>>921 匿名でどっかにタレこめ
それか写真とってvipで祭ってもらうか
国分太一だったかな、インドの家具に凝ってたことがあったんだって。
夜中にカリカリ音がしてておかしいなあ、と思ったらある日見たこともない
カミキリムシが…家具の木材の中に巣食ってて出てきたらしい
こうやって増えていくのもいるんだろうな
国分太一の髪型はオカルト
940 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/13(金) 10:51:44 ID:ty7Uvm+l0
>>938 で、職業に関するオカルトな話とどうつながっていくんだ?
輸入関係のコワイ話ってこと。知らず知らずのうちに変なものを日本に広める恐怖。
うちの近所のホームセンターでは、材木からサソリがわらわら出てきて大騒動になったよ。
そ、そのサソリその後どうなったんですか?
スタッフがおいしく頂きました。
唐揚げにしてサクサクウマー
掟破りの逆サソリ
女囚サソリ
>938
探偵ナイトスクープじゃなかったか?
食卓の椅子からかりかり音がするって依頼があって
レントゲン撮ってからノミで掘り出そうとしたら、
誤って中の幼虫を殺してしまったという。
かぐや姫を無傷で取り出した竹取の爺ちゃんは神わざ。
952 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/14(土) 01:15:55 ID:NRLeMsai0
「難病の○○ちゃんに愛の手を!」そんな街頭募金の光景を見たことありませんか?
今、巷で噂の「死ぬ死ぬ詐欺」です。2ちゃん内で180以上のスレを消費中
疑惑の○○ちゃんを救う会と、活動方法を指示するトリオジャパン
移植の緊急性を訴えながら「海外渡航で臓器移植を!」と巨額の募金活動
治療後の余剰金はトリオジャパンへ委託され、これまで一度も会計報告が
無いままトリオジャパンが抱え込んだ金額、少なくとも5〜10億円ある模様
トリオジャパンとその周囲を調べた結果、どうにもぁ ゃι ぃ影がチラホラ
どうやらトリオジャパンの荒波嘉男さんはクリスチャン。教会への献金か?
週刊誌に「お金の面でシビアに追及しないでほしい」と言い訳したから大変!
キリスト教系宗教団体を巻き込んだ一大スキャンダルに発展する可能性が
某カルト宗教、臓器売買、資金洗浄、某国会議員、工作員、脱税、反日団体・・・
キリスト教徒ってこんな手法で募金詐欺やってるの?
強制献金させられて多額のカネが使途不明って宗教団体ではよくあること?
脳死・安楽死・尊厳死に賛成してる人って何か宗教やってるの?
アメリカの病院は尊厳死状態から臓器摘出して移植するの?
韓国でのキリスト教ってどんなことしてるの?
反日宗教団体ってどこの団体?
宗教団体と左翼と人権団体が結託してるって本当?
【キリスト】「○○を救う会」募金詐欺教【カルト】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1160746451/
>952みたいな発想自体がオカルト。
トリオジャパンの荒波嘉男さんは、日本人でもあるんだろう。
同じ論理で言ったら、日本人ってこんな手法で募金詐欺やってるの? となる。
まあ、コピペなんだろうが。
>>953 日本人であろうとそうでなかろうと募金詐欺自体は昔からよくある。
街頭募金なんて、ほとんど詐欺だろ。
>952は、自分で自分の首を絞めている。
>953はそう言っているのであって、募金詐欺が日本以外にもあるとか、
そういう事は言っていないだろうに。
957 :
コピペー1:2006/10/14(土) 18:47:51 ID:puY8qrr90
正月が近いて来ると、筑豊のあちこちでDQN達による盗難車の「正月仕様」改造が始まる。
今年の一番人気は屋根と窓を取っ払ったオープンカーだ。
チェンソーの音が裏庭やガレージに響き渡る。
そこには塗料とシンナーが混ざった刺激的な臭気の中、作業着を来た筑豊の若者達が忙しく働いている。
車体はピンクや黄色など華やかな色に塗られ、持ち主が万が一発見したとしたら声も出ないくらい感動するに違いない。
そして、大晦日の夜、家庭で人々が紅白を見ている頃、若者達の「走り納め」と「初走り」が始まるのだ。
川崎町に住む専門学校生のK君(19歳)は、今年が最後の参加だと言う。「ばりさみしか!」
Veryが訛ったとも言われる「ばり」と言う言葉がこの地方ではよく使われる。
K君の横ではGFのT美さん(18歳)が「約束やけんね」と笑っている。
現在妊娠5ヶ月の彼女とは半年前に知り合った。来年2月に結婚する予定だと言う。
「やっと一人前になれる」とにこやかに笑う二人だ。
来年からK君は叔父さんの土木建設事務所で働く事になっている。偶然だがT美さんの実家も土木建設事務を生業にしている。
K君とT美さんの結婚により、ここ数年続いてきたトラブルも収拾される事になった。
しかし、K君の実家を中心とした数キロの範囲には15件の建設会社がひしめいており、今後公共工事の減少が伝えられる中での激しい戦いが予想される。
K君のお父君は15年前に事務所に投げ込まれたダイナマイトによって亡くなられた。
ここでは日活アクション映画の世界が少し前までは生きていたのだ。
(ご要望があれば、連載します)
>957
面白かった。コピペ元教えて
>>955 俺は全額納めたぞ。
つーか街頭募金って行政の許可が要るし
一円単位まで収支報告しないと挙げられるぞ。
クサいのは大学生とかが
しょぼいダンボール箱で集めて回ってるアレ。
961 :
957:2006/10/14(土) 22:01:25 ID:77cQU3Qa0
>>959 2ch → 国内旅行 → 筑豊にいこう!3
962 :
そのいち。:2006/10/15(日) 01:42:33 ID:zYTF3bmGO
携帯からカキコ。
昔パチンコ屋で働いてた時、先輩に聞いた話。
俺が働いてたパチンコ屋はかなり古い店で、近所の老人のお客さんが多かった。
パチンココーナーなんかには80代90代の人すらざらだった。
その日、先輩はパチンココーナーを担当していたそうだ。
先輩が島(パチンコ台が向かい合わせに並ぶ列の事ね)内を歩いていると、奇妙なお客さんを見つけたらしい。
遊戯台に座っている為に顔は見えないが、かなり高齢のおじいさんのようだった。
そこまでは別に奇妙じゃない。
問題なのは、そのおじいさんが
もう上皿に玉が残っていないのにも構わずハンドルを握り続けているのだ。
もちろん玉がないので何も飛ばない。
おじいさんが微動だにしないので、先輩は
ああ、ぼけていらっしゃるんだな
と思ってそっとしておいたそうだ。
963 :
そのに。:2006/10/15(日) 01:43:31 ID:zYTF3bmGO
しかし、いつまでたってもおじいさんはからっぽの遊戯台のハンドルを握り締めたまま。
流石に先輩は声をかけたそうだ。
そしたらそのおじいさん、
ハンドル握り締めたまま亡くなられてたそうだ。
その話にビビる俺に対して
よくあるらしいよ、と先輩は笑っていた。
リーチに興奮してワクテカして、そのまま心臓が止まってしまう高齢者は時々いるそうだ。
拙い文章でスマンかった。
( ;∀;)イイハナシダナー
>>963 お店の人にとっては災難だろうけど
おじいさんにとっては幸せの絶頂で死ねて幸せなような気がする
自分の祖父も祖母も病気で苦しんで亡くなったので
なんか羨ましい理想の死に方に見える…不謹慎スマソ。
966 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/15(日) 04:10:16 ID:53Zx4hOH0
業の深い死に方や−
千葉のバナナナメクジのスーパーって
コスト、。ccひgで」ぶ なのか?
>>961 筑豊ナンバーテラオソロシスw
↑が定説だった自分からしたらめっさウケた。
地元がそんな風にみられてるなんて悲しいですよ…
筑豊だってDQNばかりじゃないよー
そうだそうだ!福山だからといって、Bばっかりじゃないぞ!
>>963 うちの父はパチンコ中に心筋梗塞で倒れて
店員さんに病院に連れてってもらって(車で5分のところに大きな病院があった)
一命を取りとめました。
パチンコ屋の定員さんありがとう!!
タバコの煙が充満してるし、ずっと同じ姿勢だし心臓止まりやすいんだろうね。
>>971 いや、単なる射幸心によるストレスですよ。
負けてイライラ、勝って興奮だもの。
心臓にいい訳はないよな。
>>963 大往生だな。羨ましい人生だ。
恨みなどこれっぽっちも残るまい。
勝ってて死ねば好いが、負けてたら・・・・・・
のちのクレクレオバケである
朝鮮玉入れ屋に金も命も盗られたとしか思えんが、、、
朝鮮竿入れ
しかもそのリーチは外れてるのか・・
>>980 ツギスレマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
第二次世界大戦の兵隊さんの話。
南方(東南アジア)から船で引き上げてくる時、それまで威張っていて
毎日のように下級兵を殴っていたような元上等兵などには元部下達に取り囲まれて
半殺しになるまでボコられた上、海に放り込まれた人が多かったらしい。戦争が
終わって身分がなくなり、大卒で年端の行かないもやしっ子上官に毎日イビ
られていた30近くで学のない農村出のおっちゃん達はガマンならなかったん
だろうね。
ちなみに海に捨てられた人たちも一応「戦死」扱いになってるらしい・・・
まあ、戦場で殺す方がよほど手っ取り早いけどね。
不慣れな上官は一番はやく死ぬもんだよ。
味方に後ろから撃たれるっていう笑えない話も実際に多かったらしい。だから
兵隊さん達は「撃ち合いになったら前と後ろ(から来る弾)に気をつけろ」
というのが常識だったとか。他には飲み水が全然なくって「泥水飲むな」って
言われてるのに我慢できずに飲んじゃってひどい下痢してやせ細って死んでいく
兵隊さんの話とか。(死んでいく過程がオカルトらしい)
…にしても戦時下の本当に怖い話ってなかなか表に出ないね。死んだじーちゃん
も喋りたがらなかったよ。