夫が夜な夜などこかに…

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333本当にあった怖い名無し
シャワーから出た山形先生の妹は、その豊かな肢体に珠と張り付く
シャワーの雫を柔らかなバスタオルで拭いていた。

脱衣室のドアの隙間から覗く山形先生の目は血走り、自然と手はむきだし
の股間へ伸びた。

実の妹の裸体を凝視しつつ自らのイチモツをしごきはじめる山形先生。

しかしやがてその欲望は彼を狂いの世界へと導いた

つづく