>>938は自分の文章を読み直しても恥ずかしくならないのでしょうか
>>物心つくと、それが人間として恥ずかしいことに気付き、
物心ついてないんだな。
>>941 やめてくれませんか?、このスレ来るの。
迷惑です。
ポエムならどこか別の板で公開してください。
信じようと…え、マジ?信じないの?
>>941=
>>938みたいなのが、大した頭も才能も無いのに
みんなに受けると思ってテキートーなロアを垂れ流す間に
本当のロアは衰退していく。
…みたいな事を書けばイイと思っているヤシは俺と一緒にこのスレから消えてしまえ!!
950 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 00:17:45 ID:R4LQKfNh0
信じようと信じまいと―
ルーマニアの芸術家、ウモーニの作品に「海岸を臨む新居」というものがあった。
本物と見紛うほどに緻密に描かれた白い扉の絵に、本物のノブを付けただけのものだが、描かれたドアの覗き窓からは波打ち寄せる海岸線が見え、
ドアに耳を当てるとさざ波の音までが聞こえるという仕様になっており、訪問者を楽しませた。だがウモーニが逝去してしてしまったために、
作品を返還するために撤去したのだが、そこには一切の映像、音声器具など仕込まれておらず、それこそただの皮紙に描かれた一枚の絵だったという。
951 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 00:58:04 ID:R4LQKfNh0
信じようと、信じまいと―
東京都の板橋地区に在住のとある男性から通報が入った。
「帰宅するともう一人の自分がすでにそこにいて、家族と食事を取っている」と言うのだ。
その後「男性」は時間をわけて二人も帰宅し、こと最後に帰宅した「男性」に関しては、
目の前に立つ「三人の自分」に驚愕し、思わず警察に通報しようとしていたという。
信じようと、信じまいと―
南極の海の中にヒトガタという生き物がいる。
そして大陸には巨人がいた跡がある。
ヒトガタと巨人は同じ種なのかも知れない。
ひょっとしたら海の中に人間と同じ種がいる可能性も―。
―有り得なくはない。
残念だが、もう居ない。
キリヤマ隊長がヌッ殺しちゃったからね。
>>952 義務教育なんだから真面目に授業受けろよ
信じようと、信じまいと―
東京都の郵便ポストの中にはひとつだけ、勝手に移動するものがある。
手紙を投函すると内側から紙のカサカサ動く音が聞こえるのでそれとわかるという。
投函された手紙は相手に届きはするが、ひらがながみんな抜け落ちているということだ。
最後の目撃は2006年7月ごろで、「夕方、ポストが踏み切り前で佇んでいた」と老人は述べた。
いくらなんでも板橋地区はないだろ
960 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 19:32:43 ID:lagjAptEO
巨人…。ホモ・ギガンテスってのを聞いた事がある
信じようと、信じまいと―
マルコ・ポーロが獄中で語った「東方見聞録」には、奇妙な生物の記録が多々ある。
そのなかでもとりわけ奇妙なのが、「犬人間」についての記録である。
彼らは眼も歯も犬に似ていて、特に頭部は犬のそれであり、残忍な性格だという。
彼らはいったい何を見たのだろうか?
これロアじゃなかったな。
書き込んでからきづいたよ。
恥ずかしい(´д`;)
>963
反省している君は偉い
次を楽しみにしている
ポエム垂れ流して開き直ってるゴミとは大違いだ
>962
立派にロアだと思うけど、「彼はいったい何を見たのだろうか?」だよねたぶん。
ロアって単に言えば噂話なんだから
>>962も"そういう記述があるらしい"ってことで含まれそうな気がする
定義が難しいよな〜
書いて下さる方たちには、過去ログやまとめサイトを読んで
大体どういうものか雰囲気をつかんでいただきたい。
信じようと、信じまいと―
神奈川県に伝わる話。昔、よく子犬に餌をあげていたおばあさんがいた。
ある時おばあさんが突然いなくなり、しばらくしてひょっこり帰ってきた。
おばあさんは「お犬様に連れられていろんな所を見物してきた」と話した。
聞いた話によると、おばあさんが餌をあげてた子犬の中に、一匹だけ小狐がまじっていたらしい。
2005年の出来事。
テヘランのケルマーン州にてあるミイラが見つかった。
調査の結果、このミイラは16〜17歳程度の青年のミイラであることがわかった。
しかし、その身長は僅か20〜25Cm程度しかなかった。
信じようと、信じまいと―
昔の話。ある牛飼いが魚釣りに行った日の夜中、突然戸外で物音がして人を呼ぶ声がした。
さては化け猫の仕業と悟った牛飼いはそれを鉄砲で撃った。
外にでてみると、太い尻尾が二本ある猫が死んでいた。
数日後、牛飼いは変死してしまったそうだ。
信じようと、信じまいと―
イギリスであった不思議な話。
ジョンという男の葬式をビデオカメラで撮影した。
後日、ジョンの妻がこのビデオをみた時、彼女は非常に驚いた。
そのビデオには、自分の葬式に出席するジョンの姿が映っていたからだ。
信じようと、信じまいと―
1951年、アメリカで当時67歳のリーザー夫人が死亡する事故があった。
死因は焼死。彼女は左足首のみを残して燃えかすとなってしまっていた。
しかし彼女以外に燃えたものは無く、発火原因も不明だった。
現在、彼女は自然に発火して焼け死んだとされている。
信じようと、信じまいと―
大正12年の栃木県。ある夜、男が化け物がでると噂される道を歩いていると、自分の前を歩く娘に会った。
怪しいと感じた男は、いきなり娘の尻のあたりをまさぐった。驚いた娘が飛び上がる拍子に男は尻尾を握った。
娘は犬ぐらいの獣になり鳴き声をあげたので、哀れに思った男は手を離し、獣を逃がしてやった。
その後その道で人を化かすものは出なくなったそうだ。
>>968 +信じようと、信じまいと―
ミスってすんません
>>973 IDがbakaだから仕方ないw
大量投下乙です!
>>973 大量投下乙!
久々の良作。もし、まだ書くつもりだったら頑張って。楽しみにしてますね!
bakaに吹いたwww
信じようと、信じまいと―
オランダのエルバッハに近い北海で、一人の「海底の住人」が捕らえられた。
その男はローマ教会の司教のような姿をしており、
食事を出されても全く口にしようとしなかった。
何も喋らず、深いため息をつくばかりで、三日後に死んでしまったという。
信じようと、信じまいと―
古代ローマの博物学者・プリニウスの著書「博物誌」には
スキヤポデスという大きな一本足をもつ種族についての記述がある。
彼らはその大きな一本足で、走り、暑いときには仰向けに寝て、その足の作る影の中で涼む。
そのような種族は本当にいたのだろうか?
>>977と酷似した話。
信じようと、信じまいと―
1443年、バルト海で一人の海底の住人が見つかった。
彼は、司教に大変良く似た姿をしており、その地方の司教たちに敬意を示したが、
まったく口をきかなかった。彼が海に戻るとき、胸で十字を切り、それからもぐっていった。
それ以来彼を見たものは誰一人としていないという。
信じようと、信じまいと―
ドイツで神を人工的に作る実験が行われた。神の性質である全知全能のうち
全知ならば作成が可能というのだ。その方法はスパコンにあらゆる情報を
入れるというもの。数十台のスパコンを繋ぎ数ヶ月かけて記録させていった。
全ての記録作業が終了するかといった瞬間。スパコンは光に包まれて消滅した。
信じようと、信じまいと―
>>978 ぷよぷよを思い出したのは俺だけでいい。
>>980 そういう神的なモノと科学の結晶みたいなのがリンクする話大好き
信じようと、信じまいと―
「猛将」として知られるアメリカ海軍のウィリアム・ハルゼー少将。
空母内のアイスクリーム配給所で、階級に物を言わせて横入りしようとした
士官を「ちゃんと列に並べ」と一喝したこともあるナイスガイ。
でも奥さんは略奪愛。
面白い話だがそれはトリビアというんだ…。
987 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/17(金) 09:54:13 ID:MSR91kqj0
信じようと、信じまいと―
1791年、一人の日本人男性が、美術館で突然、悶死した。死因は不明、海外旅行中の出来事。
男性は有名なロゼッタストーンの熱烈なファンで、それの見学中の出来事。常々「こうありたい」、
そう語っていたらしい。独身だったが、自室にはそのロゼッタストーンの複製品まであった。
男性が死んだ同時刻、地震があった。家にあった彼の”複製品”は、それで倒れ壊れていた。
信じようと、信じまいと―
>>987 句読点が無駄に多い気がする。
文章中の時系列が前後しているので、もう少しすっきりさせた方が
読みやすくなって面白くなると思う。
1791年、ある日本人男性が海外旅行中の美術館で悶死した。有名な「ロゼッタストーン」を見学中の出来事だった。
かねてから周囲に「ロゼッタストーンのようでありたい」と語っており、自室にはレプリカまで飾っていたそうである。
遺族が部屋を整理しに来たところ、そのレプリカは倒れて砕けてしまっていた。
ちなみに彼が倒れた同時刻、この地域で地震があったそうである。
勝手に改変してみた。
ん? 1791年?
1799年にナポレオンがエジプト遠征を行った際に見つかった奴が
何で8年も前に美術館に飾られてるんだ(笑)
ゴメン、
>>988は「1971年」に訂正した方がいいね。
990 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/17(金) 10:40:03 ID:6wanSjpU0
>>977と酷似した話。
信じようと、信じまいと―
オランダのエルバッハに近い北海で、一人の「海底の住人」が捕らえられた。
その男はローマ教会の司教のような姿をしており、
食事を出されても全く口にしようとしなかった。
何も喋らず、深いため息をつくばかりで、三日後に死んでしまったという。
991 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/17(金) 12:49:10 ID:CjuRpdlu0
>>989 スマンorz。
信じようと、信じまいと―
東京の渋谷には、少し前に「汚ギャル」と言うのが少数だが居た。その女性の部屋を取材した、
その男性は顔をしかめた。部屋も汚れていて、時々ゴキブリが走るのが見えた。「少しは片づけたら?」
つい言ってしまったら、彼女は薄く笑って「飼ってるんですよ、可愛いでしょ?」と言った。その数ヶ月後、
その女性は突然死亡。司法解剖を行った際に医師達は驚いた。胃の中には、大量の生きたゴキブリが居た。
信じようと、信じまいと―
ごきぶりキャップを置いてから
家でゴキブリを全くみかけない。すでに6年目
快適な日々ですw