ほんのりと怖い話スレ その31

このエントリーをはてなブックマークに追加
903本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 20:33:51 ID:KBtCWuLF0
>>891
ちょっ、これ。
愛知県知多市の日長じゃないか。
俺がよく通る道だよ。
904本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 21:02:45 ID:poqTYl2V0
>903
露出狂のおばさんがよく出るスポット?
905本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 21:39:16 ID:QUFS7vDlO
>>897
「聞こえる」って言っておきながら由香里って漢字限定なのは何故?
906本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 21:58:23 ID:KBtCWuLF0
>>904
そんな話聞いたことない。

痴漢はたまに出没する場所だが。
907本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 23:55:12 ID:W9WLk6690
>>891
それってこいつと同じ死神?ヌー速で拾ったんだが。
ttp://norika.private.coocan.jp/cgi/photobbs1_/photobbs.cgi?mode=disp&no=269&page=40
908本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 00:21:59 ID:xBBTbHk00
以前、歯を鳴らす首の話を書いた者です。

これも沖縄に住んでいた頃、知人から聞いた話。
複数の人から同じ話を聞いたので有名な話なのかもしれません。

彼が沖縄を訪れたのはその時が初めて。滞在中に出来るだけ沢山の場所を見て回ろうと
レンンタカーを借りて毎日観光名所を巡っていました。
そんなある日、本島南部のK岬を訪れた時の事です。

K岬は本島の最南端に位置する切り立った断崖絶壁に波が打ち寄せる絶景ポイントなのですが、
その絶景もさることながら、まず彼が驚いたのは海を真っ黒に埋め尽くすほどの軍艦の群れでした。
「こんなに沢山アメリカから軍艦が来てるんじゃ沖縄の人も大変だなぁ…」
と思いながらも、これはこれで珍しい光景だなと写真に納める事にしました。
バッグの中からカメラを取り出しいざ構えてみると…

いない…。

ついさっきまで海面を埋め尽くさんばかりに群れていた軍艦が一隻も見当たりません。
カメラを取り出すそのちょっとの間に、視界の外へ走り去れる程軍艦は速度が出ません。
競技用のパワーボートですら不可能な話です。
それも航跡すら残さずに…

大戦中猛烈な艦砲射撃に見舞われ、逃げ場を失った人々が断崖から身を投げた。
という話を聞いたのはその後すぐの事でした。
「あれはあそこで亡くなった人達が最後に見た光景だったのかもなぁ…」


彼、そう言ってましたよ。えぇ…
909本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 00:25:36 ID:xrqdLuyB0
稲川w
910本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 00:54:06 ID:VRfnjI9O0
>>905
変換したらその字が出てきただけだ。
いや、待てよ。自分の知らない間にもう一人の自分が
殺って
911本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 01:01:46 ID:hgD9e4ymO
>>908
ホロリときたのに最後の稲川で台無しだww
912本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 02:06:27 ID:2tAY2QOOO
つい今しがたのことです。
洗って水切りカゴの箸立てに置いてあった、菜箸やらスプーンやらをしまおうと
左手でまとめてつかみ、無意識にそのまま体に当てて支えました。
丁度胸の下あたりに、チクッとした感触があったので、
フォークか何かがあったのかな?とよく見たら
肉なんかを切ったりするのに使う、ギザギザの刃の、
サバイバルナイフの小さいのみたいな包丁の先が、左胸の下に当たっていました。
よかったです、うっかり強く押し当てたりとかしないで。
913本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 02:51:11 ID:/8NYMjJi0
あるホラー小説家が、アイデアをパソコンに打ち込んでた時に
自分が打った文章が「おまえしね」と縦読みできることに気付いた。
そこで気味が悪いから行送りの文字数を変えてみたら、
「おまへすぐしぬ」になったらしい。
もちろんその小説家は死ななかったし、単なる偶然と思うけどね。
914本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 04:46:36 ID:IWf9qBNx0
小学生のときの奇妙な体験。
夜、自分の部屋で寝っ転がりながらマンガを読んでいた。
ところで敷布団を丸めると寝っ転がるのに丁度いいよね。
柔らかな感触が気持ちいい。
その時もマンガ読みながら次第に気持ちよくなって、いつの間にか寝てしまっていた。

多分夢の中だったと思うんだが、夢の中でさっきと同じ場面になっていた。
自分の部屋で、丸めた敷布団の上に上半身を預けて眠りこけてる自分がいる。
夢の中だから全く理由がわからないんだが、ものすごく部屋の入り口の引き戸(襖)が気になる。
誰か来るんじゃないかな?という予感がしていた。
そしたら予想通り、(でもかなりビックリした)引き戸が外側からノックされた。
ノックと言っても、引き戸が「ドンドン」と鳴り響くくらい強く。

その時ビックリした拍子に目が覚めた。目が覚めると寝る前と同じ、夢の中と同じ自分の部屋。
引き戸の夢を見たせいかふと、引き戸の方に目をやると、
いきなり引き戸がガラッと開いた。

同居している叔母だった。
半泣きになりながら夢の話をしても、怖いことばっかり考えてるからよと大して相手にしてもらえなかった。

それにしても不思議な体験だった。夢の中で直前に起こる出来事が分かるなんて。
虫の知らせとか、いろいろ言うけど、こういうことなんだろうか?

みんなはそんな経験ないかな?

9151/4:2006/07/26(水) 06:10:21 ID:xBBTbHk00
さきほど稲川で台無しにした者です。
今回も懲りずに沖縄時代の話をさせていただきます。

ある夏、大学のゼミの中で県外から来てる連中で集まってキャンプに行くことになった。
場所は沖縄本島からさほど遠く無い、とある離島。
小さなフェリーに乗って付いた先の港には迎えのマイクロバスが待っていた。
港とキャンプ場がある村落までの間には何も無い山道。すれ違う車も無い。
キャンプ場に付き荷物を降ろすと、受付らしき小屋にいたおじさんに予約してあった旨を伝える。
おじさんはニコニコしながら貸しテントやバーベキューセット、燃料の薪などを用意してくれた。

「トイレとシャワーはこの小屋の裏、流しもあるから水はそこで汲んだらいいサ」
訛りのキツい口調で相変わらずニコニコ説明してくれる。
「この道まっすぐ行った先に開けた場所があるから。好きなトコにテント張ってくださいネ」

指差す先には雑木林の様にこんもりと生い茂る木々の中に、細く切られた未舗装の土の道。
粘土質の土が踏み固められた道は人一人がやっと通れる幅で、ずっと先まで続いている。
本当にこの先にキャンプ場が?と不思議に思ったが、ボヤボヤしていると遊ぶ時間が無くなると
皆荷物を担いで駆け足でその道を進んだ。サンダル越しの土の柔らかさが心地良かった。

木々のトンネルを抜け、日差しの中に飛び出すと皆一斉に歓声を上げた。
道から続く開けた土地は思いの外広く、そのすぐ先には白い砂浜が遥か彼方まで続く。
そして降り注ぐ太陽にきらめく青い蒼い海。
沖縄と言えど本島でもお目にかかれない景色だ。
男達がテントの設営や火を熾している間に、女性陣はさっさと水着に着替えて海へ飛び込んだ。
時間はあっと言う間に過ぎた。
食事を終え、酒を飲み。歌い、騒いだ。
日もとっぷりと暮れ、一つだけ灯したランタンと焚き火の明かりだけが皆の顔を照らす。
9162/4:2006/07/26(水) 06:12:02 ID:xBBTbHk00
「ねぇ稲川君」
一つ上の先輩が声をかけてきた。
「おトイレ行きたいんだけど…怖いから付いて来てくれない?」

明るいうちはシャワーを浴びたり炊事用に水を汲んだりと、何度も往復したが
今はもう真っ暗で街灯も無いあの道は女性には怖かろう。
女連中で連れ立って行こうにも酔いつぶれていたり話し込んでいたりで誘い難かったらしい。
幸い手も空いていた自分は、彼女と2人でランタンを手に暗い森の道へと向かった。

2人並んで歩ける程の道幅はないので、自分が前になり後ろを彼女が付いて来る形になる。
よほど怖いのか自分のTシャツの裾をぎゅっと掴んで離さない。
ところが歩く速度が彼女の方が早く、後ろからズンズン押されるようになった。
「ちょっと先輩、危ないっスよ」
言うより早く彼女は自分の脇をすり抜け、もの凄い勢いで走り去って行った。
「ありゃ…? トイレ我慢出来なくなったのかな?」
暗い道で転んではマズいと慌てて追いかけた。
結局道の途中では追い付けず、小屋の前でへたり込んでいる彼女を見つけた。
「まさか… 間に合わなかった…とか?」
一瞬大変な事になったと思ったが、どうにも様子がおかしい。

「先輩、どうしたんスか?大丈夫っスか?」
小屋に一つだけ有る街灯の明かりの中でうずくまる彼女に声をかけた。
泣いているのか肩がぶるぶる震えている。
9173/4:2006/07/26(水) 06:14:09 ID:xBBTbHk00
「見えなかった…の?」
「え?」
「稲川君はアレ見えなかったの?!」
振り向いた彼女の顔色は真っ青で、じっとりと汗ばんでいた。
「アレって何の事です?」
「…ここで話すのはイヤ。とりあえず用を足してから…」
よろよろと立ち上がった彼女は小屋の裏のトイレへと入って行った。
彼女が用を足し終えて帰る段になり、同じ道を通るのは絶対にイヤだと主張したので
遠回りに海岸へ出る道を捜してしばらく辺りをうろうろした。
やっと砂浜へ出て、テントのある方向へ白砂を踏みしめて歩き始めた時、
彼女が先程の事を話し始めた。

「木が生えてたでしょ?」
「はい」
と言うより周りは木だらけ、木々の中に道があったのだ。
「暗くて怖いからずっと稲川君の背中見て歩いてたの」
「はい」
「でも視界の端には木が見えるのよ」
「はい」
ゆっくりと話す彼女の声。相づちを打つ自分の声。踏みしめる砂の音。波の音。風…
「真っ暗なのに木が見えるの」
9184/4:2006/07/26(水) 06:15:37 ID:xBBTbHk00
確かに、木々の向こうに開けた場所でもあるのかうっすらと明るく、
木々達がシルエットとなり一層闇を際立たせていた。
「木がね、一本一本真っ黒く、くっきり見えるのよ。」
木がそんなに怖かったろうか?と先程の光景を思い起こしたが異形の木など見た覚えが無い。
ふっと彼女が立ち止まる。

「気が付いたの、違ったのよ」
「え?」
「黒い木じゃなかったの」
うつむいたまま、かすかに震えながら彼女は言葉を続けた。

「白い着物を着た老人が沢山、ずらっと横に並んでこっち見てたの!
 お爺さんとかお婆さん達の『隙間』が黒く見えてたの!」
9195/4余った。:2006/07/26(水) 06:17:01 ID:xBBTbHk00
虫でも入ったのか、ランタンがジジっと音を立てた。
その後泣きじゃくる彼女を連れて無事に仲間の元に戻り、寝かしつけた後、
悪友らと共に飲み直し、気が付くと火の消えた焚き火の傍らでタオルケットに包まれていた。
日はとうに頭上高く登り、セミの鳴き声が喧しく二日酔いの頭に響いた。
朝食兼昼食をもそもそと済ませ、テントを畳み荷物をまとめた。
件の先輩は普段通り元気を取り戻しており、ほっと胸を撫で下ろす。
片付けが済み、最後にもうひと泳ぎして帰る時間となった。
借りた用具を返しに行くと、小屋からおじさんが出て来た。
「皆さんキャンプは楽しめたネ?」
来た時と同じニコニコ顔で迎えてくれる。
「はい!とても楽しかったです。 ただ…あの…」
「ん?何ネ?」
少し気になったので訊いてみる事にした。
「あの林の向こうなんですが…」
「あーごめんネぇ。先に言うと皆イヤがるからサ」
「え?」
「あぃ?兄さん林の向こう行ったんじゃないノ?」
「いや、そう言う訳では…」
「あの林の向こうはサ、この村のお墓がある訳ヨ」
「え!?」
「このキャンプ場が後から出来て、お墓の中に道通す訳にはイカンから
 この道作ってある訳サ」
動揺を隠せずにおどおどとしていると、おじさんは尚もニコニコしながら言った。
「今の次期はサ、内地で言うお盆? ご先祖様が帰って来る次期だから
 ホントならこのキャンプ場も休みだったけど間違って予約受けてしまったからサ」
そう言われて初めて自分達以外客がいなかった事に気が付いた。
呆然と立ち尽くす自分を尻目にケタケタと笑うおじさん。

ふと視線を感じて振り向くと
先輩が泣きそうな顔で立っていた。

=終=
920本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 10:06:59 ID:Fikr52GN0
稲川君wwwwwww
921本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 10:49:00 ID:iFuyDxhK0
ごめん、すっげー地味なんだけど昨日の話。

夜八時過ぎに、井の頭公園をチャリで散歩してたのね。真っ暗な中。
井の頭公園ってオカルト話多いから微妙にwktkしながら。
まあ、カップルだらけでオカルトもへったくれも無かったんだけど。

一通り公園の中を周って帰ろうと走ってたら、いきなり目の前の左側の茂みに光が浮かんだ。
なんかこう、チカチカした白いセロファンみたいなのがパチパチって瞬く感じ。
大きさは多分、縦150〜60cm横50cmくらい?
え?と思った瞬間には消えてた。そこには電灯も無かったし人も居なかった。

自分オカルト話好きだけど、正直本気で信じてはいないのね。
だから色々考えたんだけど、さっぱりわからない。
カメラのフラッシュとか、普通に人工的に作れる光には見えなかった。無音だったし。
井の頭公園ってそういう光発生装置とかあったりするの?なんだったんだろあれ。
922本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 11:29:45 ID:ohJdirhC0
>>921
目の病気だったりして。
923本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 12:11:51 ID:7Y4yWDK/O
稲川くんwww
文が読みやすくて内容もよかったよ
ほんのりさせていただきました

今朝の出来事。
電車乗ったら向かいに座って化粧してた女子高生が急に顔上げてずっと私の頭のちょっと上を見てた。
もちろん頭の上には何も無い。
3駅先に降りるまで見られてた。
そんなことより女子高生よ、あんたパンツ見えてたよ。
なんだったんだろ?
924本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 13:11:02 ID:FMRcXOuq0
>>923
つ 寝グセ
925本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 13:18:49 ID:rX9cSrVZ0
つ【ズラのズレ】
926本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 15:00:28 ID:xVkwH6US0
つい昨日あったほんのり怖い話。

アパートで一人暮しの自分。
昼ぐらいに帰ってきて、お腹が空いたので何かないかと思い、台所に行った。
ふと目に付いたのは、なべに入ったシチュー。
昨日作ったのの残りで、「温めなおして食べよう」とコンロの火をカチ!
数分待って、かき混ぜて、もういいかと皿によそおうとした時。

目に何かが写る。

色はやや薄い茶色で、細長く、まるで人間の指のようなもの・・・
おそるおそるすくってみると・・・・
ウィンナーでした。



ウィンナーなんて、入れてないのに。
927本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 15:04:14 ID:rX9cSrVZ0
>>926
指10本残ってる?
928本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 15:06:45 ID:o9H+eCEt0
>>915-919
長いのに凄く読みやすかった。
話も興味深い。
お盆帰りの御先祖さんだとしたら憑いて来る事はなさそうだけど
見えたらガクブルだろうね。

>>926
で、食べたの?
それよりも常温放置で大丈夫だったのか気になる。
929本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 15:12:31 ID:P7PUvBVH0
さっき、頭がボーってなって、チンコの先から
なんか白いドロドロしたものがでてきた。
なに、これ?
930本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 15:25:53 ID:rBH/6wfS0
>>929
エクトプラズムじゃねぇか?
931本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 15:38:39 ID:FMRcXOuq0
>>929
危ないから戻しとけ
932you:2006/07/26(水) 17:19:10 ID:aRW3ktD90
↑野話とは関係ありませんが、
いま(2分くらい前)
窓の外に黒い人影が
内の敷地に入るなら入り口1つしかないのに
933本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 18:35:43 ID:7RmNcCWp0
DSブラウザから書き込んでいる事実。
934本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 20:17:52 ID:r1m7MBBo0
何で分かるの?>>933
935本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 20:57:31 ID:GGW7Xz030
★男は結婚なんて絶対にしてはだめだ!地獄見る!★
http://homepage12345.hp.infoseek.co.jp/index.htm(テンプレ1・2を熟読!)
■がんばれ結婚肯定派の人たち^^;

●既婚女性
ダンナに結婚のデメリットを自覚されてしまったら、離婚されて路頭に迷うかもしれない。
こんなところで荒らしさんをしているような鬼女なら、離婚されるだけのことをしているだろう。
因みに現実には慰謝料なんて、夫から見るとちょっと借金すれば、払える程度の額しかもらえない。
弁護士会に相談してみよう。マスゴミのアフォ番組に踊らされていることが判る。子供がいれば別。

●高齢独身女性
もう既に結婚の交渉材料となるような物を失っている。その上男性の結婚離れが進めば、それこそヒキ・ヲタ・デブ・ハゲ・チビのいずれかで妥協してタカル事もできなくなる。この不況・就職難の時代。女性は大変やね。

●既婚男性
結婚生活に実はちょっと不満がある連中。もし結婚がアフォらしいなんて、認識が広まるようなこ
とがあれば、自分のしてきたことがガラガラと崩れ去ってしまう。実は男を不幸にしている一番の
原因は、崩れかけたプライド。維持するよりも過ちを認める勇気こそが男を大きくする。ガンガレ!

●ブライダル関係者
男性の結婚離れが進めば、商売上がったり。実は男女関係を利用した商売は一番おいしい。幻想を売り込むだけで決して安くは無い金額をガンガン払ってくれる。因果な商売ですなぁ。

●マスゴミ関係者・広告代理店
ブライダル関係者と利害の仕組みが実は似ている。世の中を見たまえ、恋愛・結婚原理主義者に
都合のいい広告宣伝の多いこと。ヒマ主婦がいなければ、昼間のTVは誰が見るのか?女性誌から
恋愛結婚の記事を除いたら何が残る??アパレル・宝飾関係は、恋愛・結婚原理主義者が支えて
いるようなもの。一部の飲食関係も含まれるだろう。
恋愛・結婚は掛け金もリスクも高いギャンブルだ。故にそこに付け込むおいしい商売に群がる
有象無象・魑魅魍魎が跳梁跋扈する。恋愛・結婚原理主義マンセー!!!

(これ以上犠牲者を増やしてはだめだ!じゃんじゃんコピペしよう!)
936本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 23:57:49 ID:mDEvsBtW0
今日あった、ほんのり怖い事。
私酒屋さんで゙イトしとるんやけども、
2階で品出ししとる時にふっと上見たら、
十円玉が落っこちてきた。
なんも無い空中から。
ぽちっと出てきてぽちっと落ちた。
一部始終見た。
吃驚した。


937本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 00:27:24 ID:wOLlcoNJ0
>>936
それはきっと嬢がかわいいからちょっと霊にイタズラされたんよw
なんか微笑ましいわぁ
938本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 01:15:31 ID:Wk5BCyOG0
お年玉かよ!
939本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 01:16:46 ID:g4eKL7fE0
あれだな千と千尋に出てきたやつ
940本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 01:24:23 ID:Yt2lwAwu0
高校生の夏休みに、友達の知り合いがいるというお寺に泊まったのよ
3日くらいお世話になったかしらね
朝から本堂のお掃除して、1汁2菜くらいの朝食を頂いて、
それから写経して・・・っていう、貴重な体験をさせて頂いたわけ

で、家に帰って来たわけだけど、何だか妙に寝付けなくてね
いつもは部屋のドアを閉めて寝るんだけど、何故か開けたままにしちゃったのよ
おまけにベッドで寝る向きまで逆にして(何でそんな事をしたのかしら?)
あたしの頭がドアの方に向く格好でうとうとしてたのね

しばらくして、金縛りに遭って意識が覚醒したの
おまけに、ドアの所に男の人が立ってるのが分かったのよ!
もちろんあたしは怖くて目なんか開けられないんだけど、確かにいるのよ
顔はぼやけててよく分かんないんだけど、白いワイシャツにグレーのズボンをはいてたわ

あら、大変!! 写経で覚えたばかりのお経を唱えようと思ったけど、
パニくっちゃってダメ。
そうしたら、その男の人があたしの枕元に立って、こちらを見下ろしてるのよ
キター! と思ったら、いきなりあたしの胸元に両手をバン!!って置いて、押したのよ!
怖くて、もう死ぬかと思ったわ!
心の中でギャーギャー喚いてるうちに金縛りも解けて、男の人もすうっと消えたの。
941本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 01:55:20 ID:b+aMaMxc0
>>939
カオナシ?
942936:2006/07/27(木) 02:15:18 ID:0kszdrb30
今見たら脱字してますね・・・恥ずかしいなぁもう。
『で゙』って何て読むのさ。
『酒屋さんでバイト』ってした筈なのになぁ。
アンポンタンでゴメンなさひ。

>>937
今思い返すとまさに悪戯って感じであんま怖くないですけど
その時はごっさ怖かったですよ。
『ぎょわ』みたいな変な叫び声上げちゃいましたw

>>941
カオナシとか・・・
超怖いではないですか。
私喰われてしまう!?

アレです、きっと狸がやったのです。
狸祭りとかやってるトコだし。
幽霊とかましてやカオナシがやったとか考えたくない・・・
怖くて品出し出来なくなっちゃうじゃないかー。
943本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 02:33:05 ID:sY9u9CM90
今日自販でジュース買おうと思って120円入れたのに、
110円としか認識されなくて結局もう10円入れて買った
つまり>>936が拾ったのは俺の10円玉だ
大切な10円玉なので是非返して欲しい
944936:2006/07/27(木) 02:42:05 ID:0kszdrb30
>>943
マジっすか!?
もうお店の『落ちてたお金入れ』(正式名称が解らない)
に入れちゃったですよ。
なので返せませんですごめんちゃい。
945本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 02:58:55 ID:dEs61esU0


豚かけ〜豚かけ〜

946本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 04:07:01 ID:0ByA994q0
>>943
あるある。
110円を120円と認識する誤作動は決して起こらないのがなんとも。
947本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 08:18:57 ID:stJYnCVF0
学校サボって公園でまったりしてたら
見知らぬホモのオッサンが寄ってきて、
「オナニー見せろ」と言われた事がある。
そのオッサン、昼飯買いにコンビニに行っても付いて来てキモかった。
948本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 08:34:31 ID:iETcgZl40
小さい頃(純粋な頃?)はよく変な体験したなあ・・・

・中学生の頃、美術部で風景画の題材を探しに学校の周りを
ぐるっと回ってたとき、学校の2階くらいの高さを飛んでいた
カラス?が校舎の壁に吸い込まれるのを見ました。

・高校生の頃、夜中トイレに起きた帰り、洗面所の鏡を見たら
自分の姿が映ってなかったことがあります。友達に話したら
「あー、××影薄いからねぇ」と言われました。

・同じく高校生の頃、右手にカッターを持っていたのに右手人差し指を
切ったことがあります。しかも気付いたら切れてました。鎌鼬?
949本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 08:38:57 ID:GHb9+LMc0
>>947の性別が気になるな
950本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 08:53:35 ID:hg+AKcIt0
>>949
ヒント:ホモのオッサン
951本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 09:05:37 ID:GHb9+LMc0
Σ(゚д゚lll)
952本当にあった怖い名無し
昨日ついに見てしまったかも・・
20年生きてきてはじめて