実話恐怖体験談　参談目

心霊体験ではないんですが…。

ここ数日、母が深夜に
「僕死ぬから包丁持ってきて〜」「殺して〜」
と子どもの泣き声が聞こえると言うんです。

昨日も深夜に聞こえたらしく、一緒に外に出て確認して欲しいと
母が私を起こしにきました。

声のする方にバドミントンのラケット＆懐中電灯を持っていくと
近所の家のベランダでお子様（幼稚園児）が絶叫していました…。

二世帯住宅で一階に住んでらっしゃるお祖父さんが
心配して、二階の様子を見に行かれました。
子どもを深夜に締め出して放置するとは…虐待が無いか心配です。
気をつけておかなきゃ。

しかし「僕死ぬから包丁持ってきて〜」というのが
幼稚園児の言葉と思いたくありませんでした…。

>>663
お前なにやってんだよ・・・
さっさと児童相談所や行政に連絡しろや。カス。

>663補足。
書き忘れね。
夜中のうちに警察に来てもらったから。

見切り発車な発言でカスと言うのはちょっと軽率だよ。

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　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
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ウェー、ハッハッハー！！

こ わ い

>>661
誰かいたんじゃないの？

怖い話ではないかも知れませんが…

八年位前、私の父方の母が亡くなりました。
通夜・告別式には事情があり出席できず申し訳ないと思っていました。

その一週間たった朝の日のこと…。私は学校が休みでもあり予定もなかったためゆっくりと寝ていました。

ふと目が覚め時計を見るとAM10時過ぎ。
カーテンの閉めきった薄暗い部屋の中、まだ眠たい目を擦りながら二度寝を試みようとうつぶせ状態でぼーっとしていると私の身体を沿って布団の上を誰かが歩いて行ったのです。
羽毛のため独特な浮き沈みと音を右半身に感じながら、一歩一歩、バサン…バサン…と歩いて行くのを感じました。
何者かが私のつまさきまで歩き終わり、ちょうど1〜2分経った頃、眠気から正気に戻りました。
私以外、家にはいないこと。ドアには鍵がかかっている。私は息を飲みました。
思い切って後ろを振り向き誰がいるのかこの目で見たほうがいい！
近眼のためハッキリ見えないと逆に怖いと思い、枕元の眼鏡に恐る恐る手を伸ばし振り返る準備万端！
よっ…し…と勇気を出して振り返った。

誰もいなかった…。
馬鹿みたいに「誰？」
「誰かいるの！？」
と声だけが響き渡り、誰もいないと分かった途端、全身が凍り付くほど怖かった。

きっとお婆ちゃんが通夜・告別式に出られなかった私に逢いにきたんだと…。
そう思ってから、この時の出来事は怖い体験だったとは思わなくなりました。
あっ、少し怖いかもです…。

>>665
書き忘れたとかそんなん知るかよ。
一生ROMってろ