黄金の夜明け団

について語りましょう
無さそうだったのでたてました

死ね死ね団の仲間か？

ナニソレ？

なんだい？それは…

交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の保母さん（結構かわいい）に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」って言われたとき
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」って
かっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた

おまえら毎日暗い夜が明けて朝が来るのは誰のおかげだと思ってるんだ？

Wiki読んできた
こんなのあったのか

これって喋るニャースをつれてるあの団体だろ？

　　『黄金の夜明け団』
　1888年に創立した魔術結社。
当時一流の魔術師、ウィリアム・ウェットスコット、マグレガー・メイザースらが
創立した。英国薔薇十字教会から枝分かれしたとされる。
　この組織はこれまで社会の裏側に隠れ迷信と紙一重だった魔術の体系化に挑戦し、
近代魔術の源流となった。黄金の夜明け団の魔術はカバラを根本としている。
　これ以降のヨーロッパの魔術師でこの結社の影響を受けていないものは皆無である。
儀式魔術を確立し、魔術的熟練度に応じた位階の設立、古代魔術を再生し、これらを
システム化してまとめ上げた功績を持つ。　

ウィリアム・ウェットスコット、マグレガー・メイザースの二人がドイツの架空の団体を上位教団にして作った。
メイザースと他の団員が対立し、メイザースの手足となってクローリーが動く。

20世紀の儀式魔術を語る上では欠かせない存在だな

ゴールデン・ドーンとこい！

取り合えず
Wiki置いとく
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91%E5%9B%A3

金ちゃんの・どーんと逝ってみよう

オカルト板の住人でありながらGDを知らない人が存在したとはな。
これこそある意味ではオカルトではないか。

黒でつか？白でつか？

>>16
魔術に黒も白も無い。
実践者の動機が倫理観に照らして善か悪かという判断は出来るだろうけどな。
つーか、オカルト板にこんな素人臭い質問をする人間がいたとはな。
これこそ、ある意味ではオカルトか。

金といってほすぃカッタ・・・

金

うちに「黄金の夜明け魔法大系　性魔術のﾅﾝﾀﾗ」って本があった気がする。
国書刊行会だったかな。何冊かのシリーズのうちの１冊なんだろうけど。

やっぱり知名度低いのかな？

>>20
全6巻あるな

地獄の火クラブ

age

クロウリーやメイザース、ウェイトなどが所属してましたねぇ

すまない、激しく骸出だったようだねぇ〜