>>1乙
しかし、1は基地の外に飛び出し、行方不明になってしまう。
1さん乙華麗
テレビでアイドル?が体験談として話していました。もう何年も前ですが。
彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに!
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。
ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは
ありませんか!
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。
男は通り過ぎました。
安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです!
心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。
彼女は、男の、横を、通り抜けました。
男は そのまま 通り過ぎながら 呟きました「夢と話がチガウじゃねえかよ」
男「夢だと安田美沙子だったのに光浦なんて話が違いすぎるじゃねえか…」
そういやベッキーがサラリーマンを痴漢で警察に突き出した事が何度もあるらしいな。
しかも何人かは冤罪だそうだ。
そいつらの人生はそこから狂っていったんだろうなァ
正直、芸スポ+のヒステリーにはうんざり
「私、メリーさん。今、あなたのうしろに……って、あれ?間に誰か……」
青年の後ろには、同じように艶やかな袴姿の少女がぴったりと張りついている。
少女はメリーさんがどんなに追っても、必ず青年とメリーさんの間に入ってくるのだ。
メリーさんが歯噛みしていると、後ろから今風の若者に肩を叩かれる。
「ちゃんと順番守れよ」
「あなたは?」
「あの子についてまわっている者です」
どうやら若者は、少女の元恋人らしかった。青年に嫉妬して少女を付け回しているという。
少年の後ろには少女の後釜らしき水商売風の女が、
さらに女の後ろにはその客らしきくたびれたサラリーマンが、
さらにさらにその後ろには彼の妻らしき若妻が、
さらにさらにさらにその後ろにはなにやら怪しげな太ったクリーニング屋の店員が……
ぞろぞろと、メリーさんがターゲットにした青年に続いて、
いかにもやっかいなメンバーによる、長い長い行列が出来ているのだった。
それはまるで、ハーメルンの笛吹き男のような有様であった。
メリーさんが先頭の青年に同情を込めた視線をやると、
彼は眼鏡の奥の大きな瞳に涙を滲ませて叫んだ。
「絶望した!怪奇現象にすら同情される自分に絶望した!!」
少女には、少し年の離れた幼なじみの青年がいた。
少女は青年を兄のように慕い、どこへ行くにも彼の後ろについていった。
思春期を迎えるころ、少女は青年を兄としてではなく異性として慕うようになったが、
今の関係が壊れるのが恐くて想いを伝えることができなかった。
それでも、少女は一途に追いかけた。
小さなころからそこは彼女の特等席だったから。
大きくて暖かい彼の背中が大好きで、ずっと目標だったから。
だから、妹としてでもいいから、ずっと彼の背中を追いかけていたかった。
いつか大人になって、彼に振り向いてもらえるくらいきれいになったら……
「私、メリーさん。今はあなたの後にいるの……でも…いつかきっと―――」
メリー「私、メリーさん。今あなたの後にいるの...」
デューク東郷「俺の後に立つな!」
パーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。
でもこの月光、生来眼が見えぬので大丈夫でした。
雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。
道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた
男性が立っていた。わーやなかんじ、と思って傘で顔を
隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきて
すれ違いざまに「チャック開いてますよ」と小さな声で言った。
なんかムカついたので、そのまま公園のトイレに連れ込んで
俺様の如意金剛棒で激しく掘ってやった。
性の暴徒と化した俺に怖いものなんて無い。
糸色 亡月
. 王
このスレ読んでメリーさんが怖くなくなったよ
ありがとう
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「…」
「私メリーさん、悪いが死角から攻撃させてもらう!」
ガシィ!
「私メリーさん、これはっ!?」
「ククク… 見えないかこの腕が。 最新の光学迷彩だ、亡霊ごときにはマネできまい」
「私メリーさん、嘘だろ… 人間が消えちまった」
「踊れ」
大学の実験によって生まれた人の顔を持つ犬…。
だがそいつはやることなすこと自分勝手な、ハァとんでもない野郎だった!
”ニク”めない動物 雑種犬七変化!
キュートな犬と生意気な犬!
都市伝説の幕が、切って落とされるぅぅぅ!!
人面犬〜某大学教授の場合〜
8月18日放送!
「私メリーさん、もう振り向いてくれる人が誰も居ないの……」
「おぎゃ、おぎゃぁ」
「私メリーさん、何時の日かきっと振り向いてもらえるようにこの子を大切に育てるの」
男とさっちゃんの体重で、ぎしりとベッドが軋む。
眠りこける銀色の天然パーマの男の枕元には、用意したはいいものの
寝る前に食べてしまったのだろうか、籠に入れられた大量のバナナの皮がある。
「……意味ないじゃん」
ぽつりと呆れたように呟いて、おかっぱ頭の少女は鎌を大きく振り上げた。それと同時に、部屋の明かりが一斉に灯る。
「ーーーーーーーーッ!!?」
少女が慌てて振り返ると、そこには青く艶やかな長髪に赤いセルフレームの眼鏡、くの一コスチュームの女性が立っていた。
音もなく、気配さえなく、当然のように。
そして少女が女を認識したその瞬間ーーーーSMにでも使うような紅い縄が、少女の手足を絡めとっていた。
「なッーーーー何するのッ!!!?」
「小娘が銀さんに夜這いなんて、いい度胸じゃないの」
静かな怒りを目に宿した女は、そう吐き捨てると縄を鮮やかに操る。
「いや、夜這いとか全然そんなんじゃーーーー」
「問答無用」
ひぇぇ、と少女が上げる細い悲鳴にも構わず、縄は生き物のように絡み付く。「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色」
縄は少女の手足を固め、空中に釣り下げ、少女の華奢な体の上にいやらしい亀甲模様が出来上がる。
「ーーーー外道畜生 必殺の理をあらはす」
「やだ、許し」
「祝、アニメ化」
「やぁぁ、痛い痛い痛いっ!!」
「ーーーー始末屋さっちゃん見参」
「あの、つーかこれ、ちょっとヤリ過ぎじゃないですか色んな意味で」
「あ、あの私、銀さんを助けたくてーーーー」
「……そりゃそーだけど」
目を覚ました男の目線の先には、亀甲縛りで吊り下げられたおかっぱ頭のロリロリ怪奇現象。
「まあ、助かったのは確かだな。ーーーーありがとよ、さっちゃん」
「……お礼なら、その、銀さんが……欲しいです」頬を赤らめた女が、男を静かに押し倒す。
男とさっちゃんの体重で、ぎしりとベッドが軋んだ。
亀甲縛りが書きたくて書いた。反省はしていない。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「前から来んのか!キンタマ付いとんのか!」
26 :
1:2006/05/07(日) 00:00:09 ID:zJZY4PJb0
1986年1月28日 チャレンジャー号の録音テープより転載
以下の転載は、NASAから公式発表された録音テープ(パイロット、マイケル・スミスの「うわぁぁ!」という声で終わる)の、
2秒後からはじまる。離陸の瞬間からのおよその時間が分と秒で示されている。話し手の性別は、M(男)とF(女)で表されている。
T+1:15 (M) 何だ? 何が起こった? おお、何てこった!
T+1:17 (F) ああ、神さま・・・
T+1:18 (M) その穴に***を入れろ! パックの体勢で・・・
T+1:20 (M) 我慢できねぇ・・・射精する・・・
T+1:21 (M) コンドームをはずせ!
T+1:22 (M/F) (悲鳴)熱い!(嗚咽)駄目だ、俺に言うな・・・神さま! それをするんだ・・・今・・・
T+1:24 (M) それをやった・・・俺はそれをやったんだ・・・畜生! Reznik(腰?)が動かねぇ・・・
T+1:27 (M) 落ち着け! (解読不能、腰?)動かせ・・・
T+1:28 (F) こんな風になんか逝きたくない・・・今、こんなところでなんて・・・
T+1:31 (M) 君の***が・・・ああ・・・俺が(長いパンパンという音、沈黙)
T+1:36 (F) もう・・・気絶する・・・
T+1:37 (M) 俺たちはまだイっちゃいないぞ!
T+1:40 (M) まだ・・・(解読不能)する気なら、フェラを(解読不能)俺に・・・(悲鳴)
T+1:41 (M) 彼女が・・・彼女は・・・(雑音)・・・くそっ!
T+1:50 (M) 息ができねぇ・・・
27 :
2:2006/05/07(日) 00:01:13 ID:zJZY4PJb0
T+1:51 (M/F) (悲鳴)イエスさま! いやだ!!孕みたくない!
T+1:54 (M) 彼女は、もう・・・
T+1:55 (M) 幸運が・・・(解読不能。「神様ありがとう」と言おうとしたか)
T+1:56 (M) 神さま・・・中田氏だ・・・逝く!(悲鳴)
T+2:00 (F) ああん(すすり泣き)・・・愛してるわ・・・愛してるわ・・・
T+2:03 (M) 落ち着け! 落ち着くんだ!・・・
T+2:07 (M) AVみたいなもんさ・・・
T+2:09 (M) そのとおりだ、前向きに考えよう・・・
T+2:11 (M) これより避妊に入る・・・
T+2:14 (M) 馬鹿な!
T+2:17 (M) ピルを出すんだ・・・
T+2:19 (M) お前、正気か? 俺は・・・俺は・・・
T+2:29 (M) 我らが父よ・・・(解読不能)
T+2:42 (M) 御名の尊ばれんことを・・・(解読不能)
T+2:58 (M) 主はわが羊飼いである・・・我は・・・望むべからず・・・我、死の影の谷を往けども、主はわが身を緑なるまきばに置きたもう・・・我はいかなる悪をも恐れず・・・我はその家を住処と為す・・・
T+3:15 (以降、最後まで何も録音されていない。沈黙と静寂
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 00:02:10 ID:Dpw1LVlo0
「駅前にいるメリーさん」
「私の家の前にいるメリーさん」
「佐世保にいるメリーさん」
「北太平洋海盆にいるメリーさん」
「ヤップ島沖にいるメリーさん」
(中略)
「そして国連本部にいる私の後ろにいるメリーさんに伝えたい。空想の名においてのみ”われわれ”という言葉は存在します!」
「私は海江田四郎です」
メリー「私、メリーさん。今、あなたのうしろに……」
ドンドコドンドコ
メリー「?太鼓の音?」
縞猫「せ、成功だ」
黒猫「おーっ、やってみるもんだな」
メリー「きゃーっ!なになに!?ここどこよ!?」
縞猫「突然お呼び出ししてすみません」
メリー「!猫が喋ってる!!!?」
その後、事有るごとに魔法によって猫の世界に呼び出されるメリーさん。
メリー「私、メリーさん。今、あなたのうしろに……(ドンドコドンドコ)」
メリー「ばかー!やめてー!あと少しなのにぃ!」
ターゲットの男「ん?さっき声がしたような。…それにしても最近、いた電多いな」
縞猫「メリーさま!トラウマ必至の怖い話を改変するスレッドってどういうスレなんですか?」
メリー「どうせ、私は反撃されまくりですよーっ!!」
>>29 ワロタ。
んでもって、狙撃された後に公開された手紙には一言、
『成仏せよ』
ですか?
(前略)
くるりと振り返ったその犬の顔は、人間のそのものだった。
犬「ほっといてくれ…」
その人の顔をした犬は人間の言葉ではき捨てた。
A「うわっ! 人面犬! すげぇ、俺はじめて見た。」
B「あぁー……珍し〜…ってか懐かし〜。」
C「え? え? なにそれ? 俺知らない。」
A「えー? ほら、ちょっと昔にはやった…こう、なんつーか…」
B「まぁ簡単にいえば、ウーパールーパーとかエリマキトカゲとか、今はほとんど話題にも上らない珍獣のひとつだよ。」
A「そういやぁ、最近じゃツチノコの目撃情報より聞かないよな、人面犬って。」
C「へぇー、そうなんだ。すげー、いいもん見ちゃった…なんか得した気分。」
犬「その説明違っ……ていうか俺ただの珍獣扱いっスか!? つうか驚けよ!!」
人面犬は、最近の自分の知名度が低いことを嘆き、泣きながら走り去った。
教訓:流行なんてそんなもんだよ
(前略)
くるりと振り返ったその犬の顔は、人間のそのものだった。
犬「ほっといてくれ…えー?」
その人の顔をした犬は人間の言葉ではき捨てようとして驚いた
なぜなら私は人の顔をした猫だったから
>>23 あんた、バレ屋だなッ!?
バキスレ住民はだませないぜ(ニタァ
37 :
1/2:2006/05/07(日) 12:49:38 ID:05j4cvVb0
ある晴れた夜のこと。
自室に帰ろうとアパートの階段を上っていたとある青年が、向かいのアパートの窓際に立つ美しい少女の存在に気づいた。
少女は輝く瞳で空を見上げて立っている。
いったい何を見ているのだろう。
青年が同じように空を見上げると、そこには満天の星空。
空を覆い尽くす星々のきらめきに、青年は時間を忘れて見とれてしまった。
彼女もこの星の美しさに心を奪われていたんだな・・・
青年は急に彼女に親しみを覚え、にこりと微笑みかけた。
だが、残念なことに彼女は青年に気づいた様子もなく、ただ空を見上げつづけている。
青年は仕方なく自分の部屋へと帰っていった。
次ぎの日も青年が帰宅すると、少女は窓際で空を見上げて立っていた。
「よっぽど星が好きなんだな。今時にしては珍しいロマンチックな子だ」
青年の中で、星を見る少女はだんだん気になる存在になっていった。
38 :
2/2:2006/05/07(日) 12:52:00 ID:05j4cvVb0
その翌日。
青年は落ち込んでいた。
なぜなら、その日は雨だったからだ。
今日は星が出ていない、だから今日は彼女の姿が見られない。
肩を落とし帰宅する青年・・・ところが、今日も少女は窓際にいた。
少女はいつもと同じ場所に立ち、雨雲に覆われた空を恨めしげに眺めている。
そんな少女の様子になぜか胸騒ぎを覚えた青年は、思いきって彼女の部屋を訪ねてみることにした。
青年はアパートの階段を駆け上り、彼女の部屋の前に立つ。
ノックの音、静寂。
彼女に呼びかける青年の声、しかしまた静寂。
ドアノブを握ると鍵は掛かっていない。
一瞬の躊躇の後に青年はドアを押し開け、そして全てを悟った。
「クラウザーさんが首吊ってるー!!」
「これは自虐を超えてる!!“公開自殺”だぁ!!」
どうみても少女じゃないだろw
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
電話がある度に、彼は布団から出て部屋の真ん中に正座し、
「君はね、もう死んでいるんですよ。自分の宗教流儀に則って
成仏したらどうですか。私に頼られても無駄ですよ。
そもそも 君は迷惑です。無関係な人間に迷惑をかけてでも、自分の希望を
押し通すなんて身勝手過ぎます。
君も、生きている時は社会人だったのでしょう?
少しは常識というものを考えてですね‥‥‥」
そういうお説教を電話が止むまで10日ほど続けたそうだ。
そして、最後の晩、いつものように電話があり、いつものようにお説教
をかましていたら、まるっきり人間としか思えないような霊体らしきものが現れ、
「ごめんなさい」と謝罪し、電話はなくなったんだと。
以来、彼は「幽霊さえも降参する粘着説教教師」として生徒たちに
尊敬されることとなりましたとさ。
もしもしあたし月曜日
いまあなたのそばにいるの
ふっ、俺には永遠に月曜など来ないのさ!
orz・・・・・
>>36 バレ屋じゃないです。どこにでもいる浪人生っす。
>>40 「銀魂 さっちゃん」でぐぐればわかります。
>>43 がんがってください。きっと月曜日は来ます。
(´・ω・`)つ旦~お茶ドゾ
>>43 毎日が日曜日?
ループの謎さえ解ければ脱出できる(ry
女「私キレイ?」
大きなマスクをした、赤いコートの女が男に尋ねた。
男「自分は女性に興味がありません!」
自衛官上がり風の男は二丁目に消えていった。
>>43 日曜日の夜 土曜日の朝 土曜日の夜 日曜日の朝 日曜日の夜 土曜日の朝
↓ ↓ ↓ ↓ ↓(今ここ?) ↓
┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧ ┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(・∀・) ∩∀・) (´・ω・`)∩ ┃:::∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ....┃:::('д` )::::::::::::::∧∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
〜( ( ヽ )つ 〜( ヽノ ......┃:::と ヽ::::::::: ('д` ):::::::( )⌒ヽ;::::::::::
(/(/' (/ し^ J ......┃:::⊂,,_UO〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと )〜:::::
女「私キレイ?」
大きなマスクをした、赤いコートの女が男に尋ねた。
男「いやそれより、見てくれ。こいつをどう思う?」
女「すごく小さいです・・・」
男「そうきたか。ハッハッハ。いやそれだけだ。お嬢さんも早く家に帰んな。」
そう言って男は去って行きました。
女「あの子猫・・・可愛かったわ・・・。」
A「BB3マナでメリーさん召喚な」
メ「私メリーさ」
B「じゃあ対抗呪文撃っとく、呪文打ち消しでメリーさん墓地にいって」
メ「ひぎぃ」
A「ならゾンビ化でメリーさんを墓地から場に出すよ」
メ「わダじィぃぃぃメ」
B「対抗呪文」
メ「ひぎぃ」
>42
ここって怖い話を怖くないように改変するところだろ。
怖さを10倍にしてどうするッッ!!!(((ToT)))
8月31日に
「もしもし、わたし新学期。いまあなたの後ろにいるの」
それはもう九月に入っちゃってるわけか
>36
バレ屋は、こんなに低レベルじゃないだろ
節穴アイだなぁ
55 :
1/2:2006/05/08(月) 12:18:29 ID:yhSXQmQd0
ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことだ。
飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。
彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押す。
ところが、反応がない。
ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていった。
部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。
無用心だな、と思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて部屋を後にした。
翌日、彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。
事情を聞いて彼女は驚いた。
なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。
部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに・・・」
彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事が現れて彼女に見て欲しいものがあると言った。
「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか?」
彼女はそのメモを見て青ざめた。
そこにはこう書かれていたのだ。
「電気をつけなくてよかったな」
彼女が忘れ物を取りに来た時にはすでに先輩は殺されており、犯人もまた同じ部屋に潜んでいたのだ。
もし電気をつけていたら彼女も・・・
56 :
2/2:2006/05/08(月) 12:19:03 ID:yhSXQmQd0
「・・警部、彼女の証言おかしくないですか?」
「・・やはりそう思うかね、いやわしもそう思っておったんだが。
なぜ彼女は部屋の中で犯人の姿をみておらんのだろうな」
「そうですよね。いくら暗かったといっても、彼女は別に明るいところから暗いところに移動したわけじゃない。夜道を歩いてきて目はすでに慣れていたはずなんですから。
それにあのメモからすれば、犯人は部屋に入った時隠れていたわけではないでしょう。おそらく電気をつければ見つかる、彼女のすぐそばに立っていたはずなのに」
「それにだな、普通携帯電話を見つけたら確認のために一度液晶のライトをつけるもんだろ?暗くてその形状が見えてなかったというならなおさらだ。しかし彼女はそれさえやっていないという」
「ということは、警部・・・」
「・・・ああ、そういうことじゃろうな」
逆に怖くなってる件
確かに…よく暗いところから見つけ出せたよなーとは思っていたが。
それよか警部の口調が爺むさい件
「私メリーさん、今貴方の後ろに居るの」
「私メリーさん、今貴方の後ろに居るメリーさんの後ろに居るの」
「私メリーさん、今貴方の後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るの」
「私メリーさん、今貴方の後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るの」
「私メリーさん、今貴方の後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るの」
以下略
「私メリーさん、今駅前にいるのレンジャイ!」
「私メリーさん、今マンションの前にいるのレンジャイ!」
「私メリーさん、今玄関の前にいるのレンジャイ!」
「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるのレンジャイ!」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるのレンジャイ!」
「五人揃ってゴレンジャイ!」
ゴレンジャイなつかしす
親父と同じこと言うてるわ
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「魔技ダブルフェイス!!」「ジャンク・クラッーシュ!!!」
>>59 「俺、今俺の後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るメリーさんの後ろに居るんだけど」
「それじゃあ私の後ろにいるのはッ!?」
「振り向けば殺す」
輪になるメリーさん
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 17:57:29 ID:VlDokyCw0
マーィムマーィムマーィムマーィム マーイームーベッサッソ
メリー「私メリーさん、私は忘れっぽい女の子。」
メリー「私はなぜあなたの後ろにいるのかしら?」
メリー「あれ、私は、今何を忘れてたのかしら?」
メリー「私はどんな女の子だった?」
メリー「私、女?」
老女が少女に声をかけた
「足、いらんか?」
金髪の少女は答えた
「こんな足なんていらないわ!」
すると別の黒髪の少女が走りよってきて叫んだ
「なによ!クララの意気地なし!もうそんなクララなんて嫌いよ!」
「待ってハイジ!」
金髪の少女は車椅子から立ち上がり、一歩二歩と歩き始めた!
ハイジか振り返るとそこには自らの足で立ち上がり歩み寄ってくるクララの姿が!
一方、ペーターはまたお爺さんに叱られていた
>>69 足売り婆に何本もの足をつけられ、
蜘蛛みたいな姿でハイジに歩み寄るクララを想像して怖くなった。
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 20:13:09 ID:r3Pv6Cq8O
ペーターが何で叱られてるのか激しく気になる
まさか、山羊のユキちゃん(ry
「坊や、足はいらんかね?」
「おれは女だーっ!!」
竜ちゃんかよ
あなたもお兄様なのねっ
(前略)
くるりと振り返ったその犬の顔は、人間のそのものだった。
犬「ほっといてくれ…」その人の顔をした犬は人間の言葉ではき捨てた。
しかし少年は犬の言葉も意に介さず話し掛けた
「お前も来てくれたんだねパトラッシュ。ほらごらん、僕が一番見たかったルーベンスの絵だよ」
「なんだか、眠くなってきたよパトラッシュ・・・」
そして少年ネロは人面犬の引くそりに乗って、天国へ旅立って行きました
天国でいっぱい絵を描いている事でしょう
一方、ペーターはまだお爺さんに叱られていた
何か、基地外の隊員みたいになってるぞww
熟睡している少年の枕もとにさっちゃんが立つ。
都市伝説を信じていなかった少年はバナナの絵を用意していなかった。
しかし彼は類稀な美少年で、さっちゃんのストライクゾーン直撃…
少し考えたさっちゃんは、手足を奪う代わりに童貞を奪って立ち去った。
夜道で車を走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
そのまま老婆を追いぬいて車は走りつづける。
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
車は相当な速度を出していたが、老婆の脚には劣る。
老婆は自分が相手を追い詰めている確信を持っていた… だが、それが錯覚であった事を思い知る事になる。
車がカーブを曲がった瞬間、道路に仕掛けられたトラップが発動したのだ。
道路に粘着性のあるテープが張り巡らした網が降りてくる。
慌てて止まろうとするがスピードの乗った体は、そのままトラップに飛び込む。
体全体がテープによって動きを封じられてしまう。
老婆は脱出しようともがく。
「やめろ…」
見ると、目の前に車から降りた男が立っていた。
「命を粗末にするヤツは二流だ。」
その手にはガトリング砲が握られていた…
>>77 さっちゃんは少年のバナナを奪っていった訳だな。
誰がうまいこと言えと言ったw
81 :
下男:2006/05/11(木) 13:04:41 ID:kO4m5uT0O
(大幅に略)
ベッドの下に男がいたのよ!
二人は交番に行き、警官と共に自室へ戻った
警官がベッドを動かすと、見知らぬ男が横たわっていた
男を見た警官が呟いた
「死んでるんだぜ、それ・・・綺麗な顔してるだろ」
「達ちゃん!」
その後、警官は甲子園で初の公務員高校球児として活躍したという
一方、ペーターはまだまだお爺さんに叱られていた
「わたし、キレ・・・
「キレてないですよ、俺をキレさせたらたいしたもんですよ」
といって少年はスタスタ帰っていった。
一方、ペーターはつくづくお爺さんに叱られていた
ペーターカワイソスw
「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの。ずっといるの。ずっといるの・・・」
「なあ、司令ってさ、なんで後ろにいつも人形をつれてるんだ?」
「ああ、ほら、そういうことさ。普通の女では満足できないという」
「人形愛って奴か。」
「いや、話によると司令官公室にドールハウス置いてるらしいぜ。従兵のリックが言ってた」
「おいおい、末期だな」
「しかも人形に女言葉で喋るのを見たって奴もいるらしい。PXでフレディの話だがな」
「いやいや、俺はもっとすごいことを聞いてるぜ。いいか」
「私メリーさん。あなた、いろいろ言われてるわよ」
「わし基地司令。わしを哀れと思うなら、せめて人前で姿を見せるな」
そして半狂乱になった渡瀬隊員は基地の外に飛び出し行方不明になってしまう。
私、メリー・サン。行方不明の渡瀬隊員の後任でやってきますた。
>>86 何がツボに入ったんか知らんが噴いた
電話はあなたの家の二階からかけられています!早く逃げて!
っていう話が怖くて堪らんので、クールに反撃お願いします
「電話はあなたの家の二階からかけられているんです!」
慌てる警官の声に、女はくすりと笑って答えた。
「そう…ありがとう。ええ、私もたった今犯人を見つけたところよ…」
彼女は携帯電話の電源を切ると、ゆっくりと犯人の男の背後に忍び寄った。
「……私メリーさん、今あなたの後にいるの……」
男の持つ受話器からは、低くくぐもった女の声が聞こえていた。
「電話はあなたの家の二階から掛けられているんです!」
「な、なんですって!!」
数日後・・・
「さあさあ、よってらっしゃい見てらっしゃい!!」
「世にも珍しいベットの下の男!!見物料は5000円!!」
ベットの前には鉄格子が置かれ、男は見世物となり女性は金持ちになりましたとさ。
めでたしめでたし・・・
「電話はあなたの家の二階からかけられているんです!」
「家は平屋なんです!」
>>87 『電話はあなたの家のニ階からかけられています!早く逃げて!』
「・・わたし、もう逃げません。
あいつからも、弱い自分からも・・それじゃ ガチャ」
「電話はあなたの家の二階からかけられているんです!」
「あたりまえだろう!うちはアパートなんだから2階に別の人が住んでるだろうよ!!」
「電話はあなたの家の2階からかけられてるんです!」
「残念!!自作自演でした。」
「電話はあなたの家の2階からかけられてるんです!」
「2階には我が子が寝てるはず・・・・」
「電話はあなたの家の二階からかけられているんです!!」
女性は恐怖に凍りつき、へたり込んだ。
そのとき、ぎし、ぎし、と二階の床のきしむ音が……
階段のほうへと近づく!! おりてこようとしている……!
女性は声を出そうとするが、恐怖で声が出ない。
階段の上に、凶悪な男の姿が見えたと思った瞬間男は足を滑らせて転落し気絶した。
「今日ワックスかけたから……」
>>87 その話どこで読める?
男が周囲をせわしなく見回す。
(私メリーさん。大分怖がってるようなの。そろそろ終わりなの)
「私メリーさ
ばっちいぃん
「やったついににっくき蚊を退治……ってあれ?」
「電話はあなたの家の二階からかけられているんです!!」
そして半狂乱になった渡瀬隊員は二階から飛び出し行方不明になってしまう。
>97
噴いた
>>96 どこだったかなぁ
有名な話だからワカラナス
「私、96。私のネットは2ちゃんにしかつながらないの・・・」
半狂乱になった渡瀬隊員は、回線切って飛び出し行方不明になってしまう。
>>100 一応ぐぐったが見つからなかったんだ。
キーワード絞ったりして探したけどマジに見つからなかった。
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
「ちょうど良いところに。こんぴゅうたあの使い方を教えてくれませんかねえ」
「私メリーさん。ビデオの予約も失敗するの」
都市伝説をまとめた所を見れば見つかるかもよ。
「電話はあなたの家の二階から掛けられてるんです!」
最初は恐かったんだけど、何だかキモくなってきたので。
男の首元を横から思い切りチョップしたら、ロボットみたいな歩き方でどっかいった。
103 :
87:2006/05/12(金) 14:18:54 ID:PjaNyXhLO
おおお!すごい!!
ありがとうありがとう
もう怖くない、独りで家にいる時にビクビクしたりしないよ!
メリーさんもここのお陰で克服できた。
>>96 都市伝説系のサイトに置いてあると思います
タイトルが思い出せない…二階、電話、逆探知とかででぐぐると
なぜかパロディばかりがヒットするよスマソ
【だるま】
中国を観光旅行していたAさんは、『達磨』と書かれた看板に興味をそそられ
土産物に一つ買おうと思って中に入ってみることにしました。
店の中は薄暗く、奥のほうに人形が並んでおり、品定めをしようとよく見ると
いきなり人形の目や口が動きました。
人形だと思っていたものは、両腕両足を切り落とされた『人間ダルマ』だったのです。
Aさんは異様な雰囲気に恐ろしくなり、急いで店を出ようとしました。
そのときです。
後ろの人間ダルマの一つが喋ったのです。しかも、日本語で。
「ナデナデシテー」
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
やっぱりこわいです(><)
>>103 ベビーシッターと2階の男
2階からの電話 あたりじゃない?
(前略)そのときです。後ろのダルマの一つが喋ったのです。しかも、日本語で。
「おまえ、日本人だろ。俺の話を聞いてくれ!俺は○☆大学3回生のWだ。助けてくれ!」
しかし、B君は「ぷっ、三流w」と呟いて その店を出ました。
そして半狂乱になった渡瀬隊員は店の外に飛び出し行方不明になってしまう。
そして半狂乱になったペーターは基地の外に飛び出しおじいさんに怒られてしまう。
さらに半狂乱になったペーターはハイジとクララに手を出し、おじいさんに怒られてしまう。
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
驚いて振り向くとそこにはこう書いてあった。
「私メリーさん。今あなたの右にいるの」
そして右を向くと今度はこう書いてあった。
「私メリーさん。今あなたの左にいるの」
左を向くと最後にこう書いてあった。
「私メリーさん。キョロキョロしてんじゃねえ!」
そして半狂乱になった渡瀬隊員はトイレの外に飛び出し行方不明になってしまう。
それはあまりにも唐突だったため
渡瀬隊員はうっかりズボンをトイレに忘れていってしまった。
「電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の2階にいるんですよ!」
半狂乱になった渡瀬隊員は家の外に飛び出し行方不明になってしまう。
そこにはあの夢に出て来た男が鎌を持って立っていた。
男は言った。
「夢と違うじゃ無いか!!」
半狂乱になった渡瀬隊員は電話ボックスを飛び出し行方不明になってしまう。
男一人で風呂に入った、さて肩まで浸かろうと言う段になって
なぜか渡瀬隊員がどうしても「コンビニに行こう」と聞かない。
あとで聞くと
「実は窓の外にデジカメを持った田代が…」
半狂乱になった渡瀬隊員は風呂を飛び出し行方不明になってしまう、全裸で。
いい加減、ネタの粗製濫造に辟易した渡瀬隊員はスレの外に飛び出し、行方不明になってしまう。
一方、逃げそびれたペーターはお爺さんに叱られていた。
「電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の2階にいるんですよ!」
2階に犯人の姿を確認しに行くと、ペーターがお爺さんに叱られていた。
一方、ソビエトは鉛筆を使った。
それでも地球は回っている
宇宙ヤバイ
なんだこの流れwwwwwwwwwバカスwwwwwwwwwwww
もはや恐い話関係ナスww
でもそんなおまいらが大好きだ
>>115 渡瀬隊員はきっと帰ってくる。寝台特急さくらに乗って。
恐ろしい破傷風にかかった幼い娘を守るために。
この南極に第3次越冬隊として帰ってくる!
渡瀬隊員とペーターカワイソスwww
だがそれがいい
悪法もまた法なりと言って殺された莫迦がいた。
一方ペーターはおじいさんに怒らr(ry
一方その頃、基地外に飛び出した渡瀬隊員はたろじろとさまよっていた。
一方、有名な怖い話にはクールになれないスレ住人がいた。
これってなんていうVIP?
ラウンジもこんなノリだな
道が空いてると、ついつい飛ばしたくなるのが夜道というもの
男もその例外ではなく、メーターが100kmに届こうかというその時
フロントミラーにうっすらと人影が映った。そして次の瞬間、不気味な老婆がニタリと笑いながらいるのが窓の外に見えた
この異様な事態が、消えかかっていた男の魂の灯に再び熱く激しい炎をつけたのである
奥歯を噛み締め、八重歯を見せるほど歯をむき、そして吠えた。
「俺は命を賭ける。だがあんたに勝てば俺は再び立ち上がり、
あのレース場で奴との決着をつける。勝負だ、婆さん。」
「笑止!若造がぁ!」
−闘いは始まった
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
女「もしもし?」
?「………」
女「もしもし?」
?「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
女「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。相手が喋ったのはこれが初めてでした。
?「…殺してや…」
女「おほんっ!」
?「へ?」
なんと電話の主の後ろに女が手に物騒な物を持って立っていた。
?「なっ!?」
女「自分の家に侵入者が居て、気付いてないとでも思った?」
?「どうして、いままで…」
女「アンタの目的がわかるまで、生かしとこうと思ってね…」
?「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
>129
クールじゃねーが、そういう熱さ俺は好きだ。
>>130 そして半狂乱になった渡瀬隊員は南極3号を抱えて外に飛び出し行方不明になってしまう
いい加減飛び出し疲れた渡瀬隊員の代わりにペーターが外に飛び出し行方不明になってしまう。
ペーターも大変だな
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『クソ漏らした・・・屁と一緒に』
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『とうちゃん・オブ・ジョイトイ……』
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『……おのれ、謀ったな孔明!』
さらに半狂乱になったペーターはハイジとクララに手を出し、おじいさんに怒られてしまう。
そして飛び出してしまい、バツが悪いままも家に戻ると、クララで勃ってるおじいさんを見て、
ペーターは泣きながら飛び出してしまう。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『半狂乱になって外に飛び出し行方不明になっていた渡瀬隊員を見つけた……』
保護してあげてー!
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
今では彼も僕らの家族。そのとき彼がなめていたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
一方、渡瀬隊員はお爺さんに叱られていた。
143 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 17:04:46 ID:cdy3rabP0
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『この月光、生来目が見えぬ!』
「花ーっ子さん。遊びーまっしょ」
木造の旧校舎、4階の女子トイレ。左から2番目のトイレには
花子さんという昔亡くなった生徒の霊が出るという。三度ノックした後
花子さん、遊びましょうという声をかけるとドアが開き中に連れ込まれてしまう
今日もまた胆試しと銘打って真価を試そうとする者が一人
「花ーっ子さん。遊びーまっしょ」ドアが開き瞬く間に連れ込まれてしまった
「いいんだよ。引きこもってたって…いいんだよ」
と同時に優しい言葉が中から聞こえてきた
後日、花子さんの噂は絶え、不登校だった少女が姿を現したという
-中略-
「わかったぞ、マンホールの中に何か隠しているんだな!」
と男が言うと、少年は渋々マンホールの上をどいた。
男はマンホールの蓋を開け、中に入っていった。「いったい何を隠しているのかな」
少年はマンホールの蓋を閉じると、再び呟き始めた
「79・・・79・・・79・・・」
「あ!何をする!閉じ込める気か!」
ドンドンドン
「あけろ!はやくあけるんだ!!」
ドンドンドンドンドン
「79・・・79・・・79・・・」
「はやくあけろぉ!!!貴様!!!!!あけないとっ、ぶっ、ぶっちゃうぞ!!」
「79・・・79・・・79・・・」
何て事だ、下水道に閉じ込められてしまったようだ。
とりあえず適当にコインを取って、右にある土管に入り地上へ出る。
辺りを見回すと右手に大きい階段が見える。ゴールは目の前のようだ。
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 00:32:38 ID:T8L0BQOb0
あげ
私が自室で寝ていた時の事です。
夜中にふと目が覚めると、突然金縛りに教われ、やがてラップ音が辺りに響き始めました。
ボ ン バ ヘ ェ !
,へ ● へ
o o / o
オ オ \ ォ゚ オ
//
ボ ン バ ヘ ェ !
へノ
o o / o
オ オ ● ォ゚ オ
/ \
ボ ン バ ヘ ェ !
\/
o o \/ o
K k ● λ K
」
ラップかよ…
ラップに釣られて渡瀬隊員は基地の外いぇぃ(ry
その頃おじいさんはペーターに逆ギレされていた
いっぽうクララは鉛筆を使った
恐い話をコピペで反撃するスレになってる件w
飛び出した渡瀬隊員をハイジが追い掛け回していた。
一方、ペーターはヤギに叱られていた
ペーターと渡瀬隊員可哀想すぎるだろwwwwwwww
もっとマシな展開はないのかwwwwwwwww
クールに反撃してねぇwwwwww
私メリーさん。今ペーターの後ろにいるの
私メリーさん。今ぺーターがお爺さんに叱られているの
私メリーさん。今ペーターがハイジに折檻されているの
私メリーさん。今ペーターがヤギに角でつつかれているの
私メリーさん。今ペーターが渡瀬隊員を探すまで帰れなくなったの
私メリーさん。今ペーターが最後に別れの挨拶のために振り向いたの
どうしよっか?
『こちらメリー たった今お前のマンションの一階に潜入した。』
半狂乱になった渡瀬隊員はペーターと共に飛び出し行方不明になってしまう。
オマイラなんなんだよ(w
でも怖い話が怖くなくなったよ。ありがとう。
私は前、気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、私は叫びました。
「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた私は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で
私の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。
次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てました。
「もしもし?」
「…殺してやる…」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
--------------------------------------------------------------------
俺は焦った。「おい、いたずらはやめろ!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
俺は怯えながらも、電話を切ったら自分は死ぬと思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…死にたいんでしょ?」
「俺は死にたくない!死にたくない!!」俺がそう叫んだ瞬間、電話は切れた。
俺はそれからも元気に暮らしている。
私は前、気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、私は叫びました。
「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた私は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で
私の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。
次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てました。
「もしもし?」
「…殺してやる…」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
俺は焦った。「おい、いたずらはやめろ!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
俺は怯えながらも、電話を切ったら自分は死ぬと思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…キユ、キユ、キユなんでしょ?」
「デストローイ!!」俺がそう叫んだ瞬間、電話は切れた。
俺はそれからも元気に暮らしている。
ゴメン。よくワカラナイ。
俺は今、気味の悪い無言電話に悩まされている。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところだが、我慢できなくなって、俺は叫んだ。
「いい加減にしてくれ!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえた。相手が喋ったのはこれが初めてだった。
「…見つけた…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた俺は、警察に相談したが取り合ってはもらえなかった。
次の日もやはり、無言電話はかかってきた。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てました。
「もしもし?」
「…見つけた…」
165 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 23:19:55 ID:WRFH0rZ90
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
俺は焦った。
「おい、いたずらはやめろ!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
俺は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…渡瀬隊員でしょ?」
居場所のバレた渡瀬隊員は飛び出してまた行方不明になってしまう。
一方、sage忘れたペーターも飛び出し行方不明になってしまう。
私メリーさん。今渡瀬隊員の後ろを追跡しているの
「これでもキレイかーーー!!!」
女はマスクを外し庖丁を振りかざして私に襲いかかってきました。
(殺られる!!)
そう思った瞬間、まるで一陣の風のように現れた一人の男が
口裂け女を一撃のもとに叩きのめしたのです。
「やっと見つけた生き残っていた人類、妖怪如きにやらせはせん!!」
渡瀬と名乗った彼は優しい顔で私に語りかけてきました。
「よく生きていてくれた。南極基地にまだ他にも生きている人間がいる。
南極へ行くんだ」
そう言うと彼は再び風のように飛び出して行方不明になってしまいました。
あれから数年がたち、私以外にも何人もの人々が
彼に救われて南極基地へとやってきています。
彼は、渡瀬隊員は今でも世界のどこかで人々を救っては
飛び出して行方不明になり続けているのでしょうか。
元気だなぁ渡瀬さん。
エロ画像じゃねえか…と思ったら
誰の手ですかそれ!
俺は今、気味の悪い無言電話に悩まされている。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところだが、我慢できなくなって、俺は叫んだ。
「いい加減にしてくれ!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえた。相手が喋ったのはこれが初めてだった。
ボ ン バ ヘ ェ !
,へ ● へ
o o / o
オ オ \ ォ゚ オ
//
一方、ペーターはおじいさ
豆知識:おじいさんは元脱走兵
「なぁ、坊や……足はいらんかね?」
「…そう言う貴様はどうだ? 足は要るのか、要らんのか!?」
「え!? それは…その……」
「無論、足が要らんと言うなら即刻貴様の足を切り落とす。要るというなら貴様の持つその風呂敷の中に入っているであろう足を、
一本残らず貴様に植え付ける。さあ、答えろ!! 貴様が今まで散々やってきたことだろう!?」
豆知識〜
クリトリスはドイツ語やねんで〜
確かに豆の知識だな。
一方、渡瀬隊員に主役を取られた草刈正雄はロッテンマイヤーさんに叱られていた。
ある力士の部屋に、同年代の力士が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れて稽古に夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼の部屋に泊まっていくことになった。
二人は畳の上に敷かれた布団の上にそれぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、力士はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然友人が布団から飛び起きて力士のことを揺さぶり、「急にアイスが食べたくなった。一緒にコンビニまで買いに行くべ」と言い出したのだ。
力士はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「俺はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、友人は「夜道を一人で歩くのは心細い」と言って聞かない。
根負けした力士は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は力士の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
いったいどうしたというのだろう。
不審に思った力士がわけを尋ねると・・・
「大きな声を出さんで!今から交番に行くぞ。俺、見てしまった。お前の布団の下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」
人の家で魚を捌こうとしていたら家主が帰ってきて
慌てて隠れたらうっかり包丁を持ったまま隠れてしまい
さらに家主の友人に姿を見られたペーターは
アルムのもみの木に叱られていた。
>>179 二人でベッドに寝ればベッドが潰れてその下敷きになる。
あ、他の話でそんなのがあったね失礼
183 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 18:36:27 ID:IuURG3zV0
保守
>>184 最後の行がないと単なるコピペ
>>179 畳の上に敷かれた布団のしたに包丁男が隠れていて気づかないのが怖いのだが
俺の読解力の問題だろうか…
「私キレイ?」
──丿 (──
◎ ◎
| ̄ ̄|
|__|
| ̄| _| ̄|_ / ̄ ̄ ̄|
| | |_ _| |_ _| ̄| |
| | | | //
| | | | | │
| | | |_ |__|
| | | ̄ _| __
| | | □ | |__|
|_| |___|
もしもし、私ペリーさん、今浦賀にいるの
出島に行ってください
渡瀬隊員ネタおもしろいんだけど
渡瀬隊員ってだれなんだ?
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、 兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『俺は変身するたび戦闘力を飛躍的に増大させることが出来る。
しかもその変身を俺は後2回も残している。この意味が分かるな? 』
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、 兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『ピーポくんとキュータくんが殴り合いしてた・・・』
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、 兄に聞いてみた。「何だったの?」
兄はゆっくり答えた。「うほっ!いい男」
ゆっくりと「うほっ!」を口にする兄が怖いのですが
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
俺が後ろを振り向くと、通勤地獄に揉まれるメリーさんの姿があった。
少しは働く人間達の大変さを分かってもらいたいものだ。
>>195 や ら な い か ?
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
カンカンカンカン…キキーゲショ
後ろを振り向くと止まった電車と跳ね飛ばされた少女らしきものが見えた。
>>192 ペーターと日本武道館で殺し合いしている人
>>190 「私ペリーさん、娘にカツアゲされたの」
AがBの部屋に泊まったある夜の事。
さて寝ようという段になりBはベッドへ。
ふと見るとAは床に布団を敷いて横になっていた。
「ウホッ友達思いのやつ・・」
そう思っていると突然Aは「コンビニいかないか? 」
Bは誘われるまま出かけてしまったのだった
「よかったのかい?ホイホイついてきて。
俺はハーゲンダッツだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです・・
僕・・ベッドの下にナイフ持った男が隠れてるの見ちゃったから・・」
「薄気味悪いこと言ってくれるじゃないの。
いいこと思いついた。お前今すぐあそこの交番に駆け込んでみろ」
「えーっ交番にですかァ?」
「ああ・・つぎは事情聴取だ」
オチは無い。反省もしていない。
途中で人物入れ替わってない?
私、ペリーさん。今船を黒く塗ってるの。
私、テリーさん。今、キン骨マンに足を撃たれて超人オリンピックで優勝できなかったの。
私、テリーさん。今、ザ・マシンガンズで世界タイトルを獲得したの。
私、テリーさん。今、子犬を助けるために新幹線を止めたの。
私、テリーさん。今、ザ・摩雲天と一緒に谷底に落ちてるの。
私、テリーさん。今、ジェロニモを超人に生まれ変わらせたの。
私、テリーさん。今、ザ・マシンガンズ復活させたの。
私、テリーさん。今、キン肉マンが王位継承したらしいの。
私、テリーさん。今まであった矛盾は、無かった事にしてるの。
俺、メリーさん。今、お前の後ろでケツを狙ってるんだぜ、ウホッ
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
その瞬間、俺は「あの」テンポをとる。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
「私メリーさん、今あなたの〜後ろに〜いるのよ〜。チクショー!!」
メリーさんはミーハーなようです。
そしてこれを書き込む俺も相当ミーハーなようです。
209 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/19(金) 10:42:53 ID:2xVu3xpG0
「…」
「お前、今『何だこの毛むくじゃら。801ちゃんか?』と考えたな。…俺は801ちゃんなんかじゃない。」
「…」
「お前、今『じゃあ何だモリゾーか?俺、キッコロ派なんだけど』と考えたな。…俺はモリゾーでもない。」
「……」
「お前、今『それじゃああれか?まりもっこりか?…と、灰皿は…』と考えたな。…俺はまりもっこりじゅ
突然手の甲にタバコの火を押し付けられたことに驚いたのか、毛むくじゃらの化け物は林の中へ逃げていった
「…ったく、どんくせえまりもっこりだな」
渡瀬隊員の元ネタ教えて下さい
過去ログ嫁
もしくはググれ
といっても今はヤフー使ったほうがいいかもしれんが
ググったらこのスレしか出てこなかったw
「メリーさん、堂々の一位!男が選ぶ彼女にしたい亡霊ランキング」
先日、「男が選ぶ彼女にしたい亡霊ランキング」が発表され一位にメリーさんが
選ばれた。理由として「男の2歩後ろをついてくるのがいい」(南極/観測隊隊員)と
いう昔気質の男性の支持と「電話で最初に名前を名乗る礼儀正しさがすばらしい」
(アルプス/羊飼いの老人)など高齢者からの支持が多かった。
逆にワースト一位には口裂け女さんが選ばれている。こちらの理由としては
「いちいち私きれいと聞いてきてうざい」(浦賀/黒船船長)などが上げられている。
(黄泉売新聞)
[関連記事]
○ お騒がせ!渡瀬隊員、あやまって北極へ
○ アルプス老人暴行事件で近所の少年を指名手配
>>213 少年P(少年法により、実名報道は控えます)がやっちまったのか!
渡瀬隊員の話のタイトルはなんですか?俺もわかりません
ぐぐっても8件しか出てこない…
>>215 「昭和基地」かなんかそんなのだったよ。
復活の日、だっけ?南極以外の人類がほぼ全滅してるんだよな…このスレに改変依頼されたんだよ。
正直、このスレに改変されたせいで
渡瀬隊員が元ネタよりもひどい仕打ちを受けてるように思えるんだが。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、 兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。「チワワが一番具合が良いねぇ・・・」
兄が獣姦に目覚めた瞬間であった
220 :
あちょー:2006/05/19(金) 23:53:50 ID:FKSDKNNC0
憲法違反
221 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 00:14:04 ID:FfQqH+0RO
222 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 00:46:35 ID:XOajdRSKO
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。『ふむ、くだらない
わざわざ知る必要もないな
双眼鏡まで使って・・・
なんか損した気分だ』
くねくね「ヒドス(´・ω・`)」
夜道でバイクを走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
そのまま老婆を追いぬいてバイクは走りつづける。
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くとバイクの背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
バイクは相当な速度を出していたが、老婆の脚には劣る。あっという間にバイクに追いつき、なんとニヤニヤとこちらを見ているではないか!
しかし、ここで俺のハートに火がついた。俺がアクセルを全開にすると、150馬力のエンジンが唸りを上げ、前輪を浮かしながらバイクは加速していく。ミラーを見るとなぜか老婆はいなかったが、熱くなった誰にも止められない。
俺は次のコーナーへと速度を上げ、膝を擦りながらコーナーを抜けていった。
するとコーナーの途中でタンデムシートからなにか落ちたようだ。Uターンして戻ると、ばばあ道の真ん中に倒れてた。くるまきてふんだ。わらた
>>215 377 名前:288:2006/03/19(日) 01:42:50 ID:dB+5/9Eh0
>>375 360じゃないけど。
復活の日という映画(原作は小松左京のSF小説)にこんなシーンがある。
恐ろしい細菌兵器(低温では活動不可)が世界中に広まり、
南極の基地以外は人類全滅。そんな状況で、南極に無線が飛び込んできた。
相手はまだ子供で「パパは、子供が無線を使っちゃダメだって言ってたけど
みんな死んじゃった。誰か返事してよ」と言ってる。
無線機で自分が話すときはマイクのスイッチを押せばいいが、
相手の声を聞くときはマイクのスイッチを離さないと聞こえない。
だけど子供にはそれが理解できていない。
渡瀬恒彦扮する南極越冬隊員が「マイクのスイッチを離せ」と懸命に
何度も呼びかけるが伝わるはずもない。
やがて子供は「誰も返事してくれないなら、ぼく自殺しちゃうよ」と。そして銃声が…。
半狂乱になった渡瀬隊員は基地の外に飛び出し行方不明になってしまう。
そしてペーターはおじいさんにしかられていた
>>224 無線の使用を禁止されるほど小さな子供が片手で自分に銃を向けて引き金を引けるわけがねえ。
小さい銃だったとしても無線にすがる時に銃をはじめから持ってるのは不自然だし
マイクのスイッチから手を離さずに取れる場所に都合良く置いてあったのか? おかしくねえか?
とこのコピペ読むたびにいつも思う。
228 :
215:2006/05/20(土) 18:09:17 ID:T0tAhwJWO
>>224 うへえ、すみません。内容がよくわかりました。
「渡瀬隊員」役名じゃなくは俳優の名前だったんだ…
レスくれた方ありがとうございます。
>>227 原作が手元にあるので確認してみた
原作だと、子供の呼びかけに、あえて応えないんだよね
その無線を聞いた生き残りの人類が南極に逃げ込んできたら
南極も全滅してしまう恐れがあるから
で、応答の無かった子供(5才だって)は無線機を離れる
しばらくして銃声
ちなみに基地外に飛び出して行方不明になる人は原作では出てこない
映画のほうは見てないです
半狂乱になって基地の外に飛び出し行方不明になった渡瀬隊員も
まさかこんなスレに流れ着いてチヤホヤされるとは思ってなかったろうなw
>>224 ぐぐったけど
あらすじだけで背筋が凍ったorz
オカ板で昔に比べれば鍛えられた俺だがまだまだ修行が足らんらしい
未だに、なんでペーターが関わってきたのかが判らない……
それでペーターはお爺さんを裏山に埋めていた
>>233 トンクス
一方、渡瀬隊員はジャングルの奥地で巨大人面犬を見た
おまえら、渡瀬隊員とペーターを働かせすぎだ!
過労死した挙句、呪われたらどうする。
新たな都市伝説となる
そしてまたここでクールに改変され成仏する
現在の人気者
・メリーさん
・渡瀬隊員
・ペーター
メリーさん以外オカルト関係ねえなw
このスレのメリーさんはかわいい
240 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:35:56 ID:VUkXj18f0
「私メリーさん。今渡瀬隊員の後ろにいるの」
半狂乱になった渡瀬隊員は基地の外に飛び出して行方不明になった。
一方ペーターはおじいさんと共謀してメリーさんに襲いかかろうとしていた。
>>239 メリー「ばっ…ばかな事言ってないで、さっさとクールに反撃しなさいよっ!!」
ツンデレメリー 誕生
もはや、以前子供たちを恐怖に陥れてきた跡形が少しも残らないメリーたん
304 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/05/20(土) 23:42 ID:VUkXj18f0
同じく隊員だった渡瀬隊員を呪おうとしたのに、
渡瀬隊員は半狂乱になって基地の外に飛び出して行方不明となったため失敗、
仕方なくペーターをと思ったら、おじいさんに叱られていて隙がないので、
途方に暮れる貞子。
ちょwwwwwwwだれだこれ貞子スレに書き込んだ奴wwwwwwwwww
「私メリーさん。渡瀬隊員と子供を連れ戻してきたの」
こうして子供と一緒に南極に入り込んだウイルスによって
南極に残された人類も全滅してしまう
「私メリーさん。後ろに立つ人がいなくなっちゃったの。」
こんな感じでいかがでしょう?
>>241
夜道で車を走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
こんな時間になぜ老婆が一人で?
ふと疑問に思いながらも、そのまま老婆を追いぬいて車は走りつづける。
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
猛スピードで走る老婆はたちまち車に追いつき
つ バナナの皮
すべってこけた。
ついでにメリーさんも片付けていいから。
「私メリーさん、今近所の公園にいるの」
「そんな事ばかりしてちゃ、しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうよ」
「私メリーさん、よく分かったわね。今しまわれちゃってるの」
冷静だなメリーさん
>>246 一方そのころペーターはやっぱりお爺さんに叱られていた
>>251 人類が全滅しても生きているペーターとおじいさんテラ怖す
ターボばばあ。職業不詳。命だけは取り留めた女。
右腕、両足を切断。片目を失う。
だが、NASAのメディカル・スタッフによって人体改造手術。サイボーグとなる。
その費用600万ドル。
左目はテレスコープ。右腕は銃を曲げ、コンクリートを砕くアトミックパワー。
時速100kmで突っ走る。
超能力の女。サイボーグ。
ちょっ
動力原子力
自足100kmだとなんとなく遅くないか?
>>253 なつかしいねぇ、「600万ドルの男」。
土曜だか日曜の昼間は、これを楽しみにしてたよ。
>>256 だがちょっと待って欲しい。
「バイオニック・ジェミー」ではないだろうか?
>>253 「ちっ、足遅くなっちまったぁよ・・・・アメリカさんの技術も大したことないねぇ」
ばあさんカコヨスww
その頃クララは、車いすで
藤原豆腐店のパンダトレノを
あおりまくっていた
261 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 16:29:13 ID:IH6fKEDw0
クララテラコワスwwwwwwwww
パンダトレノに乗ってるのが親父の方だったら更にコワスwwwwwwww
しかもBGMはハイジの主題歌ユーロビートリミックス
そ こ ま で だ !
>>247 テラワロスwww
なんでそんなもんが、車に用意してあるんスかw
マリオカートか
一方、ハイジは時速180kmでブランコから飛び降りていた。
ここはハードボイルドな世界名作劇場ですね。
え゛ハートボイルド?茹だった心?
うーん熱くなったらクールにはなれないよ?
「私、メリーさん。今貴方のモニターの後ろに隠れてるの。」
「生き人形」 T.Kさん(14 女)
あの日、変な電話が来たんです。
なぜか私の名前を知っていて、「宝石は好きですか?」とか
「キッチンのリフォームに興味はありますか?」とか脈略のない質問ばかり
してくるんです。
それで最後に「まきますか? まきませんか?」って質問があって、
部屋に戻ったら、知らない鞄が置いてあったんです……
>>274 何故かものすごく懐かしい香りがするんだ。
277 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/22(月) 19:29:57 ID:8/iSh/DVO
「………」
「あ、先輩? え? 今家の前にいますって?」
「………」
「玄関にいます?」
「………」
「部屋の前まで来ました?」
先輩もかわいらしいことをするもんだと次の電話を待った。
「もしもし、私セバスチャン。今小僧の後に…か〜〜〜〜〜っつ!!!」
「ぐわ!? 邪魔するなじいさん!」
(前略)
ふとバックミラーを覗くと、何と先ほどの老婆がもの凄いスピードで接近して来るではないか!
しかし、近付いて来るのは老婆だけではなかった。
何だあれは…良く見ると真っ赤なスポーツカーであった。運転席にいるのは女の様に容姿淡麗な男。
助手席には長髪の細身の男。
後部座席には、涙袋の目立つ笑顔の男と、無精髭を生やして煙草をくわえた長身な男。
四人の乗った車が自分の運転する車に並んだ。そして運転席の男は、
「来世でまた会おう Yeah!」
と言い残すと、目の前の崖に落下していった。
ラルク?
そろそろ改変依頼が欲しいところだな…
今(マジでたった今、20秒くらい前)恐ろしい事に気付いてしまった
うちのおかん(60代/デブ/無神経・オバタリアン属性)はツンデレなのかもしれない
それだけでは改変できない、もっと詳しく状況を書くんだ!
284 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/22(月) 21:51:58 ID:CLZbBpdr0
一方その頃ペーターと渡瀬隊員はおじいさんにロッテンマイヤーさんの魅力について語られていた。
依頼したいけど元ネタがないよ。有名どころは出尽くした感があるし
じゃあこれおながい。
459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/10/31(火) 00:00
以前,TVで見た話.
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
すると今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した.
「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こす.
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし,AがBを起こす.以下繰り返し)
そうやって,男達は夜明けまで,それを繰り返した.
すっかり吹雪が収まって,下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ.
そしてある男に山小屋での出来事を話したとたん
男の顔がみるみる青ざめた.
「だって,それ,5人じゃないとできないだろ・・・」長くてスマソ.
その日、男は車に乗って走り出した。
ふと気付くと助手席にを女性が乗っているのに気付き、
恐ろしさの余り慄いていると女性がこちらを向き話しかけてきた。
「いつの時代も変わらないものってあるよね。」
男にはわけが分からず、逃げ出そうとしたが体が動かなかった。
女性はじっとこちらを見続けている。
重い空気に耐えかねた男は問いかけた。
「変わらないものって何!?」
すると女性はすっと右手を差し出して男の左手に何かを握らせた。
そして一言、
「友情!」
と明るく言った。
男は瞬きを一回、次の瞬間には女性はいなくなっていた。
もう恐怖は無く、車を停め外に出て空気を吸う。
何気なく左手を見ると
そこには女性からもらった綺麗なビーズの装飾品があった。
288を怖い話に改変してみる
女性→男性、「友情!」→「愛情!」に変換
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
すると今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した.
「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こす.
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし,AがBを起こす.以下繰り返し)
そうやって,男達は夜明けまで,それを繰り返した.
すっかり吹雪が収まって,下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ.
そしてある男に山小屋での出来事を話したとたん
男の顔がみるみる青ざめた.
「お前の後ろにメリーさん・・・」
>>290 なんだろう。怖いはずのメリーさんがなぜか中和剤になっている。
>>287 え? もちろん次の角にいなかったらその次の角まで歩きましたよ?
その日、男は車に乗って走り出した。
ふと気付くと助手席にを女性が乗っているのに気付き、
恐ろしさの余り慄いていると女性がこちらを向き話しかけてきた。
「いつの時代も変わらないものってあるよね。」
男にはわけが分からず、逃げ出そうとしたが体が動かなかった。
女性はじっとこちらを見続けている。
重い空気に耐えかねた男は問いかけた。
「変わらないものって何!?」
すると女性はすっと右手を差し出して男の左手に何かを握らせた。
そして一言、
「私メリーさん!」
と明るく言った。
男は瞬きを一回、次の瞬間には女性はいなくなっていた。
もう恐怖は無く、車を停め外に出て空気を吸う。
何気なく振り返って見ると
包丁を持ったお人形さんがいた
以前,TVで見た話.
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
ぬるぽ今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した.
「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こす.
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし,AがBを起こす.以下繰り返し)
そうやって,男達は夜明けまで,それを繰り返した.
すっかり吹雪が収まって,下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ.
そしてある男に山小屋での出来事を話したとたん
男の顔がみるみる青ざめた.
「だって,それ,5人じゃないとできないだろ・・・」長くてスマソ.
以前,TVで見た話.
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
ぬるぽ今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した.
「全員,部屋の角に座って,一人が次の角の奴を起こす.
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
(@がAを起こし,AがBを起こす.以下繰り返し)
そうやって,男達は夜明けまで,それを繰り返した.
すっかり吹雪が収まって,下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ.
そしてある男に山小屋での出来事を話したとたん
男の顔がみるみる青ざめた。
「だって,それ,4人でもできないだろ・・・山小屋は円形なんだから角はない。」長くてスマソ.
>>296 >>295 ∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡
男4人が冬山登山に出かけたらしい、するとすぐに
吹雪きに遭い、下山できなくなった。何とか小さな山小屋を見つけ避難。
しかし今度は、睡魔が襲ってきた。一人の男が提案した。
「全員、部屋の4角に座って、一人が次の角の奴を起こす。
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす。」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし、AがBを起こす。以下繰り返し)
そうやって、男達は夜明けまで、それを繰り返した。
すっかり吹雪が収まって、下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ。
そしてある男に山小屋での出来事を話したとたん
男の顔がみるみる青ざめた。
「だって、それ、5人じゃないとできないだろ・・・」
「お前・・・賢いな、いやマジで天才だ。」
>>298 さりげなく図を直してるあたりがさらにクールだぜ!
男4人が冬山登山に出かけたらしい、するとすぐに
吹雪きに遭い、下山できなくなった。何とか小さな山小屋を見つけ避難。
しかし今度は、睡魔が襲ってきた。一人の男が提案した。
「全員、部屋の4角に座って、一人が次の角の奴を犯す。
そして犯された奴が更に次の角の奴を犯す。」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを犯し、AがBを犯す。以下繰り返し)
そうやって、男達は夜明けまで、それを繰り返した。
こうして僕たちの冬山登山はくそみそな結果に終わったのだった。
______
|@ C|
|↓ |/
|
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして半狂乱になったBは小屋の外に飛び出し行方不明になってしまう。
男4人が冬山登山に出かけたらしい。するとすぐに
吹雪きに遭い、下山できなくなった。何とか小さな山小屋を見つけ避難。
すると今度は、睡魔が襲ってきた。一人の男が提案した。
「全員、部屋の4角に座って、一人が次の角の奴を起こす。
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす。」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし、AがBを起こす。以下繰り返し)
そうやって、男達は夜明けまで、それを繰り返した。
すっかり吹雪が収まって、下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ。
今では4人は大の親友同士。
あのとき、彼等がなめていたのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼等もまた、特別な存在だからです。
女の子がマンホールの上で
数字唱えながらぴょんぴょんしてる話とか
もうクール化してた?
>>300 C俺は誰を犯せばいいんだい?
はさて置き
-中略-
「全員、部屋の4角に座って、一人が次の角の奴を起こす。
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす。」
______
|@ |
|↓ ト
| |
|A B| CD
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし、AがBを起こす。以下繰り返し)
そうやって、男達は夜明けまで、それを繰り返した。
すっかり吹雪が収まって、下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ。
いや、漏れが最初に本で読んだのはょぅι゛ょだった。
つうかそれアメジョだろ?
このスレで以前出たときは、いじめられっこの少女だったな。
マンホールのふたを一瞬でどかす少女スゴスwと思ったぐらいだが
少年バージョンを読むと、いじめられっこ少女のほうがオカルトチックでいいかも。
男4人が冬山登山に出かけたらしい
(中略)
そうやって男達は夜明けまでそれを繰り返した
すっかり吹雪が収まって下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ
そしてある男に山小屋での出来事を話したとたん
男の顔がみるみる青ざめた
「だってそれ5人じゃないとできないだろ」
「そう思うだろ?でも山小屋に飛び込んできた、半狂乱の渡瀬隊員がその5人目になってくれたんだよ!」
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
すると今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した.
「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こす.
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし,AがBを起こす.以下繰り返し)
そうやって,男達は夜明けまで,それを繰り返した.
すっかり吹雪が収まって、朝日が山小屋内を満たしたとき
男達は喜んだ。
ところがある男の顔がみるみる青ざめた.
「だって,それ,5人じゃないとできないだろ・・・」
その時、部屋の片隅にあった段ボール箱が跳ね除けられ、もう一人の男が現れた。
「ショウタイムだ!」
女は彼らに近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少年たちは素直に答えた。
「マグネットパワープラス!」
「マグネットパワーマイナス!」
「「クロスボンバーッ!」」
「ゲェーーーーッ!?」
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
すると今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した.
「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こす.
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
ところがある男の顔がみるみる青ざめた.
「だって,それ,5人じゃないとできないだろ・・・」
そして半狂乱になった渡瀬隊員は小屋の外に飛び出し行方不明になってしまう。
男4人が(略)
ペーター(略)
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに
吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難.
すると今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した.
「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こす.
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし,AがBを起こす.以下繰り返し)
そうやって,男達は夜明けまで,それを繰り返した.
すっかり吹雪が収まって、朝日が山小屋内を満たしたとき
男達は喜んだ。
ところがその話を聞いた男のの顔がみるみる青ざめた.
「だって,それ,5人じゃないとできないだろ・・・」
「いやそうしようと思ったんだけどね?途中から、ペーターや渡瀬隊員、さらにはメリーさんたちまで
やってきて、もう後半は飲めや歌えやの大宴会のお祭り騒ぎだったわけよ。
今度また行こうってことになったんだけど、お前も来る?」
そしてみんな、お爺さんに怒られるわけだ。
318 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/23(火) 18:39:25 ID:e8SfmZX60
>>314-
>>317 この流れにフイタwwwwwwwww
319 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/23(火) 19:38:12 ID:KOwqBzxF0
ごめん 「自己責任」既冷化済み?
ここはオカルト改変を気兼ねなく愛でるスレだろ?
悪いが俺としてはそのネタは敬遠しておきたい。
…まあ他の奴がやるというなら止められんが。
そんで俺は「明日の犠牲者」を推すぜ
321 :
明日の犠牲者:2006/05/23(火) 20:16:34 ID:qdcOMwOj0
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし・・・
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
ペーターの名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
メリーさん?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日叱られるのはこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは南極で渡瀬隊員はこの話を聞いて半狂乱になって外へ飛び出してしまいましたし・・・
夜中の12時30分頃テレビをつけたら
(中略)
「明日の挑戦者はこの方々です。
新しい笑いを作るのは、出演者の皆さん、客席の皆さん、
そして、テレビの前の〜あなたたちです!」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
料金も未払いだし・・・
324 :
明日の犠牲者:2006/05/23(火) 21:13:21 ID:qdcOMwOj0
夜中の12時30分頃テレビをつけたら
(中略)
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
次の日、全員この手で助けました。超大変だった。
SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!
「自己責任」とかいうの
見つからんのだがどんなんだ?
>>328 あれは都市伝説じゃないしオカルトでもない
ヒント:イラク
d
ならこれネタにはできないね
虚しいだけだし
って感じのことを過去ログでも言ってた気がするが俺もそう思う
>>1に実際の事件等はNGとかいれないか?
夜中の12時30分頃テレビをつけたら
(中略)
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
この手で明日の犠牲者になる前に今日の犠牲者にしておきました。
333 :
明日の犠牲者:2006/05/23(火) 22:21:46 ID:IMcTosp10
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
……何だ、デスノートのCMか。
「自己責任」って、”この話を読んだ人は同じ体験をします”系の話のことかと思ってました
確かにそれは不謹慎ですね
え、「読むんなら自己責任でお願いします…」系の話のことじゃないの?
いや、ワールドカップ日本代表みたいなモンだろ
え、そういう意味だったの?だったら俺329だけどほんとごめん
ていうか俺ドクサレス orz
338 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/23(火) 23:25:10 ID:Yi5wwKLqO
もとの話聞いた時は恐かったけど、なんだかペーターねたが出たらワラってしまった
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
このパターンが無性に怖いんだけど・・・なんとかなりませんか?orz
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
(゚д゚ )
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
「こっちみんな」
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
むかついたので髪の毛引っつかんで便器に顔突っ込ませてから
ホースで水かけて濡れ濡れにしてやりました。
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
┏━━━━━━━━━━━┓
┃………… …………┃
┃ペーター …………┃
┃………… …………┃ 〜♪
┃………… 渡瀬隊員┃ 〜♪
┃………… …………┃
┃ ┃
┃ ┃
┃明日の犠牲者はこの方た ┃
┃ちです おやすみなさい ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
ついでに下の口にホースを(ry
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
そこには行方不明になっていた渡瀬隊員が。
のぞきがバレた渡瀬隊員はまた半狂乱になり、ペーターと共に飛び出し行方不明になってしまう。
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
携帯で写真を撮って、痴女として警察に通報しました。
しかしそいつは全く反省する様子が無く
「あいつのは小さかった」
などと抜かしています。
仕方が無いので知り合いの弁護士に頼んで慰謝料をふんだくって貰いました。
トイレ奥の個室にいて、ふと見上げると上からじっと見られてたけどケツの穴から出てる細長い虫のせいでそれどころじゃない。
なんだこりゃ、スゲエ長い。なんか白いし、ヒョロヒョロ動くし、インド料理は二度と食べねえ。
トイレ奥の個室でシコシコしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
すげー興奮した(;´Д`)ハァハァ
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
「バルス!」
「目が〜目があああぁぁ」
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
ウ(ry
や(ry
な(ry
す(ry
う(ry
351 :
340:2006/05/24(水) 00:41:52 ID:MKekN5hW0
わずか1時間でいい感じにいろいろと・・・
ありがとう。かなり緩和されました
渡瀬隊員とペーター系は最強だな
>350略しすぎw
>>393のサイトのNo.995の話が妙に寒気がする…
誰か改変してやってくれまいか
>>353 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ、襲ってきたのは化け物じゃなくて
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「
http://read.kir.jp/file/read47543.jpg」だと考えるんだ
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
愛犬のタケルが真っ先にイノシシを追います。
正夫もそれに続き、険しい山道を駆け登りました。
尻尾を切断された「それ」は、「ちょっとアンタ!危ないやないのん!」と怒りました。
正夫は暫くの間、呆然と立ち尽くしていましたが「すみません」と謝ったら許してもらえました。
正夫は狩りをやめ東京に引っ越し、そこで結婚し、俺の祖父が生まれました。
おしまい。
ところで「山道を駆け登りました。」の後、少し文が抜けてないかコレ。
前略
「俺じゃない!!お前のしっぽなんて知らねぇ!!あっち行け!!」
正夫は固まったままの身体で叫びました。
すると「それ」は「いいや おまえが きったんだ!!!」と叫び、扉を破って中に入ってきたのです。
その姿はどう見ても渡瀬隊員です。本当にありがとうございました。
そのときペーターはタケルをモツ鍋にしておじいさんに叱られていた。
もういい加減渡瀬隊員とペーターは飽きた。
358 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/24(水) 11:13:53 ID:DVeOgdaqO
359 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/24(水) 11:15:22 ID:DVeOgdaqO
そう言って
>>357は渡瀬隊員とペーターを連れて半狂乱となり行方不明n(ry
愛犬のタケルが真っ先にイノシシを追います。
正夫もそれに続き、険しい山道を駆け登りました。
尻尾を切断された「それ」は、「ナデナデシテー」と叫び声をあげました。
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
361 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/24(水) 13:02:26 ID:WnerBnk/0
メリー「私、メリーさん。今あなたの後にいるの・・・」
男 「あっそ。」
メリー「・・・」
メリーさんが可哀相じゃないか!
「私メリーさん、今、あなたの中学時代のジャージを着てる人の後ろにいるの」
「それは、うちの母親だ!」
「私メリーさん、今、あなたの家で下着姿で寝転がってる人の後ろにいるの」
「それもうちの母親だ!」
「私メリーさん、今、あなたのお父さんの隣で眠ってる人の後ろにいるの」
「それはうちの母親じゃないぞ・・・?」
「私メリーさん。今、あなたの隣の部屋の人とヤってる最中だから邪魔しないでよね!」
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
366 :
達磨屋物語:2006/05/24(水) 14:01:57 ID:WnerBnk/0
男は旅行中ある店を見つけました。「達磨屋」と書かれています。
興味を引かれた男は店に入りました。すると奥に一つだけ何か置かれています。
・・・それは四肢を切断された女でした。生きているのか死んでいるのかも分かりません。
次の瞬間、女の目が見開きこう叫びました。
「私は○○大学の○○です!助けて!」
哀れに思った男は力強く答えました。
「よし!俺が助けてやる!」
男はその達磨と化した女を店から連れ出しました。
367 :
達磨屋物語:2006/05/24(水) 14:02:28 ID:WnerBnk/0
その女の証言によってその店は世間の知るところとなりました。
一方、女は病院へ入院。男はこのまま女を法ってって置くわけにもいかないと思い、
足しげく見舞いに行きました。
女は事件のショックで塞ぎがちでしたが、男のおかげで徐々に元の明るい性格へと
戻っていきました。そのうち女は男を愛するようになりました。
男も最初の内は同情の気持ちで見舞いに行きましたが、女に惹かれていき
四肢がなくとも関係ない!と愛するようになりました。
やがて男と女は結婚し、死ぬまで幸せに暮らしましたとさ。おしまい。
いい話になっとる
私、メリーさん。
今リカちゃん電話でバイトしてるの。
あ、この人ハアハア(;´Д`)してるわ。
きもーい!
>>463きもいわ!
どうしたら良いか
>>519教えてちょーだい。
トイレ奥の個室で大してて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
その瞬間、私の脳裏にはやんちゃな子供時代の記憶が蘇り
男なら誰もが一度はやりそうなどこまで高く飛ばせるかを閃き
覗いていた人物に勢いよく発射!
その結果、彼の人物に顔面クリティカル少し飲ませることもできました。
と言う日記。
「俺じゃない!!お前のしっぽなんて知らねぇ!!あっちにいけ!!」
正夫は固まったままの体で絶叫しました。
すると「それ」は、「いいや おまえが きったんだ!!!」と叫び、扉を破って中に入ってきたのです。
正夫の記憶は、それから途切れ途切れになっていました。
扉を破って現れた、幼児の顔。怒りを剥き出しにした血走った目。鋭い前足の爪。自分の顔に受けた焼けるような痛み。
「それ」に飛びかかるタケル。無我夢中で散弾銃を撃つ自分。
今では「それ」は僕の曽祖母です。
あのとき、彼女がなめていたのはもちろんヴェルタースオリジナル。
何故なら彼女もまた、特別な存在だからです。
「私キレイ?」
「すいません。ちょっと急いでるんで」
「あ、ごめんなさい・・・」
残念ながら既出なんだけどね
男は旅行中ある店を見つけました。「達磨屋」と書かれています。
興味を引かれた男は店に入りました。すると奥に一つだけ何か置かれています。
・・・それは四肢を切断された女でした。生きているのか死んでいるのかも分かりません。
次の瞬間、女の目が見開きこう歌いだしました。
「う〜でが飛び出すババンバ〜ン! あ〜しが飛び出すババンバ〜ン!」
それと同時に飛来したビッグシューターが達磨女の両手足を射出する!
「この野郎! ジーグブリーカー! 死ねぇっ!!」
達磨女の必殺技を受け、千切れ飛ぶ達磨屋の主人の胴体!
この事件が戒めとなり、それ以降、世界中のどこに行っても日本人旅行者を襲う者
はいなくなったそうだ。
♪俺がやめたら〜(バンババン!) 鋼鉄ジーグか。よく足を首につけたりして
遊んだな。懐かしい…。
「私メリーさん。今ドアの上の隙間から、トイレの個室でガクブルしてるあなたを見ているの」
>>378 そして半狂乱になった渡瀬隊員はトイレに突っ込み流れていってしまう
いや、でもメリーさんが緩衝材にならね?
いいや、私は認めんぞ。
後ろにいてこその、メリーさんだろうが。
メリーさんは上にも下にもいるんだよ。
「しっぽ しっぽ わたしのしっぽを かえしておくれ」
人間の幼児そっくりの声で、「それ」は言いました。
「尻尾なんて知らん!!帰れ!!」
正夫は続けざまに引き金を引こうとしましたが、体が動きません。
「しっぽ しっぽ 早よ しっぽ返さんかい、コラ!
人から借りたしっぽ返さんのは泥棒やぞ、ド・ロ・ボ・ウ。え、わかっとんか、コラ!
おのれんとこの娘、福原か雄琴の風呂沈めたらしっぽできるやろ!
それともお前が原発行って、こぼれた水拭いてくるか?」
「し、知らん!!あっちにいってくれ!!」
「ド・ロ・ボ・ー! ご近所の皆さ〜ん、正夫はドロボーですよ〜」
再びドンドンと扉を蹴りながら、「それ」はくり返し言います。
パトカーが来て「それ」は警察に連行されていきました。
振り返っても、振り返っても、いつも必ず後ろにいる。
そんなおくゆかしいメリーさんが、私は大好きだ。
「私メリーさん。今あな・・・」
「おいおい、今何時だと思ってるんだ?明日にしてくれ。」
ガチャッツー・・・ツー・・・
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げるとババアに上からじっと見られてた。
だけどやっぱり憎めない。
やっぱり身内は憎めない。
388 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/25(木) 05:31:16 ID:Zh9xCVyl0
389 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/25(木) 05:34:52 ID:K1o9Hzr/O
>>377 砂場で遊ぶと砂鉄が取れなくなるんだよな、あれ(w
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
「どうして隣を歩かないんだい?」
「・・・あなたの背中を見ていたいの」
後の妻である
「私メリーさん。今あなたの心のほろ苦い青春の1ページの中にいるの」
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると
天井に「バーカ」という落書きがあるのに気付いた。
顔を正面に戻すと、ドアに「右を見ろ」と書いてある。
右を見ると「左を見ろ」と書いてある。
左を見ると「上を見ろ」と書いてあった。
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
とりあえず服を脱いで背中の唐獅子牡丹を見せ付けてやったら急に黙りやがった。
「私、メリーさん。今貴方の後ろでねるの。」
「俺たちを怖がらせるために・・・『メリーさんの電話』の・・・『今○○にいるの』・・・ってよォ〜。
『○○にいるの』ってのはわかる・・・。スゲーよくわかる。
道路は行き来自由だからな・・・。だが『あなたのうしろにいるの』ってのは
どういう事だああ〜〜っ!?いきなり俺の後ろに立てるかっつーのかよーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!勝手に他人の家に入ったら
不法侵入じゃあねーか!カギもかかってるのに立てるもんなら立ってみやがれってんだ!
チクショーッ。どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
後ろに立てるってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
メリーさんは今まさに電話をかけようとしていたが怖くてやめた。
「私、メリーさん。今ゴルゴ13の後ろにいるの。」
トイレ奥の個室でふと見上げるとババアに上からじっと見られてた。
用も足したのでドアを開けるとドアにぶら下がっていたババアはドアと共に壁に激突した。
ある日の夕方のことだ。
二人の高校生が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は二人に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
二人は素直にこう答えた。
「(´・ω・`)知らんがな」
ある日の夕方のことだ。
二人の高校生が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は二人に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
二人は素直にこう答えた
「わかんないです><」
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
だが、ガクブルの原因、大の方がおかげでするっと出てくれた。
「ありがとう!」
そう一言伝えて俺はトイレを出た。もちろんちゃんと手は洗った。
しかしチャックは開いていた。
「私、メリーさん。傘を使って飛んできたのよ。」
ポピンズの砲火よ・・・。
ある日の夕方のことだ。
二人の高校生が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は二人に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
一人がもう一人に対して言った。
「この人誰?」
「僕の…愛する…お母さ…ん…」
ある日の夕方のことだ。
二人の高校生が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は二人に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
二人は素直にこう答えた。「きれいです」
すると女はマスクを外してこう言った。「これでもキレイ?」
マスクの下の口は大きく裂けていた。
それを見て高校生はこう考えた。「ああ、この人は自分の顔にコンプレックスを持っている」と。
だからこう言おうとした。
「人間は顔じゃないですよ」と。
しかし、焦ったためにこう言ってしまった。
「人間の顔じゃないですよ」と。
「あ、オレオレ、いま人はねちゃったんだ示談金いるんで○○銀行の口座に100万入金してくれない?」
「もしもしわたしメリー 今、家をでたの」
「○×法律事務所の者ですが、被害者との話し合いでで、裁判になるまえに示談するには少々お金が」
「もしもしわたしメリー 今銀行の前にいるの」
「△□署の者ですが とりあえず業務上過失傷害で逮捕という形をとらないといけないので保釈金を」
「もしもしわたしメリー 今ATMの前にいるの」
その電話 振り込む前に 考えよう
AC〜 公共広告機構です
今日さ、トイレ奥の個室でウンコッコしてて、ふと見上げると上からじっと見られてたんだよね。
ちょうどトイレットペーパーが切れてたんで、とりあえずティッシュを貸してもらったんだ、やったNE!
まーそれはよかったんだけど、そのティッシュ水溶性じゃなかったんだよなぁ・・・流したらトイレが詰まっちまったorz
そしたらなんとさ、その人親切にも掃除用具のパコパコするやつ(分かるかねぇあの黒いゴム製のやつ、)で詰まりを取り除いてくれたんだYO!
ってことで、今日の俺のついてるのかついてないのかよく分かんない話だす。
「わたしリカちゃん。今あなたのうしろにいるの。」
「君の戯れ言にまだ付き合わなきゃいけないのか?
何回も電話をしたんだから、それでいいだろう・・・・・・。
死ぬまでの間のヒマつぶしなら他でやれ・・・・・・。
わたしはいたずら電話に付き合うためにここに来たのではないんだからな」
本体名―リカ(再起不能)
410 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/25(木) 22:54:37 ID:Af3p9JEDO
「もしもし?私、メリー。今あなたの後r…キャァァァァァ…プップープー…」
「はーな子さん。」
「はーあーい」
遊びましょ」
「遊びまs…ちょっと!?あたしがドア開ける前に開けないで…嫌!!何するの!!やめt」
子供の誘拐事件の6割は子供が一人の時に行われております
子供を一人にしない 子どもから守る
公共広告機構です
411 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/25(木) 23:17:40 ID:RRfBbYGY0
サメの話しようぜ
むしろ公共広告機構のCMの方が怖いです><
>>411 俺が昔読んだある本によると、鮫は棒付きのキャンディーが好きらしい。
海岸にキャンディーを置くと鮫がやってくるので
舐めている隙に上を歩き、鮫の尻尾にキャンディーを付ける
すると他の鮫がやってくるのでそれを繰り返す。
すると安全に海を渡れる。
>>413 それ、ワニじゃなかったか?
エルマーのぼうけんで読んだぞ。
肉の脂身に紐をつけて鳥かに食べさせると、脂身が体の中をすべるので
それがそのまま排出されて、それをさらに別の鳥が食べて……で一網打尽
という話があったような。
ほら男爵だったかな?
>>414 昔はサメの事をワニって呼んでたんだっけ?
実際にシロワニって名前のサメがいたかと。
>416
読んでたね。
ワニザメとかもいたし。
ちなみにソースは美味しんぼ。
メリーさんや‥‥!メリーさんおるわ!!ごっつい数のメリーさんや!めっちゃメリーさんおるやん!メリーさんや!メリーさんや!メリーさんおるわ!
う〜っわ、めっ ちゃメリーさんおるやん!こ‥‥れ、めっ‥‥ちゃ、すっ‥‥ご!列をなしとるわ。列をなすメリーさんや!
これメリーさんや!う〜‥‥‥わどないしよ。このメリーさんどないしよ。見せよか。メリーさん見せよか。このメリーさん見せよか。誰かに見せよか。
‥‥誰に見せよ?誰や‥‥誰に見せよか‥‥庖丁男‥‥庖丁男や。ベッドの下の庖丁男にメリーさん見せよか‥‥庖丁男‥‥あかん。
庖丁男はあかん。あいつメリーさん刺しよる。メリーさん刺しよるわ。あいつめっちゃメリーさん刺しよるわ。あかん。‥‥庖丁男あかん‥‥
どないしよ‥‥花子‥‥花子や‥‥花子に見せよか‥‥花子‥‥花子はあかん。花子はあかんわ。花子は這わせよる。
メリーさん這わせよる。花子メリーさん這わせよる。体にメリーさん這わせよる。あかん‥‥それはあかん
‥‥人面犬‥‥人面犬に見せよか。人面犬にメリーさん見せよか。人面犬にメリーさん‥‥あかん。
それはあかん。あいつメリーさん喰いよる。あいつメリーさん喰いよるわ。あかん。たぶんあいつメリーさんは喰いよる。メリーさんは喰いよる気ぃするわ。あかん。
お爺さん‥‥お爺さんにメリーさん‥‥絶対あかん!お爺さんはあかん!!お爺さんはあかんわ。お爺さんは‥‥恐い。お爺さん恐いわ。お爺さん叱る。お爺さんめっちゃ叱るわ。
お爺さんめっちゃペーター叱りよる。意味もなくペーター叱りよる。2時間叱りよる。つらいわ。つらいねん。お爺さんつらいねん。
恐い。お爺さんは恐い。あかんわ。あいつはあかん。
どないしよ。口裂け女。‥‥はあかん。あいつでかい。でかいのあかん。
無言男。無言男にメリーさん見せよか。
無言男‥‥無言男‥‥無言男はあかん。無言男はあかんわ。あいつ生理的にあかん。わしあいつはあかん。あいつ電話しても返事せえへん。返事せえへんのはあかん。返事せえへんのはあかんやろ。
どないしよ。ペーター‥‥ペーター呼ぼか。ペーター‥‥ペーターにメリーさん‥‥ペーター‥‥
渡瀬。渡瀬隊員呼ぼか!渡瀬隊員にメリーさん見せよか!! わたせたいぃ〜〜〜〜〜ん!!メリーさんおるでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
「赤い紙がいいか? 青い紙がいいか?」
「白以外は認めないわ。
それと、ふっくら柔軟仕上げで肌に優しくてダブルロールで、
吸水性に優れたやつがいいわね。
古紙パルプを100%使用した地球にやさしいのだったら、なおOKね。
もちろんミシン目入りで切り取りやすいのにしてよ。
あ、でも化学合成の芳香剤入りは却下よ。天然成分のならラベンダーに限りOKだけど」
「……ごめんなさい(´・ω・`)」
>>416 因幡の白兎の「わに」は鮫のことだったな、そういえば。
(前略)
用を足した後どこからか声がしました。
「赤マント着せましょうか・・・」
「ん?ああ、ご苦労さん。たまには俺が着せてやるよ。」
その声の主は血まみれになって成仏しました。
前略
「もしもしわたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。」
「もしもしわたし、メリーさん、今、あなたのうし…クサッ!!この部屋ニオウヨ!!」
部屋から飛び去ったメリーさん。
〜匂いをとるには力がいる♪〜「消臭力」
空気を変えよう エ○テー化学
423 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/26(金) 17:16:56 ID:UlI2U+McO
俺たち男4人は、冬山登山に出掛けたんだが、
急な地吹雪で下山出来なくなってしまったんだ。
(中略)
リーダー「みんな、部屋の(ry」
俺「それでもまぶたがさがってきたら?」
リーダー「安心しろ、その時は俺がケツを掘って
やるから。目ン玉飛び出すくらいパッチリ開くぞ
(はぁと」
えぇ、みんな必死でしたよ。無事に帰るために…。
>>415 鴨とりごんべ?
怖い話は正面から向き合わないでズレた対応をすると、怖くなくなるね
かなりこのスレに助けられました
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
業者山田「は??オタクどちらさん??」
「赤い紙がいいか?青い紙がいいか?」
「なんだぁこの声はぁ!?」
「赤い紙がいいか?青い紙がいいか?」
「せっかくだから、俺は赤い紙を選ぶぜ!!」
こうして越前康介は、クリムゾンを手に入れた。
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
「上から来るぞ、気をつけろぉ!」
トイレ奥の個室でガクブルしてて、ふと見上げると上からじっと見られてた。
私は偶然持っていた高枝切りバサ(ry
「赤い紙がいいか? 青い紙がいいか?」
ひゅん……
「赤い…」
虎眼流は最小の斬撃で倒す
三寸切り込めば人は死ぬのだ
最中に、携帯へ電話がかかってきた。
「わたしメリーさん。あなたのうしろにいるの」
「ああ……オ、オレ今、公園のトイレん中にいるよ、はあっ、野郎の後ろでおっ立ってるっ、ウッ」
「な、なに言ってるの」
「あ、男の後ろでイクッ、のを、女に後ろから見られッ、ながら来るッ」
「この変態!恥知らず、変態!」
「あ、あ、イクッ、アクメ来るっ、恥知らずアクメッ」
「ひいっ、ひぎいっ!」
少年は2階建ての借家にすんでいた。
夕方遅く学校から帰ってくると僕は大声で「おかあさ〜ん」と呼んだ。
2階から小さな声で「はあ〜い」と返ってくる。
その声に違和感を感じ、もう一度呼ぶとまた「はあ〜〜い」。
2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から奇妙に間延びした声で「は〜〜あ〜〜〜い」 。
奥は仏間だ。
仏間を開ける。
戸を開ける音に反応して、仏壇の前のラジカセからまた「は〜〜〜あ〜〜〜〜………」
ラジカセの電池が切れたのだった。
少年はセンサーのスイッチを切って電池を入れなおし、再びセンサーを作動させた。
少年が仏壇の母の写真に向かって「おかあさん」とつぶやくと、
ラジカセから「はあ〜い」と、母の声が鳴った。
少年は2階建ての借家にすんでいた。
夕方遅く学校から帰ってくると僕は大声で「おかあさ〜ん」と呼んだ。
2階から小さな声で「はあ〜い」と返ってくる。
その声に違和感を感じ、もう一度呼ぶとまた「はあ〜〜い」。
2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から奇妙に間延びした声で「は〜〜あ〜〜〜い」 。
奥は仏間だ。
仏間を開ける。
戸を開ける音に反応して、仏壇の前のラジカセからまた「は〜〜〜あ〜〜〜〜………」
ラジカセの電池が切れたのだった。
少年はセンサーのスイッチを切って電池を入れなおし、再びセンサーを作動させた。
少年が仏壇の母の写真に向かって「おかあさん」とつぶやくと、
ラジカセから「引っかかったな愚か者め」と、次の瞬間、母が背後から襲い掛かってきた。
強いな
夕方遅く学校から帰ってくると僕は大声で「おかあさ〜ん」と呼んだ。
2階から小さな声で「ブンダー」と返ってくる。
その声に違和感を感じ、もう一度呼ぶとまた「ブンダー」。
2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から奇妙に間延びした声で「ブンダー 」。
仏間を開ける。
戸を開ける音に反応して、仏壇の前のラジカセからまた「ブ〜⊂二二二( ^ω^)二⊃〜ン〜〜〜〜………」
ラジカセの電池が切れたのだった。
少年はセンサーのスイッチを切って電池を入れなおし、再びセンサーを作動させた。
少年が仏壇の母の写真に向かって「おかあさん」とつぶやくと、
ラジカセから「ブ〜⊂二二二( ^ω^)二⊃〜ンダー」と、母の声が鳴った。
小学生だった頃、両親が出掛けてて家に弟と二人きりになった時の話です。
暇だったので、二人で隠れんぼをしようということになりました。
ボクがオニになって、弟を捜し始めました。
そして、親の部屋に入り、洋服がたくさん掛けられてるタンスの
横にあったダンボールの中に手を突っ込んだ時、いきなり手をグッと握られました。
ボクは弟を発見したと思い、手を握ったまま引っ張りだそうとしました。
「早く出てこいよぉ!」
と言ってその手を強く引っ張っても中々出てきません。
洋服が邪魔で中の様子は見えないし、全然喋らないからオカシイなぁと思い始めてきました。
その時、背後から「お兄ちゃん何してんの?」と弟が現れました。
ボクは訳がわからなくなって、携帯していた突撃小銃をフルオートで叩き込みました。
同じように訳がわからない顔をしていた弟も何かを悟ったのか加勢して、ダンボールに
手榴弾を投げ込みました。
大佐「スネーク!何があった!?スネェェェェェクッ!!」
>>418 なつかしいwwwwwwwwwww
あのサイトシュールで好きだったwwww
>>418 これって元ネタなんなの?
とりあえず飲んでた紅茶噴いちゃったけど
「私キレイ?・・・って、ちょっとアンタ、シカトですか!?おーい、ちょっとーー」
「私、キレイ」
「断定かよ」
>>440 ワロタwwwww
ショートコントみたいだなw
442 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 07:13:23 ID:CB1cks100
>>438 これかな?
蟻や‥‥!
蟻おるわ!!ご っつい数の蟻や!めっちゃ蟻おるやん!蟻や!蟻や!蟻おるわ!
う〜っわ、めっ ちゃ蟻おるやん!こ‥‥れ、めっ‥‥ちゃ、すっ‥‥ご!列をなしとるわ。列をなす蟻や!
これ蟻や!う〜‥‥‥わどないしよ。この蟻どないしよ。見せよか。蟻見せよか。この蟻見せよか。誰かに見せよか。
‥‥誰に見せよ?誰や‥‥誰に見せよか‥‥宮迫‥‥宮迫や。宮迫に蟻見せよか‥‥宮迫‥‥あかん。
宮迫はあかん。あいつ蟻踏みよる。蟻踏みよるわ。あいつめっちゃ蟻踏みよるわ。あかん。‥‥宮迫あかん‥‥
どないしよ‥‥田中‥‥田中や‥‥田中に見せよか‥‥田中‥‥田中はあかん。田中はあかんわ。田中は這わせよる。
蟻這わせよる。 田中蟻這わせよる。体に蟻這わせよる。あかん‥‥それはあかん
‥‥東野‥‥東野に見せよか。東野に蟻見せよか。東野に蟻‥‥あかん。それはあかん。あいつ蟻喰いよる。あいつ蟻喰いよるわ。
あかん。たぶんあいつ蟻は喰いよる。蟻は喰いよる気ぃするわ。あかん。
浜田‥‥浜田に蟻‥‥絶対あかん!浜田はあかん!!浜田はあかんわ。浜田は‥‥恐い。浜田恐いわ。浜田強い。
浜田めっちゃ強いわ。浜田めっちゃ強く叩きよる。わしの背中叩きよる。グ−で叩きよる。痛いわ。痛いねん。浜田痛いねん。
恐い。浜田は恐い。あかんわ。あいつはあかん。
どないしよ。木村。‥‥はあかん。あいつでかい。でかいのあかん。
山崎。山崎に蟻見せよか。山崎‥‥山崎‥‥山崎はあかん。山崎はあかんわ。あいつ生理的にあかん。わしあいつはあかん。あいつアホや。アホはあかん。アホはあかんやろ。
どないしよ。遠藤‥‥遠藤呼ぼか。遠藤‥‥遠藤に蟻‥‥遠藤‥‥
ヘイポー。ヘイポー呼ぼか!ヘイポーに蟻見せよか!! へいぽぉ〜〜〜〜〜!!蟻おるでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
444 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 07:48:54 ID:yw8eZwZ7O
一通のメールが入った
わたしメリーさん…わたしの番号も登録してよ…
俺の携帯は登録番号以外は着信拒否なのだった
445 :
連投すまん:2006/05/27(土) 09:18:50 ID:yw8eZwZ7O
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら赤く染まった井戸を映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
白いワンピースを着た美女が這い出て来て、僕のティンコをくわえるのです
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日も来ていい?おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が楽しみたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし・・・
真夜中にかかってきた一本の電話。
「もしもし。私、メリーさん。今、あなたのうし――」
俺は即座に外に飛び出した。
「おめぇら、オラの牛に何するダァー! 許さんッ!!」
灰色のチビスケどもから牛を守ることが出来たのは
親切なメリーさんが電話をしてくれたおかげです。
本当にありがとうございました。
447 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 16:34:30 ID:AJBNMhNW0
「もしもし。私、メリーさん…だった人です」
「じゃあ今、何やってんの?」
「ただの浮遊霊かな…?いや、自縛霊…でもないし、動物霊じゃないしな…いや、本当
何て言えばいいんですかね?」
「自分で考えてくんない?そろそろ自分、風呂入るから…」
「あっ、ち、ちょっと待って、切らないで?!あ、あのさ、風呂上り頃に…改めて掛け直していいですか?」
「………しょうがないな。じゃあ…三十分後、また掛けて来てよ?」
「三十分後ですね?!解かりました!改めて掛けなおします!失礼しましたーっ!」…ガチャッ。
449 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日) 01:31:13 ID:dIFEHwW90
「赤い紙がいいか?青い紙がいいか?」
「赤ッ!?感じる!!シャアか!?」
「赤い紙がいいか?青い紙がいいか?」
「青いヤツか!?ザクとは違うのかよ、ザクとは!」
・
・
・
・
・
「連邦の白いヤツがいいんだけど…」
「私メリーさん。今どこにいるの?」
「・・・・・」ガチャツーツーツー
「私メリーさん。今どこにいるの?」
「・・・うるさい。」ガチャツーツーツー
「メリーちゃんです。どこにいますか?」
「・・家だよ!」ガチャツーツーツー
「メリーです。住所教えて」
「なんでよ。」ガチャツーツーツー
「メリーちゃんでっす♪えへ。そこどこかなぁ〜?」
「・・・じゃあな(キャラ変えてきた)」ガチャツーツーツー
「・・・うっ、うぅ、ぐす。メ、メリ〜だけどぉ、スンスン」
「あーもう悪かったよ」
「私メリージェーンよ」
「え!?」
「メリークリスマス」
「…あ、ああ、どうも」
>>449 最近の紙には、薄いピンクとか、薄い緑とか、キャラクターの描かれたモノとか
色々あるから、そう言うキャラモノの紙なんでしょうねぇ〜
ガンネタはその頃の古いモノしかわからない漏れが居る…
456 :
449:2006/05/28(日) 09:25:15 ID:dIFEHwW90
>>455 おお!〜〜〜(/ ̄▽)/\(▽ ̄\)〜〜〜仲間じゃぁ♪
とある夕方の職場で、とある男性社員がトイレに入った。するとどこからかこんな声がしてきた。
『赤いピルが欲しいか? 青いピルが欲しいか?』
どこからかその声がするのかわからなかったが、 怖くなった男性が「赤いピル」と発言した。
その瞬間に男性はガングロ禿頭の大男に連れ去られてしまった。
「私メリーさん、今アナタの後ろにいるの…」
「…って電話があったんだ、これはきっと政府の陰謀だよスカリー!」
「モルダー、アナタ憑かれてるのよ」
略
「赤いキャンディが欲しいか? 青いキャンディが欲しいか?」
と、どこからか声がする。
「赤いキャンディ」
と答えると不思議なことに若返りました
「青いキャンディ」
と答えると不思議なk(ry
手塚先生ゴメンナサイ
461 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日) 18:09:53 ID:tZCD/m7cO
霊感動・動物感動を鬱に改編するスレ
とかないの?
462 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日) 18:42:55 ID:AmS0fEpJO
458自分16歳だけど×ファイル見て育ったなぁ
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日) 18:58:18 ID:GCnFsYCp0
酒かっ食らって座布団マクラに寝てしまいました。
妙に寝苦しく、ふと目が覚めると、私のつまさきの向こうから、手足のない血まみれの肉塊が迫ってくる。
カシマさんです。
体が言う事を聞きません。このままじゃとりころされる……。
しかしその時、カシマさんを追い返す方法を思い出したのです。
私は大声でそれを実行しました。
「カ……カニ…」
「シ…シ?シ、シウマイ…」
「マ…マ……えー、マ、毎朝」
すると頭の中に声が響きました。
「幸せ家族かよ」
飛び掛ってくる肉塊! 私は気を失い、気付くと朝でした。
そして恐ろしい事に気がついたのです。マクラにしていた座布団がなくなっている……。
非常にやっかいなことに、この話を知ってしまうと近日中にカシマさんが現れます。
もしカシマさんが出てきた場合、カ・シ・マで上手いこと言ってください。
面白かったら座布団(血まみれの)一枚もらえますが、
つまらなかったら座布団取られてしまいます。気をつけてください。
ううわ、うちに座布団ないわ
円座で大丈夫かな
私は、夢を見ていました。夢の中の私は駅で電車を待っています。
「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、その電車に乗りました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
電車はホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色っぽい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
トンネルを抜けると、そこは雪国でした。
「康成!?」
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが
次に見た時にはずっと目を覚まさずにいようと思っています。
こっちの世界では童貞工員(36歳)でも、あっちの世界では19歳の駒子とSEX!
「へっへっへ、あっしメリーさん 今あんたの後ろにいるでゲス」
「……ちょっとまて、言いたいことは渡瀬隊員が半狂乱になった数ほど有るが まず言わせろ お前だれよ?」
「聞こえなかったでゲスか? あっしはメリーさんでゲス」
「そんな喋りメリーさんなんて聞いたことないし! ってか語尾にゲスって何よ?」
「メリー語でゲス」
「お前もう帰れ!」
私は、夢を見ていました。夢の中の私は駅で電車を待っています。
「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリランカの景色だ。
「!?」
起きたら汗まみれでした。サッパリしようとバスルームに入り、
ふっと見た鏡。そこに口紅でこう書かれていたのです。
「Welcome to Suriranka」(スリランカへようこそ)
私は、夢を見ていました。夢の中の私は駅で電車を待っています。
「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
乗らないことにした。
私は、夢を見ていました。夢の中の私の探し物は何ですか。見つけにくいものですか。
「行ってみたいと思いませんか」
私はハミングしました。
私は、夢を見ていました。夢の中の私は駅で電車を待っています。
「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
気にせず乗った
「次は国際展示場前〜国際展示場前〜」
次の瞬間私は人間がゴミのようにあふれかえる建物の中にいた。
汗のすえたような匂いがきつい。カラフルな紙袋を両手にさげた人間が行き交う。
地獄だったあの時点で電車に乗らなければ良かったorz
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
「音撃斬! 雷電激震!」
メリーさんは清められた。
>>472 晴海の頃は
女子○学生を融解して換金して逆鯛して寮助句して最後に札外するゲーム
が売ってたな。
結局買ったけど orz
ゴメン地獄と違った。
人外魔境だった。
3人の高校生が肝試しの為に、近所の「出る」と噂の廃病院にやってきた。
1人はビデオカメラを構え、他の2人はカメラに前に立って
テレビのリポーターのように実況しながら病院の中へと入っていく。
「おじゃましまーす」、「思っていたよりは荒れていないね」、「やっぱりこんなところに何もでないよ」
そんなことを言いながら奥へと向かった3人は、かつては手術室だった場所で古いカルテを見つけた。
3人は戦利品としてそのカルテを鞄の中にしまうと病院の出口へと向かう。
「おじゃましましたー」
さっそく撮影したビデオを見たいと思った3人は、ビデオの持ち主の部屋に集まった。
ビデオがかけられ、テレビ画面にあの病院が映る。
「おじゃましまーす」
挨拶とともにカメラが病院の中に入っていった、まさにその時だった。
「あー! いらっしゃいおニィちゃんっ!!」
3人は顔を見合わせる。確かに聞こえた、幼女の声だ!
カメラはさらに病院の奥へと進んでいく。
「思ったより荒れていませんね」「むーっ…ちゃんとお片づけできるもん!!」
「やっぱりこんなところに何もでないよ」「で…出るって……? はうぅぅ…こ…恐い話しないでよぉ…」
空耳などではない、幼女の声は間違いなく録音されている。
やがて画面は明るくなり、カメラが病院の外へ出たのがわかった。
「おじゃましましたー」
「やーっ!! もっと遊んでくれなきゃメーなのーっ!!!!」
今度の声は今までと違い荒々しく、怒気をはらんだ声であった。
するとその時、突然部屋の電話が鳴り出した。3人は顔を見合わせ、おそるおそる電話に出る。
聞こえてきたのはあのビデオに録音さていた幼女の声……
「おニィちゃんひどいよぉー…私のカルテもって帰ったぁー……ちゃんと返してくれなきゃ
おニィちゃんのこと嫌いになっちゃうんだからねっ!!」
男達は激しく萌えたという。
高校生で幼女萌えか〜
雛苺を思い出した
「生きるか死ぬか、君を守るのは君自身だ。私、メリーが成功を祈っている。」
音楽は止まり、受話器が爆発した。
(前略)
子「お父さん、どうしてずっとお母さんをおんぶしてるの?」
父「なかなか離れないんだよ……嫌なもんさ、このクリンチってのは。」
子「……ふぅん…」
その子こそ、後の武蔵である。
あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。
この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。
ん、頭巾を被ったあばあさんがうずくまってるぞ。どうしたんだろう?
漏れ「あのー、どうしたんですか?」
婆さん「手はいるかい?」
漏れ「何の事か分からないが、要らないよ。」
婆さω^)「そうかい、それじゃあ、お前さんの手をいただくお」
婆^ω^)「あれ、手が外れたおwww」
漏れ「そう、これこそオレが召喚するゾンビ、スカイダンサー以下(ry」
( ^ω^)「事故でもげた?バスの窓から手でも出してたお?はしゃぎ過ぎてwww」
漏れ「・・・てめぇ、何で知ってんだこのやろう!!」
482 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/30(火) 10:25:48 ID:phur6AmzO
○月○日 はれ
今日はともだちの家でおとまりをした。
花火をしたり、夜おそくまでおはなしをした。
夜ねていたら
ともだちのベッドの下に、
ほうちょうをもった男の人がかくれていたのを見つけた
とってもたのしかった。
3人の高校生が肝試しの為に、近所の「出る」と噂の廃病院にやってきた。
1人はビデオカメラを構え、他の2人はカメラに前に立って
テレビのリポーターのように実況しながら病院の中へと入っていく。
「おじゃましまーす」、「思っていたよりは荒れていないね」、「やっぱりこんなところに何もでないよ」
そんなことを言いながら奥へと向かった3人は、かつては手術室だった場所で古いカルテを見つけた。
3人は戦利品としてそのカルテを鞄の中にしまうと病院の出口へと向かう。
「おじゃましましたー」
さっそく撮影したビデオを見たいと思った3人は、ビデオの持ち主の部屋に集まった。
ビデオがかけられ、テレビ画面にあの病院が映る。
「おじゃましまーす」
挨拶とともにカメラが病院の中に入っていった、まさにその時だった。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
>481
こんな所でみかもとファンに会えるとは……でもアイツ、いいヤツなんだよな。
俺は学校の七不思議を検証する為、『魔の十三階段』の下に立っている。
が、時代は21世紀。階段は既にエスカレーター。
5段で上の踊り場に着いた。
気分が萎えたのでもう家に帰ります。
こうなったのは誰のせいでもない。あえて言うなら、時代…のせいかな
娘はくるりと振り返るとこう言いました。
「今度は落とさないでね。」
「ああ、まかせとけ!」
親指をグッと立てると力強く答えました。
「うん!」
娘はうれしそうに満面の笑顔で頷きました。
その後、親子は仲良く手を繋いで帰りましたとさ。
「私、この階段を上がりきったらあの部屋に住んでる人と遊ぶの。」
「死亡フラグ乙」
>>483 こわいよ!!
ベッド下の男を見つけて
満面の笑みを浮かべる子供を想像しちゃったじゃないか
中略
ベッドの下に、 包丁をもった男の人がかくれていたのを見つけた
どうやら入ったはいいが出られなくなっているらしく
涙目浮かべて無言で助けを求めていたので助けてあげた
包丁を持った男は何度もお礼を言って帰っていった
とりあえず、警察に通報をした
493 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/30(火) 22:41:26 ID:x9gBEMoLO
中略
ベッドの下に包丁を持った男がいた。
私は気付いていないふりをして友達のベットに潜り込み愛し合った…翌朝ベットの下には粘着性の液体が…
半 生 命 体 含 有 蛋 白 粘 液 !
ベッドの下に包丁を持った男がいた。
が、所詮はダインスレイフを持つ友人と、
カラドボルグに魅入られた私の敵ではなかった。
数人で先輩の家に集まり、飲み会をした帰り道。
ふと先輩の家に忘れ物をしていることに気付いて、急いで取りに戻った。
酔い潰れてそのまま寝てしまったのか、部屋の鍵は開いたままで中も真っ暗だった。
入り口から近い場所に置いてあったので忘れ物はスグに見つかり、
「寝ているのに起こすのは悪いかな…」
と、そっと部屋から出ていった。
次の日、たまたま近くを通りかかると先輩のマンションの周囲に人だかりが出来ている。
不思議に思い、近くにいた警察に「何かあったんですか?」と聞くとマンションの住人が殺害されたらしい。
話を聞くうちに先輩のことだと分かり、蒼白な顔で後輩だと告げると警察がポケットから一枚の紙片を取り出した。
「じゃあ、この意味が分かりますか?現場に残されていたんですけど」
それはポラロイド写真だった。
恐々と覗いた写真に、思わず悲鳴を上げかけた。
真っ白な先輩の部屋の壁。
そこには真っ赤な…おそらく血文字でこう書かれていた。
「D・M・C! D・M・C!」
やっぱり俺たちはクラウザーさんに生かされているんだー!
「私メリーさん。今あなたの町の駅にいるの。」
『・・・・・・』
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの。」
『・・・・・・』
「私、メリーさん。今、あなたのアパートのま・・・」
『ドスン! ぐぁっ! や、やめっ!! 』
「ちょっ、どうしたのよ!何!?」
『ぐっ、ぐげっ!・・・・・・ドサッ』
「もしもし?ねぇっ、 何があったのよ!?」
『・・・・・・』
「聞こえてる? ねぇ!どうしたのよっ!?」
『・・・莫迦め、ウォーランは死んだわ!!』
ふらりと旅に出た。あの岬をもう一度見に行こう。
きままな一人旅のはずだったんだが……
「私メリーさん。一本後の特急に乗ってるの」
なんだこいつは?w
「私メリーさん。一本後の電車に乗ってるの」
俺を追いかけてるのか?
「私メリーさん。一本後のバスに乗ってるの」
まぁ、いいや。好きにしてくれw
岬に着いた。風が激しい。波の音も。まるで○○サスペンス劇場だねw
「そうだよ。殺したのは俺だ。『なぜ罪も無い人間を』だと? あいつが…」
海に背を向けて、真犯人が罪を告白するシーンの真似事をやってると
突然背後でザッバーン!とものすごい音がした。
「私メリーさん。今あなたの後ろ 海の上くぁwせdrftgyふじこ」
帰ろ。
「私メリーさん。今貴方の部屋の前にいるの」
それを聞くと男は超高速で回転し始めた!
「私メリーさん。今貴方のうsへぶっ!」
哀れメリーさんは男に弾き飛ばされ気絶した。
この後メリーさんはスタッフがおいしくいただきました。
500 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/31(水) 09:41:29 ID:kXECFHDx0
朝起きる場面から夜寝る場面までいろんな幽霊が出て、
それを主人公の男がクールに反撃する話を探してるんですが、中々見つかりません。
どなかた貼ってもらえないでしょうか・・・?
「なぁ、坊や……足はいらんかね?」
夜
「ねえ翠星石、昼にね、また男の子に間違われたんだ」
これでいいか? めちゃくちゃさがしちまったぜ……
有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう 4
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1123213029/ 8 名前: 既出ネタを少しパクらせてもらいました。 [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 14:30:48 ID:o1j+SAbQO
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。
『私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。』
「・・・・うるっさいんじゃああああ!!!オイお前コラぁ!」
『え?』
「おい?」
『はい?』
「ぅおい!」
『はいっ』
「うるっさいねんお前」
『・・・えっ?・・私ですか?』
「お前しかおらんやろ」
504 :
500:2006/05/31(水) 13:05:56 ID:Jo1i9mMb0
>>502 おおそれです!!!
ありがとうございます!!!!!
【7:46】じじいの怒号で起床。朝からペーターを叱ってやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食を取っていると、家具の隙間に女が居ることに気づく。隙間を潰しておいた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに隣から渡瀬隊員が半狂乱になって飛び出してくる。足を引っ掛けて縛りつけておく。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュでまた追いかけてきた。急ブレーキを踏んだら後ろに追突した。そのままババアは動かない。傷がついてしまったことに今更気がつきむかつく
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をまたつかんでいる。用をたしたくなったのでたす。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、また同じ女が落ちてきて目があった。趣味らしいが知ったことではない。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。車が突っ込んできているが教えない。うしろですれ違った男が轢かれたが助けない。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「あなたキュルキュルで」「お前が氏ね池沼」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」アゴをさらに深くしてやった。
【17:30】公衆便所に行くとまだ人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」流す。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。その後ろからはダンプがついてきている。その後の女のことなど知らん。
【21:25】帰宅、渡瀬隊員はまだ半狂乱になっている。着信記録が108件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたので水を引っ掛けドライヤーに電気をつけたまま落とす。奴はスタンド使いではなかったようだ。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」ここは便所だ。
【23:34】着信が鳴り響く。相手の電話番号をvipに晒した。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。まだジジイがペーターを叱っているらしい。睡魔には勝てない。
『私メリーさん?今あなたの後ろにいるの?』
「・・・・俺にどうしろと('A`)」
>>501 婆さん真っ二つだな
ってか蒼い子モエス
「赤い紙か?それとも青い紙か?」
「・・・う〜ん、赤い紙でお願いします」
「ファイナルアンサー?」
「・・・ファイナルアンサー!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念!!」
若い夫婦が仲良くジョギングを楽しんでいた。
二人がいつものコースの河川敷を走っていたところ、複数の外国人男性が二人を取り囲んだ。
そしてあっという間に夫は抑えられ、妻が暴行されかかったところで…
「オレが本当のレイプのやり方を教えてやる」
「!!」
外国人男性達はたちまちクラウザーさんに代わる代わるレイプされ、それを見た夫婦もテンションが上がってファックを開始。
騒ぎを聞きつけて警官がやってきたが、クラウザーさんが非情なるギターで警官をSATSUGAI。
次の日DMCのライブには若い夫婦の姿があったという。
「わたし、キレ痔?」
「……知るかよ」
>>511 クソッ。ワロテしまったw
不意を突かれたw
「私キレイ?」
帰り道、いきなり声かけられたので振り向くと、
でかいマスクをして赤いコートの女が、あたしの顔を見てウッと言う顔をした。
そして、赤いコートの襟をそそくさと正すと
「ゴメンナサイ」
と、わざわざ謝って、えらい勢いで去っていった。
ちょっとムカツイタ。
>>511 「私、キレ痔?」
「あぁ、今からキレ痔になるんだ」
「ひぎいぃぃ」
(中略)
『明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。』
「デス○ート!?」
517 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 18:38:13 ID:oiNeg2rsO
放課後の校舎で霊に追い掛けられてトイレの一番奥の個室に逃げ込み、霊がドアをはしからあけていく。
自分が入った個室はドアをあけられなかった為ほっとして上を見上げると、霊が覗き込んでいた…て話ありますよね。
あれの改変お願いします。
〜中略〜
ふと見上げると霊が覗き込んでるではないか。
「なんだばかやろ。」
注ポイント 20!!
519 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 19:01:28 ID:itLaLskIO
さっちゃん、うっかりして深夜に行くはずが朝方に襲いに行くことになった。その日は熱帯夜だったため男はトランクス一枚で寝ていた。朝勃ちした男の物を見てバナナと勘違い。
さっちゃん撃退
さっちゃんはお供えのバナナを食べるんじゃないっけ?
た、たべたの?
521 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 19:22:19 ID:itLaLskIO
>>520 あれ?さっちゃんってバナナが嫌いじゃなかったっけ?
〜
>>520の発言により変更ver.〜
さっちゃん、男のバナナを食べる。〜大人の事情で略〜
二人の間に愛が生まれた瞬間であった。
522 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 20:34:54 ID:nSl8jlc6O
ベットの下の包丁男の話改変してェ!もぅ16だけどベットの下が怖くて怖くて…
略
ベッドの下に包丁を持った男が!!
俺はすぐさまくさやの干物をベッド下に放り込んだ
無二の親友になったのはそれがきっかけでした
略
(大幅に略)
ベッドの下に包丁を持った男がいたのよ!
そして半狂乱になった渡瀬隊員は包丁を持ったままベッドの下を飛び出して行方不明になってしまう
(中略)
ベッドの下には包丁を持った男が!
でも気が付かなくてチョッピリ太めのアタシったら、そのままベッドに飛込むように寝転んじゃってね。
下から「ムギュッ!」って声とプチッて音がしたと思ったら床が真っ赤になってたのよ〜やぁね
放課後廊下を歩いていたら、前から血まみれの看護婦が。きびすを返して全速力で逃走。
しかし、勢い余って階段を通り過ぎてしまいました。
階段まで戻るのも恐ろしく、仕方なしに突き当たりの女子トイレへ入ったところ、
数人の女子がいたのです。
汚物を見る目で僕を見る女子たち。このままでは変態扱いされてしまう…。
事情を説明しようと背後のドアを振り返り、
「血まみれ!血まみれ!」
「変態!死ねこの異常者」
何故? もう一度振り返り、ふっと視線を下に落とすと
そこに血まみれのナプキンが捨てられていたのです。
「死ね!」
僕は彼女たちに殴る蹴るの暴行を受け、挙げ句たたき出されました。
初めての経験にたとえようも無く勃起。勃ちっぱなしで立ち上がると
血まみれの看護婦と目が合いました。
「この変態!こっち見んな」
霊の彼女にまで殴る蹴るされ、僕はついに!
『びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!』と叫びながら
死後硬直
下男(以後SO)
A(♂)はT京都・S北沢にあるアパルトマン(仮にK)で自炊していた。
KにA(♂)の友人O(♀)が遊びに来たときのこと。
「いいKね」
「いいとこだよ。近所に交番(以後P)もあるし。
コンビニ(以後C)・ファミリーマート(以後F)もある」
A(♂)とO(♀)はKにて手(以後H)が動かなくなるまでDSで遊び、いつの間にか夜に。
O(♀)はA(♂)のKに泊まっていくことになった。
O(♀)はF社のベッド(以後B)の上に、
A(♂)はFのBの脇にR社の毛布(以後M)を敷いて横になる。
深夜、Kはすっかり静まりかえり、O(♀)は夢うつつだった。
すると突然A(♂)がRのMから飛び起きてO(♀)を揺さぶり、
「ロッテ(以後L)の0(
http://www.lotte.co.jp/choco/d6_1.html)食べたい。C・Fまで行こう」と言い出した。
O(♀)はもう眠かったし、Lの0など食べたくなかったが、「夜のS北沢を一緒に歩こう」と言って聞かない。
O(♀)は仕方なくA(♂)とC・Fまでへ行くことにした。
ところが、Kを出た途端に(♂)はO(♀)のHを強く引き、なぜかC・Fと逆方向、Tに向かって走り始めた。
A(♂)のHを捕むHがじっとりと汗ばみ、不審に思ったO(♀)がわけを尋ねると・・・
「O(♀)!今からPに行く。FのBのSにSOが!」
略
(大幅に略)
女「ベッドの下に包丁を持った男がいたのよ!」
下男「なぜ俺がベッドの下にいることがわかった?」
女「てめー 頭脳がまぬけか?ベッドの下のエロ本を全部外に出して…かたづけてねーぜ!」
略
ベッドの下に包丁を持った男がいたのです。
しかし僕の目は、寝ぼけてベッドをトイレだと思い込んだのか、
今にもベッドの上で小用をたそうとしている友人にくぎ付けになっていました。
略
ベッドの下に包丁を持った男がいたのです。
うほっ!!いいケツしてるぜ
ベッドの下に包丁を持った男がいたのです。
そこで僕は懐からPSPを取り出すと
(略)
持っててよかったPSP。ありがとうPSP。
【次はお前だよ】
〜省略〜
旅館の女将から、息子が盗撮したテープを渡された捜査員たち。
そのテープには排便する男性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた男性が立ち上がろうとしたその時、
小窓から、ギターを持った悪魔のような顔をした男が音もなく飛び込んできた。
「オレが本当のレイプのやり方を教えてやる」
「!!」
男性はたちまちクラウザーさんに激しくレイプされ、それを見た息子と女将はテンションが上がってFUCKを開始。
画面の中ではクラウザーさんが非情なるギターで男性をSATSUGAI。
男性が気絶するとクラウザーさんは天井を見上げ、
「次は貴様の番だ。資本主義の雌豚め。オレ様のしいたけをブチ込んでやるぞ!」
と言って悠然とトイレのドアから出て行った……
捜査員の中には、感極まって息子をFUCKするもの、エクスタシーの余り失禁する者もいたという。
結局事件は未解決のままだが、件のビデオテープがDMCの新作PVとして発売される予定だ。
>>535 (誤)しいたけ
(正)シゥイタケ or スゥイタケ
「私ジャガーさん。今あなたの家の前にいるの。」
夫「あぁ、お帰り。今鍵開けるよー。」
ペットの下には包丁を持った男がいたのです!
俺のラクダの下敷きになってるのは誰だ!
539 :
517:2006/06/02(金) 14:28:46 ID:fPMJS08XO
>>529 これ (・∀・)イイ!
複雑すぎて分からんw
>529は
カカオかよwwwwww
って突っ込んで欲しかったんじゃないか?
みんなクールだな
>>529の突っ込み所っつったら「『T』って何!?」ってトコじゃね?
「なぜかC・Fと逆方向、Tに向かって走り始めた。」
↓
「なぜかC・Fと逆方向、T京都に向かって走り始めた。」
いやいやいやいやw
いや、そうじゃなくて……C・Fは西にあるんだ、後は分かるな?
んー?
違うと思うけどマジレス続けてもつまんないんでやめとこっか
え?いや、うん。やめるのはいいけど。
一応要するに東京都=T京都。
Tに向かって走り始めた。
は
東に向かって走り始めた。
……でいいのか?俺も自信なくなってきたよ。
そこはcoolに読まないと。。。
おもしろさが半減する
3人の高校生が肝試しの為に、近所の「出る」と噂の廃病院にやってきた。
1人はビデオカメラを構え、他の2人はカメラに前に立って
テレビのリポーターのように実況しながら病院の中へと入っていく。
「おじゃましまーす」、「思っていたよりは荒れていないね」、「やっぱりこんなところに何もでないよ」
そんなことを言いながら奥へと向かった3人は、かつては手術室だった場所で古いカルテを見つけた。
3人は戦利品としてそのカルテを鞄の中にしまうと病院の出口へと向かう。
「おじゃましましたー」
さっそく撮影したビデオを見たいと思った3人は、ビデオの持ち主の部屋に集まった。
ビデオがかけられ、テレビ画面にあの病院が映る。
「おじゃましまーす」
挨拶とともにカメラが病院の中に入っていった、まさにその時だった。
「あっ……だめ……んっ……見ないでぇ……」
3人は顔を見合わせる。確かに聞こえた、官能を押し殺した女の声だ!
カメラはさらに病院の奥へと進んでいく。
「思ったより荒れていませんね」「ちゃ……ちゃんと……手入れ……してますから……あン……」
「やっぱりこんなところに何もでないよ」「い、いやああっ! で、出るっ! 出ちゃいますぅっ!」
空耳などではない、艶にまみれて喘ぐ女の声は間違いなく録音されている。
やがて画面は明るくなり、カメラが病院の外へ出たのがわかった。
「おじゃましましたー」
「え……もう、終わり……なの?」
今度の声は今までと違い、戸惑いと落胆に満ちた声であった。
するとその時、突然部屋の電話が鳴り出した。3人は顔を見合わせ、おそるおそる電話に出る。
聞こえてきたのはあのビデオに録音されていた女の声……
「あ、あの……ぅん……続きを……ぁ……身体が……火照って……お願ぃ……っ!」
男達はすぐさま病院に戻っていった。
放課後の校舎に忘れ物を取りに来た僕は玄関に引き返す途中、白いスーツに赤いスカーフを巻いた女の人が歩いてくるのを見つけた。
「先生かな?」
内心怖かった僕はその人の下に駆け寄った。しかし、それは先生ではなく血まみれの看護婦さんだったのだ。
「うわああああっ!」
僕はくるりと回れ右をし、もと来た道を走った。あろうことか、その看護婦もニタニタしながら僕のあとを追ってくる。
気が動転していた僕は階段を上がった隣にある女子トイレに逃げ込んだ。
一番奥の個室を開けた時、僕は腰を抜かした。
その瞬間、ペーターはおじいさんに叱られていた。
それをドアの上からニタニタしながら見る例の看護婦。
電波受信で駆けつけた渡瀬隊員はその光景を見るやいなや、叫びながら外へ飛び出した。
A君と仲間が、幽霊が出るという噂のスポットへ行った。
そこは山道で、いくつかのトンネルを抜けたところにある橋だった。
みんな興味半分で行ったものの、目的地が近づくにつれて会話も無くなり
妙に怖い雰囲気になってきた。
そして、心霊スポットの直前にあるトンネルを抜けようとしたとき、
車のボンネットに、血まみれの女が「ドスン」と手を置いてきた。
そしてA君はブレーキを踏まなかったので車は勢いよく飛び出した……!
「しかし実はこれがみそでね…あの断崖はある距離飛ぶと急激に海が深くなっていて
なまじブレーキを踏むよりずっと助かる公算が高いんだ」
赤木しげるこのとき13歳である。
(大幅に略)
気が動転していた僕は階段を上がった隣にある女子トイレに逃げ込んだ。
一番奥の個室に隠れたらトイレの入り口の戸が開いた音がした
一番出口に近い扉をノックする音が聞こえた
少しの間の後、その隣の扉をノックする音が
だんだんノックする音が近づいてくる!
ついに隣の扉がノックされた!
「は〜な〜こ〜さん!遊びましょ!」
「何して遊ぶ?」
僕は個室から飛び出して叫んだ!
「お医者さんごっこ!」
その後、血塗れの看護婦さんとトイレの花子さんと僕は、翌朝の始業のチャイムがなるまで一緒に遊んだ
まさか初体験が深夜の学校のトイレになるとは・・・
まて、その初体験とはどんなだwwww
随分とマニアックなイメクラですね
ホーンテッドじゃんくしょん読むと花子さんがめっさ露出度の高い美少女に脳内変換されるようになる。
良いなぁ
>>554……。
連投するが、これこのスレの香具師がやっただろwww
339:水先案名無い人 :2006/06/02(金) 23:37:09 ID:LvOhaXAE0 [sage]
『住人殿! 「死ねばよかったのに…」の幽霊は?』
ツンデレに改変しろ! 当然だ 不愉快極まる 恐怖など欠片も残すな
『メリーさんはいかがしますか住人殿!』
萌えキャラに改変しろ リカちゃんは消せ
口裂け女 花子さん 首無しライダー 全部改変しろ 不愉快だ
『足売りババァは?』
改変しろ カシマさんもだ 歌の様に
『赤いクレヨンどうしましょうか』
売却しろ
かまうものか 目についた怪談は 片端から改変し
目についた都市伝説は 片端から改変しろ 存分に反撃し 存分に萌えろ
この人口1億数千万の国の怪談は 今宵 諸君らの ネタと成り果てるのだ
さあ! 諸君!! 萌えたり殺したり 泣かせたり笑わせたりしよう
さあ 改変をしよう 宴は遂に 今宵・此の時より開かれたのだ
『改変!! 改変!!』
(超略)
飛び出してきたマイナスドライバーをまぶたで挟んで止めました
(凄略)
飛び出してきたマイナスドライバーがお尻の穴に刺さり激しく上下左右されなにこのテク…ニッ(ry
飛んでる私飛んでりゅ
略してもわかってしまうところが恐ろしい
>>561 反撃どころかクールに責められてるじゃない
(中略)
……「うほっいい男」
黒人は会社帰りの男に低く冷たい口調の英語で
「…これは日本語でどういう意味だ?」と尋ねた。
男は恐怖に震えながらも勇気を振り絞って黒人に返答した。
「……や ら な い か ?」
黒人は顔に深い悲しみの表情を浮かべながら男の*が血まみれになるまで突き続けた。
565 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/03(土) 23:32:48 ID:oC81B9K/O
522だけど。みんなありがとぅ(*^∀^*)ベットの下、もぅ怖くないよ!!でも、お風呂に入る時後ろが怖いの(´;Д;`)誰かいる気がして…
お風呂で『だるまさんがころんだ』と言ってはいけません。考えるのもダメです。
水は霊を呼び寄せるため、淋しがった霊が…
「だるまさんがころんだ」
「私、メリーさん。動いちゃいけないの…」
私はそのまま後ろ手にドアを開け、お札をぺたりとしてからよく体を拭いてぐっすり眠りました。
翌日塩を撒いたため、メリーさんは半狂乱になって浴室から飛び出し行方不明になってしまう。
567 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/03(土) 23:55:17 ID:JpMkNWsq0
>>565 あなたが美少年ならきっと後ろにはバンコラン少佐(ry
お風呂に入ってる時、ふと後ろに気配を感じることがありませんか?
そんな時は後ろを振り向いてはいけません。
後ろを振り向いてしまうと、あなたもペーターと一緒におじいさんに叱られます。
渡瀬隊員の場合は振り向かれたショックで半狂乱で外へ飛び出してしまうからです。
「私キレイ?」
「キレイだと思いますよ。ところで俺ってイケてますか?」
「ええ、かなりイケてます」
女はそう言うと、いきなり口を覆っていたマスクを剥ぎ取り、
「これでもキレイか─────っ!」
俺は女の無残な口を見、思った。完璧な人間などいないと。
フロックコートの前を開き、
「これでもイケてますか!?」
女の目が俺の股間に釘付けになる。
「……それ、どうしてそんなことに?」
「詳しいことは語りたくない。あんただって自分の口について
色々語りたくはないだろう?」
「あなたになら語れるかも知れないわ」
どんなにひどい肉体的欠陥を抱えていても、恋に落ちることはある。
風の夜に 馬を駆り 駆けりゆく者あり
腕に童 帯びゆるを しっかとばかり 抱けり
「坊や 何故顔隠すか」
「お父さんそこに見えないの 魔王がいる 怖いよ」
「坊や それは狭霧じゃ」
『可愛いぼうや おいでよ 面白い遊びをしよう
川岸に花咲き 綺麗なおべべがたんとある』
「お父さんお父さん 聞こえないの 魔王が何か言うよ」
「なあに あれは枯葉のざわめきじゃ」
『坊や一緒においでよ 用意はとうにできてる
娘と踊ってお遊びよ
歌っておねんねもさしたげる いいところじゃよ さあおいで』
「お父さんお父さん それそこに 魔王の娘が」
「坊や坊や ああそれは枯れた柳の幹じゃ」
『可愛や いい子じゃのう 坊や
じたばたしても攫ってくぞ』
ドゴォ!!
「お父さんお父さん 魔王が今 坊やをつかんで連れ…ゲフゥ!!」
「もし。もし仮に…
本当に『魔王』が力ずくで『連れて行く』ことができるなら最初からやっているだろう…『俺だったらそうする』。
それをやらなかったのは『できなかった』からだ。
坊やが『魔王』を見たときには常に『別の何か』があった。最初は『霧』、次に『枯れ葉のざわめき』、そして『柳』。
逆に言えば、『魔王』はその『別の何か』がなければ姿を現せない。
…ならば『何も見聞きしなければ』いい。
流石に面倒なんで、坊やには少しの間気を失ってもらった。」
父親…無事、帰宅。
坊や…意識を取り戻したのは次の日の朝だった。
魔王…敗北。
「私メリーさん。今○○駅にいるの」
「私メリーさん。今○○公園の前にいるの」
「私メリーさん。今貴方の家の前にいるの」
「私メリーさん。今」
か べ の な か に い る !
メリーさん「アパラパー」
MALOR
風の夜に 馬を駆り 駆けりゆく者あり
腕に童 帯びゆるを しっかとばかり 抱けり
「坊や 何故顔隠すか」
「お父さんそこに見えないの 魔王がいる 怖いよ」
「坊や それはペーターを叱っているお爺さんじゃ」
『可愛いぼうや おいでよ 面白い遊びをしよう
川岸に花咲き 綺麗なおべべがたんとある』
「お父さんお父さん 聞こえないの 魔王が何か言うよ」
「なあに あれは半狂乱になった渡瀬隊員の無線連絡じゃ」
『坊や一緒においでよ 用意はとうにできてる
娘と踊ってお遊びよ
歌っておねんねもさしたげる いいところじゃよ さあおいで』
「お父さんお父さん それそこに 魔王の娘が」
「坊や坊や ああそれは
>>554とお医者さんごっこした花子さんじゃ」
(超略)
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。
最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。
今度は小人が私の膝に乗り変な機会みたいな物を近づけてきました。
たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、私は口を空けて回転している機械に噛み付き、歯で回転をを止めました。
578 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/04(日) 15:21:37 ID:bwNxuZek0
>>572 ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!
メリー は まいそうされます
579 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/04(日) 15:22:43 ID:bwNxuZek0
ごめんageちゃったorz
死んできますorz
半狂乱になったbwNxuZek0は、外に飛び出し行方不明になってしまう。
花子さんのトイレをノック
↓
「はーーーぃ」
↓
出てきた所で無視して
↓
トイレ直行
↓
大便
↓
「すっきりしたと」と言い残し何事もなく手をあらい去る
↓
むなしくトイレに戻る花子
そのあとにトイレに悲鳴がこだまするそれは花子のものだった
「流してない・・・・・」
その電話があったのは、ある暑い夏の夜だった
いつものようにその電話にでた
「もみもみ」
「ワタシ・・・AHHHHHH・・メ・・リ・・・AHHH・・
あな・・HHHHHH・・・ガチャ・・・PUーPUーPUー」
笑って話にならないようだ・・・・・
私は、心に深い傷をおった・・・・
これから 私は、旅にでる私を笑ったメリーとかいう女に復讐するために・・
・
・
「もしもしメリーです」
「もみもみ いまあなたのうしろにいるのHUHUHU」
その後 もう二度とメリーからの電話は・・・・誰にもかからなかった・・
私が後輩と一仕事を終えてその道に来た時は、もう零時をまわっていた
その道は、バイクなどの事故がたえない峠道
乗っていた車は私の勤務先の名前が大きく漢字で入ったセンスの無い
色ずかいのセダン 本当はこんな人気の無いところ猛スピードで走り去りたい
がこの車でそんな事はできない・・・
そんな時後輩が・・・「ここって出るらしいですよ」「なんでもすごいスピードで
バイクが追ってくるらしいですよ」「でそのバイクのライダーは頭がない
そうで・・・」一人で話続ける「だからそのせいで事故がおおいとの噂なんですよ
振り向いたらいたりして・・・」と振り向いた後輩の顔色がかわり黙り込んだ
私がルームミラーに目をやると・・・・そこには、首のないライダーが乗ったバイク
が・・・そのバイクは、猛スピードで私たちの車を追い越した
私はその時回転等をまわして「はい、そこのバイクとまりなさい」とスピーカー
ごしに叫んでいたそう私は警察・・・
その後、左に寄せたバイクの運転手を私達の車の後部座席によび60Kオーバーと
ヘルメットの無着用で違反切符をきり開放 後輩は、気絶していた
署に帰ると後輩が座っていた座席と違反者のシートは、濡れていた前者は、アンモニア
臭があり後者は血のような臭いがした
首のないライダーが違反者講習にあらわれた話と違反金をはらいに来た話は又
別の話・・・・・
終わり
気が付いたら私は、淋しい街にいた
ついさっきまで自室のベットの上で本を読んでいたのに・・・・
私は、その街の探索を、はじめる誰もいないようだ・・・・
淋しい道をひとりで歩く と目の前に明らかあやしい男が立っていた
うめずかずお ばりのシャツをきて 吊りバン ダボダボのズボンをはいた
UFOみたいな帽子をかぶる あやしい外人 その手は、ビン牛乳を、絶対
飲めないだろうという前に よく両腕に一人で履けたなという爪があった
彼は、それでいきなり切りかかってきた 私は逃げた、できる限りの力でにげた
でもそれもココで終わり 路地に迷い込んでしまったもう逃げ場はない
そう彼には・・・ふりかえった私の手には、機関銃があった映画でスタローン等が撃ち
まくる大口径のものだ 彼がミンチになっていく
私は、気が付いていた始めからこれが夢の中という事に だから女の私が機関銃
が撃てるのも これは私の夢私のサジかげんでどうにでもなるのである
そこで私は、目がさめた枕元には、昨日寝る前に読んでいた本があった「世界
の銃器」というタイトルだ あの外人は、一ヶ月くらい前からよく夢にでてくる
最初は宮本武蔵を読んでいたときに寝てしまい出てきた・・・気が付くと私は日本刀
で彼を真っ二つにしていた そして次の日も 三日目ためしに本を変えてみた
身近にあった魔法モノかれは、雷や火炎にやられて死んだ
さーーぁ今日は、何を読もうかな・・・? ガンダム? ウルトラマン?
でつぶそうかな?でも心配なのは、彼があの街から逃げないかだし・・・・
「よし今日は彼を捕まえて檻にいれよう もう逃げるのも面倒だし一方的に惨殺
するかな どうせ次の日には回復するし彼・・FUFUFUFU」
彼の地獄ははじまったばかりのようだ・・・
おっとここでロングパス!
ロングすぎて覚えてられないよorz
多分>585の事だろうが「エルム街の悪夢」だと思う
>>583 俺も4or5分、笑いが止まらなくなったw
『もみもみ』今度使わせてもらうゎノシ
もしもし、わたしメリー…さん……いま、世界最強の雄の後ろに…いる…の…あ、鬼の顔……
がちゃん…ツー・ツー・ツー
>>591 メリー?メリー!?メリィィィィ!!??
がちゃ「はい590(仮名)です」
「もみもみ 今あなとの後ろにいるのFUFUFU」
彼女が来るぞ気をつけろw
「あなと」って・・・・・・OTL
595 :
594です:2006/06/04(日) 23:34:05 ID:5IP/WKeA0
「はいゴルゴです」
「私メリ・・<銃声>・・・・・・・」
彼の影を踏んではいけない・・・・
596 :
594です:2006/06/04(日) 23:58:03 ID:5IP/WKeA0
インタビュー元口さけ女さん
質問1「ふふふ 私きれい?」のあとどんな反応とられましたか?
少年A(推定8歳)「美的感覚は、主観的なものであり僕の意見を聞くより
大多数に聞いてデータをあつめたほうがいいとおもいますよ・・・・?」
少女B(推定10歳)「多分メイクが悪いの あたしがなおしてあげるよ」
少年C(推定14歳)「ビフォーアフターってTVがあるよ出てみなよ・・・」
少年D(推定16歳)彼は、私の持っていた出刃包丁の倍ちかくあるコンバット
ナイフを所持していました・・・・私は命かながらにげました
少女E(推定6歳)彼女はおもむろにランドセルの横の紐をひいていました
私は、またたくまに警察にとりかこまれました
オタク風の男(推定?歳)彼は私の顔をみても何ともおもわなかったようす
かばんからノートパソコンをとりだし画面を私にみせました
小倉・・・・きゃーーーーーー わたしは、悲鳴をあげてしまいました
今の世の中 口がさけてるくらいなら誰もおどらかなくなったようです
引退後、彼女は、整形して一児の母として外国でくらしてます
赤ちゃんの顔は、やっぱり口がさけていました(整形は遺伝しませんね)
597 :
594です:2006/06/04(日) 23:59:42 ID:5IP/WKeA0
ごめん
小倉 まちがい 小栗ね
「これでも・・・綺麗かぁぁぁあ!!!!!!」
女がそう叫びマスクを外すと、耳まで裂けた口があらわになった
驚いた
ペットボトルが3本入る
4本目を入れようとしたら、「ちょっと勘弁して」と言われたので諦めた。
残念。
3人の高校生が肝試しの為に、近所の「出る」と噂の廃病院にやってきた。
1人はビデオカメラを構え、他の2人はカメラに前に立って
テレビのリポーターのように実況しながら病院の中へと入っていく。
「おじゃましまーす」、「思っていたよりは荒れていないね」、「やっぱりこんなところに何もでないよ」
そんなことを言いながら奥へと向かった3人は、かつては手術室だった場所で古いカルテを見つけた。
3人は戦利品としてそのカルテを鞄の中にしまうと病院の出口へと向かう。
「おじゃましましたー」
さっそく撮影したビデオを見たいと思った3人は、ビデオの持ち主の部屋に集まった。
そして数分後……所詮、噂は噂でした。
みなさん、戦慄百物語というサイトの三十三章にある公園という話が怖くてたまりません……改変してください…!
メリーさん「私メリーさん、あなたの後ろに。」
男「アイヨー」
メリーさん「ギャー」
>>603がよくわからない
だがクールに撃退したのは理解した
>>604 「タクシー」
「アイヨー」
「ギャー」
ってのをいろんなパターンでやるフラッシュ
>>602 「公園…、連れてって」
「き、きたっ・・・!!」
俺は恐怖を押しのけてしまうほどのトキメキを感じながら飛び起きた。
慌てて服を着替えるとすぐさま少女を公園へ連れていき、ブランコに乗せてやる。
「そーれ〜、1回〜2回〜 AHAHAHAHAHAHA!楽しいかい、少女よ!」
深夜にも関わらず明るい声を張り上げる俺。周りの家々から浴びせられる苦情。
そして赤面して顔を俯かせる少女。
「22回〜!23回〜!」
「あ、あの… みんな見てますし… その…」
少女の懇願するような眼差しに俺は渋々ブランコを押すのを辞め帰ることにした。
そして帰路、まじまじと顔を眺めていると涙目になった少女は遠慮がちに口を開いた。
「あ…あの… 私の話… 早めに他の人に話してくださいね?
俺は泣いた。
「公園…、連れてって」
しかしここは南極基地、近くに公園などあるはずも無い。
半狂乱になった渡瀬隊員は基地外に飛び出し行方不明になってしまう。
608 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/05(月) 14:23:17 ID:/ZyixKwrO
突然『ピンポーン』とチャイムがなりました。おかしいと彼女は思いました!なぜなら時間は明け方の3:00…彼女は怖くなりでることが出来ませんでした。すると突然チャイムがなりやみ『ドンドンッ!』と叩く音に変わりました。
彼女は「ヤバイこれはこの前聞いた公園とおなじだ!鍵占め忘れた…」と考えながらふとんの中で震えていました。そしてついにドアをたたくのを辞め中に入ってこようとしたのですが、彼女の家はオートロックで指紋認証型の鍵だったので開けられず女の子は諦め帰りましたとさ。
みなさんも戸締まりを忘れずに
609 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/05(月) 14:32:35 ID:qkyThzB60
マルチだけどゴメンナサイ。
オールナイトフジって番組覚えてる?多分、生放送だったと思う。
記憶では八王子方面の心霊スポットに取材に行ってたんだけど、
突然、林の中から男の子が現れて、信じられないスピードで
走り去っていったんだよ。
スタジオも騒然としてたし、夜中の2時位だから子供がウロウロしている
時間でもないし。
あれは何だったんだろう。
俺が小学生の頃だけど、覚えている方は居ませんか?
>>609 覚えてる。
ヒロミが、「八王子のガキは、平気で夜に山で遊ぶよ」と笑ってたな。
611 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/05(月) 14:48:26 ID:qkyThzB60
その動画を再び見てみたいんですけど、
なかなか見つかりません・・・
『公園』
まず始めに…、この暑い夏の学生だったKさんは「ピンポーン」と「おかしい」と悟った時、
時計は深夜3:00を「ドンドン」とドアを叩きただただ激しさをますばかり…。
「カチャ」家へヒタヒタと歩き、彼女の部屋へ震え、身体が前で小さな女の子の焼けただれた顔で「公園…」と
真夜中に連れて行き、ブランコを聞いてしまった少女が私の所へも来ましたし、友人も必ずあなたの身に約束があります。
少女が彼女の顔を下さい。そして、少女の手を家から10回声を出して帰ってください。くれぐれも見てしまうとあなたの元へその後、
必ず少女がいなくなってしまいますから。最後に──申し訳ありません。私にとって恐怖だった人にはあの日から眠れません
>>612 その文章自体が怖い
内容はあんまり怖くない
ヤッパどう読んでもわかんない
こわい
「私、メリーさん。今あなたの…」
「メリー、今日は疲れているから駄目なんだ」
公園の話を聞いてから一週間。私の生活は一変しました。
もしも少女の霊がやってきたらと思うと、私は恐ろしくて生きていかれない。
夜が怖い。
最初の一夜は眠らずに過ごしました。
二日目、部屋の明かりとテレビとステレオを付けっ放しで布団に潜りこんでいた私は
はたと気付いたのです。
もしテレビに霊反応があったら……ステレオから異音が聞こえたら……
部屋の明かりが点いたり消えたりしだしたら……布団の中に引きずり込まれたら……
カーテンの影、部屋の隅、視界の外から既に少女が私を見張っているとしたら……!
私は気絶しました。
三日目、目を覚ました私は家財道具の全てを窓から投げ捨て、部屋を飛び出し、
それから今日に至るまで、意識ある限り盛り場をうろつき、
気を失ってまた意識が戻ったら盛り場をうろつく生活を送っています。
部屋には戻れません。少女が来る。
今も、私の視界の外から少女がこちらを見つめています。
全ての物陰から無数の少女の目が私をじっと見つめています。
私はどうなってしまうのでしょう。今でも公園に近づけない。
すると少女は盛り場にいる少女の目で私を見るようになった。
私が走り逃げると、どこにでも少女がいる。それはどれも少女ではなかったが
少女が少女の目を使って私を見るのだから変わりが無い。気を失っても少女がいる。
目が覚めても少女がいる。私はナタを手にしました。ああ、少女が少女の目で私を見て、
私を見ないでくれと叫んでも少女が見る。
少女の瞳を抉り出す。
ああ、ああ、窪んだ真っ赤な眼光の奥からなお少女が見ている。
何べんも何べんも突き立て不定形の肉塊と化した首から上、
血の赤と髪の黒と肉の色の影また影からいくつもの目がなおも私を見る。
目がどんどん増えていく。目を閉じても目が!? 私は自分の目を抉り出す。私の窪んだ眼孔にまで目が!
己の眼孔にナタを突き立てても目が!体も世界も無い。目が!
私はどうなってしまうのでしょう。
目が。少女が。
ミックスして新たな怖い話を生産してるよorz
「次は挽肉〜挽肉です」
「や、やややめてください!い、嫌がってるじゃないですか!!」
ふと見ると、あからさまにオタク風の青年がどもりながら小人を必死で止めている。
しばらくやりとりを見ていたがだんだん苛々してきたので、
運転手や青年もろともその場にいた全員を泣いて謝るまで殴ってみたら目が覚めた。
長文を書き込しようとしたら、2連続でエラーになるました。
誰かの呪いですか?
「私メリーさん。今あなたの後ろにい・・」
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 後ろに立つ奴はメリーさんだ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 後ろに立たない奴は良く訓練されたメリーさんだ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
「・・・・・あなたのノリにはついていけないの」
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | フゥハハハーハァー
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
『私メリーさん、今あなたの後ろにいるの』
「体を張って止める!!これがスクリーンアウトだ!!」
『ふんぬー!!ゴリッ!』 キュッキュッ
マルチだけどゴメンナサイ。
オールナイトフジって番組覚えてる?多分、生放送だったと思う。
記憶では八王子方面の心霊スポットに取材に行ってたんだけど、
突然、林の中からヒロミが現れて、信じられないスピードで
走り去っていったんだよ。
スタジオも騒然としてたし、夜中の2時位だからヒロミがウロウロしている
時間でもないし。
あれは何だったんだろう。
俺が小学生の頃だけど、覚えている方は居ませんか?
後日談ですが、
ヒロミが、「八王子のヒロミは、平気で夜に全裸で遊ぶよ」と笑ってたな。
オールナイトフジって番組覚えてる?多分、生放送だったと思う。
記憶では難局基地の心霊スポットに取材に行ってたんだけど、
突然、基地の中から渡瀬隊員が現れて、信じられないスピードで
走り去っていったんだよ。
スタジオも騒然としてたし、夜中の2時位だから渡瀬隊員がウロウロしている
時間でもないし。
あれは何だったんだろう。
俺が小学生の頃だけど、覚えている方は居ませんか?
後日談ですが、
ヒロミが、「南極の渡瀬隊員は、平気で夜に全裸でオッパイオッパイだよ」と笑ってたな。
628 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 00:53:16 ID:zppBStC8O
「次は挽肉、挽肉で〜す」
豚の挽肉10%オフですよ〜
「次は挽肉、挽肉で〜す」
「はい、よくこねて寝かせてください」
「30分寝かせたものがこちらです」
「はい、それではフライパンの油を熱していきましょう」
「わぁ、美味しそうな匂いですねっ!」
「こうしてね、均等に焼き目をつけていきましょう」
「焼きあがったものがこちらですね、先生」
「ここまでが下ごしらえです。では仕上げにかかりましょう」
「次は玉ねぎ、玉ねぎです。これが大事ですね」
「いえ、別に…」
「えー、玉ねぎを刻んでよくかき混ぜました」
「はい、それでは先ほどの肉塊にソースをかけましょう」
「先生、それは何ですか?」
「はい、これが隠し味のチーズです」
「出来上がったものを深めのお皿に盛りました」
「それから…」
「先生?どうしました?」
「こんなの…こんなの私の料理じゃないッ!こんな番組もう嫌よォーッ!!」
「先生!?急にどうしたんですか!?落ち着いて!!」
「うるさいッ!!あんただってバカのくせにディレクターと寝て仕事取ってんじゃないッ!」
「な…生放送中に何言い出すのよこのババア〜〜ッ!!」
「死ねッ!死ねッ!みんな死ねッ!!」
「お前が死ね〜!!」
全員ひき肉になりました。
「次は挽肉、挽肉で〜す」
「伯邑孝…………」
狭い部屋の中、一つのハンバーグの前で、
老人は静かに涙した。
でも食ったんだよ。
その後拒食症だっけ。
つかそこらへんマジトラウマ。
632 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 09:36:31 ID:XkaUJ6oC0
「紙はいらんかえ?」
『あ、トイレットペーパー常備してますんで。』
「そうですか……」
635 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 10:58:04 ID:rEgZoNYyO
「公園…、連れてって」
「き、きたっ・・・!!」
俺は恐怖を押しのけてしまうほどのトキメキを感じながら飛び起きた。
慌てて服を着替えるとすぐさま少女を公園へ連れていく
最高までいきり立ち、脈打つイチモツを携えて
636 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 12:06:42 ID:zppBStC8O
ある寒い冬の日、駅で以前から気になっていた彼女に告白をした。
すると彼女は「こんな体でもいいの?」といいコートを広げてみせた。するとそこには胴体の部分がすっぽりと空洞になっていた。
「それなんて水銀橙?」
>>626 ちょwおまww難局ってwww
たしかにP絡みで難局だけどさww
公園の改変を依頼した>602です。
皆さん有難うございました。おかげで怖くなくなりました(*^_^)
こうして我々の手により、また一人の若者が、怪談の恐怖から逃れる事が出来た。
だが、我々の戦いはまだ続く、この世に怪談があるかぎり。
そして怪談の恐怖から逃れられなかった、渡瀬隊員は(ry
640 :
594です:2006/06/06(火) 16:16:29 ID:qoRPLvde0
「こうえん 連れてって」
↓
「いいよ」
↓
はい講演会
↓
少年→「講演かい!」>( ・_・)ノ<ツツ込み
にこやかに笑い話で終わる
「これでも……綺麗かぁぁぁあ!!!!!!」
女がそう叫びマスクを外すと、耳まで裂けた口があらわになった。
ブス専なんで、モロ俺好み。
振り回されるカマを避けながら口説き倒して、即効ホテルに連れ込みました。
彼女、下は両方とも初めてだったみたいで、
アナルに突っ込んでやったらスゲー不細工な顔でイってました。
まぁ、そこがまた可愛いんですけどw
とりあえず今は、マスクだけじゃなくてコートも肌蹴させる様に露出調教してます。
642 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 18:18:45 ID:rEgZoNYyO
つか、少女こねーかなぁ
ちんこ出して寝るか
>>642 うちの田舎では
裸で寝ると「枕返し」って妖怪が来て夢から出られなくなる
って話があった。
枕は古くはタマクラ【魂蔵?】といい、読んで字の如く、眠っている間身体から抜け出た魂を留め置く為のもの
つまり枕を返すと言うのは魂を反すに通じる…ってじっちょんが言ってた。
じっちょん・・・・(*´Д`)
うちの田舎では
裸で寝ると「ちんぐり返し」って妖怪が来て
アーッ!
うちの田舎では
裸で寝ると「枕返し」って妖怪が来て
お先マっクラ
枕は古くはタマクラ【魂蔵?】といい、読んで字の如く、眠っている間身体から抜け出た魂を留め置く為のもの
なおかつ、生まれながらに猿王の加護を受け強靭な精神を持った稚児の魂(金魂)は
魑魅魍魎がこぞって狙うほど貴重なものであったためそれを守るために木や布の枕ではなく
番人として修養を積んだ老人を使ったのだという
それが今に伝わり、じっちゃんのキンタマクラとなった
確か拒食症はフジリュウの脚色なんだよな
「もしもし、私メリーさん…。
・
・
・
お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない!」
俺の田舎で枕返しが出るというお堂が裏山にあって
枕抱えてそこにひとりで泊まりに行ったことがあったなあ…
出なかったけど。
小学校のトイレにて。
友達が便所に行くというので冷やかしてやろうとおもった。
手始めにノック10連弾、コココココココココンココンと連続でノックしまくり
プレッシャーをかけてやった。
さらに便所のドアに耳をくっつけて中の音を聞いた。
しばらくするとブリブリ...ブリッブリというサウンドが聞こえてきたので
「おーっとただいまウンコ中であります、ブリブリっというサウンドが大音量で流れておりますっ」
と実況。 その後も「てめー便所でオナってんじゃねー」とか
「おっと、今トイレットペーパーで尻を拭いております」とかいいまくった。
飽きたので席に戻ると、花子さんが泣きながらトイレから出てきた。
急いで学校から出たよ。
「こうえん・・・、つれてって」
「ノンノン、公園なんてナンセンス。僕のネバーランドにおいで。」
マイケル…!
家に帰る途中、誰かが尾けて来ているのに気づく
親にでも来てもらおうと思ったが見事にスルーされた。
ここから家まで走って帰ろうか‥と考えながら振り返ると、目を血走らせた変質者が・・・
夢はそこで終わっていた。
次の日、夢で見たのと同じ行動になってしまった。
駄目だろうと思いつつ家に電話する、夢の通りスルーされた。
ここから家まで走って帰ろうか‥と考えながら振り返ると、目を血走らせた変質者が・・・
恐怖心を抑えつつ、変質者を袋叩きにする。
「ゆ、夢と違うじゃねえか・・・ぐふっ・・・」
「すいません、あんまり不気味だったもので・・・、大丈夫ですか?」
こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、恐怖心や緊張でもう舌が回らず
「フヒヒヒヒ! すいません!」
もろ変態みたいに言ってしまった、相当恥ずかしかったよ。
その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。
ある日の夕方のことだ。
ある男が仕事からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
男は素直に答えた。
「きれいだァ?コノヤロウ!マスクを取れよ!」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。その瞬間、男はマスクを奪い取る。
「返して!」
「犬のまねしろよ。四つん這いになれ」
「なればマスクを返していただけるんですか?」
「何口裂け犬のくせにお前服着てるんだよ。」
などの会話を経て全裸に。
男は「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」と命令し、女に犬を演じるも
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめる。
指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」と衆人の目前でいじられる。
「ひぃっ!?アッー!アッー!」
「気持ちいいだろ、オラ!」
(以下略)
そんな俺はTDNスレ住人
>>660 男は「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」と命令し、女に犬を演じるも
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめる。
女に指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」と衆人の目前でいじられる。
「ひぃっ!?アッー!アッー!」
「気持ちいいだろ、オラ!」
(以下略)
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
俺は焦った。
「おい、いたずらはやめろ!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
俺は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…マイケルでしょ?」
「ポーゥッ!」俺がそう叫んだ瞬間、電話は切れた。
俺はそれからも元気にムーンウォークで少年たちを愛撫している。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
「日本語でおk」
「私、キレイ?」
「・・・太いね、足」
グーで殴られた
668 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 00:46:41 ID:A73MWZGfO
「私綺麗?」
「えぇまぁ…」
すると女はマスクをはずして
「これでもかぁー!?」
と叫び出した。しかし少年は冷静に
「まぁ世の中色々な事がありますから…イチイチ傷のこととか気にしてたら体もちませんよ」
と冷めた目で言い帰っていった。女は少年にも辛いことがあったんだろうと悟りその後少年を追い掛けることも人を脅すこともなかったという…
そして数年後少年は夜の町にNO.1ホストとして現れるがそれはまた別の話
NO.1ホスト……
ちょっと前に城咲 仁がこのスレで大暴れしてたなw
「私メリーさ・・・って何いきなり後ろ・・・に・・・んっ、んぁっ!」
「ゴメン・・・出しちゃった・・・」
「酷ぉい!!出来ちゃったら責任とってヨ!!(怒)」
「そんときゃそん時・・・弁護士でも呼びな・・・」
671 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 01:47:06 ID:A73MWZGfO
669
彼も結構暇仁なんだね?
>>650 一瞬、フジリュウが拒食症って読めた。
だってアイツ最近ジャンプで漫画描いてないんだもん。
イラスト集が出るみたいだけどそんなんより漫画出せ
673 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 02:36:52 ID:x+sZAI8FO
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
俺は焦った。
「おい、いたずらはやめろ!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
俺は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…マイケルでしょ?」
「ポーゥッ!」俺がそう叫んだ瞬間、鼻がもげた。
なんかリンク先見てもよく解らんけど、やってみよう。
「ハッピー・タッチ!」
「いや〜ん、まいっちんぐ!」
>>675 あんたステキ♪ So cool !!
惚れた。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…ハッピータッチでしょ?」
「ちがう! ハッピーマテリアルだ!」俺がそう叫んだ瞬間、電話は切れた。
俺はそれからも元気にオリコン1位を目指している。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
この時を待っていた。反するように、俺はピッチをあげた。
「おい、キュルキュルキュルやめろ!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュル キュルキュルキュルキュルキュルキュル!」
「・・・あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュル キュルキュルキュルキュルキュルキュル!」
「キュルキュル・・・キュルキュルキュル…キュルキュル?キュルキュル・・・キュルキュルキュル…キュルキュル?」
「キュルキュル?キュルキュル キュル キュルキュルキュル?」
「キュルキュルキュル!キュルキュル キュルキュル キュルキュルキュル?」
「キュル・・・キュルキュルキュル」
「キュルキュル!キュルキュル!キュルキュルキュルキュルキュルキュル!」
そして電話は切られた。
こんなわけで僕の初めてのキュルキュル体験はゲシュタルト崩壊な結果に終わったのでした・・・
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
これくらいの早さなら俺にも分かると思い、俺は会話を始めた。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
俺「キュキュキュル。キュッキュ。」
相手「キュ・・・キュルキュルキュル」
俺「キュキュッキュ、キュキュール、キュルキュルキュル!」
相手「!!」
俺「キュキューールルルルるるるぅぅーー!!」
俺がそう叫んだ瞬間、電話は切れた。
相手は、思ったより傷つきやすいようだった。
>678-679
おまいらまとめてゴマちゃんかよw
キュルキュル語ワロスwwwwww
男4人が冬山登山に出かけたらしい。するとすぐに
吹雪きに遭い、下山できなくなった。何とか小さな山小屋を見つけ避難。
すると今度は、睡魔が襲ってきた。一人の男が提案した。
「全員、部屋の4角に座って、一人が次の角の奴を起こす。
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす。」
______
|@ C|
|↓ |
| |
|A B|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(@がAを起こし、AがBを起こす。以下繰り返し)
@に激しい恨みを持っていたCは、これはチャンスとばかりに
@に思いっきり体当たりするため、@が居るであろう部屋の隅に向かって
猛突進した。
しかし、もちろんそこに@が居るわけもなく、Cは山小屋の壁を突き破り
外へ。
後の渡瀬隊員である。
>>654 d
そんな話あったのか…
ちょっと本屋行ってこよ
男達が冬山登山に出かけた。するとすぐに
吹雪きに遭い、下山できなくなった。何とか小さな山小屋を見つけ避難。
すると今度は、睡魔が襲ってきた。一人の男が提案した。
「こんな時はアレだ。全員、部屋の4角に座って、一人が次の角の奴を起こす。
そして起こされた奴が更に次の角の奴を……」
______
|@DHLP|
|AEIMQ|
|BFJNR|
|CGKOS|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「無理ぽ」
「おしくら饅頭で良くね?」
686 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/08(木) 13:02:30 ID:FQ2VBgW30
そんだけ熱源がいれば寝ても平気そうw
一番はじめに寝た奴には残った全員から顔に特殊メイクされる罠
そして、一番最初に寝たお爺さんに落書きをしたペーターはまたお爺さんに叱られていた
20人の男達?
・・・うほっ
地元の人の話によるとその山荘はハッテン場として有名であった。。。
後にこの体験を素に執筆した本「山のサバイバルテクニック」で文壇に革命をおこすのであった
山荘くそみそテクニック
犬の刑とか猫の刑して遊んで、最後に蛙の刑?で男の子が……、の話をどなたか反撃してください。お願いします
ガイシュツでしたらすみません
犬の刑とか猫の刑して遊んで、最後に蛙の刑?で男の子が……、の話をどなたか反撃してください。お願いします
どんな話?
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
右も左もわからない町だったが、両親は外に出て友達をつくれと言った。
信一が、近所の公園に出てみると、同じ年頃くらいの男の子と女の子が、遊んでいた。
仲間に入れてもらおうとそばに寄ると、それはどこか目つきのするどい二人であったが、
意外と簡単に仲間に入れてくれた。
そのうち、男の子が信一に聞いてきた。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「え?」
信一は少年の言っていることがわからなかったが、どうやら少年たちの間で、
決まりごとのある遊びらしかった。
信一が何と答えていいかわからずに困っていると、少女が、「あたし、犬の刑がいい」
すると少年は、ナワトビの縄を持ち出し、少女の首に巻きつけると、
少女をまるで犬のように引いて回った。
少女は、苦しそうにしながら、「ワンワン」と犬の鳴き真似をした。
次に少女が少年に聞いた。
「猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「猫の刑・・・」
少年は、高い塀の上に登らされ、そこから少女に突き落とされた。
少年は猫のように、身体を回転させて着地しようとしたが、
回りきれずに肩から地面に落ちた。
少年は痛そうにしたが、泣きそうになるのをこらえて、立ち上がった。 「ニャア」
少年は猫の鳴き真似をした。
今度は少年が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「蛙の刑・・・」と、答えた。
翌朝、公園で蛙飛びで特訓している少年と信一君が発見された。
(前略)
今度は少年が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、怖くなって一目散に公園から逃げ出した。
「おーい、もう帰るのけぇ?」
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
右も左もわからない町だったが、両親は外に出て友達をつくれと言った。
信一が、近所の公園に出てみると、同じ年頃くらいの女の子と女の子が、遊んでいた。
仲間に入れてもらおうとそばに寄ると、それはどこか目つきのするどい二人であったが、
意外と簡単に仲間に入れてくれた。
そのうち、片方の女の子が信一に聞いてきた。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「え?」
信一は少女の言っていることがわからなかったが、どうやら少女たちの間で、
決まりごとのある遊びらしかった。
信一が何と答えていいかわからずに困っていると、もう一方の少女が、「あたし、犬の刑がいい」
すると少年は、ナワトビの縄を持ち出し、少女の首に巻きつけると、
少女をまるで犬のように引いて回った。
少女は、苦しそうに喘ぎながら、「ワンワン」と犬の鳴き真似をした。
次に少女が少年に聞いた。
「猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「猫の刑・・・」
小女は、もう一方を草むらに連れ込み「じゃあ私がタチね」「ニャア」
少女は喘ぎながら猫の鳴き真似をした。
しばらくして衣服の乱れた二人の少女が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「蛙の刑・・・」と、答えた。
たっぷりグリセリンの入った大きな注射機が信一の新しい世界を開いた。
というか実は俺この話知らなかったので、
普通に読んで蛙の刑の所でてっきり
>>699みたいになると素で思ってた。
いや、勿論死ぬってオチでだが。
こうじ「ん? あんた誰だ?」
メリー「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの。」
こうじ「お前本当にメリーさんか?」
メリー「本当のメリーさんだよ。」
こうじ「お前が本当のメリーさんならしりとりいくぞ。まず、メリーさんから言えよ。」
メリー「まず私からか。よーしいくぞ! 『みかん』!!」
こうじ「わー、メリーさんだ!」
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
(中略)
信一は、少し迷ったが、三人のうちで一番おっぱいの大きい女と結婚した。
>>703 となると、牛は射乳プレイでカラスは羽攻めか。
リトルリーグに所属する少年が、練習の帰りに妙な老婆に出会った。
大きな風呂敷を背負ったその老婆は、少年と眼が合うとニタリと笑った。
「なぁ坊や、足はいらんかね?」
そう言って近づいてきた老婆を、少年は金属バットで殴り倒した。
「死ね! 足フェチの変態ババァ!!」
最近の子供は妖怪よりも恐ろしかった。
(前略)
今度は少年が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが
「僕は・・・僕は虎だ!虎になるのだ!」
フェアープレーで切り抜けました。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「え?」
信一は少年の言っていることがわからなかったが、どうやら何か屈辱的な刑罰を与えてくれるらしかった。
見ず知らず、同い年の子らに奴隷扱いされるわけだ。なんと屈辱的なのだろう!
信一は勃起した。なるほど二人は揃って怖い目をしている……こんな目で蔑まれて罵られた日にはおっかなくて怖くて泣いてしまうだろう。
すでに胸が痛い。こんな状況で勃起しているのが知られたらぼくは、ああぼくは、ど、どんな目に、
どんなひどい目に合わされるのだろう!?だってこんな状況で勃起するなんていけないことだ。
いや、どんな状況であれ勃起するなんて卑猥だし、だとしたらぼくが卑猥な事で頭を埋め尽くしているどうしようもない変態だって言う事が知られてしまうし、
そんな変態小学生がこの町に越してきたって知られたらぼくは住人に石を投げられて罵られる。
道行く知らない人たちが口々に僕を見て叫ぶ「この変態が!」
このド変態が!
ああっ、ああああ……だって、ぼくは今最低なことにそんな状況を想像するだけで泣きながら、それでも勃起が止まらないどころか
もっともっともっと硬くて、ああ、ごめんなさい……だってこんなかちんこちんだよう……半ズボン履いたあどけない小学生のフリして
こんなことで、だって誰もいやらしいことしてないのにこんな悲惨なよりによって想像するだけで勃起しちゃって、
半ズボンぱんぱんに膨らませて、だめ、小さくなんなきゃ、これじゃばれちゃうから、歩いてて勃起小学生だってばれてぼくは、
そしたら町の人みんな僕の人頭のおかしいド変態色狂いの勃起病気小学生で取り返しつかないから何度も何度も「ド変態が!」ああ、
小学生なのにボク何回も大人の人や同い年の目の前の未成年小学生の可愛い純粋で半ズボンとワンピースのかわいいかわいい真っ白で素敵な
ボクと同い年なのに何もかも違って純粋で素敵な小学生の同い年小学生の男の子と女の子にまで見下されて
町の人にボクがおちんちん半ズボンぱんぱんに勃起小学生してた変態だってバラされて、そしたら、あっ、逮捕されちゃう、きっと
こんなド変態の勃起小学生逮捕されて捕まっちゃう、おまわりさんに「このド変態が!」ってボク、小学生なのに逮捕されて捕まるっ
「あんた犬になりなさい。この変態」
ああああああっ
ボク犬になったっ、人間で同い年なのに勃起小学生で半ズボンぱんぱんの変態だから
人間扱いじゃなくて動物になって、でも悔しいけど泣きたくても僕がそれは変態だから、だって
何もないのに勃起するなんてどうしようもない変態でクズのろくでもない変態小学生だから
そんな人間人間じゃなくて獣扱いされてもしょうがなくて
「四つんばいになれ。人間の言葉喋るな。ほんと気持ち悪いなお前。この変態」
ひいいいいいいいっ、嫌われて、まだ初めて会ったばかりの同い年の半ズボン小学生に嫌われちゃったら僕は
気持ち悪くて、でもそんなこと言われても僕も僕を見たらきっと気持ち悪いド変態の最低だって思うに決まってる
最低小学生だから最低小学生だって、だって勃起してるからだ!小学生なのに何にも無いのに勃起して勃起がそれだけじゃない、
どんどんどんどん硬くなって、ああ、こんな風に同い年の半ズボンワンピース小学生は純粋できれいでボクみたいにいやらしくないのに
ボクを見てこいつがどうしようもないド変態の勃起してるって半ズボンを見られて、
それでボクのせいで純粋で幸せな子どもの温かい夢の思い出を汚してごめんなさいって言いたいのに
ごめんなさいごめんなさいって、ボクは泣いていた。でも勃起しながら泣いていたんだ!
ボクは最低だ、ド変態最低の小学生犬だ!
犬の言葉しか使えないから
「わんわんわん……わんわんわん…」
ああああああああっ
純粋で押さなくて素敵な夢ふたり小学生はいなくなってたっ、ぼくは犬のままでのた打ち回って、
これは罰だからぼくは一生犬のままのたうちまわって公園で勃起しながらっ
あああああああああああああっ、誰かっ、誰か誰かごめんなさいっ、こんなボクがド変態の小学生の分際で
半ズボンぱんぱんのド変態人間のクズで犬よりも最低の人間の獣でごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ
誰かっ
(前略)
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「蛙の刑・・・」と、答えた。
その日の夕方、駅の改札口前で青空球児のマネをし続ける
信一の姿があった。
「蛙の刑」ぐぐった。なるほどなるほど。
牛は屠殺で、カラスはビルの屋上からでも突き落とされるのかな?
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
右も左もわからない町だったが、両親は外に出て友達をつくれと言った。
・・・おかしい。今まで両親は勉強しろと言うばっかりで、遊びに行こうとする僕を無理矢理机の前に座らせたものだった。
そういえば、この町に越してきてからの数日間、両親の様子に以前との違和感を感じる。
・・・まあいい。友達を作れと言うのなら大歓迎だ。公園にでも行けば同年代の子供がいるだろう。
早速外にでようとする信一の背後から母親の声がした。
「信一、どこに行くの?外なんかにでないで部屋に行きなさい」
(・・・!何を言ってるんだ?さっき自分で外に出ろと言っていたではないか)
「え・・・でもさっきおかあさ」
「でもも何もないでしょ。さっさと部屋に行きなさい!」
仕方なく信一は言われるがまま部屋への階段を登った。
しばらくすると外から子供の遊ぶような声が聞こえてきた。
信一はうらやましくてしょうがなかった。声の方向を窓から覗いてみると、少し遠くのほうに小さな公園があった。
そこには同じ年頃くらいの男の子と女の子が遊んでいた。
信一はぼーっとその光景を眺めていた。
(ああ、楽しそうだなぁ・・・)しばらくすると男の子が女の子に聞いた。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は少年の言っていることがわからなかったが、どうやら少年たちの間で、
決まりごとのある遊びらしかった。
「あたし、犬の刑がいい」
すると少年は、ナワトビの縄を持ち出し、少女の首に巻きつけると、
少女をまるで犬のように引いて回った。
少女は、苦しそうにしながら、「ワンワン」と犬の鳴き真似をした。
信一は何故だか分からないが、背筋に冷たいものが流れるのを感じた。
「猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「猫の刑・・・」
少年は、高い塀の上に登らされ、そこから少女に突き落とされた。
少年は猫のように、身体を回転させて着地しようとしたが、
回りきれずに肩から地面に落ちた。
少年は痛そうにしたが、泣きそうになるのをこらえて、立ち上がった。 「ニャア」
少年は猫の鳴き真似をした。
(なんだ・・・これは遊びなのか?)
信一は震えだした。もう見たくない、聞きたくないと思っているのに、体が動かないのだ。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」なおもその遊びは続いている。
「カラスの刑・・・」すると男の子はどこからか小さなもそりとしたものをものを持ってきた。
その時、背後でドアを開ける音がした。呪縛が解けたように体をそっちの方向へ向けた。
「信一・・・見てしまったのね・・・」
母親はぽつぽつと話し始めた。
引っ越した先では信一をもっと自由にしようとお父さんと話したこと。
町に着てみるとどこか異様なこと。
買い物先で奇妙な違和感を感じたこと。
町の子供達の間で流行っている妙な遊びのこと。
それ故、一度外に出て友達を作れと言ったが部屋に戻らせたこと。
そして、この奇妙な町から信一を守るとお父さんと堅く決めたこと。
信一は黙って、しかし真剣に母の話を聞いていた。
いつも小うるさく思っていた両親はこんなにも自分を大切にしてくれていたんだ・・・。
涙を流す信一を母は優しく抱きしめた。
「信一、一年の辛抱よ。必ずお母さんとお父さんで信一を守ってあげる」
ED4 両親の愛
プルルル・・・ピッ
「もしもし?」
『わたしメリー☆ジェン』
「☆はそこじゃない!!」
(前略)
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「蛙の刑・・・」と、答えた。
後のノア総帥、三沢光晴である。
(前略)
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「蛙の刑・・・」と、答えた。
少年 「蛙の子 そこのけそこのけ 蛙のけぃ」
信一 「それ、雀の子だよ」
( ゚д゚ )
(前略)
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
広吉は、少し迷ったが、「牛の刑・・・」と、答えた。
後の蝶野子分、天山広吉である。
(前略)
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑、渡瀬隊員の刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「渡瀬隊員の刑・・・」と、答えた。
そして半狂乱になった信一は外に飛び出し行方不明になってしまう
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
右も左もわからない町だったが、両親は外に出て友達をつくれと言った。
信一が、近所の公園に出てみると、同じ年頃くらいの男の子と女の子が、遊んでいた。
仲間に入れてもらおうとそばに寄ると、それはどこか目つきのするどい二人であったが、
意外と簡単に仲間に入れてくれた。
そのうち、男の子が信一に聞いてきた。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「え?」
信一は少年の言っていることがわからなかったが、どうやら少年たちの間で、
決まりごとのある遊びらしかった。
信一が何と答えていいかわからずに困っていると、少女が、「あたし、犬の刑がいい」
すると少年は、ナワトビの縄を持ち出し、少女の首に巻きつけると、
少女をまるで犬のように引いて回った。
少女は、苦しそうにしながら、「ワンワン」と犬の鳴き真似をした。
次に少女が少年に聞いた。
「猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」 「猫の刑・・・」
少年は、高い塀の上に登らされ、そこから少女に突き落とされた。
少年は猫のように、身体を回転させて着地しようとしたが、
回りきれずに肩から地面に落ちた。
少年は痛そうにしたが、泣きそうになるのをこらえて、立ち上がった。 「ニャア」
少年は猫の鳴き真似をした。
今度は少年が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「牛の刑・・・」と、答えた。
翌朝、公園でテリーマンにカーフブランディングを決められている信一君が発見された。
719 :
元七四式戦車兵 ◆bVmfXsKFqw :2006/06/09(金) 11:55:52 ID:H0HcMRz4O
「あなたペーターでしょ?」
渡瀬隊員は半狂乱になりおんじに叱られ始めた。
>>707 最近生活板で見かける人?
そうだったらあなたのこと気に入ってるんだ。これからもよろしく。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「牛の刑・・・」と、答えた。
少年「では直腸検温を開始しまーす。」
「なぁ、坊や……足はいら…」
少年は静止するようにスッと右手を差し出し
左手で銀縁メガネの位置をを直しつつ
「間に合ってます。」
と一言だけ言うと、再び塾へと急ぐのであった。
少年は、少し迷ったが、「カラスの刑・・・」と、答えた。
その後、顔を真っ黒に塗ってバックコーラスをする彼の姿が目撃されたが、
カメラ小僧となり、ミニにたこができてしまったために姿を消した。
蛙の刑の話を頼んだ者です
なぜか連投してたorz
怖さが薄れるどころか笑ってしまいました
ありがとうございました。
まさか渡瀬隊員が出てくるとは思わなかった…
(略)
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、 小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
だが彼女は立ち上がった。
顔をズタズタに引き裂かれた彼女には先程までの面影はない。
彼女は便宜を引きちぎり、老婆に投げつけた。
老婆はガラスの破片でそれを受けようとするがその力に圧倒され、2.3m後ずさりする。
「・・・・・できる」
今度は少女が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、
「蛙の刑・・・」と、答えた。
翌朝、公園で大の字になって、
腹を切り裂かれている信一少年が発見された。
発見当時彼はこうつぶやいていたと言う。
「ひ、ひどいよコフィーちゃん、僕を工事の途中で
ほったらかして仁徳君と帰っちゃうなんてぇ」
729 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/09(金) 21:53:14 ID:yBAZHx2ZO
(めがっさ略)
「蛙の刑…」少年はそう答えた。今思えばその時からだった。私が語尾にゲロゲーロをつけるようになったのは…ゲロゲーロ。大人になった今もこの刑は続いているのでゲロゲーロ。
地味に嫌だなゲロゲーロ
「御母堂が公園に着いた時にはご子息は蛙になっていたそうだ」
「それはたまらんな」
「ああ、たまらん。…それでな清明」
「うむ」
「その鮎は件の御母堂からいただいた物なのだよ」
「そうか…、うまい鮎であったな」
「ああ、うまい鮎だった」
「これは出向かぬわけにはいかぬな」
「いこう」
「いこう」
そういう事になった。
略式
今度は少女が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、
「蛙の刑・・・」と、答えた。
少年と少女は信一を押さえつけ理科の実験のように解剖してしまう。
少女は解剖された信一を見て少年呟いた「もう飽きちゃった。帰ろう」
それに少年もうなずいて踵を返す。振り向いた少年と少女の背後から声がした。
「じゃあ、次の刑を始めようか?」
二人が振り向くと、バラバラにされた信一が急速に再生を始めていた
その額には謎の一文字が……この信一不死者である。
734 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/09(金) 22:18:43 ID:3x7TfW2oO
(全略)
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
広吉は、少し迷ったが、「牛の刑・・・」と、答えた。
オッパイ オッパイ
(拝啓)
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、「僕もう蛙・・・」と、答えた。
(敬具)
>>733 夢枕 獏「陰陽師」。「ゆこう」〜「そういうことに(ry」は
安倍晴明と源博雅が妖怪のところへ向かう際のお約束的節回し。だったと思う。
738 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/09(金) 23:18:00 ID:HQ1Req4y0
>>737 フムフム。
では、誰か京極堂を使って改変を期待あげ。
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
(途中省略)
今度は少女が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、
「てめーは、針串刺しの刑だッ!!」と、答えた。
スタンド名:ザ・フロッグマンショー
本体名:少女(名前不明)
全身57箇所に穴をあけられ、再起不能。
To be continued
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
(途中省略)
今度は少女が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
信一は、少し迷ったが、
「てめーは、串刺しの刑だッ!!」と、答えた。
スタンド名:ザ・マナイタショー
本体名:少女(名前不明)
前後の穴を貫かれ、処女喪失。
To be continued
>733
夢枕獏の陰陽師っていう作品。
シーンは安部晴明と源博雅が晴明宅で語り合う序盤の所。
因みに>731がネタとして使ったのは鮎が出ていることから、
黒川主(だったかなぁ……)という年老いたカワウソ(だったはず)が、
鮎をくれた漁師の娘(べっぴんさん)に夜這いかけて孕ませた話しだった……と記憶している。
745 :
744:2006/06/10(土) 02:13:46 ID:JyNXMGDU0
既に書かれて……スレ汚しすまん。orz
渡瀬は、半狂乱になって飛び出し行方不明となっていた
彼は山奥で三日三晩泣いた。そして四日目の朝、立ち上がった
「俺は正義の味方になる」
747 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 03:08:42 ID:mTvX2KRrO
>>731 coooolの権化みたいな奴(清明)が出てきたな
749 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土) 11:49:45 ID:8nFdE5b+0
今Amazonチェックしたら陰陽師買ってないのがあった。
お前らサンクス。
あなた…キュルキュルキュル…でしょ?」
俺は焦った。
「おい、いたずらはやめろ!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
俺は怯えながらも、電話を切ったら自分は見つかると思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに俺も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…フォックスでしょ?」
「…って電話があったんだ、これはきっと政府の陰謀だよスカリー!」
「モルダー、アナタ疲れてるのよ」
改変お願いします。
元は有名じゃないかもしれないけど
戦時中に都会から疎開して、寺に集団で寝泊りしていた少年の話で
田舎だから、トイレが離れ、しかも隣が墓という立地。
で、夜中トイレに行って、その帰りに墓のそばを通ると
白い着物を着た女が死体掘り起こして食べていた。
目が合った少年はあわてて帰って、布団の中にもぐりこむけど
女は追いかけていていて、一人ひとり布団めくって足つかんでいく
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
(足が冷たいのバージョンだったかもしれんが)
で、例の少年の足首つかんで「おまえかーーーーーー」
気絶して、次の日目が覚めたら、女はいなかったけど
足につかんだようなあざが残っているってやつ。
ほら、時期的にそろそろ布団から足を出して寝ないと苦しいから。
しかし、足出したままだと捉まれそうな気がする。
>>738のリクエストにお答えして
巽少年は、(中略)仲間に入れてくれた。
そのうち、男の子が巽に訊いてきた。
「ねえ、蛙の刑、匣の刑、髑髏の刑、犬の刑、蜘蛛の刑・・・どれが好い?」
「え?」
巽は少年の云っていることが解らなかったが、どうやら少年達の間で、
決まり事のある遊びらしかった。
巽が何と答えていいか判らずに困っていると、少女が、
「あたし、匣の刑がいい」
すると少年は、匣を持ち出し、少女の四肢を切断すると、
少女をまるで人形のように匣詰めにした。
少女は、苦しそうにしながら、「ほう」と鳴いた。
次に少女が少年に訊いた。
「蛙の刑、髑髏の刑、犬の刑、蜘蛛の刑・・・どれが好い?」
「犬の刑・・・」
少年は、高い木の上に登らされ、そこから少女に「降りロ!」と命令された。
少年は猫のように、身体を回転させて着地しようとしたが、
回りきれずに肩から地面に落ちた。
少年は痛そうにしたが、泣きそうになるのを堪えて、立ち上がった。
「うへえ」
少年は犬の鳴き真似をした。
今度は少年が巽に訊いてきた。
「蛙の刑、髑髏の刑、蜘蛛の刑・・・どれが好い?」
巽は、かなり迷ったが、
「え、え、え、え……かか、蛙の刑・・・」と、答えた。
それから先の記憶は、無い。
〜姑獲鳥の夏に続く〜
夜中に、携帯へ電話がかかってきた。
「わたしメリーさん。あなたのうしろにいるの」
メリーが始めて僕に電話をかけて来てくれたのは、僕の大切な人が死んだ次の日からだった。
「いつも心配してくれてありがとう。」
「な、バカ!だれもあんたなんか心配してないわよ。」
人生に絶望していた僕をメリーは励まし続けてくれた。
彼女はおかげで僕は立ち直る事ができた。
「でも、もうこんな電話をかけてこなくていいんだよ。」
「え?」
「僕、もう立ち直る事ができたから。」
「そ、そっか。・・・あ〜よかった。これであんたの世話を焼かなくていいと思うと清々するわ。」
メリーの声に悲しみが滲み出るのがわかる。
「だから、今度は君の声を直接聞きたい。」
「え?」
僕は携帯電話を離し、後ろにいるメリーに振り返る。
「好きだよ、メリー。」
彼女の目から我慢していた涙が零れ落ちる。
「・・・バカ。」
彼女は僕の胸に飛び込んできた。
755 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 00:42:27 ID:eDRqrGFU0
>>753 箱の漢字がそれの時点でだいたいオチは読めたぜ
「足はいらんかね?」
そう尋ねられた少年(?)は思わず後ずさりしながら・・・
「エェ?足ぃっ!?」
「要らんかね?・・・要らんかね?」
じりじりと後ずさりする少年に尚も老婆が迫り、ついに少年は差し出された
足を受け取ってしまう。
「あ、な、何か・・・生暖かいような・・・」
「体温ですにゃ。」
757 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 00:59:48 ID:VHlSq784O
(略)
夜中トイレに行って、その帰りに墓のそばを通ると
全裸の美女が股間をいじりながら、喘いでいた。
目が合った少年はあわてて帰って、布団の中にもぐりこんだが
女は追いかけてきて、一人ひとり布団めくって○○○をつかんでいく。
「さっき見た奴はあそこが起ってすぐ分かる・・・」
そして、少年の○○○をつかんで「おまえかーーーーーー」
気絶して、次の日目が覚めたら、女はいなかったけど
○○○の皮が剥けていて、パンツが白い液体で濡れていた。
これが少年の初体験らしい。
758 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 01:00:01 ID:UcWhr/Dd0
小松弘希マンセー!!!!!!
759 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 01:03:42 ID:VHlSq784O
<別ver.>
(略)
夜中トイレに行って、その帰りに墓のそばを通ると
全裸の美女が股間をいじりながら、喘いでいた。
目が合った少年はあわてて帰って、布団の中にもぐりこんだが
女は追いかけてきて、一人ひとり布団めくって○○○をつかんでいく。
「さっき見た奴はあそこが起ってすぐ分かる・・・」
しかし、全員朝立ちしていて女はしぶしぶ帰っていったという。
連投スマソorz
(略)
白い着物を着た女が死体掘り起こして食べていた。
目が合った少年はあわてて帰って、布団の中にもぐりこむけど
女は追いかけていていて、全員に向けて話す
「この中にさっき私を見た奴がおる
お前やろ」
「夜中トイレに行こうとした時にお前が墓場で白い着物着て死体掘り起こして食ってた所なんて絶対絶対絶対見てないからな!!」
「おまえやーーーーーー!!!!」
気絶して、次の日目が覚めたら、女はいなかったけど
頭にツッコまれたようなあざが残っているってやつ。
古すぎ?
761 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 01:22:56 ID:cxB+Zjht0
age
>>762 いやトリちゃんだから犬w
仙石楼でのあれ
「うー、厠 厠」
今厠を求めて全力疾走してる僕は昔風に言うと元服前のごく一般的な男の子
強いて違うところあげるとすれば、集団疎開で寺に寝泊りしてるってことかナ
そんなわけで墓地の横にある寺の厠にやって来たのだ
ふと見ると墓場に一人の白い着物を着た女がいた
ウホッ!死体掘り起こして食べてる・・・
そう思っていると突然その女は僕の視線に気付き立ち上がったのだ・・・!
「見たな」
そういえばこの寺は死体が漁られる墓地があることで有名なところだった
そういう類に弱い僕は追いかけられるままダダダダと布団の中に潜り込んじゃったのだ・・・♥
彼女、ちょっとキティっぽい髪を振り乱した女で
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる!」と言い放った
こういう経験は頻繁にあるらしく、部屋に入るなり一人一人の布団をめくっていった
次は僕だ・・・次は僕だ・・・緊張が高まると同時に、尿意も最高に達した
女が布団を捲くったその時だった
「ジョジョッビジョ バァ〜」
ザワ ザワ ザワ
あろう事か 失禁・・・!死体を貪るといえども、女の前で失禁!!!
ビクッ! ブルブル・・・(くやしい・・・)
「くせえ!こいつはゲロ以下の臭いがプンプンするぜっ!」
その一言を最後に僕は気絶したようだった。
次の日目が覚めると、それは見事な日本地図と回りから聞こえる忍び笑いがあった。
とっぴんぱらりのぷぅ
混ぜすぎwww
追いかけてきた女は、一人ひとりの布団をめくって足をつかんでいく
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
いよいよ少年の布団がめくられたその時、女は少年と目が合った。
そう、少年は慌てて布団に潜り込んだ為、身体の位置が逆になっていたのだ。
意表を突かれ一瞬硬直する女。
対して布団の中で心の準備ができていた少年の動作は迅速である。
その二本の指が、女の視力を奪いさった。
その後、少年は大声で起こした仲間と共にのたうつ女を取り押さえると、
村の駐在に引き渡して事無きを得たという。
(略)
夜中トイレに行ったその帰り、墓のそばを通ると白い着物を着た女が死体掘り起こして食べていた。
女と目が合った少年は一目散に逃げ出し、大部屋に戻ると寝ていた友人たちを叩き起こした。
追いかけてきた女は、全員で美味しくいただきました。
やっぱりお肉は新鮮な方が良いですよね。
769 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 02:51:46 ID:RFiSIYYjO
>>776を少し使わせてもらいますm(__)m
(略)
ふとんを逆に入った僕と女は目があった。
「なぜ顔が?」
一瞬理解出来ない女。
僕はこの機会を逃さなかった。
僕はすかさず準備していたこのくちびるで
あつい口づけをした。
下もいれた。
ディープもしまくりで。
見つめ合う二人、
お互い気分が乗ってきたので
そのまま初体験もした。
回りにばれないかというスリルもあって楽しめた。
それがきっかけで僕たちは今でも幸せに付き合っています。
771 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/11(日) 03:42:03 ID:N3LCz5+ZO
『蛙の刑』の元の話を知らないんですが…どんなオチなんですか?
夜中に、携帯へ電話がかかってきた。
「わたしメリーさん。あなたのうしろにいるの」
メリーが始めて僕に電話をかけて来てくれたのは、僕の大切な人が死んだ次の日からだった。
「いつも心配してくれてありがとう。」
「な、バカ!だれもあんたなんか心配してないわよ。」
人生に絶望していた僕をメリーは励まし続けてくれた。
彼女はおかげで僕は立ち直る事ができた。
「でも、もうこんな電話をかけてこなくていいんだよ。」
「え?」
「僕、もう立ち直る事ができたから。」
「そ、そっか。・・・あ〜よかった。これであんたの世話を焼かなくていいと思うと清々するわ。」
メリーの声に悲しみが滲み出るのがわかる。
「だから、今度は君の声を直接聞きたい。」
「え?」
僕は携帯電話を離し、後ろにいるメリーに振り返る。
「好きだよ、メリー。」
それが彼の最後の言葉となった。
>>772 メリーさんじゃなかったらナポリタンみたいだ
(前略)
白い着物を着た女が死体を掘り起こして食べていた、ように思えた。
少年は悲鳴を上げて逃げ出してしまう。
「どうしよう、ドラえもん!絶対パパ誤解しちゃったよ」
「その白いワンピースじゃしょうがないよ。のび太くん」
「このままじゃパパの思い出のチョコレートをくれた女の子なんて見つかりっこないよ」
>>766 つえー!イイ!
実際、足を掴まれるのも怖いが、目が合うのも嫌だな
心停止しそう
追いかけてきた女は、一人ひとりの布団をめくって足をつかんでいく
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
女はそう言うと、俺の足首を掴んだ。
「今だ!」
その瞬間、俺は前方に回転し、女の足首を掴んだ。
何が起こったのかも分からず、バランスを崩して倒れる女。
素早く立ち上がった俺は、渾身の力でアンクルホールドを決めた。
「あぁぁぁぁ!」
女は悲鳴を上げつつも、匍匐前進でサードロープに手を伸ばすが、
俺はそれを許さずにリングの中央へ引き戻す。
そんな攻防が数回繰り返された後、遂に女はレフェリーにタップアウトの意志を伝えた。
打ち鳴らされるゴング、熱狂に包まれる場内。
「やったぞー!!」
俺は、プロレスを守った充実感と誇りで、胸が一杯になった――
記憶を失うというのは人間に与えられた慈悲であろう。
かつて私が少年であった頃、戦火を逃れるために不気味で薄気味の悪い田舎へと疎開することになった。
離れた厠、隣接する墓場、修復が必要であるみすぼらしい寺…当時は珍しいものではなかった。
(中略)
墓石の表面にぬめりのある粘着性の液体がかすかに光沢を放っている。
耐えがたい腐臭が鼻を刺したとき、私はこの墓場がやはり現実世界とは切り離された不浄な場所であるという事を確信した。
(中略)
ああ、皮膚が溶かされ生の肉が剥き出しとなったとしても考えられないほどぬめりとしたあの指先!
生き物では決してありえよう筈もなない不気味なあの体温!それでいてあの冒涜的なまでの脈動!
その瞬間に私から五感の全てが消えうせたのは幸いであったというしかないだろう!
(中略)
忘れていたはずの少年時代、ちかごろ浮かび上がってきた謎の痣、暗示めいた悪夢の中で繰り返される呪文。
忌まわしいあの女と出会わなければ平穏な生涯を過ごす事が出来たのだろうか?
嵐はますます激しさを増しつつある。もう私に残された時間は少ないだろう。ああ、窓に!窓に!
破風の窓(クトゥルフ系)か?
>>738 引っ越したばかりの女の子が前の家に「メリーさん」という名前の人形をおいてきてしまった。
その女の子が一人でマンションの十一階の部屋で留守番している時、電話がなり、
「わたしメリーさんよ」ときた。「どこにいるの?」と女の子が聞くと
「あなたのマンションの一階にいるの」といって電話が切れた。
翌日も(中略)
また部屋の電話がその時鳴った。
「わたしメリーさんよ。今あなたの後ろに…、ち、違うっ!!誰!?」
そこにいたのは浴衣を着た芥川龍之介の幽霊のような黒衣の男であった。
黒衣の男「憑き物落としの拝み屋ですよ」
メリー「その拝み屋がなぜここに!!」
黒衣の男「きみに恨みはないがねメリーさん。縁あってお祓いを頼まれた」
メリー「お祓い?何のお祓いよ!!」
黒衣の男「何を言っているのかね。モチロン君を祓うのさ。拝み屋は幽霊妖怪を祓うのが仕事。
そして君は妖怪じゃないか。この世に巣くう悪しき物だ。いいかね、この世に不思議なものなど無い。
だから君達のようなものはいらない!!」
黒衣の男「そもそも君達は最初から存在しないのだよ。すべて――作り事だ」
(前略)
「私キレイ?」
「ああ、青くて、きれいな空だな…」
「私キレイ?」
「…ところでお嬢さん、青空は好きかね?」
「…?」
「ああ、嫌なら答えなくていい…ただ、なんとなく聞きたかったんだ」
「……好きでは、ありません…雲ひとつない、透き通るような青空を、美しいと思うことはあります。でも、私は…」
「…なあ」
「…はい」
「…何で、青空が嫌いなんだい?」
「…」
「ああ、すまない…嫌なこと、聞いちまったな…もう、立ち話は終わろう…じゃあな」
「あ、あの…」
「なんだい?」
「も、もし良かったら、いつか、また…あなたと、話がしたいです…」
「ああ、今度はイスのある場所で話そう。それじゃあ」
「ええ…」
なんだか人を襲う気分にならなかった彼女は、そのまま家に帰って行きました。
略
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐわかる…」
そうして女はひとり一人布団をめくって足を調べ始めた。
そして少年の足をつかんで叫んだ。
「お前かーーーーー」
しかし少年は、おびえるどころか女をにらみつけた。
「おい、お前って…何上から物言うとんねん!? お前はお前言われてうれしいんかい、ボケェ!」
「…え…? …いや…」
「いや…やあるかい!! おぅ、エエ加減にしとけよ。ワシをガキや思てなめとんのか?」
「…ご…ごめんなさい……」
「ハッ…ごめんですんだらマッポはいらんのじゃ! せやな…まずは土下座してもらおか。」
・・・
・・・・・・
その後少年は女の体を散々弄び、最後には色町に売り飛ばしたそうな。
めでたしめでたし。
足じゃなくて心が汚れてたんだね
(前略)
目が合った少年はあわてて帰って、布団の中にもぐりこむ女は追いかけていていて、一人ひとり布団めくって足つかんでいく
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
「…違う」
「こいつも違う。」
ついに少年の番だ。
「!…お前かーー!!」
「…ええ、確かに僕です。足が汚れているのが何よりの証拠です。
しかし足を洗うべきは貴女の方だ。死体を口にするなどと言う行為からね。」
「誰が上手い事を言えと。」
(略)
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐわかる…」
そうして女はひとり一人布団をめくって足を調べ始めた。
「お前かーーーーー」
「え?」
「間違えました」
「お前かーーーーー」
「誰?」
「すいません」
「お前かーーーーー」
「なんやねん!」
「ごめんなさい」
「お前かーーーーー」
「俺です」
「ちゃうやろ!」
そして少年の足をつかんで叫んだ。
「お前かーーーーー」
「………」
「なわけないか」
そのまま女は去っていってしまいました。
(前略)
「私、キレイ…な顔してるだろ。嘘みたいだろ?裂けてるんだぜ、これで。」
いきなり何だこの女は。面倒臭い、無視だ無視。
「ちょっと待ちなさいよ!無視しないでよ!」
しつこい女だな、全く。
「何とか言いなさいよ!」
やれやれ…しょうがない。
「その件に関しては、俺は一切ノータッチ。
…これでいいか?」
「な、何よ、上手い事言ったつもり?」
「わかって欲しかったんだろ?」
「べ、別に…。」
「これでもキレイかーーーー」
女はそう叫ぶと、鎌を持ってものすごいスピードで追いかけてきます。
僕は必死で逃げて、たまたま通りかかったおじさんに助けを求めました。
すると追いついてきたくちさけ女の前に、おじさんが立ちふさがりました。
「邪魔立てするか貴様!!」
くちさけ女がそう叫びましたが、おじさんも負けずにくちさけ女を睨みつけます。
ぞる・・
「五月蝿い!! 死人が喋るな!!」
それから数分後、バラバラになったくちさけ女の残骸の中で僕は思いました。
「あの神父さんのほうが怖かった」…と
友人はある日、軽い気持ちで声をかけた渋い男性とホテルに行きました。
Hし終わって疲れた友人は、男性に腕枕をして眠り込んでしまったそうです。
目覚めてみると、男性はもう部屋の中にいませんでした。
不審に思った友人がふと洗面台の鏡を見ると、
鏡には赤い口紅でこう書きなぐってあったそうです。
「Welcome to MENS world....」
男の価値観を知った友人は、レースへの覚悟を更に高めました
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐわかる…」
僕は自分の心臓の音が早まるのを感じた。見つかってしまうのだろうか。
「こいつじゃない……こいつでもない……」
この部屋には約三万六千人の少年がいる。きっと彼女は朝まで探し続けるつもりだろう。
犬神家の一族ごっこをしながら僕は朝日が出るのを延々と待ち続けた。
>>790 のおじさんの部分が
おじいさんに見えてしまった。
もう末期だな。
追いかけてきた女は、一人ひとりの布団をめくって足をつかんでいく
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
最後の布団をめくった女は戦慄した。
腰から下、その少年には脚が無かった。
おびただしい血と、断面……。彼は何者かに脚を刈り取られていたのだった。
(六時間後)
「これでキャストは揃いました。因習、汚れた脚、少年愛……」
女はゆっくりと犯人を指差した。
「犯人はお前だ!」
(一時間後)
女が示した通り、旅館から数キロ離れた森の中心、
その廃屋と化した神社の中に、脚と、死んだ胎児とが「奉納」されていた。
「……あなたを育てたのは太平洋戦争、そして戦後の貧困……。哀れだと思いますか。
でも、あなたは今、情欲と怨念の渦に飲まれ、胎児と少年とを殺めた殺人者に過ぎないのです」
手錠をかけられ、刑事に連行されていく彼の後姿を見ず、女は朝焼けの中に消えたのだった。
(完)
>>795 ノリで書いたので元ネタとかは特にないです
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐわかる…」
そうして女はひとり一人布団をめくって足を調べ始めた。
そして少年の足をつかんで叫んだ。
「お前かーーーーー」
(見つかってしまった!もうおしまいだ!!)
少年の心は恐怖と絶望で塗りつぶされた。
しかし、女は何故かつかんだ足をじっと見つめたまま動かない。
女がつぶやいた。
「いけない、こんな汚れた足の裏では死んでしまう」
女は少年の顔に目を移すと話しかけてきた。
「ボク、このままじゃダメよ、こんな足の裏だとガンになっちゃうわよ。
人間って足の裏を見れば、その人の全てが分かるの。
あなたの足の裏はかなり悪い状態なの。
でも大丈夫、いい先生がいるのよ。
福永先生とおっしゃってね、あの方の言うとおりにすれば救われるわ。
私なんてしっかり頭もとれてもうサイコーよ♪
さあ、すぐ行きましょう、お財布と預金通帳と印鑑も忘れないようにね」
こうして少年は素晴らしい教えと出逢い、生涯を捧げていくことになるのだが
それはまた別のお話し。
寝る前このスレ見たら夢にクラウザーさんが出てきたじゃねーか畜生
聞いてくれ、昨日酷い夢を見たんだ…
俺は暗い闇の中で逃げているんだ…
追いかけてくる、ものすごい恐怖が追いかけてくる…
奴だ…
クラウザーさんが追いかけてくるんだよ…
掴まったら現実でもクラウザーさんに掴まってしまうんだ…
怖えよ 怖えーんだよ…
この悪夢から助かるにはただ一つ、
見た夢の内容を誰かに話すんだ。
話すと、こんどはそいつがクラウザーさんの夢を見る。
たすかりたければ 夢の中でクラウザーさんから逃げ切ること。
次の奴に夢の内容を話すこと、だ。
↑の話が怖いので改変してください。寝不足になるよ…
聞いてくれ、昨日酷い夢を見たんだ…
俺は暗い闇の中で逃げているんだ…
追いかけてくる、ものすごい恐怖が追いかけてくる…
奴だ…
渡瀬隊員が追いかけてくるんだよ…
掴まったら現実でも渡瀬隊員に掴まってしまうんだ…
怖えよ 怖えーんだよ…
この悪夢から助かるにはただ一つ、
見た夢の内容を誰かに話すんだ。
話すと、こんどはそいつが渡瀬隊員の夢を見る。
たすかりたければ 夢の中で渡瀬隊員から逃げ切ること。
次の奴に夢の内容を話すこと、だ。
聞いてくれ、昨日酷い夢を見たんだ…
俺は暗い闇の中で逃げているんだ…
追いかけてくる、ものすごい恐怖が追いかけてくる…
奴だ…
クラウザーさんが追いかけてくるんだよ…
掴まったら現実でもクラウザーさんに掴まってしまうんだ…
怖えよ 怖えーんだよ…
この悪夢から助かるにはただ一つ、
見た夢の内容を誰かに話すんだ。
話すと、こんどはそいつがクラウザーさんの夢を見る。
たすかりたければ 夢の中でクラウザーさんから逃げ切ること。
次の奴に夢の内容を話すこと、だ。
「・・・っていう話し合ったよね〜」
「ああ、あったねそんな話・・・何年前だっけ?」
「あんなので怖がるなんて俺たちも子供だったねえ」
「はは、そうだなあ」
縁側で二人は子供の頃の思い出を語り合った。
>>803 に勝手に追加
今は嫉妬深い妻が鬼のような形相で追い掛けてきます。
浮気なんてするんじゃなかった… orz
805 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 16:27:28 ID:6pmYTDGrO
聞いてくれ、昨日酷い夢を見たんだ…
俺は暗い闇の中で逃げているんだ…
追いかけてくる、ものすごい恐怖が追いかけてくる…
奴だ…
渡瀬隊員が追いかけてくるんだよ…
でもスグ渡瀬隊員は気をおかしくして何処かに行っちゃうんだよ…
んでその夢を見るとペーターがおじいさんにおこられるんだ
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・
血文字で「ギャー なぜ生まれてきやがった!」と書かれていました。
>>806 こええええええ!!!!!!!
なぜこのスレにこんな怖い話が!!??
誰か改変頼む・・・・・鬱
クラウザーさんに追いかけられるのが怖いなんて
おまいら本当にDMC信者か!!
>>807 >>806自体が有名な怖い話の改変だ。元はストレートに「育美 死ね」って書いてある。
まあ、後から
「死んだ方が楽な事もあると知っている母親の精一杯の愛情でした」
と続くバージョンもあるけど…もしかしてこのスレで改変した結果?
>>809 うわっ!!
オリジナルはかなり怖いな・・・・・
(大幅に略)
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんがその紙を取りだして開いてみると。そこには・・・
私メリーさん、今あなたの後ろにいるの
と書いてあった
しかし、後ろにいるはずのメリーさんがいません
するととつぜん、更衣室のドアが開き、「今頃開けるなんて、私の都合も考えなさいよ!」とメリーさんが息を切らしながら現れました
あ、ごめんなさい!開けなおしましょうか?と聞くと
「今更何言ってんのよ!出直すメリーさんなんて聞いた事ないわ!」
と怒るメリーさんに育美ちゃんは
「メリーさん自体聞いた事ないんだけど」と思ったのですが、育美ちゃんは大人なので口には出しませんでした
「だいたいね、やり直すなんて国家試験二級メリーの私のプライドが許さないのよ!」
「二級なんだ」と思ったのですが、育美ちゃんは大人なのでやはり口には出しませんでした
「今度から気をつけなさいよ!」
メリーさんは言いたい事だけ言うと帰っていきました
育美ちゃんは「甘いなぁ、そんなんだから二級なんだよ」と思ったのですが、育美ちゃんは大人なのでメリーさんの事を忘れてあげる事にしました
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそ(ry
ペーターは盗んだバイクで走り出した。
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・
「この紙を見て後ろを振り向いた時、お 前 は 」と書かれていました。
>>814 つづきマダー【まだー】
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
「私メリー。今あなたの後ろにいるの」
俺はメリーに16トンのおもりを落としておいた。
>>814の続き
育美ちゃんが後ろを振り向くとそこには更衣室の覗きをしていた渡瀬(ryペーター(ry
渡瀬隊員は半狂(ry
ペーターはお爺(ry
>>814 「この紙を見て後ろを振り向いた時、お 前 は 」と書かれていました。
その時肩の辺りに人の気配を感じました。と同時に
「 な ぜ 生 ま れ て き た 」
と女の声が聞こえました。
>>819 「勿論、君と出逢う為さ」
そして紆余曲折の末、僕たちはめでたく結ばれる事になるのですが、
それはまた別のお話。
821 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 22:03:43 ID:6pmYTDGrO
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみようということになったそうです。
最初は断った育美ちゃんもお母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともありまあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが その紙を取りだして開いてみると。
そこには・・・
「見ちゃ駄目だってば!!」
死ぬ寸前までオチャメな母でしたとさ
822 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 22:08:24 ID:44pNAFmQO
>>814 吐気を催す邪気を感じる・・・ ってか元ネタジョジョなw
この紙を見て振り向いたとき お前は・・・死む・・・
育美「・・・w」
>>819 そこでヴァニラ・アイスが出てこないのはおかしい
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。
最初は断った育美ちゃんもお母さんが亡くなってから
だいぶ経っていたこともありまあいいかと思って
お守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。
そこには・・・
「この子は確か89番目の子」と書いてありました。
826 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 23:03:43 ID:YVOU/CC4O
育美市ねって聞くとゾーっとするけど、どういう意味なんだろう?
母親は育美を頃したかったんだろうか
子供が悪いものに取られないよう、名前に捨てるだのって悪い漢字使ったのと一緒だよ
そうだそうに決まってる絶対そう、そういうことでいこう。寧ろそういうことにしよう
家に帰ると着信が42件。またあいつだ。
と携帯に電話が、
「あたしメリー、今あなたの後ろにいるの」
後ろは壁だ。
829 :
807:2006/06/12(月) 23:31:11 ID:FXMCrxIS0
育美改変シリーズ感謝。
これで安心して眠れるよ……(涙)
これは戦時中と呼ばれた時代の話である。
戦火を逃れ、片田舎へと疎開してきた年端も行かない少年達。
みすぼらしい寺、便所は寺から離れてしかも墓場を横切っていくという
都会育ちの彼らには少々難儀な生活であった。
夜中に尿意を催した少年は恐ろしくもあったが
さっさと行ってしまえば怖くないと思い、
一人便所へと向かった。
その帰り、少年は見てはいけない者を見てしまった。
なんと白い着物を着た女が死体をむさぼり食べていたのだった。
目が合った少年はあわてて逃げるように帰り、布団の中で震えていた。
しかし、女は彼を追いかけていていたのだ
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
一枚一枚布団をめくっていく。
少年の恐怖心は限界を超えようとしていた。そして・・・
「おまえかーーーーーーーー!!!」
半狂乱になった少年は寺を飛び出し行方不明になってしまう。
翌朝・・・
「渡瀬?渡瀬はどこにいったんだよ??」
友達達が探す中、
一方、行方不明になった少年の隣で寝ていた異国の少年は
なんで飛び出したときに起きなかったかと
おじいさんに叱られていた。
これは今から60数年も前の話であった。
831 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 00:46:53 ID:3jbMColsO
これは戦時中と呼ばれた時代の話である。
戦火を逃れ、片田舎へと疎開してきた年端も行かない少年達。
みすぼらしい寺、便所は寺から離れてしかも墓場を横切っていくという
都会育ちの彼らには少々難儀な生活であった。
夜中に尿意を催した少年は恐ろしくもあったが
さっさと行ってしまえば怖くないと思い、
一人便所へと向かった。
その帰り、少年は見てはいけない者を見てしまった。
なんと白い着物を着た女が死体をむさぼり食べていたのだった。
目が合った少年はあわてて逃げるように帰り、布団の中で震えていた。
しかし、女は彼を追いかけていていたのだ
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
一枚一枚布団をめくっていく。
しかし…
少年は病的なほどの潔癖性のため足が汚れるのが嫌だったためスリッパを履いていて見付けられることはありませんでした。
めでたしめでたし。
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
一枚一枚布団をめくっていく。
そして少年の布団をめくった。
「臭っ!お前足臭すぎ!!」
少年はなんともなかったが大切な何かを失った。
>>826
育美氏ね→育美shine→育美シャイン→育美輝きなさい
→育美輝かしい人生を歩みなさいという
母親の切なる願いが込められているんだよ。
きっと。多分。おそらく。
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
皆が一斉に起きて怒鳴りました
「兵隊さんが戦争に行って、お国の為に戦ってくれてるのに、足の裏を奇麗にしようなんて贅沢だ」
「贅沢は敵だ」
「この非国民め!」
翌朝、女は憲兵に連れていかれました
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
女は先ほどの少年を見つけました。
しかし、少年の汚れていたのは足だけではなかったのです。
足を泥で、そして口元を赤い何かでべっとりと汚したその少年は、
布団を剥がされるや否や女の頭部にナタを振り下ろしました。
その後、部屋でただ一人の生者である少年は
朝までがりがりくちゃくちゃと音をたて放題にたて、
シャツまで汚してしまったと言うことです。
ごめん。俺の聞いたのだと足が冷たい奴じゃないっけ?
どっちでもいいけど。
839 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 10:22:10 ID:QQT5zX3k0
「さっき見た奴は足が冷たいからすぐ分かる・・・」
その言葉を聞いた瞬間、少年は緊張のあまり体温が急上昇!
そして女が少年の足をつかんだ!
「熱ウい! 熱WOOORYYY!!!」
女は哀れ火達磨となりましたとさ
とっぴんぱらりのぷう
多分もとは戦時中のやつでそのころは食べるものもなく仕方なく屍肉を食べる人がでるくらいで人間の欲がいちばんこわいってはなしだったんじゃない?
つまり
屍肉を食う女=人間
有名な怖い話だと、
戦時中に阿fsl;dあf「−」:;あfdさ;えぃおら::おえtけ:あwtl:あtpこあ:wふじこあl;えら9
>>841 ああ知ってる知ってる。戦時中nわkfかゆうまjdhg……が……ま……
844 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 14:37:04 ID:yVgJKeVxO
別バージョンだね。
赤いコートを着た女が
『…あたし、キレイ系?』
「…時代にのろうとしなくてもいいよ」
足汚れの依頼主です。
みなさんありがとうございました。
これで熱帯夜も乗り切れます。
もうひとつ、どうしても克服したいトラウマがありますが
そもそも話じゃないんでかなり難しいかも知れませんが
「メトロポリタンミュージアム」
誰かお願いします。
>>846 「大好きな絵の中に 閉じこめられた♪」
ってやつ?
>>846 あれは『クローディアの秘密』って小説が元ネタなんだお(^ω^)
849 :
男男女女CP:2006/06/13(火) 20:13:42 ID:jxzU3oT70
(略)
「ここは冷える、キミの服をかしてくれる?」
「赤い靴下でよければ」
「趣味悪いな(笑)」
「( ^ω^)」
天使死亡―死因・撲殺
(略)
「畜生、よくも起こしやがったな」
「包帯引っ張らせてよ」
「はあ? 市ねや」
「( ^ω^)」
ファラオ死亡―死因・時限爆弾で爆死
(略)
( ^ω^)「盗んだバイクで走り出す」
(略)
大好きな絵の中に閉じ込められた♪
( ^ω^)「二次元最高」
名前欄が
しにしrkっじゃやじゃhdkmhんじゃがhsjkl、d;ふじこ何故
メトロポリタン美術館の何が怖いのかさっぱり分からない…
テトロポリキョン星人もさっぱり分からない…
あれは映像がないとインパクト半減だしなあ
854 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 21:51:46 ID:eBZVsKmAO
とりあえず元ネタをば…
大理石の 台の上で 天使の像 囁いた
夜になると ここは冷える 君の服を 貸してくれる?
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
赤い靴下で良ければ 片っぽあげる
エジプトでは ファラオ眠る 石の布団に 包まって
呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
目覚まし時計ここに かけておくから
ヴァイオリンのケース
トランペットのケース
トランク代わりにして 出発だ
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
大好きな絵の中に 閉じ込められた♪
子供のとき、
怖いっていうか、あのミイラが規則的に動くのがいやだった…
今は平気だがw
大理石の 台の上で 天使の像 囁いた
夜になると ここは冷える 君の服を 貸してくれる?
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
赤い靴下で良ければ 片っぽあげる 穴の開いてるほう
エジプトでは ファラオ眠る 石の布団に 包まって
呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
目覚まし時計ここに かけておくから 1時間遅れで
ヴァイオリンのケース
トランペットのケース
トランク代わりにして 出発だ 怪盗チュルゲー参上
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
大嫌いな檻の中に 閉じ込められた
炬燵の PCの上で jane 開いた
夜になると ここは祭る 君の妹 うpしてくれる?
2ちゃんねるは楽し ぬるぽリタンミュージアム
妹の靴下で良ければ うpしてあげる
オカ板では 炎上してる ベッドの上で ユートピア
叫んでみても 実況スレの ログを今も 見続けてる
2ちゃんねるは楽し ぬるぽリタンミュージアム
働いたら負けだと 思っているから
ノートPCのケース
X360のケース
トイレ代わりにして 引き篭り
2ちゃんねるは楽し ぬるぽリタンミュージアム
スプーの絵に 追いかけられた♪
怖くしてどうs(upu-
859 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/13(火) 23:12:23 ID:eBZVsKmAO
>>856 最後余計怖くしてどうするwwwwwwww
やはりここは動画をうpすべきでしょう?
ファイルマンだかにあったよな?
大理石の 台の上で 天使の像 囁いた
↑像がささやくわけないじゃないですか。
夜になると ここは冷える 君の服を 貸してくれる?
↑今まで裸なんだし我慢しなよ。それに俺露出する趣味ないし。
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
↑ドラッグですか?ドラッグはいけませんよ。
赤い靴下で良ければ 片っぽあげる
↑水虫でかきすぎて血がにじんだ靴下です。
861 :
860の続き:2006/06/13(火) 23:24:22 ID:OMzWuynE0
エジプトでは ファラオ眠る 石の布団に 包まって
↑ふーん。で?
呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる
↑5千年も?他にすることないの?
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
↑末期患者ですね。
目覚まし時計ここに かけておくから
↑電池切れてるけどね。
ヴァイオリンのケース
トランペットのケース
トランク代わりにして 出発だ
↑ちょ、おま、トランク代わりってトランク普通に買えよ。
それでかっこいいと思ってるの?
タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム
↑何度も言うな。聞き飽きた。
大好きな絵の中に 閉じ込められた♪
↑閉じ込められたってどんだけでかいんだよその絵!
それに簡単に抜け出せそうな希ガス。
達磨・・・・・
あれは俺が中国に留学して(超大幅に略)
つまり達磨てのはインドから中国に仏教を教えた人で
座禅のし過ぎで手足が腐って無くなっちゃたからああいうふうになったんだってさ
これは戦時中と呼ばれた時代の話である。
戦火を逃れ、片田舎へと疎開してきた年端も行かない少年達。
みすぼらしい寺、便所は寺から離れてしかも墓場を横切っていくという
都会育ちの彼らには少々難儀な生活であった。
夜中に尿意を催した少年は恐ろしくもあったが
さっさと行ってしまえば怖くないと思い、
一人便所へと向かった。
その帰り、少年は見てはいけない者を見てしまった。
なんと白い着物を着た女が死体をむさぼり食べていたのだった。
目が合った少年はあわてて逃げるように帰り、布団の中で震えていた。
しかし、女は彼を追いかけていていたのだ
「さっき見た奴は足が汚れているからすぐ分かる・・・」
一枚一枚布団をめくっていく。
「ここでもない・・・」
「ここでもない・・・」
そしてついに少年の布団に手をかけた!
「ここでもない!」
そして女はそのまま少年を見つけられず去っていきました。
大理石の台の上(中略
窓に!窓に!
手記はここで終わっている……
>>864 youtubeの動画ってどうすれば保存できるんだ?気に入ったからPCに保存したいんだけど。
867 :
あ:2006/06/14(水) 00:11:01 ID:0B8zwrA9O
書きたいが
アクセス規制
かけられた
パソコンからは
どうにもできず
869 :
千葉の戦士:2006/06/14(水) 00:42:23 ID:xE8i2Obb0
↑死ね犯罪者
↓氏ね痴漢
|
|
|((((〜〜、
|((((((_ ).
|\)/^~ヽ|
| 《 _ |
|)-(_//_)-|)
|厶、 |
||||||||| /
|~~~_/
| )
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,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは天使の像に靴下を貸したと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか大好きな絵の中に閉じ込められていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
「メトロポリタン美術館だと?メットは眠らないんだぜ?子供が夜中にいる訳無いだろ」
「ヒドイよフジタ!夢がナイよー!」
追いかけてきた女は、一人ひとりの布団めくり足首を掴んでいく。
「さっき見た奴は足が冷たいからすぐ分かる…」
そして冷たい足を掴んだ女は「おまえか!」と叫んだ。
しかしそれは少年の足ではなかったのだ。
布団の中で震えていた少年は、そういえば最近子供たちの中でも一際痩せぽっちな太一が
「底冷えする本堂では布団を被っていても手足が痺れてかなわない」とぼやいていたのを思い出した。
これで助かる、と少年は一瞬考えた…でも。
仲間を犠牲にして助かるなんてあまりにも卑怯ではないか。
次の瞬間、少年は布団を跳ね除け飛び起きた。
「…俺はここだぁ!」
少年が正気を取り戻したのは、女に馬乗りになった状態で、起きだした仲間たちに制止されている所であった。
彼はヒクヒクと痙攣する女と、こぶしに突き刺さった女の折れた前歯を見てようやく事態を把握したのだった。
この時の勇気が少年の自信となり、やがて日本復興に大きく貢献する男へと成長させていくのだが…それはまた別の話である。
メットは最後だけ改編すれば
ねらーの98%は満足するお
大好きなエロゲの中に、閉じ込められた
略
ボイラー室を覗いているとドライバーが飛び出してきて少年の目を貫きました
少年「とっくの昔に義眼じゃよ」
それ身長が少年なだけで本当は…
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
壮年「お前態度が太いのぉ…こっちは2人がかりだぜ。」
少年「卑怯とは言うまいね。」
ある夜、友人と二人で酒を飲んでいた時、
外から「お〜いこっちだよ〜」と聞こえてきたのです。
今の聞こえた?と友人に聞くと「いや、聞こえなかった」と言いました
気を取り直し飲んでると、また「はやく〜見てみろよ〜」と誰かが呼んでるのです。
はっきり聞こえてるにもかかわらず友人は聞こえないと言い張るので、
事をハッキリさせようと思い勢い良く窓を開けた瞬間、目の前5センチを植木鉢が落下。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | ストタン | |
| | ∧_∧ | | │││
| |( ・∀・) | |
| |/ ⊃━⊃━━━━┫ 植木鉢 ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ┃ ┃
| ┗━━━━━━━┛
ある植木鉢、窓と二人で気を飲んでいた時、
友人から「はやく〜見てみろよ〜」と聞こえてきたのです。
今の聞こえた?と酒に聞くと「お〜いこっちだよ〜」と言いました
友人をはっきり言い張ると、また「いや、聞こえなかった」と植木鉢が聞こえてるのです。
取り直し呼んでるにもかかわらず窓は聞こえないと飲んでるので、
時をハッキリさせようと良く勢い思い友人を開けた瞬間、二人5センチを目の前が友人。
>>885 なんだそのカオスな話wwwwwwwwwwwwwwwww
ジョジョとバキのネタがゴロゴロあって嬉しい
メトロポリタンミュージアムって一体なに?!
恐い話?
大理石の 台の中に 閉じ込められ 囁いた
夜になると 閉じ込められる 君の服を 貸してくれる?
閉じ込められ楽し メトロポリタンミュージアム
「赤い靴下で良ければ」 片っぽ閉じ込められた
エジプトでも 閉じ込められた 石の布団に 閉じ込められた
閉じ込められて五千年 夢を今も 見続けてる
閉じ込められ楽し メトロポリタンミュージアム
目覚まし時計ここに 閉じ込めとくから
ヴァイオリンのケースに
トランペットのケースに
トランク代わりに入って 閉じ込められよう
閉じ込められ楽し メトロポリタンミュージアム
大好きな絵と一緒に閉じ込められた♪
>>890 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雪山で遭難した四人は山小屋を見つけました。
四人とも一日中歩き続け疲労困憊。とは言え、寝ると死にます。
「よし、アレやろうぜ!」
※四人がそれぞれ部屋の4角に座り、
一人が次の角の奴を起こす。そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす。
____
|@←C|
|↓ ↑ |
|A→B|
 ̄ ̄ ̄ ̄
「せーの、セイ!」
いっせいに次の角へダッシュした四人は、全員が壁に激突しました。
「アレ? おかしいな。もう一度やってみようぜ!セイ!」
四人は再び次の角へダッシュし激突しました。
「この部屋、ひょっとして五角形なんじゃねえ?」
「お前頭いいなあ! じゃあ、次の次の角までダッシュな。セイ!」
四人は、いっせいに次の次の角までダッシュし激突し倒れました。
-完-
>>892 四人バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「私、綺礼?」
「……約束されし勝利の剣(エクスカリバー)!!」
「私メリーさん。今あなたの家の玄関の前にいるの」
出ようと思ったんすけど、23:00過ぎてたし、新手の宗教かなんかだと思っちゃったんでシコッてクソして寝てやりましたよ。(押尾学談)
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
「へぇ、魔化魍の癖に結構可愛いじゃねぇか。でもいくぜ『爆裂強打の型!!』」
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
「い、今はダメだ!ケツの穴に挿したロケット花火に点火したところで・・あぁっ!」
ある夜、友人と二人で酒を飲んでいた時、
外から「お〜いこっちだよ〜」と聞こえてきたのです。
今の聞こえた?と友人に聞くと「いや、聞こえなかった」と言いました
気を取り直し飲んでると、また「はやく〜見てみろよ〜」と誰かが呼んでるのです。
はっきり聞こえてるにもかかわらず友人は聞こえないと言い張るので、
事をハッキリさせようと思い勢い良く窓を閉めた瞬間、俺の後ろ5センチで友人のゲ○が落下。
ある日、友人と二人でマンションの前を歩いているとき
上から「お〜いこっちだよ〜」と聞こえてきたのです。
今の聞こえた?と友人に聞くと「いや、聞こえなかった」と言いました
気を取り直し飲んでると、また「はやく〜見てみろよ〜」と誰かが呼んでるのです。
はっきり聞こえてるにもかかわらず友人は聞こえないと言い張るので、
事をハッキリさせようと思い勢い良く上を見た瞬間、
口の位置ジャストに赤と白のコントラストがよく映える物体が落下し、お口にIn。
「「 鮨でよかった・・・!! 」」
ある夜、友人と二人で酒を飲んでいた時、
外から「お〜いこっちでござるよ〜」と聞こえてきたのです。
今の聞こえた?と友人に聞くと「いや、聞こえなかった」と言いました
気を取り直し飲んでると、また「はやく〜見てみるでござる〜」と誰かが呼んでるのです。
はっきり聞こえてるにもかかわらず友人は聞こえないと言い張るので、
事をハッキリさせようと思い勢い良く窓を開けた瞬間、
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
「げえっ、関羽!」
関羽ktkrWWWWWWW
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
「え!?………あたし?
な……中にあったのは……あたしだったァーーー!
今、御守りを開けていたのにィ〜〜!?」
私は焦った。「ねぇ、いたずらはやめて!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
私は怯えながらも、電話を切ったら自分は死ぬと思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに私も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…腐女子なんでしょ?おまけにピザで処女なんでしょ(プ」
私「……飛影はそんなこと言わない」
あの映像思い出した。
よ り 怖 く し て ど う す る
前略
「これでもキレイかーっ!」
殺気もあらわに襲い掛かる口裂け女。
しかし男は焦る事無くその身を深く沈めた。
「…!?」
男の姿が視界から消えた。そう女が認識した次の瞬間体が突き上げるような
衝撃に襲われた。
「昇龍拳!!」
カウンター気味に昇龍拳を根元からまともに食らった女は
立ち上がれるはずもなくそのまま地に伏した。
口裂け女を撃退した男は倒れた女を一瞥すると
「ポーツマス!ポーツマス!」
と言いながら夜の街に消えていった。
「私メリーさん今あなたの…」
「 ひ え い は そ ん な こ と い わ な い 」
ポマードじゃ無いんだ
「私メリーさん今あなたの・・・」
「いま駅にいるの」
『あ 駅前で ねぎ買ってきて』
『どうせ 来るんでしょう』『今日は、すきやきだから』
『一緒に食べよう』
こうして彼らは、出会い
その後 交際を開始し この春 結婚しました
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこにはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。
面白くないな。
「さっきの奴なら足が汚れているからすぐ分かる・・・」
女はそう呟きながら一人一人の布団をめくって確かめていく。
「ん?なんだこの足は?妙に温かくて柔らかい・・・?」
「それは私のお稲荷さんだ」
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ? と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると、そこには・・・
「かゆい………うま…」
と書かれてありました。
育美「そういえばお母さん亡くなる前、少し変だったんだよねー♪」
N「そう言えば犬の餌をおいしそうに食べてたね。」
…物事にこだわらない少女2人でした。
「私メリーさん。今あなたの後ろになにかいるの」
ある日友達(略
折り畳んだ一枚の(略
「二世代ローン契約書!?」
あるとき友達(Mちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の写真が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ? と拍子抜けした育美ちゃんが
その写真を取りだして開いてみると、そこには・・・
「我輩が男塾塾長 江田島平八である」
と書かれてありました。
育美「ん〜?なんだこれは?」
M「こいつは…!」
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の写真が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ? と拍子抜けした育美ちゃんが
その写真を取りだして開いてみると、そこには・・・
「
コクのあるスッキリとした後味のホワイトチョコレートに
マダガスカル産のバニラがまろやかに…
まさにイタリアンジェラートの味わい
」
と書かれてありました。
不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ」
壁一面に赤いクレヨンで、人体練成の方法が事細かに書かれていたそうです。
友人は「今度、弟と一緒に試してみる」と言ってはしゃいでました。
924 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 00:51:14 ID:rRQlULfKO
私メリーさん。今、あなたの子が私のお腹に居るの
925 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 01:00:24 ID:3bM6+ob8O
私メリーさん、いま産婦人科の前にいるの
-ちょっと省略-
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが、その紙を取りだして開いてみると。
震えた文字で「育美、死ね」と書かれていました。
「お、お母さん・・・酷い・・・頑張って生きてきたのに・・・、鬱だ氏のう。」
そして育美は天井に縄をかけて首をつり・・・ガターン!!
しかし縄は天井から外れ、隣の部屋からは大きな音が。
あわてて隣の部屋に行くと、天井から梯子が落ちてきています。
天井裏に上がると、小さな机が1つ
引き出しの中には大金の入った通帳と印鑑、母からの手紙が置いてありました。
育美へ
お前が これを読んでいるということは
-中略-
育美よ! 残りの防具を探し出し勇者を見つけ
わが夫パパスを 助けだすのだ。たのんわよ育美!
詰めを誤ったスマン
たのんわよ
>>926は焦った。「ねぇ、いたずらはやめて!」
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ?
あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた…」
私は怯えながらも、電話を切ったら自分は死ぬと思い、ずっと受話器を握り締めていた。
何時間が経っただろうか、気がつけば空も白み始めている。
さすがに私も限界だった。
しかし、その頃から電話の「キュルキュルキュル」というテープの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった。
「あなた…キュルキュルキュル…でしょ? あなた… キュル キュル キュル …でしょ? あなた…」
「キュルキュルキュル」の部分は少しずつ人の声へと近づいていく。
そして、とうとうはっきりと声が聞こえるようになった。
「あなた…最後のキメで、たのんわよ、って言ったでしょ。」
残念、目ざとい住人には見逃してもらえなかったようだ。
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・
「タクシー」
「アイヨー」
「ギャー!!」
この事故で重傷を負った渡瀬隊員は、半狂乱で病院を飛び出し(ry
「私、メリーさん。貴方の後ろにいるの」
そう、メリーさんは言うと目の前の学生服姿の男に近寄るが
男は身に付けていた黒マントを翻し、懐から二本の管を取り出し、その封を解く。
その管の中より赤い巨大な悪魔と操り人形を抱えた黒い悪魔が姿を現す
「おぉ…!我等の術は成功しておった!」
「分かるかい?黒おじさんと赤おじさんだよ」
「……人違いですって、ちょ!なんですか!魔法を唱えるのはやめtampdp」
そんな大正時代のほのぼのとしたお話
932 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/16(金) 10:20:33 ID:mfSBTzF40
なにげに915が怖い件について。
>>922 その友人に、止めるように言ったほうがいいぞ。
キモいピザデブしか錬成されないから…。
「私メリー。今貴方のうしろになにかあるの。」
「え?」
後ろを振り返ると自分の歩んできた道が見えた気がした。
「それは貴方が歩んできた道。あなたはたいした人生じゃないと思っているかもしれないけれど、
あなたが自ら選んできた道なの。もっと誇りを持ちなさい。」
「・・・・・・ありがとう、母さん・・・。」
敵の追跡から逃れるため、トイレに隠れたスネーク
スネーク「こちらスネーク…渡瀬、聞こえるか…。」
渡瀬隊員「スネーク、どうした?」
スネーク「…マズイことになった。」
なんと、スネークが隠れたトイレの個室を、
上からペーターが覗いていたのだ!
スネーク「くっ!?しまった!!……何っ!?クララまで…」
通信を聞いた渡瀬隊員は半狂乱になって敵地に単身潜入してしまう…
あるとき友達(渡瀬隊員達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ? と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると、そこには・・・
「イア!イア!クトゥルフ・フタグン!フングルイ・ムグルウナフー・クトゥルフ・ル・リエー・ヴガ=ナグル・フタグン」
渡瀬隊員は半狂乱になって外に飛び出してしまう
>>932 ベリアル&ネビロスwww
ちょwwwww格違い杉wwwwwwww
-ちょっと省略-
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが、その紙を取りだして開いてみると。
震えた文字で「育美、死ね」と書かれていました。
「育美、死ね」…お母さんがそんなこと書き残すはずがない!
この文には何か他の意味があるはずだわ…
!そうか、そういうことだったのか!!
「育美、死ね」これをローマ字にすると「ikumisine」
並べ替えて「inseki umi」
これは「隕石、海」を意味する。
つまりこの文は、恐怖の大王の正体とは海に落下して核の冬を起こす隕石のことだと示していたんだよ!!!
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │
-ちょっと省略-
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが、その紙を取りだして開いてみると。
震えた文字で「育美、死ね」と書かれていました。
「育美、死ね」…お母さんがそんなこと書き残すはずがない!
この文には何か他の意味があるはずだわ…
!そうか、そういうことだったのか!!
「育美、死ね」これをローマ字にすると「ikumisine」
並べ替えて「niseikumi……そう、偽イクミだ。」
「……え? 私ニセモノ?」
育美の首には黄色いスカーフがはたはたと風になびいていた
あるお寺での話し、集まった坊主の卵達全員でゲームをし、負けた奴は自殺した若者の骨壷に割り箸を刺し、
かき混ぜるということをした罰当たりな罰ゲームを実行したという。
ゲームも終わり、いつも寝ている大広間で寝る前に皆で話をしていた。今回の話題は血液型と性格についてである。
「ああ、お前はB型だからそういう性格なんだあ」
「お前はA型だからそんな几帳面なのか」
こんな感じで盛り上がっていた。
「お前等は何型よ?」の質問に一人一人自分の血液型を言っていく
「俺はB型」 「俺はA型」「俺はO型」
「俺は新潟・・・・・・」
皆一瞬にして氷ついた。誰もいない方から声がしたのだ、それも今日かき回した骨壷のあるほうから声がしたのだ。
全員で「つまんねーよ」と言った
「俺をあまり怒らせないほうがいい、失礼する」といって骨壷は静かになった。
その夜はみんなで寄り添い振るえながら寝た。
あるお寺での話し、集まった坊主は卵達に割り箸を刺し、かき混ぜるということをした。
完
あるとき友達(Jちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには……
「ドラァッ!!」
紙に『育美死ね』と書かれていることに気づいたJちゃんは
育美ちゃんに気づかれないように文字を『ガンバレ』に直してあげたのでした。
「深い理由なんてねぇよ。『なにも死ぬこたあねー』さっきはそー思っただけだよ」
あるお寺での話し、集まった坊主の卵達全員でゲームをし、負けた奴は自殺した若者の骨壷に割り箸を刺し、
かき混ぜるということをした罰当たりな罰ゲームを実行したという。
ゲームも終わり、いつも寝ている大広間で寝る前に皆で話をしていた。今回の話題は血液型と性格についてである。
「ああ、お前はB型だからそういう性格なんだあ」
「お前はA型だからそんな几帳面なのか」
こんな感じで盛り上がっていた。
「お前等は何型よ?」の質問に一人一人自分の血液型を言っていく
「俺はB型」 「俺はA型」「俺はO型」
「私メリーさん、今・・・・・・」
皆一瞬にして氷ついた。誰もいない方から声がしたのだ、それも今日かき回した骨壷のあるほうから声がしたのだ。
全員で「メリーさんキター」と叫んび、充血した目でハァハァ喘ぎながら骨壺ににじり寄る
「えっ、ちょ!」といって骨壷は静かになった。
その夜はみんなでメリーさんをおかずに寝た。
クチサケ「私キレイ?」
「いまさらでかいマスクで、さらに真っ赤なコートなんてマキシムダサくない?」
クチサケ「わー(泣)」
952 :
948:2006/06/17(土) 12:08:29 ID:yktWa0ri0
>>949 ハァ?
ちゃんと検索したが全然出てねえよ
よく読み返せ
勘違いで貶められたらたまんねえよ
953 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 12:43:11 ID:2Vx3fwrdO
あるお寺での話し、集まった坊主の卵達全員でゲームをし、負けた奴は自殺した若者の骨壷に割り箸を刺し、
かき混ぜるということをした罰当たりな罰ゲームを実行したという。
まったく困ったもんだ。 完
このスレの話じゃない。
でもクレイジーダイアモンドで改変するというネタなら
6スレ目にもあった
でも正直3スレ前のことを出すのはスマンカッタ
955 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 13:09:11 ID:6nQ8sRe80
「赤い紙がほしいか?青い紙がほしいか?」
「そんなものより…お前が欲しい」
鍵穴からマイナスドライバーが(ry
思い切って掴んで引っ張ってみた。
抜けた! ドライバーの金具部分が取っ手部分から!
勢いあまって尻餅をついた。
ドアの向こうから、
「安物なんか買うんじゃなかった」
という声がした。
うん、こういう工具は安物じゃない方がいいと思うよ。
お尻痛い。
>>957 尻で真剣白刃取りして引き抜いたから尻が痛いのか!
「私、メリーさん??」
「知るか!」
>>957 おまけで付いてくる車載工具とかにシャフトを抜くと両側にそれぞれプラスとマイナスが付いてるのがあったのを思い出した
/
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┌┴┐ ‐┬‐ | | ┌┴─┐ 、 | | |_| ヽ / l | //
|三三| | ̄| ̄| | |____.| × | |_| X | | //
───  ̄| ̄ | | | ./ ` | __|_| / ヽ ヽ | //_
/ \ /\ ヽ、l └──┘ ヽノ l ´ ` 、ノ ||| |
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/\___/ヽ _.,.,_ _ | \
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∴∵・|:.,(●), ● 、(●)| ////゙l゙l ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | ___
・ |:::::. ,,ノ( ,_,)ヽ、,,, | l .i .! |  ̄ ̄ (Ξ (|| || ___|―― __
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>>957 ケツで真剣白刃取り
モン○ンモンを思い出した
964 :
744:2006/06/18(日) 00:57:45 ID:cvbXC4IB0
あるお寺での話し、集まった坊主の卵達全員でゲームをし、負けた奴は萌死した若者の骨壷に割り箸を刺し、
かき混ぜるということをした罰当たりな罰ゲームを実行したという。
ゲームも終わり、いつも寝ている大広間で寝る前に皆で話をしていた。今回の話題は萌キャラについてである。
「ああ、お前はツンデレ趣味なんだあ。」
「お前はシスプリの春○なのか。」
こんな感じで盛り上がっていた。
「お前等は誰よ?」の質問に一人一人自分の萌えるキャラを言っていく
「俺はアルク○イド」 「俺は竜○レナ」「俺は○瀬秋子」
「観鈴○ん………。」
皆一瞬にして氷ついた。誰もいない方から声がしたのだ、それも今日かき回した骨壷のあるほうから声がしたのだ。
全員で「わーーー」と言って骨壷から離れた。
「おぃおぃ良いモノやるから逃げるなよ。」といって骨壷から半透明のピザデブが出てきた。
次の日、みんなは寺から脱走し、ピザデブが隠した萌えグッズを探しに出かけた。
ピザデブに渡された地図だけを頼りに………。
名前欄消し忘れた、スマン。
「私、テリーマン。今 靴ひもが切れたの…」
「私、メリーアン。今、あなたの後ろにいて
その私の後ろには派手な服装のオジサン達がいるの」
208 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/17(土) 00:15:23.32 ID:1md6DNRd0
あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。
この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。
ん、何か人がうずくまってるぞ。どうしたんだろう?
「あのー、どうしたんですか?」
声を掛けると振り返ったそいつはひとつ目小僧だった。
「ひっ、よ、妖怪!?」
驚く俺をみてニヤニヤしながら、
「うん、妖怪だけど何か用かい?」
その瞬間俺はブチギレたね。右正拳をそいつの鼻っぱしらにブチ込み家帰ってクソして寝た。
あるお寺での話し、集まった坊主の卵達全員で〜の元って本当はどんな話?
ここの見る限りそんなに怖くはなさそうなんだけど・・・
骨壷の中身を箸でかき回す
→骨壷から怒りの声が ってやつ。
あるお寺での話し、集まった住職達全員でゲームをし、負けた奴は戦死した住職の骨壷に割り箸を刺し、
かき混ぜるということをした罰当たりな罰ゲームを実行したという。
ゲームも終わり、いつも寝ている大広間で寝る前に皆で話をしていた。今回のお題は読経で用いる法具についてである。
「でもさ、トカレフってそれほど悪くないんだよな」
「いや、銃には金をかけたほうがいいよ。こないだテケテケと戦ってたらだな」
「どうせ使うならRPGのほうがいいよ。俺がつい先日雪の八甲田山で荒行してて、日本陸軍に追われたときにな」
こんな感じで盛り上がっていた。
「貴僧らは?」
の質問に一人一人自分が命を託すに足る法具を言っては笑っていたとき。
「密造トカレフの9ミリパラベラム・・・」
みな一瞬にして凍りついた。誰もいないほうから声がしたのだ。それも今日かき回した骨壷のあるほうから声がしたのだ。
全員で「わーーーー」といって骨壷から離れた。
「ばか者、悪霊が出たら銃を抜け。刀を構えろ。本山に支援を要請せんか。」といって骨壷から半透明の盲目の住職が現れた。
あるお寺での話し、集まった坊主の卵達全員でゲームをし、負けた奴は自殺した若者の骨壷に割り箸を刺し、
かき混ぜるということをした罰当たりな罰ゲームを実行したという。
「ら、らめぇ…!壷ぐちょぐちょしないれぇ!!」
坊主達は割り箸ではなく肉棒で壷をかき混ぜたという。
975 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 19:52:53 ID:tZf8xCZyO
あげあげ
「わたしサラひめ いまあなたのうしろにいるの
わたしに はなしかけるときは ビーよ!」
ひとみ先生「あなた、有名ですけど出オチですよね」
人面犬「ほっといてくれ!」
「私メリーさん。今、金正日の後ろにいるの。
さあ、どうしてほしい?」
980 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/18(日) 21:21:45 ID:cJd/PmG00
殺っちゃえ!!
婆さん化
982 :
僭越ながら:2006/06/18(日) 23:19:24 ID:jODy6Mr50
誰うま
Merry≪私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの≫
Omega11≪オメガイデブン イジェークト≫
Merry《私、メリーさん。今あなたの後ろについたの》
ZOE《FOX2!FOX2!》
AWACS《Good kill!》
※補足
ACE COMBAT2のZOEはADF-01に乗っているときのみ後方にミサイル撃ってくる
実際の戦闘機はР-73を対応した機に後方に向けてマウントすれば後方への発射が可能
AIM-9Xは真横にいる目標までっぽい
988 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 22:41:41 ID:Qwmp6BbRO
989 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 22:47:02 ID:gEO/rgxbO
夜、仕事の帰宅途中、前から二人乗りの自転車がきた。だが、後ろに乗っている男がどうもおかしい。肩に置いている手の位置と首の位置が離れすぎている。自転車が近くにきた時、後ろの男がニャリと笑った。男の首は伸びていた。振り向くと男の姿は消えていた。改変ヨロシク。
夜、仕事の帰宅途中、前から二人乗りの自転車がきたんだにょ。でも、後ろに乗っている男がどうもおかしいにょ。肩に置いている手の位置と首の位置が離れすぎているにょ。
自転車が近くにきた時、後ろの男がニヤリと笑ったにょ。男の首は伸びていたにょ。
振り向くと男の姿は消えていたにょ。
991 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 23:16:38 ID:rTxVMZqxO
梅
992 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 23:18:08 ID:rTxVMZqxO
梅うめ
993 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 23:19:33 ID:rTxVMZqxO
梅うめ産め
略
お腹のあたりから土色をした足が生えていた。
女性が思わず地面に投げ捨てると、そのリカちゃん人形が喋りだしたのだ。
「私リカちゃん……でも、埋め立ててるの…埋め立ててるの……」
女性は1000が近いことを思い出した。
995 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 23:25:24 ID:vw0wpSYfO
「やめろ…埋めるな…だし…て…く………れ。」
墓場から聞こえました。
「やめろ…ジョッカー…ぶっ…と…ばす………ぞ。」
墓場から聞こえました。
997 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/19(月) 23:30:58 ID:/WYbrf4xO
な、中に出していいんか!?
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・