1 :
本当にあった怖い名無し:
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 16:01:34 ID:0rE7rAyfO
さん?
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 16:02:43 ID:0rE7rAyfO
6 :
1:2006/07/31(月) 16:06:47 ID:QPE/nIaP0
過去ログ【その5】のURLが間違っているようですが、
調べてみても正解がわからなかったので
とりあえずそのままコピペしておきました。
どなたか調べられる方がおいででしたら、よろしくお願いします。
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 16:17:07 ID:xLjba+Uh0
スレ違いかも知れんが顔にモザイクがかかった着物を着た女性と女子がじっとこっち見て
笑ってる夢。でも優しい笑顔だった。
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 16:27:47 ID:/ubtt1oNO
もう大分見てないから詳細忘れてしまた。
よく見かけるけど子供の時に続きものの夢とかよく見たなぁ。
よっぽど気になってたんだろうな。
9 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 17:05:45 ID:w+1C3JQ9O
>>7-8このスレは夢スレじゃなくて
記憶スレじゃ
10 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 17:22:15 ID:1nMMpHLZO
おいこそが1Oへとー
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 19:13:15 ID:FBGo4dM70
乙
乙ン
早速いいですか
講談社の「たべもの いっぱい」って絵本。
4ページにお寿司の写真が載ってるんだけど エビの握りが変なのね。
頭が有って、触覚が生えてんの。
14 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 19:53:34 ID:e98fpRZiO
小学校にあがる前だから、たぶん4〜5歳の頃だと思うんだけど。
私の家から10分くらいの場所に墓地があって、そこには私が生まれる前に死んだおじいちゃんの墓もあるんです。
で、遺影でしか見たことのないおじいちゃんのことが大好きだった私はよく墓地に遊びに行ってたんです。
週に3回は行ってたと思うんだけど、行く度に会う人がいたんです。
若い女の人で、墓の入口付近に毎回いて、何をするわけでもなくただぼんやり立ってるわけ。。。
いつ行ってもいるから幼いながら不思議だったんですけど、今思えばおかしい話ですよね……
15 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 20:10:03 ID:SkFcGCD+0
俺はやはり5歳以下のとき、町内にただ1軒の雑貨屋兼食料品店の横の広場にある、防火水槽
(昔のはでかいコンクリート水槽にトタン屋根があるもので、屋根と水槽の間には人が入れる空間があった)
の脇に6,7歳くらいの男の子が夕方立っているのをよく見かけた。
終戦直後の子供みたいな服装で、ハガキ大に切った新聞紙の周囲を焼いて焦がしたものを百枚くらい束ねて
手に持っていた。通りがかりの人に配ろうとしていたが受け取る人は見たことが無い。
一度貰ったことがあるが、何が書いてあるのかは読めるはずもなかった。
毎日のようにその店に行っていた母や近所の人(当時小学生)に聞いてみたが、見た覚えが無いと言う。
いまだにあの子供が何者だったのか見当が付かない。
16 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 20:27:13 ID:FBGo4dM70
おまいの祖父
曖昧で本当にあったのか分からないけど、
3〜5歳の時かな?親に病院行くからって連れられて、
セキしたらドデカい注射打たれるから静かにしてろと言われ黙っていたんだが、
実際連れて来られた場所は、
裁縫屋の二階の小さな個室(外の階段から入る)
で、
窓を背に椅子座って机に紙だされて、
何してたかよく分からない。
親に聞いたが覚えてないらしい
18 :
15:2006/07/31(月) 20:46:41 ID:SkFcGCD+0
>>16 じいちゃん、その時まだ生きてたお。
夕方しか現れないし、季節に関係なく同じ服装だったし(冬は見なかった)、
誰かと話しているのも見たことが無いし、とにかく得体の知れないヤツだった。
2年間くらいしょっちゅう見たが、その後全く見かけなくなった。
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 21:09:17 ID:L6AqUDwl0
俺の家は農家でな
牛とヤギを同じ屋根の下で飼ってた。
その小屋の前には白い犬が繋がれてた。
家の隣には味噌蔵がありいろんな樽や桶がならんでいて
そして、その入り口横は鶏小屋になっていた。鶏小屋の作りも
お袋がそこへ卵を取りに行く姿も親父が入り込んだ蛇を退治するのも覚えている
しかし親に言わせると俺が産まれた時には犬も牛もいなかったと・・
鶏小屋も、味噌蔵と一緒に台風でつぶれていたと・・
20 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 21:23:45 ID:BHUG5MguO
これ何てエロゲ?
1歳の誕生日のときの話
昔からの風習かなんかで背中に餅のようなものを括りつけられた
そのときになぜか「ここは嫌がって泣いておこう」と思ってベソかいた
ろくに言葉も知らないくせになんでそんなこと考えることができたのか
1歳でそんな思考能力があるのかといまだに不思議で仕方がない
22 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 11:28:18 ID:9q+z8GIQ0
今の君はニート予備軍へと成り下がったわけだ
>>21 オクイソメってやつだよね
生涯食べる物に困りませんように、って
うちにも写真あった
乳以外のものを食べ始める前じゃなかったっけ?
よちよち歩きくらいのときかな?
24 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 12:16:33 ID:WAfY1stj0
>>17 一緒に行った親は母親ですか?
で、紙を出されて椅子に座っていたときはあなた一人で
その部屋に居たのですか?
だとしたら母親はその裁縫屋の主人と密会してた可能性がありますね。
5歳頃よく仏壇の中で《あおい》ちゃんと遊んでた。
仏壇の中入れないよね。
それに《あおい》ちゃんって誰?
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 13:11:30 ID:9q+z8GIQ0
俺は小さい頃いった遠くの公園がとても神秘的で印象に残ったらしく、
今でもボーっとしているとその公園でたたずんでいる自分の夢を見る。
まあ、なにも悪いことなんてないんだ、この夢がいつまでもあればいいと
思っている
>26
ボーっとしていると・・・夢を見る・・・?
小さいころ、祖父母・両親・三人姉妹と、家族全員でドライブに行って、
山の中?で鬱蒼とした木々に囲まれた煉瓦で出来たトンネルみたいのを見た。
古びたでっかいトンネルで、鉄格子で塞がれ、奥は真っ暗で見えない。
ゴーと水の流れる音がする。
何で家族全員でそんなとこに行ったのか分かんないが、帰りの車の中で
「メトロポリタン美術館」や「ジャングルダンス」とかのカセットがかかってたのも覚えてる。
だが夢なのかもしれない。曖昧すぎる。
そのころ読んだ小泉八雲の幽霊滝の話が印象的で、そのせいで見た夢かもしれないと思い始めている。
五月の連休に帰省した時のこと。
両親と飲んでたら、俺の子供の頃の話しになって、
そう言えば川で溺れて死んだ女の子がいたっけなー……と俺が言った途端、
両親の態度が急変して、知らないの一点張り。
何枚か一緒に写真とってるから、アルバム持ち出したんだけど、
その子と行った遠足の写真がないばかりか、
俺が風邪ひいてその遠足には行っていないと言い張る始末。
行ったっつの、行ってねっつの、というやり取りが続いて、
その場は一旦引き下がったんだが、その後小学校時代の友達四人に尋ねると、
一人は覚えていないが、三人はその子を覚えていて、写真も持っていた。
しかしその子は川で溺れたのではなく、貯水池に落ちて亡くなったという。
まあ、その貯水池から歩いて50メートルのところに俺ん家があるんだけど。
まあ、それを親に突き付けるつもりはないけど、単に忘れているだけだろうか?
30 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 18:20:24 ID:9q+z8GIQ0
忘れているだけだよ、神経質だね君も
31 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 18:25:48 ID:3EB2B3yy0
自首してもらえ
母親から聞いた話
俺が物心つく前(二つか三つ位の時)母親が目を離した時に大型犬を捕まえてきたそうな
で、「家では飼えないから帰して来なさい」と母親に言われた俺は、その犬を何処かへ連れていき、次の日また母親が目を離した好きに同じ犬を連れてきたそうな。
そんな日が数日続いたころ兄貴が俺が何処で犬と別れているのか気になったそうでこっそり俺の後を付けたそうな。
普通に家から少し離れた所で犬と分かれていたらしかったのですが、その次の日から俺はその犬を連れて来なくなったそうです。
その犬は俺にはやたらなついていたけど他の人には警戒心剥き出しだったそうです。
つまらない話で失礼しました。
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 22:27:12 ID:9q+z8GIQ0
いいんだよ
34 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 22:49:08 ID:ZUFm6dsKO
グリーンダヨー!!
オーーーーーーフ!!!!
36 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 00:11:13 ID:2JpEAl1WO
親戚のねえちゃんとその友達の3人で、近所の寺の墓場で遊んでたのだが、その日の記憶ってのが不思議且つメチャクチャに不連続。
墓地で遊んでたはずが、いつの間にかねえちゃんと友達が本堂で、赤い法衣の坊さんとニコニコ楽しそうにしてる。
自分もその輪の中に入りたいと思った瞬間、目の前が暗転した。
気が付くと、何も見えないくらい真っ暗な本堂の床にたった一人、仰向けになってた。
その後、記憶無し。
どうやって家に帰ったのか、ねえちゃん達もどうしたのかわからない・・・。
家に帰った後の出来事も。綺麗に消えている。
本当に何があったのか・・・今でも恐くて誰にも聞き出せずにいる。
38 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 00:39:48 ID:2JpEAl1WO
聞いてよ
おそらく おぼえてないっていうから
祖父母のうちに預けられてた幼稚園児の頃、ある日行脚中の僧侶二人が
水をくれとあがり込んできた。お礼に経を読ませてくれといったが祖父が
家は浄土真宗だからと断ろうとすると、「我々は真言宗ですが般若心経は
読みます」などといって帰らない。
騒がしいので見に行った私を怪訝そうな目で凝視し、「この子のへその緒は
ありませんか?」と尋ねる。
祖母は箪笥から離婚した私の母が預けたへその緒の入った木箱を僧に手渡した。
僧は何かを調べるように箱を探ると、箱の中の敷物の下から札を取り出した。
それはミミズがはいずったような墨字で、記号のような丸も書いてある。
「これは…、古文字のような…」と坊さんたちが話している。
年配のほうが「ああ、これは☆□だ…」と合点し、聞いたことも無いような
言葉を口に出したとたん、私の全身に激痛が走った。
その場に転げ、余りの苦痛に息も絶え絶えに「それを破れぇ!」と私は絶叫した。
「いや、しかし…」
「でも、…!」
という躊躇のやり取りが続く。
「痛い、早く!」という私の絶叫が響く中、僧侶が手にした札に手でまじないを
切って二つに裂いた。
すると、とたんに全身の痛みが消え、私はその場に突っ伏した。
「あんたがたは何をしてくれるんだ!」と怒鳴る祖父。
「いや、私ではない、この札が…」と僧侶。
「しかし何故こんなものが」と不思議がりながら、その後僧侶と私は話をした。
私の未来の予知や前世の事を話したが、札を仕込んだ人間は結界に阻まれて
観えないと言っていた。その後彼らとは二度と会ってはいない。
小さい頃、家からちょっと離れた細い道を通って行くところに神社があって、
夕方とかよく一人で行ってた。
いつも俺が行くと待ってる友達がいたの。
なんかハットリくんみたいな着物みたいなやつ着てて、狐のお面とか
被ってて。小さい頃だったから別に怖いとも思わないで普通に遊んでた。
で、俺も大きくなってそこには行かなくなって、中学生くらいになって
急に思い出したから、その神社の近くに住んでる友達に
「お前ん家の近くの神社さぁ、俺よく行ってたんだよね」って言ったら、
「うちの近くに神社なんか無いよ。」
って言われたの。
じゃあ確かめてみようぜ。ってことになって、
二人で俺の覚えてる道通って行ってみたら、そこ普通に墓だったんだよね。。。
41 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 01:56:31 ID:2JpEAl1WO
ひょえー
42 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 02:04:37 ID:AhzupcUGO
誰も信じてくれないが俺が七歳の頃
夜7:00くらいに家が停電になった。外から光が漏れてたのでカーテンを開けたら見たことも無い光景が広がっていた。
家は田舎で家がぽつぽつあるくらいだが
あの時窓から見た景色は確かに 巨大な工場が沢山あって人の気配が一切無い見た事も無い光景だった。
機械が世界を支配した感じだった。
あれ一度きり以来見て無い。
43 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 02:30:26 ID:o32uNageO
>>21私もです。びっくりしました。そのときの写真もあります。
44 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 08:50:11 ID:2JpEAl1WO
>なんかハットリくんみたいな着物みたいなやつ着てて、狐のお面とか被ってて。
ペンギン村にいそうだな。
46 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 10:54:18 ID:/nsIYhc30
もう狐の面がやばい、怖い。般若は大丈夫なんよ、狐は怖い
>>42 俺も何回かあったなそれ。
機械に支配された世界は夢にも出てくるし、鮮明に思い出せる。
49 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 13:00:34 ID:2JpEAl1WO
50 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 13:47:43 ID:/nsIYhc30
俺は嫌い
特ホウ王国とかいう昔やってた番組で一人でに動くバイクってのがあったんだけど誰か覚えてないかな?
52 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 16:37:07 ID:2JpEAl1WO
>>51俺はおっぱいとクモの巣だらけの金庫しかおぼえてない
53 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 16:46:55 ID:ySZqGemX0
54 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 18:30:14 ID:/nsIYhc30
子供の頃の記憶に荒れ果てた大地がたびたび登場するのだが、何か関連が
あるものなのかな
リアルケムンパスみたいなギョロ目の小さな軟体動物をみた
すごく恐怖を感じた
>>54おそらく子供のころみた 恐竜図鑑や 田舎の 畑などの 影響では?
>>55 ケムンパス…?
俺の近くの山に寺があって、毎年7月に祭りがあるんだけど
アジサイの根本の所に透明な蛇がいた
透き通ってて綺麗だった
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 21:39:27 ID:/nsIYhc30
んなまさか
セガサターンとかゲームボーイとか
スケルトンものは一時随分流行ったからね。
子供の時、じっと人を見ると人を包むような、オーラのようなものが見えてた。
人によって色が違って見えるんだよね。白や青っぽい色や緑っぽい色で、よく何人か集まってあの人は青っぽいよね―なんて無邪気に言ってたな。
62 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 00:09:18 ID:8FQUoB5H0
子供の頃によく見た夢なんだけどとある駅の近くにあるファーストフードやファミレスの夢が十数年後に実際に発見したときは正直驚いた
64 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 00:24:00 ID:LIoFmiOHO
幼稚園まで外国にいた記憶があるんだけど、家族にその時の事話たら全否定された。まじで意味ワカンネ…
日本出た事ないって言ってるし。
65 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 02:38:20 ID:xZCqXAQA0
まとめサイトを一通り目通したんだけどみんないいなぁ〜(-_-)
妖精やら天狗やらUFOやらワープやら。おれ、そんな不思議な体験ひとつもない。
動物ネタが一番羨ましかった。
がきのころは、犬の頭撫でようとすれば手をかまれるし、野良猫と
友達になりたくて餌あげようとしても見向きもされないし。とほほ・・
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 04:17:27 ID:1FY9fl0R0
小1のころ同じクラスだったなあって知り合いに
言ったらクラスも違うし全然知らんかったって言われる
もう5〜6人ぐらいだなあ
67 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 04:43:55 ID:8mRkLlC20
よく庭に穴を掘っていたんだけど、何度か変な物が出てきた記憶がある....
3、4歳の頃は和同開珎を何度か見つけた。エメラルドグリーンのカビかサビで
覆われていて、5円や50円とは違った。なんで和同開珎を知ってたのかは
わからないけど昔のお金だという事はわかっていて
親に見せたらあまり驚かなかったので、よく土に埋まってるものだと思っていた。
学校で歴史の勉強をしてからも、その記憶が強くて納得がいかなかった。
あと、裏が畑で家の敷地と畑を区切るために、自分の家の敷地の一番奥と
畑の道路に面してる部分からみて一番奥で背中を合わせる形で
木が並んで植わっていたんだけど、そこの根元を掘り返していたら
スーパーのビニール入れられた食器類がでてきた。
プラスチックのフォークやスプーンで柄の端っこに猫や犬の顔がついていて
目の部分が透明な半円の中で黒目がコロコロ動くようになっていて
ちょうどムックの目玉のようだった。親に言ったら畑に誰かが捨てたんじゃないか
と言ってたけど畑の入り口からそこまではかなり離れてるし家の入り口からも
離れていてとても不思議で気味が悪かった。
68 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 07:51:31 ID:IiAQEf1s0
>>51 覚えとる覚えとる。
二階の窓から隠し撮りしたビデオな。
あれなんだったんだろな。
69 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 09:17:06 ID:EWVosADw0
子供の頃、父親が変わったような気がする。
>>61 改めてみると、微妙にヤラセ臭いな。
それともあの頃、純粋に楽しめてた俺の心が汚れてしまったんだろうか・・・
72 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 10:30:52 ID:Mv2FANZh0
>>67 おい、和同開珎っでいくらくらいか知ってるか?10万だぞ。
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 11:23:06 ID:8FQUoB5H0
>>67きっと大正ぐらいの金だろうよ。
食器などが埋まっている理由は戦争で備品を安全なところに隠そうとして
地中に埋めたんだ。熱もしのげるし安全だろ。俺の畑にやばいほど埋まってるよ
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 11:40:50 ID:wrYXxwz/0
3、4歳のころじいちゃんと一緒に川に行ったら
川の中に2メートルくらいあるオレンジ色の何かがいた。
じいちゃんと自分はそれを見て固まっていた。
近くにいた女子高生3人組は怖がって泣いていた。
75 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 11:43:25 ID:XdQYWgGlO
>>44 親はとりあえず近くにいなかった事は覚えてる
昔のお金で思い出したけど、母の実家は田舎で代々同じ土地に住んでるんだけど使ってない古いトイレが外にあって子供時兄と遊んでたらトイレの床板が外れたとこに昔のお金が落ちてた。おじいちゃんに見せたらご先祖さんが落としたんだなって言ってた。関係なくてゴメン
77 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 12:14:59 ID:jRKG6DKtO
小さい頃、家から7分程歩いたとこに大きな公園ができた
父と一緒に歩きで見に行った
道路を挟んだ向かいで私と父は新しい公園を見ていた
全体が大きな木の迷路で、アドバルーンが出てた記憶がある
よく晴れた日だった
あんまり綺麗で、私も父も何も言わずただ見ていた
でも今思えばおかしい。
今も確かに公園はあるけど迷路なんか無い普通の公園。
それにたかが公園ができたくらいでアドバルーンなんか出るわけない。
第一、小さい時の父は仕事ばかりで子供嫌い、子供をどっか連れてくなんて有り得ない、と母に言われた。
でも本当にしっかり記憶に残ってる。
父じゃなかったのかな。
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 12:20:14 ID:YTCqjjXH0
5歳の時に近所の兄ちゃんに襲われた。
ちなみに俺は男です。今でもずっと恐い。
>>56ケムンパスでヤンスのケムンパス。赤塚系のマンガに出てたやつ
>>60ナカーマ。朝礼とか終業式の暇潰しによくみてた
何歳かもわからないけど目が覚めたら病院のベッドいた記憶がある。
夢か何かもわからない。でも記憶の中には入院した覚えは一度もない。
生まれたころかもしれないとか勝手に解釈してるけど。
多分幼稚園の頃の話だと思うけど、幼稚園の遠足(?)みたいなので
海水浴に行った時に遊んでてふと、階段の方に1人で行ったら血塗れの
おじさんが立ってた。ハンドバックに上は白のポロシャツで高校生になった今でも
はっきり覚えてる。そのおじさんに近寄られて怖くて目瞑ったら気失った。
で、目開けたら周りに幼稚園の先生とか居て普通に戻ってた。でも足の
親指怪我してそして両手と両肩に血がべっとりついてた。子供ながらに
本気で怖くてゾッとした。
あのおじさんは一体なんだったんだ('A`)
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 14:10:27 ID:8FQUoB5H0
83 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 15:01:13 ID:8l49It0LO
幼稚園生のとき、近所のお姉さんに殺されそうになった記憶があります。
「××ちゃん、ここにいてね、動いちゃだめよ、ここにいてね」
「うん」
「ここにいて、迎えに来るから。動かないでね」
と言い残してお姉さんは何処かに行ってしまって、私はというと十字路の死角に立たされていて、
数分も経たない内に曲がってきたタクシーにひかれました。幸い暫くしてから歩けるようにはなったのですが、
結局お姉さんや、お姉さんの家族から謝罪はありませんでした。
お姉さんに至っては「何で死ななかったんだ、死ね」と言われる始末で。
俺がまだオカンの腕に抱かれていた時の記憶
俺を見に来た知り合いに向かって、「アホ!バカ!チネ(死ね)!」といいまくってた。
俺も微妙に覚えてるしオカンにとっても忘れれん思い出らしい…org
変ていうか変態の記憶なんですが
小学生低学年頃だったと思います
家で一人でいたと思います、電話が鳴りそれを受けたおれは親の不在など聞かれるままに答えていました
すると電話相手は流れ豚切りで
気持よくなりたい?
だったらちんちん触ってごらん、
今どんな気持?
などと一人で突っ走ってしまいました
しかし当時の俺には理解できず、ハテナなままあまりに話が進むのでおれが用はなんなんですか?と聞いたところ、萎えてしまったのだろうかそのまま何も言わずに電話を切られてしまった
あまりに意味不明だったので無視しましたが電話の向こうで(;´д`)ハァハァしていたと思うとホントキモイですね
長々とキモイ話でスミマセンでした
86 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 18:02:49 ID:8FQUoB5H0
>>83 ちょwwwwおまwwwwwwwそれは犯罪だぜ
87 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 18:16:52 ID:8l49It0LO
>>86お姉さんもまだ小学六年生だったのです。なので少年犯罪にもなりませんでした‥
88 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 19:33:12 ID:8FQUoB5H0
そういう場合親にかされるんじゃないか
例え何歳でも罪は罪。誰が責任を取るかだ。
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 19:47:14 ID://bdXu7t0
いつだったかは定かではないけど、
小さい頃、昼寝して起きたら手にムカデが巻き付いていた。
でも、これが夢だったのか現実だったのか未だに分からない。
91 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 19:54:31 ID:8l49It0LO
>>88-89何というか…父親が暴力団関係の方で、母親は急に怒鳴り出したり文句言ったりしだす とても不安定な方で…
団地だったのですが、皆がその家族を遠巻きにしてたんです。
町内会で話題になったそうなのですが、証人が私だけで 且つ彼女が認めなかったので、
…それに仕返しがあったら‥ということをふまえて、結局うやむやに終わってしまいました。
今考えるとすごく悔しいですね…
子供のころ、近所の河川敷に
首なし地蔵がいつの間にか設置してあった
あれが怖かった
河川敷の、だいぶ川よりの場所になぜかおいてある
あれは、一体なんだったんだろう・・・
小・中学生の頃、とにかくでかい生き物に出遭った
自転車こいでたら15cmぐらいある蜘蛛が腕にへばり付いてきたり、
家の外で飼ってる中型犬と同じくらいの、巨大なバッタに遭ったり
(ちなみにそのバッタは犬に攻撃されて死んでしまった)
新種の生き物だったのかなー。今思うと捕獲しなかったのが勿体無い
小学校低学年の頃、校庭の隅でうんこみたいな物体がウニョウニョ動いてた。
チャイムが鳴ったから教室に行ったけど、放課後その場所に戻ったらいなくなってた。
>>82 どうだろう?けど気になるから今度親に聞いてみる。
98 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 23:27:35 ID:8FQUoB5H0
昆虫が巨大化するほど気持ち悪いものはないよ
>>93 俺も大きめのバナナくらいのナメクジ見たことあります
あと座敷わらし
100 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 00:00:11 ID:1FY9fl0R0
探偵ナイトスクープでもあったな
101 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 00:18:20 ID:wcFav/PPO
>>40 怖いけど、ノスタルジックで不思議ないい話だね。
ネタっぽいけどホントの話。
保育園の頃、自分の部屋で一人遊んでいた私は、ぼんやり壁を見ていた。
その時何故だかしらないが、「私、この壁を上りたいなあ」と思った。(無論90度)
すると、突如「あ〜あ〜あ〜」と複数の女性のコーラス。
今なら上れる!と確信した私は壁に足をかけた。すると、まるで平面を歩いてるかの如く歩けた。
だけど天井に行くまでに(このまま行ったらヤバイかも)と思って
寸前で帰った。無事地面に足を着いた途端、その声は止んだ。
感激した私は隣の部屋にいた親に「今私壁を上った!」と自慢をしにいったが
まさか信じてくれるわけはなく、また上ろうと思ってももうムリだった。
昔から不思議なことがある時は「あ〜あ〜あ〜」の女性のコーラスが聞こえるんだ。
今は無いけどね。
>>102 おもしろい
他の不思議な出来事もぜひヨロ!
104 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 01:07:55 ID:8OgG4sy+O
子供の頃、庭にミステリーサークルができたことがある。ちっちゃいんだけどその部分だけ草がなくなってた
オカルトとは違う話かも知れんけど子供の頃って
家族とか知り合い以外の人はみんな外国語(?)で話してると思ってた。
街とか歩いてるときにその辺の人の話し声が全部意味不明なものに聞えるのね。
注意を払って聞くこともない喧騒の会話を子供の頭では
理解できなかったってだけなんだけど。
だから独りでいると街の人とコミュニケーションが
取れないんじゃないかと思って怖くなることがたまにあったな。
106 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 05:43:38 ID:ek6e32bk0
小さいころにかなりでかい穴が地面にあいてるのを見てから
地球の内側に自分らは生きていて、どまんなかに太陽がある感じだとおもいこんでいた。
だからその穴に落ちたら宇宙に投げ出されるって。
小2ぐらいまでそう思ってた
ダイソン球天体だな
108 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 07:03:08 ID:kyyoQf3/0
>>105 外人も心の中で考える言葉は日本語で、
それを声に出すときに異言語にしてるだけだと思ってたな。
異言語を発声することまでは何とか理解できたが、
異言語で考えるということは、意味不明すぎて想像すらできなかったわけだ。
109 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 07:07:55 ID:y+UF644l0
みんなの記憶とはちょっと違うけど、今でも体に残る不思議な感覚がある
眠いときや疲れたとき、リラックスしてる時に
ふと口の中いっぱいにぐにょっとしたものがいっぱいに詰まってる感覚を思い出すんだよね
すごく小さい時に体験してた気がするんだ
喉の奥のほうまで詰まってる感じだけど苦しい記憶はない
むしろ少し幸せな、癒されるような感覚
これはもしかして母親のおっぱいの記憶ではないかと思っていたが
ある日偶然に母親の萎え乳を見て死んだ
110 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 08:16:41 ID:JASD5uivO
小学1年くらいの時だったかな。
祖父の入院してる病院にお見舞いに行った時、病室は四階だったんだけど、途中で飽きてしまい、階段で遊んでいたら、階段を上がっても降りても「四階」の看板。いくら降りても、上がっても四階だった。
どう戻れたかまで記憶にはないけど、なんだったんだろう…あれは
今は東京の空も汚くてなって見えないんだが、幼稚園の頃ベランダにでると絶対赤青黄に点滅する星が見えた。
飛行機じゃなくてすごいたくさんの星が赤青黄って信号を早くしたみたいに点滅してんの。
お父さんに聞いたら、具体的な説明をしてたんだけど難しくて忘れてしまった。
あーゆうのって当たり前だったのかな?
ガキのころは絵本とか見ると星=黄色ってイメージあったから意外だったよ
だいたい小学生辺りで見なくなった。普通の黄色に変わって今はもう星すら見えない………………
112 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 10:49:04 ID:yJBbiyLR0
星って白色に見えるんじゃないの?
113 :
93:2006/08/04(金) 11:02:42 ID:pU2IFKo60
小さい頃 独りで家に居たら
側の押し入れの中からドンドンドンドン という襖を叩く音がした。
かなりビビった記憶がある。なんだったんだろう?
今でも不明だ・・・・。
スレタイとは微妙に違うんだけど、うちの娘は昔よく
「あのね、○○(娘の名前)ね、ねんねしてたら
バッと光ってオメメ開けたら、いっぱい人が居て
おじちゃんにだっこされて嫌な気持ちだったんだよ。
それで、お尻ぺんぺんするから痛くてエーンって泣いたら
女の人がだっこしてママがお腹切れてたの。
そしたらパパが来て、お怪我してたよ。」
最初聞いたとき娘の見た夢だろうと思っていて
俺が「パパ、夢の中で怪我してたんだぁw」って言ったら
「違う!ほんとのお話なんだから聞いてよ。」だって。
後でよーく考えたら、うちの娘帝王切開で産まれて主治医さんは男
産後泣かなかったからお尻叩いて泣かしてたんですよ。
しかも産院へ行ってた俺の写真見ると頭にタオル巻いてる。
嫁さんに聞いても「そんな話してないし、聞かれたことも無い。」
って言ってるし…
記憶があったとしても聴力や視力なんて嬰児には殆ど
機能してないわけだしどういうことなのか理解できねぇ
難産で生まれた子供はその時の記憶を持っているケースがあるようです。
生存しようとして、脳や神経が活性化するのではないかと言われてるようです。
一人暮しして家出るまで、家に一人でいるとよく
コップをテーブルにたたき付けるような音がしてた。
何だったんだ?
118 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 14:06:59 ID:yJBbiyLR0
小さい頃はよく地面が揺らいで見える時があった。ただの貧血なのだろうか
119 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 14:38:22 ID:acPzrgpUO
よくひとりで家にいると見られるような視線を感じてた
でたまに誰もいない台所で ガチャガチャ 音がするから怖くて外で親待ってたなぁ
幼稚園の時の夜
瞬きをしたら朝になってた
知らぬまに寝てたって事は多分ない。
それぐらい強烈に覚えてる
121 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 15:05:58 ID:D6R6jvpAO
122 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 15:13:15 ID:D6R6jvpAO
>>110ただいったりきたりしてたアホガキだったんだろ
それで記憶があいまいになって今になって不思議体験
>>111ビル
>>114座敷童子
>>115オメコにみえた
とりあえずその発言をビデオにとって将来娘にみせてやろうぜ
>>120 あまり私を怒らせない方がいい
___
/ \
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|>ノ(、_,)ヘ|
ノi-=ニ=- ノi
ノ \`ニニ"/ 」ヽ
./"''`" '゙`Y"''゙j ヽ
{ ,ノi| ,..、|,、、_/`,-;;;|
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`ヾ、,-'" `ヽ、_,、、r'
、ノ ヾ . '";|
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│ ヽ../ ;;│
│ ,';||`. ;│
|i ./ / │`'ヽ.、;|
.│jヾノ、ノ ヽ |.;i│
.|`"' ヽ `|: `'"`i
、│,i ,'} |i`、;;│
123 :
黄金食次郎 ◆smKieB/z2s :2006/08/04(金) 15:15:58 ID:pPyyCcccO
真っ暗。ひたすらに真っ暗。それしか覚えてません(´・ω・`)
125 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 16:10:03 ID:WEzWhP3fO
今寝そべって携帯でここ見てたら風が足を撫でてった。
ぞわーってする。怖い
うちに母親が嫁入り道具として持ってきたらしい、
かなり古い(祖母も使っていたらしい)洋服ダンスがある。
観音開きになってて、右半分は小物、左半分はコートとか長いものがかけられるようになっている。
小さい頃は、かくれんぼでよくそのコートの奥に隠れていた。
意外に奥行きがあるので、たしかに見えにくいんだが、掻き分ければすぐに分かる。
あるとき、いつものように妹とカクレンボをしていて、
いつものようにその洋服ダンスに隠れた。
意外にしっかりした作りらしくて、中に入って扉を閉めると光はほとんど入らない。
しばらくしても探しに来ないから、自分から出て行ったら外がとっぷり暗くなってた。
おかしいなと思いつつも、居間にいったら母親が出かけるとこだったので、
「どっかいくの?」と聞いたら、「あんたがいないから探しにいこうとしてたのよ!」
曰く、妹がいつもの場所
(押入れとか屋根裏とかベッドの下とか物置の奥とか、洋服ダンスの中とか)
を全て探したにも関わらず、どこにも居なかったらしい。
しかも洋服ダンスは2回も探したという。
もちろん隠れている間に扉を開かれればいやでも気づく。
私たちがカクレンボをはじめたのは昼間3時ごろ(?)
私が居間に下りていったのは、8時過ぎ。
私の体感時間は10分程度。
空白の約5時間、私は何処に居たんだろう?
なんか巧くまとまったw いや、でもマジ話。
あれ?過去ログみながらここカキコんじゃったけどスレ違い?w
128 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 19:50:28 ID:yJBbiyLR0
ああ、子供の頃に戻りたいぜ
たまに思い出す
見知らぬ部屋にソファに座ってるポロシャツの男
しかし男の顔はみてない
常に記憶では首から下しか男を見てない。男のバックには大きな窓、かなりまぶしい
男は静かに怒ってる怒鳴るとかはなくただ静かに怒ってる
俺は泣いていて男はただ俺を見下ろしてる記憶がある
少なくとも親・親戚ではない
非常に不快になる記憶が漠然とあるな最後に言われた言葉
「俺じゃなければ俺はお前だ」
意味不明
今日ココ見てて思い出したけど
三つばっかしどうしてもおかしい記憶がある
まず一つは
広島の造幣局の裏にある電線会社の社宅に住んでたんだけど
その社宅の横に結構な広さのはらっぱがあったのね。
上にはバイパスが通ってたのを思えてる
その原っぱに底なし沼って呼んでたところがあった
何で底なし沼って言ってたかと言うと、自転車を投げ込んだらゆっくりと沈んで
見えなくなったことがあったから。
んである日そこに弟が入ったんだ
落っこちたんじゃなくて入った。
原っぱにある沼つ−か見てくれは水たまりだったからね
野球をやってるときにボールがその沼に落ちたから入ったんだけど
俺はびっくりして
「そこは底なしだからはいんじゃねぇーーー」
って叫んだんだけど何食わぬ顔をしてボールを取ってきやがった。
かかとの辺りまでをぬらして。
俺の投げ込んだ自転車は何処に行ったんだろう?
同じ社宅のやつも自転車を投げ込んだのは見ていたのでパニック状態になってたんだけど。。。
132 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 22:51:33 ID:NFXppAH30
もう一つ
岡山に引っ越してから
新しく友達もでき、元気良く遊んでたんだけど
どうしてもつじつまの合わないことが・・・
同じく、社宅に住んでたんだけど屋上から飛び降りた記憶がある
その頃、社宅の屋上で遊ぶのがはやってたんだけど
屋上へのアクセスは、4階の階段の手すりを超え、その壁伝いに
塩ビのパイプを上り屋上に到達って感じだった(今書くと怖いなこれも。。)
降りる時はダイレクトに4階に階段の踊り場に飛び降りるってのが一番の近道だった
んで、ある日俺はその踊り場を目指さずに思いっきりジャンプしてしまった
と記憶はココでなくなってて気が付いたら家で飯食ってた
別に大騒ぎにもならなかったし怪我もして無い
一緒に遊んでた友達は俺が跳ぶところを見て無かったらしく
「遊んだのは覚えてるけど、お前が跳んだのは覚えてない」
との事。
でも、俺は飛んだんだ
助走をつけて思いっきりジャンプしたんだ
133 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 22:52:11 ID:NFXppAH30
もう一つ岡山にいたときのこと
別にうちは宗教とか親ははまって無いし俺も興味ない
でも小学生の頃、天理教のおちばがえりだっけ?
あれに二回ほど行った記憶がある
てんり〜お〜の〜み〜こ〜と〜って歌も覚えてる
弟と行ったはずなんだけど、弟は行ったことは無いと
親に聞いても
「なんじゃ、そりゃ?」
ってな感じで取り付く島も無い
俺一人で行ったのか?
すごいぜ俺
ってか気持ち悪いんだけど
長くなってすみません
134 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 23:53:29 ID:D6R6jvpAO
>>133ちょい待てww
wwwwwwww
たぶん それは 地方にいる人達が 天理教の人達を集めて旅行にいく奴だな
子供おちばがえりだ
ちょうど今ぐらいの時期だよ
いつだったか思い出してみて
135 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 23:55:18 ID:ek6e32bk0
あったな、おぢば帰りwww
136 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 23:56:49 ID:D6R6jvpAO
>>133親の記憶がないのは
たぶん友達に誘われていったやつだからだと思う
仲のいい友達と旅行にいくといえば
親も安心してボケーとして記憶もないし
ちょうどその中に弟とおなじくらいのやつがいた
そうすればつじつまがあわないか?
>>134 そうそう夏休みでした^^
でも親も弟もおぼえて無いってのは何だろう?
いや楽しかったよ
でも、なぜ行ったのかが全くわからなくて・・・
138 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 23:57:59 ID:7jA4Uz2lO
うちのママンとお父さんの、披露宴の時の微かな記憶がある。
記憶って言ってもところどころの場面。
まぁその時はまだ産まれても無いわけだけど・・
多分、自分の知らぬ間に記憶をねつ造しちゃってるのかもしれない。
なにこの脳障害のひとたち
140 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 00:36:56 ID:eCiYK3uEO
なにこのスレタイ読めないひと
>>139みたいのは放し飼いにしちゃいかん
池沼は親が責任持って管理して下さい
142 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 01:20:26 ID:9FRK4tSJ0
そのとうり、ちなみに俺は精神病院通い3日目
小学生のころのこと。
私は駄菓子屋で発泡スチロールのグライダーを買って、公園で遊んでいた。
思い切り飛ばしたら、グライダーは木にひっ掛かって取れなくなってしまった。
確かにその後木を揺さぶったり蹴ったりした記憶がある。
私は近くにいた男の子を呼んで取ってくれるように頼んだ。
…その子が木を蹴った途端、どこからか直径20cmはある石が降って来た。
石は男の子の頭部に刺さるように当たって落ちた。
顔面が真っ赤に染まった。シャツも真っ赤。
その後どうなったのか記憶がない。なぜあの石は木から降って来たのだろう。
なぜ私がさんざん木を蹴った時には落ちて来なかったのだろう。
次の日は遠足だった。当然あの男の子は来られなかった。
私はハンカチにこんぺいとうを包んで、彼の家の前に置いて、逃げた。
Kくん、あのときはちゃんと謝らなくてごめんなさい。
駄菓子屋を見るたびに胸がちくっとします。
オカルトかどうか怪しいかも。スンマソ
144 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 02:34:48 ID:QTAjPP9/O
で、K君は生きとんのか?
145 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 02:40:43 ID:gfqTvjEJO
3歳くらいの時、当時実質、母親とアパートで2人暮らし(親父は長距離航路の船員)だった頃のコト。
トイレに入って、何か理由は覚えていないんだけど、多分掲示物が取れてたか、トイレットペーパーの交換かでトイレのドアから顔を出し母親を呼んだ。
返事がない。
トイレから母親のいるリビング兼食卓まではわずか大人の足で数歩の距離。聞こえないはずがない。もう一度呼ぶ。
返事がない。が……
リビング兼食卓の方から何か白い棒のようなものが「漂ってきた」。何かはわからないが、たしかに何かが浮いてる。
トイレとリビング兼食卓とは逆L字型に離れていて、その「何か」はオレから5mくらい離れた所を漂っていた。
何故かこのときの音の記憶が無い。
そして、その何かがちょうどオレの視界の真ん中に来たとき、動きを止めたと同時に「何か」は突然90度回転した。
…今まで棒だと思っていた「何か」は立体的な物体の側面であって、それは凄まじい形相をした白い鬼、般若の顔(お面?)だった。
「ギャァアァアアァ!!!!」
パニックになったオレは叫びながらトイレのドアを閉めた。ヤバい。訳わかんないけどヤバいのはわかる。…しかし、ずっとトイレに居続け訳には行かない。恐る恐るドアを開ける…
「お母さん……」
恐る恐る小さな声で呼ぶとすぐに母親がリビング兼食卓からやって来た。事情をガキなりに必死に伝える……が、取り合ってもらえず…
この後しばらくはトイレに行くのが怖かったし気持ち悪かったが、後々大きくなってからもう一度考えみると、さらに気持ちわるくなった。
オレは確かに奇声を発し、叫んだ。
なのに母親はそれを知らない。あんな恐る恐る出した小声は聞いているのに……
その後、そのアパートには小2まで住んだけれど、いわゆる心霊現象の類いはこの一回だけだった。大して面白くも無いのに長文すまそ。
小四だったか、ある日隣のクラスの女の子がスーパーで万引きしてるのを見ちゃって、
別に話したことないから気にも留めなかったんだけど、次の日その子が事故で死んだ。
親の前で突然道路に飛び出して即死だって聞いた時、なんだか知らんがぞっとした。
147 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 02:56:24 ID:q6ljEmAu0
真っ白のヤゴがいた。
絵に描いたようなうんこがあった。
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 10:31:01 ID:E4YP5L0K0
脱皮直後の昆虫はだいたい真っ白、
何時間かすると色が付いてくるので、なかなか見られないが。
チューヤンって大陸横断前に香港にいたときは嫁も子供もいたような記憶があるけど、
日本でそこそこの人気者になったら独身って事になってた。
俺の記憶違いか?
150 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 20:41:58 ID:0ybKO3AbO
151 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 21:00:34 ID:NViKWYl20
ボクが幼稚園くらいのときかなあ
両親が裸になって
父のあそこを母が舐めていたんだよね
そんなことあるわけないのに…
ボクがもっと大人になったらわかるのかなあ?
152 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 21:35:40 ID:9FRK4tSJ0
おまい何歳だよ
153 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 22:14:51 ID:DJcEVZUO0
ボクなんて両親の部屋でおちんちんだけが置いてあったよ
なんか不思議だから弄ってたらウネウネ動いたんだよ
死にたい
154 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 22:42:00 ID:RchHA/Us0
>>111 私も昔見たことある。
赤と青の光がチカチカ回りながら点滅してて、
しかも移動するからUFOなんじゃないかと・・・
今考えると人工衛星とかなのかな?って思うけど、
お父さんはなんて言ってたか思い出せない?
155 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 22:54:51 ID:9FRK4tSJ0
>>153 あ、それ分かる、手術したんだよね、そしたら、それに魂が宿ったんだよ
幼稚園児ぐらいだった頃
突然周りのものがでかくなってる気がした時期がある。
なぜか部屋とかが巨大化した感じになって天井もすごく高くなっていた。
寝室と居間は隣同士にあるんだが、移動するのにもすごく時間がかかりそうなくらい大きく見えた。
しばらくしたら元に戻ったが何がなんだか分からずに泣いてしまった。
そのときにうちの母になにがあったのか聞いたのだけどずっとボーっとしてたらしい
これって所謂アリス症候群なのかな?
不思議な記憶と言うか…記憶が保育園に入園する時からしかない。ただそこからは今までの経緯まで鮮明に覚えてる
158 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 23:48:10 ID:N7P2uWch0
>>154 俺も子供のとき星がそんな風に見えた。
親とかに「UFOだ!」というと「あれは星だって」と毎回言われた。
で、俺の話。
小さい頃、じってとしてられないぐらい不安(恐く?)になるときがあって、
そのときの頭のイメージはきまって、数十人の方々がスノボーのハーフパイプみたいなところで、
馬鹿でかい鉄球から逃げている映像でした。
ガキの頃、氷雨の降る中、おんぼろな廃屋(?)の前におんぼろな自転車が止まっていた
しかしそのカゴの中にはなぜかコロッケが入っていた
周りには人がいない。やたらシュールな光景だった。
そしてコロッケ盗んで食った。すみません。
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 10:04:24 ID:ffIOSr4oO
>>157目覚めるみたいな感じだろ?
俺もいきなり保育園のベランダから雨がふるグラウンドを眺めてたとこから記憶がはじまったもん
161 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 17:47:38 ID:DSGvZ+e40
>>111 丸っきり同じ会話を父としたよ
厚さの違う空気の層が交互に横切ってるから点滅してるように見えるって
言ってた。適当かも知れないけどwww
幼稚園児の頃だけど
毎日、幼稚園の庭にあるポプラの木を
相撲の突っ張りみたいに手で押していたんだ。
なんでそんな事してたかっていうと
テレビのヒーローものやロボットものに憧れてて
ただ漠然と「強くなりたい」とか思ってただけなんだけど。
そんなある日いつものように押してたら
そのポプラの木がほんの少し傾いたんだ。
今から考えるとそんな事ありえないけど
でも確かにザワザワッて音がして傾いちゃったんだ。
その時の感覚はハッキリ憶えてるし
後日、同級の女の子たちが「この木曲がってるぅー」って言ってたから
「僕が曲げたんだ」って言ったら嘘吐き呼ばわりされて
怒ったのもよく憶えてる。
163 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 23:33:45 ID:zVU6ePLN0
それはタダ単に君の怪力だろう
164 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:24:34 ID:WqS1gphPO
多分、3〜4歳の頃。
母親と家まで歩いていたら、スズメを踏み殺した。
しばらく、死体が放置されていたと思う。
冷静に考えてみれば、スズメって踏み殺せるもんじゃないよなあ。
166 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 22:52:20 ID:jJJbXAsF0
親戚の家に行った
赤いおりの中にライオンみたいなのがいた
ライオンじゃないかも
赤い牛みたいなとにかく怖いかんじのやつ
おばさんが「入っちゃだめよ。怖いでしょう」と言ってきた
今考えるとあの動物(?)はなんだったんだろう
それにあの家って親戚の家だったのかなぁ
自分3歳くらいでそこには一人でいた記憶しかない
記憶が古すぎて親に確かめたいけど無理
ライオン飼ってたというと愛犬家殺人事件の関根しか思い浮かばない
168 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:31:15 ID:LfLaG5wDO
小3の時家族四人で父さんの車でファミレスから夜中帰る途中古い高校の裏道を通った。後部座席に居た俺は何気無く後ろから顔だして父さんのハンドル捌きをみてた。
169 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:32:05 ID:LfLaG5wDO
SPEEDメーターの所がガラス張りになっていてそこに後ろから覗きこんだ自分の顔が普段は映るんだがその日は違った
170 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:34:27 ID:LfLaG5wDO
あきらかに違うニヤついた子どもの顔が逆さまに映ってた。しかも映像みたく表情変えながら。小3にもなっていたから、周りに何か反射するもの無いか調べまくったが無かった。
171 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:34:29 ID:H1zjYw1x0
車が勝手に動くことがよくあった
だから親が買い物に行く間車にいたりするのが怖かった
172 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:35:42 ID:LfLaG5wDO
それっきりだったがなんだったんだろ。気持悪かった。
区切りまくってスマ
173 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 01:29:33 ID:oizWadidO
174 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 02:16:09 ID:YJvRDai9O
記憶とはちょっと違うけど、首の周りに何か触れてると気分がかなり悪くなるってのが昔からある。
今はあんまりだけど、子どもの時が酷かった。
タートルネックの服着ると吐いてたし、マフラーも気持悪くなるし、親でも兄弟でも、首に触ってきた人に対して何でそんなに?ってぐらい泣いたり怒ったりした。
前世なんかあった?w
動物図鑑の像の絵がいつも動いてるように見えた
父親に今動いたよねって言っても いーや動いてないよと言われた
あの時は周りの景色全てが今と違って見えた
176 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 02:21:37 ID:lZDfM1WQ0
177 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 03:27:19 ID:WD+q3Gc10
>>174 トラウマですね。
記憶がないぐらい小さい時に両親かだれかに首を
絞められたのだと思います。
叔父の家に行くために夜行列車で眠ったときにいつも見た夢。
なんか気がつけば鏡が無数に自分を囲んでる、誰もいないからどこか鏡をくぐる。
同じ場所に出る、何回も何回もくぐってみる。
そして気がつけば小さな和室にいる、今度はお母さんも一緒だ。
お母さんの口は動いてる、でも声は聞こえない。
でも口ぱくに合わせてテレビの上のヘビの玩具が動く、音に反応するかのように。
ずっとそれが続く、扉はあるけどその前に母が座ってるから出れない。
ここで夢終了、何故か何回も見たなこの夢。
>>178 メッセージ性の強い夢ですね、夢に関するスレどこかにないですかね?
180 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 07:38:23 ID:gtf9R3Zu0
>>なんか気がつけば鏡が無数に自分を囲んでる
ブルース・リー燃えよドラゴン、キタコレ
181 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 08:11:41 ID:MetXlnc8O
小さい頃、戦争もの?のテレビ番組を見た記憶がある。
空襲があって、フェンスをよじのぼって
逃げようとした長い金髪の外人女性に
降ってきた爆弾というか炎の塊が直撃した。
女性は高くて細い悲鳴を上げながら炎上した。
相当な高温で焼かれたらしく、数秒で悲鳴が
ぷつりと途切れたかと思うと、次の瞬間女性は
骨だけになって
フェンスにしがみついたまま、風に煽られて
ブラブラ揺れていた。
15年程前の話です。
テレビで観た、と思っていたんだけど…
こんな番組、放映するものかなぁ。
もしかしたら夢だったかも知れないけど
4、5歳の子どもが見る夢じゃないよね…
未だに謎です。
携帯からなので改行おかしかったらすみません。
182 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 08:21:31 ID:8OyKD9Cz0
>>181 ターミネーター2で、うたた寝したサラ・コナー(リンダハミルトン)
が見た夢の中に出てくる”審判の日”(最終核戦争)の情景じゃないかな?
前半部は少し違っているが、後半部はまさにその通りだね。
183 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 08:31:49 ID:INzs2wFVO
>>181 ターミネーター2でそれに酷似したシーンがありますね。
サラ・コナーが夢で核爆発に見舞われるというシーン。内容はこんな感じ。
サラが歩いてるとフェンス越しに公園で幼い息子と遊んでいる自分(髪は長め)を見つける。
核爆発が起こる事を知らせる為に、サラははフェンスを激しく叩きながらフェンス越しの自分に逃げるよう叫ぶ。
しかし核爆発は起こってしまい、フェンスにしがみついたまま爆風と熱波で彼女の体は燃え上がり骨だけになる。
どうでしょうか?
184 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 08:38:12 ID:/gInMR65O
オカルトじゃないかもだが、子供のときって素手でどんな虫でも捕まえてた。
蝶とかトンボとか蝉とか蝿も
雀もなんどか。
よごれつちまつたのかなぁ
185 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 08:47:46 ID:+YmeIqP7O
よごれつちまつたかなしみに…
186 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 08:49:29 ID:HSjFEbpM0
>>185みたいに突っ込みにもならないことを書く奴って大抵関東人
脈絡も無く地方叩きを始めるやつって大抵チョン工作員
>>188 霊視するスレじゃないから
エセ関西人乙
190 :
181:2006/08/08(火) 10:11:38 ID:MetXlnc8O
>182,183
ありがとう!
きっとそれだ!!ターミネーター2観てみます。
不思議でもなんでもなかったのがちょっと残念w
ある種のトラウマになってはいますが。
あれ以来しょっちゅう戦争に巻き込まれる夢見るようになりました…
191 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 10:31:14 ID:t7Jk1wPlO
公園の隅のほうに、用水路とまではいかないけど大きめのドブみたいなのがあった。
幅はたぶん1.5mくらいだったと思う。
そのドブには幅50cmくらいの木でできた橋が架かっていて、橋を渡った先には駄菓子屋があった。
駄菓子屋に行くにはこの橋を渡るのが近道なんだけど、本当にぼろぼろな橋で。
大人が乗ったら折れそうなくらい古い木で出来てて、もちろん手すりもない。
歩くたびにギシギシ音がする。
私はとにかくこの橋が恐くて、誰かに手を引いてもらわないと渡れなかった。
そしてあるとき、一人で橋を渡らなきゃいけなくなった(駄菓子屋に行くため)。
周りには誰もいない、この橋を渡らなきゃいけない、でも恐くて渡れない。
そんな状況で泣いていたとき、気がつくと隣りに、家にいるはずの母親が。
私は何の疑問も持たず母親に手を引いてもらい、橋を渡って無事用事を済ませた。
そしてその帰り道、私は初めて一人で橋を渡ることができ、一人で帰宅した。
で、家に帰ると、そこにはミシンをかけている母親が。
私はそこで初めて疑問を持った。
母親は駄菓子屋に入るまでは一緒にいたはずだ。会計は私がしたが、それでも傍に母親はいた。(続く)
192 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 10:33:19 ID:t7Jk1wPlO
(続き)
そこから隣りに母親がいたかの記憶はないが、一人で橋を渡れたことを喜んだ記憶があるので、帰りの橋の時点で母親はいなかったことになる。
不思議に思い母親に尋ねると、「ずっと家にいた、ミシンをかけていた」との返事が。
確かに家を出る時点でただの布きれだった物体が、帰ってきたら私のキュロットになっていた。
では私の手を引いて橋を渡ったのは、一体誰なのか…
実は兄にも似た経験があるらしく、公園で泣いていたら突然現れた母親に頭を撫でられたらしい。
しかし母親は仕事に出ていた。
近所に母親のソックリさんなんて住んでいないし、間違いなくあれは母親だった。
実の子供が間違えるわけがない。
当時はちょっと変だなくらいにしか思わなかったが、今思うとゾッとする。
193 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 10:39:34 ID:J4MiLd2bO
幅50cmの橋ってのが想像つかない
小さすぎないか?
本当に橋って言える代物か?板をしいただけじゃないの?
194 :
181:2006/08/08(火) 10:46:16 ID:MetXlnc8O
>182,183
ありがとう!
きっとそれだ!!ターミネーター2観てみます。
不思議でもなんでもなかったのがちょっと残念w
ある種のトラウマになってはいますが。
あれ以来しょっちゅう戦争に巻き込まれる夢見るようになりました…
195 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 10:48:39 ID:t7Jk1wPlO
>>193 そうです、幅15cmくらいの板を3〜4枚並べただけの、橋とも言えないような造りでした。
公園で遊んでいたら近くに停めてあったトラックの側に首の無い人が立ってた。
心臓が物凄い飛び上がって一瞬意識を失ったと思う。今でもハッキリと思い出すよ。
>>165 スズメやハトなどは、人間の子供等の敵意を感じられない
存在に対して、エサをくれる公園客と同様に無防備なもんだよ。
スズメにしてみれば、いわば落石の下敷きになったようなもので
まさかオマイさんが乗っかってくるなどとは思いもよらなかっただろうな。
とはいえ不慮の事故ってやつだ。キニスンナ。
おれなんて、二歳か三歳くらいの時ひよこを可愛がってて
握りつぶした事があるそうだ・・・・orz
198 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 12:25:44 ID:gtf9R3Zu0
俺は小さい頃、虫なら何でもつかめたんだ。学校では虫博士と言われるくらいに。
でもなんか、ある日虫関係が立て続けに何回か夢に出てきた辺りから虫が触れ
なくなった。今ではとっくにその夢は見ないけど、虫はもうダメになっちまった
親戚の家に遊びに行ったら10才上の従兄のお兄さんにベットに連れていかれ抱きしめられた
それ以降の記憶はない
200 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 12:31:29 ID:EuZIka2fO
父親の実家で、鬼の形相をしながら線香(緑色の一般的なやつ)持ってる祖母にひたすら追い掛けられる夢。
かくれんぼみたいに隠れながら逃げたりしてる。
見つかったら殺されるって思いながら逃げてる。
見つかった…!所でいつも目が覚めてた。
思えば、夢を見てた頃は父親とか祖母に虐待されてたから、そのせいかもなぁ。
ありがちだけど。
小学生のころ、友人達と自転車で遠くの公園へ行った。
見慣れない遊具がいっぱいあってよく通った。
いまになって記憶を頼りに探してもその公園は見つからないし、親に聞いてもそんな所は無いと言われる。
当時の友人達とは今は疎遠になってしまったが、噂では最近子供が生まれたらしい。
不思議だけど良い思い出。
202 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 15:50:24 ID:gtf9R3Zu0
子供の頃はお約束の追いかけられる夢をみたよ。
全速力で走って、追い手から逃げるって感じじゃなくて、
>>200の言うとおり隠れながら逃げてるって感じ。
俺も家の中でよく夢が展開されるんだけど、追い手は誰だか分からず、
足音だけが聞こえる、しかもゆったりとした足取り、そして、部屋を
順々に見回っていくんだ。たまにしかみなかったけど。
起きた時は汗びっしょりだった。
203 :
174:2006/08/08(火) 18:37:33 ID:YJvRDai9O
>>177 親に聞いたら、
「お腹の中にいる時、ヘソの緒が首に巻き付いてたからかも」
って言われた。
まあ記憶がないから分かんないんだけどね
>>174 私は、頭を触られるのがすごくイヤだった。
帽子やなにかをかぶるのもイヤだったし、
親から頭をなでられたりするのもイヤだった。
実際、赤ん坊の時からイヤがってたらしい。
言葉を覚える前から、頭に手を当てると振り払い、
初めて話した言葉が「イヤ!」だったそうだorz
前世で打ち首にでもあったのかなぁ?
>>39 このスレ見落としていたが…本気で怖いぞ!
その君への呪いはご両親の離婚とも関係していたのかもね。
ちなみに「のろい」も「まじない」も字にすれば「呪い」。
ちなみのちなみに良く似た字の「祝い」もルーツは同じ言葉。
>>146 きっとその女の子はいろいろなことを我慢していたのだろう。
本当はご両親にはっきりと言ってやりたいことがあったのに、
言葉に出せないまま溜り溜まった我慢が万引きや
目の前での飛び込みといった行動を取らせたのだろう。
206 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 21:33:07 ID:Ind/m6ooO
このスレで何回かいわれてるやついるけど、アリス症候群ってやつだったのかもしれん。
部屋がひろくなったり、天井が高く見えたりしたことはなんどもあったし・・・。
それと違うかもしれないが、一番恐かったのは、まだ保育園で3、4才のとき、女の友達二人つれて(当時、保育園では女と遊ぶほうがおおかった)
フェンスで囲われた校庭の裏口から園外にでると、畑や寺があるわけだが、
そのまえに1.5メートルほどの川ってかドブがある。小さな石橋を三人でわたろうとしたとき、
『大蛇』が川に飛び込んだんだよ。
日本にいるような蛇ではない。体長は2メートルくらいはあったはず。今でも水にビッターンって鈍い音で着水するのをおぼえてる。
あれはなんだったんだ・・?
>>174 そこまで酷くないけど、私も首が弱い
肩を捕まれるのもくすぐったくてダメ
床屋とか毎回悶絶してる
>>206 アオダイショウという日本の蛇は普通に2mを越す。
最大は2.5mとも3mとも言われる。
210 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 23:00:21 ID:KF8/X9+J0
こういう話聞いてると鳥肌立つww
昔裏山にカブト虫友達3人ととり行った時の話なんだけど、
林の方に行こうとしたら白い服着た男?の人がいたんだ、その人を
よくみるとスゲーでかくて(2mくらい?遠かったけどでかかった)、
幽霊が頭につけるような三角巾?みたいのを額につけてて手には
包丁みたいのを持ってた。
それですごい怖くなって超ダッシュで逃げた。
今でも友達と会うとその話をするが真相はわからない
別に変じゃないかな、ゴメス
小さい頃、近所の家で奉っていたお社を、じーっと見ていると、
おひな様のお内裏様みたいな格好をした人が、中にいるのが見えた。
(お人形ではなく、動いていた)
その人はいつもそこにいた。子どもだったから、
あそこにはああいう人が住んでいるものだと理解していた。
子どもの頃って、なんで全然疑問を持たないのだろうか。
212 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 01:56:17 ID:EaQGYc9EO
もう20年以上前に見た映画?の記憶。
折り畳める木製の椅子が意識を持ち、暗い下水道みたいなトコを閉じたり開いたりしながら進んで行く。ギーコンガーコン言いながら。
あれはなんだったんだろう…
>>206((゚Д゚;)))ガクガク
それは怖いわ・・
想像してみたらマジで怖かった
大蛇とか・・
(´Д`;)あうえああああもうだめぇ
>>160 そうそう。なんか今からそこまでを辿ると人生が物語っぽくて寂しい気持ちになる
216 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 10:45:15 ID:cRvoXObU0
俺は小学校の時、友達ときもだめしをした。
怖くなって逃げ出さないようにスタート地点に靴をおいて、つまり裸足で
コースを歩くことになった。
で、俺の番がきて靴を脱いで裸足になり、コースを歩いて帰ってきた。
ところが俺の靴がない。他のメンバーはそんないたずらをする奴ではない。
しかも俺の靴ではない別のひとの靴があった。俺の次の人のかと思ったが、
その人のは別にある。
そのあとはよく覚えてない(裸足で帰ったかその靴を履いたか)けど、
次の日自分の靴はちゃんと家にあった。
217 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 10:49:17 ID:mYrTzcPD0
>>212 電気スタンドが暗闇で、意思を持った様に、動き回るアメリカ映画なら
見たこと有りますが
218 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 11:48:22 ID:UOPm8MZz0
ゴーストバスター!
219 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 13:15:17 ID:HGFYH0EG0
jジョブスのルクソーじゃないの
>>174遅レスですが…。
私も首が異様なほど弱くて前世でなにかあったのかも
とか思ってたんですが
生まれてきたときにへその尾が首に絡まってたらしいです。何か納得しました。
221 :
おうき:2006/08/09(水) 20:52:15 ID:p3IeJY2w0
今も子供ですが。
周りが静かな時に、いつもは気にならないような音が徐々が大きくなる時があります
パソコンの小さなウォォォって音もすっげー大きな音聞こえる時があります
パニック起こすくらい・・・まあしばらくしたら聞こえなくなるんですが・・・
普通かな?
8〜9歳くらいの時に家族で田舎に帰省したときの話で
オレと姉だけで遊んでたら見たこともない変なおじさんが現れて
姉の体中に緑色の液体をかけて連れていってしまった。
怖くなって両親や祖父母がいる家に帰ったんだけどそこには普通に姉がいた。
っていう記憶がある。
まぁこれだけならいいんだけど、その後から姉の性格が変わってしまった気がするんだ。
それまでは地味で大人しい感じだったのに、田舎から帰ったあとは
派手で不良っぽくてお金使いも荒くなってしまった。なんか姉じゃないみたいだった。
あれからもう20年以上経つけど、姉は今も元気。
まぁいまから思えば オレの勘違い & 姉の思春期 で納得してるけどね。
225 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 22:16:50 ID:UOPm8MZz0
姉の体中に緑色の液体をかけて連れていってしまった。
毒霧だな、グレート・ムタみたいな野郎だったんだ、
有刺鉄線あるじゃない
あれに服の両袖ひっかけてはり付けっぽい状で態動けなくなってる記憶がある
それも何十分も
で、その状態になったきっかけが友人がなぜかそういうかっこうでぶら下がってたので「俺も俺も!」
って自分から引っかかっていった記憶があるんだが
「状態で」を「状で熊」と読んでしまい意味不明だった
あっ・・・
へんなかたちになってる
状で態→状態で ですね。すまんことで
ずっと前に「ある朝起きると兄が別人になっていた」ってレスがあったね。
なんとも奇妙で忘れられない話だった。
>>224にしても、単に兄や姉が自分より先に「年頃」になって
よそよそしい印象を受けただけなのかもしれないけど
似た話をする人がいるのが興味ぶかいな。
常識的に考えると、姉・妹が別人になるのはアレが始まったか、初めてナニをしたかのどっちかだな。
231 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 11:54:42 ID:q2Xa8tjQ0
妹が別人に!俺の恋人に!!
父親に連れられて新車を買いに行った時の記憶が
どういうわけだか、未来都市みたいな所でガラスの球体の中で、
父と並んでソファーに座ってジュースを飲んで販売員と話していると言う
ありえない情景。
ショーウィンドウが未来的に見えたのか、似た様な情景のイラストでも見て混同したのか
233 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 19:34:54 ID:mbYHtb7d0
昔父親と94,5,6万円〜拾った。
その帰り父が運転していて、私は助手席にいた。
足元のシートの下に入れていて、父に数えてみてといわれて
しゃがんで数えていたけど枚数が数えるたびに違って
確かな枚数が分からなかった。
父は私を家におろしてどっかにいった。
母親にそのことを言ったら真剣に聞いてくれなかった。
小1、小2ぐらいの話でした。
今度父に聞こうと思う。
いいな〜…私も不思議体験してみたいなぁ
こう言うのって何歳までとかあるのかな
唯一それらしい物と言えば……
幼稚園児の頃、近所の男の子と女の子と私の三人でよく遊んでいたんだけど、ある日忽然と女の子が居なくなっちゃった。幼稚園に行く時も、帰り道も一緒だったのに。
それで気になって、男の子に「ねぇ、いつも一緒に遊んでた○○ちゃんはどこ行ったの?」って聞いたら、
「誰それ?いつも一緒に遊んでたのは○○ちゃん(私の名前)だけだけど…」
って困ったように言われた。
どこ行ったのかな。
それとも、最初から……
長い上つまんなくてスマソorz
>>224 大脳付近にインプラントしたらその周囲の脳細胞に影響して、性格や趣向などが変わる場合がある。最悪な場合、一部記憶の欠如などもある。
宇宙人はそこらへんをもうちょっと考慮してインプラントしてください。ホント地球人は迷惑してます。
>>235 あの〜、マジ?
そういうのも含めてモニターされてたりして。
高次脳機能障害とかゆーのでも人格変わることあるそうです
精神病じゃなくても脳の病気で人格が変わる(ように見える)ことはあるね。
知人がそうだった。
もうすっかり治ったけど一番悪かった頃は傍若無人で毒舌で、家族は泣かされたらしい。
薬が効いてる間は全然違うらしく、脳って即物的なんだなーと思ったよ。
239 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 00:31:03 ID:uQaVi0ol0
小学校高学年のときの話。
友達何人かと、自転車で30分くらいのところにブラックバス釣りに行った。
ため池みたいなところで、まわりは森。
ルアーを投げた先の森(向こう岸)をふと見ると、ペリカンみたいなピンクの鳥がいた。
何気なくその鳥を見ていて、ふと気づいた。
デカイ。
木の上にとまっているのに、その木よりはるかにデカイ。
そこらへんの木がだいたい5bくらいだったから
その鳥は10bくらい??
急いで友達に報告しに行って、みんなで目撃した。
でも、ピクリとも動かないので、そのうち飽きてきて
またみんな釣りに集中していた。
しばらくして、またその同じところを見ると、その鳥はもういなかった。
家に帰って、家族に言うと、だれも信じてくれなかった。
次の日の学校でも、目撃した友達とかと話していたが
目撃していないヤツらは誰も信じてくれなかった。
「そんなデカイ鳥おるわけないやろー」って。
小学4年の頃林間学校で飯能に行ったんだが、みんなで川遊びをしてたわけですよ。
そしたら俺だけ深みにはまってどんどん沈んでいく。
「やばい、溺れる」と思った時、上から白い手がニュッと伸びてきて俺の腕を掴んで引き上げてくれた。
先生かクラスメートが助けてくれたのかと思い、お礼を言おうとしたんだがみんなある程度距離があったり、全然違う方向を見てたりしてた。
俺が溺れかけたことすら気付かない風だった。
誰が助けてくれたんだか、オッサンになった今でも解らねぇ。
241 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 00:58:42 ID:uQaVi0ol0
あ、あと、不思議な体験でもないんだけど
小学校の時、学校で20aくらいのナメクジを見たんだけど
誰か、そんなナメクジ見たことあります??
まだ五才にならない頃、ふとめが覚めたら霊が二体いた。奴らにおいらは不幸な人生を予告され嘲笑された…いや、呪われたのかもしれねい…
確かに今、おいらは人生うまくいってない…
奴らはマガマガシイ空気をしょってた
今のおいらなら奴らに実体があったらぶっとばしてやれる!はずだ…たぶん…いや、きっと
(´;ω;`)…
244 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 01:27:56 ID:uQaVi0ol0
>>242 おぉっ
それだ!
たぶんそれだ!!
大きさ的にもそんなもんだ!
いやーすっきりだ。
>242
目にヤキツイタ・・
ウナサレソウダ・・
水田地帯であるうちよりも、さらに奥地に小旅行に行ったんだ。
地味に偉い人の生家を見に行った。6歳ぐらいかな。
こんもりと木々に囲まれた田んぼをつきぬけていくんだけど、田んぼの中に
大きな信楽焼のたぬきがあった。よく飲み屋の前にあるようなやつ。
おもしろかったから指さして「たぬきだー」と叫んだら、たぬきが動いて、
農作業ルックに身をつつんだおばちゃんになった。
母親が慌てて謝っていた。母親にははじめから人に見えたようだけど、
自分にはどう見てもたぬきだったから、すごく驚いて言葉もなかった。
おばちゃんは服装の色合いも、かぶりものも、全然たぬきに似てなかった。
たぬきが立っていたのに対し、おばちゃんはかがんだ姿勢から起き上がった。
自分が叫ぶ前まではたぬきは同じ姿勢から動いていなかった。
>>210 そんなの俺も見た事あるわ…
夜中にボーっと窓の外見てたら、
家の前の道を白いお経のようなものが書かれてる
着物のような物を着てる爺さんが歩いてた。
三角巾みたいなのもしてた・・・
こっち見られたら何かヤバイ感じがしたので
とっさに隠れたのを覚えている。
248 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 02:33:52 ID:E4tG3OF60
>>210 俺も思い出した
俺がみたのはおもっきり口裂け女だった
真っ白な服にでかいマスク
カーチャンも覚えてる
もう年齢もうろ覚えだけど、たぶん5〜7歳のこと
家の近所のゲートボール場に生えている気の根元を掘ってたら
金色で表面に漢字がびっしり彫ってある壷が出てきた。
花をさすのに使うような形状、材質はたぶんスズかな?
それから数年たってまた掘ってみたものの、もうその壷が見つかる事はなかった。
なんだアレ・・
3、4歳の頃、直径5mくらいの水車のようなものが、雷みたいな轟音と共に
回転しながら飛んでいくのを窓の外に見た記憶がある。
まだ文字が読める前だったから、
メディアのUFOについての情報に触れる以前の話。
ちなみに今でもUFOの存在は信じていない。
251 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 15:34:27 ID:O3tWYf/I0
子供の頃に見た画像が頭の中に残ってる
アルプス山脈のような雪山のてっぺんをかき氷のように
ブルーハワイがかけられてる画像と、真っ青な海か湖をくり抜いて
ゼリーのように容器に盛られてる画像とか
他にも草の生えた大地が上と同じような感じにされてて
それがTVでみたのか本だったのかまったく思い出せないけど
その画像がやけにリアルで鮮明に残ってる
CG技術もその当時進んでなかっただろうし
絵だったのか写真だったのか・・・
あれは何かの広告だったのかな・・
小さいながらにおいしそうには思えないなぁ・・・と
思った記憶もある。
知ってる人いない?
長文スミマセン
>>250 その中で三人の男達が闘ってなかったか?
>>85 俺も全く同じ経験した
朝学校行く前に電話かかってきて内容は全く同じ
ちなみに調布市
変態ウゼェ
子供の頃、手足は切っても再生するもんだと思ってた。
・・・ピッコロ?
255 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 19:52:56 ID:LwQ1ARyP0
保育園児のころ、祖父母の家に泊まった。
その日は確かに祖父母の家で寝たはずなのに、
朝起きたら自分の家だった。
256 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 20:10:09 ID:BNqFESYu0
最近の霊能・オカルト関係番組は生ぬるくなった。
引っ張るだけ引っ張って、大した見せ場もなく・・・。
でも子供の頃、エクトプラズムを吐く動画や空中浮遊の写真とか見せた後、
一昼夜以上、護摩を炊き、念仏を唱えている修行者を生中継してて、
ホントに50センチくらい浮いたのを見たのだけはガチ。
なぜあれをもっと取り上げないのだろう。
オカルトかどうか知らんが、朝、ばあちゃんが持ってたバーバリーのポーチの柄をじっと見てたらその柄だけがフッと消えた
258 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 20:28:44 ID:qINY0e0K0
>>156俺もそれある。テレビを見ていたんだけど、突然テレビが遠くなって天井が上がって、
やばい!と思うと戻る。小4からなくなったけど。あれすごく怖いよね?なんかしんないけどやばいってことはわかったんだけど。
そういえば部屋に一人で居た時なんだ。
その時俺は漫画読みながら音楽聴いてたんだ。
後ろから肩を叩かれ、
「おい」
って声を聴いて後ろを振り返ると誰も居なかった。
その時俺は知らなかったんだが、家は誰も居なくてそのことに気付いた俺は背筋が凍ったな・・・・・
ちなみに家はマンションの10階
確かに感触があったんだ。
微妙な話でスマン
昔祖母に金で出来たピカピカの算盤を見せてもらって
大人になったらあげるねと言われた記憶があるのに
最近そのこと聞いたら何それって言われた
>>260 事情があって売っちゃったのでは…
それで恥ずかしいからシラを切ってるとか…
幼稚園の時、両親の知り合いの女の人(オレを可愛がってくれてた)の職場に遊び
に行った。何か事務所みたいで、女の人は窓際の事務机に座り、オレも椅子に座って
面と向かって会話していた。オレの後ろにもう一人年配の女の人がいたのを憶えている。
喉が乾いてなんか飲みたいなと思ったら、その両親の知り合いの女の人が部屋にある流し台
を指差して「そこ(水道の蛇口)からカルピスでるから。。」と促すのでオレはトコトコ
流しに歩いて行って、蛇口を捻ると普通に出るカルピス(適せん希釈済み)をガラスコップ
に汲んで普通に飲み干した。子供心に「イイなあ。」と少し感動したが不思議だとは
思わなかった。その出来事をを大人になっても一度も疑ったことはなかった。
「そう言えばカルピスが出る水道だったっけ。」と思い出すだけ。
その女の人、後にオレの叔父さんの再婚相手になったので、ちょくちょく交流ができるようになった。
ある日、昔話しになって、「そう言えばおばちゃん、あん時水道からカルピス出る事務所に勤めてたよね。」
と言ったら、ゲラゲラ笑われた。「どこの世界にカルピスが出る水道なんてあるの?!」と。。
恐らく、夢でみたことを実際の体験として記憶してしまう「後記憶」というヤツだったらしい。。。
追伸
漏れカルピス出る蛇口持ってるお
と言うレスを先に牽制しておく。
ワロスwww
悪い、原液なら出るが希釈済みのは無理だな
267 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 01:24:24 ID:i70mjHzj0
<<239
その友人たちはさらに「ちっちきちー」
とかゆってなかった?
268 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 01:44:16 ID:57RknkALO
あおえ、いぉうあえ、あううんおいあいおぅおいあお
ええ、おうあんおおうええ、あううんあえおえぅええ、いんあういいえあお
おいああえ、あおああいあおあああんあえ、うおいおええあえんあお
いぅういいあお、あううんおいぅういいえあ
あえ、あうぅえあえあぅえ、おあああんぅえあんあぅえ
あえ
ああああああああ ああ
おぅあ、おうあ、あえ?
269 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 01:50:55 ID:np6ImSOP0
>>266 ションベンで希釈…
深夜に何を下らんことを書いているのかね僕は。
271 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 02:13:45 ID:BncAeDiC0
小学生低学年の頃の変な記憶。
父親が姉と私に千円くれて、好きなモノを買ってきていいよ、と言うので、
私はポテチやチョコなどをたくさん買った。
姉はなぜかウニを買った。その頃姉はまだ三年生くらい。実にオカルトだ。
家に帰ってお父さんに見せたら、ウニの底が腐ってて返品に行かされてたw
272 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 02:16:00 ID:np6ImSOP0
274 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 02:19:45 ID:np6ImSOP0
>>273 だれかに言ってほしかった・・・
成仏します
275 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 02:56:37 ID:48V6RJgXO
昔、山あいの実家の農家にすんでいた、もちろん子供の頃
それは必ず俺が一人の時だった
家の裏手の林のトンネルに囲まれた山道の先にどうみても人間とは思えない鬼みたいな影を見た、とゆうかそこに一人で行くと必ずその影がたちふさがるように居た気がする
なんとなくそこへは一人では行けなかった
不思議なのは、鬼を怖いとは思わなかった事
ただ、なんとなく意地悪にとうせんぼされてるみたいだった
しばらくして俺は家庭の事情で実家を離れた
大人になった最近、それを思い出してそこへ一人でいってみた
鬼の影は出なかった
昔から変わらない林のトンネルの山道を進むとその先は……
ああ、なんてこった
急に視界が開けたそこは
なんと崖じゃないか
まあ大人ならはいつくばって山菜でも取れなくはないんだが、子供が遊ぶにはかなり危ない急斜面だった
家族から目をはなされてる時、もし一人で走っていってたりしたら……
鬼さん、あんたいい鬼だったんだな
いや、作り話くさいかもしれないが本当の話なんだよ
鬼さん、ありがとう
276 :
250:2006/08/12(土) 03:07:54 ID:4ujTKU/50
>>252 え?よくわからない…スマソ。
昔そういった映画かなにかがあったの??
>>262 そうだ、思い出した!!
小学校に入ってから、なんか妖怪のイラスト図鑑みたいなのを見て、
似たような形の妖怪が描いてあって驚いたんだ。
妖怪も信じてないけど…。
277 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 11:16:35 ID:DC2qgXt/0
>>275 いい鬼だな。
君が崖から落ちないように守ってくれていたんだな。
278 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 12:41:33 ID:GNDoEF/mO
それが今の奥さんってカキコまだぁ―?
子供の頃周りの大人はいい人ばかりで幸せだった
5年生になって糞女教師が担任になるまで
>>276 現在公開中のパイレーツオブカリビアンかと
281 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 15:53:41 ID:GNDoEF/mO
%戟@%?%?%?%? %? %戟@%?%?%?%?%?
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変な記憶とはちょっと違うかもしれんが
自分が幼稚園児の頃幼稚園のトイレの一番奥に謎の洋式タイプのトイレがあった
(壁で仕切られてない 並んだ小便器の一番奥)人が座れないほどでかくて便座も蓋も無くて
いっぱいの水を溢れそうなくらい溜めていた
何度か先生が水を流してるところを見たが一度水が渦を巻いて水を全部流しきる(ゴボッって音がする)
と再び水が戻ってきて元通りになる
幼稚園児の自分にとってその使い道のわからないトイレが不気味だった
で、その七年後中学生になって再びそのトイレに遭遇した。二回も
一回目は北海道に旅行しに行った時のフェリーのトイレで
二回目は焼肉屋のトイレで まさかまた会うとは思ってなくてめっちゃびっくりした
中学生になっててもこれを不気味に思った気持ちは変わらずなんか怖くてトイレ行けなかった
この巨大トイレって何なのか誰か知らないか 何に使うんだ?
>>282 それ、清掃用の流しじゃないの?
もしくは、子供用の洗い場(オムツしている子どもなどのお尻などを洗う)じゃない?
または、巨人用の便所。
これ系のまとめサイトを見てたらもう20年弱位前の頃の話を思い出したので書いてみるよ。
うちの家は通路が袋小路になってて大体人が入ってくる事は無いんだけど、
その中でも一番通路に面してない方向の小さいベランダに「勝手にしろくま」っていう新品のファミコンソフトともう一本のゲームが置いてあったことがあった。
子供の俺はやりたくて仕方なかったが、親父が「気味悪いから保管しとく」っていってやらせてくれなかった。
あれはなんだったんだろう。
誰が、何のためにおいて行ったのか。
あと、親父の落とした消しゴムが床に落ちた瞬間消えて、いくら探しても無かったんだが、それから10年くらいしてから、冠婚葬祭用のずーっと着てないスーツを切って捨てるときに、その入るはずの無い縫い目の中から発見された事があった。
幼稚園ぐらいの頃、家の窓から雪が積もっているのが見えて、
雪を持って帰ろうと籠を抱えて飛び出していった。
だけど、実際雪なんてまったく積もってなかった。
よく考えたら季節は秋。
まだ雪が降るような時期ではなかった。
20年近くたった今もそのことを凄く悲しい思い出として覚えている。
>>284 勝手にしろくまは昔ジャンプで連載してたギャグマンガ。
ファミコンでゲームが出たんだろうな
>>285 窓が曇っててそれが雪に見えたんじゃないだろうか。
中学の修学旅行で
眠れないので適当に深夜番組を観ていると
唐突に番組が変わりポンキッキのムックの出来損ないのような人形が
地下駐車場や街を疾走したり爆発したりするだけの映像がながれた。
あの不気味な映像が今でも忘れられん
>>282 >>283 飲み屋にもあるぞ!
よく仲間内では「ゲロ便器」とか呼んでいるが。
普通の便器だと内容によっては詰まってしまうので
フェリーとかにはよく据えられているな。
船酔いする人も多いからね。
>>263 ピクニックや野外イベントとかに良く持っていくような、蛇口の
ついた大きい魔法瓶みたいのがあるだろう。あれの類が流しの
横あたりに置いてあって、旨い事かつがれたんじゃなかろうかと。
291 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 00:19:33 ID:iTbPnZ0HO
>>289広島の観音小学校の保健室にあった。
むかしアニメでやってた、クマのぷーたろーだったかな?
ある話のオチがぷーたろーが、ちいさくなってトラックに追いかけまわされるってやつ。
だれか知らない?
292 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 00:31:14 ID:WB6jXK5uO
小さい頃の記憶じゃないんだけど
何ヵ月か前に『世にも奇妙な物語』を観てたら
パッと画面が変わり三つの同じ花瓶が並んでて
好きな花瓶を選んでください…って言うナレーションの後
左の花瓶を選んでボーッと見てたら…
いきなりパンッ!!って割れた。
そのあと何の説明もなく
なんだったんだろうあれは。見た人いない?
293 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 00:33:04 ID:b7gcK4nO0
世にも奇妙な物語にはよくあること
294 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 01:10:24 ID:gb8pCC8a0
>>292 見た、ビデオに撮ってる
自分は小学三年生ぐらいの時に同年代の子と田舎(ぬきたってとこ)にホームステイしようって言うのに行った時のこと
泊めてもらう家のおばさんに昔逢った気がするそれもかなり親しい関係
で、そのおばさんに「昔逢った?」って聞いたら
私も貴方のこと何故か知ってると言う
通学路にある家のあのおばさんかなーと思ったけどこんなとこに居る筈もないし奈良にも来たこと無いという
なんか見た目よりもなんか雰囲気みたいなものでビビッときた 家族に話してもそんな親戚居ないと言うしぬきたにもいったこと無いらしい
あとあんま関係無いけどその家の近くにカーブミラーに落ち武者が映るって言う所があって
そこで肝試ししてたらカーブミラーの下でずっと長襦袢着てる長髪の人がうろうろしてた後で聞いたら大抵の子供は見えてたらしいけどリーダーたち大人は全員見えてなかった
きっとリーダー達が仕組んだんだろうと思ってたけど全員揃ってた なんだったんだろう。
295 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 01:47:45 ID:iTbPnZ0HO
馬鹿が増えたな
296 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 02:21:34 ID:t2SY12GNO
小さい頃、二階の窓から見える一階にあるものが取れた。
ボールとか拾えた。
今思うと不思議。
297 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 02:36:56 ID:iTbPnZ0HO
一階の窓がおおきくみえた
10才くらいの時、埠頭で釣りをしたら、表面が透明な魚が釣れた。骨や内蔵が動いてるのが見えるの。それ以来、釣りが恐くなった。
表面が透明になる突然変異ってあるのかな?
300 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 04:29:28 ID:DcPwTeAS0
オイこそが 300へとー
301 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 04:37:14 ID:b7gcK4nO0
302 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 04:37:47 ID:nD2/oPot0
∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴
| ̄P━━━━━━∴∴∴∴∴∴∴∴
/ \
| ̄ ̄ ̄|
| エア |
| ダスター|
| . |
| . |
|___|
303 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 09:15:11 ID:B4hKajsB0
>>298 そういう魚いるよ。
淡水魚(金魚やフナ)でも突然変異で生まれる。
金魚では透明鱗の金魚は内臓やエラが透けて見える。
304 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 09:32:15 ID:hWHZKetfO
小四位の頃かな?
俺が一人で留守番してた時の話なんだけど、何と無くテレビを見ていたらトイレに行きたくなって急いで行った。
トイレから居間に続く廊下(と言っても3メートル位)に鏡があって、居間に戻る時に何と無く見てみたら鏡の中の自分と目があった。
だけど何か違和感があって、ずっと見てた。
数十分位そうしてたら親が帰って来て、『あんた何してんの!』とキレられた。
そして俺は『これ俺じゃ無い』と言って泣き出したらしい。
そんなに不思議じゃなくてスマソ
305 :
正義:2006/08/13(日) 09:37:25 ID:zxBvytqf0
両足が不思議とぺったりくっついて、一週間近く歩けなかった。
漢方薬飲んだらなおったけど、こういう病気ってあるの?
>>305 神経麻痺の一種じゃないか? 医者には診せたのかい?
あまり怖くはないんだけど
子供の頃ちょっと体が弱くて
よく祈祷師みたいなお婆さん(あかの他人)がいる家へ連れて行かれた
一見普通の家なんだけど入ると壁一面を覆うくらいのデカイ仏壇が置いてあって
そのお婆さんが俺の為に立派な羽織みたいの着てお祈りをする
終わるとなんか字の書いてある小さな紙片(細く切った半紙っぽいヤツ)を飲まされる
そのお婆さんの事を「お大師さん」って呼んでたような気がするが
もちろんそのお婆さん自体はお坊さんではないと思う
唯一生きている肉親の母が呆けちゃってて
その事聞いてもあやふやな返事しか戻ってこないんで未だに謎
ちなみにうちは真言宗
309 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 16:32:07 ID:OQ2eDhHx0
>>308うちも真言宗(・∀・)ノシ
てなワケで自分の子供の頃の変な記憶・・・・
自分の家がひいきにしてたパン屋さんによく連れてってもらってたんだけど
買うのはお母さんだから、自分はよくそのパン屋さんの前にある駐車場で遊んでた。
その駐車場っていうのが背の高い草木に覆われちゃってるんだけど、
何故か近くの塀に登ってその林の向こうを見たくなった。んで、塀に登って
ぴょんぴょん飛んで林の向こうを見たら、奈良の大仏級・・・とまではいかないけど
ずっごいでっかい仏像が立ってて、『なんだありゃ?』って思って、
その日からそのパン屋に行くと必ず塀に登って仏像を見てたんだけど、
ある日突然その仏像が見えなくなった。それでこの近所にくわしい
お母さんに仏像のこと聞いても『そんなのないよ』って言われるだけで、
今思ってみてもかなり不思議・・・・orz
真言宗って南無阿弥陀仏?それとも南みょうほうれんげきょう?
創価は真言宗?
夜、寝室の窓から空を見上げていたら、
空の色がどんどん赤っぽくなっていって、血のような真っ赤にまでなった。
びっくりして怖くなって目を閉じて、3秒くらいたってから目を開けたら
普通の色の夜空だったってことがあった。
なるほど、そうかも。
寝そべって空を見ていたんだけど、
なんかの理由で脳に血がいかなくなってたのかも。コワ!
>314
頭に血が行かなくなったらブラックアウトで目の前真っ暗→失神
逆に頭に血が行き過ぎたらレッドアウトで視界が赤くなる。
あなたの場合は後者だと思う。パイロットがなる症状らしい
アクセス規制のとばっちり受けてて、やっと書き込めるようになた。遅レスでスマンが。。。
>>290 >>ピクニックや野外イベントとかに良く持っていくような、蛇口の
ついた大きい魔法瓶
そういうのじゃない。当時まだそういうのなかった。
間違いなく普通の流しについてる普通の水道の蛇口を捻ったらカルピス
という変な記憶。
>>316おい……ふと思い出したんだが、水道工事中って白い水がでるんだよね。
その女性たちが楽しんでカルピスって言ったんじゃね?
本当にその水甘かった?
>>317 甘かったお。本当にカルピスだった。
。。という変な記憶なんだけどね。。。未だに「夢」だったという感じ
じゃないんだ。でも夢に違いないんだけどね。。
このスレって夢と現実の区別がついてない人がほとんどだろ
>>319子供のころだからね……
むかし喫茶店にだれか知らない人といった。
やけに明るくてカウンターの上にコーヒーがあって その人は革ジャンきてた。
>>310 創価は日蓮宗だよ。本家日蓮宗から分裂した異端だが。
おかげでうちの宗派(日蓮宗)を説明する時、時として「普通の」日蓮宗
って変な言い回しをしなきゃならないんで、たまに面倒臭い。
スレ違いソーリー
昔、厳しくてガムの一粒も自由に食わせてくれない親父がいきなり
喫茶店に連れてってくれて、パフェ食わしてもうた。
今考えると典型的な口止めっぽいんだが・・・
EDの人に言われたくありません!
やべぇえええええ
326 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 17:42:47 ID:K7sDz+6l0
姉が、小学生の頃に(お盆の時期)友達とプールへ行った
毎年、お坊さんがお経を唱えに来る時は必ず同席していたのだが
その時は友達との約束を優先して、プールに出かけてしまったらしい
プールへ向かう途中、線路沿いの道を友達と自転車で走っていたら
踏み切りの遮断機が下りてきて、ちょうど電車が通りかかった
何気なく横目で電車を見ながら自転車をこいでいたら…
電車の向こう側にお爺ちゃんが見えたらしい
自転車と同じスピードで、姉を追いかけるようにスーーーっと
ビックリして自転車を止めるとお爺ちゃんも止まる
電車が通り過ぎて、線路を挟んだ向こう側がはっきり見えるようになってもまだ居たそうだ
毎年いた姉がその年に限っていなかったから、お爺ちゃんも心配したんだろうなー
ちなみに私は昨日、誰かに腕を引っ張られる感覚で目が覚めた
そうしたら1階から木魚を叩く音がしていたので、お坊さんが来ていることがわかった
やはり私の場合も、毎年同席していたのに今年に限って爆睡していたから
お爺ちゃんが2階までわざわざ起こしに来てくれたのかもしれないwww
327 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 18:15:36 ID:toVC8R99O
>>292 亀田が あれ昔、堂本光一主演の「銀狼怪奇ファイル」で
ネタバレしてた。
一種の心理トリック。
328 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 19:17:57 ID:SbWAmCAE0
幼稚園児の時のことだった。
当時の俺は極度の怖がりで、それに比例して好奇心も活発で、
怖い映画がやってると「怖いけど観ちゃう」というのがよくあった。
ある夜、どんな内容かは忘れたけど、たぶんゾンビを扱った映画がやってた。
グロテスクで強烈に怖くてたまらなくなった俺はコタツに全身を潜らせた。
だけどTVのある方向へ首を向けると映像が見える。
これはいま考えるとおかしい。
コタツ布団が間にあるから見えるはずがなかった。
これだけなら、たまたま薄い生地で透けて見えたと言えるかもしれない。
しかし、決定的なのは次の行動。
疑問にすら感じなかった俺は、ああまだ見える、と思って瞼も閉じた。
しかし、どうだろう。
確かに映像は瞼とコタツ布団越しに見えたんだ。
そのあとの俺はたぶん背を向けるなどして恐怖から逃れたと思うけど、
たまに思い出すと「あれはなんだったんだろう」と首を傾げずにはいられない。
329 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 22:55:29 ID:EDinB0DdO
330 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 23:02:41 ID:ptb5oaAUO
>>328 俺も同じ経験あるわwww
何か不思議だよな。あまりにガキのころすぎて曖昧なんだが…
>>328 私も同じ経験ある。
世にも奇妙な物語が恐くて目つぶってたんだけど、
変わらず映像が見えて死ぬかと思った
>>328 解説
>>329のいう通り。いわゆる「幽体離脱」の一種だが「離脱」はしていない状態。
(怖い)「けど見たい」という願望が(願望などの心の動きの方が実は「本体」なので)
実は本心ではない実際の肉体の動きに反して素直に動いてしまっている。
だから本当に幽体がテレビを見ていたのである。
333 :
328:2006/08/15(火) 23:57:30 ID:SbWAmCAE0
あ、同じ経験者いたのか
いままで誰かに話したことってなかったから、尚更ちょっと嬉しいw
もし
>>329>>332の言う通りなら自在にできれば面白いのにな
もう無理かな
>>333 子供の方が普通にやってるんだよね。
憶えてないだけ。
素質がある人には大人になっても起こる現象だが、悲しい事に本人は憶えてないし
自在でもない。
「あなた昨日○○にいたよね?」とか言われる人は多分にそう。
それってドッペルなんだけどね。ww
335 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 16:12:39 ID:SquP0Dbq0
age
些細なことだけど、小学校低学年の頃、
親と姉の帰りが遅くて、9時頃、うちの庭で帰りを待ってたら、
突然空を10〜20個くらいの光が編隊をなしてスーっと横切った。
その直後に親と姉が帰ってきた。
そのときは流れ星かと思ったけど、よく考えたらものすごく規則正しい編隊だったし、
速さは飛行機と流れ星の中間くらい。
またみたいと思ってその後数日間夜空を眺めてたけど、みられなかった。
337 :
39:2006/08/17(木) 10:24:41 ID:Q12PbZDL0
>>205 おそらく両親の離婚とは関係が無いと思う。何故ならこの他にも命を狙われることが
別件で幾度もあったからである。私は幼少時より気配を察知する感は鋭かったが霊視は
出来ない。にも関わらずそれらたちは干渉してきた。
普通オカルト的な事象は『異世界』的な雰囲気の中に迷い込むイメージが強いと思う。
それがオカルトの「夢うつつ」な魅力であり、また疑念を差し挟まれる弱さなのであろうが、
私の体験は現実生活の延長上にいきなりテロを起こされるようなもので、そのリアリティを
拒絶すればその場に関系した人間たちの記憶まで否定しなければならなくなってしまう。
これは複数の霊体験者やUFO目撃者が今までにあれほど大勢いるにも関わらず、現実の
社会ではマイノリティな存在として社会的に黙殺されているのと同様である。
当人たちも周囲の余りに冷淡な反応ぶりに、いつしか自分に疑念を持たざるをえなくなるのである。
証明しようにも【再現】は不可能であるし、証人を何人呼んでも集団ヒステリーか暗示として
片付けられてしまうのでは、手の施しようも無いのである。
一つ一つまともに書くと患者の妄想だと思われるので体験記は割愛するが、別件で以前
メッセンジャーのチャットルームにて霊障相談コーナーを立てているところへ「霊には思考が
あるのか?」という質問をしたことがあるが、何かチャカしたような雰囲気ではぐらかされて
しまった。私は、霊とは指向性を持った『残留思念』だと考えており、除霊などではそれを
受信する側(霊媒)の感性が感情の爆発として昇華させるのだと考えていたのだが、現物で
管狐を見せられてからというもの、我々とは別形態の存在(妖かし)がどうやら実在するようだと
結論付けざるをえなくなってしまったのだ。つまり当事者自身が半信半疑になっていたのだ。
私は超常現象について信じるか?と聞かれれば肯定する側に立つだろう。何故なら
現場に居合わせてしまった当事者なのだから。しかし、それを曖昧なニュアンスとしてではなく、
理論立てて把握したいというある意味で学者的な欲求が強いのだ。
誰か本気で答えられるような異能者はいないものだろうか…
>>337 霊の類のものをひとくくりにして考えるからだよ
あれはあれでいろいろ種類があるんだよ
そして受け取る側の能力もそれぞれだしね。
証明できないのは受け取る側の平均値が低いからじゃないかな。
それよりもう少し読みやすくしてねw
340 :
39:2006/08/17(木) 13:52:42 ID:cprZ5O9W0
読みやすく書かなかったのはわざとそう書いてるんですが、ま、それはいいとして
>>霊の類のものをひとくくりにして考えるからだよ
というのは一理あるよな。
『生物』の授業を勉強してなかったら、プラナリアとインド象が種の起源を辿れば
元は同じ幹から派生していったものだとは誰も想像しないだろうし、異界での
"裏”進化の分岐で多種多様な生態系があっても不思議ではないかもしれない。
もしも根源が同じなのだとしたら、何の知識も無い人に水蒸気と氷を同列に
見せても形状が違うだけなのだと理解できないようなものなのかもね。
はいはいそうだね、スレ違いだから二度とこないでね
純粋に疑問なんだけども
わざと読みやすく書かなかった=第三者に伝える気がない
それならなんでおおやけの場にわざわざ出てきたのやら
自己確認ならメモ帳にでも書けばいいわけだし
この文章を読んで答えようと言う人は脊髄反射的な軽いノリの人は少ないと思われます。
多少の選別は出来るかと。
>>337 人も動物も未成仏霊が居て、ずっと成仏しないでいると何かの条件で
寄せ集まって少し違う物に成る事もあるようですよ。
そういう動物霊の集合が天狗とか龍とかある種の神と呼ばれるのかもしれませんね。
わざと読みにくくするのは愚か者の行為
読みにくすぎてスルーしちゃったw
スレ違いになるが、申し訳ない。
霊ってのは、先祖や故人をないがしろにさせない為の
短絡システムの一つだよ。霊っていう物質(?)があるわけじゃない。
これこれこういう理由があって、あなたはこういう恩恵を受けている
から、って説明すると長くなるんで、その人は魂だけになって
いろんな所から見てるんで、あなたの言う事もわかるし粗末に
するとバチもあててきますよ、という事にしてるわけだ。
そして、その教えを成立させるために「霊」ってのを仮定してるんだよ。
言い換えれば、霊というのは故人や先祖の「業績や人柄」を擬人化した
ものって事だな。
多くの人は、そこから間違えているから、いくら研究しても結論なんて
出る筈がなく、答えも無い。
これが霊が科学的に解明できない答えだ。
348 :
347:2006/08/19(土) 10:11:47 ID:IuGGkeFl0
お詫びついでに、子供の頃の変な記憶を。
幼稚園の年少組の半ばころまで浜松に住んでて
よく母親と近所にある小学校の校庭に遊びに行ったんだが、そこで
そらを見上げると、飛行機が良く飛んでいた。
ところが、その内の幾つかは、母がいうには飛行機じゃなくて
「針金」だっていうんだ。良く見ると確かに色は銀色だが
翼が見えない。母も「針金」は飛行機と区別してそう呼んでた。
子供心に、そういう事もあるのか、と当時は納得してたんだが、
今にして思えば、子供には分かりにくいシュールなジョーク
の類だったんじゃないかとも思えるんだが……
だとしたら、母も子育てでストレスでもたまってたのかな。
>>334 >「あなた昨日○○にいたよね?」とか言われる人は多分にそう。
そうなのかな。よく言われたからそう言われると納得せざるを得ないんだが。
目を瞑っても何故か透けて見えるとか、過去ログで幾つか書かれてた「階段をゆっくり降りる」とかも
小さい頃何度かあったけど、いつの間にか出来なくなってて今じゃ夢か現実かも曖昧。
でも、案外同じ経験したことある人が多いみたいだから非常に不思議です。
ただ、目を閉じてても周りが見えるっていうのは、金縛りに遭うと今でも時々なるなぁ。
昔、漏れは目が悪くて(0.05とか)幼稚園年長〜小学校1年まで毎日のように目医者に通っていた。
最初のうちは母か祖母が付き添ってくれてたんだが、そのうち一人で行くようになった。
漏れは友達と遊べなくなるので、しぶしぶと通っていたんだけど
いつの間にか、病院近くの公園で同い年の女の子と出会って遊ぶようになった。
そこはベンチとブランコ二つと砂場しかないような小さな公園で、漏れは
その子の事を「お姉ちゃん」と呼んでいた(何ヶ月か先に向こうが生まれたから)
少し時は流れ、漏れが小学校に入学する頃、その子は「違う学校に通うことになるからバイバイだね」と言ったのが
漏れは寂しくて寂しくて仕方なかったんだけど、今まで何度も聞いてきたことをまたたずねた。
「お姉ちゃんは何処に住んでるの?」と。
その子は困ったような顔になって「すごく遠いところに住んでいるんだよ」と言って答えてくれなかった。
そして、その子は「私に妹が居るんだけど、やっぱりおめめが悪いんだよ、病院が怖いみたいだから仲良くしてあげてね」
のような会話をして、それっきりその子と会うことは無かった。
漏れはまた目医者嫌いになったんだが、夏休みに入る前には全快のお墨付きが出て通うことは無くなった。
2
夏休みのある日、友達とプールに遊びに行った次の日、漏れは目を真っ赤になって痒くてしかたがなくなった。
当然のように病院にいったんだが、(母親付、初診)そこで二つ隣の家の子(女の子、漏れより2つ下)が母親に連れられて
病院に来ていた。その家の奥さんとはよく挨拶もしてたし、回覧板とか届けていたのでよく知っていたし
その子の事も遊んだことは無いにしろ、顔は知っていた。
目に当てる赤く光る機械が怖いて言って物凄く泣きじゃくっていたんだが
会話の流れからか漏れが一緒についていってあげることになって、漏れはその機械が終わるまで
ずっと手を握ってあげていた。
その子は漏れと一緒だと暴れたり、泣いたりしなくなったので
いつの間にかその子と一緒に半年ほど病院に通うことになった。
時は10年ほど流れ、漏れが高校に入る前、アルバムの整理をしていて
ふと気がついた。
漏れの家は4人兄弟(全員男、漏れは次男)そして、二軒お隣の家は二人姉妹。
上の子は漏れよりも5歳上、下の子は2歳下。
その写真には漏れの兄、二軒隣の家の長女、そして妊娠している母とあちらの奥さん。
日付をみると、漏れの生まれた年なんだが、あちらに漏れと同い年の子は居ない。
10年以上前の女の子の事を思い出したとき、思いっきり鳥肌がたった。
慌てて母に尋ねてみると、実は・・というように話し始めて
生まれていれば漏れよりも3ヶ月年上の同級生の女の子がいたんだそうだ。
ありがち・・いやおもすろかった。
353 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 10:59:11 ID:5bJabdV+0
>>114と同じ現象だが。
保育園のころ、たまに父の書斎で遊んでいた。
父が書斎を出て一人になっても私は書斎で暇を潰していた。
父もそれを許可していた。
書斎には本棚があった。
本棚は壁にピッタリとくっついていて、人が入る隙間はない。
それに自宅は一軒家で書斎は家の隅にあった。
なのに書斎に一人でいるとたまに本棚の後ろを誰かが叩いた。
その現象は中学生になると止んだ。
すみません、sage忘れました。
ついでにもう一つ。
二階建ての自宅には兄弟用の子供部屋と父母の寝室が二階にあり、
この二つの部屋はベランダで繋がっていた。
先と同じく保育園のころ、子供部屋や寝室にいるとベランダを誰かがスリッパで歩く音がした。
「ペタペタ」という音が印象的だった。
(夜には聞こえなかった)
誰かがいるのかとある日ベランダを見たが誰もいなかった。
それからその音はどうやら当時中学生の姉(長女)にも聞こえていたようで、
私「ベランダに誰かいるの?」
姉「○○(次女)が洗濯物干してるんじゃない
(ベランダで洗濯物を干していたので)」
というやりとりをした覚えがある。
また子供部屋に一人でいるとき、
ベランダに通じるドア(引き戸)を開けっ放しにしとくと、
目の前で引き戸が勝手に閉まった。
誰もいないはずなのに引き戸が閉まるなんて今起こればホラーである。
しかし、特に違和感も覚えなかったので
(私が開ける)→(閉められる)→(また開ける)なんて遊びもした。
これは小学校にあがるころには止んだ。
保育園のころ友達がおらず、家でも兄や姉、父母(共働き)からほとんど放っておかれたので
スリッパさんは頭の中で作った友達だったのかもしれない。
でも一度も姿を見たことはないんだな。
>ベランダに通じるドア(引き戸)を開けっ放しにしとくと、
>目の前で引き戸が勝手に閉まった。
>誰もいないはずなのに引き戸が閉まるなんて今起こればホラーである。
>しかし、特に違和感も覚えなかったので
>(私が開ける)→(閉められる)→(また開ける)なんて遊びもした。
これ、つい最近夢で見た・・・
356 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 12:23:31 ID:gMy+EAxD0
昔、ド○フでry
357 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 12:56:07 ID:bTIlTo2/0
>>238 私も子供の頃にまったく同じ体験しました!
ビックリ・・・!!!
私もコタツに潜ってもTV画像が見え、目を瞑っても見えてました。
あまりに同じパターンだったので本当に驚きです。
>>354 引き戸開け閉め・・・そんなオモシロ体験してみたいっ!
交流してる感がいいね
>>357 どうでもいいけど、レス番間違っとるよw
それにしても
>>328と同じ体験者多いな
案外、普通に起こりえることなのかもね
不思議だなぁ
359 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 18:45:25 ID:A7H9DBIs0
最近の変な記憶で悪いんだが、なにか海外のFLASHのゲームで、
いろいろなマークが並べてあり、その中のひとつを頭の中で選んで「次へ進む」的なボタンを押すと
その頭の中で選んだマークが画面に表示されるもの。
どういう仕組みなんだか・・・
小2くらいの時、30cmくらいあるカタツムリが学校の紫陽花の葉っぱに乗っかってるのを見たような気がする。
高さは確か50cmくらいあったと思う。
結構な重さに見えたんだけど、そのカタツムリは落ちなかったなぁ・・
今でも思い出すというよりは見たかどうかすら曖昧だから、多分夢だろうな。
>>360 ハッキリとは覚えてないがソレ、かなりくだらない仕掛けだぞ
まとめサイトにもあったけど、小さい頃の記憶には絶対に自分の姿がある。
普通は鏡でも無けりゃあり得ない事だけど…
絶対に鏡なんてないところでも自分の姿を細かく覚えてる。
というより、第三者視点で自分の姿がある記憶しかない。
着ていた服の感じとか表情とか。
夢じゃないと言い切れる場面の記憶でもそう。
今まで気付かなかったけど、よく考えると不思議だ…
小学校高学年位からの記憶は普通に自分の姿はない。まわりの人とか光景だけ。
小さい頃ってこういうもんなのかな?
>>362 くだらないというか、純粋な数学トリックだね。まあ手品の一種。
URL忘れてしまったが、
・答えが全部9の倍数になる
・9の倍数は全部同じマーク
こんな仕組み。
368 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:50:55 ID:pzn5FoxH0
小学校のころ、一人で運動場で人を待ってた。ベンチかなんかに座ってたんだけど
向こう側にある、ブランコがずっと一定の大きさで、揺れてた。
別に怖くはなくなんとなく不思議だったけど、なんだったんだ?
>>364 トリック(小説)でもそんなのが出てきた。
370 :
366:2006/08/23(水) 18:18:09 ID:TsSgxBh20
>>367 それだそれだ。
10の位をa,1の位をbとして2桁の数を
10a + b として表すと、(23ならa=2,b=3)
そのサイトで示された数式は
(10a + b) - (a + b) = 9a
ゆえに答えは全て9の倍数になる。
んで、マークは毎回変わるんだが、よく見ると9の倍数だけは毎回共通のマークになってる。
だから答えが出て当たり前だのクラッカー。
371 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 02:33:10 ID:keSxO5WQ0
父の仕事場に行ったら机の引き出しから話しかけられた。内容は忘れたけど。
タイムマシーン
374 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 04:36:58 ID:ayaJVSb70
家の電気(電球)点けたり消したりするヒモの先にコオロギくらいの、おっさんがよく現れたなぁ
幼稚園から小学4年?くらいまで。
後、マチ針の先の丸い色のついた玉?のもっと小さい大群が寝てる俺の周りをグワーンて円を描くように
包んでたりしてたのは、何だったんだろう?
>>374 そりゃ有名な小さいおっさんですよ。
たしかオカ板内に小さいおっさんのスレがあるから、
興味あったら覗いてみてはいかが?
そして俺の記憶は、俺八才位、兄十才位の時の話。
細かい事は流石に覚えてないけど、たしかこんな感じ。
兄が和室の押し入れに入る→俺が和室の外に立つ→兄が押し入れに入ったまま俺の行動を当てる(右手をあげたとか、鼻ほじったとか)ゲーム。
今考えてもどうやって和室を一室挟んで俺の行動を当てたのか解らない。
376 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 13:30:27 ID:GjQb4eAV0
>>375 相手が親しい人間で、居場所が分かる場合は行動が見える。
これは実は大半の人が使える超能力・・・。
例えば、毎日話してる友達(どうせなら異性で)が部屋にいる頃合に、その人の部屋を
少しずつ綿密に思い浮かべる。すると徐々に部屋のパーツが鮮明になってきて、
本人の一挙一動も分かるようになる。
例えばオナニーしてても分かっちゃう。
そんで「昨日の〜時ごろ、○○してなかった?」と聞くと、驚くほど当たってる。
しかし、やりすぎるとストーカーに間違えられるいわば諸刃の剣。
まあ、素人は全裸でも想像してシコってなさいってこった。
。
記憶っつうか夢で見た光景なんだけどね
なんかよくわからんけど俺車乗ってるのよ。
んで俺の家の近くの橋に差し掛かった頃に隕石沢山おっこってきたのよ。
うわー隕石だーって思ってたら何故か別な視点になって恐竜っぽいのに
隕石直撃して頭破裂したんだ。
そのあと、今度は茶の間でビデオ観てる場面になったんだ。
観てたのはトトロ。んで、あのコマ乗って飛んでくシーンで
何でかしらんけどトトロの臓物が出てきたのよ。
怖い怖いと思ってたら目が覚めた。
それいらいジブリ系にちょっとトラウマがある
うーむ、それは夢スレだな
じゃちょっと向こうに貼ってくるわ
携帯からスマソ
自分は1983年生まれなんだが、子供の頃(小学生くらい)一度だけみて
その後、二度と見れなかったTV番組が忘れられない。
ある日、学校から帰ったら家族はみんな出かけていていなかった。
ふとテレビをつけるとアメリカの番組?みたいなのがやってて幽霊屋敷で有名な家を映していた。
日本人はいっさい映ってなくて、アメリカの番組をそのまま放送してた感じ。
家の内部までうつしてて、結構怖かった。
昔から怖い番組が好きな子供だったんで、夕方の四時なのにこんな番組やってるんだー♪と興奮して見てた。
でもその後、毎日のように同じ時間にチャンネルまわしてもやってなかった。
だれかこの番組の事、知ってる人いないかな?
ちなみに四国に住んでたときの事でつ
ってスレ違いだったな
ごめん、するーしてください(´・ω・`)
幼稚園くらいのとき祖父母の家に泊まりに行った
早く寝ろと言われているのに全然眠ろうとしなかったため怒った祖母に外に連れ出された
外は結構明るくて月が出ているのかと思って空を見上げたら月がすごく変な形をしていた
アメーバみたいにぐにゃぐにゃした形でオレンジ色で変な顔みたいなものもあった
怖くて目を逸らしてそのまま家の中に逃げ込んだのでそれが何だったかはわからない
結局あれは何だったんだろう……見間違えとかそういうのじゃなかった
頭に縫い跡がある。親が言うには
子供の頃に一階の窓から落ち、その時に植木の枝に当たり深く頭を切って手術をしたんだとか。
その事故の記憶はないけど今でもたまに「窓枠に掛かった小さな手」と「窓から見える木」の映像が頭を過ぎる。
原因がはっきりとわかっているので変な記憶ではないけどちょっと懐古してしまう記憶。
小学生ん頃、俺が大きくなったら車買ってくれるっておばあちゃんが言ってたような気がするのは俺の記憶の手違いか
おばあちゃんが完全に忘れてるのか…
386 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 14:53:46 ID:WeeliruI0
age
387 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 15:13:42 ID:uEmOKdiU0
ばぁちゃんつながりで思い出した
多分俺が幼稚園のころ、日光戦場ヶ原に家族でドライブに行った
でも今俺が覚えているその戦場ヶ原の記憶は、おみやげの鈴が並んでる店と
つまらない原っぱと、道端に座り込んで饅頭を売るすごくちっさい婆さん
それだけなんだよね
そんで俺、自分のなけなしの10円で婆さんから饅頭1個買ったんだわ
パーマンのビニル財布から10円出して、婆さんに渡して、饅頭もらった。
父親のとこへ走っていったんだよ。自慢したくてさ。
そしたら母親が俺の手をはたくのね。
落としたのはなんと生きている沢ガニだった。さっきまで饅頭だったのに。
親に説明しても婆さんなんて全然居なくてさ、でも10円ねえし。
あれは今でもすんげぇ不思議。
キツネかタヌキの仕業に違いねぇだ
たーたーりーじゃー
たしか小学校低学年の頃、いつも体験してたのが、壁など
をしばらく見てると、いろんな映像が見えて楽しんでいま
した。動く映像です。
見た映像は色鮮やかで見た事がないキャラクターなど・・
あとは夜布団に入って目をつむると、同じように見えてい
ました。妹も同じく見えていたので全然不思議に思いませ
んでしたが今は見ようと思っても全く見えないので不思議
です。
>>387 饅頭が沢ガニになったのか
ウラヤマシス
逆だったら悔しいだろうな
マンジュウガニ有毒だし…
記憶なのかどうかはわからんが
子供のころ、目をつぶっててもなにやってるか見えたな
はっきりとじゃなく青っぽい線が輪郭をかたどってる感じで、
表情とかは見えないんだが目つぶってても動いたら何してるかとかわかった。
おかげで、かくれんぼの鬼になったらたいていのやつはすぐ見つかった。
今でも見えるのかはわからない、昔は見ようと思えば見れたが。
じゃあ、見ようと思ってみろ
>>394 どこかで似たの読んだなって思ったら
328に類するやつか
このスレだけでも体験者が相当いるな・・・
子供適当に集めて透視させてみたら結構な確率で成功するかもなー
397 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 04:27:53 ID:1DKPLOhjO
変な記憶っていうか、ほぼ鍵っ子だったんで幼稚園から帰ると家の中で当然一人
シーンとした家が怖くて怖くて誰か帰ってくるまで泣きっぱなしだった
今考えればどっか行けばいいのに、遊びの約束をした日以外は家の中オンリーwww
で、なんか物音が聞こえる、ガタッとかゴトッとかパンッて弾けるようなやつまで
頻繁に鳴るもんだから大泣き大泣きマジ号泣
それが誰か帰って来たら聞こえなくなるから、もう何なんだって感じだった
蛇足だが、一人が平気になってからは二階の自室(姉と共同からパンッと弾ける音がたまに聞こえてて
工房の時に夜に頻繁に鳴ってんなーって思ってたら打ち上げ花火(家庭用が弾けた様なのが鳴ってマジびびり
下に降りて親に聞いたら何も聞こえなかったとのこと
それ以来パンッと弾けるような音は聞こえない
>>398 ちゃんとカッコを閉じてくれないと意味が分からない
>>398 あ、それ普通になんとかいう現象だ、
えーとなんだったっけwww
まあガンバレ
401 :
398:2006/08/31(木) 22:24:11 ID:0z1ryJG7O
399
ごめん、()閉じると
(姉と共同)からパンッと〜
打ち上げ花火(家庭用)が〜
半角開けたつもりだったんだが(´・ω・`)アホスアホス
>>400 ラップ音以外で知ってたら教えてほしい
家は去年建て直して今は何もおこらない
>>401 ラップ音だったなw
似たようなのでもっとハデになるとポルターガイスト、
ポルターガイストを調べると思春期とかの心が不安定な時期の子供が関係してるとか、
霊現象というよりも無意識下で超能力を発揮してる可能性が大きい、
ラップ音も本人が無意識に起こしてるんじゃないかと思うんだが。
>>402 だとしたら昔の自分SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE…迷惑だよ自分迷惑だよ自分に
あんときゃマジで恐怖だったからな_| ̄|〇
>>403 まあ感受性の強い子だったんだろうな、それで鍛えられたという面もあるから
一概に悪いとばかりは言えないよ、霊が起こしてた可能性もあるけど・・
どっちにしろ科学とは相容れない話だけどw
科学的に考えると温度変化や湿度、立て付けの悪さだろうけど
それじゃあ話がおもしろくないw
オカルト板で科学の話はだめっ
406 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 09:05:08 ID:v7tfooqD0
家鳴りじゃないの?
木造の家だと、昼→夕→夜の温度変化や
家電のON/OFFの熱変化とかで、木が膨張・収縮して
「ピシッ」とか「パキッ」とかよく鳴るよ。
そんなに大きな音じゃないから、一人の時とか静かな時じゃないと
なかなか聞こえないし。
幼稚園の頃。たぶん4歳か5歳。
親がなぜか家にいない。アパートの自宅、妙に薄暗い部屋。
5歳上の兄貴とその友達が数人、俺を取り囲む。
なぜか全裸の俺。四つんばいでハイハイしてる。
連中は俺を見てやたらと笑っているだけ。
ただそれだけの記憶。前後の記憶はまったく無い。
この話はまだ誰にもしていないし、できない。つか、単なる夢かとは思うのだが…
兄はそんな人間ではないので。
>>407 そしてなにかの出来事をきっかけに「ああ、アレは現実だったんだ」と確信するであろう君に乾杯
性的なものではないけど、兄&友達は苦手だったな。
大したことではないけどなんか芸みたいなのさせられたり玩具にされたりした時は
裏切られたような感じがした。
3歳上なんだが子供の時期のその年齢差は結構キョーフ。
変な記憶という趣旨からはちょと違うかもしれないけど。。。
小さい頃(幼稚園ごろ)、視界にだれか入ってきたら、視線を向ける前に
男性 or 女性
若い or 中年 or 年寄り
ぐらいはなぜか直ぐにわかった。
で視線をそっちに向けるとそのとおりの人が立ってる。
小さい時分だから不思議ともなんとも思わず、
「まあみんなそうなんだろ、」と思ってた。
で適当に大きくなってくると(小学生以降)、「あれ違った」ってことが多くなり
大人になった今ではもうさっぱりwwww
幼稚園の頃、母親の胎内にいたときのことをよく思い出していた。
今でも薄っすら思い出せるんだけど、ホントにこの記憶って、
母親の胎内にいた記憶なんだろうか?
でも幼稚園の時は「お母さんのおなかにいるとき〜」
とか言っていたらしい。
なんなんですかね。これ。
>>412 胎児時代の事を聞かれて、〜みたいとか答えると親が喜ぶから、子供ってのは適当に言うもんらしい
414 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 22:48:40 ID:1eG63vhK0
保守
415 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 22:57:21 ID:EhAYlUHz0
サンダーバードの人達は人間だと思いこんでた
幼稚園ぐらいの頃、まさに
>>328と同じような経験をした。
怖い映像から逃れるために座布団に突っ伏して顔を隠したんだが
消えるどころか映像は視界に鮮明に流れ続けてた…その映画は初見だったのに。
夢だと思ってたけど意外といるみたいだね。
417 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 23:54:33 ID:yaDrBBHZ0
よく小さいころ、家にあるガラスの人形がケースから飛び出してきてたな。
しかも3D感覚で飛び出してくる。あとテレビの中のニュース読んでる人とかも
同じように飛び出してくることがあって怖かった。一緒にいる親は「?」だったろうけど
418 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 23:55:36 ID:yaDrBBHZ0
ガラスの人形→ガラスケース入りの日本人形 に訂正。
幼稚園前の記憶。
夕方、家から庭に出ると空に巨大なものが炎と黒煙を後ろにひいてつっぱしってく。
すげー怖くて家に戻ってお袋にしがみついた。一緒にみてくれると言うのでまた庭へ。
さっきのモノがさらに数を増して空を覆っている。
『ああ みんなしんじゃうかもね』と母がつぶやいた。 家の中に戻って震えている
うちに寝てしまった・・・。
で、お約束。眼が覚めたら、夢でも見たんでしょう?といわれた。
それから月日が流れて・・・某カタルシス映画をテレビで見ていた。
小惑星だったか?彗星だったか?その破片が大気圏に突入し、空気の摩擦で燃えながら
落下してくるシーンが、子供のころの記憶そのものだった。
>>415 あの人形は声を当てている人に似せて作ってある。
これが笑いたくなるほどソックリでw
421 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 22:43:09 ID:JNvSp7+p0
幼稚園のころ、運動場にある石ころを友達がチョコとか言って食べさせてきたんだよ。
そのころは馬鹿だったからチョコだと思って食べたらすげぇうまかったのよ。とろけていたしw
友達は当然ビックリしていた。そんでもう1個食ってみたら普段の石だったから吐き出した。
自己暗示みたいなもんだろうな。
422 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 22:56:42 ID:sIAKZfxE0
幼稚園の中頃、めちゃ怖がりで暗い所が苦手だったのに、
ある日の夜に全員が寝静まると、なぜか風呂に入って外に出た記憶がある。
夜中だった筈なのに周りが昼間みたいに明るくて、何処に行くかもそのときは理解していた気がする。
でも、途中でよくお世話になっていたお医者さんに保護されて家に返されたらしい。
子供の足で歩ける筈の無い距離を歩いていたので、ちょっと騒ぎになった記憶は良い思い出w
423 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 23:05:22 ID:R0qB8i7DO
大人になってる自分に出会った覚えがある。変な感じだった・・・
424 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 23:56:33 ID:PN1Tf4mg0
例の”京橋のゴキブリ”スレで偶然ここを見つけて、みんなのレス読んで
たら、いろんな記憶が思い出されたよ。
まず、”時計の中の白ねずみ”。
ちょっと前にあった、ラジオつきデジタル時計(板に書かれた数字がパタ
パタするヤツ)なんだが、幼稚園位のとき両親の寝室にあったこれを夜見
ていると、時計部分に白色のねずみ(?)が現れた。なんかひくひく鼻を
動かしてるなーと思ってたけどそのままにしてた。それを母に言うと「あ
あ、おったねぇー」と軽く流された・・・。
”窓の外の一反木綿”
幼稚園に上がる前に住んでた家で、夜、窓を開けるとシーツみたいな布
がヒラヒラ舞ってた。
”UFO”
めちゃくちゃカラフルなUFO(?)が、窓の外をアクロバット飛行して
たような記憶がある。
”アパートの老婆”
子供のころは、誰だか分からないヤツでも公園に来たらみんなで一緒に
遊んでた。その誰か分からないヤツに連れられて行った古アパートに婆ちゃん
が座っていて、ご飯を食べてた。もしかしたら、本当に行っていたのかも知れ
んが・・・。そのアパート、多分まだあるから今度実家に帰った時にでも行ってみ
ようかな。
>>421 石にそっくりなチョコ売ってるよ。まぁ、その当時にあったか知らないけど。
私は子供のころよく予知夢みたいな変な夢を見た。今もたまにだが見る。
その中の一つの夢では、私の家は今の家と構造が違っていた。
お風呂場があるところがなぜか駄菓子屋になっていて、おばあさんが店番をしていた。
起きてからその夢の内容を親に話すとそれはお母さんが子供のころの家の構造そのままだったらしい。
話した時おばあちゃんとお母さんが懐かしむような顔つきになってニコニコして私の話を聴いてくれた。
他には人の死期や動物の死期が勘で分かる。また、夢に死ぬ人が出てくる。
まだ小学生だったとき
通り過がりの猫と目があった瞬間、何故だかあーあこの猫死ぬなぁ、と感じた。
その何時間か後に道路の上に車に轢かれた猫の死体があるのを見つけた。
私が死ぬだろうと感じた猫だ。
自分がそう思ったからこの猫は死んだのかも、と申し訳ない気持ちになり
墓地に行き、土を掘って埋めてあげた。
こういうのを人に言ったら頭おかしいとか、ばあちゃんには病院に行けとまで言われたw
という妄想でした。
っておまwwうぜ(笑)>428
妄想ですめばいいのだがw
430 :
427:2006/09/12(火) 08:29:50 ID:VKYopxHj0
>>430 そろそろ病院行った方がいいんじゃない?
430は427じゃないね(笑
他人の話を自分の記憶だったと思い込んじゃう癖?病気?
大丈夫かね
>>430
433 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 04:12:34 ID:x/bqV0h6O
自分 なんか風邪ぎみになると決まってへんな夢みる
美術の教科書にありそうな、同じパターンが何度もくりかえされるの。
説明できない……
最近は もう見ない。さみしいなあ
435 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 07:45:15 ID:g/UACx9KO
子供の頃は風邪ひいて高熱出るとうなされたよね。
自分は仰向けに寝てる上に巨大な鏡餅がどっかり鎮座し、鏡餅上に、オバチャンの顔があって気味悪く笑いながら自分を見下ろしているのを繰り返し見てた。彼女はヒジョーに重かった。6歳頃迄見てたなぁ…。
>>423 ドッペルゲンガーと思われます。興味あります。
詳しく。
以前他板でも書いたんだけど、最近このスレ知ったから俺も一つ
小学校低学年の頃、近所の森が子供達の遊び場だった
秘密基地を作ったり、木登りしたりと小さい森だったので隅から隅まで皆が把握してた
俺は比較的おとなしい方だったので、毎日遊んだ訳でもないんだけど
その日は違った、朝から森に行きたくてたまらない
駆け足で森に出かけて、雑草のトンネルを抜けて
いつもの洞穴(小さいくぼみ程度だったが)に行こう、と急いだ。
でもたどり着いたのは知らない場所だった
真っ直ぐ生えた沢山の木に囲まれた、真ん丸い広場だった
枯葉が敷き詰められていて、茶色一色、といった感じ
季節も今くらいで過ごしやすかったのもあったけど、全体的に居心地が良かった
しばらくゴロゴロしたり、辺りを見回したりしてたけど
突然「そろそろ帰らなければ」と思い家へ帰った
自分ではさっさと帰ったつもりだったが、母親に「夜中まで遊ぶなんて珍しいね」
と言われ、初めて長い時間が過ぎた事を悟った。
俺を探しに行ってた兄に「ホントは何処行ってた?」なんて聞かれたなぁ
>>437 トトロの入り口みたいだな。
>>母親に「夜中まで遊ぶなんて珍しいね」と言われ、
どんな母ちゃんだよw
439 :
437:2006/09/14(木) 15:55:13 ID:U3+E6y8I0
>>438 ごめんね、説明不足だったよ。
トトロが公開された時はすでに中学生になってたんだけど
家の近いヤツ等はみんな「ああいうトンネルあったよな」なんて言ってたよ
あとウチの母ちゃんは田舎育ちだから
「子供は暗くなるまで外で遊べ」って言う人で
兄貴は心配性なので、勝手に探しに出たりするタイプだった
440 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 13:35:40 ID:E+dZnkUs0
記憶というか確かに見たんだけど
あの時は補助輪つけてたから5歳ぐらいかな。
家の近所を走ってたら七色の蛇が前を横切っていった。
幻覚かもと思ったんだけど妙にそのクネクネ感が凄くて鮮明に覚えてる。
七色というのは正しいのかは分からないけど小金色のようにピカピカ光ってる
色とりどりの蛇。ドブの方へ消えたからずっと探してたんだけど見つからなかった。
今まで生きてきて一度だけ見た不思議なものだったよ。
七色の蛇みたいな伝説とか詳細とか知ってる人いませんか?
441 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 13:44:58 ID:8D1ZdTIFO
齢五歳にして
『幻覚か?』
442 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 14:00:47 ID:bc0VJ2OK0
自分が赤いスキーウェアを着て赤い毛糸の帽子、赤い手袋赤いソリで小さい雪山
(本当に小さい大人のひざ位)を下ってる。
脇に小さい人みたいなのがいる。もやっとしてるけど。
っていう光景が今でもたまに頭に浮かぶ。
記憶?かどうかは分からない。
>>441 思って悪いのかよwwww
幻覚か?とは思わなかったけど見間違いかなとは考えてた。だけどやはり質感がありすぎる。
444
445 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 01:23:00 ID:bKgvIEdt0
昔、真っ暗な所で親父に抱きかかえられ、そのまま階段を上っていった
覚えがあるんだが、なんだったんだろう?
このスレ観て思い出したので書き込みます。
幼いころから観ていた夢の最後?小学校低学年の時。
上手く説明できないんだけどこの世が大変な事(戦争?)になってた。
夢そのものは真っ白いと真っ暗な景色?が見えてる。
グロい物とかは全く出てこないんだけど何故か物凄い恐怖で苦しい。
絶望というか最後のイメージ。
それで夢から覚めたら泣きながら母親に抱きついてた・・・
聞くと意味不明な事を言って泣き出したらしい
母親も驚いたみたいでとにかく大丈夫、大丈夫って慰めてたって・・・
たしかこんな事があったはず・・・
今度実家帰ったら聞いてみようかな
小学3年の頃。
おばあちゃんの畑の一番上がだだっぴろい原っぱで眺めもいいから従兄弟と2人でここ秘密の場所にしようよってことになったんだ。
そしてある日一人で言ったらふと左斜めに視線をやるとでかいスイカが。それだけなら良かったんだがその中にはなんと20cmもあろうか蜂がむしゃむしゃとスイカをむさぼってました。
それを見た途端俺はあの蜂に刺されて死ぬんだと思ったよ…。が、幸いなことにスイカに夢中で俺には気付いてなかったようでとっとと逃げたよ。
にしてもスズメバチでもそんなにないよな。あれはなんだったんだろう…
>>448 言っても誰も信じてくれないんだよな。
ちなみにそいつは蜜蜂をそのままの姿をでかくしたかんじでスズメバチには見えなかった。今思い出しても恐怖だ
幼稚園生の頃。
近所に、普通のアルミサッシの窓ガラスにアメリカの昔の建物に付いてるみたいな窓用の木戸が付いている酒屋があった。
その木戸は時々閉まっていて、ちゃんと動くんだ、みたいな事を思っていたと思う。
少し大きくなってからその木戸を見てみた。
木戸は、壁に書かれたいわゆる「だまし絵」だった。
若干スレ違いっぽいけど腑に落ちないから書く。
小学5、6年生の頃。自身は行ってなかったんだが、友達が4人程度で不思議なものを見た。
住宅街のど真ん中にある○○山という小さい山で、その山は登って反対側に降りるのに15分もかからない。(獣道を除く)
しかし木は鬱蒼としていて深い森を感じさせる。もっと言ってしまうと公園が2つあり、博物館がひとつと神社(重要文化財)もある。
そこでその4人の友達が、山の中でテントを発見した。そこには色黒の子供がいたらしい。(それしか覚えてない。もちろん大人もいたんだろう。)
4人はその事を学校の先生に報告。すると先生が関心を示し、後日4人と関係ないのに興味津々で付いて行った俺と先生と保護者1名で見に行くことになった。
大人が反応するってことは結構な事なんだなと思い興味は増した。で、みんなで自転車にのりテントの場所に向かった。
すると普通の道からは体を乗り出さないと見えない所(見下ろし)にテントがあった。みんなで近づく。
人の気配はない。荷物もない。テントだけがある。このことからボーイスカウトだというこはありえない。
そのテントの中には当時流行ってたテトリスの携帯ゲーム機があった。パクろうかと悩んで結局やめたのを覚えてる。子供がいたということだろうか。
テントの中に体を乗り出して、テトリスを弄ったところまで覚えているが、そこから先が全く思い出せない。
あのテントはなんだったんだろう。ただのホームレス? でも、子供もいたって言うし・・・
ボーイスカウトはない。所属してたしわかる。そんなとこにテントたてたりしない。そしてなぜテント放置?
なぜテトリスだけがポツンと置いてあった? 山窩か・・・? いやそれはないか。
ただそこでキャンプしてテント捨てて帰っただけの人?でもそのわりにはゴミが散乱していなかった。
妄想しすぎかな?でもどうしても腑に落ちない。なんだったんだアレは。
テントは緑色で旧式の難しめのテントだった。管理者に電凸してみるか?ただのアホか?それは。あーきになる。
どうせたいしたことないんだろうな。長文すまん
453 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 17:05:50 ID:yMurrrQi0
小さい頃、中学校の制服のボタンにマジックペンで線を引いて宝石のカットみ
たいな模様をつけた気がする。で、私の制服のボタンにはそれらしい線があったの。
当たり前だけど制服買ったのは小学校卒業間際で自分の未来の制服に落書きなんて
できるわけないんだよねぇ。。
5歳の時、耳掃除をずっと忘れてて、たぶん親もうっかり忘れてて、
ある日、耳の穴を触ったらベターっと湿った耳垢が指に付いた。
その時に手の平に付いた耳垢の跡が今でもホクロみたいに残ってる。
・・・という記憶なんだけどやっぱり記憶違いかなあ。
6歳のとき1本の指と遊んだ記憶があるよ。
段ボールの中から1本の指がニョキっと出てきて私の指を撫でられた。
女の人の指みたいで綺麗でした。
456 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 01:15:34 ID:vviU2u58O
昔、寝てたら体に電気の塊のような感覚があった。
それは、足先や腹、手へと自分の意志で動かせる。
「ああ、これが『気』か。」とその時は妙に納得したのだが、なんでそう思ったのだろう。
一度だけの経験で、後にも先にも二度となかった。
わかりにくくてスマソ。
458 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 02:56:25 ID:fgYIrMiQ0
小学3、4年ときの話
地元の子供たちは夏休みは毎年家の裏の林でクワガタ取りをするのが恒例だった。
クワガタ取りはいつもは友達といくんだけど
前日に探索した際でかいミヤマが取れるスポットを見つけたので
ミヤマ独占をもくろんでその日は一人で林に出かけた。
「ミヤマの木」にたどりついた俺は一心不乱にミヤマを取っていた。
すると後ろから「なにしてるの〜」と女の声がした。
俺は咄嗟に隠れた。
いつだったか雪を集めてかまくらを作るのがめんどくさくなり
排雪場にすてられた雪を直接真下に掘り進みありの巣状の巨大かまくらを作った事を思い出す。
家からコタツを持ち出そうとした所「死ぬ気か!」とオヤジにしこたま殴られ
俺の巣が一夜にして壊されたた苦い記憶が蘇る。
「ミヤマの木」は急斜面に位置しておりかなり危険な場所なのだ。
大人に見つかれば二度と来れなくなる。
当時大人は俺にとって遊び場を奪う忌むべき敵だった。
459 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 02:57:18 ID:fgYIrMiQ0
そっと様子を伺っていると女が走り寄ってきた。
見つかってから隠れたので無理もない。
小学校高学年くらいの女の子だった。
女「なにしてんの?」
俺「虫とってる」
女「もっと面白いとこあるよ」
俺「何処?」
女「あっち。底なし沼超えた向こう」
底なし沼は緑色の気味の悪い沼で
錆びた自転車やらポリバケツなどが散乱していて沼の真ん中にはかたっぽだけの長靴があった。
沼にはまったが最後生きて出てこれないとか隣町の子が沼にはまってそれ以来沼から
助けを呼ぶ声がするだとか噂の絶えない場所で誰も近寄りたがらなかった。
沼の向こうは誰も見た事のない異世界だった。
俺「よし!いこう!」
恐怖心もあったがなにより沼の先が見てみたい。
気味悪いが少なくとも「底なし」でない事は確認済だ。
かたっぽだけの長靴は俺のだからだ。
460 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 02:58:02 ID:fgYIrMiQ0
沼超えは困難を極めた。
沼の真ん中を突っ切ったほうが早いが、長靴ではない為沼の淵を歩いた。
とはいえ足を取られないようにぬかるんだ地面を歩くのは体力がいる
ミヤマ用に持ってきたビン詰めのハチミツの重さが恨めしい
沼超えにハチミツはいらない。
虫にも悩まされた。ハチミツに寄ってくるのだ
いっそ捨ててしまいたかったが俺の朝食のホットケーキにも使うので無理だ
そして何より女がどんくさかった
謎の小虫が飛びかっている場所があり俺はダッシュで駆け抜けようとした。
その時後ろで「へぁん!」と情けない声がした。
無視してしまいたかったが思いとどまった。
女「そこ飛び越えられないよ」
俺「支えてやるから飛べ!」
一刻も早く小虫スポットから抜け出したいのになんてざまだ。
俺は小虫スポットに飛び込み通り抜ける事も出来ず小虫スポットで女を待つハメになった。
ハチミツをもっているので不快指数は200%だ。
女「ごめん。ありがとう」
俺「くる時どうやってきたのさ」
女「え?あっち側。あっち側は道あるんだよ」
女は沼の対岸を指差しいった。
何をいってるんだこの人・・
そんなこんなでハエやらアブやら謎の虫にたかられながら道なき道を進み
とうとう俺は沼越えを果たした。
461 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 02:58:51 ID:fgYIrMiQ0
沼を越え先へ進むと細い道が現れ、さらに進むと開けた場所にでた。
トラックやショベルカー、クレーンなどが無造作に置いてあった。人気が全くない。
建物も一つもない。
周りはうっそうとした木に覆われここに至る道は自分が歩いてきた小道しかなさそうだった。
トラックはどうやってここにもってきたんだろ。
女「ヘンな場所でしょ。うちの秘密基地」
トラックの荷台にはお菓子の袋が散乱していた。
女「いつもここで食べるんだ。他の人呼んだの初めてだ」
無造作に置かれてる乗り物には違和感あったが
あまりに静かで誰にも知られてない場所という感じがしてでワクワクした。
その後はトラックの運転席乗ってドライブごっこしたり俺がとったクワガタを戦わせたりして遊んだ。
やがて日が沈み始めたので帰る事にした。
俺「そろそろ帰るよ。またきていい?」
女「いいよ。さっきの木まで送るよ」
帰りは来た時とは逆ルート。道のあるルートで帰った。めっちゃ快適だった。
俺「んじゃね」
女「バイバイ。うち休み中はこのヘンうろうろしてるから。」
462 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 02:59:33 ID:/KViRuhX0
雛見沢
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 03:00:06 ID:fgYIrMiQ0
あとはかって知ったる道だ。
林の出口に差し掛かる時、男の声が聞こえた。
振り返ると我が家の向かいに住むおじさんがいた。血相変えて走り寄ってきた。
おっさん「なにやってたの!」
俺 「え?ごめん」
おっさん「心配したんだよ〜!お〜い!いたぞー!」
何がなにやらわからない。家の方を見ると大人達が表にでてなにやら騒然としている。
オヤジ「何時だと思ってるんだ!」
母は泣いていた。そんなおそくなったかなあ・・??
オヤジ「今まで何処いたんだ!」
あたりを見渡すと真っ暗だった。さっきまで明るかったのに・・
ど深夜だった。
俺は深夜2時頃林からふらっと帰ってきた。
両親は夕飯になっても俺が戻らない為探し回ったが見つからず。
ご近所総動員で林の中を今まで探し回っていたという。
そんなはずない。さっきまで明るかったはずだ。こんな深夜に懐中電灯もなしに歩き回れるはずない。
女ともさっき別れたばかりだ。
いろいろ事情を説明したが取り合ってもらえない。
訳がわかんないままうやむやにされた
464 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 03:00:36 ID:fgYIrMiQ0
もう一つ腑に落ちない事がある。
林を探していたのは俺の友達のK君の証言があったからだそうだ。
話によると俺と林に入り昼まであそび、飯を食いに一旦家に帰った。
俺は腹が減ってないのでここでクワガタ取ってるといい残ったそうな。
昼食を食べもう一度戻ると俺の姿が見えない。仕方ないので帰ったとの事。
知らん知らんそんな事。もともとミヤマスポットばれたくないから一人で出かけたのに・・
後日もう一度林にいってみた。
沼越えはできたがそっから先がわからなくなっていた。
結局あの女の子とは一度も会えなかった。
俺は深夜まで明かりもなしに昼以降ずっと一人でいた事になる。
何してたんだよ俺・・
465 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 03:01:25 ID:fgYIrMiQ0
ご清聴ありがとでした
466 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 03:13:24 ID:GDb204a2O
狐だよそれ
狸だよ狸・・緑の狸
赤い狐
>>440 七色にぴかぴか光るトカゲはいるよ。
小さい頃よく捕まえて遊んでた。
狐すげええええ
その場に居なかったK君の記憶まで操作できるんか
K君はもともと頭がおかしかったんだよ
472 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 17:15:07 ID:fgYIrMiQ0
調子のりだったよK君
勘違いだとおもうんだけどなあ
473 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 17:46:31 ID:N9VeHWe80
>>435 私も、鏡餅ではないけど、真っ白の空間の中で何か巨大なものに圧迫されて、
知ってる人たち(なくなった人も生存してる人も)がいっぱいこっちを見下ろしてるの。
何か大きい布のようなものから顔だけ出して。でも、そこに家族は出てこないのね。
あと43度の熱が出て、入院する直前の夢が、空をとんでてとても心地よい、今までに見たことのない
青空の中で、誰か見たこともないけど心地よい人と一緒に空を飛んでた。
"ハツメサン"って声を出した瞬間、寝言を言った自分に自分でびっくりして起きて、
お母さんが泣きながらやっと目あけたとワンワン泣いてた。
10歳ごろだったけど、覚えてるなあ。
まあもともと体は弱かったんだけど。
474 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 18:00:08 ID:N9VeHWe80
あと、
>>415を見て思い出したけど、
サンダーバードを真剣に見てて、ある日ふと手や頭から糸が出ててタクシーの運転手にまで
糸がついてて全員ついてる!って思った瞬間から息ができない感じの発作が起きた。
それ以来、変なクセがついて、ゲームしてる瞬間に電池切れしたり、雷でテレビが消えると息が苦しくなった。
親が病院に連れて行くと、過呼吸って診断だった。
でも大人になった今、そんなことは全く無いのね。
たぶん、子供の頃は常に真剣にモノを見て、考えていたからだったのかなって思う。
475 :
いじめられっこ:2006/09/24(日) 18:04:04 ID:loOnYrjB0
実話です
僕が小さい頃、貯金箱をもっていたんですがある日とつぜん
貯金箱がふたつになっていたんです
摩訶不思議なできごとでした
476 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 18:21:20 ID:MnhW3wSrO
小さい頃夜中目が覚めると黒い影みたいな大きな物体がいた ウルトラマンにでてくるピグモン?のような形で ただ目がさめると暗闇の中にいるのね 恐くて布団かぶってるうちに寝てしまうんだけど なぜか夜中に目がさめるといつもいた
477 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 18:27:52 ID:7sDeNLyu0
幼稚園で昼寝の時間に女子のパンツをしたまで下げたのは夢か?
小学校1年の時、自分の部屋(とはいっても、兄弟が一緒だが)
で携帯用の鉛筆削りでかなり短くなった鉛筆を削っていたときに
いきなり血があふれ出した。
びっくりして、あわてて鉛筆を引き抜いて手を見たら、手は血で真っ赤だけど自分の指は切れていない。
結局、その鉛筆削りと鉛筆はティッシュで血をふき取って筆箱にいれた。
なぜだか知らんけど、怖いとは思わずに、鉛筆も削りすぎると血が出るんだなーと思った。
幼稚園の頃の話
友達の家へ一人で遊びに行き(あまり仲が良かった記憶はないが・・)
テレビを観ていた。
その家にいたのが、友達・その母親、そして自分の3人でした。
その子の家は2階建てのアパートの2階でした。
テレビを3人で見ていました。
フっと気づくと友達親子の姿が無く・・・今まで見ていたテレビも違う場面になっており
白い部屋に螺旋階段という場面が映しだされて、なんだか怖くなり周りを見渡すと
来た時の部屋とは違うテレビに映し出されてる部屋に似た場所になっていました。
もう、30年以上前の記憶なのですが・・・曖昧だと思いますが・・・・
でも、あの時の目に焼きついた部屋・感覚はいまでもはっきりとのこっています。
482 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/25(月) 13:42:50 ID:rVi7PQ44O
5才くらいの時、18年前に実家の床下からエリマキトカゲが走ってでてきた記憶が(笑) 日本にいるわけないのに。なんか母親が床下にエリマキトカゲがいるって冗談言った事が記憶になってるらしい
483 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/25(月) 16:53:19 ID:1RGRuDKk0
すごいちっちゃいころの記憶なんだけど、
近所のおばぁさんの家に一人で行っておばぁさんがふとんを干していた場面だけ
すごい鮮明に覚えてた(後はまったく記憶にない)。
この間家族でそのおばぁさんの話になってそのことを自分が話したら
そのおばさんが死んだのは自分が一歳にも満たない頃だったから
そんなことはありえないと言われた・・・
でもはっきりとそのときの光景は頭に残ってるし
あれはいったいなんだったんだろう・・・
>>483 実のお婆ちゃんじゃなくて、親戚か知人の別のお婆ちゃんとかかも?
でもさ、子供の記憶ってけっこうすごいらしいじゃない。
母親のお腹の中のことを覚えていたりするっていうし、
乳幼児の頃の記憶が部分的に鮮明に残ってても不思議はないかも。
私が3歳の頃、家族でテーブル囲んで弟の2歳の誕生日パーティをやった時の記憶。
私が確認の意味で家族に「○○くん(弟の名前)って何歳になったの?」と聞いたら、
家族の大人みんな(父・母・祖母)が「あれ?何歳だったかしら?」「何歳だっけ?」と
口々に言いはじめて、すごく焦った。
「○○くん2歳じゃないの?みんな覚えてないの?なんで?」と不思議に思ってたら、
「じゃあ2歳って事でいいか」「そうだね」「○○くん、2歳おめでとうー!」と
まるで今、弟の年齢が2歳に決まっちゃったかのような話の流れになった。
「え?人の歳を勝手に決めちゃっていいの?」
「みんな○○くんの歳を覚えてなかったから今適当に決めたの?」と当時思ったけど、よく考えたらとてもおかしい。
子供の歳を忘れるわけがないし、人の歳が突然決定されるわけもないし。
家族みんなで子供の私をからかっただけなんだろうか…。
設定が決まってなかったのかな
俺、昔ラピュタ見たんだけど。
雲の隙間に空中都市みたいなのがあった!
>>488 それ時期や場所は違うけど結構見た人多いらしいね。
いつかなんかの気象現象として解明されるのかな
491 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/28(木) 23:56:33 ID:Q32DOIjd0
蜃気楼の一種だよ
492 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 00:32:51 ID:8F1TMKdvO
小学5年くらいの頃、田舎の電灯のない夜道で、赤くてデカイ満月?を見た。
オレンジっぽいとかじゃなくて、真っ赤なの。
その赤い月とは反対の方角に普通の満月も出てた。
当時の自分は、その赤いのは火星だと思って特に気に留めなかったんだけど…今思うとかなり謎。
493 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 01:14:48 ID:7p2RI1t3O
小学校高学年の時にコタツに入ってうつ伏せで寝てたら いきなり上半身が反った(浮いた?)
そしたらその部屋のドアの所に誰かわからない膝下からの足が見えた。
はじめは寝ぼけててその状況がよくわからなかった。
でも目が覚めてきたら上半身もゆっくりおりてきた。そしてまたドアのトコみたら足なくなってた。
ごめん私文才ナッシング。誰か一人にでも伝わらないかしら
だいたい理解できる
>>492 私も10年くらい前に赤い月を見たことありますよ。
当時小4〜6くらいだったと思うのですが、
旅行の帰りか何かで、渋滞してる車の中からだったので普通の月は見てませんが、
赤い月は確かに見ました。夕方でもない紺色の空に、濃いオレンジか朱色って感じの。
>>495 月は状況によってほんとに赤く見えるから普通のことだよ。
>>492みたいに「普通の月」が同時に見えてたっていうんなら謎だけど。
初めて赤い月を見たときは驚いたなあ。
しかも赤く見えるときはたいてい大きさもデカイ。
>>492みたいな現象にも是非あってみたいもんだ。
赤い月、2年前に友達と川原でバーベキューしてる時久しぶりに見たな。
でかくて水面に映る様が幻想的だった。
私も普通の月と赤い月を同時に見た事ある。
赤いというかオレンジ色で、夜の真っ暗な空にぽっかり浮く姿はなんか気持ち悪かった。
普通の月はちゃんと別の方向にあったから、赤いのは月ではなかったはず。
親に「あれ何!?見て見て!」と訴えたけど、立ち話に夢中になってて全然聞いてくれず、
やっと話を聞いてくれたと思ったら赤い月は綺麗さっぱりなくなっていた。
嘘だ見間違いだと言われた。悔しかった。
501 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 23:37:38 ID:eQ2TZBKE0
age
オレも小5(1981年)ぐらいの時に変な月をみた記憶があるな。
トイレに行きたくなって起きて、トイレに行く途中で西の空に、妙に横長の月を見た。
『変なカンジの月だな』と思ったので印象に強く残った。
用を足し、部屋に戻って寝る時に、東の空に普通の月を発見した
恐くなって速攻で寝たw
俺はふたつの太陽見た。夕方に地平線にふたつ並んで沈んでゆく太陽。
あとで大人に言っても「月と太陽だったんだろ」とか言われたが、あんな風にふたつ並ぶなんてことないと思った。
皆の話見てて不意に思い出した。
おそらく5歳〜6歳の頃です。
幼稚園の送迎バスを待ってたら、いつまで経ってもバスが来ないから俺は家に戻りました。
すると家にいるはずのママンがいなくて、心細くなった俺は庭を探したり
家の裏の畑を探していると、畑の奥の雑木林から茶色の虎縞の犬か猫が出てきて、
その動物が「お母さんは、仲村さんちにいるよ」って落ち着いた女の人の声で教えてくれたんだけど、
俺はそのヘンな動物が怖くて、泣きながら仲村さんちへ走って行きました。
仲村さんちにはちゃんとママンがいて、俺は結局ママンの自転車に乗せられて幼稚園に行ったんだが、
幼稚園の前でバスと軽トラックが接触事故を起こして、数人の園児が軽い怪我を負っていてビックリ。
俺とママンはそのまま家に引き返して、その日は幼稚園に行かずにママンと動物園に行ったw
その事はママンも覚えていて「虫の知らせかなあ」なんて言ってるけど、
あの動物は何だったのか、未だにわからない。猫にしては大きいけど、犬には見えなかった。
幼稚園位のときトイレに置く芳香剤のCM(たぶんさわやかサワデー)を見たんだけど、
CM中でお姉さんが消臭効果について説明した後「ゼリーとしてもお楽しみいただけます」
と言って中身をスプーンですくって食べた。紫色だったからラベンダーの香りだと思う。
その後しばらくサワデーが食べ物だと思っていた。
小学生の頃、田んぼで父の仕事の手伝いをしていた時の事
仕事が終わり、幅1メートルもない用水路を飛び越すのを繰り返し遊んでいると
飛び越しそこなって用水路に落ちた。
頭まで水に浸かって口から空気が出て行くのがわかって、必死になって這い上がった。
近くにいた父は大笑い。あんなに深い所に子供が落ちたのに心配ぐらいしろと
その時は思ったが、後日水の抜かれた用水路の底を歩いて遊んでいる時
用水路の水深が満水時でも自分の腰までしかない事に気づいた。
用水路の底はコンクリートの板で平坦だった。
落ちたときは足も付かなかったのに俺はどこに落ちたんだろう…
もうひとつ。小学校高学年の頃、部屋で親戚の兄ちゃんとファミコンをやっていた。
すると、近くに垂れていた証明のスイッチの紐(足元位まである長いやつ)に
当時飼っていた黒ぬこがじゃれはじめた。普段はそんなものにじゃれたりしないのになあと
思っていると。黒ぬこはサッとどこかへ行ってしまった。
数秒後、その上の照明器具から蛍光灯が2、3本はずれて兄ちゃんと俺の頭を直撃。
その場に駆けつけた親戚や母と
「くろちゃん(ぬこの名前)がいたずらして落としたー」とみんなで大笑いした。
このスレ読んでたら、黒ぬこは警告してくれてたのかなと思った。
ありがとう。くろちゃん。
小学4年だったと思う。
学芸会か何かで鉄琴の演奏があって、それの練習のために音楽室に一人で、休み時間ずっと籠もってた。
その時、いつ頃からか分からないけど上級生のお姉さんが、一緒にいてくれるようになった。
色々話もしたと思う。演奏の仕方とかも教わってたと思う。一緒に遊んでたような気もする。
そんな日がしばらく続いた時、学芸会前日くらいに突然担任から、「休み時間いつもどこに行ってるの?」と聞かれた。
俺は特に気にせず、正直に音楽室で練習してるのと、そこに友達がいるってことを伝えた。
そしたら何故か、担任が一緒についてきたんだよね。音楽室に。
んで扉を開けたら、いつものお姉さん。「見られた!?」って感じの表情をしてた。
そこから、その日の記憶がぶった切れてる。何したのか思い出せない。
学芸会の演奏はすごくうまくいった。
お礼を言いたいって思って音楽室に何度も行ったけど、二度と会えなかった。
何かまずいことやってたのかな・・・
今から5、6年前、高校時代のことなんだけど、
うちの高校は田舎で田んぼの真ん中にあった。
体育の時間に外に出てる時、
田んぼの間の細い道をサンタクロースが一人で歩いてた!
あの赤と白の服装で、でっかい袋をかついでた。
遠くて顔とかは見れなくて、授業があったから近くまで行けなかったのが悔しい。
あと、高校3年のある日、
朝から母と姉が「昨晩〇〇(犬の名前)が逃げて大変だったよねぇ」
って話をしてて、私は知らなかったから
そうなんだ〜とか言ったら、
「何言ってんの!?昨日あんたが〇〇つかまえて来たじゃん!」
って言われた…。
そんなん全然覚えて無いんだけど、
確かに昨日どうやって寝たかも覚えて無い…って事があった。
俺は童貞なんだけど
時々、「口の中をはいまわる他人の舌の感覚」やら
その他むにゃむにゃな断片的なフラッシュバックがある。
小学4年の頃に当時中学1年の従姉妹に誘われて
何度か人気の無い所に連れて行かれた記憶はあるんだが…
何があったんだ俺に
小さい頃、家の裏庭で一羽だけ鶏を飼ってた。
小屋は木造で緑の網が張ってあって、卵を産んだら自動的に右下に落ちる仕組みになってた。
毎朝卵を産んだかどうか確認しに行ってた。
もう年老いてたから、たまにしか産まなかったけど。
産んだときは嬉しくて、その生暖かい卵を持って家の中に走って戻ったのをはっきり覚えてる。
鶏飼う前だったか死んだ後だったかは忘れたけど、同じ小屋でウサギも飼った。
なのに母は「そんなものは無かった」って言う。
518 :
514:2006/10/13(金) 09:48:04 ID:Ja6zQnvBO
>>515 ヒイィィィィィィィィィィィィィ
>>517 やっぱりそうなんですかね…
トラウマから記憶封印みたいな感じ?
あの娘は俺に何をしたんだ…
519 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/14(土) 18:24:37 ID:wUDhMsoE0
ウー c(`Д´c)
>>519 どうした?変な思い出でも思い出したのか?
私が入院した記憶は1回だけ‥。でも、家族は口をそろえて、4回あるって言う。
きれいに記憶にのこってないんだけど‥
522 :
佐賀 ◆N501vU4tYs :2006/10/20(金) 14:19:26 ID:X/dswvaMO
佐賀佐賀佐賀
忍者の里に行って上忍達と川に入って魚を取り、夜の山を駆け回り炎を操った。
くの一の1人になついて夜中に彼女の元へ行き、飲み物を貰ったりした。
すごく曖昧な記憶なので自分の中で神聖化された記憶だったのに
最近になって母親に「そういやそういうサマーキャンプに行かせたなぁ」と言われガッカリ。
大人しくて友達作れない子だったから
周りにいたはずの子供達の記憶じゃなくて、大人達の記憶だけが焼き付いてるっぽ・・・
くの一のお姉さん・・・
親に預けたお年玉が使った覚えがないのになくなってた。
いまだに出てこない。
>>524 何年か前のTV番組の相談で、そうやって預かったお年玉を
使い込み続けていたママンからの相談があったな。
ある日子供から
「お母さんに預かってもらってるお年玉、○○万○千○百円になるね!
大人になってら貰えるんだよね、楽しみ!」
と言われてガクブル。金額全部メモってたなんて恐ろしい子!
どうしたらいいでしょうか!って内容だった。
ちなみに相談員の解答は
「子供GJ!お母さんは正直に謝って少しずつでも返しなさい」
だった。
たかだか数十万、すぐに出せないもんなのかね?
>>527 みんなあなたのように余り金を持ってるわけではないんだよね。
小さい頃、布団を体にまとって近くの駄菓子屋などいろんなところへ
行った記憶がある、何度も。
でも、そんなことに対しての大人の反応の記憶は無い。
多分、夢の中の出来事。
毛布ならライナスみたいでかわいいのだが...
>>529 きっとたまたまハロウィンだったんだよ。
>>526 他人の子に
あげたお年玉を自分がもらった分から
補填するんだと言われて
納得していた
532 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/22(日) 20:02:57 ID:XkTpzNdE0
あげ
533 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/22(日) 20:32:55 ID:HGjfx8kdO
小さい時、弱い者イジメをする子供が絶対に許せなかった。(自分も子供なのにね…)
ある日、寄ってたかって、弱ってる子猫を酷くイジメてた年上の男子たちを発見。
家から小さい剃刀を持ちだし、無言で、ひとりのコの足をザグっと切った。
血が溢れ青ざめる男のコに罵声を浴びさせて、他のコたちにも同じ罰をしなきゃ!
と思い剃刀で切ってやろうとした時、通りすがりに発見され仲裁された。
ああいう時は目の色も変わってたみたいで、なんか自分とは思えない力が出てた。
同じクラスの障害のコを毎日イジメてた男子の額には、コンパスで針をぶっ刺したりしてた。。
ちなみに女です
534 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/22(日) 20:42:00 ID:HGjfx8kdO
長くてすいません。
ものすごいチビだったし、ガリガリだったのに、どこからあんな力が出てたのか?
自分よりデカい相手がこわくなかったのかな?
などと考えると不思議すぎる。
なんか、のりうつってたのかな、、
スーパーリアル金太 ◆8mzYKF9Qkk
ウザス
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいウザスウザス
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
なんて凶暴なやつだ。
将来人を殺さん様に気をつけろよ。
>>534 なんかコッコの歌詞に出てくる人みたい。。
ちょっと怖いけどカッコイイ
小学生の頃、家族とキャンプに行く途中、ガソリンスタンドに入った。(多分エ●オス)
そのガソリンスタンドは、一面バッタ。
よく芝生にいる、小さい黄緑色のバッタが、そこらじゅうにうじゃうじゃいた。
気色悪いのと、こんなにたくさんのバッタを見るのが初めてだったので
本当はトイレに行きたくて止めてもらったのに降りるのが嫌だった。
どうしようもないのでバッタを踏まないようにトイレに行ったけど、中にも数匹バッタが。
途中潰れたバッタの死骸もあって、早く帰りたくてしょうがなかった。
最近このことを思い出して、「あのガソリンスタンドどこだったっけ?」
と、家族に尋ねてみても誰も覚えていない。あれはなんだったのか…
ちなみにキャンプの帰りにもそのガソリンスタンドに寄った記憶があるので
本当にあったんじゃないかと少し思っている
>>540 バッタじゃなくても、異常気象のあおりとか繁殖周期の重なりで
昆虫が特定地域で大発生することはよくある。
スタンドだけじゃなく、その地域周辺がそういう状態だった可能性大。
大人にとってはよくあることだから、そんなに強烈な事件としては
認識してなくて忘れちゃってるんじゃないかな。
542 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/25(水) 03:13:55 ID:9rJDVXcW0
信じてくれるか解んないけど聞いてくれ
俺、確かにこのスレの300〜400の何処かに投稿したんだけど無くなってる。
ドッペルゲンガーとか緑のおっさんとか書いてあって確かだと思うんだけど。
怖いよう。
家のタンスの裏に青いお部屋があって部屋の真ん中にテーブルとテーブルの上に白い帽子、そして大きい窓からは海が見渡せました。綺麗な所でした。でも…母曰くそんな部屋ないとの事です(^ω^)
あと祖父の家の畑が頭蓋骨だらけだった(´;ω;`)怖かったお
小学校のころの話。
ある日大雪警報が出て学校が休みになった。
めったに積もらない地域だったので、私は狂気乱舞。
馬鹿みたいにはしゃいでいた。
だが不思議なことに外に出ても人っ子一人いやしない。
そのときにはもう雪はやんで、太陽も覗いていたというのに、だ。
だが無駄にハイテンションの私はそんなことなど気にもせず、雪が一際高く積もっているところを発見した。
そこは近所の空き地で普段からよくお世話になっていたところだった。
さあ、問題はそこからだ。積もってる雪に雪玉をぶつけて遊んでいて、今度はその積もったところに上ろうと思い、近寄ったその時・・・。
真っ白な犬だか狼だかが勢いよく飛び出してきた。その積もった雪から。
しかも私の体に入った。ビビリまくった私は全力で走って家に逃げ込んだ。
そのときから犬が苦手だ。
>真っ白な犬だか狼だかが勢いよく飛び出してきた。その積もった雪から。
>しかも私の体に入った。
憑衣?それとも獣姦しちゃったの?
真っ白な液じゃないのかww
いや私男。液をかける理由はないと思われ。
小学校の頃は毎年、夏には家族で山口県の周防大島へキャンプしに行ってた。
東海岸のビーチ、けっこう人気のキャンプ場が毎年のお決まり。
快晴のその日も、昼間さんざん泳ぎつかれて、
6時過ぎかな? 日暮れどきなんだけど
そこって東海岸だから夕焼けが見えるはずもないのに(日の出がめちゃきれい)
その日は東の空までほんとに真っ赤だった。
空全体がオレンジとピンクと赤に染まったような。
そのときに俺(小3)が何の気もなしに
「すごいね、あの空の向こうってどうなっとんかね」
って言ったの。それは今でも親や弟と話すから間違いない。
で、「ほんとだね」みたいな家族トーク。
昭和60年8月12日の夕方でした。
日航機墜落のニュースは、次の日の帰りの車中で初めて知った。
俺の一言は墜落とほぼ同時のはずで、その話題でしばらく家族で持ちきりだった。
太陽の帝国…とはちょっと違うのか
思い出したが何故か怪我をしない子どもだった。
3階からの螺旋階段派手に転がり落ちても、自転車に轢かれてもなんか衝撃が緩和されてたような・・・。
>>286 ジャンプじゃなくてアクションだったと思うが・・・
552 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/29(日) 07:22:55 ID:ZO5hu3aPO
小学生の高学年の頃の話
今でも一番仲の良い連れが居るんだが、確か夏休みだったと思う
朝から、そいつと俺と何をする訳でも無く遊んでいて
そこに当時21歳の(かよちゃん)と言う、かなり綺麗な、自称霊感持ちの女性も居た
車とかで、色々心霊スポットとかにも連れて行って貰った
最初の出会いは夏休みと言う事で、晩の9時頃まで公園で遊んで居た時に、いきなり割って入って来て、それからと言うもの毎回3人で遊んで居た
まだ携帯電話もあまり普及して居なかったが3人皆それぞれが持って居て
連絡なども簡単に出来て、結構便利だった
553 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/29(日) 07:36:05 ID:ZO5hu3aPO
で、ある日その(かよちゃん)が修行をしようとか言い出した
言われるがままに、その連れとじゃれたり、滑り台を逆に全力疾走で登ったり、一週間位、ほぼ毎日色々やらされた
結果ホント信じられないんだけど、めちゃくちゃ速く成って
かなり優越感とかに浸ってた
その(かよちゃん)は、自称、気功の修行を何年もやってて、自称かなり強い、と言っていた
実際夏休みも終わって、あまり遊ぶ機会も無くなってからは当時みたいなスピードも無くなって、前と何も変わらなく成った
今でも、その連れとは一番仲が良くて、その修行の事について頻繁に話合ったりしてる
その(かよちゃん)が俺達と遊ばなく成った理由が、結婚したからだそうだ
今ではあの修行が何だったのか知る方法もないよ
(かよちゃん)は実はショタで
速かったのは、しゃ(略
555 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/29(日) 19:59:46 ID:8wNkyW0/O
お父さんとお母さんが裸で一つのお布団の中に入っていました。
子供の頃テレビでなんかアニメを見てたら一瞬背景画の右上がめくれて
スタジオか何かの時計が映ったのを覚えてるんだがそんなことあるわけないよな
20年くらい前の話
子供の頃、近所のショッピングセンターに親と一緒に買い物に行って
子供の預かり所みたいなとこで遊んだ記憶がある。
その預かり所はショッピングセンターとは別棟になっていて
空中歩道で繋がってた。
やたら広くてガランとした薄暗いコンクリートの部屋。
その中央にじゅうたんが敷いてあって、その上にいっぱい玩具があった。
なんかお菓子ももらえたような気がする。
子供は私だけじゃなくて、近所の子もいっぱいいたし、何故か車で一時間くらい離れたところに住んでいる従妹もいた。
じゅうたんの四隅に大人が立っていて私たちをじっと見ていた。
・・・という記憶があるんですが、小学校に上がるくらいに気付いたのは、そんな場所は近所に存在していないこと。
ショッピングセンターはあるんですが、記憶の建物はいっさい無い。
でも夢の記憶じゃないんです、確かに遊んだんです。
・・・・・・あのやたら暗い部屋はどこだったんだろう。
親に聞け
>>558 聞いても「知らない」と言うばっかり。
でも、知らないっていうよりは「言いたくない」って雰囲気。
従妹に聞いてみたけど、彼女は当時2歳くらいで記憶なし。
近所の子たちは・・・たしかに何人もいたんだけど、誰がいたのかうろ覚え。
てか、行って遊んだ記憶はあっても親が迎えに来て家に帰った記憶がない・・・
ごめんなさい、あんま恐くないですね。読み返したら。
>親が迎えに来て家に帰った記憶がない
まだそこにいるんじゃないか?
>>557、
>>559 その当時白い服着てなかったか?
あと、首の後ろにバーコードみたいなのないか?
さがってるからあげとくよっ
563 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/03(金) 17:17:19 ID:I+3CuUVvO
小さいころ砂漠をずっと
車で走り、大きな家に行ったことがある。
そこでは小さな部屋に妹と何時間もほっとかれました。あの砂漠の地帯はどこなんだろ?親がいなくなったから聞けないんです。
じゃゴビ砂漠
鳥取砂丘だろ
566 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/04(土) 15:40:56 ID:hV9CVhPM0
ところで。
ちんこを見たことはありますか?
これは福島県の会津若松市で本当にあった話です。
小桧山美穂さん(当時電力会社受け付け、実在)は、いわゆる乱暴者でしたが一応夫がいました。
しかしその夫はおめちょをしようとせず、せんずりに溺れる毎日。
そして射精すると必ず美穂子さんに見付からぬようみそ汁に暴力を振るいました。
83年の夏、美穂子さんは心のバランスを崩し病院へ行きました。
原因はみそ汁による復讐でした。
受付嬢であった美穂子さんは、まず誰のみそ汁なのか考えましたが夫のいじめていたみそ汁である事を確信し、早く再就職しようと急いで帰りました。
しかし夫は自分の精子がみそ汁に混入しているとは信じず、完食を命じました。
それから5ケ月。
結局、美穂子さんはみそ汁を拒み、離婚することを決意しましたが夫が従わなかった事を不満に思い、さらにせんずりをこいていました。
そしてその日夫は美穂子さんのみそ汁に射精しました。
すると、美穂子さんの股間からはもりもりとちんこが生えてきました。
そして美穂子さんは激しく勃起、声にもならない 様なうめき声で唸りながら........超絶変化。
夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?それは生えてきたちんこがが余りにも立派だったからです。
亀頭はぱつぱつに張り切り、陰茎はびくんびくんと脈動していました。
それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低20年間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いてはいけません。
それは美穂子のちんこがあなたを狙っているから。
10分以内にこれを掲示板のクソスレに貼らなければ美穂子のちんこは貴方の素敵なアナルを犯すでしょう。
そういえば小学低学年だった時
家に帰る途中、家から100m手前に来ると
家に母親がいるとかテレビが点いてるとかが分かった。
頭の中でピキーンと音がすると母親がいる
何にも音がない時は家に誰もいないと言う具合に。
うちはマンションだったけど何故か分かったんだよな。
>>567そういう人けっこういるらしい。
まるでふつうの事と錯覚しそうなぐらいけっこういたw
不思議だけど。
>>568 他スレでも同様の証言も多いでつね。
やっぱりある種の超感覚なのだろうな。
おかんレーダー
>>567 テレビのON/OFFは今でも分かる
まさしく頭の中にピキーンと来る感じ
人体もアンテナのようになる場合があるんで
(たとえばラジオのアンテナをにぎると感度がよくなる)
それと何か関係があるのかな、と思ってた
テレビの場合はトランス波とかいうのが出てて
それが大人になると感じられなくなるらしいので
親がいるかどうかが分かるのと比べると
一応物理的根拠があるのでわ。
まあ、つまりなんだ、テレビがついている時は誰かしらいて当然だし…
>571
TVじゃなくてパソコンディスプレイでも同じ?
自分は30代だがTVが付いてる時のキーンと言う音は聞こえるぞ。
液晶のは音がしないからブラウン管の構造だと思われ。
>>575 垂直同期信号の15.75KHZのことだね。
人間の耳はだんだん衰えて、高音域から聴こえなくなってくるんだよな。
20代後半ぐらいまで聴こえたが、37になったオレは、もう聴こえなくなっちまったよ。
すまん垂直じゃなかった水平同期信号だった。
オレは音は聴こえないけど、
遠い昔に、長くて暗いトンネルから、やっとの思いで抜け出るビジョンや、
白くて透けるような肌に思いっきり吸い付くビジョンが、
未だに何故か記憶として残ってるよ。
>>578 そうか・・・
前世のタコだった時のビジョンを見ていたのか・・・
長年の謎が解けたよ。
ありがとう・・・
580 :
571:2006/11/06(月) 00:24:07 ID:uc1Tqmva0
>>574 CRTは分かる。液晶は分からない。
>>575 >>576 すげー納得できた気がした
ちなみに俺は30過ぎな
今でも感知できるが、ガキの頃よりは鈍ってる
581 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/06(月) 16:55:11 ID:7RdTcRbP0
普通なら絶対痛いはずなのに、痛みを本当に全く感じなかった事が二回ある。
はじめは9歳ごろ、
自転車でトラックにぶつかった時。ダンプではないけど中型のトラック。
当然血だらけ歯もぐらぐら、、、でも顔も体も全然痛くなくて、当然泣きもしなかった。
二回目はその事故の数ヵ月後、母のミシンで縫い物をしていた時。
慎重に、ものすごーくゆっくり縫っていたのに左の人差し指の真ん中にミシン針が、、、
しっかり貫通していた。
それなのに、この時も全く痛くなかった。
この二回だけ。何度思い返しても不思議。
>>579 それ、生まれた時と乳飲んでる時の記憶じゃね?
最近判明した事実。
私が幼稚園の頃の記憶で夕方家で何かに駆られ自ら包丁を握り突き付けながら号泣して
死ぬから許して!!!死ぬからぁぁ!!
って言ってた記憶がかなりハッキリ残ってたんですが最近母に
アレあの時ビビったでしょ?ゴメンねww
と話しをしたら母に
(゚д゚)ハァ?ナニソレ?
と言われました…
かなりハッキリな記憶だっただけにスゲーショックだったのを覚えてます
同じので.やはり幼稚園の頃遊んでた時に階段踏み外して頭から落ちて幼稚園の医務室に運ばれた記憶も
母に話しをしたら
(゚д゚)ハァ?
体験して無い事を記憶していた私自身にガクブルでした
このスレ見てて思い出した。
バイト先の女の子が話してくれたことなんだけどね。
その子が小さい頃に、家の外壁(土壁だか塗装だか)を剥がしては庭のほうへ投げてたらしい。
不思議に思った母親が「何してるの?」とたずねると
「あのね、これが美味しいんだって」と答えたそうだ。
その子は全然覚えてなくて、しばらくして母親がこんな事があったと話してくれたんだとさ。
庭に何がいたのやら・・・。
587 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/07(火) 19:16:03 ID:QDpdgyCU0
ところで。
ちんこを見たことはありますか?
これは福島県の会津若松市で本当にあった話です。
サマータイムブルース(当時電力会社受け付け、仮名)は、いわゆる乱暴者でしたが一応夫がいました。
しかしその夫はおめちょをしようとせず、せんずりに溺れる毎日。
そして射精すると必ず美穂さんに見付からぬようみそ汁に暴力を振るいました。
83年の夏、美穂さんは心のバランスを崩し病院へ行きました。
原因はみそ汁による復讐でした。
受付嬢であった美穂さんは、まず誰のみそ汁なのか考えましたが夫のいじめていたみそ汁である事を確信し、早く再就職しようと急いで帰りました。
しかし夫は自分の精子がみそ汁に混入しているとは信じず、完食を命じました。
それから5ケ月。
結局、美穂さんはみそ汁を拒み、離婚することを決意しましたが夫が従わなかった事を不満に思い、さらにせんずりをこいていました。
そしてその日夫は美穂さんのみそ汁に射精しました。
すると、美穂さんの股間からはもりもりとちんこが生えてきました。
そして美穂さんは激しく勃起、声にもならない 様なうめき声で唸りながら........超絶変化。
夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?それは生えてきたちんこがが余りにも立派だったからです。
亀頭はぱつぱつに張り切り、陰茎はびくんびくんと脈動していました。
それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低20年間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いてはいけません。
それは美穂のちんこがあなたを狙っているから。
10分以内にこれを掲示板のクソスレに貼らなければ美穂のちんこは貴方の素敵なアナルを犯すでしょう。
小学5年生の夏休みに、夜に足を捻挫して市立病院でギプスをしてもらった。
救急室に座っていると外から打ち上げ花火の音が聞こえてきたので、
窓の方に足を引き摺りながら近寄っていった。
すると一番窓際のベッドの枕側に四肢の無い、
俗に言うだるまの女の人が壁を背に、立てかけられるような形で座っていた。
ベッドの周りのカーテンは完全に巻かれていた状態で、
そのわずかな死角の後ろにいたから、窓に近付くまでは気づけなかった。
純粋に人が居た事に驚いて、「わっ!びっくりした!」と
口をついたけど、その姿に驚いたと思われたら悪いかなと思い、
「人が居ると思わなかった!」と付け加えて窓を開けてそのまま花火を見た。
その場を離れる時もジロジロ見たら失礼だなと思って、
反対側に踵を返してその部屋を出た。
今から20年前の話なんだけど、去年30歳になってしばらくしたら、仕事中に急に上記の事を思い出した。
忘れていたのは本当に病院の患者さんだと思っていて気にも留めていなかったからだと思う。
当時も両足が無くてスケボーに乗ったケニーとか、サリドマイド禍の典子さんとかTVで見たことがあったから、
そういう人もいる、位の認識だった。
今思うと、そんな状態の人を横臥してないのもおかしいし、
そもそも当時の医療技術でそんな状態可能だったのかと不思議でならない。
ただ、生きている人のような立体感や存在感はあった。
>>588 実は…
近在の某病院だが
重症患者は人目を避けて
深夜に談話室で憩う。
両足が付け根からすっぱりと無いオサーンや
片腕が肩から無い青年や
全身ケロイドのオバハン(声からオバハンだと推理するしかないが)たちが
コーヒーやタバコを片手に談笑している。
バーサンの介護の都合でたまたまその時刻に通りかかったのだが
失礼ながらちょっとブキミですた。
ダルマ状とはいえそれなりに動けもするだろうから
その女の人は自力でそのポジションを取ったのではなかろうか。
あるいはヘレナという名の女の人だったのかも。
付録
映画「ボクシングへレナ」は
最初にタイトルを目にしたときには
キャットファイトの映画かと思いますた。
>>589 レスありがとう。
まぁ子供時代の記憶ですから、大人の私が感じる違和感も
細部を考えたら辻褄が合ってるのかもしれませんしね。
上腕も太腿も無いのもはっきり覚えていますが、
救急室で何か直立でないと出来ない治療が施される処だったのかもしれませんしね。
シェリリンフェンほど綺麗な人ではなかったです。
普通の黒いセミロングの32,3のやせた人でした。
591 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/08(水) 03:02:34 ID:G/X5+zkU0
>>588 5年生の少年が患者の女性の心情にあらわした気遣いに
なにか打たれました。
大した話じゃないが聞いてくれ
大学の講義中にボ〜っとしてたら思い出した話なんだけど・・・
小学校に入りたての頃住んでたアパートの目の前にすごい急な坂があった。
俺は運動神経が無いせいか昔からよく転ぶんだけど、
その日もその坂を自転車で急降下していたら思いっきり転んでしまって膝が血まみれになってしまった。
仕方がないからとりあえず家に帰ろうと思って立ち上がったら、何故か怪我してるはずの膝が全く痛まない。
変だな〜と思いながら帰って膝の血を洗い流してみると・・・そこにあるはずの怪我がない。
確かにすごい転びかたをして血がベッタリついてたはずなのに全くの無傷。他の場所にも傷はない。
その時は「誰かが自分の前に同じ場所で転んでて、その人の血が付いたんだろう」とか訳の分からない解釈をしてたんだけど、
そこに血なんてついてなかったはずだし、大体あんな付き方するはずがない・・・
超乱文で申し訳ない。
あの頃の記憶なんてほとんど残ってないのに覚えてるってことは、多分子供心にも相当に不可解だったんだと思う。
妙にいやだな
>>592読んで思い出した。
小2くらいのとき下校中、家から500メートルくらいのところにある坂でつまづいて
「おーっとーっとっと」ってのめりながらも、道を曲がったりして
そのまま自宅の玄関に手をつくまで、ずーっとのめりながら走ったことある。
変な記憶じゃないけど、その体勢で転ばないで500メートルってすごくない?
595 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 10:45:33 ID:miXFE5TeO
ワロス
596 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 19:26:50 ID:8IfsVLJg0
幼稚園の時小さい亀をかっていたが誤って下水に
落としてしまった、しかし数日後遊びに行こうと
外に出るとその亀が玄関の前にいた
今でもどうやって帰ってきたか解らない
597 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 19:40:51 ID:45N0kEKK0
↑読んで思い出した。
小学校低学年のとき、友達とかくれんぼをしていたら不自然な場所に瓶(カメ)があって、みんなを呼んで
「こんなとこに、どうして瓶があるんだろう」
と言ったら一人が
「中にでっかい亀でも飼ってるんんじゃねーの?」
といったのは水が並々とはってあって、よどんでいて下は見えなかったからなんだが、どう考えても誰かが亀を飼っているような場所ではなかったんだけど、ホントに3
0cmくらいのでかい亀が出てきたんだ!
>>596 亀も、結構人になつくから帰巣本能では?
もしくは、一部始終を見ていた優しい人がそっと置いてくれた
>>597 カメに亀が入っていた、そして、その当時おまいさんの亀(ティムポ)も皮の中に(ry
25〜30年くらい前、小学校の時に休日に学校に出てこさされて、
校長先生の話を聞いて、かたパンみたいなのをもらって帰る、というのがあったんだけど、
今思い出しても何のイベントだったかさっぱり思い出せない。
同級生とかに聞いても出来事はあったことは覚えているが、
何のイベントだったか覚えていない。
誰か似たような経験ある人いませんか?
・土日ではなく、祝日、年一回だったと思う。季節は失念。
・校長先生の話はそんなに長くなかった・内容は覚えていない
・もらうパンは、直径15センチ弱くらいのフリスビーみたいな形の平べったいパン
表面は固め、甘食みたいな感じ、ぼそぼそしてあまり美味くない。
・三重県の公立小学校
>>599 キリスト教系の学校だった?
だったら「聖餅」とかいうのをもらう儀式かと
「ふしぎ発見」かなにかの番組で
そういうシーンを見た覚えはある
601 :
599:2006/11/14(火) 19:48:52 ID:1t0qsFMu0
>>600 キリスト教系じゃないです。
普通の町立小学校です。
創立者が隠れキリシタンだったのだろう。
603 :
1/1:2006/11/15(水) 02:33:08 ID:kwPmRWtgO
記憶じゃなくて思い出だけど
小2の時の遠足で市が保護してる里山にハイキングに行くことになった
その前日に持っていくお菓子(500円までだった)を買って
忘れちゃ大変と一番にカバンにつめましたw
その後ティッシュだのハンカチだのしおりだのをつめ
後はお弁当と水筒をつめるだけ、という状態でワクワクしながら就寝
遠足当日を迎えました
当日は無事に晴れ、ハイキングを楽しみました
そしてメインイベントのお弁当&おやつタイム
おやつ交換を楽しみにしてたんで急いでお弁当を食べ
カバンを漁っておやつを出そうとしました
が、手がおやつに当たらない
びっくりして一つ一つ荷物を取り出しいくと底の方で固い物が手に当たる
こんなの入れたっけ?と取り出してみると
それは花こう岩?でできた灰皿でした
見覚えのない灰皿に驚き、また荷物はそれで最後でした
おやつは結局なく優しい友人達に分けて貰いましたw
604 :
1/2:2006/11/15(水) 02:40:49 ID:kwPmRWtgO
その後、家に帰るとおやつは昨日荷物を準備をしていたところに転がってました
誰がこんなことを、と思いましたが
家族でそんな意地の悪いことをしそうな人間はいません
家族にこのことを話すと「お前の入れ忘れだろ」と言われてしまいましたw
そして灰皿を見せると「うちにこんなのあったっけ?」と首を捻ります
そもそもうちにタバコを吸う人はいません
以上が子供の時にあった不思議な思い出です
その灰皿はなんとなくとってあって見る度にこの時のことを思い出します
(ちなみに灰皿が来た後海外旅行当てました。まあこれは関係ないだろうけど)
605 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水) 03:12:49 ID:0Y2r92vl0
中学2年の頃かな。俺は仮病で午前中に早退した。
多分、「おなかが痛い」とか言って早退したんだと思う。
学校を出てすぐ目の前に橋があるんだけど(長さは20メートルくらい)
その橋の真ん中に何か鳥みたいのが落ちていた。
体長は80センチくらいで白い羽毛は生えていて、所々に赤い血みたいのが付着している。
おまけに凄い長い口ばし。
それはパッと見るとペリカンなんだ。
俺は「何故こんな所にペリカンが?」と思いながらその物体に顔を近付けてみる。
すると腹部がパックリと割れて、臓器がスッカリ無くなっている。
何にも無くなっていた。抜き取られて時間が経っているのか内部は乾燥しているし。
怖くなった俺はその場を立ち去ったけど、アレは何だったのだろう?
日本の片田舎にペリカンっているのか?
606 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水) 03:29:48 ID:O/Ek8YdWO
6歳か7歳くらいのときです。
夜、1階の居間で家族4人でコタツに入っていたら
突然2階からドーンって音がしました。
何故か親はそんなに慌ててなくて
母が見てくると言って2階に行きました。
しばらくして母が戻って来て引き出しが落ちてたから直した
と事も無げに言いました。
でも2階の引き出しってのは
備え付けの観音開きの収納の中にあります。
引き出しが落ちただけでも不思議なんだけど
なんだったんだろ?
>>603 話は面白かったけど、
ふつー1/2、2/2って書くよ。
そうでないと、幾つあるうちの何番目なのかわからないじゃん。
変な人!
>>605 公園などから逃げ出すケースもあるから
(カッタ君その他、何例もある)
日本の片田舎にペリカンがいてもあまり不思議ではない。
が、しかし。
たぶんペリカンじゃなくてダイサギじゃないかと思う。
冬になるとくちばし黄色くなってそれっぽいよ。
っていうか内臓がカラッポってコワス。
宇宙人の仕業かっ!?
小学校低学年の頃・・
転んだか何かで鼻血が大量に出たことがあった
親に怒られると思い、内緒で必死に止めようとしていた
ようやく止まりかけたとき、鼻の奥にすごい違和感を覚え、
オヤジが痰を吐く要領で「カァァ」っとやってみた
するとそれが口の中で指で摘めるぐらいの位置まできたので
つまんで引っ張ってみると、「ニュルニュル」と出てきた(唖然
ちぎれそうだったので「カァァ」を何回か繰り返して全部引っ張り出した
それは、削る前の鰹節の形をした赤く染まった物体
長さは10a強ぐらいで、まるで生レバーのようだったが
あらためて噛んでみると、イカの刺身のような感触・・・・
無論、その時イカ刺もレバーも食べた記憶がない
キモかったのでそのままドブに捨てた
何だったのだろう あの物体
>>610 それは血綿(ちわた)。鼻の中で凝固しかかった血のかたまり。
正式名称かどうかは分からんけど、元看護士の母がそう呼んでた。
よく鼻血出す人にはお馴染みの代物。
鼻の中の傷口を塞いで早く血を止める働きがあるので、
傷口がふさがりきってない時に無理に出すとまたドバッと出血する。
もし次があったら自然と出てくるまで放置推奨。
>>599 俺もそんなイベントあった様な気がする。
同じく三重県で30年近く前だ。
なんとなくしか覚えてないが同和教育の様な気がする。
614 :
610:2006/11/16(木) 02:04:53 ID:7LAWvKz40
めでたい
>>613 別にパンには意味が無いんじゃない?
休日に出てきたご褒美みたいな感じで。
複雑な背景なんかがよく分からないうちに
いつのまにか施されている同和教育って、ある意味こわいな
イデオロギーの洗脳教育みたいで。
と、今さら思っただけなんでスルーして
かたパンってパンチの事じゃないのかww
619 :
599:2006/11/16(木) 19:49:59 ID:gvX1ynTd0
あれからもう一度思い出してみて追記
・祝日に出て行ったのは小学生低学年の時期・高学年の時期になると
学校のある日に帰りにパンを貰うだけのイベントになってた。
・寒い季節だったような気がする。少なくとも半袖の時にもらった記憶はない。
同和教育じゃなかったような気がします。
同和の事は高校の授業で初めて知ったので。
>>616 それにしちゃパンの形が不自然じゃないか。
平べったい丸いパンといえば聖体拝領のウエハース(ホスチア)だよ。
621 :
599:2006/11/16(木) 20:58:59 ID:gvX1ynTd0
>>620 検索してみたけど、それじゃないです。
甘食をフリスビー型にしたような感じで、質感もそのままもう少し硬くしたような感じ。
キリスト教がらみだったら、もう少し学校で宗教色が出てると思うんですが、
まったくその気配はなかったです。
ひとつ下の子で家がキリスト教の子がいたんですが、ものすごく珍しがられていた覚えが。
622 :
599:2006/11/16(木) 21:16:16 ID:gvX1ynTd0
かたパンと書いたのは、表面が結構固かったからです。
中身はスポンジ状ですが、ぼろぼろ崩れるような感じで、全体的にはぼそぼそしてて
美味いものじゃなかったです。ほんのり甘味がありました。
ううむ、ますます不思議だ。
そういう不可解な記憶は面白いなあ。
同和教育のために休みの日に呼び出されるというのも不可解だけど、
(うちのほうにも特別授業があったけど平日にやってたよ)
変な形のパンがオマケについてるところがいい味出してる。
給食代わりにパンが出るとして、もっと普通のものが出てもいいのに。
とにかくパンが気になる。不可解でいい記憶だw
ぼうろ?
>>599 >>612 そりゃ建国記念日だ。
うちは紅白の餅をもらった。
大昔は紀元節といって餅をもらったそうだ。
餅がパンになってただけだろ。
三重県なんか古い慣習残ってそうだし。
ここに書いていいものか少し迷ったが書いてみよう。
子供の頃の、不思議と言うか怖い話。
私本人にははっきりした記憶はなく、兄が教えてくれた。
年の頃は私が2歳か3歳、兄は二つ上。
当時、家族は一つの寝室で寝起きしていて、2段ベッドで兄が上、私が下で寝ていた。
両親はその向かいにベッドを置いて寝ていたわけだが、
ある晩、兄が目を覚ますと、父が母の首を絞めていたらしい。
それだけなら、夫婦喧嘩とも怪しいプレイとも取れるのだが、問題は私。
ベッドの縁から顔だけを突き出し、嬉しそうにニマニマ笑ってそれを見ていたそうな。
にこにこ、なんて可愛いものではなく、本気で嬉しそうな、いやらしい笑顔だったと。
4、5歳の子供がはっきりそう感じるほどに、私は恐ろしい顔をしていたと。
父が母を殺そうとしているのを嬉しそうに見つめる3歳児。
ある程度長じてからそれを聞いて、流石にちょっと自分が怖くなった。
家族中はわりかし良好なので本当に謎です。
ちなみに夢ではないです、なぜなら首を絞められてたことは本当にあったと母が証言済み(夫婦喧嘩)
長文すまそ
627 :
612:2006/11/17(金) 08:15:39 ID:j0qulHjgO
>>619 同和教育はなんとなく思っただけなんで自信はないです。
覚えてる事は…。
話しをしたのは校長じゃなかった気がする。
昼ぐらいで終わって友達と『パン持って裏山に探検行こうぜ』って話してた記憶があるからね。
記憶にあるのは2回ぐらいで高学年になるとなかった。
パンは普通に店で売ってるジャムパンやらクリームパンだった。
こんな感じ。
>>619さんの覚えてるイベントとは違うのかも?
ちなみに俺は四日市ですけど
>>619さんはどこら辺ですかね?差し支えなければ…。
パンの話はもういいよ。
小学校4年の頃、隣のクラス(田舎なので2クラスしかない)に転入生が来た。
村の事情で、余程の事がないと外から村には転居できないようにになっていると
当時母から聞いていたので、珍しいなと思った。
彼は大阪から来たと言っていたが、あまり関西訛りがなかったので
自分の大阪在住の親戚とは随分違うんだなあと思ったのを覚えている。
しかし、彼ら一家は二ヶ月ほどで、すぐに引っ越していってしまった。
その一家が問題を起こしていたとも聞いた事ないし、転入生がいじめられたという話も
聞かない、学年では人気者だったし、明るく気のいいヤツだったと思う。
あまり話す機会がなかったが、本人が「お父さんの仕事の都合で引っ越す」と
言っていたらしい
うろ覚えだが、「俺んち、よく引越しをするんだ」と話してくれた気がする。
人見知りが激しかった俺は大変だなあと感心した。
今思うと、彼のお父さんは何の仕事をやってたのか気になる
今頃どうしているんだろう?
読みにくい長文で失礼しました。
>>629 ぜんぜん、変な記憶でもなんでもないがな。
あんまり怖くないんだけど
確か小学校1年生くらいの時に友達2人と私の3人で
仏壇のある座敷で遊んでたらいきなり仏壇だけが
激しく揺れた。3人ともびっくりして裸足で外まで
逃げたことがあったんだけどあれはなんだったんだろう。
ちなみに地震じゃなかったです。
>>632 ご先祖様が喜んで揺らしたのか、
「うるせー!」とカンシャクを起こしたのか
微妙に分かりづらいリアクションですな
仏壇と言えば装飾で彫ってある穴からぬこの目がギラッと光ったのが怖かったな
という事でぬこが揺らしたに一票!
別に遊んでるくらいいいじゃねーか
わがままだなぁもう
636 :
599:2006/11/17(金) 17:38:18 ID:ZhpZRCt80
637 :
632:2006/11/17(金) 18:26:53 ID:8ZgmeDLW0
えーと仏壇のある2畳位の部屋全体が揺れてたんで
猫じゃないと思います。
ご先祖様カンシャク起こしちゃったのかなぁ
仏壇が揺れて皆が驚くと、その家の奴が仏壇を調べて
「ぶつだん変わったところはありません」
というオチじゃないのか。
ぬこがカンシャクを起こしたんだってば。
>>638 それを聞いてまたご先祖様がカンシャクを…
ご先祖様はもういいよw
じゃあ水子霊がカンノムシを…
お手てと、お手てを合わせて、幸せ南〜無〜
俺、保育園の時にさ
年長組の教室が二階でさ
階段が結構多くて20〜25段くらいあったと思うんだけど、
一番上からジャンプして一番下まで降りた記憶があるんだよね。
誰か同じ記憶の人いない?
小さい頃は無茶したりするがそれは無理そうだな。
同じじゃないんだが、自分には階段を変な降り方をしてた記憶がある。
階段の端に踵を置いて力を抜くとベッベッベ…って感じで階段の端だけを
踏みながら、降りる動作をせずに降りられた記憶がある。上手く説明出来んけど
あんな降り方今から考えると不可能だと思うんだが本当にやってたのかな…?
>>645 違う違う。
手と手のしわとしわをあわせて、シワヨセ。なむ〜。
小二か小三だったと思うんだけど、凄い田舎の実家の近所(500mは離れてるw)に
二〜三年上の気さくで優しくて綺麗なお姉ちゃんがいて、夏休みはその人と一緒に毎日川で遊んでた。
手掴みでヤマメ取ったり沢ガニとったりして、それを焼いて食べたりして、
毎日が面白かった。でも、今でも忘れない八月二十一日、何曜日だったかは覚えてないけどw
今日は川じゃなくて山に行くって言われて、長靴履いて山の神社に行ったの。
そこには見たことも無い子供が数人いて、大人も二人いて、
みんなで陣取りゲームしてたんだけど、俺達はそれを通り越して、さらに奥にある堤(貯水池)に行った。
そこにも二人の年上の女子がいて、二人とも釣りをしてる。
そこで俺は、男子ならおかしくないけど、女子が山で釣りをしてるってのが引っかかって
なんか怖くて帰りたくなったってお姉ちゃんに言ったの。
するとあんなに優しかったお姉ちゃんが烈火の如く怒って、私のことが嫌いなのか?と泣き喚いて、
俺はもうどうしていいかわからなくなって、結局一緒に釣りをしました。
釣果は一尺(30センチ?)程の鯉一匹で、帰ってから二人で魚拓取って
それを夏休みの自由研究で発表したの。
つづく
そして次の年の夏休みももちろん実家に行きたかったんだけど、
残念ながら母親が病気で亡くなって行けなかった。マジで。
だからその次の年、二年ぶりに実家に行って、早速お姉ちゃんに会いに行きました。
ところが、そこには確かに仲村さんちがあるんだけど、そんな子はいないって言われて、
俺はもうわけがわからない状態。
その後一週間、いろんな人に尋ね回ったが、やはりそんな子はいないって言われて、
一緒に遊んだはずの子まで知らないっていうから大喧嘩したりして、
なんか、俺の夢だったのかなと思うようになりました。
でもやっぱり忘れられずにいて、それから何年も経ったある日、
ふと訪れた伯母ちゃんが持ってきたアルバムを見て、もうね、心臓止まるほど驚いた。
伯母ちゃんがミッちゃんミッちゃん言うその写真の女の子は、まさに俺が一緒に遊んだミッちゃんで、
そのざらっとしたカラー写真で笑ってるミッちゃんの後ろで、魚拓持って無邪気に笑ってるのは
どう見ても俺でした。
おわり
タイムスリップしたのかね
だとするとミッチャンは今もどこかにいてお前さんを待ってるかも
その伯母さんとミッちゃんの関係は?
写真はいつ撮られたものだったの?
伯母さんは魚拓を持った君については、どこの庫だと言ってた?
653 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/21(火) 02:09:47 ID:bmJm7wtv0
正義の味方に色々教えてもらった記憶がある
654 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/21(火) 02:12:28 ID:bmJm7wtv0
伯母ちゃんが持ってきたアルバムは何時の年代のもの?
釣りの時に起こったのは何でだろう?
その時の魚拓の写真が残ってるということに関連があるんだろうか。
起こった→怒ったでした
>>652 アルバムは実家にあったもので、伯母ちゃんは母の四つ上の姉です。
俺は当時ミッちゃんに姉がいることは聞いていたけれど、見たことはなかった。
伯母の言うミッちゃんはもちろん母の呼び名で、俺が会ったミッちゃんと写真では同一人物。
魚拓の写真は祖父(母と伯母の父親)が撮った写真らしく、伯母の知らない内に撮られた写真。
しかし、俺自身は写真を撮られたことを覚えていません。
これは後で知ったのですが、当時夏休みに俺がミッちゃんに会いに行っていた仲村家は
元々うちの実家で、伯母ちゃん曰く、今の実家は仲村の家から引っ越した家で、
つまり俺が夏休みに遊んだ二つの家はどちらも実家だったみたい。
現実に筆者が引き戻されてしまう、って思ったのかな
俺が思うに、ミッちゃんてのは伯母さんの友達かなんかで、
自分はその時代へ飛んでしまった。そこで写真を撮ったのが、現代に、過去での出来事として残っている。
そういう体験してみてぇなぁ
>>657 >伯母の言うミッちゃんはもちろん母の呼び名で
そんなの読んでいる方は知らないよ…。
ところでその仲村家というのは、ミッちゃんの年代の母親が住んでいた家ってこと?
引っ越しの年代は書いていないから。
>>649 母親が死んだ前年が小2だか小3だか分からない方のお話なんだw
>>647 やったやった!
滑るようにというか落ちるようにというか、階段をズバババッと。
今アタマで考えるとどうやっても一段で止まって
しまいそうなんだが。
663 :
ほんとにあった変な話:2006/11/21(火) 13:53:05 ID:YGPPY5p30
小二の頃、家族で三川のおじいちゃんの家に行ったときのことなんだが、
家にいるのも暇になったんで近くの公園(裏手が山)に遊びに行ったんだ。
でも一人で遊ぶのも飽きてきたんで、バッタでも捕まえようかと森に入った
んだが、そこで見つけたものは殻の直径が30cmぐらいあるでかいカタツムリ
だった。捕まえる気なんてもてなくてパニックになりながら家に逃げ帰って、
家族に話したんだが誰も信じちゃくれなかった。
アレってなんだったんだろうな?
>>647 大抵の幼稚園の階段は
園児のために普通の階段より低くなってる。
加えて、転倒した際に大怪我にならないように
階段の角が丸くなってる(角落しをしてる?)。
素材もコンクリじゃなくてタイルだったりすると
滑りやすいし、踵で降りることも可能じゃないか?
漏れ子供の頃に食糞したそうだよorz
オムツの中の自分のを・・・
>>661 俺以外にもいるのか。じゃあ可能なのかな。
子供の体格とか体重じゃないと出来ないのかも知れんが。
>>664 階段のせいもあるか。でも自分の場合小学校低学年の時の記憶なんだよな。
>>664>>666 中学でもやってた人いたよ。っていうか自分もやってた。
あと年が離れた兄弟がいるんだけど、運動会か何かで小学校に
行った時に、久し振りにその降り方してる子供達を見た。
子供の運動能力は大人のと比べ物にならないね。
668 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 00:10:32 ID:6dzsPQpEO
>>647 俺も小学生の時にやったよ!
それって木造校舎で木の階段じゃ無かったか?
>>667 意外とやってる奴多いんですね。
大人になると自然にやらなくなるだけか。
>>667 普通の鉄筋校舎ですた。
勢いとかバランス考えると不可能だと思い込んでたけど、レス読んでて
もしかして今でも出来るのかと思って試したくなって来た…怖いけど
俺がまだ幼稚園児だった頃かな。もっと前かもしれない。
家にコタツがやってきたんだよ。まだ新しくて木の匂いのするコタツ。
その机の脚をさ、何を思ったか、指ですーっとなぞったんだ。そしたらそれに合わせて木目が動いた。
おっ、って思って、小さい頃の俺は、それで人の顔を作ってやろうと思って
指で木目の位置をずらしていった。そしたら、怨霊みたいな、ちょっと怖い人間の顔が木目で作れた。
気に入らなかったんで直そうと思ったんだけど、それ以降木目を動かすことが出来なくなった。
なんだか「コツを忘れた」ってのを自覚して、小さい頃の俺は諦めてしばらく木目の顔を眺めていたんだけど……。
今思えばめちゃくちゃありえん。夢でも見てたんだろうか。
そのコタツ、まだあるから今度見てみようかな……。
顔があったらうpするぜ。
小一くらいの時の話。夜中にふと目が覚めた。そして何気なく襖の方に目をやると、15cm程開いて、そこに何かが見えた。
よーく目を凝らすと、
笑うセールスマン、もぐろふくぞう(漢字わからん)がこちらを見ていた。
廊下に寝そべった体勢だったのか、顔だけが隙間から覗いていた。もちろん、あの、はをむきだしで笑った顔で。
そしてそいつを10秒くらい見つめていたら、襖がスーっと閉められた。
ばっちり目が覚めていたから夢ではない。
幻覚だろうけど、あの光景は今でもトラウマ。
怖ぁぁぁ
673 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 03:50:00 ID:hOygKea3O
小学5年の頃、当時自分の家は門限など無く仲の良い友達と夜中まで公園とかで遊んでた
時間は10時過ぎ位だったと思う
お互いにそろそろ帰ろうと言い公園で別れた
その公園から俺の家までは徒歩で20分位の距離が有ったが着々と家路を急いだ
距離を半分位来た所に神社が有るんだが、何故か俺はその神社が嫌いで、いつも遠回りをしていた
しかしその日は時間が時間だった為にその神社の隣を通った
するとその神社の中に人が居て、一瞬足を止め視線を送ると、そいつは狐の面を被ったかなり小さい(幼稚園児位)の子供がこちら側に体を向けて立っていた
それフラグだよ
675 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 04:13:48 ID:LxekYl6rO
イヤホンさしてテレビを見てた時、そのイヤホンに腹巻きをからめて遊んでたら、そのイヤホンのひもをすり抜けて、本来なら人が入るとこにひもがあるわけ!イヤホンは、テレビから耳につながってるから、物理的に不可能なんだよ!
意味わからないと思うから簡単に言うと、端から入れたわけでもないのにわっかがひもに引っかかってるわけ。
一回目はすんなりはいったんだけど、二回目以降はなかなか入らないんだよ!その時は、物理的に無理とかって考えないから、あやとりのように一定の順番に動かせばすり抜けるんだ。とか思ってやってたら、時間はかかるけど何回かすり抜けたんだよな。
今でも、できるならテレビに超能力者としてでれたよな?
676 :
673:2006/11/22(水) 05:10:31 ID:hOygKea3O
その瞬間、強烈な得体の知れない恐怖に襲われた、逃げたいんだけど腰が抜けてフェンスにもたれかかった、体中から刺すような汗が出て
恐怖に耐えられなく成った俺は全力疾走で家までの道程を駆け抜けた
家の門も蹴飛ばして玄関に辿り着き家の中に入った
フラグって何?
死亡フラグ
>>648 違う違う、手と手の節を合わせて、フシアワセ〜 ナム〜
(−人−)ナムー
683 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/23(木) 20:34:08 ID:uP9UOjOTO
小さい時、雛人形の飾りの前で夜寝てたら金縛りになって
人形達が体にワラワラ乗って北記憶があるのですが、夢かもしれませんし
何とも言えませんが、今でもあの事だけは覚えてます
684 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/23(木) 21:07:49 ID:tCpTFKha0
変な話です。
小学校1年生くらいのとき、たまたま一人で家の近くの公園で遊んでいると、
知らないおじちゃん(今思うと不審者っぽい人だった)に「遊ぼうか」と声をかけられ、
おじちゃんに手を引かれ、着いていきました。
公園の横の小道を登って降りたら、バス停までたどり着き、
「バスに乗るのかな〜?」くらい思っていました。
そのときたまたま、バス停にパトカーが近づいたのに気づき、
「お家に返してくれなかったらパトカーを呼び止めちゃうよ」と言ったら「帰りたい?」
と聞かれたので「うん」と応え、また元いた公園に手を引かれて戻りました。
バイバイしておじちゃんとわかれましたが。・・・数年後、
どこのバス停だったのか確認したくなり、思い出しながら歩いたのですが、
そんなバス停や道が見つからないのです。
「みんなにはおじちゃんのことないしょね」と言われたので、大きくなるまで
このことは誰にも言いませんでした。
一体どこへ連れて行かれるところだったのでしょうか・・・
おそらく小学生の頃の話。
ばあちゃんちへ行き京都駅に着いたら何故か工事中のフロアみたいなところにいる。
ずっと「地下二階です」と女の人のアナウンスが流れていて、親と自分以外誰もいない。
エレベーターに乗っても地上には出られずずっと地下二階から地下四階までをいったりきたりするだけ。
ちゃんと出られたのだが、どうやって出たのかは全く覚えていない。
686 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/24(金) 00:02:34 ID:Yoi5bvH3O
小1ぐらいの話
当時やっていた天才テレビ君の怖い奴(タイトル忘れた)
見てたら、隣に霧の形をした少女が現れてすぐ消えた。
あまりにも鮮明だから、母親と風呂に入ってる妹が来たのかと思って風呂場いったら、妹はちゃんと風呂はいってた。
あれは確実に妹だった、当時不思議な体験は経験してみると、意外に怖くないと感じた。
妹と風呂に入った、まで読んだ。
689 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/24(金) 20:08:28 ID:ytOG4R78O
ここで、ロリコンの登場ですよ
その妹のスジ舐めたいです
ってか舐めさせろ!
690 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/24(金) 20:34:43 ID:xrXRU7JDO
中学生だったころです。
みんなでキャンプにいきました。
夜、友達三人で川の字になって寝ていましたが…
僕はきれいなお姉さんとエッチする夢をみて夢精してしまいました。
朝、恥ずかしそうにしていたら、もう一人の友達も夢精し、僕と同じ夢をみたそうです。
あまりの偶然に…もう一人に聞いてみると…
僕はスキーの夢だったよ
と言いました…
僕たち二人は納得しましたが…悲しい気持ちになりました。
さて、何故でしょうか?
691 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/24(金) 20:36:14 ID:Yoi5bvH3O
妹可愛くないよ、俺はイケメンだけど
しゃぶらせてください。。
そして、愛が生まれる。
696 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/24(金) 23:54:13 ID:xrXRU7JDO
>>690です
答えは…
両サイドの僕たちは真ん中でスキーをしていた彼にシゴカレテ射精したのさ…
たしか6歳くらいだったと思う。
家の前の公園で友達と二人で遊んでた。その公園には遊具が無いので別の公園に移動する事にしたんだ。
それで移動の途中に、60歳前後の爺さんが歩いてきてすれ違いざま
『ちょっと僕たち。面白い物見せてあげるよ』
と言われ引き止められた。こちとら6歳のワンパク小僧が二人だ。面白い物見せると言われて『見ない』なんて言うわけないw
『見たい』と答えると爺さんは中腰になってマフラーを取ったんだ。
すると爺さんの首に穴が空いてて、向こう側の景色が見えたんだよ。穴の大きさは多分2〜3cmくらいだったと思うなぁ。
もうビックリして声も出なかったよ。暫らくして爺さんが『な、面白いだろ?』なんつって去って行った。
小学校に上がってからも何度かその爺さんを見かけたが、怖すぎて隠れてた
アッーなオチかと期待していた自分を恥じる
なんか、そういう手品無かったっけ?
キモイ。実際こんなヤツがいると思うだけで吐き気がする。
子供つながりで、悪いがここに投下させてもらう。
名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 01:46:21 ID:1/nd/U110
ああああああーーーーー。
男うぜーーーーーー。
何でこいつらすぐに物に当たるんですか。
何でいちいちいちいち声を大にして怒鳴るんですか。
職場男ばかりなんだけど皆こんなのばっかりだよ。
これ以上ヒドイのがわんさかいる。昼休みに取っ組み合いしてたのには呆れたよ。
馬鹿か。しかも昼間っから風俗の話しやがる。
「慰安旅行は男性のみで東南あじあにでも行って買春しようかー。
何、いたいけな少女がお金が無くて貧しいんだ、人助け人助け」
の様なことを言っていたのは開いた口が塞がらなーい。
「あ、いいっすねw」「僕10歳前後の子抱いたことないんすよー。」
うはー死ねー。
見かねたお局様、注意して下さったが、
「え、いやー冗談だよー。ババアは冗談通じねーな、アハハ」みたいなこと言って笑ってる。
いや、本気だろう。行くつもりだって噂流れてっぞ。
ヤバイよヤバイヤバイ。職場、男18人いるが、誰も止めねーの。
皆こんなんばっか。うちの部署だけ?移動願い出してみよーかなー。
予想通りのレスw
やっぱりw
>>705 まさか
>>704も予想してたのか!
やるなあんた、どうりで今日はウンコが出ない訳だ
ウンコが出ない人は負け組
ごめん、自分も今日はウンコ出てないよ…。
ウンコで思い出した。
幼稚園バスを待っていた時、道端の草の所にウンコが落ちてた。その辺は散歩コースにもなってたし、大きさから見ても犬のそれっぽかった。
何の気無しに見ていたら、ウンコがピクっと動いた気がした。ハァ?と思ったが、ウンコが動くわけない。
気のせいだろうと思ったものの、やはり気になってバスに乗り込む前にもう一度振り返った。
そしたら、ウンコがまるで蛇が鎌首をもたげるように、こう、ググっと…
しばらくは「ウンコの中には動けるウンコもいる」って思ってた。
>>707 で、そのウンコはなんだったの?
なんで動いたか気になって気になってウンコが出ちゃう
てかワシら二人で何してんだろうなw
このスレでwwwwww
>>708 お互い暇人ですなw
ウンコがその後どうなったかは、促されるままバスに乗ったので分からない。帰りに見たらもうなかった。
その時は「動けるウンコだからどっか行っちゃったんだなあ」で自己完結してた。
>>709 うーん、動けるウンコは本当にウンコだったのか?
ウンコに見える生物だった可能性はないの?
ウンコをかぶったギョウチュウとか!
ギョウチュウのデカイのは人の腕くらいあるらしいし。
ウンコ━━(゚∀゚)━━!
うおおおおおお!
>>707
あんた俺?
俺も動くウンコみた!20年以上前になるかな。
見た目は完全にウンコ。10センチくらいのやや細長く黒っぽいウンコだったと。
>まるで蛇が鎌首をもたげるように、こう、ググっと…
ってのが、全く同じだった。ウンコだと思ってたから、悲鳴あげて友達と逃げて行ったよ
多分同一の生き物をみたっぽい感じがする。
多分概知生物の誤認だったとは思うが、巨大芋虫?脱皮中の蛇?とかだったんだろうか
当時の記憶として、「芋虫にしてはあり得ないくらいでかい」と思った
いやー。同じの見た人いて感動した
712 :
707:2006/11/28(火) 03:15:30 ID:86Mh4abeO
>>711 いたw
時期は大体同じ。ただ自分の見たのは茶〜黄土色っぽかったけど、記憶の捏造かもしれん。
ウンコっぽい生き物か…そういう発想には行かなかった。
ある程度大きくなってからは
>>710の言うように寄生虫系の仕業と、とりあえず思うようにしてた。
色々知らない変な生物がいるだろうし、ウンコっぽい生物探してみようっと。
ウンコウンコごめんw
でも子供ってウンコ大好きだから、思い出せば変な面白い話がきっとあるはず。
ウンコといえば
俺んちから小学校がちっと遠かったんだが、なんであんな頻繁にウンコ漏らしてたんだろう
今ならあの距離ガマンできるのに
ケツ筋?
>>713 違う。そんなものではうんこを止められない。うんこを止められるのはただ一つ
愛
まあ、愛でウンコが止まれば苦労しないわな
変な記憶だけれど、確実に現実だと思う記憶がある。
まあ、オカルトと言うより動物奇想天外チックだけどね。
ガキの頃、釣りをしていた野池に野生化したセキセイ
インコの群れがいたんだが、そいつらは水面に浮いて
きた小魚を滑空しながら、あの不器用そうなクチバシ
でパシッと見事に捕まえて喰ってた。
ガキだから「ふーん インコも魚、食うんだ」ぐらい
に思っていたけど、今思えば不思議だな。
718 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木) 00:50:44 ID:42o6dzj9O
age
小さいときに何度か見た夢。
キングコングばりの大猿が自分の住んでる町に出現しる夢。
自分は学校の保健室に逃げ込んで隠れるんだけどそのキングコングに学校の屋根を
パカって取られちゃって自分丸見え。
でキングコングの方見るとなぜか泣いてんの。
そこでいつも目が覚めて自分も泣いてたり鼻血だしてたりしてた。
小学3〜4年位の頃。
夕方、塾から家に帰る時によく見掛けたのが赤ん坊を背負ってねんねこ半纏にモンペ姿のおかっぱ頭に瓶底眼鏡の40歳位の女性。
あの年代でこの出立ちはないだろ、と子供心に思っていた。
赤ん坊は全く動かないし、その女性はいつも無表情で一言も話さない。
先日、帰省した際に近所の人達にその話をしたら、
「あの頃この街にそんな人はいなかった」
と皆に言われた。
あの女性と赤ん坊は一体…。
小学校5年位の頃、不思議な飛行機を見た。
機体全体が淡いピンク色に塗られた複葉機で、エンジン音はまったくしていなかった。
その飛行機は数分間(実際はもっと短かったかも)ゆっくりと自分の周りを飛行し、
最後は雲に吸い込まれるような感じで消えていった。
あの飛行機は何だったんだろう。
幼稚園くらいのときかな。家族旅行で行った民宿のようなところ
お母さんとお風呂に入ってて、おかあさんは洗い場
私は湯船。
気が付いたら湯の中にいて、なにかに引っ張られてる感じ
でも苦しくなくて水面をみてた。立とうと思っても立てなかった。
そこで親に引っ張り上げられました。
おぼれてたらしい。だけど溺れてないんだよ。
何かに引っ張られてた。というか流されてる感じだった。
親が気付かなかったら溺死してたのかな。
俺が風呂の頃
子供を引っ張ってたら、女の人に子供取られたOTZ
725 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木) 17:37:06 ID:q1eWRDQd0
初めて書き込みします。うちの旦那が昔住んでいた家で子供の頃
鬼を見たというのです。私はそれ絶対夢だよ!と言い張ったのですが
旦那の姉も同じく鬼をみているそうです。
鬼の行動は笑いながら赤鬼と青鬼がじゃれあっているってかんじで・・
身長は天上ギリギリででかかったらしい・・・
なぜか最後には仏壇のところへ走っていき仏壇に近づくにつれて
鬼が小さくなって吸い込まれていくといったかんじらしいです。
旦那だけが体験したのなら夢だとおもえますがオネエサンまでみているので
これはやっぱり何かあるのでしょうか?
旦那曰く座敷わらしかなあ?っていってますがオカ板の皆さんどうおもわれますか?
また、同じような経験をした方いらっしゃいますか?
726 :
松鶴家千とせ:2006/11/30(木) 17:46:31 ID:6teODCB1O
俺が風呂の頃〜、
オヤジがアフロで〜オフクロはユニクロだった〜アネキはガングロで…な〜んでか?
小さい頃、母親が眼科に行くのに付いて行ったんだが、
治療終わった母親の瞳が片方だけ緑色(青っぽい?)になってた事がある。
すぐ元に戻ったようだったし、当時はそういう治療もあるんだと思ってたが
大人になって、アレはおかしいと気づいた。
母親に確認すると、パターン通りの回答「そんなの勘違いじゃない?」
25〜30年ほど前なんだが当時カラーコンタクトとか、あったんだろうか?
あったとして、母親のキャラからして、そんなのする訳ないんだよなあ
それとも瞳の色が変わる治療ってあるの?
>>728それはロートこどもソフトを点されたんだよ
ドラゴンボールケースに入れてね!
えっ
瞳の色が変わる目薬なんてあるの?
マジ?いままで生きてきて知らなかった。
おー点眼で目の色かわるって発明したら大儲けだなそら
そういや昔、瞳の色が変わる目薬があると聞いたことがある。
デマだろと思いつつ気になってたけど結局、調べてなかったな。
因みに、それは赤になるって話だった。白目の部分ならともかく黒目は無理だろ。
小学3年くらいのとき先生が図形の授業で
先生:「えんぴつは何角形?」
生徒:「さんかっけー」
先生:「そう!」
っていう流れをはっきりと覚えているが、いま考えると、いつの鉛筆ですか?とツッコミを入れたくなるな
え、見覚えあるよ三角の鉛筆。
わたしが使ってた鉛筆は三角形だったわよ。
まあ、普通は円形か六角形だが。
俺ももってたよ三角形
指の当たる部分がちょうどフィットしてなかなか使い心地いいんだよな
でも円形か六角形の鉛筆と比べて削りにくいんだよな
いつの間にか鉛筆のスレと化している(゚д゚;)
私の記憶ではないんだが。
ある盆の日に家族でくつろいでいると、外から帰ってきた祖母を見て姉がいきなり泣き出した。
「おじいちゃんがついてきた」らしい。
祖父は私たちが生まれるより前に亡くなっている。盆に帰ってきたんだろう。
なんで見たことないじいちゃんをじいちゃんと判別できたのかな。
少しでいいから五角鉛筆も思い出してあげてください
少しでいいから30aの特大鉛筆も思い出してあげてください
少しでいいからくねくね曲がる鉛筆も思い出してあげてください
少しでいいから時速40`で走る鉛筆も思い出してあげてください
>>742 俺、ドラクエのやつもってた!りゅうおうとかいうやつ。
↑俺はデスピサロのやつもってたぞ!
鉛筆の話は文房具板に逝って下さい…。
逝って←これはまた古い
短大卒業後一ヶ月程田舎の祖母の家で百姓手伝いをしてた時の出来事。
祖母の家の2階には物置部屋と化した大部屋がある。
その部屋は昔は蚕を飼っていた部屋なんだ。祖母の住む地方は明治の一時期に百姓の
内職として蚕で繭を作っていたらしい。蚕は明治の初期頃だったと思う。
だけど蚕が流行らなくなってからは只の物置と化してしまっていた。
色んな物が置いてあった。古いテレビだとか蓄音機だとかがあった。
祖母の家は戦前は割と裕福で村で蓄音機の購入も早かったし、いち早く
洋服とコートを着てたらしい。祖父が役所に勤めてたのも有ると思うが。
とにかく暇潰しで物置となった部屋を覗いたら、束ねた新聞の束があった。
どれもこれも戦前の新聞だった。それを隣の部屋まで運び暇潰しを兼ねて
眺めていた。2階には物置となった部屋と従姉妹の部屋がある。
隣の部屋とは従姉妹の部屋だ。従姉妹はお嫁に行ったので、私が祖母の家に
滞在してる時は使わせて貰ってた。物置で新聞を眺めるよりはきちんとした
部屋が良いからね。テレビを見ながら、おやつを食べながら、新聞を読んでたんだ。
所謂「ながら作業」と言う奴だね。その新聞は大手の全国紙では無かった。
地方密着の地方中心の新聞だった。田舎の○○村の○○さんが結婚しました
とか農作物の出来具合だとか、○○さんが寄付してくれたとか
たわいのない日常が主だった。戦前の地方新聞はこんなものかと
思いながら読んでる内に、百姓手伝いが疲れたのか知らず知らずに
うたた寝をしてしまった。本筋はここからになる。しばらくうつらうつら
読みやすい
続きマダー?
テカテカ
本当にうつらうつらしてどうすんだよ
いい加減起きろ
www
「べ、別に続きが読みたいって理由(わけ)じゃないんだからね」
小五あたりの頃、近所に土佐犬飼ってた家があったのよ。
檻に入れられて可哀想だと思いつつ、自分より大きい犬だから怖かった。
ところがある日の下校途中、織りに犬がいなくて、親に話したたら
「昼間に檻を抜け出して、近所の人を襲った」とのことで、保健所送りになってた。
子供心に殺されちゃうんだろうな……可哀想だなって思いながら寝て、その日の夢。
その犬が雌で、なんか俺の股間にグイグイ頭を押しつけてくるから、おっきして夢精……
女が雄犬にっていう獣姦にも、普通の痴女モノにもピクリともこないけど、
逆を考えると今でもビンビンに……っていうか、
それ以外には母子モノの近親相姦しか立たなくなった_| ̄|○
子供の頃の変態な記憶☆
3分の1の純情な感情☆
758 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木) 09:32:20 ID:JpeVATBO0
今日の朝、目覚ましが鳴ってる途中に電池が切れたw
>>755 あんまりj関係ないが土佐犬は飼い主以外に言うことは聞かないから
他人が近付くと非常に危険な事である。
>>760 訂正
あんまりj関係ないが土佐犬は飼い主以外の
どおおおおしてそんな目で見るの???
僕はおかしなあああああい!!!!
世の中から見放された結果あああ
こうせずにいられなくなったんだああああああああああ!!
↑同意
この流れ、嫌いじゃないぜ
ついでに
>>757一発屋乙
>>765 ローマ字打ちだとKの隣りがJ。
「関係ない(kankeinai)」と打とうとして
隣りのJを押しちゃっただけだろ。
マジレスかよ!じゃこっちも。
訂正するならjも消せよ、と。
特に引きずる話じゃないです。
768 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/08(金) 14:29:42 ID:N4Us2dCk0
これ皆あると思うんだけど、子供の頃に空を飛んだ。
階段とか徐々に上に昇りながら、飛び下り競争して遊んでた。
段差を上がる内に皆友達は怖くなってやめるのね。
私も怖いなって思ったんだけど、ある時急に恐怖心が消えて
「私、飛ぶ」って言って10段くらい上から飛び降りた。
今でも覚えてるけど、階段の傾斜に当たらないようにコントロールして
ゆっくり飛んでた感じ。ちゃんとふわりと着地成功。
お友達も「空飛んだの?!」って大騒ぎ。
でも、これって皆似たような経験あるよね。
769 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/08(金) 14:34:34 ID:N4Us2dCk0
幼稚園のころに同じ夢を続けてみていた時期があった。
黒くて毛で覆われてて牙が長かった。眼がギラギラしててとても怖かった。
この夢はいつも同じ場所から始まってた。どこまで逃げても始まるのは同じところだった。
逃げ道は幾つかあったからいつもいろいろな逃げ道を通っていた。
ある日の事、逃げていたら部屋?見たいな所があったから覗いてみた。
椅子がいっぱいあって大きな窓から日が差し込んでる部屋だった。そしてその部屋には扉が二つあった。
自分はこの部屋に逃げ込んで怪物が入ってきたら二つあるうちの一つの扉から部屋を出た。
そして鍵を閉めた。(外鍵だった)怪物は中でウゲェ!!ウゲェ!!って人みたいな声で喚いていたけど
急に静かになった。んで部屋を空けたら自分の牙が自分に刺さって死んでた。
それからその夢は見てない。
771 :
770 :2006/12/08(金) 15:40:45 ID:7MstLE110
怪物に追われて怖くて逃げる夢だった。その怪物はそう大きくなく小学校の机くらいだったけど
2行目に↑の文章が抜けました。すみません。
772 :
761:2006/12/08(金) 18:20:58 ID:60M5ckp40
>>772 そんなことであやまるなよ。
仲間じゃないjか。
>>768 あー……ない。
しかし「私、飛ぶ」に、ちょっjと萌えますた。
>>749はいつまで寝てるんだ
俺が通ってた幼稚園は土曜日が自由登園日だった。
俺は幼稚園が嫌いだったから、その日は毎週自宅でNHK教育を見てたんだ。
幼稚園児とはいえ、曜日の感覚はある。新聞の上の方を見て、「土曜日、お休み」とか考えてた。
この前昔の話になって、そういえば〜と、この話をした。
親に「毎週嬉々として幼稚園行ってたじゃない」とか言われた。
俺の記憶が狂ってるのかね?
>>769 うちの近くのでかい病院は八階まであった
てか普通に四階はあるよ
少しでいいから、てっぺんに小さな地球儀が付いた、観光土産の特大鉛筆も思い出してあげてください
昔ながらの病院なら○○4・9号室は無いけど、4Fがないとこってあるんかな?
4○○号室を避けるために。でも自分は見たことないし、色々と不便そうだ。
今思い出したが近所の病院は四階は脳外科だった
うちの方の病院は
四階がちゃんとあって、しかも特別室ばかりの高級フロアだよ。
4号室とか14号室とかはない。3から5に突然飛ぶの。
日本は4と9、西洋では13を避けるそうだよワトソン君
いくらなんでも、四階を無かった事には出来んだろ
幼稚園に入る前?くらいの時に
母親と2人でタクシーに乗ってどこかにいったんよ
そんなに家から遠くないところだと思うんだけど
で、行った先には水槽で飼われてるたくさんのゴマダラカミキリがいた
何をしにいったのか全然わからないけど、知らないオジサンと母が話をしてた
でもその事を聞いても母に覚えてないって言うんよ
↑母に→母は
あと母の浮気とかはありえないです
>>768 体重が軽いからうまくいくんよ
自分も7段くらいは飛び降りた記憶がある
子供の頃といえば家の押入れとタンスを利用して、よく天井までよじ登っていた
当然体の重くなった今は無理
小学校時代の話。
横断歩道の押しボタン式信号の押しボタンを
「自転車をこぎながら押してやろ〜」などと考えながら、
人差し指を前に突き出してボタンのところまで走っていったら、
指がボタンに触れる20cmくらい手前でボタンが押された状態になった。
しかし周りには、車も疎らなくらいで歩行者に至っては誰もいなかった!
念力…?
中学校時代の話。
ある日、学校のイヴェントとして放課後に清掃活動のようなものがあったのだが、
その日はバックレて帰ってしまった。
ところが、次の日の新聞にはその清掃活動の事が載り、なぜか背格好がおいらソクーリの中学生の写真が載ってるんだ。
(下を向いていて顔はわからない)
でもみんなに新聞に載ってるって言われただーよ。
他人の空似とは思うが…
>>768 あるある
小学校のとき、おまんじゅうの鳥みたいにフワってね
あのときは凄かった。飛び出すフワフワ感が夢心地で、まあ…、行き過ぎた長嶋名誉監督のようなメタボケアルツ白痴の最終段階的な計らいで行けば「クリーミィ」とか「フワフワドリィミィ」とか言う説明で一気にカタがつく。
例:ワンダフル、ミラクル
才能あるバッターだった
でもまあ子供がやってるからフワフワでカワイイなおまんじゅうの鳥なわけでを大人がやっていたらそれこそ、テラ・キモスだよ
フワフワ浮いてられないよ〜〜〜〜?
上の方にある鉛筆の話し見てたら
両側から削るのは貧乏削りだと言われた事を思い出した
なぜに貧乏なんだろう?
>>789 2本用意しておけばいいのに
一本の両端を削って2本分にしてるから。
シャーペン世代には理解できんだろうな。
そう言えば鉛筆サックもあったね
鉛筆の先に被せて折れるのを防ぐやつ、あれを小指にはめて遊んでたw
この前、押し入れに入れてあったプラスチック製の鉛筆サックと三角定規と消しゴムが溶けてくっついてた←このへんがオカルト
輪ゴムとか消しゴムってどうして溶けるんですか?
>>157 オレもそんな感じの記憶の始まり方。
朝起きたら昨日の記憶が一切無い
わけ分からんから親にいろいろ聞いてたw
昨日のメシの事とかww
記憶が始まった記憶があるのか。面白いな
>>791 いろいろな記憶を消しゴムはため込み一気に吐き出す。
くっついた記憶は元にはもどらないんだよ
えんぴつが初めてでした・・・・・
ついでに最後になるだろうよ。
>>796 私もえんぴつが初めて。おっかなびっくり入れてみたら、
一センチくらい入ってチクッときたから抜いちゃったけどね。
★☆楽しぃ☆★ィェ─ィ♪(*^。^*)★☆楽しぃ☆★ィェ─ィ♪
【愚民から脱出ミーム】【無関心・エゴミーム】【恥知らずミーム】【邪悪なミーム】を駆除し
【犯罪が無くなれミーム】【政治腐敗無くなれミーム】【真実を知るミーム】【賢くなるミーム】
等の【普遍的な善良ミーム】に皆の意識を向け世界一杯に増殖させ満ち溢れさせましょう!!
ε=ε=(*b´∀`)b♪ W E L C O M E ♪d(´∀`d*)=з=з
上に同じく。
言ってる事はわかったけど、ここで話すことではないと思う。
つまりマソコにはじめて入れたのがえんぴつって事
♂だが漏れはつまようじのとんがってないほうを先っぽに…(^ω^)ばい菌が入るお
>>791 オカルトじゃねえっすよ
消しゴムに原因があり、他のプラスチックのものとくっついてると
消しゴムの可塑剤が少しずつ他のプラスチックも溶かしてしまうのです
だから消しゴムのシースには、必ず使った後はこれにしまえと書いてあるのです
永年の謎がこんなところで解けようとは・・・
806 :
791:2006/12/14(木) 12:32:56 ID:Tdzf/kzBO
ガムとチョコを一緒に食うと溶けるのはそーゆー事なのか !!(’▽’)
809 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 19:55:24 ID:Y10qPFyV0
age
シース sheath
鞘(さや)のことだよ
また一つ賢くなれた。サンクス!
流れぶった切って一つ
保育園か小学校1〜2年のとき風邪をひいた
頭フラフラでゲーゲー吐きまくるぐらいのすごいヤツで寝込んでたんだ
そのとき見た夢がちょっと不思議な夢で天狗が出てくる夢だった
もの凄い形相をした天狗が右手に持ってた剣で突然俺をぶった切ったんだ
そのときの痛みと恐怖で目が覚めたんだけどそのときは風邪が完治してた
やっぱ天狗が治してくれたんかなー
過去ログで読んだが、暗闇に指で文字が書けるっての
よくよく考えてみると自分もやってたような気がする…
8歳の頃、風邪で寝てた夜中に、熱でうなされたのか目が覚めてみると、天井に
ベートーベンとかシューベルトとかそういう何かがいるんだ。
難しい顔をしていて、同じ場所から何か荘厳で迫り来る感じの音楽が大音量で
聞こえてきて、このまま殺されると思った。でも生きてる。
後のキダタローである。
うまくいけば儲かったかも。
リストの霊が乗り移ってレコード出した人みたいに。
保育園の頃、右の中指の皮がテープカッターで切れて
ビロンビロンになった皮が綺麗に剥けてテープみたいだった
今ではそんな跡も無いから事実なのか謎だ
後、テングタケの様なデカイ茸が公園に捨てられていた
何故近くまで寄って見なかったんだ…
819 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 03:23:44 ID:6YZQCzCn0
クリスマスの話なんですが、毎年鈴の音が聞こえた。
家で聞こえたのは親かなと思うけど、
逸見さんが亡くなった年のクリスマス、家族で健康ランドに泊まってた。
ニュース速報で逸見さんのニュースが流れたのと、
私のうちは貧乏だったので健康ランドでもクリスマスに
旅行に連れてきてもらったのがすごく嬉しかったからよく覚えている。
夜は他のお客さんも一緒の休憩室みたいなところでザコ寝だったんだけど、
やっぱりその時も夜中鈴の音で目が覚めた。
みんなは周りで寝てたから聞こえなかったのかなぁ。
小5あたりから鈴の音は聞こえなくなった。
サンタのそりの鈴なのか〜っ?!
821 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 14:32:51 ID:u1MU5chYO
822 :
天ノ川 創:2006/12/21(木) 14:34:40 ID:bxqlMyiz0
667絶縁
823 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 15:30:54 ID:zuP7BnXiO
824 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 22:34:01 ID:+DYOT9cxO
小学校の頃、夏休みの夕方前。まだ外は明るかった。
徒歩で塾に向かっていたら、直径5m位の青い(中心は白に近い色)光の玉みたいなのを見た。
小さなドブ川(3〜5m)を隔てた先にある民家の上空に浮かんでた。
私の目の前を歩いて散歩していたお爺さんが、立ち止まってジッとそっちを見ていたから…私も気付いたんだよね。
唖然としている私をよそに、そのお爺さんは落ち着き払ってて、私に向かって「アンタも見えるんか…」って穏やかに笑ってた。
そこを通りかかる他の人間には見えていない様だった。
青い光の玉は上空にゆっくり昇って行って消えた。
お爺さんは何もなかったように歩いて去って行ったけど、私はあまりに驚いて家に引き返した。
あれは何だったんだろう…
典型的プラズマ
826 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 22:41:51 ID:Y4L7PvLN0
幼稚園に通ってるか?それ以前のことだが
お袋が入院してた時の夜中、親父が従兄弟のネェチャンの上で腰を振りまくっていた
従兄弟はオジサン、ヤメテ、ヤメテ、と叫んでた
当然オレは寝たフリを続けるハメに・・・
いまだにトラウマ・・・
827 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 22:45:15 ID:JP6CSogtO
ムラッとするね
小さい頃私と双子の弟はおむかいに住むお爺さんに、よく遊んでもらった。
そこは一人息子がグレて家出してしまい、お婆さんもお亡くなりになっていたのでおじいさんの一人暮らし。
うちは両親が駆け落ちで結婚したので当時は親戚とは縁がなく、おじいちゃんおじいちゃんと二人で毎日遊びにいった。
おじいさんの家の裏口は普段は鍵がかかっているけど、そこからすぐ浜辺へ降りることができて夏場にはお爺さんにお願いしてよく二人で浜辺で遊んだ。
・・・という記憶があるものの、実はうちの近所には海なんてない。
なんかの勘違いかなぁと思ってる。
ただ、同じ記憶が弟にもあるのが不思議・・・
829 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 23:12:41 ID:+DYOT9cxO
>>825 …そうだったんだw
お爺ちゃんもそれを分かってたから笑ってたのかな。
私てっきりUFOか火の玉でも見たかと思ってたよ…
あのお爺ちゃんのことも、霊感ある人か何かなんだと勘違いしててガクブルだった。
通行人は見えなかったわけじゃなくて見てなかっただけなのかもね。
t
831 :
天ノ川 創:2006/12/22(金) 00:51:06 ID:9qq07P5S0
667絶縁
小学校低学年の時の話。
横須賀にある母方の祖母の家に泊まりに行ったんだ。しばらく周りで遊んでたんだけど
いきなり記憶がすっぽり消えている。
急な坂道が有り、それを上ってるんだ。最後まで上ると何もないだだっ広い空き地が有るんだ。
次に目の前がピカッと光り、(太陽を間近で見た感じなのだが)誰かが近付いてくる。
そしてここで記憶が消える。気付いたら知らないお姉さんが私を抱っこして
坂道を降りる。私は降ろされる。又、記憶が消え、気付いたら祖母の家だった。
その急な坂道は未だ有る。当時何故一人で上ったのか分からない。
私は小さい時、近所に遊びに行ってたらしいのだが、その事だけは今思い出しても
不可解だ。とにかく強烈な光をそこで喰らった事、知らないお姉さんに抱っこして
坂道を降りた事、お姉さんは戻った事、気付いたら祖母の家だった事。
それ以外の記憶は無い。坂道を上る時は一人だった気がする。もしかしたら
頂上に他にも誰か居たかも知れない。
中学生の時の話
中学校の時、学校の帰りに遠回りをしながら帰った事がある。何時も同じ道順だと詰まらないからね。
そして洋式の大きなお屋敷を見つけたんだ。所謂洋式邸宅という感じかな。
こんな家に住めるのはお金持ちならではの特権だと思いながらしばらく見とれてた。
とにかく素敵な家だったんだ。年代を感じさせる邸宅で、明治維新や
ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする
等の時代に流行った様なレトロな屋敷でね、政府の雇われ外国人が住む様な造りだった。
土足OKの古き良き洋館と言う感じかな。
どんな人が住んでるんだろと好奇心に襲われた私はブザーを鳴らした。
理由はトイレを貸して貰おうと思ったんだ。そしたら、偶然を装い借りられるものね。
すると人目で分かる女中らしき人が出てきたんだ。「済みません、急に催してしまって、、、、」
そして中に通された。予想通り土足解禁だったよ。
そしてトイレの後で御菓子、飲み物を勧められて食べた。美味しかった。
食べながらもしっかり内装をチェックした。当に洋館がぴったりの素敵な
内装だった。だけどテレビが居間に無かった。そろそろお暇しようと立ち上がったんだ。
そしたら何故か別の御菓子を用意されて引き留められた。花より団子の私は
御菓子に当然飛びついた。そして色々と聞かれたんだ。学校の事、世間の事、歴史の事。
私は詳しい事が分からなかったので、通学鞄から教科書を取り出し彼女に見せた。
しばらくたわいのない会話が続いたが殆ど聞き取れない独り言で「日本は負けたのよね。」
?戦争の事かな?「そうですね。勝ったけど、米国にだけ負けましたね」沈黙が続いた。
そう言えばどの位ここに居たんだろう。そろそろ帰らなければヤバイ。
「長居をしすぎた様なのでそろそろお暇します。」そう言って玄関に向かった。
「夫が居たら話しも弾んだけど、生憎都合が悪くてね。」女中じゃ無かったのか。
典型的な着物姿の女中スタイルだったから(エプロン?割烹着?)勘違いしてた。
面と向かって言わなくて良かった。「だったら、今度又来ますね。その時に色々と。」
そして玄関を開けようとしたら突然「今日のお礼に一つだけ。陛下は近々お隠れになるわ。
これは決まっていて、変えられない。不穏な空気が流れるけど、無事に新天皇が
即位される。そして未来の皇后陛下も近い内にテレビに初披露されるわよ。」
ヤバイ、母親に寄り道をしたと叱られる。走りながら家に帰った。そして時計を見たが
何時もの帰宅時間だ。母に時計が止まってるよと言ったが変な顔をされる。
他の時計を見ても時間は同じだった。次の日例の洋館を探したが結局見つからなかった。
しばらくして昭和天皇がお倒れになり、入院生活、輸血、そしてお正月明けに崩御された。
あのレトロ
あのレトロ洋館はあれ以来見てない。探しても見つからなかった。
仮に過去に迷い込んだとしても、彼女が現代教科書を
読めるのだろうか。あの頃は文章の書き方も異なるし、漢字も違う、旧仮名遣いのはず。
それにセーラー服姿を見ても何の反応も見せなかった。
上記の小学校低学年の時の体験(坂道の頂上で太陽の様に眩しかった)と違い、記憶は残ってる。
読んでいて辻褄が合わないと感じるかも知れないが、実際に体験した事柄なので
意味不明でも御免ね。私も不思議だもの。彼女は誰だったんだろうか。過去に迷い込んだ
にしても昭和天皇の崩御を知ってたし。かと思えば日本が負けたと潤んだりしたり。
オカルト風に考えれば、私は何かに引き寄せられて、遠回りして、洋館を見つけて
トイレを借りたのかなと思ったりもする。
小学校高学年時の話。
当時、団地住まいをしてたんだ。その団地は或る季節になると鳩が沢山来るんだ。近場に鳩の巣が
有ったんだと思う。階段の踊り場に良く鳩の糞(白っぽい糞)が落ちて溜まってたの。
鳩の鳴き声が好きだったわ。「ポッポー」と鳴くのが無性に愛らしかった。
それに人間を怖がらないし、近付いても逃げない。
とにかく、季節事に鳩が団地の階段の踊り場に着地して「ポッポー」と鳴いていたの。
子供だったので、鳩を家で飼いたいと思ったの。そこで家から虫取り網を持ってきて
鳩を捕まえたの。鳩は人間を怖がらないから、すんなり網を上から被せられたわ。
そして網の縁に逃げられない様に重しを載せて鳩を入れる籠を取りに戻ったわ。
我が家は階段の踊り場の隣りだったから、数秒で済んだの。
ところが、虫取り網から鳩は消えていたの。さっき書いた様に踊り場の隣りが
我が家だから、他の人に見つかる心配も無いし、人が通り過ぎたにしても気配や
足音で分かるはず。そして鳩が網を自力で抜け出すのは不可能。網に重しを
載せていたし、網自体に鳩が抜け出せる穴は無かった。
レトロ洋館を書いている時に、この話も思い出した。
鳩を飼おうだなんて、、、、親に見付かれば鳩は飼ったらいけないものだと怒られただろうな。
鳩が自らテレポートしたのか、異空間に飛ばされたのか、時空が歪んだのか
実際の処は分からないわね。この板を見て、色々思い出したわ。
中学校3年頃(多分)の話
塾帰りの夜道を帰宅するべく歩いてた。その日は恐かった。時々後ろを振り返り、怪しい人がいないか
確認しながらだった。内心親に迎えに来て貰えば良かったと後悔の嵐。もし、誰かに襲われたら
大きな声を上げなくちゃとか、周りの家の窓に明かりが灯ってるか確認して、何か有ればその家に
駆け込もう、庭に入って居間部分の窓の前で騒ごうとか考えていた。そして何度目かの後ろ振り返り時
に人の姿が見えたの。ラッキー、あの人の後ろを歩こう、誰かいれば恐くない、人っ子一人いないのは
恐い。そう思い、電灯の下でその人を待っていたんだけど近付くに連れ何かが可笑しい。
シルクハット帽子を被り、黒いコート、顔全体に黒いマフラーをぐるぐる巻きにしてる。
カチャカチャと音を立てながら近付いてくる。恐怖心一杯で走り出した。一刻も早く帰りたかった。
団地の前まで辿り着いた。大丈夫だろうかと振り向いたら、その人は反対方向へ向かってる。
そして私が見てる最中に姿が消えた。文字通り色が薄くなり消滅したの。
それからしばらく塾の帰り道はルートを変えたわ。それまで何度も同じ時間帯にあの道順で
帰宅したけど、初めての経験だった。夜が恐かったのもその日が初めてだったしね。
その人は私に気付いた様子は全く無かった。「我が道を行く」と言う感じ。
あれ以来見かけてない。
お前の書き込みを見てるとイライラする
と言うか、何か物凄く気に入らない。
なんか楽しかった。洋館かぁ
中学にもなって好奇心とはいえまったく他人家に便所貸してくれってチャイムならすか
↑そうだけどブザーを鳴らしてしまったものは仕方が無い。
その時も不自然に見えない様に急な生理になってしまいましたとか、ドバッと出血したので
トイレを貸してくださいとか言おうと思ったけど、怪しい人だと
思われて後でトイレの汚物入れを調べられ、嘘だったとばれたら困ると考えて
単純に「我慢できません」と言い訳をしたの。断られたら諦めようと思ってた。
オカルト風に見えないものに引き寄せられたのかも知れない。
トイレだけど、洋式の水洗式(便座カバー付き)だった。・・・現代式。
飲み物のお代わりの時、冷蔵庫から出してたと思う。・・・現代洋式だよね。
髪型も至って普通だった。所謂昔風のボリュームたっぷりのアップじゃ無い。
私もあの時、何故他人の家のブザーをなんで鳴らしてしまったんだろうと思うよ。
不思議に感じる。
後、過去だとしても、書物の書き方、漢字、仮名遣いが今と全然違うし。
慣れてないと読み辛いでしょ。漢字も略式漢字じゃ無かったし学校も「尋常小學校」で
平仮名じゃなく、片仮名使用だったはず。それに会話していて違和感も感じなかった。
洋館はレンガ造りで丸っぽい形だったと思う。
きっと次元の魔女の家だな
ヘビかそれ以上くらいの大きさのミミズって日本に居るよな?
>>839 冬厨?
気に入らないなら無視してください。
>>844 20年前に横須賀に住んでた頃、亀の餌用に長さ30aくらいで直径1aのミミズを何回か捕まえた事がある
よく素手で触れたと、今考えるとグロくて鳥肌が立つ
>>848 でも取ってくれて嬉しかったよ、美味かったし。ありがとう
>>845、あとみんなありがとう
これが目の前に3つ出てきたのは悪い夢じゃなくて現実か…逆にアレだなw
これだけじゃなんなので…
小学校5年くらいまでチラチラなにかの気配を感じまくってた
振り返って「なんだ気のせいか」とスルーしてたんだが最近は無い。なにかあったのかもね
透明、もしくは黒、白の人影が目の端をよぎる感じ。おととい久しぶりにそれ見て懐かしかったw
微妙なスレチごめそ
小学校1、2年生の思い出
昔クリーン作戦っていって自分達の学校やその周辺を掃除して回る催しがあった。
俺は班やら何やらの関係でプールの脇を掃除する事になった。
プールを囲むフェンスの周りをゴミ拾って回ったんだがある一角で
謎のホルモンっぽい物体を見た。
本当に焼肉に出てくるホルモンっぽくてツルツルして肌色なの。
近くにウサギ小屋もあった事からウサギの死骸かと思って
半泣きで先生を呼びに行った。
そして1分経たない内に戻ってきたのにもうそのホルモンは無かった。
先生は結局信じてくれなかったが夢じゃない。
今でもあのホルモンみたいな物体を箒の柄で突いた時の
ぐちゃぐちゃブヨブヨした感触は憶えてる。
俺はいまでもそのせいでホルモンが食えない。
洋館ででたお菓子はやっぱヨウカン?
だれうま
保育園の年中の頃家のお隣のマンションに同じ年〜1つ下の男の子「カズキ君」が住んでいて、よく一緒に遊んだ。
でもカズキ君は私が年長になる前に引っ越してしまった。
その後新たに森脇さんという別の家族が引っ越してきた訳なんだけど、周りの人達は口を揃えて
「森脇さん達が住む前は空き家だった」と言う。
向かいのマンションは新築なので、森脇さん一家がその部屋での初めての居住者なのだと…。
でも私は確かに記憶している。
カズキ君を「かー君」と呼んでいた事を。
かー君の家に遊びに行った時に、おばさんがおやつにイチゴに牛乳と砂糖をかけた物を出してくれた事を。
おばさんの目を盗み、二人でこっそりうまい棒を食べた事もあった。
そもそもかー君と友達になったキッカケは、私が椅子に立ってベランダから外を眺めていたら
丁度隣り合わせになった向かいの家からも男の子が同じ様にこちらを見ていて、何だかおかしくてお互いにっこり笑った事からだった。
859 :
続き:2006/12/26(火) 17:41:47 ID:Xi+WPQQyO
公園にいつも遊びに来ていた子等ではない。それなら自分の思い過ごしだと思える。
でもカズキ君の場合は住んでいた家も知っているし、家の中にも入った。
カズキ君だけじゃなくておばさんもおじさんも見ている。どこにでもいる普通の一家だった。
そういえば、かー君にはまだヨチヨチ歩きの妹もいた。
こんなにも鮮明に覚えているのに、何故みんな知らないと言うのだろうか。
860 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 00:23:25 ID:z2nlHWJhO
まだ小学校にも行っていないときに人形と話していた事あるよ。
人形と愚痴を言いあってた。結構意気投合してたしw
自分は経験ないけど想像上の友達ってやつだよねぇ
経験ないだけに想像上の友達のいた人がちょっとうらやましい
862 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 13:41:09 ID:kRKWPVcHO
あげ
俺が信長の野望で遊んでいたら、父が、「昔、信長の野望を持ってたなあ…」と言った。
そのとき、思い出した記憶が、箪笥の上の箱の中から、
信長の野望の説明書(?)を見つけ出して読むというもの。
内容は、ちょんまげで三頭身の家康とか信長とかが書いてあって、その横に、どっちかが頭下げてるスクリーンショット。
最近大掃除したときに、箱は見つけたが、その本(?)はとうとう見つからなかった。
>>863 それは前に見たときに箱に戻さず捨てたか、
別の場所にしまっちゃっただけだと思うぞ。
865 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 13:40:57 ID:onUjSosJO
同意
でっかいキリンや象が夕日から飛び出してこっちにむかって歩いてくるっていうのをよく見たなあ・・
5階に住んでいたから遊んで帰るとき必死で階段のぼってた・・
昔、家族で旅行にいった時
観光地の鍾乳洞にはいって、薄暗い中をぐるっと歩いて外に出てふと前を見たら
私達の前を歩いていた男と女が楽しそうに喋っている
その男の肩に手のひらくらいの黒い物体がへばりついている
近くで見れなかったから確信は持てないけど、あれは絶対巨大な蜘蛛だったと思うんだ…
私以外は誰もそれを見ていなかったし、男も全く気付いていないようだったし
なにしろ子供の頃の記憶だから、あれが現実だったのかどうなのかは分からないけど…
小学生の時本当に、手のひらサイズの黒いたわしのような蜘蛛をトイレで見たことがあるから
その記憶と混ざってしまったのかな…
とにかくそのせいで蜘蛛が死ぬほど嫌いになった
一番古い記憶。
高い所から地上を見ている。
だんだん地上が近づいて行く。
だんだん1件の家に近づいて行く。
だんだんその家の外にいる子供に近づいて行く。
そのままその子供の後頭部へ突っ込んだ。
その瞬間目の前が真っ暗になった。
次に目を開けたらその子供の中に入っていた。
目を開けた瞬間に、自分の名前や親の名前や言葉などの最低限の事と、今自分が何をしようとしてたかは解ったが、それ以前の事は全く思い出せなかった。
そして何故か「これからはこの体で生きていくのか」と思った。
それから今まで、特に変わりなくその体で生きています。
お前にサンが守れ
だ
お
>869
どっかのスレで5歳くらいからいきなり人生始まったみたいな話あったけど
そういうことなんだなー
明けまして
おめでとう
今年も
よろしく
お前ら仲良しだな
>>874 友人が「俺が俺でなくなってしまう」といって
その後全く別の人物になった話も、ここかエニグマスレかであったな。
魂と肉体は誕生と消滅が同時じゃないのかもね。
>>717 アジサシみたいだな、あれは海鳥だけど。
882 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:28:54 ID:fd1fdh9d0
あげちゃうぜ☆
883 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:59:15 ID:9SsVgCkkO
父親が包丁で切りかかってきたことあるな…
ま、もう死んだけどな
小学校3年生ぐらいの時の話
冬休みにじーちゃんばーちゃんの家に遊びに行くため踊り子に乗った時のこと。
車内販売で自分と兄の分のアイスを買ってもらった
知ってる人も居るだろうが、車内販売のアイスってカチコチに凍ってて、暫く置いて溶かさないと駄目なんだ
だけど、私は早く食いたくって両手で包み込むようにアイスの容器を持った瞬間、「ジュッ」って感じで回りについてた霜がいっせいに溶けた
蓋をあけてスプーンを使ったら、余裕でスプーンがめり込んだ
隣の兄貴のアイスはまだカチコチのまんま
親は「アンタ体温高すぎ…」って言ってたけど、一瞬で溶けるなんてありえないよね?
その後の手は拭いても拭いても冷たい汗?みたいのが暫く出てた
久々にこのスレのまとめサイトを読んでて、
いろいろ思い出した。大した話ではないけど。
子供の頃、寝入りばなにお囃子の音がはっきり聞こえて、
お化けの行列が窓の下を通っていくイメージが頭から離れず
布団に入るのが怖かった。
眠ると、毎日毎日、枕元に謎の箱があり開けると白いお化けがぬーっと出てくる
という夢で絶対起きてしまった。
そのくせに行列とぬーっと出てくるお化けに独特の親しみでもあったか
何枚も何枚も絵に描いた。
ある日、いつものように描こうとしたら描けなかった。
なんでそんなにスラスラ描けたのか思いだせん。その日と前後して行列も夢も来なくなった。
あと小さい頃庭に池があった。
ほんとは俺の生まれる前にあってその後埋めて、
俺が見てるはずは無いと家族は言うんだけどね。
でもネズミ取りにかかったネズミの死体を浮かべて遊んだのを覚えてる。
ぐっしょり濡れたネズミを親に見せに行って怒られたのも。
そん時の視点は何故か庭先にあり、親と俺を両方見ている。
愚かな現役の売国政治家ども。見事に民主党と社民党議員ばかり・・・(当時、公明党議員も数名いた)
▼北朝鮮スパイ・辛光洙(シン・グァンス)釈放嘆願に署名した国会議員(2005年7月現在も国会議員を続けている議員)
★土井たか子 社民党 (元社会党) 兵庫7区 (日朝友好議連)
★菅直人 民主党 東京18区
★田 英夫 社民党 比例 (日朝友好議連)
★本岡昭次 民主党 (元社会党) 兵庫県 (2004年引退)
★渕上貞雄 .社民党 比例 (日朝友好議連)
★江田五月 .民主党 (元社民連) 岡山県★佐藤観樹 民主党 (元社会党) 愛知県10区 (2004年辞職 詐欺容疑で逮捕)
★伊藤忠治 .民主党 (元社会党) 比例東海
★田並胤明 .民主党 (元社会党) 比例北関東
★山下八洲夫 民主党 (元社会党) 岐阜県 (日朝友好議連)
★千葉景子 .民主党 (元社会党) 神奈川県
★山本正和 .無所属 (社民党除名) 比例 (日朝友好議連)
http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html 動画
シンガンスのことを出されて顔色が変わりファビョる菅直人wwwww
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date4752.zip 日本に定住する朝鮮人がこの神州に土足で踏み込んで来た時期は大きく分けて二つある。一つは日韓併合の後の時期、両班に差別された白丁達が、
両班の搾取に耐えられなくなり、近代的で清潔な日本に移り住んで来た。
もう一つは第二次大戦後、済州島に住んでいた白丁達が
韓国政府と韓国軍の弾圧と虐殺から逃れ日本に密入国してきた。
いずれにしても結論として言えることは
@日本に定住する朝鮮人は白丁の子孫である。
A日本に定住する朝鮮人は自ら日本に来たのであって強制連行などは存在しない。
ついでに通称「従軍慰安婦」と呼ばれた朝鮮人売春婦は自らの意思か、
又は朝鮮人の親が朝鮮人の女衒に売り渡したために売春婦となっただけである。
889 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 08:53:31 ID:ctETm4uxO
あげ
小学校低学年の頃の話
丁度両親は旅行に出かけてて祖母と二人。祖母は一階、俺は二階で寝てた
夜中に突然目が覚めた
同じ部屋に誰もいないしなかなか寝付けなかったので、電気をつけて枕元に置いてあった数冊のマンガに手を出した。
カバーのキャラクターの顔がなかった
891 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/09(火) 21:34:00 ID:Jn9w7cscO
アゲ
幼稚園のころのツマラン話だが
やたらでかい蛇を見た記憶がある。
俺は一人で幼稚園から家まで帰ろうとしてたわけなんだが・・・
帰り道の途中にある、二階建てのボロアパートのまん前に大きな木があったのよ。ちょうどそのボロアパートと同じくらいの高さのね。
その木の周りに俺と同じで、幼稚園からの帰りの途中であろう子供と親御さんが集まってたんだよね。(今思うとなんで俺一人だったんだろう?いつもなら親と一緒に帰ってたんだが・・・)
「なんだろう」と思って木を見てみたら、その木の2/3位の大きさであろうヘビが木のてっぺんらへんで巻きついてた。
俺はその後「デカイヘビだなぁ」と思いつつ家路を急いだので、まぁ、それだけですけどね・・・。
いるよ
それは見ても大丈夫?
>>894 指定されたファイルは見つかりません。
ファイルが削除されたか、URLが間違っている可能性があります。
見てみました、確かに気持ち悪いですね
>>894 大橋博士ってどんな人なの?
死神リュークみたいw
900 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/11(木) 20:26:56 ID:fTBhkLo70
4歳か5歳の時、隣の家に住む女の子トランプして遊んでた。
俺の家の仏壇のある部屋で遊んでた。
急に「ううぅ〜 うう〜」って男が唸るような声が仏壇から聞こえた。
本当に怖かった。仏壇に入ってる死んだじいちゃんがなんか怒ってるのかとも思った。
おしっこちびりそうだった。
で、おととしなんだけど(現在の話はスレ違いかもだがすまん、書かせてくれ)
ある日夢を見たんだよね。
夢では俺はチビッコの時に住んでた家にいて、しかも仏壇の中?から部屋を見てる。
部屋ではチビッコの俺と隣の家に住んでた女の子がトランプしてる。
そこで俺(成人の方)はチビッコの俺を脅かしてやろうと思って
「ううぅ〜 うう〜」って、できるだけ低い声で唸ったんだ。
夢の中のチビッコ版俺はこっち向いて真っ青なってたよ。
で、そこで目が覚めたんだ。
霊感とか、シックスセンス的なものはもってないが
あの夢はガチで時空超えたと思ってる。
あと、チビッコの俺ってばちょっとかわいかったw
901 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/11(木) 21:07:39 ID:JQYL8uBh0
4歳か5歳の頃じいちゃんと1つ上の兄貴と初詣に近所の神社に行ったんだ。
普通にお参りしてさあ帰ろうってなった時に兄貴が賽銭箱の横にあった
鏡餅を倒したんだ。じいちゃんがすぐに直そうとしてたんだが俺と兄貴は
とんでもないことをしてしまったって感じがして逃げ出した。
神社からじいちゃんの家は200mくらいしか離れてないしただまっすぐ
進むだけだったのにどれだけ走ってもじいちゃんの家に着かない。
じいちゃんが追いついて神様が怒ってるからあやまりに行こうといわれ
また戻った。でもその途中にものすごい怖い声がして「なんで逃げた、なんでだ」
って言ってきた。じいちゃんに聞いても兄貴に聞いてもそんな声はしないと言われた。
それ以来その神社には怖くて行けなかった
902 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 03:28:01 ID:qfibZWWv0
>>894 この絵をみて思ったんだけど、首に穴が開いてるよね?
この板の真ん中辺りで読んだ気がするんだけど、マフラーとったら首に穴があいてたおじさんってこの人!?
ついでに。
小学校2年くらいの話。
当時携帯電話とかなかったので、母親が緊急の電話をするためにジャングルジムとかある小さな公園に俺らを置いて、近くの公衆電話に入ったんだ。
その時に二歳上のアニキとそのジャングルジムで遊んでたんだが、しばらくして母親の声がして、「帰るよー」と呼ばれたもんだから、アニキと一緒に公衆電話まで走っていったら、まだ母親は電話中。
びっくりしてこっちみてたよ。
で、後で呼んだでしょ?って聞いたら、呼べるわけないじゃないといわれた。
このときアニキと同時に鮮明に声を聞いて、たまにあんなことあったよねと確認できるくらいはっきりとした現実だった。
でもあれは確かに母親の声だった。
903 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 03:29:38 ID:qfibZWWv0
つけたし。
正確には、「○矢ー!○香ー!帰るよー」と名前を呼ばれていました。
(すまん;一人称俺だけど俺雌です;)
904 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 03:33:16 ID:9Pt1reHI0
905 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 03:53:43 ID:JT6kqd0WO
幼稚園の時に見た夢なんだけど
どこなのかわからない所に子供がいっぱいいる
そしたら池のような所に皆潜って行った
俺はそれを見てたら長い髪の女の子が一緒に行こうって言った
女の子と池に入ったら洞窟の様になっていて、皆は光ってる所を目指して泳いでいた
女の子と一緒に光ってる所につく、池から上がると雪原が広がっていた
女の子は良かったねと言って笑った、俺も笑った
手をつないで雪の上を走ってる、他の皆も一緒に走ってる
草むらからライフルを持った軍隊みたいなのが出て来て銃を撃とうとする
女の子が俺の前に来て笑った
そしたら目が覚めた
もう10年以上前なのに鮮明に覚えてる
これって何なんだろ
子供の時、ずっと眠ってて、ある日突然に目覚めたみたいにいきなり目の前が明るくなって、それから自分の事が色々と分かるようになったのを覚えてる。
今になって考えると、物心が付いた瞬間だったのかなぁと思う。
907 :
905:2007/01/12(金) 03:59:14 ID:JT6kqd0WO
付け足すと
俺は今でもあの髪の長い女の子の事が好きだって事
何故かわからんけど
二十年ほどまえに実家の前で家に向かいながら5、6人の白ずくめの修行僧?みたいな人達がなんか手を合わせてた。親から祈祷を頼んだみたいな事は聞いてないし、あれ以来そういう光景を近くで見かけた事もない。あれから別に変わった事もない…コレナニ??
910 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 13:00:26 ID:BBK0k6V1O
>>251 亀すぎですが、それなんか記憶ある。
でっかいおじさんが普通サイズのように湖ゼリーとか山とか食べてたような…
やっぱり何で見たかは覚えてないんだけど、おいしそうだな、とは思ってた。
なんだろね?
>>909 年末というか、冬が来たら托鉢修行に廻る仏教宗派が有るぞ。
俺んちは三浦半島だけど鎌倉からやってくる。
一回だけって事は、その辺一帯がシブチンだったから、
それに懲りて来なくなったのかもね。
912 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 13:20:52 ID:N4T0b2F60
音楽室からみえる工場の煙突の煙が一瞬人の形になった(7歳)
家の庭にぼんやりした黄色の発光体が見えた(9歳)
小さい頃炬燵が温かくなりすぎて少し離れた窓辺から電柱の雀を見ていた。
ふと見たら炬燵の所から見ず知らずの人の首が出ていた。
びっくりして固まっていたら
>>911 そうか。
家族はもちろん、学校でもそんな話聞かなかったんでね。気にしすぎだったみたいだな。二十年も…
托鉢僧というには
あからさまに怪しいオサーンには遭遇したが。
裸形、据わった目、
背丈ほどもある巨大で長い数珠を振り回し
あちこちの家からたかっておった。
褌は締めてたから
日焼けした髭面がインドの修行僧みたいなの。
いまどき珍しい願人坊主ですね。
ふつーの托鉢僧だが冬の雨の日の早朝に登校中、住宅街を入り込んだ道を曲がった瞬間、8人くらいで輪になってた。
うおっびっくりしたな〜、と思いつつ脇を抜けて行こうとしたら合図でも出したのか、一斉に八方に散って更に驚いた。
鞍馬天狗の格好でウィッキーさんのワンポイント英会話に映り込もうとしたタケシが振りかざした刀に驚いた後ろのリーマンみたいになった。
ご近所に仲のいいおじいちゃんが住んでた、血縁関係ではない
小さい頃物覚えの悪かった私は何度もおじいちゃんの歳を聞いたが、何年経っても何回聞いてもおじいちゃんは自分は七十七歳だと言っていた
小学校卒業まで一向に年をとらなかった
私はそれを冗談だと思ってた
卒業式の日、●●ちゃん大きくなったねと笑っていたおじいちゃんと、握手をしたのを覚えてる
やっぱり年を聞いたが、七十七歳だと言っていた
その日以来おじいちゃんを見ることはなく、私は病気なのかと勝手に思っていた
母に聞いてみると、おじいちゃんは私が幼稚園の頃にとっくに亡くなっていたらしい
享年七十七歳
私も一緒にお葬式に行ったらしい
私はたしかにおじいちゃんと握手をしたはずなのに
長文&意味不明ですまそ
良い話っぽい
ID:ZfCBSCDl0が、
>>837でいきなり口調が変わるのが不気味
作ったような語尾がオカルトっぽいと思った
幼稚園の時だから五歳位かな?
その日、今はもう亡くなってしまった婆ちゃんと二人でケーキ屋までお使いにいった。
そのケーキ屋の隣には、俺が物心つく前に廃線になって草ぼうぼうの線路がある。
婆ちゃんとケーキを買って店を出た時、突然その線路を走る電車で視界が埋め尽くされた。
電車が遥か向こうに過ぎ去ってから事に気付き、慌てて婆ちゃんにまくし立てるも当然信じて貰えず。
今にして思うと勘違いかもしれない。子供ならではの。
でも電車の風圧と轟音、ついでに買ったのがショートケーキなのは未だに覚えている。
923 :
913:2007/01/14(日) 10:55:53 ID:vYN4zwuv0
えー・・終点ー・・黄泉の国駅ー・・・・・。
スマンこの前のが切れてるから続き。
びっくりして固まっていたら炬燵布団の所を
首がずずずってこっちに移動してきて
炬燵布団の端まで来たらいきなり炬燵の中にズボっと潜った。
で、暫く固まってたんだけど、もしかしたら
親父がマネキンの首で驚かせようとしたのかもしれないと
思って意を決して布団を跳ね上げたら、何もなかった。
何だったんだろう。
やっぱり息苦しかったんだろうね
>>922 業者が廃線を勝手に使って栽培している椎茸の運搬に使っていた。
小一のとき、お盆に近所の廃バスで遊んでたら、突然エンジンがかかって、骸骨の運転手に骸骨の乗客が現れた
そのあとの記憶が無い…
地味だけど・・・
小学校低学年の頃の話。当時キクゾーっておもちゃがあって、
それにはアンテナが付いてんの。ひゅーんと長めの。
誰もいない時にボケっとそのアンテナみてたら左右に揺れだした。
じっとみてると激しく揺れる。目を離すと自然に止まる。
「なにこれ?」って感じで見たり目を離したりしてたんだけど、
なんとなく怖くなってやめちゃった。
小学校低学年頃(約10年前)祖父に連れられて隣町の魚の養殖場か研究所みたいな所に行った記憶がある。
大きくて黒い魚が泳いでるプールが何個もあった。
白衣を着た男の人と祖父が何か話していたのも覚えている。
最近思い出して調べてみたんだが隣町にそんな場所は無かった。
事実かどうか確かめたいけど祖父亡くなってるし…
あの黒い魚チョウザメっぽかったなぁ。もしかしたらキャビア作ってる所だったのかな?
倒産したのかな
過去ログを2つ程読んだ
レスしたくなって困る
>>929です。
やはり倒産したのかもしれませんね。熊本でキャビアを作っていたという話を聞いた事ある方居ませんか?
中1の時、放課後自分のクラスに走って行って、開けっぱなしだった戸にピョンと飛込んで
足がつくつかないかって瞬間、奥で輪になって内側向いてた友達4、5人が「ギャー!」って悲鳴あげてビクーリ
(゚Д゚;≡ ゚Д゚;)!?
なっ何ー?と言ったらこっち見てビビってる…
コックリさんしてた
怒らせたらしくて、○○さんを呪うみたいな事言われたらしい
で、「この中で呪わない子は誰ですか」って聞いたら、いきなりその場にいない私の名前が…
って事だった
入るんじゃなかった
>>933 ちょっと離れた宮崎ですが、小林市の出の山(いでのやま)は、日本で初めて
チョウザメの養殖に成功した所らしいので、熊本も水の綺麗な地域なら充分有り得るかも。
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/20(土) 06:40:47 ID:hdRY5u8k0
中学生のときに
「公式の記録ではないが、ポルトガルのリスボンで70.4℃の気温が記録されたことがある」
ってのをどこかの本で読んだことがある。
気温70度なんてすげーなーって思ってはっきり覚えていた。
ただ、その後、ネットでみても、友達に聞いても「そんなの知らない」「きっと夢だよ」と言われる。
当方30代半ば。確か、小●館とか学●とか、そういう学習雑誌の豆知識みたいな欄で読んだと思う。
937 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/20(土) 07:33:30 ID:/uHIzMuN0
ヨーロッパの最高気温記録は、1881年8月14日、スペインのセビリアで50.0℃
だからね。
きっと夢だよ。
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/20(土) 07:47:19 ID:/uHIzMuN0
給食のマーガリンの金紙で見た。
939 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/20(土) 07:50:57 ID:/IUyl4MtO
940 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/20(土) 07:53:32 ID:/uHIzMuN0
華氏だったら、ごく普通の温度じゃん。
941 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/20(土) 07:56:35 ID:l1NIv0ltO
正月に那須の動物園?みたいなトコ行ったらチョウザメうようよ居たよ
>>936 関係無いけど
真夏の炎天下、黒い石畳、鏡みたいなガラスのビルの前にいた時
前から後ろから照射され、用意した温度計は70℃越えてた…
死ねるよアレは
>>936 あの手のミニ知識ものは、
売れないライターや編集者が口から出任せで書き散らしていたのが結構多い。
唐沢俊一が「トンデモ一行知識の世界」という本を出してるよ。
俺が保育園に通っていた頃の話。
目を閉じると何故か周りの風景が見られて、目を開けると何も見えないような現象がおきた。
ちなみに夜。
多分夢だったのだろうか・・・
とりあえず明日、家に帰ったら「天気のひみつ」のまめちしき見てみる。
>>768 幼稚園のころ友達が階段をふわふわ飛んで下りたといってた。
そんなんうそや、ここでやってみい、みたいなこと言ってしまった。
疑ってスマン。
>>936 きっとその本の作者がリスボンに行ったとき、壊れた温度計で測った温度だよ。
>>934 なにげにスゲー。コックリさん出たんだ。
950 :
936:2007/01/22(月) 18:57:46 ID:XvFwGTfG0
>>937>>942 ありがとう。やはり夢か記憶違いなのかな。
もしかしたらセビリアの50℃ってのを強く覚えていて、
それが夢でとんでもない記憶にすり替わったのかな?
>>943 意外と、この当たりが真相かなぁ・・・そうかもね。
>唐沢俊一が「トンデモ一行知識の世界」という本を出してるよ。
ありがとう。さっそく探してみます。自分の見た記録が入ってたら感動だけどね。
>>945 >バスラでも60℃未満なのだから…
それで疑問に思って、なんども資料をあさったり、調べたりするようになっちゃった。
おかげで道を踏み外して、いまじゃ地球科学の研究者だ。
>>946 >とりあえず明日、家に帰ったら「天気のひみつ」のまめちしき見てみる。
ご足労をおかけします。でも「天気100のひみつ」は当然調べ返しました。
>>948 >きっとその本の作者がリスボンに行ったとき、壊れた温度計で測った温度だよ。
そ・・それが、俺が地学の世界に入ったきっかけなんて・・・・(泣)
951 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/22(月) 20:50:20 ID:cbz8jyzL0
>>936 俺も同じような事書いてある本を読んだ事あるよ。
雑学系の本でその情報の真偽は分からないが、確かに読んだ。
「公式な記録として残っているわけではないが、リスボンでは短時間ではあるが70度を記録したという。川には魚の死体が浮き・・・」
みたいな事が書いてあった。
952 :
誰に言っても・・スレの364:2007/01/22(月) 21:02:28 ID:cbz8jyzL0
あ、本棚漁ったらすぐに見つかった。
河出書房新社「地球おもしろミステリー」に書いてある。
「摂氏70度の熱気に襲われた海辺の町のミステリー」として紹介されている
・ポルトガル中部の海沿いの町を突然、猛烈な熱気が襲った
・数千匹の魚が海に浮き、ニワトリはひっくり返り、人々は倒れ込みひたすらに神に祈りを捧げた
・熱気は2分間ほど続いて、隣町へと向かう
・二つの町を流れる川は数カ所干上がった
・原因は地形から考えて「フェーン現象」とは考えにくい
・70度というのは異常
・ある大学教授は「原爆実験の放射熱」によるものと主張するも、原爆実験をした記録はない
だって。
リスボンとは書いてなかったし、魚が浮いたのは海だった。
記憶ってあてにならんな。
953 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/22(月) 21:27:27 ID:KFY9DEOhO
小さい時に台風が来てうちで姉と母でこたつでまるまってた
雷とともに停電になった
カーテンの向こうに赤い光が見えた
カーテンを開けたら隕石?の小さいものがふりそそいでいた…そしたら鎧を来た人のような足音が玄関からたくさん聞こえてきて、その後の記憶はない…
怖かった
子供の頃、友達と近くの池に遊びに行って、浅いとこに入って遊んでた時、
友達がどっからか動物の骨を拾ってきて、「人間の骨だぞー!」と脅かしてきた。
かなりびびって「うわー!こっちくんな!」とか逃げ回ったりしてて、それから骨はどうしたか覚えてないけど、持って帰ることはしなかった。
で帰ってから親に話したら、「どうせ鴨か何かの骨だろ」と、つまんなそうに言われたので、妙に納得して、しばらくはそう思っていた。
でも大きくなってから思い出す度、あの太さ、形状は、少なくとも鳥ではなかったと思う・・・
いのししとか
>>956 ああそうかもw
そんなに田舎じゃなかった考え付かなかったけど、昔に沈んでた可能性はあるかもしれん。
つまんなくてごめんよ・・・
958 :
936:2007/01/23(火) 05:21:33 ID:aak7b0ok0
>>952 ありがとう。10数年来の謎が解決した。マジで感謝してる。
このレス保存しておきます。
>リスボンとは書いてなかったし、魚が浮いたのは海だった。
>記憶ってあてにならんな。
おっしゃる通り。
959 :
936:2007/01/23(火) 05:35:40 ID:aak7b0ok0
>>952 >河出書房新社「地球おもしろミステリー」
この本の題名が記憶にない。この間実家に帰ったときに本棚をみたけど,このタイトルの本はなかったと思う。
なぜこの本を読んだのかな・・・・これも子供の頃の変な記憶のひとつかも。
>・原因は地形から考えて「フェーン現象」とは考えにくい
>・70度というのは異常
ここはなんとなく記憶にある。というかこれでフェーン現象に興味をもって地学系への興味がわいたはず。
当時中一だったかな。もしかしたら小6かも。
960 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/23(火) 07:31:42 ID:TkeMDBfhO
幼稚園児だった頃、毎晩寝る前に翌日の洋服を枕元に
準備する習慣があったのね。ある日、いつも通りに準備をしてから
眠りに就いたんだけど、夜中に目を覚まして枕元の服に向かって
何回か瞬きをすると突然、一番上にあった靴下が消える。
翌朝、確認しても見つからない、何処を探しても見つからない…。
そして忘れた頃に箪笥の奥の方から発見されるってパターンが何回かあった。
あれは何だったんだろ?
961 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/23(火) 07:34:14 ID:23dt2eAa0
ただのネタ
962 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/23(火) 09:30:22 ID:PxT3uXKm0
私の頭のなかに、今も薄れない記憶があります。
たぶん私が6歳か7歳頃、父方の実家に両親に連れられて里帰りした時の話です。
かつて旅館を営んでいたその実家は、当時すでに築後50年以上の古い家屋ながら、総二階で、大きな座敷から小さな布団部屋まで部屋数も多く、子供にはかっこうの遊び場でした。
記憶のイメージというのは、こうです。
その二階の、普段は使われていない小座敷の、中庭を見下ろす窓ぎわに、中年の女性と小さな私が2人だけで座っています。
その女性は私に、ゆっくり、おだやかな口調で「いえすさま」のお話を聞かせてくれます。
「いえすさま」が、奇跡をおこしてパンと魚を増やし、皆に有り余るほど分け与えたお話。
「いえすさま」が、磔になる前の日に、お弟子さんと食事をしながら別れをつげたお話。
女性の顔は思い出せませんし、曖昧な印象ながら、その話と、2人が座っている場所と、座敷に金色の西日が差し込んで長い影を作っているイメージだけはなぜか鮮明なのです。
10年ほどして高校生になったころ、ふとそれを思い出して、祖母に話しました。
私「たぶんあれは、××のばあちゃんだったんだろうね?」
××のばあちゃんとは、祖母の亡くなった妹のことで、思い当たるとすればこのばあちゃんくらいでした。
けれど祖母は即座に
「それは違うねえ。××はキリストさんの事なんか知らんだったよ」
私「じゃあ誰?親戚か近所に、キリスト教信者のひとは居なかった?」
祖母「居らん居らん、だいたいこの辺りは皆、真宗だけえ。皆ほとけさんを拝むわね」
両親にも話しましたが、心当たりはないといわれました。
あの中年の女性は誰だったのか。
おそらく子供の記憶の断片がいつの間にか作り上げたものなのでしょうが、それにしてはあまりに鮮明で、不思議で、今も忘れられません。
つまらぬ話を長々ゴメンなさい。
いえいえ、面白かったですよ。
過去ログ読ませてもらおうと思ったら、いきなり1stの3の小豆洗いの話、俺も同じ経験あるよ・・・こえー
10年近く前、歳の離れた兄の持ってた音楽雑誌を見てた。
ソコにはオノヨーコの生まれ変わり!と称される女性歌手が載っていた。
ヨーコがジョンの嫁だと云う事は知っていたので凄い人がいるんだな〜と思った。
でも今になってよく考えるとヨーコってまだ生きてんだよな。
アレは俺の見間違えだろうか?
そもそもヨーコは女性歌手じゃないわいなー。
967 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/23(火) 15:27:15 ID:KpnSni9FO
いもこでわ?
それだとノが足りねーDARO☆
似てるから勘違いしたか途中で記憶がすり替わったか
ってことだろうYO☆
誤植以外で現実的な解釈はそういうのしか思い浮かばん。
>>959 その本は初版が95年なんで、違う本を見たんじゃないかな。
で、その本にはちゃんと「リスボン」と書いていたかも。
>>952 ちきうおもしろみすてりぃ!
読みてぇぇぇ!!!
>>962 エホバのおばちゃんとか…
いや、うちに来た時はちょっと違う話だったかな
973 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/23(火) 23:08:53 ID:23dt2eAa0
二分間の熱気で、魚が浮くほど水が熱く成るわけ無いもんな、
ちょっと深い所に行けばいいだけだし。
子供騙しのネタだな。
小学校低学年の頃かなぁ?
古い町並みを車で通過中に
人間より大きな猫を見たことがある。
家の前に座って、こっち見てたよ。
962です。
>>972 エホバのおばちゃん…それもありえますね。
ただ、田舎のことゆえ、知らない他人が勝手に家にあがって孫娘と
2人きりで宗教を説くなんて出来ないはずなんですよ。しかも私は
小さい頃、極端な人見知りでしたし…
976 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/24(水) 01:33:18 ID:qrGL5c+f0
何度もすみません、962です。スレズレかもしれないですが、
ここなら自然に聞いて貰えるかなと思うのでもうちょっと書かせてください。
私が12歳の時です。ある週末に、母が「実家に帰ってくるから」と言って不在に
しました。時折あることなのでさほど気には留めなかったのですが、帰宅した母が
夜に父と2人で何やら低い声で真剣に話をしていたのは覚えています。
それから数日たって、母の運転する車で隣町に行った帰り、私と2人きりという機会がありました。
母がハンドルを握りながら、
「これ、誰にも言わないでほしいんだけど、あんたには話すねー」
と言い出しました。
「先週ねー、○○(私の妹)のこと、△△のおばちゃんと一緒に、霊媒さんに見てもらいに行ったのよ」
妹は私より4つ年下ですが、小さい時からとにかく身体が弱くて、家族親族中の病気を
一手に引き受けてるんじゃないかというくらい常に病気がちで、両親の悩みの種でした。
そして、とても頭のいい賢い子なのに、気弱で、いつも誰かに遠慮したり何かに怯えたりという性格の子でした。
母はそれを心配して、神頼み、というか、お祓いにまで気持ちがいったんだと思います。
△△のおばちゃんというのは母の長姉で、子供の頃から霊感が強く、縁があって近所のお寺に嫁いだ人です。
母は、カバンからカセットテープを取り出して、車のカセットデッキに入れました。
「△△のおばちゃんのお知り合いの、広島の そういう人に見てもらいに行ったらね・・・」
と母が説明するのと同時に、カセットテープから不思議な声が流れてきました。
(今思えば、カセットテープに録音するというのも、ずうずうしいというか母らしい行為なのですけど)
はやく続きを(`・ω・´)
カセットテープを聴いていると、4〜5分くらい、その霊媒さんの
「あー、あー、お、お、お、んーんー」と意味の分らない声、叫ぶのではなくて何か慰めるような、すごく遠くに語りかけるような声が続きました。
その後、素に戻ってブツブツ語り出したのが、よく聞き取れなかったけれど、「川にーおるー子がー川からー」と、とにかく”川”という言葉だけは分りました。
母がその言葉を説明してくれました。
「霊媒さんが言ったのは、○○には昔、川に ずるーっと はまって死んだ子がついてるんだって」
母の実家は、庭を下りるとすぐ幅2mくらいの川が流れています。私も妹も、帰省するたびにメダカをすくったりタニシを取ったりして遊ぶ川でした。それのことかなあ、と思いました。
母の言った「ずるーっと はまって」という言葉が、その「ずるーっと」というのがすごく気にかかりました。今も忘れられません。
私は母に「じゃあ、川で亡くなった子が○○を呪ってて、それで○○は身体が弱いの?」と訊くと、
母は「そうじゃないらしいのよ」といいます。「川で亡くなった子は、むしろ○○を守ろうとしてくれてる存在なんだって。別の、生霊さんが○○についてるんだって」といいます。
979 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/24(水) 03:32:47 ID:llj+QpQl0
ああ、霊媒っていうのは、みんなそういうデタラメな事を言うもんだよ。
別に珍しくも無いじゃん。
980 :
たぬき ◆lj7MzpY1jA :2007/01/24(水) 05:02:09 ID:iQuHtrgY0 BE:570532166-2BP(0)
981 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/24(水) 05:03:06 ID:GMWowe900
埋め
982 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/24(水) 05:04:55 ID:479nPv1q0
精神医学の学者、医者の工作員か?
常識ではありえない書き込みになっており良識を疑うスレ
なぜか伝染の連呼
【社会】 「説明しても解らないだろ」 精神科医、20代女性患者の髪をつかみ頭を壁に叩き付ける→逮捕…東京★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1169562649/ 273 :名無しさん@七周年:2007/01/24(水) 03:24:34 ID:TLf6BWXe0
精神病って絶対伝染するだろ
276 :名無しさん@七周年:2007/01/24(水) 03:31:07 ID:jnPfvXJb0
精神科医にはキチガイも多い。
伝染するタイプの精神病もあると聞いたことはあるけど。
984 :
969:2007/01/24(水) 11:06:23 ID:phTrNC8a0
兄に聞いてみたら覚えてた。
兄によるとそのページを見せられて「生まれ変わり」って何?って
俺に聞かれたので記憶に残ってたとの事。
兄もうろ覚えながら真相は新人歌手かなんかのデビューCDの広告で
確かにそんなキャッチコピーだったそうです。
マニアックなレーベルの悪ふざけ的なノリだったと。
掲載雑誌はロッキンオンジャパンとかだったみたい。
当然、当時の兄はヨーコが生きてる事や歌手じゃない事も
知ってて冗談だと判ってたけど、その事を俺に説明してくれなかったorz
>>984 小野洋子は「プラスチック・オノ・バンド」というのをやっていたことがあるし、
ジョン・レノンの曲にもボーカルで参加している。
「ハッピー・クリスマス」のサビの部分なんて有名だな。
しかし、あの美的センス・音楽センスゼロの
狂女のうめき声のようなものが音楽だなどとは断じて認めないがね。
前に一度運転中にラジオからプラスチック・オノ・バンドの曲が流れてきて閉口した。
ハンドルを握りながら車酔いをしたのは後にも先にもあれ1回切りだよ。
986 :
978:2007/01/24(水) 13:01:03 ID:qrGL5c+f0
978です。
>>979 さん、ご指摘通り珍しくもない話、失礼しました。といいつつ、遅い続きだけ書かせて下さい。
その生霊は、霊媒さんの「こうこう、こういう人」という表現から、明らかに父方の祖母のことだとわかったそうです(当時、その祖母はまだ元気に生きていました)
でも祖母は、私よりも気弱で優しい妹○○のほうをずっと可愛がっていたくらいだから、信じられない気がして、「嘘でしょ?だって○○のこと、あんなに可愛がってるのに?」と訊きかえしたのですが、母の答えはこうでした。
「うん、私もそう思うけど、そういうのは、身内で一番弱い人間につくらしいのよ」
祖母は、戦争で夫をなくして、2人の実子と3人の親戚の子供と、姑と、身体の弱い妹2人と、大家族を抱えて、馬車馬のように働き尽くした人でした。
でも、元来、非常に勝気できつい性格で人の気持ちを省みないところがあって、文字通りのワンマンで(育てた子供は有無を言わさず自分の探した進学先や就職先、嫁ぎ先にやったり)、苦労の割に身内から愛されず裏切られる人でもありました。
それで、 私がこれだけ面倒みてきたのに皆自分をないがしろにして・・・ という恨みつらみが募り溜まって、自分でも知らない間に生霊になって、妹○○を苦しめているのだと。
”生霊”なんていったら非科学的な話ですが、考え方を変えて、家族親族の人間関係の歪みが、一番感受性の強い子の精神を病ませていると解釈すれば、あながち不当でもないのかな、と思います。
>>986 それで終わりではあるまいね?妹と祖母はどうなったの?
988 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/24(水) 17:23:49 ID:Q/jzD+XHO
>>986 次スレにまたがないでね
どうなったの?wktk
幼い頃、姉が急に「嫌いな名前を言って。」と私に言った。
私は「何の名前の事か判らない」と言ったら
「男か女か判らない名前だから…」と答えられてしまった。
当時ウルトラマンの再放送が有って「ジャミラ」という怪獣が出てくる葛藤の有る話で
何週間も考えていた私はその怪獣の名前を姉に言った。
その名前は姉を経由して父に届いた。父はこれから生まれてくる子供の名前を考えていた。
父は母に「自分で考えると言って子供に聞くなんて変なの!!」と言われつつ
「『ジャミラ』は女の子の名前だ。」…と割と普通に思ったらしい。
姉は「最後に『ら』が付くのは男だ!!『あきら』とか!!
『ら』を取って『ジャミ』なら女の名前になるかもしれない!!」と主張していた。
父は「そうだ!!『ジュン』なら男でも女でもいい名前だ」と思った後
幾らなんでも男の名前と女の名前は違う物を考えようということにした。
恐らく男ならジュンイチ、とか考えたのだと思う。そして女ならジュンミ…?
父は女の子の名前は二文字が素晴しいという考えだったのでジュンミからユミになったらしかった。
妹は父に付けて貰った名前が凄く気に入っているが、私は複雑な気分だ。
嫌な気分の漂う名前をはじく目的で聞かれた名前だったのか姉が父の言葉を取り違えて聞いたのか詳細は不明だが
嫌ーな名前を採用されたのに近いものがあるからだ。
どういう途中経過を経た名前かは妹は聞かされていないと思う。
姉はその後何年かは私の嫌いな名前がジュンだと思い込んでいた。
…妹の名前が「ジョンイル」とかにならなくて良かったが…。
ジャミラ=女って
マダラだな
>>275 激しく遅レスだが、何か凄い感動した。
( ;∀;)イイハナシダナー
>>990 中東だっけ。ジャミラ→女性名
ゾフィーも女性名だお。
もしかしたら、パトラッシュと会っているかもしれません。
私が幼稚園くらいの頃、茶色かどうか覚えてい無いのですが
大きな犬と一緒に遊んでいました。
名前を聞いたら、キューブ?みたいな事を言ったので、
パトラッシュとは違うのかな?
私はキューちゃんと呼んでいた気がします。
キューちゃんも無口でしたが、私も無口な子供だったので、
1人で砂遊びしている私を、いつも見守っていてくれた気がします。
一度、背中に乗ったのですが、その頃から高い所が苦手で
泣き喚いたのを覚えています。
泣き喚いた私に、きゅーちゃんは尻尾で頭の辺りを触っていました。
あと、キューちゃんは軽かったです。
庭に出ると屋根から降りてですが、
その時、一度私の肩に降りてから、地面に降りていました。
すごく軽くて、その時にキューちゃんは犬じゃないんだ…と思った気がします。
このスレに来たのも、もしかして誰か同じ体験を…と思ってきたのですが、
まとめのパトラッシュを読んで、すぐにキューちゃん!?と思いました。
今もキューちゃんは、小さな子のところにいるのかな?
>965
めちゃくちゃ遅レスだけど、それは日暮愛葉じゃないかな。
シーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハーってバンドやってた(まだやってる?)
CDの帯に「オノヨーコの生まれ変わり!」って書いてた気がする。
(当時も「生きとるがな!」と突っ込んだような覚えがある)
日暮愛葉もかなり変な人らしいけど、もちろんネタだね。
10年前か。渋谷系とか言ってた時代だなあ…
このスレ読んでたら思い出したので書いてみます。
小学生低学年の頃、学校の敷地内の畑をクラスみんなで耕してたら、土の中から大量のソーセージ(のようなもの)が詰まったビニール袋が何個も出てきた事があった。もしかしたら何かの意味があったのかもしれないけど…不気味に思ったことだけは覚えてます。
997 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/25(木) 17:55:03 ID:3WfuNiA2O
TO
998 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/25(木) 17:58:33 ID:QaZTAN6+O
せんせん
999 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/25(木) 17:59:28 ID:QaZTAN6+O
梅満
1000 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/25(木) 17:59:42 ID:3WfuNiA2O
BE
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・