★★ウミガメのスープ★★580杯目 忘れられた鞄味

［問題］>>718

>>753　NO　けれどペット惜しいです！！GJ！！

最終的に女は、男が幽霊であることに気づきますか？

>>755　YES！！気付きます！！

※重要キーワード※
女は建物内　男は外　男は幽霊　場所は重要（［問題］>>718）
送話器の主は男じゃなく初めて話す相手でもない　皿はペットのものじゃないが惜しい

>>755　補足　気付くというより［問題］>>718の中で・・・

今から参加します。
男や眼差しの主は、女に恨みをもっているのですか？

>>758　YES！！結果恨みを持ちました！！何の結果？

皿は和やかな友好の相手に使われていたものですか？

窓から眺めているのは、女がそこから動けない事情があるからですか？
たとえば病人だ、とか

>>760　YES！！そういうことです！！友好のために使われていました！！GooooooodJob！！！
>>761　動けないNO　病人NO　動きたくない事情があるのです！！GJ！！

男が幽霊であることを、送話器の声主の話しで知った？

女は殺しをしていないということですが、
間接的に男が死ぬ理由に関わっていますか？

>>763　YES！！GooooooodJob！！！送話器の主の話から幽霊だと気付きました！！

送話機で話している内容は窓の外の男の死を知らせてきた？

出遅れだけど参加します。

ペットじゃなくて、庭で野良ぬこに餌ですか？

>>765IEから・・sage忘れすみませんorz

［問題］>>718

>>766　YES！！GJ！！男が既に死んでいることを知らせました！！

男は獣たちに殺された？

>>767　YES！！GooooooodJob！！！庭で野良猫に餌をあげてました！！
>>769　NO　男と獣達は友好的でした。

生前の男の職業は重要ですか？

女は餌をやりすぎましたか？

男も野良猫に餌付けをしていた？

>>771　NO　職業はもうなかったでしょう。
>>772　NO　女はそんなことしたくもなかったでしょう。
>>773　YES　男が野良猫に餌付けしたました。

※キーワード※
男は幽霊　獣達は野良猫達　男と獣は皿を使って友好的
男は猫たちに餌をあげている。
女はある事情から窓から見ている。
送話器から既に男が死んでいることを知る。

男の死因は重要ですか？

>>764もお願いします

女と男の関係は重要ですか？

女は老人なので動けない？

女のほうも、男か獣（あるいは両方）に憎悪の念を抱いてましたか？

［問題］>>718

>>775　NO　重要じゃありません。
>>776　スルーすみませんでしたorz
>>764　NO　女は男の死因に関わっていません。
>>778　YES！！憎悪というほどではありませんが・・・GJ！！

あとは、女が何をして男に恨みをかったかを推理していただくと答えに繋がります。

またもスルーすみませんorz
>>777　NO　女は老人で動けないのではないのです。

女は猫が嫌いなので、外に出られない？

>>781　YES　そういうことです！！GooooooodJob！！！
なので女は・・・［問題］>>718

（なぜか前のIDが復活してる・・・

女が猫に餌をやらないことを、男は怨んだのですか？

>>783　NO　餌は男がやっていました。女が猫に餌をあげなくとも恨まれはしないのです。
餌をあげないのではなく、男が餌をあげることを・・・［問題］>>718

女は男が餌をやるたびにその皿を隠して(片して)いた？

男が餌をあげることをやめさせたのですか？

>>785　YES！！！！GooooooodJob！！！皿を片し最期には隠しました！！！
>>786　YES！！！！GJ！！！やめさせたかったのです。

そういうことなんです！！今までのレスよりまとめ、お願いいたします。

男は女の夫だった。元々女が猫嫌いだったこともあり
仕事もせず庭で野良猫に餌をやっている夫に激怒、
夫は家を出て行った。
数年後夫が戻ってきてまた餌をやり始めたが、
知人からの電話で夫は既に死んでいることを知らされる。

男は猫が好きで餌をやっていた。
しかし、窓から見ている女は猫が嫌いだった。
やがて、男がせっかく猫に餌をやっても、女が皿を隠してしまうようになってしまった。

ある朝、男が猫たちと共に窓ごしに恨みのこもった目で見ている。
皿を隠していることがバレてしまったのか、と女が思っていると電話が鳴った。
それは男の死を伝えるものだった。

という感じですか？

>>788　惜しいです！！夫じゃなかったんです！！惜しいので つポイント
>>789　YES！！GooooooodJob！！！そういうことです正解（･∀･）9m！！

では、次に解説を貼ります。

>>788-789　まとめ解答、ありがとうございます。

【解説】
女が越したアパートの1階の庭差には、毎朝のように老人が現れた。
老人は早朝やってきては、数匹の猫に餌をあげていた。老人から餌を得るために、猫は夜中から
早朝にかけて庭に溜まる。女は、いぶかしく思っていた。大の猫嫌いだったのだ。
「他人の部屋に面した庭で猫に餌をあげるの、やめてもらえませんか？」
女が何を言っても、老人は早朝の陽射しのなか餌皿に顔を埋める猫たちを幸福そうに眺めるだけで、
振り返りもしない。
汚れるじゃない！？と庭を見ても、鉢受けのような青い餌皿だけで、食べ散らかした形跡など無い。
野良猫のことだから卑しく食べているのだろう。その程度にしか思わなかった彼女は、目に付いた
猫皿を腹立ち紛れに勝手にゴミステーションに捨てた。

だが、翌日には庭のいつもの場所にあった。
老人が拾い戻したのかと、癪に障った女は、次に離れたゴミステーションに捨て、その次に公園の
クズ籠に捨て、駅のゴミ箱に捨てた。が、必ず猫皿は女が帰宅する頃には庭に戻り、何度捨てても、
翌朝になると必ず戻り、皿を猫と老人が囲んでいた。
女は自分の行動が見られているかのようで一層逆上し、自分の住まいに隠した。
翌早朝、窓を叩く人影がある。老人だった。
悲しそうな顔でしつこく叩き続ける。女が窓越しに文句を言っても、老人は返事もせず叩き続ける。
女は苛立ちながら、大家に電話した。庭先でボケた年寄りが野良猫を集めて迷惑だ、と。
大家は、そんな老人は、いる分けがないの一点張りだった。女は憤慨しながら、大家と老人を直接、
話をさせようと、送話器を耳にしたままの格好で窓を開けた。その時、いるはずがないという大家の
一本調子に、一つの話題が加わった。

　「いるはずないわよ。だって、あなたの言っているお爺さん、あなたの住む何年か前に、
　　その部屋に住んでいたけど、亡くなったんだから。そこで」

女の窓を開けた手が自然と止まった。が、もう遅かった。老人の手は女の腕をつかんでいた。
何匹もの痩せた猫達が庭先に集まり、女に視線を投げている。悲哀した老人の表情は均整を失い、
目は虚ろだった。その目に、ただならない闇に沈んでいる・・・

長きにわたるグダグダ、スルー、誘導下手、もろもろ本当にすみませんでしたorz
それにも関わらず、長時間、お付き合いありがとうございました。

うひゃ〜。久々のオカルトだ。
乙〜。

ん〜。俺的には楽しめたから甲でもいいけど、どうだろ？

腕掴まれるのを想像したら怖・・・。
餌皿綺麗だったってことは、餌自体も幻のようなものだったってことですかね。
だったら猫たちも付き合わされて不憫ｗ

乙様でした！

あー、「窓越しの老人」はその時すぐ間近にいた訳ですね。なるほど。
送話器の声の主について難しく考えすぎてしまいましたが、そこさえわかれば一直線に進んでたかな〜
外堀埋めるのって難しいもんですね。

個人的には、老人と野良猫の戯れは抽象的に表さないほうが良かったかな、と思いました。
でも非常にドラマチックな展開は面白かったですよ。
乙でした。

うわー、ID変わってる
これじゃ最後の最後にでしゃばって来たみたいじゃんorz

乙様でした！

ああ、こんなによくできたオカ問に
生活臭丸出しの解答をしてしまった自分が恥ずかしい・・・

>>793　楽しめましたか？よかったです。
そう言って頂けると安堵でいっぱいです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>794　腕掴まれるネタをこの頃集中して思いついたうちの一つだったんですが・・・考えものですorz
猫たちは爺さんを忘れなくて集まっていたのです。飯はどうなってたか不明ってことで( ； ・∀・ )ｱﾊ

>>795　大家さんをどうすべきか、誘導を用意しておくべきでしたorz
そうですよね。問題文に老人と猫たちの光景を載せた方がよかったですね。
>>796　自分かと思いました。この回でどれほどID変わったか・・・

>>797　よくできたなんて滅相もないですorz
専ブラが調子悪いことと、どう考えても別の力量からこのグダグダが・・・
ごめんなさい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

では、グダグダごった煮スープ、お味見ありがとうございました。

あ、よく見たら俺もID変わってるな。

>>799
専ブラ問題でしょうか？ちなみに当方Live2と壷でした。

では、ありがとうございました。

>>800
俺もLive2だ。

仲魔。(違)

>>801　　　　　　　　　　　..　 _, ._
（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰ・・（　ﾟ Дﾟ）

>802
出題宣言かと思って脈拍が倍になった。
ちなみに自分は全部IE………