1 :
本当にあった怖い名無し:
キリストの話ならなんでもOK、復活したあとはどうなったのかなど語ろーよ
2 :
株価【64】 祈祷 ◆SYAKAwxDDw :2006/06/08(木) 04:06:56 ID:nwwpn//u0
2get
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 04:08:55 ID:6OPDtWt9O
>2 乙
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 04:41:34 ID:8RR8XUv7O
復活した後はどうなったの?
天寿を全うしたんだよ。多分
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 08:54:38 ID:jVUFtlQc0
復活したあとは弟子達によって天にあげられたって
聖書に書いてある。
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 09:03:13 ID:rEAKqH1yO
聖書を清書した人がキリスト?
ごめん、「キリスト」は個人名ではないよね。
10 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 09:35:11 ID:jVUFtlQc0
キリストは「油を注がれたもの」つまり救世主
イエス・キリストは救い主であるイエスという意味。
旧約聖書はイエスが誕生する何千年も前に神が貧困と圧制に
苦しむイスラエルの民のために天から使者を遣わし、人々を救うという
神の約束を記した預言書のようなもので、「新約聖書」はキリストが人間界の
原罪を背負って十字架で死に、彼を神の子だと信じるものは最後の審判の時に
救われるというもの
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 10:27:34 ID:jVUFtlQc0
今、「マリア・ワルトルタ」っていうイタリアの女性宣教師が書いた
イエスの本を読んでるんだけど、作者がこの本を書いたいきさつが実に
奇妙奇天烈で、彼女は若い頃に重い病にかかって床に伏せっている時に
キリストの声を聞き、その時からヴィジョンが見えるようになりイエスの
生前の人生が映画のスクリーンのように映し出されたらしい。彼女自身も
自分は神のペンにしかすぎないと語っており、イエスから与えられた映像を
忠実に書き記しただけだと話している。実際彼女は貧困の家に生まれ、ろくに
教育を受けておらず、むろん聖書に対する知識はほとんどないにもかかわらず
イエスの公生活を記した彼女の筆記と聖書の福音の教えは専門家が見ても驚くほど
一致しており、本当にこれはイエス自身が彼女に乗り移って書かせたとしか説明の
しようがなくらいだとか。その筆記枚数は一万5千ページにおよび
文庫本にして9冊になるほどの膨大な量だ。日本でも全巻翻訳されていて
あかしや書房から出版されている。俺は2冊しか持ってないけどこの本を買ったのが
2年程前だからまだ書店で取寄せ可能だと思う。一冊3000円くらいするので
全巻集めるのはちょっと苦しいと思うが、イエスに興味のある人は是非呼んで欲しい。
特に最後の晩餐で弟子達に別れを告げる部分と、磔刑で死んだイエスを胸に抱いて泣き叫ぶ
聖母マリアの悲痛な悲しみは涙無しには見られない。これを読んでまるで鋭い剣で心臓を貫かれるような
激しく狂おしいまでのイエスの愛を感じ、彼はまさに神以外の何者でもないと信じた。
この本を薦める際に、全巻のタイトルをここで述べるのはちと骨が折れるので
「マリア・ワルトルタ」で検索して自分で確認してみてくれ。
12 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 10:47:51 ID:feOcF8Ei0
聖書を作ったのはコンスタンティヌス皇帝だよな。
そこで、キリストは独身で子供もいなくて、とか設定が出来たんだよな。
だから、聖書のキリスト話には嘘エピソードが満載だとかいう話だ。
不可能をも可能にするその奇跡の御業!!
それは誰にでも出来ると証明したのが、かのイエス
物理の法則や重力までをも打ち破る潜在意識が起こす摩訶不思議な奇跡!!
アイヤー
14 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/06/08(木) 15:10:15 ID:90IqmeB4O
イエスはウリナリニダ!!
(´┏_┓`)
15 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 19:18:02 ID:Yg5xAOm20
>>12 聖書を作ったのはコンスタンティヌス皇帝というのは間違い
もう少し勉強してから来るように
嘘エピソードが満載なのはおまえのことだ
ダヴィンチコードで仕入れた中途半端知識が満載なスレはここですか
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 19:31:35 ID:dTsscBA00
キリストはユダヤ人で、兄がいて(母マリアの処女ってありえないと)
神からの啓示を受けるのは成人してからで、それまでしがない大工として
働いていた。
って聞いた気がするんだが、これはキリスト教徒の間ではこれはタブーだとか
タブーっつーか、普通の歴史的な考証を教義レベルで認めてないってことでしょ。
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 22:42:01 ID:jVUFtlQc0
>>17 兄じゃなくて弟だよ
イエスはマリアが16歳の時に産んでるから、
上の兄弟がいたっていうのはちょっとありえないと思う。
確かヤコブって名前で洞窟の中で見つけた棺にイエスの弟って
記されてあったらしい。まあ信憑性は薄いけどね。
大工として働いていたのはタブーじゃなく聖書に書いてある
ユダヤ人ってことは別に隠してもいない
本格的な活動を始めたのは30歳になってから
つーか1回くらい聖書読んでから語れよ
聖伝によると、
イエスさまには、兄が四人、姉が二人います。
それはマリアの夫であるヨセフが、
むかし死別した妻との間にもうけた子供たちです。
だからマリアが生んだ子供ではありません。
聖書にでてくるイエスさまの兄弟というのは、
彼らのことです。
俺、カトリックの幼稚園に通ってたんだけど、お遊戯会でイエス様の役やったよ
馬小屋で生まれたとこから、十字架で張り付けられるまで
練習中に、ひょうきん族の懺悔のコーナーの真似をして手をバッテンにしたりマルにしたら
神父様とトモエ先生に怒られた
あはは、ひょうきん族なつかしいねー
24 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/09(金) 01:22:14 ID:6VkntPEB0
>>19 イエスが十字架にかけられてる時にヤコブにマリアは汝の母
マリヤに汝の息子と言った。と福音書に書いてある
語るなら少しは聖書を読んでからにしてくれ
しかしトンデモ本を漁らずとも、「イエスの弟・ヤコブ」は聖書にもでてきてね?
ネットでも読めるんだから
1回くらい聖書読めばいいのに
適当なことばっか言ってないで。
読まなきゃ肯定も否定もできないよ
新潟?の村のキリストが日本に来て死んだって与太話、
ローマ法王はどう思ってるんだろ?
イエスの不思議話と言うかな、普通に考えて有り得ないよね。処女懐妊。
あれってどうなんでしょうか?バイブルを改竄し聖母崇拝させる為に神秘化し捏造された作り話だと聞いたけれど。
真相は如何に?
29 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/09(金) 20:32:24 ID:omiOulTx0
ローマ法王?
バチカンなんてナチに資金援助だとか知ってるよね
カトリックなんて十字軍、魔女狩り、異端審問のイメージ
地動説を主張したら殺されかけた
地動説は正しいのに
だからカトリックって略奪と搾取と人殺しのイメージ
アメリカのニュースをみると神父はホモと未成年わいせつのイメージ
違ってたら誰か訂正よろ
俺の読んだ文献によると、イエス・キリストの遺体はバラバラにアメリカ大陸に散らばっているそうだ。
そしてそれを手に入れた者はスタンド使いになれると言う…!
31 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/09(金) 20:55:37 ID:R8wOWxyI0
キリストは今もイギリスで生きているとか・・
32 :
奈々氏:2006/06/09(金) 21:03:18 ID:XNi4N6360
僕の家の近くの看板に
(キリスト人を裁く日は近い)ってある
34 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 08:22:43 ID:bCT8PvW80
>>24 釣りか?
それってヤコブじゃなくて愛弟子のヨハネだったと思うが・・・
>>28 軍隊に犯されてできた子とか淫乱で誰かの子を孕ませちゃって引っ込みがつかないから神の子としたとか
説があるね。
36 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 08:26:44 ID:dVGQ0jjk0
37 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 09:28:58 ID:bCT8PvW80
私はイエス様が神様の一人だって信じるよ。
まあマリア様の処女懐妊の信憑性はともかくとして。
もしイエス様の奇跡や復活がイエス様を神格化するための
弟子達の自作自演だとしたら、わざわざユダヤ人の迫害や
ローマ皇帝の弾圧を受けてまで、キリスト教の布教につとめる
理由なんかないし、実際十二使徒達はほぼ全員イエス様を神の子と
証言して、最後には十字架にかけられ壮絶な殉死を遂げている。
いくらなんでも自分達の作り話のために命をかけたりはしないでしょう。
その後も何万というキリスト教徒達がふきあれる弾圧や虐殺にも屈せず、
どれだけ屍を築こうと、その布教の勢いはとどまる事を知らず、いまや世界中に
知れ渡ってる。どんなに偉大で慈悲深い教祖のためでも普通自分の命を
投げ出してまでその教えを広めようとするなんて考えられない。
こう書くとキリスト教の歴史は血なまぐさくて残酷だと思われそうだけど
やっぱりここまで自分の命を顧みないほど人の心を捕らえて突き動かすのは
神様の力以外ないんじゃないかな。
38 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 09:32:36 ID:Xnkbw1p/0
>>28 兄がチンチンをいじった手で妹の寝ている所を悪戯したという説もある。
マグダラのマリアには、何故かドクロが漏れなくセットされている。
そのドクロは誰の?・・・・
キリストの復活には、マグダラのマリアだけが立ち会った。
本当に復活したのだろうか?
真実は・・・
愛する夫イエス・キリストの死を受け入れきれない マグダラのマリアは、
その遺体を損壊し、愛する夫の顔を入手した。
遺体損壊がバレルと、弟子達からリンチを受けかねない。
焦ったマグダラのマリアは咄嗟に
『イエス・キリストは復活しますた。だから遺体は無いですねぇー』
と 嘘をついた。
勿論 残った遺体は、何処かに隠して・・・
不信に思った弟子達は (もしかしたら あの女〜!!)
ソレを察知して、マグダラのマリアは 逃避行。
って こんな推理どうよ?
40 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 12:26:34 ID:bZukam0a0
自爆テロやカルトの集団自殺を引き合いに出すまでもなく
殉教者がいるからその神様は〜
ってのは かなーり説得力ないなあ
結局、大工の源さんになりそこねたキリスト君が、ありもしない
ヨタ話を作りそれを信じて信者になった人達が世界中に大連チャン
した…って事でFA?
42 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 15:21:50 ID:0n6+8SpQ0
もしそうだったとしてもすごくね?
2000年以上に渡って絶大な権力で王侯貴族や庶民から莫大な金を巻き上げてきた
時には気に食わない奴を異端審問にかけて生きたまま火あぶり
金と権力を一手に操っている
すごいよな
世界最大最狂の詐欺師
44 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 21:01:21 ID:tCnPsYxx0
>7
>弟子達によって天にあげられた
復活して戻ったキリストを弟子たちが胴上げしたのか・・・・ んで、その後は?
45 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 21:07:52 ID:hz9uybPs0
菅原道真も死後神様になっているので、
イエスキリストが神の子になったくらいへでもない。
水の上歩いたり、死んだあと行生き返っても神なんだから問題ない。
俺がルールブックだとばかりに自由になんでもできるでしょ、神なら。
>>44 「我が生涯に、一片の悔いなぁぁぁぁしっ!」
そもそも「処女マリア」という件が、誤訳だったという説もあるんだが。
(原書に使われていた言語では、『処女』にあたる言葉に単に『未婚の女性』という意味もあり、
普通に婚前交渉の結果イエスが産まれたのだと言う事)
48 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 21:16:31 ID:9HFdv0Gc0
聖人って死んでも腐らないって
本当ですか?
ルルドの人ってあれ本物ですか?
>>48 腐ってる。
修復したり、蝋のマスク被せられてる。
50 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 22:19:41 ID:bZukam0a0
キリストって聖母マリアのわき腹から生まれたってことになってなかったっけ
原書がどうとかは詳しくないのでぜんぜん分からないが
これだと誤訳のしようもないけど 後世の付け足しなのかな
>>49 実際に見に行ったこと無いだろ
俺はおととし行ってきたけどロウは表面に塗ってあるけど素肌は見えるぞ
腐ってなかった。爪も髪の毛もそのまま。
匿名なネットだからと言って無責任な書き込みはオメコだぞ
>>22 俺、東方の三賢者その一。
>>51 だから腐った様に見えない様にしてあるんだっつーの。
54 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 23:30:35 ID:bCT8PvW80
>>44 天の御父君のもとに帰られ、天から弟子達を精神的に支え続けました。
55 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 23:41:10 ID:bCT8PvW80
>>43 もしその言葉が真実だとしても何で他に星の数ほどもある宗教の中で
キリスト教が2000年もの間これほど驚異的なまでに発展していったの?
これは単に偶然に偶然が重なったってだけじゃ説明しょうがない。
信徒達がどれほどの弾圧や拷問を受けようとも守り抜いた教えなのだから
それはやはり歴史的に重要なものなのだろう。
おらといっしょにぱらいそさいくだ。
57 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 00:27:56 ID:dimtvisj0
処女懐妊はありえないって言う人多いけど、ありえるだろw
>>55 当時エルサレムはローマ帝国の支配地だった
ローマ人かユダヤ人あとは奴隷階層
キリスト教は庶民の宗教だったためいつまでも幸せになれないならと
キリストを信じる人が増えた
しかもキリストの教えはユダヤの聖典でもある聖書を使っていたから
違和感はなかった(現在で言う旧約聖書)
キリストが死んでからしばらくはキリスト教者に対する迫害がすごかった
はりつけや火あぶりなど拷問された
しばらくはみんな隠れキリシタンになっていたのさ
西暦100年頃、コンスタンチヌ大帝が太陽神から改宗
理由は恐怖政治と増税に苦しむ人民が反乱し始めてきたこと
コンスタンチヌ大帝は100人の宗教者によって聖書を編纂
これによってローマ帝国の支配地がぜーんぶ強制的にキリスト教に改宗
コンスタンチヌ以降、政治と宗教と利権とお金を手に入れた
その後は支配と利権のためにずーっと利用されてきただけ
日本人だって坊さんにお布施払うでしょ
戒名もらうのにお金払うでしょ
でも幸せになれる根拠は無いでしょ
でも払ってるでしょ
宗教と政治がくっつくとすごいでしょ(例、草加&校名)
いまの日本の与党(政府)だって(草加&校名糖)がいなければなりたたない
単純でしょ
人間や世の中をコントロールするには2000年の昔からこの方法
59 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 02:35:00 ID:5oJVS3Qg0
ユングは「聖書がこれほど広く読まれてきたのは元型に触れるものがあるからだ」と言ってた。
60 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 03:12:37 ID:+NUMMENOO
馬小屋で処女懐妊
なんとなくイメージ的に売春婦の私生児を連想させるんだよな…
>56
諸星大二郎乙
当時、結婚していない女のことを処女と呼んだ、って以前TVで言っていたよ。
だから父親はいるんだな。
やる事やらなきゃ 子供が出来ないように
神様が人間を作ったんだろ?
65 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 16:29:11 ID:58pyyb2F0
64は自分でできないことは他人もできないと思ってるらしい
心の狭い奴だ
>>65
よう、心の狭い奴
壺とか買わされるなよw
51は自分の主観が全ての視野の狭い奴だけどね。修復措置を行ったのは他ならぬその教会なのに。
当事者の言う事より自分の印象が正しいと思っているらしい。
68 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 22:38:10 ID:58pyyb2F0
そこまで言うなら見に行ってからにしろや
テレビや写真でしか見たことの無い奴の話か聞けないな
>>68 そのパターン他のスレでも見たな。さよなら。
>>68 ( ´,_ゝ`)ププッ
キリストのケツでも舐めてろw
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 23:37:13 ID:58pyyb2F0
あはは
オレはクリスチャンじゃない。無宗教だ
仕事で取材に行ったまで
まあ、見てこいや
オレの嫌いなのは脳内で想像して知ったかぶりする奴
社会では通用しないぜ
>>71
君が社会不適合者だというのがよくわかるレスですね。
んじゃ、せいぜい脳内社会で生活してください。
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 10:37:39 ID:dHm3XW550
キリストって実在人物?ってか、実在したって確証あるんですかね。
証拠出されてもその証拠を立証するやつもいないだろうし。
恐竜は骨があるからわかるけど・・・。
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 10:43:59 ID:kteBVsu0O
75 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 14:54:35 ID:z3Op5Ec00
72 :本当にあった怖い名無し :2006/06/12(月) 00:55:42 ID:rDGURrF70
>>71
君が社会不適合者だというのがよくわかるレスですね。
んじゃ、せいぜい脳内社会で生活してください。
この人の反応っていつも普通の人とちょとピントがズレてるんですけど
なんでもいいからアンカーぐらいまともに打ってくれ
>>のすぐ横に(スペース開けない)半角の数字だ(1じゃない1だ)
例
>>1
聖徳太子がどうかした?
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 15:41:19 ID:9RNDvia7O
>>75 放っておけ
どうみてもまともじゃない
こいつは昨日から訳の分からないことばかり言ってる
ちょと統失かもよ
80 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 16:03:19 ID:dHm3XW550
新約聖書と旧約聖書の違いって関係ある?
81 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 19:57:05 ID:rVBvWjsE0
>>80
えっ?
何に対しての関係?
アンカーつけれよ
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 20:09:31 ID:FDWoNw5xO
キリストってパウロに利用されて良い金儲けの道具として、勝手に神にされたんだよな
>>11の「マリア・ワルトルタ」にしても、ようするに奇跡なんでしょう。キリストの行ったとされる奇跡にしても、
どうして奇跡が必要なのですか。心に染みる教えがあればいいじゃないですか。奇跡を信じるのはオカルトを信じる
のと同じじゃないですか。信じるのに一線を越える何かを強いる無理があります。同時にうさんくささも孕む諸刃の
危険もあります。どうしてキリスト教は奇跡を必要とするのか、教えてください。
84 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 22:02:15 ID:rVBvWjsE0
カトリック教会にでも行ってみれば?
人々を散々虐殺や略奪しておいて未だに自分たちは正統派だと公言して
キリストに限らず現在もなにかしら奇跡として認定しているんだから
そして児童虐待やホモが多いと未だに報道されている
キリストは確かにいい人だったのかも。
でもキリスト教は弾圧だの虐殺だのしているから、彼の意志と真逆だろうな。
マグダラのマリアと夫婦で子供がいたことが事実だと仮定してみる。
そして、教会がキリストを神聖化するため妻子を追放したのだとしたら…?
キリストに嫌われたり憎まれたりしているのは間違いなく教会と信者だね。
死んでもキリストの元へは逝けないんだろうな。
86 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 13:08:00 ID:Gh1Ew4K90
素朴な質問。
イエスってひげがはえてたの?
外見の特徴なんだけど。
87 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 16:25:41 ID:4kInuSt80
イエスが3日後に生き返った(復活した?)ってのはマジ?それとも作り話?
88 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 19:31:19 ID:780FLwCs0
>>85 そして、教会がキリストを神聖化するため妻子を追放したのだとしたら…?
追放じゃなくて逃げ延びたってほうが当たり
>>87 イエスが3日後に生き返った(復活した?)ってのはマジ?それとも作り話?
いわしの頭も信心からって言うでしょ
あなたが信じてるならいいじゃない
旧約聖書の創世記は死海文書と合わせて読むと
DNA操作で人類の祖先を造ったと読み取れる部分もある
89 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 23:19:03 ID:UbcP4KpU0
>>86 うん口髭と顎鬚がはえてたよ。
ちなみにマリア・ワルトルタのヴィジョンによれば
イエス様はつやのあるなめらかで燃えるような巻き毛のブロンドで
瞳は深い泉のようなサファイア色、鼻筋はまっすぐで長く、栗色の
眉の先には黄金のきらめきがあり、肌は淡い水色を帯びた象牙色で
それはそれは神々しい美青年なのだそうです。
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 23:25:42 ID:Z8kTCAQvO
92 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 23:42:49 ID:1X1E880LO
日本に
93 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 23:53:54 ID:KhX7YkjAO
>80
旧訳聖書は過激な格闘描写(ヤコブと天使の戦いあたり)が出版コードにかかり絶版。
今世間で読まれてるのが新訳聖書。
また旧訳の第一版はヤフオクでは千円を超える高額で取引されてる
94 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 23:54:26 ID:780FLwCs0
>>89 そりゃ白人信者が作り上げた妄想でしょ
普通のユダヤ人と同じで褐色の肌で黒い髪、黒い瞳
ほかにどんな人種がおるってゆーねん、あの時代にさ
95 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 00:47:54 ID:JOCeECR10
>>94 同意。普通のユダヤ人の外見だったと思う。
マリア・ワルトルタのヴィジョン、それは、幻想だと。
盲信が作り出した幻想。
聖書と周囲のイメージから(イコンなど)作り出した像だと思われます。
実際問題、弟子とのやりとりの手紙の中で
「男が髭を生やすなど、みっともない」というような、文章があるそうです。
ってことは、当のイエスが髭をはやしていた可能性は非常に少ないと思いますけど。
96 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 01:13:15 ID:JOCeECR10
不思議な話はないのかね
99 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 19:22:34 ID:UuoPCIR80
101 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 19:42:20 ID:UuoPCIR80
↑おまえは飯屋か?
102 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 20:01:38 ID:ABqLvpA8O
21が一番正しい
103 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 20:18:09 ID:qskScEG0O
104 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 20:43:05 ID:TK0VpfCbO
イエス・キリストが存在していたという証拠は?
105 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 20:49:11 ID:36vHUOZH0
悪魔の宗教、キリスト教。
おーこわ
106 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 20:54:57 ID:UuoPCIR80
神の名のもとにここまで略奪と殺害を行なってきたカトリックはこわい
アメリカの弁護士をテーマにしたドラマが旦那がカトリックということで
奥さんともめてた
アメリカでは普通なのかも
107 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 21:07:49 ID:D4SdjHBMO
日本じゃ話聞くとカトリックよりプロテスタントのが異常に聞こえる。
まるで新興宗教みたいだ
108 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 21:11:11 ID:36vHUOZH0
愛だなんだと甘い言葉を唱えながら、
戦争、侵略。
まさに悪魔の宗教。
>>98 キリストが再臨したけど死んじゃったって話ね
キリスト教徒にとったらもう何の希望も無いね
110 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 21:33:32 ID:/T9ySurxO
なぜ悪魔の宗教なのですか?
悪魔宗教=ブラックユダヤですが。
111 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 22:10:15 ID:UuoPCIR80
キリストを信じなさい
協会に寄付しなさい
神のみもとにおいて懺悔なさい
さすればあなたの罪は許され、あなたは死後天国へと誘われるでしょう
この文句が激しく気分を害してくれる
なぜ金で天国へ行けるのか
なぜキリストを信じれば、なぜ懺悔さえすれば天国へと行けるのか
懺悔って『私はこうこうこういうことをしてしまいました。悔やんでいます』
って言ったり思ったりするだけでしょ?
いまどきの新興宗教と何が違うの?
ソレに気付いてからキリスト教≒新興宗教で信じられない
113 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 22:14:44 ID:D4SdjHBMO
114 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 22:19:06 ID:D4SdjHBMO
>>112 それを言っちゃうと世界中全ての宗教が新興宗教なわけだwww
事実、ナムアミ唱えりゃ極楽浄土なんて胡散臭い仏教があるわけだし。
宗教はそういうもの
115 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 22:31:20 ID:UuoPCIR80
>>113 所詮、プロは人間が作った新興宗教だからな
カトリックは人殺しと同性愛の話ばかり
116 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 22:55:28 ID:7HCwAIEE0
オレはキリストの生まれ変わりかも知れない
毎晩クリスチャンのアメリカ人の彼女がオレを見ながらいつもオーイェスって叫ぶ
神降臨 キター━(゚∀゚)━!!
119 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 09:05:54 ID:CuLjsFKZ0
勧誘活動している宗教は全て「カルト」だと思ってる。
120 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 11:44:04 ID:+bSxJ/i70
118はバカだな
英語でキリストはイエスとは言わない
121 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 12:00:30 ID:mZ9CyrxvO
イエスの教えが全くの新興のものだと思ってる奴は勉強不足かバカ。
イエスはユダヤのラビにすぎない。ユダヤの秘技を漏らしたから殺された。それだけのこと。
122 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 12:07:31 ID:UqdrYrVfO
123 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 12:17:54 ID:DHgjPbiuO
俺の妄想
貧乏大工の家に生まれる
悲惨な少年時代
宗教は儲かる上にモテると知る
奇跡を起こす為、いろいろな道具を開発する[後の手品である]
きっとキリストは最初のマジシャンだったんだよ!
124 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 15:09:22 ID:VBVnaU2+0
イエスは幼い頃から神の声を聞いていたしね。
お前ら何オカルト的に言っているんだ。イエスには
オカルトも何もないんだよばかやろう。
125 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 15:29:01 ID:UqdrYrVfO
>>83 さんが言ってるように奇跡にたいする立場、異教徒への残忍さはカルト
126 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 15:40:35 ID:BzrT6UqR0
>>121 ラビじゃない。エッセネ派の修道士
殺された理由も王よりも神に伝えよって教えに
人民が増税や恐怖政治に従わなくなるのを恐れたため
127 :
112:2006/06/15(木) 18:58:26 ID:MBPOLzJJO
人の為になることをしなさい、ではなく
教会の為に、寄付すれば天国行き
たとえ圧政しいている領主でも寄付だけでOK
罪を償い、それを意識して暮らしなさい、ではなく
罪を悔いなさい、懺悔なさい
程度で済まされるとされていること
悔い改めてその後のことは何にも言ってない
その点でキリスト教はそこいらの新興宗教とかわらないんでないか?と思う
128 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 20:50:26 ID:qX34U4Im0
自分が死んだ時に、坊さんにお経読まれて、
戒名つけられるのが嫌だったから、
キリスト教徒になってやろうと思った。
でも、どうしても「はい」の一言が言えないんだよな。
あなたは【キリストを信じますか】って訊かれると…
129 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/06/15(木) 21:03:51 ID:L+Dh9LexO
>>128 遺言に坊主も牧師も呼ばずに静かに眠らせてくれって書けばいいんジャマイカ
130 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/15(木) 21:15:07 ID:RfJTXkg30
キリスト教もおまえには信者になってもらいたくないと思ってるぞ
132 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 00:48:35 ID:2znqmBVC0
↑どう読んだらイエスになるんだ?
>>126 エッセネ派に属していたのはガチなの?
どっちにしろユダヤ教にとってはイエスは人間であるが。
134 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 10:28:24 ID:iHSaqTCI0
>>133 ググってみなさい
イエスの30年の秘密もわかるかも
135 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 10:52:27 ID:6sI3vgsCO
>>127 例えば、悔い改めることは圧政を止めることととれんかね?
無信教の人には祈りの重みが分からない。
だからそう捉えても仕方ないよね
単独生殖してなおかつ脊椎動物ってだけで既に奇跡だわな。
137 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 12:00:52 ID:iHSaqTCI0
いや、それは信教の自由だから
草加にしても店利にしても物京にしても
誰が考えてもおかしなところがある
それはそれとしておかないと
138 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 13:52:52 ID:Oy1B7sjS0
139 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 14:41:41 ID:iHSaqTCI0
135 :本当にあった怖い名無し :2006/06/16(金) 10:52:27 ID:6sI3vgsCO
>>127 例えば、悔い改めることは圧政を止めることととれんかね?
悔い改めるのは贖われることが前提
贖いを言語に近い英語ではRedem
これは日本語にはない意味(無理に犠牲で償うと訳す場合がある)
だから悔い改めることは圧政を止めることとはまったく別
聖書を語るには日本語の聖書をよむだけだとだめだよ
英語ではキング・ジェームズバージョン
日本では欽定約聖書(中国語から翻訳)が主流だけど
時々意味が逆な翻訳がある
だから聖書は信じられない
140 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 14:48:45 ID:iHSaqTCI0
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 14:59:40 ID:3rFRy1ZuO
そもそもキリスト教でいうところのGOD(英語では)
を日本で「神」と訳したのが間違いじゃないかと
142 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 15:25:04 ID:iHSaqTCI0
聖書の言語、古ヘブライ語ではGODじゃないよ。ヤーウエとなっている
143 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 16:16:41 ID:3rFRy1ZuO
>>142 なるほど、英語のGODはヤーウェですか。
では、でうす様は何ですか?でうす様とヤーウェは同義ですか?
日本にキリスト教が伝わった当時は、
でうす様は、全ての人を救済するという事で
大日如来のようなものだと認識されていたようですね。
144 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 16:33:35 ID:iHSaqTCI0
旧約聖書には「神々」という記述があろのを知ってる?
ヤーウエイの他にもエロヒムという神の名が出てくる
ゼウス(でうす)は全能の神と言う意味
ローマ統治の名残と言われている
っていうか、旧約聖書くらい一回全部読んでみろや
145 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 16:55:27 ID:iHSaqTCI0
追記
所詮、キリストを信じる民衆を無視できなくなった
統治と略奪のために重税と恐怖政治を行っていたコンスタンチヌ大帝が
太陽神から改宗して略奪と支配を手に入れた
西暦100年に宗教者を集めて創ったのが今の聖書の原点
英語の翻訳版までは間違いは少ないが
旧ヘブライ語⇒ヘブライ語&ギリシャ語⇒英語まではほぼ間違いは無い
だけど、英語⇒ドイツ語⇒中国語⇒日本語の間にかなり翻訳違いがあって
英語と日本語の聖書を比べるとまったく逆の意味に翻訳されてるところがある
ゼウス(でうす)については以下参照。キリスト教とは関係が無い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%A6%E3%82%B9
146 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 17:00:49 ID:3zXBYO+sO
ゼウスはギリシア神話の中の全知全能の神。
キリスト教やユダヤ教の創造神・唯一神とは違う。
147 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 17:05:29 ID:PenM2gDd0
そもそも古代ギリシャ・ローマは多神教だ。
そこが唯一神をもつ者たちの世界観と絶対的に違うところだ。
そして、キリスト教徒は19世紀になっても、
ギリシャ・ローマについて語る時、
異教徒と読んでいたのである。
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 17:10:49 ID:3zXBYO+sO
>>53 違うよ、お釈迦様はちゃんと母親の産道を通って生まれて来たんだよ。
で、24ヵ月も胎内に居たから
生まれた途端歩き出して言葉を喋ったそうな
149 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 17:24:04 ID:3rFRy1ZuO
キリスト教とゼウスは関係ないと言い切る人に聞きたいが、
安土桃山〜江戸時代の文献にでうすの教えという言葉が散見できるのは何なのでしょうか。
ウィキでゼウスを検索しただけで
キリスト教と関係ないと言っているだけ?
日本に宣教師が来て異教徒の神を信じろと言うわけもないですよね?
150 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 17:54:00 ID:iHSaqTCI0
だってさぁ
旧&新約聖書のどこに神の名は「ゼウス」って書いてあるの?
呼び方もキリスト教の宗派にもよると思うよ
あなたがキリストの名前を冠にした教会を創って伝道すれば
信じた人はゼウスだろうがエホバだろうがヤハウェイだろうがそう呼ぶでしょ
安土桃山〜江戸時代の文献にでうすの教えという言葉が散見できても
イエス・キリストの言動を記したと言われる新約聖書にも書いてないじゃん
イエス・キリストは1度も神のことを「ゼウス」って言ってないでしょ
だから、ローマ統治時代の名残をひきづっていたイスパニアの宣教師の
教えだったんでしょ
151 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 18:24:34 ID:PenM2gDd0
本当はゼウスもキリスト教、ユダヤ教の最高神も関係ないわけではないのだ。
むしろ古代神から何かしらの属性を引き継ぎ進化したり尾ひれがついて
次第にまったく関係ないかのごとく書かれていたりするわけだけど、
古代の密儀関係の本を読むとその辺りが繋がってくる。
しかし、それもある種の思想だから、鵜呑みにする必要もない。
152 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 18:42:14 ID:iHSaqTCI0
それを言うならシュメールの井戸から発見された石版だよね
旧約聖書の元になったってやつ
アダムとイブの話もある
古代ヘブライ語に転記したものがある
そこから創世記などができた
153 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 20:06:11 ID:PenM2gDd0
女神が愛する夫(兄でもあったりするが)を殺されて、
彼を探しに霊界へ降りてゆくという話は
エジプトにもメソポタミアにも存在する。
日本にだって存在する。
いずれも目指すものは復活だ。
だから、殺された神はキリストと同一視されることもある。
神話の根は世界共通だ。
神話がいつしか宗教とすりかわっているが、
いずれも人間存在の深いところに根がある。
154 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 20:13:43 ID:iHSaqTCI0
豚を食わない宗教と牛を食わない宗教とは同じなんだ?
どこで間違ったんだろうなw
>>150 みたことないが原典にはelohimと書いてあるらしい。
157 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 21:44:09 ID:4fhwvrQ10
158 :
144=150:2006/06/16(金) 22:04:18 ID:XD0in45N0
>>155 だからそう言ってるでしょ
156の引用についてはその通り
ただ、訳によってはエロヒム(単神)がヤハウエイ(エホバ)に転地創造をさせたとある
だからユダヤ教もキリスト教も唯一神で無いはずなのだが・・・
いずれにせよ古代ヘブライ語を読める人が数少ないので
シュメールの石版と合わせたほうがいい
時代はこっちのほうが古いからね
あと、この手の話は俺にじゃなくて149に振ってね
俺は無宗教だが学問としてこの手の話で飯を食ってたことがある
もうヘブライ語や英語やドイツ語や日本語の聖書は捨てちまったから記憶で書いてるけど
159 :
144=150:2006/06/16(金) 22:07:54 ID:XD0in45N0
追記
シュメールの石版にはモーゼの十戒とほぼ同じ内容のなのも見つかっている
当然時代は石版のほうが古い
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 22:31:36 ID:H6IApthiO
聖徳太子の幼名は?
馬厩ry
161 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 22:35:50 ID:aKANdkpq0
マリアが色白金髪碧眼の現代ハリウッド女優のような容姿であったと幻想を抱いている奴らが多いから、
これからビジュアライズするときはきっちり中近東系の顔にしようぜ。
162 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 22:55:39 ID:9ZaCGliO0
マリアが色白金髪碧眼の現代ハリウッド女優のような容姿と勘違いして、
恋におちる馬鹿もいそう。
たかが、金髪の欲の深いメス豚にすぎないのに。
>>160 ネストリウス派の影響を受けた後付伝説ということか?
うまやどは地名
イエスは確かに神の子だったかもしれない。
でも現在のキリスト教の大本はあの卑怯で狡猾なペテロが広めたもの。
聖書にも残っているようにペテロはイエスの真似をしてガリラヤ湖を
歩いて渡ろうとして溺れてるしイエスが八福の教えを説いたのに全く
聞いてないとしか思えない質問をしたりゲッセマネで苦しんでいる
キリストを片目に爆睡したりいざキリストが捕まると3度もイエスの
弟子じゃないとか言って言い逃れたり、その最後もネロに捕まりそうになって
信徒を見捨てて一人逃げようとしてる。本人から伝わったものですら
これだから当時いかに救いようのない奴だったかは大体わかるというもの。
だから俺は現在のキリスト教は嫌いだね。世界で一番殺人をしているのもアイツらだし。
ざっとあげただけで魔女狩り、東南アジアやアフリカやアメリカでの蛮行、
他宗教に対する容赦のない攻撃など絶対にキリストならば許さないような事ばかりしている。
むしろ非難されてるマグダラのマリアやユダの方が実はキリストの教えを正しく理解してて
それが邪魔だったから悪役に仕立て上げられたんじゃないかと俺は疑っているんだがどうよ?
166 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 23:21:19 ID:JqnW05tAO
>>160 公的ではなく私的に基督教が入ってきていたようですね。
基督の偉大さを理解していたようで。
167 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 23:23:33 ID:PenM2gDd0
>>161 例えば16世紀ごろのヴェネツィアでは
リアリティーとか歴史考証の観念がなかったのだ。
だから、聖母マリアは当時のヴェネツィア人の衣装を着せられ、
ヴェネツィア人の顔に描かれたのだ。
後世の人もそれを受け入れるから、
いつしか彼女たちは金髪碧眼になっている。
中近東を旅した時、アラブのキリスト教徒の店で
キリストの肖像を買ったが、ヴェロネーゼの絵とよく似ていた。
>>165 俺はペテロ好きだがな。あいつはただ人間らしいだけじゃね?三度イエスの事関係ないつった時も自分の馬鹿さに泣き叫んだし
>>168 でも人間らしいって事は人間としての情があると同時に人間の悪い部分も同時に
併せ持つって事なんだよな。キリストの融和の精神から言えばだからそれは十分に
許されると思うけど、もしそのせいで現在のキリスト教ができたとしたら複雑な気分だね。
果たして聖者は人間らしさを持っていていいのかっていう問題にもなるしね。
広めたのはパウロでそ
ペテロ達は最後どうなったかも判ってない
よくわかんないけど
キリスト=織田信長
ユダ=明智光秀
パウロ=豊臣秀吉
ペテロ=徳川家康
って感じ?
172 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 12:40:38 ID:M2SzlYBG0
↑放置でよろ
173 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 12:57:17 ID:XXXdQvuP0
>>167 だから、「マリア・ワトルタ」の幻視は思い込みが作り上げた
”妄想”っていうことでよろしいか?
病がちだったっていうことは、「幻想」を作り出しやすい状態だったとも
言える。本にしたのは、バックの宗派が得おをするからでは?
活字になったからって、本気モードで読むのは注意が必要な書物ね。
174 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 14:53:37 ID:J4LcoV6k0
ある意味トンデモ本?
175 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 15:04:18 ID:rTbUW0lB0
キリストの墓、つまりエルサレムの聖墳墓教会の中にあるのだが、
行ったことある人いる?
ベツレヘムの生誕教会は?
176 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 15:19:32 ID:cUxxyXHxO
>>55 なんとなくオサレな宗教だから2000年以上続いたんだよ。
今1番オサレな宗教は神道だけどね。
177 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 15:39:28 ID:3Cx4RNqq0
>>149 戦国時代に日本人キリシタンが、
ヤーウェを堤宇子(でうす)と訳したんだよ。
ギリシャ神話の"ゼウス"と"でうす"は関係ない。
イスラム教ユダヤ教では預言者やラビとして扱われるイエスが
キリスト教では神の子=神になってるのは
イエス自身が自分を神の子だと言ってるからだろ?
「イエス=神」の言葉の部分は重要視しているがイエスが説いた慈悲とは
真逆の行いを神の名において行っていたキリスト教教会は御カルト。
179 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 15:57:10 ID:3Cx4RNqq0
>>178 宗教として成立するためには独自の戒律が必要である。しかし新約聖書には戒律
らしきものはない。新約聖書のテーマは「人間の内面における神との対決」だから
である。そこで戒律がどっさりある旧約聖書に注目した。しかしその戒律の中には
ユダヤ人固有の歴史的事情に基づくものも多く、そのまま受け入れるわけにはいか
なかった。そこで戒律の中からユダヤ人固有の歴史的事情に基づくものを取り除い
た。しかし相手は聖書、神以外に改訂の権限はない。そこで(新約聖書には神とは
書いていない。それどころかイエスは自分を「神の子」とは言っていない。「人の
子」としか言っていない。)イエスに神になってもらうことにし、三位一体説が成
立した。
>イエスは自分を「神の子」とは言っていない。
>>179 途中で送信してしまったスマソ
>イエスは自分を「神の子」とは言っていない。
ざっと適当にググってみたら「神の子」と言ったのはペテロだとも
イエスは神の子として宣言して活動しただともあったけど、後者は捏造でいいのか?
182 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 18:42:29 ID:XXXdQvuP0
人間も「神の子」なんでしょ?
イエスは上級クラスだけど。
子供は神の子元気の子って言うからね
不思議な話しまだぁ〜?
185 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 23:30:59 ID:4ZwnrsskO
三位一体の神ってのがわからないんだよな。
イエス、神、聖霊?
186 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 23:52:10 ID:xWSY+YRa0
>>185 イエス、神、聖霊が同じ人って意味
聖書をよく読めば別々だって分かりそうなものなんだけどな
187 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/06/18(日) 00:30:57 ID:g1CDjSF9O
神の子何百億人いんだよwww
頑張りすぎwww
188 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 00:31:26 ID:TTC6jIXo0
>>186 キリスト教は聖書のみで成り立っているわけではない。
誰でもわかりそうなものだけどな
189 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 00:37:09 ID:CBcH2ODLO
三位一体って
言葉、精霊、神子じゃないのか?
190 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/06/18(日) 00:42:39 ID:g1CDjSF9O
191 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 00:55:50 ID:j5qL/4la0
ところで聖書とか読んでるとやたらとヨセフとかマリアとかでてきて混乱するんだけど
これって日本で言う花子太郎と同じ感じなの?
マリアってのは、「女」って意味程度の名前だと聞いたことある。
キリスト教関係で出てくる女の名前はマリアかアンナ、アグネスくらいしか知らないけど。
194 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 03:30:51 ID:yNwZzzca0
キリストは本来は聖人の一人であって神ではないでしょ?
神の声の代弁者。
本物の神の姿が見えないので、歴史上姿が明確だったキリストを神の代わりにあがめているんだと勝手に解釈していたんだけど・・・。
キリストってユダヤ人のはずなのでウェールズ人みたいなカッコイイ姿はしていないと思うんだけどなぁ。
イメージ的には神道が盛んだった中世の日本で、
破戒坊主だった一休和尚が妙な仏教布教して幕府の怒りを買って磔になってたら、
現代では一休教みたいなのが存在したかもね。
195 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 05:51:43 ID:mHhBYOC90
で、神ってなに?
196 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 07:38:12 ID:zls3+/w8O
ペレ…神
マラドーナ…神の子
聖霊は誰?
197 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 09:45:27 ID:mRIQxz5oO
ピクシー(妖精)とえばストイコビッチ
198 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 10:44:42 ID:3IPtB1Lj0
>>192 そうみたいだね
アメリカ人にもその影響が多い
たとえば
ヨハネ⇒ジョン
ペテロ⇒ピーター
マリア⇒マリア
ヨセフ⇒ジョセフ
などなど
199 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 11:15:57 ID:zls3+/w8O
>>197 ありがとう。
ペレ、マラドーナ、ストイコビッチの三位一体
200 :
お答えしますだ。:2006/06/18(日) 11:44:53 ID:2FMwKigJ0
>>三位一体の神ってのがわからないんだよな。
神=宇宙=自然
因みにこんなのもある
聖書=人体=UFO
201 :
お答えしますだ。2:2006/06/18(日) 11:49:35 ID:2FMwKigJ0
更にこんなものもある。
御使い=天使=宇宙人
雲=円盤=宇宙人の乗り物
神=宇宙人=天照大神
202 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 11:59:39 ID:kWs8/4Jk0
マリアは英語ではメアリーじゃない?
203 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 13:09:19 ID:3gfIToOE0
メアリーですよ。
フランス語ではマリー。
仏英のアンヌとかアンという名前はマリアの母の名前だよ。
204 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 13:28:26 ID:3IPtB1Lj0
書き間違い。訂正ご苦労
205 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 14:22:39 ID:mHhBYOC90
>>200 結局、なんでもありっていうか、人それぞれで見解が違うんだね。
世の中、自分が正しい、絶対だ!!っていうから、戦争になるんだよ。
人間って、自分に都合よく神を作り出しすぎ。
だから、イエスがそれを解いてたんじゃ?
しかも、本当のことを言うイエスは殺されたの?
それとも、普通の人間として生きて死んでいったって(シルバー・バー地)は
言ってるけど?
そしてユースケ・サンタマリアとして現代日本に生まれ変わったんだよね。
苦しみを安易に取り除くのは正しい事なのだろうか?
因を無視して容易く結果を出す事は、試練を取り上げる事ではないのか?
判り易く例えれば、子供の病気。それは母親の目が不十分であった事から
起こったかも知れない。なぜ目が届かないのか?
原因は、夫婦が不和で喧嘩が絶えず、母親に余裕が無かったのかも知れない。
また、何かのストレスから育児を最低限しか出来なかったからかも知れない。
子供の病気を瞬時に治せる神が居たとして、この子供の不幸の元凶は改善されるのか?
そうはならないだろう。親は神に熱狂する事はあっても、子供に注意を払う様になるとは思えない。
第一、病気になれば又治してもらえば良い。位にしか思わないだろう。
これはある種の懺悔なのか?懺悔は悔い改めて終わり。それで罪は一掃されました。
だから?また一から同じ事をして、同じ結果になっても懺悔すれば済む、そんな感じか?
罪人に懺悔と犯罪を繰り返すものがいるのは?神を方便にする不遜な輩ではないのか?
それとも懺悔すれば全て赦されて、その後はどうしてもいいのか?
そもそも人を赦すのは神だろうか?人を赦すのは人なのではないか?
神の象徴物をバラバラに壊しても、罪は軽い。しかし、人をバラバラにしたら死ぬ。
そして罪は重い。これはどう言う事か?神が大切ならバラバラの罪もそちらが重くて当然。
しかし、今の世はそうはならない。これが事実を物語っている。
それじゃ死者を生き返らせるのも、どうなんだろうか?殺しても生き返るから、
どうって事ない。何度死んでも大丈夫。
それは神か?神なのか?恐らく、神なのだろう。
しかし、本当は彼等が正しい。
>>195神=カミ=上
人間より上位のもので人間には不可知な存在や働き?
209 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 17:18:08 ID:+EroDxF50
【いわゆるゴッドの履歴】
エル・・・・・・「光アレ━(゚∀゚)━!」で宇宙を創る。人間が原罪やらかしたんで、死ぬ運命の生物にしてやった。
↓
エロヒム・・・・・エルが増殖。ケルビム、ネフィリム、御使いなどあれこれ増えて神社会も階級制度発生。
↓
ヤーウェ・・・・・人間がまた罪やらかしたんで大洪水起こし滅ぼす。ノアの子孫ら人間と初めて「契約」し再出発。
↓
アブラハムの神・・なぜか族長の屋号がつく部族神になる。御使いを派遣しソゴムとゴモラを滅ぼす。契約更新。
↓
イサクの神・・・・ヤコブがイサクの後継者争いで、神の相続権をめぐりオレオレ詐欺やらかす。卑怯なヤコブの遁走を許す。
↓
ヤコブの神・・・・ヤコブと素手で格闘し負けてやる。褒美にヤコブにイスラエルと改名させ、契約更新してやる。
↓
イスラエルの神・・ヤコブの子ヨセフをエジプトで出世させる。ヨセフの経済力で一族郎党エジプトへ移民させる。
↓
あるという者・・・モーセに12部族まとめさせて民族神になるが、神名を思いつかずトンチでかわす。十戒で契約更新。
↓
イスラエルの神・・王国の建国を許可してやるが、200年で嫌気がさし国ごと滅ぼす。なぜかこの頃ニートを預言者にする癖がつく。
↓
ヤーウェ・・・・・国を滅ぼしたんで信徒をバビロンへ棄民。暇なんで聖書つくらせたり、世の終わりをいろいろ預言。
↓
父・・・・・・・・「神の息子」という救世主を派遣し、人間との契約更新。ローマ帝国でメジャーデビューだ。
↓
父+息子+聖霊・・・息子が神か人間かややこしくなったんで、間をとって合体神つうことにする。世界中に宣教師派遣。
↓
でうす・・・・・・日本上陸。「ハジマリニ カシコイモノゴザル コノカシコイモノ ゴクラクトモニゴザル」で大うけ。
↓
ゴッド・・・・・・文鮮明を派遣。手相を見たり、壺を売り始める。 ←【今ココ】
210 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 19:28:28 ID:tUpHz2220
>>209 おもろい!!
お駄賃にお金振り込むから、口座番号おしえて。
>>209 えぇーっ?! それ全部 暗示に掛かった似た者同士の妄想がユニゾン伝播して形成した都市伝説で この暗示を作った奴の目的は強奪の為の兵隊作りでしょー?!
212 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 21:33:36 ID:0ueIKbsO0
>>175聖墳墓教会、生誕教会両方とも行ったことあるよ。キリスト教徒じゃないけど
イスラエルに一人で行くことになっちゃってさ。聖墳墓教会は一週間ぐらい通った。
いろんな国の観光客が来ては、いろんな国の言葉で賛美歌を歌ったり、祈ったり
してた。生誕教会では、キリストが生まれたとされる床にある星のマークに
いろんな国の人がぶちゅーぶちゅーとキスをしていた。聖墳墓教会内部はすごく
広くて、キリストが磔にされた所には今もゴルゴダの丘の岩が残ってて
穴を通して触れる。
213 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 23:16:52 ID:tUpHz2220
214 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 10:05:51 ID:tFVuvEcD0
スレ汚しでわりぃ
イエスが言う神、そしてイエス。
ブッタ…いろんな神がいるけれど。
私はその存在は否定しないし、とても偉大だと思うし、どの宗教も言っている事は
ほとんど同じだと感じた。
それを伝える人間が最低!かなぁ。 血なまぐさい弾圧に金儲け主義。坊主にいたっては
+酒に女=主血肉林大好き!
ジーザスは祈りの場所はどこでもかまわない。と言っているのに、伝道師達は教会に来て献金して祈れと言う
今の宗教すべて金儲け!
スレ汚しのスレ違いスイマセンm(__)m
宣教師だって人間だもの
布教先で衣食住を提供してもらえるなら別だが
聖霊てのは幸福な霊感のことだと思う
悟りのようなもんだろうか
>>194 人間は神には近づけないので現人神を通じて救済されるてことでしょ
217 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 11:13:16 ID:cEpqGLKqO
違うだろ。バカじゃねえの?
預言者ってのは
神の言葉を神にかわって人々に伝えるんだよ。
218 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 12:28:14 ID:SAYbMPqF0
>>215 私の父は池袋のある教会のプロテスタントの牧師でした。たまたま不幸が続き(例えば第2次オイルショック)祈りにくる
信者が激減して、勘弁ならなくなった日本プロテスタント本社が梃入れをし、家族もそこから出て行かないといけなくなりました。
(教会の敷地に家があったので…)
当然父は『イエス様』一本なので伝道師の誇りだか、地方の教会の公演をしていましたが、流石に宗教!!収入は¥0−に等しく…ってか交通費でマイナス!
…母は私達を食べさせるため、朝5時から終わりは深夜2時まで、ひとの2〜3倍働いていました。
私もお肉屋さんでバイトをしていましたが、父に伝道よりも母の為に何でもいい働いてほしかった。
『神様は今私達を試されておられるんだ!』…このままだと母が死んじゃうって!!マジ思った。
ほどなく牧師の父とは離婚。 一年後に母は再婚しましたが、その3年後に義父が他界。
母も私も含めキリスト教はNGなので日本国民ならほとんどがお世話になる仏教にお葬式をお願いしました。…お気づきだと思いますが我が家にはお金がなく、
葬式に呼んだ(通夜含む)坊さんも1時間の所を30分以内に縮小され、戒名も3文字。
あげくの果てに初七日は大学生の見習い坊主(女子)が訪れ、〇〇くぅ〜ん!!今度海のロケェ〜ションでぇパスタぁしたいなぁ!!…と目の前でほざいておった。
そりゃ、生きるのに金は必要だよ。
…でも、宗教の目指す所はそんなところですか??
地獄の沙汰も金次第とは良く言ったもんですね。
219 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 12:34:18 ID:NOrthwWE0
>>214 イエスは教会は病院だとも言っている
教会は魂の病人の来るところだからおかしい人がいても惑わされてはならないと言っている
それにしてもおかしな教会、おかしな人が多すぎ
220 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 13:33:13 ID:cEpqGLKqO
221 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 15:04:36 ID:hIllPsHJ0
>>219 確かに、いい教会は「あたたかなエネルギー」に満ちている感じはする。
自分も教会に通っていたけど、不倫はしてるわ、で何を信仰してるの?って
疑問ばっかり残った。お金は必要だから、ある程度のお布施とかは、心から
がある人からの提供で生活するのがベストだと思うけど。強要や脅迫ばかりが
目立つよね?だいたい、坊さんなんて、名誉欲や支配欲が強い独裁者と変わりない人格が
多いよ。
222 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 15:10:23 ID:SAYbMPqF0
だからスレ違いは覚悟の上でジーザスがどうの、ゴルゴダがどうの、皆平等…?これは言ってなかったね!
今、ホントの意味で見極める時代が来てるのではないっすかね?
私は戦争がおころうと、何が起こっても平和でいたい人種。
皆さん今のままでいいーっすかね?
…ってゆうか、いいんだぁ!
223 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 15:15:14 ID:SAYbMPqF0
>>222 スイマセン! 基地外で↑終わってまして!
なんで営業が熱心にひろめているんだろう。
求めるものじゃなくてつくるものだろ。
225 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 17:32:59 ID:hIllPsHJ0
そうそう、イエスは凄い人だけど。
教会や独裁者のせいにしないで、1人1人が目覚めることが、何よりも
大事。自分は教会にも通っていたけど、何故か納得できなくて離れたから、
今は無宗教ですが、結構、不思議な体験をしました。
1人1人の心に天使と悪魔が存在していて、悪魔を目覚めさせないように
しないといけない時かと。
226 :
212:2006/06/21(水) 22:26:04 ID:MlYqiMRO0
>>213色々感じた。聖墳墓教会内部はギリシャ正教会、アルメニア教会、ラテン教会、
コプト教会、シリア・ヤコブ教会、エチオピア教会などによって分割管理されているが、
気の遠くなるほどの過去から様々な人々がここで祈りを捧げてきた波動だけでも
すごいものがある。とにかく一言では言い表せない。余談だが、一番強烈だと感じた
場所は、黄金のドーム内部にある巨大な岩。あの石は強烈だ。その他ナザレの受胎告知
も、なにかいる。個人的にはツファトが一番落ち着いた。興味がある人は是非
行くべきだ。一生忘れられない時になると思う。
227 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/21(水) 22:40:04 ID:9EIrPG3P0
体がキリスト
228 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 00:01:38 ID:r/+VvzzdO
唯一神イエス又吉はどうだろう?
本人は救世主のつもりなんだろうけど。
選挙活動はさしずめ布教活動ってとこかな?
229 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 00:10:54 ID:hD/7mW9p0
>>226 そうですか・。・行ってみたいけど、実際、難しいな。、
妹がフランスに行ってきたけど、教会の内部の写真なんか、いっぱい
顔みたいのが写ってた。
処刑の前に弟子達に「自分の教えの時代は2000年で終わる。」
って要ったのはホント?
231 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 01:42:25 ID:hD/7mW9p0
1000年に1度、変革が来るんでしょ?
2000年からは、スピリチュアリズムかな?
それも、主導がイエスらしいけど、ちょうどその頃、イエスが夢に出てきた
不思議な夢を見ました。
232 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 12:26:11 ID:HGUZwWhw0
西暦1000年のときにも231みたいな考え方をする人たちがいて
白い服を着て天を仰いでいたそうな
当然何もなかったって、当たり前だわな
233 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 13:16:33 ID:hD/7mW9p0
>>232 でも、歴史と照らし合わせてどうかな?
自分は教会にも通っていた過去もあり、イエスの外見については
いちおう、カレンダーや絵画で刷り込まれてたけど(金髪青い目の白人美少年)
夢で見たイエスは違ってた。だから、どうかっていうことなんだけど。
ちょうど、そのあとスピリチュアリズムっていうものを知って、その指導霊がイエスだって
ことを知り、不思議な感じがしました。
まぁ、2ちゃんだから、胡散臭く思われるのは仕方ないけど。
リアルで言ったら、頭がおかしいと思われるし。
一応、両親や気の知れた友人には話したけど、「そういうこともあるよ」って
受け取り方。自分が見たい!って思う念が作り出した像かと?も思ったけど、
その外見は今までのイエス像とはあきらかに違っていた。
よく、そういうのって「悪魔」によるものであるっていうことも多いみたいだしね。
過剰に期待しないようにはしてるけど。
>そのあとスピリチュアリズムっていうものを知って、その指導霊がイエスだってことを知り
そんなどこの馬の骨ともわからんようなことをどうして信じてしまうんだ
236 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 14:01:48 ID:KUrj5IOp0
>>でも、歴史と照らし合わせてどうかな?
だから、歴史的に見て白い服を着て待ち望んでいた人や
信仰していた人の人々は去っていったそうな
賢明だよな
科学的にも何にも根拠がなくて
誰かが、「今年を西暦1年にする」って言ってから1000年たったってだけだし
妄想じゃなくてもっと不思議な話を教えてくれ
237 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 14:42:06 ID:8Ub3U2NS0
どっかのスレレスにキリストの子孫は日本人 と書いてあったよ
238 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 15:20:32 ID:hD/7mW9p0
>>236 だから、不思議な話してるじゃん。科学的根拠がなければ信じないっていうのは
あまりにも頭固すぎない?その年は、実際に朝起きたら、自分の足元が
白い靄みたいなのに、取り囲まれていた現象もあったり、不可解なことが起きてた。
江原さんや、その他、霊能者と言われる人の科学的検証が出来ない事象が
明らかになっている今、何かがあるのかも?って考えるのも1つの検証。
霊的な思想の流れを1000年1くぎりにして考えると、見えてくるものがない?
2000年はコンピューター技術、通信網がこれだけ発展して、人の思想にも
かなりの影響があるのは事実。
でも、自分的にも「疑い」の目はあって、誰かがこの世界を支配してる?のかな?
とは思うこともある。
それか、人間っていう生物の仕組みそのものが形態化してるから、歴史は繰り返すっていう
こと。想像と破壊のシステムっていうの?
イエスが金髪碧眼だというのはあくまで「すりこみ」であって
実際にそうだったわけじゃないと思うんだが。
あなたの書いてることは、思い込みが多すぎるんだよ。
だから不思議というよりイッちゃってるように見えるんだ。
240 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 15:42:27 ID:KUrj5IOp0
>>江原さんや、その他、霊能者と言われる人の科学的検証が出来ない事象が
明らかになっている今、何かがあるのかも?って考えるのも1つの検証。
その霊能力をどうやって証明できるの?
何が明らかになっているのかな?
皮肉ってるわけじゃなくてあれって所詮いわしの頭も信心からってやつでしょ
テレチカに出てくる人ですごいなって思う人はいるけどね
でもやっぱり、視聴者からの情報や本人からの連絡でハッケーンでしょ
被害者が遺体で発見されたときはなんだかんだで関連付けてるにしか思えない
「やっぱり霊能者が言ってたとおり800m以内に遺体がありました」って
だったら発見しろよってーのが一般的な考えでしょ
科学が絶対じゃない思うけど1000年ごとにどうのってのは明らかに間違いだよね
これは科学じゃなくて歴史が、事実が証明しているからね
241 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 16:13:27 ID:hD/7mW9p0
>>239-240 <だから不思議というよりイッちゃってるように見えるんだ。
<皮肉ってるわけじゃなくてあれって所詮いわしの頭も信心からってやつでしょ
何を言っても、持論が断固としてあるから、信じないんでしょうね。
信じるっていうことは、何か根拠があるから、思考が信じるってほうに傾くわけでしょ。
あなたの場合、自分の偏りをどっちにあるかっていうと、分からないっていう位置?
江原さんの能力は、探偵が調査した結果の報告なの?
(江原さん、マンせーじゃないけど)
自分は真実を知りたい派だけど、実際、どうなのか?
242 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 16:36:13 ID:KUrj5IOp0
あのさ、だったら本人に聞けば?
それより1000年毎の件には反論できないんだね
>1000年に1度、変革が来るんでしょ?
これはどこで言われているはなしなの?
ニューエイジ?キリスト教の至福千年王国関連?
244 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 16:54:18 ID:hD/7mW9p0
>>242 1000年に1度っていうのは、ニューエイジとかスピリチュアリズムとか
キリスト教の至福千年王国関連?
要するに新しい宗教が出没してるでしょ?そういう意味。
どれが正しいか?っていう次元ではなくて。結局、支配してる神っていうのは
人間がそういう宗教の争いで戦っている様を冷静に観察しているように思えるのだけど。
オカ板見てると所詮人は信じたいものを信じるんだなあと思う。
だいたい1000年に一度なんていうのは人間の勝手な解釈だよ
聖書では終わりの時は人間には判らないとはっきり書いてある
247 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 17:25:43 ID:X221tpAh0
>>242 1000年に1度っていうのは、ニューエイジとかスピリチュアリズムとか
キリスト教の至福千年王国関連?
自分で書いておいて「?」はないでしょ
そのとおり。あなたが書いたとおり。
で、歴史的にも科学的にも何でもそんなバカな話とレスはない
248 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 19:10:00 ID:hD/7mW9p0
至福千年王国関連?
ってそのまま、こぴぺしただけ。そもそも、キリスト教の至福千年王国関連っていっても
いろんな主張があるしね。
だいたい、人の話を全て否定して喜ぶのが目的なんでしょ?
見る目がなければ、物事は見えません。
キリストについて語るなら一回くらい聖書嫁
そうだよな。
イエスが金髪碧眼なんて聖書に書いてないもんな。
251 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 19:44:03 ID:X221tpAh0
>>248 別にあなたを批判して楽しんでるわけじゃないよ
ただ、ちょっとピントがずれてるから指摘してるだけ
イエスは白人じゃないし金髪ブルーアイでもない
1000年ごとに不思議なことはない
ただそれだけ
252 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 19:46:23 ID:X221tpAh0
あ〜248ってJW?
>>231 大変興味があります。ご覧になったことを是非書いてください。
254 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 19:56:51 ID:X221tpAh0
248ってJWだったんだ
255 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 20:02:06 ID:+3Q1apaF0
↑ジェイダブリュウってまたマニアックな呼び方を知ってますね
確かにその気配はありますねw
256 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 20:04:26 ID:hD/7mW9p0
>>253 嫌です。悪いほうに取る人もいるから。
ただ、自分だけが知ってる不思議な偶然がたびたび起こったもので、
より不思議だな・・・と、それだけ。
257 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 20:06:42 ID:X221tpAh0
やっぱりね。
JWだったとはね
なんだレスなしかよ。
>見る目がなければ、物事は見えません。
自分の見たいものしか見ないの間違いじゃね?
さっきから周りが悪いみたいに言ってるけど
自分を省みることはさっぱりしないのな。
まあ別にあんたのことだからどっちでもいいんだけども。
ただキリストについて真面目に話したいって人間からしたら
適当な事言われたら迷惑。
260 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 20:20:12 ID:X221tpAh0
所詮、統失のJWってとこかな
違ったら反論よろ
・・・JWってなに?
262 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 21:16:26 ID:X221tpAh0
>>261 もうちょっと勉強してから参加したほうが・・・
>ただキリストについて真面目に話したいって人間からしたら
>適当な事言われたら迷惑。
これって板違いなのでは?
宗教板とかならともかく。
>>263 スレの流れとは関係なく個人的に心情を害する人が居るということ
ちなみに俺が見たエホバの人はみんな良い人だった
266 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/22(木) 23:41:31 ID:X221tpAh0
俺もそう思うがそれと真実は違うと思う
ウオッチタワーはそれなりのリスクを背負っていると思うが。
267 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 11:37:52 ID:OaS91hOrO
ユダヤが世界を統べるんです。
その為の手段としてキリスト教も利用されてきたんです。
キリスト教を利用した例として大航海時代のイスパニアが挙げられます。
大航海時代にイスパニアが植民地を広げた手口
1・まずは宣教師送る
2・次に貿易船送る
3・最後に軍隊送って占領
日本については2でストップしますた。
日本は当時世界で最も多く鉄砲を保有していましたし、
武士も長年続いた戦国時代のおかげで相当な精鋭だったわけで、
たとえイスパニアでも日本には勝てなかったでしょう。
268 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 12:38:42 ID:LFFUZkWe0
>>267 >ユダヤが世界を統べるんです。
そうなの?それって、神のお告げってやつですか?
預言者がそう伝えたっていう。そもそも、聖書やいたるところに登場する
預言者っていうのが不思議な存在ですね。目に見えないものを統治する力っていうのかな?
自分も知り合いにお寺の人がいて、その人は自分が見た「悪夢」の内容を
躊躇なく、すらすらと言ってのけました。
当時、悪いものが憑いていたそうで。びっくりしました。
その人は「霊感」が強いそう。前世は中国の高僧だって言ってました。
話していると、自分とよく話しが合うので、前世の繋がりとも言われましたが、
根拠や証拠は何もないので、どう捕らえたらいいかわかりませんが。
269 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 12:49:23 ID:uVuSTyi1O
預言者ってのはアレだろ?神の傀儡たるジェノサイダー。
モーセ然りエリヤ然り。
270 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 14:19:26 ID:OaS91hOrO
ユダヤの約束の地は、「地球」ですから。
271 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 16:55:17 ID:KF5ZsaE10
ジェノサイド【genocide】
大辞林でも 「じぇのさいど」 を検索する
--------------------------------------------------------------------------------
ある人種・民族を、計画的に絶滅させようとすること。集団殺害。集団殺戮(さつりく)。
272 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 16:57:26 ID:ZdQyqlA90
>267
違う!君は人の知恵でしか聖書(神との契約の書)理解していない。
神からの祝福はまずイスラエルから始まり御子イエスによる大伝道命令!(全世界の人に福音を伝える)
御国到来!1000年後再びサタン解き放たれ 主VSサタン聖徒とサタンの軍勢の壮烈な戦い 最後の審判
(コノ時点で地球は終わる)新しいエルサレム到来。
よって主が全てを収めるのです。
>270
地球は滅亡だよ。
273 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 22:27:19 ID:j2hOholE0
>>272 主?
でも、よくよく考えてみると、誰かがトップにいて世の中を支配してるように
感じるのは自分だけ?
274 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 22:35:18 ID:ZdQyqlA90
>273
万物の支配者
275 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 23:02:21 ID:lj4V42rk0
* 教会の壁に子供を抱いた牧師の影 (o^ д ')〜 ☆
チリの教会の壁に子供を抱いた牧師の姿に見える影が浮かび上がった。サンチアゴの
クリスト・レイ・デ・トーメ教会には、 その姿を見ようと国中から人々が集まってきている。
彼らは これを生前貧困な子供たちの世話をし、 この月末に列聖することになっている
ウルタド神父の姿だと信じている。 地元の牧師によれば、 この影は5週間ほど前から
現れだしたという。 エルナン・エンリケ牧師は語る。 「 何が起こっているのか わかりま
せんが、どこからともなく現れたのは100%確かです。」
クリスト・レイ・デ・トーメ教会の( 洗礼志願者への信仰教育を行う部屋の )壁に子供を抱いた
神父の姿に見えるう不思議な影が浮かびあがり、それを見ようする人々が国中から集まって
きていると言う。 人々はこの影を生前、 貧しい子供たちの面倒をよくみていた、 この月末に
ローマ法王から聖人として認められることになっている、ウルタド神父の姿であると信じている。
http://amor1029.exblog.jp/i45 http://www.ananova.com/news/story/sm_1568454.html
276 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 23:05:59 ID:TUuWdPpr0
キリストのかみさんはマグダラノマリア
277 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 23:08:48 ID:TUuWdPpr0
主は亭主の主,とってもいい亭主だった
278 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 23:13:58 ID:TUuWdPpr0
良い亭主(女性思い)は当然子沢山で栄える
悪い亭主は子が出来ず滅びる
これ必然
279 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 23:21:32 ID:TUuWdPpr0
キリストの死から教えが影にかくされた
誰かが作ったキリスト物語が何千年も語りつがれた
280 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 12:46:23 ID:9QcOdh3Y0
メシヤは必ず帰ってくるよ。
サタン=稷名は『偉大なる名』最初の存在にして元。
総てであり無。
キリスト=蘖名は『深く貪むもの』反し堕とす意志。
人の魂を蝕み、汚す。
282 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 13:42:06 ID:vKtsYEbN0
>>281 簡単に言ってくれない?
ちなみに、宗教に没頭する人って悲惨な運命たどるよね?
宗派に限らず。
だっいっちーをける〜鋼鉄のメシーアは〜♪
284 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 15:05:43 ID:2PDyi+e7O
必要のない景色だけを〜消滅させ〜る♪
286 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 15:27:31 ID:tkYbW3mCO
隔離された箱庭のエデンで〜♪
287 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 15:31:40 ID:2pDFoHvD0
宗派によらず家庭や友人関係の間に布教活動されると困るよね
保険のように付き合いでって訳にはいかないから(保険でもたまらんが)
それに何かと宗教活動がメインになってしまうからみんなと疎遠になってるし
288 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 15:46:45 ID:aj+41R+10
ぴえろっといいよね。
289 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 16:29:48 ID:vKtsYEbN0
>>285 たしか、教義に「家族よりも、信仰」っていうフレーズがあったような・・・。
考えてみれば、無責任な教義ですよね?
社会に溶け込んで生きろとも書いてあるべ
一番大事なものは愛と信仰
キリスト以後は戒律という縛りは必要なくなった
292 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/24(土) 20:25:18 ID:2pDFoHvD0
信仰と希望と愛
そう、そして愛がもっとも大事って書いてあったような
291ありがとう
ユダの予言書読んだ人いますか?
本買うかどうか迷ってます
294 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 00:53:30 ID:Rggwc7Zg0
予言ってあたらないよね。
>>291 でもさあ、逆説的に言うと「愛」と「信仰」があるならば
戒律もふつーに守る、守れるもんじゃねえ?
むしろ、「神様を信じ、神様を愛しているのなら、その神様の言われることを守りましょう。」
が正解だよな。
イエスが言いたかったのは「戒律よりも愛が大事。戒律なんて守らなくて良い」
ってことじゃなくて、「戒律は大事、しかしそこには愛と信仰が無ければ駄目」
ってことのはずなんだが・・・。
確かに戒律の言葉は無くならないと書いてある
でも土から作られた人間は戒律を破ってしまう
でも戒律の言わんとする事がわかってるなら
罰するための戒律は必要ない。
逆に形骸化した戒律をただ守っていても意味はないと。
律法学者達とイエスの問答ってそういうことだと思う。
>口から入るものが人を汚すのではなく
>口から出るものが人を汚すのだ
まあ俺達は2chで毎夜罵り合って汚れていくわけだ。
298 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 16:02:42 ID:pt3QjeNu0
>>297 俺たち?じゃなくて、あなたに限ってじゃないの?
そうかもね
キリストは神の子ではなく悪魔の使者。
人々から魂の自由を奪い、盲目にした。
神の名をかたり殺人すら許される信仰を作り上げ潔白な魂を毀損する存在
いったいどこに殺人が許される記述があるのか教えてもらいたい
302 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 19:44:22 ID:IzLe3Eg40
旧約聖書の内容のこと?
304 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 20:25:05 ID:wQKBF2if0
よく偉人がキリストが現われて〜をせよとか言ったというが
イギリス人でもドイツ人でも、日本人にでも
それぞれの言語で翻訳して訓示をするのだろうか
夢の中で外人が出てくると必ず日本語で話してるから
ただの夢なんだよ、はい
キリストは生きてた頃、麻原みたいな感じだったんだろうな
さも自分は奇跡を起こせますみたいな感じの事して
弟子に色々仕組んでもらったり、お布施をたんまりもらって
好物ばかり食って、好みの信者と寝たり好き放題だったろう
昔のことなどわからん。
ただ文献などを通じて知りうるのみ。
306 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 21:43:25 ID:IzLe3Eg40
原始キリスト教は財産共有だったよな
仕事をやめて財産を共有・献上して宣教活動してたんだよな
307 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 22:19:38 ID:IzLe3Eg40
麻原は後世に何を残すだろう
金を握り締めて壁の間に隠れてたなんて、なんてみっともない
せいぜい、サリン事件や信徒の殺害指示でウンコ垂れ流して拘置されたあと死刑になったってことくらいか
意地があるならせめて、戦って死なんかいな
基地外の振りしたまま死刑だなんてさ
308 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 22:25:11 ID:IzLe3Eg40
↑麻原は後世に何を残すだろうか?のまちがい
309 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 22:35:00 ID:4Y+8DcwW0
アーチャリーを残している
310 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 23:47:59 ID:rje4yJ/+0
アーチェリーは昔やってた
311 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/25(日) 23:51:51 ID:4Y+8DcwW0
昔やってたフラフープ
やっと分かることができた。
彼らの真なる聖地でなぜ十戒ができ、
なぜそれの偶像を崇拝してはならないとなったのか。
複雑な経緯や、創作である疑念などもあるが、
この十戒は創作するにあたらない時期から続けられている。
本当に悪いものなのか?私はこれを知りたかった。
そして、この偶像崇拝だが、あえて見えないように。あえて、もっとも
偶像とは異端の位置にあるものとの見えない創作(八百長)で作ったもの
を使って見ることを行った。あえて分かるようにもしてある。
しかし、それを崇拝するものは全く理解もせず、
拝む姿をまた拝むことをあおりサクラを立てる。
これらはまるで、地獄に住むといわれる餓鬼そのものである。
その様は確かに見ていて不快なものと思われた。
「みよ、人が動く。偶像の為に自分のすべてを捨てて。自由をすてて。」
これを見ることができることによりその理解を理解することができた。
私は弱い立場を自由にすることを単に自由の理想と考える。
これに格差はなく、例え、
これらであったとしてももし逆の立場であるならば、
それは測量的に満たされるべきなものだとも考える。
これは見えない会談によって一定の理解が得られた。
それに関しての詳しくは立場上述べることはできない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結論:
不快・程度の低さ・その諸行に対してのプロテストの姿勢すらなく、
逆にサクラは簡単に生成され自己主張すら奪われている。
非常に残念だ。
313 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 08:01:04 ID:KC09opek0
↑全然不思議な話じゃないじゃん
不思議な話をしなさい
314 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 09:05:29 ID:D/g7ZossO
315 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 11:01:33 ID:tc4YN7h/O
イエスはパンを石に変えますた。
不思議ですねー
イエスは馬小屋で生まれますた
不思議ですねー
イエスの遺体をくるんだ布がトリノにあります。トリノの聖骸布ですね。
不思議ですねー
イエスを貫いた槍があるそうです。ロンギヌスの槍といって、
所有者は世界を握れるとか。ヒトラーはロンギヌスの槍を失った日に自殺したとか。
不思議ですねー
自分では何もネタを提供しないくせに他人のレスに文句つけるバカがいる、
アホですねー
316 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 15:05:35 ID:N6GY5k/K0
キリストの恐ろしいところはキリスト教の名の下に
歴史が関わってるということ
100年戦争だの、宗教裁判、魔女狩り、布教という建前での
日本を乗っ取ろうとしたオランダ人、スペイン人の南米植民地化
キリストが救世主なら、こんなことは起こるはずがない。
まあ、救世主どころが世界の悪魔か
317 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 15:58:18 ID:HP7dk1ia0
面白いのは、それらの悪行を行った教会にイエスキリスト教会と名がついたものが無かったこと。
あくまで例だけど聖ペ●ロ教会とか聖ヨ●ネ教会とか●トリック教会とか他の人や宗派の名前がついている。
「イエスキリスト教会」って名前は思ったよりついていないんだよね。
318 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 17:34:09 ID:tc4YN7h/O
>>316 植民地化はイエス自身が行ったわけではないですし、
そんな教えもないようですね。
ただ、植民地化に教会が関与している節はありますね。
こういった事はキリスト教に限らないと思いますが、
後世でそんな事態になっていると知れば、すべからく開祖はお嘆きでしょうね。
319 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 17:40:36 ID:23fANWeX0
>>317 イエスの教えは「光」
だから、その光ゆえに闇は闇の特質を発揮したにすぎない。と個人的には思う。
イエスの名を借りた、権力の行使が教会や権力者に利用された。
原因をイエスに求めるのではなく、問題はそれをどう利用したか
の人間側の問題。
イエスは言われた。”まことに、人々はわたしが世界に平和をもたらすために
来たのだと考えている。しかし、彼らはわたしが地上に不和、火、剣、戦争を
もたらすために来たことを認識していない。まことに、ある家に5人いれば、
3人はふたりに、ふたりは3人に、父は息子に、息子は父に対立するであろう。
そして、彼らはひとりで立つであろう”。
321 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 17:58:30 ID:N6GY5k/K0
聖書の内容は翻訳のせいもあるが遠まわしな
言い方というか比喩が非常に多くないか?
ノストラダムスさんのあの文章もなんか比喩だの
遠まわしな記述が多い。ヨーロッパ人の特徴なのか?
>>319 そう思うね。
でもさ、騙されて金払って信じて頼ってる人々はかわいそう。
323 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 18:22:13 ID:23fANWeX0
>>322 それは、自らの「欲」に騙されてるにすぎない。
ただ、失敗から学べっていう言葉ってあるじゃない?
痛い目に会うたびに、自分が何者かが分かる。って仕組みに気づいた。
324 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 18:27:40 ID:HP7dk1ia0
>>323 普通教会に行く人の目的は欲より助けとかを求めているんじゃないかな
教会の牧師や神父も騙してる意識がなく信仰してる人もいるかもね
325 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 18:35:58 ID:N6GY5k/K0
人は誰でも苦しい時に救いを求めるもんだから
例えば難病にかかってどうにもならなかったら、最後の救いを
奇跡にかけたくなる。で、奇跡を起こせる奴が現われた
(キリストや麻原)そいつにすがろう・・みたいな。
結局商売さね。インチキ商法と宗教の違いがわからんけ
繁華街を陰鬱な顔して歩いていると、おばちゃんが近寄ってきた。
元気ないわねえ・・と水晶玉のパンフを見せてきた。
後、ハロワの近くで働いてる人が言ってたが、求職者を狙って
職員を募集してるから来ないかと誘う悪徳業者の車がその辺で
でまちしてるんだと
326 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 18:38:35 ID:N6GY5k/K0
イエスは貧乏人や老人の前で布教した。
それは恵まれない人という、救いを求めてる人間の方が
自分を求めると分かっていたからだ。
キリストは世界で最も有名な詐欺師ということかな
327 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 18:41:27 ID:N6GY5k/K0
金持ちには布教なんてしないさ。
だって金持ちは不幸でないから、救いなんか求めやしない。
身近な金持ちは言ったよ。
「今まで十分過ぎるほど幸せですからw」
俺は今まで十分過ぎるほど幸せだと思ったことはないorz
>>325 占いまじないも同じこと
心が弱ってるときは何かに助けを求めたくなる
でも聖書は自分の力を信じて努力すれば願いが叶うと教えている
それが神に願うということ。
タラントンの例え話は英語のタレント=才能の語源になっている。
329 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 18:52:31 ID:HP7dk1ia0
>>タラントンの例え話は英語のタレント=才能の語源になっている。
有名な話だね
そうやって自分の才能を尽くして精一杯生きることが
神の栄光を表すということじゃなかろうか。
331 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 19:15:02 ID:0hocn0te0
>>330 なんか、今自分に必要な言葉をいただいた。ありがとう。
2ちゃんでも、たまには勉強になるね。
332 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月) 20:57:48 ID:HP7dk1ia0
不思議な話じゃないじゃん
日曜学校の話やな
333 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 00:57:40 ID:5pFNpQ5K0
オイこそが 333へとー
334 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 01:20:08 ID:GGISKYzzO
俺こないだ洞窟で旧イエス・キリストオナニー聖書っていうのみつけたよ!
ヤコブはなぜかキリストを越えている
恐らく編集したやつがアホだったんじゃないかと
これをキリスト信者に言うとファビョるらしい…
336 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 03:29:37 ID:Oi31y0AU0
そ〜〜ら〜〜。
キ〜リスト〜祭りだ〜〜!
ワッショイ┌| ̄o ̄*|┘ワッショイ(┘゚∀゚)┘!!
キ〜リスト〜祭りだ〜〜
ワッショイ┌| ̄o ̄*|┘ワッショイ(┘゚∀゚)┘!!
さっき映画見てたら、言ってたけれども。
これから30年くらいにおそらく聖地あたりの近くで、
現れるって。
顔はモーセもイエスも絶対にあの感じの顔で、聖地に
囚われたりいろいろ苦労していた人で、
でもすげぇ能力とか持ってて、もう規格外の存在だから、
一言ずばんって言ったら、どんなでかくてもその一つの国とか
それだけで滅されてすごいんだ。
で、イエスの顔そっくりで杖持ってるんだ。
選ばれた杖だし、もうなんだ、とにかくすごいんだ。
337 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 03:38:23 ID:Oi31y0AU0
死者とかが突然現れて大統領とか首相でもはじけたりするのもできるし、
国を千切ったりもできるで。
俺が思うに、善悪などの概念を決定するための一種の発明なのかなと思うね
安心して生きて死ぬための思想的な発明。
これがなかったら単なる弱肉強食の世界になるしね
339 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 09:37:05 ID:PqIz5DCe0
神
340 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 13:44:16 ID:CffRqP+W0
人間の道徳ほど信じられないものはない
宗教や信仰で基本線でもつくっおかなければ何しでかすかわからんが
法律も平気で守らんしウソはつくしどうなることやら
341 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 14:46:11 ID:qf8yylv50
342 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 15:00:03 ID:CffRqP+W0
>>意味、わかんない
この時点で糖質だと理解してあげなきゃ。
343 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 15:15:11 ID:qf8yylv50
糖質って、甘いものよね?
344 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 15:51:52 ID:qf8yylv50
宗教や信仰もいまや、怪しいものだけどね。
宗教は汚れてるし、信仰も自己実現の目的ばかり。
346 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 16:55:06 ID:qf8yylv50
>>345 何、これ。なんかの勧誘の入り口でしょ?
みんな、気をつけてね。もっともらしいことを言ってるけど、どうにもならないことを説いて
誘ってる。
要はバランス。夜を撃退するのではなく、夜と昼のバランスを取ることが大事。
何事もバランス。極端に何かを撲滅!!なんて、正義ぶってるのはテロリストと代わりがない。
キリストはなぜひな鳥を集めるように集めたのだろう。
あるいは彼こそが林檎を渡したヘビそのものではないのか、と思ってみたりもした。
だが、マムシの子どもよ、と言って排除している。
だけど、生命の木にいたヘビと、カインとアベルの一件以来、塵を喰い、地を這いずるものと決定された者のことを
マムシの子としているのなら、別のものということになる。
すべて白蛇のおせっかいが原因だとしても。
また、ヘビって何だろうかと考えてみた。
巻き付くもの、依存するものの象徴でもあるのかもしれない。
人はやがて一人でも立っていられるようになり、一人でも出かけられるようになる。
それを指摘したキリスト本人が、もしまだへびのままだったらどういうことなのだろう。
彼自身、本当にひとりで立つことをやってみたのだろうか。
まわりに流されることで、安心感とべっどをそれでも求め続ける方針を続けたのだろうか。
それでも、よろっと来たとき、支え合う相手がいることで、人間になれたのだろうか。
もちろん存在は皆神の子である。
349 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 13:25:47 ID:if/VQObR0
↑想像力が豊かなのはいいけど
この蛇の話は旧約聖書ができる遥か前にシュメールの石版書いてある
350 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 14:14:58 ID:eLLyJZbY0
イエス、、高須クリニック
351 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 17:32:49 ID:sHBITLMM0
どうして、イエスは十字架に貼り付けになり、集団リンチみたいな
殺され方をしたんだろう?
歴史上、あの出来事は本当の出来事なのかな?
資料は残っているの?
それともその資料は捏造されたもの?
不思議な話じゃないのでスレ違いっぽいけど……
アダムが禁じられた木の実を食べたことで
人類全体が罪を負うことになったわけじゃん。
その罪(原罪)を肩代わりして人類を救う人=キリスト(救世主)なわけよ。
おもいっきり厳しく殺されないと
人類全体の罪が消えた感じがしない。
イエスがキリストになりたいと自分で望んだら、
どっかのタイミングで処刑されなきゃいけないわけだよ。
かなり大々的に厳しい感じで死ななきゃいけない。
そこで出てくるのがユダの福音書とかでしょ?
キリストになるために処刑が必要だとしたら、
ユダの「裏切り」は本当に裏切りなのかどうか。
イエスは一番信頼してる弟子のユダに
「お前が役人連れて来い」って言った。
ユダはその通りにした。だからユダは悪くない。
むしろイエスの教えを一番正しく理解してたのがユダ。
みたいな話が出てくるのでは。
353 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 19:24:02 ID:hD6C9zM90
>>352 レス、ありがと。
それは、分かるんだけど、罪っていう罪って人間だけが感じるものだよね?
今になって、「神は復習と血に植えた神というイメージから一新して」
スピリチュアルな世界では言うようになったけど。
イエスを残酷な殺し方で人類に警鐘を与えようとした神は、やっぱり
血を必要とする神なんだよね。(過去は必要だったが今は必要ないってこと?)
罪を犯さないと生きていけない人間にとって、罪を犯すなっていうのも
残酷だし、こんな世界を作った神様が能無しに思えてしかたがない。
自分では悪いことだって分かっているのに、そうしないと生きていけない人間の力のなさ。
でも、夢に出てきたイエス様は、快活そうな青年でやさしいあたたかい微笑みで
笑いかけてくれた。
ほんの1瞬、稲妻のような早さだったけど。
だから、高次の世界で生きているって思えたけど。
>>353 > イエスを残酷な殺し方で人類に警鐘を与えようとした神は、やっぱり
> 血を必要とする神なんだよね。(過去は必要だったが今は必要ないってこと?)
今は必要ない、と言うよりも、神がどうこうでなくイエスのやり方が間違っていたんだろ。
イエス一人で罪を背負っても人々は神と和解できなかったのさ。
今の世界の状況を見ればわかる。
罪の報いは死であるが、一人一人が受け入れればいい。
>>353 いや、その……
人間→不完全なもの(罪)→救いが欲しいという願望→救世主が現れるという希望的観測(預言)→イエスが救世主に志願した
という現実的な流れがあるだけで、「神が望んでるかどうか」は信仰の問題なわけ。
不思議スレなのでスピリチュアルな方向に持っていくのは別にかまわないけど。
ちなみにだな、
四文字のオッサンにまつわる血に飢えたイメージが一新されたのは
最近じゃなくてイエス以降だと思うよ。
それ以前は人間の代わりに羊を捧げたりいろいろしなきゃいかんかったのを、
イエスが自分で生贄になって以来、やらなくてよくなったんだと。
> 今になって、「神は復習と血に植えた神というイメージから一新して」
こんなの今更言ってる連中がいるとしたら、
なんか古いよそいつらって思う。
ちなみに、
イエス以前のやり方が間違っているかどうか、だけど、
確か新約聖書のどっかに言及してる場所があったはず。
間違い、というよりは、
「古いやり方は救世主の影(陰じゃなくて)を追ってるだけなので
ほっといたらよろしい」みたいな言い方してたような。
うろおぼえでスマソ。
>>356 ニューエイジ思想などでは全ての人間が神だからキリストはいらない。
各自が1片でもキリストになればいい。
影を追うキリスト教徒とニューエイジはTV公開論戦でもすりゃいいのに。
>>357 いえいえ、
オイラも軽くかぶっちゃってゴメンね。
>>358 あ、そうそう。
いわゆるニューエイジ思想ってそういう感じだよね。
誰かひとりをキリストに仕立て上げるんじゃなくて、
一人一人がキリストになるみたいな。
どっちかっていうと、仏教やヒンズー教みたいに
個々人が解脱を目指してるような感じ。
つか、聖書読み返してるんだけど、イエスの話って例え話ばっかなんだよね。
その時代のたとえ方なんで、今の時代でピンと来ないモノも多いんだけど
たぶん話術がすごかったんだろうね。
人々を惹きつけたのも奇跡じゃなく話術、演説の才だったような希ガス。
今で言うと島田紳助並みの話術かも。
361 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 20:53:42 ID:KQcxmDmI0
↑さてはディスカバーリーチャンネルの本を読んだな
362 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 20:55:00 ID:KQcxmDmI0
おっと、361宛ね
363 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 20:58:11 ID:KQcxmDmI0
おっとっと、352宛だわ
364 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 21:18:27 ID:HCYM5EIB0
>>360 島田紳助と同列なのは、イエスが可哀想だよ。
紳助みたいな下品なたとえは使わなかったと思うけどな。
例えを使うのは、たぶん、物事と事象の結びつきを分かりやすく理解するために
用いたんだと思うよ。だから、洞察力がないと聖書は染み入ってこない。
言葉通りに受け取っていると、とんでもない方向に行くと思う。
>>361-363 読んだよ。
でも、ユダが裏切り者かどうかという話は別に新しくはないと思う。
ナショナルジオグラフィックが
ユダの福音書関連の出版件を獲得して
大部分が翻訳できましたっていうのがニュースになっただけの話では。
自分はいわゆる信仰を持ってないもので、
つい現実的な解釈を好んでしまう。
イエスが神の子であろうと、人間であろうと、
キリストであろうとするのならば、
預言されている通りのことをしようとするはずじゃない?
過去から蓄積された預言を利用したジサクジエーンの香りがする(笑)
でも、そういうのはスレ違いかもね。
神が計画したとおりに事が運んだっていうほうがスレに合ってるかな。
366 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 21:42:16 ID:HCYM5EIB0
>>365 まあ、卵が先か鶏が先かっていう感じ感はするけどね。
人間の行動パターンがデジタルじゃないから、いろんな星やもろもろの影響を受けて
生活してる。その中に宗教っていう影響があるってなもんで。
基本的に、信じることで何かを生産する人間にとって予言など強いインパクトがあると
自然にそちらに価値を見出し、行動するから、予言とおりになるとは思う。
実際、ノストラダムスは外れたしね。なんでも延期されたってことらしいけど。
物事には全て「不確定原理」が働いているから、未来は確定できないんだってさ。
自分は神もイエスも信じてるけどね。
367 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 21:58:23 ID:wTPlLNK30
ヤラセなんてどこもやってることくらいなんとなく知ってたけど
きっこさんのブログ読んで、島田紳介ひどすぎると思った…ほんと酷い(´;ω;`)
お名前:H子
E-mail:
[email protected] コメント:きっこさん、こんばんは。いつも日記楽しく拝読しております。
日テレの、一般人の心を踏みにじる酷いやらせの日記の反響で、多くの方からメールが
届いていると思いますが、私もいい人生勉強をさせてもらったことがあるのでメール
させていただきます。私は5年程前に、まだ深夜11時からOAしていた「キスイヤ」
に出演しました。(中略)後日、収録に行くと、、、(中略)
収録のために紳助が登場しましたがヤクザそのものでした。
スタッフに暴力を振るうなんて日常茶飯事なんだなってすぐに見て取れる態度でした。
熊谷真美はとても礼儀正しい素敵な女性でした(それが本来の常識人のあるべき姿ですが)
休憩中に紳助がスタッフと打ち合わせしているところを、私はお手洗いに行くために
通り過ぎたのですが、そのとき紳助は、出演者である私たちのことを「アイツラ」と呼び、
「あの女いいな」とかそんなことが聞こえてきました。(中略)
OA後電話がじゃんじゃんかかってきて嫌な女のレッテルを貼られ、精神的に参ってしまい、
今でも深いトラウマになっています。それまでやらせと分かっていても好きで見ていた
キスイヤ、あんな人の心を踏みにじる酷いやらせ、強要とは思いませんで、裏切られた感
が強く、出演以降二度と見ることはありませんでした。未だに紳助の顔を見るだけでヘド
が出そうで、すぐチャンネルを変えます。他にも出演経験者からメールがあると思います
が、私もつい書かずにはいられませんでした。長々失礼しました。読んでいただきありがとうございます。
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/06/post_f1c5.html
368 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 22:31:40 ID:KQcxmDmI0
わたしは神様なんて信じない
だって祈ったもん、祈ったもん
>>366 だから聖書にはいつ終末が来るかは書かれていないんだって
その印はイスラエルが囲まれた時(黙示録だっけ)
それに予言と預言は一緒じゃない
370 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 00:08:55 ID:OgWwjHN60
>>369 そう、その通り。
だから、気をつけていなさい。と神は言ってる。
その時期が来るのを早めるか、遅くするかは人間1人1人にかかっていると。
期間が延びれば、独特の進化を遂げて、未熟な人間が変化するかも。
という1筋の希望あるのみ。
今の人生は辛いけど、いつか願いが叶うと信じたい。
予=預だから予言と預言の使い分けはありえないって高島俊男が書いてた
預言=言葉を預かる
予言=予め言う
373 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 01:08:47 ID:OgWwjHN60
予言=前もって、起きるであろうことについての予測。
預言=神から預かったことがらについての言葉。
って感じかな?
微妙にニュアンスが違う。
高島俊男って誰?頭のいい人って、頭悪い人多くない?
なんか、自我が強くて自分の見たいように見るっていうの?要するに頑固。
374 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 05:51:25 ID:qVsBA1IMO
214
ブッタは神じゃないよ
超越した者=解脱した者=輪廻しない存在、世界あるいは宇宙の真理から解脱した者。つまり唯一無似の存在となった者です。簡単に説明すると、生まれたら死ぬとか言う真理=キマリゴトから抜けた者です。
神と言う存在は人間と同じです、しかし解脱した者ではないので寿命があり…人間に比べれば途方もない永い寿命ですが。
375 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 06:13:00 ID:44tmW/xO0
正解だ!>372>373
376 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 07:51:44 ID:Gprq4kS5O
宗教は、人間が神様になりたいとゆうエゴが造りだした物だと思います。
377 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 08:22:36 ID:4GAgRIrZO
信じる者信じない者、信じる力は凄いって事だよ!
378 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 11:32:28 ID:qHOzW/nr0
>>377 そうだね、信じるってことでしか、進めないのが人間の特徴。
動物は信じたり、希望をもったりするのかな?
うちの猫はごはんをもらえるって信じて、もっといいごはんがあるんじゃないかって
希望してるみたいだけどね。
その程度。人間の野望はもっと大きいから、地球環境諸々への影響は大きいから、
神との関わりも大きいといえるのかも。
実際、そのエネルギーを人間の言葉で伝えてくるのは、ありえなくもない現象だと思う。
だって、人間を作ったくらい上の存在なんだから。
神とか言うのはどういうものなのか、分からないが(単純に俺は知らないという意味)
イエスは好きだ。すげーよ。2000年くらい前だけど、たった一人でも彼のような
人がいたのだと思うだけで救われる気分がする。
たぶんイエスが一番、神なんていないってことを分かってたんだと思うな。
だから自分があんなことやこんなことをして人々に希望を与えなければ!
という決意に至ったんだ。あんな苦しい死に方をしてまでねTT
というのは、遠藤周作の誤読であるらしいよ。俺は誤読だと思わないけど。
それが世界のためには失敗だったわけだ。
キリストがホントに目指していたのは"義"のある世界にしようってことだと理解している。
はしょるが、よって日本ではあまり必要ではなかった。(影の部分をみんなで直そうとしていたはずだ)
だからといって不義理をもう一度造り出して、スターになんかなる必要は無い。
予言というのは考えの予定表だと思っている。
不必要な部分、あってはならない部分はかえるべきだと思う。
人は心の中ではしょっちゅうやっていることだ。
そして、一つの行動をはじき出す。
彼の行動で偽善的だと考えられるのは、ーー記録を鵜呑みに考えるのならだが、
もし、逃れることが出来るのなら、神にも人にも相談せずにそうすればいいのだが、
予言の人になろうとしたフシがあることではないのだろうか。
神の人形だ、的な表現をしているが、それでは人ではない。
それは違うという方が義にかなうのではないのだろうか。
それから、前に出ていた、原罪を背負うということ。
これは明らかに言葉は自分で食べなければ自分の栄養にならないという意味と矛盾する。
おかげで、自分の原罪を食べられてしまった人達は、腹ぺこのままではないのか。
長い生まれ変わりを通じて、少しづつかじろうとしていたものを。
血を飲むな、と言いながら、自分の血は分け与える。
この思想も矛盾している。
好意的に考えれば、自分を通せばキレイになるとも取れなくはないが、
人間はそんなに単純ではない。
不適合が怒るのは当然ではないか、というのが今の実感である。
そして、公ではないと聞き入れないかつての御代官心情も感じられるのは何故か。
一方的だ。対話が出来るのだろうかと思わせる点も今の責任ある立場にあった場合、通用するかどうか...。
彼が死んで、義人が生き返ったのは何故だ。
彼は義人とともに生きる側ではなかったのか。
382 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 12:34:49 ID:qHOzW/nr0
>>379 神っていうと、人は「擬人化」してしまうんだよ。
実際はエネルギーみたいな巨大なもので人ではないと思う。
イエスの業は希望を与えたっていう意味ではすごいよね。
ただ、物事には2つの側面があるから、紛争も絶えないけど。
世界の為に失敗だったかどうかは、最後を見てないからなんとも言えない。
1つの転機になっているのは理解できるけど。
人間が未熟なんだから、仕方ないよ。
イエスに甘えっぱなしで、自分は何にもしないんだもん。
キリスト教に生まれ変わりはないよ
死んだら塵になる
ユダヤの神は生きている物の神
なぜ矛盾があるか。いろいろ考えてみた。
やはり一番合理的説明が出来るのは、
彼がチエのみを食べさせた。
せこい権力争いが起こる。
そこで、回収して神という大きな力の中で安心するように戻そうとした。
が、そのまま批判精神を無くしてしまうものが続出した。
これは本人も言っていることである。
やってしまったことはどうしようもない。分析を反省と呼ぶなら、さっさと分析して、
それでも下手な反省などすべきではなかった。
だが、亦、何度も仕掛けてくるのだろう。
今の政治家と同じように、本当の幸せが何かも分からないままに。
なぜならば、ちょっと言われると、自分だけの幸せに実は解釈を換えてしまいそうだから。
自分なりの幸せ感をつかんだ人達を擁護するだけでいいのに、それに力を持たせるということの意味をはき違えたままで。
指摘すると未来など無いと脅しているのではないのか。
確かに知識者たちはがんこに強大だったかもしれないし、今もそうだろう。
だからこその個人個人の救済という意味ではなかったのか。
彼等がそれでいいというのなら、それでいいではないか。
別の概念が生まれたのならば、それを守護する立場ではなかったのか。
途中から方向転換して、彼等をもなんとかしなければになってしまっているようだが、
よしきり母さんには無理だよ。
まあ、葦にも考える力があるようだから、なんとかできるかもしれないが、
なんとかできるのは守ることだけのように思う。
出来ないのなら我が子を殺してしまうネコの親...。
人間では許されない。
カッコウを排除するという一念だけでよい。
キリスト教的にいえば、郭公にわるいから、ヨシキリまで殺して痛みを分ちますになるんだろうけど。
>383
復活の概念は生まれ変わりがある、心配するなのたとえだよ。
ユダヤ教が生きているものの神だって?
生きていないものに神は要らないだろう。もっともどちらにも自然は動くけどね。
人間の神という意味で言っていると思うが。
で、キリストは、人間が神であるならば、私が最も近いと新約を出したわけだが。
いくら言われても、両方とも、いわゆる西欧的であると思うね。
復活はイエスの専売特許。
いままで誰も死んでから生き返った生き物は居ないし
死ななかった生き物も居ない。
死後の世界から帰ってきた人間は居ないから
死んだあと本当にどうなるかは誰もわからない。
終末の日には死んだものも起き上がり
生きているものと一緒に審判を受けると書いてあるけど
その後得られるのは永遠の命
決して死と生が繋がる輪ではない。
もっとも神にとっては実際の生き死には問題ではなくて
心が生きているかどうかこそが大事だと思うけど。
だから生きている人間でも心が死んでる人は居るし
死んだ人間でも生きているといえると思うよ。
生まれ変わることは生きているうちにしか出来ないけどね。
388 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 13:49:30 ID:JbPObypq0
>>386 聖書には死ななくなった人の話がある
ヨブだっけか?
あれそうだったっけ?
そういえばキリストの弟子のうち誰か一人が死を免れたと言われているな
審判の日墓から死人が出てくるって書いてあったような
だったら怖いな。オレ、心臓弱いからオレが死んじゃいそう
( ^ิ౪^ิ )انت عنها؟
ヨブはらい病でぼろぼろになって
知人が「そんな目にあわせる神なんか信じるな」
みたいなこと言いに来るけど、
ずっと神を信じ続けましたというだけで、
死ななくなったわけじゃないと思う。
392 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 17:08:03 ID:HVRAuvKR0
>>391 不幸は自ら蒔いた種を刈り取ってるにすぎない。
でも、原因が前世だとわからないからねぇ・・・・。
マジで前世にしたことでこの人生に苦しみがあるってーのはある種拷問だよな
何をどうすれば幸せになれるんだっつーのが無しで
はい!あなたは間違って罪を犯しました、来世ではひどい目にあいますよ、じゃ納得できない
ルールは審判する人とプレーヤーがお互い知ってて成り立つもので
あなたを試すために内緒にしておきましたって、そりゃあ詐欺師の言い分と同じじゃんかよ
>>394 同意。完全否定しなくとも「無いものとする」が健全。
ヨブの場合は、前世的、原因的だとは思わない。(そう読み取れない)
この場合は、アクマの挑発に乗ってつい対抗したかのように読める。
後で倍返しをすれば、人間を勝負の駒のように使うことが出来る存在がいたってことだけだと思う。
人類にとってこれ以上の侮辱があるだろうか。
社内的に考えれば、士気を高める方法ではあるのだろう。
だが、指揮した本人がそうされる立場になった時、どう思うのだろう。
ヨブじゃなくて誰だったっけ
イエスの再臨まで死なないっていわれた人
それはたぶん、ヨハネの福音書に出てくる話で、
イエスが「私が来るときまで彼が生きていることを私が望んだとしても、それがあなたになんの関係がある?」と言ったやつじゃないかと。
その言葉で「イエスの弟子は死なない」という噂が広がったけれど、
誰も死なないなんてことは言ってなくて「死なないことを望んだとしてもなんお関係がある?」と言っただけだという……
手元に新約聖書がないんであやふやだけど、
検索してみつけたことによるとヨハネの21章あたり。
だが、やはり神の側とされた人物達には才能があったのだろう。
かねてから嫉妬していたアクマはどうしたのか。
何とか人気を自分たちのものにしたかった。
が、アクマはわるいものしかプレゼンと出来ない。
それはそうだ。自分のもっている物しか伝達出来ないから。
では、それがいいものであるかのように見せるか、正当なものにいちゃもんをつけて横取りするしか無い。
その無節操さには目を見張るものがある。
あらゆる偽宗教、あらゆる利害関係。
そこには、間違ってるのなんのレベルなどではない。
人間、環境おかまいなしである。
そして足ることを知らない。
面倒なのか、共存の話し合いの場に立とうともしない。
かつて信じていた自分たちだけのパラダイスが、何度もくだけても、何故であるかの自己分析は
自分がくじけてしまうからなかなか受け入れようとはしない。
あるいは、とっくにトップ連中は分かっていたとしても、腰巾着達は人脈のみに頼り続けるのだろう。
だから、言わずにはいられない。
頼りの悪会社は、名称詐称、あるいは著作権問題で告発されるべき存在であると。
そこで養われている人の立場云々よりも、
今問われているのは、被害者の立場である。
被害者が何とかやって行けばよいというものではない。
それだけでも本末転倒であるのに、........。
やはり、名義は正当な権利の働き手達に戻すべきであろう。
自分たちを北と重ねて自己憐憫を続けるのならば、
当たり前に思っていた立脚地までも失うことになるだろう。
悪いけど言ってることがよくわかりません
>>399 ヨハネ福音書の弁護者って誰のこと?
わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。その方が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、
世の誤りを明らかにする。罪についてとは、彼らがわたしを信じないこと、義についてとは、わたしが父のもとに行き、
あなたがたがもはやわたしを見なくなること、また、裁きについてとは、この世の支配者が断罪されることである。
403 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 20:10:05 ID:4puhAwHr0
いや、旧約聖書の中に書かれていたはず
>>403 じゃあ今はちょっとちょっとわからない。
家中探すと聖書辞典のようなものが出てくるかもしれないが、
箱に入れて物置に入ってるので出せない……
気になるから誰か横レスしてくれ。
>>402 レスしわすれた。
一般的には精霊(天使)のことだといわれてるっぽい。
でも、他の解釈もできそうだね。
たとえばイエスのあとにもうひとり預言者が現れるとか。
406 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 20:26:51 ID:4puhAwHr0
>>405 >たとえばイエスのあとにもうひとり預言者が現れるとか。
それっぽい思わせぶりな書き方だよね。
オカ板的にはやっぱヨハネが一番面白い。
408 :
406:2006/06/29(木) 20:46:35 ID:4puhAwHr0
わたしが間違って覚えていたのはどうやらヨブじゃなくてエノクだったみたい
>>406 サンキュ。ざっと読んだよ。
旧約聖書に出てくる人は「死なずに昇天したっぽい」と書かれてるだけのような。
「イエスが来るまで死なないよ」というニュアンスで言われてる人は
新約のヨハネみたいだけど。どうなの??
>>407 今ちょっと英語の聖書を検索してみたんだけど、
弁護者のところは「the Comforter」って大文字はじまりで書いてあったよ。
かんか意味深なものを感じるね。
ハモメッドのことだと書いてるページも発見してしまった。
そういえばイスラムではイエスの次の預言者を
マホメッドとしてるんだっけ?
>409
ふっ。ひっしだな(おきまり)
だいたいがねぇ、人の頭を飛び越えることを干支の神様が珍しがって感心して、ファールを採らなかったことによるのだよ。
みーんな識っていることじゃない。
知らぬは"ぼん"ばかりなりって。
世間じゃ当たり前でうんざりしていたのだよ。
もちろん○○殿の前ではどんな時代でも、いまでも分かるようにはやりゃしないでしょう。
だけど今は、そうならないように国民は見張っていましょうという憲法がある位だから、通用しない。
細かく隅々までファールをとれ、安心して人生ゲームが出来る指導者のみが求められている。
が、指導者になろうとするものは、その切実さが分かっていない。
かみになるだって ?
究極に騙されたい訳なのかな。
はっきり言っておいてあげる。
あさはかレベルにポアされるに過ぎないと。
ま、そんなことはしないだろうけど、ね。
期待されたものが、その地位に就いたとたん、レッドカードを出せなくなったとしたら、
全て茶番だよ。
で、ありえないから観念しなさい。
それから、人をしかたなくパスして抜かす時は、一般道ではちょいと会釈ぐらいするものだよ。
選抜選手しか相手にしない気だって?
政治的であるのなら、いろいろとあるでしょ、ほら。
具体的には何も出てこなかった何処かの首相もいるけれど。
で、宗教とは天の、心の秩序でしょ。
そのまた何かの秩序を壊さないようにと。
こう言ったからって、憲法があるからって、現実主義者達はなんとかなるんじゃないかと安心なんかしないように。
なかなかそれで諦めてくれる連中だとは思えない。
まだまともなうちに、司法の方から打って出ないと、まずい気がする。
ああ、人権のむなしさよ。
こういうのも何だけど、敵愾心をもっていた人達。
これ以上止めた方がいいよ。共倒れだよ。
日増しに酷くなってるな
それから、まほめっどは、他人の理論が何一つ理解できていないものだから。
小難しいことの羅列をみっっしりしただけのヒトだから。
契約も出来ていないくせに。期待しても何も出ません。
414 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 11:23:51 ID:dj2fteGN0
>>412 糖質の典型だね
駆除したいがさわりたくないw
415 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 13:00:05 ID:dj2fteGN0
それは仏教も同じだな
訳けわからん決まりを押し付けて道を外れたら地獄かい
ROMってはいるけど、、実際読んでないんだよね。。
417 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 14:10:54 ID:dj2fteGN0
はい?
>>415 実際に読んでないな。
この世界を多方面から美しい、あるいは美しくあるべきだと逝っているだけで、
シチ面倒なことはいっさい言ってないよ。
密教系は別だけど。
煎ってきます・・・
弁護者は聖霊のこと(精霊とも天使とも違う)
こないだは聖霊降臨日だったから、その前後はいろんな教会で
ここが読まれたと思うよ
>>420 聖霊って、神がアダムに吹き込んだものと同じでいいの?
(ウィキペディアにそう書いてあったけど)
イエスが去ると神がアダムに吹き込んだものが来るという解釈でいいのかな。
>>420 じゃ弁護者って、使徒行伝で使徒にあっち行けこっち行けこいつと話しろとか命令する聖霊のこと?
それは天使じゃね?
聖霊ってのは「神の息吹」ともいわれる、人に直接働きかける
神様の力みたいなもの。
神の位格(人格みたいなもの)の一つ。
いってみれば神の一形態みたいなもの。
キリストの処刑をみて逃げ出した、根性なしの弟子達が
殉教も恐れず伝道にでかけるようになった、その勇気の出所が聖霊。
そういう意味では、あっちいけこっちいけって言ったのは聖霊。
俺は聖霊というのは人間の良心(内なる神)
みたいなものだと思ってるんだけど違うだろうか。
>425
う〜ん、それは何を信じているかによる
キリスト教の教義的には間違いと言っておこう
>>426 じゃあ、キリストの教義的には聖霊って何?
>427
>424
聖霊はあくまで神であって、人の中から発するものではないの
ふむ
ヨハネの福音書の「弁護人」のところは「助け手」とか訳されているけれど、
やはり、最後の審判のときに、神の裁きに対して弁護してくれる存在とか、
助け舟を出してくれる存在という意味なのかなあ。
だとしたら、神そのものというより、
神から出た何か(イエスみたいな)がまた来るという解釈なんだろうか。
431 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 23:00:55 ID:dj2fteGN0
>>428 人の中は、神の力も及ばないの?
それとも神は、人だけでなく地球というものや空気というものにも入れないの?
じゃあ、この世のどこになら干渉できるの?
人が物質である以上、物に干渉できて、人の中にはできない理由もない。
>>428 神が物質世界のどこかに現れる力を持っているなら、
人間の中から現れてもおかしくはないと思うのですが。
弁護者は元はギリシャ語の「パラクレイトス」って言葉。
パラ=隣に クレイトス=呼び寄せる って意味。
裁きに対する弁護ってより、傍で励ましてくれる人って意味合いに近いと思う。
でもうちの英訳聖書では、単純に「Holy Spirit」になってるけどね…
>432
及ばないなんて言ってないよ〜
教義では、聖霊は人の心が自ら生み出したという解釈はしないって言っただけ。
たとえば、こうやってみんなが聖霊に興味をもって色々考えるじゃん。
信徒じゃない人は自分の意思で興味を持ったと考えるし、
信徒は、興味を持ったという事こそが聖霊の働き掛けだと考える。
聖霊の働きって、つまりそういうこと。
だから433のいうように、これは神の力によって人の中から出たととらえる事もできるかもね。
ということは人の心は何も良いものは生み出さないのかな?
でもひとりひとりの中に神がいるというしどうなんだろ
437 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 06:21:57 ID:ptJS27v60
3体同位説をとなえると●トリックとかの信者が発狂するから注意
聖書のどこにも3身1体とは書いてないんだけどな
438 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 13:40:14 ID:hNEk7gsm0
>>436 だから、ある意味、分裂・紛争。
その中で本当の正義が勝ち残るという仕組み。
物質の浄化システムに似ている。上澄みだけを召されるのが、高次の神。
>436
そんなことないよ、人間だっていいもの沢山生み出すよ。
でも例えば、いいことしたいのに勇気がでないとか
継続する根気がないとか
他の良くない誘惑がある時とかに
聖霊が力を与えてくれるんだと思う。
俺はそれが内なる神から出ているんだと思ってた。
だから内なる神=聖霊と書いたんだが。
>>440 その内なる神では、盲人の目を治したり足萎えの足を治したりできんだろ?
使徒は聖霊が宿ったおかげでイエスと同等の奇跡を起こしたことになってる。
たしかに
・・・。
444
445 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 18:54:21 ID:FryZWr910
だから、三位一体なのか三体同位なのかはっきりせんかい
三体同位って何?
三位一体と違うの?
なんでカトが発狂するの?
447 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 08:47:27 ID:ir3rqXPY0
>>446 キリスト教は西暦100年頃にコンスタンチヌ大帝が宗教者を集めて
聖書の編纂と教義の統一化を計った。今まで聖典とされていたものが省かれ
古代ヘブライ語からの翻訳にも意訳が用いられた
その後、教義に対して疑問や質問があがってきたときに場当たり的な回答をしてきたため
教義に矛盾や反したことになってしまう結果となった
三位一体は神・イエス・聖霊が同じ体だってこと。ありえね〜よなw
聖書には別々な存在と書かれているのにもかかわらず昔の人が言ってしまったみたい」。
三体同位ってーのは神・イエス・聖霊はみ〜んな同じ偉さなんだよってこと
結局キリスト教は神の名の下に略奪と殺戮を繰り返してきたのさ
448 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 10:53:17 ID:FI3t0UR60
世界史板いけ
449 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 11:14:07 ID:6fl/Ebz1O
>>447 自分自身のことよく考えてごらん。
近くに答えはあるってさ。
キリスト本人を神と見てもいいはずでは?
451 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 13:47:43 ID:ir3rqXPY0
良くない
452 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 14:03:59 ID:HdsLBCHD0
神の性質をことごとく身にまとった使者というほうが
分かりやすいかもね。
そういった、存在がなければ、この世は地獄。
もっともっと、暗黒世界。性の乱用と欲望がはこびり、法も秩序もない世界。
想像してみて。
18世紀のころイタリアのアリエンゾはローマからたっぷり4日の行程だった。
1774年9月21日ナポリの高僧アルフォンス・リゴウリはアリエンゾの町でミサを行う前の身支度中に昏睡状態に陥った。
数時間後に目を覚ました彼は「私はローマ教皇の寝台のそばから今帰ってきた、教皇はすでに逝去された」といった。
周りは彼が熱にうなされて変な夢でも見たのだろうと気にかけなかったが4日後にローマからの使者が伝えたところによると
彼がアリエンゾで昏睡状態にあった時刻に教皇が他界し、しかも教皇の寝台のそばで祈っていた数人の中にリゴウリ猊下自身も
まじっていたというので謎は一層深まるばかりであった。 そのとき、教皇の寝台に居合わせた人々はリゴウリ猊下をちゃんと確認し
これと言葉さえ交わしているのである。
454 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 14:45:33 ID:ir3rqXPY0
今だって毎日親が子供を殺し子供が親を殺し
日銀総裁はゼロ金利で国民を苦しめながら自分だけ利殖に励んで
小泉はアメリカでグラサンかけてラブミーテンダー
どうするんだよ、この世の中
455 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 15:22:50 ID:HdsLBCHD0
>>454 それを変えるために、自分が存在してるって思えない?
口先だけで、何もしないなら、自分が非難している人間と同類ってこと。
456 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 15:49:47 ID:ir3rqXPY0
俺も同類かもな
人こそ殺してないが収益と利殖で大名暮らしだからな
しかしな、この世の中生きて行くには金持ちのほうが楽だぜ
針の穴を通るのは大変そうだがな
457 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 16:05:15 ID:ijYsHtuHO
おらもつれてってくだせ〜
人間は神がどんな姿をしているのか見ることも知ることも出来ないゆえに
キリストを通してしか神を知ることが出来ないんじゃなかったっけ
459 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 16:58:28 ID:bvXafOBl0
>>456 それでも、心の乾きを感じるのですか?
らくだが針の穴を通るのは、確かに大変そうですね。でも、がんばれば、
通れるんでしょうから、がんばってください。
460 :
456:2006/07/02(日) 18:08:48 ID:ir3rqXPY0
>>459 殺戮と略奪とモーホーいっぱいのキリスト教は信じてないから穴は通るつもりは無いよ
キリスト教は歴史をみるとオウムよりたちが悪いw
461 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 18:33:55 ID:nBwqaHaA0
キリスト教の奴って459みたいに自分はちょっと違うのよってのが多い
はっきり言って勘違いなんだよね
ローマ法王はナチに資金援助をしてユダヤ人虐殺を後押ししてたし
魔女狩りや異端審問で虐殺をしてたし
そんなキリスト教を信じてる奴がキモイ
459 :本当にあった怖い名無し :2006/07/02(日) 16:58:28 ID:bvXafOBl0
>>456 それでも、心の乾きを感じるのですか?
らくだが針の穴を通るのは、確かに大変そうですね。でも、がんばれば、
通れるんでしょうから、がんばってください。
よく恥ずかしくもなくこんな事が言えると思うよな
460の言うとおりオウムよりひどいことしてきた教会だからね
462 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 18:37:35 ID:bvXafOBl0
>>461 何をそんなに、ムキになってるの?
何が君の琴線にふれたのか?
らくだの穴っていうのは、キリスト教のことじゃないと思うよ。
生物すべてが通るトンネルのようなものじゃない?
自分はクリスチャンじゃないから、キリスト教じゃないよ。
でも、魂の存在や死後の世界のシステムは信じてる。
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 18:44:11 ID:ir3rqXPY0
まぁまぁ、そのへんで。
強盗、誘拐、虐殺、略奪、拷問に殺人。
言葉にすると簡単だけど随分ひどいことしてきたんだなぁ。
殺されたりした中には赤ちゃんや幼児もいただろうに・・・
なんてかわいそうな・・・
殺されたりした人たちが今の信者に絶対復讐してるんだろうな
気を付けた方がいいぞ
今お前が通ってる教会も他人の死の上で稼いできたカネが元になってるんだからな
464 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 18:45:19 ID:FI3t0UR60
不毛な宗教論争はよそでやれよ。
スレタイどおり不思議な話でいこうぜ
465 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 18:49:06 ID:ir3rqXPY0
じゃあ、まずお前から
旧約に出てくるソドムとゴモラを滅ぼした御使いと新約の使徒に降りた聖霊は同じモノなんだろうか?
モノというか、霊のシステムとしてだけど。
467 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 18:58:52 ID:ir3rqXPY0
ちがう。
聖霊と天使はちがうものです。
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 19:17:33 ID:bIPPhY9F0
布教乙
470 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 19:42:17 ID:gnPZdXEL0
これは良かった
殺人を犯しても天国に行けるようだw
なんと便利な宗教だな
金はいくらかかるんだい?
しかし、オウムも同じ理屈でポアしてたんだぜ
教祖は死刑らしいな
俺の興味はなぜ正教が殺人を犯し略奪をしていたのか?ってこと
教会の住所よりローマ法王がアウシュビッツで土下座した時の言葉が聞きたい
あかちゃんや幼児をガス室に送ったナチを支持していたバチカンの言葉が聞きたい
471 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 19:46:14 ID:ir3rqXPY0
>>469 これは布教じゃないよ
返ってみんなから反感を買うから
このスレを見て改宗するひとはいないとおもうよw
472 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 20:06:48 ID:8YN4Mbvh0
だな。
剣を取るものは剣によって滅びる
そう書いてあるのは確かだな。
475 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:08:16 ID:jGdXoaPM0
大人の事情で子供が殺されてもたまらんしな
そう言えばカトリックのモーホー事件も子供が犠牲になってたな
弱いものを食い物にしている姿は変わらない
別に宗教関係ないじゃん
477 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:23:21 ID:9bfQYlhY0
>>470 そんなの単純な理屈だよ。宗教を権力として、支配じゃないの?
誰だって、身内や家族が1番大切。
その理由を正当化してゆがめたのが理由じゃないかい?
バチカンは頑固でかたくなだから、いつも間違いを犯すよね。
地動説とか。
倫理とかいって、要するに、意固地なだけなのにね。
よく言えば、慎重なのかね?
バチカンにメール出して聞いてみなよ。
478 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:26:36 ID:jGdXoaPM0
聞いてみた
ごめんだってさ
479 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:37:35 ID:9bfQYlhY0
>>487 う・・・mmm。思ったよりも頑固だね。
天使ってさぁ。いつも、ああいう風に楽しげで踊っている乳児なのかね?
誰か、見た人いない?
霊感がある人に、自分に女の子の天使がついてるって言われたけど、姿が見えないんだよね。
そういや、キティ話でアレだけど、去年の12月頃にキリストっぽい夢見たなw
直感的にキリストだって思っただけなんだけどw
ちなみに俺は無宗教。
綺麗な女の人と、12、3歳ぐらいの女の子と、ちょっと歳食った女の人と、布羽織った歳くったおっさんが後ろにいた。
なんか全員掘り深い顔してた。
周期とか何たら言ってたけど、何より不思議なのは、夢の見た時、足の裏が土で汚れてたw
話すと長くなるけど、こういうのって夢遊病ってヤツなんかねw
481 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:44:47 ID:9bfQYlhY0
>>480 足の裏が汚れてたのは、自分の足?
それだったら、無夢病かもね。
堀のふかい顔って、人種はどこ?
イエスの外見の特徴を教えて。
482 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:46:54 ID:jGdXoaPM0
483 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:55:05 ID:PC26GBYA0
age
484 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:56:04 ID:PC26GBYA0
age
485 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:58:05 ID:PC26GBYA0
あげ
486 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 21:59:11 ID:PC26GBYA0
age
487 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:04:40 ID:WgjKeGgm0
488 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:07:40 ID:6f8/neXr0
イエス・キリスト生存説ってのもあってキリストが処刑されたというのは
実はキリストの弟子でキリストは日本にわたり
聖徳太子になったと言われています。その理由に
・同じ馬小屋でうまれた
・聖徳太子ののこした文にはキリストを連想させるような文がある
・日本にキリストの墓がある
などというのがその理由です。
489 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:15:01 ID:iS2c1c/N0
キリストは、数多いる諸天善人、菩薩のひとりだよ。
490 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:24:42 ID:Vko+8Jyo0
それじゃ近所のジーチャンと同じだよ
491 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/07/02(日) 22:26:12 ID:xqjPQ1e/O
又 吉 イ エ ス
あ、なるほど。
493 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:34:20 ID:EAz/cNoF0
キリストさんの顔って痩せてるイメージだけど、お釈迦さんって
ふっくらのイメージじゃね?
不思議じゃん。
494 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:38:58 ID:LgN0lw0H0
仏教がイスラエルに伝わった時に、ユダヤ教とミックスされて、キリスト教になったという説があるらしい。
仏典と聖書の記述は、驚くほど共通点が多いんだそうな。
495 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:41:54 ID:Vko+8Jyo0
もっと不思議な話
エルサレム付近にいる人って有色人種でしょ
でも、絵で描かれてるイエスって白人じゃんか
ぅそぉつくんじゃね〜っておもうぞ
496 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/07/02(日) 22:45:07 ID:xqjPQ1e/O
宗教なんてハリポタとかロードオブザリングみたいなファンタジーだよ
フィクションとして楽しめないやつは手を出すな
497 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:46:50 ID:Vko+8Jyo0
白人の白人による白人系ユダヤ人のためのキリストさんかい
>>481 俺の足。
やっぱ夢遊病かw
あれっきり一度もないんだけどな、今度あったら病院行ってみよっと。
掘深い人と言っても、俺は良く分からんけど、なんか肌の色は黒かったな。
499 :
480:2006/07/02(日) 23:52:07 ID:hGyo+XZN0
ごめん追記。
>>481 俺がキリストだと夢の中で感じた人物は、髪の毛は黒、髭はアゴに特に生えていて、頬髭はそんなに生えてなかったな。
褐色の肌で、ターバン巻いてた。
ぽっちゃりとした顔立ちで、鼻から口元までの線がはっきりしてる、今で言うとアラブ系の人に似てた。
靴というか、なんか茶色い革?のようなものを足に巻いていた。
夢ってのは突拍子もないから、よく分からんねww
500 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:57:45 ID:Vko+8Jyo0
どうでもいい
メンヘルに逝け
>>495 描かれているキリストの顔は、絵描きのパトロンの顔。
描かれているマリアの顔は、絵描きのパトロンの嫁の顔。
描かれている天使の顔は、絵描きのパトロンの子供の顔。
じゃなかったか?
502 :
480:2006/07/03(月) 00:02:30 ID:hGyo+XZN0
>>500 やっぱ夢遊病っぽいなw
というわけで失礼しましたw
503 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 00:07:06 ID:HvHuEM1e0
いいから早く行け
504 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 00:52:32 ID:SXe+xl9f0
>>499 へぇー、自分が見たのと、似てるけど、ちょっと違う。
顔型は長くはなかったけど。
人、それぞれ、ビジョンが違うのね。
ってことは、イエスっていうのは、心像風景で実体はなかったのかな?
人の心にある郷愁の念がそうさせる聖人像であって。
イエスの姿は人それぞれであってよいが
>心像風景で実体はなかったのかな?
そんなわけないだろ
506 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 01:04:00 ID:HvHuEM1e0
んなこと言ってたら麻原だってしばらくしたら白人になっちまうぞ
少なくても信じるものにはあまり重要ではない
イエスは人種や身分に関係なく癒したのだし
もっとも麻原の場合はあの姿格好がステータスだけど
それに聖書に姿格好が書かれていれば偶像崇拝の種にもなるだろうしね
イエスが十字架に掛けられるということは本当に必要だったんだろうか
別の方法で処刑されていれば
十字架という偶像崇拝が生まれることもなかったろうに。
509 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 01:55:15 ID:HvHuEM1e0
>>507 それは我々有色人種かみたらそうであっても
白人系ユダヤ人側から見るとまったく違う
イエスは白人でブロンドでブルーアイじゃないとだめなんだよ
口ではなんと言っていても人種差別はすごい
クリスチャンのKKKに有色人種が生きたままどれくらい火あぶりにされて
肉体の一部分を切り取られ口に入れられて死んだことか
すべて神の名においてキリストの使者としてやったんだぜ
ほんの60年前までは裁判でさえ不当だった
510 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 02:07:18 ID:SXe+xl9f0
>>509 そら、機知外ざただね。
宗教の怖い側面だよ。
これからは、間違いから学ぶ姿勢が大事だね。
イザヤ書にはキリストの外見は全然良くないと書いてある
512 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 11:01:09 ID:SXe+xl9f0
>>511 いざや書の何編?
ある所では、すごい美しい青年だ。って記述があるのにね。
そもそも、聖書の原本だって、怪しいわけじゃない?
聖書自体が改ざんの歴史。
人のつてを伝って書かれた事実に記述ってないのかね?
その人のつて、っていうのもいろんな願望が入り混じるから、
事実よりも、魔法のような奇跡が目に付いて、最終的には魔物になっちゃってるんだよね。
>512
52か53章あたり。今、出先だからあやふやでごめんね。
たしかヨセフスだか言うユダヤ人が外見について書き残してる。
背が低くてせむしで、顔が長くて眉毛がつながってたとか
書いてたと思った。
>>509 憎しみや利益、人間の営みの正当化手段を
与えたのが罪だというならそうかもしれないが
分け隔てなく救うのがキリスト教の本懐のはず
人間の狂気と一緒にしてもらっては困る
そういう意味では仏教を元にテロを起こしたオウムも同じだが
イザヤ書はイエスの数百年前の旧約の預言書だし、ヨセフスもイエスと同時代人じゃないからどうかな。
ヨセフスはユダヤ戦争でローマに寝返ったインテリで、今でもユダヤ人は彼を売国奴として罵ってる。
ローマにおべっかのつもりで書き残したのかもしれないし。
↓ちなみにググったら、ヨセフス著ユダヤ戦記ではイエスの風貌はこんなんだったらしい。
>皮膚あさぐろく、背低く三キュービット(約153センチ)ほど、せむしで、顔長く、鼻長く、
>両の眉くっつきたり。髪の毛まばらで……あご髭ほとんどなし。
517 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 13:35:25 ID:/DrTyccb0
火事場から逃げてきた蛾次郎みたいだな
518 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 15:38:04 ID:0ytm1Lzr0
519 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 16:01:42 ID:xwmwkz1+0
・・・もしかして・・・・イエス・キリストは実在しない人だったんじゃ
とこのごろ思うようになりました。
520 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 16:03:23 ID:/DrTyccb0
だから火事場から逃げてきた蛾次郎みたいな人が(ny
蛾次郎ならそれはそれで仕方ないな
流れとは関係ないが、イエスで思い出したこの話が好きだ。
いろいろと考えさせられる。
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
おもろい
524 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 16:44:28 ID:0ytm1Lzr0
>>522 最後に残ったのが、蛾次郎だとしたら、あんまり説得力ないな。
やっぱり、ビジュアルって大事だよね。
だから、改ざんして美青年にしたんだろうね。
525 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 16:52:29 ID:rYmkKFVv0
最近の研究では、キリストの生まれた年って
本当は6年くらい古いんだよね。
だから西暦もずれるとです。
概出?
526 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 16:57:25 ID:A3IqANPG0
>>525 知ってる。
聖書の中で、イエスが生まれたときの皇帝の名前があって、その時期を
換算すると、それくらいのずれがあるみたいね。
だからって世界が終わるわけじゃないぞ
どうしても世界を終わらせたいのかお前らは
528 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 17:20:07 ID:/DrTyccb0
そ。
一回チャラにしてからあと半チャンやろう
板違いだ
530 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 17:35:34 ID:/DrTyccb0
早く蛾次郎に再臨してもらって
一度チャラにしてもらいたい
半チャンはそれからだ
>>528 今までの罪すべて賭けて・・・さらに倍プッシュだ。
オカ板だからあえて神智学の立場で話をふってみる。以下、電波と思うならスルー推奨。
・イエスはキリストの弟子。イエスはキリストの手足として活動した。つまり別人。
・キリストは個人名ではなく、言ってみれば役職名のようなもの。
・イエスの両親は普通にマリアとヨハネ。普通の人間と同じように生まれた。
・後にイエスのみを神の子とすべしと、この辺の事は聖書では改竄。
・ユダヤ人は、彼らの待ち望んだ救世主がイエスとして現れたのに、
当時それを認めることが出来ず殺してしまった。
・人類の罪(ていうかカルマ)は人類のものだし、個人のそれは個人のもの。
前の方で誰か書いてた「自分の蒔いた種を自分が刈り取る」って事。
イエスが十字架にかけられてくれたおかげで、罪が消える訳じゃない。
>>480 今、パイシス(魚座)の時代からアクエリアス(水瓶座)の時代の境目だから、
その話だったのかもしれんね。それで世の中の移り変わりがメタメタな感じ。
実際、何に会ったのかは知らないけど。生きた人間だったらかえってヤバイし。
本当に夢遊病だったら、その日だけ徘徊したって事がむしろおかしいと思う。
534 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 18:32:05 ID:/DrTyccb0
不覚にもコーヒー吹いちまった
キーボがベタベタしてる(泣
十字架のはなしは神の祝福がユダヤ人から
イエスを信仰の窓口にするものたちへ移す為の儀式なんじゃあないの?
あと捨てられた石がどうのこうのって預言の成就か
ヨセフスの記したイエスは後付けって説もあるみたいなんだが
だとすればその存在を示すような外部からのソースが無いんだってねえ
千 石 イ エ ス
537 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 20:48:05 ID:T8ecG7xh0
イエスの不思議な夢を見たものだけど、
そのあと、スピリチュアルな世界が出現してきたのよ。
自分がその夢を見たのが、1999年の12月頃で、ちょうど、2000年に
なる入り口あたり。
普段から、感は鋭いほうなんだけど、その夢は、なんか違うんだよね。
夢の内容から、自分の潜在意識からだとかって、だいたい分かるじゃない?
江原さんや、シルバー・バーチってその後、くらいだよね公になったのって?
で不思議なことが続いたんで、研究所の方へ、ヒーリングのお願いしたの。
その時、ヒーラーさんに、そのことを話したら、「そういうこともあるんですよ」だって!!
で、シルバー・バーチの本を読んだら、その指揮をしてるのが
「イエス」だって、言うじゃない?!
ほんと???ってびっくりした。
538 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:28:24 ID:/DrTyccb0
>>神智学の立場
博士号でも持ってるのか?
それともただの統失か?
>江原さんや、シルバー・バーチってその後、くらいだよね公になったのって?
80年代に書店にシルバーバーチ並んでた。
540 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:50:49 ID:/DrTyccb0
537はただの糖質だから放置で。
ゲイだかバイだかの芸能人はどうでもいい
芸能人なんだからさ
541 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 23:10:47 ID:LJwTlabX0
実際ある聖人にキリストの霊体が降臨して、その霊視した顔のスケッチを見たことあるけど
映画の「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくるアラゴルンとファラミアを足して
2で割ったような容貌だった。
542 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 23:16:48 ID:/DrTyccb0
>>実際ある聖人にキリストの霊体が降臨して
後輪と糖質の違いは判明してるんだろうな
多くの聖人がモーホーって事実もある
言葉だけじゃ信じねーな
>>522 110 :名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 16:59:01 ID:3Z76oLVA
ヨハネによる福音書8章1-10節
イエスはオリブ山に行かれた。
朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、
イエスはすわって彼らを教えておられた。
すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、
姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、
中に立たせた上、イエスに言った、
「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。
モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、
あなたはどう思いますか」。
彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。
彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、
「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。
そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。
これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、
ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。
そこでイエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。
あなたを罰する者はなかったのか」。
(口語訳)
↑正しくは上・・・イエスは石など投げてません。
544 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 01:05:46 ID:wWVWRnFg0
>>541 その聖人の名前やその話、詳しく教えてくれませんか?
とても、知りたい。
イエスの不思議な夢を見たものだけど、
ずばり!自分が見たのも、そんな感じ。誰か同じような人が居たら、
言おうと思ってたけど。
もう、雰囲気が「アラゴルン」そのもの。
ファラミアって忘れてたから、今、HPで調べたけど、夢のイエスも、そう2で割った感じ。
「アラゴルン」をもっと、柔らかくした印象だけど。
決して、なよなよして悲壮感あふれる痩せぎすのインテリ男ではないんだよね。
もう、「男」そのものなの。自分は女だけど、理想の男性。
あんな風に正義のために、自分から先頭に立って戦いを挑む戦士なの。
オーラが燃えるような正義心に燃えているというか、輝いている印象。
なんか、サッカー選手にいそうな。
蛾次郎が十字架に吊るされる絵ってなんかしっくりくるなw
546 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 07:43:05 ID:Hv5QFwHP0
547 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 09:38:25 ID:XKSY2bba0
>>544 ごめん、聖人じゃなくて普通の女性だった。
「ヴァッスーラ・ライデン」っていうエジプト生まれのギリシャ人で
40歳くらいまでほとんど教会に言ったこともなく特に信心深い方でも
なかったんだけど、ある日、ダニエルっていう天使が彼女に舞い降りて
霊眼が開かれるようになり、キリストからの啓示を受けたらしい。
何でもアメリカの同時多発テロも予言したそうで、その後は宣教師として
キリストからのメッセージを伝えるために世界各国で講演を開いて現在でも
活躍中とのこと。そのキリストの似顔絵は「天使ダニエル」っていう
彼女の著書に載ってる。ちなみにルネッサンスの聖画などに描かれている
キリストの顔はイタリアのトリノ大聖堂の飾られている聖骸布という布に
浮かび上っているキリストの顔がもとにして描かれてる。この聖骸布というのは
キリストが十字架を背負いながら刑場に向かう途中でその痛々しい姿を
見兼ねたある婦人が彼の顔から流れる汗を拭き取った物とも、キリストの
遺骸をくるんだものとも言われていて、キリストの顔が浮かび上がった物と
伝えられている。
リンクの貼り方が分からないので実際見たければ、「聖骸布」で検索してクグってみて。
548 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 10:08:30 ID:XKSY2bba0
私の今手元にある「マリア・ワルトルタ」の著書に載っている
彼女のヴィジョンによれば、イエス様は光沢のある燃えるような巻き毛のブロンドで
額は滑らかで美しく、こめかみはやや引っ込んでいて、純白の椿の花びらのように
きめ細かな象牙のような白い肌、鼻筋は真っ直ぐで長く、眼はくぼんでいて
深い泉のようなすずしげなサファイア色、眉は濃く、眉毛は長くて美しい栗色で
毛先には黄金のきらめきがあり、唇は厚くも薄くもなく、健康そうな赤色で
白く美しい良くそろった歯をしていて、ぽ〜っと見とれてしまうほど神々しくて
美しい青年だとか。ああ、私も夢の中でいいからイエス様にお会いしたいな〜
549 :
」」:2006/07/04(火) 10:14:18 ID:S/inAAs70
>>548 地獄に落ちるよ。あんたはバビロンの大淫婦だ。
550 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 11:20:34 ID:XKSY2bba0
黙示録の最後の審判ってイエス様がサタンの軍勢を打ち滅ぼして
王となって1000年王国を築き、この世を治めるって話ですよね。
まさに「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンそのものじゃないですか!!
すごい!!それにアメリカでは、この「王の帰還」の公開後に「パッション」っていう
イエス様の受難を描いた映画が大ヒットしましたものね。これはまさにイエス様の霊体が
監督に乗り移ってこの映画を作らせたのですよ!!もうそうとしか思えない。
何人??
やっぱり俺もイエスは蛾次郎だと思う
救いようの無い人間を救うんだから
美青年より蛾次郎のほうがあってると思う
でも眼光は鋭かったろうな
553 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 12:33:08 ID:Qj5KqbG90
>>543 そんな事はみんな知ってて言ってるんだってば
無意味な長文は迷惑
554 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 12:34:12 ID:Hv5QFwHP0
555 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 12:42:55 ID:/w3JJehS0
>>547 「象牙色の肌」って、
我らがモンゴロイドではないですか!?
556 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 12:48:19 ID:XKSY2bba0
>>544 その夢の中のイエス様はどんな格好をしてたんですか?
何か話はされたのですか?繊細キボン
557 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 13:07:57 ID:rvP6Sz0g0
ばかめ!
モンゴロイドがインド以西にいるはずがないチンギスハンが殺戮と強姦に明け暮れた後は別だがね?
558 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 13:23:55 ID:HAQfxR/L0
>>556 話はしてない。ほんの1瞬、光がまたたくような稲妻のように瞬間の映像。
ま、ここでは、細かいことは悪用されるのは心外なので、やめておくね。
ほんとに、「全て分かってる!」っていうような微笑でうなずくように笑いかけてくれた。
今まで、自分の潜在意識にあるイエス(金髪色白、青い目)とは全然、違ってたけど、何故か
「イエス」だって分かったの。言葉なんてないけど、イメージとして、
「全て分かってる!」って。
ちなみに、知り合いの霊感のある人に私の前世がキリスト教の宣教師みたいな、
ことをやってたらしい。
だから、今でも人から、悩み事を相談されたり、板ばさみになることが多くて、
結構、苦しむこともある。なんで、私にだと話しちゃうの?みたいな。
前世の罪ほろぼしか、仕事なのかな・・とか。
先祖もキリスト教信者が多いようなので、守護霊が見せたビジョンかな?
とも思うけど。
559 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 13:37:29 ID:HAQfxR/L0
>>550 そう、やたら、イエス様関連の映画が多かったよね?
自分も何か霊的な世界の働きじゃないかとは思った。
実際、「パッション」は見たけど。メル・ギブソンはイエスの熱心な信者だしね。
この時のイエスの外見もユダヤ系だったよね?
すごい、映画だった。あれが現実なんじゃないの?って思わせるほど。
その分、危険だけどね。ショックで死んじゃった人もいるし。
で、今「ダヴィンチ・コード」でしょ?
きっと、心が乾いてる時代だから、人々がイエスを求めてるって感じ取った
人がお金儲けにもなるということもあって、製作してるのかな?とは思うけど。
おもしろい題材だよ。メッセージとしては。
イエスは私たちと変わりのない「人間なんだよ」って言いたいのかな?と思う。
だからキリスト教に前世は無いと言うとろうに
561 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 13:49:39 ID:HAQfxR/L0
>>560 それは、前世があると都合が悪い教会側が削除したことで有名だよ。
前世っていう言葉がどうかわからないけど、魂はなんども転生してるとは思う。
そりゃ神を感じるというのは大切なことかもしれん。
しかしめくらが道案内をすれば崖から落ちて死んでしまうんだよ。
有象無象の本を読む前にまず確かな本を読んで欲しい
564 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 13:58:18 ID:Hv5QFwHP0
>>559 >この時のイエスの外見もユダヤ系だったよね?
どう見ても白人でした。
パッションは当時を再現するためにわざわざアラム語を使ったそうだけど
そこは白人だったの?
566 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 14:02:07 ID:XKSY2bba0
私も「パッション」観に行った。個人的にこの映画自体は刺激が強すぎて好きじゃないんだけど
これはなにか世界規模な異変の兆候を啓示しているのではなかと思って、何か近いうちに
大きな災害でも起きるんじゃないかと考えていたら、その年の末にスマトラ沖大地震が起こって
2万人以上の死者が出て、ああ、やっぱりって思った。そしてちょうどその地震が起こった日が
クリスマスの翌日の12月26日。まあここまでは、不思議なこともあるか、で済まされるけど
今年は「ダヴィンチコード」が世界中で公開されたすぐあとに、ジャワ島の大地震。
やっぱりこれはイエス様が映画を通して大災害による世界滅亡の危機を警告してるんだと思う。
世界中でイエス様の映画が公開されてブームになったりするのは嬉しいけど
何か世界的な災害の前ぶれかもしれなと、ちょっと不安に思ったりする。
567 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 14:05:06 ID:HAQfxR/L0
>>564 どこが、白人?
白人って金髪・色しろ・青い目のベッカム様みたいのを白人っていうんじゃ?
どうみても、ユダヤ系でしょ・・・。
黒い髪。茶色の目、浅黒い肌。
それにしても、いい男だった。こういう目で見てはいけないのよね。
568 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 14:05:49 ID:Hv5QFwHP0
>>565 DVD持ってないのか?
マリアは微妙(年増でおばはんの地中海系)だが、イエスはキリスト教徒が期待するイエス像そのものだったろ。
誰がどう見ても白人。
569 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 14:06:12 ID:CK/55Iup0
でかい尻。
パッションは見たけど
俺はユダヤ系がどんな感じかわからんから何とも胃炎
しかしまあ蛾次郎では抗議が来たろうな
572 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 14:09:30 ID:Hv5QFwHP0
>>567 今のユダヤ人は白人系が主流だが、当時のユダヤ人はセム系で今のアラブと川乱のだよ。
573 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 14:15:43 ID:HAQfxR/L0
>>568 ま、そういうことでいいんじゃない?
ユダヤ系で検索すれば、その顔立ちの特徴がわかるよ。
でも、科学的に言うと、その当時2000年前のユダヤ系の顔って
今ほど、長くなかったんだってね。コンピューターで人骨再現してたけど、
わりと、ベース型だった。
イエスが処女から生まれたDNAだとしたら、それは当てはまらないけどね。
「パッション」のイエスはその辺も洞察してような外見だったけど。
実際、お会いしたことないから、分からないけど。
574 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 14:27:37 ID:Hv5QFwHP0
>>573 >でも、科学的に言うと、その当時2000年前のユダヤ系の顔って
>今ほど、長くなかったんだってね。コンピューターで人骨再現してたけど、
人種そのものが違うんだから当たり前。
わかりたきゃ、アシュケナジーでググれ。
パッションは家を暗くして一人でみたのですが、
よだれをたらしながら気を失ってしまいました。
眠ったと解釈したいところですが、よだれの出方が半端なかったので気絶だと思います。
自分の精神がそれほど強くないと実感した時はとても悲しかったです。
576 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 15:40:13 ID:XKSY2bba0
>>480 確か聖書に重い病にかかって亡くなった少女を蘇らせる
イエス様の奇跡の話がのってたけど、その12、3歳くらいの
女の子はイエス様に生き返らせてもらったその子供かもしれない。
そして綺麗なほうの女性はその子の母親で年配の方の女の人は聖母マリア様だと思う。
マリア・ワルトルタの著書の中では、その子供の母親とマリア様は親友同士で、実際
その子の復活の儀式にもイエス様と一緒に立ち会っているし、嘆き悲しむ母親を慰めて
勇気ずけたりしている。二人の堀の深い男性はちょっと分からないけど・・・
少
577 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 15:41:31 ID:Hv5QFwHP0
今パッション見直したが、イエスどころか弟子や女たち、ユダヤの司祭、
ユダを追いかける子供、みんな白人。アラブ系の中東顔は一人もいない。
台詞をアラム語に置き換えてイエスの真実に迫ったつう売りも、白系ユダヤのプロパガンダだろう。
要するに、聖書は白人系ユダヤ人の物語ですと世界中の馬鹿を洗脳したいだけの映画だな。
これじゃ蛾次郎イエスも成仏できんだろ。
まあ成仏はしないんだがなw
579 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 16:31:52 ID:HAQfxR/L0
自分が思う、白人と範囲がずれてるみたい。
>台詞をアラム語に置き換えてイエスの真実に迫ったつう売りも、白系ユダヤのプロパガンダだろう。
うん、そういう目線は大事。
真髄を見極めるためにも。
実際、欲望や願望がイエスを間違った方向に持ってくこともあるし、
その転換ポイントで実に微妙だから、気をつけなさい!目を覚ましていなさい!って
常に言ってるんだと思う。
心の中のイエスという意味か?
581 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 16:55:57 ID:HAQfxR/L0
>>579 ここの中じゃなくて、聖書にも書かれている
唯一、まともだなと思える文章に。
だいたい、読んでいて、おかしい。って思う個所って、改ざんだなって
思う。言葉は神であるというように、言葉にしてみると、実に見事に矛盾が
分かるよね?
しかしながら現在参考になる文献が聖書しかないのであれば
それを通してイエスを知るしかないよ?
世のトンデモ説に踊らされないように。
まあ改竄だと思うなら偽典など読むか当時の歴史的背景などを
研究するのがいいと思います。
知識は物事を照らす灯りだと思うのよね
灯りがなきゃ進む方向もわからないしけつまづいて転ぶんだ
あと、その聖書の文章てどこ?
自分が特別な者で前世がどうとか言ってる人は
宗教を使って目立とうとしているだけだから
神様から罰が当たるかもしれんよ。何たって嫉妬の神だしな。
586 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 17:18:43 ID:HAQfxR/L0
>>584 手元に聖書がないから、分からないけど。
確か、「まことに、まことにあなたがたに告げます」みたいな出だしで、
稲妻のように現れ、盗人のように現れる。それと分からないように現れるので、常に目を覚ましていなさい!
という文章だったような。
私が聖書を読むときは、細かく1語一句を信じないように、ちょっと距離を
置いて読むことにしてる。教会に通ってたころに、洗礼の儀式をする予定で
その際に基本的な聖書を学ぶんだけど、そのことを母親に話したら、
「ちょっと、それはまて!」と、うちは仏教だからって。
なんか、洗礼までしちゃうと、自分の娘が違うところに言っちゃうようで危惧したんだと思う。
だから、聖書に関しては、教会側がそう見せたいようには学んでない。
だいたい、教会って、自分がこうだ!と思ってた解釈と違った解釈をさせよと
おしつけて教育してくるんだよね。。。
それが、アレルギーを起こして、行けなくなっちゃった。
でも、自分が経験したことなどから、神とかは信じてるの。
587 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 17:23:39 ID:HAQfxR/L0
>>585 別に罰が当たってかまわない。
イエスだって、あんな死に方してるんだし、人間でいる以上、なんらかの
罰の中にいるでしょう?
どこに行ったって、いい事をしたって、悪いことをしたって、
叩かれるんだもの。
それはイエスの再臨の部分かな
偽預言者がたくさん出るくだりだな。
でも
>実際、欲望や願望がイエスを間違った方向に持ってくこともあるし、
どうしてこういう解釈になるのかわからん
教会はちょっと行ったことあるけど基本的に良い人多いんじゃね?
俺はそれだけでちょっと安心するよ。
まあ教会内部でゴタゴタしてるところもあるらしいが。
590 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 17:46:56 ID:HAQfxR/L0
>実際、欲望や願望がイエスを間違った方向に持ってくこともあるし、
偽預言者もそうだけど。何が偽者かっていう部分。
実際、マリア・ワトルタや自分の見た夢でさえ、イエスの像は違うんだし、
それをすぐ、「見た!」って信じるんじゃなくて、どうして見たかとか、
検証する作業が必要だってこと。
イエスの奇跡の話やとんでも話は、熱狂的な信者がそう思いたくて、
実際のイエスとは違うイエスを作り出して、逆に、魔を生み出してしまっている
皮肉さがあるってこと。
じゃあやっぱり心の中のイエスという解釈でいいんでは?
592 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 18:05:41 ID:Qj5KqbG90
じゃあこうしよう
心の中の蛾次郎ということで
593 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 18:06:10 ID:HAQfxR/L0
>>591 そうさせたいのは、分かるけど。
自分が思ってたイエスとは違う像だったこと。がキーポイントじゃない?
それか、「悪魔」が見せたものとか?
その可能性もあるわけだよ。
分かんないから、2ちゃんにまで来て・・・。
594 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 18:11:26 ID:HAQfxR/L0
>>592 心の中の蛾次郎は受けた。
もしも、ほんとに蛾次郎みたいだったら、みんなまともに相手をしなくて
はりつけにもならなかっただろうに・・・。
むしろ、お笑いのホープとして、人気物として祭り上げられいたかも。
そうさせたい、というのがよくわからんが
実在したイエスとそれぞれが心に抱くイエスは違っても仕方ない。
聖書を元に窺い知ることしか出来ないんだから。
本来なら奇跡(印)によって信じたいところだが
現代に印は無いので言葉によって信じるしかない。
書いてあるものが嘘とすれば何を元にすればいいんだ?
俺は例え改竄があったとしてもそこに本質は残っていると信じているが
それ以上のことを求めようと思ったら研究するしかないよな。
>>594 実際に相手にされなかったし
磔にされたときに馬鹿にされてた
やっぱり蛾次郎だったんでは?
そういう意味では麻原と被る部分もあるが。
597 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 18:27:26 ID:Hv5QFwHP0
>>593 肉体が死んで神になったしても、基本的なキャラが変わるとは思わん。
よって見分けたかは
イエスは病人を癒したが、人生相談はしなかった。人生相談をし始めたら偽物。
イエスは語るとき例え話を多用した。直接的な話し方をしたら偽物。
イエスは時のことは知らない、時は天の父のみが汁と言った。5W1Hを語り出したら偽物。
イエスは終わりの時、私でない者が私の名を騙ると言った。私はイエスだといったら偽物。
>肉体が死んで神になったしても
肉体は死んでねーべ
確か生き返ったあとそのまま天に上ったんじゃなかったっけ
それ以外は同意
キャラといったら父親は癇癪持ちのようだが
子供はえらく寛容になったな
>>598 >肉体は死んでねーべ
>確か生き返ったあとそのまま天に上ったんじゃなかったっけ
こりゃ失敬!
601 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 18:39:08 ID:Qj5KqbG90
肉体は死んだでしょ
死んでよみがえって復活してヨハネとかマリアの前に現れた
ただね、確かヨハネが復活したイエスをわからなくて、私だって言われて始めてわかったよね
復活前と後じゃ見た目が違うようだ
>>590 >イエスの奇跡の話やとんでも話は、熱狂的な信者がそう思いたくて、
>実際のイエスとは違うイエスを作り出して、逆に、魔を生み出してしまっている
>皮肉さがあるってこと。
奇跡の存在を疑うということ?
それなら神の力を疑うことにならない?
よくディスカバリーチャンネルとかでやってる
奇跡を検証するみたいな行為を無意味とは思わないが
奇跡自体が無ければイエスは口だけ番長だろうに。
>>601 でも手(足だっけ?)に開いた磔の跡を触らせたんだべ?
しかしたった二千年の間に奇跡も信仰もなくなってしまって
人の世て儚いものよね
605 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 19:11:57 ID:VAoeCsTf0
他人にばっかり期待したって、しょうがないでしょう?
自分から、出来る範囲でもいいから、何かしないと始まらない。
個人的には、イエスの再臨は魂だけだと思ってる。
魂だけは、違う人物として再生してるんじゃないかな?と。
その行いを見れば、分かるようだけど、人物名は忘れた。思い出したら、
書くけど。
悪のほうが、圧倒的なのか、すぐに暗殺されたりしてるみたいだけど、
これからはもっと、強力なのが出現するかも。
宮元武蔵は神仏は頼むもんではなく拝むもんだと言っているし
俺もそうだと思う
でも確かに俺は奇跡が必要な病人ではないが
奇跡の存在は疑わないぜ
それを疑うことは神を疑うことだと思う。
>個人的には、イエスの再臨は魂だけだと思ってる。
だいたい魂とは何?
いつから幽霊だとかの概念が出てきたんだろう?
その存在は否定も肯定もしないけど
聖書に出てくる霊といえば御使いか悪霊だよな。
ユダヤの神は自分に従うことの見返りに神の国を約束しているし
イエスだってそう。
何もなしに従えということだったら誰も信じないし
イエス自身そんな役立たずの神は捨ててしまえというだろうな。
608 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 19:35:40 ID:Qj5KqbG90
>>603 そそ。
その傷を見なかったらわからないのもすごいよね
傷があるってことは怪我をして死んだ人は傷が残るってことかな?
そりゃ体に開いた穴が塞がったらおかしいだろうに。
見分けがつかなかったというのは
おおかた死んでる間にガスかなんかで体が膨れたんじゃないか?
ローマ兵にボコボコにされたおかげで顔が変形したまんまとか
>>608 右手が悪事を成すなら右手を切って捨ててしまえ
全身火に投げ込まれるよりも
右手を損なって神の国に入るほうがマシだ
612 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 19:55:11 ID:Qj5KqbG90
おい、意味が違うだろw
イエスが生き返ったという話は、郭海皇がやったことと同じことをしたまで。
614 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 22:54:43 ID:VAoeCsTf0
ま、何をしようが人間は死ぬ運命なんだから、
悔いなく、生きるしかないな。自分の運命に正直に。イエスみたいにね。
615 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 23:21:09 ID:Qj5KqbG90
だね。
人間いつ死ぬかわからない
人生は1度しかない
その場その場で決断したことが未来の人生を決めていく
>>604 見える物や形あるものに満たされていればそれでいいし、それがすべてであるかのように
目に見えないものや形のないものを無視し続けた結果が今の世なのか。
物質的に豊かになり物質偏重型思考になってしまって、水や空気や環境を汚染し尽くし、
今やヒトは肉体だけではなく精神的にも蝕まれつつあるのか、残虐な殺傷事件が後を絶たないですね。
たぶん、復活後にわき腹の傷跡に触れさせた話は、使徒たちがイエスの姿を見ても幻か偽者だと疑ったので
仕方なく本人であることを確認させるためだったのかなと。
私はキリスト教徒ではないけど、聖書に「人々はしるしを欲しがる」マタイ伝16、
ヨハネ伝20-29には「見ないのに信じる人は幸いです」とあって
イエスのパーソナリティや奇跡そのものだけを信じるのではなく
イエスの教えやヒトの内外に宿るキリスト(神性か?)を理解しなさい、
(というよりは「知」りなさいか??)という意味だったのではないかなあ、と勝手に解釈してます。が、既出か。
で、イエスの不思議話は、水をワインに元素転換?や、
空間から四千人分のパンを物質化(想念の具現化?)とか、嵐を静め湖上歩行したり
肉体を霊化して死からの蘇りで復活を遂げて、施錠してある扉をすり抜けテレポーテーションとか。…これも既出か。
617 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 00:11:50 ID:zy1Br2s40
>>616 元素を変換っていうのは、大げさかもしれないけれど。
自分はマジックは嫌い。見ていて、イライラするの。騙しているほうも
狐につままそうっていう魂胆だし、見てるほうも、猿みたい。
奇跡といわれてるもののほとんどは、心の作用に働きかけてる
現代でも、可能な変化なのかもしれないと思う。
例えば、うちで飼ってたにわとりが同じ夜店で貰ってきたにもかかわらず、
友達の2倍は長生きしたこととか。自然治癒力みたいに、本当はみんなが
持ってるパワーを引き出すみたいなもの。
空間から四千人分のパンを物質化はちょっと、怖いね。。。
今年から、実際にハーバード大学のリサ・ランドール博士が
5次元の研究に入るんだって。
なんでも、5次元は3次元(この世)にカーテンのように張り付いている次元だそう。
素粒子が実際、不思議な消え方で消えたり、現れたりする現象が確認できたそう。
だとすると、あの世っていう次元はこの世とは表裏一体っていうのは、ある意味本当かも。
618 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/07/05(水) 00:27:35 ID:UeAHrA9TO
>>617 ちゃんと手品って言ってるやつはいいんじゃない?
あたしは器用だなぁとかいっぱい練習したんだろうなぁとか思うナリ
そりゃ、魔法とかヌカすアフォはイライラするが
>>617 やはりこの世はマトリックスなんだよ。
四千人分のパンなんか、山パンのタイアップなしでも即可能。
621 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 13:04:02 ID:QWkCTMgJ0
又吉って?
イエス
623 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 13:46:21 ID:QWkCTMgJ0
>>622 なわけないじゃん?
もしかして霊のみイエス?
624 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 13:55:08 ID:ejwDjqva0
イエスは蛾次郎だって言ってるでし
625 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 18:03:51 ID:xI+iGWv80
元素を変換って、今でいう、バイオテクノロジーや遺伝子組み替えみたいなもんじゃない?
技術が進めば、食料だって、自然のエネルギーを利用して豊富に作れるわけだし。
人間の技術はやっぱり、すごい。問題を解決するために、神様から作られたってのも
うなずける。
ただ、同じように悪用がはこびってるから、破壊に向かっているとも思えちゃう。
何が悪いの?システムかな?
人間。
627 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 19:51:30 ID:ejwDjqva0
とりあえず2000年以上前の不思議な話なので
バイオテクノロジーや遺伝子組み替えみたいなもんの話は現実的じゃない
ただ、アダムはDNAコピーで作られたと言われてはいるけど
>>617 >自然治癒力みたいに、本当はみんなが
>持ってるパワーを引き出すみたいなもの。
そうですね。イエスも大勢の病人を奇跡的に癒やしていたけど
ほんとうは本来みんなに備わっている力、自己治癒力や潜在能力を蘇らす
達人だったのかもしれませんよね。
>だとすると、あの世っていう次元はこの世とは表裏一体っていうのは、ある意味本当かも。
案外、あの世とこの世はとっても単純な原理で繋がってたり?
だとしたら、、面白いです。リサ・ランドール博士の5次元の研究に期待しちゃいます。
>>625 >技術が進めば、食料だって、自然のエネルギーを利用して豊富に作れるわけだし。
実際に今も、自然界の微生物を使って安全で効率的な農産物を生産する方法とか
空気の温度差を利用して空気中から真水を取り出したり、
海水を真水に変える技術などは研究開発されていると聞いたことがあります。
(…あ、ちょっとスレ違いだったかな?すみませんデス。)
>>628 >そうですね。イエスも大勢の病人を奇跡的に癒やしていたけど
>ほんとうは本来みんなに備わっている力、自己治癒力や潜在能力を蘇らす
>達人だったのかもしれませんよね。
これが聖書に言う人間の思い上がりなんだよ。
奇跡を起こせるのは神だけ。人間はあくまで死すべき肉の存在。
悔い改めよ。
630 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 21:31:05 ID:xI+iGWv80
ほんと、自然治癒力を回復させる名人だったんだよ、イエスは。
うちの犬も猫も他の家に比べて、長生きしてるのよ。
何が違うのかな?て観察すると、「愛」なんだよね。
だから、お金があっても、「愛」を知らない人は犯罪を犯しちゃうのは
ある意味、必然なんだと思う。
その「愛」のパワーがイエスには、たくさんあったんだよ。
631 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 21:35:37 ID:ejwDjqva0
蛾次郎は聖書に書いてあるような奇跡を起こしたと思うよ
目撃者の多さ、当時、後に新約聖書となる書簡が発行された時には目撃者がまだ生きていてそれを証言していた
歴史的に見ると新約聖書がコンスタンチヌによって編纂されてから大切な部分が失われてると思う
わたしは不神論だけど歴史を見れば思うことがある
632 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 21:38:20 ID:xI+iGWv80
>>631 イエスを蛾次郎呼ばわりしてる、おまいに
何がわかるんだい???
「死んだ人間を生かした。」
この文章は日本語が基だったら「生かした=活用した→役に立てた」となって、
「死人を役立てた→植物の肥料にした。飢餓状態の時食料にした。等々」の意味で
生命活動が再び興ることでは無いという解釈が成り立つのだが。
うん?聖書も読み手によっていろんな受けとめ方があるんでしょーね。
リサイクルの達人?
636 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 22:40:58 ID:ejwDjqva0
>>632 オレが蛾次郎と呼ぼうがオレの勝手だし
歴史は歴史で動いていく
637 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 02:01:31 ID:HMQQHTHN0
次スレのスレタイに期待w
638 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 02:11:38 ID:T5gYC/qx0
そりゃイエス・キリストこと蛾次郎関連不思議な話スレ だな
639 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 02:36:29 ID:qmJ4XKH0O
ルルドの水を飲んだら、風邪が治った。
ルルドの水を窓から捨てたら、その後何年も経つのに不幸続き。
ルルドの観光局にFAXを送ったら、次の朝には頼んだ資料がポストに入っていた。
ちゃんと消印はルルドで、ここは東京japan。
さすがルルドの奇跡。
聖人崇拝や聖遺物に奇跡を残すなんて
イエス様もお人よしやね
641 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 02:50:23 ID:T5gYC/qx0
ルルドの奇跡や聖人崇拝や聖遺物はカトリックの信仰
聖書にも書いてなければ蛾次郎の言葉にも無い
あざ笑うならもっとしっかりやりなさい
642 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 03:26:20 ID:qmJ4XKH0O
そりゃあルルドの奇跡が聖書に書いてあるわけないじゃんW
あれは最近(歴史的に見れば)の話だもん。
643 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 03:31:11 ID:T5gYC/qx0
ルルドの奇跡は歴史じゃないだろうよ
酔ってるのかw
644 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 14:10:17 ID:3GVbG3Bi0
カトリック=キリスト教だったらキリスト教は過去に過ちを犯している=憎むべき大淫婦?
カトリック≠キリスト教だったらキリスト教は過去に過ちを犯してない=憎むべき大淫婦じゃない?
カトの人教えてください
より大きい奇跡的なことを起こせる人達が存在する時がくるってあるけど、
だからってそれで本人に成り代われる訳ではない。
調子こいてえらい気になって社会に干渉してくると The endだって言っていた訳でしょ。
>>蛾次郎
646 :
キリスト教徒:2006/07/07(金) 00:11:55 ID:zjQ+7lQ80
みなさんが見落としてる点があります。
キリスト様は未来をみる予言の力をもっていたことです。
現代は黙示録の時代です。
はやくファチマの秘密をといてください。
そりゃ神の生き写しなんだから未来でも何でも見れるだろうさ
大勢の人を乗せた「大淫婦」とは、「電車」の事なんだよ!! 昔の人は未来の映像を見ても表現出来なかったんだ!! そして不完全な表現に勝手な解釈をつけたから人々を大勢乗せた事が大淫婦のやる事と思われてるんだよ!!
649 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 01:56:41 ID:QLCu8/OW0
歴史ってそういう意味じゃなく、
つい最近の話ってことを言いたかったんだけど。
イチイチうぜ。
>>646 秘密を解いたとして、どうするの?
もう解かれているという話もあるし。
651 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 14:30:57 ID:46B8kIE80
>>650 秘密っていうのか、分からないけど、イエスの不思議な夢を見たと、同時期に、
凄い変な夢を見た。
もう、パワーが凄いの自分自身が飲み込まれちゃうんじゃないくらいの。
宇宙空間みたいな黒い空間に青い光が魔方陣みたいな星っていうのかな?よく
分からないんだけど、ダビンチ・コードに出てきたような星。
がその光でぴぴぴっって凄い早さで描かれて、そのあと、その星の中に魔法に記号みたいな
マークが同じような書法で次々と描かれるの、そのたびに、教会の儀式を行う人のような声でその記号を読み上げて、
最後の記号を読み上げると、そのマークの下から、閃光が放出されてもう、自分自身が飲み込まれるんじゃないかっていう
恐怖で飛び起きた。あんな、変な夢、初めてみた。それは、イエスの夢の前だったかな?
あまりの恐怖にこれから、何か大変な出来事が起こるんじゃないか?って思った。
そのあと、地球は数々の宇宙の神が支配してるっていうのを本で読んで、もしかしたら、
その神々が何やら、地球にパワーを送ってるのかな?とか。
652 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 15:28:33 ID:KUzyaC0N0
653 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 16:03:56 ID:46B8kIE80
自分自身の正当な所有権はムシ一匹であろうとも譲らないという気迫。
655 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 17:29:23 ID:46B8kIE80
>>654 一体、何を見てるの?
自分の心に映し出されるものは、自分の中にあるものなんだよ。
657 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 13:43:25 ID:7kSljdb+0
今朝、ワタクシ目を覚ましますと、枕元に神の国が置いてありました。
おやおや、もうそんな季節かと思い、天の父に感謝の祈りを終えると
思い切ってお布団の外に、飛び出してみました。
ナザレのイエス三十二歳、蛾次郎系猛禽類、自称神の息子、
フルーツ好きのガラリア人でございます。
朝の八時から朝の八時まで、荒れ地で弟子たちと戯れておる傍ら、
休憩時間に欠かさず奇跡を行っております。
月に一度の休日は、サドカイ派と激しく罵り合っております。
万軍の主の息子、ナザレのイエス三十二歳、大工見習いの期間工。
ユダヤの戒律についていけない、ローマ帝国の一市民でございます。
荒れ地を歩くのが似合うんです。聖霊による洗礼しか認めません。
ナザレのイエス、ナザレのイエスでございます。
打倒サドカイ派、打倒ファリサイ派、くたばれ熱心党でございます。
布教歴半年、馬小屋で生まれた未熟児でございます。
神の国が近づいております。
近頃は民衆の前で堂々と話す力が身に付きました。
ガラリア話し方教室主宰、ナザレのイエス三十二歳。
預言の成就が趣味なんです。
トンチと奇跡が売りの革命家でございます。
病人を癒すのは得意でございます。ユダの裏切りが欲しいんです。
目には目を、救世主には磔を。
ユダヤ教は今や負け犬根性一色でございます。
ゴロツキ宗教ユダヤ教に拳を上げましょう。
私の辞書に戒律の二文字はございません。差別の二文字もございません。
ナザレのイエスは「ポップ・ステップ・復活!」でがんばって参ります。
↑謝れ!鳥肌閣下に謝れ!
659 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 15:23:44 ID:d5jVkuLCO
>651夢見る盲信者
>657天才
660 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 16:37:30 ID:7kSljdb+0
翌日、目を覚ましたら洗礼者ヨハネの死体が脳裏にうかびました。
大変気分を害しましたので、それをミンミンゼミの死体と思うことにしました。
ナザレのイエス三十二歳、頭金ゼロ、大工見習いの期間工。
ユダヤの戒律についていけない神の息子でございます。
こう見えても人の心が透けて見える方ですので、
弟子のペトロがアムウェイに嵌ってるはわかっておりました。
ワタクシを信じると言いつつ鍋や洗剤を売りつけに来るので、
「お前は鶏が鳴く前、三度ワタクシの名を知らないと言うだろう」と言ってやりました。
ナザレのイエス三十二歳、送料込み銀貨三十枚で売られた神の息子。
身長三キュービット(約153センチ)はチビではございません。
明日までに奇跡用パン四千人分がいるので山崎パンに交渉したところ
「無理っす!」とあっさり断られました。
悔 い 改 め よ !
ワタクシが欲しいのはワタクシの、ワタクシによる、ワタクシの為の国であります。
近日、神の国全館オープンでございます。
661 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 18:30:07 ID:1g0xt0LA0
↑まぁ、一人で地獄に落ちるんだなw
イエスの話って難しいよな
宗教が必ず絡むしー
人によって好き嫌いもあるしな
でも立派な人だったと思うな
666 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 20:42:21 ID:pSmufVv10
666
668 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 20:51:45 ID:Y0FIok9vO
>>>>
>>657 聖書にはガリラヤと書いてありましたけど・・
669 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 21:10:42 ID:plPOKXza0
この世では、金と権力がなければ、世の中は変えられないもんなー。
かといって、金と権力は汚れているというし。
一番いいのが、バチカンに生まれてくるとか、アメリカのトップに生まれてくるのが
早いのに。。。
神って何でもできるんじゃないの?
なんで、そうならないんだろう?
トップが居ればその下の人間が居るよな
それは誰が勤めるんだ?
1887年イタリアのベネブント地方のフランシス・ホーギンに生まれたカトリック司祭のパドレ・ピオは
1918年9月20日、朝の祈りの最中、突然意識を失った。 次に目を開いてみると手と足と脇腹が刺すように痛み
血が滲み出しているのに気がついた。 仲間の僧は医者を呼んだが傷は原因不明の永続的なものらしいということ
だけが判明した。 その傷の部位は両手両足に一つずつと脇腹に深い傷が一つ、十字架上のキリストと傷とそっくりの
いわゆる聖痕といわれるものである。 その後生涯にわたって彼は血を流し続けながらも司祭の務めを全うした。
聖痕自体は珍しいことではなく過去数世紀にわたり三百人以上の聖痕所有者がカトリックの上層部に記録されている。
しかし、なぜ、このような傷が生ずるのかということになると現代科学をもってしてもほとんどわかっていない。
672 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 21:36:19 ID:plPOKXza0
>>671 本人に自覚がなければ、亡霊がそうさせてるのかもよ?
いろいろある国だもんね、。ありえなくない。
聖痕とか、しるしをもとめるものは、あまりいい種類のものではないみたいだけどね。
どうなんだろ?
ただ、科学でも、強い思い込みによって身体に変化が起こるっていう事実はある程度は
認められてるみたいよ。
では、ほんとうのたとえ話を。
それでも息子なので遺産の権利を持っていたIsは遊ぶ金欲しさと社会勉強の為に
ごろごろころがっていた壷でも売ろうかと骨董屋を呼びました。
骨董屋は基がモトなので価値はある程度分かっていたのですが、
もともと屋敷に住みたいと思っていた輩でしたので、なんのかのと難癖を付けてきました。
今時、こんなのでは売れないとか、地味すぎるとか...。
そこでIsは、器用だったので細かくしたのにちょっとしたポッブな絵や会社好みのえぐい絵などを描いてみました。
絵がよかったのか、かけらの醸し出す雰囲気がちょっと何かを感じさせるものがあった為かは分かりませんが、
ごく少数のものの価値を嗅ぎ分けた者を、これ幸いとサクラにして、骨董屋にただ同然で売ってしまいました。
つづく
サクラにされた者は唖然として見ていたのですが、
まぁそれはけっこうな売れ行きだったようではありました。
骨董屋は言いました。
"どうだい俺様のやり方は。なかなか意表をついていて斬新じゃないか。
きみのちゃちいな才能じゃないよ、全部俺たちの力なのさ。後から取り分をくれって言ったってきみの力じゃないよ。"
足りないと言われたIsはサクラの言う事も聞かずに、次々と今の労働はこんなものだと思い、勝手に持ち出しては売り飛ばしたのでした。
こんなモノでも、少しでもみんなが幸せに感じてくれるのならば、皆に行き渡るのならばそれでもいいか...
どうせ偽物のインチキおやじの残したモノだ..........。
そうなのです。すっかり全部盗品か偽物の判を押されてしまって、Isはおやじの事すらも信じられなくなっていたのでした。
売る相手が違っていました。
きちんとした人が見つかれば、少しだけ正当な値段で売れば王国は広いままでいられたのです。
でも、Isは骨董屋達も信じられなくなっていましたし、
絵の描かれたかけらを見て、眉をひそめた人も、結局分かってくれないのかと思っておりましたので、
もう誰もいないのだとマイナースパイラルに陥ってしまったのでした。
多分、よくある事なのでしょう、騙された時にはなにも信じられなくなり、まともな判断が出来ななくなってしまうってことは。
勿論、そんな慰めさえも届かない程、損失は甚大なモノでした。
サクラも、本人への思いやり以前に、無惨な骨董品のかけらにただ立ちすくむのでした。
>>675 イエスは「大飯喰らいで大酒のみ」らしかったけど、
清貧と荒れ地での苦行をモットーとしたエッセネ派とは
イメージが合わないかも。
エッセネ派が小乗で、イエスが大乗つうならわかる。
サクラは、いまはなにを言っても言葉が届かない事は分かっていましたが、
どんなかけらでも拾い集め、ミクロ単位でも逃さない位の注意力で洗い清め、
削りとり、かつ可能な限り繋ぎ合わせたいと思っていたのですが....。
仕事としての権利は認めてくれないようでした。
きっと、ふさわしくない噂でも立っているのかもしれません。
それでも、そのままよりはずっといい。
価値はそれでもあると執拗ではありました。
だが、本人の語ったずっと前の言葉からすら、骨董屋は都合のいい変換をちょこちょこやっていたようなので、
そのままでもなんとかなるさとIsはまだ心の何処かで思っているフシがありました。
冷静に手のふるえを止め、立ち止まって整理する事はとても大変でした。
そして、つづくのです........
なにがつづくのかって、
先ずは、そのかけらに何か面白おかしい煽りや反対言葉を書き付ければ、
何らかの見返りが来るのではないかという根拠の無いかっことした噂に依って、
煽り屋や、
落書き派や、
これではあんまりだという真面目派や、
削り取り派やなんやかで、、、
ますますつづいていくのだろうと危惧されるのです。
>>677 エッセネ派の修道者グループに入ろうとしたけど
入信儀式の苦行に耐えられなくて新たに自分で派閥立ち上げたんだろね
キリスト教徒の中に再臨派というのがある。 紀元5,6世紀のころキリストの再臨が強くさけばれたとき
近東諸国のクリスチャンたちの中にキリストが再臨したとき一刻も早くキリストの栄光を仰ぎみようとして
高い山の頂や岩の上、あるいは円柱の上にすわり、来る日も来る日も時をすごした人々がいる。
柱上の聖徒派と称せられたが、その一人で「柱上のシモン」と呼ばれたシリアの一聖者はアレクサンドリアに
あった大理石の円柱にのぼり、直径90センチに満たない柱上で、実に69年という長年月を過ごし、その間
一度も地上に降りなかったという。 不思議な話ではなくてスマソ。
682 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 13:49:03 ID:2xjse2Si0
再臨っていうのは、「霊」のことだよ。
同じ人間が再臨すれば、それはそれで問題あり。
人間の欲望の餌食になるからね。
天のやることは、ぬかりがない。
>人間の欲望の餌食になるからね。
よくわかんね
>>680 つか、ほんと30まで何やってたんだろうね?
あれほど人を引きつける才があるなら、
家族とヨハネ以外の人脈がないのは考えられない。
「ついてこい。人を釣る漁師にしてやろう」なんて台詞はなかなか言えない。
>>684 > 「ついてこい。人を釣る漁師にしてやろう」なんて台詞はなかなか言えない。
それくらいじゃないと神の子にはなれないw
良くも悪くも並じゃ務まらない。
686 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 16:28:57 ID:2xjse2Si0
>人間の欲望の餌食になるからね。
だから、ここで繰り広げられているようなことよ。
夢を見たっていっちゃあ、揚げ足掴んで、餌にするような行為。
自分じゃ、気が付かないだろうけどね。
実際、今だってそうじゃん。イエスと交信してるっていうだけで
機知外扱い。それだって、餌食にしてるっていえる。
まずは真剣に取り合ってみて、検証しようとかするけど、その姿勢すら、ない。
そりゃ前世だの魂だの言ってりゃしょうがないだろうに。
聖書を読んだ上で言ってるのなら話し合いも出来るだろうが
目の前にキリストを知るための本があるのに
それを敢えて読もうとしない意図がわからん。
蛇のように賢く鳩のように素直であれ
ただの鳩じゃ狩られておしまいだ
>>686 普通に基地害だろw
イエス自身がそんな輩に気を付けろと言ってるしw
聖書に前世の概念はないけど私はあると思う→なるほど、それでその根拠は?
キリストの前世は云々→また新手の電波か
あんたはここの連中が悪いように言うが果たして本当にそうか?
自分の伝え方が悪いとは思わないか?
今までの書き込みを見る限り
あんたは素直な人間のように思うだけに惜しい
全然惜しくはないだろ。
聖書よりトンデモ本の方を信じるつう奴はいつの時代にでも一定数いる。
たま出版が出版不況のなか倒産しないのも、ムーが廃刊にならないのも彼らのおかげだ。
聖書を通読する根気もなく、イエスの言葉よりトンデモ本を信じる。
死ぬまで治らない。
そう言い切ってしまうのも俺はどうかと思うよ
信者以外にとっては、聖書など数ある電波本、トンデモ本の内の
1つに過ぎないぜ、シュメールやバビロニア神話からのパクリ話が
やたら多いし、非科学極まる与太話のオンパレードなわけだしよ
694 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 22:06:28 ID:jrYHv+DA0
聖書は改ざんされたって、最近、明らかになったって知らないの?
「ニケーア会議」の話は周知の事実かと?
知らないで、なんでも古いものが正しいって思い込むのは盲目と一緒。
696 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 22:13:33 ID:ZTF/k0U4O
ここで聖書も読まずに、とか、トンデモ本が云々、って言ってる奴はクリスちゃん?
聖書が全て正しいってわけじゃないよね。
>>696 かといって、イエスと同時代人でもない我々がイエスの足跡をたどるには
福音書しかないわけだよ。最近でてきたユダの福音書も含めてな。
夢にイエス様が出てきて、キャー!つうのをどう評価しろとw
聖書が改竄されてるとしても丸ごと創作なわけじゃなし。
数行変えたところで本質的なところは残っているはず。
そりゃもちろんオリジナルに近いほうがいいけどな。
偽典とかも読んでみたい。
699 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 22:49:26 ID:jrYHv+DA0
>>698 はず?それは、そう思いたいだけなんじゃない?
そもそも、イエスなど存在しかった説っていうのもあるんだし。
どっちも、そう思いたい!っていうだけじゃないのかい?
イエスなど存在しなかった説よりも
現存している書物のほうがよほど説得力があるなw
>>699 オレもQ資料(福音書の元となったイエス語録みたいな書物)は
もともとあったと思ってるよ。
でもあくまで仮説であって欠片も見つかってないしね。
現存する書物からイエスの実在性や言葉を想像するしかない。
702 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 23:55:51 ID:jrYHv+DA0
>>701 書物になってるからって、説得力あるわけ?随分、単純だね。
あくまでも、想像の産物かもしれないのにな。
世のトンデモ説にすぐ飛びつくほうが単純だろw
正にめくら。
原典に目を通すのは話をする上で大前提なの。
その上でトンデモ説でも何でも吟味検証すればいい。
704 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 00:09:06 ID:aFD5HIKB0
とんでも本と言うのはあのシリーズだけ
しかもちょっとピントが違うところがある
タマ出版とムーのすべてが正しいと思わないが
とんでも本とはスタンスが違う
追求する立場と批判だけで売り上げてる
つまり、タマ出版やムーの功績に寄生して商売している
1円も利益を得ていないならとんでも本もイデオロギーとして認めるが
他人にいちゃもんつけて利益を得るのはゆすりたかりとなんら変わりは無い
>>702 逆に考えてごらん。
福音書にあるイエスの業績が全て創作なら、
夢にイエス様が出てきて、キャー!つーのも
創作を元にしたさらなる二次創作になるねw
706 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 00:17:47 ID:3e7F+5bZ0
>>705 二次創作どころか、それを信じて死んだ人が見せてる夢の可能性もあるから、
根は深いよね。
もともと、宗教なんて、そういう歴史もの。
初めに神ありきで、派生していった産物。だから、古いから、福音書だからっていう
言葉の響きだけで、絶対視するのも危険。
>>706 いや、俺らも改竄前提で話進めてるのよ
ただキリスト教を考えるとき
聖書を避けては通れないと言っているの。
708 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 00:27:04 ID:OQMdzDsQ0
何いってんのお前ら、聖書は世界中で有名な御伽噺だよ。
おとぎ話。
聖書なんざ書かれたの一体いつだよ?ネットも電話もテレビもない、
隣町いくのに歩いて数日とかそんな時代だろ?
娯楽といったら何よ?セックスするか年に一、二度の村祭か、
時々やってくる吟遊詩人や語り部じゃん。
語り部が方々旅して色んな話を生み出したり聞いたりしたのが
発展してって、カンタベリー物語みたいに語り部の集団みたいのが出来て
その中で人気のある話「イエスの奇跡」が書物として残されたんだよ
のちに。一人の救世主が現れて信心ぶかい人らを奇跡で救う、なんて
いかにも人気の出る話じゃん。それが神の技であるなら、
人々に浸透すればするほど信仰心も深くなって一石二鳥。
それが今でも続いてるというだけの話しさね。
>>706 使徒が死刑も恐れず必死こいてローマ帝国内に布教したのは事実なんだよ。
彼らが主とあおいだイエスという人物のありようは福音書にしか記されてない。
コレが大前提。
なのに、現代のトンデモ二次創作である夢のお告げ本をそこに混ぜるなつー話しなの。
どうでもいいけど今ケーブルテレビでミレニアムて海外ドラマやってるんだけど
善悪の話好きなら面白いと思う。お勧め。
711 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 01:23:12 ID:3e7F+5bZ0
>>709 実際、見たの?
自分が思うのは、聖書と同時期に何か、同じような記述、日記みたいのが
発見されたなら、信憑性はかなり高いとは思うね。
それを裏づけるデータが欲しいね。赤外線解析でどの世紀のものが明らかになったとかさ。
研究者も怪しいっちゃ、怪しいから、やっぱり確立の問題で100%〜0%まで。
数値が高いほど、事実とは思うね。
実際見て信じるの?
何によって信じるかは人それぞれでしょ。
俺は聖書に感銘を受けた
奇跡を見て信じる人間もいれば
言葉によって信じる人間も居る
>>711 あんた、それキリがないw
使徒が布教しなかったら、キリスト教は存在してない。
イエスの実在は、ヨセフスつーローマ高官になったユダヤ学者が
ユダヤの頭目としてイエスって奴がいたと書いてる。(ユダヤ戦記)
あと、イエスが実在したかどうかつーのは個人的には正直どうでもいいw
ロマンで語りたいつースタンス。
ロマンとトンデモは違うからね。
714 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 01:51:39 ID:3e7F+5bZ0
ロマンって、妄想の世界だよね。
<イエスの実在は、ヨセフスつーローマ高官になったユダヤ学者が
<ユダヤの頭目としてイエスって奴がいたと書いてる。(ユダヤ戦記)
うん、これは信憑性70%くらいかな?
>>714 妄想は
>>686 >うん、これは信憑性70%くらいかな?
いきなりスゲェ数値あがるなw
言っとくと、このヨセフスつーユダヤ人学者は
ユダヤ戦争でローマに寝返った悪党でイエスを直接見たわけじゃない。
その政治スタンスはローマでの出世だ。
伝聞でも何でもローマに報告しとこうつー人
妄想にせよ真実にせよ確実な物はわずかしか残ってないんだから追求していくには限界あるでしょ
限界突破した話にヘッタクレもなにもないと思うが
西洋では本流とは新たに近代哲学的に再編する動きも多いがやはりココでは本流を貫くのか?
717 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 05:24:06 ID:3e7F+5bZ0
>>715 あんがと、勉強になったよ。
そういう経緯があったんじゃ、信憑性も低くなるね。
自分はそういう議論がしたかった。
伝聞でも記述があるなら、イエスっていう人物が大衆に影響を与えてたっていう
事実を書き留めたっていう可能性は高いような。
わざわざ、大衆向けの人気者を書き留める必要もなさそうだけど、それだけ
目立った存在だったのかな?
自分が常々思ったのは、国がそういう聖人を作り上げたんじゃないか?っていう
疑い。何月何日にこういう聖人が生まれるだろうっていう預言から、そういう赤子を
仕立てあげ、その子に吹聴する「おまえは神の子だ!!」って教育された男子は
自分が神の子だって思い込んで育つよね?
こんなこと言うと、その筋に殺されそうだけど。あえて、2ちゃんなので言わせてもらう。
718 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 05:57:43 ID:3e7F+5bZ0
神の奇蹟には現実的な解釈もある。例えばモーゼの話については、
月の引力の関係で海水面が極端に低くなることがある。この時浅い海底部分
が顔を出し、道になったというのだ。処女懐胎についてはこうだ。マリアは神の子
を身ごもったというお告げを受けた(そういう夢を見た)。その時マリアはたまたま
生理が止まったために妊娠したと思い込んだ。少女の場合、時としてその生理は極めて
不安定なのだ。その後彼女はヨゼフと結婚した。結婚後に性交渉が一切なかったとは考えにくい。
つまり、彼女が妊娠したのはお告げを受けた時ではなく、もっと後だったというのだ。
死んだイエスが生き返った話については、仮死剤を飲まされて意識を失った後、解毒剤
で生き返らされたという。(大槻義彦著「神々のトリック」)
まあそういった考察に意味があるかは人それぞれだからな
>>717 国自体がなくなってローマの属州だったから国主導はないけど、
ユダヤ教自体はそういうところもある。
聖書の預言を無理にでも成就させていく宗教だから。
イエスの500年ほど前にエリヤつー格闘系預言者がいたんだが
このエリヤが世の終わりにメシアとして再臨すると予言されてたんだな。
洗礼者ヨハネもメシア願望の強い民衆からエリヤの再来かと期待されたんだが
ヨハネは「私は違う。私の次に来る人がそれだ」つってイエスを宣伝。
結果、イエスは最初からメシアとしてを期待された人になっていく。
おもしろいのは、マルコ福音書だとこういう事情を知らない家族や
地元の近所の人は全然イエスのことをたいした人物と思ってないとこ。
「仕事もせずに何やってんだ?あんたとこのイエスは」みたいな感じで、
「預言者が敬われないのは、故郷、親戚や家族の間だけである」と愚痴っぽく書いてある。
721 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 11:17:55 ID:pErYOKUb0
>>720 マルコ福音書は古いだけあって
内容が素直だよね
私はマルコ福音書以外の福音書は創作が多すぎるような気がして
信じてない
>>721 まぁ、ふつう編集でカットする罠w
救世主の威厳にかかわるし。
死海文書の存在はどうするんだ。
イエスと同時代の書物なのにイエスの記述はない。
にも拘らず、イエスの教えと同じことを言っている。
イエスの実在性を脅かす書物による証拠だがね。
>>723 ほとんどがエッセネ派の文書で旧約聖書の外典・偽典の写本だから。
当時すでに古典となっていた書物のコピーの類だからさすがにイエスの名はないだろう。
でもまだ半分くらいしか解読されてないらしいから
中に行政記録などが発見されれば、面白いかもしれないね。
725 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 17:05:08 ID:3e7F+5bZ0
思うに、「宗教」って名の付く、思想は
人の心の宇宙感を説いた物理学だと思ってる。
だから、死海文書や聖書の部分や般若心境は、対象区域が異なるから、
表現こそ違うが、同じようなことを言ってるよね?
イエスが頭がよく、ニートだったとしても人の心がある以上
同じようなことを説くのはあたりまえ。
ただ、人を救うためって殺されてしまったとしたら、可哀想。
そこまで、思いつめてたのかな?って。イエスに訴えかけた「神」って・・・。
頭のいい人がそれを考察して表現したのが、「教え」や「宗教」。
だから、その通りの心の動きをみせる人間や生物あらゆるものは、
逃れられないし。似たようなことを口をそろえて言うし、理解する。
実際、精神病の患者がブッダの教えのようなことを、くどくどと説いて
いるってこともあるみたい。
726 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 22:50:37 ID:oTWG1WeI0
>>実際、精神病の患者がブッダの教えのようなことを、くどくどと説いて
>>いるってこともあるみたい
ソースも無しに思い込みで言われてもな
>>ようなこと
これがくせもの。事実の確認自体できてないw
精神病患者だってここに書き込みしてる奴以上の教養や知識だってある奴もいるし
そりゃ病気になればくどくど知識を説く奴もいるわな
ローマのラテラン教会堂の「聖段」をご存知だろうか。
大理石でできた十八段のこの階段は伝説によるとキリストが捕らわれポンテオ・ピラトと
対決した(ヨハネ福音書18-9章)ときのぼった石段(石段に残るしみはキリストの血であると
言い伝えられている)でコンスタンチヌス帝の母の願いでエルサレムから運ばれたものだという。
この石段をひざまずいたまま祈りながら登ると教会から一千年の贖罪が与えられるという。
ばかばかしいといえばそれまでだが今まで実に多くの人々がこれを実行してきたし今もしている。
ところで過去にただ一人だけこの石段を中途まで登り、そこで気が変わって引き返してきた人物がいる。
宗教改革者マルチン・ルターその人である。
728 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 22:42:44 ID:aLjGA++v0
で、おまえは何を言いたいんだ?
729 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/15(土) 14:07:07 ID:814IzsTc0
挫折した男、マルチン・ルターその人である
イギリスの宣教師であるスチュアート・ワット夫妻は4人の子供とともにアフリカのキクュ・テリトリーで
布教活動に従事していた。 この地方は独立運動で反乱がいつ勃発するかわからない不穏な状態にあった。
英行政官はワット一家を保護するために武装兵士を送ろうとしたが彼らは「私たちは神の召させ給う場所で
生きるも死ぬもしなければならない」といって伝道所を動こうとしなかった。
そしてついに血に飢えた数千の原住民が武器を手に手に伝道所を包囲し奇声を発して建物に迫った。
一家は家の中でひざまづいて神の加護を祈り求めていた。 子供たちも小さな手を合わせて祈っていた。
まさにそのとき奇跡が起こった。この世のものとも思えない大音響とともに夜空に目もくらむばかりの
光を発しながら白熱した大流星が原住民たちの上を飛び抜けたのだ。 彼らはこの世の終わりと思い
大恐慌をきたし二度と一家を襲うようなことはなかったという。
なぜなら彼も、特別な存在だからです
732 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 12:02:42 ID:AljR3ocx0
733 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 14:04:42 ID:Nayk7aBC0
>>730 年号も無ければどこのスチュアートさんかもわからね〜
ちゃんと書いてよ
735 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 20:55:59 ID:v9LKnhMh0
バ〜ヵ
736 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 22:41:42 ID:RkouJqOM0
聖書はダビデみたくイケメンならイケメンであったと記述してるからな。
イエスにそうゆう記述がないところをみると、推して知るべしなんだが。
737 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 22:53:27 ID:v9LKnhMh0
そうか
734は蛾次郎だったか
馬鹿
救世主は顔じゃない
ある程度はイケメンじゃないと困ると思うが。
740 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 03:02:52 ID:sl68N6tA0
キリストは、実はアラブ人だった。
741 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 03:36:12 ID:kQ5phtpb0
麻原や大川隆法や「定説です」の教祖みろ。
救世主はむしろブサイクが売りみたいなとこあるぞ。
はじめての御使い
743 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 11:20:31 ID:MhBQnTbh0
>>741 麻原や大川隆法や「定説です」の教祖は救世主じゃなくて犯罪者だろ
744 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 19:10:07 ID:kQ5phtpb0
イエスも法廷で有罪になったんだから法的には犯罪者だろ
745 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 19:12:34 ID:Sz0MYbEtO
大川隆法について詳しい事教えて
746 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 19:14:22 ID:kQ5phtpb0
それくらいウキれ
747 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 20:15:19 ID:zmEEGcu50
イエス様はパツ金、碧眼の美青年です。
748 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 20:59:49 ID:3cL+znRsO
この人ゲイだそうだ。
749 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 11:16:06 ID:eM3azqPE0
あの当時エルサレム付近に住んでた人は
毛髪は黒、目の色は黒か茶と判明している
ただし、このスレ的には蛾次郎と言われなんだか美化されてしまっている
750 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 11:53:39 ID:A59lzR9+0
>>749 何で蛾次郎と言われて美化なんだよw
当時、エルサレムにはローマ人、ギリシャ人、ユダヤ人などがいた。
このスレで思われてるより遙かに国際都市だったわけだよ。
福音書に出てくる弟子の名前などはかなりギリシャ化された名も多い。
そこの住人であったイエスがユダヤと白人種とも混血でないと誰も断言できない。
よって、
>>544、
>>548のような青い目をした金髪イエスも可能性がないワケじゃない。
751 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 12:12:33 ID:pYk955Ee0
キリスト=イワシの頭
752 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 13:18:44 ID:eM3azqPE0
ローマ人は兵隊
ギリシャ人は奴隷
ユダヤ人は白人系はいない
身分格差がはっきりしているので混血は奴隷落ち
歴史を調べてみ
このスレ的には蛾次郎はほめ言葉
753 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 13:19:22 ID:IZuwKc3u0
754 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 14:50:11 ID:RrcT9P8i0
>>753 2cnでは教えてクソは相手にされないよ
疑問があるならググって反論すること
ガッコじゃないんだからな
755 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 19:01:16 ID:A59lzR9+0
>>752 ギリシャ人は商人&市民&奴隷でローマ地中海世界にはどこにでもいたし
旧約時代からペリシテ人(ギリシャ系)とユダヤ人の婚姻問題が
多かったことは聖書の記述からわかるよ。
兵隊つーのはどの時代でも駐留地の女に種植え付けるのは同じ。
この時代は特にカエサルによる軍制改革後の時代なので兵隊は市民兵じゃなく職業軍人。
兵役を終えると退職金をもらって土地に住み着くのがほとんどだった。
だいたい古代から人種のルツボ的エルサレムで住人の肌の色を限定するのは困難だろう。
特に改宗すれば異邦人でもユダヤ人と見なされるユダヤ教では人種を問わず
誰でもダビデの息子でありアブラハムの息子だ。
こんな事情からイエス=黒人説まであるほどだよ。
よって、
>>544、
>>548のような青い目をした金髪イエスも可能性がないワケじゃない。
756 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 19:21:15 ID:RrcT9P8i0
あくまでも仮定と想像に過ぎないな
宗教として教祖がそんなんじゃなぁ
後年麻原だってアメリカ人とのハーフって言われるかもな
救世主は顔じゃないって
758 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/20(木) 00:08:00 ID:njGFTRIj0
一応蛾次郎がここでは通称だから
中肉中背の小太りで棒術の達人って噂を聞きました。
たぶん、その時代に『デブ』は存在しないと思う。
(貴族など除いて)
麻原、ヒトラーなど強烈なカリスマを持つ人物って例外なくルックスは良くない気がする
美形のカリスマってだれかいた?
ブッダ
いや、伝説入っちゃうと当然美化とかされてるだろうからさ
実際 顔が確認できる人で
765 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 03:37:20 ID:gm62iA0X0
>>764 美形じゃないかもだけど、
由緒正しい家柄と毛並みの良さで JFK
カリスマって何か少年時代に劣等感、敗北感を植え付けられてるよね。
じゃないと、自我をそこまで肥大化できないと思う。
ケネディー家もアイルランド移民つートラウマがあったからこそ
権力に取り憑かれたつー説がある。
なるほど確かに見栄え悪くないなあ、JFK
カリスマに美形無しの法則が早くも崩れてしまったか
767 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 21:57:31 ID:QEuYWpEv0
>美形のカリスマ
美輪明宏 天草四郎 織田信長
768 :
667:2006/07/23(日) 23:26:24 ID:osFxgX+i0
どこが?
全員ホモっけあるってことか
>768
やっぱり>748ってことか?
770 :
667:2006/07/24(月) 00:11:59 ID:mnf/6Sc40
残念だがそれは違う
私は667である
771 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 00:52:58 ID:dLRp1ZEI0
神は死んだ
772 :
667:2006/07/24(月) 17:20:51 ID:+Kz6mxG40
元々神なんて存在しない
人間がその弱さと商売と権力の掌握の為に創作したものだ
原初の人間が神を発想したときも金銭とか権力とか絡んでいたのかな
無人島で他の文化にまったく触れずに育った人がいたとして
その人も神的存在を(空想にしろ)意識したりするのだろうか
権力より、何か理不尽で悔しい思いが神を作った気がするけどね。
何で魚が全然釣れねぇんだとか、
何で子供が次から次へと死ぬんだとか、
何か楽しくないんですけど・・とか。
>>773 アマゾンの奥地とかじゃ精霊崇拝が行われてんじゃね
信仰の根源は森羅万象に対する畏敬と感謝だと思うんだけどね
困ったときの神頼み的発想は現代人的だな
まあ信仰心が元々無い人間には何言ってもわからないと思うんだけどね
777 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 21:20:03 ID:D5EsxJQ+0
「神」のルックスが良く無いとしたら それはシンクロニシティーしている「啓示信者」との共通項だから …かな?
779 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 22:48:05 ID:AN8RfKO30
誰もルックスが良く無いとは言ってないが
780 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 22:56:18 ID:+bXaZ9A/O
青森にキリストの墓がある
青森に第65代キリストがいる
八坂神社にはダビデの星の紋章がある
真のロゴス読めよ
782 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 23:15:27 ID:o3Xpcdbd0
神っていないんだね。
だれかが作り上げたんだよ。
こまったもんだね。
教会にいったんだけどあれっと思ったらそうではなかった。
やっぱりおかしいいね。
783 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 14:01:51 ID:YjLdDCrUO
この前夢にイエス・キリストが出て来た。
彼は学者という設定で、難しい数式やら古文書やらに囲まれていた。
若干、コペルニクスやアルキメデスとイメージが被っていた。
残念なことに何の啓示も預言も受けられなかった。
>美形のカリスマ
チェ・ゲバラ
おかしいいね
これはマジおかしいね
今更ながら
>>98読んだ
トコさんって実在の人物なの?
日本は悪魔の国だ!
間違いない。
悪魔ー悪魔ー悪魔ー!
なくなればいんだ悪魔ー!
「…でもさぁ〜」※聞いた情報や命令に逐一理由と理屈や大儀を要求する→ ディモス
「悪」は 自称「アーク」の方だから。
>>780 そうか!
だから青森の人の言葉がわからないんだ
カゴメ紋はダビデの星とは無関係だよ!! それかダビデの星より古いよ!!キリスト教聖書系啓示預言は自称より新しい宗教ですよ!!
羊皮紙の保存年数は長くて300年なのにそれ以上昔の事が1000年以上前から執筆されてたなんて怪しすぎ!!
仮に何回か更新されて書き継がれていたという説が有っても 羊皮紙の耐久年数のことが伝承されていなかったのだから更新の可能性が低すぎる。
おまけにエジプトから発掘された石版とか年代を測定すると呪いと言う名目で殺されちゃうなんて怪しさ倍増だよね!!
792 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 18:37:03 ID:JMPK4ZiW0
夏だなぁ
現存してる物は偽造って事かな?
科学で年代測定しても合ってるのはどういう事かな?
794 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 19:53:01 ID:JMPK4ZiW0
ゆとり世代かぁ
石盤は古くても刻まれた落書きは最近のものってことかな?
名所建造物への落書きは 建造物の出来た年代とは無関係だからなぁ。
ピラミッドって 管理してなかった空白の時代が有る建物だよね?
早く夏終わってくんねーかな
夏休みが終わって欲しいんだよ
理由はわかるだろ
王様の耳が驢馬の耳だと暴かれると困るから?
「摂理」もキリスト教系
カトリックとどっちが罪が重いかな?
804 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 17:23:32 ID:MFEVZl0a0
つか、カルトつうと韓国人ばっかだな。
摂理も、この前も神父が子供をレイプしたのも
池田犬作も麻原もみんなチョン。
北朝鮮も主体思想つうものカルトみたいなもんだろ。
こういう金と女独占したがる猿山のボスみたいな独裁者は
チョンばっか。
やっぱ遺伝子が根本的にヒトモドキなんだろうな。
805 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 20:55:14 ID:1Hszf2QL0
>>804 Y遺伝子のせいね。。。
こういう、金と女独占したがる猿山のボスみたいな独裁者って
定期的に現れるのよね。
ぶっ殺したろか!!
って思うわよね・・・。
統一協会の教祖も、摂理の教祖も自称「キリストの再臨」「キリストの生まれ代わり」らしいけど
キリストの生まれ代わりが朝鮮人なのは、違和感がある。
イエスが世の終わりのしるしを問われて曰く、
「惑わされないように気をつけなさい。わたしを名乗る者が大勢現れ、
『わたしがそれだ』と言って多くの人を惑わすだろう」
>>806 生まれ変わりを信じない俺には違和感ありまくりだよ。
生まれ変わりを信じるオレにも違和感ありまくりだよ。
810 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 20:38:57 ID:xr5f+fkZ0
811 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 08:20:56 ID:lwbW2V70O
復活したイエスの姿を想像してみよう!どんな感じなのか?また何を語るのか?考えてみませんか?
812 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 12:43:16 ID:scoA8M1iO
くちひげをたくわえ、
まばたきはあまりせず、
早口でしゃべる。
まるで稲川淳二のように。
蛾次郎が稲川淳二のように語る
814 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 00:59:06 ID:lHbhTmQL0
815 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 01:06:33 ID:+DzVosMgO
某映画でも話題になったキリストの子孫は?
日本人的には、イエスに子孫がいて何が不都合なのかショックなのか
さっぱりわからん。
見終わった感想は「だから何?」の一言。
クリスチャンにして見れば
イエスが結婚もしてないのにセックスしてたって事
愛があれば誰とでもセックスしていいって事?
姦淫の罪はどうなる?
等々戒律的な問題もあるし
信仰の対象がセックスしてたのが不満なんでしょ
イエスは結婚していたって話しじゃなかったっけ
聖書のどこにも記述がないし
結婚していた伝承もない
いや、そもそも子供が居た記述がないわけで
記述がなければおかしいという話じゃないだろ
うんこしたという記述もないんだし
姦淫の罪って既婚女と寝ることじゃないの?
どっちにしろオナニーはしてる。
>>821 じゃあ、正教と言ってるカトリック教会に聞いてみ
イエスは未婚と言われるよ
姦淫の罪は婚姻外性交渉の事
クリスチャンはオナニーも戒律で禁止だよ
戒律はユダヤ教だろ。
どうもごっちゃになっとるな。
戒律って戒めって意味
宗教用語だよ
仏教でもキリスト教でも当てはまる
だいたい、イエス自身が戒律なんて気にするなと言ってるわけだし、
罪のある人間でも悔い改めれば天国にいけるのがイエスの教えじゃん。
だから神の子に隠し子がいても信者は気にしてはいけない、許せと。
おまえの考えじゃ神の子に隠し子がいて罪を犯したって事か
キリスト教では話しが通じんな
信者は罪と思ってるんだろ?
だから、あんな糞映画が大ヒットしたんじゃね。
だから、日本人的には、イエスに子孫がいて何が不都合なのかショックなのか ってことにはならんな
信者に限らず教養のあるやつなら興味を持つってことかな
832 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 05:19:34 ID:m/aUCPgl0
日本で言うなら、天皇以前にいた日本の大王(出雲とか)の存在がはっきりしたり
朝鮮からの渡来の事実がでてきたりして
神道の概念が揺らぐくらいの感じだろうね
日本で言うならって、まったく文化が違うものを比較することが間違い
人種も文明もまったく違うものだから比較することよりも理解するように努力したほうが良いぞ
日本で言うならってどこまで行っても絶対日本ではないから
だな。
>>832の例えをアメリカのクリスチャンに言ったって
どう頑張ってもダヴィンチコードにはたどり着かないだろうな
835 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 15:17:33 ID:GhrTBVGG0
でも、聖職者は結婚したり、子孫を残したらいけないっていう戒律っていうのが
あったような・・・。
なるべくなら、子供を残さないのが聖職者の清い有り方みたいなの。
自分はそれに共感したから、子供を何の考えもなく、産む行為が嫌で
そういう考えに共感したけど、張本人のイエスが結婚し子持ちだとしたら、
なんだか、裏切られた気分です。
ねぇ、答えて、イエス。
キリストは宇宙人
しかもその民の中では知能は低かった。
しかし自我と名誉心は強く、我らの地球を教えと称し
我が名を永遠の物とした。
神等ではない、哀れな宇宙人。
地球人が地球外生命体と交流が出来るようになったら
その事は知らされるだろう。
そして、科学、文化、宗教観が我らに齎される。
その時に真実は明かされるだろう。
神とは一人一人の心。
大切な事は人類は地球や宇宙の糧となる存在だと知る事。
>>835 おれはそんなこといった覚えはないよ。人のせいにすんなボケ
神父は独身でなくてはならないつーのはある(カトリック)
牧師は結婚してても問題なし(プロテスタント)
べつにイエスは離婚はダメとは言ったが、
結婚に関してうるさいことは言ってない。
つか、アメリカ映画で「神父しか職につけないバカ息子」的表現が
出てくることあるけど、聖職者を馬鹿にしてるんだろな。
アメリカで神父になるのはとても難しいんだよ
給料制で日本の公務員よりも高値安定で死ぬまでもらえる
みんなから尊敬される良い仕事
ただカトリックが問題を起こすから皮肉られるだけ
娶ったり嫁いだりするもので神の国に入るものは居ないそうですが
そこらへんどうなんでしょうか
>>839 カトリックに「神父になろうと思ったとき」にって追加しといてくれ・・・。
そのアメリカ映画みたいんで、タイトルキボン
大勢の子供たちの中に、一人だけ自分の血を引いた子供がいるとする。
神父は平等に子供たちを愛せるのだろうか?
>>842 タイトルは忘れたが深夜字幕付きでやってた青春ものだったと思う。
同じ映画のなかで、海兵隊も馬鹿にされてた。
どちらも「へぇ〜・・」って感じで意外に思ったが。
バカにされてたって言うよりアメリカ人は皮肉が多い
>>844 なるほど・・・。機会があったら見てみよう、見れるかどうか微妙だが・・・。
>>841 んなわけはない。人間が生産されないと、宗教と言うシステムの材料である人間が枯渇してしまうじゃないか。
信仰的なことをいうと、それだけ娶ったり嫁いだりする世界は誘惑が多いってことジャマイカ。
847 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 11:16:38 ID:h097LHzg0
846は別スレの667
849 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 11:41:13 ID:/jwOBxc00
キリストは普通の人間だろ
それを生まれたときを西暦0年とするとか
やりすぎだろバカなキリストの協会は
850 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 11:43:40 ID:GCsZRaBt0
>>836 バシャールとかにもそんな感じで書いてあったな
姦淫の罪とか逐一厳しいのがユダヤ教系の宗教でキリスト教は牧師に自らの罪を告白して他人の罪も受け入れれば許される的教義。
つまり他所の嫁と寝ても自分の嫁が間男と寝たのを許せば問題無しで人殺ししても殺されれば問題無い。
このキリスト教的教義を聞いて「自分自身の大切な存在を他人に壊されたく無いので他人の大切なものを壊さないようにしたい」と考えたら「裏切り者のユダヤ」となる。
「GODの手となって狩る者」が本来の教えで「屠られる生贄の子羊になる」のは裏切り者のユダヤ。と主張しているのはマフィア系のキリスト教徒。
852 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 20:35:43 ID:ihagPq4u0
実際、イエスに子供はいたの?
853 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 21:13:01 ID:AeC4UrvS0
sageれよな
青森県新郷村にキリストの墓あるよね。
十字架に架けられたのは弟のイスキリで、
キリストは日本に逃れて暮らしたとか・・・
あと「ジーザス・クライスト・スーパースター」っていう
映画おススメですよ。
857 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 23:33:20 ID:yAmFnzuB0
>>856 っていうかこれってイエスじゃなくて当時のイスラエル人男性の顔を
復元しただけだと思うが。日本人の海外でのイメージがチビで釣り眼で
出っ歯ってのと同じ理論だろう。
それは857がチビで釣り眼で出っ歯だからだろ
859 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 18:26:56 ID:/XN6hHZU0
>>856 こんなんだったら、なんだか胡散臭いイエスだと思う。
ただの原始人じゃん。
860 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 19:33:36 ID:hRYEKIQi0
ペテロだってヨハネだって似たようなもの
当時のユダヤ人なんだから否定したってしかたがないよ
それとも859がBBCに協力した学者より優れているなら証明してみ
>>859 実際そんなもんだったんじゃないの?
世界最大の宗教の教祖ってだけで美化されすぎだよ
なかなかいい男じゃないか。
863 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 21:29:45 ID:hRYEKIQi0
このスレでは蛾次郎と呼ばれている
金髪で青い目をした白人美青年説は駆逐されたか。
歴史上の人物にもし直で会えたらけっこう失望しそうだよな
日本で言えば織田信長とか真田幸村とかも会ってみたらフツーのオッサンなんだろな
フツーのオッサンでいいわ。
異常なオッサンだったら困るぞ。
赤塚不二雄みたいなキャラかもな
もし美青年だったら、弟子は腐女子ばっかになってたんジャマイカ?
神の子としては、腐女子が群がるイケメンでは
神の計画を達し難くくなるのであえて避けたんだよ。
ばかか。
なにが聖職者だよ。
イエスも同じ人間だ。
アイドルはうんこしないとか思ってんのか?
クソもすりゃ小便もする、ゲップも出れば臭い屁もするんだよ。
そもそもセックス禁止なんて人間としておかしいだろ。
絶滅しちまうよ。
どんなに素晴らしいとされる人物が考えた事でも、所詮人の考えた事。
ましてや美化されまくったキリスト伝説だよ。
まあいい。
とにかく、オレが言いたいのはこれだ。
キ リ ス ト も オ ナ ニ ー し て る
馬鹿いうな
当時は一般人もオナニー禁止だろ
だからこいつは放置でよろ
872 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 21:14:59 ID:mZgkCPig0
>>856 何かこの顔捕まったフセインに似てるな。
873 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 21:34:37 ID:/1ulHGkv0
>>869 まあ確かにイエスは聖職者ではない。
食うための手段で民衆に道を説いていたわけではないからな。
但し、聖人ではあったわな。 所謂、神人に近いレベルであったと推定。
おまいの大間違いはダイヤモンドも炭も同じ炭素だから価値は同じだと考えていることだわな。
糞と味噌を一緒にすると出てくる料理は食えん代物。
だいたいイエスはセクースも禁止してないし禁欲も要求しておらん。 推奨もしとらんけどな。
悟り能力ゼロの弟子の弟子の弟子の枝葉の弟子の弟子の枝葉レベルが脳内でかってにでっち上げてわけだわな。
イエスも俺らも同じ人間ではあるが中身も違うし役割も違う。
俺もそうだがオマイも魂が汚れすぎとるからイエスとは比較にならん。
まあしかし、イエスは血統的に日本人の流れであるからして俺らとは縁的に近い存在だわな。
そもそもイエスが若かりし頃は日本で修行を積んでから彼の地に救いをもたらしに行ったわけだが・・・・
>>872 それ、ブッシュあたりが聞いたら激怒しそうな皮肉だな
>>873 イエスはエッセネ派だろ
>>だいたいイエスはセクースも禁止してないし禁欲も要求しておらん。
これは間違い
つか、エッセネ派は伝道せんよ。
してたよ
よ〜く調べてみ
イエスはエッセネ派とも言われているけど
調べるとはぐれエッセネみたいだね
ちなみにイエスの弟のヤコブはエルサレム教団の信徒
イエスとバプテスマのヨハネとは同じ一派なのは明らかになってる
クムラン教団やファリサイ派との関連が指摘されてる
基本的に宗教は布教しないと生活費が稼げないので
エッセネ派においてもしていたと思われる
エッセネ派についての文献は乏しく外部から見ただけが伝承されてるのみ
>>879 生活費は托鉢。
厳格主義のエッセネ派は入門にも厳しい審査があり、
仏教で言うと密教系の修行僧みたいな集団だったらしい。
おまけに奴隷を使役してた形跡もある。
誰でも洗礼し、下層階級を差別せず、かつ大酒のみだった
イエスとは明らかに方向性が違う。
>>集団だったらしい
らしいじゃ反論することにはならないな
残っている文献は2つしかない
しかも外部から見たものだけ
おまけに内容がそれぞれ違う
これだけじゃ断定できない
らしいとしか言いようがないからな。
ただ、ユダヤ戦記作者のヨセフス自身エッセネ派だった経験から
同類の学者、インテリ階級が多かったんじゃないかな。
逆に、イエスは罪人に理解があるところから熱心党出身の革命家だった気もする。
イエスは完全な非暴力主義者だから熱心党とは言い難いところがある
エッセネ派のクムラン教団(伝道する)系とするのが一般的
>>883 神殿で「私の父の家で商売するなー!」と大暴れしたり
なんの罪もないナツメヤシを呪って枯らしたりしてますけど
>>884 エッセネ派のクムラン教団だってそりゃ怒るだろうな
>>885 エッセネ派は神殿の権威を否定したユダヤ原理主義者なわけだが。
だから荒れ地で共同生活してたわけよ。
神殿はソロモン王がキンキラキンのフェニキア文化に憧れて建てたのが
はじまりで、ほんとは異邦人の宗教文化。
アブラハムもモーセも「神は遍在する」って幕屋で済ましてた。
神殿なんて人間の建てた箱(゚听)イラネつーのがユダヤの神さんの言い分。
エッセネ派と言っても一つじゃない
クムラン教団もエッセネ派だが伝道してた
以下はすべて想像にしか過ぎない
>>885 エッセネ派は神殿の権威を否定したユダヤ原理主義者なわけだが。
だから荒れ地で共同生活してたわけよ。
神殿はソロモン王がキンキラキンのフェニキア文化に憧れて建てたのが
はじまりで、ほんとは異邦人の宗教文化。
アブラハムもモーセも「神は遍在する」って幕屋で済ましてた。
神殿なんて人間の建てた箱(゚听)イラネつーのがユダヤの神さんの言い分。
>>888 想像ねぇ、(´_ゝ`)ふーん
神殿に関するエピソードは
普通に旧約に書かれてるのを要約しただけだがw
890 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 16:14:18 ID:NQiqXjDu0
>>エッセネ派は神殿の権威を否定したユダヤ原理主義者なわけだが。
だから荒れ地で共同生活してたわけよ。
神殿はソロモン王がキンキラキンのフェニキア文化に憧れて建てたのが
はじまりで、ほんとは異邦人の宗教文化
これが旧約に書かれる?
へぇ〜
892 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 17:37:56 ID:f20v3PGU0
また要約か?
おまえの要約は解釈が間違ってる
聖書の翻訳は言語の数だけ翻訳間違いで意味が間違って伝わってるし
現在の聖書が正典として編纂されたときにも間違いを犯してる
聖書は読む人間の思考や要約の仕方でどうとでも解釈できちまう
聖書は資料の一つくらいの価値しかない
>>892 ひょっとしてユダヤ教が最初から神殿で祈る宗教だと思ってた?w
聖書なんかブックオフで100円くらいで売ってるから
夏休みの間に一回通読してみたらどうかな。
歴史が好きなら旧約は結構オモロイと思うがな。
ウキで調べるだけなら無味乾燥だろ?
すぐ忘れるし。
論点がコロコロ変わる人だね
ユダヤ教が最初から神殿で祈る宗教だと思ってたって誰が言った?
>>聖書の翻訳は言語の数だけ翻訳間違いで意味が間違って伝わってるし
現在の聖書が正典として編纂されたときにも間違いを犯してる
聖書は読む人間の思考や要約の仕方でどうとでも解釈できちまう
これがなんでひょっとしてユダヤ教が最初から神殿で祈る宗教だと思ってた?wになる?
禿しくスレ違いだから退場しろよな
これがなんで
>>894 神殿のエピソード紹介したら
>> おまえの要約は解釈が間違ってる
と言われたから言ったまででねw
どこが間違ってるのか言ってくれないしなw
896 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 19:35:55 ID:f20v3PGU0
話しがめちゃくちゃだな
おk、ここまでの要点をまとめてみよう
・イエスは原人ヅラでFA
898 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 21:17:15 ID:qnaVWnef0
そしてユダヤ教の神殿なんて関係ない
アメリカ16代大統領のアブラハム・リンカーンは主の日(聖日、日曜日)にキリストと同じく
大工の子として生まれキリストが磔になった受苦日(復活節の前の金曜日)に暗殺された。
901 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 18:59:53 ID:bTJo3x3t0
ケネディ暗殺との共通点が多い
902 :
本当にあった怖い怖い:2006/08/16(水) 12:54:07 ID:RnUmGlEK0
903 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 23:53:59 ID:FJEvv8tg0
ま、イエスの不明な30年間を知ってるものはいないって事かな?
うちのとなりに住んでたよ。
905 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/17(木) 13:32:00 ID:EpWAmuGg0
エッセネ派と言われる理由の一つは空白の30年があるから
男も30才つうのは色々考えるんだよ。
このまま大工しててもさえない人生だよなぁとか、
そういえば、従兄弟のヨハネが荒れ野で面白そうな事やってるなとか。
>>902 イザナギが黄泉の国から戻って、
「左目」を洗った時に生まれたのがアマテラス、
すなわち今の天皇家の先祖。
909 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 20:47:41 ID:n/Fi8nWM0
世擦れに付き、保守age
910 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 21:05:06 ID:fafpEzl4O
ドラキュラ?吸血鬼?もしかして一緒?
まぁ、なんかユダの生まれ変わりかなんかだったような
911 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 21:11:14 ID:FNJ3uB5XO
誰か聖遺物リスト作ってください
スレ違いの場合は誘導お願いします
図々しくてごめんなさい
912 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:42:38 ID:JaWo5Nqb0
聖遺物に価値を見いだす人と
イエスの言葉通り偶像を崇拝をしないので聖遺物としない人に別れるところだね
914 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 21:26:30 ID:AgNzFIJM0
アーメン
イエス = 強烈な麻原
ってことでおk
>>916 そういや太ってたか痩せてたかはわからないなあ。
太ってたらやっぱ麻原風だろうな。あの辺の人はみんなヒゲ生やしてるし。
このスレでは蛾次郎と呼ばれてる
920 :
本当にあった怖い名無し:
ヒトラーが一時期所有していた聖槍や聖杯が南極大陸に隠されてるという噂は?