【落】地底人【穴】

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kakiko tes

四万温泉

5

永六助

嘘七百

八福神

地デヂ？

地デジ。

地底人いたの？

穴マニア

オーラバトラー？

昔本で読んだ事あるよこれ
確か地底人は巨人でとっても優しいらしい
俺も行きてぇ

もぐらーマン

ジャブロー

ﾊﾞｲｽﾄﾝｳｪ〜ﾙ♪

俺も昔本で読んだことあるよ。
地底人よりさらに深い地下から、地底人の世界を狙うやつらがいる。

最低人のネタはここで良いのか？

地底人と言えば、アルザルとシャンバラ・・・それから黄泉の国もかな。
地底国アルザルは、原始から地球に住んでいた地球原住民が創った国との妄想説がある。
この地球原住民（アルザル人）は、二ビル星からやって来た、悪徳宇宙人（アヌンナキ）によって追われ、地底に逃げ、そこにアルザル国を創ったという。
シュメール人によって彫られた石版と聖書の創世記を重ねて、古代地球草創期を妄想すると、
悪徳宇宙人（アヌンナキ）は、自分たちの遺伝子と地球原住民（アルザル人）の遺伝子を掛け合わせさらに遺伝子操作して、我々現代地球人の祖アダム＆イブを創造した。
新たな人類の創造・・・それは、悪徳宇宙人（アヌンナキ）が最初に地球に降り立ったアフリカ大陸を基点にして、地球内に埋蔵する“金採掘”作業に従事する奴隷を造る為のものであった。
彼ら悪徳宇宙人（アヌンナキ）は、奴隷（新たに創造した人間）に自らを“神”と崇めさせ、戒めごとを基礎とする宗教を与え、奴隷（新たに創造した人間）を統率していった。

理想郷伝説として有名なシャンバラ国の王は、サナート・クマラと伝えられる。
このシャンバラ国も地底にあるとの伝説が専らであり、その入り口は、世界に多数存在すると言われる。
チベットのポタラ宮の地下や、北極・南極説。そして我が日本では、京都・鞍馬寺にあるという伝説がある。
地底人という内容からそれて、このシャンバラ国の王サナート・クマラを調べてみると、宗教・宗派の枠を超えた面白い共通性がある。
それは、ルシファー＝艮の金神（国常立尊）＝魔王尊（サンスクリット名：サナート・クマラ）ということである。

ルシファーといえば、フリーメイスンが崇める天使であり、キリスト教では、堕天使とされ、悪魔（デビル・デーモン？）を統括する大魔王（サタン？）と翻訳されているようだ。
ルシファーの件については、同じ聖書でも翻訳により相違がある。
英欽定訳(King James Version)の、イザヤ書14：12では、サタンを表すとされている言葉。
日本語訳では「明けの明星」と訳されている。
“これらの翻訳の相違は、ユダヤ教・キリスト教の間の宗教・宗派に関わる意図的な誤訳の表れである。”との説もある。
“ダビンチ・コード”で取上げられた“ユダ”の裏切り者扱いの件も気になるところ。

艮の金神（国常立尊）といえば、大本教。
魔王尊（サンスクリット名：サナート・クマラ）は、鞍馬寺の本尊であり、シャンバラの王と伝えられる。

このルシファー＝艮の金神（国常立尊）＝魔王尊（サンスクリット名：サナート・クマラ）は、1850万年前に金星からやって来た。彼は我々の惑星のために驚くべき犠牲、最高の犠牲となったのだ。
我々の惑星の進化の導き手であり、力ある慈悲深い光の存在であり、人類の統治者、内なる導きの光、神の光、ほふられた子羊、放蕩息子（訳者注：意味不明。豊かな息子と訳すべきか）そして神なる（サンスクリット名：サナート・クマラSanat Kumara）としても知られている。

黄泉の国は、ご存知のように“日本神話”のイザナミの国だ。
イザナミは、イザナギのもとカミさんのくせに、どこでどう間違ったか、この世に住む我々人類を滅ぼそうと、計画している“闇の組織”の王なのだ。

シャンバラ魔国伝説
●テオドール・イリオンは１９３２年に「チベット踏査計画」に着手し、１９３４年にチベットに単身入国した。
外国人だとわかれば殺される恐れがあるので、顔と頭髪を茶色の染料で染めてチベット人に変装し、ロシア南東部から潜入したという。
目的はチベットに伝わる楽園伝説「シャンバラ」の発見であった。
彼はチベット内で地下都市を探して２年も孤独な旅を続け、ついにサンポ渓谷に地下都市があるとの情報を耳にする。
しかし村人はみな、そこには近づかないほうがいいと忠告したという。
「神秘の谷に行っちゃいけねえ。おらの仲間はあの谷へうっかり入り込み、帰ってきたが、口がきけなくなった。
それに３歳もふけちまった。あそこは恐ろしいところだ。行かねえほうがいい。」
しかしそう言われると、逆に好奇心が燃えるのが探検家の心というもの。テオドール・イリオンは村人のそんな忠告を無視して、さっさと目的のサンポ渓谷（別名「神秘の谷」）に潜入する。
●サンポ渓谷の奥まで来ると、巨岩の壁が横に３つ並び、その壁の間を抜けると中央に大きな通風孔のようなものを発見。
その通風孔を中心に、半径約１００ｍの円上に等間隔に並んだ７つの木製棚があった。
ほどなくして、地下の出入口から木綿製の粗末なガウンを着たチベット人の集団が地上に出てきて、テオドール・イリオンは「ゾンビのような目」をした無表情な女に導かれて、
地下の聖都へ入る階段を降りたという。彼女はこの地下都市には約１００名の住人がいると説明したという。そして、翌日、彼は「光の王子」と名乗る最高位の人物と接見することに成功。
この男は長身で白いヒゲを長く垂らしていたそうだ。
しかし、テオドール・イリオンは次第にこの地下都市が、聖なるシャンバラどころか、人肉食の習性を持ち人間の魂を奪い取る「闇の霊団」の国であると判断し、決死の脱出を図る。
そして幾多の困難を乗り越えて、チベット潜入から２年ぶりに奇跡的生還を果たしたということだ（１９３６年）。
彼は地下都市には３日間しか滞在しなかったのだが、この３日間は数十年に匹敵するほどの思いだったという。

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>>24
日本神話ちゃんと読めｗ
都合のいいとこだけ引っ張ってきたようなﾄﾝﾃﾞﾓ本のウケ売りか？

>>27
そうそう。突っ込み乙
20〜25は、ﾄﾝﾃﾞﾓ本のウケ売りであり、さらにアレンジした妄想だから。
SFとして読んでくれ。

イザナギ・イザナミ神話では、黄泉の国を封印するために置かれた黄泉比良坂の岩ごしに
イザナミは「一日に千人を殺そう」と言い、これに対しイザナキは一日に「千五百人生もう」と言った。
としか書かれていない。

実は俺等はアンドロイドで地下に本当の地球人がいるって知ってた？

>>29
マジかよ？
全然知らなかったぜ〜。
この世は、マトリックス的な世界なのか・・・と釣られてみる。

ここのところ、彗星衝突ネタと関東大震災ネタで、釣られ振り回されたので、
地底人ネタで、しばらくは楽しませてくれ。

man穴？

富士通のＣＭの　地デ人ワロス。

地底人はシャモ星から逃げてきたやつらがいすわってるだけ