>>943 まとめサイトみたいなところに行ったら詳細書いてあるけど
その曲に「イエーイ」って掛け声に合わせて被害者の女性を殴ってストレス解消みたいなこともしてたんだって
>>944 似たような感じで我孫子武丸の「殺戮に至る病」を読んでしばらく
「夢をあきらめないで」がトラウマになった。
時計仕掛けのオレンジか
雨に唄えば、だっけか。おかげであの名曲を耳にするたびに
歌に合わせて楽しそうにキックするアレックスが浮かんでくる。
948 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 00:47:30 ID:eBZ26I/T0
あれ、原作だと削除された最終章があって、結構「いいはなし」なんだよな。
>>945 天童荒太の「孤独の歌声」にも「夢をあきらめないで」が
出てくる場面があったな、殺人者がそれをラジオで聴いて
主人公を襲いに行く決意をするのが怖かった。
やっぱ笑いがとまらねーwwwwwwwwwwwwwwww
子どもおぶったお母さんおもろすぎwwwwwww
一緒に溶けるのがおもろい。子どももちゃっかり溶けてるしwwww
これは酒がよく進むよwwwwwwうまい!!
「はだしのゲン」は酒のつまみには最高のギャグアニメだなwwww
そのテンションの高さをわけてくれ
時計仕掛けのオレンジって言うとジョジョを思い出すんです…フフ
Vガンダムがνガンダムに見えたのです・・
>>950 テンション上げないと、怖いの見ていられない子だな?(*´ω`)カワイス
>950
茜の悲劇なんか楽しめるんじゃないのw
お笑いの山崎邦正って、
夜一人でホラー映画みながらキャッキャッって喜ぶらしいよ。
>>950もその系統の人なんじゃない
957 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 12:39:42 ID:9RUwjIXX0
子供の頃、ホネホネロックがなぜか怖かった
山崎は一人ぼっちのピアノコンサート
でびびりまくっていたがあれは
ワザとだったのだろうか…
959 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 12:57:37 ID:PBHtsJJ5O
はだしのゲンのフィギュア化希望!!
・焼却される死体の山のフィギュア・・・。
自分の家の一室に「はだしのゲン・フィギュア館」を作ろう。
ガラッとフスマを開けると、そこには1945年8月6日ワールドが!
・ケロイドシール付き!
被爆前、被爆後が両方楽しめます。
・♪ギッ ギッ ギギギのギ〜
♪朝〜は原爆でヒ〜ヒ〜ヒ〜
・シークレットアイテムは
『ヒロポン』
そうか延々とコピペで釣ろうとしてたわけか
のんきだな
962 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 13:18:10 ID:9lFi6ORm0
ひねりもユーモアもないコピペ、、、。作るほうも貼るほうもおもしろくもおかしくもない奴なんだろうな。
いや、少なくとも頭は「おかしい」と思うぞ
↓次の話ドゾー
20年位前に親の買ってた週刊誌に
砂漠(?)で倒れてる女性の写真が載ってたんだけど
脳からピンクの物が出てて明らかに死体で
幼な心にガクブル((((;゜д゜))))した
何の写真か分かる人居たら教えて欲しい
その女性は何人に見えたのよ?
一人です
と言ったらしらけるな
>>885 ええと、被爆二世の女の子が就職差別される話でしたっけ?
読んだ記憶があります。
969 :
965:2006/07/23(日) 15:14:35 ID:wjg3IrQRO
>>966 顔は見えなかったけど黒髪だった気がする。
カラーで見開き2ページだった様な。
岡田有希子の写真だったんじゃないの?
972 :
965:2006/07/23(日) 15:58:47 ID:wjg3IrQRO
Σ(゜д゜lll)あれがそうだったのか
これから確かめに岡田画像探しに行って来るノシ
昔サンデーかマガジンかに連載されてた「望郷戦士」っていう漫画。
夏休みを利用して田舎に宝探しに来てた少年たちが、18年後の世界にタイムスリップしてしまう。
そこは第3次世界大戦真っ最中の世界だった。っていう漫画。
ヒロインだと思ってた少女が、物語の序盤で戦闘ヘリの機銃掃射で蜂の巣にされて死ぬシーンがあって
あまりの衝撃に子供の俺はそこで読むのをやめちゃったんだけど、
数年後に再読してとてもハマった。
でもいまだに、あの蜂の巣シーンは嫌だ。
>>974 懐かしいな。
ヒロインのパンツにときめいた少年時代。
ヒロインが死ぬ話ならARMSっつー漫画もそうだな。
一回目はミサイルで爆殺(実は生きてた)、二回目は主人公の手で貫通あぼん。
子供が戦闘ヘリに蜂の巣とかもある。
ある家庭(夫婦+娘)に宅配便として「土」が届く。
入院中のお祖父さん(夫の父)が注文していたのだろうということで、
ガーデニングに凝っている奥さんは、さっそくその土で植物を育て始める。
かなり栄養のある土だったようで、植えた植物には異常な程大きな実がつく。
土はその後も大量に届き、奥さんは少し不安になる。
義父にどのくらい注文したのか聞いてみるが、ぼけているため要領を得ない。
とりあえず余った土はガーデニング仲間に分けることにした。
新しく植えた植物も成長が速く、どんどん実をつけていく。
最初は喜んでいた奥さんも、だんだん気味が悪く思えてくる。
ある日、家族で育った植物を眺めていると、人の頭部に似た形をした実が見つかる。
夫や娘は気にしないが、祖父は怯えて狼狽する。
その日の夜、祖父は包丁で実を割ろうとするが足を何かに掴まれて失敗。
さらに昼に見つけた実に睨まれたような気がしてベランダから外に逃走する。
一方、夫婦は未だに送られてくる土を公園に捨てに行っていた。
そこに逃げてきた祖父登場。
「せっかく埋めたのになんで掘り返すんだ!見つかってしまうじゃないか」
家に戻り祖父を落ち着かせた後、夫が奥さんに話す。
「母さんは土地を売ることに反対していた。それが14年前に急に家を出て行った」
祖父は土地を売るために自分の妻を殺して床下に埋めており、
遺体遺棄を手伝った仲間たちが金を目当ての脅迫でその土を送ってきたのだった。
翌朝、奥さんがベランダの植物を見てみると、いくつかの実がなくなっていた。
また、内臓のような形の実も育っている。
奥さんが去った後のベランダには人のような形をしたものが動いていた。
夜、娘がカーテンの隙間からベランダを見ている。
「ベランダにおばあちゃんがいるよ。おうちの中に入りたいけど
まだ足とお手々が足りないから入って来られないんだってー」
ガーデニング仲間の家で育った「手」と「足」がベランダに帰ってきた。
何者かが自力でベランダの扉を開ける音と、うずくまって震える祖父。で終わり。
主人公は霊感持ちの大学生だが、積極的に事件に関わる気はない。
ラストの主人公のモノローグ「自分の家族を守ることができれば充分だと思う」
記憶に頼ってるのでちょっと間違ってるかも。
果実が人体になるというグロテスクさと、他人の家族まで救ってはいられない
という主人公が軽くトラウマに。
>>980-981 それ今市子「百鬼夜行抄」で読んだ気がする。
何巻目だったかは忘れたが。
小学校のころに見たドラマ
ある夫婦が、念願だったマイホームを手に入れる。
長年の夢だったマイホームなだけに、妻は毎日何回も掃除したり
家のどんな小さな汚れも気にするようになって行く。
夫はその行動をだんだん不気味に思うようになる。
あるとき妻が外出中に、2歳くらいになる娘が
家の床中にクレヨンで落書き、テーブルにぶつかって牛乳や食い物を散乱させるという
ちょっとしたイタズラをしてしまう。
帰ってきてその光景を見た妻は、鬼のような形相で娘を見つめる。
次のシーンでは、50センチ四方の段ボール箱に入った「何か」を無表情で川に投げ捨てる妻の姿。
夜夫が仕事から帰ってきて、娘がいないことに不審を抱く。
妻に娘のことを激しく問い詰めるが、妻は一心不乱に床の落書きを消している。
あばあばっばばばばばばばばばあ
夫はただ唖然と立ちすくむばかりだった。
>986
あー、覚えてる。
世にも奇妙な物語のだね。
ナツカスィ。タイトルは忘れちゃったけど。
世にも奇妙な物語にそんな話があったね。
ただ、川に捨てられるのは娘が拾ってきた犬(家を汚した)。
娘は
>>986の通りなんだけど直接的な描写は無し。
ラストは娘の行方を気にする夫を無視して、狂ったように
家の屋根にシートを被せる(雨で屋根がよごれるから)妻の
絶叫でおしまい。
マイホームを手にして幸せな家族の描写からはじまるだけに、
あのオチは怖かったよ。
>>988 おお、それだ!
青いシートかぶせて絶叫してるシーンとか、言われて思い出したぞ。
そうか、捨てられたのは娘の飼ってた犬なのか。
え?じゃあ娘はどこに・・・?
990get
データベースで検索して見つけたが
子供は息子と娘といるみたいね
まずは息子の拾った犬を段ボールに入れて川に捨てる
でそれを夫に怒られ息子に泣かれ数日は自制するも
ある日とんでもなく娘が部屋を汚してしまいブチ切れ
→あとは御想像にお任せ、娘はいなくなりました
993 :
本当にあった怖い名無し:
特公
首チョンパ多い