今すべき幾つかの預言

　この場を借りて下記の通り公開預言します。
　事情により複数長期に渡りますが、どう受け取るかは皆さんのご自由な判断にお任せします。

まず、優先する事柄

2006年6月4日
　日本の東部各都市に地震災害　震源は沿岸
　2日後、再び激震、被害は拡大する　度重なる強い余震　濁った雨が降る
　それは記録に久しい少なくとも伺い知れない稀な地震である

6月13日／7月5日、新たな戦争を招く決定的局面。以前から計画されていた行動に及ぶ。声明と非難。軍事的報復。意図的な扇動。

8月19日、首都近郊、南部湾岸、最悪の地震災害。津波。甚だしい被害と損失、汚染。海は暫らく使えない。

　その他、特に以下の日若しくは前後を挙げますが、詳細は省略追記します。

2006年7月22日／2006年8月28日／2006年10月1日、
2006年10月8日／2006年11月8日／2006年12月15日

　そしてこれをひとつ頭に置いてください。此等は��預言すべき意味のある日・出来事�≠�記したのでもあります。