【共著者決定】「超」怖い話Part20【編者交互】
>>943 一度接続を切らないとIDは変わりませんよ。
もしかしたら、初心者を装っているような気もしますがね
みんな名無しに戻ったんだからいいじゃない。
そして>944は念レス。
947 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 12:02:20 ID:c3hmjWDr0
みなさん、寛大だ。
948 :
繧サ繝?:2006/08/27(日) 12:08:46 ID:szYgz6w/O
鬟帙?ウ陦後¥魑・繧医←縺薙∈繧?繧画惠縺ォ菴上?魑・繧医←縺薙°繧峨°
逍代h繧雁シキ縺励?ッ荳。逶ョ縺ョ逞帙∩蠑キ縺?譌・蟾ョ縺励?ッ蠖シ譁ケ縺ョ蟾ァ縺ソ縺?
髫」縺ョ迪ォ縺ッ魑エ縺肴ュ「縺セ縺夂浹霆「縺後○繧後?ー遯ェ縺ソ縺ォ蝣輔■繧?
豐ウ蜴溘↓譫懊※陦後¥莠コ縲?豸医∴縺ヲ豌励▼縺代?ー霎コ繧翫?ッ證鈴サ偵?ョ譫懊※
豐ウ蜴溘↓譫懊※陦後¥莠コ縲?豸医∴縺ヲ蠑キ縺?譌・蟾ョ縺励?ッ蠖シ譁ケ縺ョ蟾ァ縺ソ縺?
?シ灘屓蜚ア縺医←蠖シ譁ケ縺ョ蟾ァ縺ソ縺ッ迴セ繧後★證励>譫懊※縺セ縺ァ螳帙※縺ェ縺?
騾イ繧逞?縺ソ豁「繧螳帙※縺ッ蠖シ譁ケ縺ョ蟾ァ縺ソ縺?
逍代h繧雁シキ縺励?ッ荳。逶ョ縺ョ逞帙∩
949 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 12:16:35 ID:c3hmjWDr0
?? なんか怒らせた?
滂沱って文字化けするの?初めて知った
>>939 大豆がwiiには同意。
だが、wiiは2位じゃないと思うんだが。
「みんなの期待がNo1」というゲームハードだと思うし、
ソフトメーカーもwiiに興味津々だし。
それにwiiにしかできない新しい遊びが提唱されてるし。
できたら大豆にはwii+DSL担って欲しいものだ。
ロール氏はPS3、XBOX360がPONKEN氏?
いい加減、人をゲーム機に例える非礼な言動は控えないか?
と、ロール氏とPONKEN氏が申しております。
ここもこのレベルか・・・・・・・・・・・・
ていうかID:3IWelKfH0が過剰反応しているだけでしょ?
本人でもないのに(ないんだよね?)失礼だ、なんていわなくていいやん。
大豆なんか喜んでそうだしwww
明らかに非礼な言動を注意するのに本人である必要はないだろ?
遊び心のない奴だな
>>952 「確実な二位」というのは、
SONYとMicrosoftが精一杯の譲歩wで述べた表現で、
「ユーザーが第一位に選ぶのはPS3/XBOX360に違いないが、
どのユーザーも必ず2台目のマシンにはWiiを選ぶだろう」
というもの。
「描画はうちのほうがすごいけどね!」
「性能はうちだけどね!」
という既存ユーザーへの評価を争った競合二社に対して
Wii+DSは「今までゲームしなかった人にやってほしいんで」
という切り口で、既存ゲーマーが眉をしかめそうな(そして、してやられた
メーカーが地団駄踏むような)まったく違う切り口を矢継ぎ早に
繰り出そうとしている、とかなんとか。
実際には超-1がWiiで、そこに載せるソフトメーカーがランカー達だった、
という解釈かな、と考え直した。マンネリソフトは売れない、
名作でも佳作なメーカーは評価されてもシェアを得られないなど。
超-1がWiiというのはまたなにか誤解を呼びそうなので訂正。
超-1は「ゲーム機」で、ランカーは「ソフトメーカー」で。
>>952 そうなると「大豆=新しい「超」怖い話読者を獲得できる人材」かな?
というか、いままで怪談を読まなかった人にもアピールするための人材?
高山氏だろうがロール氏だろうが、経緯を知らない大多数の読者からは
「なんだ素人が編集したのか?」となる危険性もはらんでいる。
所詮、今回選ばれるまでは素人なのだから、それが新しい読者層を開拓できる魅力にはなり得ない。
>>962 素人が編集、というのはヘンだなw
「書いたのが素人」なら分かる・・・まて、すでに彼らは素人ではない。
プロなんだよなー。
プロってことは、書いたもののクオリティが高い事が当たり前←これ重要
なわけでさー。大変だよな。
で、新しい読者を呼び込む原動力になるかどうかは読んでみないと分からないけど
いい怪談本を書いてくれたら、それだけで新規読者へのアピールにはなるかも。
すなわち、「慎著者のネームバリューは新規読者の開拓への原動力にならないが
作品がよかったら、それは新たな魅力になりうる」じゃないだろうか?
>>963 素人だろ? もの書いて飯食ってんの? 違うだろ?
>>963のいいたいことは
『すでに著者に選ばれた時点でプロである』
ということじゃないの?
著者としていまからプロの自覚を持っておかないといかん、と。
ふんで、世の中にはものを書いて飯を食える人だけじゃない。
正業を別に持っていて、物書きは副業とかね。
もし「ものを書いて飯を食っている」のがプロの条件なら
この人たちはどうなるのか?とw
半プロ、セミプロ、プロもどき
プロと名乗る以上それくらい厳しいもんと違うの?
>>966 そうなると、超怖の新著者がもし「正業を持った人たち」だったら
プロではない、もどきだ、半プロだ、セミだ、ゴルァ!といいたいのかい?
正業を持っていても、プロとしてものを書いているのだったら、プロだ、といっていいと思うなぁ。
副業としてものを書いている人で、片手間のいい加減な仕事をするのならそれはセミでいいと思うけど。
プロとセミプロの境界線って、実はその辺りじゃないかと思うんだけど。
いや言論の自由は認めるから「私はプロ」と言っても良いよ。
ただ副業程度のものなのにプロと言われたら個人的にはかなわんなぁと。
あくまでも物書きを本業として、それだけじゃ食えないから副業をやってるのならまだしも
生活の基盤を他に持った状態で副業としてやっていて「プロだ」と言われるとちょっと。
わたしの中では彼らは「将来プロになる可能性を持った素人」という認識。
辞書的には
プロ=専業。その職業で飯を食っている人
セミプロ=技術はプロなみだが、それで飯を食っていない人
になるんだけどね。
では、こういう場合はどうだろうか?
A1・その職業で飯を食ってはいるが、レベルが低い事(もの)しか提供できない
A2・その職業で飯を食っているわけではないが、高レベルのものを提供している
または
B1・プロ作家、というのは本を出していること
B2・プロ作家、というのはプロとしての自分を自覚して、プロの仕事をすること
はて?
>>968 だけど、本を書いていて面白くなかった!と文句が出た場合。
「だって俺ら、素人だしなぁ」
という言い訳はいえないよね。
彼らは本を出した時点でプロとして扱われる。
厳しい状態である事に変わりはないのだと思うよ。
作品集の場合は「プロ予備軍」という扱いでもいいかもしれないけど。
専業で食ってる食ってないに関わらず、
「自分が作ったものが売れたらプロ」
じゃないの?
書いたもの(作ったもの/発表したもの)についての責任を負い、
その対価として金をもらうのがプロだと思うけど。
作品集、印税出るんだろ?
そしたら作品集に載った奴はみんなプロ。
大豆もロールもPONの字も、作品集が出た時点でプロ。
専業で食えるかどうかというのは、プロとアマを分ける分岐点じゃない希ガス。
それ言ったら、堀晃も石川英輔も梶尾真治もアマチュアになっちゃうって。
>書いたもの(作ったもの/発表したもの)についての責任を負い
確かにそうだ。それが言いたかったw
作品集が出たらプロか。
でも、その後続かないと素人にもどっちゃうな。
そんな素人に任せるというハイリスクを犯すのだからハイリターンが期待できると
踏んだ出版社の思惑が見え隠れしてる。
まぁ全然売れなきゃ今回のようにイベントをやれば良いと思ってるんでしょ。
イベントに人が集まる間は継続し、イベントすらそっぽを向かれたら、出版やめりゃ良いやってね。
>>973 ????
そんな甘いもんじゃないと思うけど。
>>972 プロになるのは難しくない。
プロを名乗るのも難しくない。
ただ、プロで居続けることが難しいのだ。
という話を昔どこかで聞いた。
ソースは覚えてない。
>>975 「プロでい続けることが難しい」
そうだね。漫画家でも作家でも、仕事が来なくなったらもうプロじゃない。
そして「自作に責任を持つこと」が加わるのだから大変だ。
>>973 ハイリスクではあるけど、ハイリターンは期待できないし期待してないとオモ。
そして、ハイリスクの「リスクの核」の部分は、
「数が集まるかどうか」「集まったもののクオリティが出版に耐えられるかどうか」
だったとオモ。このへんはアズキの人も何度もこぼしてた。
もし、作品集を出すことが最初からスケジュールにあって、
その上での超-1だったとしたら、版元にとっては凄いハイリスクだったとは思う。
当初作品集の予定がなく、超-1も主催者の手弁当だったというのが
本当なら、「数が集まらない」「クオリティはたいしたことなかった」という場合は
企画がコケても版元はリスクを負わないわけだし。
「数」と「品質」がクリアできてるとしたら、後は「バリュー」だろうけど、
実話怪談本は名前で買うものじゃないとしたら、バリューは無関係。
超-1じゃなくて「超」怖い話って冠して出すんだったら、
今までの「超」怖い話のバリューでそれなりの商売はできる、
という保険が掛かってるんでわ?
「超」怖い話の売れ行きの何割か程度売れればokで、
「超」怖い話の倍、数倍を売らなくていいなら、そんなにハイリスクでもない気もするね。
プロとかそういうのに関連して含蓄のある話をw
「私ァ、名もない職人です。
売るために品を拵えたことはありません。
ええ、拵えたものがありがたいことに売れるんでさァ」
(永六輔:無名人名語録)
というわけで、売るために書くのではなく、
書いたものが売れたらプロ、売ってやろうという姿勢より、
売れてありがたい、という姿勢の人が強いのかもね、ということで。
>>972 作品集に収録されて金をもらってもプロじゃないよ
素人投稿がなんかの作品集に入っても、そこでプロと呼べるのは編著者であって書き手じゃないだろ?
たとえば○○川柳とか、そんなんが本になって印税もらってもプロじゃない
素人のネタをいじったりするお笑いDVDが出ても、それが売れるように編集した芸人はプロだが客は素人
プロになるのは自分の名前で作品を売ってからだよ
>>978 その本、大好きなんだよ
ハードカバー時代は黄色い表紙だったっけ
あれを読むと、作ったものが褒められるんじゃなく名前を褒めて欲しがる連中は恥知らずだと思った
>>980 だから、「カネと引き替えに責任を負うか負わないか」が
プロか素人かの境目じゃないの。
素人のネタを弄る芸人のDVDが出ても、いじられた素人は
カネをもらわないし、仮に「出演料」や「謝礼」をもらったとして
DVDの内容に責任を負うかと言われたら負わない。
だからそれはプロじゃない。
作品集に収録されたときに、内容について責任を負うならプロ。
今回、「著者校が〜」って話がちらほら出てるけど、作品集に入る
話は著者校が出て、ランカーは著者として内容に責任を負い、
対価として印税をもらうっていうんならそれはプロだと思うよ。
名前が売れるのはプロじゃなくて「有名なプロ」だな。
そして、無名人名語録はそう。黄色っぽい表紙でハードカバーの。
講談社から出ていまふ。
もう一冊か二冊似たような内容の本があった気がする。
永六輔は反骨が行きすぎなければなかなかおもしろい。
でも含蓄があるのは永六輔の言葉じゃなくて、永六輔が聞き拾った
無名人の言葉。
それを聞きとめ書きとめひとつにまとめた功績は永六輔にあるけど、
書かれた内容そのものについては無名人たちに功績がある。
でも無名人たちはそれについてカネをもらっていないであろうから素人でアマチュア。
それでカネをとっていて永六輔がまとめた内容について無名人が責任を負っていたら、
彼らはプロってことっすよ。
その流れで、今回収録される作品は謝礼として印税をもらうわけで、
仕事として発注されて印税をもらうわけじゃないからプロじゃないという話なんだがな…
またアズキが名無しでグチャグチャ書いてんなww
え、マジ?
どれだろう…
よほど豆が嫌いなんだな
大豆も小豆も憎いのか
5行以上書くと「アズキ名無し」認定されるんだよな。
だから、今日は
「ID:H/C7AZGy0とID:3DDhwzTL0がアズキの自作自演」認定
だと思われ。
スゲエぜ。俺たちアズキだぜw
ケチャップさん。
コンビニ店長しながら超怖に参加していると当時思っていた。
>>987 そうなの? 変なルール。
ってことは「アズキ名無し」で暴言吐き放題?
>>987 なるほど、そういうことか
工作員ならぬ狼少年の「アズキが来たぞー」だったのか…
>>989 ルールというより、そうしてスレを荒らすと自己満足できるやつが書き込んでるってことなんだと思う
俺もスレをひととおり読んで、勝手な認定は全部「工作員乙」でいいスレだってわかった
アズキ、何もそこまで必死になることもないだろwww
あ、俺のことだったのか
ID:3DDhwzTL0 がアズの人だと一瞬でも思ってた俺の立場は…
なかなか巧妙w
このスレも今晩で埋まるのかな?
ちょっと早いけど、アリヤトゴジャマ〜ス!