有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう 10
2get
4様
(1の家にて)
ジリリリリリリリリリ
ガチャ
「わたし、メリーさん、あなたにお疲れ様を言いにきたの」
そして背後のベットから視線を感じ、覗いてみると「
>>1乙」と書かれたプレートを持った男が忍び込んでいた。
その瞬間にガシャーンと窓ガラスから何かが侵入してきた
何となくお守りの中を確認してみるとそこには震えた文字で「
>>1、乙ね」と書いてあった。
6 :
千葉の戦士:2006/06/19(月) 00:24:15 ID:5BlOoX0X0
ほかほかご飯につゆだくウンチ♪
7 :
千葉の戦士:2006/06/19(月) 00:25:03 ID:5BlOoX0X0
下痢おかゆ
メリー「私メリーさん
>>1乙なの」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろに」
※「ぐっぱがぽぽんぶびびっ」
メリー「私メリーさん、あなた面白い・・・かも・・・」
※「ぶばばば がっぽがっぽ」
ある夜、友人と二人で酒を飲んでいた時、
外から「お〜いこっちだよ〜」と聞こえてきたのです。
今の聞こえた?と友人に聞くと「いや、聞こえなかった」と言いました
気を取り直し飲んでると、また「はやく〜見てみろよ〜」と誰かが呼んでるのです。
はっきり聞こえてるにもかかわらず友人は聞こえないと言い張るので、
事をハッキリさせようと思い勢い良く窓を開けた瞬間、目の前5センチをフードを被った少年が落下。
下では
「あっケニーが死んじゃった!!」
「この人でなしぃ」
と子供の声が聞こえてきた
あるお寺での話し、集まった坊主の卵達全員でゲームをし、負けた奴は自殺した若者の骨壷に割り箸を刺し、
かき混ぜるということをした罰当たりな罰ゲームを実行したという。
ゲームが終わり皆が雑談をしているときに異変は訪れた。 A「ハックション!」
すると壺の中から
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。ご主人様何がお望みで?」
>11
ちょとωαγατα..._φ(゚ー゚*)
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
僕は焦った。
「あ、あの、いたずらはやめてください!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
僕は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…クラウザーさんでしょ?」
「お高くとまってんじゃねぇ! このメスキュルキュルめがぁ!!」
「うおおお! クラウザーさん、キュルキュルをレイプし始めたぞ〜〜〜〜!」
「トイレの花子さん、メリーさんに続き今度は……キュルキュルレイプだ!!」
前スレ
>>978 (1_147)K住職1
147 :本当にあった怖い名無し : 2005/06/16(木) 18:19:43 ID:HaZ5BkIG0
ある寺に一人の盲目のK住職がいた。
これはそのK住職が数人の若い住職を連れて恐山に行ったときのこと。
知っている人もいると思うけど恐山には所々に死んだ人の冥福を祈るために
それぞれの思いが込められた、たくさんの小石が山のように積まれている。
盲目の住職は若い住職たちに向けて言った。
「ここに積まれている小石は絶対に持って帰ったりしてはいけない。」
それを聞いたある一人の若いT住職は
「なんだ?どってことない普通の石じゃないか。これが何だっていうんだ?」
と思い小石をひとつ掴み取ってふところに入れてしまった。
帰りの車の中でのこと。しばらく走っていると盲目のK住職が
突然ものすごい顔つきになり
「何てことだ!一体なぜ・・・」と叫んだ。
驚いた住職たちがどうしたんですか?と聞くとその住職は
「女がものすごい形相でこの車を追ってきている・・・」
「えっ、どういうことですか?」みんなで後ろを振り返ってみたがなにもいない。
しかしK住職の顔はどんどん険しくなっていく。
「この中の誰かを追ってきている・・・お前たち一体何をしたんだ?」
若いT住職ははっと気がついて自分のふところから石を取り出した。
「まさかこれが・・・?」
そして何気なくその石を裏返してみた。すると
そこにははっきりと女性の名前が書かれていたのだ。
「ひぃぃぃっ!」
148 :本当にあった怖い名無し : 2005/06/16(木) 18:20:30 ID:HaZ5BkIG0
完全に取り乱したその住職は思わず膝においていた釈杖を投げつけた。
「ヒットだ!だがまだ追ってくるぞ!」 K住職の切羽詰った声が響く。
「ならば私がやりましょう」 筋骨隆々のN住職は助手席から身を乗り出すと
腰の戒刀を引き抜き投げつけた。あたったらしく、グチュッという音がする。
「奴は左足を損傷した!もう少しだ!」「しかしK住職、我らにはもう武器がありません」「これを使え!」
袈裟の中からK住職が取り出した密造トカレフの9ミリパラベラムが、見事に亡霊の額を打ち抜く。
もんどりうって転げた幽霊は、なおも諦めない。もはや全員の目に、鬼気迫る彼女の姿が映っていた。
「いかがしましょう、K住職!もうエンジンが保ちませんよ!」
ステアリングを握り締める運転手のS住職も必死の形相だ。
K住職はシートの下から取り出した、涅槃経の彫られたパンツァー・ファウストを舌打ちしながら放り捨て、
苦い口調で宣言した。
「やむをえん。本山に支援を要請する」
150 :本当にあった怖い名無し : 2005/06/16(木) 18:36:36 ID:HaZ5BkIG0
「T住職、回線を開きたまえ。レベルD、パスコードは<BUDDA>だ」
「しかしK住職、そこまでは・・・私が石を持ってきたのが悪いのです」
「誰がいい悪いは今はいい!ぐずぐずするな、とり殺されたいのか!」
普段の温厚なK住職とは思えない、歴戦の住職にしか見せられない迫力でK住職は叫んだ。
釈杖に戒刀、ピストルにロケット弾の直撃をくらい、見る影もなく焦げ付いているが
いまだに亡霊は車を追ってきている。むしろ近づいているようだ。
車内の住職たちは、今まで数々の霊を折伏してきた猛者ぞろいであったが、彼女の執念に恐れ、怯えるしかなかった。
「・・・はい、こちら本山」
「こちら恐山沿道、K住職だ」 「認識しました、こんばんは住職」
「まずいことになった。亡霊がわしらを追ってくる。携行火器では太刀打ちできん。本山の支援を要請する。」
「了解しました。規模はどの程度ですか」 「ALL(すべて)だ!ありったけの支援火器を奴の頭にぶつけろ!」
「しかし・・・そこからではK住職たちも」
「かまわん!わしらの頭にクソを垂れろ!」 K住職の絶叫が車内に響いた。
無線の相手はしばらく押し黙ったままだった。やがて小さな声で了解、と答えると通信は切れた。
「これで助かるぞ、みんな」
やがて沿道の向こうから、ヘリコプターのローター音、キャタピラの発する重々しい低音が響いてきた。
T住職はちらりと後ろを見た。
今まで意気揚々と彼らを追ってきた亡霊の顔は、今は気のせいか恐怖にひきつっているように見えた。
「K住職、支援準備が整いました」 「よし、目標後方3メートル!南無!」
K住職の掛け声とともに弾幕が亡霊を包み、爆炎の中を住職たちを乗せた車が走っていく。
『ちょ・・・おま・・・まっ・・・』
亡霊の姿は爆撃の中でもはや見えない。
「さらばだ亡霊君。手向けだ、受け取りたまえ」
T住職は、持ってきた恐山の石を亡霊に向けて放り投げた。
彼女は無事に石を手にして恐山へ帰れたろうか。
T住職は心の中でそっと「南無阿弥陀仏・・・」とつぶやいたのだった。
>>1 メリーさんが乙を言いに来るかも知れないから気をつけろ!
(前略)
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた彼らは奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
彼らの一人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼らは釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字が…
「お兄ちゃん、出してッ! お願いだから出して! 出して…出してよォ――――ッ!!
もう駄目、焦らさないでェ! もう苛めないでェ… お願いお兄ちゃァん! ここに出してェェ!!」
…文字の汚さに反比例するかのように美麗、かつ扇情的なマンガ風イラストと共に描かれていた。
血の気が一斉に彼らの頭から引いたかと思うと股間に再集結した。
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 23:44:45 ID:6775Y79eO
道が空いてると、ついつい飛ばしたくなるのが夜道というもの
男もその例外ではなく、メーターが100kmをとっくに超え「キンコン、キンコン」と速度超過を知らせるブザーがなっていた。
その時
フロントミラーにうっすらと人影が映った。そして次の瞬間、不気味な老婆がニタリと笑いながらいるのが窓の外に見えた
この異様な事態が、消えかかっていた男の魂の灯に再び熱く激しい炎をつけたのである
男は静かに煙草に火を着け呟いた
「へたすりゃ豆腐が崩れるかもしれねぇが、この峠で負ける訳にはいかないんだよなぁ」
「!おまえはまさか秋名の伝説の…」
またここに秋名の伝説の一ページが刻まれようとしていた
あるとき友達(Dちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室でフォックスちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。
最初は断ったフォックスちゃんもお母さんが亡くなってから
だいぶ経っていたこともありまあいいかと思って
お守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けしたフォックスちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。
そこには・・・
「「フォックス、死ね」ってメモがあったんだ、これはきっと(ry」
「モルダー、あ(ry」
前スレの>978です。
>>14-
>>17 K住職の話、ありがとうございます。
お陰で、今飲んでたお茶吹いてしまった。
テラワロスwww
住職の話、初期のスレで一番改変激しかったが、一番好きだった。
住職vs数万人の貞子も面白かったっけ。
つーか、住職が死んだ(前スレ972)戦いが知りたい
中南米でプレデターと一戦やらかしたか?
クリスタルレイクに住職仲間でキャンプにいったか?
アフガンに昔の上官を助けに行ったか?
寿命じゃね?
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
大好きな絵の中に 閉じ込められた♪
竜魔「風魔死鏡剣!」
大好きな絵は中に閉じ込められた人間と共に粉々に砕かれた!
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 13:42:17 ID:so+jXxRUO
前スレにあった、自転車の後ろに乗った男の首の話……怖かったよ(´・д・`)
誰か…カイヘンして…
夜、仕事の帰宅途中、前から二人乗りの自転車がきた。
だが、後ろに乗っている男がどうもおかしい。肩に置いている手の位置と首の位置が
離れすぎている。自転車が近くにきた時、後ろの学生服の男が「やあ」と笑った。
男の首は根元から外れていた。
「この大馬鹿者っ! 人前で首を外してるんじゃなぁ〜い!」
突然現れた長髪眼鏡の男性が学生服の男の頭をハリセンで叩く。
「痛いじゃないですか」
学生服の男が間の抜けた口調で抗議する。
「このポンコツロボットめ、通りすがりの人が驚いているではないか」
「旦那、旦那、ロボットじゃないですよ、アンドロイドですよ」
「貴様などロボットだ!」
口論を続けながら去っていく人影を見ながら、私は昭和も遠くなったなあ、と思った。
夜、仕事の帰宅途中、前から二人乗りの自転車がきた。
だが、後ろに乗っている男がどうもおかしい。
肩に置いている手の位置と首の位置が離れすぎている。
自転車が近くにきた時、後ろの男がニャリと笑った。
「自転車の二人乗りは道交法違反ですよ。それからちゃんとライトをつけなさい。」
全く最近の若い者ときたら……
夜、仕事の帰宅途中、前から二人乗りの自転車がきた。
だが、後ろに乗っている男がどうもおかしい。肩に置いている手の位置と首の位置が
離れすぎている。自転車が近くにきた時、後ろの学生服の男が「やあ」と笑った。
男の首は根元から外れていた。
「この大馬鹿者っ! 人前で首を外してるんじゃなぁ〜い!」
突然現れた長髪眼鏡の男性が学生服の男の頭をハリセンで叩く。
「痛いじゃないですか」
学生服の男が間の抜けた口調で抗議する。
「だーいじょうぶ、まーかせて。痛いような気がするだけで本当は痛くない。」
「そんなものですか。」
気が抜けて腰も抜けた。
おかゆライスが食べたくなった
『あ〜る』か?
>>27 >>29 そして山田さん温泉を目指してひた走るのだな。
・
・
・
光画部だけに、今でも彼等は光学フィルムなんだろうか。
_ , -――- 、
/ ハ \
/ | | ヽ
| | ⌒ | |
| |, - 、 |. | / ̄ ̄ ̄ ̄
| /___.V | < やあ
| _∧ ・ /| レ \
(_| `- ' ハ / \___
| ` \,ヘ,ヘヘレ
\ ⊂⊃ /
-|\_ _/|-
\_Τ_/
○
>32
超地元じゃん!!!!
36 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 21:51:17 ID:so+jXxRUO
カイヘンありがとうございまーす(σ´∀`)σ”
怖くなくなったよ
「見ると1週間後に死ぬ」と言われるビデオを友達が貸してくれた。
怖がりなのでまだ見る勇気がない。
byウスバカゲロウ
38 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/21(水) 00:02:38 ID:LAEYB+wBO
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの…ってあら?
確かに背中なのに顔がこっちを向いてるわ…
もしかして幽霊?
ξ(;д;)ξいやぁぁぁぁぁ!幽霊よぉぉぉ!」
俺「あ、いけね!盆踊り用のお面、頭の後ろに回してたの忘れてた」
ビデオ見ちゃって畏れおののくウスバカゲロウ(/_;)
薄バカ下郎
メリー「私、メリーさん?今、あなたのうしろにいるの?」
呪文めいた略
その落ちてた天使の人形を拾ったら腹の部分が妙に凹んでてこう言うんです
「ワタシは薔薇乙女。でもね、ジャンクなの…」
ええ、全力で連れ帰って慰めましたとも。
45 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/21(水) 08:31:50 ID:uzYUtTxtO
>>42 あなたはよく見たら花子さんじゃないですか
夜、仕事の帰宅途中、前から二人乗りの自転車がきた。
だが、後ろに乗っている男がどうもおかしい。
肩に置いている手の位置と首の位置が離れすぎている。
自転車が近くにきた時、後ろの男がニャリと笑った。
男の首は伸びていた。
振り向くと男の姿は消えていた。
自転車のかごに乗っているラジカセから、
かすかに「オリーブの首飾り」が流れていた。
>>46 その二人ってノッポメガネとチビのコンビじゃ・・・
プルルルルル
「もしもし、私、メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
女の子「きゃああああああ!」
「ふふふ、いつ聞いてもいいものね。叫び声って。」
「お前はその子供を殺すことは出来ない」
「おまえは・・・・・・・・・なんだ。」
「わたしは金票・・・・。字名だ。本名は捨てた。」
「突然現れた見知らぬ人間よ、この私の久々の食事を邪魔するというのならやってみよ!」
「この世の森羅万象の中、大気自然の原理から生まれ生かされていないものはいない。闇の住人のお前もだ。よってお前がいかなる妖であろうともわたしはこの言葉を唱えるのだ」
「 禁 」
「げえええええええーっ」
「観念しろ。あらかじめこの家の周りに貼った符で結界を張った。お前はもう逃げることは出来ない。」
「くくっ・・・。たしかにお前は強いよ。だがな、そんなことで幾多の子供を喰ってきた私を葬れるとでも思っているのか。」
「侮るなよ、この私を・・・・・。人間めええ!」
ざすっ!どばしゃっ
「はははは!人間の分際でこの私を勝てるとでも思ったか?このまま首を潰す音を聞かせてやろうか?」
「ふふん、やめよう。私があの子供を喰う様を見せてやる!自分の無力さを呪いながら地獄にいけ!」
「うおおおおおおおっやめろおおおっ!」
ガツッ!ミシ・・・ミシ・・・
「わからんなあ、なぜそうまでして死に急ぐのだ!?」
「お前は・・・・子供を殺した・・・理由はそれで十分だ!十五雷正法 四爆!」
「うぎぃやああああああ!」
「こんな・・・こんなはずがない・・・こんなやつに負けるはずない・・・負けるはずがないんだっ!」
「おおおおおおおおおっ」
「邪怪禁呪悪業を成す精魅天地万物の理をもちて微塵と成す。」
「 禁 」
「・・・・くくっ・・・ありがとうよ・・・死ぬにはいい夜だ・・・」
「もっとも 私の魂はもう死んでいるのだ・・・・がな・・・・」
「妖よ・・・わたしの魂も・・・最も大切だった者たちが死んだ、あの夜・・・死んだのさ・・・」
長い
1001 :メリーさん :2006/06/24(土) 23:59:08 ID:MairySanO
「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
↑
はいはい、また捏造ですか。
必死だなwwwwwプwwwww
Q:お爺さんはどうしてPを叱るんですか?
A:いつまでたっても成仏しようとしないからだ。
しつこさなら貞子以上だ。
ガトリングの集中砲火じゃ生ぬるいらしい、
今度は直接ケツ穴にマグナムぶち込んで火をつけてやる。
Q:お爺さんはああ言ってますが?
A:突込みどころが多すぎる。
キリスト教徒に念仏唱えるし、お経じゃなくて薬莢バラ撒くし
線香の煙じゃなくて硝煙が舞い上がっている。
そもそも、死んでない。間違いなくボケているし禿げている。
Q:Pはこう答えていますが?
A:亡霊はみなああ言うんだ、みな死んでないてな!
寝言は粉みじんしたあと、ファックしてやるからそのとき言え!
禿げているじゃなくて、剃っている。今度その口で糞たれたら肥溜めにぶち込むぞ!
Q:渡瀬隊員について一言
爺:今度はお前だ
P:南極基地に帰れ
Q:メリーさんについて一言
爺:俺の一物で成仏させてやる
P:今晩一緒にどうだ?
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」
※黒い粒はバニラビーンズです。
「私キレイ?」
※黒い粒はバニラビーンズです。
「ほっといてくれ」
※黒い粒はバニラビーンズです。
吹いたw
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 01:18:22 ID:x3I3jNkpO
地味な感じがいいねw
59 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 03:22:32 ID:xJL6t01gO
「私メリーさん。あなたのお家がわからなくなって迷子なのもうちょっと待っててね」
「私、メリーさん。今、あなたのうしろにいたの」
そろそろ『クールに反撃』してくれる事を期待
「わたしメリーさん。いまあなたのうしろにいるの」
「パンチ」
「痛い!」
「あなたキュルキュルでしょ?」
俺「あばばばばばばばばば」
「あなたキュルキュルでしょ?」
俺「あばばばばばばばばば」
「あなたキュルキュルでしょ?」
俺「あばばばばばばばばば」
「あなたあばルキュルでしょ?」
俺「あばばばばばばばばば」
「あなたあばばばュルでしょ?」
俺「あばばばばばばばばば」
「あなたあばばばばばでしょ?」
俺「あばばばばばばばばば」
「あばばばばばばばばばば」
俺「ふざけないでください」
マジシャン「皆さん驚かないで下さい。メリーさんは何と………私の後ろにいます!」
客「ええ───────っ!?」
メリー「ええっ!?」
「俺クラウザー様、今レイプ100人目だ……」
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
>>65 や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
>>66 激しい一面もあるぞ
たっぷり30分はプレイするといい
メリーさんにわさび醤油をかけて舐めた
「私キレイ?」
「や、自分12歳以上にゃ興味ないっスから。」
>>63 殺人鬼探偵って行けるかなと一瞬思ったんだが、
良く考えてみれば殺せない幽霊は大の苦手なんだよな…
女「私キレイ?」
男「そんなことよりお前も蝋人形にしてやろうか?」
>>71 男「そんなことよりお前も浪人にしてやろうか?」
>>73 女「そんなことよりお前にローリングフェラしてあげようか?」 」
「出ました!大技!セルフフェラです!」
>>74 鼻からメリーさん噴いたwwwwwwwwwwwwwww
出来たらいいのにセルフフェラ
体がかたくて届かない
そんな雑伎団みたいなwww
>>74 ん?
ということは、技術点芸術点がついたりする競技会なのか。
それは壮観だな……w
「私きれい?」
そう尋ねられた男は首を傾げた。
「マスクしたまま尋ねられても答えようがありませんよ。
マスク取ってもらえます?」
女は戸惑い、
「いえ、物事には順番というものがあって…マスクをしたまま
尋ねないと」
「でも顔全部を見ないと答えられないじゃないですか。
マスク取ってくださいよ」
「いえ、その、ね」
「第一人にものを尋ねる時顔を半分隠してるってのは非常識じゃ
ありませんか? いい大人が」
男の言葉に女は尻込みした。
「それに、初対面の人間にいきなり『私きれい?』って尋ねる
なんて、ちょっとおかしくないですかね?」
「あ、もういいです…ごめんなさい」
「私キレイ?」
「・・・そんな恥ずかしいこと言えるかよ」
「私、キレイ?」
「・・・言わなくてもわかるだろ?」
「だ〜め、私キレイ?答えて?」
「あ〜!キレイだよキレイ!・・・これでいいか?」
「だめ!ちゃんと言って?」
「・・・キレイだよ誰よりも」
「もう、○○君だいすき!」
「・・・俺もだよ」
「うふふふ☆」
「あははは☆」
>>82 uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
只のバカップルは、どっかいってください。
「私きれい?」
「はい、キレイキレイ。」
男は通り過ぎていった。
男が夜、帰り道を歩いていると、顔半分をマスクで覆った女が突然現れて・・・
「私キレイ?」
「おっ!お前きれいじゃないか、元気か?もう何年ぶりだ?高校のとき以来か?」
「だから、私キレイ?」
「わってるって!お前はきれいだろ?俺だよ俺!」
「えっと、私キレイかって聞いてるんだけど」
「わってるって、どうだ?これから一杯?近くにいい店あるんだよ!」
「えっと…」
「大丈夫だって、変な店じゃねぇよ、こじんまりしてるが安くて旨い!」
「わたし…」
「きれいは、相変わらず遠慮しぃだな〜はっはっは!よし、いくぞ〜今夜は呑むぞ〜!」
翌日、女は公園で目を覚ましました……
87 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 20:36:06 ID:3iT/Fz4C0
「私メリーさん。今あなたの後ろに……え、うそ」
彼女の前にいたのは、クラウザーさんだった。
男の前に突然マスクをかぶった女が現れた
「私キレイ?」
マスクをかぶった女は突然逃げ出した
男は逃げる女を追いかけて、必死に話しかけようとしていた
だって、アントン・ウィッキーさんだったんだもん
>>87 俺はメリーさんに感謝している。
マスク女と出会えなかったら、きっと猟奇的殺人者になっていただろうから・・・
笑いメリ(※反撃じゃなくてコント)
怖い話しようや!
ええで。
じゃあ わいがメリーさんやるから お前が相手やれや
ほな やろうや!
「わたしメリーさん。 今あなたの後ろにいるの。」
アホか! なんでいきなり後ろなんや! 最初は駅とかコンビニとかやろ! じゃあ俺がメリーさんやるわ!
「わたしメリーさん。今コンビニにいるの。」
「ただいまお掛けになった電話番号は現在・・・」
おい! 勝手に家の電話番号変えんなや! 俺が電話に出るから お前メリーさんやれ
「わたしメリーさん。今、駅にいるの。」
「もしもし」
「今、あなたの家の前にいるの。」
「もしもし」
「今あなたのうしろ・・・「もしーーん」
おい なんや!もしーーんって いい!俺がやる
「わたしメリーさん。今夜は寂しいの。」
甘えるな!
「わたしメリーさん。・・・って思わせてウィッキーさんなの。」
騙すな!
「我輩はメリーさんである。名前はまだ無い。」
メリーって自分で言ってるやん
「わたしメリーさん。こんな汚れた世の中じゃ わたしの声なんて誰も聞いてくれないの。」
君の声 聞こえてるよ
「わたしメリーさん。おわかれなの。」
もうええわ
そら漫才やっちゅうねん
「私きれい?」
「・・・は?」
「私きれい?」
「・・・え〜と?」
「だから、私きれい?」
「何かのアンケートですか?」
「・・・もういい」
「私、キレイ?」
「キレてないですよ」
「私キレイ」
「…あ、ああ、そう」
「私キレイ? 今あなたの後ろにキュルキュル」
「え?なになに?」
「さて問題。私はなんでしょう」
「……(どっちにしても死ぬな……)」
「私キレイ?」
和田「今回はこの方です」
(テロップ:『口裂け』と呼ばれた女)
(これまでの人生再現フィルム)
(スタジオに口裂け女登場。観客引く)
中尾「可哀想になあ」(ダルそうに)
薬丸「これからの人生明るくなるといいですね」(心にもない発言)
柳沢「キレイになって、あばよ!」(持ちネタ)
大塚美容形成外科のおっさん「とりあえず口をね、普通にしますから」
口裂け「!? …!?」
(そして数ヵ月後、口裂け女はただの女になったのでした)
くちさけおんなは かま で ああああ をこうげき
ダメージがない!
しろいては つめたいて で いいいい をこうげき
いいいい はれいきにつよい
ダメージがない!
うううう は かくばくだん でてきぜんたいをこうげき
くちさけおんなは たおれた
しろいては たおれた
したおとこは たおれた
40ケロてにいれた
100かいのかぎ をてにいれた
「わたしキレイ?」
「いいえ」
目元が美しくない口裂けに世間は冷たかった
「私きれい?」
「ええ、もちろん綺麗ですよ」
「ハハハ、こやつめ」
100 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 10:52:39 ID:LrEZCggA0
「私きれい?」
「しらん」
「私きれぢ?」
「じゃあぱんつ下ろして診察台に左側を下にして横になって
膝を軽く抱えてはい力いれないちょっと痛いですが動かな
いではい見ますようわぁぁぁどうしたのこれ中まで裂けて
るねえ…え?手術嫌って言ってもあんたこりゃ薬じゃ直ら
ないよこれ………じゃあ再来週の水曜日入院ていうことで
予約しとくからそれまで座薬と解熱剤と緩下剤出しときましょうどうぞお大事に」
おまえらバロスwwwwwww
良スレだな。 これからまとめ読んでくる
103 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 13:58:03 ID:Lx6C+Rmm0
私キレイ?
うん!
これでもキレイかー!
うん!!
・・・結婚して
こうして出会ったのが今の妻です、けっこうかわいいよ(w
104 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 15:33:17 ID:5vd0khqj0
くねくねより
兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく 流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『ワからナイほうg』
そう言い掛けるや否や、急に辺りが暗転し鮮やかな色とりどりのライトが
乱舞し始めたのだ。BGMにはソリッドなビートのダンスミュージックが
流れ始めた。
『ワからナイほうが!』 『イイ!』
酒、ダンス、そして人との交わり。人生の悦びがここにある。
周りの観客からの合いの手もクールに決まる。
心なしか白いくねくねしたものの動きがテンポアップしている。ノっているんだ。
思わず口から漏れる言葉、『ワッタクール!ワッタクール!』(なんてクールなんだ!)
最高のサタデーナイツ。今夜も始まったばかりだ。 BGM (”Stayin' Alive”♪ 映画”サタデーナイトフィーヴァーより”)
「わたしキレイ?」
「うん、キケイだよ。」
106 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 15:48:36 ID:5vd0khqj0
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
すると店の奥から日本人男性がのれんを掻き分け、
「 こ の 鯉 こ く を 作 っ た の は 誰 だ 〜 ! 」
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった。
>>106 「冷し中華など(ry」「店長を(ry」の人か…?
あの人の方が幽霊より怖いんだがw
「私メリーさん。あなたのお家がわからなくなって迷子なの。もうちょっと待っててね」
「・・・迎えにいこうか?」
「・・・・・・うん」
110 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 20:17:36 ID:jRUiEGmWO
マイケルに近づくメリーさん。
「私、きれい?」
いきなりムーンウォークされ、倒れる。
↑混ざってないか?w
112 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 22:25:56 ID:jRUiEGmWO
>>111 orz…正直スマンカッタ
マイケルに近づくメリーさん。
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」
いきなりムーンウォークされ、倒れる。
113 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 22:40:20 ID:aKEzc3jhO
114 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 23:21:08 ID:23dLapBF0
>>113 ツンデレ親子が料理で勝負する漫画
件の人物は主人公の父親で芸術家。今は2人の孫がいる
>>106 しばらくして、私は気づいてしまった。
「そこ、正しくはあらいじゃないか?」
119 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 03:38:00 ID:Prcs0KSvO
「私きれい?」
「あたりまえじゃん、超キレイだよ〜」
「うんうん!スタイル良くて運動神経良くてロングヘアーも似合うし、聞かなくてもわかるでしょ〜!」
「そ、そうかな…そうだよね!ありがとう」
「なんか超感じ悪くね?アイツ。口デカイの気にしてるの知ってるから言えねーよ。気を遣ってあえて言わないであげてんのに」
「そーそー、何回も聞くなよって感じだよね。なんか誉めてほしいの丸分かりだよね。いつもマスクして、この口が小さければ〜とか思ってんだろうけど、欠点は口だけじゃねぇっつうの」
「アハハ、言うねぇ〜。なんか自意識過剰だし、うちらが話してんのにいきなり(私きれい?)とか話変えんの止めてほしいよ。」
「マジで疲れるよ〜口がデカイのは遺伝だよね。髪型以外はあいつ父親そっくりだよw父親ハゲてるんだよwwwよく犬の散歩してるの、親子三人でwww」
「マジでかぁ〜!超ウケるんですけど!」
『ギャハハハハハハハハハハハハハハハwwwwwwwww』
これを聞いていた口裂け女がKOOLになるんだろ
つまり口裂け女とヤマンバの対決が始まるわけだな
「私リカちゃん。今あなたの後ろにいないの」
「そりゃそうだろ」
「私リカちゃん。今あなたのうしr
「あぁ〜ん おしりの穴は駄目なのぉ〜 ハッ(気付く)」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの。」
「私、ただ今出張で北海道にいるのですが。」
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
「フヒヒヒヒ」
「?ここは?バス?」
「フヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!死ね死ね死ね!!!!!!」
2chが出来て少したった頃の話である
『口裂け女vsヤマンバー』
どっちが勝っても地球は終わる
メリー
「私メリーさん。今あなたの後ろにアタァ!!」
「!!!!!!?」
「経絡秘孔新伏免を突いた。1ミリでも動けばボンだ」
男は振り向いた
「!!!??メリーsあびゅあっ!!」
「私メリーさん。北斗神拳は無敵なの」
あれ…?反撃してない?
(省略)
お守りには「育美、死ね」と書いてありました。
育美は泣きながらジョースターさんのところへ行きました。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なに育美?「育美、死ね」と書いてあったから
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ショックだったって?
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ 育美 それはお母さんが勝手な人間だったから
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ そう書いてあったんだよ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 逆に考えるんだ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 「勝手なこと言いやがって。100歳まで生きてやる!」
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ と考えるんだ
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
>>129 [口裂け女] 攻撃:80 素早さ:73 防御:79 命中:62 運:17 HP:182
[ヤマンバー] 攻撃:23 素早さ:21 防御:55 命中:81 運:29 HP:242
口裂け女 vs ヤマンバー 戦闘開始!!
[口裂け女]の攻撃 HIT [ヤマンバー]は114のダメージを受けた。
[ヤマンバー]の攻撃 HIT [口裂け女]は1のダメージを受けた。
[口裂け女]の攻撃 HIT [ヤマンバー]は94のダメージを受けた。
[ヤマンバー]の攻撃 HIT [口裂け女]は1のダメージを受けた。
[口裂け女]の攻撃 HIT [ヤマンバー]は58のダメージを受けた。
[口裂け女]が[ヤマンバー]を倒しました(ラウンド数:3)。
口裂け女の圧勝であります!
>>133 おおっと! ここで[ヤマンバー]に変化があらわれた!
都市伝説の法則がみだれる!
136 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 17:33:07 ID:9yi2mbO00
むしろヤマンバーが都市伝説化
助けてK住職(ry
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
_ {0} /¨`ヽ {0} ヨンダ?
/´ l ヽ._.ノ i
/' |. `ー'′ |
,゙ / ) ノ '、
|/_/ ヽ
// 二二二7 __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ
ガングロを超えて(人生の)終末が近づく!
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 23:54:11 ID:7KBFB0PLO
久しぶりにオカ板に来てみれば……。
俺の立てたスレがパート化している!?
144 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 00:37:23 ID:5Y85FH/40
「はい、もしもし」
「もしもし、わたし、メヂだだダん…………」
「はい?」
「わたし、メリーダだん……」
「どなた?」
「わだチ……」
「どなたですか?」
「わばばぢ………う、うぅ……」
「お前、泣くてるのか?」
「もしもし私メリーさん、今貴方の住んでる街についたの。」
「おーちょうどいいや、駅前のコンビ二でなんか食べるもん買ってきてー。」
「もしもし私メリーさん、今貴方のおうちの前にいるの。」
「おうけい〜、ポストにとり忘れの新聞あるんでよろしく〜。」
「もしもし私メリーさん、今貴方のお部屋の前にいるの。」
「ごめん;;冷蔵庫にさ、ビールとグラス冷やしてるから、とってきてくんない?」
「もしも・・・イテッ・・・私メリーさん今・・・ちょw両手ふさがっててドアあけらんねー。」
「わかったー、いまあけるから後ろについたら肩もんでねー♪」
何故か「いいんだよ」、「グリーンだよ」のCMが浮かんだ。
30%オーフゥ
プルルル・・・ガチャ
「もしもし。こちらメリー。待たせたな、スニーキングポイントに到着。
今からお前の家に潜入を試みる。」
「君はもう帰れ」
「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるんだけど、あなた背中に『バカ』って書いた紙貼られてるわよ?」
「毎日貼られてるのね?」「私が今から仕返ししてきてあげるわ」
「もしもし、私メリーさん。今あなたの背中に『バカっていう方がバカ』って書いた紙を貼ったの」
以前,TVで見た話.
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
すると今度は,睡魔が襲ってきた.男たちは話し合った。
「おい、まずいぞ。眠くなってきやがった」
「ああ、俺もだ。まずいな。死ぬかもしれん」
「まさに絶体絶命、逆境だな」
「ああ、俺たちの人生で一番の逆境だ」
そこで男たちはふとあることに気づいた。
「待てよ。今は確かに逆境。だが!!天は志のある者を敢えて逆境に置き、試すという!」
「そうか!」
「すなわち、天は今!!俺たちに目をかけた!」
「ならば!!」
「応!!」
見る見るテンションのあがった4人の男たちは、
「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こすんだ!そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす!」
「たわけ!今の俺たちに眠るという選択肢はありえないっ!!」
そうやって,男達は夜明けまで,それを繰り返した.
すっかり吹雪が収まって,下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ.
この運動が4人では出来ないことには、テンションのあがった男たちは誰も気づかなかったそうだ。
島本wwwwwwwwwww
( ゚д゚) 私キレイ?
(;´д`) ちょwwwやばいってその顔www
( ゚д゚) ・・・
( ゚д゚ )
こっちみんな!
>>138 今日は暑ちゅかったので、おしとして下さい
吾輩は幽霊である。
名前はすでに忘れた。どこで死んだかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗い柩の中で白い服を着て寝ていた事だけは記憶している。
吾輩は死んでから始めて生者というものを見た。
しかもあとで聞くとそれは「なまぐさ」という生者の中で一番がめつい種族であったそうだ。
この「なまぐさ」というのは時々我々をだしにして金を貰うという話である。
しかしその当時は何という考もなかったから別段腹立たしいとも思わなかった。
ただ彼が経を読み上げて線香を上げられた時、
何だかフワフワした感じがあったばかりである。
柩の中から少し落ち着いてなまぐさの顔を見たのがいわゆる生者というものの見始であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。
第一毛をもって装飾されるべきはずの頭がつるつるしてまるで薬缶だ。
その後生者にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。
のみならず顎の下があまりに弛んでいる。
そして尻の穴から時々ぷうぷうと音を出す。どうも臭くて実に弱った。
これが生者の出す放屁というものである事はようやくこの頃知った。
柩の中でしばらくはよい心持に横になっておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
柩が動くのか自分だけが動くのか分らないが無暗に目が廻る。胸が悪くなる。
到底助からないと思っていると、ぼうっと音がして柩の周りに火がついた。
それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。
ふと気が付いて見るとなまぐさはいない。たくさんおった生者が一人も見えぬ。
中に入った柩さえ姿を隠してしまった。そのうえ今までの所とは違って無暗に暗い。
目を凝らさぬと歩けぬくらいだ。はてな何でも容子がおかしいと、
のそのそ徘徊して見ると足が非常に痛い。吾輩は柩の中から急に草場の蔭に棲んでいたのである。
ようやくの思いで草場を這い出すと向うに大きな交差点がある。
吾輩は交差点の前に坐ってどうしたらよかろうと考えてみた。
別にこれという分別も出ない。しばらくして叫んだら生者がまた迎えに来てくれるかと考え付いた。
うらめし、うらめしと試みにやって見たが誰も来ない。
そのうち道路の上にぽつぽつざあと雨が降って視界が悪くなる。
腹が非常に立って来た。恨みをいうにも相手がいない。
仕方がない、だれでもいいから生者のいる所まであるこうと決心をして
そろりそろりと道路を道沿いにあるき始めた。
その幽霊の後をつけていたK住職が取り出した大口径のマグナムが、見事に幽霊の頭を打ち抜いた
「南無阿弥陀仏・・・渇かず飢えず無に帰るがよい」
どうも非常に心もとない。そこを我慢して無理やりに歩いていくと、ようやくのことで何となくなまぐさい所へ出た。
ここへ入ったら、どうにかなると思ってコンクリの崩れた穴から、とある廃墟にもぐりこんだ。縁はふしぎなもので、
もしこのコンクリが割れていなかったなら、我輩はついに路傍に地縛したかもしれんのである。
幽霊の正体見たりとはよくいったものだ。この塀の穴は今日にいたるまで我輩が隣のメリーさんを訪問するときの通路になっている。
さて廃墟へは忍び込んだもののこれから先どうしていいか分からない。そのうちに明るくなる、腹は立つ、寒さはさむし、雨がやんで
日が射して来るという始末でもう一刻の猶予ができなくなった。仕方が無いからとにかく暗くて静かそうな方へ方へと歩いていく。
連投スマンカッタが何が言いたいかというと
>>156GJって事だ。今月一番ワロタ
今から考えると其の時は既にK住職の間合いの内に入って居ったのだ
此所で我輩はかのなまぐさ以外の生者を再び見るべき機会に遭遇したのである
(便乗するぜ)
豚桐スマソ
喪前等、元ネタは夏目漱石の「我輩は猫である」だって
判ってるか?
>>163がどう見ても最近「吾輩は猫である」を初めて読んで
大人の仲間入りした気分になってる消防にしか見えない件について
吾輩は○○である
ここで気づかんやつの方が珍しい気もするが・・・
吾輩は男塾塾長江田島平八であーる
吾輩はメリーさんである
名前はまだ無い
名前がないなら僕がつけてあげよう"にゃん太郎"
第一に会ったのがK住職である。是れは前のなまぐさより一層乱暴な方で
我輩を見るや否やいきなり密造トカレフを掴んで眉間へぶっ放した。
いやこれは駄目だと思ったから骨壺に戻って運を天に任せていた。
我輩はにゃん太郎、今あなたの家の前にいるの
迎え入れちゃうよハァハァ(´Д`)
しかし狭いのと掻き回されるのにはどうしても我慢できん。
我輩は再びK住職の隙を見て恐山沿道へ這い上がった。
すると間もなくまた撃たれた。我輩は撃たれては這い上がり、
這い上がっては撃たれ、何でも同じ事を四、五へを繰り返したのを
記憶している。その時にK住職という者はつくづく嫌になった。
「吾輩はメリーさんである 名前はまだ無い」
背後から声がそう声がした時、俺は言った。
「てめえ!名前無いといっときながら、あるじゃぁねーかーー!」
思わず突っ込みを入れようと振り向く、奴の紅い瞳が妖しく輝く。
「かかったな、アホが!」
しまったこれは罠だ。俺を振り向かせようとする奴、メリーさんの―――
「FUMUUUUUUUUU!!!!!」
裂帛の怒号が俺を貫く。どこから来る?右か?左か?
意外!それは髪の毛!
虚をつかれた俺は奴の攻撃をまともに受けた!
「やった!勝った!仕留めた!貞子様ァー!やりましたぁーっ!
このメリーが!このメリーが人間を倒したのです!」
奴は勝利を確信し雄叫びをあげた―――だが!
メメタァッ!!
「な、なに!」
「ぶぅわかものがー!我が名無しの身体はぁぁ!口裂けを基準に作られているのだぁーっ!」
「くっ・・・この・・・」
「次にお前は、『下等な人間の分際で!』という」
「下等な人間の分際で!バラバラに・・・はっ!」
奴に動揺が走った。俺はその隙を見逃さず両腕に満身の力を込めて奴に拳を叩き込む。
「ひるむ・・・!と、思うのか・・・これしきの・・・これしきの事でよォォォオオオ
ボラボラボラボラボラボラボラボラ、ボラーレ・ヴィーア!(飛んでいきな)」
決着はついた。もはや少女とは呼べぬ肉塊に向かって俺は呟く。
「敗因はひとつ、非常にシンプルな答えだ・・・てめーは名無しをなめた。」
「私きれい?」
「愚問だな。鏡を見れば自ずと分かるだろう?」
「わ、分かってるわよそんなこと!べ、別にきれいって言ってほしかったわけ
じゃないんだからね!」
「ねえ、私きれい?」
「不細工だ」
「これで・・・って、え?」
「お前は不細工だ。女性としてこの言葉が屈辱的なことはわかる!好きなだけ俺を殴れ!
だが!俺は絶対に謝らん!!」
どれほど相手を傷つけても、自分の審美眼を偽ることは出来ぬ。
少年A、不器用な男であった。
なお、口裂け女は少年の髪のポマードの匂いに閉口して逃げていった。
「これでもキレイか〜!!」
「うおっ、まぶしっ」
「お前は今、『何だコイツは』と思っただろう。
…強いて言や、オイラ流かな」
「すぐに部屋から出なさい!
逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の2階にいるんですよ!」
「言われなくてもスタコラサッサだぜ〜」
首なしライダー譲りの無鉄砲で生霊の時から損ばかりしている。
山奥に居る時分ガードレールの上から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。
なぜそんな無闇をしたと聞く霊があるかも知れぬ。
別段深い理由でもない。崖の上から首を出していたら、幽霊の一人が冗談に
「落ちちゃえば良かったのに・・・」と囃したからである。
母に負ぶさって帰って来た時、おやじがおおきな眼をして、
崖から飛び降りて腰を抜かす奴があるかと云ったから
「この次は落とさないでね。」と答えた。
親類のものから西洋製のドライバーを貰って綺麗な刃を日に翳して、
幽霊達に見せていたら、一人が光る事は光るが役に立ちそうもないと云った。
役に立たぬ事があるか、何でも出来てみせると受け合った。
そんなら人間を傷つけてみろと注文したから、なんだ傷ぐらいこの通りだと
ドアノブの直下の鍵穴から先端を狂った様に捻り回した。
残念ながら軸が短いのと、人間がすぐ飛びのいたので、今だにそいつは健在である。
しかし植え付けた恐怖は死ぬまで消えぬ。
庭を東へ二十歩に行き尽すと、南上がりにいささかばかりの田んぼがあって、
真中に案山子が一つ立っている。
田んぼの西側が祖母が住んでいる実家に庭続きで、この実家に勘太郎という十四五の義兄が居た。
義兄は好奇心旺盛である。旺盛だから双眼鏡をもって田んぼの周りを見に来る。
ある日の夕方案山子の蔭に隠れて、とうとうくねくねしてやった。
その時義兄は真っ青になって、一生懸命に来た道を戻っていった。
その晩母が実家に戻った時に「わカらナいホうガいイ……」と云っていたそうだ。
この外いたずらは大分やった。呪いのバービーとリカちゃんをつれて、
引き篭もりのニートをおどろかした事がある。
ニートが応答に出ず携帯など電話関係すべての電源電線を切る小細工をしておったから
奴の番号で半日出前を送りに送ってやったら、ピザが全部喰われてしまった。
貞子の持っている古い井戸を埋めて呪いの連鎖に持ち込まれた事もある。
ビデオを見ると、画面の井戸から貞子が出てきて、
そこいらの連中にみずから襲いかかる仕掛であった。
その時分はどんな仕掛か知らぬから、石や棒ちぎれをぎゅうぎゅう井戸の中へ押し込んで、
底が見えなくなったのを見届けて、うちに帰ってコトリバコを触っていたら、
貞子が真っ赤になって呪って来た。たしかTVを破壊して済んだようである。
おやじはいつもベッドの下に潜んでいた。母はおやじにずっと負ぶさっていた。
母はやに色が白くって、看護婦の真似をして中学生を追い回すのが好きだった。
俺を見る度に「電気をつけなくてよかったな」と、おやじが云った。
「Welcome to AID'S world!!」 と母が云った。
なるほど碌な霊にはならない。ごらんの通りの始末である。
行く先が案じられるのも無理はない。
ただ成仏しないで死んでいるばかりである。
坊ちゃん百周年記念噴いた
女「私……キレイ?」
俺は女の顔を改めて見てみた。目はきりっとしたおしとやか系だが、笑った時のことを考えると、けっこうかわいい
かわいいが、やっぱりどっちかっつ〜と美人系だ。ストレートの黒髪の艶やかなしっとり感はたまらない
しかしだ、この女、ちょっと傾げ気味にこっちを見ている。俺の返答を待ってもじもじするこの様子は、紛れもなくかわいい
俺「う〜ん……」
今日は風が強い。俺が考え込んでいるとき、女の髪が風に乱れた。表情を変えず直す仕草が色っぽい
困った……。キレイにはキレイだが、よ〜く見てみるとポイントポイントでかわいいことしやがる。俺はしばらく考えた
女「……キレイ?」
ちょっとイライラしてるのがまたかわいい。だが立ち姿のキレイ度の方が若干高いような……
ちょwwwここはいつから文豪の兵が集うスレになったんだよwww
何か、久米田漫画のカバーを思い出した。
しかし何故に夏目漱流のみ?
「私エリスちゃん。今日本に到着したの」
「私エリスちゃん。お巡りさんに道を尋ねたの」
「私エリスちゃん。今あなたの家の裏門にいるの」
「私エリスちゃん。あなたのお母様に追い返されたの」
「私エリスちゃん。しばらく精養軒にいるから連絡ちょうだいね」
「うぐっ…私エリスちゃん……ひっく……
死んであなたの背後霊になりたいけど…キリスト教徒は自殺しちゃ
いけないの……うっ……ずるっぴ」
この流れなら言うしかないでしょう
「夢十夜」改変頼む
っていうかマジでトラウマではあるんだけどな…
あ、言い忘れたけど特に三夜でよろしく。このスレのみんなを信じてる
背負った子供が殺した男の生まれ変わりって話だっけ?
>>171 お前!以前俺が考えたメリーさんのコント「笑いメリ」のネタパクるなぁぁ!
だが俺がジョジョヲタだから許す。 文が意味不明・・・だがそんなところも奇妙でべネだ。
アリーヴェデルチ!
K住職「成仏したいやつから前に出ろ、全員あの世に送ってくれる!」
>>184 そうそう。自分の知らないうちに子供の目が…って所からもうガクプル
しかもその状態で何事も無いかのよーに会話してるとかありえない
188 :
第三夜1/3:2006/06/28(水) 22:05:36 ID:i6yWP0tU0
>>182 やってみた。元ネタがわかりづらいかもしれない、スマン。
>>185 既出でしたか、スイマセン。
こんな夢を見た。11になる子供を負ぶっている。たしかに自分の子である。
ただ不思議な事にはいつの間にか髪が染まって、炎髪灼眼になっている。
自分が御前の髪はいつ染めたのかと聞くと、なに昔からと答えた。
声は子供の声に相違ないが、言葉つきはまるで大人である。しかも対等だ。
左右は青田である。路は細い。くねくねの影が時々案山子の傍に差す。
「田圃にきたね」と背中で云った。
「どうして解る」と顔を後ろへ振り向けるようにして聞いたら、
「だってくねくねがいるじゃない」と答えた。
するとくねくねがはたして二動きほどくねった。
自分は我子ながら少し怖くなった。
こんなものを背負っていては、この先どうなるか分らない。
どこか打遣ゃる所はなかろうかと向うを見ると闇の中に大きな廃墟が見えた。
あそこならばと考え出す途端に、背中で、
「うふふ」と云う声がした。「何を笑うんだ」
子供は返事をしなかった。ただ「御父さん、今度は落とさないでね」と聞いた。
「落とさないよ。」と答えると「うるさいうるさい」と云った。
自分は黙って廃墟を目標にあるいて行った。
田の中の路が不規則にうねってなかなか思うように出られない。
しばらくすると二股になった。自分は股の根に立って、ちょっと休んだ。
「看板が立ってるはずだけど」と少女が云った。
なるほど八寸角の案内が腰ほどの高さに立っている。
表には左り有明、右晴海とある。闇だのに赤い字が明かに見えた。
赤い字は井守の腹のような色であった。
189 :
第三夜2/3:2006/06/28(水) 22:06:19 ID:i6yWP0tU0
「左が好い」と少女が命令した。
左を見るとさっきの廃墟が闇の影を、高い空から自分らの頭へ抛げかけていた。
自分はちょっと躊躇した。
「遠慮しないでもいい」と少女がまた云った。
腹の中では、よく餓鬼のくせに何でも知ってるなと考えながら
一筋道を廃墟へ近づいてくると、背中で、「どうも小背は不自由でいけない」と云った。
「だから負ってやるからいいじゃないか」
「負ぶって貰ってすまないけど、どうも人に馬鹿にされていけない。
親まで馬鹿にされるからいけない」
何だか厭になった。早く廃墟へ行って捨ててしまおうと思って急いだ。
「もう少し行くと解る。―――ちょうどこんな日だった」と
背中で独言のように云っている。
「何が」と際どい声を出して聞いた。
「何がって、知ってるじゃない」と子供は嘲けるように答えた。
すると何だか知ってるような気がしだした。
けれども判然とは分らない。ただこんな日であったように思える。
そうしてもう少し行けば分るように思える。
分っては大変だから、分らないうちに早く捨ててしまって、
安心しなくってはならないように思える。自分はますます足を早めた。
190 :
第三夜3/3:2006/06/28(水) 22:07:01 ID:i6yWP0tU0
雨はさっきから降っている。路はだんだん暗くなる。ほとんど夢中である。
ただ背中に小さい少女がくっついていて、
その少女が自分の過去、現在、未来をことごとく照して、
寸分の事実も洩らさない様に鏡のように光っている。
しかもそれが自分の子である。炎髪灼眼である。自分はたまらなくなった。
「ここ、ここ、ちょうどその机の先の処」
雨の中で少女の声は判然聞えた。自分は覚えず留った。
いつしか森の中へ這入っていた。
一間ばかり先にある黒いものはたしかに少女の云う通り杉の木と見えた。
「御父さん、その机の先の処だったね。」
「うん、そうだ」と思わず答えてしまった。
「18禁同人誌だろ」
なるほど18禁同人誌らしく思われた。
「御前があたしの同人誌を購入したのは今からちょうど一年前だね」
自分はこの言葉を聞くや否や、今から一年前夏の盆のこんな日に
この机のサークルで、エロ同人を買ったという自覚が、忽然として頭の中に起った。
俺はキモオタであったんだなと始めて気がついた途端に、
背中から殺気が急に弾け飛んできた。
>>188 おお、ありがとうございます!!殺気の主はメリーさんに違いないw
うわあぁぁぁぁ!
忌まわしい過去を思いだしちまったぁ!
漏れは右(晴海)で
「女子中学生を誘拐して監禁して虐待して凌辱して、最後に殺害するゲーム」
を買ったことがあったんだぁっー! _ト ̄| ●
>>188 乙、GJ。この親父はシャナ萌えじゃなかったんだなw
シャナ(=娘)萌え、だとむしろガクブルものに…www
>炎髪灼眼
シャナ?
>>191 いや、後ろでペーターがお爺さんに叱られているんだ
殺気を発してるのは叱ってる方なのか叱られてる方なのか
「私メリーさん。今からあなたのところに行くわ」
「む・・・」
男はむくりと起き上がった。
余人なら知らず、霊能者として端倪すべからざる経験を積んだ男の感能は、常人にははかり知れぬところがある。
「先生、誰からの電話かよう」
「うむ、よし、よし・・・」
男は軽く湯を沸かし、前日のうちに塩で炙っておいた鯛の切り身をほぐすと、
茶碗に軽く飯をよそって上にぱらぱらと振りかけた。
眠り込む女房にかまわず、鯛かけ飯に湯をかけるとむしゃむしゃと食べ始める。
男は針のように鋭い視線を分厚いまぶたで隠すと、静かに瞑目した。
「今日こそ、わしは死ぬかも知れぬ・・・」
このことである。
雲雀が鋭く囀る、初夏の朝であった。
黙然と飯をよそっては食い、食ってはよそう男の背後で、再び、電話が喧しく鳴り始めた。
「私メリーさん、今、第一次防衛ラインで交戦中赤マント戦死、口裂け女を突破されたわ」
「私メリーさん、今第一次防衛ラインの壊滅を確認、猿夢にて第二次防衛ラインまで後退するわ」
「私メリーさん、今第二次防衛ラインの再構築中、貞子を前面に展開防衛にあたるわ」
「私メリーさん、1000体の貞子が3分で壊滅、化け物か!」
「私メリーさん、クネクネ粉砕、隙間女、ベッドの下の男共に戦死、敵進行止まりません」
「わ、私メリーさん、二階からの電話爆死、首なしライダーが特攻しました。」
「私メリーさん、赤いクレヨンが陥落、リカちゃんが…サトリも…みんな……これより第二次防衛ラインを破棄、後退して最終防衛ラインに終結します」
「わ、わたし…メリーさん、後退中、猿夢に敵弾が着弾、破壊されました。残存戦力をまとめ最終防衛ラインを構築します。これが最後です」
「私、メリーさん、最終防衛ライン壊滅、これよりペーター、お爺さん、渡瀬隊員と共にうって出ます。さようなら……」
「来い!クール反撃住民の化け物どもっ!」
そう叫んで、携帯の通話を切った。
メリーは暫くその場に佇み、散っていた同胞達の為に黙祷をささげた。
そして、かつて自分が人間であった時の事を思い浮かべていた。
「御宅のメリーさんは友人を全く作ろうとしません、
そう、嫌われているよいうより、まったく人と打ち解けないのです。
担任教師としてとても心配です。」
「それが…恥ずかしい事ですが…親である…私にも…何が原因なのか…」
化け物になる前から思っていた。町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人達は、一生で真に気持ちがかよい合う人が、
いったい何人いるのだろうか…?
人間だった時クラスで一緒だった○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号で一杯だった。
50人ぐらいはいたのだろうか? 100人ぐらいだったのだろうか?
母には父がいる。父には母がいる。自分はちがう。
TVに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。
なぜなら、人外の者が見える友だちはだれもいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。
くねくねさん、隙間女さん、貞子さん、口裂けさん達に出会うまでずっとそう思っていた。
リカちゃんとバービーの事を考えると、背中に鳥肌が立つのは何故だろう。
それは、私にとって始めての仲間だったからだ。異能として、迫害されてきた仲間!
化け物ゆえ馴れ合う事はしなかったが、気持ちが通い合って来た仲間だったからだ。
メリーは携帯の液晶に、反射して写る自分の顔を見て考える!
わたしを昔のように誰にも気づかせなくしてやる。
そう!K住職の猛攻を凌ぎ、倒すため完璧に気配を消してやろう。
ごめ、197も漱石?これだけ元ネタがわからん
「私、キレイ?」
「それは自分の胸に手を当てて聞いてごらん。
なんなら僕が胸に手をあt・・・」
K住職の元ネタってそれなんだw初めて知ったwww
>>202 >加美郡
うはwwwww隣だwwwwwwwww
>>202 でもこのスレのK住職はきっと政府公認で銃器持ってるでしょ
坊ちゃんで思い出したけど
ザムザの毒虫とかカミュの異邦人とか怖い
妻と子供は旅行に行っていた。私は仕事の関係上行けず、一人家で帰りを待っている。
一週間の予定で、明日には帰ってくるはずだ。
プルルルル‥‥ガチャ
「私、メリーさん。今、玄関の前にいるの」
不思議なもので、自分は死ぬんだなと直感した。たが、後悔は無かった。
こんな私にも家族がいて、自分の人生はとても彩られた満足のいく人生だった。
器量のいい妻と、まだ小学生だが賢い姉妹だった。子供の成長する姿を見れなくなるのは残念だ。
家族に対しては、自分で言うのも何だが、いい夫であり、いい父親だったと思う。
もう会うことはないと思うと、少し涙が出た。
プルルルル‥‥ガチャ
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
ついに来た。確かに後悔はないが、気掛かりな事が一つだけあった。
家族が旅行中に集めた30ギガ分の18禁ロリ画像がまだPCに残っている。
どうか見つかりませんように‥‥
ツー ツー ツー
クールじゃねえええええええ!!!
マジで死んでも死にきれねえよ!!
後日、その家では夜中に突然PCの電源が付き、ロリ画像が次々とスクロールされるのが目撃されるという。
霊感の強い人の目には股間に手をあて(ry
>>201 文体は池波正太郎。ぐぐりゃ分かるが、鬼平犯科帳や剣客商売の原作者。
>>202 リアル住職かよ。
「このことである」ってすげーカッケーな
小兵衛さんだよね?
あの世界で電話が鳴ってる光景はシュール
なるほど池波か。
道理で美味そうに食う……w
有名な怖い話をクールに反撃する話に改変から
有名な文豪をクールに改変する話で反撃、になってるな。でも面白い。
>>181 この流れなら当然出るだろうと完全に予想してたがワロタ
「私、メリーさん。今、玄関の前にいるの」
ついに来たか‥‥だが、こちらの準備は万端だ。タバコで気分を落ち着ければ間違いはない。
プルルルル、ガチャ
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
男「確かにあんたは俺の後ろにいるかもしれない。だが、この電話は俺のものじぁあない。
今日は、友人達とささやかなパーティをしているんだ。果たしてこの中から電話の持ち主、
つまり今夜の貴様のターゲットを見つけることが出来るかな?」
メリーさん「私は、ターゲットに共通する見分け方を発見した。
それは…ターゲットはタバコの煙を少しでも吸うとだな…」
メリーさん「鼻の頭に血管が浮き出る」
えっ!
男2「うそだろメリー!」
メリーさん「ああ嘘だぜ!だが……マヌケは見つかったようだな」
高山は慄いていた。
見た者を一週間後、確実に死に追いやる呪いのビデオ。
そのビデオを作り出した女、貞子。
仄暗い井戸の底にある黄泉の閂をこじ開け、骨を軋ませ肉を引きずりながら、
彼女はそこ這上がってくるのだ。
深い深い縦穴の奥底、果てのない闇黒の中、死してなおふつふつと沸き上がる
呪詛を練りこんだ、極上の蠱毒を振り撒きながら。
彼が今眼にしている、TVモニタの中で。
ずりずりとゆっくり、だが確実に這上がってくるのだ。
眼前に急遽姿を顕した理解しがたい非日常を、逢魔ヶ時の夕陽が赤くこうこうと照らす。
どこか遠くで呼び鈴が鳴っている。
電話―――あの時、初めてビデオを見たときとオンナジだ、チクショウ!
電話・・・。これから死ぬッてのに意味もねェ!
オレのいまわの際の声なンぞ、誰に聞かせるかッつの!
いや、待てよ―――?
もしかしたら、だ。
一本の電話で助かる命もあるんじゃねぇのか?
考えろ、オレ!高山!!
そして高山はゆっくりとダイアルし、受話器を取ったのだ。
プルルルル・・・
電話が繋がるッ・・・!
ガチャッ。
『御電話ありがとうございます。こちら国際社会互助基金でございます。
あなた様の御電話三分につき、恵まれない子ども達のためのワクチン注射一本分の
募金とさせて頂くことが出来ます―――』
淡々と語る電話越しのテープ音声。
だが、高山にはそれが福音に聴こえたのだ。
確かに。
確かにオレは間違ってねェ!
『電話一本で救える命も、あるッ!!』
思えば、如何に無為に人生を空費してきたか。下らぬ戯れ遊びと、自堕落な博打の連続。悪さは腐るほどした。
親は何度も泣かせ、知人を数多く傷付けた。かけがえの無い自分の人生の時間を使って、一体これまで何をしてきたのか。
命をかろんじ過ぎてきたのだ。
自分の命も、他人の命も。
高山は死を前にしてようやく、命の重さと生きると言う事の素晴らしさを知ったのだ。
背後に気配を感じる。重苦しく粘りつく空気。
貞子、そこにいるんだな?
お前のお陰で、オレはこんなにも大事なことに気付けたんだぜ?
電話。死。呪詛。命。ビデオ。電話。
怖くはない。恐ろしくなんかない。
たった一本の電話で繋がった命。
それがこんなにも、高山の胸を熱く焦がすのだから。
――――ありがとよ、貞子。
高山は温かな笑みを浮かべ、静かに後ろを振り返った。
222 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 22:07:47 ID:XKTxKxA4O
小さく泣きじゃくる貞子が、そこにあった。
彼女を優しく抱き締めながら、高山は語る。
そっと穏やかに、耳元で。
『生きてくれないか・・・オレと一緒に。ずっと。ずっと』
小さく震えながら、それでも彼女はこくり、と頷いた。
緩やかな風が、到来する春を予感させるように、カーテンをはらりとめくった。
〜完〜
メリーさんかわいいなあ
私はその人を常に首なしライダーと呼んでいた。
だから此処でもただ首なしライダーと書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間をはばかる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
わたしはその人の記憶を呼び起こすごとに、すぐ「首なしィイィィ!」と言いたくなる。
筆をとっても心持ちは同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。
私が首なしライダーと知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだヒヨッコの走り屋であった。
その夜も峠をがむしゃらに走っていると、後ろから一つの明かりが追ってきていた
谷に響き渡るほどのエンジンの叫びをあげて、私の後ろに追いついてきた
私も興味があって振り向いてみると
「ジェットモンガロン轢逃げアタッ〜クッ!」
私は跳ね飛ばされて夜空を舞った……風に舞い上げられながら見やる先には、空を翔る変な生き物がいたんだ
猿夢を見ながら、こう考えた。
メリーさんに振り向けば殺される。
口裂け女に返事すれば斬られる。
くねくねを見れば発狂だ。
とかくにオカ板は住みにくい。
住みにくさが高じると、安いところへ
引き越したくなる。
どこへ越しても下男がいると悟った時、
渡瀬隊員が飛び出して、ペーターがお爺さんに怒られる。
ある日の夕方のことだ。
ある小学生の女の子が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少女に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少女は素直に答えた。
「はい、キレイですよ。」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
耳元まで口が裂けたその女性は、そう言うとカマを持って襲い掛かってきた。
あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね
人を「始末」しようとするって事は
逆に「始末」されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「ようこそ男の世界へ」
「私メリーさん、女の子よ!」
>>218 一番恐ろしいのはメリーさんの能力でもタフさでもなく、その性格だったァーーー
メリーさんに死角なしッ!
ToBeContinued
チャンチャン♪
みたいなノリで
…結局反撃しきれず負けちゃったのかw
>>218 確かになかなか見つからなそうね。
じゃあ手近なあなたでいいわ。ターゲット変更。
…みたいになりそうで小心者の俺は協力できそうにない。
私メリーさん、今大阪にいキャー助けて!大阪怖い!
,. -───-: 、
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i::|:::i::/l/ i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i
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i:l、:::|./、_____,l::::;l:/‐'ヽ!
'!ヽ;i'>l____,.//-‐'''"ヽ
!/ |.VVVVVVVV.lV\!. i
| | | l
ある日の夕方のことだ。
ある青年が帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少女に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
男は素直に答えた。
「きみは通りすがりの他人に過ぎない僕の判断を絶対的なものだと思っているのか?ならば愚劣という他ないな。」
女性は一瞬怯んだが、男が小男と見てマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かろうとしたが、その直後、自分を見つめる何対もの視線に気づいた。
「大隊長殿、応射してよろしくありますか?」
「<帝国>軍に銃声が聞こえたら終わりだ。千早、好きにしていいよ。」
男の愛猫たる剣牙虎は、もちろんすばやく主人の命令に従った。
「戦場の軍隊にわざわざ襲い掛かるとは、どこの莫迦でしょうかな、この女は」
「さあ。ともかく、進撃を続ける。総員状況再開」
ずたずたになった女の亡骸を適当に草で隠すと、男は戦争へ向けて突撃を再開した。
口裂け女は妖怪として生まれ、肥料として死んだ。
守護者カコイイー!!
少女はどこへ消えた?
千早かーわいいー!!
ある日の夕方のことだ。
ある青年が帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少女に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
「なんか今井美樹に似てそうですね」
もしマスクを取ったら『凄い似てる!』とか言われたんだろうか。
(前略)
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの。」
ついにきたか・・・
私はこのときとばかり、スーツを装着した。
そしてまた電話が鳴った。
「私メリーさん。今あなたの・・・」
言い終える前に、後ろにビームを発射した。
振り返ると受話器をもったメリーさんが氷漬けになっている。
「あのメリーさんでも私を殺すのは無理だったようね。」
そう言ってからミサイルを撃ち込み、メリーさんごと、一部屋吹き飛ばした。
完全に粉砕したことを確認してから言った。
「任務完了!」
K住職の生い立ちを今明かすぜ
「私はその住職の名をここにKと呼んでおきます。私はこのKと修行僧の時からの
戦友でした。修行僧の時からと言えば断らないでも解っているでしょう。二人
には同門の縁故があったのです。Kは真宗の坊さんの子でした。もっとも長男
ではありません。次男でした。それであの恐山の寺へ訓練に遣られたのです。
私の生まれた地方はたいへん蛙ごっこの勢力の強いところでしたから、
真宗の坊さんは他の者に比べると、精神的に割を食ったようです。
一例を挙げると、もし坊さんに男の子があって、その男の子が奇妙な遊びを
断ると、檀家の者が相談して、どこか適当な所へ遣ってしまいます。
もちろん抗議は坊さんの口から出せるものではありません。
そんなわけで真宗寺は大抵悲劇でした。K住職の生まれた家も相応に怯えていたのです。
しかし次男を恐山へ逃がす程の余力があったかどうか知りません。
また実戦に出られる才能があるので、志願の相談がまとまったものかどうか、
そこも私にはわかりません。とにかくK住職は恐山へ修行に行ったのです。
つうか恐山は天台宗だけどな
む、偽K住職?
裏で亡霊あたりが蠢いている?
次回「K住職 VS 偽K住職」
K住職って、小林住職とか加藤住職とか、そういう地味な名前だったら微妙、と思った。
Kは何のKなのかはこちら
↓
K.O(ノックアウト)住職とかでもいいんじゃないですかねぇ?
故・住職
ID:79AUCSkH0とかは、初代スレの住職話の作者なんだろうか?
killing is my lifeのKなんじゃないの?
う〜む、K就職をクールに語るスレになっとる
>>204 どう見てもこっちの住職の方が早い件
>>249 え、ごめん全然違う…このスレの最初に貼ったのは俺だけど
>>243 ( ゚д゚ ) <…直していい?
恐山無明道
私はその住職の名をここにKと呼んでおきます。私はこのKと修行僧の時からの
戦友でした。修行僧の時からと言えば説明しなくても分かっているでしょう。
二人には同門の縁故があったのです。Kは天台宗の坊さんの子でした。もっとも
長男ではありません。次男でした。それであの恐山の寺へ訓練に遣られたのです。
彼の生まれた地方はたいへん蛙ごっこの勢力の強いところでしたから、天台宗の
坊さんは他の者に比べると、精神的に割を食ったそうです。一例を挙げると、
もし坊さんに男の子があって、その男の子が奇妙な遊びを断ると、檀家の者が
相談して、どこか適当な所へ遣ってしまいます。 もちろん抗議は坊さんの口から
出せるものではありません。 そんなわけで天台宗の寺は大抵悲劇でした。
K住職の生まれた家も相応に怯えていたのです。しかし次男を恐山へ逃がす程の
余力があったかどうか知りません。 また実戦に出られる才能があるので、
志願の相談がまとまったものかどうか、 そこも私にはわかりません。
とにかくK住職は恐山へ修行に行ったのです。
(これですっきりしたぜ)
マイペースw
目覚めのいい朝、小鳥の囀りで起床。
天気は快晴、モーニングコーヒーを飲み、また輝かしい今日という日が始まる。
プルルルル ガチャ
「私、メリーさん。今、玄関の前にいるの」
Fuck!Fuck!糞が!来やがった!畜生!畜生!ついに来やがった!
あの糞売女め!どの面下げて来やがった!間違って俺の前に出てきてみやがれ!
ケツに氷柱ブチ込んでガタガタ言わせてやる!
クソ‥‥落ち着け落ち着け、この家に幾重にも張り巡らせた罠でここまで辿り着けわしない!
プルルルル ガチャ
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」
馬鹿な!罠を回避してきやがったのか!?
メリー「はっ!この程度の罠でこの私をどうにか出来ると思ったのか?所詮は東洋の黄色い猿か‥‥
さぁ幕を下ろそう。貴様の人生という幕をな!」
男「ふぅ‥‥貴様ほどの相手を前に罠でどうにかしようなんて間違っていたよ‥‥
やはり、決着は自分の命か‥‥お前も知っているだろう?日本の最終兵器、神風特攻の威力を!!!」
メリー「Fuck!!黄色い猿が!黄色い猿の分際でぇぇぇぇぇ!!…‥
…女性は無事だった。電話を取った後、部屋の隅
でうずくまっていた。
ひとまずホッとした。しかし、俺は忘れていた。あの主婦は…?
俺は急いで103に向かった。ドアを開けると、…驚いた。
主婦も無事だ。小刻みに震えながらやはり部屋の隅でうずくまっていた。僕は逆に不思議
に思った。何故電話を取った二人が助かったのか…?ただのイタズラだったのか?いや、
それは無い。実際にそれで101と201の人は目玉を取られて首を刈られ殺されてい
る。………待てよ?101と201の人は電話を取ったのか?…もしかして、取ったから
死んだんじゃなくて、『取らなかった』から死んだんじゃ…。
ものすごい寒気がした。まだ俺は電話を取っていない!まだ電話は鳴っている。
『急げ!』
俺はあせりながらも、急いで自分の部屋に戻った。
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
よかった、まだ電話は鳴っている!あれを取れば……助かる…助かるんだあ!俺は急いで
電話を取った。だが、それは自分が予想していた三文字とは全く違う言葉だった。
『おそい』
そしてノックの音がした。
ドン!ドン!ドン!
俺は刹那、死を意識したが、
死ぬならいっそ、こいつに一泡吹かせようと2ちゃんで培った罵詈雑言を思い出す。
『あけろ』
ドンドンドン!ドンドンドン!ドンドンドン!
ノックが激しくなる・・・。
『ころす』
くそ、おうちゃくなヤローだぜ。
要は三文字でケリをつけりゃあ文句はねぇはずだ。
俺は一回ごとに区切りをつけつつ、切り返した。
「こんな」
「よなか」
「うちに」
「きたり」
「するの」
「やっぱ」
「おまえ」
「ニート」
ノックが消えた。
おわった・・ようだな・・・。
数日後、俺の家の前で絶望に満ちた顔の怨霊が
「ハロワ・・・・・ハロワ・・・」
とつぶやく姿が目撃されたとか
ま、どうでもいい話だ。
俺はいつものように某就職相談誌を眺めつつ、2ちゃんに興じた。
END
大きなマスクをした赤いコートの女が少年に近づいてきた
「ポマード」
女に話し掛ける隙も与えず言い放つと、少年は颯爽と塾に向かった
「私、綺麗?」
「こないだ死んだばかりの僕に何か用かね?」
「ぎゃぁポマード元首相!」
>>254 話の最後に心の中で南無阿弥陀仏と唱えたT住職とは
別宗派と言うことでFA?
922 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2005/08/11(木) 00:07:42 ID:WzYs/5540
プルルル。「もしもし、ワシ白龍会のサブ。今おのれのアパートの前におるんや」
やばい。すぐ近くにおるがな。兄貴に連絡しようかな。
プルルル。「もしもし。ワシ白龍会のサブ。今おのれの部屋の前におるんや」
あかん。兄貴電話に出よらん。どないしょ。
プルルル。「もしもし。ワシ白龍会のサブ。今おのれの部屋のベランダや」
うわー。ベランダに回りよったがな。魂とられるがな。おしっこ出てきよったがな。
「もしもし。ワシ白龍会のサブ。今平和会館や」
おっ?裏のパチンコ屋か?
「もしもし。ワシ白龍会のサブ。今駅前のショットバーや」
おお、遠ざかって行きよる・・・。
今朝、敵対する組の鉄砲玉を押っ取り刀で追跡中、サブから連絡が入った。
今、知床岬のスナックにいるという。
朝から飲んでんと、働けや。
メリーさん「もしもし、わたし……」
俺「リカちゃん。これからお出かけなの。」
俺は間髪入れずにそう言って電話を切った。
メリーさん「もしもし、わたし……」
俺「バカよね〜 おばかさんよね〜」
俺は間髪入れずにそう歌うと電話を切った。
メリー「もしもし、わたし……」
俺「の彼は〜 左きき〜」
俺は間髪入れずにそう歌うと電話を切った。
メリー「もしもし、わたし……」
メリー「………ワクワク」
メリー「………ワクワク」
俺「……そうそう何度もネタが思い付くかっ!」
電話は向こうから切れ、それからかかってくる事はなかった。
俺は,俺は勝ったのだろうか……
>>264 メリー「わたし待つわ いつまでも待つわ」
私の彼はパイロ〜ット
キラリ光って… 誰もついてこないorz
…の帰る家はあなたの声のする…
…には見える 一筋の光が〜…
もうやめておこう…
267 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 02:14:06 ID:XBvs0g9DO
そういえば秋田書店から出てる学校怪談って漫画の3巻に、口裂け女の話があるんだけど知ってる奴いる?なかなかク―ルだと思うんだが。
兄が双眼鏡を独り占めするので、こてんぱんにやっつけてやりました。
後で勿論祖父母の知るところとなったのですが、
「あれを見たものは死んだも同然だから、全くOK」
と言われました。
僕にとって当面の敵は、田んぼの向こうにいた『あれ』ではなく、双眼鏡を
渡してくれなかった兄だったんです。
4畳半の部屋で、電話を前に彼は正座をし精神統一をしていた。
電話はワンコールで留守電に入る。準備は万端だ。
プルルルル・・・ピー、「もしもし私メリーさん。今あなたの家の前に居るの。」
ついにこの日が来た。
次の電話で、彼の人生が動き出す。
プルルルル・・・ピー、「もしもし私メリーさん。今あなたのうし・・・」
終わりまで聞かず、彼は正座したまま飛び上がり、着地と同時に後ろ蹴りを放つ。
手ごたえあり!
メリメリバキバキと押入れの戸が壊れる音がする。
間をおかず、外でエンジンの起動音が。
「させるか!」
叫ぶと彼は部屋の窓を突き破り、音の方を見る。やはり、首なしライダーだ。
エンジンの起動に手間取る首なしライダーに素早く走り寄り、
近くにあった箒をバイクの前輪に突っ込むと、バイクを前蹴りで蹴り倒し
懐から出した10円玉でボディーに傷を付けまくる。
彼を止めようとするライダーをエンピで弾き飛ばし、バイクに10円パンチを決めミラーを手刀でへし折る。
視界の隅に人影が映るや否や、彼はバイクから離れ、人影の方へ向き直る。
首なしライダーはバイクへ駆け寄ると、うな垂れるように両手を地面に付き、ぴくりとも動かなくなる。
彼はチラッとその姿を横目で見て、再び人影に視線を戻す。
人影はマスクとコートを着た女性のように見えた。
しばらく睨み合いが続いた後、電光石火のごとく人影の顔面に追い突きが放たれる。
拍子にマスクがはがれ、人影の素顔が。
普通の人だった。
「・・・普通の人だったか。」
彼はそうつぶやくと、気絶した女性とうな垂れる首無しライダーを尻目に
次の目標を探し走り始める。
そう、彼には一瞬たりとも休んでいる暇は無い。
オカルト100人切りは、今始まったばかりなのだから!!
>>269 coolを通り越してkillになってるwww
「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
「ははは、それはダミーだ。俺は今メリーさんの後ろにいる」
「あら、それはダミーよ。あなたの後ろにいるわ」
「悪いが、それもダミーだ。お前の後ろにいる」
「残念ね。それもダミーなの。あなたの後ろにいるわ」
「三度も引っかかってくれるとはマヌケだな。お前の後ろにいる」
「あなたの方がマヌケじゃなくて?あなt」
言い終えないうちに鈍い音が響いた。
メリーは気付けなかった。男が壁と自分の位置まで計算していたことを。
プルルル・・・ガチャ
「わたしリカちゃん。今○○駅の前にいるの」
「・・・なんだって?」
ガチャッ・・・ツー・・・ツー
プルルル・・・ガチャ
「わたしリカちゃん。今○○っていうお店の前にいるの」
「な、何なんだ。おまえは?」
ガチャッ・・・ツー・・・ツー
プルルル・・・ガチャ
「わたしリカちゃん。今あなたのアパートの前にいるの」
「や、やめてくれ!」
ガチャッ・・・ツー・・・ツー
プルルル・・・ガチャ
「わたしリカちゃん。今あなたのお部屋の前にいるの」
「く、来るな!」
ガチャッ・・・ツー・・・ツー
プルルル・・・ガチャ
「わたしリカちゃん。今あなたの・・・・・・・・・えーと、ごめん。次はどこだったっけ?」
「一番盛り上がるところ忘れるなよ。俺の後ろだろ?」
「あー、そうだったそうだった。ごめん、もう一度最初から・・・」
「いらん」
>>272 ダチ同士でふざけあってるようにしか見えねwww
恋人どうしの甘い遊びだべ
今あなたの後ろにいるの!ふふっ つかまえた!
アハハよせよくすぐったい
ごめん。
J( 'ー`)し わたし、かーちゃん。いま○○駅の前にいます。
(`Д) うるさい死ね!電話するな!
J( 'ー`)し わたし、かーちゃん。いま○○通りにいます。
(`Д) うるさい死ね!いちいち報告すんな!
J( 'ー`)し わたし、かーちゃん。いまたけしの家の前にいます。
(`Д) 家の前に来んな!さっさと帰れ!
J( 'ー`)し わたし、かーちゃん。いまたけしの部屋の前にいます。
(;`Д) へ、部屋の前に来んな!
J( 'ー`)し わたし、かーちゃん。今たけしの後ろにいます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
゚
('A`;) ・・・? J('ー`)し
<< ) << )
「ワカラナイほうがイイ」
私は兄から双眼鏡を奪って田んぼにいるモノを観察してみました。
∩ (\ /)
⊂ヽ゚д゚ )ヽ ( ゚д゚ )ノ ))) \( ゚д゚ )/ ( ゚д゚ ) ミ lll ノ( ゚д゚ )ヽ lll `ヽ ヽ' )) ( 二つ | | γ 二つ つ
ミ、_つ とノ彡 ノ ノ ノ 彡ヽ | | { (
(_( ̄)_) し' ⌒J (_ノ ⌒゙J し ⌒J ヽ,_)ヽ,_)
兄ちゃんの言うことちゃんと聞いとけば良かった・・・
「ワカラナイほうがイイ」
私は兄から双眼鏡を奪って田んぼにいるモノを観察してみました。
お父さんが、知らない女の人に覆いかぶさっていました
「ワカラナイほうがイイ」
私は兄から双眼鏡を奪って田んぼにいるモノを観察してみました。
お父さんが、知らない男の人に覆いかぶさっていました
「ワカラナイほうがイイ」
私は兄から双眼鏡を奪って田んぼにいるモノを観察してみました。
お父さんが、知らない男の人に覆いかぶさられていました
ある日の夕方のことだ。
ある少年が雀荘からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少年に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
・・・ざわ・・・ざわ・・・・・・妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少年はけだるそうにこう答えた。
「クククク・・・その質問に答えて俺に何の得があるんです・・・・・・?」
ざわ・・・ざわ・・・またも妙な空気が流れ女性は一瞬怯んだが、男がまだ子供と見てマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かろうとしたが、その直後、パァン、パァンという音が響き、両足に
衝撃が走った・・・・・・。
「う・・・う・・・」
「クククク・・・」
少年の手には拳銃が握られていた。そして女性の両足からは血が流れ出ていた・・・。
「あ・・・あ・・・」
怯える女性の口に拳銃を突っ込み少年は、
「動くなよ・・・トリガーは俺の指にかかってるんだぜ・・・」
女性はイヤイヤをするように首を振るが、少年はお構いなくトリガーを引いた・・・
カシンカシンカシンカシンカシンカシンカシンカシン
女性は尿を漏らし気絶した・・・。少年は、
「お前ごときと刺し違えてたまるか・・・・・・」と、いい立ち去っていった・・・・・・。
282 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 23:56:22 ID:2LL6+9yvO
「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」
少年「無駄ァッ!」
「しかしッ必ず背後を取れるという能力は私に味方しているッ!」
………………………
「私メリーさん今あなたの後ろに…ハッ私は何を言っている?」
少年「貴様は永遠に俺に襲い掛るという結果にたどり着くことは無い…」
「私メリー私メリー私メリー…いやぁぁぁ」
少年「終わりが無いのが終わり。それがゴールドエクスペリエンスレクイエム…」
神様みたいに無知じゃあ何も出来なかったな!
さあ、死んで死んで死にまくれェ!
283 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 23:57:20 ID:bH12jAfR0
流れぶったぎってしまったようで申し訳ない
285 :
264:2006/07/04(火) 00:13:22 ID:Jl92wPB00
286 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 00:17:36 ID:GkR+PgkyO
メ「私 メリーさん。今…あなたの後ろにいるの…」
「何っ!?まずい!指の起爆スイッチを押させるな!!」
メ「いいや!!限界だね!!第三の爆弾!!バイ ツァ ダスト!! 」
「時よ止まれぇぇぇぇ!!スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
おらおらおらおらおらー
めんどくせ
>>285 うわー懐かしいFlash
和んだ(´ー`)
便乗
メリー「私メリーさん、今あなたの住んでる街にいるの」
ラオウ「ふははは…」
メリー「私メリーさん、今コンビニの前にいるの」
ラオウ「世紀末覇者、拳王ッッッ!!」
メリー「私メリーさん、今公園にいるの」
ラオウ「ぬはは」
メリー「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの」
ラオウ「この目をえぐれぇいッ!」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
ラオウ「お前には、“死”あるのみッッッ!!」
メリー「私メリーさん、失礼するわ・・・」
ラオウ「ぬはは」
「わたしリカちゃん。今・・・」
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < メリーさんじゃなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
「私、テリーマン。今、子犬を助けたの。」
ある日の夕方のことだ。
俺が仕事からの帰宅途中、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は俺に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
俺は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃない?」
女性は一瞬とまどったようだったが、俺をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かろうとしたが、女が鎌を振り下ろすより早く、俺の拳が女の顎を砕いていた…。
女「う・・・う・・・」
俺「俺の名前は次郎だ、覚えておけバカが…」
俺の手には梵字が刻まれたメリケンサックがはめられていた。こいつは亡者も殴ることができる。
女「あ・・・あ・・・」
俺「とどめはどっちがいい?右?左?」
女「あぅ・・・あ・・・」
俺「なんとか言ってくれねぇとよぉ〜、両方使っちゃうぜ〜」
オラオラオラオラオラ!!!!
The End
>>291 ちょっとクチサケが可哀相だけど、クール!
ある日の夕方のことだ。
俺が仕事からの帰宅途中、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は俺に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
俺は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃない?」
女性は一瞬とまどったようだったが、俺をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かてっきたが
「スティッキー・フィンガーズッ!」
俺のスタンドのジッパーが裂けた口をいい塩梅に閉じる
「え?あれ??」
「ふ〜む、やはり、まぁまぁだな」
「あ、ありがとうございます」
「礼はいい、どのみちこれから口が裂けていたほうがマシな位、顔をぶん殴るわけだしな」
「え?」
「悪いが、理由はどうあれ人様に鎌を振り回してくれたのだからな」
「ちょ、まぁぁぁぁぁっ!?!?!」
「アリアリアリアリアリーヴェデルチ」
ある日の夕方のことだ。
僕が仕事からの帰宅途中、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は僕に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
僕は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイだとおもいますよ」
女性は一瞬とまどったようだったが、僕をタダの学生だと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かてっきたが
「エメラルド・スプラッシュッ!!」
「くっ!!」
間一髪、口裂け女は素早い動きで僕のエメラルド・スプラッシュを避けた。
(ならばこれでどうだッ!!)
「くらえッ!口裂けッ!半径20m
エメラルドスプラッシュを───ッ!」
ドッバァ───ッ
「ぐはぁっ」
こうしてまた一人
口裂け女は消滅した
>293
>294
(・∀・)イイネ!!ジョジョ好きの俺にはたまらん!
ある日の夕方のことだ。
仕事からの帰宅途中、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女性は僕に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
私は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイだとおもいますよ」
女性は一瞬とまどったようだったが、私をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かてっきた。
目撃者「外が騒がしいなと思ってカーテンの隙間から覗いてみると、カップルが喧嘩してたんです。
女性が刃物を取り出して男に襲い掛かったので危ないと思ったら・・・信じられないのですが・・・男の頭が割れて・・・・女性を切ったんです。
切った・・・・というより、切断して。その後、男は女性の体を持ってどこかに行ってしまいました。
何かの撮影だと思ってたんですけど・・・・」
キャスター「なお、この事件は連続ミンチ殺人事件に関与するとして警察は捜査してるもようです。」
「いかんな。見られていたか。人気のないところまで行くべきだったな。仕方がない。顔を変えるか。」
怪しい女「私、キレイ?」
「ん?怪しい女め!喰らえ!旋風剣!」
_
( ゚∀゚)
(彡∩ミ)
⊂ω⊃
しミ∪彡J
「あああ!俺のせいで、お前の口が裂けてしまったか・・・」
口裂け「違う!元から裂けているのだ!」
「気を使う事は無い、特製接着剤でくっつけてやるから待ってろ!」
口裂け女は逃げ出した!
口裂け女は居なくなった・・・
299 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 12:21:56 ID:+cas11Dd0
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
天津飯「後ろか!!」
すかっ
天津飯「なにっ!?」
メリー「残念!その裏だ!!」
すかっ
メリー「えっ!?」
天津飯「かかったな!!裏の裏だ!!」
すかっ
天津飯「!!なんだと!!?」
どがっ!!
メリー「裏の裏の、そのまた裏だ!!」
300 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 12:46:24 ID:EMGV93mZO
その日の夜…俺は帰宅途中でした…。
するとルームミラーに一台のライトが反射した…途端に後ろの車が妙にパッシングやらクラクションを鳴らしてきた…。
煽りかと思ったが…どうも様子がおかしい。
帰路の途中には有名な心霊トンネルがある…。
まさか…その時!!
後ろの車がカーブで並んできた!!
…俺は見た…
「ハチロクだとっ!?…ふざけるなっ!!俺は赤城レッドサンズのNo,2だぞっ!!」
しかし俺は更に恐怖におののいた…ハチロクを運転してたのは……………
くねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくね
>>300 チームDが出来なくなるだろ…タイトルどうすんだよw
ある日の夕方のことだ。
男が仕事からの帰宅途中、蹲っている老婆を見つけた。
男は不審に思いつつも老婆に近づき声をかけた。
「大丈夫ですか?」
老婆はその問いかけにこう答えた
「手はいるかい」
男は質問の意味が良く分からなかったが答えた。
「いえ、いりませんが・・・。それより大丈夫ですか?」
その言葉を聴いた老婆は立ち上がると鉈を抜いて襲い掛かってきた
男の抵抗も空しく、男は鉈により切り裂かれてしまった。
男は倒れる前にこう言った。
「アンタの『蹲ってる姿』はよお〜 たぶん『病気や怪我』の『蹲ってる姿』じゃあねえ・・・
『これは恐らく罠だ』 それは分かってたんだ・・・
しかしよお〜 それでもなぜその『蹲ってる姿』に声をかけたのか・・・
ひょっとしたら本当に病気や怪我かもしれないと思ったら・・・
万が一にでも!!病気や怪我だっつー可能性があるのなら!
アンタに声を掛けないわけにはいかねえだろう・・・!!」
その言葉に心打たれた老婆は悔い改め、罪を償う為に残りの人生を生きた。
FIN
ある日の夕方のことだ。
帰宅途中、俺は赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は俺に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
俺は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃない?」
女性は一瞬とまどったようだったが、俺をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かろうとしたが、女が鎌を振り下ろすより早く、俺の拳が女の顎を砕いていた…。
俺「ギャラクティカ・マグナムーーーー!!!!!」
女「う・・・う・・・、お、おまえは・・・」
俺「雑魚に名乗る名前なんてないぜ。バカが…」
女「あ・・・あ・・・、も、もしかして、あの・・・」
そして俺の左手にはもう一つのスパーブローが宿っている。
俺「そろそろとどめだ」
女「あぅ・・・あ・・・」
俺「ギャラクティカ・ファントムーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そしてヤツは星になった・・・。
The End
304 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 17:36:22 ID:QNSyNSZY0
”ザーッ・・・”
「・・・・?」画像に映る古井戸に白い手がかかる。
以前にはこんな事は無かったはずだ。
さ、貞子だ。奇怪な動きをしながらこちらに向かってくる姿が
映し出されている。
怖い。怖い。なんだこれはビデオの内容がこう変化することなどありうるのか。
いつの間にか辺りの雰囲気もおかしくなっている。
「!!!」頭が画面から出てきたと思うや否や、私は思わず
画面に自分の腹を押し付けていた。
ああああ私は何をやってるんだ。腹がもぞもぞする。
力を込めた腹筋を他人に触られると、視聴者の皆さんにはお分かりだろうが
とてもこそばいものである。
「フッ、フヒッ」思わず声が漏れる。
取り合えずテレビの裏の電源やアンテナケーブルなどを引き抜いた。
アンテナケーブルは引き抜く必要は無かったが、慌てていたので仕方が無い。
腹と画面の隙間から貞子が出てこようとするが、それにあわせて腹を左右に動かす。
しかしその甲斐も虚しく、貞子の両手が隙間から抜け出し、私の胴を抱きしめる形となり、
次の瞬間、腹に激痛が走った。貞子は私の腹をかんだのだ。
思わずテレビを払いのける。畳の床にテレビがニ、三転し転がり、画面を下にして止まった。
腹の痛むところを押さえながらすばやく上に乗りあがる。
しかし、ふと前を見ると、白い服と素足が見えた。
自分の意思とは裏腹に顔を見つめてしまう、あまりにも恐ろしい表情で、
私はテレビの上から蛙のように飛び上がった。テレビのブラウン管は割れ、
”ボンッ”と言う音とともに、50センチは飛び上がる。そして叫んだ。
「シャダコ(貞子)ー!!!!」
貞子と同じ目線まで飛び上がり、あの強烈な下目使いは
自ずと補正されている。
人の土壇場の集中力とは物凄いようで、その目が合った瞬間は
3秒、乃至それ以上にも感じた。
するとどうだ、貞子は「ブフッ」と一声もらした。
確かに笑ったのだ。
テレビの上に着地する。なんだ、こうしてみると若い乙女ではないか。
ところどころ怪我をしているようにも見えるが、まずは安心してもらいたい。
私は床に大の字になり股間を上下させながらこう叫んだ。
「ガチョーン!テレビダンス!テレビダンス!」
貞子は口元に手を当てて必死に笑いを堪えだす。
ガチョーンは当時の笑いを瞬間的に意識したが、幾分か時代がずれていただろうか。
しかし貞子本人にとってはあまりにも斬新なギャグだったのだろう。
思わぬ効果であった。
私は居住まいを正し、自分でも驚くほどの優しい気持ちで貞子にこう言った。
「ごめんね。シャダコなんて呼んじゃって。」
貞子は床にへたり込み、「ひっ、ひっく、ひっく・・」嗚咽を漏らし泣き始めた。
その肩をそっと抱きしめ、その華奢な体でどれほどの辛い人生を歩んでいたのかに
思いを馳せた。
外は静かに、雨が降っていた。
ある日の夕方のことだ。ある中年の男が道を歩いていると、赤いコートを着て白い大きなマスクを口に着けた女性に出会った。
「私綺麗?」
男はそれを無視し、女性の横を通りすぎようとしたとき、赤いコートの女は男の肩を、まるで猛獣のような力で掴みながら、
「私綺麗?」
と言った。
男は眉間に皺を寄せ、目を細めながら女を睨んだ。それを見た女は目をかっと開きながら、それまでと同じ言葉を繰り返している。
やがて、女は男の肩を掴んでいるのとは別の腕でマスクを取った。
そこには口元が耳まで切れている、何とも恐ろしい口があった。
「私綺麗?」
男は目を大きく見開き、口をポカンと開けた。
が、次の瞬間に男の顔は清々しい笑顔が浮かんでいた。
そして一言。
「待っていた……、お前みたいな変態を……」
「うー私メリーさん私メリーさん」
メ「もしもし、私メリーさん。今あなたの家の前にいるの。」
そこで携帯を持ってすばやくリビングルームへ移動。
メ「もしもし、私メリーさん。今居間の前にいるの。」
俺「プwww今居間の前www寒っwwwwww」
メ「え!? ち 違っ……うわぁ〜ん――」
>>313 ああ!なるほどイチか
既視感はあるのに思い出せなかったよ
「私きれい?」
「それは困る」
「・・・え?」
「私…綺麗?」
「ううん、無礼」
あれはもう何十年前だろうか。
ある日の夕方、薄暗くなり始めた路地を歩いていると、
ふと目の前にコートとマスクをした人影が。
「ワータシ、キーレイー?」
人影はそう言うと、壁をよじ登りコートを脱ぎ捨て私に飛び掛ってきた。
見事なフライングボディアタック!
私は薄れゆく意識の中
「スカイハイ!スカイハイ!」
と連呼していた。
これが私の、ミル・マスカラスとの思い出です。
318 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 12:40:46 ID:J7Aix0LcO
夕闇の中…私は家路を急いでいた…。なぜなら「出る」からだ。
数年前に噂になった口裂け…くそ…怖い…。
街灯の下…女だ…まさか…女「私…きれい?」
俺「(マジかよ…)きれいですよ…」
女「これでも?」
俺「っ!!口が耳まで裂けてるぅ!!」
女は鎌を振り下ろしてきた!!
俺「!?(見える?)」
女(なぜ?鎌の動きが読まれてるの?)
女は狂ったように鎌を振り回す。
俺「…ふっ。くははっ!!ぬるい!!」
女「死んでもらうわ!!」
俺「…死ぬのはアンタだ…。喰らえ…天翔十字鳳…!!」
女「ぎゃあーっ!」
…ボーナス確定です。
i| i i| ! !| i i| i _ /し'/
,=ヾ>'⌒ヾ`ヾヾ))、 | ,r'⌒''"´ j / /
ラ7´:::::::::;m::i}:::):::}:::ヽ), l| / ,く( { _______
7ノ:〃:/:::i|||!:リ:;r=:、::リ::::} | / ,, ,イ l| / / \
"{:::{::{::::{''''''"""{{゙})゙彡:リノッ/ // / l l| _」 l 我が名は |
ィハ、:`:::::::ヽヾ __リ_リ__}='ノ=ツ / / / l lレ′ │ メリーさん |
(:レ}ハ:::::::::}}ヅkぜラ゙|リ〈 "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z \ /
レ^{::::::{{ l l `ヽ レ')) / ハ ヽ、 / _ / `フノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乂ヽ:::::l}〈ッ ゙ lシ、 / / ヽ { l ,r''7゙// ,'
/ 川 i::::::l=== ,イlハ|ヽl / ヽ-' {/ / ∠ノ
゚゙ /川 ハ:::::l゙~~~~ / |lハ レ′ _ / /,r‐r 、
゚゙´ {イlノ| ヾ::|-ー- / , リ ゙゚ f∩ l / l / ノ
i ヾjィ| :::` =ヅ_ノ_| i l_`| レ | ル/´}
| | ̄三三三三三゙i | | `| " / /
i , i i | j: :三三l ゙̄l三三| i ,r| `|l、 / /
| |i,r‐'='='≦三三三|_,l三三ヾ、.!j__ i__|i {=j |l ト、 i /
i| /三三三ヽ`=ニ三三三三三(´゙)三て_)`ヽ、lノ ``ヾ、レ′
i |レ彡'´三ニ=:`ヾ、: :ヽニ.三三三三三三三ニ`ヽ、 `` ミ、 } l
,j//,r''´ ̄: : :`ヽ: :ヽ: :ヽ三三三三三三三三ニ= \、__ }:::|│ i
l'彡": : : : : : : : : : :ヽ : : : i=三三三三三三ニ(`)三ニ.ハ ヽ、ツ | | |
320 :
319:2006/07/06(木) 13:36:38 ID:jqNvMbad0
ズレた、つーかメリーより口裂けのほうが合ってたか も
ある日の夕方のことだ。
道を歩いている途中、男は赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、
その女はなかなかの美人であるようだ。男は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃないか?」
女はそれを聞くと、マスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女は、鎌を抜いて襲い掛かろうとした。
「はどしょ〜りゅ〜けん!」(下右強パンチ→右下右強パンチ)
ボコォォォォォォォン!! K.O
ウーワ ウーワ ウーワ ウーワ・・・
YOU WIN
「俺は、俺より強い奴に会いに行く!」
改変願いします
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んで男を殺した。
そこに、何も知らない爺さんが帰ってきた。
と、そこで終わります。
クールに反撃おねがいします
中略
婆「じいさんはどこだぁ!」
青年「や、や、や山に、せ、せ、洗濯に逝ったよ」
婆「そうかい、なら川へ芝刈りに逝くとするか。」
――――――――――
婆「なんか変じゃのう、まあええか…」
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、立派な葬儀を行い、婆さんを先祖代々の墓地に手厚く葬った。
そこに、何も知らない爺さんが帰ってきた。
じじい「あわわわ、ばあさんが 化け物になっとる!」
じじい「そうじゃ まんまん様じゃ、まんまん様に頼むのじゃ!」
−中略−
まんまん様「うまうま」
おわり
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「Gさんだ!Gさんが出たー!」と叫んでゴキブリを殺した。
以来その家のゴキブリはばあさんが退治してくれるようになったとさ
>>325 ばーさんだけでなくじいさんも食われたなw
328 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:59:36 ID:QOWfT3sW0
供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「あ、おじいさんは用事があるとかで出かけましたよ。」
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」
「ひっかかったな、わしがじいさんだ!」
べりべりと若い男のマスクを引っぺがしじいさんが現れた
「じいさん?」
「たまには新しいプレイもせんとのう」
夜の闇に一際響く、声が聞こえたそうな
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、やんごとなき理由で返事をしてやることができなくなったので親しい男に代理を頼んだ。
男が番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって涙を流しながら叫んだ。
「お前の愛しいじいさんはな……もういねぇんだよ……!!」
翌日、男はばあさんを壁から掘り出し、じいさんとともに埋葬した。
あの世でも中むつまじく暮らせることを願って…
改変願いします
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から婆さんの声がする
「*かべのなかに いる*」
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
男は答えた。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から老婆が現れ、男は殺された。
そこに、何も知らない爺さんが帰ってきた。
するといつも通り壁から婆さんの声が
そして留守番を頼んだ男の声が漬物石から聞こえる。
「*いしのなかに いる*」
一行目まで貼ってしまった(:D| ̄|_
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、爺さんが先に死んだ。
婆さんは悲しみ、約束通り爺さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「ばあさん、ばあさん…」と爺さんの呼ぶ声がする
婆さんはその声に「はいはい、婆さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から爺さんの声がする
「ばあさん、ばあさん…」
男は答えた。
「はいはい、ばあさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、爺さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「ばあさん、ばあさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! ばあさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をしたお爺さんが現れ、「ペーターはどこだ!」と叫んで村の男ペーターを叱った。
そこに、何も知らない渡瀬隊員がやってきて、半狂乱になって飛び出していった。
口裂「私、綺麗?」
老人「ほぇ?わしゃ〜今年で94になりますわい。」
口裂「違うわよ、私が綺麗かって聞いているの!」
老人「え〜え〜、今年で3歳になる曾孫がおりましての〜」
口裂「だ〜か〜ら〜!!」
老人「そりゃあもちろん目に入れても痛くない位ですわい、ふぉっふぉっふぉっ」
口裂「少しは人の話聞きなさいよね……。」
老人「むっ!!お嬢ちゃんや!!」
口裂「な…何よ…」
老人「えらい別嬪さんじゃのう〜孫の嫁になって欲しいくらいじゃわい。」
口裂「あ、ありがt…じゃなくて、こ、これでもか〜〜!!」
老人「おぉ、大きな口ぢゃのぅ〜、『ちゃーむぽいんと』ってやつぢゃな?」
口裂「………もういいわよ」
>>335 いっそ、渡瀬隊員とペーターとお爺さん使えば面白いと思っているお前にクールに反撃してやりたい。
(省略)
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
「じいさんはあの世にいる。お前もさっさとあの世に行け。置いてかれるぞ」
それを聞いた婆さんはスウッ・・・と消えていった。
男はそこに帰ってきた爺さんと一緒に婆さんをしっかり埋葬してやった。
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、二人とも同時に死んだ。
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は暫く考えた後にこうつぶやいた。
「いつもここに居ろう」
すると、壁の中の老婆は声を上げるのを止め、「そうかそうだったのか」と全てを悟り成仏した。
これが後の宮本武蔵である。
342 :
訂正:2006/07/07(金) 00:41:03 ID:tHVlmYmj0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は暫く考えた後にこうつぶやいた。
「いつもここに居ろう」
すると、壁の中の老婆は声を上げるのを止め、全てを悟り成仏した。
これが後の宮本武蔵である。
>>339 若い男こわい!
つか、出かける時は死体を背負ってけばいいんじゃね
ばあさんに「出て来い」って言えば、壁を破って出て来るし
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
命からがら逃げ出した男こそが、のちのエドガー・アラン・ポーである。
-省略-
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ
「じいさんはどこだあ!」と叫んで男に襲い掛かった。
「うるせえ!だったら、お前がじじいになれ!」
そこに、何も知らない爺さんが帰ってきた。
「あれ?ワシがもう1人おる・・・?」
みんなが、いかに元ネタに飢えてたか?が、よくわかる流れだな
『どんな形でもいい!俺達は改変したい!どんな怪談でも!!』
『分かったんだ・・・今やっと!俺達は渡瀬隊員の登場以来、ごまかし続けてきた・・!』
『渡瀬隊員で締める俺達の改変。それさえ出来れば出来不出来は関係ないと』
『だが違う!!俺は飢えている!!!乾いている!!怪談に!!』
348 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:34:41 ID:aKK98BsR0
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
半狂乱になって逃げ出したこの男の子孫が、渡瀬隊員だとは誰も知らない。
(中略)
すると、ことある事に壁の中からじいさんを呼ぶ声がする。
爺さんは毎日、その声に答えていたが、ある日、
どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
「いまどんな格好しているんだい…?」
「どんなって…普通だよ」
「あたしは今、爺さんの好きなピンクのベビードールいちまいだよ……」
「!?」
「ああ、爺さん命令しておくれ……あたし何すればいいんだい……もうソソがこんなに……爺さん……」
男は耐えきれなくなって叫んだ。
「じいさんはいない!」
すると、壁の中からピンクのベビードールを着た老婆が現れ、
「じいさんはどこだあ!」と叫んで男を殺そうとするも
三島由紀夫を髣髴とさせる逞しい美青年であった彼を見て、考えを変えた。
「……アンタでもいいやぁ……」
男は壁の中へ引きずり込まれた。
翌日、何も知らない爺さんが帰ってきたが、
もう壁の中から爺さんを呼ぶ声のすることはなくなったそうだ。
ただ時折、低く小さなうめき声が……。
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの遺体を壁に埋めた。
程なくして爺さんは近所の若者の通報により死体遺棄の容疑で逮捕され、婆さんの遺体は壁から掘り出され荼毘に臥されお墓に埋葬された。
余談だが爺さんは裁判で情状酌量を認められ、減刑されたそうだ。
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の親しい爺さんに、留守番を頼んだ。
爺さんが留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「だから爺さんはここにいるっちゅーとるじゃろうが!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「いたんですね!」と叫んだ。
そこに、何も知らない爺さんが帰ってきた。
「あなたはそこにいますか…?」
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
フェストゥムは去った…
僕たちの島に、そして全ての人類に、真の平和が訪れた…
蒼穹のファフナー 完
洒落怖殿堂のニューカマー「お つ か れ」
ttp://syarecowa.moo.jp/124/10.html を改変しようと思ったけど上手く行かない…
読み返す内に怖くなってきた(本末転倒)ので
誰か改変お願いしますorz
(省略)
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
「おじいさんは、貴方の心の中にいます」
>>353 (略)
以上でネタ合わせは終了です。
緊張は取り払われました。
おーつかーれちゃーんでした。
>>353 これって実際に出来る、呪いか何かなのかね?
都市伝説みたいな物語の類じゃないから難しいな。
俺も改変してみようかと思ったけど上手くいかない。
357 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 14:27:21 ID:TWOpx83V0
-省略-
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ 「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
「バカもーん!騒いどるひまがあったら貴様も探さんか!わしはこっちを探す、婆さんは向こうを探せ!」
「りょ、了解しました、警部殿!」
数分後
「あっ、警部殿。そちらはどうでしたか?」
「? 婆さん、何の話だ?」
「え!?先ほど警部はじいさんをさがしに向こうへ・・・」
「バカモーン!そいつがじいさんだ!」
じいさん「あーばよー、とっつぁーん!」
359 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 14:35:46 ID:TWOpx83V0
とっつぁん「待ぁてーい!じぃさーん!」
その頃ペーターは首無しアンドロイドに追いかけられていた
362 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 15:48:39 ID:TWOpx83V0
ある日の夕方のことです。
帰宅途中、私は赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会いました。
女は私に近づくと一言、こう尋ねました。
女「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れました。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわかりませんでしたが、その女性はなかなかの美人であるようでした。
私は適当にこう答えました。
私「ええ、なかなか綺麗だと思いますよ。」
女性は一瞬とまどったようでしたが、マスクを剥ぎ取りながらこうおっしゃいました。
女「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて襲い掛かろうとしましたが、本能的に私の強さがわかったのでしょう、冷や汗をかいて動きを止めました。
私「ほう、戦闘力43000ですか、すごいですね。
でもそれがどうかしましたか?私の戦闘力は530000ですよ。」
女「仕方ない、それなら、鎌の二刀流で戦闘力43000+43000の86000!
いつもの2倍高くジャンプして戦闘力86000×2の172000!
さらにいつもの3倍の回転を加えて戦闘力172000×3の516000!」
私「なにっ!?」
戦闘力はわずかに相手のほうが劣っていましたが、すっかり油断していた私はもろにスクリュードライバーを急所に食らってしまいました。
私「おのれ・・・!この私が・・・貴様のような、下等なサルなんかに・・・・」
瀕死の私が最後に見たのは、返り血を浴びて、耳元まで口が裂けた女の笑顔。あれはまさにウォーズマンスマイルでした。
363 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 15:55:53 ID:I1rgLZ37O
364 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 16:00:55 ID:3VTR8Wv/0
ネイルの戦闘力は42000なんだけどな
365 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 16:01:52 ID:TWOpx83V0
366 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 17:03:10 ID:8nwcetVi0
2年くらい前の話。
当時付き合っていた彼女と仕事が終わった後合流し
どっかめしでも食いに行くことになった。
仕事はお互い定時で終わり待ち合わせの駅前へ。
俺は昼食べたカツ丼がまだ胃に残っていたので
夕飯は軽めの物にしたいと彼女につげる。
彼女も軽い物にしたいということでそば屋に行くことにした。
さすがに夜の7時も回ってきた頃で仕事帰りの
サラリーマンが結構いた。
俺「じゃあ、天ザルで」
彼女「ワタシ、カレー」
俺「せめてカレーうどんにしろ」
そういうと彼女はマスクを付けなおした。
367 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 17:13:23 ID:wJP6zsO90
誰か勇次郎でネタ作ってー
>>367 >>353より
〜略〜
普通この手の水は御札を焼いた灰とか、オブラートに呪文を書いたものを水に溶かして
浄化してからじゃないと、危なくって飲んじゃいけないんだけど(上等な料理にハチミツをぶちまけるが如き思想)、
勇次郎
はわざと電気を消して、ヤバイものを呼び込ませたから、かなり嬉しそう。
かなり微妙orz
369 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 18:59:47 ID:Tynte7r1O
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
僕は焦った。
「あ、あの、いたずらはやめてください!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
僕は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。 「あなた、セックスしたいんでしょ?」
「俺はセックスなんかしたくない!」
俺は勢いよく電話を切った
あの時、「したい」って答えてたら、魔法使いになれなかったと思うとゾっとする
370 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 19:58:08 ID:QFZUa1qM0
漫画太郎の漫画で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえーッッ!!! じいさんはいねーよッッ!!!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあー!!!!」と叫んで男を殺した。
そこに、何も知らない爺さんが帰ってきた。
11 :1:2006/02/04(土) 01:18:59 ID:iGranZoRD0
【画像を見てしまった人へ】
供養させて頂きますので、次の準備をして下さい。
ヤモリとバラとローソクを用意して下さい。
用意できたところで月夜の晩まで待ってください
17 :1:2006/02/04(土) 01:25:57 ID::iGranZoRD0
>>14さん
では、供養します。
ヤモリとバラとローソクを焼いて潰して粉にしてください。
そして、スプーン一杯舐めて頂いた時点から供養を開始します。
また、呼び出して下さい。
21 :1:2006/02/04(土) 01:29:17 ID::iGranZoRD0
>>14さん
>>19さん
ホロレチュチュパレロ
ホロレチュチュパレロ
ホロレチュチュパレロ
グランゾートだと思ってた。グランゾードか、ありがとう。
373 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 20:42:07 ID:ZR2/VlQtO
夕方…私は白いマスクをした女に出会った…。
女「私きれい?」
俺「きれいだと思いますよ」
女「…これでもー!?」
(省略)
女「なぜ勝てないの!?」
俺「…あんたが卑怯にも右手にしこんだ毒手…自分の体を信じず…武器に頼るからだ…あんたの負けだ」
女「………」
??「…口裂け…お前の負けだぜ…」
俺「!!勇次郎ォォォ!!」
女「…悪いが勇次郎さん…アンタに勝敗を決する権限は無いっ!!」
勇「もっともだぜ…後はテメェらに任せるぜ…ねみ…」
(バガッッッッ!!!!)
勇「俺の言う事が聞けないということは…俺に勝負を挑んだ…って事になるぜ…」
前略
22 :1:2006/02/04(土) 01:30:38 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん
すぐにコップの水を飲んでください。
23:14:2006/02/04(土)01:30:52 ID:zPygGjrrQ
>>1 めんどくせえからほっといたらばあちゃんが飲んだ。
24:19:2006/02/04(土)01:31:02 ID:dpZpZm520
>>1 これ悪霊祓いの方法だろ?人を呪わば穴二つ、ってな。お前が飲め。
25 :1:2006/02/04(土) 01:31:59 ID:iGZ5enWl0
以上で供養は終了です。
邪念は取り払われました。
おつかれさまでした。
え?
31:14:2006/02/04(土)01:36:48 ID:zPygGjrrQ
うちのばあちゃん、飲むとしばらく「ぬふう」とか「ぐふう」とか言って悶えてたけど
しばらくしたら
「ぬううん!」とか言って気合を入れてどっか行っちゃったよ。
「昨今の霊どもはぬるいのう」とか言ってた。
こないだ、町内会のバスツアーで恐山に行って以来、何か変だな、うちのばあちゃん。
>>374 噴いたwwwwwwwwwwwww
19クールだが14のばぁちゃんがwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばあちゃん強えぇぇ!!
漫画太郎の漫画で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえーッッ!!! お前に食わせるじいさんはねぇ!!!!」
(前略)
22 :1:2006/02/04(土) 01:30:38 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん
すぐにコップの水を飲んでください。
25 :1:2006/02/04(土) 01:31:59 ID:iGZ5enWl0
以上で供養は終了です。
邪念は取り払われました。
おつかれさまでした。
29 :14:2006/02/04(土) 01:33:09 ID:naKedSNake
うますぎる!
また飲みたいな。
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から老婆の髪だけが出てきてペンをつかむと、「じいさんはどこだあ!」と書きなぐった。
・ ・ ・ ・ ・
「…ふむ どうやら魔界生物(わがはい)の瘴気にあてられて…中途半端に命が戻ってしまったようだ」
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「………だれかいるのか!?」
しかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「私メリーさん!!!!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んで襲いかかってきた。
男は偶然そばに立て掛けてあったMINIMIを手にとり老婆の頭部に集中砲火した。
老婆は突然の反撃に一瞬たじろいだが、すぐに体勢を取り直し、銃口に指を突っ込んだ。その直後、MINIMIは男の左腕もろとも消し飛んだ。
老婆は勝利を確信したが、その一瞬の隙が命取りだった。
男は右腕で老婆の首ねっこをつかみ頭から地面に叩きつけた。
老婆の顔に恐怖の色が浮かぶ。そして、グチャッという嫌な音がしたあと老婆ぴくりとも動かなくなった。
男は顔に浴びた返り血を拭きながら去っていった。
この男が後の金正日である。
ついて行けないヤシがここに一名
(゚д゚)
>>383 ついて行くのではなく、皆を先導すればいいじゃないか
ハーメルンの笛吹き男のように
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と爺さんが提案した。が、
「いやです」
と言われたのでこの話しは無かったことになった。
終
そろそろ婆さんを滅殺するK住職が現れてほしい
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
何も壁からは聞こえては来なかった。
「なんだ、あの爺さんことあるごとに「はいはい、爺さんはここにいるよ」って言ってるから
何かと思ったが、単にボケてるだけか。幻聴が聞こえるようになったらもうおしまいだな」
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
やはり壁の中から「じいさん、じいさん・・・」と呼ぶ声がする。
最初は鬱陶しかっただけの若い男だったが、厳しい村の掟の中でも、器量が悪かったせいで
同年代の娘に見向きもされず、女に飢えていたその男は一計を案じた。
「じいさん、じいさん・・・」
「ばあさんや、わしは観音様のご利益でなぜか若返ってしもうた。そうなるとばあさんの若い頃のことばかり思い出してのう。
どうじゃ、若返った姿でわしのもとにきてはくれんか。」
すると、壁の中から、昔は村一番の器量よしで、遠くの殿様からも側室に、という誘いがあったほどの美女だったばあさんが
20歳の絶世の美人の姿でいそいそと現れた。
「じいさん、顔が変わりましたねえ。昔は若獅子忠兵衛と異名をとったのに、顔は膨れ上がり贅肉はついて、口は臭いし」
「いや、おぬしのほうこそなかなかじゃよ」
そこへ、じいさんが帰ってきたからたまらない。
「やや、ばあさんではないか!なんじゃおぬし!何をしておる!」
ある日の夕方のことだ。
帰宅途中、ある男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
俺は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃない?」
女性は一瞬とまどったようだったが、男をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて男に襲い掛かろうとしたが…。
男「も、萌え…」
いいようのない恐怖感と嫌悪感を感じ、女は鎌を降ろす手を止めた。
女「う・・・う・・・、お、おまえは・・・」
男「も…萌えるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!」
女「あ・・・あ・・・、も、もしかして、あの・・・」
男「あー萌えす!きぼんぬ!きぼんぬ!」
女「あぅ・・・あ・・・」
男「オレハインポジャナイオレハインポジャナイ!」
男「ややややややややややややややや」
男「ヤマガタっっ!!イッキまあぁ〜す!!」
唖然とする女を横目に、男、そう、山形先生はロケット噴射のように精子と大便を撒き散らしながら
去っていった。
そしてこれから復活後の山形先生の活躍が始まる・・・。
The End (すいません、作者さん、先生借りました。)
ある日の夕方のことだ。
急ぎの帰宅途中、ある男が赤い衣を着て白い大きな布で口を隠した女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私、きれ・・・い?」
牛股 『失礼、所用により先を急ぐゆえ』
耳元まで口が裂けたその男性は、そのまま掛川へと歩み去っていった・・・。
虎眼流が無双の名を失うのは、まさにこの夜のことである
折角口避け同士分かり合えると思ったのに、
牛股師範この後死んじゃうんだよね・゚・(ノД`)・゚・
オレのID、SEXをPRしているのだ。
すげぅ
子供の頃読んだ怪談で、長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えるのが面倒なので、壁に渾身の力で殴った。
壁からは「グフッ。」という声と共に静かになった。
男は後のヒョードルである。
>>398 クール!
「てにおは」がちゃんとしてればなおCool
婆さんはその声に「はいはい、婆さんはここにいるよ」と答えていたが、
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い娘に、留守番を頼んだ。
娘が留守番をしていると、壁の中から爺さんの声がする。
「ばあさん、ばあさん…」
娘は答えた。
「はいはい、ばあさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、爺さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「ばあさん、ばあさん…」
やがて、娘は耐えきれなくなって叫んだ。
「うるさい! ばあさんはいないよ!」
すると、壁の中から
「ほ、ほんとうかね? 娘さんよ、すまんが、壁のきのこをさすってくれんか…」
驚いた娘の目に飛び込んできたのは、壁からにょっきりと生えた一本の大きなきのこであった。
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んで男を殺そうと襲い掛かってきた
「ドララララアアアアアァァッ!!!!!」
「…………」
「グレート!やっぱこういう物分りの悪いやつはよ〜、念入りに埋め込んでおくべきだぜ〜?」
後の杜王村名所「婆さん岩」である
−中略−
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「あまり私を怒らせない方がいい」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「どうしても私を本気にさせたいようだな」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
「とうとう私を怒らせてしまったな、もう後戻りは出来んぞ」
と婆さんをボコボコにした!
「あれほど言ったはずだ、わたしを怒らせるなと」
私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
(あっ、だめだっ!)
次の瞬間、私は浴槽にフタをしました。フタの下からゴボゴボという音に混ざって
笑い声が聞こえてきました。
と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が・・・。
私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を
立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。
浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が
掌で叩く音に変わっていました。
私は脱いだばかりのTシャツとGパンを身につけ、部屋を飛び出ると
タクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。
数時間後……深夜十二時を回っていたと思います。
カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい部屋へ戻りました。
友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、浴室の扉を開けてくれる事になりました。
浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。
友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、女の人どころか髪の毛の一本もありません。
お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。
その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。
私の身体は固まりました。洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。友人も、それに気付きました。
剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、竦んでいる友人を見、次に私を見ました。
彼女はわたしが止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。まるでお面のようなその女の人は目だけを動かすと、立ちすくんでいる友人を見、次にわたしを見ました。
わたしと視線が合った途端、女の人はまた口をぱっくりと開き、今度はハッキリと聞こえる甲高い声で笑い始めました。
はははははは…ははははははは…。
笑い声にあわせて、女の人の顔がゼンマイ仕掛けのように小刻みに震え、はみ出た黒髪がぞぞぞぞっ…っと便器の中に引き込まれました。顔を引きつらせた友人は、叩きつけるように便器のフタを閉じました。
そしてそのまま片手でフタを押さえ、もう片方の手で水洗のレバーをひねりました。
耳障りな笑い声が、水の流れる音と、無理矢理飲み込もうとする吸引音にかき消されました。
その後は無我夢中だったせいか、よく覚えていません。
気が付くと、簡単な着替えと貴重品だけを持って、私と友人は友人の部屋の前にいました。部屋に入った友人は、まず最初にトイレと浴槽のフタを開き、「絶対に閉じないでね」と言いました。
翌日の早朝、嫌がる友人に頼み込んでもう一度付き添ってもらい、自分の部屋へ戻りました。しかしそこにはもう何もありませんでした。それでも私はアパートを引き払い、実家に帰ることにしました。通勤時間は長くなるなどと言っていられません。
今でもお風呂に入るときは母か妹が入っているタイミングを見計らって入るようにしています。トイレのフタは、家族に了解をもらって、ずっと外したままにしてあります。
これだけだと反撃前にも後にも見える…知ってる人詳細キボン
↑改変お願いしまう
『こんどは落とさないでね……』
娘の初めてのネタ振りだ!落とすなと言われて落とさないたけし軍団などいない!
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、そのとき何かに気づいたようで、ゆっくりと視線を窓に移しました。
するとそこには、ビデオカメラを持った男が風呂場の中を盗撮しているのです。
「キャーーーッッ!! チカーーーン!!!!」
私は手当たり次第に物を投げ、手近に物がなくなったので
女の人の頭をむんずと掴むと、ランディ・ジョンソン張りの球速で投げつけました。
長い髪の毛がうまく絡んだため男は身動きが取れなくなり、すぐ警察につかまりました。
それ以来私はその女の人を、護身用に常にバックに詰めて持ち歩いています。
そう言えば、そのとき捕まった男性が数年前までよくバラエティ番組に出ていた
元ミュージシャンのタレントに似ていたような気がしましたが、それは別の話。
AAキボンヌ
,〜((((((((〜〜、
( _(((((((((_ )
|/ ~^^\)/^^~ ヽ|
| _ 《 _ |
(|-(_//_)-(_//_)-|)
| 厶、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ |||||||||||| / < 久しぶり!
\_~~~~_/ \_____________
少略
私の身体は固まりました。洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。友人も、それに気付きました。
剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、竦んでいる友人を見、次に私を見ました。
彼女はわたしが止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。まるでお面のようなその女の人は目だけを動かすと、立ちすくんでいる友人を見、次にわたしを見ました。
わたしと視線が合った途端、女の人はまた口をぱっくりと開き、今度はハッキリと聞こえる甲高い声で笑い始めました。
はははははは…ははははははは…。
「何かあったら此れを押せ」
私は帰り道の途中で、見知らぬスキンヘッドから貰ったボタンを押しました。
けたたましい音と伴に窓や玄関をぶち破り、完全武装の坊さんたちが押し寄せて来ました
「目標発見」
「ようやくか、引きずり出せ」
坊さんの一人が片手で顔をつかむと、毛が絡みつくのを無視してズルリと引き出し
集団の中心にと投げ捨てます
引きずりだされ怯えた女の人をまるで蛆を見るような目で見下ろし
「手間をかけさせてくれる……潰せ」
「サー・K住職」
後はもう凄惨なものでした
泣いて成仏を乞う女の人の顔に目掛けトドメとばかりに錫杖をつき刺し
阿鼻叫喚の叫びと伴に女の人は消滅しました
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
湯船にテポドンが四つ浮かんでおりました。
おやおや、もうそんな季節かと思い、テポドンを四つ建て終えると
思い切って風呂場の外に、飛び出してみました。
四十二歳厄年、モッズ系猛禽類、自称北の大酋長、
フルーツ好きの朝鮮労働党員で御座います。
朝の八時から朝の八時まで、喜び組と戯れておる傍ら、
休憩時間に日本人の拉致を欠かさず行っております。
月に一度の休日は、反乱軍と激しく殴り合っております。
百戦百勝の鋼鉄の霊将、金正日四十二歳厄年、平壌在住、
世界の流れについていけない、男はつらいよのファンで御座います。
白頭山を歩くのが似合うんです。労働党のマークしか認めません。
偉大なる将軍様、金正日四十二歳厄年
糖尿病歴五年、カプセルで育った未熟児で御座います。
援助を受け入れたいんです。
現在、経済制裁を受けております。
近頃、ノムヒョンの前で堂々と話す力が身に付きました。
朝鮮、はなし方教室在席、金正日四十二歳厄年、訴えたい事がないんです。
メッセージのない独裁家で御座います。
恫喝は得意で御座います。見返りが欲しいんです。
朝鮮総連推奨、金正日四十二歳厄年。
親愛なる指導者で御座います。
尊敬しておるアーテストは、金日成で御座います。
好きな女優は、金敬姫とプリンセス・テンコーでございます。
好きな諺は、「瀬戸際外交」で御座います。 南朝鮮の事を考えると、眩暈がするんです。
朝鮮民主主義人民共和国、朝鮮労働党最高指導者、総書記担当
あぁ 、第七艦隊のお出ましだ、巨大な空母が攻めて来る。
核を持っているって言ってるだろ、イラン製じゃ無いんだよ。
俺はなぁ、本気なんだよ。
口だけじゃないんだよ、日本のくせにアゴで使いやがって。
ただ今よりテポドンを発射します。
418 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 15:51:48 ID:5im5b+ZN0
学校の帰りに大きなマスクをした女性が近づいてきて話し掛けてきた、
女「わたしきれ・・」
子供「この、ペテン師がぁぁッッ!!」
419 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 16:10:07 ID:BUVWBcO60
私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
(あっ、だめだっ!)
恐怖の余り、私は女の髪の毛を鷲掴みにして風呂から引き擦りあげると、右腕で
豪腕ラリアットをぶちかましました。
そして、ぐったりとした女を担ぎ上げ、脳天から垂直に落としました。
今でもお風呂に入るときは母か妹が入っているタイミングを見計らって入るようにしています。トイレのフタは、家族に了解をもらって、ずっと外したままにしてあります。
私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
私は気にせず、お風呂に入りました。
ちょうど、私のお尻の部分に女の顔がくるような形で入りました。
女が必死で抵抗していたのですが、屁をこいたら静かになりました。
―略―
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
その仕草が無性にむかついたので、お風呂を追い炊き設定にしました。
…ぐつぐつ……ぐつぐつぐつ
私は女の人が煮える様子をじっと観察しました。
女の人も見られていては立ち去ることができず、ついには煮崩れてしまいました。
翌日、友人を呼んでシチューパーティーを開きました。
ちょっと髪の毛が邪魔でしたが、お味のほうは結構いけましたよ。
今、突然おもいだした
これにちょっと似た状況の、夢を観たことがある
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。人の頭部だけが浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
顔は上向き。
それは女の人でした。
浴槽はそんなに狭くなかったから、全身で来りゃあいいのに…。夢から覚めてからはそう思えたけど、夢のなかではなんの疑問も持たず、当たり前にその現状を受け入れました
平然と、湯槽につかった僕は、おもむろに顔だけの女性を抱き上げ、いきり勃った自分のブツを、口に押し込みました。
女の人は、呆然としてましたが、そのうち静かに瞳を閉じ、僕のきかん棒を、お口でやさしく愛してくれました
おしまい
―略―
(あっ、だめだっ!)
次の瞬間、私はこう言いました
「ほんとはVIPでやりたいんだお……
でもVIPPERはクオリティ高いスレしか相手してくれないお……
だ か ら ニ ュ ー 速 で や る お !」
私はポカーンとしている女の顔面をオッス連呼で殴りつけました
30分程殴り続けると女は非常に苦しそうにしているので、私は
「どんなにくるしくても
おいしいものして
うんこたべればなおるよ!なおるよ!」
と言い放ち女の口に無様に排便さらしました。
その臭いに思わず私は「臭ぇぜ、ワッショイ! 雌野郎ワッショイ!」
と絶叫しながら女の胴体を持ち上げました
その女のマンコはピンク色で人の唇のようだったので腹話術で
「私まんこちゃん!お友達になろう!」と言いました
マンコを開いたときの大きさが丁度いいので
偶然持っていたマシンガンをマンコにぶち込み
「戦争は地獄だせ! フゥハハハーハァー」と絶叫してマシンガンを乱射しました
すると女の体はバラバラになり飛び散りました
このままでは風呂に入れないので仕方無くトイレの水で体を洗うことにしました
トイレに付くと、私の身体は固まりました。
洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。
いつの間にかいる友人も、それに気付きました。
フタを開けるとさっきの女がニヤニヤしていて非常にムカついたので
私は「あまり私を怒らせない方がいい」と言い
トンファーキックでトドメをさしました
私は消えゆく女に唾を吐き「お前人生オワタ\(^o^)/」と言いました
すると隣の友人が「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 とうるさいので
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」と答えると
「大漁っ!!イサキぃぃ!!お兄ちゃんかっこいいいいぃぃぃい いくううううう!」
実話です。。
久々にワロタ
こういう事がが毎日起こっててたのが昔の我が家なんだよな
親父の再婚相手は昔の我が家を知らないから困る
俺は泣いた
>黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
ここまで来ただけで
>>424と同じような妄想が出てきて恐さが消える。
この表記がものすごくエロイ…
こういうの、夢で見ることがあっても舌や指で出口抑えられて、悶々としたまま目が醒めてしまうが…
これで起きた朝は和式でしゃがむか洋式でないと、面倒だ…
>>402 ジョジョ(原作でそう呼ばれたのは1回だけだったな〜)乙
430 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 13:50:03 ID:VKCphX4G0
流れを読まずにじいさん婆さんネタを投下
長年連れ添ったニュータイプの老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると毎晩夢の中で「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
「婆さん?シャアとわしを一緒くたに自分のものに出来ると思うな!」
「意識が永遠に行き続けたら拷問よ、私はあなた達を見たいだけ」
「それはエゴだよ!」
「私は永遠にあなた達の間にいたいの」
「シャアは否定しろ!」
「彼は純粋よ」
「純粋だと!」
じいさんは目を覚ました。
「くそ、また同じ夢を見るようになっちまった」
しかしこの夢もそう長くは続かないだろう。
結果はどうあれ、この戦争でじいさんとシャアの決着がつくのだから・・・
>>430 シャアは隕石に挟まれて、もう死んだよ。
「救命阿!」と言えばいいのか「ITEッ」といえばいいのか分からん。
ヘルメットあっても死んでるしなw
433 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 18:02:53 ID:VKCphX4G0
私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
ちょうどいい湯加減だったので、ついつい長風呂をしてしまいました。
風呂上りに一杯やろうと思って、冷蔵庫のほうを見ると何かいつもと違う感じがしました。
そこで私は
「おい、冷蔵庫の中にいる奴。出て来い」
と言うと、中から男が出てきて言いました。
「どうして俺が冷蔵庫の中にいるとわかった?」
私は笑いをこらえながらCOOLにこう答えてやりました。
「てめーは頭脳が間抜けか?冷蔵庫の中身を出して、片付けてないぜ」
以下略
・
・
・
「しゃぶれッ!俺の剣をしゃぶれッ!このドクサレがッ!」
そう言いながら私は、ヤツの口の中に自分の剣を刺し込んだ。
再び略
・
・
・
花京院! イギー! アブドゥル!
終わったよ・・・・・・・
第3部完
>>433 略しすぎww
ポルナレフが主人公みたいぢゃんwwww
私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
「あ…なんか浮いてる……」
私がボソリと言うと、女の人の両脇からソンブレロにポンチョ姿のひげ親父が
マラカスを持って踊りながら出てきたのです。
「どてらい♪どてらい♪どてらい奴っちゃで引越しの〜さ○い♪♪
どてらい安さで度肝抜く! 引越しの〜○かい♪ さ〜よお〜な〜ら〜♪」
そんな妙な歌を歌い終えると、再びお湯の中に戻っていきました。
いつの間にか浴槽に漂っていた女の人もいなくなっていました。
後日関西出身の友人にそのことを話すと、
「カントウノヒトニハ…ワカラナイホウガイイ」
と、双眼鏡で白く蠢く物体を見ながら答えました
>>438 どえらい じゃね?
どてらいってイミワカラナス
このCMがどっちか忘れたけど、
どてらいも使うかな。
まあ意味は大して変わらん。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑い一言言いました。
「ぬるぽ」
ガッ
女の人はブクブクと沈んでいきました。それ以来女の人は出てきませんでした。
443 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 15:45:39 ID:bm9evVTV0
誰か改変よろ
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、なぜか「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
続く
444 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 15:46:17 ID:bm9evVTV0
続き
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということはとっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
続き
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということはとっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけようとした瞬間、彼女は攻撃をよけ、逆にマユミの背後に周り、投げっぱなしジャーマンを決めてきた。
しかし、マユミは空中で回転し、華麗に着地を決める。
すぐに追撃の拳を放ついじめられっ子。マユミはそれを避けつつ、ハイキックを放つ。
しかし、いじめられっ子は「イナバウアー!」と叫びながら腰を曲げて避けた。
2人の間に先ほどまでの流れが嘘のように動きが止まった。
それと同時に2人の顔がニヤリと笑う。
それは強者と戦える事に喜びを見出しているようだ。
2人の戦いは始まったばかりだ!
446 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 16:12:07 ID:bm9evVTV0
タダノという名のプロ野球選手がハッテン場に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前にベンツの車が見えた。近づいていくと、それは近所のヤクザの車で、しかもガチムチの六尺兄貴だ。メンバー全員が彼にレイプされていた。
監督もレイプをされながらも無様に排便さらしていた。
メジャーなので、結構エグイことをする。浣腸をする時もあれば、使用済みの六尺を嗅がされたりなんてこともあった。
タダノちゃんも、特に彼を憎らしいと思ったことはなかったが、自分だけレイプをされないわけにもいかず、周りにあわせて、浣腸やひどいことをされていた。
―中略―
「アッー!アッー!アッー!」
―中略―
「しゃぶれだあ!?コノヤロウ!てめぇもしゃぶれよ!」
―中略―
「臭ぇぜワッショイ! 雄野郎ワッショイ!」
―中略―
「お兄ちゃんかっこいいいいぃぃぃい いくううううう!!」
(中略)
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
マユミちゃんは、「とうとう気が狂ったんだ」と思うと、彼女に向かって手近な石を投げつけると、
このことを学校中に広めることにして足早にその場を立ち去った。
「狂ったいじめられっ子」の話題は、子供にとって非常に面白いものだったので
あっという間に噂は学校中に広まり、数日後、クラスでは彼女が遠くの学校へ転校したことが告げられた。
マユミちゃんたちは、「絶対精神病院じゃない?」と噂しあったが、数ヶ月もすると彼女のことは綺麗さっぱり忘れてしまった。
マユミちゃんは、それから健やかに成長し、いくつかの恋愛の果て会社員の夫と結婚し、
幾度か互いに浮気や不倫をしつつ、3人の子供を育て上げ、孫やひ孫に囲まれて96歳で没した。
最後の言葉は
「おばあちゃんは幸せな人生を送れた。あんたたちも人を馬鹿にせず、人に嫌われない生き方をしなさい」
だったそうだ。
(略)
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、
何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
そんな感情に身を任せ、彼女が跳ねた瞬間すばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
彼女は真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
マユミは蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再び学校へ向かって歩き始めました。
450 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 19:11:02 ID:wo6Mp/bDO
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということはとっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
そしてなんとか頼んでやらせてもらった…
そして同じ楽しみを共有したことにより二人が仲良くなったのは言うまでもない。
その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。
私の身体は固まりました。洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。友人も、それに気付きました。
剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、竦んでいる友人を見、次に私を見ました。
彼女はわたしが止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は目だけを動かすと、立ちすくんでいる友人を見、次にわたしを見ました。
わたしと視線が合った途端、女の人はまた口をぱっくりと開き、今度はハッキリと聞こえる甲高い声で笑い始めました。
はははははは…ははははははは…。
友人はかまわず便器の上に座り用を足しました。
前日にはにんにくたっぷりのタレで焼肉を食っていたそうです。
どうやら俺はとんでもない画像を見たらしい…
コップ一杯の水を飲むだけで除霊なんて…これだから素人療法は!
高級志向の俺には関係ないね。
ちゃんとしたところで除霊たのんでこよーっと。
そして男は霊の代わりに悪徳商売に……
お つ か れ さ ま で し た
(前略)
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
彼女はそれをしかるべきマニアに売り、小銭を稼いだということです。
めでたし めでたし。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ ということはとっても楽しいことではないのか
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
ある日の夕方のこと。
男は赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
(今日の獲物はこいつにしよう)
男が合図を送ると、ワゴン車の中にいた仲間が飛び出し女を取り囲んだ。
「あーあー、ダメだよお姉さん」
「若い女性がこんな人通りのないトコ1人で歩いちゃ」
「お前ブスなら良かったのに、とことんツイてねーのな?」
「バッカ、お前イイ人ぶってんじゃねーよ」
「こんな派手な服装で声かけてきたんだぜ? あきらかに誘ってんだろ」
「オラ、はじめっから早くビデオ回せよ」
「俺らの相手をした後はよ、下のお口が裂けちゃうぜー?」
げらげらげらげら。
下卑た笑いが虚ろに響く。
(マスクを……マスクをとらなくちゃ……っ)
女はそう思ったが、恐怖に震える手は上手く動かなかった。
世の中で一番恐ろしいものは度し難き人間の悪心である。
こんなやつらに……ビクビクッ
クリムゾン乙
460 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 09:49:25 ID:/nxziAiU0
続き
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」彼女はまだ数字を言っている。
マユミちゃんは続けてこう歌った。
「お〜ばけの♪」
「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」
「Q太郎〜♪」
「「ぼ〜くはオバQのんきなお〜ば〜け〜♪」」
2人の歌声が重なった。
このとき、彼女とマユミちゃんの心は1つになった。
461 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 10:17:01 ID:mGh6qvMSO
嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」彼女はまだ数字を言っている。
この子あんなことでも夢中になるなんてなんか可愛い!
その後マユミが同性愛に目覚めたのは言うまでもない
(中略)
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、なぜか
「よんじゅうご、よんじゅうご、よんじゅうご…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「よんじゅうご、よんじゅうご、よんじゅうご…」
といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
ピザだった彼女は、激痩せしていた。
言ってる数字は、どうやら日にちらしい。
飲まず食わずマンホールの上で飛び跳ねてるだけで痩せられる。
これが後に大ブームを巻き起こす、マンホールダイエットの始まりである。
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 10:51:35 ID:YPFMp8hnO
合宿中に友達に聞いた話。
ある男が出張で地方のホテルに泊まることになった。
男はそのことをなんの気無しに友人に言ったところ、そのホテルは出るゾ。とのこと。
男は怖がりなほうだったので、ホテルに着いた当日は早く寝ることにした。
すると夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…
男は恐かったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した
恐くて仕方なくなった男はベッドに潜り込んだがノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
いつのまにか眠っていたのか、気付けば朝になってあた。
出張を終え帰った男は、出ると教えてくれた友人に早速報告した。
友人の話ではそのホテルでは昔、火事で何人もの人が逃げ遅れて亡くなったとか。
やっぱり幽霊だったのか!と確信した男は
『よかったー。ドアを開けなくて』と言った。すると友人が
『よくない…!!逃げ遅れた幽霊が部屋から出たくてドアを叩いてたんだぞ』
部屋の中にいたんだ…と怖かったのがちょっとトラウマです
ある男が出張で地方のホテルに泊まることになった。
男はそのことをなんの気無しに友人に言ったところ、そのホテルは出るゾ、とのこと。
男は怖がりなほうだったので、ホテルに着いた当日は早く寝ることにした。
すると夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…男は恐かったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した恐くて仕方なくなった男はベッドに潜り込んだがノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
(がちゃっばたん!)
「貴方も私もポッk」
「帰れ。速やかに、そして静かに」
合宿中に友達に聞いた話。
ある男が出張で地方のホテルに泊まることになった。
男はそのことをなんの気無しに友人に言ったところ、そのホテルは出るゾ。とのこと。
男は怖がりなほうだったので、ホテルに着いた当日は早く寝ることにした。
すると夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…
男は恐かったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した
恐くて仕方なくなった男はベッドに潜り込んだがノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
いらいらしてきた男は、火事で焼け死んだ幽霊なら火を見れば逃げるだろうということで
延焼しないよう気をつけつつ注意深く部屋で火をたいた。
するとぱたりとノックが止んだので男は安心して寝た。
次の日、部屋の壁には
「ひどいことするな」「幽霊にも権利がある」「おまえは鬼か」
などの落書きが一面にあったそうだ。
ある男が出張で地方のホテルに泊まることになった。
男はそのことをなんの気無しに友人に言ったところ、そのホテルは出るゾ。とのこと。
男は怖がりなほうだったので、ホテルに着いた当日は早く寝ることにした。
すると夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…
男は恐かったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した
恐くて仕方なくなった男はベッドに潜り込んだがノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
いつのまにか眠っていたのか、気付けば朝になってあた。
出張を終え帰った男は、出ると教えてくれた友人に早速報告した。
友人の話ではそのホテルでは昔、火事で何人もの人が逃げ遅れて亡くなったとか。
やっぱり幽霊だったのか!と確信した男は
『よかったー。ドアを開けなくて』と言った。すると友人が
『よくない…!!逃げ遅れた幽霊が部屋から出たくてドアを叩いてたんだぞ』
End
合宿中に友達に聞いた話は今週で終わりです。
今まで応援ありがとうございました。
>>463先生の次回作にご期待ください。
夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…
男はめんどくさかったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した
いらいらして仕方なくなった男は文句を言ったが、ノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
ドガン!!!
すっきりして眠っていたので、予定より少し早く起きた。
出張を終え帰った男は、出ると教えてくれた友人に早速報告した。
友人の話ではそのホテルでは昔、火事で何人もの人が逃げ遅れて亡くなったとか。
やっぱり(幽霊の)いたずらだったのか!と確信した男は
『よかったー。ドアをブチ壊して』と言った。すると友人が
『よくない…!!あの惨状を見たホテル側がドア代を請求しに来て大変だったんだぞ』
夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…
男はめんどくさかったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した
いらいらして仕方なくなった男は文句を言ったが、ノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
男は荷物の中からスティックを取り出しノックの音に合わせて辺りをたたき始めた
ドンドンチキチキドンチキチキ♪
ドンドンドンッドンドンドン♪
なんだか楽しくなって一晩限りの演奏会が開かれた
ある男が出張で地方のホテルに泊まることになった。
男はそのことをなんの気無しに友人に言ったところ、そのホテルは出るゾ。とのこと。
男は怖がりなほうだったので、ホテルに着いた当日は早く寝ることにした。
すると夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…
男は恐かったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した
恐くて仕方なくなった男はベッドに潜り込んだがノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
ドアは鳴り続ける。
ドンッドンドンドンッドンドンドンドンッドンドン!!
やがて、こんなリズムを刻み始めた。
ドンッ ドドドンの〜ドンドン♪
いつのまにか眠っていたのか、気付けば朝になってあた。
出張を終え帰った男は、出ると教えてくれた友人に早速報告した。
友人の話ではそのホテルでは昔、火事で何人もの人が逃げ遅れて亡くなったとか。
亡くなった奴の名前は『ポーキー』というらしい。
470 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 20:58:28 ID:iHY8v4T70
4年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、
某マイナー系の雑誌でそこそこに人気のあった漫画家さんのところに
3日間という約束でアシスタントをしに行ったときの話です。
引っ越したばかりの狭いながらも新築で綺麗で清潔そうなマンションで、
その漫画家先生も修羅場の割には穏やかだし、
先輩のアシスタントも気さくで良い人たちで、
とても気持ち良く仕事が出来ました・・・2日目の夜までは。
2日目の夜、
皆で眠い目と脳を熱い日本茶で覚ましつつ
少し休憩していた時のことです。
誰かがその部屋に元からついているという有線をつけ、
ちょっと懐かしめの歌が聞こえるチャンネルに合わせました。
皆疲れているので無言でそれを聞いていました。
すると音が大きくなったり雑音混じりに小さくなったり・・・。
「かえって気になって仕事にならないね」と
漫画家先生が消しに立ち上がった瞬間
「てすと」と滑舌の良いはっきりした子供の声がしたんです。
全員「?」と漫画家先生の方を見ましたが先生は首を振るだけ。
「聞こえたよね?」と誰かが言うと
「混線したんじゃない?」と誰かが答え、
先生は有線を消して、皆で仕事に戻りました。
それから緊張の続く中1時間ほど作業をしていると、
今度は天井の方から「てす..くぁwせdrftgyふじこlp!!」
皆驚いて声のする方を見ました。
アシの1人の直子さんがその見えない何かに向かい、
拳を突き上げている所でした。
4年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、
某マイナー系の雑誌でそこそこに人気のあった漫画家さんのところに
3日間という約束でアシスタントをしに行ったときの話です。
引っ越したばかりの狭いながらも新築で綺麗で清潔そうなマンションで、
その漫画家先生も修羅場の割には穏やかだし、
先輩のアシスタントも気さくで良い人たちで、
とても気持ち良く仕事が出来ました・・・2日目の夜までは。
2日目の夜、
皆で眠い目と脳を熱い日本茶で覚ましつつ
少し休憩していた時のことです。
誰かがその部屋に元からついているという有線をつけ、
ちょっと懐かしめの歌が聞こえるチャンネルに合わせました。
皆疲れているので無言でそれを聞いていました。
すると音が大きくなったり雑音混じりに小さくなったり・・・。
「かえって気になって仕事にならないね」と
漫画家先生が消しに立ち上がった瞬間
「てすと」と滑舌の良いはっきりした子供の声がしたんです。
全員「?」と漫画家先生の方を見ましたが先生は首を振るだけ。
「聞こえたよね?」と誰かが言うと
「混線したんじゃない?」と誰かが答え、
先生は有線を消して、皆で仕事に戻りました。
それから緊張の続く中1時間ほど作業をしていると、
今度は天井の方から「てす..くぁwせdrftgyふじこlp!!」
皆驚いて声のする方を見ました。
アシの1人の直子さんがその見えない何かに向かい、
拳を突き上げている所でした。
しかし、何とか原稿は間に合いました。
472 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 21:08:10 ID:iHY8v4T70
直子さんはその後何も無かったかのようにトーンを切り貼りしていました。
私は思いました。「カッコいい・・!」
あれからその時の出来事を下敷きに、
「ゴーストバスターNAOKO」を某少年誌に連載するやいなや、
反響の手紙が全国から!
そして発行部数は3000万部を超え、
アニメ化、ドラマ化、映画化と映像化されると大反響!
一等地に建てられた豪邸には女優の妻と2人の子供に囲まれて暮らしています。
それから私は妻と熱い夜を毎晩・・
473 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 21:20:30 ID:vIwzrXEf0
/ li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
(前略)
それから緊張の続く中1時間ほど作業をしていると、
今度は天井の方から「てす..くぁwせdrftgyふじこlp!!」
皆驚いて声のする方を見ました。
アシの1人の直子さんがその見えない何かに向かい、
拳を突き上げている所でした。
「そういえば何徹目だ?」と誰かが聞き、
「今度は何を見たんだか」、「以前はピンクの象が見えたそうだ」と誰かが答え、
いつものことなので誰も気にせず原稿を続けていました。
担当が来るまであと9時間、残る原稿は約半分。
475 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 21:36:20 ID:iHY8v4T70
475げっと
476 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 22:25:14 ID:q10phm8h0
メリーさん「もしもし、わたしメリーさん。今貴方の後ろにいるの。」
急に暗かった部屋に明かりが灯る!
パァンッ☆パパンッ☆
A子ちゃん「メリーさんっ!誕生日おめでとう!」
たかしくん「おめでとう!」
俺「べ 別にこいつらが祝おうって言ったから・・・俺は関係ないからなっ」
メリーさん「みんな・・・ぐすっ・・・ありがとうっv」
そんなうんこサイトよりまとめサイト張ろうぜ
「私キレイ?」
赤いコートの女が男に尋ねた。
「ははは…決まっているじゃないか。何年連れ添ったと思っているんだい。」
口の裂けた男は照れながら答えた。
お前が口裂け女なら、俺はケツ割れ男だ!
割れてないれすよ オレを割れさせたらたいしたモンだ
「お尻、キレイ?」
「私キレイ?」
赤いコートの女が男に尋ねた。
「そんな事より俺のケツを見てくれ、コイツをどう思う?」
ある晴れた日の夕方のことだ。
道を歩いている途中、俺達は赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女に出会った。
女は俺達に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、
その女はなかなかの美人であるようだ。俺は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃないスか?」
女はそれを聞くと、マスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女は、鎌を抜いて襲い掛ってきた!マジかよ!?
気がつくと部活仲間のNが、素手で凶刃を握って食い止めていた
「…接近、およびコンタクト方法が甘い。…だから私に気づかれる。防御行動を許す。」
「珍しいですね、先天性の口蓋形成異常ですか?」
…おい、K こいつはお前のお仲間なのか?
肩をすくめるな、いつも同じポーズで誤魔化せると想うなよ この野郎
あ、A先輩、A先輩?…又気絶しちゃったよ、ほんとにこのひとエージェントなのか?
おいN、かわいそうだから逃がしてやれ。塵にしちまったら、妹を躾けるためのネタが1つ無くなってしまう。
やれやれ……オイ H、 お前が「都市伝説は実在するーっ!!」なんて言うから
よりによって俺たちの前に出てきたぞ 勘弁してくれ。
486 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/13(木) 16:49:47 ID:k2A+M6qf0
487 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/13(木) 18:48:24 ID:USIl6Oee0
「私キレイ?」
赤いコートの女が男に尋ねた。
その瞬間だった。いきなり口裂けの視界は真っ赤になり目の辺りに激痛が走った。
口裂けはホッケーマスクを被り血に塗れたナタを持った大男が自分を見下ろしているのを感じた・・。
「13日の金曜日PARTXX」は口裂けの迫真の演技によりゴールデンラジー賞を受賞した。
この賞は撮影中謎の死を遂げた口裂けに贈りたいと、ジェイソン役のマイケル・ポーリングは涙を浮かべながら言っていた。
4年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、
(中略)
「てすと」と滑舌の良いはっきりした子供の声がしたんです。
全員「?」と漫画家先生の方を見ましたが先生は首を振るだけ。
「聞こえたよね?」と誰かが言うと
「混線したんじゃない?」と誰かが答え、
先生は有線を消して、皆で仕事に戻りました。
それから緊張の続く中1時間ほど作業をしていると、
今度は外の方から「てすと」と聞こえてきます
全員で窓の外を見るとそこには
年端も行かぬ少年が丸太に木刀を何度も打ち込んでいる姿でした。
アシ「あれは・・・」先生「二の太刀入らずといわれた・・・」
少年「てすとー!!」
薩摩の無限流(?)か……。
しかしあれは『ちぇすとー』ではなかったか。
>>489 薩摩示現流だな。
「チェストー!」もなまれば「テストー!」に聞こえるだろ。
ある男が人気の無い、暗い路地裏を歩いている。
街灯の下には奇妙な女がいた…
男は「フン」と軽く笑むと、
すたすたと女の横を通る。
「私キレイ?」
奇妙な女が問う。
男が答える。
「最高にいい女だぜ!貴様が放つ殺気には強い者の放つ極上の香りがある!」
「これでも〜?」
マスクをとると口が裂けていた。
鎌を振り上げる女!
「邪ッッ!!」
男の鋭く重い突きが女をえぐる。
「どうした!?地上最強は目の前だぜ?」
男の背中には一匹の鬼が宿っていた!!!
492 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 16:16:16 ID:6Tzn9lLIO
「私メリー…じゃないの…
…姉さんは3年前に亡くなったわ
…姉さんはあなたのことばかり気にしてた
あなたは姉さんのことしか見てなかった
ふふふ、バカね私って…姉さんみたいにあなたに愛されるわけないのに…」
そう言って彼女は静かに肩を震わせた
長い髪も揺れている
僕にはかける言葉が無かった
西日も弱くなりもうすぐ陽が沈むようだった
大きなマスクをした女は近づきながらこう聞いた
「私キレイ?」
「気をつけろ。そこにはクレイモア地雷がセットされている」
「え?」
チュドーン!
「地雷探知機を使・・・・・・って遅かったか」
口裂けは粉微塵になって死んだ
『私、キライ?』
“ああ、大キライだね……、おまえのその不安が”
“いいか?、おまえはそばにいるだけで、俺を幸せにしている……二度と忘れるな”
fin……
『わたし…キレイ?』
“バケラッタ”
『どっ……どっちよ?』
>>496 「グレイフォックス……大佐、奴はグレイフォックスだ!」
「そんな馬鹿な……奴はザンジバーランドで君に――」
「そう、殺されたはず。でも死んでなかったのよ」
>>487 ちょwww
ラズベリー賞www
ジェイソンヒドスww
あれ?最悪の映画に与えられるのはラジー賞だっけ?
504 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/15(土) 22:45:34 ID:NNcjOl1Q0
「私キレイ?」
赤いコートの女が女に尋ねた。
「全然ダメ。まずあんたアイプチ使ってる?二重がテカってんだけど?それにそのチーク。
スマイルポイントに乗ってないし、濃い青色ですって?はっきり言ってガイコツみたい。
後あんたみたいに肌の色がオーグル寄りの子はピンク系の色を使った方がいいよ。
何無理してホワイトメイク?クマが目立って気持ち悪い。最後にファッションだけどそのコートダサい。
なんかカハラー(死語)の出来損ないですか?みたいな?腹の肉も目立ってるからボタン閉めなよ。」
小娘に小1時間ファッションについてダメ出しされた口裂けはやがてこの事を気に病み電車に飛び込んだという。
小娘にクールに反撃するメリーさんきぼん
メ「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
娘(ふーん。でもあたしにはインターネットで見つけた回避法があるもーん。)
娘「後ろに居るのは勝手だけどぉ、私は後ろを向かないよーd・・・・・・」
メ「みなさんもインターネットに出回ってる間違った回避法なんか信じないでくださいねー」
507 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/15(土) 23:40:46 ID:NNcjOl1Q0
メ「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
娘は都市伝説を信じないタチだったので欠伸交じりに対応した。
娘「あっそ。・・!あっ・・そこは・・・!」
メリーは娘が返事をした際に乳房を優しく愛撫したのだ。
メ「いやらしい小娘。もう濡らしてるわ。じゃあこんなのはどう?」
メリーは片方の手で乳房を愛撫しながら傍らからピンク色をした太さ8cmはあろうかという玩具を取り出した。
メ「これはね・・メリーの秘密のオモチャなの。みんなに寂しい対応されて挫けそうになった時にはこれで自分を慰めるのよ。」
娘は恐怖に顔をしかめ逃げようとしたが素早くメリーは縄を取り出し娘の身体を縛り始めた。
メ「小賢しい小娘。ご褒美にきつく縛ってあげるわ。淫乱ちゃんv」
娘は言葉攻めによる屈辱とこれから始まるであろう淫らな宴に対しての恐怖から頬を涙が伝うのを感じた・・
To Be Continue..
口裂け女「私キレイ?」
おすぎ「おだまり私のほうがキレイよ!」
ピーコ「うるさいわね私のほうがキレイよ!」
510 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 00:17:39 ID:qjf1iLkq0
あらすじ
都市伝説を信じない娘(17)は自分の背後にメリーが現れた際、適当な態度で接したことから、
メリーの怒りを買ってしまう。冷静に、そして激しく娘を攻めるメリー。一体どうなってしまうのか...
メリーは巧みに縄を娘の身体に食い込ませていく。縄が身体に食い込むたびに喘ぎ声を漏らす娘。
メ「さぁ。此処も縛らないとね。」
メリーは娘のパンティを剥ぎ取ろうとする。娘は身体を捩らせ抵抗したが人間が妖怪に勝てる筈もなく、
パンティを脱がされた娘。メリーは慣れた手つきで縄が丁度陰部と蕾に食い込むようにきっちりと縛っていく。
娘は身体を捩じらすだけで快感に喘がなければならなかった。
メ「まぁ。このパンティ、アンモニア臭いわ。漏らしたの?」
メリーの卑猥で屈辱的な言葉に鋭い視線をメリーに浴びせる娘。
メ「なに..?その目は?こうなったら自分で小便臭い下着を味わってもらおうかしら。」
メリーはパンティを娘の顔まで近づけたが口を硬く結び開けようとしない娘。メリーが鼻を摘むと娘は口を開けた。
すかさずメリーはパンティを詰め込むとその上からボールギャグを施した。
娘「むー!!むーぅん!!むむむーん!!」
メ「縛りと猿轡でイっちゃダメ。お楽しみはこれからよ。」
メリーは薄ら笑いを浮かべながら玩具のスイッチを入れる。
娘はクモの巣に絡め取られた蛾のようにただもがき、呻く事しかできなかった...
To Be Continue..
512 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 01:16:31 ID:eQuqlbGS0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ!若いからって自慰3回はきついんだ!」
4年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、
某マイナー系の雑誌でそこそこに人気のあった漫画家さんのところに
3日間という約束でアシスタントをしに行ったときの話です。
引っ越したばかりの狭いながらも新築で綺麗で清潔そうなマンションで、
その漫画家先生も修羅場の割には穏やかだし、
先輩のアシスタントも気さくで良い人たちで、
とても気持ち良く仕事が出来ました・・・2日目の夜までは。
3日先の事なんてわからない!今すぐ購入!
読もう!コミックビーム
gyao放映開始記念
口裂け女対蜘蛛女
「私キレイ?」
『私キレイ? 私キレイ? 私キレイ?』
「これでもかー!」
『これでもかー!
ブラックウィドー、トランスフォーム!!』
「ギャーッ! 目が六つもある! 怖いよー」
『(´・ω・`)』
口裂け女対蝙蝠男
「私キレイ?」
『まずね、靴がダメ。靴がダメなの。
こういう人は靴が(ry
ナイトスクリーム最近のファッションよく分かりま(ry』
「私キレイ?」
「おお、キレイやで。」
「これでもキレイかー!」
「キレイや言うとるがな。なんやワシの事好きなんか?じゃあ行こか」
ホンコンさんのストライクゾーンは広かった。首に鎌を刺されたが、気にせずホテルに直行だ。
『口』 芥川龍之介
口裂け女の口と言えばオカ板で知らない者はない。長さは五六寸あって右頬の上から左頬まで裂けている。
形は端も真ん中も同じように細い。云わば細長い瓜のようなものが、顔の下半分にくっついているのである。
20歳を越えた口裂けは、子供達を恐怖のどん底に叩き落した80年代の昔から、都市伝説と確定され住人にクールに反撃される今日まで、
内心では始終この口を苦に病んできた。勿論表面では、今でもさほど気にならないような顔をしてすましている。
これは専念に人間達を怖がらせる物の怪の身で、口の心配をするのが悪いと思ったからばかりではない。
それよりむしろ、自分で口を気にしていると言う事を、人に知られるのが嫌だったからである。
口裂けは日常の談話の中に、「口」という語が出てくるのを何よりも恐れていた。
口裂けが口を持て余した理由は二つある。一つは実際的に、口の裂けているのが不便だったからである。
けれどもこれは口裂けにとって、決して口を苦に病んだ重な理由ではない。
口裂けは実にこの口によって傷つけられる自尊心のために苦しんだのである。
ある日の夕方のことだ。
帰宅途中、俺は赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は俺に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
俺は適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃない?」
女性は一瞬とまどったようだったが、俺をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
「そうですね、正直に言わせてもらえばですねあなたはもっとキレイになる可能性を秘めていると思うんですよ
下地としては非常に良いものをお持ちなのですがね、少々地肌へのケアが足りないといいますか、失礼ですがこの黒ずんだ毛穴は云々…(ry
そしてですね、目元をもっと強調させるためのメイクと眉毛の形が云々…(ry
まあ立ち話も何ですし、是非あそこのビルのうちの事務所に来てもらえれば(ry
」
…数時間後、両手に紙袋を抱えまるで女性誌の表紙から抜け出してきたような口裂け女が、満たされた笑顔を輝かして立っていた。
ただし、彼女の口座は空っぽになっていたのだが。
「私キレイ?」
マスクの女が尋ねた。
「えぇと…確か口裂け女がメディアで大々的に取り上げられたのが1979年。
当時すでに二十代半ばだったとして…現在は40代後半から50代前半ですよね?
……そう考えればお美しいですよ? お年の割には若く見えますし。」
僕がそう言うとその人は泣きながら走り去っていった。
…あれ…僕何か気に障るようなこと言ったかな?
口を気にしたり、
年齢を気にしたり…
口裂け女も意外と庶民的だなぁ (*⌒∀⌒*)
(ry
「じいさんはどこだー!」
壁から飛び出した婆さんが見たのは隙無く壁により掛かり
葉巻を吸う鋭い目をした屈強な男だった
「G型トラクター13台注文だったな?
用件を聞こうか?」
「Gさんじゃなくて…じいさん…」
男の鋭い目が婆さんの運命を予感していた
(ry
「じいさんはどこだー!」
この婆、壊造喜由、後のサイボーグばあちゃんQである
524 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 21:10:52 ID:jZYnBhBH0
「私、キレイ?」
女はトレンチコートの襟とマスクで顔を覆い近寄ってきた。
「しつっこいなぁっっ」
俺がこいつに遭遇するのは七度目だ。小学生の時が初対面。
「そんな事言わないで・・・答えて。私、キレイ?」
「だーかーらー。マスクの中でモゴモゴ言ってるから聞き取りにくいー。」
「・・・まだ・・・はずせません。早いんです。それより、私キレイ?」
「っえー。何てー?」
「わかりました。マスク取ります。」女はゆっくりとマスクをはずした。
マスクの下には、醜くむき出しになった肉片が耳まで続いていた。
「・・・キレイだよ。本当にキレイだ。」
「えっ?」
女は完全に驚いたようだった。
「初めて会った時、僕は小学生だった。今はもう社会人だ。社会に出て驚いた。顔で笑って人を欺く人間がたくさんいた。
あなたもそんな社会が嫌だったんでしょ?きっと正直に言ってくれる人間を探していたんでしょ?
でもね。違うんだよ。最近分かった事だけど、顔で笑って他人を欺く人間も
必ず美しいところがあるんだ。
人を信じられないあなたも、人を信じ続ける誰かも、みんな・・・美しい。
信じてくれ。絶望するには、もったいないよ。
・・・どんな人の人生も、間違いなく、素晴らしい。」
女はしばらく俯いていたが、何かを振り払うように顔をあげた
「・・・私、やり直せるかな?」
「もちろん!」
僕らは笑った。
出会って、20年後の夏だった。
(前略)
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「えーおじいさんは今、署にてお話を聞かせていただいております」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだが目の前に立っていた額の広い男にぶつかり、盛大に転んでしまった 。
「死体を壁に埋めていたとの通報がありまして、後で話しを聞かせてもらうことになると思いますが」
倒れたままの老婆を少々胡散臭い黒服の男が見下ろしており、そう告げ、そして名乗った。
「申し遅れました。私、古畑と申します」
古畑キター――――!!
「私キレイ?」
長門「………ユニーク」
長門かわいいよ長門
大誤爆・・・・・・・・orz
みなさんスマソ
ある日の夕方のことだ。
帰宅途中、ある男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
男はは振り向きもせず適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃない?」
女性は一瞬とまどったようだったが、男をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて男に襲い掛かろうとしたが…。
男「おまえは自分一生この子は不幸をしょって苦しむ」と患者の少年の様態を悲観する医者に「苦しみにたえぬいて生きのびた子だっている」「わたしもそのひとりだ」と顔の縫い目を指さす場面で
再度大々的に誤爆…orz
逝ってくる・・・
ある日の夕方のことだ。
帰宅途中、ある男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私綺麗?」
言いようのない妙な空気が流れた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
しかし、一方の男もコートの襟を高く立てていて、顔がはっきりとは見えない。
男はは振り向きもせず適当にこう答えた。
「まぁまぁキレイなんじゃない?」
女性は一瞬とまどったようだったが、男をタダのサラリーマンだと思ったのかマスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「こ、これでも・・・キレイかー!」
耳元まで口が裂けたその女性は、鎌を抜いて男に襲い掛かろうとしたが…。
男「おまえは自分だけが一生不幸をしょって苦しんでる、と思ってるのか!!!」
女「な、なにぃー」」
男「苦しみにたえぬいて生きのびた子だっているんだ!!」
初めて男は、女のほうに顔を向けた。男の顔には縦断する醜い傷跡があった。
男「わたしもそのひとりだ!!!」
男は自分の顔の傷跡を指さした。
男「私は医者だ。本気で幸せになりたいと思うなら、私がアンタのその口を手術してやる。」
女は鎌を落とし、泣き崩れた。
女「いままでどんな医者も治せなかったのよ!!幸せになれるなら、私だって幸せになりたかったわよっ!!!」
男「私ならできる。ただし、5千万だ。本気で幸せになりたいと思うならそれぐらい安いものだ。」
男「その気になれば、いつでも私のところに連絡しろ。」
そう言うと、男は去っていった。
女は泣き続けていたが、ひとつの決心が芽生えつつあった。(私、幸せになりたい。5千万円だってなんとかする。だから、幸せになりたい。)
次回『手術失敗!再び迫る口裂けの鎌!!』に・・・・・・続きません。
>>518 それだと一度は治したもののアイデンティティの不一致に苛まれ
再度裂けてしまった口に安堵する口裂け女になるぞ
>>533 「背負って」、な。「しょって」は「雰囲気」に対する「ふいんき」みたいなもんだ。
ある日の夕方のことだ。
帰宅途中、ある男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた人物に出会った。
そいつは男に近づくと一言、こう尋ねた。
「オーッス!」
「え?」
「なんだ聞こえないぞオーッス!」
「はいい?」
「もっと大きい声でオーッス!」
「お、お」
「うるせえ 黙れ!」
そしてそいつは突拍子もない事を、その奇妙な唇で語りだした。
「いいかお前ら ここは戦場だ・・・」
これは、そのある男「S」が奇妙な世界に引き込まれることとなった緒端である。
だが、そんな世界に身を置きながらも彼は現在も霊感のようなものを持ちあわせない。
彼の姿を見るたびに子供たちは叫ぶ、
「『S』ー!うしろうしろー!」と・・・
>>536 それだとちとおかしい。
この場合は体育館に対するたいくかんみたいなものだな。
(前略)
「はいはい、じいさんは──」
「『はい』は一度だけっ!!!!!」
最近、副垢の似合う服を考えたり好きな食べ物はなんだろ?
と考えたりしてるうちに副垢のことが大事で仕方なくなってきた
エロメッセとか寄越す奴とかに殺意を抱いてる俺がいますw
544 :
542:2006/07/17(月) 20:25:33 ID:Ix+peHYrO
うわぁ大誤爆スマソ
>>543のご期待に応えて
その部屋で意識が醒めた時、私は両頬部にいいようのない違和感を感じたが、不思議と
痛みは感じなかった。
部屋に入ってきたその子は、痛み止めが効いているからだと言った。私は、手術後も
安静のために2日間まるまる眠らされていたとも言っていた。
私が横たわるその部屋は、あの不思議な黒い男の家であった。男は医者であったので、
そこは医院ということになるはずだが、どちらかというと(口裂け女の私が言うのもなんだが)
『おばけ屋敷』という方が相応しい家だった。
その家は人里離れた岬の突端にある古びた木造の小さな洋館で、その佇まいは廃墟
マニアや心霊スポットマニアの間でひそかに有名になっていそうだな、と思わせられる
ぐらいだった。しかも、雨風の強い夜は激しい波の音で寝付けないぐらいで、入院して
手術を待つ私はベッドの上で孤独な気持ちに震えていた。
術後の毎日は退屈のひとことだった。毎日簡単なガーゼ交換と点滴以外はこれといった
処置もない。それでも男の診療には心のこもったものを感じるし、私は安心して任せている
だけでよかった。
夕刻になると、時々この男に会うまでの毎日を思い出す。夜な夜な愛しい、そして今と
なっては忌まわしいあの鎌を持って街々を彷徨った日々を。それも術後のベッドの上では、
もはや現実味を持たなかった。
抜糸も済み普通なら通院でいい程度になってもまだ私は入院していた。
もともとどこにも身寄りはなく、というより口の大きな傷が出来た時、両親・兄弟からも
そして恋人からも見捨てられ、私は『口裂け女』となったのだ。だから抜糸が済んだとは
いえ、顔の傷はまだ残っている間は復帰出来ないだろうからそれが消えるまで入院を、
と勧められたのだ。
だが、元々首から下に問題があったわけではないし顔だって抜糸がすんでいるので、
この家を訪れる患者の目に触れない範囲でちょっとした家事やなんかを手伝って過ごして
いた。社会復帰後に必要だから、と今まで私が触ったことのなかったパソコンも貸して
もらい、いろいろ教わったりもした。
いよいよ、退院の日になった。入院した日に私の希望でこの家の鏡はしまってもらって
いたので、実は私は術後の顔を知らない。だが、男から退院を言い渡された以上、私は
いよいよ見なくてはならない。
『鏡はあそこにある。』男は今日まで鏡を外していた洗面台を
指差した。今日まで毎日使っていた洗面台。でも、鏡があるのは今日が初めてだし、
…使うのも最後のはずだ。
『…』私の頬を熱い液体が伝うのが分かる。抜糸後毎日毎日、あの子に冗談半分で
『私キレイ?』と聞いていた。あの子はいつも『お姉ちゃん、キレ〜いなのよさ〜。昨日よりも
傷もずぅ〜っとずぅ〜っとキレ〜いになってるのよさ〜。』と言ってくれた。
そして今…、私は鏡の中を見てこの世から『口裂け女』が存在しなくなったことを知った。
そういえば手術前にあの異常な俊足を生み出していた、体中に漲る病的な興奮状態も沈静化しているのを感じる。
いよいよ別れの時が近づいてきた。男とあの子は、車で私を駅まで送ってくれた。私は
『5千万、私にとっては重い足かせだけど、…幸せになれると思います。5千万、必ず
返します。』と素直な気持ちを伝えた。『5千万なんて言ったかな。まあ、いろいろ手伝って
もらったのにその報酬払ったなかったから、半額の2千5百万でいいよ。その代わり、月々
100円のローンだ。忘れるなよ』運転する男の顔は分からなかったが、助手席のあの子が
振り向いてニッコリと聖母のような笑みを浮かべた。それも私の溢れる涙でぼやけていっ
た…。
一応『完』
BJ GJ!
>>548 超ぐっじょぶ。むしろがっじょぶ(GOD JOB)
えーと、すいません。
>>546-547の間が抜けてました。メモ帳からコピペする時に漏れました。
主は、もちろんあの男だ。闇の世界に住んでいる人間なら知っている、伝説的な凄腕の
外科医らしい。しかし、無免許医で法外な報酬を要求する冷酷な男だと聞いていた。
いずれにせよ、顔の凄まじい傷跡は、彼が『顔裂け男』として世間に無差別な復讐をして
都市伝説になったっておかしくない。実際、私はそうやって『口裂け女』となった。しかし、
彼はそうしなかった。そのことは私にとっては屈辱的であったが、同時に私に「幸せになり
たい!!」という希望を芽生えさせた。
そして、もう一人の住人、自称18歳のその子もまたオカルティックそのものだった。どうみ
ても5、6歳にしか見えない。それで18歳だなんて、まるで山岸涼子の『汐の声』のようだ
、と初めてその子を見た私がまだ普通の「人間」だった時に読んだマンガのことを思い出
した。
入院して手術を待つまでのしばらくの間、毎日その子と接しているとますます不気味さを
感じた。パッと見は普通の5、6歳児なのだが、ごくごく近寄るとその肌は緻密な繊維だった。
さすがの私もゾッとした。この子もまた、私よりずっと都市伝説に相応しい。だが、その子
の屈託のない笑顔は都市伝説から程遠く、この子の存在もまた私の「幸せになりたい!!」と
いう気持ちを強めさせた。
>>549-550 ありがとです。
コメントですが、BJがギリギリまで退院させなかったのは、
原作ファンはご存知のように、過去に同様の症例で
苦い経験があった、ということもあります。
なんだっけそれ
浦沢 直樹氏の『PLUTO』1巻で、一瞬BJが示唆されますが、
そういう感じを狙いました。
>>553 掲載年月日号 1975. 3. 3
サブタイトル オオカミ少女
報酬 無料(助けてもらったお礼)
新書判 7巻
豪華版・文庫版 5巻
講談社全集 13巻
あらすじ 国境の雪山で行き倒れになったブラックジャックを助けた少女は狼咽だった。
口を治してもらった彼女は町に出ようとして国境警備隊に射殺される。
ああ!オオカミ少女か
ナツカシス
合宿中に友達に聞いた話。
ある男が出張で地方のホテルに泊まることになった。
男はそのことをなんの気無しに友人に言ったところ、そのホテルは出るゾ。とのこと。
男は怖がりなほうだったので、ホテルに着いた当日は早く寝ることにした。
すると夜中に男はノックの音で起こされた。
コンコンコン…
男は恐かったが、なにかあったのかと、のぞき穴からそぉーっとのぞく。
しかしダレもいない。
それを何度か繰り返した
恐くて仕方なくなった男はベッドに潜り込んだがノックの音は止まず、ますますけたたましくなり続ける。
ドン ドン ドン!!
ベタベッタ!!
ドドンドドン!!
ベタで〜す!!
>>557 その画像がすでにKOEeeeeee!!!!!
559 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 22:52:15 ID:5b0InVBE0
う
ほっ
若い夫婦が殺した子供の、『もう落とさないでね』の改変よろしくおねがいします
563 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 08:27:37 ID:nDYYK74QO
『もう落とさないでね。』
…?
…?
…!?
『すいません。人違いでした』
その後娘の顏が変わり変なことを言うことはなくなりました。
(省略)
「もう落とさないでね」
「ん?・・・ああ、分かった分かった」
「ちょ、ここびっくりするところなんだけど?」
「うん?落とさないでねって言うから了解したんだけど、何かマズイのかい?」
「ううん・・・まあ、それでいいんだけど」
普通に流された娘の顔は寂しげだった
>>566 そりゃ娘が落とすなといってるんだからして
おちたらだめでしょ
(略)
娘がくるっと振りかえり、
「押すなよ押すなよ、今度は絶対押すなよ!」 と言った。
後の上島竜兵である。
少女は振り返りながら言った。
「今度は落とさないで・・・・・ね?」
振り返ると親はもういなかった。そう、今度は置いていかれた。捨てられたのである。
少女は復讐ができずに絶望した。だが、いつか必ず復讐してやると固く心に誓うのであった。
娘が振り返りながら言った。
「もう落とさないでくださいね?」
「次落としたら打ち切りですよ?」
…最近娘が担当編集の口癖を覚えました。
(省略)
少女は振り返りながら言った。
「今度は落とさないで……ね?」
「ん?ああ、三度目の正直っていうしな」
「もぅ…何回も戻って来るの大変なんだからね?」
「…ごめん(´・ω・`)」
「そんなんだから母さんでてっちゃうのよ…」
「(´・ω・`)」
「落とさないでね」は何スレ前かにあった、
再び池に落とされて沈んでいくまでの少女の独白のが良かったと思う。
「次に生まれ変わったら、今度はスイミングスクールに通おう…」ってやつ。
(省略)
マサルは振り返りながら叫んだ。
「ヒトリ・デ・デキルモン!」
石黒は吹き飛んだ。
「今度は落とさないでね」
その声に思わず振り向いた瞬間!”ボチャンっ”と言う水音が背後から聞こえ、
すぐさま音のした方へ目を向けると、やっと捕まえた金魚は水槽に落ち、後に残
ったのは破けた金魚すくいのみ・・・。
「あぁ〜んもぉ〜!おいたん(叔父ちゃん)のへたくそぉ〜!」
「んぁ!しまった・・・とりあえずスマソ!」
そうやって可愛い姪っ子に叱られ続けた4年前・・・帰省中の夏祭りの夜。
今頃は・・・もっと生意気に可愛くなってんだろうなぁ〜。
(*~_~)y-~~シミジミ
夏を感じた
「ワタシキレイカー?」
そう聞いてきたのは南アジア系の女性だった
日本固有種のクチサケが減り、外来種が目立つようになった昨今
特定外来種に指定してほしいと思う少年であった
「今度は落とさないでね?」
「そんなことできるか。ボツだ。」
「また落ちた・・・」
582 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/20(木) 23:38:49 ID:URhen1Ks0
「今度は落とさないでね」
よし、なら保守ageだ
「今度は…落とさないでね?」
そういった娘の身体を固く抱きしめてわたしは言った。
「…当たり前じゃないか。
もう二度と落とさない。落としたりするものか。」
気がつくと娘の身体が細かく震えていた。
泣きじゃくりながら娘は小さな手でわたしの服をしっかりと握っている。
「パパァ…落とさないでね…もう…落とさないでね…」
「ごめんな…パパは悪いパパだな…でも、もう絶対に落としたりしないから…」
>>569 生まれた時は娘だったのか、クルリンパ。
>>583 どこがクールに反撃なのか分からないんだが…(マジで
>>585 怖がるべき部分をクールにスルーしてるからじゃね?
「今度は落とさないでね?」
「黙って用を足せ」
「・・・はい」
冷た!
「今度は落とさ」
「うわっ」
どぼん
ゴボゴボゴボー
「あっ!またやっちゃった!」
ゴボゴボゴボー
『あなたの落とした女の子は金の女の子?銀の女の子?』
「あっ、あなたは湖の精!」
『どちらですか?』
「落としてません」
ゴボゴボゴボー
「さて、帰ろう」
この後スタッフがおいしくいただきました。
父親の方を
「私キレイ?」
マスクをつけた女がたずねた。
「ああ、キレイだよ。」
男は心から思ったことを口にした。
「……これでも…キレイって言ってくれる?」
マスクを取った女の口は、耳元まで裂けていた。
「君がどんなに変わってしまっても、君は君のままだから……
だから俺は言うよ。君はキレイだって…ずっと愛してるって。」
クチサケ女は男の胸に飛び込んで、人目もはばからずに泣いた。
594 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/22(土) 08:46:36 ID:uHypAIdd0
(略
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
596 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/22(土) 09:23:14 ID:PPQOtraSO
>>594 烏龍茶飲んでから超我慢したが
>違法なMAISO
ここで駄目だったww激ワロスwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>594 頭の中にメロディーが…メロディーが浮かんでくる…wwww
トラウマってほどじゃないけど印象に残った話
ある日、男は夜勤のため一人で仕事をしていた。
数時間が経った頃、疲れからか、うつらうつらしていた時それは起こった。
コンコン
扉をノックされた気がした。だが、続きが無いため気のせいだと思った。だがしばらくすると
コンコン
・・・また聞こえる。どうやら気のせいではないようだ。
「俺以外には誰もいないはずなのに・・・」
男は不審に思いつつも扉を開けた。・・・・・・誰もいない。やはり気のせいか?と思いつつ男はもと居た位置に戻ると
コンコン
男は恐ろしくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン
男はますます恐ろしくなった。
「俺に用があるのか?」
コンコン
男は怯えながら最期に聞いた。
「あんた今一人か?」
ドンドンドンドンドンドンドン!!
以上です。うろ覚えなんで多少、元ネタと違うかもしれないけど改変を頼みます。
(前略)
男は恐ろしくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン。
「モールス信号って知ってるか?」
コン。
「ここに教則本置いておくから勉強しとけ。やっぱYesNoだけじゃ
話になんねーから。判った?」
コンコン。
「あんた今一人か?」
ドンドンドンドンドンドンドン!!
「どっきりどっきり」
ドンドン!
「不思議な力がわいたらど〜しよ!?」
ど〜する!?
「アニヲタキモスwwww」
オマエモナー
「今更『オマエモナー』って、やっぱり幽霊なんだな…」
コンコン(悲しげ)
(前略)
コンコン
男は〇〇しくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた女か?」
コンコン
男はますます〇〇しくなった。
「俺に用があるのか?」
コンコン
男は自らの〇〇を〇〇ながら最期に聞いた。
「あんた今一人か?」
ドンドンドンドンドンドンドン!!
男は童貞を捨てた
>>594 冷麺吹いたwwww
MCばあさんとDJじいさんw
ある日、男は夜勤のため一人で仕事をしていた。
数時間が経った頃、疲れからか、うつらうつらしていた時それは起こった。
コンコン
扉をノックされた気がした。
だが、続きが無いため気のせいだと思った。だがしばらくすると
コンコン
・・・また聞こえる。どうやら気のせいではないようだ。
「俺以外には誰もいないはずなのに・・・」
男は不審に思いつつも扉を開けた。
・・・・・・誰もいない。
やはり気のせいか?と思いつつ男はもと居た位置に戻ると
コンコン
男は恐ろしくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「今何やってる?」
ココンコン、ココッコン
コッコッコン〜♪ココッコン、ココココッコン ココン
「スーパーマリオ?」
コンコン
「実はおちゃめさん?」
コンコン
(前略)
男は恐ろしくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
「コン」
「そうか、成仏しろ」
男はありったけの重火器でドアごと相手を粉砕した
この男K住職である
男は怯えながら最期に聞いた。
「あんた今一人か?」
「 う ん ! 」
男は怯えながら最後に聞いた。
「あれ〜?
カジく〜ん?
カジくんじゃな〜い?」
コン!
(前略)
男は恐ろしくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コンコン
「帰れよ」
(前略)
男は恐ろしくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
コンコン
「それは生き物ですか?」
コン
「それは空を飛べますか?」
コン
「うーむ。…それは誰でも知っていますか?」
コンコン
:
気が付くと空が白々と明けはじめていた。
「続きは明日だ。絶対に当ててやるからな」
コンコン
ウミガメのスープ?
(前略)
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら…
『聞こえるかい、ボウヤ…』
地の底の底から響くような声であった。
質問を許さぬ、圧倒的な声であった。
「…!!は、はいィィ!勇次郎様っ!」
様、と呼びかけた。
社会的な立場において、男と声の主の間には主従関係は存在しない。
それでもなお、男は扉の向こうにいる声の主に“勇次郎様”と呼びかけた。
理性を飛び越えて、男自身の本能が「主」と「従」の立場を悟ったのである。
『扉を開けな…』
やっぱりだ。やはり、それを命令されると思った。
もはや男には命令される事に対する抵抗感など微塵もない。
しかし扉を開けても、扉を開けなくても、最悪の結果になる事は明白だ。
『俺を知っているなら この扉が何の効力も持たぬことが理解るハズだ』
分かっている。そんな事は分かっている。
『そうだな ボウヤ…?』
ああ、そうだよ。
『そうだな……?』
そうだよ。でも、この扉を開けたら、アンタはオレを無事に帰してくれるのか。
そんなわけないじゃないか。
どん。
扉にとんでもない衝撃が来た。
どん。
鋼鉄製の扉が大きく歪んだ。
惨劇が始まった。
「私きれい?」
「え?何です突然。」
「私、きれい?」
私はそう尋ねる女性の身なりをまじまじと見つめる。
「おきれいにされてますね。」
「これでもかー!」
女性はそう叫びながら装着していたマスクを剥ぎ取った。
するとそこには耳まで避けてようかという真っ赤に開かれた
大きな口があったのだ。
「うわっー!!!」
私は逃げた。
〜FIN〜
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン
男はますます恐ろしくなった。
「俺に用があるのか?」
コンコン
男は怯えながら最期に聞いた。
「あんた今一人か?」
ドンドンドン!!
「べたべた!」
後の安田大サーカスである。
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン
しかし男は自分がたった今決めたにも関わらず、ノック一回が「イエス」だったか「ノー」だったか忘れてしまっていた。
トラウマってほどじゃないけど印象に残った話
ある日、男は夜勤のため一人で仕事をしていた。
数時間が経った頃、疲れからか、うつらうつらしていた時それは起こった。
コンコン
扉をノックされた気がした。だが、続きが無いため気のせいだと思った。だがしばらくすると
コンコン
・・・また聞こえる。どうやら気のせいではないようだ。
「俺以外には誰もいないはずなのに・・・」
男は不審に思いつつも扉を開けた。・・・・・・誰もいない。やはり気のせいか?と思いつつ男はもと居た位置に戻ると
コンコン
男は恐ろしくなった。男は声を荒げながら聞いた。
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン
男はますます恐ろしくなった。
「俺に用があるのか?」
コンコン
男は怯えながら最期に聞いた。
「あんた今一人か?」
ドンドンドンドンドンドンドン!!
「イヨォ〜!」
ドンドン!
始まり、始まりぃ〜
―略―
「俺に用があるのか?」
コンコン
男は怯えながら聞いた。
「あんた今一人か?」
ドンドンドンドンドンドンドン!!
「イエスかノーで答えてください。複数の場合は代表者を選出してその方が答えてください。よろしいですか?」
コンコン
(前略)
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン
男はますます恐ろしくなった。
「俺に用があるのか?」
…
「おい、どうした?」
「…ごめん、『はい』と『いいえ』ってどっちが1回なんだっけ?」
「ちょwwwおまwwww喋っちゃってるwwwwwwwwwwww」
620 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 00:44:09 ID:fzWCtvFJ0
(前略)
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コンコン
「喋れよ。」
(前略)
「誰だ!」
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2万回しろ。『いいえ』なら1万回だ。
さてあんたには質問が3つある。ちゃんと全部答えろよ。
質問1 あんた生きてるのか?
質問2 俺に用があるのか?
質問3 あんた今一人か?
以上だ」
それから暗闇に響き渡った軽やかなノックの音も、時間が経つにつれてその間隔が長くなり
いつしか夜が明けてしまっていた。
「え?俺あの後忙しくってさあ〜、ちゃんと聞いてなかったんだわ。
もう一回教えてくんない?同じ方法で」
娘「今度は落とさないでね…」
父親「ああ、分かった」
娘「ところで、父さんは何で、こんな土砂降りの日に頭に赤い洗面器を乗せて踊っているの?」
父親「なんだ、そんなことか……それはね」
>>594なんだそのハイクオリティw
誰かプロモ作ってくれw
娘「今度は落とさないでね…」
父ちゃんの腰は最後までもつのか?
ド迫力近親○姦駅弁FU*K!!
とか日曜の昼間から考えてる俺がクールだわ
>>594 おまえは天才だ!
俺はこのスレで、お前のリリックを聴き続けたいよ。
>>594 冷麦吹いたw
よくよく考えたら反撃どころか追撃受けてんじゃね?
>>594 ウコンまき散らしたww
引っ越しMIYOKOと対決できるなw
630 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 18:27:28 ID:rka6rnla0
>>594 俺的にはアソパソマソ日記もどきとカリスマホストに並ぶヒット作だw
だれぞ、DSお料理ナビにて
>>594を再生してくれぬかwww
お料理ナビてtextk to speekできんの?
638 :
一人多い:2006/07/24(月) 11:02:42 ID:6EU2WTzJ0
みんなのグループと一緒にナイトハイクに出かけました。
私と、もう一人別のリーダーのグループも一緒でした。
星を見たり、わざと明かりをつけずに歩いたりとしているうち、湧き水の所まで行きました。
もう一人のリーダーが気を利かせてキャンディをみんなに配りました。でも、1個足りません。
「14人のはずだけど。誰か1個余分にとってない?」
「えっ一人多いの?」
「お前、誰だ!?」
とみんな面白がって収拾がつきません。
「全員その場を動くな!人数を数える!」「誰だ!どのクソだ!アカの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!?」
私も言いました。しーんとなって、みんなびっくりして微動だにしません。
「上出来だ、頭が死ぬほどファックするまでシゴいてやる!ケツの穴でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す!」
向かって左からあだ名(キャンプ中のコードネーム)を呼んでいきます。
「ジョーカー、スノーボール、カウボーイ、・・・ほほえみデブ!!!」
9人目まで呼んで次の一人を指差そうとした時、みんなが真っ青な顔で固まりました。私がダッシュで彼のそばまで殴りつけます。
「俺がこの世でただ一つ我慢できんのは・・・キャンディを多くとる奴だ!!」
「スキンのまま生まれたクソバカか、デブ? それとも努力してこうなったのか?」
私がそういうとほほえみデブは冷や汗をびっしりかいてます。そのあとみんなに腕立て伏せを死ぬほどさせました。
そのあと「ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!」とみんなキャンプ場までM-14ライフル持たせて走らせました。
そのうち、みんなベトナムへ行っちゃいます。ある子は二度と戻らないでしょうね。でも海兵は死ぬために存在するんです。
でも海兵は永遠です―――彼らもまた永遠なんです!
>>638ヤバスwww
ハートマン教官なら、K住職並に霊に対して強そうだ
ビビってる顔が想像出来ない
「今度は落とさないでね。」
「ごめんよ、もうお財布落とさないようにするから。」
今更こんなネタでスマソ
ある日の夕方のことだ。
ある病弱な小学生の男の子が学校からの帰り道に、
赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少年に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、
その女性はなかなかの美人であるようだ。 病弱な少年は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取った。
真っ白な顔、舌を突き出したコウモリのような恐ろしげな顔だった
そして斧のようなベースを振り回した
少年は驚いた。ま、まさか・・・そんな・・・「ジーン・シモンズ!!」
そうなのだ。あのロックバンド、キッスのベースだ。少年はキッスが好きだった
ロックはキッスだけだ。他はクソだ。本気でそう思う
初めてキッスを聴いたときの衝撃を思い出し少年の身体は震えた
「なんでジーンさん・・・」
いきなり、爆音の聴き覚えのあるギターが少年の耳に飛び込んでくる
エース・フレーリーだ。いつのまにか他のメンバーもそろっている
「デトロイト・ロック・シティ!」少年が初めて聴いたキッスの曲
「俺らロックする。君は病気を治すんだ」そう言うとジーンはニヤリとすると
得意の火吹きを披露する。ライブが始まるのだ
周りはキッスそっくりのメイクまでしたファンたちで埋まっていた
自分の両親くらいの年の人たちも居る。両親もキッス好きだった
父親に「キッスが見れないなら死んでもいい」と無理を言ったことがあったのを思い出した
ロックの爆音に身を任せながら少年は決意した
「ありがとう父さん・・・ジーンさん・・・僕手術受けるよ」
「南無・・・」
「南無・・・」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする
お釈迦様のお庭に集う猛者どもが、
今日も不動明王のような恐ろしい顔で、背の高い門をくぐり抜けていく
汚れを知らない心身に包むのは、深い色の法衣
法衣の裾は乱さないように、木綿の袈裟は翻らせないように、
ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、遅刻ギリギリで走り去るなどといった、
はしたない僧侶など存在してようはずもない
本山折伏学院。ここは猛者どもの園
643 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 15:10:58 ID:g9jlySXHO
ちょwwwww
お釈迦様が見てる
坊主があの制服着てるとこ想像して吹いたwwww
>>637 短いながらも出来るはず
携帯ゲー板の該当スレじゃ、いろんなことして絶賛大爆笑中
「あなたキュルキュルでしょ?」
男はヤバイと思った。
おそらくさっき食ったサバが古くなっていたのだ。
>>646 kwsk
俺が知ってるのはロンゴススレだけだ
>>649、スレ違いなんでコレで〆
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date18071.wav 順番は男性・女性・子供・老人・関西風・外国人・宇宙人・ギャル・ロボット・シェフ
お題目
良くある話ですが
そのマンションの1室は、人が居着かない場所でした。
入居しても一週間以内に出ていってしまうのです。
その部屋は丁度2階の端っこ
7段ある階段を上ったすぐのところにありました。
大家さんは嫌な感じがして、気になっていたのですが
ある日ついに、一週間以上経っても出ていかない人が
現れたのです。
大家さんは安心しながらも、気になって
訪ねていきました。
住人は出てきませんでした。
様子おかしいので、大家さんは警察を呼び
一緒に中に踏み込み、住人が変死しているのを発見しました。
死亡原因がはっきりしないと言うことで
警察は原因を突き止めるために調べるため。
今までそこに入居したことのある人達を訪ねたそうです。
ところが一様に、話したがらない
どうにか「刑事さんがそこまで言うなら・・」
と聞けた話は・・・
夜になると、子供の声がするそうです
初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ?と思い起きてみるが、それ以上何事もなく
気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
3日目
「かいだんみーっつのーぼった」
4日目・・5日目・・・6日目
徐々に近くなってくる声
階段は7段しかありません。
それに恐れた住人は皆逃げ出していたのです。
結局、7日目に何が起こるのか
それを知っているのは死んだ彼だけなのです。
七日目
「い…痛っ…痛いよお兄ちゃん!!」
「我慢しなきゃだめだぞ、大人はみんなやってることなんだから。ホラ、力抜いて。」
「大人のかいだんのーぼった」
653 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 23:18:47 ID:QhtoWO8TO
夜になると、子供の声がするそうです
初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ?と思い起きてみるが、それ以上何事もなく
気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
3日目
「かいだんみーっつのーぼった」
4日目・・5日目・・・6日目
徐々に近くなってくる声
階段は7段しかありません。
7日目怖くなった私は大家さんに頼み最上階に交換してもらった。
二年後…
『かいだん…ななひゃくじゅうきゅうのーぼった…あれここ昨日登ったところだっけ?』
未だに私の部屋へはたどり着けないみたいです。
死因は鼻血ブーによる失血死かよwww
待て、口裂け女!やつを追う前に言っておくッ!
おれはこの前不可思議なことをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま この前 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは七日目に奴の部屋の前の階段7段目を登ってたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
「現在の住人には百年も生きたような風格がある」と大家は語っている
658 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 12:53:04 ID:wVO4df2lO
うはwwww
ある日の夕方のことだ
ある壮年の制服姿の男が職場からの帰り道に、
赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った
女は男に近づくと一言、こう尋ねた
「私キレイ?」
「アホ相手に質問するのは俺の役だ!!」
いきなり怒鳴られた女はひるみながらもマスクを剥ぎ取った
「こ、これでもかー!」
「ふざけるな!!貴様もチンポを吸うんだろ?ホースでゴルフボールを吸い込む口だ!
じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!!」
こうして口裂け女はパリス・アイランド訓練基地での訓練を無事終え
ダナンの第1海兵連隊に配属された。
のちにK住職率いる本山部隊との血煙漂う壮絶な闘争の始まりである
>660
見てみたいw
元ネタしらんからぜんぜん楽しめない
>>662 俺も元ネタは知りたい。が、自分が分からないネタに何故噛み付くのか。
その言い方だと『おまえら、俺様が楽しめてないぞ!』という駄々に思える。
まあ何が言いたいかと言うと、元ネタ教えてエロい人ー
「クチサケ女 も メリーさん もその他の怪現象も
みんな嘘というのは、嘘」と 『そのうそほんと』を装備した
ドラえもんが言ってました
>>664 いや、ぶっちゃけ言っちゃうとドラえもんの存在自体がオカルトなんだが・・・・
空を飛ぶとか怪現象の基本だろ?
つまりファンタジーもオカルトも根本は同じってこと
>>665 ありがとう。でも知りたいのはk住職の方なんだ…
もしかして完全な創作なのか?
ある晴れた夜のこと。
自室に帰ろうとアパートの階段を上っていたとある青年が、向かいのアパートの窓際に立つ美しい少女の存在に気づいた。
少女は輝く瞳で空を見上げて立っている。
いったい何を見ているのだろう。
青年が同じように空を見上げると、そこには満天の星空。
空を覆い尽くす星々のきらめきに、青年は時間を忘れて見とれてしまった。
彼女もこの星の美しさに心を奪われていたんだな・・・
青年は急に彼女に親しみを覚え、にこりと微笑みかけた。
だが、残念なことに彼女は青年に気づいた様子もなく、ただ空を見上げつづけている。
青年は仕方なく自分の部屋へと帰っていった。
次ぎの日も青年が帰宅すると、少女は窓際で空を見上げて立っていた。
「よっぽど星が好きなんだな。今時にしては珍しいロマンチックな子だ」
青年の中で、星を見る少女はだんだん気になる存在になっていった。
その翌日。
青年は落ち込んでいた。
なぜなら、その日は雨だったからだ。
今日は星が出ていない、だから今日は彼女の姿が見られない。
肩を落とし帰宅する青年・・・ところが、今日も少女は窓際にいた。
少女はいつもと同じ場所に立ち、雨雲に覆われた空を恨めしげに眺めている。
そんな少女の様子になぜか胸騒ぎを覚えた青年は、思いきって彼女の部屋を訪ねてみることにした。
青年はアパートの階段を駆け上り、彼女の部屋の前に立つ。
ノックの音、静寂。
彼女に呼びかける青年の声、しかしまた静寂。
ドアノブを握ると鍵は掛かっていない。
一瞬の躊躇の後に青年はドアを押し開け、そして全てを悟った。
「わわっ、なんですかあなたはっ、急に入ってきて」
「いや・・・すいません、失礼しました」
部屋の中にいたのは肥満体系の眼鏡をかけた男
彼女の正体はただの1分の1フィギュアだったのだ
>>659 突っ込むのも野暮な気がするが、まがりなりにも口裂け「女」なんだから
チンポを吸うのは至極当然のような。
>>667 元ネタかどうかは知らんが
坊主が3枚?のお札を投げて、化け物から逃げる昔話が元ネタだったと思ってたが
>>672 それがK住職に進化したと思える君がすごい。
まぁ、K住職自体がたいして、面白いわけじゃないのは
秘密だ
「わたしキレイ?」
「うん。一般的には美人だと思うよ。でも俺ブス専だから」
マスク取ったら超好みで3ヶ月後結婚。
>>673 いや〜照れるな〜
∩∩ ;
;|ノ||` ┬-‖
__,/●●| __ | | ‖
| ; |`(_●)/ ミ . Y ‖
| .彡|∪||、 , .| | ‖
/:~ ̄ ̄ ̄ ̄:/.| | ‖
,|:::::. .......::/>> / ‖
/.::::: .. ...::::::|'(/\_/ ‖
../:.::: .. :.:::/.:/ /‖\
/.:::. ....:::..:::/.:/
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/
|_| ̄ ̄ ̄ ̄|_|
つまり、K住職は元ネタ不明(もしくは無し)でFA?
盲目の住職が元ネタ
まとめ系サイトの怪談@2chにあったはず
>>679 ありがとう。洒落怖part9「持ち帰った石」の改変か。
このスレのテンプラにあったような
ある日の夕方のことだ。
ある病弱な小学生の男の子が学校からの帰り道に、
赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少年に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、
その女性はなかなかの美人であるようだ。 病弱な少年は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取った。
真っ白な顔、舌を突き出したコウモリのような恐ろしげな顔だった
そして斧のようなギターを振り回した
少年は驚いた。ま、まさか・・・そんな・・・「ヨハネ・クラウザーU世!!」
そうなのだ。あのロックバンド、デトロイト・メタル・シティのギターボーカルだ。
少年はDMCが好きだった ロックはDMCだけだ。他はクソだ。本気でそう思う
初めてDMCを聴いたときの衝撃を思い出し少年の身体は震えた
「なんでクラウザーさん・・・」
いきなり、爆音の聴き覚えのあるドラムが少年の耳に飛び込んでくる
カミュだ。いつのまにか他のメンバーもそろっている
「SATSUGAI!」少年が初めて聴いたDMCの曲
「俺らロックする。君は病気を治すんだ」そう言うとクラウザーはニヤリとすると
得意の火吹きを披露する。ライブが始まるのだ
周りはDMCそっくりのメイクまでしたファンたちで埋まっていた
自分の両親くらいの年の人たちも居る。両親もDMC好きだった
父親に「DMCが見れないなら死んでもいい」と無理を言ったことがあったのを思い出した
ロックの爆音に身を任せながら少年は決意した
「ありがとう父さん・・・クラウザーさん・・・僕手術受けるよ」
ちょwwwDMCwwwww
それだと少年が受ける手術は包茎手術じゃないかw
それだったらクラウザーさん、普通に協力しそうだな。
何となく中が明るくなって来たように感じがして
個室を出ようと上を見ると、長い髪の看護婦が自分を見下ろしていた。
「ぎゃあっ・・・!!」
俺は先手を打った。
女の髪を掴み、そのまま個室に引き擦り込む。
床に体を打ちつけられ、呻く女。
幽霊のくせに喚きやがって。
苛立った俺は、女の頭を便器に突っ込んだ。
曇った悲鳴が響く。
必死にもがく女の背に腰掛け、煙草に火をつけた。
不味い煙草だ。
初めのうちは抵抗を見せていた女だったのだが
観念したのか、ようやく大人しくなった。
やれやれ、重い腰を上げて個室から出る。
物音がしたので振り返ってみると
女が鬼の様な形相でこっちを睨んでいた。
「貴様許さん!呪ってやる!!呪い殺してやるっ!!」
癪に障ったので、傍に置いてあった車椅子を個室に突っ込んでやった。
今日は厄日だ。
ある日の夕方のことだ。
ある病弱な小学生の男の子が学校からの帰り道に、
赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少年に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、
その女性はなかなかの美人であるようだ。 病弱な少年は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取った。
「これでも…キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
口裂け女の持つ鎌で切りつけられそうになった直前に、口裂け女は横から鋼鉄の腕に殴られ、吹き飛ばされた。
少年は驚いた。ま、まさか…そんな…「マイケル・ウィルソン大統領!!」
そうなのだ。特殊機動重装甲に身を包むはあの国民的英雄にして合衆国最後の希望、アメリカ合衆国第47代大統領だ。
少年は大統領に憧れていた 大統領はマイケルだけだ。副大統領はクソだ。本気でそう思う
初めて彼の演説を聴いたときの衝撃を思い出し少年の身体は震えた
「なんで大統領が…」
いきなり、聴き覚えのない作動音と銃声が少年の耳に飛び込んでくる
特殊機動重装甲の背中コンテナが開いたのだ。コンテナに収められた重火器を取り出すと口裂け女に向けて撃っているのだ
「レェェェェェッツパァァリィィィィィィィィッ!!!!」少年が初めて聴いた大統領の雄叫び
「私は戦う。君は病気を治すんだ」そう言うと大統領は戦闘を開始する。
合衆国の自由を取り戻す戦いが始まるのだ
周りは白頭鷲のメイクまでした支持者たちで埋まっていた
自分の両親くらいの年の人たちも居る。両親も大統領支持者だった
父親に「マイケルが大統領でないなら死んでもいい」と無理を言ったことがあったのを思い出した
戦闘の爆音に身を任せながら少年は決意した
「ありがとう父さん…大統領…僕手術受けるよ」
後に少年は語る
「僕、鋼鉄の神様を見たの」
第一話
住
職襲来
・・・
小婆「正体不明の物体は依然恐山に向かって侵攻中」
目標を映像で確認。主モニターに回します」
狼男「・・・15年ぶりだな」
吸血鬼「・・・ああ、間違いない・・・K住職だ」
小婆「住職は依然健在。現在も恐山に向かって侵攻中」
猿夢「クチサケの戦力では足止めできません!」
怨霊A「総力戦だ!首なしライダーと足だけ女も全部あげろ!」
怨霊B「出し惜しみはなしだ!なんとしても住職をつぶせ!!」
怨霊B「なぜだ!直撃のはずだ!!」
怨霊C「ポルターガイストも藁人形もまるで効果なしか・・・」
怨霊C「わかりました・・・予定通り発動いたします・・・」
メリーさん「ちょっとまさか・・・貞子を使うわけ!?」
怨霊B「やった!!」
怨霊C「その後の住職は?」
怨霊A「あの呪いだ。けりはついている」
猿夢「呪心地にエネルギー反応!!」
怨霊B「なんだとっ!!!」
怨霊A「なんてことだ・・・」
怨霊B「我々の切り札が・・・」
怨霊C「化け物め・・・!」
>>688 Absorption Terror Field
恐怖吸収結界
とか展開したのか?w
つーか、これだと住職が殲滅されちまうだろwww
あ、Absorb Terror Field じゃないと英語的に変だ…連レスすまん。
たとえ住職が倒れても第二、第三の住職があqwせdrftgyふじこl。p;
ジェイソン、フレディ、ピンヘッド、チャッキー、
等
>>688 >怨霊C「化け物め・・・!」
いやいやいやいやいや、どっちがw
なぁ、そろそろスレの趣旨からずれてきてないか?
「足はいらんかね?」
って言ってきた婆ぁがいたんで
「いる」
って答えたら足を一本くっつけていきやがった。
まぁ、すぐクーリングオフ利用して返却したけどな。
「足はいらんかね?」
「私、キレイ?」
「ん?足はいらんかね?」
「え?私、キレイ?」
「だから足はいらんかね?」
「そんな事より私、キレイ?」
二人はお互いに質問しあうのをやめた
「足はいらんかね?」
「ばあさん。その年で身売りなんかするもんじゃないよ。
あっしもね、苦労はいっぱいしやしたが、体だけは売っちゃーならん。」
「足はいらんかね?」
「すごく欲しいね。タクシー呼んでくれ」
699 :
698:2006/07/28(金) 10:40:38 ID:Ex9ke4Uq0
そして私は、二十本に増えた自分の足を見下ろして
一つため息をつくと、もつれる足でタクシーを拾いに
ヨロヨロと歩き出したのだった。
「足いるか?」
「自分、貝なんで…」
「足いるか?」
「自分、蛇なんで…」
「足いるか?」
「自分、アメーバなんで…」
「足いるか?」
「ください」
人間の暖かさを感じました。
>>682 DMCって、邦楽のバンド?
質問スマソ。
>>701 漫画。
デトロイト・メタル・シティでぐぐるとよろし。
ある日の夕方のことだ。
ある小学生の男の子が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少年に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少年は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
女は鎌を振りかざて少年に襲いかかろうとした。
その刹那、女ははっと怯えたように後ろに飛びすがった。
女の居たはずの地面に激しい土煙が上がる。
「ほう避けたか、さすがだな」声のしたほうを見るといつの間にか
黒い目だし帽を被り黒い戦闘服に身を包んだ
サプレッサー付きの短機関銃を構えたSATのような男が
ひとり、いや数人が路地にいるではないか
声を発した男の銃口から硝煙が立ち昇っている
80年代以降急速に妖怪や怨霊による事件が激減していくのは
彼らの警視庁直属の対怪異現象対策部隊SATの水面下の活動によるものだった
「これで終わりだ!」恐怖に引きつった口裂け女の額に
赤いレーザーポインターの光点が照射される
男が引き金引こうとした刹那
「まて!女はわしらの獲物じゃ」暗闇から野太い男の声がした
SAT隊員が警戒態勢をとり声のした方向に銃口を向ける
すでに暗くなった路地の向こうに坊主姿の一群がいた
その中でもひときわ異彩を放つ坊主がいた
「貴様、K住職!」
「久々よのう、今は警察の犬か。前は米軍にいたはずだったのう」
「貴様生きていたか!アフガン以来だな」SATの男にK住職との激闘が思い出される
「お前は仏を作りすぎるのじゃ。この物の怪はわしらが供養する
本山のことは知っておろう?お前らは引き下がるがよい」
その言葉に若いSAT隊員が反応した「坊主が言わせておけば!」
短機関銃の照準をK住職に合わせた
坊主たちも臨戦態勢をとる。戒刀を握り自動小銃を構える
SAT隊員と坊主たちが路上で武器を構え対峙した
「貴様との決着ここでつけてやる!」
「お前さんたちにには安らぎが必要かのう。先に涅槃で待つがよい!」
「あのう…お取り込み中悪いんですが、わたしはどうなるんでしょうか?」
と口裂け女はつぶやいた
口裂けカワユス
クチサケ「ったく…何だってのよぅ! どいつもこいつも私のことぞんざいに扱いやがってぇっ!!」
ジンメンケン「ちょっ クチサケ姐さん飲み過ぎッスよぉ。」
クチサケ「これが素面でいられるわきゃないでしょぉ!? こちとら四半世紀前はトップスターだったっつーの…!」
テケテケ「も〜、酒飲んじゃ愚痴るのやめてくださいよ……まだクチサケ姐さんやメリー姐さんはマシな方ッスよ。」
ジンメンケン「そッスよぉ〜。反撃どころか、うちらなんてほとんど話題にすら上がんねぇんスよぉ?」
クチサケ「おー!? ウィック…私に意見するなんて偉くなったじゃあないか〜…ヒック…おらぁ、とりあえずお前らも飲めェ!!」
テケテケ&ジンメンケン「うわーっ、カンベンしてくださいよぉ〜…(泣)」
「足はいらんかね?」
「アシだと?ありがてえ!締め切りまであと6時間、アシはいくらいても足りないとこだ!
早速そこベタ塗りとトーン!とっとと頼むぞ!
・・・バカヤロー!はみ出してるじゃねえか!役たたずが!!」(ボカッ!!)
※教訓:締め切り前の漫画家には決して近づかないように
708 :
701:2006/07/28(金) 23:24:07 ID:n2RowxViO
>>702 レスありがとうございます。
明日、本屋行って探して来ます。
709 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 01:08:55 ID:Zs5XXZxmO
>>687 元ネタがマイナーかもしれんが俺は好きだ
>>709 俺はアレの為だけに箱を買おうかと本気で悩んだが金が無いからやめた。
足婆「足はいらんかね?」
テケテケ「寧ろ、下半身を下さい。」
下半身さえあればいい!
下半身さえあればいい!
馬鹿野郎、胸こそ漢のための小宇宙だ!!
夜になると、子供の声がするそうです
初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ?と思い起きてみるが、それ以上何事もなく
気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
3日目
「フフフフ、ひとつチャンスをやろう。その階段を二段おりろ。楽に成仏させてやろう。逆に死にたければ……足をあげて階段を登れ」
「かいだんみーっつのーぼった」
「そうかそうかフフフ。階段を降りたな悪霊。楽に成仏したいというわけだな」
「…!?…」
「な…なんだ…!?おれは…!階段を…一歩!たしかに!」
「どうした?動揺しているぞ悪霊」
「バカなッ!おれは今たしかに階段をのぼったッ!」
ダダア!
「!?」
(ま…まさか無意識のうちに俺が屈服しているだと!?このままではまずい…はね返さなくては…メリー…口裂け…その他諸々おれに勇気をくれッ!)
「く…くどいぜ!おれはもともと死んだ身!てめーのスタンドの正体を見極めてから死んでやるぜッ!」
「フン!ならばしょうがない……死ぬしかないな悪霊ッ!」
「それがザ・住職かッ!こい――っ」
「無駄無駄無駄無駄無駄」
ザ・住職ワロスwww
ゴロわりぃwwwwww
>>714 ハゲワロタw
ジョジョネタは個人的に反則だw
ジョジョは、このスレにはまりそうだな。
あれはDIO様のスタンドの威力を見せ付ける名シーンなんだが、
時間を止めてる間のDIO様の行動を考えると、スゴク笑える。
ポルナレフを抱っこして階段を降りて自分は元の位置に戻って・・ワロスw
三枚のお札より。
小坊さんは1枚目のお札を投げました。
僕を食べようとするんだから余程お腹がすいているんだろう、
おばあさんだし和食がいいだろう、と道場六三郎をキッチンごと
出しました。
でも山姥は止まりません。
あ、もうちょっとこってりしたものが好きなのかな?と脇屋友詞を
出しました。
おばあさんは立ち止まり、脇屋を眺めていましたが、再び小坊さんを
追い掛けます。
どうしよう、道場さんになくて脇屋さんにあるもの…。
「そうだ!」
小坊さんは最後のお札を投げました。
「ホストクラブ・愛、いでよ!」
小坊さんは無事お寺に辿り着きました。
めでたしめでたし。
>>720 愛ワロスw
これって元の話だと小坊さん食べられちゃうんだっけ?
いや、たしか住職のおかげで助かったはず
逆、寺にたどり着いた後、和尚がばぁさんを食……
――住職!?
つまり、完全武装のK住職が山姥を完全に殲滅してしまうのか・・・
あの、どなたか
若者が病院に肝だめしに行って、その一人がカルテを持ち帰ったが
家に帰ると、その病院から電話がかかってきて『カルテ返せー!!』
って都市伝説ありますよね?これを改変してもらえませんか?
>>725 あの、どなたか
K住職らが病院に肝だめしに行って、その一人がミサイルを持ち帰ったが
家に帰ると、その病院から電話がかかってきて『ミサイル返……ぎゃあああぁぁぁ!!』
って都市伝説ありますよね?
おk改変した
>>727 ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
729 :
K住職:2006/07/30(日) 19:49:53 ID:4iYawizX0
730 :
カルテ:2006/07/30(日) 19:56:38 ID:4iYawizX0
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます。」
改変よろ
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。……今、逢いに行きます。」
そして数年後、この二人は結ばれることになるのですが、それはまた別のお話。
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます。」
少年「おう!!!いくらでも来やがれ妖怪ども!!!!
俺様のM4で粉々に砕いてやるぜ!!!!」
その瞬間、ドアが破られ腐敗した看護婦や包帯だらけの子供、目が無い老人などがワラワラと入ってきた
少年「俺は女子供老人にも手加減はしねーぜ!!!
さあ束になってかかって来やがれ雑魚妖怪ども!!!!!」
総勢3000人の妖怪を消し飛ばしたこの少年こそ後のK住職である
最近、渡瀬とペーターを見ないな。まさか・・
都市伝説にも栄枯盛衰がある
長く伝えられる話ほどそれは力を増し、
消えうせる話は所詮その程度なのさ。
つまり言い伝えを全て抹消すれば怖い話なんて怖くない!!
これが焚書の始まりである
>>734 まだ、山々を駆け巡り叱ったり叱られたり殺そうとしたり殺されそうになったりと
延々闘争を繰り広げています
そして渡瀬隊員はその光景をみて半狂乱になりながら外に飛び出して行方不明になりました
737 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/30(日) 22:41:14 ID:vSwbP/Mx0
私は今ナタを持ったホッケーマスクの大男に追いかけられている。
途中転びそうになりながら逃げていたが、もう少しで追いつかれてしまう。
私はそばにあった木の棒でジェイソンの頭を叩くとマスクから顔が現れた!
…!なんかカッコいい!ジェイソンって腐って、ブサイクなんじゃなかったの!?
なんかジョニデと長瀬を足して2で割ったような…とにかくSEXY&WILD!!
こうなれば話は違う。空手でインターハイ3年連続1位の私はわき腹を殴りつけ、
股間を蹴り上げるとジェイソンは気絶したので縄で縛り上げトランクに詰め込むと家に帰った。
それから腐女子な私はマリファナを大量に吸い眠ると私の思惑通りフレディ登場。
うーん…こちらも中々…。顔にはケロイド、そしてニキビすら無い。
早速ボコボコにして家に連れ帰りジェイソンと絡ませる。中々…てかすごく良いじゃん。
満足した私はジェイソンとフレディに首輪をつけ眠りに付いた。
渡瀬VSK住職マダ―?
壮年3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった壮年の家で鳴る電話。
受話器を取って返事をした。
「ふわぁ…もしもし、K住職ですが」
「あ、いいです…すみませんでした…」
若者が病院に肝だめしに行って、その一人がカルタを持ち帰ったが
家に帰ると、その病院から電話がかかってきて『カルタ返せー!!』
って都市伝説ありますよね?これを改変してもらえませんか?
「い」ぬも歩けば某に当たる
次は「い」の札だよ!
742 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 01:40:15 ID:bl/hMk5VO
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます。」
「延滞料金ちゃんと払うのでもう少し借りてもいいですか?」
743 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 02:22:55 ID:l8vJHsNE0
「何日延滞ですか?」
「3日です。」
「延滞料は魂と精神と肉体になってますがどれがよろしいですか?」
「あっそうなんですかはい、はい、今日返すのでいくらですか?」
「ではこちらの講座に100万お支払いください」
新手の詐欺かよ・・・・・・
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます。」
「馬っ鹿!お前みたいないい女俺が迎えに行くに決まってんだろ?」
彼が後にカリスマホストと呼ばれる男である。
カリスマホストネタ大好き
帰ってきた!僕らのカリスマホストが帰ってきた!
あのカリスマホストが
早くも木曜洋画劇場に登場!!
NO.1カリスマホスト城咲さん懐かしス
749 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 13:20:46 ID:7u/Tsy5YO
>>740 改変依頼自体がすでに改変だってww
カルタってw
752 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 14:10:05 ID:I7QneCFEO
あー。最近俺の家でおこる話です。
寝ようとすると布団の中から白い厨房?消防?は出る。
「ぁ、¨あ¨あああああ…ふじこp」とか言いながら床や階段を汚す女はでる。
…ええキレますた。3日目で
階段をビチャビチャに汚しながら降りてくる女の顔面に、バットでフルスイングですよ。
「ちょw…おまw」とか言ってたっぽいけどシカトシマシタ。
ボッコシ逝きましたよ。ええ。
そのうえ白いガキの尻穴におもいっきり艦長です。
泣きましたね。ええそりゃもう小一時間。そんで言ってやりましたよ。
「おまいらツユダクと言いたいだけなんだろ」と。
いま二人に家中掃除させてます。血ダマリの掃除させてます。
「の…のろって、呪…」とか言ってやがるので
「のろいのはテメーだろ。」と。
ええ。またフルスイングしときましたよ。ガキにも艦長をねじり込みマスタ。
泣きましたね二人共。
753 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 16:18:59 ID:WBJC5+6N0
ある日の夕方のことだ。
ある男が、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
男は素直に答えた。
「ああ、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
それでも男はこう答えた。
「当たり前だ。おばあちゃんは言っていた『全ての女性は等しく美しい』と」
この男こそ『天の道を行き総てを司る男』である。
754 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 16:42:34 ID:WBJC5+6N0
>>753 間違えた「天の道を行き」→「天の道を往き」です。
755 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 17:01:16 ID:w+1C3JQ9O
お前ら……………………
おいす―^ω^)
>>119 それ、全部初耳。
私も独自にやってるだけだから、
そういう風に『意識の地図』が受け継がれてるのだと、
ものすごく感じてるから、そう考えると面白いよね。
『やり続けるとどうなるんだろう』って。
>>118 私の場合は、次の段階に行くために、そういう理屈っぽいの無くして来てるから、
126の応えになるよ。
というか、侮辱や断罪って私はした覚えないよ。
それに『君の問題であり答えであり関係性だろう』と私はよく言うけど、
そこに私自身も含まれている。
この言葉や思考そのものを私は『高次の存在』として認識しているよ。
その君らや私自身の沸き立つ意識の記憶や情報なんてので、
対話してても、本当に噛み合ってるのかなぁって思うし。
その『噛み合う』ってのも、噛み合って矯正された自分の内面っていうのが、
お互いに自分自身の色んなところがテキパキと直されていくと思うし。
内容の話とは、まったく違うところの内面の問題とか影響していくと思うしね。
双方向の話は『君の問題であり答えであり関係性だろう』が、私の双方向の応え。
魂の求める必要な問題点ってのは自分で探すものだと思うよ。
だから、これは私が私を護ってるわけでもなく、お互いを護ってる。
というか、幻想でしょ。護るも何もないけどね、マインドの刺激物だから。
お互いがそれぞれに自分に合う魂の序列を、この意識態ってのはピコピコ探していくと思うんだ。
私がしてることがね、侮辱や断罪に捉われてしまうのは、そうではないよ、と応える。
私は、自分自身が歩む魂の階段をものすごく尊重している。
それは自分の魂もそうだし、君らの魂にもだよ。
だから私は余計なものを付けて純粋さを損なわせたくないから、
その応えが『それは君の問題であり答えであり関係性だろう』と言う。
有り余るほどある不思議な意識の世界を自分の色で染めてみたら、面白いよ。
で、言うけど、私は都合良く勝手に解釈された君の世界にはいないから、
『君のマインドには応えようがない』君の魂は君の魂のものだから大事にね。
友人が深夜に突然アイスが食べたいと言い出した。
友人はもう部屋の外にいて、こっちを凝視している。
よっぽどアイスが食べたいんだな〜、と思ったその瞬間
大地震
…気がつくと私は倒れていた。
「大丈夫!?ねぇ、返事して!大丈夫!?」友人の声がする。
答えようと顔を動かして、初めて気付いた。
見知らぬ男が私に覆い被さるようにしていたのだ。
まるで倒れたタンスや本棚から私を庇うように。
誰だろう?怪我をしてるみたいだ…もしかして助けてくれたのだろうか?
「ど…どなた…です…か?」
…男が自嘲気味に呟いた。まるで私の声なんて届いていないみたいに。
「下男と呼ばれた俺が…他人を庇って上にいるなんて…最悪だな…」
そう言って苦しそうに笑った男の瞳から、段々と光が失われていく…
下男ぉぉぉぉーーーーっ!
(つ△T)
760 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 20:09:22 ID:6VJuqBuL0
―略―
カルテを持ち帰った青年の携帯に着信
青年はが電話にでると
「もう一度病院まで来てもらえますか?」
という女の声
「か…勘違いしないでよ? 私はただカルテを返して欲しいだけなんだからね!?」
>>758 タンスや本棚に圧迫されるだけで死ぬとか弱スwww
いや、死ぬんじゃないか、結構?
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます。」
「い、嫌だ!来るんじゃない!!頼むからもう・・・」
「ならば差し上げても結構ですよ。ただし・・・そのカルテに似合った”対価”は頂きますよ。ウフフフフ・・・」
ホテルはリバーサイド♪
陽水だったっけ?
カルテはリバッサイ
767 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 22:41:54 ID:yTjZs6Cz0
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「みなさんおげんきですかぁ〜?」
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます」
「ちょうどいい。こちらから出向いてやろうと思っていたところだ」
「は?」
「私が行くまでに、このクランケの手術の用意をしろ。大至急だ」
「何を言っている!? お前は、そのカルテを返せばいいだk」
「だまれっ! この患者を死なせたいのか!」
この少年こそ、のちのブラックジャックである。
756 :本当にあった怖い名無し :2006/07/31(月) 17:02:32 ID:JFRKLjiv0
>>119 それ、全部初耳。
私も独自にやってるだけだから、
そういう風に『ウミガメラーの掟』が受け継がれてるのだと、
ものすごく感じてるから、そう考えると面白いよね。
『1000杯いくとどうなるんだろう』って。
>>118 私の場合は、次の出題に行くために、そういう矛盾っぽいの無くして来てるから、
126の応えになるよ。
というか、煽りや荒らしって私はした覚えないよ。
それに『君の問題であり答えであり誘導だろう』と私はよく言うけど、
そこに私自身も含まれている。
この叙述トリックやミスリードそのものを私は『スレの流れ』として認識しているよ。
その君らや私自身の不親切な当てろ問題やへびよけ回答なんてので、
対話してても、本当に噛み合ってるのかなぁって思うし。
その『噛み合う』ってのが、切磋琢磨して矯正される自分のウミガメセンスっていうのか
お互いに出題者・参加者としての色んなところがテキパキと直されていく事だと思うし。
誤爆改変もまた一興、ウミガメ知らない人はごめん
元ネタは日本語がやばいなぁ
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜、カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます」
「・・・ということだ。」
「どうするんだよ?俺幽霊怖いよ」
「待てよ。これは千載一遇のチャンスだと思わんか?」
「なにがだよ」「お前の言ってることわけわかんねえよ」
「考えても見ろ。俺たちは来年受験、その後は僅か数年の青春を謳歌した後は、どこかの企業に就職して40年間サラリーマン生活・・・
ハゲるかもしれん、太るかも知れん。好きな女もパーマかけたババアになり、娘からはゴミのような目で見られ
息子の家庭内暴力に怯え、ローンに苦しみ、払い終えた時は妻は若い男に騙されて熟年離婚かも知れん。そんな平凡たる一生を終えるであろう俺たちにとって
これは降って湧いた冒険のチャンスではないか?まずは武装を整えて戦うんだ。そして幽霊どもを退治すれば、これは一生の思い出だぞ。
大丈夫だ。優秀なインストラクターもついている。・・・アロー、アロー。こちら<ネス>。本山、どうぞ」
『アロー。感度は良好です。こんばんは<ネス>。<ジェフ>と<ポーラ>もそこにいますね?
よろしい。まずは<ネス>、あなたはバットと指向性地雷を持ちなさい。<ポーラ>、あなたがフライパンとロケットランチャーを。
<ジェフ>、あなたが攻撃の要です。あなたの自宅にサブマシンガンと劣化ウラン弾を送りました。では幸運を祈ります。住職たちからメッセージが届いております。
<エンディングを見るまで泣くんじゃない>。繰り返します。<エンディングを見るまで泣くんじゃない>。以上』
「そういうことだ。いくぞ諸君。甘酸っぱい中学生の思い出を作るのだ」
おとなもこどもも、おねーさんも。
771 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 06:09:33 ID:MsINerHaO
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下にあったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜、カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、アルタで返してください。」
「・・・・・。」
「明日来て、くれるかなー?」
「い・・いいとも!?」
略
鳴る電話。
「みなさーん!元気ですか〜!それでは早速、行ってみよー!」
頭痛生理痛情緒不安定(ry
776 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 01:33:45 ID:Ozyv3qCn0
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜、カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、え、っと…あの…あ、カルテ、カルテを返してください」
「はいカットーもう一回お願いしまーす」
「すいません;」
「はーいテイク3行きまーす」
かんだのかー
>779
神田うのじゃなくて、セリフ忘れたんだろうと思う。
784 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 15:50:20 ID:0IpRJ3xb0
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜、カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらはNTT(ry。ただ、今岡家になった電話番号は・・・」
「こいちゃん、今岡家になってる!ただいまやで。」
「わかったもう1回やるな。」
「うん、こいちゃん頑張って。」
「こちらは(ry。ただいま、おかけんたになった電話番号は・・・」
「おかけんたになってる!おかけになったやで、どうしたんこいちゃん?いつものこいちゃんらしくない。」
「だってあいつら笑いよるねん。」
「何で笑うの!?こいちゃん一生懸命やってるのに何がおかしいの!?笑わんといて!
こいちゃん、俺言うたったからな、もう大丈夫やで。」
「ありがとう、いつもすまんな。ほなやるで。」
「頑張って!こいちゃん。」
・
・
・
のちのシャンプーハットである。
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家は貧乏で電話が無かった。
〜fin〜
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。ますます怖くて震えてしまう。
開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの親友の声だった。男はほっと胸をなでおろす。
しかし、何か変だ。なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。
怖くなってきたが親友の声は必要に呼びかけてくる。男性は思い切ってカーテンを開いた。
そこには青白い顔だけの老婆がいた。
驚いてすぐにカーテンを閉め、布団にうずくまりながら必死に「帰ってくれ、帰ってくれ」と
唱えていた。しばらく窓をドンドンと叩いていたがそのうち何かは窓を越えてカーテンを揺らしはじめた。
恐怖に身を震えていると急にカーテンの向こうの気配が消えた。
・・・去っていったのか?男はうずくまっていた布団から出ようとしたとき、布団の中から
いっしょに老婆がでてきた。
深夜、自室にいるとき窓やドアの向こうに誰かがいるとふと思ったことはないだろうか。
自分以外にいるはずがないのに。 つきなみだがこの話を聞いたときだけ
その人のところに老婆がやってくるんだって。くれぐれも怪談などでこの話を使うのはやめたほうがいい。
あなたの身も保証されかねない。またこれを読んだだけでも効力があるらしく万が一にあなたの所に
その老婆がやってくるかもしれない。そのときは絶対カーテンや窓を開けないようにしてください
改変要請、ぼすけてK・・・orz
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。ますます怖くて震えてしまう。
開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの親友の声だった。男はほっと胸をなでおろす。
しかし、何か変だ。なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。
怖くなってきたが親友の声は必要に呼びかけてくる。男性は思い切ってカーテンを開いた。
そこには青白い顔だけの老婆がいた。
驚いてすぐにカーテンを閉め、男は通報した。
後日老婆はオレオレ詐欺の容疑で逮捕された。
みなさんもこのような犯罪には気をつけてくださいね。
ちょっとだけ改変
>怖くなってきたが親友の声は必要に呼びかけてくる。
→怖くなってきたが親友の声は執拗に呼びかけてくる。
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。ますます怖くて震えてしまう。
開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの知り合いの声だった。
しかもコイツはヒキオタニートのブサメンで、友達なんかニ次元にしかいない。
そんな奴がこんな時間に俺のところにきやがった
俺はカーテンごと窓を開けると、そこにあった顔の鼻っ柱に右ストレートをかましてクソして寝た
大学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の青年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為に
カルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜、カルテを持ちかえった青年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。今から、取りに行きます」
「そう言って本当は来てくれないんだろ!!」
青年は電話の女の声を聞いて1年前のことを思い出していた。
「…え?」
「いや…すまない。取り乱して…」
1年前彼の元を去っていった、あの女のことは忘れたくても忘れられるものではない。
本当に愛していた。しかし彼女は彼とのあの日の待ち合わせには来なかった。
それ以来会っていない。「来てくれんだろ?」「うん、今から行くわ」
それは嘘だった。他に男がいたのだ。あの女は郷里に帰りその男と式を挙げたらしい。
「あんたの声を聞いたら昔のことを思い出しちゃって。びっくりしたろ?」
「い、いえ大丈夫です…」電話の女の声は弱弱しいが可愛らしいものだった。
「そうだ、俺が届けるよ!持ち出したのは俺だし」
「い、いえ…そ、そんな!」
「届ける代わりに俺とデートしてよ。だめかな?」
「そ、それは・・・う、嬉しいですけど・・・だめですよ。あたし可愛くないし…
だいいち顔色が真っ青なんですよ!」
「ははは。別にかまわないよ。だって死んでんだろ?じゃ病院前で待ち合わせしよ
俺はポロシャツにカルテを持ってるから。君はどんな感じかな?」
「え、えっと髪は長くて白いドレスで…あ、芸能人の岡田有希子さんに似てるって言われたことあります!」
「そっか。じゃ2時に病院前ね」
「は、はい!」
794 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 21:38:19 ID:8MsMHe3Z0
ある日の夕方のことだ。
ある男が、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
男は素直に答えた。
「ああ、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
男「生きろ」
女「まだゆうか!人間の指図はうけぬ!!」
それでも男はこう答えた。
「そなたは美しい・・・ガクッ」
人面犬「どうしたマス子。俺が噛み砕いてやろうか?」
この男こそ『鎮まりたまえ』でおなじみのアシタカ彦である。
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」
「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」
で有名な人か
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。ますます怖くて震えてしまう。
開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの親友の声だった。男はほっと胸をなでおろす。
しかし、何か変だ。なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。
怖くなってきたが親友の声は必要に呼びかけてくる。男性は思い切ってカーテンを開いた。
そこには青白い顔だけの老婆がいた。
驚いてすぐにカーテンを閉め、布団にうずくまりながら必死に「帰ってくれ、帰ってくれ」と
唱えていた。しばらく窓をドンドンと叩いていたがそのうち何かは窓を越えてカーテンを揺らしはじめた。
恐怖に身を震えていると急にカーテンの向こうの気配が消えた。
・・・去っていったのか?男はうずくまっていた布団から出ようとしたとき、布団の中から
いっしょに老婆がでてきた。
その瞬間男の理性は飛んだ。老婆ではあるが、女性である。
男は老婆を布団に押し込め、自分も潜り込んだ。
「女の喜びを思い出させてやる!」
興奮気味に老婆の衣服を剥ぎ取る男。
男が見たものは、彼のものと同じモノだった。
「いやーん。みないでぇ〜ん。」
しわがれた声で老人は言った。男は寂寥感に包まれたが、せの寂寥感に襲われている自分を想像し、興奮した。
「抑えきれないこの性欲!このさい付いていても構わん!」
「これは想定の範囲外!」
老人はkの言葉を残して消えた。
一人残された男はただただ自分を慰めるのであった。
・・・去っていったのか?男はうずくまっていた布団から出ようとしたとき、布団の中から
いっしょに老婆がでてきた。
半乱狂になったペーターは基地外のおじいさんに「馬っ鹿、お前みたいないい男俺がホイホイついて行かない訳ないだろ?」と怒られていた
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でもめんどくさくてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。
すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの親友の声だった。しかし、何か変だ。なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。
親友の声は必要に呼びかけてくる。男性は思い切ってカーテンを開いた。
そこには青白い顔だけの老婆がいた。
男は老婆をむりやり部屋に入れるとハイキックを決めた。
後のミルコ・クロコップである。
<略>
夜、男が道を歩いていると当然、顔の半分近くを覆う大きなマスクをした女性があらわれ
「わたし、キレイ?」
と、尋ねてきた・・・
女の顔はほとんど見えなかったが、声やマスクからはみ出している部分を見る限り
おおむね、美人ではないかと思えた。
男はけげんに思いながらも
「ああん、キレイなんじゃね?あ?なに俺のこと好きになっちゃったわけw」
と答えた
「本当にそう?」
「たぶんな〜、ちょっとそこで休憩してかね?」
「これでもか〜っ!」
女がマスクを剥ぎ取りながら、耳まで大きく裂けた口をあけて男に飛び掛った
「はっ!俺は世界の亀田だ!お前なんかが、かなうわけ無いだろwwww」
男は顔の形が変わるまでボコボコにされた
「ぺっ!所詮八百長チャンプが・・・」
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でもめんどくさくてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。
すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの親友の声だった。しかし、何か変だ。なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。
親友の声は必要に呼びかけてくる。男性は思い切って尋ねてみた。
「本当かー。本当に本物の俺の親友かー
本当の俺の親友ならこれができるハズです。マリーアントワネットのものまねー。」
「パンがないのなら糞便を食べればいいじゃない。 」
「うわー超ゴーマーン。やっぱり俺の親友だーーーーーッ 」
「ハッハッハー」
801 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 00:44:37 ID:Gbp5RfIWO
802 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 00:55:01 ID:NbOVUTO30
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。ますます怖くて震えてしまう。
開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
ただの親友の声だった。男はほっと胸をなでおろす。
しかし、何か変だ。なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。
怖くなってきたが親友の声は必要に呼びかけてくる。男性は思い切ってカーテンを開いた。
窓じゃなく、網戸のままだった。
そこには青白い顔だけの老婆がいた。
が、網戸なのに、コンコンなっていたことのほうに恐怖し、
物凄い勢いで窓を閉め鍵をかけた。
そこで冷静になったので、服を着て、部屋を出て、外側に回った。
物干し竿につるされた、さっきの老婆は、人形で、
その下には、本物の友人がいた。
蹴りを入れといた。
「おらさメリーだけんど、今おま・・・」
「なんでしょう?」
「あぁ・・・あんでなぁその、今お・・・」
「なんですか?」
「おらさ別にあ・・・」
「白いポロシャツに紺のジーパン」
「・・・・・・・・・・」
「身長173〜175cm程度、やや小太りの30代後半から40代前半。
臍下に3cmほどの切り傷」
「・・・・・・・・・・・・」
春も爛けたある宵のこと。
平蔵は久しぶりにと、行儀悪く寝そべって寝酒を楽しんでいた。
最近は盗賊の跳梁も絶え、口さがない木村忠吾あたりに言わせれば
「なあに、長官(おかしら)同様、盗人どもも寝こけているのであろうよ」
ということになる。
自らを省みて、思わぬこともないのだが
「たまさかにはゆるりと休まねば、満足な働きもできぬわ」
と、酒を持ち出しては毎夜飲みふけっているのが近頃の長谷川平蔵であるのだ。
「む・・・?」
その顔が不意に引き締まった。
何者か、
「得体の知れぬ・・・」
物が、近くに潜み隠れていることを、常人をはるかに抜きん出た平蔵の勘ばたらきがとらえたのだ。
するりと平蔵は寝床から抜け出ると、刀箪笥から愛刀、粟田口国綱ニ尺五寸四分を取り出すと
音も立てず暗がりに潜み隠れた。
「おい、開けてくれ平蔵さん。これ、長谷川平蔵・・・」
ぼうっと光る障子の向こうから聞こえてくるのは、紛れもない剣友、岸井左馬之助の声である。
しかし、この夜更けに案内も請わず、左馬之助が平蔵に声をかけてくることこそ、
「まさに、奇怪なこと・・・」
と、言わざるを得ないではないか。
「平蔵さん、私だ。私だよ」
なおも障子の向こうの声が言い張ったが、このとき平蔵は音もなく愛刀の鯉口を切った。
確かに何者かが障子の向こうにいる。しかし、
「生きた者では、ないようじゃな」
平蔵は目をらんらんと輝かせ、うずくまった体は今にも飛び出さんばかりに身構えている。
遠くどこかで、梟がほう、と啼いた。
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
↑お憑かれさまでした。これを実行した人は明日家にいる蟻が全部白蟻に変わります。
実際にクールに反撃した人の体験談を聞いたのでコピペ
***
今事件になってるやつで思い出したけど
俺が小学生の頃
夏休みにプールで溺れ死んだクラスメイトの女のコがいた。
みんなでプールに遊びに行ったんだけど
その子の姿が途中で見あたらなくなった。
でも彼女はいつも途中で何も言わずに帰っちゃう子だったんで
別に気にしてなかったんだけど
夜になって彼女の家から電話かかってきて
行方不明とわかった。
翌朝、今回の事件のように、排水溝にひっかかって
死んでるのが見つかったんです。
で、その話を高校の修学旅行の時
夜中に宿舎の部屋で話してたら急に金縛りにあって
耳元ではピチャピチャと濡れた足で歩く足音が聞こえた(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ヤバイと思ってたら、正面にいた友だちが急に
「お前ら1日何回オナニーする?俺は5回」って話し始めた。
そしたら金縛り解けたんだけど、
あとでそいつに何でオナニーの話を?って聞いたら
「お前の後ろの壁にスク水着た女のコが見えたからヤバイと思って機転きかせた」
って言ってた。
やっぱ女のコだから猥談で逃げたのかな?
前略
で、その話を高校の修学旅行の時
夜中に宿舎の部屋で話してたら急に金縛りにあって
耳元ではピチャピチャと濡れた足で歩く足音が聞こえた(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ヤバイと思ってたら、正面にいた友だちが急に
「お前ら1日何回オナニーする?俺は5回」ってオナニーし始めた。
そしたら金縛り解けたんだけど、
あとでそいつに何でオナニーを?って聞いたら
「お前の後ろの壁にスク水着た女のコが見えたから」
って言ってた。
やっぱ女のコだから逃げたのかな?
>>807 人前でオナニーし始めるほうが怖いわ!!
>>806 一日五回…暇なのか一回が早くて復活も早いのかw
朝昼晩と10時と15時あたりで…
>>804 このスレの平均年齢は高いか低いかわからん
面白かったw
只今から、ここはオナニースレッドになりました
オカ板だしグロ画像オナニー
できる奴もいるから怖い
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
〜中略〜
この話を聞いたときだけ
あなたの身も保証されかねない。
保証されかねない????
身の安全が、保証されてもしりませんよってこと??
別に良いぢゃん
とりあえず、オナって寝ることにした
ちなみに814の仮コテはVOWネタ
勝手に車を停めないでください的な看板の最後に、書いてあった
万が一トラブルが発生しても、こちらでは責任を負いかねません
責任とってくれるかもしれないってことになるんじゃないのかとww
うおっと、ヌいて寝ねヴァ
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
「そんぉな時はコレ!『誰でもラクラク怨霊コロリ』!」
「こいつぁすごいぜ?スイッチ一つでほら、見て見て、こんなに怨霊が取れちゃった!」
「キャー凄いわマイク!」
「だろう?夜中怨霊に怯える彼女もこれを使えばあなたにコロリ!」
会場「HAHAHAHAHA」
「でもマイク……これすごく高いんじゃなぁい?」
「ノンノン、心配することは無いよステファニー
なんと3本セットでたったの105$!」
「キャー!なんて安いの!」
「お申し込みは〇〇〇〇〇〇〇〇まで!限定品ですのでお早めに!」
メリー 「おおーい花子さーん」
花子「何?メリーさん」
メリー 「ちょっと人襲いに行かない?」
花子「…行かない。じゃあまた」
メリー 「ねえちょっと待ってよ。なんかさ…最近のあんた冷たいんじゃないの?」
花子「なんで人襲うの断ったくらいで冷たいとか言われなきゃいけないの!?単純にそういうタイプの霊じゃないだけだ
よ!!」
メリー 「いや…花子さんってさ、昔はもっとやさしくて親切な霊だったと思うわよ」
貞子「そーだよね。近頃、花子変わったよね」
花子「いい?よく聞いてねみんな…わたしの場合【やさしい】、【怖くない】ってイメージが定着してるから、ちょっと冷たい
素振りを見せるだけで 【すごく冷たくて怖い霊】っていうふうに見られちゃうの。よくあるでしょ?そーゆーの」
貞子「あ〜なるほどね。それはそうかもしれないね…何となくわかる」
花子「逆に貞子みたいにすごく怖い人がちょっとやさしい素振りをみせると【貞子タンハァハァ】、【貞子タン萌え〜】と思えちゃ
う――そういう錯覚をおこしてしまう時は多々ある―わたしが冷たく見えたのもそのせいだと思うよ」
メリー 「なるほど…」
花子「例えばね…?わたしがこうやって髪を前に垂らして床を這いずっているとして――
そして貞子も同じように這いずってみて」
貞子「こう…?」
花子「どう?みんな?二人ともやってるコトは同じなのに、なぜかわたしだけがすごくおぞましい霊に見えてきて
しまってるはずだよ――」
メリー 「あ!!ホントだ!!なぜか花子さんのほうが怖い霊に見えるわ!!
貞子の方はむしろのんびりくつろいでるだけにみえるわ!!」
花子「例えば今度はこうやってボールで遊んでるとするよ――なぜか貞子の方はすごく人畜無害な霊に見えない?」
メリー 「なるほど!!花子さんは暇つぶしに遊んでるようにしか見えない」
花子「要するに、普段定着してるイメージっていうのは人間(?)の判断を大きく左右するの」
口裂「なるほどね…」
花子「さらに言えば、普段とイメージが違うものほどより印象が強くなるの――それを踏まえた上で次の実験
に移ってみるよ…」
メリー 「実験…って何よ?」
花子「あ″あ″あ″あ″あ″〜〜〜 の″・・・の″ろ″って″や″る″〜〜〜」
口裂「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク」
メリー 「うわあっ!?こ 怖ーーッ!!すごく怖いわよ花子さん!!」
貞子「あんまり怖くてビデオダビングしそうになったよ!!」
花子「でしょ?年柄年中怒ってる人が怒ってもさほど怖くないけど、普段怒らない人がたまに怒るとすごく怖い
でしょ?そんな感じだよ」
メリー 「スゴイ!!コイツはスゴイ発見よ!!」
オチはない
花子怖ぇぇぇぇええwww
>>貞子「あんまり怖くてビデオダビングしそうになったよ!!」
フイタw
クロ高www
てかアレンジうまいw
>>817 メカ沢とフレディと前田の母ちゃんとの対決がみたい
てかメリーさんって女なの?
外見はかぼちゃがデフォ?
これ花子バージョン?
誰に重きを置くかで他にも色々できそうだな
下男「俺もたまには趣向を変えようと、ベッドの上で待機しています」
貞子「…下男さん?私の部屋で何してるんですか?お望みなら葬って差し上げますが」
上男「やらないか」
子泣きじじい
「わしもたまには趣向を変えておんぶじゃなく抱っこしてもらう事にしたよ。
まずは
>>827からだな」
メリー「私メリーさん、今あなたの…!?」
メリー「…死の恐怖…PKKのK住職だぁぁ〜!!」
K住職が生臭の女犯坊だったら
メリーが感じるのは死の恐怖ではなくシリ穴のk(ry
「私メリーさん、今あなたの部屋の前に居るの」
我は身構え、用意しておいた木刀を手に持ち、部屋の扉を思い切り蹴り飛ばした
「おぬしがどうして我の居る場所を突き止めたかは知らぬが、
我の前に来るということはどういうことか分かっていよう」
思い切り足を振り、一歩で距離をつめる。そして袈裟切りに木刀を振る。
しかし、木刀を振るった先には誰もいなかった。
「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの」
不意に背中に衝撃が走る、振り向くと少女の手刀が背中に突き刺さっている
(気配が無いだと!!?)
我は少女を振りほどき、めりぃと名乗る少女と対峙する
「私メリーさん、今あなたの前にいるの」
「……分かっておる」
見た目は少女なのだが、一辺の隙もない
我は木刀のつかをひねる。中から仕込み刀が出てくる
「これで不足は無かろう」
メリーさん・口裂け女・貞子・看護婦の霊etcがK住職にクールに反撃する話ってあったっけ?
「仮面ライダーファントム」
第○話 仮面ライダー首なし 974
9.7.4.enter
首なし「変身!」
私メリーさん standing by!!
complete!
ターボばばあオルフェノク「クロックアップ!!」
首なし「早い!? 老婆のくせに高速道を走れるくらい早いのか!!」
くちさけ「974、これを!」
start up
exceed charge
time out
ターボばばあオルフェノク「ぐわあああああーーーっ」
首なし「…クロックアップはカ○トじゃなかったっけか」
くちさけ「気にしちゃだめ」
オルフェノク…一度忘れ去られてもう一度蘇った都市伝説。
仮面ライダー首なし 974は 974ギアを装着し都市伝説オルフェノクと戦う!!
広がる 闇の中 Can you see?
小さなスレの話をしよう
誰かの信じてた怪談が 忘れられようとしてる
僕らには まだきっと やるべき改変があるはずさ
今1レス1レス 文の中 目を凝らせ
ネタの推敲 笑われるために
またクールに反撃すること 反撃されること
ジレンマは終わらない
ネタを探し続けても
The end just 974 get me
首なし「変身する時なぜかメリーさんにつながるんだが」
くちさけ「だから、気にしちゃだめ」
創作は入らない
改変してくれ
837 :
817:2006/08/05(土) 11:06:33 ID:Oz0kNRAN0
もうひとつネタ投下したいんだが、こーゆーのはこのスレ的に
アリなのか?どう考えても「クールに反撃」してないけど。
ある日の夕方のことだ。
ある隊員が基地から数キロ離れた観測点からの帰りに、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は隊員に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
隊員は素直に答えた。
「はい、キレイですよ。」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
耳元まで口が裂けたその女性は、そう言うとカマを持って襲い掛かってきた。
半狂乱になった渡瀬隊員は基地の安全圏内から飛び出し行方不明になってしまう。
一方、某アルプスでは、ハイジに悪戯をして見つかったペーターがお爺さんに怒られてる。
そこで「南アルプスの天然水少女ハイジ」の出番ですよ
ハイジの天然水…。
( ;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
ハァハァ
その水は、やや黄金色っぽいですか?
ハイジの天然水って純度高そうだね
ハイジ茶?
それなんていうアバ茶?
前略
で、その話を高校の修学旅行の時
夜中に宿舎の部屋で話してたら急に金縛りにあって
耳元ではピチャピチャと濡れた足で歩く足音が聞こえた(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ヤバイと思ってたら、正面にいた友だちが急に
「お前ら1日何回オナニーする?俺は5回」って話し始めた。
「あたしは13回ね。」
気付くとスク水着た女の子が輪に加わっていた。
「なにい。」
「ネ申 光 臨?」
「ふふっぼうやたち、まだまだね。来年またいらっしゃい。」
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でもめんどくさくてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。
すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。ワリヲだよ。」
別に親友でもなかったのでファイヤーぶつけときました。
明日、兄さんを絞めにいこうと思います。
ルイージ
最後の一行のせいでかえって怖くなった
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でもめんどくさくてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。
すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「兄ちゃんだよ〜。お前の兄ちゃんだよ〜。」
「・・・本当の本当に俺の兄ちゃんなのかい?俺の兄ちゃんなら今から出すなぞなぞに答えられるはずだ。」
「・・・久しぶりだな仲本。」
「長さんなのかい?」
「ああ。志村と加藤にはもう会って来たよ。高木は寝てたな。あいつらは相変わらずだ。お前はどうなんだい?」
「俺は・・ダメだよ。みんなでコントやってたあの頃が楽しすぎてさ。俺の時間はあの頃で止まったままだよ。」
「仲本。」
「なんだい?」
「だめだこりゃ!次いってみよう!」
「長さん?」
「ほら。いつまでも同じ舞台に立ってるなよ。次の舞台が舞ってるぞ。」
「長さん・・・」
いろいろ突っ込みたいところだが
心のもっとも弱い琴線触りやがって
全米が泣くぞゴラァ・・・。・゚・(ノД`)・゚・
>「兄ちゃんだよ〜。お前の兄ちゃんだよ〜。」
>「・・・本当の本当に俺の兄ちゃんなのかい?俺の兄ちゃんなら今から出すなぞなぞに答えられるはずだ。」
>「・・・久しぶりだな仲本。」
消防の頃リアルで見てたときにはたいしておもしろく感じなかったコントなのに…
なんでこんなに懐かしいんだろう
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でも怖くてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。
開けてはだめだ。開けてはだめだ。すると外から男の声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」
「俺じゃ分からん。誰だよお前?」
「俺だよ。お前の親友の○○だよ」
「俺には親友どころか、友達すらいないんですけど」
「・・・・・・可哀想な奴だな、お前」
「ほっとけ」
>>849 長さん…長さぁぁぁぁぁん.・゚・(∩Д`)・゚・.
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。でもめんどくさくてカーテンを開くとができない。
そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。
すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「圭ちゃんですよ〜。おだいばZ団の圭ちゃんですよ〜。」
「・・・本当の本当に俺の圭ちゃんなのかい?俺の圭ちゃんなら今から出す数取り団に答えられるはずだ。」
「・・・久しぶりだね岡村さん。」
「圭さんなのかい?」
「ああ。矢部と加藤にはもう会って来たよ。萩本は寝てたな。あいつらは相変わらずだ。岡村さんはどうなんだい?」
「俺は・・ダメだよ。みんなで数取り団やってたあの頃が楽しすぎてさ。俺の時間はあの頃で止まったままだよ。」
「岡村さん。」
「なんだい?」
「だめだ未成年は!他の娘呼んで来い!」
「山本?」
「ほら。いつまでも油谷さんを引きずってちゃダメですよ。次回のゴチが待ってますよ。」
「山本・・・」
856 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 23:19:36 ID:Ft4Gop5B0
>>594 ヤバスwwww一人で笑っちまったwww
もしオカルトの世界に2chがあったら
1: 【絶対】人間氏ね【許さない】 part 41(546) 2: 人肉って不味いって思う香具師→ (868) 3: 都市伝説>>>>妖怪 (724)
4: 幽霊か妖怪か区別がつかない…その2 (441) 5: 【巨乳】口裂け女はネ申その18【美人】 (98) 6: 【妖生の】下男って何で生きてるの?【負け組】
(101) 7: ペーターのエロ画像キボンヌ(4) 8: K住職キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (774) 9: おまえら普段何食ってんの?4 (547)
10: IDにobake、youkaiが出るまでage続けるスレその11 (524) 11: 【ありえない】今までに出会った最悪の霊能者part5【幽霊なめ過ぎ】(213) 12: スレが
立てられないんですが・・・ (4) 13: 抜けるエロ画像 (275) 14: 私きれい? (11) 15: ぶっちゃけメリーのほうが好き (601)
16: 【憑依先は】品川区周辺のオカルト事情PART3【代議士】 (28) 17: いまだに童貞のかぐしっていんの? (456) 18: 最近渡瀬隊員が臭いんですが(555) 19: 雑談スレ(992)
>>857 有名な霊能者にクールに反撃するスレ 2
36 :名無しの浮遊霊 :2006/08/07(月) 00:00:01 ID:sADak0ry0
この前江原とかいうのが町を歩いてたから
ホモっぽいとかキモいとか耳元で叫んでみた
ぜんっぜん気づかねぇっつーのwwwwww
笑いすぎて成仏するかと思ったw
近頃、日本語の乱れが広がっている
1 名前: 芥川龍之介 [sage] 投稿日: 2006/06/18(日) 23:12:34 ID:jODy6Mr50
「全然」の後は否定表現になる。
2 名前: 名無し浮遊霊 投稿日: 2006/08/06(日) 23:19:36 ID:Ft4Gop5B0
げに
3 名前: 名無し浮遊霊 [sage] 投稿日: 2006/08/06(日) 21:42:35 ID:aOcKg8E7O
まことうたてし憂き世なり
4 名前: 名無し浮遊霊 [sage] 投稿日: 2006/08/06(日) 19:19:42 ID:T2CT48zS0
>>2-3 あなた方は何時からいるんだ。
>>859 ワロタwww
みんなsageとか使いこなしてんのなww
夜一人で部屋でするとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく感じる。でも怖くてカーテンを開くことができない。 指は止まらない。
そのうち、くちゅくちゅと淫汁のこすれる音が部屋中に響く。聞かれているのかも……。
ますます良くて震えてしまう。 イッちゃだめ。イッちゃだめだ。
すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ」
隣に住んでる幼馴染の声だった。あたしはびくっと指を止める。
やだ。なぜこんな状況で感じるのだろう。
動きが止まってしまうのも、それに驚いたからではなくて、
こんないやらしいことしてるのを見られたいと思う自分が確かにいるのだ。
怖くなってきたけど幼馴染の声は執拗に呼びかけてくる。もうだめ…。
「いいよ、来て……」
あたしは思い切って言った。
カーテンの向こうから、幼馴染が現れる。あたしを見る。
あたしの胸や、脚、ぐちょぐちょの、ずっといじってて、今も指をあてがって
いやらしいはしたない水音を部屋中に響かせてるどうしようもない淫乱女のあたしを見る。
あたし売春婦みたい……。
幼馴染は驚いてすぐにカーテンを閉め、必死に「ごめ、ごめんそんなつもりじゃ」と叫んだ。
カーテンの向こうでしばらくがたごとやっていたが、そのうち幼馴染は窓を越えて戻っていってしまった。
あたしは見られて感じる変態で、見せて軽蔑されてすら感じてしまうどうしようもなくあさましい淫売なんだ。
いいよう、とってもみじめでとってもいいよう、黒い快楽の波が脳を冒して、
それに飲まれてしまったら、きっとあたしもう戻れない……戻れない快楽に、指を動かして、指を奥まで入れては出して、
きっと病院に牢で快楽に震えて目の前が真っ暗に絶叫した。
(後日談)
ある晩、友人二人と川辺で花火をしていたら、
茂みの向こうから奇妙にしゃがれた、すっとんきょうに高い唸りが聞こえてきました。
…い…ー …しぁ…ー けてー…
…い…ー …しぁ…ー けてー…
その声は茂みの向こうから、ざわざわと草葉の触れる音と共に近づいてきます。
…い…ー …しぁ…ー けてー…
そして遂にざっ、と目の前の茂みが割れ、黒と肉色の物体が飛び出してきました。
それは女でした。裸の女でした。伸び放題に伸びた髪が、傷と粘液まみれの肉体にまとわりつき、
両の手は陰部をしきりにいじっているのです。陰部からは赤黒い液体が滴り落ち、
その度におぞましい、ぐじぐじぐじぐじぐじとねばっこい音が響きます。
あああああ、へへへへへへ、痙攣したような断続的な唸りは快楽からか、それとも苦痛からか、
ぐるんと白目を剥いたその目とでたらめに歪んだ口からうかがいしることは出来ませんでした。
私たちが気味悪さに動けずいると、女は前にかがみ、その刹那
ぐぢるりゅ、一際大きい音がしました。陰部に、両手の手首まで突っ込んだのでした。
絶叫と共にぴんとのけぞり女は最後にこう言いました。
「変態射精たしけてー」
女は死んでしまいました。
このスレwガ板よりおもろいw
(前略)
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン
男はますます恐ろしくなった。
「俺に用があるのか?」
コンコン
男は怯えながら最期に聞いた。
「例の世界戦の判定は正しいと思うか?」
ドンドンドンドンドンドンドン!!
「うお、すげえ食い付き!
てかどっちだよw」
(前略)
しかし返事は無い。男は質問の仕方を変えることにした。
「『はい』ならノックを2回しろ。『いいえ』なら1回だ」
「あんた生きてるのか?」
コン
男はますます恐ろしくなった。
「俺に用があるのか?」
コンコン
男は怯えながら最期にこう呟いた。
「ぬるぽ」
>>868 がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!がっ!
一週間後、大家に発見された男の遺体には密室にも関わらず暴行を受けたような形跡があったという
>>869の釈明コメント:
「一度耳にしたら逃げ出したくなるような言葉だった。
私は実際に一旦は逃げ出したが、二度、三度と耳にした。
耐えられない侮辱を受けた。後悔はしていない。」
(略
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
いつものコール&レスポンス。ここでBA-A-SA-Nが飛び出して来るんだ!
オーディエンスの期待は高まってくる。だがステージは静かなままだ
「…おいBA-A-SA-Nはどこだよ…」みんながざわめく
突然、ステージのターンテーブルにライトが当たる。JI-I-SA-Nだ
いつものアディダスに金のネックレス。ランDMCばりのオールドスクールスタイルだ
「YO!YO!いつもサポートしてくれてるお前らに伝えなきゃならないことがある…
BA-A-SA-Nは来れなくなった!」じいさんの声がステージに響く
「なんでだよ!!」熱くなったオーディエンスの叫びがあちこちであがる。
当たり前だ。貧しいゲットーの若者の代弁者。ばあさんが来れないわけがない。
「…お前らへのメッセージだ!」じいさんがそういうとスピーカーから身体を揺さぶる重い音が流れ出す
「ここでTOUJYO! わしがCHIHO! 朝めし食べたの理解FUNO!
気づけばいつも国の世話! いつまでたっても人の手間!
老人介護も大問題! 犯人逮捕も時間の問題!
埋めちゃいけない死体IKI! やっぱりバレた指名TEHAI!
(ツドド〜ン!ツドド〜ン!キュキュキュキュワワキュ〜ン!!)
わしが連行! ばあさん暴動! ばあさん暴れて住職SHUTUDO! 本山上がりの住職TOUJYO!
まさかの僧侶のONRYO退散! 住職NENBUTU! ばあさんJYOUBUTU!
三途の向こうで会おうと決めたIMA!」
この世の中間違ってる。社会は平等なんかじゃない。だから俺らは立ち上がって戦うんだ
じいさんの熱いリリックがライムに乗せてオーディエンスの若者たちの胸に突き刺さる
新しい世界を作るのは俺達だ。そんな思いでフロアが一つになったのだ
じゃあ住職も何か音楽やらないと
K住職はもうおなかいっぱい
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から行ったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜、カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが・・・・」
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 」
「・・・・・・・・」
「ちょww待ってww俺今から友達に電話、いやその前にオカ版にスレ立てなきゃwww」
「・・・・・・・・」
「うはw釣れるwwwちょww俺って天才じゃねwww」
「・・・・・・・・VIPでやれ。」
パクリじゃん。萎えるな。
882 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 21:47:27 ID:KOxRcyuEO
口裂け女が「ワタシキレイ?」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ポマード」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
中学生3人が廃人になって病院に行った
それは大和川沿いにあるリバーサイド病院
そこでその内の一人の少年が
行ったことを証明する為に
地下のある部屋からカルテを持ち出した
すると激強モンスターとの戦闘イベントになったが
廃人プレイヤー3人の敵ではなかった
ある夜のこと、とある峠の山道を一人の若者がバイクで走っていた。
ふと見るとバックミラーに、猛スピードで追い上げてくるバイクの姿が映る。
『生意気なやつだな。負けないぞ』
若者は対抗してバイクのスピードを上げた。
しかし、後方のバイクとの距離は離れるどころかますます縮まっていく。
瞬く間にそのバイクは若者のバイクの隣に並んでしまった。
『すごい運転をするやつがいる。いったい、どんなやつなんだ』
若者は横に並ぶバイクに目をやり・・・思わず悲鳴を上げてしまった。
そのバイクにまたがる男には首が無かったのだ。
『首が無い・・・つまりこの方はクラウザーさん!なんてことだ!知らなかったとはいえクラウザーさんに張り合ってしまうなんて!』
若者はすぐにバイクを止め土下座したが相手はクラウザーさんである。
その場で若者はレイプされてしまった。
その3人
混世魔王K住職
激動たるお爺さん
衝撃のペーター
と呼ばれている
城咲仁は?
素晴らしき城咲仁
暮れなずむ渡瀬隊員
その5人のうち、戦闘の役に立たなそうなのが2人いるな。
せんとういってにゅーよーく
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んで男を殺そうとした。が、
ジャーン ジャーン
「げぇっ、関羽!」
そこに爺さんが帰ってきて叫ぶ。
「退けっ!これは孔明の罠だ!!」
二人はほうほうの体で逃げ帰っていった。暗殺計画は失敗したのである。
誰か
>>883 の…
「廃人になって病院に行った」
…にツッコんでやれよwwww
>中学生3人が廃人になって病院に行った
廃人になっちまったのかよwww
はっはーっ、ありえねぇwww
なっ?イマイチだろ?
俺はツッコミには向いてないんだ。
893 :
宇宙世紀メリーさん:2006/08/10(木) 17:43:40 ID:+zbR5fopO
メ「今、あなたの家の前にいるの。」
家の中の人「ソ-ラ・レイ発射っ!!」
彼こそ後のギレン・ザビであるのは言うまでもない。
>>883 廃墟になったの間違いだろ?とマジレス。
1「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの・・・」
「肘か裏拳か・・・選べ。」
2「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの・・・」
「もしもし、警察の方ですか?今私の後ろに不法侵入者が・・・」
3「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの・・・」
俺はただ、彼女の小さな体を抱きしめた。
気づかなかったんだ。誰よりも大切な人がこんな近くにいるなんて。
気づけなくてごめんな。馬鹿でごめんな。これからはずっとそばにいるからな・・・
>>891 いや、K住職とかお爺さんとかペーターならある意味廃人と言える
しかも、中学未卒のまんまで
896 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 18:29:12 ID:CVSueNYnO
ある有名な心霊スポットへ、ツーリングに行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキをかけて降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。なんでもガードレールが壊れていて、
ブレーキをかけていなかったら 落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、タンデムシートに、
先ほど、 目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな?」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわ!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
898 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 18:44:26 ID:O2aiK6H5O
ツンデ霊ktkr!
>>891 MMORPGでは高レベルキャラをを持つ人はリアルを捨ててゲームに傾倒する人が多く、
人間としてどうかと言う意味でハイレベルな人とかけて廃人と呼ぶことがある。
「私、キレイ?」
「そんなことより俺のこのイチモツをどう思う?」
す、すごく……短いです……
「すごく……大木です……」
すごく……ビビる大木です……
びっくりするほど・・・ユートピアです・・・。
僕はキレイなジャイアンです
<前略>
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
娘がくるっと振りかえり、
从´ヮ`从おとーさん、こんどはおとーさんないでね♪ナンチテ
「…帰るぞ」
勃起した
キュルキュル 「あなたキュルキュルキュルキュルキュルでしょ?」
某政治家「それは適切に判断いたします。」
某大臣 「そのことについては、いっさい記憶にございません。」
某官僚 「訴追の恐れがございますのでお答えできません。」
某企業 「訴状を見ていないので答えられない。」
某局 「現在調査中ですので申し上げられません。」
某有名人「あれは俺流のサプライズや!」
キュルキュル 「……世の中腐ってやがる……」
909うまいねえw
女「私キレイ?」
男の子「ほんとに?」
女「いや、そうじゃなくて私キレイ?」
男の子「うん赤い服カッコいいよ」
女「あ、の、ね。私のお顔、キレイ?カッコいい?」
男の子「えーはずかしいよー(微笑)」
女「・・・(キュン)」
この口裂け女を手玉に取った男児こそが後の宮本武蔵である。
女「私キレイ?」
男の子「今のはバッティングだ!」
女「いや、そうじゃなくて私キレイ?」
男の子「今のはローブローでしょ!?」
女「あ、の、ね。私のお顔、キレイ?カッコいい?」
男の子「まだやれるってぇ〜〜!!」
女「・・・(唖然)」
この口裂け女を塩漬けにした男児こそが後の武蔵である。
リカ「もしもし、私リカよ。お電話ありがとう。今からお出かけするの。」
男「そんなことより日本システムのアレはパクリだよな?」
リカ「え? ち…違う、パクッてないわ。少し似てるだけよ…。」
男「少し(微笑)? じゃあアレがどんな内容か言ってみな。」
リカ「カ…カードで着せ替えして…リズムに合わせて踊る…の。」
男「…やっぱパクリじゃねぇか……セガサミーに訴えられるぞ!」
リカ「だ 大丈夫だもん…ヒック…ちゃんと話はついてるもん……グス…」
何の話だか、たいていの人にはわからないと思われますが……
オシャレ魔女 と キラキラアイドル でググれば…
「今、あなたの後ろにいるの」
「ははっ、馬鹿言うなよ。いきなり俺の後ろに立てるわけが無いだろ?」
俺は強がりながら言った。
「(カチン)・・・だったら後ろ見てみれば?」
俺は強がりで言ったのだが、「リカ」と名乗った電話口の少女は馬鹿にされたと思ったらしい。
口調に不機嫌さが滲み出ている。
「なんで?いちいち君の言うことを聞く必要があるの?」
「いいから、振り向いてみなさいよ!きっと後悔させてあげるんだから!」
少女はムキになって怒鳴った。
・・・あれ?今の少女に最初の不気味さが感じられない。
むしろ可愛らしいとさえ思える。
「ほら早く!振り向いてよ!」
・・・何をムキになってるんだか。
必死な少女にいたずら心がわいてくる。
「ほら早く!」
「や〜だよ」
「何でよ!」
「力ずくでやってみれば?」
「む〜!馬鹿にして!」
なにやら後ろから袖をクイクイと引っ張られる。是が非でも振り向かせたいらしい。
だが、俺は応じる気はない。もはや俺に恐怖心は無かった。
このままからかっていたほうが面白い。
そんなやりとりが1時間ほど続いたころ。
「大丈夫か?もう日付が替わっちまったぞ。疲れてるんじゃないか?」
「ハァハァ・・・今日はもういい!でも覚えてなさいよ!明日こそ後悔させてやるんだからっ!」
「『明日』ってもう日付が替わってるんだって。1日休むのか?」
「う、うるさいわね!いちいち細かいところにつっこまないでよ!じゃあ『今日』よ、『今日』!
今日の午後11時にまた掛けるから覚悟しときなさいよ!じゃあねっ!!」
ガチャン!・・・ツー・・・ツー・・・
少女は怒りながら電話を切った。しかもご丁寧に時間を予告してからだ。案外お人好しなのかもしれない。
最後のほうは、わがままを聞いてもらえなくて駄々をこねる子供のようだった。
目の前にいたら顔を真っ赤にして頭から湯気でも立っていたんじゃなかろうか。
・・・また少女から電話があるかもしれない。恐らくやられたらやり返さなければ気がすまないタイプだろう。
また、必ず電話があるはずだ。
・・・なんだ。俺は、また少女から電話が来ることを期待しているのか?
俺は胸に湧き上がる不思議な感覚を抱きながら眠りについた。
そして、その日の午後10時55分。
俺は総鏡張りの部屋で、素っ裸のケツにアナルバイブをぶち込み
バイアグラの効果もあって、赤黒く焼けた鋼のようにいきり勃った
逸物をしごきながら、電話がかかって来るのを待ちわびていた・・・
>>909 世の中キュル(狂)ってやがるが良かった
<⌒/ヽ-、___ 世の中キュル(狂)ってやがるが良かった
/<_/____/
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
( ・ω・ )
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/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「今、あなたのうしろにいるの。今脱ぐから絶対こっち見ないでね。恥ずかしいから・・・」
「う、うん・・・」
恐怖どころかむしろこうf(ry
小学生の頃の体験なんだけどね。夕日やライトに照らされてできる『影』についての不思議な話。
小学生の頃、冬間近の夕暮時のこと。友達と3人仲 良く帰ってました。
お互いの影を踏みながら鬼ごっこをする感じで・・ある時友達のI君が
K君の影を踏もうとした時のこと。「k君ずるいよ〜」との声。えっ?!と思い私とK君が
振り向いたらI君が「だってK君の影は動くんだもん!」との声。自分とk君はその返事に
当たり前だと思ってました。だって歩いてるんだし影だって向きによって変わるんですから
。そのことを言うと「違うよ!影が伸びたり消えたりするからだよ!」との返事。訳がわか
らずその時は相手にしなかったんです。それから15年後同窓会でその話で盛りあがりまし
た。K君がI君を馬鹿にする感じで。その同窓会の帰りI君がボソっと一言・・「アイツ・
・まだ生きてたんだ。」それを聞いて意味がよくわからなかった私は「なんで?」聞き問う
と・・「あの時、影が無いと言ったのは頭の部分だけだったんだよ」と・・それ聞いてから
2年後、K君は事故で亡くなりました。深夜、仕事帰りに停車中のトラックの荷台に食い込
む感じで追突して。k君の遺体は葬式では見せてくれませんでした・・なぜなら頭部が完全
に潰れてしまい無かったから。
改変世路しこ・・・
改変じゃないけど、そんな出来事の17年後に事件が起こるって気の長い話だな。
929 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/14(月) 20:21:17 ID:8TbYFHp2O
(大幅略)
「あの時影が無いと言ったのは、顔や胸や下腹のことだったんだよ。」
あれから二年たち、誰も彼の名を口にしなくなりました。
彼の身体は、もはや昔の面影をとどめていないからです。
全てが血の紅に染まる夕暮れ時、遠くにその姿を認めると、あの頃の彼の姿を思い出した私はそっと顔をそむけます。
なぜなら…
彼は今、心身ともに「彼女」となって、この街で暮らしているからです。
_ト ̄|● <チソコタッチマッタヨ。
プルルルル ガチャ
『もしもし、私メリーさん。
今あなたの後ろにいると思ったら大間違いだ。被害妄想はやめろ。』
(略)
その同窓会の帰りI君がボソっと一言・・「アイツ・
・まだ生きてたんだ。」それを聞いて意味がよくわからなかった私は「なんで?」聞き問う
と・・「あの時、影が無いと言ったのは頭の部分だけだったんだよ」と・・それ聞いてから
2年後、K君は赤い服の男に殺された
ちなみにK君の本名はクッパ大王だ
>>931 それならマターリだ(´∀`)そのご何もなかったかのようにテニスとかしてたし
>KUNEKUNE
クネクネ
最高に美味かった
自分とk君はその返事に当たり前だと思ってました。
だって歩いてるんだし影だって向きによって変わるんですから
。そのことを言うと「違うよ!影が伸びたり消えたりするからだよ!」との返事。
訳がわからずその時は相手にしなかったんです。
でも、よく思い出してみると、その時は影だけに夢中になっていて、本人までは見えていなかった様な気がします
935 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 10:01:56 ID:OX6A08rI0
信じられないかもしれませんが、僕の恐怖体験を効いてください。本当の話です。
でも信じられないと思う人は、ヌルーして下さい。実際信じられないかもしれない。
去年の夏だったなかな、いや2年前の夏のことだったかな、どっちか忘れました。
当時お母さんの弟(いとこ?はとこ?)が刈っていた犬が、いや猫だったか、
まあどちでもいいです、が急に居なくなったので、親戚中で探しにいったんです。そこいらじゅうをね。
その動物は白い毛が長くてフサフサしていました、あ、だから犬でした。いやチンチラかな。そうかも。
いやターキッシュ・バンかな?兎に角この白い動物が事件の発端だったのです。白いムク毛の動物がね。
読みづらくて済みません。ところどころ記憶が曖昧になって。作文が苦手で。ホント日本語って難しい。
とにもかくにも白いムク毛の動物がいなくなったんです。本当に蒸発した感じ。ボワって感じ。
僕もどこかに探しに行こうと思って出掛けようとしたら寝たきりのおじいちゃんが
僕に警告しました。「実朝(さねとも:僕の名前です、源実朝と同名です)、
川には行くな、流れが速いから足を取られてしまうぞ」
僕はおじいちゃんがボケているのだろうと思って、そんな渓谷は蒸しして川に行きました。
橋の上から見ると川の中州(博多の中洲ではありませんよ、念のため)に白い動物がいます。
でも橋の上からだとそれが何なのか分かりません。だから確認しようと川に入ってその動物に
近づきました。その時にはおじいちゃんの渓谷なんかさっぱり忘れていたのです。
ああ、この時におじいちゃんの渓谷を思い出していれば…
流れはとても急でした。雨の後だったので水かさも増していました。
気をつけて中州に近づきました。そしたらその白い動物はサギでした。
先程白いムク毛の動物っていいましたよね?サギって全然ムク毛じゃないじゃん。
確かに白い羽毛ですがね。感触が全然違う。サギのはスベスベした感じ。
あ、僕が流れに足を取られるのだと思った人、期待を裏切ってしまってごめんなさい。
なんか、そんな感じ。
>>935 お前のあまりの文章力のなさと誤字とつまらん話に
あっけにとられた。
マルチうざい
「もしもし私メリー…」
「うるさい!お前何度目だ!
クールに反撃どころかもうとっくにネタ切れで
行き着くところ漫画かゲームと合体させることしかできず
元ネタを当てっこするようなマンネリスレに投下してやるからな!
惰性で次スレ立てたら殺すぞ!」
面白ければいい
940 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 14:30:56 ID:66VtPhrm0
口裂け女「ねぇ、私・・・キレイ?」
ギャル1「えーこれって口裂け女じゃね?」
ギャル2「マジうける〜」
ALLギャル「ギャハハハ」
ギャル1「ねぇねぇマジ裂けてんの!?チョー見たぁい」
口裂け女「・・・うっうん。見せてあげる。これが私の口よ!」
ギャル3「ぐえぇマジ裂けてやんの。チョーキモーイ」
ギャル1「チョーウザいから帰ってって感じぃ」
口裂け女「殺してやる!!」
女追いかける、ギャル逃げる
ギャル3「アイツチョー速いんですけどぉ」
ギャル2「アイツポマードってゆったらどっか行くんじゃね?」
ギャル止まり振り返る
ALLギャル「♪ポマード!ポマード!ポマード!・・・♪」
口裂け女「最近の若いもんは礼儀がなっとらん!!」
>>297はスルーで
どっかで見た話。
クラスでも仲が良いSとTは怖い話が大好きでよく怪談話などをしていた
ある日の放課後Sが「俺達で怖い話作らないか?」とTに持ちかけた。
Tも乗り気で「いいなそれ!」と言って二人で協力して怖い話を作る事になった。
学校で作るよりもどこか古びた建物の方が盛り上がるからと学校近くの廃屋で話を作る事にした
お話しは、太郎という男の子が事故で足をなくしてしまう話
太郎が足を無くしたのはどこかの古びた建物で、その建物に肝試しに行くと太郎に足をもぎとられてしまう
というありきたりな話だった。二人はノートに色々な設定を書き込んで楽しんでいたが
あまり怖くもなく面白みもない話なのでSとTは作るのをやめてしまった。
ノートは、二人が話を作るために使った空き家に置かれる事になり、また暇があったらここに来ようと約束をした
だが、二人はそのままその空き家の事も、太郎の話も忘れてしまい、かなりの年数がたった頃
ある日Sが放課後の帰り、寄り道をして例の空き家の近くに来た時に、その事を思い出してTにまた行って見ないかと誘ったのだ
二人は廃屋に行くと、あの時とは様子が違う事に気付いた。
年数がたっているせいか当時もボロボロだった壁は更にボロボロになっていたし庭には巨大な蛇がいたりもした
二人は不安になりながらもノートを取りにその廃屋の中に入った。
中は涼しく、鳥肌が立つくらいの不自然な寒さだったが二人は気付く様子もなく奥に入り込んでいく。
そしてノートを見つけ、帰ろうとしたが、Tがいない。先程までTがいたはずの場所には何かヌルヌルした液体が広がっている
Sは急に怖くなり、逃げようとしたが、何かに足をつかまれて転んでしまう。
Sが振り返ると、そこには二人が考えてノートに描いた太郎にそっくりの人物がTのものであろう足を持っていたのである
これの改変よろしくお願いしますor2
>>943 しまった…その文もコピペです、紛らわしい事してスマソor2
>>942 (前略)
二人は廃屋に行くと、あの時とは様子が違う事に気付いた。
年数がたっているせいか当時もボロボロだった壁は更にボロボロになっていたし庭には巨大な蛇がいたりもした
二人は不安になりながらもノートを取りにその廃屋の中に入った。
中は涼しく、鳥肌が立つくらいの不自然な寒さだったが二人は気付く様子もなく奥に入り込んでいく。
そしてノートを見つけ、帰ろうとしたが、Tがいない。先程までTがいたはずの場所には何かヌルヌルした液体が広がっている
Sは急に怖くなり、逃げようとしたが、何かに足をつかまれて転んでしまう。
Sが振り返ると、そこには二人が考えてノートに描いた太郎にそっくりの人物がTのものであろう足を持っていたのである
「ん?怪しい奴め!喰らえ!旋風剣!」
_
( ゚∀゚)
(彡∩ミ)
⊂ω⊃
しミ∪彡J
つまりこういうことだろ?
>>945 「あああ!俺のせいで、お前の足が無くなってしまったか・・」
太郎「違う!元から無くなっているのだ!」
「気を使う事は無い、特製接着剤でくっつけてやるから待ってろ!」
太郎は逃げ出した!
太郎は居なくなった・・・
つまりヌルヌルした液体の正体は…
メリーさんとゴルゴ13の組み合わせはよくないということがわかった
>>942 クラスでも仲が良いSとTは怖い話が大好きでよく怪談話などをしていた
ある日の放課後Sが「俺達で怖い話作らないか?」とTに持ちかけた。
Tも乗り気で「いいなそれ!」と言って二人で協力して怖い話を作る事になった。
学校で作るよりもどこか古びた建物の方が盛り上がるからと学校近くの廃屋で話を作る事にした。
お話は、Tが足をなくしてしまう話……だったはずなのだが、
色々な要素が混ざって最終的には壮大なRPGゲームのようになった。
とりあえず、Tが足を無くしたのはどこかの古びた建物で、その建物に肝試しに行くと化け物に足をもぎとられてしまうという初期設定。
そこにゲームやらアニメやらから得た知識をぶちこんで楽しんでいたのだが、
あんまりムチャクチャになってしまい、収拾がつかなくなってしまったのだった。
オチをつけることを放棄した二人は、ノートを空き家に放置して、うまいオチが思いついたらここに来ようと約束をした。
だが、二人はそのままその空き家の事も、作った話も忘れてしまい、16年の歳月が過ぎた。
同窓会の帰り、Sがこの事を思い出し、Tにまた行って見ないかと誘ったのだ
二人が廃屋に行くと、あの時とは様子が違う事に全く違うことに気付いた。
当時ボロボロだった壁には様々な装飾が施され、ダンジョンとしか呼べない有様になっていたし、
庭には巨大な蛇や鳥や虫が徘徊していた。虫は巨大だし、驚いた事に蛇の首など三つに別れて
それぞれが思い思いに火を噴いたり毒液を吐いたりする始末。
二人が慌てて逃げ延びた部屋には愉快なボディペイントをした蛮人どもがうろつきまわり、
新たなる侵入者である二人を斧や槍で追い回す! 彼らの足元には、犠牲者のものと思われる人骨が散乱していたのだ!
Tは逃げ延びた先の広間でつぶやいた。
「オイ、なんだか……スゲーな」
Sはこう返した。
「ああ。正直、その……ワクワクする」
今現在、二人は共にサラリーマンであった。
幼い頃思い描いていたものとは全く違う、何のファンタジーも存在しない現実を生きつぶすのみ……。
彼らにとって、この命の危険と隣り合わせの現状は、危険で、ウソみたいで、そして胸躍る夢であった。
二人は腕と腕とを組み交わし、誓った。ノートを取り返そう。この命がけのダンジョンを踏破して、
今こそこの物語のオチをつけてやろう、と……。
かくして奮い立った二人は、互いに手を取って蛮人や異形の怪物どもを叩き殺す。
館の主人の絵に隠された謎を解き明かす。
ついに祭壇の下に隠された地下への階段を発見する二人。血まみれのTは叫んだ。
「なあ!やっぱり、オレはあのノートの通りになるのかなあ!」
同じく血まみれのSは返した。
「そんなことさせねえよ。だって、あのノートのオチはまだ書かれちゃいないんだ。
なあ、オレ達、あのノートを取り返して、こうオチをつけてやろうぜ」
二人のセリフが重なる。
「オレ達は楽しく幸せに暮らしました、ってな!」
二人の冒険が今始まる!
第一部完
この続きは10月発売の赤マルジャンプにて!!
「あの時、影が無いと言ったのは足の部分だけだったんだよ」
「あの時、影が無いと言ったのは頭の部分だけだったんだよ」
あれから数年、現在彼はアデランスを愛用しています
たった数年でというのが恐ろしい…
>>954 だけにT●Sのオgr(ry
Japaneseでおk
958 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/17(木) 09:02:44 ID:ZRl+lh/i0
”ザーッ・・・”
「・・・・?」画像に映る古井戸に白い手がかかる。
以前にはこんな事は無かったはずだ。
さ、貞子だ。奇怪な動きをしながらこちらに向かってくる姿が
映し出されている。
そのとき、隣にいた友人が大声でこう叫んだ。
「アーイダディッツ!」
と同時に、友人は銀色の宇宙人へと姿を変え、貞子をその大きな口で
飲み込んでしまうと、光を発しながら消えていった・・・・・・。
これが、私の親友であったダディッツとの別れである。
すてぃーぶんきんぐ乙
真夜中に車を走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
こんな時間になぜ老婆が一人で?
ふと疑問に思いながらも、そのまま老婆を追いぬいて車は走りつづける。
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
「発射されたレーザーをババァのケツで受け そこにある推進剤を爆発燃焼させる事で超加速を得る!
『ライトクラフト・プロバルジョン』!!
そして重心移動による方向転換と逆噴射で減速も自在! 受けられるかこの最大加速!!!」
真夜中に車を走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
こんな時間になぜ老婆が一人で?
ふと疑問に思いながらも、そのまま老婆を弾き飛ばして車は走りつづけた。
真夜中に車を走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
こんな時間になぜ老婆が一人で?
ふと疑問に思いながらも、そのまま老婆を追いぬいて車は走りつづける。
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
俺は?ボックスを手に入れ 中に入っていた三連キノコをつかいダッシュダッシュダッシュ
ババァを大きく突き放す。
すると赤いこうらが俺に向かって飛んでくる。
俺はカートの後ろに緑のコウラをセット、コウラを相殺。
いよいよゴール目前のラストカーブ、俺は軽く車体を浮かせドリフトターボ。
すると急に目の前に現れたバナナ
直前のスリップ
突然のクラッシュ
加えて三連赤コウラが直撃
俺はタイムアタック世界記録の夢を断たれた
ババアのバナナ投げの上手さに感動した
ウチの妹もバナナ投げうまかったなぁ。
もうデューク東郷並の命中率を誇ってた。
おかげで俺は………。orz
君のモンキーバナナも、剥いて貰えば、良いやん
4人対戦で、わざと最下位にいって
トゲ甲羅をぶっ放す奴には殺意を覚えた
俺の事か?
昔は緑の的中率の方が高かった
真夜中に車を走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
お年寄りの朝は早い。
バナナのせいでかえって怖くなっているジャマイカw