904 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/28(木) 15:59:13 ID:brkJCrZq0
あちゃー
>>902 成る程ー在り様でなくて在り方までいっちゃうのがスレ違い部分かも試練。
本当の気持ちや魂について、これはこれで追求してみたいとは思ってますが。
メインの電波ってこの辺のことかな?
まあでもそのテーマでの四次元の見つけ方を模索すれば結果的に行き着くものでもありそう。
>>903 チャイナさん今の流れのせいか気が早スw
乙です。
ちと初心に還ったネタでも。
初代1のレスの、四次元を思い出した感覚というものを今一度フィールドバックしてみると
(毎度の様にガイシュツかも知れないが)
>では、4次元を思い出した当初の、その認識はどうだったかというと
>手は手でも、形とかを認識せず、「在る」としか認識しない。かと言って形が無い分けでもなく、
>視覚的には☆で、指もある。が、それは「気にならない情報」って感じになる。
>かなり、説明したいことと違うんだけど、これが限界です。
この辺がどういう状態かというと、「象を想像してみてください」と言われて
漠然と記憶と知識から象という言葉の存在を思い浮かべるだけで、
その象が脳内ではどのような状態なのかというと、
現実の時空の様にはっきりした形や一連の動作を持つ物ではないわけで。
「思い浮かべた通りに絵にしてください」「どんな声で鳴くか表現してください」とか言われて
そこで初めて映像なら映像だけ、または声なら声だけを抽出、編集して表現するわけで
イメージそのものってまさに「在る」としか認識しない、時空を超えたカオス状態の希ガス。
サヴァン症候群ていう、見たモノを完全コピーして描いたり造形したりは出来るが
知的障害を負う場合の多い人達だとまた話が違ってきそうだけど。
908 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/31(日) 08:50:47 ID:Z/NjMZI8Q
age星ゅ
909 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/31(日) 09:00:10 ID:hdvYUN5YO
910 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/31(日) 09:00:54 ID:hdvYUN5YO
ん? これ何?
自分の下
遥か下に
南米があり
さかさまに暮らしている人がいる
こんな感覚じゃないかと思う
四次元を見つけるというのは
無限(∞)は夢幻であって循環システムの中から永劫に脱しえぬ無間(地獄)
球体の引力圏内で∞の往来・循環・彷徨してきた質量は、
意思を持つことで圏を脱し、囚われのない未来を得る道を模索することにしたのだろうか…?
質量である限り、引力のくびきを逃れる術なく、エネルギー化を求めることで0に回帰する…??
あけおめことよろー(´・∀・)ノ
四次元感覚がロジックで容易に騙れないてとこだけしかワカンネw
自己体験談・肉体自我とそれを俯瞰してる意識自我がまったく違和感なく感覚融合してた!
自我意識が分裂したのではなく、初めから肉体の生体機構の意識と、エネルギー意識と二つ在ったのか…
。
と感じた…、睡眠中の夢みたw
ちょっと妄想すると、核反応とは別に肉体質量を消滅してエネルギー化する反応があるんでね?
死んだ瞬間、21g軽くなり、魂の質量だなんて眉唾ありますが、魂エネルギーが質量に依り代するとする。
そのエネルギーは生前の情報を一定期間保持するともした場合、
大気中の多くの元素は生命体の材料となる可能性があるから、
ここで、誰かの生前データを含んだ依り代が胎児の脳形成材料となれば、
いちおう前世の記憶や生まれ変わりに多少の説明がつく?…な訳ないかwww
915 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 14:32:35 ID:RwVq9P6g0
サイコメトリストって生きてる人間の記憶もロードすんのか?どこで何をどう感覚すんだ?
誰かの体験による四次元は無重力とか前のレスにあったけど
無重力感てのはずっと落ち続けるような感覚らしいからそれを1とすると
重力自体が0とも言えるのかな?とオモタ
思考を伝えるということはかくも難しきことかな
人間の思考はそのものが時間であり空間です。
想念空間同士がせめぎあい力が強くなると、その境界は
物理的な属性を持つようになります。
物理学で、波長が強くなると、放射線のように物理的なものにまで
影響を及ぼすように、軽い衝撃波を現実空間に及ぼすようになります。
(放射能があぶないのは、生物のDNAを破壊するからでしたよね)
霊的なものを想念空間だとすると、想念空間がせめぎあうと、
その磁場は乱れ、電化製品がショートしたり、壁などに金属的な
ラップ音が鳴ったりします。
個人的な体験ですと、霊的な空間は電化製品に引き寄せられやすいらしく、
電気カーペットのスイッチ部分やら冷蔵庫をよく誤作動させます。
なにか不思議な空間がひろがったなーと思ったら、その空間の境界線が
電気カーペットの電源部分に触れると、「バシッ」と音がするとか。
>1の四次元は、未知の感覚の正体を理解したその瞬間に開けるもの?
ヘレンケラーが水の触覚に文字と言葉を思い出し結び付けたその時に
「ウォーター!」と叫んだ瞬間に似ているかも
胃の中に冷たいポカリが流れ込む感覚に触発されたのかな?
形は見えないけど確かに存在する胃も四次元的なもんかも
四次元胃袋ていうとちょっと違ってくるけど
920 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 12:26:14 ID:TazZvtotO
すいません、初代1のカキコ誰かはってくれませんか?当方携帯なもので見れないのです
922 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 13:16:54 ID:TazZvtotO
921 ミレハマシタ。ありがとうございます。〜だYOとか言ってるのが初代1ですね?
924 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 04:47:37 ID:0KPM1uMJ0
先にこっちを埋めましょうってばホシュ
925 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 22:43:54 ID:0KPM1uMJ0
だからこっちを先に埋めてってば
926 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 22:56:54 ID:ihUxSnUTO
脳が宇宙の正体だよ
宇宙を思うもの=意識は脳だけじゃないって話もあるでよ
3次元が立体なら 4次元は立体の連続じゃねぇのか?
>>928 立体が連続したものは……立体じゃよ。
どの方向へ連続するのか、それが問題じゃ。
931 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水) 17:22:49 ID:jOvm7O6E0
ほしゅる
こっちのスレ全然残ってるし
次スレ立ったとたんに流れ止まるしw
ホッシュ
ほしゅ。
群盲象をなでるのスレ
視覚が0な分存分に撫でまくれるのですYO
埋め。ついでにチラ裏スマソ
色々と調べていたら、興味深いモノに遭遇したので書いてみる。
「一に一たす一の世界、一に一たす無限の世界、超現実、霊の世界、立体の世界、立立体の世界のあることを体得せねばならんぞ」
これ日月神示の1文らしいんだけど、何か初代1の「四次元」ってこんな感じだと思うたよ。
どなたか、日月神示について詳しい方いませんか?
アホなせいか、本屋で立ち読みしても良く分かんないw
携帯オンリーじゃググっても見れない?いろんな解釈があるよ
月光の巻第六十二帖 (849)
そなたは現実世界のことばかりより判らんから、
現実のことばかり申して、
一に一たす二だとのみ信じてゐるが、
現実界ではその通りであるが、
それが平面の見方、考へ方と申すもの、
いくら極めても進歩も弥栄もないのぢゃ。
一に一たす一の世界、
一に一たす無限の世界、
超現実、霊の世界、立体の世界、立立体の世界のあることを 体得せねばならんぞ。
そなたは心をもって居ろうがな。
心があれば心の属する世界のある道理は判るであろうが。
心で描いて、心で先づつくり出してから行為することも、その順序も判るであろうがな。
心のうごきが先で、肉体がその後でうごくことも判って居ろうがな。
心の世界にないものは物質の世界にない道理も判って居ろうがな。
何故に迷ふのぢゃ。
霊界が主で現界が従であること、判って下されよ。
逆立してそなた自身で苦しんでゐること、早う得心して、うれしうれしで暮して下されよ。
三月三日。
とりあえず原文コピペしてみた。
確かに似たようなこと言ってるかもね。
今ちょっと単位の概念についてぐぐってたんだけど(前にもやってたかも)
相変わらず生半可な認識のままでスマンがちと絡めてみる。
単位はまず存在するものから作られる。
ゆえに始めに生じる、規準の数は0ではなく1となる。
計測された単位の数値が0になるとその単位の事象自体存在していないことになる
また、ある単位で計測不能というのはその単位での数値が0ということではない
(0なんてない、ということになる)
もうちょっと哲学や学術的な知識をベースにして語れる人いそうだけど。
とにかく1しかない、てのはいろんな単位規準は1を定義してからでないと使えない
また単位の種類の違いは1と1の相対的な差でしかない
(メートルいくらとかその逆とか)
ということとも言えないだろうか?
>一に一たす二だとのみ信じてゐるが、
>現実界ではその通りであるが、
>それが平面の見方、考へ方と申すもの、
>いくら極めても進歩も弥栄もないのぢゃ。
>一に一たす一の世界、
>一に一たす無限の世界、
>超現実、霊の世界、立体の世界、立立体の世界のあることを 体得せねばならんぞ。
これも例に解釈してみると
一つの単位内だと1+1は2にしかならないけど
色んな単位そのものが一つの事象を示すのに使われ、
単位の種類は無限に創造出来るがゆえに一つしかない事象も無限に解釈出来る。
一つの尺度だけを規準にして狭く括る現実を超えた多元を、
1を1と定めるためには様々な尺度があるということ自体を体得しなければいけない。
って言い換えることも出来そうな
ID変わったてりageた覚えないのに上がってるのはなぜかしら
スレ数少なス。どうやら落ちてたみたい。移転中??
946 :
妄想機関車:2007/01/20(土) 01:35:59 ID:96t5WzP+0
ずっとロムってましたが、たまには気づきレスを
ちょっと最近気に留めている考え方について書いてみる
今生きている、ということ自体が一つの宇宙内での記憶媒体として機能しているのではないか?
ということ。
人間でも動物でもそうなのだが、物質の一つの集合体として過去から繋がる結果として
現段階において存在している。
今の生命や物質自体が過去の時間をすべて集積した記憶のピースの一つ一つであるので
僕らの自体が、記憶のカタマリであり、宇宙に時間が流れているという証明になる、とでもいうかね
その中で生命という形態が、効率的に価値のある記憶や情報を物質的に継続しやすい形式として
進化した、ということであれば、生命の尊さや歴史に意味が出てくる。
非生命が持つ閉じた記憶が、性能の限られたフロッピーあたりだとすれば、
生命の持つ可能性は大容量ハードディスクのような可能性を秘めている、みたいな
そう考える事により仏教的な輪廻転生や魂思想を理解する手がかりにならないかなと
現在も思案中なのですが、独り言みたいなもんなので軽く流してください。
>>946 >>945のコレ↓も似たようなことかな
110 :ほとり◆HOTORIJVWY:2006/03/27(月) 19:40:16 ID:6eWsUBhl
元々ウォシャウスキー兄弟の原案では、作中のヒト牧場は、機械たちの繁栄のための
並列分散処理用グリッドコンピュータのノードとして、容易に繁殖し無限に拡張し続けることが
出来る高性能バイオコンピュータであるヒトの脳を、生体部品として利用するために牧畜
しているという設定だったという話をきいたことがある。
けどハリウッド側から茶々が入って、「わかりづらいから電池ってことにしろ」と言われて
そういう設定になったとか。
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脳自体もニューロンの連絡で思考を処理しているし
1しかないってネットワークしかないってことにもなりそうな
>>947 あー、なるほど。
確かに電池用だったら何も脳をMATRIXに接続する必要はない罠。なんかスッキリした。
949 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/24(水) 16:37:57 ID:P2blfuzN0
950 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/24(水) 16:42:47 ID:wQ7YMb8XO
>950-951
どちらもスルーでおk