今から書くことはまぎれも無い事実ですので通報していただいてもかまいません。
なぜこのような書き込みをするかというと、警察があまりに無能であり、
殺人犯である私がおそらく容疑者のリストにすら入っていないからです。
事件は風化する一方です。簡単に言うと、何のスリルも無くつまらないのかもしれません。
そしてまれに見る惨殺事件にもかかわらず、警察が一部を隠蔽しているのにも腹が立っています。
私は神奈川県相模原市の中学校体育教師殺人事件の犯人です。
はじまりは中学1年の保健体育の授業でした。「前回の授業でも鶏肉を例に説明した通り・・」と
授業を始めた川田(脳みそまで筋肉でできている筋肉バカ)に対して私は「鶏肉の話は聞いていません」と言いました。
実際に前回の授業で鶏肉の話など出ていませんでした。
すると川田は勘にさわったのか、私を廊下に引きずり出し、殴る蹴るの暴行を加えました。
私は鼻血は出るわ、口の中は切れるわで大変でした。
川田は暴行を終えると顔が血だらけの私に「顔を洗って教室に入れ」と言いました。
私はトイレの手洗い場で顔を洗った後、何事も無かったかのように(クラスメイトの手前、
ボコボコにされて泣きっ面で教室に入りたくなかった)教室に入りました。
しかし心の中では「いつか殺してやる」と強く思いました。
さて、私が彼を殺したのはそれから10年以上もたってからのことです。
私は専門学校を出て就職しました。仕事をはじめて6年目の夏、職場の異動があったことや、
休みが極端に少なかったことにより、元来まじめで神経質な私は鬱病になりました。
実際に自殺未遂をしてしまった私は、会社にしばらく休みをもらいました。
しかし、無理を続けていたために鬱病が重度だった私は死にたくて仕方がありませんでした。
その時思いました。あいつを殺してから死のうと。
川田は別の中学校に異動していましたが、そこは同市内のたまたま私の自宅からそう遠くないところでした。
私は川田の行動パターンをさぐるため、何度か下見をしました。
そしてある日、部活動を終えて帰ろうとする川田が校舎の裏にある自分の車に向かうところを待ち伏せし、
バットで頭を何度も殴って殺しました。冬だったため18:30くらいでしたが辺りは真っ暗でした。
そして、その中学校の脇には電車が通っているのですが、ちょうど私が彼を殴りつけているときに
電車が通り、音はかき消されました。その時私は、神が味方をしてくれていると思いました。
どれだけ殴ったでしょうか。気づくと彼はぐったりとしていて、頭蓋骨は陥没し、目、鼻、口、耳からは血が出ていました。
ここからは警察が隠蔽した事実です。関係者が見れば私が犯人しかわかり得ない事実を書いている事がわかるはずです。
私は彼の首にナイフを入れました。(@警察は撲殺としか公表しませんでした)
首を切断し、その首を彼自身に持たせ、口に切り取った陰茎をくわえさせる計画だったからです。
しかし首の切断は思いのほか大変で、結局胴体から切り離すことはできませんでした。
そこで私は川田のジャージを脱がし、下半身をあらわにさせ、あらかじめそのために用意していた調理用のはさみで陰茎を切り取り、
彼の口に押し込みました。(Aこれも公表されていません。ジャージが脱がされていたことすら未公表です)、
そして逃走する際、急にこみ上げた吐き気を我慢できずに川田の車の左前方辺りに嘔吐しました。
その日はあまり食事をとっておらず、そのときに戻したのはほとんどが胃液だったと思います。(B嘔吐物に関しても公表されていません)
中学校の敷地を出る前に血だらけになった服を脱ぎ(あらかじめ重ね着をしていました)、
用意していたゴミ袋に入れ、その袋は家に帰る途中にゴミ置き場に捨てました。(発見されませんでした)
私は足がつかないよう車を使わなかったので、帰宅まで行きと同じく30分ほどかかりました。
家に帰ると興奮して寝れないと思いきや、疲れきっていた私は朝方まで熟睡してしまいました。
明くる日、私の犯した犯罪はお昼前のニュースで撲殺事件として報道されていました。朝ほかの教員に発見されたそうです。
私はテレビを他人事のように見ていました。報道でこの事件を見たのはこの時が最初で最後です。
今現在、私には捜査の手が迫っている気配すら感じられません。そして警察が多くを隠しているためメディアにも取り上げられず、
わたしの行なった川田に対するはずかしめを皆さんは知りません。私は逮捕されてもいいからみなさんに知っていただきたいのです。
そして、10年以上も前の恨みによって人が残虐な殺人を犯すということも知っていただきたい。
私は現在も鬱状態です。逮捕されそうになればやっと自殺が遂げられそうです。私はそれを望んでいるのかも知れません。