245 :
本当にあった怖い名無し:
【年齢】27
【性別】男
【夢をみた時期】今、昼寝
【その他】
【夢の内容】感触などがすごくリアルだ。
最初の場面
関西弁が飛び交う大きな街にいてゲームセンターと思しきところでスーパーマリオ3のゲーム
(だが微妙に違う)でしていたかとおもえば、パンツ一枚で街の真ん中にいて、俺のそばの立ち
カフェで激しい頭痛を訴えるスーツきた若い急病人がでたり、「台湾にいくんか?」と通行人の
おっさんに言われる。
次の場面。
夕方で、ビジネスホテルとおもわれる中層階の部屋にいたら、大地震に襲われる。異様に長い強い
揺れ。窓の外では電柱が次々倒れ、隣接する雑居ビルも倒れていく。
あわててかけよった目の前にある二車線の車道では目を移すと地震の中、右折しようとする銀色の
レクサスっぽい乗用車が、対向車線を走ってきた黒い乗用車に激突され、歩道に突っ込む。テレビ
が倒れ床に倒れたテレビ画面には甲信越あたりの地形、画面上部には地震情報がごとく長野県と
おもわれる地名がつらつら出ている。
なおも続く強い揺れ。ビルが崩れ倒れ始めてるのに、部屋にあるデスクトップPCを押さえながら
2chにアクセスしようとしてるところで目が覚めた