жжZOMBIE.†.GAMEYжж Part-W
――これは、ゾンビの現れた世界に生きる人々の生存劇
жжZOMBIE.†.GAMEYжж 解説書(必読)
p1
■基本概要
・プレイヤーは、ゾンビの現れた世界に生きる人間であるキャラクターを操り、その生存劇を描く。
・キャラには、想像できる限りのことは実行させられる。
(例:店、民家に侵入し物資を奪う。罠をしかけてゾンビをはめる。建物に立て篭もる。)
・非現実的な事、 他キャラを殺すこと、他キャラをゾンビにさせることはさせられない。
・ゲームの期間は3月20日〜5月31日まで(状況確認スレにて6月4日まで延長決定)
・「危機レス」をゲーム開始15日以降から書き込める。 →p3参照
・スレ容量が限界(512KB)となったり、スレが1000に達した場合次スレに移行してゲームを続行する。
・プレイヤーは書き込み時の必須記入事項を守ること。→p4〜5参照
・sage進行。
・プレイヤーは、自力でキャラを島に入れること。(既に島内に居たという設定でも可。)
・ルールを守らなかった場合、スルー対象になることがある。
■関連サイト
状況確認・雑談スレ(現在行われているゲームの状況確認、問題解決、雑談)
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1147073957/ жжZOMBIE.†.GAMEжж(過去に行われたゲームのログなど)
ttp://zombigame.web.fc2.com/ ZOMBIE 2ch Info(ゾンビ関連スレのログなど)
ttp://zombie2ch.hp.infoseek.co.jp/ ゾンビゲームブログ(現在更新停止中)
ttp://zombiegame.blog61.fc2.com/
――これは、ゾンビの現れた世界に生きる人々の生存劇
жжZOMBIE.†.GAMEYжж 解説書(必読)
p1
■基本概要
・プレイヤーは、ゾンビの現れた世界に生きる人間であるキャラクターを操り、その生存劇を描く。
・キャラには、想像できる限りのことは実行させられる。
(例:店、民家に侵入し物資を奪う。罠をしかけてゾンビをはめる。建物に立て篭もる。)
・非現実的な事、 他キャラを殺すこと、他キャラをゾンビにさせることはさせられない。
・ゲームの期間は3月20日〜5月31日まで(状況確認スレにて6月4日まで延長決定)
・「危機レス」をゲーム開始15日以降から書き込める。 →p3参照
・スレ容量が限界(512KB)となったり、スレが1000に達した場合次スレに移行してゲームを続行する。
・プレイヤーは書き込み時の必須記入事項を守ること。→p4〜5参照
・sage進行。
・プレイヤーは、自力でキャラを島に入れること。(既に島内に居たという設定でも可。)
・ルールを守らなかった場合、スルー対象になることがある。
■関連サイト
状況確認・雑談スレ(現在行われているゲームの状況確認、問題解決、雑談)
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1147073957/ жжZOMBIE.†.GAMEжж(過去に行われたゲームのログなど)
ttp://zombigame.web.fc2.com/ ZOMBIE 2ch Info(ゾンビ関連スレのログなど)
ttp://zombie2ch.hp.infoseek.co.jp/ ゾンビゲームブログ(現在更新停止中)
ttp://zombiegame.blog61.fc2.com/
p2
■世界観
・舞台はアメリカにある架空の島。 地形参考(
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=32.39.16.937&el=129.45.22.827&la=1&sc=4&skey=%B9%E2%C5%E7&pref=%C4%B9%BA%EA&CE.x=251&CE.y=256 )
・状況はゾンビ発生直後、時期は春。
・スタート地点や、島でどう行動するかはプレイヤーの自由。
■島全体
[東]<商業エリア>ショッピングモール、デパート等。
[西]<企業エリア>大企業のビル、工場等。
[南]<娯楽エリア>レストラン、スタジアム、博物館、港等。
[北]<島民エリア>高級住宅街、役所、本土との連絡橋等。
[中央]<山間エリア>別荘、教会、自然観測所等。
なお、地下鉄が島内各地〜本土との連絡橋〜本土を繋いでいる。
■ゾンビの設定
・人は噛まれた場合のみ感染。傷が浅くても数日で死に至る。
・死亡(呼吸・脈拍停止を確認)すると数秒〜でゾンビ化する。
・強暴で興奮しやすい。人を襲い、喰らおうとする。
・知能は極めて低く、ほぼ食欲のみにかられている。
・心臓は機能していない。叫び声を上げる時のみ肺を活用。
・人間以外の生物には無関心。
・乗り物には人間と同じように反応。(人間が乗っていると知っている)
・痛覚がなく、頭以外を攻撃しても動きを止められない。
・常人以上の筋力があるが、動きは鈍い。
・音に対する反応が鋭く、痛覚以外の神経系の働きは損なわれていない。
・建物に集まるのは習慣ではなく、人が大勢集まる場所だと覚えているから。
・泳げない。首までなら歩き、それ以上は沈む。
・まれに例外的な個体(素早い、知能が高い、さらに筋力が強い等)も存在する。
p3
■危機レス
・危機レスはゲーム開始15日以降から投稿可能となる。 (ROM専門の方でも投稿可能。遠慮せずどうぞ。)
・「ゾンビが建物内に侵入しそう」「建物への電力供給がストップ」等の危機的状況を発生させる事ができる。
キャラクターは知恵や力を駆使して危機を乗り切っていかなければならない。
・どうすれば危機レスが解除されるか(どうすれば危機を乗り切れるか)を記載する。
・危機レスを投下する際は世界観、その時のゲームの雰囲気を読む。
・ルールを守っている限り危機レスの効果は有効だが、上記を守っていない場合は確認スレで話し合い、最終的にスルーする場合がある。
(プレイヤー三人が"×"と書いて投稿すれば決定)
■固定危機レス人
・名前トリップを付けた危機レス投稿専門のプレイヤー。
例:(名前)危機#○○…
・固定危機レス人の危機レスは通常の危機レスより優先する。
そのためよりスレの雰囲気やゲームの状況を読んでの投稿が求められる。
■死与権
・これは強制的にキャラを、そのキャラを操っているプレイヤーの承諾無しに死亡させられる権利である。
例えば、あるプレイヤー「a」が最後の書き込みからリアルタイム72時間経過しても書き込みしなかった場合、「a」のキャラへの死与権が他のプレイヤーに発生する。
但し、72時間経過後でも死与権発動前に「a」の書き込みがあれば、他プレイヤーの「a」のキャラへの死与権は消失する。
p4
■アイテム
系統ごとのアイテム所持上限を守ること。(リュックやポーチを装備しても、上限は変わらない。)
また他キャラへのアイテムの譲渡は自由。
・銃火器、弾薬
弾薬はリロード2回分(マガジン2つ)で1アイテム。
射撃系は入手してからリアルタイム24時間は新たに入手不可
その他の系統は入手してからリアルタイム36時間は新たに入手不可
・その他の武器
全系統入手してから新たに24時間は入手不可
(その他の武器とはナイフ、メリケンサック等の近接武器の事を指す)
■初投稿時のキャラ設定
初投稿時には、操るキャラクターの詳細を記載する。系統についてはp5参照。
・テンプレ (携帯からのテンプレ利用方法:項目の[写]を選択)
氏名 :
系統 :
○
○
○
性別 :
年齢 :歳
体格 :cm kg
性格 :
職業 :
容姿 :
趣味特技:
所持品 :
備考 :
p5
■系統
キャラクターの得意分野等から考えて下記からあてはまるものを選択する。
注意:医療系、格闘系は銃火器はハンドガン・ショットガン等操作が簡単なものしか持てない。
○射撃系 アイテム所持数(6)銃火器所持数(3)
狙撃、銃の改造など銃に関する技術、知識を持つ。
○格闘系 アイテム所持数(7)銃火器所持数(1)
体術や近接武器などの扱いに関する技術、知識を持つ。
○技術系 アイテム所持数(8)銃火器所持数(1)
機械操作、修理などの技術、知識を持つ。
○医療系 アイテム所持数(8)銃火器所持数(1)
医療に関する技術、知識を持つ。
ワクチンは開発不可。ただし、能力として「ウイルスの進行を遅らせる」ことは可能。
○特殊系
上記系統の能力を組み合わせる。キャラが万能になりすぎないよう注意。
特殊系の制限として「アイテム上限は8、射撃系の能力を入れる場合は6」
・系統を選んだ後、能力の詳細を3つあげる。
例 猟師:特殊系(射撃+格闘)
○刃物を持っていれば一度にゾンビ2体まで相手にできる。
○ショットガンの扱いに長けていて、近距離のゾンビなら1〜2体を1発で倒せる。
○ただしショットガン以外の銃火器の扱いや素手の格闘は素人
p6
■初投稿以降の書き込み時必須記入事項 (本文の始めに書く)
・テンプレ
>>(キャラ初登場番号)【(時刻) (エリア):(現在地)】(13/13)
例:
>>1【13:30 東:ショッピングモール】(9/13)
・時刻
それぞれのキャラが同じ時間軸でなくてもわかりやすく、矛盾を無くせる。
なお、分数は30分区切りで24時間表示。
・現在地
状況が解り易くなる。
・カウンター
ライフポイントのようなもので、初期値は13。
主に危機レスなどで増減する。
0になったプレイヤーはキャラの運命を死に結びつけなくてはならない。
■その他
・他キャラに話をする時にはそのキャラの初登場レス番号を記入する。
例:「あなたの名前は?」
>>01 ・他者のなりすましを防ぐ為、名前にトリップを付ける。
付け方:名前の横に#○○○…(○には好きな文字、数字)
・新規プレイヤー、また落ちて途中からプレイする者はなるべく未読レスを読むこと。
p7
■ゲームの心構え、その他
・これはスレッドの形を取ったゲームであり、形の整った小説を作るのではありません。
そのため、確認スレで予定調和をしてはいけません。
ゲーム中でキャラが固まっているプレイヤー同士の話し合いは認めます。
例:「ここへ逃げさせよう」「バリケードを作らせない?」など
その他のプレイヤーの話し合いは問題が発生した時、雑談、議論の時にお願いします。
・ルールについてはまだまだ議論中です。
プレイヤーだけでなく様々な方からの意見を募集していますので、ご意見ありましたら状況確認スレにお願いします。
・プレイヤーに即席ルールの適用を試験的に認めています。
即席ルールとはイベント時や危機レス時等、その場でのみ有効なルールの事です。
掲示板の機能を使用した様々な物が発案されています。
・書き込み時間を使った行動の成否判断→p8 (携帯からの秒数確認法:項目の[写]を選択)
・制限、ペナルティ (ペナルティはカウンター減少等)
例:危機レス ゾンビが三体侵入。
20レス以内に最低三人のプレイヤーが書き込みをして倒せば解除
一人が一体以上のゾンビを倒す事はできない。
[ 20レスを越すと全員のカウンターが1ポイント下がる ]
・このようなルールはゲームの小説化や台本化(予定調和)を防ぎ、ストーリーに分岐を増やします。
これによりプレイヤー自身もキャラの運命がどう転ぶか解らないマルチストーリーが楽しめます。
・他にも様々な工夫ができると思いますので、ご意見、ご提案を随時募集しています。
p8
■難易度
成否判定をする際、キャラの得意分野、状況、行為自体の難しさで、行動の成否判定の難易度が変わる。
通常、判定には書き込み時間の秒数一桁目を使用する。
指定する数字は極力連続していてはならない。(例:3つ指定なら1、2、3は不可。1、3、5は可。指定数字が多く連続させずにはいられない時は連続しても可)
・難易度表
−4(指定の数字1つ以外で成功) 非常に簡単な行為、条件。
−3(指定の数字2つ以外で成功) とても簡単な行為、条件。
−2(指定の数字3つ以外で成功) なかなか簡単な行為、条件。
−1(指定の数字4つ以外で成功) 少し簡単な行為、条件。
0(指定の偶数または奇数で成功)基準。戦闘なら通常のゾンビ程度の敵との戦い。
1(指定の数字4つ以外で失敗) 少し難しい行為、条件。
2(指定の数字3つ以外で失敗) なかなか難しい行為、条件。
3(指定の数字2つ以外で失敗) とても難しい行為、条件。
4(指定の数字1つ以外で失敗) 非常に難しい行為、条件。
・自キャラの系統に関係した行為を行う際は難易度をー1して判定する。(例:射撃系が銃を撃つ、格闘系が格闘で戦う)
役立つ道具を使う時、または得意な行為を行う時はさらに難易度をー1して計−2で判定(例:技術系が得意なパソコン操作をする)
役立つ道具を使い得意な行為を行う時はさらにー1して計−3で判定(例:医療系が医療設備の整った環境で得意な外科治療を行う)
得意な行為は、キャラの系統からのみ適用する(例えば、格闘系が銃の扱いを得意として銃使用時の判定を有利にすることはできない)
特殊系の限定された系統では得意な行為での難易度修正は不可(例えば、格闘+医療の特殊系は、系統と道具により難易度ー2までしか修正できない)
・特殊例 PC(プレイヤーキャラクター)「b(格闘系、柔道が得意)」対PC「c(射撃系、ナイフを装備)」の格闘戦。
bは得意な柔道でcを取り押さえようとする(難易度ー2)。
cは非格闘系だがナイフを使って抵抗してきた(難易度+1)。
よってbの判定は難易度ー1で行う。bは1、3、5、7を指定。
結果、秒数一桁目は2。bはcを取り押さえることに成功。
氏名:ゴードン・ベイルマン(出身アメリカ・白人)
系統:特殊系
○カナテコを持った状態で戦闘を行なった場合のみ、格闘系が得意な武器を持った状態でのカウント判定となる
○それ以外の武器(銃器・カナテコ以外の格闘用武器)での戦闘は素人。もてる銃器は拳銃のみ
○工具があれば壊れた電子機器や無線機の修理ができる。(乗り物の修理は不可)
性別:男
年齢:31
体格:身長176cm/体重78Kg
性格:善良な人間で正しいと思った事は口に出して言うタイプ。置かれた状況に適応しようと努力する。
何故か目覚めた直後からカナテコに対して奇妙な執着心を持ち、肌身離さず持ち続ける。
容姿:黒髪で短髪、あご髭を生やし黒縁メガネ。
白衣の下にワイシャツ、紺のネクタイ。紺のズボン、革靴(皆さんが直ぐに思いつく一般的な科学者)
白衣は現在自分の血やゾンビの返り血で半分くらい赤く染まっている、もちろん服装はヨレヨレ
職業:科学者
所持品:(最大数6/8)大カナテコ(戦闘の初回だけダメージ無しスペースを3占める)、薬箱(容量3/3)、空の拳銃(0/10)、袋入りドーナツ
所持品数に入らないもの:研究所のパス(現在はポケットの中にしまってある)小銭
趣味:PCゲーム、実験
特技:自動車の運転、機械の修理(要工具)
備考:現在イヴァン邸にて危機スレ遭遇中
>>10【15:30 〜16:00 北:イヴァン邸】10/13
ドアを開ける前から嫌な予感はしていた。むしろ自分の勘が当たって嬉しいくらいだ。
裏口から少し離れた場所で、2人のゾンビが誰とも知れない遺体の残骸を争うように貪っている。
ごちそうにに夢中で彼らはこちらには気付いていない、忍び足のまま迂回しようとしたが
再び響いた銃声に顔を上げた一匹のゾンビが、私に気付き立ち上がるとヨロヨロと近づいてくる
もう一匹も顔を上げ濁った目でこちらを見ている。
「今、急いでるんだよ。邪魔はしないから食事の続きを楽しんでいてくれ」
自分自身を落ち着かせるために、意識して無意味な冗談を口走る。
今まではレニー
>>9がサポートしていてくれていたが今は一人だ
しくじれば彼らの晩餐に一品追加されるだけだ。じわりと手のひらに汗がにじむ。
ゾンビ2体と戦闘 難易度判定:1-2=-1
1.5.7.9以外で一体撃破 大カナテコにより初回は失敗してもダメージ無し
名前: ロギューネ&ファレスト#5648g33
E-mail: sage
内容:
氏名:ロギューネ・フライヤーズ&ファレスト・リーベルタ
系統:二人とも射撃系
性別:二人とも男
年齢: ロギューネ・23歳 ファレスト・22歳
体格:ロギューネ・177cm 79kg ファレスト 172p 76s
性格:ロギューネ・おとなしい ファレスト・暴走気味の所がある、
特技:(ロギューネ)大体の銃火器を使用できるがその中でも特にハンドガンの扱いには秀でている。
その反面 格闘が苦手で、格闘戦時難易度+1・また乗り物の運転も一切出来ない。
(ファレスト)ショットガンによる射撃が得意・同じく格闘が苦手で格闘戦時難易度+1
・また銃の整備や多少の改造が出来る・こちらは車の運転はできる。
趣味:ロギューネ、ギャンブル ファレスト、パソコン、読書
職業:麻薬捜査官
容姿: ロギューネ・茶髪、ジャケットにジーパン、腰にハンドガンのホルスター、
ファレスト・金髪、Yシャツに黒ズボン、Yシャツにホルスター 、上着は破って
傷口を縛っているために着ていない
所持品:ロギューネ・Cz75(ハンドガン)15/15
ウィンチェスター M1887 5/5(ショットガン) スラッグ弾10発「身分証明書、懐中時計、財布」
ファレスト・コルトSAA(リボルバー)2/6
「身分証明書、携帯電話、財布、ライター 形見のバッチ」
氏名 :フェイ・ロン
系統 :一般人(中国系2世、中国人と韓国人の合いの子)
性別 :男
年齢 :35歳
体格 :169cm 58kg
性格 :弱気・非協力・戦闘嫌い
趣味特技:料理・英語と中国語が話せる(中の人は話せません)
特徴 :戦闘はしないが運が強いため、難易度は1下がる。
職業 :中華料理屋『考取満腹』店主
容姿 :調理服・エプロン
所持品(最大8):
【入るもの】傷薬(1/1)、ハンドガンP220(2/9)、空き×6
【入らないもの】携帯・サイフ・包丁(大事なものなので、武器にはできない)
備考 :日本人の一般認識の中国人だと思ってください。決して中国人を差別するためのキャラじゃありませんのであしからず。
氏名 :名無し
系統 :格闘系
○ナイフなどの軽い武器を使う場合、更に難易度−1
○目が見えないので銃火器は例外無く全て扱えない
○自分で持ち物を使用することができない。精神安定剤も例外では無い
性別 :男
年齢 :不詳。見た目から判断して20代。
体格 :183cm 52kg
性格 :発狂前の彼を知る者は今のところ誰もいない。
職業 :不明
容姿 :赤毛のロングヘアーを振り乱し、目が見えない為か両目を黒い布で縛っている。ラバースーツで全身を包んでいる。左耳にごついどくろのピアス
趣味特技:不明
所持品 :草苅り鎌×1、鎮痛剤×2、精神安定剤×3
備考 :発狂しているとも言える程、精神が不安定である為人間とコミュニケーションを取る場合精神安定剤が必要になる。
その手の専門分野の知識を持つ人物ならば精神安定剤無しでも彼とコミュニケーションを取れるかも知れない。
更に、目が見えないので細かい作業ができない。(ドアに鍵を差し込み、開ける程度なら可)
しかしそれ以外の五感は鋭敏で、通常時は地面を四ツん這いになって移動し、野性の勘とも言える異常な程素早い身のこなしで戦闘を行う。
ゾンビ、人間の区別は臭いでつけている。
氏名:レニー・ハース
系統:射撃系
○ハンドガンの扱いに特に長け(修理やカスタマイズもできる)、接近戦でもハンドガンならばうまく使って戦闘可能(格闘戦時も弾を消費する事で 射撃能力で難易度判定可能)。
○両手利きで銃の扱いに長けているためハンドガンならば二丁同時に扱う事が出来、それぞれで別々の目標を同時射撃もできる。その代わりライフルはしっくり来ず、射撃系の難易度修正の恩恵は受けられない。
○感覚がかなり鋭敏である。
性別:男
年齢:不詳(見ようによっては10代後半にも30代後半にも見える)
体格:189cm 76kg
性格:冷静、を通り越して冷酷で感情に乏しい印象で、常にけだるい雰囲気。虚無的。人間、特に女性不信。
職業:ボディーガード
容姿:長身痩躯。中性的で端正な顔だが荒みくたびれた印象。グレーがかった長髪、ダークグレーのロングコートに同色の帽子、ブーツ、皮手袋、小さな丸サングラス
趣味特技:愛銃の手入れ
所持品:カスタムハンドガン(15/15)×2、マガジン(15/15)、マガジン(01/15)、ナイフ、火炎瓶
カウントされない所持品:写真、携帯電話、煙草、ライター、スキットル、キー、財布
備考:不幸な境遇の中最愛の人を殺されて以来、復讐の為のみに生きる男。
殺した人間は資産家だとわかっているので、企業や資産家対象のボディーガードとなり仇を探す生活を続けていたが、すでに精神は疲れ果て荒廃しており、人間不信も極まって今ではかつて愛した人の愛さえ疑っているが、惰性で仇探しを続けているといった有様。
その為、復讐の為になんとしても生きようという執念すらなく、死んだら死んだで構わないという状態。常にけだるい印象。
それでももはや意味が疑わしくなった復讐のみしか生きる理由はなく、その為には手段を選ばず他人など虫けらのようにしか思っていない。
もはや人の愛などは全く信じておらず、死も恐れてはいない。
キャラクター達の対応によっては味方にも、危機キャラ的な存在にもなりうる。
現在の所持品はカスタムハンドガン(14/15)、カスタムハンドガン(13/15)、ハンドガン(13/15)、マガジン(15/15)×2、ナイフです。
>>10【15:30 〜16:00 北:イヴァン邸】10/13
袈裟懸けにカナテコを振り下ろし、くの字の部分をゾンビの首に引っ掛けると
そのまま地面に引き倒した、そのまま身体を回転させて先端に遠心力で勢いをつけ首に叩きつける。
腐敗しもろくなった首は切断され、もう一匹の方へ転がっていった。
「ほら、もう一品追加だ、早く食わないと冷めるぞ」
片割れのゾンビは私の言葉を聞いてか聞かずか、転がっていった頭を拾い上げ不思議そうに眺めている。
が、直ぐにその場に捨てると両手を伸ばし気味の悪い声を上げながら早足で迫ってきた。
ゾンビ一匹と戦闘 難易度判定:0-2=-2
1.5.8以外で撃破成功。0ならカウンター-3で撃破
>>16【15:30 北:イヴァン邸内】12/13
【エド:4/6】
二発同時に放たれた弾丸…一発はボディーアーマーに阻まれたが、もう一発は狙撃者の脚を撃ち抜いた…
奴はバランスを崩し、バンの陰からよろめき出る…
…俺のゴードンへの指示の意図は…今は奴が怯み、狙撃体勢がとれず銃撃が止んでいるので、窓から出て一気に間合いを詰めて近接攻撃しろとの事だったのだが…
それは恐ろしかったのか、それとも勘違いしたのか…背後から回り込んでみると言って裏へと飛び出していってしまった…
…やれやれ…そんな呑気な事をしていたら日が暮れちまう…
…仕方ない…俺がさっさと決める様かな…面倒くさいが。
幸い、狙撃者も遮蔽が取れずに居る…
俺は“相棒”を玩ぶように手の中で回すと───意識的にやっている訳ではなく、ガキの頃からいじっていた無意識の癖の様なモノだ───横構えにし“相棒”を重ねる様な位置で同時発射した。
…奴も苦し紛れか知らんが…ライフルを発射した…
【アイテム消費:カスタムハンドガン(13/15)→(12/15)、カスタムハンドガン(14/15)→(13/15)】
【エドへの射撃】
エドの遮蔽解除。
弾丸2発消費し二挺同時発射。
秒数下一桁が偶数ならば二発命中しエドのHP−2。
奇数なら失敗、逆に撃たれカウンター−1。
氏名 : アイス・イルロ[アメリカ]
系統 : 特殊系(剣術)
・剣術で鍛えられれた身体能力はかなりの物。
・剣タイプの武器ならどんなものでも使える。
・剣術に長けすぎてはいるが知識はある、しかし剣タイプ以外使えない。
性別 : 女
年齢 : 12歳
体格 : 135cm 32kg
性格 :
物静かで言いたい事だけを言うので誤解される事がしばしば。
『メリル・マディガン』に対しては普通の子供の用に接する。
ある理由で、子供は産めない、というか、創れない身体になっている。
敵と判断したものには容赦無く斬りつける。
趣味 : 日本刀の手入れ。
特技 : ちょっとした料理。
職業 : 不明だが、依頼内容を実行する。
容姿 : 銀の長髪。左手に常に剣を持つ。
胸だけを隠す赤い巻き布(左に結び目)
右足部分が無い少しだぼついたジーンズ、茶色いベルトブーツ。
所持品:
【重量物】
日本刀 M3 SHORTY(ショットガン)(3/3) 予備弾(3/3)
【非重量物】
写真 携帯電話 トランシーバー×3
備考 : 生まれてまもなく両親が無くなる、が、不幸はまだ終ってなかった。
拾った者が殺し合いの賭け事に自分を使い、生きるために必死に自分を鍛えた結果、こうなった。
…無論、その者は殺した。
>>20【15:30 東:モール/屋上】07/13
朗報…?
ヘリ…?
脱出できるということ…?
喜びが湧き上がるのが感じる。
…が、信用できない。
見た目から信用ができない。
見たところ70代後半から80代前半だ。
そんな奴を信用しろと…?
バカバカしい…。
この老人(
>>25)…、何かあるな。
確かめるために老人の前へ突き進む。
日本刀は抜き身のままで…。
「……仲間…いないのか…?」(
>>25)
さらにぶつける。
「……どうやって来た…?…そんな身体、無理…。
返答次第…脱出…遅れる…。
…いや…苦しんでもらうかも……」(
>>25)
殺気を帯びた瞳でその老人の目を見つめる。
顔は殺人犯のように殺すことへの快楽を求めるように笑う。
氏名 : 快勝院 日独伊 (かいしょういん かつくに)
通称 :KK
偽称名 :三銃朗
系統 : 射撃
性別 : 男
年齢 :38歳
体格 :200cm100kg
性格 : 温厚
職業 : 893
容姿 :全身にケロイド (顔にはありません)
:ロングコート、カーゴパンツ、オフロードブーツ、厚手の抗噛グローブ 、タクティカルフローテーションベスト
趣味特技:荒事、犯罪全般
備考 :大食漢、ヘビースモーカー(現在禁煙中)、犯罪暦は無いが、殺人の経験は有り (今まで3人)
:現在運転免許失効中…車の運転位は出来る。
氏名 :カピトリノーティカ・カラシニコバ(Капитолиночка・Калашникова)
通称 :K・K
略称形 :カティア(Катя)
系統 : 射撃(マークスマン)系
性別 : 女
年齢 :15歳
体格 :157cm 48kg
性格 : 一見内向的で、思慮深く、思考タイプに見えるが、その実は感覚で生きているタイプ。
職業 :ミッションスクールの寄宿女学生
容姿 :髪色は乳白色でボブカット。肌はやや褐色。瞳は黒。可也の混血。丸眼鏡シューティンググラス
服装 :シスター服をイメージさせるゴスロリ系でも通用しそうなデザインのミッションスクールの制服の上からシックな黒いフードケープを羽織っている。
特技 :射撃。ゾンビ戦には専ら大型拳銃を選択する。
所持品 :白山羊の指輪、黒山羊の指輪、神父のロザリオ。
備考1 :レ二ーがシスターマリアを殺害した現場とその後の惨状を目の当たりにしている。(レニーを殺害未遂)
備考2 :ロシア流では→カピトリーナ・カピトーティカ・カラシニコバ(Капитолина・Капитончка・Калашникова)
>>22【17:00 中央:ホワイトメイス研究所/直下地下施設】
カティアが三銃朗の方を、リムジンの防弾ガラス越しに透かして見やると、三銃朗は2体のSOFゾンビに挟まれ襲いかかられていた。
もう1体はカティアが撃ち漏らしたSOFゾンビだ。
サブミッションの返し技を咄嗟に出され、三銃朗は簡単に組み敷かれてしまう…。
しかし、そこはゾンビ…関節がキマる手前なのに、兎も角喰らい付いて齧ろうとしてくるのだ。
三銃朗は転がっていた熱したバレルを掴むと、フェイスアーマーの上からゾンビの目に焼け火鉢の様に押し込んだ。
”ジュグゥ…!”という音と共に皮膚の焼け爛れる様な臭いが微かに漂ってくる…。
両目を焼きゴテし、視力を奪う。
が、…ゾンビはそれ位では怯まない。
もう一体のSOFゾンビの顔が近付いて来る…食われる!
しかし面装を着けているので、噛み付く事が出来ないで戸惑っている様だ…三銃朗と目が合う。
反射的に状況合わせた的確な体術で対処して来る癖に、こういった根本的な”面を外す”という思考が浮かばないのか?
「…フェイスアーマー付けたままでどうする気だァ…?!」
ゾンビもこの段になって漸く気が付き、フェイスアーマーを着けている事に思い至った様で、当惑しているのが伺えた。
しかしそのお陰で幸運にこの危機的状況で齧られずに済んでいるのだ…神様ありがとう。
間抜けなゾンビが身に付けているナイフをシースから抜いてフェイスアーマーを避けてゾンビの横っ面に突き刺す。
良く切れるコンバットナイフだったが、しかしゾンビには全く通じていない。
2体のゾンビの強靭な腕力に組み敷かれている…。
巨漢の三銃朗が圧倒的な力で好いように蹂躙される事など、これまで彼の人生の中に於いて余り味わった事のない体験だった。
幼い頃に母親に尻を叩かれたくらいだろうか…。
《どんなに抗おうとも、一切相手に自分の力が通用しないってのは、強姦されている感覚に近いのだろうか?》
…正しく三銃朗の人生に無縁の感慨だった。
>>22【17:00 中央:ホワイトメイス研究所/直下地下施設】
それだけに腹立たしい…男に嬲られる女の理不尽にも似た怒りが沸々と湧き上がり、三銃朗の胸倉をズシリとドス黒い感覚が鷲掴みにされて、トグロを巻いている様だった…。
しかし、巨躯の三銃朗にはそれを跳ね除けるだけの力が備わっている…。
「…っざける・なァ──────ゴラァァ!!」
先ずはヤクザキックで一方のSOFゾンビを突き放した。
次いで加熱した分離バレルで両目を焼いたSOFゾンビをブッ叩く!
視力を失っているので、好いように叩かれ捲くる。
バレルを振り下ろして叩き捲くっていると、背後から蹴り飛ばした方のSOFゾンビが再び突っ掛かって来た。
三銃朗は奴のフェイスアーマーを手で跳ね上げて取ってやる。
先刻の横っ面えの斬撃によって仮面の下では斬撃により咬筋と内側翼突筋を断絶させ、下顎が片方にダラリと開いていた…。
「その顎でどう噛み付くと言うのかね?」
ガァッ────っと、ゾンビが両手を伸ばして掴み掛って来る!
最早、脅威なのはゾンビのその強力な握力による握撃だけだ。
三銃朗は顎垂れゾンビの顔面を思いっきりパンチした…両手を伸ばしたゾンビのリーチより、断然、三銃朗の方が長かったからだ。
しかし背後の盲目ゾンビに羽交い絞めにされてしまう。
「うぐわっ…クッ!」
すごい締め付けだ、こうもガッチリ固められては幾ら体格差があっても抵抗できない…三銃朗に特殊部隊員の格闘術を跳ね返す技術もない。
背後から三銃朗の首筋に盲目SOFゾンビの歯茎を剥いた切歯が迫る!
『三銃朗サンッ───────動かないで!』
背後からカティアがコンテンダーの銃口を向ける…
《馬鹿な、この体制じゃ俺にも当ってしまうだろ─────?!》…と三銃朗は思った。
…ゾンビと縺れ合う人間を非殺傷弾ではなく、実弾で掩護出来る訳が…
しかし、カティアはコンテンダーの最後の1発を発泡した…先刻、銃撃して砕いていた背面バリスティックプレートに向けて!
>>10【15:30 〜16:00 北:イヴァン邸裏口付近】10/13
無造作に接近するゾンビの足を打ち払い転倒したところを
地面に杭を突き刺すように尖った方の先端を口に突き立てる。
しばらくガボガボと異音と鳴らしながら暴れていたが直ぐに動かなくなった。
無駄な時間を食ってしまった。急がなければ・・・大きく息をつくと
バンのある方向へ小走りで向かった。
何とかバンの背後の茂みまでたどり着く事ができた私は
茂みの奥から息を殺して様子を窺った。
確かに迷彩服のスキンヘッドの男が何かを呟きながらライフルを屋敷へ向けている。
やはり気が狂った暴徒だったか、もしかして勘違いをしたまともな生存者ではないかと
僅かばかり期待をしていた私は先ほどの自分の愚挙も含めてため息が出た。
スキンヘッドは完全に屋敷のレニー
>>16に気を取られている様だ。
チャンスには違いないが・・・私は迷っていた。
果たして狂っているとは言え生きた人間を殺す事ができるのか・・・
躊躇しながらも少しずつスキンヘッドとの距離を詰めていくと奴が繰り返し呟いている言葉が聞こえてきた
「迷える子羊達よ悔い改めよされば汝神の国へと行かん迷える子羊達よ悔い改めよされば汝・・・・」
低い声で歌うように繰り返されるフレーズに私はゾンビ達とは違った恐怖を感じた。
その時、慎重に進めていた足が小枝を踏んでしまい僅かに物音を立ててしまった。
スキンヘッドは身を震わせ素早くこちらを向くと迷うことなく私のいる方向へ発砲する
とっさに身をかがめると先ほどまで頭があった部分に銃弾が掠めて飛んでいくのが分かった。
殺らなければ殺られる、そう思うと一切の迷いが消え武器を握る手にも力が入る。
私は間を詰めるべく茂みから一気に飛び出し、その瞬間スキンヘッドが銃を捨てナイフを抜くのが見えた。
エド(2/6)と戦闘 難易度判定:格闘なので難易度1-2=-1 大カナテコで初回はダメージ0
2.4.6.8以外でエドのカウンター-1 0が出た場合はエド撃破
>>18【15年前〜 ドーン島:東 中華料理『考取満腹』】08/13
その日は日照り続きが続いていた夏の暑い日で、時折吹く風がとても心地よかった。
やっと完成したんだ。僕達の夢が。
ときには心ない言葉を言われたこともあったが、しかしそれ以上に温かい人たちばかりだった。
山あり谷ありだった経営はやがて軌道にのり、やっと島の一員と認められていくにつれ、自然と色々な噂を耳にはさむようになる。
治安維持のための警察なのに大暴れをするコンビがいたり、よくわからない研究をすすめている研究所だってあるそうだ。
けれどもそんな欠点ばかりが見え隠れするこの島が僕は大好きで、この島がなければきっと今の僕はなかっただろう。
今ではこんな状況になってしまったけれどやはり、この島は僕自身のようなものだしなにしろタケシが眠るこの島を、僕は…
「みんな、こめん。僕はここに残るヨ…」
氏名 :ジン・スタンフィールド
系統 :特殊系(射撃・医療)
○ 元々軍隊に所属していた。衛生兵をしていたため、多少の治療ができる。
○ 射撃は中々のもの、しかし格闘は一般人よりは上だが軍隊や司法関係から見るとかなり下。近距離であれば一発で頭部に当てれる、格闘では力負け。
○ 普段は冷静だが、仲間が死んだりするとパニックになり難易度+1
性別 :男
年齢 :28歳
体格 :179cm 76kg
性格 :基本的に仲間を居る事を好む。いつもは冷静だが、時に熱くなる事も。
職業 :現在は運送屋。
容姿 : 顎には髭が生えており、筋肉はけっこうついているが軍隊をだいぶ離れていたため、多少は衰えている。髪はやや黒めので
前に髪を下げ、後ろの髪はゴムで結んでいる。全体に鋭い感じが出ている。
趣味特技: 銃鑑賞及びメンテナンス。映画鑑賞。
所持品 : コマンド・リボルバー(メリケンサック兼用)装弾数4/59o弾使用・腕時計・12P(ショットガン)9/12 12Pの弾 24
弐四
備考 : ひさびさの故郷に帰ってくるために持参のボートでここまで来た。音信が途絶えた故郷に多少の不安を覚えていたが、気にせずに来た。
>>12【16:30〜 東 モール 3階 警備室】7/13
(ロギューネ)(前スレ
>>221)トッド少尉は軍に救助の要請はしてくれたが、
結局の所救助をすることは出来ないようだ。やっぱりここは自力で行くしかないのか・・・・・
そして絶望に陥りかけた時、
>>14フェイさんが止めをかけてきた。
・・・・・・ここに・・・・・残る?・・・・・僕は一瞬唖然としてしまったが、
>>14フェイさんの表情を見て全て判った気がした・・・・・・思い出を捨てる事はできないのか・・・・・・
でも・・・・・・
「
>>14フェイさん・・・・・・駄目だよ・・・・・・置いていく事はできない、
一つでも多くの思い出を持って行きたいんだ・・・・・・それに僕に
>>14フェイさんの
時間を止めるなんて事はできない・・・・・・それに・・・・・・これ以上は何も失いたくないんだ、
だから一緒に来て。」
僕はそう言うと、ポケットから懐中時計を取り出し、それを眺める・・・・・・
そう・・・・・・僕は『人』の時を止めたくは無い・・・・・・止まってもなお動き続ける
ゾンビは別だけれど・・・・・・とにかくここに人を残しておく事なんて出来ない・・・・・
>>27【15:30 東モール 警備室】13/13
俺達はフランケンから逃げ、警備室へとたどり着いた。さきほどあった男はドットと言うらしい。
ドットやロギューネは無線機をいじくりだして、外部への助けを求めているらしい。
フェイは先ほどから何か考えこんでいる。何だろうか?
大して無線機の事は興味がないが、こちらは興味がある、いや心配だ。
俺はフェイへと近づき話そうとした瞬間、フェイの口が開いた。
>>14「みんな、こめん。僕はここに残るヨ…」
・・・・なんだって?もうすぐ脱出できるのに。何を考えている。
フェイとは先ほど知り合ったばかりだし、こいつの過去は知らない。しかし、俺の話を聞いてくれた。救ってくれた。
飯もまだ食わせてもらっていない。
左脇へと手を伸ばす。そうコマンド・リボルバーが入っているホルスターへだ。
この銃は元々、護身用だから足に撃てばかなり痛いが死なない。俺ならフェイを担いで脱出もできると思うしな。
どうするか・・・?撃つか?置いてくか?どちらにしても嫌だ。まぁいい。
右手の中指でグリップ兼用のメリケンの穴に差込、取り出す。そして手首を回しグリップを開き、構える。人差し指は引き金の位置で。銃口はフェイへ。
「フェイ。これの意味がわかるな?さぁ答えろお前の解をッ!」
>>14 声は上げ、撃鉄を指で引く。
さぁ・・・答えろ。次はお前の番だ。
>>15【16:00 東:モール内】(3/13)
『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……』
へへへへ…お決まりの登場BGMだねぇぇぇえ。飽きたんだよ、その阿保みたいな唸り声はよぉぉ。すぅぐにミンチにしてやるから待ってな!
ぎゃははははは!
【交戦 『ゾンビ』1体と戦闘を行います。難易度修正 0→−2
秒数下一桁が1、3、5以外なら成功。『ゾンビ』を撃破。失敗の場合カウンターからマイナス1して『ゾンビ』を撃破】
氏名:メリル・マディガン
系統:技術系(車の運転)
性別:女
年齢:28歳
体格:159cm 44kg
性格:利己的で他人に主導権を握られる事を嫌う
趣味特技:ドライブ(主に高速道路での)、ポーカー
職業:主婦
容姿:ブロンドのショートカット。茶系のジャケット。
所持品(8):ハンドガン<H&K P7M13>(※訂正 8/13)、マガジン(7/13)、斧、頭痛薬(5包)
<カウントされない物>時計、トランシーバー
備考
突然の危機に対して冷静に対応する事が出来ずに無茶をしてしまうことが多い。
現在は発熱とひどい頭痛に襲われており、行動力がかなり低下している。
(16:30までの間はゾンビと戦闘の際に秒数下一桁に9が出ると噛まれてしまう)
アイスにはほんの少しの負い目と特別な感情がある。
>>16【15:30 北:イヴァン邸内】12/13
【エド:2/6】
二発の弾丸は狙撃者の両耳を吹き飛ばした…耳の無くなった側頭部から血を飛び散らせながら奴は意味不明な言葉とも悲鳴ともつかない声で喚き散らしている…
…奴の放ったライフルはその影響で大きく外れていた。
その直後、奴の背後の茂みに微かな人影…ゴードンだろう。意外に早かったじゃあないか…
感心しているのも束の間、俺の耳にもそれは聴こえてきた…枝を踏み折る音。
すぐさまそれに反応して背後に発砲する兵隊野郎…やれやれ…慣れない隠密行動など狙うからだ…
次の瞬間…ゴードン
>>10が一気に茂みから飛び出し金梃子を振りかぶって襲い掛かった。
中々思い切ったいい動きだが…それまでに迷いがあったのだろう。
ライフルを捨てナイフを抜いた兵隊野郎に惜しい所で受け流され、蹴り飛ばされる…
…すかさず馬乗りになってトドメを刺しにかかる兵隊野郎。
…ふん…馬鹿な奴だ…
俺は“相棒”を玩ぶ様にクルクルと回すと、完全にゴードンに気をとられているスキンヘッドの後頭部に向け横構えにし───
【アイテム消費:カスタムハンドガン(12/15)→(11/15)、カスタムハンドガン(13/15)→(12/15)】
【エドへの射撃】
弾丸2発消費し二挺同時発射。
秒数下一桁が偶数ならば二発命中しエドのHP−2(エド撃破)。
奇数なら失敗、逆に撃たれカウンター−1。
>>14【16:00〜 東:モール3F・警備室】08/13
>>12「フェイさん……駄目だよ……置いていく事はできない、一つでも多くの思い出を持って行きたいんだ……
〜それに……これ以上は何も失いたくないんだ、だから一緒に来て。」
>>12ロギューネは言う。ファレストはこちらを振り向き、鋭い眼差しをむけてから、再び通信機にとりかかった。
僕が口を開いた瞬間、
>>27ジンに遮られる。
>>27「フェイ。これの意味がわかるな?さぁ答えろお前の解を!」
「ロギュネ、アナタはこの島を出てもファレストていう相棒がいる。
ジン、アナタにはレイモンドの“解”がある。
それと同じように、僕の思い出はここしかないネ。
…たしかに、ここに残るのは自殺行為ヨ。それに僕、アナタたちにどれたけ助けられたかわからない。
…てもこの島を離れたら、なにもかもを置いてきちゃうような気がして。
僕の“解”はこの島なんた。」
僕はロギューネ、ジンの目を見る。
「本島に戻っても生きていられるかわからない、みたいなマイナスな考えじゃない。
僕だてすく死ぬつもりなんてないネ。
…ても、やぱり悲しいヨ…なんてみんなこんな目にあわなきゃならないノ?」
こらえていた僕の目から涙がこぼれる。
「こんなに生きたいのに、夢をかなえたと思たのに、なんてなにもかもを奪う。
死にたくて死んだ奴なんて誰一人いない…ここに残るのは、もう逃げたくないからだヨ。逆らてやるんた、運命に。」
>>22【17:00 中央:ホワイトメイス研究所/直下地下施設】
カティアはコンテンダーの最後の1発を発砲した!
カティアの前に巨大なマズルフラッシュが瞬き煌く。
500grの45口径弾は秒速420m以上の速度で、SOFゾンビの一旦砕かれてたタクティカルベストの背面バリスティック・プレートにブチ当っていった…。
既に45-70弾で砕かれていたセラミックプレートは極端に抗弾力を失っており、撃ち込まれた45口径JHP弾頭の侵徹を許した。
エクスパンションしてマッシュルーミングした500grのJHPは砕けたバリスティックプレートと複数枚のケブラーレイヤーを貫通し、ゾンビの肉体組織へ浸透していった。
2200フットパウンドの衝撃が、SOFゾンビの体内に炸裂する!
鍛えられた特殊部隊員の発達した広背筋と僧帽筋を切り裂き、弾丸は胸椎にぶち当たって骨の破片を周囲の肉体組織に撒き散らしながら、内部組織や臓器を圧壊しながら胸骨を貫いて貫通していった。
発射直後、轟音と共にカティアの右手に11.5kg/mの反動エネルギーが襲う。
激しいマズルブラストを伴いながら2kg以上あるシングルショットピストルは、体重48kgのカティアを後退りさせ、硝煙を曳きながら銃口を高々と跳ね上がった。
羽交い絞めにされSOFゾンビに抱きすくめられ、背中と胸板を密着させていた三銃朗には弾丸はめり込む事は無かった…。
「・・・・・・・!!」
三銃朗とSOFゾンビの間にはタクティカルベストの正面保護のバリスティックプレートが存在しているからだ。
フロント・バリスティックプレートは内側から砕かれ、斯くして…45−70弾をストップさせていたのだ。
右手に巻かれたベロクロテープをグルグルと解くと、カティアは再びスカートをたくし上げ、翻すと神父のパーカッション・リボルバーを引き抜いた。
>>22【17:00 中央:ホワイトメイス研究所/直下地下施設】
三銃朗は銃身交換を終えたM60に100連ポーチから引き出したベルトリンクをフィードトレイに設置してフィードカバーを閉じた…。
M60の弾帯は腰に装着している100連ポーチが2個で、残り200発。
コッキングハンドルをグイッと引いて戻すと、ボルトは後退したままオープンボルトで銃口と排莢口が通気したまま射撃体制を整える。
後は引き金を引けばベルトリンクの先端の弾薬を前進したボルトが連結リンクから引き抜いて薬室に装填したと同時に激発する。
→現在の重量:126kg-4kg≒122kg
棒立ちゾンビ達の知覚力がそろそろ回復しつつあった。
鼓膜はもしかしたら損傷していたかもしれないが、視力は元々弱視並みにしかないみたいなので、それ以上欠損する事も無いのかもしれない…。
何れにしても残りのSOFゾンビに混じって再起動ゾンビがポツポツ台頭してきた!
「これァ急がんとマズイな…」
『でもどうやってゲートのある上段フロアへのタラップまで辿り着けばいいの?』
たった30mの距離だったが、林立する棒立ちゾンビに触れず、SOFゾンビの銃撃と、着々と復帰していく再起動ゾンビ…その最中を駆け抜けていくのは略、無理だ。
三銃朗は3台並ぶ装甲リムジンに目を付けた…M60を真中のリムジンの屋根の上にレストして端のリムジンのドアノブを短く銃撃し始めた。
『何?!…三銃朗サン?』
「装甲リムジンに乗り込むぞ!」
10発ほどドアノブに撃ち込む。
カティアがドアを開けに確かめに行く間に何体かのゾンビが車の側方から回り込んできたので短く銃撃して倒す…。
『空かないよ!別のロックが掛っちゃったみたい?!』
銃撃により車体に衝撃を与えたのでリムジンから「ピピピー」と警告音が鳴りだしていた。
「セキュリティシステムか…」
>>31【15:30 東:モール/4F通路】6/13
噛まれた?助からない?
「嘘・・・そんな・・・・・」
思わずよろめいた。・・・ここで見捨てて行けっていうの?
「いいの?ここに一人きりで残るつもりなの?」(前スレ>20)
私を屋上へ追いやろうとするデイヴを引き止めて問い掛ける。
しかしそのデイヴの言葉を、背後からの声が遮った。アモンだ・・・
「あんた、メリル…だったな。そいつはどうしたんだ?」
「あんた…ゾンビに噛まれたのか?」
「そう。彼は噛まれてる。でも、まだ人間よ」(前スレ>26)
本人よりも先にアモンにそう答えると、肩を貸したまま屋上へと歩き出した。
歩きながら私はあることで迷っていた。
理由がなんにせよ、そんな事を考えてしまうのは私らしくもなかった。
いつもなら一笑に付しているはずのことを今は本気で悩んでいる。
>>16【15:30 北:イヴァン邸内】12/13
ゴードン
>>10に馬乗りになりナイフを振りかざした兵隊野郎…その後頭部と後頸部を“相棒”の吐き出した弾丸が撃ち抜いた…
…振りかざしたナイフを取り落とすと、奴はゴードンの上に折り重なる様に倒れこんだ。
ジムスキー
>>13にこの場を確保しておく様に言い、窓から外に出て奴のもとへと歩いて行く…
爪先に鉄の入ったブーツで蹴りを入れて奴の絶命を確かめる…脳を撃ち抜いているので、ゾンビ化も無い…
…中々の手練れだったが…身の程を知らなかった様だな…
更に強く蹴り転がしてゴードンの上から除けてやった…
まだ興奮状態とも放心状態ともつかないゴードンを尻目に、所持品をチェックする…
…兵隊野郎はライフル、ナイフの他にサブウェポンのハンドガンを持っていた…残弾は15発。
迷惑料としては些かシケているが…まあこんなモノだろう…
弾丸だけ貰っておくか…その場で手早くリロードを終える。
残りは6発…ゴードンにその銃を投げ渡した。
>>10「…そいつを使うなり、前に手に入れた銃に弾丸を補充して使うなり、好きにしな…戻る…」
一瞥で促し、ジムスキーの元へと再び戻る…
…後は車に戻って、さっさと終わらせる…
【アイテム入手:カスタムハンドガン(11/15)→(15/15)、カスタムハンドガン(12/15)→(15/15)、ハンドガン(13/15)→(15/15)】
【危機レス解除】
氏名: トッド・コーンウェル
系統: 特殊系(射撃、格闘)
○ 使用だけなら火器全般の使用が可能。主にライフルを扱う。
○ チームリーダであり、状況を冷静に判断する。
○ 合気道と空手をある程度習得している。格闘は主に徒手空拳
性別:男
年齢:36歳
体格:176cm 76kg
性格:温和、怒りにおぼれないタイプ。新しい物を嫌わないタイプ。
職業:米海軍軍人、SEALsチーム3 叩き上げの少尉
容姿:帽子、海兵隊新型迷彩服、ベスト(ベルトキット、ポーチ類装着)、バックパック、レッグ
ホルスター、ニー/エルボーパッド、ブーツ
趣味:家庭菜園でトマトの成長を見守ること
特技:ライフルによる射撃
所持品: (武器)
M14SOPMOD+ACOG中距離サイト+ライト(21/20)
SIGP226(16/15)、ナイフ
(その他)
M14予備マグ(20/20、7/20)、PVS14暗視鏡、発煙筒、水1g/MRE(レーション)2パック
(非重量物)
小型無線機、携帯電話
備考:16年前に海軍に入隊。3年間イージス巡洋艦において勤務した後に海軍特殊部隊の選考プログラムの
BUD/Sに参加し、これを通過。以降ソマリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、イラク等での作戦に参加。
数少ない休暇は家族とともに過ごす。
今回の騒動が起こる直前からイラクでの作戦のために海軍艦艇に乗艦待機していた。
その為、被害を被ってはいないが家族の安否が不明で彼の最大の心残りである。
今回、救援を開始するために島の短時間の偵察任務に赴いていたが撤収時の事故によって島に取り残された。
現在、ヘリによる救助は当分無いことを知り脱出方法を模索している。
氏名 : 原井亜門(はらいあもん)
系統 : 格闘系
○ 素手及びナイフでの格闘戦が可能。
○ 銃はハンドガン以外は使用不可。
○ 特殊な装備として銃剣付のライフルがあれば撃つ事はできないが、銃剣道の武器として使用可能。
(得意武器+得意行動として判定)
性別 :男
年齢 :22歳
体格 :175cm 72kg
性格 :直情径行。冷静に考える力はあるが、感情に任せて動きやすい。
職業 :大学生(卒業予定)
容姿 : 短めの黒髪。ヘアワックスでねじりを入れている。黒のパーカーに黒のジーンズ。
趣味特技: ゲーム(アクション、格闘ゲーム)
所持品 : ベレッタM92F(15/15)、予備マガジン(15/15)2本、サバイバルナイフ
M14ライフル(銃剣付き 20/20 発砲は不可)
(カウントされないもの)ライター、タバコ、携帯電話
備考 :父親が元自衛隊のレンジャーであり、その関係で幼いころから自衛隊徒手格闘術と
銃剣道、サバイバル技術を教わる。格闘術と銃剣道の実力は大会の優勝者クラス。
大学の卒業旅行で島を訪れて、今回の事件に巻き込まれた。
>>39【16:00〜 東 モール4F通路】4/13
>>31「そう。彼は噛まれてる。でも、まだ人間よ」
俺の問いに、男(前スレ20)よりも先にメリル
>>31はそう答え、肩を貸して
屋上の方へと歩いていった。
俺は慌てて後を追い、
「確かにまだ人間だろうさ。だけど、直にゾンビになっちまう。置いて行け
とは言わないが、もしなっちまったら俺は彼をもう一度殺す。
あんたまで死なせる訳にはいかないからな」
俺はメリルにそう言い、男へ
「あんたもそれでいいか?覚悟は…出来てるんだろう?」
多少、遠慮がちに言った。
何とも言えない無力感が身体を襲う。ゾンビ化を止める手段などないだろう。
俺にしてやれる事はそれぐらいだ。ふと、神谷の事を思い出す。
あいつは…どんな気持ちだったんだろうか。
通路を抜け、階段を上がる。今の所はゾンビになるような様子は見受けられない。
そして、屋上への扉の前に着いた。俺はメリルに後ろに下がるように合図をし、
ベレッタを構えて、扉を開けた。
>>38 【16:00〜 モール 警備室】11/13
俺はまだこの状況に置かれて、彼らの経験した地獄の半分も経験していない。
>>33の状況を見て、俺は何も口を挟むことは出来なかった・・・。
「自分はフェイさんやジンさん、そしてロギューネ捜査官とファレスト捜査官の決める最善の方法に従うことにします」
自分でも言っていながら、問題から都合良く逃げている感じもして自分に嫌悪感が指す。それでも、話を続ける。
「そして、もし脱出するならば船を使って本土か、軍艦まで行くのはどうでしょう?
しかし、島の事に明るいあなた方が他のもっと良い手段を考えていらっしゃるようなら、非力ながら協力は惜しみません」
そういいながら、フェイさんを見て拳銃をデスクの上に置く。
気休めにしかならないだろうが、彼がもし使うようなことがあれば使うだろう。
使う使わないは彼が決めるだろう。強制することはしなかった・・・。
俺は何も出来ていない・・・。
彼らの助けにすらなれないのか・・・。
ヘリの一つすら呼べない甲斐性無しだ。
だからこそ、脱出のための方法があるなら力を出し切ろうではないか。
どうせ死ぬはずだった命だ。彼らを助けるための役に立つなら本望じゃないか。
持ち物:P226(13/15)を警備室に置いていく。
氏名 : デイヴィッド・グライムズ(デイヴ)
系統 :特殊系(射撃+α)
・勘が鈍っているため、初期段階での戦闘力は一般人並みかそれ以下。
・戦闘を重ねるにつれ勘を取り戻す。特に狙撃技術は一級品。そのためライフル系の武器で修正を得られる。
・ステルス能力が高い。これだけは鈍っていない。
性別 : 男
年齢 : 24歳
体格 :173cm 59kg
性格 :普段は冷静だが情緒不安定の嫌いがある。集団で居るのを嫌う。
趣味特技: アイスコーヒー(レギュラー) 、狙撃
職業 : 放浪者 (無職)
容姿 : ぼさっとした黒髪のショートヘア。眼鏡着用、眼光は鋭い。黒のシャツに血に染まったジャケット。青ジーンズにブーツ。
所持品 :M4A1カービン(30/30)、M4A1カービン予備マガジン(1/2)、サバイバルナイフ、懐中電灯、コーヒー豆
(ドッグタグ、財布、ケネスの手紙、トランシーバー)
備考 :アメリカ人。左利き。流浪の放浪者。数年前まで傭兵派遣組織「ファントム」に所属していた。トラブルから脱退し、放浪生活を送っている。
昔の戦友を頼って島までやってきた。
組織にいた頃は天性の才能で組織一のスナイプ技術を持っていたが、それ以外の訓練を怠った為、傭兵としての総合的な能力は低かった。
組織を抜けてから不健康な生活をすごしてきた為、全盛期より体がかなりやせ衰えている。
また、精神的に不安定な面がある為、気分によって戦闘修正が変わる。
>>22【17:00 中央:ホワイトメイス研究所/直下地下施設】
カティアを呼び戻すと、防弾ガラスに向けて試しに撃ちこんでみる…。
思った通りアクリルスクリーンがラミネートされてて、人1人が通り抜けられる穴を開けるのは容易な事ではない。
「だったら扉ごと撃ち抜くしか無さそうだな…!」
今度はドアの蝶番に向けて再び射撃を開始した。
射撃を開始するとベルトリンクは次々に腰のポーチから引き出されて、生き物の様に波打って踊りながらフィードカバーの中に飲み込まれていく。
M60は狂ったように吐き出される薬莢と連結リンクで盛った小山を築いていった。
装甲リムジンは当然防弾処理されている…その防弾版を無理矢理、強引にマシンガンの掃射で貫こうという暴挙に打って出た。
当然防弾レベルは7.62NATO弾にも対応しているだろう…。
しかも、このM60に装填されているのは対ゾンビ用に用意したセミスピッツァーJSPだ…貫通性ではFMJに若干劣る。
リムジンのドアから跳ね返る破片がレストしている真中のリムジンのボディにキンキン当たる…。
乗り込める様に車を壊さないで…となると、流石に一番防御の硬い部分を攻める事になる。
M60の弾幕でリムジンのドアの縁は見る見るボコボコになっていった…5秒ほど持続射撃をする。
引き金を戻すと”ガランッ”と音を立ててリムジンのドアは外れて落下した。
銃撃によりドアを強引にこじ開けたので、盗難防止サイレンが警報を発し、更に警告ライトが点灯した。
そのけたたましく騒ぐ車内に乗り込むと、エンジンをかけるべく、キーシリンダーを破壊して直結を試みる…が、そんな事では当然エンジンは掛らない。
「…なら、これでどうだ!?」
三銃朗はタイヤを敢えて撃ってパンク時に強制走行可能なラン・ガードシステムを作動させた…まさか運転しようとして車を破壊する車上荒しは想定外だろう。
直結したエンジンキーを再び回すとキャンセルされたセキュリティシステムをバイパスして、エンジンがかかる。
すぐに別のシステムが切り替わって停止するかも知れないが、今は瞬間的に30mだけ走れれば充分なのだ!
>>22【17:00 中央:地下施設→教会/地下連絡通路】
三銃朗はハンドル側方に突き出たシフトレバーを握ってガクンッと[D]に入れて、アクセルをガツンと踏み付けた。
リムジンのタイヤがけたたましく鳴きながらその糞重い車体を勢い良く発進させた。
三銃朗は急ハンドルを切って多くのゾンビを薙ぎ倒しながら、25mx50mの下段フロアスペースで全長7mの装甲リムジンを上段フロアへの壁面タラップに横付けした。
銃撃で脱落させたドアからカティアをリムジンの外に出すと、先に梯子を登らせた。
三銃朗は広いリムジンの車内から僅かに防弾ウィンドウガラスを下げてM60でSOFゾンビの残党に止めを刺した。
SOFゾンビも応戦して来たが、防弾リムジンに守られた三銃朗には掠りもしない。
ここでベルトリンクの先端が弾薬ポーチから飛び抜けたので、最後の100発をもう一つのポーチから引き出し、弾帯先端を連結した。
→現在の重量:122kg-3kg≒119kg
三銃朗は頃合を見計らって、上段フロアへ登り、カティアと合流した。
上段フロアにはまだ疎らにゾンビがいたが、2〜3発かますと無視してゲートを抜ける。
カティアは隔壁を降ろして、中部のゾンビを遮断した。
カティアは閉じた隔壁に寄りかかって腰を降ろし、安堵の溜め息を吐いた…。
ふと顔を上げると、ゲートの向うには狭い通路が延々と伸びているのが目に入って来た…教会の地下に通じている1kmの直線。
地価マップで確認すると、ここからは一本道で見通しが良く、途中脇道が何本か交差してるが、ここから一直線に1km程続いていた。
「成る程、一度に雪崩こまれたら逃げ場なしのステージだったな…幾らSOFでも壊滅する訳だ」
もし、SOFがゲート前で塞き止めて措かなかったら、もしかしたらこの狭い一本道で、先刻の数のゾンビを相手にしていたのかもしれない…。
三銃朗はバイポットを地面に置くとプローン姿勢でサーマルスコープを覗いた。
明らかに体温が常人とは異なるゾンビを鮮明にキャッチ出来た…つまり、1000m内のこの通路上に人間は一切居ないという事だ。
本来のM60の有効射程が真価を発揮する局面が訪れた…どの道この一本道は通過していかねばならないのだから。
>>42【16:00〜 東 モール4F通路〜屋上】9/13
屋上へ向かおうとしたとき、メリルが本当にそれでいいのかと問いかけてきた。
それとほぼ同時にアモン…とか言う男がやってきた。メリルと知り合いらしいが、俺がゾンビにならないか危惧してるらしい。
>>39「あんた…ゾンビに噛まれたのか?」
>>36「そう。彼は噛まれてる。でも、まだ人間よ」
俺よりも早くメリルは男
>>39に答えると、まだふらふらしている俺に肩を貸し屋上へと歩き出した。
アモンは後ろからメリルに俺がゾンビになったらそのときは殺すとはっきり申してきた。俺に同意も求めてきた。そのときは流石に遠慮がちだったが。
軽く頭を下げる。この男なら俺がリビングデッドの仲間入りになっても彼女を守ってくれるだろう。そんな安心感がわいてきた。限りなく身勝手な考えだが。
屋上の扉に着き、アモンが下がるよう合図をした。俺も…最後の仕事を果たさなきゃな。
「大丈夫」
>>31 そう言うとメリルの肩を離れアモンの斜め後方に移動し、ライフルを扉に構える。傷が熱を持ってるようだが痛みは不思議と感じなかった。
まるで…スコープ越しの光景を見つめながらターゲットを待つ・・・あの瞬間のような気持ちだ…。
扉が開かれた。
>>12【16:00〜 東 モール3F 警備室】 7/13
(ファレスト)どうやら
>>14フェイの奴はどうしても残りたいらしい。
まぁそれが奴の見つけた答えって事か・・・・・・なら
「分かった、
>>14フェイ、絶対に死ぬなよ。お前の事は忘れない・・・・・・死ぬなよ。
>>38トッド、脱出をするなら二階の駐車場にキーの挿したままの囚人護送車がある、
あれなら港まで辿り着く事が出来るだろう。
それと相棒、そのショットガンと弾をよこせ、代わりにこの部長の形見を。」
そう言った後に俺はロギューネからショットガンとスラッグ弾を受け取り、
代わりにコルトSAAを受け取る。まぁ2発しか残っていないが・・・・・・
後は
>>39アモンとその他の生存者か・・・・・・ったく・・・面倒だな・・・・・・
相手が人間ならいつもみたいに出来るのによぅ・・・・・・
>>15【16:30 東:モール内】(3/13)
ぐぶっ!痛み、なぞ…ひゃはははははははは!ひゃはははははははは!
オレ、オレ、オレ、瀕死の重傷。わかる?これ、瀕死の重傷。
(3/13)→(2/13)
だ、が、オ、レ、は、死な…ない。死ぬわけ…が無い、んだっ。
このナイフで、てめぇを…切り刻む…わかるか?このナイフでだ。ゾンビちゃんよぉ。このナイフで首を、首を、チョン切るのさぁ。
さぁ、死ね。
──……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、歩ける、か…流石に、キツい。へへへへ。疲れて、きたな。
『おじちゃん!ねぇ、おじちゃんってば!』
やかましいな。静かにしろ。オレは今休みたい気分なんだよ。
『おじちゃん、具合いが悪いの?』
うごぐぐぐぐ……と、吐血……
『おじちゃん…どうしよう……──そうだ!あのお薬!待っててね、今お薬飲ませてあげるからね!』
がぁぁぁ……あぁ……
【所持品 精神安定剤×2→1】
>>22【17:30 中央:地下施設→教会/地下連絡通路】
三銃朗はM60の残弾を全てポーチから引き抜くと、LBT社製のマシンガンナー用フローテーションベストを身体から外した。
→現在の重量:119kg-4kg≒115kg
三銃朗はこの時初めてゾンビの遠射銃撃の必要性に迫られ、1000m先の明らかに常人とは体温が異なる動く人影に狙いを定めた。
三銃朗はチークピースに沿えた左手に頬を乗せたプローン(伏せうち)姿勢で、側方からカティアに給弾補助を手伝って貰う。
弾帯全部を撃ち尽くさない様に残り百数十発の内、50発位になったら射撃中に合図して教えて貰う様に頼む。
余り無駄弾を消費したくなかったので、遠くの奴を狙った。
弾薬節約の積りで、この高さ3.5m幅5m1km先迄の狭い直線上に折り重なって見えるゾンビになるべく効率よく被弾するように考えたのだ。
7秒間程の持続射撃だった…
1000m先の通路上に見渡せる全てのゾンビをM60の弾幕を浴びせる為、最遠方に観測出来るゾンビをビートンゾーン(着弾範囲)に入れる。
火線軸上のゾンビはサーマルスコープのファインダーの中でバタバタと倒れていった…だ・が。
射程600m以内の平坦地面の射撃では7.62mm弾は低伸弾道で飛翔する為ビートンゾーンを余り気にしなくても良いが、射程が延びるとビートンゾーンは縦長から横広がりになる。
更にビートンゾーンとドロップ(垂直誤差)、初捕捉と初擦過の関係が出て来る…。
つまり、遠方を撃っても、途中の、特に中間地点の距離の標的を撃ち漏らしてしまうという事だ。
…三銃朗とカティアはそのカラクリをこの時全く見落としており、気付いていなかった。
残弾を50発程残し、射撃を切り上げる…再び側道からゾンビがやって来る前にさっさとこの1kmの通路を速やかに駆け抜ける事が肝要だった。
「よし、ここから1kmマラソンだ」
しかし、重量14kgのM60を担いで軽くジョギングという訳にも行かない…。
案の定、300mほど走った辺りで三銃朗の顎は上がりだした…。
三銃朗はカティアにバイクから振り落とされて、追いかけていったあの時の事を思い出させられていた。
「ハアハア…ハアハア…ハアハア…畜生…ゲロ吐きそうだ…」
>>31【16:00 東:モール/4F通路〜屋上】6/13
「大丈夫」
私は大丈夫じゃない。そう言おうと思った途端に屋上の扉が開かれた。
差し込んできた光で私の視界は一瞬白く染まる。
そして発するはずだった言葉は頭から抜け落ちた。
眩しく感じたのは私だけなのか、2人は僅かな段差を越えてそのまま屋上に出た。
目が光に慣れて屋上にある全てが輪郭から徐々に元の色を取り戻していく。
タイミングを失ったせいで大丈夫じゃないと言えないまま、ただ2人の後ろを歩いた。
「アイス」
>>20 アイスの傍には先に屋上へと出てきていた生存者達も揃っている。
・・・何故かアイスは刀を抜いていた。そしてその視線の先には(前スレ>25)老人。
どう見ても生きた人間だ。・・・・・噛まれている様子もない。
何かのトラブルなのか?
>>16【16:00 北:イヴァン邸内】12/13
邸内には次々ゾンビが侵入し、占拠され始めていた…其処彼処から、鬱陶しい呻き声が聞こえる…
俺は廊下を歩きながら、向かってくるゾンビは撃ち倒し…時には部屋から飛び出してくるゾンビを蹴りで押し戻しつつ、ガレージへと向かう…
ゴードン
>>10とジムスキー
>>13も続いている…
薬が効いてきたのか、ジムスキーの調子はだいぶ落ち着いてきた様だった…レイピアを振るい、行く手を阻むゾンビの頭を貫き、切り伏せていく…
…巣に溢れ返る水から逃げる蟻みたいなもんだが…ガレージに辿り着いた。
「…此処にはもう用は無い…肉塊共にくれてやろう…市役所通りでジムスキーを降ろす…」
俺は手短にそう告げるとジムスキーを助手席に乗せ、車を発進させた…
無鉄砲にも前に立ちはだかる鬱陶しい肉塊を次々に撥ね飛ばし───苦悶の表情がフロントガラスに張り付く…人間は…醜い…───ながら、伏魔殿と化したイヴァン邸を後に…
【アイテム消費:ハンドガン(15/15)→(12/15)】
>>22【17:30 中央:地下施設→教会/地下連絡通路】
ヒイヒイ言いながら走りながらも、三銃朗はその端々でM60を構えていった。
手暗がりの直線通路をサーマルスコープを覗きながら周囲を警戒して行かねばならない…。
カティアは頭に単眼鏡暗視ゴーグルAN PVS-14を装着しているが、余り見ていない。
…走ってると、只でさえ狭い緑色の視界が振れて酔いそうになるからだ。
カティアはM60にマウントされていた小さいLTDライトを外して、道を照らし出して進んでいた…。
すると、可視光のビームの中にチラリと動く物体が照らされた。
カティアはAN PVS-14を左眼に宛がうと、その緑のモノトーンの60度の視野の中に遠方掃射を免れた生存ゾンビを確認した。
『生きてる…!<…間違った表現>…も、もとい、まだ動いてる!』
中間地点の500mくらいに近付いた時にポツポツと遠方掃射から免れたゾンビ共が二人に立ち塞がった。
三銃朗は残した50発程の弾帯をジャラリと右手に巻きつけた…M60は単射機能はないが、指切りすればあと30回は撃てる。
カティアはLTDライトで遠方掃射の生存ゾンビを照らし出しては、三銃朗がそれをM60の銃口先端で突き飛ばして頭部銃撃していく。
そんな事を繰り返しては、その場を駆け抜けていった。
しかし、側方通路に漏れた散発的な銃声とフラッシュライトの明滅は長い掃射音で誘蛾灯の様に引き付けていた群れを一気に加速させていた。
予測されていたこの引き寄せられ来る群れが到着する前に1kmを走破仕切れば良かったのだが、見事に宛てが外れた。
撃ち漏らしゾンビの存在に気付かず、立ち往生気味の二人に、背後の側道からは徐々に増えだした新たな群れが背後から迫り追い縋って来る!
前方の障害を弾を節約して排除しつつも、ランニングの疲弊でペースの落ちた二人に更なる追い討ちをかけた。
M60の残りの弾を連射したいのは山々だったが、ここは我慢して節約せねばならない…。
やがて背後から追い縋るゾンビは幅の狭い直線通路一杯に広がって犇いていった。
>>22【18:00 中央:教会/地下】
終着点の教会側ゲートに辿り着いても、ゲートを抜けるまでの猶予が必要だろう。
だから、それまでに後方の群れを突き放しリードを取っておかねばならない。
牛歩並みの歩みとはいえ、糞重いGPMGを抱え、弾を節約しながら前方の行く手を阻む遠方掃射生存ゾンビを排除しつつのペースUP…。
軽いジョギングどころか相当に過酷な状況となり、地獄の1kmマラソンと化した。
「ハアハア…ゼエゼエ…ハアハア…ゼエゼエ…ゲホゲホッ…グハァ…」
『ハアハア…フゥフゥ…ハアハアフゥフゥ…ハアハア…フゥフゥ…』
ゲートを抜けてから1000mの直線通路をゾンビを突き放してなんとか走りぬき、次のゲートに行き着く。
扉を開けると、そこは教会地下への隔壁が降りていた。
『遂に…遂に還って来たんだ…』
息つく暇も無くゲートを直に閉鎖した事は言うまでも無い…。
漸く、ゲートを越え、教会地下坑道まで辿り着いた。
M60GPMGは既にあと十数発で弾切れ。
カティアのAN PVS-14もバッテリー切れとなった。
カティアは既にコンテンダーの弾薬を撃ち尽くしているので、パーカッション・リボルバーを握っている。
進路を有刺鉄線を遮る…三銃朗はSOFゾンビのシースから抜いたサバイバルナイフを取り出した。
ナイフの柄に装備されていたワイヤーカッターで切断して進む…。
そして地下坑道の隔壁をこじ開けて、教会の隠し部屋の地下通路に侵入した。
この暗闇の何処かに神父が閉じ込めたという…指輪を填めたシスターヨハンナが潜んでいる筈なのだ…。
氏名:イヴァン・ベールイ
系統:技術系
○パソコン・機械に関する知識が深く、大抵の機械は工具があれば修理出来る
○左足に障害を持ち、杖なしでは満足に歩けない
○老人なので力が弱く、武器があっても1対1ではゾンビに対抗出来ない
性別:♂
年齢:81歳
体格:172cm 60kg
性格:物静かで温厚だが、どことなく威厳を漂わせている。
職業:作家(退職後の道楽のような形)
容姿:真っ白な髪をオールバックでまとめ、鼻の下の髭を若干伸ばしている。
趣味特技:絵を描くこと、小説を書き進めること
所持品:万年筆、杖、手帳、パーカッションリボルバー、工具箱
備考:北部の住宅街の外れ、一際大きく古びれた屋敷に一人で住んでいる。
ゾンビの出現、レニーとの再会を受け、島を脱出しようと単身モールへ向かった。
ヘリは既に手配済みで、モールの屋上にてそれを待つ。
>>53【16:00 東:モール:屋上】13/13
「
>>20 それが人にものを聞く態度とは思えんな」
日本刀を持ち、冷たい殺意を帯びた眼―――どことなくレニー(
>>16)に似ている―――をこちらに向ける女性へ言葉を返す。
私も杖で彼女の顔を真っ直ぐ指し、さらに言葉を続ける。
「一つずつ答えるとしよう。・・・私はイヴァン・ベールイと申す者だ。
北部の家に篭っていたが、ここから脱出するためのヘリを待つため車で此処まで来た。
・・・この足は生まれつきでな。君には分からんだろうが、案外不便は感じないものなのだよ。
さて、話せることはこれぐらいだ・・・これ以上、君達の無意味な詰問に答える義務は無い。
私を痛めつけても、それは何ら変わらない」
ふと空を見上げる。
今までこの醜いゾンビ達―――時として醜い人間―――を照らしてきた太陽は、すっかり西へ傾いていた。
直に夜が来る。全てを覆い隠す闇が包む、夜が。
「
>>20 さて、返答次第は君達の方と言えよう。
それによってこの島を確実に出られるか、はたまたこのモールに閉じこもるか・・・。
安心したまえ、私はそれほど器の小さい人間では無い」
>>15【16:30 東:モール内】(2/13)
がはっ…あぁ……ふぅ……
>15「俺は…また…」
「おじちゃん…大丈夫?」
少女の心配そうな声が正面から聞こえる。
>15「あぁ、なんとかね。君は、大丈夫なのかい?」
「全然平気よ。おじちゃんが化け物から守ってくれてたから」
俺が?俺はさっきまで正気じゃなかったはずだが……いや、もしそうだとするとこの体中の傷と痛みも頷ける。だが、狂気の俺がこの子を守るなんて…奇跡でも起きたのだろうか。
「おじちゃん……こんなに怪我しちゃって…」
少女は俺の体をいたわるようにさする。なんだか、自分の娘みたいでこそばゆい。
俺はなんて場違いなことを考えているんだろうか。
──娘。俺の娘。無事だろうか。リズ。あれから、どんな夫婦に引き取られたのだろうか。優しい両親だといいんだが…
「おじちゃん、あたしここにお医者さんがいるの知ってるよ。ここの4階にね、いるの」
少女が俺の体をさすりながら言う。
「きっと、おじちゃんのことも治してくれるよ!行こうよ!」
>>20【16:00 東:モール/屋上】07/13
イヴァン
>>53が私の問いかけにすべての答えを出さなかった。
…仲間はいないのか?
嫌な予感がする。
今の状況から考えてこの話し方だと埒があかない…。
それと私は脱出できようができないが…。
あちらは名乗った…、こちらも、だな。
「……アイス・イルロ…。
私は…脱出など…しなくてもいい…。
残るなら残る…。
器が小さいとか大きいとか…関係ない、意見したのは私だ…」
>>20 名乗り、反論を口にする。
目の前のイヴァンに集中しすぎたのか、メリル
>>31が来ていたのに気付かなかった。
「私は脱出など…、今までに殺しすぎた…、何人も、何人も…。
報いだとも思う、それが運命なら…。
ただ悪い予感がする。
貴方の事でだ、なにか…、ん…」
>>54 もう、殺気を帯びさせるのをやめた。
日本刀をおさめ、「すまなかった…」と言っておく。
メリルの方へ行く…。
顔色が悪い…、が、デイヴ
>>42の事を話してくれた。
噛まれてる、と。
デイヴは吹っ切れていた。
覚悟を決めているみたいだった。
そのまま屋上を後にしようとすると…。
>>22【18:00 中央:教会/地下】
三銃朗はM60のサーマルスコープで周囲を警戒しつつ、教会隠し部屋の空間を突き進んでいった。
カティアは視界の狭い三銃朗の周囲をカバーしつつ、その後をついて行く。
隠し部屋の地下空間には他のゾンビの気配は全く感じられない…。
それが却って不気味ですらあった…。
…するとサーマルビジョンに人影が写った。
「なんだと?!」
その人影は明らかに体温を保っていた…つまり生きているのだ!
「生きている人間がここにいるぞ?!」
『エっ────??』
…思わず息を呑む二人…。
最初、三銃朗は誰かがこの地下空間に誤って落ち込んでしまったのではないかと思った。
『そんな筈はないわ!…この空間は完全に外部とは遮断されているのよ?!』
まさか?シスターヨハンナがまだ生きていて…という期待混じりの淡い希求も二人の胸中には過ぎった。
だが、それは在り得ない…。
この地下坑道に閉じ込められた際に既にゾンビ化現象が始まっていた筈であり、あの瀕死の重傷から既に12時間以上経過しているのだ。
《では指輪を狙う別の組織の工作員が此処を嗅ぎ付けて潜入したというのか???》
そうこう思案している場合でもなかった…多くの人影がワラワラと蠢き、熱を発した人影を囲み始めた状況がサーマルヴィジョンに映し出されたからだ!
煌々と輝く人影は明らかに温度差のある暗い人垣に飲み込まれ様としている…最早、生存者の正体の詮索など、どうでもいい…!
《助けなければ────!!》
「相手にも拠るだろうが、誰だって窮地の人間は放って置けないものさ。
自分に助けられるかどうかとか、自分の身を危険に晒してまで…となると、そりゃあ微妙だが、
普通は目の前で人命に関わる様な窮状は見過ごせないのが自然だろ?」
シスターヨハンナがカティアを助けた疑問を三銃朗に投げかけた時、三銃朗がカティアに語った言葉だ。
>>39【16:00〜 東 モール屋上】4/13
扉を開け、俺たちは屋上に出た。ここにはゾンビはいなかったが、
モールの生存者がいた。しかし、雰囲気は非常に切迫したものだが。
一人の少女
>>20がその身体には不釣合な日本刀を手に持っている。
端正な顔に笑みを、その目には冷たい殺気をはらみながら。
その目線の先には老人
>>53がいる。しかし、こちらは落ち着き払ったものだ。
そして、皆の目線が一斉にこちらに向けられる。当然だよな…
「アイス」 メリル
>>31が呟いた。どうやらそれがあの少女の名前らしい。
顔見知りのようだが。不意に、老人が喋りだす。
脱出する為のヘリだと?そんなものが来るならありがたいが…俺が口を開くより
先に、アイスが話し出した。
そして、メリルに気付いたのか、こちらの方へやってきた。少し、話をする。
そのまま、屋上を後にしようとしたが…
運命…だと。子どもが何言ってやがる。俺は我慢できず、口を開く。
自然と、口調も荒くなる。
「過去に何があったかは知らないし、知りたいとも思わない。その権利は俺にゃ無ぇしな。
だがな、運命なんて言う奴はそれを口実に自分を正当化してるだけだ。
お前はただ逃げてるだけじゃねぇのか?そんな情けない負け犬なのか?」
>>20
>>22【18:00 中央:教会/地下】
気付いた時には三銃朗はM60の残弾を煌々と輝く人影を避けつつ、その温度の低い人影に注ぎ込んでいた。
”…ゾンビと縺れ合う要掩護者の窮状に咄嗟に実弾を向けて撃っちまっている”──────M60を全弾撃ち尽くした時点で、三銃朗は我に返り思った…。
.308ディア用セミスピッツァーJSPを受けて薄暗い人影は見る見るバラバラになって行った…生存者に跳弾していなければいいが…。
M60の残弾は既に残っていなかったが、集団を相手にする訳でもなければ1発でも充分だと言えた。
弾帯連結用にまだポケットには数発のバラ弾が残っていたし、M60に装着されたサーマルスコープはまだまだ必要だ…。
三銃朗とカティアは生存者に急いで近寄った…あれだけゾンビに群がられては只では済まない筈だからだ。
「大丈夫か?!…あんた?!」
M60を傍らに置いて、銃撃によりバラバラとなってしまったゾンビの残骸の中から生存者の手を取り抱き起こす…確かな温もりを感じた。
《大丈夫だ。生きてる…》
三銃朗は内心、流れ弾が当たらなくて良かった、と少し胸を撫で下ろしながらも、生存者を引っ張り出そうとすると、埋もれたゾンビの残骸が崩れて足元に当った。
「────?!」
銃撃によりバラバラとなってしまった残骸は人の形はしていても、足に当たるとそれは硬い物体だった…ゾンビではない!
「ム?…マネキン!?」
手に取った温もりが覆い被さって来た…こちらは軟らかいが、矢張りマネキンの顔をしていた。
そして、──────その手の指先には【黒山羊の指輪】が填められている!
三銃朗は思わず目を剥いた!
カティアが絶叫した──────『シスターヨハンナ!!』
三銃朗が手を掴んだのはシスターヨハンナ!
そのマネキンの様な顔は、暖かな体温を伴い三銃朗に襲い掛かって来た。
「何ィいいい〜〜〜〜〜?!」
矢張りゾンビ化している…これまでのゾンビと違い、禍々しく表情を歪ませる事も無、く無表情のままに牙を剥いて。
しかし確かに体温を感じる…?
「─────どういう事だ??」
>>20【16:00~ 東:モール/屋上→4F通路】07/13
呼び止められた。
男
>>39が私に罵声を飛ばす。
近づきながら答える。
「……他人を知るのに理由などいらない…知りたいという気持ちがあれば言えばいい…。
正当化に見えるのならそう見ていればいい…、負け犬もね…。
私はただ…、私が決めたことを最後までやりとすだけ…」
>>39 そこまで言うと男の目の前に立つ。
そしてイヴァン
>>20に向けた以上に殺気を込め、日本刀を素早く抜き放ち首筋ギリギリに突き出す。
「……邪魔するなら…ん…容赦はしない…。
…言っておく…隣の女性に関係することだ…」
>>39 鞘におさめ、今度こそ屋上を後にする。
今はただただ、メリル
>>31さえ護り通せればあとはどうなってもいい。
もう、護り終わったら、信用の置ける人物はいなくなる…。
私は―ここで果てるのを―望んでいるのだろうか――
今になってもわからない…。
>>16【16:30 北:役所通り】12/13
…イヴァン邸から役所通りまではそう離れていない…
程なく到着し、適当にゾンビの影が少ない辺りを見繕って停めた…
「…着いたぜ…これで契約完了だな…まあ、今となってはどうでもいい事だが…」
依頼主のイヴァン
>>53が全てケツを捲って逃げ出した今…
…何より、長年の目的の完遂を目前にした今…
本当のところ、今更仕事だの契約だのはどうでもいい話だった…
全ては気まぐれと…長年の悲願であった筈の事を前にしても昂揚すらろくにする事の無い…失われた心に彩られての事だったろう…
ジムスキー
>>13はどうするのか…ゴードン
>>10も付き合うつもりか…
…やはり、それもどうでもいい事だった…
俺は気怠く、煙草をふかした…
…味など、とうの昔から感じてはいなかった。
氏名 : ランカ・ファレイヤード
系統 : 特殊・射撃
○ おなじみ2重人格少女 意識がなくなったり頭に衝撃を受けると人格変化
A=ランカ おっとりしたお嬢様 B=らんか いい加減で冷酷な悪女
○ A:生まれつき驚異的な空間認識能力を持つ
B:ハンドガンの扱いに長け、特にマグナムリボルバーの扱いは一級
○ A:戦闘行為が一切できない、戦闘時は仲間の足を引っ張るだけの存在
B:射撃系統だが所持できる武器は1点のみで、扱える武器も簡単な物のみ
性別 :♀
年齢 :19歳
体格 :154cm 42kg
性格 : 上記参照
職業 :お嬢様
容姿 : 桜色の春用シフォンワンピース。 背中から腰にかけて大きな蛇のタトゥーがあるが、らんかが彫ったものでランカは知らない。
趣味特技: ランカ=料理など家事全般 らんか=冷たい性格だが、時には仲間思いな面もある
所持品 : アナコンダ 8inch 44マグナム (マグナムリボルバー6/6)・44マグナム弾12発・クレジットカード(莫大な金額)・非常食3人前
備考 : ありとあらゆる企業のTOPに君臨する、世界中に名を馳せる大財閥ファレイヤード家のご令嬢
幼い頃のとあるトラウマにより2重人格になってしまう。 互いの人格も多重人格症だとは認識している。
本土やこの島が大変なことになっているとは知らず、別荘でのほほんと過ごしていたが、ゾンビの出現を察知
物資を調達するためショッピングモールに入る。
>>10【16:30 北:役所通り】10/13
長いお使いがやっと終わり迷惑な闖入者も片付けた、そしてレニーの契約もとうとう終了した。タバコを吸うレニー
>>16に話しかける
「最後まで付き合ってくれてありがとう。今まで何度も命を救われていたのにそういえば一言も礼を言ってなかったよ。
正直言うと私はアンタのことがあまり好きじゃなかった。でもアンタと短い間とはいえ付き合ってみて少し考えが変わった」
>>16 「本当に悪党ならあの爺さん
>>54と同じようにとっくに足手まといな私達を見捨ててたはずだ。でもアンタは付き合った、最後までね。
まぁ、アンタはどうせ『仕事だったからにすぎない』って言うだろうけど。それでもいい、アンタはいい奴だよ。見かけはどうあれね」
>>16 彼の表情はサングラスに遮られて表情は読めず何も言わずにタバコを吸っている。私は車中で走り書きしたメモをポケットから取り出した
「それとね、実は私の本当の身分は政府の非公式な研究所の職員なんだ。
一応明かしちゃいけない事になってたから黙っていたけど。もうどうでもいい事だね。」
>>16そういって少し笑った。
「私はこの島を生きて出る事ができたらニューメキシコへ向かおうと思っている。私が勤めている研究所の本社があるんだ。
そこはかなり大規模な研究所で人里から離れた場所にある上に訓練された警備員も大勢いるし、こんな事態になったら軍隊も派遣されていると思う」
>>16 「つまりそこでならこの馬鹿げた騒動から安全に身を隠していられると思うんだ。で、長々と何が言いたいかって言うと
もし君がいう『大事な用件』とやらが無事終わってから、行く当てが無くて困った事になったとしたら君の力になれると思う」
>>16 「私のオフィスの電話番号だ。こう見えても結構上の役職なんだ。君と君の友人を迎え入れるくらいなら出来るつもりだ」
>>16 そういって電話番号が書かれたメモを差し出した。
>>31【16:00 東:モール/屋上〜4F通路】6/13
アイスがモールの中へ戻って行ってしまった。
すぐに走っていって引きとめるべきなのだろうが、どうしてもそんな気にはなれない。
今日の朝から続いている微妙な関係。私とアイスには決定的に時間が足りなかった。
理解しているつもりでいても、こんな風に僅かなズレが生じる。
苛立ちが募る。・・・・なんて言えばいい?どう言えば分かってくれる?
「一体何をしているんだ、私は・・・・・」
アイスの後を追って、通路へと引き返す。
・・・近くにいてよね。
>>38【16;30 東 モール3F 警備室】 11/13
>>12ロギューネ捜査官の話によると駐車場に護送車があるそうだ。
しかし、港までたどり着いても、稼働する船があるかどうかは分からない。
そこで提案する。
「捜査官、日没は迫っています。もし港まで行って稼働する船が無かったとして、モールまで戻ってくる時に
暗くなっている可能性もあります。そうなると、外で夜を過ごせるかどうかは分からない。
だから、私が港まで行って稼働する船を探して、もしあれば連絡します。どうでしょうか?」
とりあえず、なるべく早い決断が必要だ。あと2時間もすれば薄暗くなるだろう・・・。
これを実行させるとすれば、問題は一つ。他に車があるかどうかだ。
>>62 【????】5/13
暴走する人格?
あぁ、らんかは普段でも粗暴だが、キレるとヤバイぜぇ
この間なんて校長を瀕死にしてたしな。
幼い頃何があった?
あぁ、だからかぁ・・・そりゃ人格も暴走するよ
アイツまじヤバイ! 金持ちだからって相手すると・・・死ぬよ?
ええ? あんな可愛くて純情な子なのに?
実の父親に・・・
もうやめて
いやだね
私はアタシだから?
あっははははは
ガ・・・ガ・・・
【東モール:屋上】5/13
つくづく、アタシは運がいいようだ・・・生きてる そして・・・・・・
ズキズキと痛むわき腹を押さえながらアタシは立ち上がる。
その場にいた何人かは、アタシに声をかけようとしてるが、それどころじゃない・・・ようやく見つけた
らんか「ふふふふ、あっはっはっはっは。」
アタシはリュックからコルトアナコンダ(3/6)を取り出すと
屋上の入り口へ走る。 わき腹からまだ血が流れているが気にはしない。
見つけた、ようやく見つけたよぅ・・・
らんか「久しぶりじゃないか!
>>20アイス! あっははははは。」
アタシは階段を下るその
>>20少女が振り向くと同時に44マグナムのトリガーを絞った
ドギューーーン!!!!!
弾丸3/6→2/6
>>20【16:00~ 東:モール/4F通路→屋上】01/13
「―っ!」
お、起きた…。
ランカが…、いや…、『裏』が…。
しかも、とてつもないくらいの怒りとも、憎悪ともいえにくい感情で。
振り返った瞬間、拳銃の矛先が私に向けられていた。
そして銃声…。
走る事も、避ける事もできないくらいの瞬間だった。
「――っ!」
あまりにも油断した…、これは私の失態か…。
胸を撃たれた…。
かろうじて心臓には達してないが…助かる確率は低いだろう。
日本刀が落ちる乾いた音―
肩から滑り落ちていくM3 SHORTY―
そして、私と一緒に階段に屈しるトランシーバー―
何もかもが別次元の事に思えてきた。
コレが―死―なのかな――
誰かに抱きかかえられるような感覚が…。
>>22【18:00 中央:教会/地下】
シスターヨハンナの両手が三銃朗の首筋を締め上げ、彼女の牙が彼の眼前に迫ってくる…。
三銃朗は彼女の顎を左手で退け、右手でナイフを抜き、彼女の腕に突き立てた。
ダメだ…シスターの腕の筋繊維は極度に硬直してまるで金属ワイアーの束の様だ…それはこの豪腕が物語っている。
凄い圧力で締め上げられるので三銃朗の肩には鈍痛が走っている…可也、辛い。
シスターの顔をいつまでも抑え付けられているものではない。
三銃朗はナイフの切っ先をシスターの脇腹に向け、何度も差し込んだ。
だが、全く手応えがなく、効いていない…ゾンビだから痛感も無いのでノーリアクションだ。
「カ、カティア…ッ!!」
カティアはシスターヨハンナが三銃朗と絡み合い、激しく縺れ合っているのでパーカッション・リボルバーの狙いが咄嗟には付けられないでいた。
カティアは神父のパーカッション・リボルバーを構えながら叫んだ─────。
『ダメ…三銃朗サン、なんとか離れて!』
しかしシスターヨハンナの手は強力に三銃朗の肩口に指をめり込ませガッチリと掴んで離さない。
その手の指に神父の【黒山羊の指輪】が光っていた…。
《…しかし、この体温のカラクリが解らねェ…!?》
一般的に死亡後、数十分は体温が維持されるが、その後、死体は外気温の温度を受ける。
死亡後1時間あたり10時間までは1℃ずつ低下してゆくが、中毒死の際には体温が高温になることがある…。
ゾンビ災害を事前に察知していた諜報組織なら工作員に自決用の毒薬を配布する位はやり兼ねないかもしれない。
シスターの体にはその辺の廃材の針金で巻きつけられた多数のマネキンが絡み着いている…。
死ぬ直前に仕掛けられた、”人を助けようとする”人間心理を巧妙に突いた…明らかなるトラップ!
「あんたも流石に諜報工作員って事だな…最後の最後まで!」
>>42【16:00〜 東 モール屋上】9/13
屋上では一人の老人
>>53とアイスが何か話している。他にも生存者がいるようだが…。
交渉でも決裂したのか、アイスは屋上から出て行こうとする。アモンがアイスを呼び止めたようだが…まずい、かなり視界がぼやけている。話しの内容も詳しくは判別できない。
首を振って平常を取り戻そうとするが・・・そのとき、
>>62「ふふふふ、あっはっはっはっは」
女の笑い声…?振り返るとワンピースを着た女
>>62が何か口走りながらリボルヴァーを構えていた。
「…!!」
咄嗟にカービンを構え、スコープを覗く。意識が拡大する感覚。女
>>62のリボルヴァーに照準を合わせ、引き金を引こうとした…が、一瞬遅れてきた肩の痛みで照準がずれた。
「…くっ…!」
痛みを断ち切るようにトリガーを引いた。銃声がモール屋上に重ねて響いた。
アイスが、撃たれてしまった。女
>>62のリボルヴァーは屋上の端まで吹き飛んだ。指まで飛んだかは俺の知ったことではない。
直後、激痛が肩に走った。その場にうずくまりながら…
「アモン、あの女を…早く」
おさえろといいかけて悶絶した。傷口が焼けるようだ…ちくしょう、何故ためらった。少女の命を守れないなんて…
【カウンター-1、M4A1カービン(30/30)→(29/30)】
氏名:ラリー・レイド
系統:技術
○目が悪いので遠距離射撃はできない
○銃の修理程度はできる
性別:男
年齢:28歳
体格:171cm 54kg
性格:弱気
職業:モールの鉄砲店の店員
容姿:黒髪/黒ワークエプロン/白シャツ(多少血で汚れている)/ジーンズ/眼鏡(縁無し)
趣味:映画鑑賞/ゲーム
所持品:トンプソンM1(30/30)/予備マガジン(30)×3/ショットガンの弾(10)
鉄砲店の鍵 (腕時計/携帯電話/ボールペン)
>>53【16:00 東:モール:屋上】13/13
刀を持った女性(
>>20)が屋上を立ち去った直後、先程まで倒れていた女性(
>>62)が立ち上がった。
そしてその細腕には不釣合いなほどに大きな銃を携え、走って後を追う。
次の瞬間・・・その銃が火を噴いた。たった一発だが。
刹那、彼女の手から銃が弾き飛ばされた。振り返ると、ライフルのような銃を持った男(
>>42)がうずくまっていた。
どうやら彼が撃ったらしい・・・が、彼の肩はどす黒い血が滲んでいた。
これで確認出来ただけでも負傷している人間は3人。これがこの島を生き延びてきた代償なのだろうか?
もう一人の男(
>>39)が動くより早く、私は階段へ歩いていった。
そしてポケットから銃を取り出し、手を抑えている女へ突きつける。
階段の下へ眼をやると、先程立ち去ったはずの女性が胸から血を流し倒れているのがはっきり見えた。
・・・あれほど大型の銃で胸を撃たれては、到底助かるまい。
「
>>62 私の前で殺し合いなどして欲しく無いものだな・・・ランカ・ファレイヤードよ」
>>62 【東モール:屋上】5/13
らんか「悪いけど許せないの、アンタだけは
>>20・・・アタシの人生で、唯一アタシを傷つけた女・・・。」
胸を押さえフラつく
>>20アイスに再び標準を合わせた、その時
らんか「ちぃ!」
突然アタシのアナコンダが手からはじき飛ばされた。
らんか「っのぉーヤロー!
>>42」
屋上に立ち尽くす男を睨みつける。
らんか「っく・・・!」
腹の傷が思いっきり開いた、血が溢れる。 ライフカウンター -2 (3/13)
>>53「私の前で殺し合いなどして欲しく無いものだな・・・ランカ・ファレイヤードよ」
突然声をかけられ、
>>53を睨みつける
らんか「なんだ、このクソジジイ!」
突然フルネームで呼ばれるとは、このジジイ・・・ぐっ・・・くっ・・・
胸クソ悪い!
アタシは
>>53ジジイの襟首を掴み、殴りかかろうとして
・・・意識は途絶えた・・・
―らんか、再び気絶―
>>16【16:30 北:役所通り】12/13
>>10「…友人…フフッ…そんな奴は居ないさ…唯の一人としてな…」
…どこまでもおめでたい男だ…そのあまりの楽天ぶりに口の端を微かに歪めながら、黙ってただ煙草をふかす…
少しの間の後、業を煮やしてゴードン
>>10がコートのポケットにメモを突っ込んだ…やれやれ…
「…アンタがどう思おうと勝手だが…」
…俺は軽い嘆息と共に、気怠く煙を吐き出した…
「…仕事など、今更どうでもいい…色々と不都合があったに過ぎない…あとは、只の気まぐれだ…」
…やがて、煙草を吸い尽くしブーツで吸殻を潰す…
時間だ…降り立ったジムスキー
>>13の準備も大方終わった様だ。
「…さて、此処までだ…じゃあな。」
視線も合わせず、俺は車へ乗り込むと発進させた…
…後は…終わらせるだけだ。
…全てを。
>>14【17:00〜 東:モール3F・警備室】08/13
友情?仲間?そんなことばで表せるものじゃなかった。ただ僕は守ってもらっただけじゃないか。
傷を負いそうになりながら助けてくれた
>>39アモン、自分の胸の黒い部分を曝け出してくれた
>>27ジン、
貴重な弾丸を、僕を守るために使ってくれた
>>12ロギューネ、ファレスト。
そして神谷。彼は無事なのだろうか?
今から約30分前のこと。
脱出にむけて走りだしたロギューネたち。
僕は警備室に最後まで残ってくれたジンと堅い握手をした。
無言の別れ。たぶん、もう二度と見ることのできない顔。親友でも、友達でもない。
人間としての繋がりがそこにあった。
静けさを取り戻した警備室に
>>38トッドが机の上に置いていった銃をしばらく手にとった。そして見つめる。
「また助けてもらた。」
こんな命だけど、彼らは必死に守ってくれた。
どうして無駄にすることができるだろうか?
自分の、それも思い出だけに浸るために、それすらも無駄にすることが果たして恩に報いるということなのか?
『んなわけないだろ、フェイ。』
人は幻聴というけど、僕は確かに聞いた。
どこかで聞いた声を。
いつも隣にあった声を。
>>14【17:00〜 東:モール3F・警備室】08/13
『早くあいつらについてけよ?本心はビビってんだろ?』
僕のことを誰よりもわかっているやつ。
口ではそっけなくても、いつも僕のことを第一に考えていてくれたやつ。
「でも置いていくなんてできないヨ。」
その時僕は思い出した。
最初にゾンビとなった彼を見た時。
彼はもうないはずの意識で、口だけを動かしていた。
あれは僕を咬むためじゃない。
動いていたんだ。
行け、生きろ
ただそれだけを繰り返して。
声にならない声をだしながら。
「タケシ…これが僕とタケシの解…」
僕は警備室を飛び出した。
「カコつけてこ、こめんなさい!!やぱり僕もみんなといきたいヨ!」
“仲間”の名前を叫びながら。
――本当はもう少し引き止めてもらっていたら、しぶしぶな演技をしてみんなと行くつもりだったっていうのは内緒ネ。
それをファレストの奴が…ゴニョゴニョ
まぁ死ぬ覚悟ができていたのも本当ヨ。そのおかげで解を見つけられたのだから。
>>22【18:00 中央:教会/地下】
生前、このマネキンの様に無表情のシスターヨハンナは三銃朗に自分を殺す様に涙ながらに訴えてきた…。
この島に来て…三銃朗が最初に出会った人間。
自分の犯した罪も、初対面の…それも敵対組織の人間である三銃朗に告白して─────。
しかし三銃朗は撃たなかった…それは無慈悲な事だったのだろうか?
もしあの時、彼女を殺めていたら神父は死んでなかったかもしれない…それに…カティアも人を撃とうなどとは、していなかったのかもしれない…。
「覚えているかいシスター?…アンタが俺を襲ってきたら殺してやるって言ったよな…確か」
三銃朗は無意識の内に奇しくも開脚したシスターの股間にナイフを…突き立てていた。
何の抵抗感も無く、ナイフは根元まで突き刺さり、ブレードを咥え込んだ…痛感の無い筈のシスターヨハンナのその能面に表情が浮かんだ。
いや、感情が戻った…というべきか?
明らかに貞淑なシスターの謹みらしい狼狽さを見せ、動揺した様に三銃朗の首元と肩口を掴む握力を緩めた。
ゾンビになっても生前の慣習的な素のリアクションはそのままだった様だ…。
《よし、いまだ!》
壁を背にして三銃朗は全力でシスターの体を蹴り飛ばした。
腕力は尋常じゃなくても体重の軽いシスターの体は勢い良く吹っ飛び、後方に倒れた。
「カティア─────今だ!!」
カティアはパーカッション・リボルバーを構え、胸の前に十字を切ってシスターヨハンナに銃口を向けた。
『あなたの重荷を主にゆだねよ、主はあなたを支えてくださる…』(詩編55・23)
カティアはその銃弾でシスターヨハンナをあらゆる呪縛から解放し救済した─────。
組織の柵、任務の遂行、スパイとしての自分、そして任務の為に教え子をその手にかけざるを得なかった罪業、聖職者としての禁忌、自己矛盾、
そしてゾンビから…
カティアを思わず助けてしまった彼女自身にも謎だった行為の真理はこの福音の銃弾にあったのだろうか?
シスターヨハンナの顔には再び表情が戻り、安らかに召されていったかの様だった…。
>>39【16:00〜 東 モール屋上】4/13
「〜正当化に見えるのならそう見ていればいい…、負け犬もね…。
私はただ…、私が決めたことを最後までやり通すだけ…」
>>20 アイス
>>20は俺の問いかけにそう答えながら俺の方へ歩いてくる。
…その目に先程とは比較にならない程の殺気を漂わせながら。自然と、背中に
冷たい汗が流れるのを感じる。そして、俺の目の前に立ち…刀を抜いた。
同時に、首筋ぎりぎりで止まる。速い。その気であれば間違いなく一息に首を落とされて
いただろう。…以前の俺ならば。神速と言ってもいい程の斬撃。その軌道が俺には
見えていた。何故だろうか。そう考え、不意にあの化け物と戦った時の感覚を
思い出した。あの、全ての時が止まったような感覚。…明鏡止水。
何十年もかけて辿り着く武道の極意に俺は到達できたのだろうか。
「……邪魔するなら…ん…容赦はしない…。
…言っておく…隣の女性に関係することだ…」
俺の戸惑いを知ってか知らずか、アイスはそう言い残し、扉の方へ歩いていった。
今度こそ、俺に止める事は出来ない。そのまま見送って…
不意に笑い声が屋上に響き渡る。
>>53【17:00 東:モール:屋上】13/13
見ず知らずの私に名前を呼ばれて腹が立ったのか、ランカ(
>>62)は罵声を口にし私に掴みかかってくる。
が、すぐに腹を抑えその場に倒れこんだ。どうやら気を失ったらしい。
・・・やはり、そうか。ファレイヤード家の娘、ランカ。
遥か昔、私はこの財閥と仕事で接触したことがあるが、その時に一度だけこの娘を見かけたことがあった。
・・・幼き日の心の傷が癒えず、その身体に二つの人格を宿す少女。
私が見た時は表の性格・・・「令嬢」の方だけだったので、裏の性格とは初対面となろう。
倒れこんだランカの腹からは、今なお血が流れ出している。一連の行動で傷が開いてしまったのだろう。
私は銃をポケットに戻し、駆け寄ってきた男(
>>39)にすれ違い様に声をかける。
「
>>39 次は『令嬢』だ。痛みのあまり、すぐにまた気絶してしまうかもしれないがな」
さて、ヘリが来るまでは少し時間がありそうだ。
私がするべきことは何も無いが・・・レニー(
>>16)の「目的」の達成でも祈っておくとしよう。
>>39【16:00〜 東 モール屋上】4/13
「久しぶりじゃないか!
>>20アイス! あっははははは。」
>>62 声の主はランカ
>>62だった。その手にはあのマグナムが握られていて…
轟音と共に弾丸が放たれる。その射線の先は…アイス
>>20がいた。
「な…」俺はあまりに唐突な出来事に、動く事も声を上げる事も出来ない。
ランカはもう一度撃とうとしていた。間に合わない!
もう一度銃声が響く。だが、それはランカのものではなかった。ライフルの音。
俺は後ろを振り向く。そこには、荒い息をつきながらも、ライフルを構えている
デイヴ
>>42がいた。「デイヴ!」俺の呼びかけに、
「アモン、あの女を…早く」と答え、悶絶する。無茶しやがって…
俺が駆けつけるよりも早く、そこには老人
>>53がいた。手には銃を持ち、
ランカに狙いをつけている。その当人は、床へと倒れていた。
「…殺したのか?」俺はそう問い掛け、視線をアイスの方へ向ける。
胸に被弾していた。メリル
>>31に抱きかかえられ、呼吸は苦しそうだ。
ダメだ…あれじゃ助かる見込みは…何でこんな事に…俺が呼び止めたからか?
呼び止めなければ、素直に行かせてやればこうはならなかったのか?
そんな考えが頭をよぎる。無力感と後悔がない交ぜになり、
俺は只その場に立ち尽くす事しか出来なかった。
―――あるところに、一人の少年がいた。名をレイとでもしておこう…
レイは比較的裕福な家に生まれたが、両親の愛情らしきものを貰った事は無かった…体力も無く、何かの才能に恵まれていたわけでもなかったせいか、弟が多才過ぎたせいか…両親が壊れていたのか。
理由はわからないし、どうでもいい事だ…
性格も暗く、友達などいないレイの唯一の楽しみは一人で野原で宝探しをする事だった。
ある日、レイはいつもの野原で…野ざらしの死体を見つけた。
行き倒れだろうか…
その死体は、二挺の銃と…ボロボロになった走り書きのメモをコートに隠していた。
メモにはこうあった…
『一発の弾丸は最後まで残しておく事だ』
レイはその銃を持ち帰り…その日から、その銃が一番の玩具となった。
銃の知識を仕入れ、自分の手でカスタマイズをするなどして、レイはのめりこんでいった…何も持たない自分が、大きな力を手に入れた様で嬉しかったんだろうよ。
誰にも見せない、宝物だった。
いや、唯一の遊び友達だったかも知れない…“相棒”だった。
そういう事があった後も相変わらず両親はレイを愛さなかったが、生まれた時からそうだったから奴にとってはどうって事はなかった。
はじめから無いものを渇望するのに、リアリティ等無く、信じてもいなかったからだ。
あの日、アリスが家に里子として引き取られてくるまでは…
『暖かいでしょう…もう、寂しくないよね』
アリスは生まれて初めてレイに優しさをくれた。
それからというものの、二人はいつも片時も離れず一緒にいた。
アリスはレイより年下だったが、理想の母親像の様な包容を持ってレイを救った…
今思えば、知らない方が良かったのかも知れない…だが、あの頃はあれで幸せだったんだろう…短すぎたが。
彼達が成長していくにしたがって、彼達は変わらなくても、他のものは変わっていた…
―――あの日、アリスを犯そうとした親父をレイは殺した―――自らの幼い日からの孤独を埋めていた“相棒”達で。
レイはアリスの手を引いて、ストリートの闇に逃げた。ここでも“相棒”達が何度となく助けてくれた。
そんな中でも、レイはアリスの手を汚させる様な事だけは決してしなかった…レイにとっては、真っ白なアリスという存在と、その手の中の『相棒』達だけがその世界の全てだったからだ…
アリスに笑っていてもらう為ならば…世界が滅びてもいいとさえ思っていた。
だから、ストリートを牛耳る、カネコという男の誘いにも一切乗る事はなかった。
やがて、ストリートにも仲間と言える存在が生まれたかに見えた…貧しかったが、あの頃は奴等とよく笑っていたものだ…
…ボロい家と、仲間達の笑い声と、アップルパイ。
そして、何より大切だった、あの笑顔。
あの頃は、其れがあった。
だが、そんなものは波打ち際の砂の城の様なものだった。
カネコの野郎がアリスを見初めた日から、あっという間に破滅は始まった…
アリスは一番の親友だった女友達のマリアに連れ出され、料理の材料を買いに行っていた…女だけでは危ないからと、レイは一応“相棒”のひとつをアリスに持たせた。
大親友のマリアとの買い物はアリスにとっても楽しみだったのだろう…仲間や、レイに甘い菓子を作る事も。
だが…この時の別れ際が、レイが見たアリスの最後の笑顔になった。
仲間だと思っていた連中…笑顔を張り付かせたまま、憩いの場での一斉射撃…レイは死に損ねた。
ついさっきまで一緒に笑い合った連中が銃を向け、撃ってくる…レイは、仲間だと思っていた連中を殺した。
瀕死のレイが駆けつけ、見たものは…路上に倒れ、今まさに息を引き取ろうとするアリスの姿だった。
「汚されなかった」
アリスはそう言った。
アリスは、連れ去られカネコに汚されるくらいならと、自ら俺の“相棒”で…
それから―――
レイは奇跡的に命を拾い…何も信じず、何も持たない…ただ、復讐の為にのみ彷徨い続ける…いわば死に損ないの怨霊さ。
あの日から…ガキの頃に見た、あの野晒しの死体みたいなものだ。
だから、それからレイは…奴が持っていた“相棒”達に刻まれていた名を自らの名とした…その名は―――レニー・ハース。
>>10【16:30 北:役所通り】10/13
レニー
>>16は行ってしまった。結局最後まで彼とは心を交わす事は無かったか・・・
それが彼の選んだ道なら私にはどうしようもない。多分もう二度と会う事も無いだろう。
ジムスキー氏
>>13に向き直って言う。
「行ってしまいましたね、最後まで彼らしいと言うかなんて言うか、残念です・・・
とにかくもうすぐ日が暮れる、私達もすぐ動かないと拙い事になりそうですよ。」(以下全て
>>13への発言)
夕闇迫る街角にはもう運良く、いや「運悪く」生き残った人々の悲鳴すら聞こえない。
無常な死者達の悲しげな咆哮が響き渡るのみだ。
「ジムスキーさん、この後は見失ったご家族を探しに自宅へ戻るって話でしたよね?
その、本当に言いにくいんですが・・・現実を見るなら、確立を考えるなら残酷な事ですが
あなたのご家族はもう・・・」
さすがにこの後の言葉は続ける事は出来ない。ジムスキー氏は黙って私の話を聞いている。
「知っての通りイヴァンは私達を裏切った。あの安全な屋敷を捨て何処かへ向かうなら
恐らく脱出が目的でしょう。ジムスキーさん、申し訳ないが私はまだ死ねない。
やらなければならない事がある、帰らなければならない場所がある。
脱出の手段が残されているなら私はそれを確認しに行かなければならない。
その・・・言いにくい事ですが、ご家族のことは諦めて今は供に生き残る事を考えましょう!
でも、あなたがどうしても行くと言うのなら仕方ないです。私には止められません
もし、行くと言うのならせめてコレを持っていってください」
そう絞り出すように言うと先ほどのメモをポケットから再び取り出しジムスキー氏に向けた
>>22【18:30 中央:教会】
地下坑道から教会に出るとそこはあの機関拳銃の薬莢と夥しい量の鮮血が床一面に広がっていた場所だった。
ここは神父が死んだと三銃朗が判断した場所だ…あの人間の致死量を越える失血はヨハンナとの死闘での神父のものだったのだろう。
神父に渡した機関拳銃の薬莢がここで散乱していたからだ。
そして、ここに隠し扉があったのだ…全てが終わり、カティアは徐に壁を押し戻して隠し扉を閉じた。
シスターヨハンナの生き様、死に様は壮絶だった…何しろ瀕死の重傷で「命を保っている」事に耐えなければならなかったのだから。
最後には隠し部屋に転がっていたマネキンを廃材の針金等で自分の体に括りつけての確信的トラップを仕掛けての服毒自殺。
最後の最後までクリスチャンとしてよりも工作員としての生を全うし、任務に準じて果てなければならなかった彼女の宿業とはなんだったのか…?
自分の命よりも優先すべきものは、守るべきもの有無…そして信念を曲げてまで命を投げ打って守るべきものは一つくらいしか思い浮かばない…。
自身の信仰心に叛いてまで罪を犯したのだから、ある種、自分も同様であったカティアは、シスターヨハンナの慟哭が如何なるものだったか推し量る事が出来た…。
───これで良かったんじゃないか?人を殺さずに済んだんだ…これぞ神の思し召しってやつだよ───
と言ってくれた三銃朗の…殺人者の十字架を胸に秘め、死ぬまで背負い続けていくであろう事への真意が、今頃になった身に染みる…。
こうやって一つずつ、ゆっくりと、あのレニーという殺人鬼をも許し、やがては全てを受け入れていける日が訪れるのであろうか…?
シスターマリアと6名のルームメイトは戻らないというのに…。
しかし三銃朗は無理に許す事はないとも言った…相手を許すには、長い時間が必要なのだとも…。
カティアは三銃朗を見据えてこう思った。
《焦せらなくたっていいんだよね…答えや真実は一つじゃないのだから…》
性急に答えを導き出そうとしていた、これまでのカティアの若さは、一歩成長して落ち着きを手に入れたのかもしれない。
>>16【16:30〜 山間部への道】12/13
…車を走らせながら、何故か昔の事ばかりを考える…
…夢にも見た筈の…全ての終わりが近づいている…
その瞬間を前にして、かつて夢に見た頃の様な快楽は…無い。
申し訳程度の、ほんの微かな…期待感とも達成感ともつかない様な―――それすらはっきりと解らない程度の、淡いモノだ―――ものがあるかどうか…その程度だ。
…だが、例えそれだけでも良い―――
それだけでも…今はもう感じる事すらない全ての快楽なのだから。
…その微かな快楽の為だけに…俺の十数年があった、のか…
俺は自嘲気味に唇の端を歪めたが、其れだけだ…もう、瞳は昔の様に笑いはしなかった―――
>>22【18:30 中央:教会】
三銃朗は死闘の末、ヨハンナから指輪を奪還した…。
黒山羊の指輪は何の変哲も無い只の指輪だった。
指輪の秘密…それは、【その中身が意味の無い物】という真実…!
重要機密を秘匿する為の欺瞞工作の終端がこの究極の”囮”だ。
その演出の為に多くの工作員が血を流さねばならず、その意味に措いては「何も無かった」という真相は大いなる「機密」とも言える…。
少なくとも当事者のスパイ達にとっては。
神父は秘密諜報組織のスリーパー(休眠工作員)であった。
自分がどんな組織に属し、指令者たるケースオフィサー(工作担当官)が何者であるかその正体すら知らない。
これは指令系統を手繰られない為に通常、諜報機関が執る組織構造のヒエラルキーだ。
秘匿項目の最深部、防諜措置の終端たる【山羊の指輪】を預かる神父にしても一介の末端エージェントに過ぎない。
重大な機密情報を自ら仕掛けた欺瞞工作の果てにロストした為に、指輪が機密情報とは「一切関係無い」事を確認する為の回収作戦だった…。
ゾンビパ二ックになって永遠にそれが立証出来なくなる事を組織上層部が危惧した為だ。
愚かしい事だが、事実、諜報合戦では欺瞞工作の掛け合いが極まり、当事者たる工作担当官などが暗殺されてしまうと、真相は闇から闇となる。
自ら仕掛けた欺瞞に自らが引っ掛りと、秘匿していた筈の機密の本質をロストしてしまう事は侭ある事だからだ。
神父はその防諜工作の全容を知らされずに加担されていたスリーパー(休眠工作員)だったのだ。
秘密組織は逸早くゾンビパニックが一時的に世界を席巻する事を事前に察知していた為、混乱によって欺瞞工作の実態が錯綜してしまう前に張り巡らせた全ての欺瞞工作作戦を一旦回収して整理する必要があったのだ。
カティアは黒山羊・白山羊両方の指輪を手にしていた。
しかし、三銃朗が示唆した様に「黒山羊・白山羊作戦」の核心には欺瞞工作以外の真実は無い…。
只の銀細工の二対の指輪だ…。
>>15【16:30 東:モール内】(2/13)
>15「医者…が、いるのかい?」
途切れ途切れに言う。体力も限界に近いか。
「うん。おじちゃん、早く行こうよ!」
少女は俺の腕を強く引っ張る。それで助かるなら、俺もそれに越したことは無い。だが…
>15「…そのお医者さんは、生きてるのかい?」
途端に押し黙る少女。
「……」
長い沈黙が続く。俺は少女の肩らしきところに手を置き、語りかける。
>15「もし生きてたとしても、俺みたいな気の狂ったケダモノを診てくれるとは限らない」
「でも、でも、先生は優しいよ!きっとおじちゃんのことだって診てくれるよ!」
そう叫ぶや少女は俺の手にかけた力をより一層強くして、ぐいぐいと俺を引きずり始めた。しかし、その力はあまりにも頼りない。
俺は、戸惑い、逡巡した後、やっと口を開いた。
>15「………有難う、お嬢ちゃん。だけど、自分で歩けるから大丈夫」
俺が立ち上がると、少女はふらつく俺を支えるように腰にしがみついてきた。
>15「大丈夫、大丈夫」
そう言い、少女の肩に優しく手を回す。まだ、歩ける。いや、歩かねば。この子の為に。
>>14【17:00〜 東:モール3F・警備室】08/13
(ロギューネ)僕はただ無言で警備室から出て行くと、
>>39アモン君がいる屋上へのエレベーターに乗り込んだ。
他の皆もついてきている。そして・・・・・・扉を閉めようとした時・・・・・
>>14フェイさんが来た・・・・・・結局ついてきたんだな・・・・・
僕は彼を向かいいれるとこう言った。
「あぁ、着いておいで、新しい人生と希望が待ってる。」
そしてエレベーターの扉を閉め、屋上へと行くためのスイッチを押した。
>>13【16:30〜北:役所通り】12/13
あの陰暗な男
>>16は私たちを気にする様子せず、去っていった。
彼は恐らく誰に頼ることもなく生涯を生きよう。
「孤独でもある人生に幸あれよ、共に生きようぞ。
我に誓う。愛すべき者棄ててはならん。
愛す者最期を見届けたり…
命あるもの愛必ず通ろうぞ。」
と、穏やかに話す。
あのアルバントスの言葉…今にぴったりだ。
「この詩は君も同じだ。愛すべき者はたくさんいる。友、仕事の同僚、両親、兄弟……」
>>10 目をつむり静かに、
「家族。
私は家族を愛し、守りたい。」
>>10 ゴードンが差し出すメモを受け取り、その場から立ち去ろうと我が家の方向を見た。
そのとき…
微かに遠くに見える女性の影…
この世の人には出来兼ねるあの奇妙な歩き方…
一瞬目を疑った。しかしあれは間違いなく、妻マリアと娘だった…
―私はよく確かめなかった…確かめず愚かにも自ら命を絶った。
「望まぬ死も生涯のうちだ。輪廻は続く、彼が思わずとも。」
あの時、私は気が正気ではなかった。
女性が2人歩いて来て、私は絶望し、
そのまま銃を頭に…
―あの世から、生き抜くゴードンへ。
例え、絶望が目の前に人の姿で現れても。それは今に存ずるゾンビである。惑わされぬな。
>>13【16:30〜北:役所通り】12/13
―そしてあの陰暗な男
>>16へ。
最期を見届けよ。命の儚さを感じよ。
人を信じよ。そして、過去に戻れ。
イヴァン
>>53…
仲間として信じよう…最期まで信じていた。
偉大な賢者よ。今に生きよ…
【ジムスキー死亡】
>>10【16:30〜17:00 北:役所通り】10/13
ジムスキー
>>13が頭を撃ちぬいたと同時に駆け寄ったが彼は既に息絶えていた。
「そんな・・・何で!どうしてこんな事を!ちくしょう・・・」
倒れた彼の服のポケットから覗いていた薬のビンをつかむと思いっきり投げ捨てた
「ちくしょう!何で死ぬんだよ!くそったれ・・・私だって親友が死んでるんだよ!
アンタと同じように頭を打ち抜いてね、でも私は生きる!絶対に生き残る!」
周りにゾンビが集まってきているのもかまわず大声で喚き散らす。
しばらくその場で嗚咽を漏らしていたが眼鏡をはずし涙を拭うと、ジムスキーを見た
「さよなら、ジムスキーさん。私は死後の世界は信じませんが、今だけは別だ。
天国でご家族と幸せに暮らしてください」
車まで駆け戻り乗り込むと大きく息を吐きモールへ向かって車を発進させた。
何匹かゾンビが集まってきていたが、あの中に彼の家族が混じっていたのかもしれない。
そして彼はゾンビ化した家族を見て絶望し、自ら命を絶った。
理由をつけるとしたらこんな感じだろうか。そうでも思い込まなくてはやっていけない。
そんな事を考えながら運転している私の視界にモールが見えてきた。
前に来たときに案内図で確認したがあそこには確かヘリポートがあったはずだ
ヘリで逃げるとするならイヴァンはあそこにいるかもしれない。
旅の仲間は離散した、だがまだ全てが終わったわけではない。私の旅もまだ終わらない。
>>16【16:30〜 山間部への道】12/13
…嘗ては昔の事を思い出す度に、懐かしい様な…淡く甘い様な感覚が心を満たしていた…
…今は、もう無い…
…嘗ての俺は…全てを捨て、何も信じないながらも…心にあったアリスとの思い出…アリスの愛があった事だけは信じ、それを奪った者への復讐に燃えていた…
しかし何も…全てを信じないと誓った俺は…やがて、本当に全てを信じられなくなっていった…
いつ頃からだろうか…アリスのあの優しささえも、身寄りの無いアリスが庇護して貰うが為の駆け引きだったのでは無いか…そんな疑念が心の奥底に微かに生まれたのは。
その小さな芽は…振り払おうとする度に頭をもたげ、月日を経る毎に大きく膨らんでいった…
始めの頃は葛藤も感じていたものだ…今は殆ど、無い…ほんの僅かの残り火は、葛藤とも呼べるか呼べないか程度のもので…辛い等はっきりと思えるような、ご立派な感情とも呼べない様なものだ…
…その僅かなモノ、頼り無い糸で、長年の生きる意義を繋いでいた…俺の命等、その程度のモノだ…
仕方が無い…無いモノは仕方が無い…
信じられなくなってしまったモノは仕方が無い…
今残っているもの…ただ、終わらせる、だけだ。
ふと、気まぐれにカーラジオをつけてみる…
もはや放送している局など無かろう…あってもニュースくらいか…
そう思っていると、古い音楽と…その曲終わりと共に落ち着いたDJの声が聴こえてきた。
こんな時だからこそ、心落ち着かせる音楽を流すというコンセプトの番組らしい…やれやれ。
…まるで、沈み行くタイタニックだな…
軽く嘆息をつく。
『次の曲は、イーグルスのナンバーで“デスペラード”。デスペラードというのは“絶望”という意味をもじったニックネーム…そんな友人に彼らが優しく問いかけるこの楽曲…デスペラードは、あなたです。』
>>22【18:30 中央:教会】
カティアには三銃朗がどうして今まで3人も人を殺して来たのかは窺い知る事は出来ない…。
だけれども、長い時間をかけてこの人は自分の倫理観に決着を着けて来たのだ…と思もった。
三銃朗はドッと疲れて、この教会を訪れた時の様に再び礼拝堂の長椅子に体をグッタリと凭れかけさせたが、あの時とは違って心の霧は穏やかに晴れ渡っていた。
「俺の本当の名は内緒だが…本当の名前のイニシャルは実はKKなんだ」
『…同じイニシャルですね』
「スパイの本名に意味などないがね…」
しかしカティアは悪戯っぽく、含みのある顔で笑っていた。
『そうですね、”カツクニ”さん♪』
「─────!?」…《ど、ど、どうして俺の本名を?!》
諜報戦で既に三銃朗はカティアに負けていた…。
米国人風には→カピトリノーティカ・カラシニコフ(Kapitolinochka.Kalashinikov)
ロシア流では→カピトリーナ・カピトーティカ・カラシニコバ(Капитолина・Капитончка・Калашникова)
ロシア人には名前が3つあり、女性の名前は「名」も「父称」も「姓」もすべて、「a」行で終わる。
「父称」というのは、「ミドルネーム」とは異なり、父親の名前の語尾を少し変えたもの…「Капитон:カピトーン」が父の名前。
ロシアでは、丁寧に「〜さん」と呼びかける時、この「名」と「父称」をつなげて呼ぶのが一般的。
(ロシア系三世の米国人なのでアメリカ流にミドルネームか複合系でピカトリーノティカとなってしまう)
ロシアではキリスト教の聖人にちなんだ伝統的な名前をつけることが多く、親子でお揃いの「名」なんていう事も有り得、少ない「名」の種類のかわりに、多いのが「愛称」の種類。
ややこしいのでルームメイトや友人達の間ではK・K(ケェイ・ケェイ)で通していた…。
『でも本当はK・KでなくてKKKなんですけどね…ってネタも覚えてないんでしょう?』
最初、カティアに会った際、三銃朗は迂闊にもまどろみの中にあった…その無防備状態の時に間抜けにも本名で名乗ってしまっていたのだ。
《ゥゥう…言っちゃぁなんだが…こんな10代の小娘に…》
『デスペラード、もうそろそろ目を覚ましたらどうだい
君はもう長い間そうして、ただフェンスの上に腰掛けているんだね
頑固者だね、君は…君がそうしている君なりの理由があるのは、僕は知っている
けれど、君が楽しいと思ってそうしていることが、本当は君自身を傷つけているんだよ
ダイヤのクイーンを引くだなんて…場合によっては君は負けてしまうかもしれないのに
ハートのクイーンが一番いい手なのを知っているくせに
僕にはいいカードと思えるのがテーブルに並んでいるのに、君は手に入らないようなのしか狙わないんだね
デスペラード、君はもう若くないんだよ
体が痛みを覚えてお腹がすいて、家路を辿るんだね
そして、それは自由になりたいからだって…そう。そう言う人達もいるけれど。
君はまるで、この世を独りぼっちで歩き続けている囚人の様だね。
冬になれば足だって冷えるだろう?
空からはきれいな雪すらも降る事が無く、太陽も輝きを望まない
夜と昼さえも区別がつかなくなっている
気持ちの高ぶりも落ち込みすらも無くなっている
感情が無くなるなんて、おかしな事だって思わないかい?
デスペラード、目を覚ましたらどうなんだい
もうそろそろフェンスから降りてゲートを開けなよ
雨は降っているかもしれないけれど、虹だって君の上に架かる
何処かの誰かが、君の事を愛してくれるようにしなよ…遅くならないうちに。』
…俺は目を伏せ、ほんの少しだけ目を瞑り…それから、ほんの少しだけふっと笑った。
「…もう、既に遅くなっちまっているのさ…デスペラード。」
車のスピードを上げる―――問いかける様な、そのメロディーとリリックを振り切る様に。
>>22【18:30 中央:教会】
その後のカティアとの会話のズレで彼女との対話が自分の知らない間に随分進行してしまっている事に一抹の不安を覚えたのは事実だ。
自分が”余計な事”を口走っていないか危惧したものだったが…まさかこんな形で…。
その後、ヤクザ時代の刺青を削いだケロイドもカティアが怪訝に思わなかったのも、”タトゥーを取った跡…”と答えたからだそうだ。
まどろんでいる際のカティアの第一声の質問がその腕や肩口にかけてのケロイドだったからである。
《それで…包帯を巻く時にも臆する様子が、カティアには無かったのか…》
…寧ろ西洋人のカティアには一旦入れた「刺青を消す」という社会的行為が不思議で興味深々だったのかもしれない…。
三銃朗が「蛇島 三銃朗」と見え透いた偽名を使ってきたので、カティアは取り合えず警戒した。
「三銃朗」というのがミフネの映画に因んでいる事はカティアでもすぐに判った。(…祖父の影響か?)
故に三銃朗の正体を見極める迄は素直に【黒山羊の指輪】の在処を明かせなかったという経緯だ。
「なんだよ…事態をややこしくしていたのは、とどのつまりは俺自身が招いた所為だって言うのかよ…」
『自業自得ですね…』
「…他にも何か余計な事、口走ってたか?…俺」
カティアは徐に近付いて三銃朗のポケットを探るとライターを取り出し火を点けた。
「・・・・そうか」
三銃朗は煙草を咥えカティアに火を点け貰うと、一吸いし、深く吸い込むと安堵する様にユックリと紫煙を吐いていった。
…やっと、生還した実感が込上げてきて、人心地が付いた。
カティアは長椅子に座る三銃朗の隣に腰掛け、ニッコリ意地悪っぽく笑った。
『三銃朗サン、教会内は全館禁煙ですよ…』
そんなカティアに微笑み返すと三銃朗は長椅子の背もたれに寄りかかりながら聖堂内のステンドグラスを見上げていた…
天井に立ち上っていく煙をカティアもただ、ぼーっと眺めていた…
「フ────────…ッ 旨い!」
漸く、三銃朗は一服する事が適ったのだ。
>>31【16:00〜 東:モール/4F通路】6/13
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
押さえていても溢れてくる血をどうすることもできない。
私のせいだ・・・・・・
ふつふつと湧き上がる後悔。血の気が引くとはまさにこの事だろう。
アイスを抱きかかえて立ち上がる。
「早く血を止め・・・くそ・・・止まらない。誰か手を貸してよ。このままじゃ・・・」
小児科。急がないと・・・
>>15【16:30〜 東:モール内】(2/13)
俺は少女に支えられながら歩き出した。10歳の子どもの身長では俺に肩を貸すなんてことはできない。
だから少女は、俺の腰に手を回して、か弱いほそ腕で俺を懸命に支えている。決してしがみついてるのでは無い。支えているのだ。
少女のこの健気な行為に、俺は胸を締め付けられる思いになった。
「ここの、近くにお医者さんが、あるんだ、よ」
少女も相当な疲労が貯まっているのだろう、息切れを隠し切れていない。
>15「君も、疲れてるんじゃないかい?」
「大、丈夫。あたし、よくかけっこ、する、から、体力は、あるの…よ」
>15「だけど無理はよくない。おじちゃんがだっこしてやろうか?」
頭を強く振るような気配がした。この子は、芯が強いんだな。俺よりも、ずっと、ずっと、強い。
「ついた!ついたよおじちゃん!これでおじちゃんも安心だね!」
──医者、か。いい思い出は無い、な。
>>10【16:30〜 東:モール前】10/13
ふとルームミラーを覗いて驚いた、私の知っている自分の顔とはかけ離れた
凶悪な人相の男がこちらを睨んでいる。前にイヴァン
>>53が私に言った冗談を思い出した。
確かに今の私はゾンビには見えなくても無害な人間には見えないかもな・・・
ポケットに残っていたドーナツの残りを口に放り込む。甘くて美味しい、最初にこれを
食べたときからたかが数時間なのに長い年月が経ってしまったような気がする。
モールの前に見覚えのある車が停まっていた。車を近くに停め
近くにゾンビが潜んでいないか警戒しながら車内をチェックする
ブレーキペダルの位置が普通の自動車とは違う位置にあった。
間違いない、脚の悪いイヴァン専用の自動車だ。
ゾンビに突破されたのだろうか、正門が開いている。イヴァンもここから中に入ったのだろう。
レニー
>>16に貰ったピストルの弾を空の銃に装填する(ハンドガン0/10→6/10)
すぐに銃を抜けるように安全装置をかけてズボンの腹の部分に差し込んだ
イヴァンに会ってどうしようというのだろうか、私達を裏切った事に対する復讐を果たす?
レニーは既に居ない、ジムスキー
>>13は死んだ。いまさら復讐など何の意味もない。
・・・会ってから考える事にしよう。今は彼を探さねば。居るとしたらヘリポートか?
他の生存者もまだ残っているのだろうか?
私は荒れ果てた店内に足を踏み入れた。
所持品(6/8→5/8)
>>27【17:00〜 東:モール3F・警備室】13/13
俺は銃をホルスターに直して。フェイに言う。
「思い出は人生を救ってくれる。良い思いでも新しく作れる。」
>>17 最後まで残っていたが、フェイと握手し警備室を出た。
フェイ・・・・。このままでいいのか?
フェイを置いてきた事に後悔する。なぜ一緒に行かなかった?
自分を責めるがフェイが選んだ事だ。強制すればダメだ。
いや・・・守りたいものがあれば多少強引でも守るべきだ。
「悪い。フェイのところに行って・・・あ」
すると後ろからフェイが追いかけてきた。
歓喜のあまり口がニヤケル。
俺はフェイへと近づき胸を拳で押す。
「フェイ。やっぱ守る奴がいないとつまらないな・・ハハッ。」
>>17 そして俺たちは屋上へと向った。
俺はかならず脱出する。フェイもいっしょだ。
>>22【19:00〜21:00 中央:自然観測所/駐車場】
俺は自然観測所の広い駐車場に、キャンピングカーの据付けの車内シャワーを浴びていた…。
昼間、モールから失敬してきたマイクロ・ミニと呼ばれるクラスCの小型モーターホームだ。
トイレについでに付けた感じのシャワーで、周りの防水性はあまり考慮されていないが…余り気にしない。
これまでのゾンビとの戦いの汚れを落とし、漸く人心地着いて来た所だった…。
ルーフエアコンを入れる… 使用するには電気の消費が大きいので、外部電源か、発電機を回さないと使えない。
だが、 発電機は音が大きいので鋭敏なゾンビの聴覚に捉えられると判断し、この観測所の電源を外部電力から引っ張っている。
観測所の電源はロメロ河からの小規模な水力発電から供給されている。
カティアは島に留まる事にした様だ…。
彼女に島からの脱出の意志が無いと判ると、その後の行動は慌しかった。
教会の下にはゾンビを確実に遮断出来る厚い防壁に守られた隠し部屋や、地下施設が広がる…無理に島を離れる必要もない。
しかし、暫く篭城するとなると、それなりに色々と備蓄しておかなければならい…。
そこで急いで保存食や日用品など必要な物を、辺りが暗くなる前に周辺から掻き集め、地下の隠し部屋に運び込まねばならなくなったのだ。
…俺が出て行くまでの間に。
俺はこのシスター見習に出来る限りの事はしてから立去りたかったのだ。
その次は電力の問題があった。
電力の供給やライフラインがいつまで持つか分らないし、一旦、絶たれたら何時復旧するのかも定かではない筈だ。
そこでこの小規模な水力発電をしているロメロ河流域の自然観測所から電力を引っ張って来る事に目を付けたのだ。
しかし俺は電力技師でも何でもないので、変電所や送電線を弄るなんて芸当は出来ない。
自然観測所は教会とも近いし、地下坑道に走るケーブルやパイプ類を使えば比較的容易に電力を引っ張れそうだった。
実際はとても手間要らずだった様に思う。
>>10【17:00〜 東:モール2F〜3F非常階段】10/13
屋上へ向かうにはエレベーターが一番早いだろうが、扉が開いたときに奴らが押し寄せてきたら
逃げ場が無くなるので使うのはやめた。エスカレーターは屋上へは直結していない。
非常階段がいいだろう。
店の中には明らかに私以外の生存者が居た事を示す痕跡が残っていた。
それをあちこちで発見した私の心に少し希望が沸いてきた。
エレベーターの前を通ったときに箱の停止階を示すランプが動いているのを見て
希望は確信に変わった。この建物には生存者が居る、それも複数。
非常階段にたどり着き屋上目指して一段ずつ上っていく。あぁ、早く生きた人間に会いたい
秒数一桁が偶数ならばゾンビ1体に遭遇。
>>20【16:00〜 東:モール/4F通路→3F通路(メリル
>>31の腕の中)】01/13
揺れてる中、温もりを感じる。
眠気誘われる瞼を無理矢理こじ開ける。
必死な顔のメリル
>>31が見えた…。
何をそんなに必死になっているの…?ねぇ…、メリル…。
そう考えた途端、胸に激痛を超え、感覚が無い熱さがこみ上げた。
私の身体が身体でないかのような感覚だ。
もう、何もかもが関係無くなり、このまま眠りに尽きたいとも思うほどに。
両手が胸の上に置いてあった、右手を上げるとべっとりと血がついていた。
あぁ―先ほどのやつか― メリルは―私を―?
そんな所に水をさしたいとは思わないが、今言いたい。
自分の血でべっとりな右手をメリルの頬へあてがう。
すると…走りが止まった…、そのまま話す。
「……メリ…ル…ケホッ!…ハァ…、わた…しは大丈夫…。
あなた…が…必要としてくれる…なら…大丈夫…ほ…しょう…する…カハッ!」
>>31 喋る度に胸に、心に、身体全体に痛みが走る。
そんなことはお構いなしにしゃべり続ける、例え吐血しても…、このまま逝っても…。
「…ハァ―!…ッン!…ハァ…ハァ…、ッンク!…おね…がい…聞いてほしいの…」
>>31 これが最後の言葉になるかどうかわからなかった。
メリルが望むのなら生きたいと思うから。
「……はな、さ…ないで…。
じゃ…ないと…どこかに…いっちゃい…そ……う……」
>>31 私の頬に今までに無い雫が伝った。
そう言った後、もう、身体に力が入れれなくなり、強い眠気が襲ってきた。
私は足掻く事もしないで受け入れた。
メリルの頬にあてがった右手からも力が抜ける。
【半生半死状態、アイス生死不明…】
>>10【17:00〜 東:モール3F非常階段踊り場】10/13
重いカナテコを持ちながら階段を上がるのはなかなかキツイ
息を切らせながら3Fへの階段を上りきる。
俯いたまま両手を膝につき肩で息をしていると、お馴染みのあのうめき声が聞こえてきた
最早その存在に慣れてしまい恐怖よりも面倒だと感じる方が多くなってきた、慣れというのは怖い物だ。
「何だよ、死人に用は無いんだよ。どけって」
ぜいぜい言いながらまた無意味な事を呟き武器を構える。
ゾンビのうめき声に混じって上の階から人の気配がする。目的地は近い。
戦闘 難易度判定:0-2=-2 武器恩恵により初回はダメージ無し
1.5.9以外で撃破成功
>>38【17:00〜 東 モール エレベータ】 11/13
警備室を出て、もう会うことはないのかと思っていたフェイがやって来た。
やはり、脱出をすることにしたのだろう。安心した。
やはり、皆はリスクを冒して港へ行くつもりはないらしい。
携帯電話はまだ通じるようなので私の電話番号を告げて一人で港へ向かうことにした。
ヘリによる脱出が絶望的になった際に港から脱出できるように準備をして出来る限り待機しよう。
幸い、動くセダンがあったので拝借して港へ向かうことにした。
すでに夕焼けで染まってきた街へ車は走り出した。
>>10【17:00〜 東:モール3F非常階段踊り場】10/13
ゾンビは両手を伸ばし口から涎と血の混じった物を垂れ流しながらこちらに
じわじわと近寄ってくる。嫌悪感と悪臭で胸がムカつく、存在には慣れたとはいえ
コレには何時までたっても慣れそうに無い。
高く構えた武器をゾンビの頭に振り下ろす。カナテコは直撃し腐った頭部を半分ほど抉り取った
が、まだ奴は頭部を半分失いながらもこちらにゆっくり近づいてくる。
しつこく掴みかかろうとする腕をカナテコで払いのけ身体を横にした蹴りで階段下に蹴り落とす。
ゾンビは派手に転げ落ち、割れた頭から黒っぽい体液が流れ出すとニ三度痙攣し動かなくなった。
奴の体液がまた少し身体にかかり、眼鏡にも血がついたがどうでもいい。先を急ごう。
私は再び階段を上り始めた。次の階を登りきればすぐに屋上だ。果たしてイヴァンはそこにいるだろうか・・・
>>22【19:00〜21:00 中央:自然観測所/駐車場】
先ず、教会に送られてくる最寄の変電所に行って教会への送電をストップさせる…変電機の制御用PCを操作するだけで済む。
交流は直流とちがい、変圧器で電圧を自由に変えることができるので、送電電圧を高くすると、電気の損失が少なくなるらしい…。
そこで発電所からは高い電圧で送り出し、消費地の近くの変電所で電圧を下げると、効率的に電気を送ることができる訳だが、教会と観測所は近いので余りその辺は問題ではないという利得がある。
変電所の中には電圧を調整する巨大な変圧器と、電気の行き先を決めたりストップさせる巨大なスイッチである遮断器がある。
素人が短時間で作業してどうこう出来る代物じゃない。
だが、自然観測所の発電所を出発した電気は近隣に施設された専用の小規模変電室で電圧を調節されるだけで、電気の行き先をふり分けたりはしない…観測所で使う分だけだからだ。
元々、自然観測所の予備電源は地下施設用の非常電源切り替え用の意味合いを含んでいた様だ。
簡単に言えば観測所の変電室の制御用PCの操作だけで済ませられ、配線の切り替え作業等は無縁だったという事だ。
後は地下のケーブルに電気を供給して教会だけに流せばいいだけだった。
…全ては神父の残したレポートに手順まで記されていただけなのだが…それに従ったまでだ。
自然観測所地下から教会地下へと繋がる地下ルートを、他の地下施設から分断し、隔壁を降ろす…この電力も自然観測所の電源を通さなければどの道、作動させられなかった訳だが…。
そして、隔壁を作動させるブレーカーを落としたので、ホワイトメイス研究所地下の時と同様、再びブレーカーを上げなければ永遠に閉鎖されっ放しだ。
こうして地下トンネルを通じて博物館地下連絡路 同様、安全な連絡路が確保された訳だ。
>>39【16:00〜 東 モール屋上】4/13
いや、まだ、間に合うかもしれない。俺はそう思い直し、
「メリル
>>31、アイス
>>20を小児科に連れて行け!あそこに医者が
いるはずだ!」
俺はそう叫ぶ。メリルは頷き、アイスを抱えて階段を降りて行く。
これでいい…すまないなメリル。できればあんたに見せたくはないんだ。
俺は気を失っているランカ
>>62の側に転がっていたマグナムを拾い、腰のベルトに差す。
そして…手にライフルを携え、片膝をついているデイヴ
>>42の前へ立った。
かなり苦しいらしく、呼吸は荒い。俺を見上げる目は、瞳孔が開きつつあった…
後ろで、エレベーターが開く音がする。俺がそちらを振り向くと、
そこにはロギューネ
>>14達がいた。
「よう、無事だったか。これから救援のヘリが来るらしい。そこのじいさん
>>53 の言うことを信用すればな」
>>14 そしてデイヴの方へ向き直る。
「俺はあんたと出会ったばかりだし、あんたの事は何も知らない。
それでも、こんな地獄で会ったのも何かの縁だ。
…俺があんたを『介錯』させてもらうよ…」
>>42
>>16【17:00〜 中央:別荘地】12/13
車は別荘地に入り、イヴァンの別荘が見えてきた…いよいよ、だな…
車のスピードを落とし、ゆっくりと近づきながら様子を伺う…
…窓は固く鎧戸が閉められているが、明りが漏れている…
その時…二階の明りの漏れている鎧戸の一つが微かに開き、一瞬だけだが中から開けた人間の顔が見えた…
ほんの一瞬…だが、見間違おう筈も無かった。
───間違い無い…カネコだ───
…此れで全てが終わる…ようやく、終える事が出来る…
…しかし、更に別荘に近づいた時…其れは目に入った。
…別荘は、数十体とも思えるゾンビ群に囲まれていたのだ───
…成る程…先程のカネコの行動はそういう訳だ…逆に好都合だ。
お陰で奴はもはや、逃げる事は出来ないのだから…
…俺にとっても…終着点は、此処なのだから…
俺はアクセルを踏み込み、スピードを上げる…
別荘の周囲を取り囲むゾンビ共を撥ね飛ばしながら、構わず更にアクセルを踏み込む…そのまま、門を突き破り、扉に突っ込み…玄関に突入した───
>>53【17:00 東:モール:屋上】13/13
メリル(
>>31)と呼ばれた女性が、撃たれた女性を抱きかかえているのが見える。
胸に穿たれた傷からは止めどなく血液が流れ落ち、失われていく。この血が即ち、彼女の命のようにも思えた。
階段を降りて隣に立ったところで、ようやくメリルは彼女を抱きかかえ階段を降りていった。
・・・その眼は、溢れんばかりの涙を湛えていた。
次の瞬間、下の階から上がってきた男と鉢合わせになる。
返り血を浴びた白衣・・・紛れもなく、ゴードン(
>>10)であった。
彼が此処に来るのはある程度予測がついていた。
私がモールに向かったということは車ですれ違った時に知っている。
そしてレニー(
>>9)はカネコの潜む別荘へ、ホールド(
>>13)は家族を探すため街へ行ったはずだ。
どちらもゴードンの同伴は望まない。そうなると彼が向かう場所は自ずと絞られる。
・・・彼なら私がした事の理由も知りたいに違いない。
顔に微笑を張り付かせ、声をかける。
「
>>10 再び君と会うとは、この島も狭くなったものだ。
・・・無事で何よりだよ、ゴードン」
>>16【17:00〜 中央:イヴァン別荘】12/13
これで、暫くすればこの別荘はゾンビで溢れ返るだろう…何れにしろ、奴の運命は決まった、が…
…俺と“相棒”の手で…奴は殺す…
ここからは速やかに事を進める…
突入した玄関〜大広間には4人の警備らしき男達が居た…いかに潜伏中とは言っても、最低限のガードはつけていたか…想定はしていたが、な…
連中は突然の事に呆気に取られている…さっさと片付けるとするか…
車から降りると、連中も体勢を整えだした…
「…来客だ…もてなしはいらんが…そうもいかないらしい、な…」
嘆息まじりにそう呟くと、警察署で手に入れた捨て銃を抜くと同時に連射した───
【アイテム消費】
ハンドガン(12/15)→ハンドガン(8/15)
【カネコの手下との戦闘】
カネコの手下は4人。
基本強さ難易度は+1。
3人までは1レス以内に修正無しだが1人多いので同時に倒す場合、難易度+1で計+2。
レニーの系統+得意武器修正で−2で、最終難易度は0。
偶数ならば全員撃破。奇数ならば失敗、4人の銃撃を受けカウンター−4。
>>31【16:30〜17:00 東:モール/4F通路→小児科医院】6/13
「離さないから!絶対離さないから!!」
>>20 アイスが瞳を閉じ、動かなくなった。慌てて呼吸を確かめた。
・・・まだ息をしてる。
アイスを抱きかかえたまま駆け出した。
これだけの余力が残っていたのか?と自分でも疑問に思うほど走っている。
「く・・・」
足がもつれて転びそうになったものの、壁に手をつき体勢を立て直す。
【秒数が奇数ならカウンターマイナス1】
アイスが助かるならどうなったっていい。
【カウンターを3消費して通常の倍近くの速さで小児科に到着】
小児科の扉を蹴る。中からの怒声に返事をするとジェイミーが飛び出してきた。
・・・・・先客がいるのか、2つの診療室のうち一方のカーテンが下りている。
急いでアイスをもう一つの診療室に運んだ。
カーテンで診療室と遮られると、私に出来るのは祈ることのみとなった。
>>16【17:00〜 中央:イヴァン別荘】12/13
…連中が銃を構えるより先に、俺の銃が連続で奴等を肉塊に変えた───元々肉塊だが。
俺は何事も無いかの様に進み、大広間の中央から吹き抜けの二階に伸びる大階段を登り始める…
二階の部屋のあちこちから、銃を持った男達が飛び出してくる…思ったより連れていた手下の人数は多かった様だ…其れならば。
俺は最初に出てきた二人を撃ち殺すと銃を収め、二挺の“相棒”を取り出した…
…俺は相変わらず歩みを進めながら、応戦しようと姿を現す手下共を目に入り次第撃ち殺す…
時折連中の銃撃も身体を撃ち抜くが…ロクに痛みも感じない…表情も一切動かない…
身体に弾丸を受けながらも、横構えにした“相棒”達は次々に全方位の敵を撃ち倒しながら…俺は悠然と歩き続ける───
…もう、あと少しだけの間使えればいいだけの体だ…今動ける程度であれば問題無い…
───カネコの居た部屋の扉の前に立ち、歩みを止めた頃には…もはや、他に動く人間は居なくなっていた…
最初に倒した連中も含めて…全部で12、3人というところか…相変わらずの用心深さらしいな…だが、それでいい…
昔のままのカネコでいた方が…俺にとっては好都合だ…
扉の前で聴覚を鋭敏に働かせる…
部屋の中からはガシャガシャという様な何かがぶつかりながら動かされる様な音…それに、微かな唸り声の様なモノが聴こえる…
…此処で…最後だ。
俺は目の前の扉を蹴り開けた…
【アイテム消費】
ハンドガン(8/15)→(6/15)
カスタムハンドガン(15/15)→(12/15)
カスタムハンドガン(15/15)→(11/15)
【カウンター減少】
12/13→9/13
>>15【16:30〜 東:小児科】(2/13)
少女がドアをばんばんと乱暴に叩く。
「先生!先生!」
中からは応答が無い。
……こんなものか。
>15「このとおりだ。先生は生きていないんだ、仕方無い」
自分でも驚くほどあっさりと俺は言った。
「でも…」
少女がしぶるような声を出した。──と、中から気だるげな声が聞こえてきた。
「やった!やっぱり先生生きてたんだ!」
少女が歓喜の声を上げる。それに応えるかのようにドアが面倒くさそうに開く音がし、女のいらついたような声が中に入るように言った。
「先生、おじちゃん怪我してるの。治してあげてよ」
すると女の声が少女に、了承の旨を伝え、俺をひっぱていく。俺は女に、何かの上に寝かされた。おそらくベッドだろう。
これから治療を始めるそうだ。少々荒療治だと彼女は言う。こっちは痛みが楽になるならなんだっていい。
>15「…あまり乱暴に扱ってくれるなよ」
【16:30 東:モール小児科医院】13/13
小さな女の子が見るからに怪しい男(
>>15)を背負って尋ねてきた!
女の子は見れば、よくここに来ていたマリィちゃんじゃねえか!
確かに怪しいが、マリィちゃんが必死に背負ってくるくらいなんだから悪い奴じゃねえはずだろう。
受け答えもとりあえず落ち着いているようだが、コイツ盲目なのかよ!
ベッドへ運び、様子を見る。
こりゃあ酷い・・・傷もだが、体が酷使されすぎたかのようにボロボロだ!
似た症状を見た事がある。精神異常の患者が大暴れした後だ。
一瞬躊躇するが、女の子が半泣きの顔でこちらをじっと見る....
う、そ、そんな目で見るんじゃねえ!
「わかったわかった!マリィちゃんの頼みなら断れねえよ!
まかせとけ!コイツはアタシが絶対助けてやるよ!」
マリィちゃんがニッコリ笑う。
人間好きとはいえねえアタシだが、子供の笑顔は大好きだ!
とりあえず全身を氷で冷やさせた状態にしてアタシは準備する。
かなり酷い状態だ。
手術とまではいかないまでも、それに近いくらいのつもりで治療に当たらなければヤベエな!
打ち身は大丈夫として、裂傷や切傷だな。
ここはデブリドマンして消毒、縫合だ!
....なんだ、やっぱちょっとした手術じゃねえか。
でも大丈夫。手早く終わらせてやるさっ!
アタシは全精力を処置に傾けた!
【名無しの治療。難易度3を系統・設備・得意分野で-3され難易度0。偶数で成功。通常ライフカウンター3回復だがジェイミーが気合を入れライフカウンター-2する代わりに名無しは更に2回復。成功すれば名無しのライフカウンターは計5回復。失敗しても2は加算される】
【17:00 東:モール小児科医院】13/13
身の上を聞いても一切答えない名無し野郎(
>>15)に麻酔をぶち込み
やっぱりちょっとした手術っぽくなっちまった。
アタシは命を削るように治療に集中し、驚異的なスピードで処置をするが・・・・
マズいっ!
思った以上にやっかいな状態だ。
到底理想の処置とはいかなかったが、気合でどうにか乗り切る!
処置を終え、マリィちゃんをカーテンの中に呼び込んでやる。
「終わったぜ、マリィちゃん。おじちゃんはとりあえず大丈夫だ。
30分〜1時間もすれば目を醒ますだろうぜ。ただ、もう暴れさせちゃいけねえよ!」
喜ぶマリィちゃん。この顔の為にアタシはここで医者やってたんだよ!
「あとな、マリィちゃん。これ、またおじちゃんがおかしくなったらやってみるといい。たぶん治るからな!」
と、精神安定剤の入った袋を渡す。
あの体の酷使され具合でピンと来たからだ。
落ち着く暇もなく、また荒々しくドアが叩かれる。
「あ〜、うっせー!叩くな!ちょっと待ってろって!」
マリィちゃんに名無し野郎を頼むとアタシはドアを開けた。
そこには血まみれのメリル(
>>31)と背負われた女の子が!
かなり重篤そうだ!迅速に中へ入れ、ベッドで診察!
【名無しの治療失敗だがジェイミーがライフカウンター譲渡。名無しのライフカウンターが+2され、精神安定剤×6も入手】
【17:00 東:モール小児科医院】11/13
こりゃひでえや!
銀髪の女の子(
>>20)の状態は名無し野郎(
>>15)に輪を掛けて酷かった!
この銃創....マグナムでやられたな。
ワルガキ共を見てた時もたまにあった。
背中まで傷が抜けているから弾は貫通はしてるが
その過程で粉砕されまくっているのが普通の弾とはわけが違う!
コレ、シャレじゃなくマジで手術だ....!!
止血の応急処置をし、アタシは速攻で手術の準備を整える!
先程以上に精力を注ぎ込み、迅速にやってやらにゃ!
事情は知らんがこんなガキまでが犠牲になるのは間違ってる!
それが神様の仕打ちなら、アタシャ聖像に唾でも吐きかけてやる!
そんな覚悟だった。ぜってえ助ける!!
【アイスの治療。ライフカウンター2消費して手術スピード超アップし30分で終了。難易度4を系統・設備・得意分野で-3され難易度1。2.4.6.8で成功。
通常ライフカウンター3回復だがジェイミーが気合を入れライフカウンター-3する代わりにアイスは更に3回復。成功すれば名無しのライフカウンターは計6回復。失敗しても3は加算される】
【17:30 東:モール小児科医院】6/13
麻酔をぶち込み、開胸する。
血液型もわからねえという事で輸血もできねえ。
出血が多くならないうちに手術を終わらせねえと!
アタシは全身系を集中し、ブラックジャックばりのスピードでオペを進めた。
よかった、心臓は無事みてえだ!
肺も少し損傷あるものの、これくらいならメスは入れなくても
ドレナージして血気胸を防げば後は治ってくだろ。
あとは損傷している周囲の組織と血管の中で主要なものを縫合すれば助かるはずだが。
しかし、もっと整った状態ならな!
輸血ができればよかったんだが・・・・
30分後の17:30。
閉胸し、手術は無事終了した。
完全に理想の施術はできなかった、やはり難しかったこりゃあ。
だが経験と気合だ!どうにかこうにか、助けるところにはもってけたはずだ!
アタシはゼエゼエと荒い息をつき、ぐったりと体に鞭打ちメリル(
>>31)に告げた。
「と、とりあえず命には別状ねえ。ただ、しばらくは絶対安静!絶対だぞ!」
「それと、アンタも怪我と疲れが酷いじゃないか。ささっとで悪いが、できる限り治療してやるよ!」
も、もうひと頑張り!!
アタシは髪を束ね直し、気合を入れなおした!
我ながらすげえバイタリティーだ、こりゃ....
【アイスの治療判定失敗だがジェイミーがライフカウンター譲渡。アイスのライフカウンターが+3される】
【メリルの治療。難易度2を系統・設備・得意分野で-3され難易度-1。2.4.6.8以外成功。通常ライフカウンター2回復だがジェイミーが気合を入れライフカウンター-1する代わりにメリルは更に1回復。成功すれば名無しのライフカウンターは計3回復。失敗しても1は加算される】
【17:30 東:モール小児科医院】5/13
メリル(
>>31)の治療も終え、ようやくほっと一息つく。
治療しながらメリルに今の状況を聞いた。
脱出か....それと共に、アタシも少し考えた。
決意し、メリルに告げる!
>>31 「なあ。アタシはここに残るつもりだったんだが、残念な事に急に厄介な患者が増えちまった。
決めた!アタシが看ないとまだまだ心配だからね!
アタシも付き合う!他の患者(
>>15)と付き添いの子もな!
本当は、誰もいなくなるまでここに残っておくつもりだった。
でも、重篤な患者もこうもきちまったら....
行くしかねえ!
他の医者に任すのは心配だしな!
アタシは疲れに疲れた体に鞭打ち
医療用具をまとめていき、ここを出る準備をする。
さらば!アタシの城よ!
【メリルの治療成功。ライフカウンターが+3される。】
>>22【19:00〜21:00 中央:自然観測所/駐車場】
俺はキャンピングカーの外に出て、高台にあるこの駐車場明かりに照らせるロメロ河の景観を眺めながら、煙草を燻らせていた…。
キャンピングカーの中では今、カティアがシャワーを浴びている…何も不自由な車内で済ます事もないのに…とも思う。
慌しいスケジュールの中にあっても、移動中の車内では色々と話をする事が出来た…とりとめもなく。
カティアの祖父はロシア系白人種で、祖母はネイティブアメリカンのシャーマンだったそうだ…その二人の間にロシア系アメリカ人の父親が生まれた。
カティアは幼い頃、祖父と祖母の影響からか、心の底からクリスチャンにはなり切れていない様な気がする…。
それは幼い頃、祖母との超常現象の数々の遭遇体験が影響している為かもしれないという。
幼少期に刷り込まれたカティアの人格形成にはアニミズムの方が感覚的に信憑性があるからだろう…。
そして銃器類が趣味だったらしい祖父が、カティアによく狩猟の話をしてくれたそうだ…幼いカティアは無邪気にその話が大好きだったと言っていた。
それはハンターが熊や狼に襲われた際に如何に危機を脱したかという体験記が専らで、祖父は恐ろしい身振り手振りで私を怯えさせ、怖い肉食獣の恐ろしさに身震いしつつも、でも彼女が楽しかったというのは、最後には決まってハンターが助かるお話だったからだそうだ。
まあ、話を聞いていると恐らくは祖父は身を守る為の銃の威力を誇示したかったのだろうが、幼いカティアには恐怖というスリルと同時に、生還劇のカタルシスのギャップを喜んでいたのだろうがな。
だから初めての狩猟体験で自分が如何にショックを受けてしまったか、何故神学を目指す様に考えが至ったか、カティアは滾々と俺に語って聞かせてくれた。
まあ、祖父の落胆は大きかった事だろう事は想像に難くない…。
────備蓄用の食料や日用品を掻き集めがてら、俺はステアリングを握りながら、その間、ただ黙って聞いていた…。
>>10【17:00〜 東:モール 屋上ヘリポート】10/13
屋上へ続く階段から4Fへ向けて血が床にたれていた、誰かが怪我をしたまま
4Fへ向かったのだろうか。怪我から4Fに居た女医を思い出す。彼女はまだ生きているだろうか?
正面玄関のドアは開放されていた。夜になれば明かりのついているモールに周辺のゾンビ供が
大群で押し寄せてくるだろう。ここも長くは持たない。
やっと屋上へたどり着いた。ドアを開けると何人もの生存者達の姿が目に入る。
しかし怪我をしているのか、倒れている女性
>>62や膝をついて苦しげにしている者
>>42もいる
全員の目の注目の中、私は捜している顔を見つけることができた。
彼は微笑んだまま私に再会を喜んでいるように私に話しかけてきた。
私は無表情のまま答える。
「私もあなたに再会できて嬉しいですよ。ただ無事って訳ではないんですがね」
>>53 汗でずり落ちてきた眼鏡を指で押しも上げ、話を続ける
「一応聞いておきましょうか・・・何であんな事を?ただ消えるだけならまだしも
わざわざ屋敷のドアまで開放して、はジムスキー氏はあなたの友人じゃなかったんですか?」
>>53
>>15【17:00〜 東:小児科】(4/13)
地獄のような治療は終わった。正直なところ、ゾンビどもとの交戦よりも手術の方がこたえたような気がする。
まぁ何はともあれ俺の傷は塞がれたようだ。なんだかんだ言って彼女はいい医者だった。俺の記憶にある『アイツ』とは大違いだ……
俺は、そこでふと思い出す。今までは少女を守ることに必死で考える暇も無かった事を。
思い出したくも無い事を。
──俺が、狂った理由を。
俺は、先天性の視覚障害者で、生まれてこの方世界というものを見たことが無い。障害者だと言って学生時代は腫れ物に触るような扱いを受けていた。
俺に話し掛ける人の全てが俺に哀れみと、同情のこもった声をかける。
我慢ならないのは、その哀れみの中に「自分は健康だ」という優越感や「障害者に優しくしてやってる自分は善人だ」とかいう偽善心が見え隠れすることだった。
>>16【17:00〜 中央:イヴァン別荘】9/13
…部屋の中では、一人の老人が鎧戸をガシャガシャと震わせ開けて身を乗り出そうという姿勢をとっていた…
『ひ、ひいい!』
ドアが蹴り開けられた音に反応し、こちらを振り向いたその顔は───
…まばらになった頭髪、無数の皺に、弛んだ顔、覇気の無い目…
すっかり変わってはいたが…それはまぎれもなく、俺が十年以上も追い続けてきた…ヒロナリ・カネコの姿だった。
「…久しぶりだな…カネコ。老いたな…それは…お互い様、か…」
俺は自嘲気味に笑い、帽子とサングラスを捨てた。
あの頃と比べれば…俺もすっかりと変わっているだろう…
髪は全て灰色になり…顔付きもまるで違う筈だ…
窓から逃げようとしたのだろうか…先程の音は、逃げようとしては逡巡を繰り返す音だったのだろう…
…無駄な事だ。
窓の下から、ゾンビ共の呻き声が響いてくる…地獄の亡者そのままだ。
『ひ、ひいい!!レニー…レイ!!何でお前がここに…マリアにも居場所は言ってなかったのに…そ、そうか!イヴァンめ、裏切りやがったのか!!く、くそ…どいつもこいつも…お、お前…お前のせいで、俺はこんな…たかが薄汚いならず者が…!!!』
途中で怯えが怒りに取って代わっていったのか…カネコは冷や汗を垂らしながら、一気に捲し立てる様に喚いた。
目の下にクマが浮き、涎を垂れ流すその顔はゾンビと大して変わらない…
「皮肉なもんだな…貴様にとっては、取るにも足らない様な出来事だった筈だ…狙われなければ、覚えてもいなかっただろう…そんな事の為に、今貴様は滅びを迎えている…」
…俺は言いながらカネコの方へとゆっくりと歩き出し、距離を詰めていく…
「神って奴がいるとするならば…きっと貴様と同類の様な奴なんだろうよ…奴は…アリスの様な人間は嫌いなんだろうよ…いつだって過酷な運命を用意する…いつも貴様みたいな人間ばかりに恩恵を齎す…」
背中を窓際に押し付け、悲鳴とも呻きともつかない声を漏らすカネコ…
「…だから…クソッタレの神に愛された貴様を…地獄へ落としてやる…この俺が、な…」
>>27【17:00〜 東モール 屋上】13/13
ロギューネとロギューネの相棒らしきものとフェイで屋上へと続くエレベータへと乗った。
ロギューネが言うには仲間が屋上に居るらしい。
エレベーターと言う閉鎖空間で人間しか居ない為か生き残ることと関係ないことを考えてしまう。
家族はどうしたんだろう?まぁ・・・あのクソ親父が生きてたら無事だろう。まぁいい。
思考ぶっているとエレベーターの扉が開き、夕日が差し込んできた。とても綺麗でこの世がこんなことになっているなど到底思えない。
屋上にはたくさんの生存者が居た。するとロギューネの仲間らしきものがヘリが来るといってきた。
・・・・・まぁいい。無理ならここまで来たボートで帰ればいい。4人程度であれば乗れる事が可能だ。
後ろからはフェイが付いて来ている。
もしフェイがあのまま戻って来なかったのであれば俺はまた苦しむ事になっただろう。しかし。
何があっても守ると決めたんだ。フェイを失うなどとは考えるべきでない。
もし・・・いや、脱出できたらカフェを開くのだったな。運送業も飽きた。
「・・・・・・・・」
小柄なフェイを上から見る。ふと・・・考えても居ないが口が発してしまった。
「なぁフェイ。この島を脱出できたら一緒に店を開かないか?もちろん俺にもある程度資金がある、小さな店なら・・・どうだ?」
>>14 まぁ俺は強盗とかがきたら対処することしかできないがな。
>>16【17:00〜 中央:イヴァン別荘】9/13
…窓の下の地上からは、亡者共が群がり呻き声と共に腕を伸ばしている筈だ…さながら、ミニチュアの地獄の様な───
「カネコ…貴様の夢は…何だ」
俺はゆっくりと…コートのポケットに手を突っ込んだまま、悠然と歩みを進め続ける…
『お、俺の夢は…お前に潰された…権力だ!成功だ!金だ!!俺だけじゃない!!どんな奇麗事言ってる奴だって、本当はみんなみんな、そうだ!!
お前の仲間たちだって、札束ちらつかせればあの通りよ…いかに奇麗事言おうが、この世は金だ!全ては金だ!金さえあればできない事などない!違うか!!金こそ、全ての夢に通じるものだ!!金が全てなんだ!!』
カネコは熱に浮かされた様に捲し立てる…目を血走らせ、口から泡を吹いて…
「そうか…なら貴様の夢であり…万能の全てである金で…俺の夢を叶えてみろ…そして、自分を救ってみな…」
俺がそう告げると…カネコはうって変わって相好を崩した。
『そうか!成る程そういう事かレイ!そうだろそうだろ、フハハハ!!話が早くていいじゃないか!で、何万ドル欲しいんだ?ん?それとも億か?権力はなくしたとはいえ、金ならまだまだあるぞ!!夢に思うだけの額を言ってくれたまえ!フハハハハ!!!』
先程までの泡は涎となり、醜い笑顔を飾った…
「…アリスだ…」
カネコの笑顔が消え、目が点となる。
>>16【17:00〜 中央:イヴァン別荘】9/13
「…俺の夢は…アリスとのささやかな暮らしだった…それを返してみろ…貴様の全てだという…万能の、金で…それを返してみろ…」
皮肉なモノだ…貧しくつつましい、ささやかな暮らしを…数万・数億ドル出しても、手に入れる事等は出来はしないのだから…ただ、アリスが足りないというだけで。
…俺は、表情も姿勢も何も変わらず…ゆっくりとカネコとの間を詰め続ける…
「…アリスを…返してみろ…」
カネコはたじろぎ、ますます背を窓枠に押し付ける…
『ばっ…ばかな事を、何を!そ、そうか、わかった!!女だな、女が欲しいんだな!!ハハッ、いくらでも買ってやるぞ!!アリスなんぞよりもずっとずっといい女がだなあ…』
「…アリスを…返してみろ…」
…カネコの顔からはどんどんと血の色が失われていき…冷や汗でぬらぬらと光っている…
『う、ぐうう…そ、そうか!!そりゃ一人じゃ足らんよな!!何人ほしい!?な、なんだったらハーレムでも作るか!!豪華ホテルのスイートルームでいい女達と一生遊んで暮らす、どうだ、オイ、最高だろレイ!!な?な…?』
…尚も俺は歩を進める…
「…アリスを…返してみろ…」
『…ぐっ…このクソがぁあああああチクショオおおおおおがあああああああ!!!!!』
カネコが狂った様に銃を抜いた瞬間。
…既に俺のコートからは二挺の“相棒”が抜かれ、立て続けに火を噴いていた───
>>16【17:00〜 中央:イヴァン別荘】9/13
『ぐっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!』
…胸、腹、腕、脚…カネコの肉体のあらゆる部分に凶弾が次々と突き刺さった───
───4発───10発───16発───20発───
カネコの肉片が間断なく爆ぜていく…奴はダンスの様に着弾の衝撃で踊り続ける…その間もおぞましい悲鳴は止む事が無い…
…数分…数十秒…いや、数秒間だろう…
俺は二挺の“相棒”の残弾を全て…撃ち尽くすまでカネコに撃ち込んでやった…
その数───23発の弾丸を全身に受け、カネコは醜い悲鳴を上げながら窓を突き破り落ちていった…地獄へと───
…生きたまま食われる苦しみを、最期の瞬間まで味あわせる為に…頭は撃たなかった…どの道、奴は引き裂かれ…亡者に喰らわれ…ゾンビにすらなれないだろう…
俺はカネコが落ちていったミニチュアの地獄───窓に背を向けると…再びコートのポケットに手を入れゆっくりと歩き出す…
…背後からはカネコの断末魔と、亡者共の叫びが聞こえてくる───いつまでも。
【アイテム消費】
カスタムハンドガン(12/15)→(0/15)
カスタムハンドガン(11/15)→(0/15)
>>53【17:30 東:モール:屋上〜4F】13/13
「
>>10 良い質問だ」
疲れきった顔色を見せながらも、疑問をぶつけるゴードン(
>>10)に答える。
「だが、答えるのは少し難しい・・・そうだな、まず何を話すべきか・・・?
まず、ホールド(
>>13)は私にとっても良い友人だった。
そして彼やレニー(
>>9)や君のように、何かの目的を持っている人間を羨ましく思え、出来る限り協力してやりたいと考えていた。
私には目的などという高尚なものは、とうに失ってしまったからな。
・・・その羨望が、いつしか嫉妬に変わっていた。それだけだ。
さて、そろそろカネコに電話でもかけてやろう・・・少し避けてくれたまえ」
次の瞬間、ゴードンは手に持った武器で私を殺してしまうかもしれない。
だが私にとっては、死さえもはやどうでも良いことであった。
気にせずゴードンの脇をすり抜け、4Fへの階段を降りていった。
>>22【19:00〜21:00 中央:自然観測所/駐車場】
シャワーを済ませ、着替えたカティアと、暫しキャンピングカーの狭いソファでカティアと語らった…少しの間。
とりとめもなく、時間を惜しむ様にカティアはしきりに話し掛けていた…。
『寄宿学校といっても全寮制って訳ではないんですよ。半数は通いの生徒達なんです…寮の規則が堅苦しい子は外に下宿先を見つけますしね。
寄宿生は大体はブランド志向ですよ…イギリスの名門校とまでは行かないでしょうが』
「じゃあ、カティアもその口?」
『え…いえ、私は親が離婚控訴中で、その…色々あるんです…』
「…将来はシスターになるの?」
『いえ…そんな積りは…神学校にはどうやら私の求める答えは見当たりそうも無い様ですから…。』
キャンピングカーの中ではリラックスして寛いだ雰囲気で満たされていた…先刻の慌しさがウソのように…。
慌しく教会への搬送を終え、次は近郊の変電所に向かわねばならなかった。
教会の電源を切り替える為、教会への送電を先ずストップさせなければならないからだった…。
全ては神父の残したチャートに従って行動し、手順をこなして行くのみだ。
移動中の車内で、ゾンビの体を攻撃して銃弾で欠損させる事は死者への冒涜でしょうか?…と、カティアはしきりに訊き返して来る。
自己矛盾を抱えつつも害獣を哀れんでしまう事と、自分の生命を脅かす肉食獣を倒す事では、射撃の意味が大きく違う。
アニミズムと主の教えの狭間に揺れる彼女にとっては、死者の骸は嘗て魂が宿っていた魂の器ではなく、最早、物理的な肉の塊にしか思えなかった筈だ。
キリスト者として不心得者と言われようとも、矢張り彼女にはそうは思えないのだろう…。
しかし、生存者の自衛が優先されるのは当然だ。
でも、何の躊躇も無く引き金を引ける『私』とは何なのだろう…と、ふと考えずにはいられなかったらしい。
子供ゾンビが相手だと銃撃する事に躊躇いを覚え、大人ゾンビに対しての冷徹なまでの割り切り振りは一体なんなのだろう?…と。
俺は黙ってステアリングを握って変電所を目指していた…。
>>16【17:00〜 中央:イヴァン別荘】9/13
…全ては終わった…
しかし…長年の悲願だった復讐を完遂したというのに、もう高揚感すら感じられる事はなかった…俺は自嘲気味に唇の端を歪め、笑った。
…部屋を後にすると、そこから見下ろせる別荘の大広間にはゾンビ共が侵入し始めていた…車で突っ込んだ時に壊された隙間から徐々に入ってくるので、一気に雪崩れ込むと言う感じでは無いが…
轢き倒した奴等もかなりいるはずだが、それでも30体前後はいるだろう…
…面白い…全ては終わった…何もかも、どうでもいい、が…幕引きは、せめて俺らしく。
ゾンビと言っても…こいつらは、元は人間…俺とアリスに優しく無かった、人間達だ──
俺は警察署のハンドガンを二階から連射し、数体のゾンビを立て続けに倒す…
「…あいにく…俺は人間嫌いだし、群れるのも好きじゃあ無いんだ…お仲間入りは御免だな…」
マガジンを取り出し、“相棒”達をリロードした…
…俺は、最期の瞬間まで一人…共に居るのはこの“相棒”達だけ───
───レニー・ハースはそうでなくてはいけない。
腐ったゾンビ…腐った人間…オマエらと馴れ合い等…無理だ。死んでも、な…
俺は“相棒”を手で玩び廻すと横構えにし…身を躍らせる様にしながら溢れかえってくる『人間』共に狂乱射した──────
>>15【17:00〜 東:小児科】(4/13)
俺はそれでもめげなかった。偽善者や器の小さい人間なんか気にしてても何も価値が無いのを知っていたから。
俺はヤツらを見返してやりたくてオックスフォード大学にも進学した。常識では考えられないほどの努力が必要だった。だが、俺を嘲るヤツらのことを考えたら、そほど苦でもなかった。
そうやって血の滲むような努力によって入学した大学だが、やはりヤツらの俺を見る目は変わらなかった。
中には障害者だから、入学試験で俺が優遇されたとまで言うやつまで出てくる始末だ。俺は心底落胆した。いや、呆れたと言った方が正しいだろう。
オックスフォードでのキャンパスライフは、それはそれは色彩の無い絵画のようなものだった。
俺は機会的に勉学に励むことに没頭した。誰とも交わらず、ただ、ただ、研究に精を出した。
そんな俺の人間関係が崩壊したのは言うまでも無い。
人々は侮蔑や嘲笑を隠そうともしなかった。目が見えないので、どんな顔してても大丈夫だと思ったのだろう。馬鹿なヤツらだ。陰口はちゃんと聞こえてくるんだ。
>>14【17:30 東:モール屋上】10/13
イヴァンは私の側をすり抜け下へ降りて行った。イヴァンの言葉が頭の中で繰り返し響く。
嫉妬、嫉妬だと?この爺さんは何を言っているんだ?いや、落ち着け、感情的になってはいけない。
息を吐き、心に沸いた憤りを鎮める。
つまりイヴァンは単なる嫉妬心からあんな暴挙に出たというのか。
どのみちイヴァンの嫉妬心はジムスキーの死因には関係ない。私はただハッキリさせたかっただけだ。
イヴァンがここにいるという事は、やはり救援が来ることになっているのだろうか?
他の生存者に挨拶がてら聞いてみるとするか、私は近くにいた東洋人
>>39に話しかけた。
「やぁ、取り込み中だったら悪いんだけど、ちょっと聞いても良いかな。
生存者はここにいるだけで全部なのかな?それとみんなヘリポートに
集まっているって事はこの後救援が来るってことなのかな? 」
>>39
>>14【17:00〜 東:モール屋上】08/13
「はぁ…なんで一人で残るなんて思たんだろ…」
エレーベータ内でぼそぼそとつぶやいた。
>>12ロギューネは階数を示すランプを見つめ、ファレストは腕を組んで壁に寄り掛かり、静かに目を閉じていた。
エレーベーターは静かに僕達を屋上へ連れ出した。僕が屋上の人たちに今の状況を聞こうと歩きだした時。
>>27「なぁフェイ。この島を脱出できたら一緒に店を開かないか?もちろん俺にもある程度資金がある、小さな店なら…どうだ?」
いきなりの
>>27ジンからの提案。けれども初めてではないような気がした。
――そう、タケシの誘いもこんな時に、ふいに訪れたのだ。そしてそれから僕の人生は変わった。
そうネ。
僕は言った。
きれいな店を建てよう。あと、この島の写真も飾ろう。できたら、生き生きとした雰囲気の店がいい。
「そうだ、それに強盗かきてもジンがいたら安心ヨネ!」
屋上からは島が一望でき、所々からは煙があがっているものの、以前の島の雰囲気を彷彿とさせる。
「きれいな島だなぁ…」
そのことばは、今は夕暮れに染まった空に吸いこまれていった。
>>27【17:00〜 東:モール屋上】13/13
唐突な俺の提案にフェイがこう答えた。
きれいな店を建てよう。あと、この島の写真も飾ろう。できたら、生き生きとした雰囲気の店がいい。
それと強盗が来ても俺が居れば安心だといった。
フェイは屋上から島を見ていた。
建物自体が高いため島の殆どが見ることができる。
フェイは「きれいな島だなぁ…」 と感想をこぼした。
「ああ・・・とても綺麗だな・・・」
その夕日はとても大きく、真紅の光を出していた。それはまるでこの事件の犠牲者たちの血のようだった。
もしだ・・・もし神がいるのであればこの事件を我々、生存者に忘れさせないようにこんな事を起こしたのかもしれない。
ま・・・あるわけ無いがな。
夕日が綺麗だ。
>>53【17:30 東:モール:4F】13/13
ゴードン(
>>10)は私を止めるようなことはしなかった。
彼も既に、レニー(
>>9)ともホールド(
>>13)とも別の道を歩き出したということだろう。
振り返らずに点々と血がついた階段を下り、4Fにあった書店へ入った。
予想通り、レジの傍らには電話があった。
受話器を耳に当て、私の別荘―――カネコが隠れている場所―――の電話番号をダイヤルする。
電話回線は幸いにも無事らしく、単調なコール音が聞こえてくる。
出るとすれば、カネコか・・・レニーか・・・。
>>31【17:30 東:モール/小児科医院→屋上】5/13
ジェイミーが医療器具を満載したキャリーバッグを引きながら
>>15患者に肩を貸している。
その隣に付き添いの子――マリィ――が並んで歩いている。
男が心配なのかしきりに様子を見て、なにやら話しかけていた。
私はアイスを背負っている。ジェイミーが用意してくれた固定具のおかげでかなり楽だ。
何より両手が使える。もっとも、その両手も荷物で塞がってるけど。
「・・・もうすぐだね」
背負っているアイスに囁くように話し掛けた。でも多分、この声は届いていない。
それでも私はしばらく話し続けた。・・・腕にしている時計のこと・・・昔飼っていた猫のこと。
―――私は昨日までの全てを置き去りにしてこの島を出るのが怖いのかもしれない。
・・・・・
ジェイミーが扉を押し開け、屋上に出た。私もそれに続く。
>>22【19:00〜21:00 中央:自然観測所/駐車場】
この島に居残り、行動する限りはゾンビとの対決は避けられない宿命みたいなものだろう…。
正直、俺はこれまで人間相手に銃撃戦を演じた事などない…。
これまで三人殺したのもこちらが一方的に殺せる状況での所業だった。
最初の殺人は若い頃だった…。
例え使命感で殺したとしても、殺人後にはフラッシュバックが、繰り返し繰り返し、襲って来たものだ…精神的重圧ってやつだ。
それでも若い頃は血気盛んで、強がって、そういう臆病風も無視したり、蛮勇を奮い立たせたり、誤魔化したりも出来た…言霊というか、そう自分を言い聞かせて。
でもだんだんとそれが拭えないものだと実感がジワジワと伴って解ってくる…普段忘れて意識下に無くても、ふとした拍子に陰鬱な記憶が鎌首擡げて来る…。
思い出したくも無いのに意識させられる事が良くあった…俺は人殺しなんだって…。
しかし、二人目を殺した辺りから段々麻痺して来た。
…慣れというか、既に一度踏まえてしまった罪の意識が、2度繰り返してしまった事で、後から罪悪に対する否定的な感覚が肯定されてしまったかの様な奇妙な感覚だ。
3人目以降は夢に魘される事も無くなった…。
しかし、罪悪感に苛まれる事が無くなってしまった事で、そこで…俺は幸運にも何故だか気付けた…。
殺しは何度犯してもその都度、不気味なのだが、精神面での重圧には馴れが出てきてしまうものなのだ…と。
《…結局、相手を殺す以上は、こっちも殺されても文句を言えないって括りとか、心構えが出来ちまうんだろうな…そんなのは俺はご免だ!》
そう思った瞬間から、俺は犯罪から足を洗う決意で入れ墨を消したのだ…全身のケロイドは、言わば俺に戒めを与えてくれている。
…死を覚悟して生きるというか、死を身構えながら割り切ってしまって生きて行くってのは、自虐的と言うか…明日を生きるのが後ろめたくなって来る感じだろう。
───────あの男の様に。
誰に知られる訳ではない、だが心に十字架背負ってしまった感じは…自分の心だけはどうやっても自分では欺けない…精神異常にでも陥らなければ。
自分の咎に決着付けないと心の底から本気で笑えないものだ…カティアにはこんな思いはして欲しくはなかった。
>>15【17:00〜 東:小児科】(4/13)
そんな、日々の中で、俺は彼女と出会った。
クローディア。唯一、俺を差別しないでくれた人。俺を、愛してくれた人。
俺は彼女に出会って救われた。彼女だけは、他のやつとは違った。俺を、愛してくれたから。
俺は大学卒業後、すぐに彼女と結婚し、子どももできた。俺達はその子にエリザベスという名前をつけた。
ただ、フルネームで呼ぶことは殆ど無かった。クローディアが、リズと呼んでから、エリザベスはずっとリズと呼ばれてきた。
「親と子でも、友達みたいな関係が築ければいい」
クローディアはよく、そう口にしていた。
本当に、本当に幸せな日々だった。目は見えなくとも、世界に光りが射したのがわかるようだった。
──しかし、俺達三人の幸せな暮らしはそう長くは続かなかった。ある日、俺の職場に病院から電話がかかってきた。クローディアが、交通事故に遭って意識不明だと、電話の主は言った。
>>15【17:00〜 東:小児科】(4/13)
耳を疑った。クローディアが、交通事故に?
俺はすぐに病院に行きたかった。だが、それは叶わないことだった。
目が見えない俺は常にクローディアの運転する車で職場に通勤していたのだ。
職場の同僚は自分の仕事のことばかりで俺には声もかけない。いや、あえて無視していたのかもしれない。
クローディアのいない俺は、ただ、その場でうろたえることしかできなかった。
そして、俺が職場で地だんだを踏んでいるうちに、クローディアは還らぬ人となった。
俺は、この時始めて己の目を呪った。そして、何もしてくれなかった同僚達をも、憎んだ。
>>22【19:00〜21:00 中央:自然観測所/駐車場】
…別荘地近郊の変電所に着くと、門を車で突き破り、玄関の扉にそのまま突入していった屋敷がすぐに目に付く。
そこは酷い惨状だった…人間同士の殺し合いが行われたと思しき銃撃戦闘の跡…
もし、見ないで済むものなら、カティアの目には殊更に触れさせたくない───────。
俺はカティアをキャンピングカーの中で待っている様に言うと、屋敷の中に思わず吸い寄せられる様に入っていく…。
夥しい数の射殺体…多くの武装した警備らしき男達の死体が辺りに転がっていた…眉間を銃弾で撃ちぬかれている…銃創の程度からら察するに、拳銃弾で…。
こんな神業的な所業が出来る奴はこの島に二人といない…だろう、多分。
そして大広間を抜けて吹き抜けの二階に伸びる大階段の上まで転云々と続く血痕を辿って行き付いた部屋の突き当たりの窓は突き破られていた。
床には複列弾倉2本分の数の空薬莢が纏まって転がっていた…窓の下は覗くまでもない…。
「・・・・・・・・・」
…結局、あの男の慟哭は分らず終いだったな…誰にも語る事も無く…。
《…俺を助けてくれたあの男は…まだ生きているだろうか…》
別荘地を後にすると進みながら、この辺一帯に電気を供給している変電所に向かった。
別荘地区から少し離れた場所に目立たぬ様に隣接して建設されていた変電所で、教会への送電を切る作業を済ます。
次は自然観測所の変電室へ向かう。
別荘地からはすぐだ…途中、ホワイトメイス研究所の近くを通過する…。
先ず、観測所全館の完全閉鎖と安全確認を行ってから変電室に向かう。
変電室のPCを神父の残したチャートを頼りに操作しながら地下施設への送電を開始する。
一瞬、観測所全ての電源が落ち、再び明かりが戻って来た…どうやら巧く地下に通電した様だ。
このあと教会までの地下通用路に下りて各ゲートを閉鎖すれば安全な連絡路の完成となる。
>>42【17:30〜 東:モール屋上】(8/13)
ん…ココは…?天国か…?
目を開けると目の前の男が銃剣らしきものを構えた。アモンか…どうした?
「ん…あ…ああ?」
肩の傷の熱は完全に引いていた。代わりに猛烈な寒気が体を襲う。体もだるい。
「う…うう」
がたがたと体が震える。やべえ…なんなんだこりゃ…?
そうか…これがゾンビ化への工程なのか…ならこのまま殺されたほうが楽かもな…
【デイヴ、死を覚悟。どうするかはアモン次第】
>>15【17:00〜 東:小児科】(4/13)
しかし、不幸はそれだけでは終わらなかった。
事故から一週間ほど経ったある日、俺の家に男がやってきた。彼は自分は弁護士だと名乗り、娘の──リズの養子について話し合いに来たと告げた。
最初、俺はそいつが何を言っているかわからなかった。だが、そいつの話しが進につれ、俺は理解したくは無いことを理解せざるを得なかった。
今回の事故で、俺は生活能力を完全に無くしたと判断され、娘の養育件を失うことになったそうだ。
確かに、クローディアがいなければ何もできない俺に、リズを育てることはできないかもしれない。
しかし、しかしだ。俺はそんなこと納得できるはずが無い。自分の娘なんだ。俺が育てずに誰が育てる。それに…リズは、クローディアの忘れ形見のようなものだ。
世間は、クローディアばからかリズさえも俺から奪うつもりなのか。俺は、理不尽さのあまり我を忘れた。
>>39【16:00〜 東 モール屋上】4/13
デイヴ
>>42の身体がガタガタと震えだす。もうあまり時間はないだろう。
ためらっている暇はない。それでも…俺は迷っていた。
確かに彼とは出会って間もない。だが、地獄と化したこの島で、奴らの手を
振りきり、ここまで生き延びてきた…
いわば『同志』なのだ。それは今、ここにいる皆も同じだろう。
それを、奴らの仲間になりつつあるといって簡単に斬る事など…俺には出来なかった。
あともう少しだったのに。俺は心の中で何度も繰り返す。
デイヴの息はもう微かでしかない。すでに止まりつつあるのか…
「………」誰かが…誰かがやらねばならない。ゾンビ化を止める手段など
ないのだから…そう…ならば…
俺の頬を一筋の涙が伝う。
「…許してくれ。あの世でまた会おう」
>>42 俺は銃剣を振りかぶり……横薙ぎに振りぬいた。その一撃は、
デイヴの首を跳ね飛ばし…彼に人間としての死をもたらした。
【デイヴ死亡。】
>>16【17:30 中央:イヴァン別荘】1/13
『一発の弾丸は最後まで残しておく事だ』
───俺は大広間の階段の柱に持たれ掛かり、座り込んで荒い息をついていた…
…大広間や二階廊下には、無数の屍が転がり、垂れ下がっている…酷い臭いと、眺めだ…
俺は次々溢れ返る様に侵入してくるゾンビを狂った様に撃ちまくった…
弾丸を撃ち尽くした後───一発を残して───は、ナイフで狂った様に奴等の脳漿を飛び散らせた…
…其れは、憎しみを込めた闘いだった…
…やがて、別荘内に動く者は居なくなった…静寂の中を何処からか電話の音が鳴り続けている…
車と壁の穴との隙間が狭かった事が幸いしただろう…そのお陰で、奴等の数は30体前後はいたにも関わらず一気に押し寄せる事は無く…数体ずつ、順次撃破出来たという訳だが…
…だが、流石に無傷とはいかない…全身に裂傷や打撲…噛み傷も無数にある。
…虫の息、という訳だ…俺は微かに唇の端を歪めた…自嘲的に。
既に痛みすらロクに感じない…
…足元に、一体這いずってきた…まだ動くのか…
俺は表情を変えず、そいつの頭を踏み潰すと…階段の柱で身を支えつつ立ち上がった…
「…言った筈だ…オマエらの、仲間入りは…御免だと、な…」
此処でこんな糞共と仲良しこよしで朽ち果てるなど…冗談キツい、ぜ…
俺は重く怠い体を引き摺る様にしながら車に乗り、別荘を後にした…
…外にはもう───少なくともこの周辺には───死者の影すらも無く、太陽が世界を血の色に染めていた…
>>15【17:00〜 東:小児科】(4/13)
俺は、気付けば弁護士に馬乗りになって彼の顔面とおぼしき箇所をしこたま殴りつけていた。
我に返った俺は慌てて救急車を呼んだ。勿論、警察も。
弁護士は意識不明の重態だそうだが幸い、命に別状は無かったそうだ。だが、俺は精神科の医師から「精神状態に異常が見られる」との診断を受けて精神病院に収容されることを余儀なくされた。
俺は、その日のうちに警察に連行されそのまま護送者で精神病院行きとなった。リズに、別れも告げられずに。
後に、例の弁護士が、リズは良識のある夫婦に引き取られたと、わざわざ精神病院まで伝えに来た。俺は、格子越しに拳を振りかざして彼を追い払った。
>>15【17:00〜 東:小児科】(4/13)
精神病院に収容された当初は、俺は今ほど狂ってはいなかった。
だが、来る日も来る日も、リズや、もう戻ってはこないクローディアのことを思い、壁を殴りつけ、叫ぶ度に、俺の理性は形を無くしていった。
狂気はやがて全身を浸蝕し尽くし、俺はもはや手がつけられない状態になってしまった。何度も脱走を繰り返しては、看守を半殺しにしたこともあった。
理性は失っても、本能でリズを求めてたのかもしれない。
そんな俺を、国は更正不能と判断し、手っ取り早く島流しにすることにした。そう、この島に。そさて護送車のトラブルを経て今、俺はここにこうして横たわっている。
──と、遠くから何か音が近づいてくる。最初、小さかったその音はやがて確かな爆音となり、俺の上方、つまりこのモールのてっぺん辺りで移動を止めた。
『バラバラバラバラバラ……!』
「おじちゃん!すごい音がしてるよ!」
突然、横から少女の声がして、俺は少し驚く。この子はずっと傍にいたのか。
>>15「ああ、聞こえてるよ。始めて聞くが、これがヘリのプロペラ音なんだろう。さぁ、ぼやぼやしてられない。すぐに行こう」
>>53【17:30 東:モール:屋上】13/13
耳障りなコール音が、人間の声に変わることは無かった。
カネコは死に・・・レニー(
>>9)は別荘を出たか、恐らくは死んだだろう。
私は受話器を電話に戻し、再び屋上への階段を上っていった。
復讐が成就した今、彼もこの島には―――生死を問わず―――長くは留まるまい。
ホールド(
>>13)も混乱の最中、屋敷で命を落としたか・・・何れにせよ、生きてはいないはずだ。
私ももう、この島に留まっている意味は無い。
私は賢者では無い。
大罪を侵し、友人を裏切った悪魔だ。
今更過去のような良き老人に戻る気は無い。いや、そもそも戻ることは出来ないだろう。
私を待っているのは、罪に塗れた死と地獄のみ。
屋上の扉を開けると、生存者は全て屋上に集まっているようだった。
誰もが傷つき、満身創痍といった表情を見せているが・・・その眼だけは穢れなく、希望を失わんとしている。
これが・・・所謂、『人間』の持つ眼なのか。
空からはプロペラ音が、微かだが聞こえてくる。言うまでも無く、私が手配したヘリだ。
が、私はとうにヘリに乗る気は失っていた。
私が悪魔なら・・・最期も、悪魔として死ぬべきなのだから。
先程撃たれた女性(
>>20)を背負っているメリル(
>>31)の傍まで近付き、彼女の頭に銃を押し付ける。
そして、屋上にいる全ての人間に聞こえるよう、確かな声で言った。
「君達は、あのヘリに乗るが良い。私からの最初で最後のプレゼントだ。
その代わり・・・この娘らの命を頂戴するが、な」
>>16【18:00 中央:山間部】1/13
───此処で良い…
…車で登れる処まで登り、俺が身体を引き摺って来たのは、別荘から更に山の奥に入り登った崖…其処には人間の気配すら無かった。…此処からは島が一望出来る…
俺は崖の淵に立つ…風が髪を撫で、靡かせる。
見下ろす景色の中の街では、今もまだ溢れかえる蘇った死者共が彷徨い、人間を襲っているのだろう。
ある者は必死に逃げ、またある者は応戦し…蟻の様な人間達が悲鳴を上げ、体液を飛び散らせ…滑稽な姿を晒しているのだろう…
まるで虫ケラの様に…フフッ。
だが…見たかったのは腐れた人間の街などじゃあ無い…
…俺はもう街などには目もくれず、目の先に広がる海を見た…
…海…か。アリスと遊びに行ったっけな…あいつは海が好きだと言っていた…
あの時の無邪気に見えた笑顔も…仮初めだったのだろうか───カネコの醜い笑い顔が思い浮かぶ…
海すらも今は血の色に染まっている…が、徐々に暗くなりはじめ…血の色も紺碧に変わり始める…俺の一番好きな時間だ。
太陽は、じき沈む…そして再び登った時の海の色は…きっと美しいのだろう、な…
この世界が、どんな欲望に腐れようとも。
…俺は…弾丸を1発だけ残しておいた“相棒”を静かにこめかみに当てた…
「…微かに海の匂いがする…いい風だ───」
…やがて太陽は完全に沈もうとしていた…
俺は気怠い体を風にゆだねるように足を浮かせ…トリガーを引いた──────
>>22【19:00〜21:00 中央:自然観測所/駐車場】
ゾンビを警戒しながら教会までの地下ルートを進み、ゲートを閉めて行く。
その間、ゾンビが残っていないか、紛れ込んでいなか確認する…。
ブードゥー教魔術によればゾンビは罪を犯した罪人を罰する方法だったという…。
毒物によって罪人を一度仮死状態にしてから目覚めさせ、意識障害や記憶障害を引き起こさせる。
死んだように見せかけ、社会的に葬った後に、ゾンビとして罪を償わせるのである。
そのやり方は…服毒自殺を図ってゾンビに落ちたシスターヨハンナを何故か彷彿とさせる。
彼女の場合は真逆にも、罪の重圧から逃れて罪業を全うする為だったが…。
不思議と、シスターヨハンナと戦い、二つの指輪を手に入れてからはゾンビとの遭遇が一切無い。
だが、気にも止めない最早、どうでもいい…そんな事は。
ルートの安全を確保すると、教会側のゲートを開通させ、ブレーカーをOFFにする為、再び観測所の方へ取って返す。
実際、カティアはこの自然観測所との地下連絡路を通って帰って行く事になる。
カティアとはここでお別れだ。
俺はカティアに右手を差し出して別れを述べた。
父娘ほども違うのに、何度も死線を共に乗り越えてきたこの娘に、何かしか性差や年の差を越えた奇妙な友情すら覚えていた…。
カティアに出会ってからまだほんの12時間くらいしか経っていないというのに…しかしそれはカティアとて同じだったろう。
『あーあ…みんなと一緒に天体観測に来たかったなァ〜』
と、名残惜しそうに、彼女はこの駐車場から夜空を見上げていた。
夜空には満天の星が瞬いていた…。
>>15【17:00〜 東:小児科→ヘリポート】(4/13)
俺はベッドから急いで体を起こし、少女の肩らしき箇所に手を置いた。
>>15「さぁ、ヘリが来た。ここから逃げよう」
少女が頭を振る気配を感じる。一回。縦に振ったんだろう。
少女は、俺が肩に置いた手を取り、俺の手を引き始めた。俺達は医院をあとにする。少女が女医に声をかけなかということは、彼女はもう避難したということだろうか。
何はともあれ、今は屋上だ。彼女もきっと屋上だろう。彼女は大丈夫だ。あれだけ気が強ければ一人でやっていける。
俺はこの少女を守る。守れるものだけでも守る。──と、ヘリのプロペラ音に混じって、地獄の亡者達の唸り声が聞こえて来た。
まだ、まだ邪魔するか。お前らのそれは嫉妬か?生者に対する嫉妬かなのか?
俺は少女の手を振りほどくとナイフを構えた。
>>15「嫉妬されるなんて始めてだ。そう考えると嬉しいような不快なような、複雑な気持ちだ」
【危機レス ヘリのプロペラ音に誘われた無数のゾンビがモール屋上に続く階段に進入し、溢れ返っています。
この危機レス発動後、屋上へ続く階段を通るプレイヤーは秒数の下1桁と2桁目をかけた数のゾンビと遭遇します。
秒数に0が含まれている場合、0では無い方の数字分カウンターからマイナス1して階段を通り抜けることができます】
>>14【17:30〜 東:モール屋上】08/13
>>53「君達は、あのヘリに乗るが良い。私からの最初で最後のプレゼントだ。その代わり・・・この娘らの命を頂戴するが、な」
ヘリの音が鳴りやまぬ屋上に、男の声が響く。見た目は紳士といったかんじであるが、その手には銃が握られていた。
そしてその先には女性が二人
>>20>>31。背負われている銀髪の子供には意識がないようだ。
「えぇ…?あの人パカじゃないの?狂てるよ…」
「ちょ、ちょと、今いいとk…」
>>53 僕がそう言いながら男に近づいたとき、もはや耳慣れた音と、聞き慣れない音が僕の足の方から聞こえた。
「え…?」
>>53「これは取引きなのだよ。邪魔をしてもらっては困る。」
男の銃からは硝煙が立ち上っている。直後、僕の足に鈍痛と激痛を足したような痛みが走った。
「っあっあぁぁ!!」
痛みのあまり、絶叫しながら転げ回る。
【カウンターー5】
「な、なんで、なんでみんなて生きようとしナい!うぅぅ…アナタ、どうかしてるよ!」
>>39【17:00〜 東 モール屋上】4/13
デイヴ
>>42の身体がゆっくりと倒れて行く。その光景を、まるでスローモーションの
ように感じながら、俺は、銃剣を振りぬいたままの体勢で見つめていた。
デイヴの首が転がり、不思議な事に俺の足元へ来た。俺を見上げるその顔はとても安らかで、
微笑んでいるようにも見えた…全ては俺の思い込み…いや、そうあって
欲しいという願いか。
贖罪のつもりか?アモン。俺は心の中で自分に問い掛ける。
遠くから、ヘリの音が聞こえてくる。あのじいさん
>>53が手配したものだろう。
後ろで扉が開く音がした。誰かが来たのだろうか。俺は銃剣を下ろし、振り向く。
そこにはあの女医
>>113が立っていた。あの黒ずくめの男
>>15に肩を貸して。
この光景を見て、凍りついたように動かないでいる。
その後ろには…背中にアイス
>>20を背負ったメリル
>>31がいた。治療はどうやら
間に合ったようだ。声も無く、俺を見つめていた。
と、その横にじいさんが立ち…メリル
>>31の頭に銃を押し付けた。
>>53「君達は、あのヘリに乗るが良い。私からの最初で最後のプレゼントだ。
その代わり・・・この娘らの命を頂戴するが、な」
俺はベレッタを抜き、じいさんに照準する。
「何言ってんだ。彼女達は関係ないだろ?あんたも乗れよ。ここで死ぬつもりなら
許さない。ここにいるみんなに生きてもらう。もう死ぬのを見るのも、自分で手を下すのも
ごめんだぜ」
>>14 【17:30 東 モール屋上】10/13
男>39は私の問いには答えず、男の前で膝を突いて震えている男と何か言葉を交わすと
いきなり銃剣で首をはねた。驚いて顔を見ると泣いているようだった。
どうも本当に取り込み中だったらしい。私は声もかけられず無言で下がると適当な段差を見つけ腰を下ろした。
いきなりの事で驚いたがわざわざ首をはねて殺したのだから死んだ男は
ゾンビ化しようとしていたのかもしれない。はねた男の涙の理由もつく。
想像するしかないが彼らには彼らなりの物語があったのだろう。
そうして物思いにふけっていると、階段に通じるドアから次々と生存者達が姿を現した。
いつの間にか、ヘリのローター音まで聞こえてきた。よかった、どうやら脱出できそうだ。
と、その時屋上にイヴァン
>>53の声が響く…あの爺さん気でも狂ったか?
私はカナテコを握り直すと立ち上がった。
「イヴァン!いい加減にしろ!アンタが何に嫉妬しようが絶望しようがそれはアンタの勝手だ
だけどな、関係ない人間を巻き添えにするのは止めろ!
それともう一つ、言いそびれていたがジムスキーは死んだ!ゾンビ化した家族をみて絶望して自殺したよ
どうだ!嬉しいか?この人でなしめ!」
>>53
>>27【17:00〜 東:モール屋上】13/13
しばらく夕日を見つめていると後ろからとても響く声が聞こえた。
>>53「君達は、あのヘリに乗るが良い。私からの最初で最後のプレゼントだ。
その代わり・・・この娘らの命を頂戴するが、な」
声を発した老人はリボルバーを女性へと突きつけてた。リボルバーを突きつけられている女性の背中には怪我をしている少女らしきものがいた。
微かだがヘリのプロペラ音も聞こえる。
助けるか?今更助けなくても俺たちは助かる。
老人がこちらにリボルバーを向けてきても返り討ちにできる。
真紅の光に包まれた屋上の時が止まったような感じがした。空気が止まり、風が止み人の鼓動さえも聞こえない。
心の中で微笑を浮かべると心の中の思い出に問いかけた。
レイモンド・・・お前なら助けるよな。
俺はホルスターから「コマンド・リボルバー」を取り出した。
そして引き金を絞り、時の止まった世界へ弾が突き進む―
【悪魔の最後】
【 ジンはイヴァンさんに対して一発の射撃。手という小さな的への射撃なので難易度1。しかし、難易度修正で難易度0。奇数でイヴァンさんの指に当たり、リボルバーを落とす。偶数でイヴァンさんの判断へと。その判断によりジンが再攻撃する可能性あり。】
>>53【17:30 東:モール:屋上】13/13
「
>>39 君にもこの娘達とは何の縁も無いだろう?」
自らの銃でアジア風の男(
>>14)の足を撃ち、改めてメリル(
>>31)の頭に銃を突きつける。
「少なくとも私がこの娘達を殺したところで、君が生きていく上では何の支障も来たさない。
君達は生きる。その代わりの犠牲だ。今までも、これからも、君達はこうして生きていくのだから」
一気に捲くし立てた後、私は口元を楽しげに歪めた。
さあ、撃つがいい。
私を殺し、ヘリに乗り込み、希望溢れる世界へ旅立て。
「此処から逃れる手段を与えてやった人間を撃つのかね?
あるいは、ただ正義の味方を気取ってみたいだけなのかな?」
>>53【17:30 東:モール:屋上】13/13
全員の目が今、こちらに向けられた。
「
>>10 ・・・そうか、ホールドは死んだか。それは残念だ、彼は実に素晴らしい人間であったからな。
彼は何れにせよ、家族を見つけることは出来ない。
家族を見つけられぬまま死ぬか・・・私を恨んで死ぬか・・・それだけのことだ。
だが、君は生きたいんだろう?
この娘達は君達の命の代わりだ。巻き添えにするなだと?抜かせ、青二才!
ならば君がこの娘達の代わりに命を投げ出す、とでも言いたいのか?」
そして銃口を彼に向けた刹那・・・胸に鋭く、重い衝撃が走る。
ふと目をやると、そこには深い溝がぽっかりと開いていた。さながら私の心がむき出しになっているように。
これでいい。
私に相応しい、醜い最期だ。
私は銃を下ろし、メリル(
>>31)から徐々に離れていく。
ヘリは既に頭上まで迫っていた。
「・・・正解だ・・・私が、彼女達の代わりに犠牲となったのだ」
>>27【17:00〜 東:モール屋上】13/13
俺の銃撃は外れ後ろの壁に穴を開けただけだった。
その直後にフェイがその男へと歩く。
「おい!待て!」
>>14 響く銃声。その銃弾はフェイの足へと当たり血飛沫をあげた。
フェイはその場に崩れ、苦しさのあまりのた打ち回る。
「クソッタレがッ!」
怒りの声を上げ、フェイのもとへと近づく。老人は別の男らに注意を払っているようだ。
フェイの脇を抱え、障害物の陰へと引きずる。地面には血のあとが。
フェイを壁を背もたれにし、足の容態を見た。
骨にも当たっていない。大動脈もずれている。しかし重症には変わりない。
上着を脱ぎ、口と手で引き裂きフェイの足をきつく縛る。フェイは口から苦痛の声をもらす。
「フェイ。大丈夫だ、血さえ止めていれば死なない。」
そういうとフェイの腰からハンドガンP220を取り出した。マガジンを抜き、弾を確認する。
2発か・・・。
前の俺であれば怒りに身を任せ、突っ込んでいたであろう。今はフェイが先だ。
俺はフェイの傷口を押さえながら障害物から少しだけ顔を出し、老人へと話しかける。
「撃った俺が言うのもなんだけどな。あんたを許さないぜ!それにその女性たちは関係ないはずだ!」
>>53 そういうとフェイから貸してもらってるハンドガンを人差し指でくるくる回す。
決闘ならいつでもやってやる!
>>39【17:00〜 東 モール屋上】4/13
>>53「これは取引きなのだよ。邪魔をしてもらっては困る。」 そう言って老人
>>53は
フェイ
>>14を撃った。
「フェイ!」俺はベレッタの撃鉄を起す。
「てめぇ、何考えてやがる!取引だと、ふざけやがって、そんなに俺にまた
殺させたいのかよ!」
>>53 怒りが俺の胸の中に渦巻く。ちくしょう、何で…
>>53「君にもこの娘達とは何の縁も無いだろう?」
「縁ならあるさ。みんなこの地獄を生き抜いてここまで来た。みんな、
このモールにやって来て、この場にいる。誰とも知れない赤の他人がな。
これ以上の縁がどこにある!?」
>>53 「な、なんで、なんでみんなて生きようとしナい!うぅぅ…アナタ、どうかしてるよ!」
フェイが痛みで地面を転がりながら言った。まったく同感だ。
>>39【17:00〜 東 モール屋上】4/13
俺の他に、フェイの横に立っている男
>>27が銃を老人に向けた。
そして、老人が白衣の男に銃を向けたとき…男
>>27が撃った。
その銃弾は外れ、壁に穴を開けた。それに意を介さず、老人は白衣の男に
銃を向ける。
「やめろぉー!」俺は叫び、ベレッタの引き金を引こうとした。
その時、さっきの男
>>27がもう一度撃った。
今度は寸分違わず、銃弾は老人の胸へ穴を穿つ。老人はよろめき、メリル
>>31から
離れて行く。
「・・・正解だ・・・私が、彼女達の代わりに犠牲となったのだ」
>>53 そう言い、老人は倒れた。そのまま動かない。
「勝手な事ばかり言いやがって…。あんたは何の贖罪だったんだ…」
そう呟き、俺はタバコを放り捨てる。もうヘリは上空をホバリングしている。
もうすぐだ…もうすぐ脱出できる。
>>14【17:30東 モール屋上】10/13
イヴァンはジムスキーの死を知っても全く動揺せず、私を青二才と罵ると銃口を向けた。
撃たれる…そう思った次の瞬間、物陰から一人の男
>>27が飛び出した。
私に気を取られていたイヴァンはそれに気づくことなく、その男の放った銃弾に胸を貫かれた。
口から血を溢れさせ何か呟いていたが、次第に大きくなるヘリの爆音にかき消されて
その言葉は聞き取ることはできなかった。
イヴァンはよろよろと女性
>>31から離れると階段へのドアの近くに倒れこんだ。
側まで行き息を確かめると彼はまだわずかに息をしていた。
「何か言い残すことはあるか?聞くだけなら聞いておくよ。」
>>53
>>53【17:30 東:モール:屋上】--/13
足が動かなくなり、力なく仰向けに倒れる。
そして、ヘリが屋上の広場へ降り立った。
彼らを救い出し、希望を見出す・・・不思議な、空を飛ぶ乗り物だった。
程なくして慌しい足音が幾つも聞こえてくる。彼らもこの島とはお別れだ。
ふと眼を開けると、ゴードン(
>>10)が覗き込んでいるのがうっすらと見える。
耳に、ゴードンの声が辛うじて届いた。
「・・・ホールドとレニーのことだけは、忘れないでくれ。彼らは人間の記憶に残るべき人間だ。
私のことは・・・忘却の底にでも埋めてしまえ・・・さあ、行け」
彼は何も言わずに頷き、私の視界から消えた。
私には、彼らの命をどうこうしようなどとおこがましいことは出来やしない。
ただ私のしたことが彼らを助けることとなった。それだけの話だ。
だからこそ、私はこのような暴挙に出たのかもしれない。
ヘリを提供した、ただそれだけのことで、彼らは私を善人と見る。
それが、私は許せなかったのだろう。
・・・誰の心にも、自身が善人として残ることが、許せなかったのだろう。
私は悪魔として死ぬことが出来る・・・こんな幸福なことが、他にあるだろうか?
最後に眼に映ったのは、この上なく美しい夕空だった。
【イヴァン・ベールイ:死亡】
障害物からでて老人へと発砲する。
すると老人の胸から血を流し、よろけながら後ろに倒れた。飛び散った血は真紅の世界の中に溶けていった。
銃口の先にはまだ煙が上がっていた。
トリガーガードに指している指をクルクル回す。西部劇のガンマンのようにだ。
たおれた老人のもとへは血がついた白衣を着ている男性が近づき何か語りかけていた。
今となっては関係ないが。
そうこうしてる間にヘリがヘリポートへと下りる。
「さぁ・・行こうか、フェイ」
>>17 フェイな肩を担ぐと、ヘリへとゆっくりと進んでいく。
フェイの足の怪我は先ほどよりはマシになっていた。
ヘリヘリに付くと、フェイを慎重に席に座らせる。
そして俺も隣へと座る。
席に座ったとたん全身の緊張感が一気に崩れてしまい、安堵のため息をもらす。
長かった・・・。
最初はどうなるかわからなかった。しかし俺はこの出来事で大きなものを手に入れた。
一つは“レイモンドの解”これが会ったからこそ今のおれがある。
もう一つは“大切な友”フェイのお陰で俺の解にもめぐり合えた。
パイロットと俺とフェイしか乗っていない機内でとても大きく欠伸をする。
そして肩に担いでいた、12Pを足の上に置き、分解する。自分の数少ない趣味だ。
横ではフェイが足を撃たれているのにも関わらず寝てしまっている。
俺は微笑を浮かべるといつまでも沈まない真紅の夕日を見つめた。
そう、人間は諦めたら終わりだ。どんな過酷な状況でも諦めてはいけない。
ここにいる全員は、それができたからこそ生き残れたんだ。
分解した銃を組み立てるとトリガーガードに入れクルクル回す。そして―
真紅の夕日にむける。
「バンッ」
無邪気な子供のように銃声音を口で言った―
The end of a story of gin.
The crimson world was surrounded for hope. And I smiled when Jin thought etiquette to be it to the survivor who was on the roof.
>>15【17:00〜東:階段←ヘリポート】(4/13)
ナイフを持つ手が震える。正気のときにゾンビを相手にするのはこれが始めてだ。
今までは敢えて戦いを避けて来た。自分は戦えないと思っていたから。
>>15「戦えないんじゃない。本当は恐かったんだ。戦いの中で、自分を見失うことが。正気でなくなるのが。だが、それもここで終わりだ!」
俺はゾンビどもの唸り声の密集してる中に飛び込んで手当たり次第に切りつける。
だが、やはり俺の力では非力過ぎた。すぐに全身を鈍い痛みが走る。
>>15「おい!どこにいる!?もう屋上まで行ったか!?」
どこにいるかわからない少女に叫ぶ。
「おじちゃん!おじちゃん!」
すぐ足元から声がする。馬鹿な!まだこんなところに!
>>15「何してる!何故逃げない!」
「だって……だって…!」
俺は少女を抱き上げると、掴みかかるゾンビどもを最後の力を振り絞って振りほどきながら、階段を駆け上がった。
…俺は波の音に目を醒ました…
限りなく透明に近い蒼の遥かな空と海…全てを飲み込む蒼さ…白い砂に波が打ち寄せ、静かな潮騒に抱かれた海辺の小さな家…俺は其のデッキにあるロッキングチェアで…何時の間にか眠っていた様だ…傍らには、“相棒”達が置かれている…
…とても、長い間眠っていた気がする…悪い夢を見ていた様な…
『あら、レイ起きたのね…あなたの好きなアップルパイ作ったのよ』
───夏の光の中…虹の真下に、新しい夏服を着た、笑顔のアリスがいた───
…海を臨むテーブルには、アップルパイ。
『よく眠っていたのね…眠っている時のあなた、何だかとても哀しそうな顔をしてた…夢を見たの?』
「…ああ…アリス…夢を見たよ…長くて、とても哀しい夢だった…」
『そう…でも大丈夫。悪い夢は、もう終わったのよ…さあ、こっちにきて…』
…だがアリス…俺は、君の愛を疑った…君の優しさは、俺に庇護されたいが為に…自らの保身と利の為にではないか、と…そうなのか…教えてくれ、アリス───
アリスはふっと微笑むと、此方にゆっくりと歩み寄り…ふわりと俺の頭を優しく抱きしめてくれた…包み込む様に。甘やかな…香り。
『おばかさん…ね…』
…それだけで、嘘の様に…俺は全てを理解し、安心できた…悪い夢は、もう終わったのだと。
…アリスは顔を向け、にっこりと微笑んだ。
『行きましょう…あなたの好きなアップルパイ、冷めちゃうわ…食べましょう、一緒に…これからは、ずっと一緒に、ね…』
「…ああ…行こうか…一人にして、悪かった…」
俺も微笑み、優しくアリスの肩を抱き寄せると起き上がる…二人は、肩を抱き合ったままアップルパイの甘い香り漂うテーブルへと歩いていった…
…ロッキングチェアーの傍らには、“相棒”達を置いたままで──────
【レニー・ハース…Fin】
>>15【17:00〜東:屋上 ヘリポート】(4/13)
少女を降ろし、一息つくと、粗暴な言葉遣いの女性の声が聞こえて来た。あのときの女医だろう。
やはり生きていたか。彼女は何か言いながら俺の肩に手を回すと歩き始めた。
意識が朦朧とする。そろそろ限界かな。
女医に支えられて歩くうち、頬に風が当たる感触がした。ああ、屋上に出られたんだな。
そう思った途端、足から力が抜けた。時間切れだ。すまないな、女医さん。せっかく治療してもらったのに。俺はここまでみたいだ。
女医の手を擦り抜け、俺は屋上にくずおれる。
「おじちゃん!」
少女が悲鳴を上げながら近づいてくる。女医も何やら叫んでいるが、今の俺には少女の声しか聞こえない。
>>15「お別れだ、お嬢ちゃん。おじちゃんはもう動けない」
冷えたコンクリートが頬に心地よい。
「いやだ!いやだよ!おじちゃんもいこうよ!」
>>15「そうだ、まだ名前を聞いてなかったね。君の名前は?」
しばらく、俺達の世界を沈黙が支配した。
少女は啜り泣いているようだ。鳴咽も聞こえる。やがて、少女はためらいながらも答えた。
>>15【17:00〜東:屋上 ヘリポート】(4/13)
「新しいパパとママにはマリィって呼ばれてたわ。でも、前のパパとママには『リズ』って呼ばれてた。私、もらわれて来た子なの」
──リズ。リズと呼ばれてた。もらわれて来た子。前のパパとママ。
>>15「前のパパとママはどうしたの?」
「ママは、車にひかれて死んじゃった。パパは、わからない。弁護士のおじさんは、パパは遠いところに行ったって」
そうか。そういうことだったのか。ははは。はははははは…
>>15「……おじちゃんが、君のパパがどこに行ったか教えてあげよう」
「おじちゃん、私のパパのこと知ってるの?」
>>15「ああ、勿論さ。親友だったからね。
君のパパは、ある事情があって君とはもう会えないんだ。
だけど安心して。君のパパはずっと君のことを見守っている。ずっと、ずっと。だから、淋しがることは無いんだよ」
そこまで言い終えて、息をつく。疲れた、な。
「本当に?」
少女の声は湿り気と悲哀を帯びている。あくまで見知らぬ俺の心配をしてくれるのか。
優しい子だ。
>>15【17:00〜東:屋上 ヘリポート】(4/13)
>>15「ああ、本当だ。ここからヘリで逃げたら、君は新しいお家に住むことになる。
そこへパパの手紙が届くはずだ。パパはずっと傍にいて君を守っているんだからね」
俺はそう言うと、女医のものと思われる足首を引っ張った。これで俺の言いたいことは伝わっただろう。
最後にこんな面倒ごとを押し付けて申し訳ない。
>>15「さあ、悲しむのは止めて、ヘリに乗るんだ」
「…おじちゃんは?」
>>15「ああ、大丈夫。ヘリなんかに乗らなくても、おじちゃんはちゃんとここから逃げれるから。さぁ」
少女が俺の言葉をどうとらえたかはわからない。
やがて、少女が立ち上がる音が聞こえた。
「おじちゃん、また会おうね。約束だよ」
>>15「ああ、約束だ。かならずまた会おう」
俺が言い終わると、少女の足音は名残惜しそうに遠ざかっていき、プロペラの音にかき消された。
疲れたな。だが、心地よい疲れだ。今、俺はとても満ち足りている。何も心配無い。あれなら大丈夫。
さようなら、『リズ』。元気で。君の人生が実りあるものであるよう、これから神様に頼みに行ってくるよ……
【17:30〜東:ヘリ内】
おじちゃんのことを振り返りながら、わたしはジェイミー先生と一緒にヘリに向かって歩く。
おじちゃんは、かならずまた会うと約束してくれた。大丈夫だと。
私も大丈夫だと、思う。おじちゃんなら、ヘリコプターなんかに乗らなくても逃げれる。
なんてったっておじちゃんはスーパーマンなんだから。
「ねぇ、先生。おじちゃんが、私が新しいお家に住むことになったらパパから手紙が来るって言ってたけど、本当かな?」
ジェイミー先生は、ただ、ただ、頷くだけだ。
今から、手紙が届くのが楽しみだ。そして、おじちゃんとまた会うことも。
おじちゃんと、約束したんだから。
──『名無し』END
>>22【21:30 中央:自然観測所/駐車場】
彼女は俺に抱擁してきた。
日本人としてはちょっと照れるが、俺は片膝を付いて彼女に目線を合わせると、それに応じた。
抱きすくめると、思った以上に華奢な肩幅だ…この細腕で45-70を撃っていたのか…と、思う位に…。
左右の頬に軽く触れて接吻すると、彼女は離れた。
『このまま一緒に教会に居ればいいのに…神父様の変わりに一緒に居て…』
カティアは真直ぐこちらを見据えている。
確かに暫く似非神父のフリも悪くはないかもな…往年のクリント・イーストウッドみたいに。
《だが、だめだな…》
彼女の為に良くない…。
彼女の内面に短い間に深く関わった…故になるべく早くに、思い切って別れるべきなのだ。
彼女自身がこれから自分自身を見据えていく為に…。
「そろそろ行くよ…」
『じゃあ、私は地下通路を通って教会の方に帰ってますね…』
まるで別行動をしているだけ…という様なニュアンスを含み、手を振ってカティアは笑顔で観測所の建物の方に去っていった。
あたかも、いつでも再会出来るかの様な足取りで…そんな彼女のいじましさが伝わってきた。
確かに彼女が教会に居る限り、何時でも会いに行けるだろう…こちらからは。
しかし再会をこちらに委ねられても、もう会いに行く事もないだろう…。
再び合い間見える時というのは、必然を以って会うべくして会えるものだからだ…生きている限りにおいては。
…天に召されてしまった人達との再会は、幾ら切望しようとも叶わぬ願いだが…だからこそ辛い。
彼女が見えなくなると、俺はキャンピングカーのエンジンを始動させて駐車場から発発した…。
>>22【22:00 中央:自然観測所/天体観測ドーム】
私は三銃朗さんと別れると、地下連絡路に戻る前に、天体観測所に寄っていこうと決めた。
何か予感めいたものがあったのかもしれない…シャーマンだった祖母の教えに従って感覚に身を委ねて行動してみる…。
もう自然観測所は外部と完全に遮断されてゾンビの侵入も無いので安全だ…というか、元々来た時からゾンビも見当たらず、既に無人だった。
夜空には満天の星々が鏤められとても綺麗だった…とてもこの星空の下でゾンビ達が徘徊しているとは思えない…。
《出来れば皆と一緒に見たかったよ…》
一時的に現を忘れ、吸い込まれる様に満天の夜空に魅入る…すると…。
隣に人の気配を感じ、振り向くと、其処にはゾンビになった筈の皆が夜空を見上げていた。
『みんなァ!』
涙が出てきた…。
最初、また”祖母の血筋”が垣間見せている幻覚だろうとさえ思っていた。
しかし、それは現実に目の前に存在して私の眼前に立っていた…。
今朝方ゾンビ化したルームメイトの皆だ!
『────────!!』
私は戦慄した…だって、今の私は丸腰だったから…。
だけれども、ゾンビにはなっていたけれども、何故だか皆は穏やかな顔をして、私を無視して呆けた様に再び夜空を見上げたのだった…。
『…??』
今朝方の礼拝堂での凶相とは打って変わって皆、穏やかに星々を静かに見つめている…。
実は二対の【山羊の指輪】にはちゃんと秘密があった…。
二対揃うとゾンビが襲って来ないという…奇跡的な効能だ。
何故なのかは解らない…でももう、そんな事はどうだっていい!
『みんあぁ〜〜〜〜〜』
こうして再び友達を抱擁する事が出来るのだから…。
三銃朗サンにこの指輪の秘密を知らせるべきであろうか?…しかし、今はもう居ない…何所に居るのかも、もう分らない。
「ねぇ…、聞いた?」
「どうせこの個室の患者さんが意識不明で六ヶ月、でしょ?」
「あら、しってたの?」
「当たり前よ!看護婦の中じゃ噂よ!少女が六ヶ月間も意識不明。…でも、やっぱり心配じゃない?」
「意識不明のあの子?」
「違う違う、お見舞いに来ている綺麗な人。いつまでも見続けてしまってるじゃない、本当に…何があったんだが…」
「風のうわさ、あのゾンビパニックが一番酷かったドーン島からの生き残りとか…」
声のトーンが上がった。
「えぇえ!?あのドーン島の生き残り!?初耳よ…」
「仕方ないでしょ…、今じゃ禁句としてその情報流すのはもう…。ブルル」
そして「さ、お仕事お仕事」と言い、個室から離れていった。
川をまたいで向こう側に誰かが私に向かって手を振っている。
でもなんだろう、行ってはいけない気がする。
さっきから懐かしく、そして、優しい何かが…。
「……ん…」
だるい…、目を開けただけでもだるい。
左手に温もりが伝わってくる…、そちらを向くと見知らぬ女性…?
顔には涙の流れた痕がくっきりと残っている。
いつの間にか目が合っていて、綺麗に整った顔立ちだな、と思う。
その女性は私の顔を見た瞬間に私の名前を喜びと涙声で叫んだ。
叫ばれた瞬間に今までの事を思い出した。
私を心配している女性は名前をメリル・マディガン。
あのゾンビが徘徊していた島を脱出した仲間…。
言うことはただ一つ、今の私ができる満面の笑みで。
「……メリル…ただいま」
――アイス・イルロ END
【エピローグ】
…あれからどれぐらい経っただろうか。俺はまだ生きている。生き延びている。
俺は懐からタバコを取り出すと、火を点け、ゆっくりと紫煙を吸い込んだ。
あの後、俺たちはヘリに乗り込み、あの島を脱出した。何とか逃げおおせたのだ。
そして、俺は軍が徴募していたゾンビ討伐部隊に志願した。
自分の目的を達する為の力を求めて。
部隊では、何度となく死線をくぐり抜けた。仲間達が奴らの餌食になっても、
俺一人だけ生還するなんてのもザラだった。それでも、俺は戦い続けた。
そうして、一年が過ぎ…今、俺はここにいる。俺の目の前には、海が…太平洋が
広がっていた。部隊を脱走し、ここまでやってきたのだ。
俺の目的…日本へ帰る事。その為に、今まで戦い、知識を学んできたのだ。
情報に寄れば、日本も(当然ながら)奴らが発生し、現在は北海道に中枢を移しているという。
目指すならそこかな…まぁいい。時間はあるんだ。俺はまたタバコを吹かす。
ふと、俺はあの島で出会った人たちを思い出す。皆、元気でいるだろうか。
一度、「アイツ」の中華料理を食べてみたかったし…「破壊と混乱のコンビ」は
やっぱりまだどこかでその呼び名通りの事をやっているのだろうか。
その他、出会い、別れていった人たちの事を、回想してゆく。
自然と、口元に笑みが浮かぶ。あの島で彼らと出会った事。やっぱりそれは『縁』なのだろう。
不思議なものだな。
少々、回想が長かったか、奴らの呻き声が聞こえてくる。結構な数が集まりつつ
あるようだ。
「…ぼちぼち行くか」俺はタバコを投げ捨て、船へと乗り込む。
スターターを回し、船を発進させた。さて、長い長い航海の始まりだ。
前途洋洋とは行かないが…まぁ、それもいいだろう。
水平線から太陽が昇りつつある。その夜明けの光は一隻の船を照らし…
前途を祝福しているかのようだった…
【原井亜門 生存】
あれからしばらく経って。
アタシはマリィ....じゃなかった、リズちゃんのいる避難施設へと向かっている。
あの名無し野郎は全てをアタシに押し付けて勝手に逝っちまった!
アタシは子供に嘘はつきたくなかったが、患者の最期の頼みだ。
リズちゃんの父親のふりをして、手紙でのやり取りを続けてる。
あのヤロウ....せっかくこっちが必死に助けた命を何だと思ってやがった!
あの銀髪の子供だって、デイヴだって、他の奴だってそうだ!
どいつもこいつもかっこつけて命を粗末にして!
アタシの苦労はどうなるんだよっ!
アタシは無駄な苦労するために魂入れて治療したのか!?
悲しみより恐怖より、まずは怒りが勝っていた!
本当にアタシはアッタマきてたんだ!
あの時、他の連中に羽交い絞めされ引き摺られながらアタシは叫びまくった。
「バカヤロウ!引き摺ってでも行くからさっさと動け!」
結局、かっこつけたまま逝っちまった。
こんな世界、生き残ったのは正解なのか微妙なトコだ。
まだ小さいリズちゃんは、特に可哀想だ。
子供は誰かが守ってやらなきゃいけねぇんだ!
その時だけ助けても、その後守れねえと責任放棄なんだぞ!オイ....
だから、アタシがリズちゃんを守ってやるよ!
悪の道に走らねえようにな、欲望の多い世界に飲み込まれねえように!
なあに、気合が続く限りやってやるさ!
運が悪けりゃ死ぬだけだ!
リズちゃんの新しい家が見えてきた。
【ジェイミー・カミングスED】
あれからしばらく経って。
アタシはマリィ....じゃなかった、リズちゃんのいる避難施設へと向かっている。
あの名無し野郎は全てをアタシに押し付けて勝手に逝っちまった!
アタシは子供に嘘はつきたくなかったが、患者の最期の頼みだ。
リズちゃんの父親のふりをして、手紙でのやり取りを続けてる。
あのヤロウ....せっかくこっちが必死に助けた命を何だと思ってやがった!
あの銀髪の子供だって、デイヴだって、他の奴だってそうだ!
どいつもこいつもかっこつけて命を粗末にして!
アタシの苦労はどうなるんだよっ!
アタシは無駄な苦労するために魂入れて治療したのか!?
悲しみより恐怖より、まずは怒りが勝っていた!
本当にアタシはアッタマきてたんだ!
あの時、他の連中に羽交い絞めされ引き摺られながらアタシは叫びまくった。
「バカヤロウ!引き摺ってでも行くからさっさと動け!」
結局、かっこつけたまま逝っちまった。
こんな世界、生き残ったのは正解なのか微妙なトコだ。
まだ小さいリズちゃんは、特に可哀想だ。
子供は誰かが守ってやらなきゃいけねぇんだ!
その時だけ助けても、その後守れねえと責任放棄なんだぞ!オイ....
だから、アタシがリズちゃんを守ってやるよ!
悪の道に走らねえようにな、欲望の多い世界に飲み込まれねえように!
なあに、気合が続く限りやってやるさ!
運が悪けりゃ死ぬだけだ!
リズちゃんの新しい家が見えてきた。
【ジェイミー・カミングスED】
173 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 02:27:58 ID:Y8YMKwLa0
月曜の夜age
島から脱出して少し経った頃・・・・・・
僕たちコンビは自分達と同じ様に生き残った警察関係者が集まって作った
治安維持部隊に身を寄せていた。
まぁゾンビ討伐部隊という手もあったが、この騒ぎのおかげで何処の治安も
悪くなる一方だ。確かにゾンビも厄介だが、悪意を持った人間も許しがたい、
だから僕たちは治安維持部隊に入った。まぁ麻薬捜査官をやっていた時とそう
生活が変わったわけではない、朝から夕方まで働いて、夜はファイさんの店で
夕食を食べた後に酒を飲んだり、フェイさんたち話したりとしている。
変わったのは場所とメンバーだけだ。僕とファイさんのほかにファレストとジンさん
が加わった。おかげで余計に騒がしくなっただけだけれど、それもまたいいだろう。
そしてとある倉庫・・・・・・
ここではゾンビ騒ぎの時に大量に麻薬を獲得した輩が15人潜んでいる、
今回はそれを『逮捕』するのが任務だ・・・・・・まぁ正直そうできる自信は無いけれど・・・・・・
そして突入時刻・・・・・・突入時刻ちょうどに僕は本来は催涙弾を入れるはずの
グレネードランチャーに炸裂弾を装填して、裏口の扉に射出した・・・・・・
後ろにはため息を隊員たちとそして急に元気になったファレストがいる。
さて『破壊と混乱の協奏曲』をまたあの世の部長に聞かせてあげようじゃぁないか。
【数年後 オブザ島・居住区】
――これはぼくが生まれる前のはなし。
世界に、じごくがあふれたその日のものがたり。
ある日パパが起きるとそこにはぞんびがいっぱいいたんだって。みんな白目で、バカ力で、何人も、何人もしんじゃったらしいんだ。
でもそのなかで、パパは勇気をだして、みんなの先頭にたって戦ったんだってさ!
ときにはちょう大ばく発をおこしたり、でっかい化け物を一げきでしとめたりしたって。
「それジンおじさんが言ってることと違うぜ!?
おじさん言ってたぞ、お前の父ーちゃんは逃げ回ってばっかりだったけど、結局それがいい方向にころぶんだよなーって」
「ち、ちがうもん!」
――【中華カフェ・アレックスズ】
「うぇーん…パパー」
「おぉ魯順か。とした?」
「うっ…ケインがね、パパはうそつきだって…ぇぐ」
「なんてヨ!とんな嘘ついたいうのヨ!?」
「パパが話してくれたね、じごくの日について話したら…そんなことないよね?」
「そ、そんなことあるわけないてしょ…あ、火止めてこなきゃ!」
――【アレックスズ厨房】
「ジン…ジン!」
僕はバーカウンターでグラスをふいているジンを呼ぶ。
この店は、一方が中華レストラン、厨房をはさんでもう一方がバーになっている…まぁその話は置いておいて…
「またケインに余計なこと言たネ?ケインがジンのこと好きなのはわかるけと、言ていいこととダメなことが…」
とまぁそんなこんなで、僕は幸せな生活を送っている。
あの日の仲間は『破壊と混乱のコンビ』以外、あの日からほどなくしてバラバラになり…
「世界はこんなに変わって、みんなバラバラになっちゃたけど、空はあの日のままネ。元気かな…みんな。」
僕は店を出て、空を見た。町の活発さと太陽に目を細め、あの日の思い出に気持ちをとばしながら…
『フェイ・ロン:生存』
脱出した生存者達を乗せたヘリは程なく島を監視していた軍に発見され
感染症の疑いの有る私達は身柄を拘束された。
暖かい救助を期待していた私はその手荒い歓迎に閉口したものだ。
その後のことはあまり思い出したくない、有無も言わさずに連行され
強制的にありとあらゆる退屈な検査や取調べを何日も受けさせられた。
(私は元の身分のせいか他の生存者達より比較的早く身柄を解放されたらしい)
検査や取調べの間は一切質問は許されず、他の生存者達がどうなったのか
あの島のその後はどうなったのかは全く知りようが無かった。
数週間後ようやく軍の医療施設(私に言わせればその名を借りた監獄だ)から
開放された私はニューメキシコにある研究所に戻り
あらゆる手段・コネを駆使してその後の生存者達やドーン島の様子を知る事ができた。
傷が癒えず未だに入院している者、軍のゾンビ討伐隊に志願した者
再び元の職へ戻った者、ちなみにあの気風の良い女医は奇跡的に生き残った
子を引き取って育てているらしい。
その後のドーン島ではしばらくは軍や民間団体が上空から生存者を捜索していたが
やがてそれも打ち切られ、軍によるゾンビ駆除作戦が実行された。詳しい事はわからないが
その筋の情報によると地上も地下も虫一匹残らないような壮絶な「掃除」だったらしい。
私が勤めていたホワイトメイス研究所もあのモールも跡形も無いそうだ。
それともう一つ、監視していた部隊の報告によると私達の乗ったヘリ以外に島から脱出した
自動車、船舶、航空機等は一切存在しなかったという事だ。
つまり途中で分かれたレニーは脱出しなかった。恐らく死んだのだろう。
あの時メモも受け取らなかった彼は最初から死ぬつもりだったのかも知れない。
結局彼の言う『大事な用件』とやらは最後まで判らずじまいだった・・・
もっとも今更知ったところで何の意味も無いし興味も無い、全ては終わった事だ。
だが私は彼が目的を果たしてから死んだのだと信じたい。
でなければあまりにも悲しすぎるではないか。
【数年後 オブザ島・居住区】
バーのカウンターの上に銃の部品を散らばせて組み立てている。
最近ここ「アレックスズ」で知り合った商人で身なりは怪しいが中はいい奴がいる。そいつから買った銃であった。たぶん非合法だ・・・。
この店はあの島を脱出後フェイと少ない資金を出し合い、作った店だ。厨房を挟んで中華レストラン。ここがカフェ「アレックスズ」マークからもらった名だ。
今カフェにいる人数は三人ほどで今はレストランの方が゛賑わっているはずだ。まぁだからこんなことして入れるのだが。
銃を組み立てながら、横にあるコーラのビンを飲む。
すると後ろから歩き音が聞こえてきた。フェイか・・・。
部品を急いでゴミ箱の中に隠す。そしてグラスを拭き、いかにも仕事をしていたようにする。するとフェイが慌てた様子で話しかけてきた。
「またケインに余計なこと言たネ?ケインがジンのこと好きなのはわかるけと、言ていいこととダメなことが…」
「あ?・・・・島の事か?・・・まぁ父のメンツもあるだろう。以後気をつけるよ。」
フェイは島を出た後、結婚し美人な奥さんと暮らしている。子もいて名は「魯順」。純粋でいい子だ俺は「ジュニア」と呼んでいるが。ケイトとか・・・また銃を撃たせてやるか。
フェイは厨房に戻ってしまった。
さぁ・・・続きを。
手際よく、組み立て・・・完成だ・・・・ん?あれ?部品が・・・・。
下を確認。ゴミ箱を確認。バーを這うように探した。え?無くした?
「そんなぁ・・・」
情けない声とともに椅子の背もたれにもたれる。
今頃みんなはどうしているだろう?まぁ・・・いい。銃の部品はまた買おう。金が・・・。
カフェの扉を開け、空を見上げる。そこには壮大な大空が広がっていた。
何の迷いの無い・・・すばらしい空だった。
【ジン・スタンフィールド 生存】
>>176の続き
私はそれらの情報の書かれた報告書を綴ったファイルを机に投げ出し大きく伸びをする。
研究所に戻ってからは以前から関わっていた核に代わる次世代エネルギーの開発研究チームに参加している
ゾンビ化の原因を探求するチームもあったが、あまりにも畑違いな上にドーン島での出来事を
思い出しすぎてしまうので参加は止めておいた。
死の間際イヴァンはレニーとジムスキーの事を忘れないでくれと言い、逆に自分の事は忘れてくれと言った。
忘れる訳がない、忘れようが無い、あの島で出会った3人の事は多分一生忘れる事は無いだろう。
最初は3人の過去についてもっと調べようかと思っていたが思い直し調査は中止した。
大切なのはあの島での記憶であって彼らの過去ではない。さっきも言ったが今更知ったところで無意味だ。
その時私のオフィスのドアがノックされ部下の若い研究者が顔を出した。
「ベイルマン主任、この前行ったC班の実験結果が出ました。なかなか面白い事になってますよ」
「分かった、すぐに行く。それとA班とB班の連中にも結果を知らせてやってくれ」
「もう知らせてますよ。それじゃ先に行って準備しておきますね」
そういって彼は廊下へと姿を消した。
しばらくその場で迷っていたが、ファイルから報告書を抜き出すと
まとめてシュレッダーへ放り込んだ。書類が細断される音を聞きながら緩んでいたネクタイを締めなおし
入り口近くの壁のハンガーに掛けてあった白衣を羽織るとオフィスを後にした。
私にはやるべき事がある。過去に捕らわれている暇は無い。
だがそれはあの島での恐ろしい記憶を忘れ去る事ではない。あの出来事を記憶に留めながらも前へ進む。
それが私なりの彼らへの追悼だ。
あの島にはもう二度と行く事は無いな。そう思いながら私は実験室へ向かう足を早めた。
『ゴードン・ベイルマン END』
まだ見ぬ親愛なるデイヴへ
あなたはこれを島へ来る途中の船の中で読んでるのかしら。それともバスの中?
この手紙を書いてる今からあなたに会うのが楽しみで仕方が無いわ。主人のお友達と会えるんだもの。
あなたはこれまで旅をしながら生活していたと主人に聞いたけど、ここでの生活もすぐになれると思うわ。島の人は親切だし、最近は工場とかも増えてはきたけど、自然もいっぱいでジョギングも楽しいわ。
あなたと主人のケネスとで食事がしたいわ。ケネスの好きなアップルパイもたくさん作らなきゃ。きっとパーティも開くと思うから。
あなたは人と触れ合うのがが苦手と聞いたわ。でもそれでは人生損。人間は素晴らしい生き物よデイヴ。ちょっと工夫すれば毎日が凄く楽しくなるもの。
自分から相手へ与えれば、かならず相手からも返してくれる。踏み出すことが大事なの。大丈夫、私たちが付いてるわ。少しずつ、なれていきましょう。
そうそう、あなたは射撃が得意と聞いたわ。島に来たらクレー射撃につれてってくれないかしら?主人が危ないからって許してくれないの。主人に内緒で練習して驚かせたいの。いいでしょ?
歓迎するわデイヴ。家族が増えるようなものだもの。話もいっぱいしたいし、三人で買い物に行って、三人で食事をして、三人でドライヴして。
人生は楽しむものよデイヴ。そのためにすこし我慢しなくちゃいけないこともある。仕事や対人関係、辛いかもしれないけど私たちも出来るかぎり応援する。でも最後にやるのはあなたよ。
友達もたくさん作りなさい。励ましあったりみんなで笑ったり、人生の幅が出るわ。恋人も、愛する人守りたい人がいるだけで人間は生きていける。ただし、恋人は一人だけよ。
最後に、ドーン島へようこそ、デイヴ。
ケネスの妻、ジルより
【デイヴィッド・グライムズ END】
路地裏から伸びてくる無数の青白い腕を払いのけ
暗い夜を越える
幾千の叫び声よりも
幾億の死体よりも
ただ、この手に残る感触だけがおぞましかった
月の花が咲く
星の光が振る
漆黒の闇から抜け出したその小さな手
そこに握られた黒光りの銃
まだ煙を上げながらまだ叫び足りないと
ああ
今夜も夜空がきれい
栄華を誇った家系は滅び
もう一人の自分なんて本当はいなかった
それを知ったとき覚醒したこの衝動
今夜もまた
黒い蛇と
血と肉が
飛び跳ねる
庭の一角にその石は鎮座していた。大きい以外に何の特徴もない石。
私は昨日置いた花をどけて、持ってきた花を供えた。
・・・石には何も刻まれてはいない。そして、その下には何も埋まってはいない。
その後、何をするでもなくその場に立ちつくす。
背後からの足音に振り返り、マグライトの光を向けた。
「・・・なんだ。まだ寝てても良かったのに。今日は日曜でしょう?」
「・・・それ・・・誰の?・・・」
私は質問には答えず、時計に目をやった。・・・これもあの日のまんまね。
「あと1時間で日が昇るわ。そしたら公園まで散歩に行きましょうか」
「・・・うん」
2人してベンチに座り、取り留めのない話をして日が昇るのを待った。
「ほら、見て!」
昇りつつある太陽を見て、顔を見合わせる。
『おはよう』
言葉を交わすことができる・・・・・私はそれだけで幸せだ。
【メリル end】
>>22【23:00 中央:教会/地下】
私は皆を教会の地下に導いて、匿う事にした。
もしかしたら許されない事かも知れない…友達も何れはミイラ化が進み、やがては朽ちていく事だろう…。
何れ確実に別離は訪れる…でも、それまでは…私に友との別れを惜しむ暇を与えて欲しい…それだけで充分だから。
地下の隠し部屋に運び込んだテーブルの席に皆を座らせる。
私はお皿やスプーンを並べて、そのお皿に暖かい料理を注いでいく…。
そして食事の前にはお祈り…皆、この時ばかりは大人しくしてくれる…。
私はなんだか嬉しかった…ゾンビになってもちゃんと生前の記憶が残っているから…。
彼女達はゾンビだから確かに行儀は悪いかもしれないけれど、私の作った料理を溢しながらも、ちゃんと食してくれる。
こんな事をしても無駄なのは分っている…でも、私は皆と卓を囲んで、もう一度、食事をしたかった…。
そのあとは地下に造った簡素な祭壇でお祈りをする…。
そして就寝…。
彼女達は昆虫の様にただ、じっとしているだけなのかもしれない…。
でも私をたべようなどと思ったりはしないので、わたしも安心して一緒に地下の部屋で並んで寝る事にする。
場所は違うけれど、それは再現されてるだけかもしれないけれど、一昨日と変わらないルームメイトとの生活…日常の情景…。
また明日の夜、晴れたら地下通路を通って皆と夜空を見上げに行こう…。
『…おやすみなさい…み・ん・な・』
暫く、私の気持ちに整理が着く迄の間…
この指輪を貸していて下さい…三銃朗サン。
この隠し部屋での秘密の黒ミサを続けさせて下さい…神様。
>>22【24:00 北:イヴァン邸】
イヴァン邸は荒れ果てていた…最早、廃墟も同然だ…見るも無残にゾンビの巣窟と化していた。
俺にはまだ、もう一つ、この島でやっておかねばならない事があった。
それはもう一挺の神父のパーカッション・リボルバーを博物館に返納する事だ。
彼の作品を後世に残してやる事が、何故だか…守り切れなかった彼への追悼になる様な気がした…。
博物館に彼の作品が残れば、それは名も無き潜伏スパイとして消えていった彼の、しっかりとした足跡を島に残せた事に繋がる。
そんな様な気がしたからだ…。
しかし、これだけ荒れていると、この広い屋敷で見つけ出すのは相当に難儀だ…骨董品類も相当な量だし…。
キッチンに辿り着くとなんだか無性に空腹感に襲われた…冷凍庫を見ると、ハンバーグがタッパの中に3人分…。
「俺の肩を接いでくれた…あの爺さん手製のか…」
電子レンジで暖め直す…。
《…そういや、あの時は食ってやられなかったけなぁ…なんて名前だったっけか?あの気さくな爺さん…まだ生きているといいのだが…》
この屋敷の荒れ果てた惨状はどうだろう…あれから何があったの…か?
「ンン?…ン〜うまい!」
中華飯店『考取満腹』店以来、昼間にピザをちょっと齧っただけだからな…あれだけ嫌がっていた肉汁が五臓六腑に染み渡る感じだ。
「爺さん、手渡した『考取満腹』の秘伝のタレも使ってくれたのか…」
爺さんの名前をこのハンバーグを食べながら思い出そう…あと2人分もある。
俺がこの島に着てから既に24時間が経過しつつあった…。
そろそろ眠くなってきた…急速に睡魔が襲って来る…寝室の一つを借りて一休みしよう…。
「なに、邸内のゾンビは部屋に鍵を掛けておけば大丈夫だ…」
そういって俺は上等なベットに身を沈めて泥の様に眠りに沈んでいった…。
足の踏み場も無い程、ベットの周りに敷き詰められたNFAクラス3ウェポンと弾薬に囲まれて…。
END
184 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 08:55:38 ID:fcl4Sd9w0
あげさせてもらう
a
夜は彼らの時間。
無数の死者達の先頭に、体中傷だらけの彼がいた。
その手には、ブローニング。
彼は再び動き出し、警察署を出て死者の街を歩き始めた。
それに次から次へと動く死者たちが加わっていき、それは行進となった。
もはや数百人規模の行軍へ膨れ上がり、郊外のとある富豪の屋敷へと向かう。
そこには強い生命の臭いがあったからだ。
屋敷は主人に捨てられ、開け放たれた門から侵入した使者たちに
既に乗っ取られていた。
新たな住人達も加わり、更に膨らむ死者達の行進。
敷地内はもはや彼らに埋め尽くされていた。
生命の臭いのする、屋敷内のひとつの部屋を取り囲み
その窓の外にも、ドアの外にも。
これほどの大群の前ではいかに施錠し閉ざしていようがすぐに破られ
いかに武装を固めていようが全く意味も成さず
いかに逃亡を試みようがもはや不可能。
安息の眠りはそのまま、死の眠りに一瞬で変わってしまうだろう。
たった今、窓とドアが同時に破られ、室内はすぐに死者に埋め尽くされた。
死者の合唱とその数に、悲鳴と飛び散る血すら打ち消された。
この街はもはや、彼らのものなのだ。
END
(一応)保守
188 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/14(水) 06:46:57 ID:pBSuK/n40
age
状況スレから。
>>997 専用のステージとかあるんじゃないでしょうか?
劇場とか。
そういうこと使えばいいと思いますよ。
>>998 それでは、消させてもらいますね。
もう少しでスタートですか、楽しみですね。
状況確認スレが埋まったようなのでこちらに。良かったですよね?
確認スレ>996
アイスさん!ホントにその節はたっぷりご迷惑をorz
そういえば一番最初に参加しようとしてたときがカロンさんでしたよね…確か。
まとめサイト見てきました。わかりやすいです。ありがとうございます。
次回もよろしくお願い致します。今回みたいなご迷惑は掛けないよう最大限努力します。
確認スレ>998
レオンさんでしたか。覚えてますよ。参加の際はよろしくお願い致します。
確認スレ>999
デイヴさんも次回もいらっしゃるんですね。よろしくお願い致します。
それであの…許されるなら次回のキャラはハルキを再使用したいんですがまずいですかね…
今度はちゃんといろいろメモします…はい…
>>190 迷惑だなんて、そんなこと無いですよ。
頼られるのは迷惑とは思いませんし。
自分はいいと思うよ。
実際、自分、Xで使った奴そのまんまだから(プロフは多少あいまいなとこあるけど)
あ、なにかまとめのほうでの注文ありましたら言ってくださいね。
できるだけ頑張りますので。
>>ライブ
一応特設スタジオが組めるぐらいの広さはありますので
無理と言う事は無いと思います
ただ風や波の雑音が入りますし、夜間の甲板上は冷えますので
>>189 のカロンさんの案が無難だと思います
>カロンさん
では、ブログの船内構造の蘭に防音設備の整ったライヴに使用できるだけの広さの部屋を設けていただけると嬉しいです。
>ハルキさん
始めまして&よろしくお願いしますです。
同キャラエントリーは全く構わないと思いますよ。ランカさんの今回の衣裳想像してニヤついてるような漏れですからww
ちょっと吊ってきます…
ノシ
>>193 二階の方に設けました。
ご確認お願いします。
あ、あと、テンプレのほうに付け加えお願いします。
すみませんです。
ニヤつく…?
好きそうな人にはそんな感じしますね。
ちと、言うと…ですね。
カロン=自分っぽいのです、はい。
だから結構そういうの無関心でボーっとしてたり…。
シェリルさん、エッチィ。
サマードレスGJ!
え?ハァハァなんかしてませんよ。えぇ。('A`;)
…と、スレ汚しはここまでにしときますね(・ω・`;)
今のところ反対もされていないようなのでハルキ使っちゃいます。
>>191 そう言って頂けるとありがたいです。
プロフは少し作り直しますね。前回とは状況がかなり違うようなので。皆さん一度は投下されてますよね?
まとめサイトも今のところは何も問題ないです。でも何かあったらお願いします。まとめ頑張ってください。
>>193 こちらこそ初めまして。よろしくお願いします。
確かにランカさんの服は素晴らしいと思います。私も。個人的には裏ランカさんの服が好きなんですけどね。
ところでまとめサイトのNPCってなんですか?前回までは明確な設定まで出してあるのはなかったですよね。
>>193-196 (*ノノ)
服の印象は、初登場時の白いフリルのワンピース→ヘソ出し黒いタンクトップ
なので、丸々人格の印象を表す感じですからねぇ・・・覚えていたことにもビックリだけど(^^A;
ハルキさんお帰りなさい。Zも頑張ってください。
後私もNPCを使わせていただきます、Zも楽しみましょう。
ZはFFみたいに一番人気が出るかもしれませんよ。
あぁ追加するNPCは
氏名 :レイア・ウェクスラー
性別 :女
年齢 :30歳
体格 :167cm 51kg
性格 :怒ってさえいなければ接し易い
職業 :証券会社社員
容姿 :黒髪 ポニーテール、
所持品 :社員証、催涙スプレー、財布、ルームキー
備考 : スコットの姉、童顔、年齢より5歳ほど若く見える。
週一回の護身術講座に行っているため自分の身を守る程度の運動能力はある。
ついでにスコットの弟は仕事の都合で乗り込んでいない。
です。まとめサイトに追加よろしくお願いします。
あ・・・容姿に黒いスーツに黒いズボンを
追加して置いてください。
>>198-199 追加しました。
ご確認お願いします。
ついでに、テンプレの項目に前、絵師さんが提出してくれたテンプレ。
一応、掲載しておきます。
何かの役に立てれば良いですね。
さて、私もそろそろゲーム開始の準備をしよっかな。
》ちなみにベネクトが追うルーベルの部屋はスゥイート…Sですかね。
危機レス出す予定です。
連レス申し訳ありません。
大事なベネクトの特徴?を備考に書き込むのを忘れていました。
追加で「不眠症。」をブログにお願い致します。
○堂々たる貫禄の持主で、外見は良き人。だが真は謎に包まれた悪徳刑事。ある秘密がある…
〇不眠症。老眼で、金に貪欲
>>202 追加しました。
あんな感じでよろしいでしょうか?
ゲーム開始時はまだゾンビ発生してない状態ですのでそれぞれのOPかな?
危険レスでゾンビ発生ってのもいいかなぁ〜。
さて、どうなることやら…。
開始はゾンビ発生1時間前ぐらいがいいかなぁ、と(=゚ω゚)
ゾンビ発生前のゆっくりとした時間も見てみたい(描いてみたい)なぁと
》カロンさん。
乙&ありがとうございます。
>>204 1時間前が適当でしょうかね。
このゲームの開始時間軸は決めるんでしたっけ?
誤差が生じることが今までに何度かあったわけですし、何時開始って決めません?
あるいは、ゲーム時間X時にゾンビ発生とかにしてプレイヤーは
それまでの時間(X時前)ならいつでも開始できるとか…どうでしょう?
ゎゎゎゎゎ!!
確認の前にお礼を言ってしまった!
》カロンさんすいません。
>>202はベネクトの備考追加でお願い致します。
ルーベルは刑事ではないので…
>>205 ゾンビ発生の時間を決める、ですか。いいですね(*´д`)b
開始時間より発生時間の方がいいかもしれませんね
日付が変わるのと同時、午前0時とかどうでしょうか?
もしくはゲームがZですので夜7時(19時)とか
アンラッキー13の13時
黙示録の666から6時(18時)とか・・
パニック性を重視するのであればライブや夕食時間帯のまっただなか
18時〜21時が一番パニックになって面白いかもしれません。
イメージとしては夕方以降(17時以降)が思い浮かびますね
なんかゾンビって言うと背景が暗いイメージがあります
次の太陽は見れないかも・・・・みたいな感じで
>>206 あやや、間違ってしまった…。
今度こそ、これでいいかな、と。
>>208 そうなるとゲーム内開始時間が15時〜17時になる、のかな。
いままで、というか、どうかわかりませんが、AMからやってたからどうなんでしょうね。
「発生する危険レス」って自分は考えてたりするんですけど。
今までのプレイは何か朝起きたらゾンビパニック!
って感じでしたからねwイメージ的には夜が強いです
(Xの終わりの方が印象に残ってるからかな?w)
あくまで個人の意見ですので他の方の意見も聞きたいです
派生を危機レスでやっていいんですか?
今までどうり危機レスは開始15日以降とか思ってたんですが・・・
個人的には名無しで誰かが
「ぎゃぁーーー!」
って一行書き込んだらゾンビ発生見たいなのでいいと思います
危機レスだと解除条件とか書かなきゃいけませんしねw
>>210 相変わらず誤字が多くてすいません
5行目派生→発生です・・・・orz
そういえば発生前なんですね。今回。
夜から始まるってのはいいと思いますよ。
ところでどなたか私にNPCがなんなのか教えていただけますか?(・・;)
ゲーム開始も近いですし、早めに決めましょうよw
その方がプロローグとか書きやすいですし。
私は「0時ゾンビ発生」に一票です。
舞踏会をプロローグに入れる人もいるかもですし、何かしら書きやすいかと。
あと、カロンさんありがとうございます。
スレ汚し失礼しました。
>>210 夜、かぁ。
いや、発生の危険レスですから別に解除条件はいらなくてもいいかと。
いれるのなら「なんらかの形で生き延びれば良し」とかでもいいしね。
「ギャー」というのもいいですね。
>>212 お答えします。
NPCはノンプレイヤーキャラクターの略で、中身に人が居なくて自動に動かされているような物です。
ってのは、わかりますよね?
で、今回設定したNPCはその設定されたプレイヤーキャラクターの物語に影響をおよぼすNPCとして設定されてるんです。
多少なりとも他プレイヤーキャラクターの物語に関わりが出てくるかと思いますが、それはそれでってことで。
つまり、NPC設定した人は何らかの良い事や悪い事が設定されてない人以上に起こるということになります。
言ってしまえばストーリーを面白くするための演出者、ってとこですかね?
>>210 夜に開始は賛成です。
真昼間の海に漂う豪華客船の中でゾンビ発生、というのもなかなかシュールですが。
X、Yと開始時間は朝なので夜から進めてみたいですね。
名無しさんの音頭(?)でゾンビ発生というのも楽しいですねw
キャラはそれまで豪華客船の中で贅沢な時間を過ごして、中の人は今か今かと戦々恐々・・・。
発生までは確認スレで妙な緊張感が漂いそうですw
夜開始には賛成します。
だれかの合図でゾンビ発生というのは面白いですが、開始早々ゾンビ発生させられたりしたら面白くないです。
ゲーム内の開始時間と、この時間まではゾンビが発生しないという時間を定めては?
それ以降はいつでもだれかの合図でゾンビ発生という感じです。
私は開始は日没直前(18時)、ゾンビが出現しないのは21時までくらいがいいかと。
話変わりますが、ゲームの期間は6/18〜8/20でいいでしょうか。
6/20〜8/31への賛成が一票、6/20〜8/20が3票(私を含め)入っています。
>>215 ありがとうございます。NPC…面白いですね。
NPCは、それを設定した人が自由にいじれるんですか?ゾンビと遭遇したときの戦闘などはどうなります?
サポートキャラとして出せるなら私も出したいんですけど…というか出せるか否かによってハルキがまた清掃員になるかが変わったりするんですけど…
>>217 平日開始はマズいでしょう。
やっぱり、開始のときは、ほら、今OPの意見が出ているでしょう?
それを混ぜ込んで行きますので平日じゃなくてやっぱり休みの6/18~が良いでしょう。
前にもそういう意見でていましたし。
>>218 えぇ、自由にいじれます。
戦闘は度が超えなければいいと思います。
でも、難易度は通常キャラより多少高くしておいたほうがいいかな…?
出すのは個人の自由ですし、話を面白くしたいって人用ですね。
あぁ、NPC用のストーリーとかはあまりださない方が良いですよ、ってか、出さない方がいい。
批判きますし。
面倒な人はやめておいたほうがいいかもですね。
じゃぁ、一言、二言。
迷っているのならハッキリ決めた方が良いですよ。
後々「あ、面倒になってきたー」とかなったり「やっぱ出した方が良かったかな」と思いかねませんし。
>>219 あ、失礼しました。
2つとも開始は6/20でなく6/18の間違いです。
6/18〜8/20、6/18〜8/31ですね。
カロンさん。変更、ありがとうございますm(_ _)m遅くなってすみません。それとOPで皆さんが何気なく出会うのはどうでしょう?
カロンさん。変更、ありがとうございますm(_ _)m遅くなってすみません。それとOPで皆さんが何気なく出会うのはどうでしょう?
>>219 重ね重ねありがとうございます…
じゃあ…やっぱ出すことにします。
でも戦闘はなるべくしない方がよさそうですね。ハルキの障害のサポートだけ関係するキャラにします。そんなキャラがいれば障害関係は楽に出来そうなんで。
今日中にプロフとNPCを一度投下しようと思ってるのでそのときはおかしなところの指摘などお願いします。
>>221 それは個人の行動の仕方ですね。
最初から影響はしたくないと言う人も居ますし。
別にどちらでも良いと言う人も居ますし。
自分もそれ考えたんですけど。
・ゾンビ出現時間以前の話が長くなる。
・影響したくないのにされて怒る人が居るかも…。
・前のあのゴタゴタ…?
とは言うものの、自分の予測ですけどね。
その件は皆さんから意見聞かないと…。
漏れの意見です。
ゾンビ発生時間はゲーム内の共通した時間にした方がいいかな。
で、ゲーム開始時間はリアル時間での夜で。ゲーム内でのスタート時間は各自自由でよくないですか?そのかわり、リアルの何時まで必ずゾンビ発生させるということで。
参加したいのでプロフチェックお願いします…どうでしょうか?
氏名 :デイヴ・キュークァー
系統 : 一般人/子供
○体重を短時間の内に大食いで10kg増やす事が出来る…?
○トイレに行くと体重-5kgくらい(±2〜3kgの体重変化は当たり前?)
○ (何か体重で有利になる事があれば修整値になるのかな?)
性別 :男
年齢 :13歳
体格 :144cm 88kg (体脂肪率45%くらいかなぁ…)
性格 :食いしん坊…空腹だと性格がささくれる反面、何か食べている時は如何なるストレスやプレッシャーも感じない。
職業 :中学生
容姿 :デブ・栗色の髪・短髪(角刈りとスポーツ刈りの中間)お目々パッチリで柔和な面立ちだが、ちょっと下卑た笑顔が癇に障る感じ。
所持品 :主に食べ物全般
趣味特技: 強いて言えば大食い…
備考 : 海洋生物学者の父(ガリヒョロ)と共にドーン号に乗船。 専らの関心事は食べる事と、同年代の友達よりも早く童貞を卒業する事。将来の夢は現状の体重のまま大人になる事 。
映画『スタンドバイミー』でブルーベリーパイを嘔吐したイタズラ肥満児+『ジュラシックパーク 1』のデブのコンピューター技師(ネドリー)を合わせた様な、典型的白人デブ小僧。
あと宿泊船室はSクラスとかダメなんですかね…特に金持ちとか裕福とかの設定的な意図は無いんですが、なんか分不相応に甘やかされてる子供の感じがするので…。
父親は海に落ちて『生き別れ』という風に考えていますが、NPCってのはどんな感じなんですかね?
>>226 えっと…ぱっと見ですけどさすがに10kgとかは人間として有り得なさすぎる気が…
それと、デイヴさんってキャラ、前回のゲームにいましたよね?名前が被るのはちょっとややこしいかなぁと。
あと、やっぱり体重の増減が激し過ぎるんじゃないでしょうか?それと、持ち物の蘭はもっと具体的に書いて下さい。
例)重量物 ハンバーガー×4 非重量物 胃薬
…自分で打ってて吹いたww
スマソ(´・ω・`)
便乗っぽいですが私のもプロフ・NPCともにチェックお願いします。
まずはプロフ。
氏名:高原・晴樹(タカハラ・ハルキ)
系統:特殊系
○前向性健忘症のため記憶が一時間以内しか保たない。
○代わりに身体的な記憶は優秀で、付け焼き刃でも身体で覚えたことはそうそう忘れない
○扱いが簡単な武器(ハンドガン・ナイフなど)を所持していれば一度に1匹までゾンビを倒せる。但し銃器の場合は一体に対し基本的に2発以上の弾を消費する
性別:男
年齢:26歳
体格:172cm 56kg
性格:前向き
趣味特技:記録
職業:フリーター
容姿:前長めの黒髪・半袖のTシャツ・長袖のシャツを腰に巻いている
所持品:
【重量品】カメラ付き携帯電話・厚い手帳(メモ代わり)・小型ICレコーダー
【非重量品】財布(少量の現金・家族の写真・ルームキー)
(障害の種類上記録用具系は重量品扱い)
備考:日本人。5年前に事故に遭い前向性健忘症を患う。
続いてNPCです。
氏名:高原・耕平(たかはら・こうへい)
性別:男
年齢:15
体格:170cm 50kg
性格:優柔不断・ヘタレ気味
職業:高校生
容姿:金短髪・キャップ・半袖シャツ
所持品:ビデオカメラ・電子辞書・携帯電話・財布(現金・ルームキー)
備考:英語は高校レベルだが上手くない。演劇部所属なので演技は上手い。自分の身だけなら自分で守れる程度の力はある。
関係:弟
>ハルキさん
漏れが見た限りは問題無いかと。よろすくお願いします(´艸`)
>>226-228 >人間としてありえない
もう電車の中で笑いこらえるのに必死ですよ。あとハンバーガー×4とか…もうだめだ我慢できない
>>226デイブさん、キャラとしては全然おkかと。あとは微調整ですね
ゾンビ夜発生賛成です。全体としては
>>217のシュウさんとほぼ同意見です。
で、ゾンビ発生前に普段の様子も少し描けるといいですよね。
そうすると普段と極限下でガラッと変わっちゃう人とかもいて楽しそうだし…
>>227 いやいや、これが実際にできる人間がいたんですよ…
たしか13kgくらいいってるやつもいた気がする(汗)
まあ子供では無かったですが。
でもまあ、そんなわけで
>>226さん、OKかと思います。
なんか自分としては、グーニーズのチャンクの腹踊りが頭に浮かびましたw
あ、ハルキさんもOKかと思います
>>226 (´・ω・)…。
(´;ω;)ぶわっ!
あ、やべ、Yのデイヴさん思い出した。
畜生、デイブさん、噛まれるなよ…。
あ、あああ、すいません、個人的なことです。
一応、追加しておきますね。
名前一緒でも、キャラ違いますしね。
またそれも、一興。
シェリルさんの言ったとおりに所持品の変更点がありましたら言ってください、直しますので。
>>229-230 ハルキさんっ!
追加しときますね。
う〜む、今回また絡みそうな予感が…すんごいしてくる。
っていうか、自分が絡みたいと思ってるのかも。
いくらか手、加えました。
嫌ならば言ってくださいね、直します。
あ、あと、二人とも客室指定お願いします。
デイヴさんは…、Sでいいのかな?
ああ、父親がそうで、登場させる気がないのならNPC要りませんよ。
>>235 わぁーありがとうございます!
また絡めるといいですねぇ…前回は微妙な絡みだけで私が消えてしまったんで、ちょっと物足りない感が。
客室は普通クラスのどこかにしてください。普通レベルの仮定の人達なんで。
>>236 了解しました。
変更しましたのでご確認を。
アイスとの絡みならなお良かったんですけどね。
カロンもカロンで結構な性格かも。
238 :
226:2006/06/17(土) 14:57:04 ID:VvnB3LAW0
デイヴ(デブ)から→オウビィ(太っちょ)に名前を変更してみようと思います。
あと『大人に混じってフードファイターとして戦える、豪華客船のイベントに参戦した大食い少年』という案を思い付きました。
でもちょっと大味に過ぎるかもしれないので、プロフを微調整する前にご意見を伺いたいと思いまして…。
大食い10kg増というのはある種、コメディーリリーフ的なギャグの積りでした。
トップレベルのフードファイターや世界大食いチャンピオンは10kg以上体重が増えるそうです。(小林尊はウェイトクラッシュ競技で45分間に11.8kg増加)
だから安直に切り良く「短時間で体重10kg増加」としてみたのですが、確かに真面目に考えると、5kgを越えて食べ続けると「胃が重さで破裂しそうになる」そうですから子供ではちと危険かも…只の肥満児では。
そこで思い切って”少年フードファイター”にしてしまえばと考えてみました。(これならTV番組企画でSクラスのスイートでも裏打ちが出来るし…)
でも少年フードファイターが大袈裟なら止めときます…どうでしょう?
あと父親ですが、何某かの理由で息子が”父は無事だ”と確信出来れば別にNPCでなくても、そのまま降板させてもいいんですが…微妙です。
仮定→家庭orz
ちなみにチケット入手経路は、ハルキの友達に旅行会社の人間がいて比較的安価でチケットを回してくれたってことにしようと思ってます。
ハルキ自身はフリーターなんで、そんなに金持ってるわけもないので。
>>237 確認しました。ありがとうございます。
ですね…本当に申し訳ない。でもアイスさんが生き残ったのはこのスレのログ見てこの目で確認させてもらいましたよ。
>>238 それなら有りな気がします。体重増加をもし入れたいなら、5kgとか以内なら大丈夫なんでは?
父親の方は…前に私がユウキだったときにやったんですが、危機レスなど使ってみては?
OPの件、了解です。ガウビィさんよろしく。
えっと>>カロンさん、追加ありがとうございます。
私も
>>217ショウさんに一票入れておきます、
まぁキャラクターがあらなので、スタート場所の候補は3箇所ぐらいだろうな
とか考えています、そこが何処だとは書きませんが。
もう明日ですね、私はわくわくしすぎてゾンビ化しそうですよ・・・・・・
うぅ・・・・・・かゆ・・・うま・・・・・・
ってか決めましょうよ…
ゲームのゾンビ発生時間を。そろそろ書き始めたいと思いますし。
昨日の話では夜と出たようですがどうなんでしょう?
>>238 名前だけオウビィに変更しました。
所持品・備考などの変更点が出来次第教えてください、変更しますので。
それと、トリップをつけちゃってくださいね。
>>242 そんな急がなくても。
始まるとしても本格的な始動は多分、明日の夜中だと思いますよ?
個人個人、用事などある方とか居ますし。
まだ、時間はありますし、日付が変わったから早速やろう!という話は流石にキツイのもあるかと思いますし。
ゾンビ発生時間は決まったんじゃないですか?
あ、まだか。
でも、大体出てはきていますけど。
というか、発生時間決める前に決めないといけないことがあるかも。
ゲーム内開始時間ですけど、流石に時間軸をズラしすぎもいけませんし。
大体ここからこの辺までって決めておかないと…、その…、Yのあの人のようになりかねませんし。
・ゲーム内時間軸
・ゾンビ発生時間をリアル時間に合わせるか、ゲーム内に合わせるか
・ゾンビ発生時間を何時にするか
以上ですかね。
あ、でも、リアルに合わせちゃうと早くやりたいって人が待ちくたびれるかな?
>>243 いいえいいえ!!急いじゃいませんよっ!
先に決めて行けば忙しい人でも書けるかなという考えで…
>>244 なるほど。
じゃぁ、ベネクトさんの意見はいかがですか?
自分はあーだこーだ言うのはあまり、ですし。
いうなれば「他力本願」ですけどね。
自分はテンプレのほうがちと、気になるんですけどね…。
ゾンビ発生のタイミングですが、ゲーム内時間に一票入れたいと思います。
時間は何時でもいいですが、あえて指定するなら漏れは深夜0:00時がいいです。なんかドラマチックじゃないですかw
>>245 あー…テンプレ案の最終版は一応できてます。
ゲーム内の開始時間とかまだ決まりそうもないし、書き込んじゃいますね。
p2■世界観
・ステージは海上に浮ぶ大型客船『ドーン号』。時期は2006年の夏。
・ゲーム開始時の状況はゾンビ発生直前、キャラのスタート地点は自由。
・『ドーン号』デッキプラン
【6】オープンデッキ(テニスコート)、フィットネスセンター、サロン、スパ、美容院
【5】オープンデッキ(プール、ラウンジ)、多目的室、コンピュータールーム、和室、レストラン
【4】船室4001〜4060号室(S、A、B)、セルフランドリー、ブリッジ
【3】船室3001〜3240号室(C、D)、セルフランドリー
【2】カジノ、クラブ、図書館、シアター、ステージ、ショップ、バー、カフェ、ラウンジ
【1】レセプション、レストラン、バー、医務室 、船室(F)
【B1F】機関室、船倉、管理室
各階両端にエレベーターホール(エレベーター3機)、階段がある。
船室のランクは上からSクラス(5室)、A(25)、B(30)、C(100)、D(140)、F(従業員用)
全船室オートロック、カードキー(乗船証)で出入。
ショップでは日用品、食料、衣料、宝石等が入手できる。(武器は入手不可)
■ゾンビの情報
・人は噛まれた場合のみ感染。傷が浅くても数日で死亡し、死後数秒〜でゾンビ化する。
・知能が低く狂暴。食欲にかられて人を喰らおうとする。
・心臓は機能していない。叫び声を上げる時のみ肺を活用。
・人間以外の生物には無関心だが、乗物には人間と同じ反応を示す。
・痛覚がなく、頭以外を攻撃しても動きは止まらない。
・常人以上の筋力があるが、動作は緩慢。
・聴覚が鋭く、痛覚以外の神経系の働きは損なわれていない。
・建物に集まるのは人が大勢集まる場所だと覚えているから。
・泳げない。首までなら歩き、それ以上は沈む。
・まれに例外的な個体(素早い、賢い、頑丈等)が存在する。
p3■危機レス
・危機レスはゲーム開始15日以降から投稿可能。 (ROMも投稿可能。)
・「ゾンビが侵入しそう」「停電しそう」等のイベントを発生させられる。
キャラクターは知恵や力を駆使し危機を乗り切らなければならない。
・解除条件(どうすれば危機を乗り切れるか)を記載する。
・投下する際は世界観、ゲームの雰囲気を読む。
・上記を守っていない危機レスは確認スレで話し合い、スルーする場合がある。
(プレイヤー三人以上が"×"と書いて投稿すれば決定)
■固定危機レス人
・トリップを付けた危機レス投稿専門のプレイヤー。
例:(名前)危機#○○…
・固定危機レス人の危機レスは通常の危機レスより優先。
そのためよりゲームの雰囲気や世界観を読んでの投稿が求められる。
■死与権
・これは強制的にキャラを、そのキャラを操るプレイヤーの承諾無しに死亡させられる権利である。
例えば、あるプレイヤー「a」が最後の書き込みからリアルタイム72時間経過しても書き込みしなかった場合、「a」のキャラへの死与権が他のプレイヤーに発生する。
但し、72時間経過後でも死与権発動前に「a」の書き込みがあれば、他プレイヤーの「a」のキャラへの死与権は消失。
p4■アイテム
アイテム所持限界数:8
全系統統一。リュックやポーチを装備しても上限は変わらない。
他キャラへのアイテムの譲渡は可能。
なお、アイテムによっては1個分以下または2個分以上の扱いになる物がある。
例:ショットガン(2個分)、閃光手榴弾(1/2個分)、ノートパソコン(2個分)等。
弾薬はリロード2回分(マガジン2個)でアイテム1個分。
・銃火器、弾薬は射撃系は入手してからリアルタイム24時間は入手不可
その他の系統は入手してからリアルタイム36時間は入手不可
その他ナイフ等の近接武器は全系統入手してから新たに24時間は入手不可
■キャラ設定
初投稿時には、操るキャラクターの詳細を記載する。系統についてはp5参照。
・テンプレ(携帯からのテンプレ利用方法:項目の[写]を選択)
氏名:
系統:系
○
○
○
性別:
年齢:歳
体格:cm kg
性格:
職業:
容姿:
趣味:
所持品 重量物:
非重量物:
備考:
p5■系統
キャラクターの得意分野等から考えて下記からあてはまるものを選択する。
注意:医療系、格闘系が使える銃火器はセミオートのハンドガン・ショットガン・ライフルまで。
○射撃系:狙撃、銃の改造など銃に関する技術、知識を持つ。
○格闘系:体術や近接武器などの扱いに関する技術、知識を持つ。
○技術系:機械操作、修理などの技術、知識を持つ。
○医療系:治療、薬品に関する技術、知識を持つ。
ゾンビに噛まれた者の死亡、ゾンビ化を止めることはできない。
○特殊系:上記系統の能力を組み合わせる。キャラが有能になりすぎないこと。
・系統を選んだ後、キャラの能力を3つあげる。
例:猟師:特殊系(射撃+格闘)
○刃物を持っていれば接近戦で一度にゾンビ2体まで相手にできる。
○ライフルの扱いに長けていて、遠距離のゾンビも1発で射殺できる。
○ただしライフル以外の銃火器の扱いや素手の格闘は素人
■初投稿以降の書き込み時必須記入事項 (本文の始めに書く)
・テンプレ
>>(キャラ初登場番号)【(時刻) (エリア、階層):(現在地)】(カウンター現在値/最大値)
例:
>>1【13:30 4F:4001号室】(9/13)
・時刻:各キャラが同じ時間軸でなくてもわかりやすく、矛盾を無くせる。
なお、30分区切りで24時間表示。
・現在地:状況が解り易くなる。
・カウンター:ライフポイントのようなもので、初期値は13。
危機レス等で増減し、0になるとキャラは死亡する運命となる。
■その他
・他キャラに話をする時にはそのキャラの初登場レス番号を記入する。
例:「あなたの名前は?」
>>01 ・他者のなりすましを防ぐ為、名前にトリップを付ける。
付け方:名前の横に#○○○…(○には好きな文字、数字)
・新規プレイヤー、途中からプレイする者は未読レスを読むこと。
p6■成否判定
行動をする際、キャラの得意分野、状況、行為の難しさから決定された難易度で行動の成否判定を行う。
通常、判定には書き込み時間の秒数一桁目を使用する。 指定する数字は連続させないといけない場合を除き連続していてはならない。
・難易度表
-4(指定の数字1つ以外で成功) 非常に簡単な行為、条件。
-3(指定の数字2つ以外で成功) とても簡単な行為、条件。
-2(指定の数字3つ以外で成功) なかなか簡単な行為、条件。
-1(指定の数字4つ以外で成功) 少し簡単な行為、条件。
0(指定の偶数または奇数で成功)基準。戦闘なら通常のゾンビ程度の敵との戦い。
+1(指定の数字4つ以外で失敗) 少し難しい行為、条件。
+2(指定の数字3つ以外で失敗) なかなか難しい行為、条件。
+3(指定の数字2つ以外で失敗) とても難しい行為、条件。
+4(指定の数字1つ以外で失敗) 非常に難しい行為、条件。
・自キャラの系統に関係した行為を行う際は難易度を-1して判定する。(例:射撃系が銃を撃つ)
そこで役立つ道具を使う時、または得意な行為を行う時はさらに-1(計-2)して判定(例:技術系が得意なパソコン操作をする)
役立つ道具を使い得意な行為を行う時は-2(計-3)して判定(例:医療系が医療設備の整った環境で得意な外科治療を行う)
得意な行為は、系統からのみ適用(例:格闘系が銃撃を得意として銃撃時の判定を有利にすることはできない)
特殊系の限定された系統では得意な行為での難易度修正は不可(例:格闘+医療の特殊系は系統と道具により難易度-2まで修正可能)
・例 PC「b(格闘系、柔道が得意)」対PC「c(射撃系、ナイフを装備)」の接近戦。
bは得意な柔道でcを取り押さえようとする(難易度-2)。
cは非格闘系だがナイフを使って抵抗してきた(難易度+1)。
よってbの判定は難易度-1で行う。
p7■戦闘
・ゾンビと交戦中のキャラの書き込み時間の秒数一桁目に4が出た時、さらにゾンビ1体が出現し戦闘に参加する。
・ゾンビとの戦闘において、1レスでゾンビを複数同時に攻撃する際、
射撃攻撃:3体(弾丸、矢は消費する)
近接攻撃:1体
まで判定は各キャラ毎の難易度で行う。 それ以上は1体につき判定の難易度が+1される。
■ゲームの心構え、その他
・これはゲームであり、形の整った小説作りではありません。
そのため、予定調和をしてはいけません。
ゲーム中でキャラが互いに会話、連絡可能なプレイヤー間の話し合いは可能です。
例:「キャラをここへ逃げさせない?」など
その他の話し合いは問題発生時、雑談、議論の時にお願いします。
・ルールについてはプレイヤーだけでなくROMの方からもご意見を随時募集しております。
ご意見、ご提案は状況確認スレにお願いします。
・プレイヤーに危機レス時等、一時的に有効なルール(即席ルール)の適用を試験的に認めています。
これらのルールは予定調和を防ぎ、ストーリー展開の多様化をもたらします。
・他にも様々なご意見、ご感想は状況確認スレにお願いします。
>>247-254 シュウさん、お疲れ様です。
それじゃ、自分も頑張ってブログの方に書いてきます。
あ、そうだ。
テンプレの方の所持品の方はブログ使用にしておきますので、把握お願いします。
上記の事でですが、別にこちらに合わせなくてもよろしいので。
ただ単に整頓したいだけですので…。
>>247-
>>254 乙です!ルール追加されて7レス分なら、大分テンプレ縮小できましたね。
重ね重ねGJです。
開始時間とゾンビ発生時間が完全には決まってませんね。
開始時間は「明日中に」ってことですか?それとも6/20ですか?
テンプレのことで質問です。ゾンビと戦闘中に秒数に4が出たら〜とありますが、戦闘中でなくとも秒数に4が出ればゾンビが出現ではなかったでしょうか?漏れの記憶違いだったらスマソ
終わった…。
ブログの準備は大体これでOKかな。
結局、手を結構加えてしまった。
バカだなぁ、自分。
げほげほ。
>>256 明日です、多少急いでも良いくらいかも。
そうですね、決めないと…。
>>257 戦闘中だけです。
ブログの方の新ルール項目の方にも「ゾンビと戦闘中に〜」と記入してあるので。
戦闘以外にも出現なら戦闘が多くなり、呼び水に…。 orz
>>255 了解しました。
>>256 褒めていただけて嬉しいです。
ゲーム開始は明日ですね。
もうすぐ開始ということで、期待が高まってます。
>>257 カロンさんのブログを参考に、一応自分でもスレをさっと確認しましたが…
前状況確認スレを確認したいところですが、私は過去ログを見れないので。
多分戦闘中だけだと思います。
>>258 そうですか・・・そろそろ文章考えないと・・・。
ならゾンビ発生時間だけですね。
ゲーム内の時間で0:00きっかりという案と、後はROMさんが書き込んで発生という案が出ています。
個人的には後者を推したいですが、余りにも突発的すぎますかね;
>>257>>259 過去ログ見てきたんですが、「戦闘中」との記入なし。
多分、自分が勘違いして「戦闘中」といれてしまったんだろうなぁ…。
まぁ、でも、戦闘以外にしょっちゅう出てこられても困りますし、このままでいいかなぁ。
とは自分、思ってたりするわけで。
「戦闘以外にも」に変更するのなら検討しないといけないですね。
オレは戦闘以外でも出現して構わないと思います。そうすると、散々言われてきた小説化が防げますし。
しかし、あまり戦闘が連続しすぎるとキャラが即死しかねませんので戦闘終了後に1レス分、猶予を設けるというのはどうでしょうか。
>>260 私も後者希望です。深夜0時は下手するとハルキ寝てます。
>>261 戦闘以外でも出てましたねぇ…以前は。
確か、秒数のカウンター消費をなくした代わりみたいに導入されたような。そうしないと戦闘数が減り、カウンターが減りにくくなるのを防ぐためだったはず。
なので戦闘以外でも適用していいと思いますよ。
>>260 誰かの合図でゾンビが出現するのは面白いですが、突然過ぎるのもあんまりかなと思い
>>217の案を出しました。
ゲーム内の開始時間と、この時間まではゾンビが発生しないという時間を定めて、それ以降はいつでもだれかの合図でゾンビ発生という感じです。
やっぱり少しは平和な光景を描きたいので。
>>261 私は思い込みをしていたわけか…。
今回はステージが狭い(これまでのステージと比べれば)ので、常時出現でもいいかもしれません。
ああ、でもゾンビが出現するはずの無い状況(完全な密室内にいる、付近のゾンビを殲滅した直後等)ときは出現しない方がいいと思います。
ゲーム開始は今日の何時にしますか?
夕方〜夜頃ならスレ立ては私がやっておきますが。
私は18時頃がいいかなと思っています。
氏名 :オウビィー(デイビット・オーベン)
系統 : 特殊系?(少年フードファイター)
○大食いで体重を5〜?kg増やす事が出来る。大人に混じってフードファイターとして豪華客船のイベントに参戦した大食い少年。
○TVの企画で海洋生物学者の父とセットで番組出演の為にドーン号に乗船(密着取材の為にS等室を用意された)
○ あと、むっつりスケベの純情なエロガキの側面も…(ファンタのCMみたいな厨房らしい妄想癖とか色々)
性別 :男
年齢 :13歳
体格 :144cm 88kg (体脂肪率45%くらい…)
性格 :食いしん坊…空腹だと性格がささくれる反面、何か食べている時は如何なるストレスやプレッシャーも感じない。(食べる事で現実逃避)
職業 :中学生 (その筋ではマスコミに露出している大食いで有名な少年)
容姿 :デブ・栗色の髪・短髪(角刈りとスポーツ刈りの中間)お目々パッチリで柔和な面立ちだが、ちょっと下卑た笑顔が癇に障る感じ。
所持品 :
【重量品】 ハードシェルバッグ←その中に端々でゲットした食料品(ペットボトルのコーラとか練乳チューブとか食べかけのプリングルスとか)…デブが手放せない食べ物色々。
【非重量品】ルームキー・小銭入れ・缶切りなどが収納された多目的ナイフ型キーホルダー
趣味特技: 大食い…あと運動は苦手だけど、デブ特有の身体の柔軟性と重心バランス感覚は良い。
備考 : 専らの関心事は食べる事と、同年代の友達よりも早く童貞を卒業する事。将来の夢は現状の体重のまま逞しい大人になる事 。
父である海洋生物学者のオーベン博士と共にドーン号に乗船するも、博士は海上に転落し、離れ離れになってしまう。
NPC
氏名 :オーベン博士(レアン・オーベン)
性別 :男
年齢 :42歳
体格 :175cm 53kg (体脂肪率17.5%くらい…)
性格 :研究テーマを追いつづける貪欲なロマンチストで、息子から見れば朴念仁の変人。(研究が現実逃避)
職業 :海洋生物学者
容姿 :ガリヒョロメガネの科学者風。一見すると息子オウビィとは親子に見えない凸凹親子。(故にバラエティでは画になる)
所持品 :ヘルメット潜水服と救難用の発信機(海中に投げ出され息子と離別する想定なので、海上で生命を維持するだけの装備)
…具体的には浮力があり、保温性も高い、ネオプレーンゴム製のヘルメット潜水服と救命救助用の発信機になるでしょうか…?出来れば携帯式で緊急展張用のゴムボートとかがあれば尚良しなんですが…。
趣味特技: 研究の為のフィールドワークとしてのスキューバや潜水(…外見とは裏腹に意外と海の男?)
備考 :節操の無いバラエティ向きの学者。(大槻教授や吉村作治教授やムツゴロウさんみたいなもの)
妻とは別居中…というか、お互い仕事優先で別々に暮らす事を余儀なくされていて、その事で息子に恨まれている。
一応プロフを微調整してみました。
フードファイターだと『大食い』にプライドが懸かって来るので、なんか怠惰な肥満児のイメージとはかけ離れた観はありますが…
NPCの父は何所まで有効に機能するか判りませんが、一応想定しておこうと思います。
でも親子関係が明確になると色々想像を想起させられてキャラが立体的に見えて来ますね。
太ってるのは母親の遺伝かなーとか、ガリヒョロだけど、父親も『痩せの大食い』なんじゃないのかーとか。
>>264 賛成です。
>>267 フードファイターって元の体質という素質がほとんどだし
今はフードファイターじゃない(素質は備えた)、フードファイター並に食える
怠惰な肥満児でも全然いいかなあと自分なんかは思っちゃいますが…
食事ですが、自分としては10kg食えても別にいいんじゃないかと思うんですが。
できたからといってそんなに有利になるわけでもないしあまりにリアリティないわけでもないし
キャラが立つならそれくらいはいいんじゃないかなあと
>>265-266 少々?手を加えての追加をさせてもらいました。
ご確認お願いします。
元のままがよろしければ言ってください。
直しますので。
うわー…、戦闘外有り、か。
変えとかなきゃ…。
よし、カロン逃がしまくるか!
>>235 実ははじめから噛まれてあぼんENDを考えてたんで…リアル事情で書き込み手薄になったのが心残り…
今回はそういうことがないようにしっかりプレイしたいなぁ
てか夏にベストは暑い…容姿変更で
白のシャツに紺のベスト
↓
白の長袖カッターシャツをひじまでめくっている
に、カロンさんお願いしますね
後自分は今日カラオケで夕方まで書き込めないのでプレイ開始はそれ以降にしてもらえると助かります
ゾンビ発生時間は…お任せしようかな
>>270 変更しました。
カラオケかぁ…。
行ったこと無いな。
では私は
>>217の案に軽く便乗させてもらいます。
ゲーム開始は19時〜で、それからは平和な描写を。
ゾンビ発生は誰かの合図とありますが、タイミング悪く発生されてしまうとプレイヤーさんによっては
粗筋が変わってしまうんでは?と思うんです。
だから、ゾンビ発生は前に出たように0時きっかり。
0時からなら危機レス投下の日にちカウントもしやすいと。
これなら焦らず平和な描写等が書けると思うんですが…
今日は忙しいなぁ…って人いるのかな?
sage
>>272に追加。
ゲーム内の時間軸はリアルタイムと一緒です。
ただし、リアルタイムと同じく進行しては問題が生じるので
ゲーム内とリアルタイムで合わせるのは
〇ゲーム開始時間(19時)
〇ゾンビ発生時間(0時)
のみにすれば大丈夫かなと…?
>>272-274 流石に、本格的開始24時はキツイのではないかと思います。
ほら、明日平日ですし、「仕事だー」って人には、ねぇ…?
遅くても22時、早くて21時くらいがいいんじゃないかと。
ゲーム開始はそのままで。
それにあんまりOPが長いと言われてきた小説化と同じような物ですし。
自分は24時ゾンビ発生にはちと反対かな。
それと今日はPCに張り付いてるつもりかな、自分。
>>275 そうですか…私もそうかとは思ったんですが…だとするとやはりゾンビ発生は22時か23時…ですかね〜
私は22時に一票かな。明日平日って点を考えたらやっぱりなので。
》あと、sageって書き込み間違いです。スレ汚しすいません。
>>276 21時か22時ですよね…間違いors…
>>276-277 良くある事ですよ、気にしすぎたらお終いですから。
あとは皆さんの意見とか聞かないといけませんね。
あー、そうだ、本スレと状況確認スレ立ったら正式リンク貼らないといかんっ!
ゾンビ発生時間帯には自分たぶんバイト仲間と飲みながらサッカー見てるんでむりっぽいですΣ(´д`;)
だから開始時間はゲーム内時間に合わせてほしいかなぁ、と…
リアル事情もちこんですいません…
オウビィさんの十得ナイフ?は重量物扱いではないんですか?一応小さいながらナイフついてると思うんですけど…
開始時間は18時を希望したいですが…ケネスさんの事情を考慮して、19時開始に一票。
その際はゾンビ発生は22時で。
ドキドキしてきた…でもまだOPの文がちゃんと出来てないorz
開始時間になったらスレ立てるだけであとは各自参加時間はいつでもいいと思いますよ。
ゾンビ発生時間を無理にリアルとゲーム内とで結び付けると個人の都合とかつかなくなるじゃないですか。
このゲームは自由度の高いことがうりなんですよね。自由度が高いっていうのはゲーム内で自分の好きなことができるってだけじゃないと思うんです。
長文失礼
>>281 それが良さそうですよね。ゾンビの発生時間だけ決めとけば良いのでは?
しかし、その自由が裏目にでて問題が起きてしまったんですよね…
空気が読めない人が…
ゲーム開始は取りあえず19時で良いかな?反対はないと思うので。
》って言ってもゾンビ発生時間はその時間発生ではなく、「その時間から発生させてもよい」ってことなら大丈夫では?…と思ったり。
んー、そんなにすぐゾンビ発生させる必要ないかと…
最初に日常描写書ける人も少なくなってしまうし。
今日中にゾンビ発生じゃなく、ゲームスタート後も1〜2日くらいは見てみては?
今日スレに貼り付ける人は少なそうだし…
明日の午後11時以降から、書き込む人の好きなタイミングでゾンビ発生というのはどうでしょうか。
小説化云々については、気にする必要ないと思います。
もともと予定調和するなってだけの意味だし、もう気にしないって決まったはずだし。
えーと今日の七時にスレが立つんですよね?
ワクワク…
スレってまだ立ってないですよね?というか誰が立てるんですか?
>>264 でそれらしいこと言ってらっしゃったのでてっきり…
あの・・・・・・今日は出かけてしまうので、
書き込めないとおもいます。
スレが経ったらはNPCの方は書き込んで置いてください。
それでは・・・・・・
しまった!自分の危機レス全部戦闘外だ!
新しく考え直さないと・・・・
ワクワク・・・・。エヴァンゲリオンの歌聴きながらまちます。
・・・・・・後数分で出発・・・・・
いつまで出発を引き伸ばせるか・・・・・・
まるで沈没しかけの船で救助を待っている人みたいな気分です・・・・・・
あぁもう時間が・・・・・・
私も…ちょっと待ちくたびれナノ…
まさかみんな待ち惚けで…
…シクシク…
携帯から立てられるかなぁ…まだコピ慣れてないからなぁ…
シュウさん乙です!
キターーーー!!
乙でぇす!
シュウさん乙ですー。
もうプロフ投下していいんですかね?
しちゃいました…
OP投下は待機します!!
ところでまとめブログの解読書は仕様ですか?
シュウさん乙です!
シュウさん乙です。
さてさて、いよいよスタートですね。今回はどんなドラマが…
シュウさん乙です。寝ていたら・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉヌ
とりあえず風呂は行ってきます。
シュウさん、お疲れ様です。
さて…、お仕事開始かな…。
早めのプロフ書き込み期待していよう…。
…結局ゲーム内のスタート時間ていつ頃になるんでしたっけ?
>>305 えっと…、仕様といわれましてもよく意味が理解できないのですが…。
具体的に言ってもらってもよろしいでしょうか?
解読書って暗号文じゃないんだから…って意味
自分がおかしい?
だったらゴメソ
つまり、解説書なんではないかと
>>308 なるほどです。
いえいえ、気づかなかった自分が悪いだけですよ。
教えてくれてありがとうございます。
中身の方に問題があったのかと思いまして…。
本当にありがとうございます、直しておきますね。
ごめん俺馬鹿かも
スルーしてorz
シュウさん乙!
よっしゃカキコミじゃ!
…(;・∀・)鯖ニツナガンナイ
>>311 いえいえ、細かい所はなかなか気づかない物なのですよ。
それに自分は頭の中いっぱいでしたので本当に直せてよかったです。
馬鹿ではないですよ、むしろこっちが馬鹿ですし。
以前Yのまとめをしていたブログの方を覗いてきたら「解読書」ではなく「解説書」でしたので。
スルーできませんよ、小さな事でも直せるようなら直していきませんと。
本スレ繋がらない・・・。
ゲーム内の開始時間どうしましょうか。
私は19時ぐらいで考えてましたが。
全員ピッタリ揃えないにしてもバラバラというのも困りますし。
日没後というのは決まりでしたよね。
>>316 19時を基本として。
18時~20時半の間って事ではどうでしょうか?
どうしても時間軸をずらさせてほしいって人にはそれ風に…、ってダメか。
自分はコレを提出させてもらいます。
シュウさん、スレ立て乙です!奇しくもW杯日本戦と重なりましたねー。
今回もよろしくお願いします。
>>317 18:00〜20:30では些か広すぎるような・・・。
時間表示が30分ごとになってからは結構時間のズレに気を使わないとならない場合が多かったので、もっと狭くてもいいと思います。
19:00を基本として、18:30〜19:30ぐらいでいいのではないでしょうか?
>>318 ふむふむ、なるほど。
そのくらいの差が調度いいのかな。
>>318 それくらいで良さそうですね、賛成です。
321 :
ハルキ ◆KZGv///Ri. :2006/06/18(日) 23:09:27 ID:1dYkwaXjO
>>318 私も賛成です。
…まだ始めちゃまずいですかね?
サッカー興味ないしでウズウズしてるんですけど…
ageてしまったorz
ただいま17人中13人のプロフを確認します。
本スレ
>>8-19はブログのほうでトリップ登録させてもらいました。
ただ、キャラ紹介のほうでシュウさんは「シュウ ◆fb7o0kUIGk」となってた行のほうになっていますが、フルネームでのあいうえお順とお考え下さい。
って、ブログにあとで書き込んでおきますね。
各自ご確認お願いいたします。
>>321 う〜ん…、OP程度ならいい…かな?
そこの所は話さないとどうしようも…。
>>323 た行じゃねぇぇぇ!
なに、ミスってんだ、自分。
ま行だ、そうだ、そうにちがいない。
て、ミス&お目汚しすみませんorz
>>321 もう始めてもいいかと思いますが・・・。
皆さんのプロフが出揃うのを待つ必要はありませんし。
OPの構想が出来次第投下、で。
一応、サッカー見ながらOPを執筆中。
どうなんでしょう、まだ待った方がいいのかなぁ。
>>325 それでは、自分書いてしまおうかな?
結構頭の方で考えてた物で。
>>327 私も出来てるんですよね…
書き込んじゃおうかな。
ゾンビ発生まで何日か猶予があるんですよね?明日早くって・・・。
>>329 ありますよ。
というか、全員あつまって、それで全員がOP書いたらってことになりますかね。
どうか、わかりませんけど。
そう、急ぐ事はないかと思いますよ。
自分もほぼ出来てるし、投下しちゃいますか。
ありがとうございます、了解です。たぶん明日には投下できると・・・寝なきゃ。オヤスミナサイ。
せっかく発生直前にしたのに、ある程度発生前も描けないと意味なくなりますからね。
ある程度いい頃合で…
シュウさん乙です!
ついにスタートですかー
やべ、なにも考えてね('A`)明日の朝考えよう…
とりあえずみなさん、これから2ヵ月よろしくお願いします(*´д`)
ちょっとお聞きしたいのですが、舞踏会ってやってるならどこらへんでしょうかねえ?
平和な光景を描くことで、よりゾンビ発生後の非日常さと絶望感が際立ちますね。
プロローグを書き終えるまではゾンビには待っててもらいましょう。
>>335 クラブとかでしょうか。
ダンスフロアとかがありそうですが。
やっと復帰した('A`)携帯鯖?落ちまくり('A`)
339 :
陽子 ◆urmZRDCXqo :2006/06/19(月) 11:46:37 ID:Kms+UwyZ0
勝手に一階バーに名前つけました。(レリック)です。
下げ忘れorz
カロンさん、ブログの事なんですが、
部屋割り表を名前順ではなく部屋番号順にしてもらえませんか?
そっちの方が誰と部屋が近いとかが解りやすいかと思ったんですが…
どうでしょう?
すみません。今さらながらちょっと提案なんですけど、本スレで書き込むときに前回の自分のレスに安価付けたりしませんか?
今まで参加していて、自分以外の参加者さんの行動を追うのにすごく苦労してたんで…
また皆さん一度しか書き込んでないはずですし、今からでも導入していただけないでしょうか?
賛成!他の参加キャラさん方とか見てて面白いですし(´、ノ`)
>>341 一理ありますね。
見易さアップですね。
了解しました、変更させてもらいます。
それと、便乗して「ついでにキャラ紹介を安価順にしたら?」という意見受け付けませんので…。
最低、本スレ3回は変えることになりますし、いちいち入れ替えるのが面倒ですし、増えると思いますし…。
すみません…。 orz
>>339 うわ、忘れる所だった…。
ブログの方のテンプレ・構造の方に書き込んでおきましたので。
連投すいません。
>>343>>344 賛同ありがとうございます。
安価付けて書き込んでくださってる方もいるみたいだし、採用されたと思っていいのかな?
348 :
シュウ ◆fb7o0kUIGk :2006/06/19(月) 18:29:42 ID:PtzLKPic0
本スレ
>>37は私です。
2回続けてsage忘れました、申し訳ありません。
何をやってるんだ私は。
sage忘れてすみませんと謝ったレスをsageてないとか、もう…
出遅れた気がして軽く萎えた…
皆さんずるいですよ!!てっきり私は今夜OPを書き始めるのかと思ってましたよ。。。
あの・・・・実は今週あまり書き込めません。
いない時は勝手に動かして置いてください。
ただ・・・・出来るだけ殺さないでください、お願いします。
わわわわわわわわわわわわわわわわっ。中の人はあんな事思ってませんよ・・・。
かなり出遅れてる系ですが今から参加大丈夫ですか?
プロフィールチェックお願いします…
氏名 :アルシア・レミントン
系統 :格闘系
○適当にある物で戦闘可能。
○アタッシュケースを使った場合難易度-2。
○ただし素手戦闘は無し。銃の扱いも素人以下。
性別 :女
年齢 :24歳
体格 :172cm 60kg
性格 :表裏なし。その為か空気を読めないことも
職業 :雑貨屋手伝い 兼 盗掘屋
容姿 :金髪ロング(根元茶) ツリ目気味
:蝶柄シャツ ジーンズ(青緑)
:腰に黒のウエストバッグ
趣味特技:古武術
所持品 :【重量物】アタッシュケース ペーパーナイフ
【非重量物】財布 タバコ ライター メジャー ルームカードキー
備考 :雑貨屋を手伝っているが、頼まれた物があれば掘ってくる盗掘屋。
>>353 大丈夫だと思いますよ。始まったばかりですし、出遅れてるとは思いませんしね。
>>353 プロフ、大丈夫ですよ。
ブログの方に加えさせてもらいます。
あと、指定の部屋番号をお願いします。
クラス指定だけでもいいので。
トリップでてからブログに、のほうがいいかな〜。
チェックどもです。
部屋はBクラスの…番号おまかせで。
馴染めるかちょい不安ですがよろしくお願いしますd(´Д`*)
>>356 了解しました。
適当にやっておきます。
すぐに馴染めますよ。
わからない事があれば聞けばいいですよ。
氏名 ピエロ(トンプソン・ダグラス)
系統 特殊
○刃物での戦いが得意、ほかはダメ
○時たま、危機キャラとなり他プレイヤーを殺さない範囲で襲う可能性がある
○カウンターを3消費することにより、ゾンビを数体葬ることができる
年齢・?
性別・男
体格・?
性格・自分の変態的な残虐性を抑え、他者に悟られない知能を有する
職業・銀行員
容姿・細め、温厚な面立ち、少し太め
他の人間を無機質と確認し、監禁し完全に征服しながら壊すのを生きがいとしている。
暴行や性的行為で相手を肉体的に、精神的に屈させた後、じわじわと楽しみながら殺す。
年に何百人も殺しているが、警察に捕まっていない。
人肉が大好物で
部屋には人間の皮で作った羽織物、人の油で作ったジェドー、人骨を加工した
食器、スプーンなどが飾られており、人間の二次利用が得意である。
※ピエロの由来は、人を監禁する際、ピエロメイクするところから
>>358 す、すごいキャラ…
でもまずいところは見受けられませんね…参加は大丈夫なんでは?
うーん・・・微妙ですね。なぜこの船に乗っているのが気になるんですが、どうなんですか?
私も参加したいのですが大丈夫でしょうか?
氏名:ビリー・オーエン
系統:技術系
○ 心落ち着くココアを作ることができる。
○ 優れた聴覚・嗅覚を持つ。
○ 手先が器用で菓子作りの腕は一流。
性別:男
年齢:38歳
体格:177cm 72kg
性格:淡白。独特な価値観を持つ。
職業:2階にあるカフェのマスター
容姿: 金髪(くせっ毛)、シャツ(白)、ベスト(黒)
趣味: ペット飼育
所持品 重量物: キーホルダー、パスケース、小型の刃研ぎやすり
備考:いつも眠そうな顔をしている。
暗所恐怖症で、暗い場所では安眠できない。
362 :
ピエロ:2006/06/19(月) 22:55:40 ID:DR5OkIhv0
船という閉鎖状態で、たくさんの殺戮を繰り広げたいという理由では
堂でしょうか
>>361 いいと思います。ペット好き(*´д`)'`ァ'`ァ
>>362 おもしろいキャラと思いますが、年に数百人〜というのは多すぎるような…数十人、の方がリアルかも
細かいとこすいません
>>353 >>358 >>361 問題ないと思います。
ただピエロさんはスティーブさんがおっしゃるように年数百人は多いかなと…毎日殺すようなもんですからね。
猟奇殺人鬼…エド・ゲインの様ですね。
ゾンビものに悪魔のいけにえのエッセンスも加わってさらにスリリングになりそう…
>>358 (||゚Д゚)ヒィィィィ
本スレ
>>63、安価で解るかもしれないですが私です。すいませんorz イキナリミス
書き込んだ後に何なんですが、外人で関西弁て違和感感じますか?(´Д`;)
>>365 同じ英語でも出身地によって訛りとかありますから、それを日本語文章に直した際の表現という事でいいんじゃないかと思います。
アメリカの某プロレスではメキシコ出身のとあるレスラーはセリフを「〜だって〜の!」みたいな字幕にされてましたからw
やばい、オウビィさん面白すぎるw
それにしても、もし船倉のメンバーがゾンビ化したら強力ゾンビの集団になりますな…あわわ。
裏格闘場あるならシンヤをキャラにしても面白かったかなあ
ゾンビ発生はいつになったんでしたっけ?
>>366 そういうのもアリですかね。危機レス人の方に期待ですw
シンヤさん、懐かしいですね。
実は、自分がこのゲームに参加しようと思ったのは
過去ログでシンヤさんとかキリルさんが出てた時のを見たからです。
後半、バイオハザードみたいになってましたがw読んでて面白かったっす。
特にいつではなく、みんながOP書き終わってから考えるような感じでしたっけね。
あまり書き込めない人もいるし、キャラ間の絡みも起きてるのでまだ焦る事はないかなと思いますけれど。
あさってくらいでいいような気がします。
あさっての22時になったら、それ以降はプレイヤーでもROMさんでも好きなタイミングで誰でもゾンビ登場させて良し、とするのはどうでしょうか
>>368 いやいや、プレイヤーが危機レスやってもいいので、テオさんが危機レス投下してもいいかと思いますよ。
むしろテオさんの設定からですので、ご本人がやるとより良いかと思います。
で、嬉しいお言葉ありがとうございます!
シンヤは初参加時のキャラで、勝手がわからず必死でしたがそれだけにスリリングで楽しかった、自分にとっては思い出深いキャラです。
自分をそのままキャラにしたとか言ってましたが、最近過去ログ読み返したら自分よりずっとかっこよくなってましたw
バーのピアノ演奏でFLY ME TO THE MOONを連想した人っています?
エヴァのエンディングの曲だけど、なんかそれ連想した
勝手ながら、ベネクト危機レスは止めます。
さすがに、人に危害を与えずに危機レスは無理だと思いました…orz
時たまでいいでしょうか?
ぐあ、書き込み中に…やっぱリロードはしなきゃなあ。
>>371 いいですね、そんな感じはあります。
なんだか一番イメージしやすいですね。マッチしてる。
>>372 危機キャラ的な部分もあるという事でしたし、大丈夫かと思います
レス進めちゃってて本スレじゃフォロー難しいのでこちらでフォローさせてください。
本スレ
>>56辺りに、ハルキがジェニファーさんに会釈を返したのと、耕平はしばらく見続けてたけど笑いかけられて気まずくなり、笑い返して目を反らしたっていうのを追記して読んでください。
ってジェニファーさん=シンヤさんだったんですね!てことは…
もしまた絡みそうだったらそのときはよろしくお願いします。
オウビィさんのレス見てるとお腹減ってきますよ。すごく美味しそう。
連レス失礼します。
>>375 乙です。
ていうかこんなのあったんですね…
>>358>>361 反応できなくて、すいません…。
お二人とも参加ですよね?
えっと…、でしたら部屋指定&トリップを取り付けください。
ブログに掲載させてもらいますので。
あと、ピエロ…さん、でいいのかな?
参加ならば、皆さんの言うとおりに数十人に直してもらえるとありがたいです。
反応あり次第、加えさせてもらいます。
>>375 お疲れ様です。
早くは無いかと。
>>アルシアさん
もしかしたら、ベネクトの移動が速かったせい?
》一応ビーフステーキを頼んだ時点でストーリーに関わるOPは以上です。
>>380 いや、書き込む前にリロってなかったせいです
>>366 レスどもです
関西弁で突っ走らせてもらいます
>>370 あ、そうか。別にこっちで投下してもいいんですよね。どもです。
今回のジェニファーさんにも期待してますw
そう言えば、ゾンビ発生は、もう投下できるんでしたっけ?
ランキング乙です!
ゾンビ発生なんですが、そろそろいいんじゃないでしょうか?他の人の意見を聞きたいです。
>>353>>358>>361さん達の参加を待ちながら、徐々にパニックの煙が各所で上がっていく感じですかね…。
取り沙汰されてた舞踏会とか、ベネクトさんの『21時からのナイトショー』 という振りとか、ライブ会場とか、各所でジワジワ火種が上がっていけばいいんでないでしょうか。
実際、船内全体が完全にパニックになる、或いは成ったと皆が認識する事態に陥った時刻の想定って何時からですか?
>>382-384 >>358>>361のお二人さんの参加が確認できないのでどうした物かと悩んでいます。
参加するなら、すると言ってほしいのですが。
このまま言われずに済むと不参加とうことになりますし。
微妙な所なんですよ。
自分的にはお二人をまとうかと思いますが、始めたいというのなら始めましょうか。
というか、他力本願オーラがでてすいませんorz
ゾンビレス第一弾投下しますた
ナンダッテ!大変だ!書き込まないと。
あー!
サンゲリアみたいに難破船を見つけて
中を調べたら奴らがいたって設定が良かったのに・・・
>>389 それも面白そうですけど…お金持ちを満載してる豪華客船のような船が難破船をあらためたりするんでしょうか?
少なくとも私は、ゾンビ発生は今のような感じでいいと思いますよ。
となると20:00〜20:30頃が発生時刻ですかね?
図書館組の方にお願いなんですけど、ゾンビ発生は今の精神科医云々の流れが終わってからにしていただきたいです。
とくに理由はないんですけど…
あとカロンさん。ゾンビ発生後で構いませんので出来たらブログの方に各キャラの現在地をまとめてもらえませんか?
携帯から。
ハルキさん、自分は最初からゾンビ発生後からまとめようと思っていたのでご心配無用です。
精神云々は百も承知ですので大丈夫です。
もうゾンビ出てる!!(゚Д゚;)
ということでおばちゃんに襲われてみました。
もうこんな感じで出してしまっても大丈夫でしょうか?
>>391 なんか余計な心配だったようで…すみません。
>>392 いいんじゃないですか?
なかなかおばちゃん怖いですね。
そろそろ本番って感じで緊張してきたかもしれない…
>>393 いえいえ、言っていない自分が悪いのですから良いですよ。
こちらこそ、すいません。
本スレ
>>95さん、こちらに確認もらえると嬉しいのですが…。
見ると結構修正部分がありますし…。
どうしよう…。
>>394 少なくともアイテム数は明らかにオーバーしてますね。重量物の分類も間違ってそうだし、ゾンビは気絶しないだろうし…
向こうに誘導レス入れましょうか?
それと今更確認なんですが、NPCのプロフもスレに貼るべきでしたかね?
>>386 すいません、ちょっと忙しくてまだ参加できそうにありません。
私はOPを書く予定はないので、気にせずに進めてくださいm(_ _)m
後、部屋は一番低いランクの部屋でお願いします。
返事遅くなってすいません
私のほうも急にいそがしくて参加できそうにありません
できたら中盤から
398 :
ピエロ:2006/06/21(水) 16:10:33 ID:bWQXpFUPO
すいません名前忘れてました
>>395 アイテム数はオーバーしてないと思いますよ?
重量はちゃんとしたアイテム。
非重量はアクセサリーみたいなものですし。
いえ、誘導しなくとも、ここのところはわかっているかと思います。
それに、次本スレに書き込んだときに言えばいいですし。
>>396-398 了解しました。
申し訳ないのですが、参加可能になった時にもう一度プロフを投下してもらえますか?
ほら、プロフ変更したくなってきたりしますし、キャラをも変えてしまうかもしれないじゃないですか?
ですからです。
参加、お待ちしていますので。
あー、もう発生なんですね…もうちょっとゆったりと日常が描ければよかった…あまりまだ日常的じゃなかったなあ…
>>374 ですw
その節はお世話になりました。
今度は守るか守られるか…よろしくです!
うーん、ゾンビ発生はもう少し待ってプレイヤーの意見を聞いてからの方がよかったかと。
昨夜見たら発生していなかったのに、起きたら発生していて驚きました。
まだ一部の局所的な発生ですし、災害が船全体に波及していくまで時間がかかうんじゃないでしょうか…タイムラグというか。
例えば図書館組みたいに、「ゾンビの認知」や「パニック発生」を引き伸ばして日常描写を続けてもいいのでは?
あと、『サンゲリア案』みたいに、発生の経緯を含んだ何某かのアイデアも「船長」や「乗組員」がゾンビを認知する前までならOKかと…。
(サンゲリア…観た事ないですケド)
早くも現在地が解らなくなってきた件
俺だけかors
今の所ゾンビが発生してる場所は…
【20:00〜5F:レストラン】
【20:30 1Fバー「レリック」】
【20:00~20:30 1F:階段】 …くらいでしょうかね?
・『ドーン号』デッキプラン
【6】オープンデッキ(テニスコート)、フィットネスセンター、サロン、スパ、美容院
【5】オープンデッキ(プール、ラウンジ)、多目的室、コンピュータールーム、和室、★【レストラン】
【4】船室4001〜4060号室(S、A、B)、セルフランドリー、ブリッジ
【3】船室3001〜3240号室(C、D)、セルフランドリー
【2】カジノ、クラブ、図書館、シアター、ステージ、ショップ、バー、カフェ、ラウンジ
☆【階段】
【1】レセプション、レストラン、★【バー】、医務室 、船室(F)
☆【階段】
【B1F】機関室、船倉、管理室
1F付近はヤバそうですが、まだまだ大丈夫…なのかな?
20:00 5Fから30分間で20:30 1Fのまでの間に4F〜2Fがどうなやうのかは解かりませんが…。
>>390 基本的に世界共通で救難信号や救助に関する援助を求められた場合
自船が危険に晒されない限り救助義務があります
(遭難信号や救助要請をしていない船なら無視すると思います)
>>395 NPCキャラのプロフは…微妙ですね。
読む側からだと安価をつけたほうが見やすいって意見でそうだし…
でも軽く面倒…
》あと、ランキング乙でした。
毎度のこと、連すいません。
今更ですが、本スレのプロフは一部追加した場所があります。
確認だけでも良いので、>>カロンさんお願いします。
発生前の日常、映画の序盤や嵐の前の静けさみたいでwktkしていたし
各キャラの個性が出ていて楽しく読まさせてもらっていたのに・・・
もうちょっと見たかったんだがorz
スティーブさんはやたら早くゾンビ発生させたがっていたので暴走したのか。
この日常の後、いつどんな形で発生するのかと楽しみにしていたのに
一人の勇み足でずいぶんとあっさりと・・・いつのまにか唐突に発生した感じになっちゃった。
少しがっかりです。
今回は明らかにスティーブさんの暴走。
まだ発生時期はいつ以降と決まっておらず、もうちょっと後にして欲しいと
意見もあったのに明らかにフライング。
ゾンビ発生は今回のゲームでは特に全体の流れをも大きく決定付ける
運命の引き金とも言えるものなので、もう少し慎重にしてほしかった・・・がっかりですorz
無きにしもあらず
>>403 う…、まとめていたほうがよかったのかな…。
うう〜…。
でも、個人で動いてる人以外は集まっているのでわかりやすいのではないかと…。
明日にでもまとめます。orz
>>407 職業のところですね。
キーのとこはやめておきます。
みんなのやらないといけなく…、って、ただの面倒臭がりか、自分。
【20:00~ 5F:レストラン&廊下】z
>>8 ベネクト ◆IfDBu4IZDM
【20:00~ 5F:オープンデッキ】
>>15 キリル ◆CITXjG1UAo
【20:00~ 2F:図書館】
>>9 カロン ◆eh6S7MEQ0s
>>11 ハルキ ◆KZGv///Ri.
>>19 ランカ ◆EusXQW.z4A
>>23 ジェニファー ◆1h3HfT3Xzg
【20:00~ 2F:ライヴ会場】
>>18 シェリル ◆FFiHa5HOk2
【20:30~ 1F:バー「レリック」】z
>>10 スティーブ ◆XEvfZR5Y86
>>14 シュウ ◆fb7o0kUIGk
>>16 スタン ◆NPdTW2ucfQ
>>17 ケネス ◆BAlid/rL1I
>>26 陽子 ◆urmZRDCXqo
>>31 スコット ◆N7zjXpFpq2
>>50 アルシア ◆Pm80Eka6IY
【19:00~ B1:総合管理室】
>>13 ジメガル ◆sja/n.R5Ns
【20:00~ B1:船倉】
>>12 テオ ◆BKJ7wahLbg
【20:30~ B1:船倉/船尾/搬入搬出-隔壁扉】
>>40 オウビィ ◆TCgkwdwhSY
>>408 同意。
勝手な暴走という印象を受けた。
この機会だから言っておくと、スティーブの中の人は前から気になるところもあった。
荒らしまがいの意見に全力で同調したり看過したり、その結果プレイヤー側から
反対意見が強くなると急に軽率でしたとコロッと寝返ったり。
どっちつかずの印象はあったし慎重さに欠けていた感はあり、それが今回の軽率さにつながった。
ROMの分際で偉そうにと思われるだろうが、猛省を乞う。
ゾンビ発生は別にいいんじゃないですかね?
早すぎるとは思いますが自分としては前々OKだと思います
何て言うか、自分の予想のつかない書込み、展開も
このゲームの醍醐味だと思います
どの道全員の都合には会わせられませんし
「今から参加したい!」
って人が現れるたびに延ばすわけにもいかないでしょう?
(まあ多数の都合に会わせられればそれに越した事はありませんけどね)
起こってしまった事を悪く引きずるより+思考で行きましょう
>>414 予想がつかない事と、意見がまとまる前に一人暴走するのとは違うぞ。
全員の都合に合わせられないと言って全体に関わる事を勝手にやっていいの?
今回は特に全体にも今後全てにも関わる重要でデリケートな事だったじゃないか。
何も決まっていなかったのに。
今回に関してはおかしいよ。+思考とかいう問題じゃない。
本スレ
>>95はルール的にツッコミ所多すぎだろw
ここにプロフ投下したところであれじゃまず通らない。
というか、きちんとテンプレも読まない奴は採用すべきじゃないな
>>414 予想の付かない書き込み、行動をしていいのはそのキャラの行動のみだと思います。
今回はゲーム全体の事ですからその意見は的外れと言わざるを得ません。
それに、今から参加待ちの人のためだけじゃなくてもう少し日常を描きたいし見てみたいという意見も多かったし。
ゲーム全体の重要なイベントだから、これは皆の意見をもう少し聞いて期間のめぼしを付けてから
するべきだったでしょ。
今回は勝手な暴走と言われても言い訳できない、さすがにNGな行為だったかと思います。
もう後戻りもできないのでちょっとがっかりですが・・・
せめて全体に広がるのができるだけ遅れますように。
自分も正直言って、唐突でしたのでアレッ?という感じでしたが…
まだ集団になったりはしていないので、波及には時間がかかると思いますので
そのへんでどうにか調整可能かと思います。
どうにかその間にいろいろできたらなあ…と思っています。
もちろん、ゾンビ禍が広まってからが本番です!
もう数日くらいは平穏な時間を描けたらと思いましたが…始まってしまったものはしょうがない。
こちらだけ一足お先に本編突入ということで。
はぁ・・・・そうですか
この程度の事態なら皆さん臨機応変に対応出来てむしろスパイス
になると思いましたが自分の感覚が狂ってるんですね・・・・
何かもう自分は古いって言うか空気読めてないって言うか
今のこのゲームに会っていないみたいですし、もう十分かけたかもしれませんが
これ以上迷惑かける前に抜けますね
今の流れを読めていないせいか前ゲームあたりから
自分を快く思っていない方も少なからずいるようですしまた荒れる前に・・・
危機レスもいくつか作りましたが
正に全プレイヤーに関わる事ですし、スリルでは無く
不快感与えてしまっては意味無いですし採用もされないでしょうから
1年間楽しかったです、ご迷惑おかけしました 皆さんお元気で
個人的に言わせてもらえれば若干早かったなと・・・。
もうすこし日常を書きたかったのですが、もう仕方ないですよね。
今更グータラ言っても変わりないです。
>>419 あの・・・こう言ってはなんですが・・・。
貴方から危機レス役をかってでて、数人と意見が合わなくなるとすぐに投げ出してしまうのですか?
それは些か虫が良すぎでは無いでしょうか?
>>415さんも
>>416さんも貴方に敵対しようと書き込んだわけではないはずです。
ただ意見が違うだけなのに、それを「快く思われていない」と解釈するのは間違っています。
その上意見が違うだけで「自分は古い、空気を読めていない」と意見の食い違いを正そうとはしないのですか?
ゾンビゲームは今までこのような違う意見を皆で考えて、正してきました。少なくとも私はそう思います。
皆さんがJ・Jさんの危機レスを楽しみにしているのは以前の書き込みからも明らかです。
どうか、このことで抜けるとは言わないで欲しいです。
このコテを名乗るのも今やおかしな話ですが
>>421 いえ、自分は
>>415>>416のお二人を敵対しているなんて思っていませんよ?
むしろお二人には自分の考えが一人よがりで間違っている事を
気がつかせていただいて感謝しているぐらいです
自分の好だったゲームを自分で悪くはしたくありませんから
空気が読めないって言うのは直しようが無いんです
前ゲームでも書きましたが直そうとすれば自分が面白くプレイできませんし
大きく妥協した文章を書けばゲームそのものの質を下げてしまいます
そうなる前にスレを去らざるおえないんです。
現段階でも自分は本来皆さんに多くのアドバイスをしなければならないのに
ゲームの雰囲気を壊す事を恐れ言えずにいます(船関連のことです)
今去らなければ自分も歴代荒らしの中に名を連ねる事になってしまいますから
(すでにそう思われている方もいらっしゃるでしょう)
(お見苦しいでしょうが続きです)
また自分の危機レスはプレイスタイルと同じくどちらかと言うとリアルよりになりがちです
前回の皆さんのキャラを見る限り、リアルプレイ派は少数で
今回のOPも比較的そのような感じを受けます
(このように感じることがすでにずれているのかもしれません
自分も最初のプレイはリアルには程遠いものだったので)
そうなると今のゲームに投下してもスリルを増やすよりストレスや不快感を増やすばかりでしょう
また起きてもいないそれを想像すると空気を読めていない自分が憎く思えてきてしまうのです
「ああ自分ももう荒らしなんだ」と
最後のけじめとして 手元にある危機レスの提示を望む方がいらっしゃれば
迷惑のかからない場所で掲示しリンクをはりたいと思います
コテはそれから外します 今夜はこれで失礼します
ビリーさん、ブログのほうに載せておきました。
>>411-412 まとめ、ありがとうございます。
ふがいない自分…。
明日、というか、今日まとめておきますのでご勘弁をorz
>JJ氏
バランス取る意味でもファンタジックな船にあなたのリアリティ溢れる危機レスを投下してみませんか?
絶対そっちのがいいと思いますよ。正直ファンタジック過ぎると胸やけのする思いもあるんで。去るのは早すぎると思いますよ?
気分を逆撫でするかもしれませんが、私は危機レスJさんの気分はなんか解かる様な気がします…。
>(船関連のことです)
お詳しいのならもしかしたら歯痒いのかもしれないですね…細々と。
実際、船舶の事など詳しい訳ではないですしね…フェリー以上の大きな船の裏側まではTVや映画の中でしか知りませんから。
でも、その映画だって様々な分野の専門家が参加しているのに、物語の内容にはウソが混入しているものですよね?
そういうのをデフォルメって言うんだと思います。
ディティールに固執し過ぎるとドラマの奔放な自由度が窮屈になると思うんです。
かといって、余りにもディティールがおざなりなのも、世界観とかがいい加減過ぎて、舞台設定が温く感じてドラマの厚味が弱まります。
多くの人が十人十色のディティールを持って参加している訳ですから、いい塩梅になる様にアドバイスして貰えると嬉しいんですがね…。
キャラで参加してないのだから、船の運航の状況とかブリッジの描写とか、コチラでチェックを受けて概ね皆さんがOKなら本スレ投下とかのシステムにするとか、
明らかな矛盾点があれば、例えばアドバイスを請われた人には、ちょっとした注略を与えて貰えるとか…色々あると思うんですよね。
それで、その事で、船内状況のディティールや状況把握に各々齟齬が出て来ても別に構わないと思うんですが…。
そもそも統括者のGM不在のルールなのですから。
そこで一方のディティールにリアリティが無いとか言い出すと問題だと思いますが、最初っから食い違うのが前提だと思うんですよね。
あと、フライング云々ですが、例える映画が古くて恐縮ですが「タワーリング・インフェルノ」みたいなものだと捉えています。
各所でバラバラに災害が起こっているのに、別の場所(例えばすぐ隣の部屋とか!)ではそれに全く気付く事が出来ずに安穏としていられる…みたいな。
例えば22:00までは4F〜2F間は災害が波及しないとか、00:00以降は完全に船の制御が失われた〜とか、大雑把にでも決めておけばフライング云々の誹りは避けられたのかも…。
個人的感慨ですが、スタートした最初の頃はゲームが始まって直に災害が発生した状態になるものと思っておりました…。
結構くどくOPを書いておいてなんですが、(しかもまだ終ってないっス…)小説化を防ぐ云々で、直にサバイバルが始まる心積りでいたんです、私。
まあ、キャラ描写は災害発生後でも、個人個人、各々で勝手に吹き出てしまうものだと思っているので、「書きたい人は勝手に書いてしまう」もの位に捉えていたので、小説化防止云々よりも早目、早目、の状況展開はアリだと思っていました。
予期しない他のプレーヤーさんの影響力もゲームのフラクタルな面白さの一要素だと思うんです。
とりあえず、本スレ
>>95関係は無視ですね。
別のゾンビゲームの住人みたいですし、半荒らしっぽいですし。
何より、sage進行ではなさそうですし。
とは言うものの、ずっと無視じゃ…。
消せないかな…?
今更補足ですが、耕平は英語が話せる方ではないので基本的に日本語で話してます。ハルキも彼と話すときは日本語です。
ちなみに私はもう少しOPを続けたい人ですけど、それじゃダレる人もいるでしょうからバラバラでいいんじゃないでしょうか?
まだOP続けたい人はゾンビ発生地点に近付かなければいいわけですし。
ところでラウンジってまだゾンビ出てないですよね…?
>>428 一回だけ誘導してみてはどうですか?
一度もこちらからのアプローチなしに荒らし認定はさすがに早急すぎるかと。案外本当にこっちに気付いてないのかもしれませんし。
今回キャラに日本人がけっこういるようなので、
メインの英語と日本語で「」を変えてみてはどうでしょうか?
いちいち文で”日本語で喋った”とか明記するのもメンドクサイですし、
分かりにくいと思うので……
日本語で喋ったのに、英語と解釈されたってミスもありそうなので。
例えば英語は「」、日本語は『』とか……。
>>430 いいですね、それ。さっそく次からそうさせてもらいます。
>>429 今、ライヴ会場の場面でマイクで喋ってるという意味で『』を使用していますが、それはどうすればいいでしょうか?
長文失礼いたします。
今ログ読みました。
言われているように、ゾンビ発生を早めたいな、と思っていたのは確かですし、それはとても軽率な判断でした。
明らかな暴走でした。
ですが、あまりOPが長引くとまた板違いだ、とか言われるんじゃないかなと思っていたのも本当のところではあります。
以前の荒らしプレイヤー談義についても、意見をコロコロ変えていた気はありました。
でもそれは自分の意見を折っての書き込みであったことも分かってほしいです。
けれどやはり反省すべき点しか目につきません。みなさんには大変な迷惑をおかけしました。
全体の空気を読まず、意見もロクに聞かず、自分の考えだけでゾンビを出してしまうなんて。
謝ってももうやってしまったことには変わりないですが、本当にすいませんでした。
自分もこのままでは荒らしになってしまいそうで不安なので、悲しいですがゾンビゲームからは抜けさせてもらいます…。
今までアダム、ディック、フェイを応援してくださった方、また下手な文章を生暖かく見守ってくださった方々、ROMの皆様、
そしてプレイヤーの皆様。長い間お世話になりました。感謝しても、し切れません。
みなさんと時間を共有できたことを嬉しく思います。
こんな自分ですが、最後に一つお願いを…
スティーブのゾンビはあまり見たくないです…ですのでひっそりとどこかで死ぬような感じでお願いできないでしょうか…
それではみなさん、さようなら。今まで本当に楽しかったです(自分だけかな?)。
そして今まで本当にありがとうございました。
>>433 こういう言い方はあまりしたくありませんが…
ゾンビ発生させておいてハイさようならという方が、結果的には荒らし的行動のようになってしまいます(もちろん、そんな気持ちからじゃないのはわかっています)。
もう起こってしまった事なのだから、それを放置して去るのはそれは少し無責任な気もします。
意見もロクに聞かずゾンビを出してしまったと思われるのでしたら、それでご自分の落ち度だと思われるのでしたら、
産み落とした事態を放置して去るのではなくゲームに残ってキャラの行動&中の人の努力でそういう事態を収拾しようと努力するのが本当にゲームを思う行動なのではないでしょうか?
そういう事態を打開して面白いゲームにしようと貢献するのが謝罪になるのではないでしょうか…ご自分で落ち度だったと思われるのでしたら。
自分でも虫唾が走る、イヤだなあと思う厳しい言葉を並べてしまいましたが…スティーブさんにはゲームに残って、その分頑張って面白くしてもらいたいです。
自分は、誰が生んだ事態でも起こった事態からはどうに物語を展開させ、面白くしようと努力したいと思います。
うまくいくか失敗するかは別として、できる限り。
スティーブさんにも、ぜひお手伝いしてほしいんですね。
それは俺の手助けをしろとかそういう不遜な意味ではなく、ゾンビゲームは皆で作るゲームだと思っていますので。
>>433 今回の暴走は明らかにあんたのミスだな。そこはよく反省した方がいい。
それに早まって書き込みする前に、まずは聞くべきだったな。
だがやめることはないんじゃないか?
JJもそうだが、あんたたちがこのゲームに深く関わってきたのは周知の通りだし、
あんたら2人は前から数少ない危機レスプレイヤーでもあるだろ。
まぁ他の連中はなんと言うかはしらないが、これは俺の意見だ。
あんたらを好きなのもあるが、こんなささいな理由で止めて欲しくない。
>>435 言いたいことはわかるけど
なんであなたがそんなに偉そうな態度を取るのかが分からない。
そういうムダに乱暴な言葉使いがカッコイイと思っているのなら考えを改めなさい
彼に限らずやたらと尊大な態度を取るのは慎んでもらいたい。
見る人間に不快感を与える
>>436 自分の中のシンヤな部分がw
でも本当、こんなことで辞めてほしくはないので精一杯言わせていただきました。
ミスなんて、そう思ったらそれからは修正すればいいだけの事なので、ぜひ続けて欲しいです。
状況をぶった切りですみませんと思いますが…。
一旦、ゾンビが居なくなったと思わせる、と言うのはどうかと…。
二人には辞めてもらいたくないし、今の状態を一旦戻すにはこれが良いかと…。
嵐の前の叙情詩?みたいな…。
ダメ…?
やるかどうかは別として、
>>439のような方法も可能だと思います。今発生しているゾンビは団体ではなく個体ですから。
どうかJ・Jさんもスティーブさんも、辞めるのはもう少し思い止まってもらえないでしょうか?
なんというか…個人的にもJ・Jさんやスティーブさん(=ディックさん)には思い入れ?があるのであまり辞めていただきたくないんです…
ジェニファーさん、
>>435氏、カロンさん、ハルキさん、レスありがとうございます…(感涙)
申し訳ない気持ちでいっぱいだ…。
お言葉に甘えさせていただいていいのかな…?
こんな自分ですが、以後こういうことがないようにします。みなさん、またよろしくお願いします。
それでは事態収集のためのレス、考えてきます。
JJさんにも迷惑おかけしましたが、自分もやめてほしくないと思います。
つまり最初の数匹?が倒されて、広がらず一旦終息させるってことかな?
いいアイディアだと思うよ。
「何だったんだこいつらは?」
みたいな感じにして
日常に戻れば問題無いでしょうし
名前:川口 薫
年齢:84
趣味:裁縫、毛糸編み、料理
所持:裁縫道具、毛糸用針、カンパン、氷砂糖、救急セット
他:ネックレス
備考:髪は短髪で紫に染めている。水着。銃などの扱いが出来ないタメ、周りにあるものをつかい
ゾンビを気絶させることは出来る。
初期のシンプルなルールは
まったく変わってしまったのか
勝手ながら本スレ川口さん誘導させていただきました。スイマセン
>>432 ≪≫ではどうでしょう?響いてる感じで。
>>443 初期の事はわかりませんが、変わりました。
色々な物が組み込まれたり、無くなったり…。
そうして、ゾンビゲームをより良くしようという事からここまで来ました。
少なくともそう思います。
本当にすみませんが、参加してもらえるのならば、こちらのルールに従ってもらえると嬉しく思います。
と、何か気に触るような書き込み、すいませんです。
>>444 いえ、ご苦労様です。
どっちみち誰かがこちらにと道標を示してあげなければなりませんでしたし。
一旦出現案、同意ありがとうございます。
断られたらどうしようかと…。
氏名 :
系統 :
○
○
○
性別 :
年齢 :歳
体格 :cm kg
性格 :
職業 :
容姿 :
趣味特技:
所持品 :【重量物】※8個まで。アイテムの大きさによって所要スペースを増やすこと。例:ノートパソコン(アイテム蘭二つを占める…等
【非重量物】※アクセサリや携帯電話、タバコ等の小物類。いくつでも所持可能
備考 :
…と、お節介お兄さんがテンプレを貼ってみる。薫さんはこちらを参考にして下さい。
>アルシアさん
ご意見dです。そいじゃあそれで行ってみようと思います(´∀`)
>>442さんのもいいし、麻薬中毒者だったというのはどうでしょうか?麻薬とアルコールが反応して…みたいな
自分でまいた種なんですがねorz
やっぱり
>>442さんの案を利用させていただいて大丈夫でしょうか?連レスすまそ
漏れは麻薬中毒がいいと思いますぉ( ^ω^)
個人的にこっちのがいいってのもありますが、やっぱりスティーヴさんがケジメつけることだからスティーヴさんが考えた案で上手くまとめて欲しいです。なんか喧嘩口調っぽく見えたらスマソです(´・ω・`)
レストラン調理場に、何人かのゾンビが…
まぁ…調理場のドアを閉めてくればいいだけだすね…
》私も、「」と『』の区別は賛成です。が…
私のかっこの使い方は
ベネクト=「」
自キャラ以外の人物=『』と書き込んでしまってたり…
これからは改めます。
思ったんですが、安価を使用できない人物(ボーイやコック等)のかっこはどうしたらいいでしょうか?
すいませんっっ!!軽い予定調和に…ory
まとめ作業に今入って気が付いたのですが…。
店に名前をつけた場合、報告お願いします…。orz
読んでいると普通にROMさんのように読んでしまっているので、気づかないのです。
よろしくお願いします…。
それと。
1Fと2Fにバーがあるのですが、いいのでしょうか両方あって。
よろしくないのなら2Fをなくしますが…。
>>453 う…。あっていいと思います。実際、ベネクトそこに行ってしまったので…
大きな船だから問題はないかと。
あと、カロンさんプロフ追加ありがとうございます。
》話し変わって、今回ベネクト・ヴェターンのモデルはアル・パチーノです。ピッタリの画像があったのですが、うPしていいのやら…
スティーブさんやJJさん。まちがっても気にせずやってくださいな^^。
453。いいと思いますよ。二つもいらないし。
>>449 できれば
>>442でお願いしますね。
わがままかもしれませんが、レオン(ゾンビ化した私の登場させたNPC)が麻薬中毒だったというのは嫌なので
>>453 バーが2つあるのは飛鳥Uを参考にしたためです。
大型客船なので複数あってもおかしくはないと思います。
別に複数なくてもいいんですけどね。
457 :
ベネクト ◆IfDBu4IZDM :2006/06/22(木) 17:50:59 ID:KIMtn2wdO
>>454 あぁ…ベネクトの“イメージ”がアルパチーノです。モデルは後々…
》確か…ベネクトは3Fに…
アタフタ…orz
げふ…。
ま、まとめ、終了しました…。
報告。
現在地/状況【ch.1
>>132】
をまとめとして追加。
まとめ
をまとめをまとめるページとして追加。
以上、報告します。
それと、参加者の項目少し更新。
後、バーでのゾンビのものですが
>>442での認識として掲載しました。
>>457 ベネクトさん、3Fじゃないですよ?
131 :ベネクト ◆IfDBu4IZDM :2006/06/22(木) 15:57:25 ID:KIMtn2wdO
秒数5なので、2Fです。
携帯からなら「写」を選んでもらえれば見れると思います。
>>460 ありゃりゃ…仕事場からここのぞくとどうしても焦ってしまう…
見間違いですた失礼しました〜。
忙しくて書き込みが遅く大変申し訳ない(´・ω・`)
じゃあ
>>442さんの意見を参考にさせていただきます!本当に迷惑かけました!>>みさなん
あとレオンが麻薬中毒という設定にしてしまいそうだったのも申し訳ないです>>シュウさん
氏名 :川口 薫
系統 :治療
○銃等の取り扱いが出来ない変わりにそこら辺にある棒等を武器に出来る。
ゾンビを気絶ぐらいはさせれる
○古い知識で治療ができ、高レベルのハーブが作れる。妄毒にやられても直せる
性別 :女
年齢 :84歳
体格 :158cm 51kg
性格 :普段温厚、パニックになると自己中
職業 :ニート
容姿 :紫の短髪。水着。
趣味特技:家事、走り、スタミナがある
所持品 :救急セット、懐中電灯(電池なしで動く手動充電型)、裁縫箱、カンパン、氷砂糖
の設定でやり直します
なんだよ高レベルのハーブって。バイオハザードの世界じゃないんだぞ。
「ゾンビを気絶〜」もおかしいし、まずこいつテンプレまともに読んでないな。
プレイヤーを装った荒らしにまで見えてきた。
まあ、それは警戒しすぎかもしれないが。
アイテムの書き方もわかりにくいが、所持数はギリギリセーフかな。
救急箱と裁縫箱が2個分くらいか
スティーヴさん、シュウの初登場レス番号は
>>7でなく
>>14です。
あと、陽子さんは店内にいると思います。
さらに、レオンの遺体はシュウが自分が運ぶと表明して既に持ち上げているので、
持ち上げられている遺体の足を抱える奇妙な格好に…とそこまでいうのは私が細かすぎますかね。
うん!超細かい^^
>>466 あわわ本当だ(;'A`)
足を抱えたっていうのは、シュウさんが持ち上げようとするのに併せて持ち上げた、と解釈してもらえれば幸いです
どうしよう…(´・ω・`)
私は今どこにいるんだ
>>469 >>50【20:00~20:30 1F:階段】13/13
なんか噛みつこうとするおばさんを、思わずアタッシュケースでガードする。
間から顔を覗いたら、口から涎を滴らせとるんが見えた。
あかんわこの人……!!
そのまま相手を引き離すと、一気に階段を掛け降りた。
「なぁ、ちょっとおかしい人おんねんけど!?」
駆け込んだバーでも、何か取り込み中みたいやった。
本スレより一部。
だから、バー「レリック」前にいるんじゃないですか?
多分、だと思いますけど。
一応まとめの方でもそう載せておきましたが…。
コメントでの日記を下にしました。
次からは、ルールを少なくする方法で行こう。
テンプレ5か4ぐらいで抑えられるようにしたいよね
472 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 06:55:28 ID:G4vCNmB5O
細かくルールなんて決めるからややこしくなる
めんどそう→辞めよ
となった過去の勇士が知ってる範囲で4人もいるし
>>470 いえ、そういう意味ではないんです。
まさかとは思ったけど、やっぱりアルシア透明人間になってませんか?orz
バーの前にも人影なしみたいだし…。
レリックに駆け込んだつもりだったんですが、わかりづらかったんでしょうか…?(´;ω;`)
>>473 そういえば、描写されてなかった気が…。
淡々と走っていったから気付いていなかったのかな…。
それなら、悲しいですが「バー内部では忙しそうに人が行き交っている」とか書いて移動のがいいのかもしれない…。 orz
動こうにも動かれないし、そうするべきかもしれないですね。
もう一文くらいいれておけば気づいてもらえたかなぁ…。
これまで出会った方いないですし
私だけ巻き戻した方が収まるかもしれないです。
夢落ちとか。おばちゃんゾンビについてもなくなりますし。
>>469 店内をちらっと覗いて、慌ただしそうだったので
覗き込んでる状態なのかと、と解釈していました………すみません。
でも、陽子は取り乱しているので、誰が入って来てても
スルーしたと思いますので、
私的には店内に居ても違和感ないですが。
何だよう、またやらかしたorz
すみません、マックで書き込んだらトリップが…
今度から気をつけます。正しいのはこっちです。
>>476 確かにそう見えるかも…スイマセン;
一応あとで寝落ちレス書き込んでおきます。
描写はわかりやすくしないとダメですね…。
ろくに書かないもんだから難しい(´Д`;)
ジメガルさん、遅くなってスマソです。本スレ投下しました。
>>アルシアさん
ドンマイです。気にせず、頑張っていきましょう(´∀`)
ベネクトさんがカフェを訪れてそして去ってるーー!!
応答できなくてすいませんorz
7月頃までは書き込めないと思います。
ビリーを寝かせたのもそのためです。
起きたころには周りがゾンビだらけになってそうw
ゾンビの本格発生開始時も決めておかないとですね。
もう少しずつ進行はしているみたいだし、明日の夜22時以降より本格的にゾンビレスOKというのはどうでしょうか?
ぇぇと…レオンの足をかかえたつもりでしたが、運んだのがシュウさんとスコットさん、という流れになっていたので
一応スティーブは足をもったけど運ばなかった、ということにしておいてください(;´・ω・`)
あとケネスさん、気付かずごめんなさい!
>>482 いいと思います!…未だ反省中…
いえいえ、テオさん。お気になさせずに^^
いいと思いますよ。ジェニファーさん。
ワクワク
今の平穏の中に徐々に脅威が忍び込んでいるような状態もかなり好きだ。
ホラー映画序盤のタメ的展開っぽくてワクワクする。
明日の夜から本格発生?
10時以降は誰でもがスタートボタンを押せるんだね。
どんなタイミングでどういう感じになっちゃうんだろう。
ワクワク
色々あったけど今回みたいな導入もいいな。
静かな恐怖というか
カジノの名前つけてみました。反対があれば取りやめます。
》ジェニファーさん
賛成ですw
》ビリーさん
いいえ。コーヒーをいただきますw
>>ジェニファーさん
自分も賛成です。ワクワク。
>>スティーブさん
ドンマ(ry
>>ジェニファーさん
私も多分賛成だと思います、ていうか賛成です。
はぅ・・・・・・何かあの下劣な医者(ショウさん談)
のプロフ作りたくなって来た・・・・・・作っておこうかな?脳内で?こっちで?
どうしよう・・・・・・と言うか誰に影響するんだろう・・・・・・
>>ジェニファーさん、賛成です。
何か皆さんのような上手なOPが書けなくてorz
本スレで指摘されましたが、なるべく言ってもおかしくなさそうな台詞にしたつもりですがやはり他キャラを喋らせるのは一切止めた方がいいですかね…
どんな些細な一言でそのキャラを壊すとも限らないし…
台詞もそうですが、スコットさんに銃を抜かせてしまったこととかバーのキャラ数人(ケネスさんとか)の行動に反応できなかったことを後悔しています。
すいません。
>>482 賛成です。
>>489 えっと、ショウでなくシュウです。
あの医者は昔アニメとかで見たマッドサイエンティスト的なものを思い出してつくりました。
ドクター・ロッソと勝手に呼んでます。
やや歪んだ性格だが腕は確かで、人体を好きなだけ調べたいという欲望を持っているというキャラです。
あと、血を含めた赤い色(ロッソ)を見ると興奮するという(笑)
詳細なプロフはありませんが、作ろうかな…
多数の賛成いただけたみたいなんで、では本日25日の夜22時以降より本格的にゾンビレスOKという事で。
誰がトリガーになっても構わないし、それぞれでイベントを起こしてもいいしって事で。
いよいよですね。平穏な日常が惜しくもありますが…w
>>492 他キャラのセリフについてですが、他キャラの中の人がいないけれど動かす必要がある時や、どうしても台詞が必要な時はOKかと思います。
まったく一切禁止というのは難しいでしょうし。
ただ、基本的にはできるだけやらず、喋らせるにしてもなるべく言葉少なにがいいでしょうね。
言葉が多いとそれだけ違った部分が出てきちゃう可能性も大きいですから。
>>シュウさん
名前間違えていてすいませんでした。後、私のキャラは
ある程度なら勝手に動かしていただいてもいいですよ、気にしないでください。
>>491。テンポがよくて何か皆で生き残るぞー!って感じになりますね。ありがとうございます^^
なんかだんだんスコットが情けないキャラになってきたのは
気のせいでしょうか?なんか元の嫌な奴って感じが消え失せていますよね・・・・・
なんか・・・・・このままゾンビじゃなくて姉にやられそうな気配ガ・・・・・・
ラウンジ組の書き込みがありませんね・・・;
奇しくも全員ゾンビにはまだ遭遇していないので、妙にまったりしちゃって書き込みづらい;
まあ、今夜10時をwktkして待ってましょうかね。
>>491 いいですね!ゾンビゲームのテーマ曲ってどうしても暗い曲を連想しがちですが、これぐらいアップテンポな曲がいいですね。
流石HYDE!
私も何か良さげな曲を見つけました・・・が、ようつべで見つかりません;
Pistol ValveってバンドのPULL THE TRIGGER!って曲です。
一応公式HP(
ttp://www.bug-corp.com/bug/pistolvalve/top.html)のディスコグラフィーで聞けるみたいですが。
タイトル直訳したら「引き金を引け!」。歌詞もなかなか良いです。
>>498 ラウンジ組は私が止めてしまってるかも…
すみません。早めに書き込みます。
今日の22時からですか…緊張するな…
ベネクトは独り寂しく賭博に耽る…そこからゾンビ発生にこじつけますか…
侘しい〜
あと18分!なったら皆さん書き込みますかね?
えーと、本スレ、ゾンビ発生レス投下しました。一番乗りですねw
テオさんに続き投下。戦友たちよ!また共に戦える!・・・(-_-;)わからんよね。
>>ジメガルさん
もしかしてスネークイーt(ry
オウビィは21:30まで行動してしまったので、まだ下階には降りられませんが、正味30分〜1時間くらいで被害がどれ位になっているでしょうね。
暢気にデートしておりますが、”この後とんでもない事態が!!”みたいになるといいのですが…。
プロフに予告されている『父親が船外に転落する』までは、OP終わらせらんないんですよね…。
>>503 いえ、分かりますとも。いいセンスだ。とでも書いておきましょうかね。
さてバー組にはどんな事が起こるのやら、今の状態・・・・・・
本スレ
>>193補足
名前入れ忘れ・・・スイマセン
あと、らんかはぬいぐるみのラヴィちゃんの中に銃を隠していたんですね
ランカはいつも持ち歩くぬいぐるみなので、
前もってらんかはぬいぐるみの中に銃を隠していた、ということです。
>>491 いま君たちに写る俺は、とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ本当に目を閉じてしまうまで
(ゾンビに噛まれ、ゾンビ化の運命が決してしまったときの心情)
たった今、体の一部が千切れていって歩くことすら難しい
それでもどうか悲しまないでほしい、本当に狂うっててても離れてても
(意識がなくなり、俺が俺でなくなっても悲しまないでほしい)
>>508 そんな歌詞だったんですか!すごいぴったりですね(*´д`)
てか今ランキング見たんですが、なぜ粗相だらけの自分が2位…なんだか非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです
でも、ありがとうございます!!
単独プレイはオケなのか?今のとこ3人いるような…間違いだったらスマヌ。
あと、別キャラが喋ったことを一々次レスで書き込まなくていいと思う…
まとめは区切りのつく、本スレ200になったらしようかと思います。
意見があった所を修正+追加報告。
・客室表にキャラクタープロフリンクを張りました。
・参加者一覧を見やすく(?)してみました。
・フリーエリアにテーマソングリンクおいてみました。
意見なのですが大変、参考&助けになっています、ありがとうございます。
これからも遠慮なさらずに言ってくださいね。
自分が出来る範囲の事をやらせてもらいますので。
ゾンビ発生まできましたか…。
長かった。
そういえばジョエルさん反応が無い…、どうしたんだろう。
>>510 まだ始まったばかりですし、OPをきちんと終えていないというのもあるでしょうし、仕方が無いかと。
それ、Yで議論したのですが、一行くらいならいいんじゃないか、と決まりました。
あまり長々とやるんじゃなくて、最後の部分だけ、とか、要点だけまとめて"○○さんが〜〜と聞いてきた"とかでもいいしね。
呼ばれた場合"誰かに呼ばれた"と記入でもいいですし。
その辺はプレイヤーさんの好みになってくるかと思います。
>>505 ゾンビレス解禁になってもキャラが気付かない限りはのんびりしててもいと思いますよ。
対比が面白いし。
それと予定調和になるので、プロフも含めて先のストーリーは明かさない方がよさそう。
>>510 必ず誰かと一緒にいるわけでもないし絡み強制なわけでもないので
単独プレイは何も問題ないでしょう。
一人でやっていても他の人の行動で周りの状況は変わっていくんだから影響も受けるわけだし。
別キャラが喋った事は書きこむ必要がある時も色々とあるでしょう。
そのキャラのレスと間が開いている時や、何を指しているのかわかり辛そうな時
その他、演出上必要とプレイヤーさんが判断した時など。
あまり大した不都合もない事をROM側が細々言うのも荒れる原因になるし
あれいけないこれいけないと突つきすぎなさんな。
オウビィがゾンビ化すると怖そうだ・・・
デブのゾンビはなんだか視覚的に恐怖だからな〜
>>491 たった今 君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで
どうやら つけが廻ってきたようだ
あるもの全て好きにすればいい
それでもあぁ どうか悲しまないでほしい
どんなに狂って見えても 笑われても
花に 水に 光 流されてゆく
言葉 途切れ 眠り
月に 海に 痛み 何よりもあぁ あなたに会いたい
さっき また何かかちぎれていって
歩くことすら難しい
それでもどうか殺さないでくれ
あなたを愛しているから
いつの日か生まれかわれるとしたら もっと
あなたのそばにいたい 誰よりも
髪に 肌に 今も 触れていたくて
涙 濡れた 瞳
声に 指に 笑顔 思うのはあぁ あなたのことばかり
I Love you I Love you I Love you I Love you
I Love you I Love you I Love you I Love you
I Love you E E E I'm so happy with love
たった今 君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで
>別キャラが喋ったことを一々次レスで書き込まなくていいと思う…
今、こういう表示ですよね↓
>>40【〜21:30 5F:プール】(13/13)
>>182 ライフポイントの後ろに自分の前のスレの↑アンカーつけるという…。
大変観易いと思います。
でも他のプレーヤーさんの状況を受けて対応した次のレスの場合は、例えば
>>40【〜21:30 5F:プール】(13/13)
>>182 ※
>>188 「・・☆☆☆・・・☆☆・・・」
「・・・・☆☆☆☆」 ←すぐその状況や会話の続き
↑みたいに、その応答している多プレーヤーさんの前レスのアンカーを置けば(セリフや状況を繰り返さないでいい場合は)省略出来るのでは?
もしかしたらコレによって、状況把握が錯綜したり、他プレーヤーさんが思いも寄らない、拾って欲しくないタイミングで拾っちゃう場合も出て来るかもしれませんが。
その時は確認スレで相談して調整すればいいとか、方策はあると思うんです…。
あと、丸々、その状況を目撃していた場合、
私はその光景《
>>188》を目撃していた〜
とか省略する事も出来ると思うんです。
まあ、状況を断片的に…とか、他人の感慨の内容までは無理ですから、やっぱりその場合は「自分が認知した事」を繰り返す事になりますが…。
516でデオウビィさんがおっしゃってるような手法はすでにたまに使われていますね。
自分の意見としては、これはそれぞれの表現法の事だろうし、いちいちそんな細かい部分までルールとして設定するのも煩雑さが増すだけだと思いますので、とくに定める必要はないと思います。
そんなにたいした不都合が生じるわけでもないですし。
これ以上ルールを増やしてはいけないよね。
テンプレ5以下にしていかなきゃ
ラウンジの混乱っぷりに鳥肌がたちますた(*´д`)
515-516はルール(約束事)って程の事でもないです…その方が見易いんじゃないかって程度の事で…。
ま、まとめ作業に入ります…。
まとめ以外に他に追加してほしいものなどありましたら言って下さい。
まとめ作業と同時にこなすつもりなのですぐできます。
なければまとめに入らせてもらいます。
現在本スレ205までいっているんですが、まとめ中205以降いったらそちらの方でまとめますので、よろしくお願いします。
て、ベネクトさん。
店などに名前などをつけたらご報告お願いしますorz
つけたら報告してくれないと、まとめの時にしか追加できない or 追加できずに終わってしまうので。
名前をつけてもらっても、なくなってしまう場合がありますので。
せっかくつけたのに、なくなるのはいやでしょうorz
連投スミマセンorz
ん?
>>487で一応言ったつもりでしたが…反対もなかったんでしつこく言う必要もないかなって思って…
すみません。
うわー、ごめんなさい、自分みてなかったというか、いろいろ忙しくt
orz
いいえそんな…
はっきり書き込まなくて悪かったです。カロンさんもお忙しいようで…乙です。
NPCを登録したいのですが、よろしいでしょうか。
何回か登場させた特徴的な話し方の船医です。
氏名 :ネロ・ワイズマン
性別 :男
年齢 :55歳
体格 :177cm 54kg
性格 :独善的で卑しいが、急に親切になったりもする気分屋。
人の傷や血を見ると興奮する。
職業 :船医
容姿 :アメリカ人。黒いズボンと白衣。不健康そうな顔と白髪に鋭い眼光。
所持品 :グロック 26(ハンドガン 10/10)、医務室の鍵、食料(甘い物ばかり)
趣味特技: 研究、甘い物を食べる事
備考 :若い頃は優秀で誠実な外科医だった。
今や患者を治したいという思いはなく、医療知識と技術を高めることだけに興味がある。
特徴的な話し方をする。大の甘党。
なんだかしぶとそうで以外にあっさり死んでしまいそうなキャラですが…
>>526 了解しました。
まとめと一緒に追加させてもらいます。
ま、まとめ終了しました。
・現在地/状況【ch.1
>>208】を追加。
・まとめに上記のリンク追加。
・物語影響NPCに
>>526を追加。
・テンプレート All/p2・舞台詳細に"カジノ「ラヴォージュ」"を掲載。
以上です。
不都合などありましたらお願いします。
カロンさん、乙です!
自分とジメガルさんで、かなりヤヴァイコンビになりつつあるような…
気のせいでしょうかw
>>528 まとめ乙です。
お忙しいようですが、お体気をつけてください。
カロンさん、乙!テオさん。ふつうにヤバァイですねw
カロンさん乙ですー!
で、ひったくってすいません^^;
>>518 ルールをあまり増やさない事は基本的には賛成ですが(でも、必要とあらばこれからも追加する必要もあるでしょうけど)、テンプレを減らすというのがルールを減らすという意味ならあまり賛成できません。
というのも、現在残っているルールは殆どが、実際にゲーム中感じる不便から必要に応じて考え出されたものばかりで、必要不可欠なものが殆どだと考えるからです。
ルールもできるだけ細分化しない&いらないものは削るという作業を経ても必要とされ残ったものばかりですから、簡単にしようと無理に削ればかえって本編中に不便が生じてくるかと思われます。
プレイヤー参戦条件は、これらのルールをきちんと熟読して理解する気のある方というふうに考えていますが…
はっきりいって、きちんと読めばたいして複雑でもない、簡単なルールですし。
>>529-530 ヤヴァイですね…危機キャラ化しない事を祈ってますが…どうなるだろうw
個人的に、テオさんの対角線コンビネーションに燃えですよ。
ロブ・カーマンー!みたいな^^;
でも、自分の中の勝手なテオさんのイメージはカーマンより、ピーター・スミットみたいな感じですが…
>>532 いえいえ、とんでもない!
本スレ
>>214のようにこちらが恥じるような物ですから。
そんな、お気になさらずに。
なんか、すごい影響してるなぁ…、カロン。
いや、アイスでランカさんとの絡みが物凄い薄く感じてやってみたのですが、なんか、物凄く…。orz
ランカさん、ハルキさん、さらに、シュウさんまで。
すいませんとしか、言いようが…。orz
おっと…忘れてました…
《予備弾消費(12→8)
M66(ハンドガン)2/6→6/6》
脳内保管でよろしくです。
>>ジェニファーさん
どうなるんでしょうかwコンビで危機キャラ…
カーマンとスミットをご存知とは!中々の通ですね。
スミットのイメージ…確かにそうですね。「モーラー」なんて設定出しましたし。
一応、アンディ・サワーをイメージしていたのになぁw
本スレ
>>218に関して、ゾンビ禍の最中は、噛まれてなくても死んだ人は頭をやられてないかぎりゾンビ化するのかなという解釈でしたが…
映画でもそういう感じでしたし。
なぜなら噛まれるしか拡がる術がないなら、世界中ゾンビに埋め尽くされるほど広まる事はないと思うので。
死んだ人もゾンビとして蘇るからこそ大量のゾンビが発生したんだと思うし、だからこそ吸血鬼ではなくゾンビというゆえんだと思うんですね。
そのへんはどうなんでしょうかねえ。
>>533 自分の行動ですごい影響するのが、このゲームの醍醐味だと思いますよ。
>>535 対角線コンビネーションといったらカーマンでしたからねえ。むしろ今より一昔前の格闘技界のほうが詳しかったりw
サワーは全くイメージできなかったなあw
彼は小さいし、見た目や普段の性格はまじめでおとなしそうな印象ですからね。
スミットは気の荒い喧嘩腰のファイターでしたし、現役を退いてからは用心棒をやるなど堕ちていってしまい、あげくヤバい人達に命を狙われるようになってしまったあたりがテオさんのイメージとかぶって…
え〜とですね、船内の配置の事なんですけすけど…
【各階両端にエレベーターホール(エレベーター3機)、階段がある。 】
↑これは、エレベーターホールが船首・船尾の2箇所で、1箇所に付き3基って事ですよね?
それと、3F客室には左右側面に通路デッキがあるんでしょうか。(救命ボートの位置など…)
http://www.asukacruise.co.jp/deckplan/a2_7deck_l.html …こんな感じで↓
【3F】船室3001〜3240号室(C、D)
避難用救命ボート
┏━━━━⊂⊃━⊂⊃━⊂⊃━━━━━━━━━━━━━━━━\
┃ 左舷デッキ \
┃ ┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┓ \
┃ ┃バルコニー/ 船室C┃ ┃ 船室C/D ┃ ┃船室D ┃ \
┃ ┃┏━━━━━━┛ ┗━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━┛ \
┃船┗┛┏━━━━━┓ ┏━━┐┌━━━┓ ┏━━━━━━━┓ \
┃ ┃ [階段]→□ ■ (セルフランドリー) □ ■←[エレベーター] ┃ 船 首 〉
┃尾┏┓┗━━━━━┛ ┗━━┘└━━━┛ ┗━━━━━━━┛ /
┃ ┃┗━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┓ /
┃ ┃バルコニー/ 船室C┃ ┃ 船室C/D ┃ ┃ 船室D ┃ /
┃ ┗━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━┛ /
┃ 右舷デッキ /
┗━━━━⊂⊃━⊂⊃━⊂⊃━━━━━━━━━━━━━━━━/
避難用救命ボート
□階段
■EV(エレベーターホール)
それと、セルフランドリーのある中央部の前後の区画って何があるんですかね?
(煙突が貫通してたり、ボイラー室とか機関部ですかね…)
あと、4FのS、A、B等室にはバルコニー(ベランダ)が付いているので、側面デッキ(通路)は無いって把握でいいですか?
http://www.asukacruise.co.jp/deckplan/a2_10deck_l.html
ズレた…必ずズレる…どうしてなんでしょうかね…
初絡み〜!!!!!!!【祝】!!!!!!!
すいません〜
このゾンビ騒ぎですが、世界規模で発生している設定でしょうか?
それとも、船内だけの異常なのでしょうか?
それによって、ちょっと個人的に行動が変わってきてしまうんですが・・・
>>540 自分は一応、この船だけと考えてます。
ほら、無線か何かで連絡した人が居ますけど、その状況から考えて船だけと考えれますし。
自分は今回船だけと意見です。
携帯使えますし。
て、前回使用不可いいながら使えてたか…。
>>537 AA乙です!分かりやすくてありがたいです。
個人的な体験なのですが、客室やランドリー以外の空間は機関部など入れない空間になっているような気がします。
検索して色々見た限りでも機関部になっているみたいです。
だとしたら人が入れるような空間ではありませんね・・・。
543 :
通行人:2006/06/28(水) 23:46:23 ID:VkbR4ah+0
>>541 私は船だけではないと思います。
仮に船だけにすると、簡単に解決しちゃいますからね。
救助要請してもいいし、どこかへ寄港して乗客を避難させてもいい。
おろした乗客の中にゾンビに噛まれた人がいても、世界で発生してないなら
そんな少数から広がる事はないでしょうし。
世界で発生していれば救難信号も通じない、寄港も危うい、救助も難しい。
やっぱり全世界的に発生して、それが船でも起きたと考える方が自然じゃないですかね?
あのな?
船の上で伝染病(まあゾンビは病気じゃないけどな)が発生した場合
衛生管理の関係で陸上に上がれるようになるまでかなりの手続きが必要となる
そうなるとだ、港に付いて「やっと助かる」と思った矢先
「それは出来ない」って陸上の人間が敵に回るんだよ
想像してみ?恐怖は半端無いと思うがね・・・・
書き込みできずにすいません…(´・ω・`)
自分は世界規模であった方が絶望的でいいかなぁとか思ったり。他のみなさんはどうお考えなんでしょう?
あとゾンビに噛まれた/噛まれていないにかかわらず死んだらゾンビ化の方に自分も賛成です。
連レスすんまそ
>>ジェニファーさん
言われてみれば、ますますスミットに近いですね。チャンプァとやった時は
メチャクチャやってたもんなぁ…
全世界か船だけか…ん〜、自分もキャラ的に、全世界に一票です。
でも、今までずっと世界規模の認識でやってますし、船だけっていうのも
おもしろいかなとは思います。
>>543-548 う〜ん…、世界規模かぁ…。
世界規模の意見が多いようなので世界規模かな…。
本スレ
>>228で気付き、プロフちょこっと変更しました。
流石に細かい弾数などはいじっていませんけど…。
対象は、というと。
・シュウさんのノートパソコンを部屋に放置記入。
・ランカさんの服装変更。
・ジメガルさんの所持品にアイテム追加。
・テオさんの所持品にアイテム追加。
以上、他にプロフが変化している人、ご報告ください。
それと上記の変更点なのですが間違っている場合がありますのでその場合、指摘、お願いします。
オウビィさんが描いてくださったアスキーアート(
>>537)をこちらで絵にしてみました。
http://blog70.fc2.com/y/yoilurou/file/20060629004129.jpg 次のまとめの時にでもアップしようと思います…。
勝手な行動、すいません、オウビィさん。
ゾンビ発生については全世界で発生中に一票です。
「世界は平和なのにここ(船内)だけが地獄」
というのも面白いですが、やっぱり世界規模で。
噛まれていなくても死んだらゾンビ化というのは、微妙なところです。
テンプレの「噛まれた場合のみ感染」というのと矛盾するような。
前回ゾンビ、ゾンビ化の設定について話し合ったのはY開始前でしたっけ…。
詳しく憶えていないのが残念。
>>545 それも確かにあるでしょうが、船内で異常者(と思われるでしょう)が暴れまわっていて乗客が次々殺されていく状況でも手続き待ちといって放置するでしょうか?
さすがにそれはなく、救助となるかと思いますが…
というわけで、自分も地上が安全だと色々助かる術が思い浮かびすぎるので全世界的発生に一票です。
>>550 テンプレの「噛まれた場合のみ感染」というのは「爪で引っ掻かれたり等では感染せず、噛み付き攻撃のみで感染」という意味だとずっと解釈していましたが。
死んだ人はゾンビ化しないという意味ではないと思います。
>>549 いえいえ、カロンさん乙です。
>>542 …とすると、中央区画は考えから外してもおkですね。
あと、4Fの側面通路デッキの有無なんですが…どうでしょうか>>all
パニックの規模ですが、折衷案として、既に世界中ではパニックに収束に向かいつつあり、洋上の船では対応が遅れているとか、手が回らないとかなら両立できるんじゃないでしょうか。
地域差とかもあり、収束させられる期間も疎らでしょうしね…。
絶望感云々や希望的観測は各々のキャラのサジ加減じゃないでしょうか?
誰かもう、携帯が繋がらない、とか描写してませんでしたか?
乗客の故郷は世界各地でバラバラです。
例えば日本はまだ災害に見舞われ始めの頃でまだ収拾の目途も立っていないとか、死骸規模がどれだけ広がっていくのかいくのか想像付かんとか…
一方では例えばカリフォルニア州は全米で真っ先にゾンビ災害が沈静化して”ママンは安心だね”って言う風に…。
キャラの故郷や事情で如何様にも出来ると思うんです。
ぶっちゃけ、大阪は安全だけど、東京は危ないとか、国籍が同じでも温度差がちがうとか…ね。
死んだらゾンビ化、ですか…。
う〜ん。
"死んだ人はゾンビ化しないという意味じゃない"ですが。
"感染しないでゾンビ化"という事につながるかな、と思うんですけど…。
そういう事を言ったら、「最初の感染者はどうなるんだ?」と、別の問題になりますが…。
自分は…、感染=ゾンビ化と考えてますので…。
普通に死んだら、そのままでいいのではないか、と言いたいだけです、はい。
原点に戻ると、"感染すると死よりも恐ろしい"という考えなんだと思います。
だから、感染しないように、生き残り、ゾンビを殲滅しようとするんだと思います。
"死んだらゾンビ化"なら生きていればいずれ死ぬ、そしてゾンビになる。
それなら生きているよりか死んだほうがマシだ、となってくるような…。
えぇ。私も“死んだらゾンビ化”はちょっと…
確か、前回のゲームの話し合いでも“噛まれたらゾンビ化”と“死んでもゾンビ化”は区別されていたようでした。
前回のゲームで、ジムスキーは自殺致しました。それは「家族がゾンビになった」絶望にプラス「あぁはなりたくない」という思いからの自害でした。
ですから噛まれた場合のみ感染→死亡→ゾンビ化が自然かと
思ったんですが、“死んだらゾンビ化”は感染とは関係無くなってしまいませんか?
感染感染言うがそれはそもそも便宜上の表現で、本当の原因は
ウイルスなのか何なのか不明というのはそれまで散々言われてきたはずだが。
>>554の考え方も、実際にはそんな事いちいち考える?
そんなの関係なくゾンビにやられないようにするだけだと思うよ。
ジムスキー氏の自殺云々も、そりゃ個人の事情だし普通銃で自殺する時は頭撃つし。
頭撃って自殺すりゃどっちみちゾンビ化はないでしょう?
>“死んだらゾンビ化”は感染とは関係無くなってしまいませんか?
死んでもゾンビ化しない方が、ゾンビとは関係なくなってくるような希ガス。
死んだらそのままだったら、世界がゾンビに占領されるとも思えないし
ゾンビものの恐怖は半減以下だろう。
死者が蘇るわけではなく噛まれてのみ化け物になるのでは
ジェニーさんが言っていたように、そりゃゾンビじゃなくて吸血鬼だと思われ。
というか、俺は議論するまでもなくこんなのはゾンビものの常識かと思ってたよ・・・
ロメロの映画でも死者が蘇ったとか、死体は頭を破壊するか燃やしてくださいとか言ってたし。
ベネクトさんじゃないけど…。
多分、
>>556氏は勘違いしているのでは無いだろうかと、思います。
違っていたらすいません。
>思ったんですが、“死んだらゾンビ化”は感染とは関係無くなってしまいませんか?
上記の意見の"死んだらゾンビ化"というのは"ゾンビに噛まれないで死んだ場合"の事を自分は指すと思います。
自分もそういう意味で言ったつもりですし。
ベネクトさんが
>>556氏の考えで言ったのか、
>>556氏さんの考えで言ったのかはわかりませんが…。
半分自分も言った事ですから…ね。
後、普通に死んだ後で噛まれてもゾンビとして生き返らないのは当然だと思います。
そんな死者がまた蘇るのは勘弁ですし。
>>557 ?
俺もそのつもりですよ?
ゾンビに噛まれないで死んでもゾンビ化するだろうって話ですが?
>>556 否定するわけではありませんが、ジムスキーは詳しく言うと「今後ゾンビになる危険を考え、ゾンビ化して人に迷惑をかけないように」自害しました。
ジムスキーは家族がゾンビ化した絶望と今後の不安が入り交じった状態でしたので“自殺”と言う手段を取りました。過度の描写は不必要かと思ったので「頭を打ち抜く」って方法で終わらせました。
まぁ、ここまでしつこくなる事ではありませんね。失敬。。。
》あと、ロメロ作品の
死者が蘇ったっていうのは「噛まれた人」が死亡したあとの状態だったと思うんですが…間違いなら申し訳ないです。
細かい説明だと全く伝わってなさそうなのでシンプルに言いますが。
「生きたままゾンビに噛まれてもゾンビ化する。
噛まれていなくても、脳が破壊されていない限り死者はゾンビ化する」
このほうがいいと思うし、ゾンビものの常識だろうって事ね。
テンプレに感染と明記されてますが?
ということはウイルスが媒体かと
いままでのゾンビゲームでは噛まれてなくて死んだら生き返らなかったのが
通常ではなかったのですか?
なぜに返るのか?
トラブルがあってゾンビ化の原因は「不明、解明できない」となった気がしますが、テンプレで感染という言葉を使い続けたのは失敗でしたね。
このゲームにはゾンビ映画へのリスペクトがあるようですが、設定は別にゾンビものの常識や定番に拘ることもないと思います。
ゲームに関わる人達が望み、ゲームが面白くなる設定ならよく言われる定番と多少違っていても構わないと。
私は「ゾンビに噛まれ死ぬことだけがゾンビ化の条件。」の方がいいと思っています。
「ゾンビに噛まれなければゾンビ化しない」ということが、
噛まれなくても死んだらどうせゾンビ化してしまうよりはよりゾンビへの絶望と恐怖を強めます。
まあ人それぞれの好みですね。
要は、シンプルに「ゾンビに噛まれずに死亡した場合」ゾンビ化するか否か?…空気感染か、接触感染かって問題ですよね。
結局、エボラ出血熱みたいに感染経路不明なのですから、空気感染か、接触感染、どちらを採用するかは、その辺はプレーヤーさん次第でいいんじゃないでしょうか?
キャラの認識度としては空気感染は疑っているけど、絶対じゃないなら、どちらに転んでも間違いない…というのはどうでしょうか。
…またしてもファジー案ですが。
ただ、自殺する場合は、噛まれてなくても「ゾンビ化の危険性」を鑑みて頭を撃ち抜いておくのが習いかと…。
瑣末な事ですが、空気感染の場合、例外なく発病という訳でもないですし、空気感染していたとしても、死ななければ「発病」しないわけですから…。
まさか潜伏期間は一生とも思えないので、血液感染と異なり、エアロゾルによる感染からは数日間の内に死亡しなければゾンビ化は回避されるとかにしておけば、生き残った後も何もワクチンが開発されるまでもなく、平穏な人生を送れると言う事になるのではないでしょか…?
シンプルに考えるなら、噛まれたらゾンビ・死んでもゾンビというのは基本じゃないか。
議論になるのも意外だ。
いくら自由に設定と言っても、ある程度の基本はおさえておくべきだろう。
何度も意見出てるが、死者が復活しないわ噛まれないと怪物化しないわなら
バンパイアゲームと名を変えたほうがいい。
死んだ人間がなるからゾンビなんだよ
あの・・・今から参加してもいいでしょうか?
一応プロフを書いておきます
氏名: レイ・リフロクス
系統:技術系
○機械の扱いに長ける。特にパソコンの技術で、ハッキングを得意とする。
○家電製品の部品などからスタンガン等の護身用武器を作り出すことが出来る。
○銃器の扱いは慣れていないため、ハンドガンしか扱えない。
性別:男
年齢:19歳
体格:179cm 62kg
性格:冷静、現実主義、己より他を優先する。
職業:学生
容姿:紺のシャツを肘までまくっている、デニム、ヒップバッグ、白髪。
趣味:映画鑑賞
所持品 重量物: スタンガン(5/5)、バッテリー×1、
非重量物: 携帯、財布、ルームカードキー
備考: 幼少時の事故で両親と弟を失い、そのショックから白髪になり、冷たい性格に。
伯父、叔母に預けられ育てられる。伯父と叔母には感謝している。
二人からプレゼントとしてもらった豪華客船のチケットをもらい、乗船する。
バンパイアゲームは言い得て妙かな。
僕もそう思ってしまいますね。
その設定だと墓場から蘇って町を襲うゾンビとかの絵はなくなってしまうし
ゾンビである必要性はなくなる。
>>561 テンプレの感染というのは元々便宜上使われているだけの言葉で、原因不明という事になっているはず。
今までのゾンビゲームでは当然のように、噛まれずに死んだ人もゾンビ化していましたよ。
というか、そうじゃなければそんなに世界にゾンビがあふれたりしませんよ。
これ以上ヌルい設定になっていくのは勘弁。
>>562 そうかな〜。
どう死んでもゾンビ化した方が世界にとっても個人にとっても絶望感を増すと思いますが。
僕は噛まれず死んでもゾンビ化に一票。
ROMの皆さん言うように、当然と思ってましたよ。
>>563 ですから、ウイルスじゃないのでまずそういう考え方からリセットしないと。
そんなに難しく理屈で考える事じゃないと思いますが。
>>565 大丈夫だと思いますよ。後は
4階 4001〜4005 Sクラス(最上級)
4階 4006〜4030 Aクラス(上 級)
4階 4031〜4060 Bクラス(中 級)
3階 3001〜3100 Cクラス(普 通)
3階 3101〜3240 Dクラス(普 通)
の中から自分の客室の番号を選んでください。
ついでに私はBクラスの4052号室となっています。
ブログのほうに他の人の部屋割りもあるので、参考にしてください。
なんだ、今度はこんな事になってるのか。
死んだらゾンビ化するのはゾンビ作品の常識だろ
私も死んだらゾンビ化というのが常識と思っていました。
ゾンビ映画は大体噛まれても噛まれなくても死んだらゾンビ化すると
考えていたのですが、これは賛美両論なので、保留とした方がいいと思います。
もしくはアンケートで決めてしまうと言う事も出来ますよ。
空気の読めない名無しばっかりだな
いいかお前ら?
「このゲームでの」ゾンビの定義はテンプレに入ってるだろ?
つうかさ、そもそも今の一般人が思い描いているゾンビってもんは
映画やゲームから連想するもので本当のゾンビじゃねえのよ
だから作品ごとで大きく変化するのは当たり前だろ?
だいたい理由も無く発生って時点で本来のゾンビとはかけ離れてんだからよ
「噛まれて死んだ人間のみゾンビ」
って言ってるプレイヤーは随分ご都合主義だな。
万が一、自分のキャラが死んだ時(ほとんどないけど)
ゾンビ化するのが嫌だから?
これから大量発生するであろうゾンビが
全て噛まれた奴だけってのは無理がないか?
混乱した船内じゃ錯乱した人間同士の殺し合いとか
事故とかで死ぬ奴も必ずいるだろ。
うーん。考えすぎか……。
あとオウビィもいい加減に本編に入れよ。
正直ウザイ。
>>569 有難うございます。部屋は4055にしました。
早速参加します。
皆さん宜しくお願いします。
自分も、噛まれてなくても死ねばゾンビになるのは、このテの作品の常識と思っていましたので、普通にこれまで何の疑問もなくやってきましたが…
皆さん言われるように、噛まれた人だけがゾンビになるのなら大量増殖して人類を圧倒するとは思えないし…
テンプレの感染という記述も、そう表現してわかりやすくしているだけで、ウイルスとかは無関係(というか原因は全て不明)という事になったはずですから、テンプレに従うなら噛まれないと死んでもゾンビ化しないというのは違うと思うし。
普通に死んだ人間も、ゾンビになって襲ってくる方が怖くていいなと思うんですけどねえ…
あまりにも結論が出ないようなら、また話し合ううちに荒れるよりはスコットさんのおっしゃるように投票で決めるのも手かも知れません。
これはいつまでも保留していられる事ではないと思いますので。先延ばしは問題解決にならないし。
>>570 本来のゾンビってなんだかわかりませんが…映画とかでしか見た事ないので。
ブードゥーのとは元々別物だと思いますよ。
ゾンビの定義のテンプレのあの記述は、=噛まれなければ死んでもゾンビ化しないという意味ではないですし。
それと、「いいかお前ら?〜」みたいな態度はスレが荒れるしやめていただきたいです。
>>572 問題ないと思います。
こちらこそよろしくお願い致します。
レイさんよろしくです:D
>>571 意見はありがたいですが言葉は選んだほうがいいです 意見聞いてもらえなくなるかも
自分はゾンビ発生は世界規模のものだと認識してました 今までのゲームの流れから判断してましたが
あと今ゲームに試験的に死んだらゾンビ化ルールを入れてみるのもありかと思います
自分は基本的にどちらでもかまわないのですが死んだらゾンビも絶望的でいいかなと よかったらテンプレ変更とか
>>565>>572 レイさん、よろしくお願いします。
というわけで、ブログのほうに、プロフ(紹介含む)・部屋割りを追加させてもらいました。
手を加えてしまいましたので嫌ならば言って下さい、修正します。
以上のことをご確認お願いします。
別に「自キャラがゾンビになるのが嫌だから」というわけで言ってるつもりは無いですよ。
カロン、戦闘力無い分類ですからゾンビになっても仕方ないと思いますし。
それはそれで見てみたいような…。
それにゾンビ化もみこんでいますし。
ただ、自分が言う"噛まれなくて死んでもゾンビ化"に賛成しないのは…。
死んだらゾンビ化ならばその辺に最初からゾンビなんか居るんじゃないかな?と思っているバカげた考えからです。
そんな考え方なら"死んだらゾンビ化"の方が何倍も面白いなと思うんですけどね。
投票方法、一応賛成かな。
ジェニファーさんの言うとおり先延ばし先延ばしはまたいつこういう議論になり、喧嘩になるかわかりませんし。
個人的なゾンビの見解(本当に個人的なので参考程度に。)
ゾンビはなんかのウィルスによってゾンビ化すると思うんですが。
個人的には菌みたいなのが死んだ人間を操り、栄養摂取の為に人を襲う、と思います。
だから、生きてる間は人間の方が強いからコントロール出来ないだけで死んだらただの人形。だから操れるます。
じゃないと人を襲う理由が無いと思いますので。
頭を破壊されたら止まるのは。簡単に言えば「人間が、キーボードが壊れたパソコン使う」ぐらいだと思います。
だから人間のメインである脳を破壊されたら動かなくなるんです。
噛まれた場合はその菌とやらが種を広めていくために感染すると思います。植物みたいに。
・・・・・いや、すみません。。。ホントにこんなの書いてしまって。
それからカロンさん、女だと思ってました(プロフで発見。
>死んだらゾンビ化ならばその辺に最初からゾンビなんか居るんじゃないかな?
カロンさんの言う事はなんとなく、分りますね…。
人は死んだら皆、幽霊になるのか、幽霊自体が特別な現象なのか…みたいな感覚と言いますか…。
自分は規定しても余り意味が無いと思います。
人それぞれですし、科学的根拠で捉えようと、オカルトで解釈しようと、ご都合主義でもいいのではないでしょうか。
例えば、”例外的なゾンビ”が許されてる様に、『噛まれなくて死んでもゾンビ化』をデフォにしても例外的に『ゾンビに噛まれずに死亡してゾンビ化しなかった』という風にも出来るわけです。
票決するまでもなく、、『噛まれなくて死んでもゾンビ化』を前提にしていても…。
あと、ゾンビ映画の沿革は検索すれば見つかると思いますが、余り詳しくないですが、ゾンビのスタンダードを築いたのは矢張りロメロで、それ以前のゾンビは可也今の解釈と異なっているらしいですよ。
…ヴードゥー+吸血鬼だったり、宇宙人だったり、人造人間だったり…可也自由かつ、アヤフヤだったみたい。
>>576 はい、自分は男です。
て、女に見えました!?
うぅ…、本当ですか…。
自分、男ですから…、えと…、何かすいません。
女性だった方が良かったのかな、やっぱり。
あれ…、なんで女性に見えるのでしょうね?
>>40【21:30〜022:00 B1F:船倉/船尾へ向かう階段・通路】(13/13)
>>254 再び船倉に戻ると例の腕を噛まれたカメラマンと、彼を医務室まで送っていったTVクルーが目の前に突っ立っていった。
「おい、医務室にはちゃんといったのか?」
彼等の目は虚ろで、歯牙を剥いて唐突にこっちに襲い掛かってきた!
「うぎゃああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ADさんはゾンビ化した二人に喉元に食いつかれ、夥しい鮮血を迸らせて絶命した…バキバキ、ムシャムシャと喰われていく…!
「はわわうぇあ…はひ、はひ、ハヒィイイい〜〜〜」
オイラは腰が抜けそうに成るのを必死に堪えてダディの居る船尾カーゴルームに逃げていった。
ハアハア…ハアハア…
───────噛まれたらゾンビに成っちゃうんだ!
ハアハア…ハアハア…
───────この船は最早ゾンビだらけになるのも時間の問題だ!
ハアヒイ…ハアヒイ…
───────デブでノロマのオイラなんか真っ先にゾンビにされちまうよォ!
ハーッハーッ…ゲホゲホ…ゴホッ
───────幾らオイラがFF(フードファイター)でも、ゾンビに零落れて生きた人間を丸齧りするなんてご免だ!
ゼェハア…ゼェハア…
───────早く!…早く逃げ出さなければ…この船から!
ゼーハー…ゼーハー…
──────────────ダ、ダディ!!
あ…↑、間違えました!
一応、動きましたが、自分は移動が目まぐるしいので、すぐ、時間がズレてしまいますね。
デブは移動にも時間掛るし…あと、1Fじゃなくて2Fにしておけばよかったですね。(後から気付きました)
>死んだらゾンビ化ならばその辺に最初からゾンビなんか居るんじゃないかな?
普段の話じゃないんだからその理屈はどうかと…その理屈だと、ゾンビの存在自体がおかしくなっちゃいますから。
逆に言えば、そうなった(死んだらゾンビ化する世界になった)から、「その辺にゾンビなんか居る」世界になったんだと思いますよ?
それが発生するようになったからこその異常でありゾンビ禍であると思いますが…
>>576のジメガルさんの意見に関しては、そう考える人(学者など)もいるという事ではアリでしょうが、それを世界の真実とするならナシだと思います。
というか、理由はあやふやなままがいいかと…もともとありえない存在なのですし。
>>577のオウビィさんの意見には概ね賛成です。
例外的なゾンビも出ますから、死んでゾンビ化しなかった人もまれにいてもいいとは思います。
以前の作品で、噛まれるとゾンビ化を止める血清ゾンビみたいな存在も出てきたし。
例外的な存在としてはいいんじゃないかなと思います。
映画をモデルにしてやってるなら映画板でやれよ
題名も「ゾンビゲーム」なんだろ?
似たようなスレが他にも立ってるし重複じゃねーのか
>>582 類似スレはあちらが後から立てたものですので、重複というならばあちらですね。
映画をモデルにしていようが、扱うテーマがオカルトであるゾンビならばオカ板でも板違いではないと思われます。
オカルト映画関係やオカルトゲームのスレも普通にありますしね。
それと、あまり高圧的な口調での書き込みはご遠慮下さい。
2ちゃんだからいいとかではないと思いますので。
だからー。ここで言うゾンビってのは
オカルトや宗教的には全く別物のバケモノじゃん
言ってしまえばゲームや映画の特定のモンスターが一般化しただけで本当のゾンビじゃ無いだろ?
それにゾンビパウダーとか呪術とか、まあ映画やゲームみたいにウィルスとか
原因も調べずただただなりきりゲームってんなら、そりゃ板違いだろ?
特に最近はゾンビいなくても成立するただの小説披露場みたくなってるし
オカルト要素なんて無いじゃん
だからひっそりやって来たのに台無しにするなよな
>>578 文の書き方がチュプか腐女子みたいだからじゃない?(笑)とかぉぃぉいとかが。だから私も女だと思ってたもん。
映画に例えるとオカルトやホラーって言うより
アクションムービーっぽいよね。最近は。
何か皆ゾンビ怖がってないし……。
俺なら怖くて失禁するw
もうちょっと基本設定見直して、
オカルトっぽく出来ないかな?
じゃないとまた荒れそう。
ちなみにブゥードゥーのゾンビ(奴隷)
やゾンビパウダーだと人を食べたりはしません。
たまに暴れたりはあるようですが。
アクションムービー(活劇)で正しいんだと思います…在り様としては。
エピソードの本質をオカルトに寄せると、それはファンタジーではなく、メルヘンになって行ってしまうと思うからです。
メルヘンに蓋然性はありませんから、尚更、原因とか発端とかからは縁遠くなります。
どちらかと言えば、オカルトというよりはホラーですかね…ゾンビ怖がるってのは。
>>584 色々な小説や映画、宗教でゾンビの定義が違うようにこのゲームのゾンビも、ゾンビとしてひとつの定義されたものである以上
ゾンビとして考えていいと思います。
それを違うとか言うのはあなたの想像するゾンビとこのゲームのゾンビが違うからでしょう?
というかこの議論はパートVあたりで解決したはずですが。なぜまた蒸し返すんでしょう…
>>586 恐がってるキャラもちゃんといますよ(*'A`)
>>588について
なんでもないです。話ずれてますねorz
脳内消去してくださいorz
もし噛まれなく死んで
ゾンビ化なら
やっと永遠の安息に至るキャラとかの表現ができないがどうだろうか?
>>587 ここがオカ板って知った?
そういう考えなら、なりきりでもいいんじゃない?
それでなくても板違いって
叩かれてるんだから発言には注意しようよ……。
このゲームでゾンビって呼ばれているだけで
ここで使われてる化け物はオカルトでも何でもないじゃんw
それが通るなら特撮に出てくる怪人でもいい訳だw
でもそれはオカルトじゃ無いわな
なんだかんだで元はロメロの映画のクリーチャーなんだろ?
なりきり・映画・ゲームであって挙句アクション活劇!?
もうオカルトのかけらも無いじゃん
板違呼ばわりされても文句は言えないよ
こういう無駄な論争でスレを無駄に消費するなら
いっその事他所の板へ引越しを考えてはどうでしょうか?
何処へ引っ越すかはよく分かりませんが、荒らしに与える餌も一つ減りますし
そういう板ならこのゲームの趣旨を理解してくれる方が多いと思います。
それとこのスレのROMはもう一度
>>437を読んで欲しい
僕が書いたレスじゃないけど、最近のROMの言動を見てると
嫌でも
>>435のような気持ちになってしまう。
面白いスレなんだからこんな些細な事でダメになって欲しくない。
おっとミスです。
× 嫌でも
>>435のような気持ちになってしまう
○ 嫌でも
>>437のような気持ちになってしまう
>>583 >映画をモデルにしていようが、扱うテーマがオカルトであるゾンビならばオカ板でも板違いではないと思われます。
あまり粘着したくないんですけど一言
前にやってたDOTDゲームは「映画をモデルにしてるんだからオカ板でやるのはスレ違い」
って批判があって好評だったのに続編やらないでGMが素直に止めたんですよ
そーいう事実を今のゾンビゲームやってる人たちは知ってるんですかね?
少し高圧的な口調で否定的な書き込みなら
即荒し扱いですか、そうですか
ここは閉鎖的なスレですね
真剣に意見もぶつけ会わないで、すぐに
「悪意のある書き込み」扱いですものね
悪意があるなら悪いところを指摘なんかしないですよ?
書き込み側は制限させといてプレイヤーは好き放題ですか?
それでは離れる人が出てきても不思議ではありませんね
ゾンビゲームの今後を考えるってスレ作らないか?
ここはあくまで現在進行形のスレだし
こんだけ人いるし分けたほうが収集きいて話しやすいと思う
TRPG専用の版あればよいのにな
>>597 まさかオカ板に立てるつもりじゃないよな?
TRPG専用じゃないが、卓ゲ板ならある。(でもこれってTRPGなのか?)
もし立てるならしたらばとかでゾンゲ専用避難所作ってにした方がよさ気。
(既に考えてたらスマソ)
>>600 おかしいな・・・・貼った俺も見れない・・・・
貼った時は見れたのにな・・・・
ごめん
>>599はスルーしてくれ
1、このまま問題点を解決スレ続行
2、他の版に移動
3、過疎決定なレンタルサーバに移動
ロムさんはどうしたいのかな
ロムがいくら意見を述べようが、
話し合いの場を作ろうが、
プレイヤーが参加しなければ無意味だし、
結局、決定権を持つのはプレイヤーなんだよね。
スレ立てもプレイヤーだし。
プレイヤーの意見が聞きたい。
後、言葉使い云々あるけど、2ちゃんでは
板違いの方が言葉使い荒いより嫌われるし、
荒らし扱いされるって理解した方がいい。
丁寧な言葉だから正論とは限らない。
オカ板はローカルルールが微妙で「板違い」が
判定しにくい部分はあるけど、以前から
板違いは言われてたし、ちゃんと考えるべきだと思う。
あと、ゲームとしては面白いから、
無くすのは勿体ないと思ってる。
解決するなら続行
しないなら他板かレンタル
もしくは初代スレ1以外のルールリセットだな
論点ずれてませんか?ゾンビ化についての話でしたよね?
私は死んだらゾンビ化に賛成です。
論点で言うなら、最初は世界規模か否か?、
だった。そこから死んだらゾンビ?>ゾンビの常識>
ゾンビとはなんぞや?>これはオカルトか否か>
板違いじゃね?……の展開なんだけど。
ゾンビ化も論点ずれてるってならないかい?
都合の悪い話はスルーすんの?
板違いの話題は重要だと思うんだけど、
プレイヤーには関係ないのか……。
か、か…カロンさんが!!!
>>606 今までのゾンビゲームスレの流れとしては、やはりオカ板でやることに意義があると思います。
ただ
>>603さんも仰っているように、オカ板の明確なローカルルールが無いので板違いをどう修正するかが今いちピンと来ませんね。
それはプレイヤーさんもROMさんも同じ立場だとは思いますが。
オカ板的には、やはり死因に関わらず死んだらゾンビ化っていう方が良いんですかね?
正直なところ何処をどう改善したら板違いでは無くなるのかさえもよく分かりません・・・;
そもそもオカ板でこのようなゲームスレをやっていること自体が板違い?
オカルトの捉え方も度合いも人それぞれだと思います。
ゲームの根底はサバイバル・ホラーなのだから、本質的オカルト(絶対的超神秘至上主義)にはなり得ないものと思います…でもエッセンスとしては介在させられるでしょう。
私が捉えてるオカルトとは『怪談』でしょうか…あと、宇宙人とか海底人、異次元人、実存として神様や悪魔もゲームに登場させてしまったらオカルトです。
(でもゲーム的に…そんなのダメでしょ?)
私はというと、積極的なオカルトファンでもありません…だからもしかしたら勘違いしているかも知れません。
が、例えそれがオカルト的には陳腐だろうとも、オカルト的なテイストを込めようとする意匠さえあれば、それで充分なのではないでしょうか。
例えば、キャラの ”勘違い”や”思い込み” で実際は起こっていない不思議体験オチ…というのとか。
>>609 ・・・こうして見ると、現在のスレの流れは「リアリティさ」を重視しすぎなのでしょうか?
いや、ゾンビの存在さえもオカルトというよりはリアルさを持たせたものになっているような気もしますね。
むしろ此処が原因なのでしょうか?
何だろう・・・やはり死人は死因に関わらずゾンビ化というのが必須で、もう少し何かが必要なような。
こう思うとゾンビの出現する「数」が問題なような気がしてきました。
例えば今は秒数に4が出たら1匹出現など、終盤以外で何十匹ものゾンビが出てくることはありませんよね。
それをもっと「そんな阿呆な!」ってぐらいの数のゾンビを出したらいいのかな。
今までは人間がゾンビを倒して状況を打破する、という感じでしたが、こうすることで「如何にして逃げるか」が主体になります。
そうすることでゾンビの持つオカルト的なイメージの「圧倒的な数でわらわら寄ってくる」というのも表現出来ます。
話が飛躍しすぎでごめんなさい;
ちょっとちょっと、話がおかしな方向になっていってますよ・・・
ゾンビが数体ならオカルトじゃなくて、大量出現ならオカルト?
ゾンビと闘えばオカルトじゃなくて、逃げたらオカルト?
んなわきゃーないですよね?落ち着きましょう。
どっちみち厳密にオカルトの定義がどうまで言い出したらキリがないわけです。
ゾンビのお話って時点で何の問題もなくオカルトでいいんじゃないですか。
他のスレ見ても、そんなもんでしょ?
ここだけですよ、そんなに板違いにこだわってるの。
もっと言うなら別にオカ板全体で板違いだと問題にされてるわけでもない
ここで一部のROMの人達が執拗に蒸し返しているだけですね。
オカ板でゲームスレやってても、テーマがゾンビなんだから板違いとは思えません。
だって同じオカ板でテーマがゾンビの小説スレも普通にあるし。
ゾンビゲームがゲーム板行けって理屈なら、ゾンビ小説スレも小説板行けとなっちゃいますから。
だいたいもうとっくの前に結論が出ていた事を蒸し返していると思いますが。
気にしないで進めないと、いつまで経ってもゲームが集中してなくてROMとしても辛いですよ。
ちなみにゾンビ化については死んだら噛まれてなくてもゾンビ化に賛成です。
それが普通でしょ。
>>610 リアリズム…倒すべき実在する相手を、観察、検証するのは至極普通の対応ではないでしょうか?
>>611 ゾンビの存在は、そりゃあオカルトですよ。在り得ない事ですから。
ファンシーキャラが登場さえしていれば、即メルヘンが成立する訳ではない様に、超常現象が目の前で展開されれば、即オカルトという訳でも無いでしょう…。
でも、それは確かに厳密に言えばの話でしかないかもしれませぬ…。
ゾンビの存在を認知し、認めてしまってから以降は、直面したキャラ達にとってはメルヘン(非現実)な存在ではなくなってしまいます。
ファンタジー(異常現実)の中での常識的(?)存在…つまり、ゾンビの居る世界なのだから、ゾンビの存在は当たり前なので、オカルト的では無くなってしまうのです。
私も話の飛躍ついでにちょっとチラシの裏…
ゾンビは実体を持つモンスターで、そもそもは人間です。人間を倒す範疇の攻撃方法が通用する相手でもある訳ですよね。
で、似た様な(?)ジェイソンやフレディに、リアリティやHPなどのパラメーターを検証しても無意味な事です…立脚点がオカルト(非常識的)ですから。
「リング」シリーズなんかの所謂、ジャパニーズホラー…ですか?
あれも、サスペンス調の呪いに対するサバイバルとも取れますが、呪いの法則を解明しても、最後には更なる大きな謎で覆い被してオカルトにしてしまうので、ディティールで迫っていても、結局はオカルトなんです。
これが陳腐になって来ると、ゴジラやジェイソンが毎度ラストカットで「実はまだまだ死んでなかったゼ〜」ってお約束のオカルトテイストになるんでしょうかね…。
ロメロのゾンビが革新的だった側面の一つに『身体欠損の過剰さ』があるそうですね…映画的な視覚効果の見地なのかもしれませんが。
どんなにダメージを負わせても、迫ってくる恐ろしさ…でも倒せるみたいな。
その辺が攻撃者側の常識を上回っていれば巧くオカルトの非常識観を表現できるかも…いや、やっぱ違うか。
昼間の時間にあまりにもテンポよくあまりにも都合よく結束して
話を無理矢理にひとつの方向へ持っていこうとしてるのにワロタw
たくさんの書き込みがあるからずいぶん問題にされているように錯覚しそうになるが
少数の粘着してる人が繰り返し書き込んで騒ぎにしたがっているだけでしょ。
それも前にもう結論出て終わっていた争いの種を掘り起こして執拗に蒸し返す。
板違い論を盾にしたり、意見を聞けとまっとうなふりをして荒らし的側面を隠した悪質な連中だね。
前のいざこざの時から粘着して機会を伺い続けていたと思われ。
とうの前に結論は出ているんだから、無視して進めていいと思うよ。
付き合ってるときりがないでしょ。
ゲームが円満に進まなくていらつく。
>>611 確かに、アクションあるとオカルトじゃないとか変だしw
小説スレのゾンビ描写だって様々だし、映画のゾンビ定義だって様々だしね。
それで気に入るゾンビの姿じゃないから板違いとはおかしなもの。
それに映画をモデルにしてるから板違いとかも意味わからない。
オカ板には小説スレの他にも、オカルトゲームスレもある。
オカルトな音楽スレもあるし、オカルト映画スレもある。
オカルトな地域についてのスレもある。
これら全部、ゲーム板へ行けだの音楽板へ行けだの映画板へ行けだのまちBBSへ行けだの・・・
言わないでしょ。
真面目に相手してやる必要なんてないと思われ。
>>612 そんなに難しく細々考えてると、また変な方向に話が展開していきますよ。
もっともらしい事言ってるようだけど冷静に見てみれば
今のゾンビ設定やゲームの世界観を自分が気に入らないからって喚いてるだけですものね。
それで乱暴な言葉使って過去の話題を蒸し返して文句言って平和を乱した挙句
荒らし扱いするなですから、無理ありすぎだし我侭にしかとれませんが。
悪意があるなら悪いところを指摘なんかしないですよ?とありますが、そんな事もないです。
経験上、そういう言い方する人はむしろ悪意持ってる場合がほとんどだったりw
もっともらしい意見のような擬態に騙されずスルーでいいと思いますよ。
ちょっとプレイヤーの人達は善人すぎw
正論ぽい言葉を並べてこようが、閉鎖的と言われようが構わずにいればいいです。
閉鎖的になったのはそういう人達のせいなんだし。
だいたいとっくに結論が出されて収束していた事が蒸し返され争いを繰り返されているだけですから。
今更同じ議論を繰り返して争う必要なんてないでしょう。
蒸し返しは放っておいて、今は解決すべき議題があるはずです。
@ゾンビは世界単位で発生か、船内でのみ発生か。
Aゾンビに噛まれずに死んでもゾンビになるか。
これらの議論を進めて迅速に解決し、早く平和なゲームに戻してこれまで通りやってもらいたいです。
私の意見は
@母国(故郷)によって地域差がある…被害規模や危機感に温度差が出来る。
A例外はある。必ずしも死ねばゾンビになるとは限らない。
…ですが、でも突き詰めれば結局、
@←世界単位で発生
A←噛まれてなくても通常、死ねばゾンビ化
…という事になりますかね。
カロンさんの予定がズレ込んだ?…かがチョイと心配。
荒しとか言ってるやつら、俺はお前らの意見は正しいと思うし
いい奴なんだと思う
だからあえて言わせてくれ
「そう思うなら徹底スルーしろ」
荒らしに反応する奴も荒らし
2Chの基本だろうが
それもわからないなら
ここ以外の2Chの板でもスレでも半年ROMれ
俺には今の名無し全員が荒しに見えるよ
自分も
@←世界単位で発生
A←噛まれてなくても通常、死ねばゾンビ化
の考えで
カロンさんが噛まれた!!
>>614 ちょっと待ってくれよ
過去にゾンビゲームに参加したことがあるんだけど板違いの論争って答えが出たのか?
どういう答えになって今のゾンビゲームが存しているのか説明してくれ
派生したゾンビゲームが批判を受けたのは何故だ?
そして消えていったのは何故なんだ?
これだけだと誤解招くかもしれないから一応。
アドレス貼ったけど専用版でやれって意味じゃないんで、悪しからず。
使うか使わないかは住人さん達に任せます。
>>607>>615>>517 はい、見事に運悪く噛まれてしまいました。
正直あわててます、はい、どうしよう…。
カロン、とことん運が悪いなぁ…。
多分、結構早くゾンビになってしまうと思うのでその時はお願いします、はい。
議論とかに自分が口出すとやっぱりこじれてくるので、閉じておきます。
皆さんの判定に任させてもらいます。
明日くらいにまとめると思いますのでお願いします。
書き込みが少なくなってきた or 反応が無い人、帰ってきてほしい…。
>>606 スルーするなんて一言も言ってませんよ。
板違いの件などについては、自分は話し合いは得意では無いので見ておくだけですが。
私の意見は
1、世界単位で発生・・・しかし、先進国ではある程度対応できている。
2、噛まれなくても死亡後、ゾンビ化。
です。
>>612 んー・・・オカ板で板違いと言われる訳は、多少なりともそこにあると思います。
私はオカルト的要素を追求するなら、という話をしたかったので。
まあ何れにせよそれじゃつまりませんし、そもそも論点ずれてましたね。申し訳ありません。
>>614 @ 世界規模で発生しているが、事態は終息に向かいつつある。
世界は事態収拾に必死なので船の救援に手が回らない。
A 死因に関わらず、死亡→ゾンビ化。
しかし噛まれなくても死んだらゾンビ化、というのは噛まれるという事に恐怖が薄れますね。
噛まれた場合はそれがどんなに小さな傷でもそのうち死に至るってことですか?
ゾンビに普通に引っかかれた場合とかは小さい傷なら大して行動に支障を来しませんものね。
@世界規模で発生している。十分な軍事力を持つ先進国では鎮圧間近、それ以外の国は被害が拡大
A噛まれると致命傷でなくても短時間で死亡、噛まれた場合のみ死後ゾンビ化。
ゾンビに襲われなくてもどうせ死んだらゾンビ化する、というのはゾンビに襲われる事、果てはゾンビ自体への恐怖を薄めると思います。
…ゾンビに噛まれるとどうなるかって具体的に決まってましたっけ。
症状が現れ弱っていくのか、突然発作等で死亡、ゾンビ化するのか。
@世界規模で発生している。どこの国も被害が拡大中なので救助に手が回らない。
A噛まれた場合のみゾンビ化。個人差あり(数十分〜数時間)
「噛まれたらおしまい」という危機感、恐怖感を煽る意味でこっちがいいかなと。
死亡→ゾンビ化というのも「普通に死ぬ事も出来ない」という恐怖感はありますけど、
ちょっと弱いかなと思います。
噛まれてどうなるかっていうのは、具体的には決めてないかと。
人それぞれの部分が大きかったような気がします。自分は、徐々に症状が
表れるという認識ですが。
ああ噛まれた後の事忘れてた…
噛まれた後は短期間で衰弱しそのまま死亡後ゾンビ化
自分はこれがいいかな
>>626 ロメロ映画だと噛まれたあとは大体数時間程度で衰弱して死亡、
すぐにゾンビ化っていう風になってました あくまでも参考ですが
自分的ゾンビ観もこれで固まってます(ゾンビ観?)
今の話し合いの件は。私が書き込むとチラシの裏ですので…やめときます。
》ケネスさん
遠慮せず書き込んでやって下さい。ベネクトのカウンター-が目的なので…(汗)
今のKBぎゃ!
調子乗ってごめんなさい・・・。スルーで・!・。
しばらく書き込めずすいませんでしたorz
たぶん明日あたりには書き込みを再開できそうです。テオさん放っておいてすいません!
いえいえ、こちらこそ申し訳ないっす。ちょっと停滞気味だったんで、
先に書いてしまいました。もうちょっと待てば良かったかも…
このスレの容量がダメになったら、
>>619 こちら使用したほうがよくないですか?
こちらなら各スレが作れて良さそうですし。
それと規模についてですが、世界規模ではないのでは?でもごく小さな田舎町では起きている。
個人的には船でのみおきたのことで。
本スレでシュウさんが書き込んでいるような感じです。
世界規模だと生還時の感動・・・って言うですか?そんなものが無いような。
もちろん、これは形にそった小説ではないですが個人的には「物語はかならずハッピーエンドだ!」って訳のわからん思考がありますので。
自分は各キャラを作る時にテーマを与えています(前キャラ、ジンでは友情みたいな)ですから、今回のもいろいろとあるんで(うぉぉぉぉぉ自分勝手だ・)
・・・まぁ、自分は絶望・・・よりも生の強さ重視です。
長々、すみませんでした。
>>619さん、わざわざ本当にありがとうございます。
使わせていただきたい感じかも。
自分の考えはこれまで書きましたように
@世界規模で発生している。 いまだ世界がパニックの渦中にあり、様々な事が円滑には行かない。
A噛まれずに死んでもゾンビ化。死体もゾンビとして蘇る。
やはり、ゾンビは集団で広まらないと世界の脅威にならないと思うし、世界が脅威に陥っていなければいくらでも助けられそうだし、世界が脅威に陥るためには噛まれた人だけがゾンビになるなら無理でしょう。
たぶん、少しのパニックだけで程なく鎮圧されてしまいます。
それと、前も書いたようにそうなると動く死体としてのゾンビではなく、吸血鬼に近いと思いますので…
ゾンビになる手順についてまで議論になるとは…
それは噛まれたら数分〜数時間で死に至り、ゾンビとして蘇るって感じかと思います。
新ルールでゲームスタートしてわかったのですが、秒数4でゾンビ1体が現れるルール…
そのキャラの4を出した前のレスの秒数下一桁分だけの数のゾンビが出現としたほうが良さそうに感じてきました。
というのも、ゾンビは1体では大した事無く、やはり集団で恐ろしさを発揮するので。
4が出る確率くらいでしたら、これくらいしてもいいのかなと感じてきました。
どうでしょうか?
ようやく、OP終わり…。ナゲー
自己紹介と父親の事情、船尾倉庫での問答、そして甲板からの転落…と、4回位で終るOP予定でしたんですけどね…。
気付ばレストランでの暴飲暴食、オープンデッキでのギャルゲーの様な展開…と、寄り道も甚だしかったですが、お陰でオウビィがどんなヤツなのか、ちょっと掴む事が出来ました。
ブリッジへの行き方ですが、4Fに左右2本の通路が通っていますが、船首に向かってこの通路の突き当たりはブリッジの入り口でいいのでしょうか?(つまり左右2箇所?)
またブリッジは左右甲板に張り出している様ですが、これは上階、下階の甲板からアクセス出来る、で良い訳ですよね?
それともこの左右張り出しの部分からしかブリッジには入室できないんでしょうか?
ブリッジ直後の中央区画は矢張り船長室とか、業務用や乗員などの裏方区画なんでしょうね…。
兎に角、ブリッジに向かいたい訳ですが、4Fに上がって向かえるのか、それとも3F右舷デッキを進みブリッジ側方の階段から上がればいいのか解からず迷っています。
あと、4Fの部屋の配置ですが、部屋番号が若い順から前ですか?それともSクラスのロイヤルスイートは「飛鳥U」の様に中央ですか?(つまりAクラスが前方?)
本スレ
>>301ということで、カロンゾンビ化です。
特に他のゾンビと変わるような所はないので。
付け加えたい所などありましたらつけてもらっても構いません。
そういえば、危険レスなのですが、今日で16日目なので出してもらってもいいっぽいです。
Jさん、戻ってきてはくれないのでしょうか…?
昨日、まとめできなくてすみません。
今から取り掛かろうかと思います。
ん〜…、このまま、まとめ集中だと味気ないですし…。
キャラ出させてもらおうかな…。
て、今何も考えてないし、何も居ないようなきg…、あっ…。
あの問題児が居たの忘れてた。
部屋の配置は単純にクラスの高い方から、つまり部屋番号が若い順からで考えました。
ゾンビに関しては世界規模で発生、噛まれずに死んでもゾンビ化するのがいい
意見が多いみたいですね。
これで決めていいのではないでしょうか。
>>635の新ルールについては賛成です。
恐怖感アップへのてこ入れとしてはいいんジャマイカ
まとめ終了。
○オウビィさんの容姿・所持品を変更しました。
○参加者一覧のカロンを死亡欄に追加...
○世界規模、噛み付き(無)ゾンビ化をテンプレート・ゾンビ詳細に追加。
人は噛まれた場合のみ感染。→人は噛まれた場合感染。(p2/ゾンビ詳細)
ゾンビ発生は世界規模で発生している。(p2世界観)
ゾンビに噛まれずに死んでしまっても、頭を破壊されない限りゾンビ化する。(p2世界観)
以上を変更・追加。
世界・ゾンビの点で違い・変更の場合は言ってください、直します。
その他容姿・所持品の変更・追加がありましたら申し出てください。
やらさせてもらいますので。
>>635のアイディア決定次第、新ルールの方に書き込み修正いたします。
カロンさん乙です。
そしてゾンビ化悲しいです・・・・・
危機レス投下させていただきました。
ジェニーさんの書き込みの状況にのらせていただきましたが審査お願いします。
>>635の新ルールは私も賛成です。
643 :
J:2006/07/03(月) 19:06:05 ID:BZbYmmrh0
危機レスキター!
いきなりクライシス感あるけど、タイムリミットっぽさもあり
いいんじゃないのかな?
635ルールには賛成。
Jさんやめないでくださいよ!!!
ここまでゾンビゲームに関わってこれた人がやめなきゃいけない理由がわからんです(´・ω・`)
あとカロンさん乙でした!
>>646 正直、今の世界観についていけないと言うのもあります
自分はここらへんで潮時ですよ
自分にこのゲームをプレイする義務があるわけではありませんし
やるも辞めるも自由のはずです
引き止めていただいて嬉しいですが、ダラダラと居続けるのもあれですし
時たまROMらせてもらいます
それでは荒らしが沸く前に、今度こそ失礼します
ジメガルってやつ、プレイヤーのなかで一人だけ
>>619の掲示板によく書き込んでここでも勧めてるけど、あの掲示板の関係者じゃね?
証拠捜す気ないし別にどうでもいいけど。
あの掲示板を使う必要はないと思う。
>>648 ちょ・・俺は普通に必要かと思って作っただけで、
>>620にも書いた通り強制的に使わせるような気は全くない。
使わないならそのままスルーしてもらえばそれでいい。
証拠とか関係者とかそんな悪者みたいな言い方やめてくれよorz
カロンさん乙です。ゾンビになってしまわれた…
>>635のルールは自分も賛成です。よく考えたら、本スレで思いっきり
言ってますねw
>>Jさん
そうですか…残念ですが、今までお疲れ様でした。危機レスは、適当なところで
使ってみようかと思います。
相手にしない方が良い。
こうやってどうでもいい事で揉め事を起こして荒らすのが彼のやり方らしい
な ん だ っ て ?
>>649氏。自分はせっかく作っていただいたのに使わないのは無礼では?
本人はそう言っていますが、自分なりの礼のつもりです。
書き込みが少々、荒らしっぽかったら自主規制しばらく黙ろう。
>>642>>646>>650 カロン、お疲れ様。
といっても、まだゾンビとして生きてはいるんですけどね。
…どうせなら危険レスとして出しちゃおうかな。
次キャラクターなんですが、新キャラにしようかな?と思いつつ、あの問題児だそうかと…。
ああ、問題児=アイスです、はい。
そうするとランカさんと敵対関係になりますからどうしようかと…、それも一興かな?
結構影響力強かったからなぁ…、Yの最後。
実は自分、ビックリしてました、えぇ。
とまぁ、おいといて。
んー、アイスがダメっぽいなら新キャラにしよう、うん。
カロンさん乙です。
危機レス…びびりました。
やれるかな…
あと、
>>635ルールへの賛同ありがとうございますー。
>>653 同キャラの場合は名前だけで、中身や関係性などは全く前作とかとは無関係になるのでアイスさんでランカさんと仲良くするのも全く無問題かと。
>>ベネクトさん
ちょっと書き込む時間ないんで先進めちゃってください
ケネスは同行させるなりお好きにどうぞ
てか自分の書き込み一日無かったら自由にケネス使っていいです
ほんとすみません…なんとか書き込んでいきたいですが
ちょっと質問
いまカロンさんがゾンビになった訳だけど、そんな時中の人は同じで新しいキャラを出すのはいいんですか?
なんかそれじゃああまり面白味を感じなくないですか?
このキャラはもう殺して次のキャラ。これも死んだから次、みたいな感じがして。
もしかして、カロンさんの中の人は次のゲームのつもりで書いてるんなら勘違いで、すみません。
>このキャラはもう殺して次のキャラ。
中の人の中で美味く転がらなかったら仕方ないんじゃないですか?
「これも死んだから次、みたいな」…危機感が薄れるという部分が問題で、「チェンジさせる為にリセットした」観を感じさせない工夫や配慮があれば問題無い筈です。
他プレーヤーのメンツや想定の諸事情でシックリ来ないまま続けても逆につまらないでしょう。
確かに取っ替え引っ換えは良くないでしょうが、ゲーム上の不慮の死亡退場もある訳で、「ダメ」って決まりは無いわけですし…。
まだ序盤なので無問題だと思います…というか、思い切って早い方がいいでしょ、こういうのは。
私の要望としては、交代するにしてもゾンビ化カロンの想定を巧く活用してくれればいいなーと思います。
新キャラのNPC的存在にして絡めて、暫く新キャラの説明に使うとか(知り合いとか、肉親だとか、恋人とか、足長おじさん的後見人とか、保護者とか、)
カロンの目的(やろうとしていたテーマとか狙い)を引き継ぐとか、まあ、色々活用してくれたら「死んだら次」感が払拭して面白いんじゃないでしょうか。
こんな事言うのは大変申し訳ないんですが……。
あの、「例のあのキャラ」とか「問題児」とか、
内輪ネタはあんまし……。意味分かんないですし、馴合いはちょっと
新規のロムには入り辛いかな……と思うのですが……。
過去ログ嫁って話になるかもしれませんが
普通のスレとは趣が異なるスレですし、強要も出来ないかな、と。
私自身、前作後半からロムっていますが、ランカさんとアイスさんが
仲悪い?って知りませんでした……。
私が無知なだけでしょうか……。
このスレは進行状況を確認するんですよね?
問題が起きた時に話し合いしたり……。
すみません、上手く言えませんが、もうちょっと、付いて行ける話題お願いします。
>>654 ん〜…。
アイスはあの性格でアイスなんですよね…、えぇ。
名前の由来は性格から来た物ですから。
て、妙なこだわりすいません。
>>656 カロンをもう一度、ですか?
同名の人は居るとは思いますが、少し無理があるかと思います。
自分も一回
>>656氏の考えは浮かびましたがちょっと戸惑いました。
カロンは外科医で少し名の知れているとプロフに書いてあるから、勘違いされる場合がありますし。
>>657 んー、別に「死んだから次」って思っては居ませんよ。
少なくとも、最後まではちゃんとやろうと思っていましたし。
本当に噛まれたのは予想外でしたし。
>>658 すみませんでした、本当にバカで。orz
気よつけさせてもらいます。
んー…、今回やめておこうかな。
それとも…、アイスの性格をガラリと変えるか…。
あ、なんか面白そう…、想像したら笑いが止まらない…。
俺的に、この元祖ゾンビゲームスレを中心に
ゾンビゲーム提示版に広げたらどうかと
ここのスレは本命のゾンビゲーム元祖であり、人々を集める広告塔ってわけだ
このスレにゾンビ提示版のリンクを張り、展開していく。
提示版にはいろいろなタイプのゾンビゲームが生まれると思うし、
俺が上記でいったことなら人不足に悩む必要もないし
更なる発展が期待できる。
テンプレに、ゾンビ提示版をはるなど
分かるたった今 君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
(ゾンビに噛まれ、痛み、ゾンビ化にならないようにあがらってる様子)
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで
(意識があるうちは、殺さないでくれ)
どうやら つけが廻ってきたようだ
あるもの全て好きにすればいい
(絶望的で、自暴自棄になっている)
それでもあぁ どうか悲しまないでほしい
どんなに狂って見えても 笑われても
(君には悲しまないでいてほしい、どんなに壊れてても、他人に揶揄されても)
花に 水に 光 流されてゆく
言葉 途切れ 眠り
月に 海に 痛み 何よりもあぁ あなたに会いたい
(夢と現実を行き来している。意識はない、でもあなたに会いたいのはっきりわかる)
さっき また何かかちぎれていって
歩くことすら難しい
(体の一部が、痙攣して自由が利かなくなる)
それでもどうか殺さないでくれ
あなたを愛しているから
(危険な存在になったが、最後まで君を見ていたい)
いつの日か生まれかわれるとしたら もっと
あなたのそばにいたい 誰よりも
髪に 肌に 今も 触れていたくて
涙 濡れた 瞳
声に 指に 笑顔 思うのはあぁ あなたのことばかり
(死の瞬間、あなたを触れたくても体が動かない、泣かないで、この刹那あなたのことでいっぱい
笑顔で最後の別れ)
I Love you I Love you I Love you I Love you
I Love you I Love you I Love you I Love you
I Love you E E E I'm so happy with love
(君に見取られて死ぬので、”愛に満ち溢れて私はとても幸せです”)
たった今 君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで
感動で鳥肌がたちますた
個人的な感想ですが良い詩だとは思うけど、優しすぎてゾンビの殺伐とした世界には合わないような気がします
>>657 私は、「1人1キャラ」(キャラの固定ではない)が良いと思うんですが。
オウビィさんが言ってある次のキャラに繋げるとかは、あまり関係ない気が・・・。
序盤だからいいって言ってあるのは今のところオウビィさん一人の意見で、今は明確なルールがないわけですよね?
これを機に決めませんか?。
>>659 >カロンをもう一度、ですか?
すみません、これの意味がわかりません。私は「中の人」って事で書いてます。
例えていうならば、ごっこ遊びをしてて、Aをやってたけど、やられたから次はB。
みたいな感じに見えるって事です。一緒にやってる者としては、はぁ?ってなりません?
少なくとも、私はなります。
>>666 理解しました。
自分が勘違いしていたようです、すみません。
つまり、このゲームで使えるのは一人一キャラのみ、と言いたいのと。
自分に例えると、カロンが死んだのでこのゲームで次のキャラにのりかえるのは納得がいかない…。
そういうことですよ…ね?
間違っていたらすいません。
自分は別に「はぁ?」とは思いませんけど…。
次に乗り換えたいからというわけではなく、本当にそう思うだけです。
Play中に亡くなってしまってそのまま、というよりも自分は別のキャラでいいから参加してほしいなと思いますし。
でも、他の方がどう言うかわかりませんが…。
少なくとも自分はそう思います。
>>666 要するに”決めませんか?”という提案は何某か禁止事項にしたいって意向でしょうか?
つまり「1人1キャラ」ってのを規定する事でシリアス感やスリリングなゲームに臨むシビアさを醸し出したいって狙いですよね。
でも「1人1キャラ」って死亡後は今期ゲームの以降の参加資格無しって意味ではないんでしょ?
死亡”直後”に新キャラ登場ってのがダメって事ですか?
でもそれはROMの方々の読後感も含めてですが、文脈やキャラ印象が与えるサジ加減次第で払拭される程度の事ではないでしょうか。
>次のキャラに繋げるとかは、あまり関係ない気が・・・。
この「次のキャラに繋げる」文脈の調整こそは「ごっこ遊び」や、他プレイヤーの方々の「 はぁ?観」を感じさせない為の一つの工夫や配慮なのですが、私はこの印象のサジ加減こそが一番肝心な部分だと思っています。
まあ、私がそう手前勝手に思い込んでるだけなんですけどね…。
自分としては前から
「死んだキャラの中の人が再び新しいキャラでやり始める」
っていうのはよくみたから、そのこと自体にはそこまで嫌な感じはしない。
ただ、本人はそんなつもりで言ってるんじゃないって解ってはいるんだけど、
カロンさんの「例の問題児」発言や色々からは
「"かまってかまってかまってかまって!!"」みたいな変な自己アピールを
感じるというか…抵抗を与える要素があるような気がする。
だから以前は受け入れられていた事が新たな議論に、、、
すいません…話しずれちゃいますが、ベネクトのプロフの出身「南米」になってます?
前々から気になってたんですけどオウビィさんって元K・K?
>>672 あっ。すいません…
今気付いたんですね…あの…大したことではないんですが、「南米」は初期の設定で正式は「イタリア系米人」ですた。
良ければ直してやってください。カロンさん(汗)
》あと、ケネスさん了解しました。
>>671 >目的を引き継ぐ
ここでそう思ったんなら早とちりすぎかと
仮にそうだったとして、今は問題行動全く無しだしわざわざ聞く必要ないんじゃまいか?
>>669 カロンさんを批判する意味じゃないなら純粋に同意
自己アピールというよりか、自分の中ではギャル文字的抵抗感が…ないとは言えない
だが、この事でカロンさんを追い出そうとかそういう意図は全くない
プレーヤーとして非現実的行動をおこしたわけでもなく、普通に良識があると思うしね
次キャラ出すのは構わないのでは?と思います。
参加者が多過ぎて席の奪い合いとかなら話は別ですけど、
今はそんなまだ人数に余裕もあるので。
参加者がある一定の人数超えたら再参加不可能、とか?
ただ、前キャラと関連性は必ずしも必要とは……。
全く新規でやり直したい人もいるでしょうし、
狭い世間(寒村とか)なら有りでしょうが、
今回なんかは特に難しそうかな…と。
ここから下なるべくスルーでおながいW
あと、カロンさん、ここは2ちゃんなので、何ていうか、
もっと他の板とか見た方が良いですよ。
ここの人達は2ちゃんとは思えない程親切過ぎますw
他の板なら、多分、凄い叩かれてます。
ここでは大丈夫でしょうが、余所に行った時が心配……。余計なお世話ならごめんなさい…。
つか、私もこの擦れのふいんき(ry
に毒されかけてるwヤバスw
>>674 まぁ文の書き方から思ってたんだが。
前回の事がかなりアレだったからちょっとね。
>>673 修正しました。
ご確認ください。
それと、ゾンビ出現の方なのですが
>>635の意見を追加しておきました。
ああいう表現ではなければ訂正指導お願いします。
自分の事で色々揉め事を起こさせてしまって、大変申し訳なく思います。
自分が蒔いた種ですから、反論できません、もちろん、謝りの言葉しか言えません。
本当に、すみませんでした。
えー、本スレの方、早速新ルールを使いました。何気に確認したら
4が出てるんだもんなぁorz
あと、ゾンビ化したカロンさんを登場させてみました。自分の独断なので、
不快に思われるようでしたら修正します。
>>678 いえ、不快だなんてとんでもない。
倒してあげてください…。
だた、レイさんも居るのでそこのところどうなるんでしょうかね?
ゾンビ化してからの反応がなくて…。
んー…。
俺もキャラが死んだ場合新キャラ出すのは問題ないと思います。
まさか死んだらずっと見てるだけにしろとは酷だし仕方ないのでは。
そうしてしまうと更に殺したがらなくなりますし・・・・
明らかに、キャラが気に入らないからとりあえず殺して新キャラでやり直したいという
意図が見えるのでなければ良いと思いますよ。
681 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 02:55:26 ID:4kpcFJHh0
月曜の夜ageてなかったので今age
まあ、紛らわしかったかもしれませんが、目的を引き継ぐとかっていうのは何も新キャラと無理に相関を持たせろという意味ではないです。
例えば医療系で何か試すテーマやアイデアがあったとか、船上ならではのキャラチョイスがあったのでは、といった程度の事で、大仰な事ではないです。
と、いっても私もなんとなくデブなのですが…。
後、思うことだが、ランダム数字を表示する
ソフトウエアとかないかな(スロットとか、サイコロ)
それをよういるともっとランダム制が増すと思うんだが
誰か、そんなのをダウンロードできるところ知らないか?
また、誰か作ってもらえないだろうか?汗
>新キャラのNPC的存在にして絡めて、暫く新キャラの説明に使うとか(知り合いとか、肉親だとか、恋人とか、足長おじさん的後見人とか、保護者とか、)
カロンの目的(やろうとしていたテーマとか狙い)を引き継ぐとか、まあ、色々活用してくれたら「死んだら次」感が払拭して面白いんじゃないでしょうか。
こんな事書いてたら、誤解されても仕方ないかな。
オウビィさんはちょっと長文になり過ぎて
無駄な説明、解説が多くて、誤解されやすいのかな?
文章は短い方が伝わりやすいよ。
>>683-684 あっても中の人がちゃんと使って判定してるかどうかわからない
それをよういる(ry とまたルール増えることになるし
ソフトウェアとかいちいち落とさせてたら新規さんまた減るよ
>>685 それはカロンさんの中の人宛てにという意味合いが強く、一例として案を並べてみたまでで…
無駄な説明は以後気をつけます。
(というか、1レスでまとめて言おうとするのが、もしかしたらいけないのかも…)
本スレの
>>336 テオさんの書き込みより後で、混乱させてしまい申し訳ないです。
一応カロンさんゾンビ化直後です。
あと、所持品に追加した【医療具かばん】ですが大丈夫でしょうか?
自分としては”カロンさんの意思を無駄にしない”というところから、
かばんを持たせたんですが・・・
マズければ、それなりの処置をしますので・・・
>>688 いえ、大丈夫です、というかレイさんありがとうございます。
オウビィさんがおっしゃったように、どのような形であろうとも関係させたら面白いのではないか?
との意見から、さらにレイさんがかばんを持ち出してくれた事によりキャラが固まりました。
結構無理な設定ですが、チェックをお願いします。
えっと…、改行が多くて無理なので次の方に…。
氏名 : アリス・フィルリア[アメリカ]
系統 : 特殊系(見習い医療)
○多少の医療技術なら持ち合わせてる。
○ゾンビに強い恐怖感があるため、難易度が+2される。
○武器は所持していても使えなく、荷物として扱われる。
性別 : 女
年齢 : 12歳
体格 : 135cm 32kg
性格 : 自分の感情を隠さないで表に出す。
人懐っこく、すぐ人を信用し信頼する。信頼のしすぎる時もある。
年齢の割には性格が幼く、その所為で多々周りに迷惑をかけてしまう。
趣味 : 昼寝
特技 : ちょっとした日本語、ちょっとした治療
職業 : 学生
容姿 : 感情でころころ変わる顔。金の長髪。
黒いカチューシャ。黒いゴスロリドレス。黒いグローブ。
所持品 :
【重量物】
【非重量】
父親の写真
備考 : カロンの隠し子的存在、だが、カロンはその事を知らず、母親は知っていて隠してた。
日本に興味があり、日本語を普通の会話くらいまでならできる。
また、父親が外科医と聞かされていたので影響を受けこの歳で医学を勉強している。
母はアリスがカロン以上になりそうで怖いらしい。
カロンは結婚などしていないし、友人関係もあまり良くなさそうなので…。
こういう形しか思いつきませんでした…。
あぁっ、しまった!レイさんも一緒に行動してるんでした!
確認したつもりだったんですがorz
レイさん、申し訳ないです。お手数をお掛けしました。
>>カロンさん
ん?隠し子?…えーと、年齢がちょっと引っ掛かるような気が…
>>691 う〜ん…、やっぱりですか…。
書き込んでから自分も思いました。
7〜9歳辺りに…、かな…、そっちの方がヤバイか…。
あ、そうだ。
ややこしくなるけど…。
カロンの姉の娘にしてしまえば大丈夫かな。
父は産んだ一年後に、姉はアリスが5〜6の時に亡くなって、カロンに懐いてたから違う意味での父と…。
なんか無理矢理だ…。
>>692 間違えました…。
兄の娘って事の方がいいかもしれない。
兄はアリスが5〜6の時に亡くなる。
で、アリスがカロンにどうしても会いたいというからコッソリ母と着いてきて、のほうが都合つくかもしれない。
一人で船なんか乗れませんし…。
>>カロンさん
そうですね、兄の娘とした方が無理はないと思います。その他は大丈夫かと。
アリスの年齢見て、プロフ見て、ちょっとビックリでしたw
>>694 チェックありがとうございます。
といっても、他の皆さんからの意見ももらっておきませんとね。
一応、修正した備考だけでも載せておいたほうが…いいのかな?
備考 : カロンの兄の娘だが、兄は亡くなっている。
母親は兄の死にあまりのショックを受け、子育てに身が入らない状態。
仕方なくカロンが父親代わりになっている。
日本に興味があり、日本語を普通の会話くらいまでならできる。
カロンの影響で外科医を目指すため日々勉強してる。
こんな感じでよろしいでしょうか?
>>696 治療のレベルは普通に民間程度のレベルです。
で、多少の薬品知識がある感じです。
注射とかは出来なくは無いけどまだ下手くそで、縫合なんか危なかしい。
民間以上、看護婦以下と考えてもらえればいいかなと思います。
ちょwww
ジェニーさん、それシャイニングウィザードwwww
あとオウビィさん細かすぎ。
あまりマニアックな知識が要求されると敷居が高くなるよ
Jの危機レス見てきたんだが、知識としてはすごいけど心が感じられないのも多いなあ
人間の感情や根性が加味されていないというか
その辺の機微に欠けるというか・・・あくまで俺の感想です
いなくなった奴のこと話題にするなよ
気に入らなかったら使うなって本人も書いてたろうが
701 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 18:56:23 ID:9azBP/r70
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
703 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:07:44 ID:SDNjY2GbO
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
705 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:10:03 ID:8Br1ZppVO
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
707 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:13:18 ID:kwBEm3JG0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
708 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:14:01 ID:PIcC+3Yj0
「現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
709 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:16:14 ID:8i5XEgO40
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避(中略)すくつ(ry
711 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:16:57 ID:8i5XEgO40
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
712 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:17:22 ID:pQhTw6mDO
「現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
と書くだけなんだ。
多く書けば書くほどセクロス出来る確率が上がるし、ちんちんも大きくなるよ。
うん、重ね重
713 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:19:33 ID:fK53EgfD0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
714 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:21:46 ID:vAuR/sLF0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
715 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:21:48 ID:5g+jLwlW0
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
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現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
717 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:32:56 ID:UQP/4rlJ0
697 ◆eh6S7MEQ0s sage New! 2006/07/06(木) 08:11:32 ID:hdZpcOPZO
>>696 治療のレベルは普通に民間程度のレベルです。
で、多少の薬品知識がある感じです。
注射とかは出来なくは無いけどまだ下手くそで、縫合なんか危なかしい。
民間以上、看護婦以下と考えてもらえればいいかなと思います。
698 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/07/06(木) 16:07:01 ID:dbj8N0520
ちょwww
ジェニーさん、それシャイニングウィザードwwww
あとオウビィさん細かすぎ。
あまりマニアックな知識が要求されると敷居が高くなるよ
699 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/07/06(木) 16:49:49 ID:mFMbfJsa0
Jの危機レス見てきたんだが、知識としてはすごいけど心が感じられないのも多いなあ
人間の感情や根性が加味されていないというか
その辺の機微に欠けるというか・・・あくまで俺の感想です
700 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/07/06(木) 17:09:55 ID:4XCe7DyxO
いなくなった奴のこと話題にするなよ
718 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 19:37:43 ID:5q8s+OVJ0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
719 :
かりん ◆minaDeSMzM :2006/07/06(木) 19:59:20 ID:hGDsyy/s0
「現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
と書くだけなんだ。
多く書けば書くほどセクロス出来る確率が上がるし、ちんちんも大きくなるよ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
では、君の健闘を祈る。
720 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:00:06 ID:NSG9RP1Z0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
721 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:02:03 ID:4Idp1lta0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
722 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:03:28 ID:HMJMoo+Y0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました>< ;
723 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:07:34 ID:bjBIIMgY0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
724 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:09:00 ID:M19dQBV10
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
725 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:11:17 ID:SDNjY2GbO
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
726 :
ビップから降臨しました:2006/07/06(木) 20:15:02 ID:xG5BFK1lO
ヒキニートのすくつ発見
727 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:22:14 ID:zUuQ7M/80
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
728 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:25:35 ID:j9PdM0rk0
「現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました計画><」
729 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:25:53 ID:hZCiFf3y0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
730 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:27:46 ID:LGPzOyVg0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
731 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:31:11 ID:AGxqRifq0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
732 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:31:44 ID:4OqXsJE20
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
733 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:33:05 ID:5PfE4Vrv0
以上ラウンコの馬鹿どもの仕業でした
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ / みなさん毎日ありがとう
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| / それが、ラウンコ精神
\\ |,r-r-| .::::://
http://etc3.2ch.net/entrance/ \`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
734 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:33:54 ID:5g+jLwlW0
,. -―-、, -z:ァ―rー―- 、
. /::) (:)/// イ (7 (」 lヽ
ト― <_/:::∠__ |ヽ、____,ィ
ヘ l::○::::::::::::::::l |
. }=八_,.. ̄ ̄ ̄ゝ /
`7\ / ̄ ̄|/l`ー--‐イ
 ̄lT ―-..__∧ \___/
. ||‐‐ -| `ーイ
|l-0 .-| _ /
/\ ―|/ 〉
`} ̄ヽ 7ー--''">ー/r―、
|  ̄| |―、/ 〈 |__/|
', ',_/ヽ \ / /
|几几l /| ―'" 丶 /
└――'′ ヽ几几__/
735 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:34:13 ID:AOuEITqM0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
736 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:34:42 ID:E9kY7KeQ0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
737 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:35:49 ID:9bv51fPj0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
738 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:37:02 ID:61MmszI3O
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
739 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:37:08 ID:cXgE/stbO
> 現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
740 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:37:34 ID:jT1KMDk+O
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避(ry
742 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:39:20 ID:61MmszI3O
ラウンコおもろいな
743 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:41:49 ID:BolCXhJC0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
744 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:44:05 ID:j9G/X2reO
なにここwwwwwwきめぇwwwwww
>>696 後、自衛手段の件ですが。
ゾンビに対しての難易度プラス。
それと、武器となるものは一切荷物扱いなので自衛はできません。
逃げる・護られるくらいしか…。
半足手まといキャラと言ってもいいくらいですから。
746 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:49:29 ID:2SK/MEJqO
「現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました計画><」
747 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:50:35 ID:Q85dq7yY0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
キメェwwwwwwwwww早く消えろwwwwwwwwww
749 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:02:37 ID:xBWYB9aD0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
751 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:30:39 ID:fK4BIbaS0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
752 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:31:01 ID:BpykbP4p0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
753 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:35:46 ID:TNbfeaVX0
「現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
754 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:37:00 ID:C5mOoZR5O
350: 2006/06/30 05:29:59 /hylPUXSO [sage]
【続き】
16★マシーナリー[スパナ]
●きかい(様々なマシーン兵器による奇天烈な特殊攻撃)
●はつめい(アイテムを組み合わせて、高威力の爆弾や回復薬を作れる)
●アイテムボーナス(アイテム使用時に効果が上がる)
17★飛空艇士[ガンブレード(トリガーボタンにより最大6コンボ。繋げると全体ダメージにまでなるが、タイミングがシビア){これも特異なプレイ感用}]
●リロード(装備中の弾種を充填。やらないと弾切れでコンボが途切れる)
●だんがん(通常弾頭、火〜闇など属性弾頭、毒やスロウなど特殊弾頭を交換)※弾種にバリエーションがあるのはガンブレード用のみ。
●飛空艇ボーナス(飛空艇戦闘時に飛空艇のステータスがアップする)
18★アーティスト[ハープ、筆、ダーツ]
●うた(ハープ装備で使用可能。回復や補助などの効果)
●おどり(攻撃や誘惑などの効果)
●スケッチ(筆装備で使用可能。スケッチした敵を具現化して使役できる)
●ものまね(敵味方問わず一つ前のキャラがとった行動を、敵へ向けて真似する)
●スロット(ダーツ装備で使用可能。運まかせに、出た目の効果を受け入れる)
755 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:42:25 ID:RYtDJHvhO
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
756 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:46:06 ID:GxT9u6Yd0
「現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
757 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 21:47:38 ID:0LCldOQ10
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
758 :
無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2006/07/06(木) 21:50:30 ID:RuxV2eIT0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><」
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
760 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 22:33:12 ID:dUh+t+tz0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
761 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 22:45:17 ID:+bqka64CO
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨の巣窟を発見しました><
762 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 22:53:09 ID:acDnumApO
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
763 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 23:49:04 ID:+zDKdAuV0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
764 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 08:29:27 ID:NA8Y4tYl0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
荒らして何の徳があるかわからねぇ…。
徳と言うより、プレイヤーとROMから恨み買うのにな。
そいや、カロンの新キャラまだ書かねぇのかな。
少し楽しみにしてんのによぉ…。
766 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 16:30:49 ID:xdnsPTRfO
キモイスレにはキモイROMもいるわなw
なんだかとんでもない事になっていますね。いままでこんな事なかったのに、ここ最近急に荒れ出したのは、
やっぱりいつも荒らしていた人なんだと思います。
おかしいですよね、、、、、。
犯人はなんとなく分かりますよ、荒らしさん。早く消えてください!!
新しくスレッド立てた方がいいと思います。ここはもう荒らしのおかげでだめですから、、、、。
荒らしに反応するやつも荒らし、ですよ。
769 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 23:49:53 ID:MHCZUcfV0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
とりあえず、アリスを出そうと思いますが…。
いいでしょうか…?
問題点まだありそうが気がして…。
本スレ
>>388までまとめました。
少し相談なのですが、現在状況で書いた事なのですが…。
反応が無くなって来た人は無記入・参加者一覧反応無し記入なのですが。
このままでいいのか、それとも、上記のようにしてしまっていいのか。
少し、意見を下さい…、お願いします。
もう少し様子を見てみましょう、二十日ぐらいまで
待ってみたらどうです?
>>772 そう…ですね。
待ってみます。
と…、アリスいい加減出しますので、お願いします。
>>773 アリスの事をまったく忘れていました、すいません。
個人的には出しても平気だと思います。
というか出してください、盛り上がり?そうですので。
>>774 いえいえ…。
盛り上がるかどうかわかりませんが…。
頑張ります。
スタンさん、反応遅れてほんと申し訳ないです(((;゚Д゚)))ここ一週間忙しくなってしまい…
よろしければスティーブごと動かしてやってくださいorz
陽子さんどうしたんだろう…
777 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 05:57:10 ID:3HduRdse0
オイこそが 777へとー
本スレ397危機レス【死に行く者の断末魔】 はテオさんがキーパーソンになりそうですが、自分は別に反対ではありません。
>>778 構わないと思いますよ。
もしかしたら合流のきっかけ、になる可能性あるかもしれませんし。
それに、そんなに難しいとも思えませんし。
むしろ賛成です。
>>779 あ、いえ、そういう意味ではなく…
>【なお、状況スレで反対意見が三つ以上あれば、このレスはスルーで。 】
とあったので、その直後のレスで、私の一存で
”船内全域に 非常ベルが鳴り響き”
渡らす訳にも行かないかな〜と思いまして。
781 :
絵描き募集:2006/07/09(日) 13:02:43 ID:JxrP2xPQO
のためにあげます。絵描き様募集中です。
絵描きたいです。
でも今日このスレに飛んできたばかりで、うまく飲み込めないのですが…
ゲームを作っているのですか?
どんな絵が要求されるのか、もし私に描けるようならやってみたいです。
>>780 なるほど。
しかし、どっちみち判定しないといけなかったのでいいんじゃないでしょうか?
>>782 えーっと…。
その点は心配ないと思います。
一応、ゲーム作ってるというより、やっているのほうが近いです。
絵柄…でしたっけ?
絵にはここではホラー系が通じるような絵柄がいいと思われていますが、しかし。
描いてくれるのならどんな絵柄か問いません。
というか、描いてください。
という話になります。
後、前の絵師さんが残してくれたそれ相応のテンプレートがありますのでそちらを使用のほうが楽に描けるかもしれません。
http://yoilurou.blog70.fc2.com/blog-entry-27.html 上記になります。
一旦、この程度からこの程度まで描けますよ、というような絵をUPしてもらえると嬉しいです。
あと、わからない事があれば聞いてください、出来るだけ答えますので。
キャラデザとか、イメージ画像みたいのでしょうか?
絵を描くのは好きですが、好き嫌いは別れるタイプの絵柄なので…
ちなみにオカルトな絵を描けスレのゾンビ看護婦を描いた者です(ちょっとコミカルなデザインにしちゃいましたが)。
良ければ、『こういうの描いてみて』とサンプルで構わないので課題を与えて下さい。
サンプルですか…。
う〜ん…。
あ、そうだ。
今プレイ中で気に入ったキャラクターを描いてみてくれませんか?
で、UPしてみてください。
では、ブログの登場人物一覧からお借りして、描いてみますね。
携帯とPCからばらばらに書き込んでいますのでIDもばらばらですみません。
782=784=786です。
787 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 18:49:21 ID:LuKJdS2f0
現実逃避真性基地外童貞キモオタヒキニート犯罪者予備軍厨のすくつを発見しました><
>>786 絵師様キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
早くもwktkさせて頂きます。絵師様のペースで全然OKですのでお待ちしております!
ところで、管理室の鍵はパスワードを知らないと絶対に開けられない仕様ですか?
パソコンなどでハッキングのように開錠、とかも駄目ですかね。
その点はどうなんでしょうねぇ…。
テオさんに聞かないとその辺はどうしようもなく…。
んー…。
でも、ハッキングだと解除条件に当てはまらないからダメなのかなとか。
どうなんでしょうねぇ…。
一応ここは危険レスにしたがってみませんか?
789です。
誰を描かせていただくか迷って、あ行の一番最初から拝借しました。
及第点取れるといいんですが…;;
待望の絵師さんがついに!嬉しいですね。
私もいつか描いて頂けることを期待しております。
>>788 判断難しいですね…。
総合管理室を設定したジメガルさんからお答えがあるといいんですが。
>>789>>791 なんで誰も絵の事喋ってないのかわかんないけど。
凄く良く描けてると思いますよ。何かのゲーム資料みたいでステキ
>>789>>791 アリスを、描いたんですね。
ホラーっぽいイメージならばあれであってますよ、えぇ。
というか、十分ですよ。
自分は大丈夫だと思いますよ。
それと臭いようですが、「自分の描いた絵には下手でもなんでも自信を持ってください、絵が泣いてしまいますので」
このまま絵などを担当してもらえるのならトリップなどつけてくださいな。
>>793 いや、喋ってないのではなくて、喋れなかったんです。orz
404頁とかじゃなくて、ネット繋いでない状態でネットしようとするとでてくるあの頁に引っ掛かってて中々見れなかっただけです。
別に悪気があってコメントをしていなかったというわけではないので。
よかった、ほっとしました。
>>シュウさん
時間のあるときにですが頑張るのでよろしくお願いします。
>>793さん
お気遣いありがとうございました!
>>アリスさん
丁寧なレスありがとうございます。
休日なので、もう一枚くらい描きたいなと思っています。
せっかくレス頂いたので、シュウさんを拝借します。
アリスさんは少女で快活そうなプロフィールだったので明るめにしましたが、本当はおどろおどろしいのとかも好きでよく描きます。
ので、いつかそういうのも描いてみたいなっと思います。
(あ、鳥つけました。)