考が強烈な為に業を生み、それによって様々な事を引き寄せてしまった
とゆう事でしょうか?
そして、私がその場その場で自分の感情に正直に対処しなかった事がさらに助長させる
原因にもなったと。
全く勘違いな返答でしたらすみません・・。
641 :
住人:2006/09/30(土) 23:44:23 ID:5VhXxLCN0
すいません「突発的」をはずす事にしました。
ヒトラースレの住人さんへ
私はいまひとつあなたの教えてくださった内容が理解できていません。
外国・・そのような状況下で見えてくるものがあると言った事なのでしょうか?
そうなって初めて自分自身に気付く事があるという意味だと捉えていいのでしょうか?
ヒトラースレの住人さん、お休みせずに出てきてください・・。
あなたの「絶望した」発言の意味は私にはわかりませんが、あなたとここでお会いして
少しでも交流が出来て嬉しかったです。ありがとうございました。
去年の六月ごろ、
>時間がゆったりと感じられ、空間の拡大感が生じる。聴覚、触覚、味覚、視覚などが敏感になる。気苦労のない開放感を感じる。
まったくこの通りの状態になってた。
「電磁波を感じる」「次元が4次元になる」とかよく言ってた。
精神科に強制入院させられ『統合失調症の疑い』と言われた。2〜3週間で退院した。
精神状態は2ヶ月ほどで元に戻ってしまい軽い鬱になった。
あれは精神異常だったんでしょうか?それとも覚醒でしょうか?
マジレスお願いします。
643 :
住人:2006/09/30(土) 23:48:56 ID:5VhXxLCN0
難しい事はなかなか理解が進みませんが、光輝さんが書かれた
>「腹が汚れる」
この言葉はすごく腑に落ちました。ずっと頭の中に残っています。
>>633 依存心のエネルギーがかなり強く出てきたようですが、貴方の人生は貴方が作るのですから・・・。
記憶に関する貴方のリアクションは予想通りでした。
ほとんどの人がそういう反応を示すのです。
故にいつまでも問題が解決しない。
貴方にとって貴方の記憶が真実であるように、相手にとっては相手の記憶が真実です。
私は 「どちら方の記憶が正しいか?」を話題にしたのではないのです。
そんな事が私に分かるはずがない。
その場に居合わせていないのですから・・・。
貴方の今までのレスを見てると、被害者意識を納得させる部分に、特に強い反応・共感を示してることが分かります。
回答者の言葉を、過去の記憶に照らし合わせて、「納得できる」「分かりました」「思い当たる」などと書いても、それは内的観照ではありません。
「分かったつもり」になってるだけ。
本当に理解したわけではないのです。
(続く)
(続き)
そういう状態でテクニックを使っても、期待通りの結果は得られないと思います。
同じ食材を使って、美味しい料理を作れる者がいれば、マズイ料理しか作れない人もいる。
まして精神的・霊的な道は、意識の癖ひとつで大きく左右されます。
テクニックとは内的観照の補助手段であり、精神安定剤ではないのです。
怒りや悲しみを、感謝に変えても意味がないのと同ことです。
それは傷を癒したとき、初めて変容される。感謝や喜びに変わる。
「変える」のではなく、「変わる」わけです。結果として・・・。
貴方がそのことを真に理解できた時、テクニックを使う意味が出てきます。
私が「ノイズの多い2chでは公開できるテクニックに限りがある」と書いた理由は、
本質を理解しない人が、不用意な実践に走ってしまうことを危惧するからなのです。
厳しい言い方ですが、もっと自分自身を大切にしてほしいです。
(続き)
頭痛の人が鎮痛剤を飲むのは意味がありますが、根本原因が治ったわけではない。
痛みを感じる神経を麻痺させただけ。
鎮痛剤を使って、楽になってる間を狙って、根本療法を施すことが肝心。
でも、根本療法をせず、一時しのぎに頼り続けたら、いつか病巣が肥大化し、限界を超えるでしょう。
私は自殺行為に手を貸すつもりはないです。
問題が繰り返されるのは、問題を否定してるからです。
事実を知った上で、肯定的な言葉を選んでゆくと良いと思います。
日常生活で感謝や喜びの言葉を多く使ってほしいなぁ、と思います。
気功や瞑想をやってる人は、エネルギーに敏感な人が多いと思います。
メンタル体やスピリチュアル体次元の障害を見抜くのは困難ですが、アストラルまでなら意外に簡単に気付けるケースが多いです。
(感情のトラウマにリンクしている霊障に気付くのは困難ですけどね・・・)
エネルギーに敏感な人なら、誰でも使えるテクニックを紹介します。
霊障が来てる事に気付いたら
「貴方が攻撃に来てることを、私は見抜いてるよ(※貴方が邪魔してることを、私は知ってるよ)」
と心の中で語りかけるのです。
簡単で単純ですが、実は「秘伝」と言えるほど凄いテクニックなのです。
邪悪な存在は、正体や目的を見破られた瞬間に、「行」が解けるケースが多いのです。
ただし、大きな問題もあります。
その問題とは、心で相手に話しかける際に、相手との霊腺を強めてしまうリスクです。
これを防ぐには、自分自身をしっかり保った上で、冷静に話しかけることです。
また、霊障の種類によって効果に差が出ます。
故にテクニックはこれ一つだけではありません。
除霊や浄霊法には数多くの種類があり、それぞれに得意分野があるわけです。
結界(霊的バリアー)にも、次元の違いやエネルギーの質に応じた多種類がありますし、念動返しにも多種類あります。
バリアーの最も基本的なものは、破邪系の神仏の火炎に包まれ、ガードされているイメージ法を毎日続けること。
また、既にエネルギー体の奥深くに侵入し、融合してしまった霊障を抜き取ることも必要になります。
しかし、これには相当な霊力と内的観照力を要求されます。
初心者でも強力な効力を発揮するものとしては、「ある秘石」を用います。
ただし非常に入手し難い石であり、お金も数万円かかるので、ここで書くことは出来ません。
649 :
639:2006/10/01(日) 00:09:09 ID:ktk/iAbH0
光輝様
実は私は過去に連日のように夜ごと来る金縛りに悩まされ続けた事があります。
今でもたまになります。
それは大変苦しくて、頭蓋骨の中に数十万ボルトの電流を流されたような感じが
して、本当にこのまま死んでしまうような気がするのです。また、一度かかると
連続してかかり、朝までずっと金縛りになりやすい状態が続きます。
私なりの金縛りを解く方法をようやく編み出して今使っているのは、思い切り腹筋
に力を入れ、『今私を縛っている邪悪な力よ、出て行け!出て行け!出て行け!』
と、金縛りが解けるまで何回も唱えるのです。すぐには解けませんが、何回か
この瞬間的な念をぶつけていると、ある瞬間にスッと力が弱まる時があるので、
その時にすかさず起きて部屋の電気を付けるのです。
この方法を編み出すまでは大変でした。夜中にひっそりと一人で泣いた事もあり
ます。
>>620>>623 >ケガレ祓いとも言えます。
始めはさほど信じていなかったが、本当にあったよ。
すごく驚いたが、おかげさまで目が覚めた。
できたら、それがなぜ事前にわかったのか、教えて欲しい。
命懸けの約束? 決意? 裏切り? とどめに「オマケ」としての本当の最後のチャンスですか。
爆笑ものですね。文末の「約束を守るのか、また破るのか、総ては自由です」って
その言葉の裏には「破るようなカスは隔離ねププ」ってのが透けてますがw
>>651 おまいが落ちる民衆を救ってやりゃいいじゃん。
慈愛ある人柄に見えないけどね。
透けてみえたのはおまいのケガレた心じゃないの?
まあ、私としては昨日述べた
>>562-564・
>>565 >>567 >>569を強調するしかないですね。
真摯に生命に向き合う人達に、幾許かでも伝われば良いと思っています。
時間が無い状況で、私もエネルギーを重点的に注ぐ対象を絞らざるを得なくなった。
現実的にどんなに心を込めて伝えても、他人事やヨタ話などと受け取る人がいるわけですから・・。
あるいは、真の幸福を拒絶し、自ら積極的に堕ちることを選ぶ。
こんな状態で救われるとするなら、それ自体が矛盾しています。茶番劇です。
その人自身の選択なのだから、その責任は本人にある。
ところが・・解除屋さんとの会話(
>>518 >>528)で書いたように、昇ることを選んだ人の足を引っ張ったり、罵倒するのだから、本当にタチが悪いわけです。
(次レスに続く)
>>654の続き。
それでも尚、全員を救う方法があるとするなら、相手の自由意志を無視した「強制支配」だけです。
「救いを拒否してる人」を救うには、それしか方法がない。
でも今度は、「何故我々の自由を奪うのか?」と抗議する人が出てくるでしょうね。
どちらを選んでも、人は必ず文句を垂れるものです。
もう・・どうしようもない、人間の性悪な根性が垣間見えます。
元々この話は、戦士スレにおける参陽賛さんの話がキッカケで、覚醒スレ
>>452-458 >>503-506にまとめたものが元になっています。
裏宇宙とは、神が創ったものというより、人間が生み出したものと言えます。
本来の法則には存在しなかった。
>>649 知識先行ではなく、自らの体と心を通じて会得したものは、本当に価値ありますね。
それはテクニックの範疇に留まらないエネルギーが篭るものですから・・・。
最も価値があるのは、霊を引き寄せてしまう根本原因を浄化することにありますが、これだけでは大変な苦痛を伴うわけです。
やはり鎮痛剤のように対症療法も必要だと思います・・・。
>>653 落ちる民衆? 自分たちで創りだしたゲームで負けたことになってる連中かw
シリアスにゲームを楽しんでいて救う必要性なぞ無いね。
もしあんまりに「苦しいんです」とかいうのが周りにいたら
「目を覚ませ。ゲームを止めるか遊び方を変えろ」ぐらいは言ってやるが。
>「破るようなカスは隔離ねププ」ってのが透けてますがw
こういう貧相な邪推を以って、何かを見抜いたつもりになっていても、その人自身はどんな法則や観念に基づいて生きてるのか、全く明らかにしない。
当然でしょうね。
法則の外側に生きている人間は、この地球には存在しないからです。
ゲームであろうとなかろうと、今我々が生きているのは、特定の法則を受け入れることを選んだからです。
地球には生老病死があり、弱肉強食・食物連鎖の法則がある。
そこで生きる限り、その鎖から逃げることは出来ない。
痛みもあれば苦しみもあり、欲望がある。
いくら観念を変えても、せいぜい本来の感覚を誤魔化すだけで終わります。それを嘘吐きと言うのです。
遊び方を変えても、結局は方向性が異なるだけで、土俵は同一です。
因果の法則の鎖の力は、そんな思い込みでどうにかなるものではない。甘くない。
気付いてないだけで、過去と外部のデータに機械的反応を示すロボット状態を脱することは出来ない。
結局、目の前の問題を一つずつクリアし、徐々に自由を取り戻してゆくしかない。
ただし、生老病死や弱肉強食・食物連鎖の枠の範疇です。
時間と空間を越えるのではなく、時間と空間の中心に入り続ける。
禅でいう中空竹がその境地に相当すると思いますが、自分の動きと宇宙の動きの同一化でもあります。
そして、地球や宇宙の霊的バランスを壊す方向に動き続けた者は、その破壊力が自分自身に向けられます。
それだけのことです。
ID:iiz1I3I+0 さん自身はどんな生き方をし、遊んでいるのか、全く不明なのですが、やっていることはその辺の煽ラーとまるっきり同じわけですね。
「爆笑」とまで書いてるわけですから、それなりに楽しんでいるのでしょう。
また、楽しめないものに時間とエネルギーを注ぐのは、この人の人生方針に反するわけです。
しかし、口先はバレルのです。
この数日間、単なる煽りと突っ込みに終始。
この程度の遊びをしている人が、大方の人類のゲームを嘲笑うのは、その方が滑稽ですよね。
まして、生命に真摯に向き合う道を嘲笑う意味はありません。
何をどの様に演じても、この地球では生き抜くための最小限の行動さえ、苦痛と無縁ではありません。
まして、他にも欲望があります。
これを超脱し、大方の人間のゲームと無縁の世界で生きている人が本当にいるなら、具体例をもって紹介してほしいですね。
横レスだが、ちょっと致命的にも程があるので補足しておきますね。
>>624 そんなこと聞いて楽しいか?
>君たちは「入りたい学校」や「入学へのハードルである試験」、「合格の為に必要な勉強」
>それらを全て自分たちで創りだして、成績に一喜一憂したりして遊んでる。
お粗末で歪んだ解釈だね…学歴板で説教たれたら如何?
全て自分たちで創りだせるレベルなら、こんなとこ生まれてこないだろう。まあ、極少数の例外もいるようだが。
まず質問の前提自体が曲解でありそれは確かに幻想に過ぎないが、それとは別に事実は事実として存在する。
全く理解出来ていないし、その気も無いようだが。
たとえば「幻想である」と言う観念に執着し、「幻想ではない」可能性を捨てる…
そのように自らで自らを分離・選別し、隔離して自覚すら無いわけだ。
おそらく精神世界で最も非難を浴びているであろう「選別」らしきものは、このように行われるのですよ。
セルフ・サービスで自動的に処理してくれるのだから、本当に世話は無い。
自ら可能性を捨てている人達から、濡れ衣を着せられる側としてはイイ迷惑ですな。
自分が立っている地面以外は必要ないと言って取り除いてしまえば、そこから一歩も動けなくなってしまう…
みたいな故事がありましたが、似たようなものかも知れないですね。
此処はワケあって想念が現実化する段階で厳しい制約を受けるので、非常に気付きづらいでしょう。
しかし、いったん気付けば早いのです。だから「気付きは火のようなもの」と表現する人も沢山いますね。
>>618 泥舟の比喩は、政治系の板やスレでたまに見られますね。
リフォームすればおkとか、そうゆう問題じゃないわけだ。
>タイタニック
映画はテレビでやってたのを沈没シーンだけチラ見…ですが、詳しく調べれば参考になる話が山ほど出てきます。
周囲に音楽好きな人が多いので、あの楽隊みたいに最後まで演奏して死にたいみたいな人も結構いますが(笑)
とりあえず可能な限り生きる為の準備もしとこうよ、と。
こういう場の言葉での歩み寄りのややこしさを痛感した
今朝光輝コード解読の端見えてきたかなと思ったら
今度は孤蓬さんのヒントレスでワケワカメになったw
言葉の質が違うのかな?
エネルギーとかアストラルの。
大元は同じでも何を経て語っているのかの違いなんだろうけど…
664 :
住人:2006/10/01(日) 09:52:40 ID:T/rBXz8R0
光輝さん、御返事ありがとうございます。
>依存
私が
>>633で質問ばかりしたからですね。すみません。
単に分からないから知りたかったのです。
>故にいつまでも問題が解決しない。
お互いが同じ事を(正しさ)言っているとそうなりますね。
これに関しては・・今の私にはあれ以上返答のしようがありません。
そこまでまだ考えられていないです。もう少し時間が必要です。
>問題が繰り返されるのは、問題を否定してるからです。
事実を知った上で、肯定的な言葉を選んでゆくと良いと思います。
日常生活で感謝や喜びの言葉を多く使ってほしいなぁ、と思います。
言葉は自分なりに気をつけているつもりなんですが、今後ももっと気をつけていきます。
>霊的な対処法
・破邪系の神仏の火炎に包まれ、ガードされているイメージ法
まずこれをやってみようと思います。
665 :
住人:2006/10/01(日) 09:53:17 ID:T/rBXz8R0
光輝さん、色々と教えてくださってありがとうございました。
なかなか全ての内容を、読むと同時に理解する事は今の段階では出来ませんが
言われた事を今後もひとつひとつよく考えてみたいと思います。
当初の「決断するかしないか」といった流れではなく、もっとよく根本を考え直してから
その上でもう一度判断したいと思いました。
長い間、スレを占領してもうしわけありませんでした。
そしてどうもありがとうございました。これで名無しに戻ります。
けも
667 :
639:2006/10/01(日) 11:54:30 ID:ktk/iAbH0
光輝様
レスありがとうございました。昨日は金縛りもなく、夢もそんなに狂った
内容ではなく、気持ちよく熟睡できました。
今度金縛りにかかっても、例の「えいやっ」法でやっつけるつもりで
おります(笑
これから、自分の内奥に潜んでいる霊障を自分なりに探って行きたいと
思います。私の親しい友人が睡眠中に突然死したので、金縛りを単なる
「睡眠麻痺」として捉えにくい個人的な理由があります。
>Q氏
>>663 >言葉の質が違うのかな?
>エネルギーとかアストラルの。
おそらく私と光輝氏とでは訴えている対象が違うと思います。
光輝氏は、ロムラーを含め聞く耳のある人達を主に相手にしているようですが。
私は聞きわけの悪いDQNや外道が大好きなので、粘着する事も多々あるのです。
思考パターンもどっちかと言うと対DQN用に特化しています。対話の相手にもよりますが…
私も光輝さんの話を全て理解し、かつ同意しているわけではありません。
特に専門用語が沢山入るとワケわかめでつorz
あるレベルに達している方のレスに関しては、正誤を基準にして解釈することはないです。
ただ、そんな見解もあるのだな、と。
>>660 ああ、口先はバレルねw
90%は可能性無しなどと抜かす奴が生命に真摯に向き合う?
たわごとだな。
まあ、お前は生命に真摯に、あまりにもシリアスかつ真摯に向き合ってるよ。
お前のゲームの枠組みの中でな。
>>661 >こんなとこ
ここは確かにしんどい所だけど、自分たちで線を引いて「カスは出ていけ」みたいな真似を
控えるようにすればもうちょっと楽になるよ。
線引きは世界に対して自らを閉ざす行為でもあるのだけど、君たち楽しそうだし良いか。
どうせなら一部のレスのピックアップに止まらず、
>>654-655や
>>658-659の内容も含めて、真に理解してから発言してほしいですね。
また>654-655のレスには、過去レスのリンクも貼ってあります。
どこまで読み、どこまで理解したのでしょうか?
貴方は、私の発言を「カスは出ていけ」と同義という、重大なすり替えをしてるわけです。
脳内で真実と化しているから、変えることがないわけです。
読解力の貧しさに加えて、屈折した卑屈な根性による観念に囚われてるから、思考と解釈がそのレベルで止まってしまっている。
相手の主張の上っ面しか見えなくなる。
これが「線引き」の特徴なのですよ。
色眼鏡を外そうとする努力さえ見せない。本質が見えなくなってしまう。
元々は、業や縁とか、地球の根源法則が元にあるため、貴方が全く別のルールやゲームや観念を構築しても、所詮、地球の掌の上です。
同じ土俵でシーソーゲームしてるだけです。
つまり線引きに熱心なのは、貴方だということです。
どんなに偉ぶっても、貴方が嘲笑したゲームの世界で、貴方もまた生きているのです。
(続く)
「大方の人間のゲームと無縁の世界で生きている人が本当にいるなら、具体例をもって紹介してほしい」
>>660と書きました。
日本国内なら、いつでも飛べますから、是非ともリアルで紹介してほしいですね。
貴方自身が 「苦しくない法則」で生きているのかを確かめたい。
それが真実であったなら、私は現在の師匠を離れて、もっと別の次元で修業することになるでしょう。
そもそも、なにをそんなに執着してるのでしょうか?
貴方が表現するところの「カス」の代弁者気取りなのか?、それとも貴方自身にカスの自覚があり、妬み根性があるのか?
私のやってることが、単なるお笑いの世界に映るならば、一回言えば充分ですよ。
ここまでしつこいと、カス(?)の被害者根性に見えてきます。
貴方が自覚するかどうかに関係なく・・・。
カスが出て行くも、出て行かないも、私の知ったことではないのです。本当は・・・。
私は私のやりたいことをやるだけですから・・・。
(次レスに続く)
>>670-671の続き。
つまり、自ら堕ちる人間を線引きしたり、「カスは出て行け」と叫ぶほど暇ではありません。
スレ全体を読み通せば分かると思いますが、裏宇宙の話は、私の主張の主流ではないのです。
元々は、話のついでに、そういう面にも言及しただけであり、本当に力を入れてるのはあくまで内的観照に基づく幸福。
シンプルな生き方です。
自分自身を追及することが本義であり、裏宇宙に隔離される人のことをあーだこーだ言ってるわけではない。
それは私の役割や幸福とは無縁の話なのだから、当然のことなのです。
ただ、法則的に我々は既にチャンスが限られており、そのチャンスを活かす上で、「魂のない存在」からの足の引っ張りが激化してるため、防御の一環としてそういう話をしたわけです。
生霊対策の話などです。
幸せを邪魔する輩は、カス以前の毒ガスみたいな存在であり、宇宙の霊的バランスを破壊する犯罪者です。
カスが誰にも迷惑を掛けずに生きるなら良いが、足を引っ張られるのはゴメンでであり、当然、防御策を取ります。
誰もが好き好んで、裏宇宙や選別の話をしていたわけではない。
参陽賛さんとの会話
>>452-458 >>503-506で示した通り、後ろ足で泥を被せられる経験を潜ってきている人がいると思います。
私だって本当は極めてカスに近い。
何度も裏切り、「オマケ」としてのチャンスをようやく与えられたからこそ言える話なのです。
>>669 >自分たちで線を引いて「カスは出ていけ」みたいな真似
あー…私もそのような扱いを受けました。それでも居座っていますが何か?
大体、そうゆう問題じゃないんだが。
此処だって今はシンドイかも知れないが、元々は楽園として暮らせるはずだったのに。
まあ他の住人さんに関しては知らないが、私は確かに閉ざしていますよ。
全開だとカラダが幾つあっても足りないからね。
あら…またカブッた(笑)
>>664 >質問ばかりしたからですね。すみません。
違います。
読みが浅いです・・・。
そしてそれは、私の言葉の問題ではないと思います。
知らないことを知ろうとするのは良いことです。
私が問題視したのは、質問の回数ではなく、質問の内容です。
質問以外のレスでも、随所に見られます。
言い訳や大義面分にすり替える癖があるわけです。
>>633とか・・・。
「このスレをロムされてる他の方の中にも知りたい方がいらっしゃるかもしれませんし」は余計だと思いませんか?
ロムラーに対する本当の思いやりなら良いですが、単に自分の欲求に対して大義名分を付加する目的が混入してる可能性もあります。
本当は自分の欲求だけを純粋に出せば充分なのです。
「カスは出ていけ」云々に関しては、
>>529でも書いていたね。
私はそんな意思表示するほど暇ではないし、酔狂でもない。
他人の足を引っ張らなければ、それで良い。
「カスは出ていけ」なんて、全くどんな捻じ曲がった根性の持ち主なら、そんな曲解ができるのか?
卑屈だし、みっともないし、情けない。
こちらの方がお笑い草。
下らないゲームです。
あんまり煽る人を気にしなくてもいいと思います。
私なんかは時間のあるときにまとめて
保存しておいたスレッドをまとめて読むパターンが多いのですが
一つの書物、作品として読む感覚です。
興味をもったコテやIDをコピペしてC+Fで上から順番に読んでいく感じです。
連載を追っていくよりも、コミックを買って
まとめて読むのが好きなタイプです。
気持ちのないところには行動はない。
行動のないところには精神はない。
突然の停電で3時間も懐中電灯と蝋燭が活躍。
蝋燭を使ったのは久し振りでした。
最近は山に行っても、電気が通ってる宿泊施設を利用していた。
電話がつながらないので、近所の家から電気事業者に連絡。
昔のダイヤル式の電話機なら、停電でも架電できたのだが、今の電話機では無理。
PCのデータが飛び、ルーターも調子悪い。
しかし意外なほど意識が平静状態だった。
生命の中にしか安楽は存在しない。
>>677 まあ、私も無駄なエネルギーは使いたくないので、スルーするのも一つの手だったのですが、
話題が話題なだけに、結構ディープなものを感じました。
一応、相手さんはそれなりの理屈を出してきましたし、マジレスの要素も多少は入ってましたから・・。
このやり取りを通じて、何が何を選び、何が何の法則に支えられているかの理解がいっそう深まるロムラーさんが一人でもいれば幸いです。
>>681 > このやり取りを通じて、何が何を選び、何が何の法則に支えられているかの理解がいっそう深まるロムラーさんが一人でもいれば幸いです。
このやりとりに大変注目していた一人です。
正直、ここで終わってしまうのは勿体ない感じがしました。
669さんはとても大事な事を伝えてくれそうな感じがするのですが。
私は終わらせた方が良いと思いますけど・・・。
私が敢えて応じたのは、私のレスが歪曲されたからです。
聞く耳を持つ人達に、間違った理解が広まる可能性があった。
ただ、その修理的作業を通じて、業と根源法則について、より深く説明できた・・という副産物も生まれました。
>>683 >私は終わらせた方が良いと思いますけど・・・。
では、流れに任せるということで。
どのみち669さんのレスがなければ終わりますね。
でも、このスレで光輝氏と解除屋さんを
同時にお相手しているところや、
名無しなところに興味を惹かれました。
ナーダ・ヨーガのテクニックを応用して、五大元素の動きを聴覚的にシンボル化するトレーニングをしていたところ、
大地のエネルギーの感知スタイルに変化が生じ始めた。
人間に対する思い、それは土地によって大きく変化するものだが、決して侵してはならない領域が、以前よりも明確に分かるようになった。
最後の役割を果たす上で、大きなプレゼントの様な気がする。
うーん、光輝さんが言うのは正論なんだけど、引っかかるのは
みんな誓約書にサインしてこの世界に居るはず、と言われても
実際はほとんどの人はそれを認識していない。
思い出すこともない、他人から言われても何言ってんの?状態。
ただ、この板のようにスピ系、アセ系のスレに感化されて
分かったつもり、思い出したつもりの人が有利になる可能性が高くなる。
少なくとも今まで教え込まれてきた常識を改めて見直す機会にはなるはず。
そういうのは理不尽に感じるんだけどどうなんかな。
まぁそんなこと考える余裕を奪うのも作戦ではあるけど。
もう一度言いますが…、
本 来 そ の 話 は、 主 体 で は あ り ま せ ん 。
生を洞察する過程で思い出せる人は思い出せばいいし、思い出したくない人や思い出せない人はそれでもいいし、最初から妄想論だと決め付けて自分の信念を貫くのも良いでしょう。
私は単にレス内容と意図が歪曲されたために、その修復に尽力しただけです。
光輝さん側からみればそうだろうけど、一般人からみたらそんなもん。
知らない間に(潜在的に)選択はすでに終わっていたと後で知らされれば
文句も出てくる。
最後の一文
>まぁそんなこと考える余裕を奪うのも作戦ではあるけど。
ほとんどの人は自分の生活に追われて、ゆっくり立ち止まって考え直す
余裕なんてない。そして、それが意図的に余裕を持たせないように
仕組まれていたら?
それを各人の責任と言い放つのは言い過ぎな気はするよ。
>>687 私が残念に思って仕方ないのは光輝さんが
2ちゃんでのレス活動が残り少ないと言っている事です。
どうして大事な人が姿を消してしまうのか
肩の力を抜いてでも、たまにでも良いので姿を出して欲しいと願う
。
自分の魂に対して言い訳は通用しない。
宇宙に対して言い訳は通用しない。
百万の言葉を費やしても、その責任から逃げることはできない。
業も決意も、総て現実に現れている。
透視能力など使えなくても、現実の中に総てが現れている。
「知らない間に」ではなく、嫌になるほど知っていたことなのだ。
眼を背けていただけ。
業論のみで話せば、大半の人が共感するかも知れない。
一部に感情的な反発はあるだろうが、物事には偶然はなく、原因と結果の法則は誰に対しても平等だ。
裏宇宙の話も、結局はそのベースである。
だが人は、表層の舞台のイメージに左右されてしまう。
同じことを見聞きしても、舞台が変わるだけで、印象が異なってゆく。
それは当然ではあるが、感情や印象如きで真理を捻じ曲がるほど、真理は脆弱なものなのか。
自分で自分の魂を見捨てた。宇宙の霊的バランスを壊した。
その結果が返るだけである。
「私のことを見捨ててください」とお願いし、行動したようなものだ。
その結果に対して、「何故に私を見捨てたのか?」などと抗議するのは大嘘吐きの業である。
だから自分自身を思い知れば良いのだ。
外的知識に対して、あーだこーだ言う前に、自分自身を知ればよい。
私がアセスレなど、議論ばかりのスレを敬遠し、前々から「実践ベース」を訴え続けてきた覚醒スレに集中するようになったのも、それが理由である。
またテクニック系スレなど、最近はあらゆる面で実践中心である。
>蓬莱さんへ横レス
これからは思慮のない秘匿や独占へのしっぺ返しが激しくなるとしたら
一人にでもその智恵が伝わればあとは全体に流し放題になるんでは
歪曲する間もないようなものとして
光輝さんが言う真理は現状知る人のみが知る真理なので。
そのとてつもなく重い真理を何故誰も知らない?誰も思い出さない?
そこが問題だと思っている。
そういう知っている人のみが優遇される状況を変えようとしてるのが
アセスレでやってたこと。どうやれば多くの人に受け入れられるか、
テクニック的なこと、知識的なことを中心に広めること。
そういう対外的な働きかけだね。
多くの人は表層意識が認識できるもののみがこの世界、
物理的に観測できるもののみがこの世界と教え込まれている。
そう、それは単に教え込まれているだけであって、単に上書きされているだけ。
その上書きされた情報をうまく取り除けば本来の自分を発見できるんでない?
そういう活動も必要だと思っているけど、光輝さんはそれは必要ないと考える?
>>691 残念ながら今のオカ板見てると歪曲する勢力が増えてる。
それにあっさりと乗せられる人も多いのが現実。
光輝さんが言っているようなことをまんま理解できる人なんて
1%も居ないんじゃない?
だからもっと根回しと言うか、正当な方法で広めることを考えないと。
決意・・約束・・・
自分自身に真摯に向き合う決意をし、それを生きる人は、私のメッセージを通じて、「今の決意」と「遠い過去の決意」をリンクさせて受け取ってくれるかもしれない。
私はそれを期待したし、その為に強いエネルギー・思いを込めていた。
決意を粗末にしてはならない・・と。
生命を精一杯燃焼させよう・・と。
ただそれは、今回の事というよりも、もっと以前に主張していたことだった。
決意の意味と価値を何度も書いていた。
そこから総てが始まるのだと。
だが、決意と勇気を奮い立たせてもらいたいというメッセージは、私の一方的な思いに過ぎない。
受け取るも受け取らないも自由だし、「見捨てられる側」の視点に偏って、選民思想などと批判する人もいるし、私はそれ自体は干渉できない。
支配できない。
何をどう訴えても、伝わらない人には伝わらないし、それが宇宙をズタズタにした人間の常なのだから。
私はただ目的に対して全力を尽くすだけ。
と言いながらEXスレがあの状況じゃな('A`)
>>694 選民思想と捉えられるのはずっと高い位置に居て、そこから話しているから。
俺の声が聞こえた者はここまで上ってこいと。
別に降りてこいと言うつもりは無いが、分かりやすく伝えられる人を
増やすことも考えないと。宗教くさくなくな。
現状の唯物主義に基づく社会を変えるには、それをさらに上書きできるだけの
理論が必要。一気に精神主義中心の社会に変えるなんて無理だろ。
決意から物事を始まるというのは、普通のことだと思うんだけどね。
その思いなしに物事など成し遂げられないし、魂の力も活用していない。
魂が活動している時は、体の疲れ、脳の疲れはその時は感じないないが、
魂が表層を去った時から疲れがドッと押し寄せてくる。
物事を成し遂げようとする時、魂の力が絶対に必要で逆に魂がなければ、
絶対に物事を達成することはできないということでもある。
魂と常に向き合うというものは、日常の生活でも可能だ。
ただ、それをやろうしていないだけだ。
魂は日々の付き合いの積み重ねがないと、都合よく動いていくれない。
勉強にしても仕事にしても運動にしても、魂が協力してくれなければ、
常にイライラし集中力は保てないだろう。どうしたら魂が協力して
くれるかを考える必要がある。まず、そこからはじめないといけないだろう。
特定の誰かが優遇されているわけではないし、もし結果的にそういう状況があるのだとしたら、その人達の選択である。
怠け者が真実にたどり着けるほど甘くはない。
地球という生命の悲鳴、重さを受け止めるのに、安易な心は最初から舞台の外である。
優遇だの差別だの、そんな卑屈な解釈は私には無用だ。
特別なものは何も無い。
真摯に生命に向き合い、真実から目を逸らさなければ、誰もが「核」にたどり着く。
何の努力もせず、のうのうとエリート・コースに乗ってるわけではない。
そもそもエリート・コース自体が存在しない。
「オマケ」のチャンスにおいて、一日一日が「魂に昇るか、業の甘い誘惑に堕ちるか」ギリギリの決断を迫られる連続なのだ。
私はそういう人のために、生命の激烈なメッセージを送るしかないし、ぐだぐだ評論家じみた方法論の論評に眼をやる余裕などない。
私は身一つだ。
各自が各自のスタイルを尊重すればよい。
少なくとも、命懸けの努力を放棄した人々に配慮する思いやりなど持ち合わせていない。
ギリギリの状況で、エネルギーを注ぐ対象は絞られる。
>>696 いつまでテクニックに拘っているんだよ。
自分が感じたものを実践していけばいいだけだ。
実践なしで合理的に何かを得よういう心構えが
すでに魂を失っている。
魂は汗、血、涙を通じて感知し協力してくれるのだ。
感謝し、感動することを積み重ね、実感として
得ることが以外ないのだ。
この期に及んでまだ「優遇」だの「高い位置から話してる」という解釈しかできない人に対しては、もう何も話すことはできない。
打ち切りです。
私は貴方の話を百万分の一も受け取らないので、どうぞ諦めてください。
私はアセスレ時代から、距離を置いてましたし。
どうにも相容れないものがあるので。
貴方は貴方のスタイルで頑張ってください。
私は何一つ干渉しません。
その代わり、私に干渉しないでください。
残りのエネルギーを、無駄遣いしたくないので。
貴方にとって重要でも、私には価値がありません。
以上。
魂に見捨てられたということは、ようは感謝と感動を拒否した人達。
魂は汗、血、涙を感じ取れた時、協力してくれる。
それを避けている者に魂が協力してくるわけがないだろ。。
あと感謝といっても擬似感謝や擬似感動ではだめだ。
実感として発せられるものでなければ意味がない。
それが精神的な修行の意味でもあるのだ。
精神的修行とは魂と一体化するために必要な行為ということは、
実感として理解に至っている。
>>697 俺はそういう魂がどうの、っていう表現を嫌う。
もっと普通に生活をしていて、仕事なり勉強なりで苦労したり、
また、その成果が得られたときの喜びを感じたり。
それが結果として魂の力と見なされるモノじゃないのかな?
意図的に「魂」という言葉を使うと、奇妙な精神主義者が現れる。
特別な修行が必要で、そのために瞑想したり変なアイテムを使ったり。
それが望むモノか?俺は違うと思ってる。
>>698 >もし結果的にそういう状況があるのだとしたら、その人達の選択である。
それが上から見てると言われる理由。そう、確かに神だとか上位の存在から
俯瞰すればそう捉えられるものだと思う。誰もが世の中を変える力を持っている
はずなのに全く使っていないじゃないかと。
けど、下にいる者はそういうことに気がついてさえ居ない。変えることなんて
出来ないと思っている。変えるのであれば世界をリセットするくらいしかないと。
光輝さんのメッセージはそのままでは届いていない。
パンがなければケーキを食えば・・のように。下の者はパンを作る方法さえ知らないのと同じ。
手取り足取りパンを作る方法を教えてやろうとは思わない?
>>700>>701 この2人は同じような立場で話しているつもりだけど、受け取る側の感覚は全く違う。
なんだろうね。
>>700 まぁ価値がないとか言われるの覚悟で書いてるんだけどね。
こっちとしては光輝さんのメッセージをちゃんと受け取れる人が増えればいいと
思ってるけど、それがどれだけいるのか。
それをもうちょっとだけ、伝わる言葉に代えてくれ、と言ってるだけなんだけど。
選民思想と選ばれるの違いついて、述べておきたい。
選民思想は宗教教義から発せられた言葉であり、その意味は信者獲得の為だ。
選ばれるとは、世俗の歪曲された物事に対して決別し、自分の純粋な意志を
信じることによって、多次元からメッセージが受け取れることができる状態
にある者を指す。メッセージはチャネリングとは違う。はっきりした言葉など
なく感受性で感じ取るものである。選民思想と叫ぶ輩は、メッセージを感じ
取れない状況にあるということでもある。ようは感受性が鈍っていて、
魂が活動してしないということでもある。
それを実感できない間は、宗教教義の選民思想に固執しつづけるだろう。
まぁ言いたいことは言ったのでこのへんで。
551は、同じこと繰り返しているな。
君は感性が鈍いんだよ。脳の小手先でしか物事を見れない。
俺が魂を前面に持ってくるのは、それを認識できるからだ。
感覚では言っていない。
>>706 そう、鈍い。そしてほとんどの人は俺と同様に鈍い。
で、鈍い人はほっておくってのがそちらの意見のようだし。
で何が言いたい?魂を認識できる俺様は偉い?
あ、続けるならEXスレに書いてね。
ここで続けるのはヤボだし。
>>702 私には蓬莱氏の想いが痛い程理解出来ます。
そんな私がここ数日、アホなりに考えたことです。
「自分すら救えない者が、他人を救いたいと考えるのは傲慢なのではないか」
「本当に他人を救いたいのなら、まず己を救ってからにすべきではないか」
レシピとか料理教室は名を変えた宗教でしかないような
>特別な修行が必要で、そのために瞑想したり変なアイテムを使ったり。
>それが望むモノか?俺は違うと思ってる。
精神的修行は仕事を通じて、される場合もあるだろう。
そして、瞑想や他のことでなされる場合もある。
何度も言うが、自分が感じたことを実践すれば良い。
そこに方法論はないのだが、魂が活動する為には条件が
あるがあるのだ。これは科学的に検証するレベルまで
至っている。俺は日本文化に縁があり、それを通して
精神性の重要性を実感として理解に至っている。
そして、それを魂が密接につながりがあることも
わかっている。
最後に551個人限定で言っておく。
あまり、精神世界や魂を馬鹿にするな。
君の意見や批判には誠意はないし、
逆に悪意を感じる。田原総一郎を
気取って自分に反するものは排除という
姿勢は、ほんと哀れだと思う。
おそらく、深いところまで語り合えるのは光輝さん、くらいだと
思って、ここに書き込もうと思っただけで、551が割って入ってくるなら
ここも去る。
>>713 あらそう。
精神世界を馬鹿にしているわけじゃないけど、今のところ
精神世界ごっこばっかりで、理屈が通らないようなことさえ平気で言っているし
それを積極的に信じようとする人が多くいる。
そういうのに対して批判しているつもり。
それに精神中心の世界に変えるために今の世界を破壊すべきであるという思想も多い。
それに対しては俺は否定的見解を持っている。
残念ながら内的な精神世界の理解の重要性を明確に説明している人を
見たことがない。あのスレみたいに絵空ごとのような世界を妄想するのみ。
内的な精神世界を外的な現実世界をうまくリンクさせて説明してくれる人が欲しい。
>>714 いやだからEXスレに書いてくれって言ってるのに。
717 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/02(月) 01:16:38 ID:3+JnRbVm0
宗教の為の宗教じゃね!入り口間違えたかな!
GkTHOuvv0氏
去るのはもったいないなー
独白でもなんでもいいから、自由気ままに続けてほしい
719 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/02(月) 01:19:23 ID:4pZm6IyWO
『生命に意味はない』はやめておこうよ。
>>715 実は、自分が理解したことを他に説明する必要もないんだよ。
なぜ、発言するかというと理解できる者と議論がしたいのであって、
他者に理解を求めているわけでもなく、救済する目的で書き込んでいる
わけではない。もし、理解したいのなら、自分がそのステージにくるべきで
あって、そのステージに立って初めて見える世界であるからだ。
これを次元の差を言う場合もある。ようは住んでいる世界が違うのに
理解しようと思ってもできるわけがないだろ。
光輝さんも救済意識で書き込んでいないだろうと思うよ、
同じステージに立っているものととことん議論したいかであると思う。
俺はそのつもりでここに書き込んでいるわけだからね。
>光輝さんも救済意識で書き込んでいないだろうと思うよ、
そうであれば了解させてもらう。
アセスレはマス・アセンションなので、対象者はmassである。
だから多くの人を救済できればよいな、と言う立場なので。
それと光輝さんに対して選民思想とは言っていないよ。
722 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/02(月) 02:50:46 ID:qXpTU2oF0
霊力はありませんが、自分の経験からの論理です。
人間の意識というものは、宇宙とつながっていて、一人の意志は世界を変えられる
くらいのパワーをもっていると本でもよんだことがあります。
自分が自分の魂と向き合って、心のそこから自分がそうありたいと願うことが重要では
ないかと思います。たいていの人は、言葉では実現したい事は言っても、
心の中では、迷いや疑いを持っています。純粋に自分の心が心底そうありた
いと願ったなら、その力は宇宙の意志となって実現されることだと思うのです。
現在の自分は、自らが望んだ結果が必然的に実現しているのです。
自分を信じ、心の底からそうありたいと願うことが必要ではないでしょうか?
当然、同じ願いを持った人が集まればそれだけ力は強くなるはずです。
>>709 今、この地球上には、己を救う必要がない人間も紛れ込んでいます。
つまり他を救う為だけに生まれてきた人間も在るということです。
>>723 はい。私は何人もお会いしております。
他を救うことを至上の喜びとできる方々です。