あっと驚く幼児の発言

>>522
こういうババアの書き込みほんとうにつまんねえ

育児版でやれよ気違い主婦ども

>>527

あーほんとババアってうぜえわ


ほんとは自分の糞ガキの話なんだろ？
ごうけんみたいな目にあってお前のガキが死ねばいい

スレタイ読め。
読めないなら来るな。

ID:tGv1dK1V0はなんか反抗期の子なのかな？
愛してくれるママが憎くてしょうがないんだね

ほしゅ

友達の息子（当時2歳）がうちに来て一箇所を見つめて
「お母さん、わんわんがおる！！！あそぼうよ」
と行ってずっと同じ場所でしゃがんでにこにこしていた。
もちろん家にはわんわんはいない。
この子は「あそこのおじちゃんいつも立ってるけどなにしてるんやろう？」
と道の一箇所を指差して言ったりする子だったらしい。
そこにも誰も立っていなくて友達は毎日全速力で自転車で通過したそうだ。

age

ちんちんシュッ！シュッ！

保育園の時

tGv1dK1V0は素質ある

犯罪者の

中3の頃、俺と中1、小2、小5の友達とその子の弟と5人でお泊り会をして、
夜にカーテンだけを開けて肝試し大会をやったんだが、小5の友達の
弟が「ねえ見てみて。越前リョーマの絵が動いたよ」と言い出した。
他にも「あ、リョーマが泣いてる」とか、「リョーマが笑ってる」とか言ってた。
彼には俺達には見えないものが見えていたのかもしれない。

スーパーに買い物に行ったとき、店にいた女の子と何となく目が合った瞬間

｢殺すぞっ｣て言われた。

知人が、自分のベッドで自分の子供（三歳くらい）と
一緒に寝ようとしたときの話。
子供がベッドから落ちてはいけないので壁側に寝かせようとしても、
なかなか壁側にいこうとしない。
「もっと奥に行ってよ」と言うと、その子供いわく、
「だってな、あそこにな、だれかねんねしてるよ」

知人「ちょwww」だったそうだ。

姉の子が階段見上げて「いっぱいいるよ」ていったことはあった

>>497
前半部分ほとんど一緒

まだ三歳くらいの頃、毎日毎日和室で一人楽しそうにお喋りしてる私に母が『誰とお話してるの？』って聞いたら、
『けい子ちゃんとお話してるの』って言ったらしい。
うちの母親は怒らなかったけどめちゃくちゃ恐かったって。
放っておいたらいつの間にか“けい子ちゃん”とのお喋りもパッタリ止んだらしい

知人の子供、当時５歳くらいだったとおもう
首都高で大きな事故（紙ロールを積んだ大型が過積載で
荷台から荷物が落ちて後続車両が巻き込まれる事故）があり結構な犠牲者がでた

その事故現場を通る度にその知人の子供が
「お母さん、血だらけの人がいるよ」と語りかけてきたそうだ

真夏の海岸で８９３を目撃し「ママー絵人間がいるー」。
８９３には聞こえてないらしくてﾖｶｯﾀ。

当時4、5歳だった従姉妹がうちに泊まりに来て寝室で寝てるときの話。
カーテンの隙間を指差し、
『なんで黒いおててがあるの?』
って言った。
聞いたうちの母親はｶﾅｰﾘﾋﾞﾋﾞったそうな。
自分の部屋にいた自分(当時12歳)も窓が怖くなったよ…。

>>545
吉田戦車乙!

前にテレビ番組だけど「家（アパート）に霊が出る」
って若い母親からの相談があって霊能者が霊視に行く企画で、
依頼者は「霊が出る」と言うだけで詳細は言っていないのに
霊能者が「首を切られて死んだ武士が見える」と言った。
そしたら母親が
「うちの子（２〜３才ぐらい）が夜になるとキッチン横の窓を
指さして、怖い顔のおじちゃんが出てきて首がなくなるの」
と言って怖がって窓に近づかないという話をしだした。
メッチャ怖かった。

>>548
つ脚本

親戚の子供は大きくなってもなかなかしゃべらなくて
両親ともに心配し恬淡だけど
明日あたり相談に行こうって話してたら急に
「ぽっぽっぽ〜はとぽっぽ〜」
とワンコーラス歌い続けたらしい

怖くはないけど、ちょっとビビるよな

３才までに前世のことを訊くと答える（覚えている）らしいので、
姪が３才の頃、『生まれる前はどこにいたの？』訊いたら
即答で『ソフトクリーム』と答えた。
ちなみに今は小２。

>>544
それは恐い
幼児の話を親が拡大解釈したんじゃなくてほんとに見えてそう

オレァ クサムヲ ムッコロス！！

友人は外国で事故死した。
当時友人の妹は４歳位だったんだが、
ちょうど事故が起こった時間帯に（現地では朝、日本では夜だった）
「お兄ちゃんと遊びたい」と駄々をこねたそうだ。
小さい子なりの第六感が働いたんだろうか。

>554
今ひとつ状況がよく分らない

>>555
554に出てくる友達はホームステイで海外に行ってた中学生とかじゃないかな？
だから小さい妹がいる・・・と。

ごめん、説明不足だった。
私が中学生のときの話で、友人は海外合宿に行って事故で亡くなった。
彼には少し年の離れた妹がいた。その子の話。
その子ももう中学生だが、当時のことはもうあまり覚えていないってらしい。

>>1
お前のは不思議な力と違う

何年も経ってから偶然に事故にあったのを予知みたく言うな

何って、はしゃぎまわるときの「超音波」。
背中にスイッチがあるなら、
親は、買い物に来る前に
of にしておいてくれ。

>>559
ｏｆｆだろｗ

>>559
おまいには英語力がアップするスイッチが背中にあったら良かったのにな…

こないだ小一の姪っ子を連れて買い物に行った時、窓全開の車に向かって
『だっせぇ車乗ってんなぁ〜!!』と一言。

自分、親じゃないのに…。

おねえちゃんがはんぶんいない…

夕方くらい自転車こいで駅に向かう時

｢あ、あの人死んじゃうよ｣
って指さされた。
あれから半年まだ生きてるけどねｗ

まぁいつかは死ぬよね

「幼女が道場に登場」
これは何の仕打ちだー

板違いかもしれんが、昨日バスの車内で・・・

「さっきのエレベーターシンドラーだったねー
怖かったねー
あんなことがあったもんねー」
五歳くらいの子でしたｗ

年の離れた妹が3歳ぐらいのころ、ある日突然家の中であらぬ方向を見つめて
「おばあちゃんがきたね」

祖母に何かあったかと連絡を入れて見たけど何も無く、いったい誰が来てたんだろう・・・

あ、さんまは死ぬんでしょ？

数ヵ月前の関東バス内。

「おかぁしゃぁん、のどしめてぇ(*´∇｀*)ﾉ」
「こら、やめなさい!!　苦しくなっちゃうから(￣□||||！！」
「……死んだ子みたい？」

……何か恐くて振り向けなかった。
聞こえる声はｱｯﾄﾎｰﾑかつﾎﾉﾎﾞﾉだったんだけど……あ、案外「死んだ子」じゃなくて「新蛸」だったのか？

友人宅に遊びに行ったときtVで森のﾘﾄﾙｷﾞｬﾝｸﾞのCMが 流れた
友人娘(三才)と俺が見事にﾊﾓｯた
「駆除しちゃえばいいのに」
俺は三歳児並？読まれた？

何せその娘は「あのおばちゃんみるいる(緑)で怖いー！」と何もない所を見て泣いたり
いきなり指を指して「にんねるーにんねるー！(死んでるー)」と泣くような子です
言葉は達者じゃないです

飛行機の胴体に書かれた『ＡＮＡ』という文字を見て、
心の中で(えーえぬえー、かあ)と呟いた0.5秒後に
隣に居た１歳児が「えーえぬええ?」と呟いた。
ヤツら読んでますぜ。

５歳児に「この公衆便所！！」と言われた。

>>573
この口臭、便所？

>>572
悟りを開いて自我のない禅僧なんかには、近くの人の思考が侵入してくるらしい
同じだなー

悟り開いて自我なくしてるのに、
「あーあ、一発やりてー」
とかの思考が侵入してくるのってﾂﾗｽ（ ´・ω・）

先週の木曜日にキッチンで夕飯を作っていたら、ｲｷﾅﾘ隣のリビングから悲鳴が
聞こえ、物凄くｱｾった形相の子ども達がキッチンまで走って来て
「ママー！ピーマンマン怖いーっ!!」と私の足にしがみつきながら言いました。
ひょっとして、留守にしてた間に空き巣でも入りこんでたのかも？と思いながら
リビングを見に行ったけど、別段いつもと変わった様子もなく…。

ピーマンマンというのは、保育園でいつも先生方が読んでくれる絵本のキャラです。
普段は子ども達も気に入ってる様で、上の子なんか特に「ピーマンマンは？」
と訊くと「ピーマンマンの歌」まで歌って踊って盛り上がってたのですが
先週のあの日以来「ピーマンマンは？」と訊いても「ピーマンマン怖い…」と
言うだけで反応しなくなりました。

どうも、子ども達が気に入ってた「ピーマンマン」と、あの時リビングで見た
らしい「ピーマンマン」は別の物みたいだと思うんだけど
リビングのピーマンマンは何者だったのかな？

てすと