魔法

何が魔法滅土jrだ

スレはすぐに消え去ると思うが、２だけは頂いておく。

千○雄が二！

？

あと怒李庵海王も解せない
イカリアンって水木しげるがラバウルで会った部族の長かよ

ジョーキマホーンズ

おととし合コン行った時、花山薫みたいな娘がいて怖かった

水木しげるで思い出したけど、やつのエッセイで
命からがらラバウルに到着した時、上官にここはどこでありますかという質問して
ぶん殴られたのを思い出すとわらける

独歩VSドリアンはベストバウト

ああ楽しい

サモ・・・

>>1魔女子乙

オカ板住民としては今はナイトビジョンを見てるだろう？

魔法の様にスレたてらんない

たった

また立ててやった

ヽ(`Д´)ノﾎﾞｯｷｱｹﾞ!!

ああ

おれは一日の何処かにあるというマジックモーメントを探す
だけど生きてる間に見つかるのかな

ペリーコモ

保守

こたき

>>18
kwsk

>>6
ティッシュは本当に天才テレビくんが好きだなぁ

人それぞれちがうんだって
何時何分何秒か探す

保守

浮上

わからずやめ

恋は魔法なのか

そうみたいだって言われたぜ

さびしいの

ほしゅ

保守

なくならせてたまるか

保守

保守

保守

保守

保守

死守

(ﾟωﾟ)ｶｾﾞﾋｲﾀ!!

ブリこないな。

てそと

702/704 さよならクソスレ(ﾟωﾟ)ﾉ

おっとどっこい。

どっこいだいさく。(ﾟωﾟ)

スレ主さんどうしたの？
落ちちゃうよ〜

いや、むしろ最底辺で保守しつづけるのが
「　クソスレ　」の美学。

ﾃｸﾏｸﾏﾔｺﾝﾃｸﾏｸﾏﾔｺﾝ

消えてなくなれ〜♪

そうはさせん！！！！！！！！！！１１

ぴぴるまぴぴるまぷりりんぱっ!!(ﾟωﾟ)ノ"

日曜の魔法戦隊の曲って意外と名曲だよね

終わりの曲ね

ブリ　が帰
　　　　　　　　　　　って　きた
　　ブリがかえってきた　　　　　　　　　ブ　　　リ
　　　　　　　　　　が　　　　　　　　　帰　　　っ
　　　　　　　　　て　　　　　　　　　　き　　　た
　　　　　　　　ブ　　　　　　　　　　　リ　　　が
　　　　　　　帰　　　　　　　　　　　　っ　　　て
　　　　　　き　　　　　　　　　　　　　　　　　た
　　　　　ブ　　　　　　　　　　　　　　　　　リ
　　　　が　　　　　　　　　　　　　　　　　帰
　　　っ　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　き　　　　　　　　　　　　　　　　　た　　　　　　　　　。　

ずれた。(ﾟωﾟ)ｗｗｗｗｗｗｗ

マハリークマハーリタヤンバラヤンヤンヤン♪

エコエコアザラクエコエコザメラク♪

ひどいクソスレだ

でも保守

東京ドーム地下闘技場で花山薫と握手
パン

柳龍光とも握手

うおぉっと、ブリ〜とニアミス。びっくりだぜ♪

保守

ただいまの保守

魔法といえばサリーちゃんだけど
どちらかと言うとクリーミーマミが好きだ

花の子ルンルンはウチの町には来なかった・・・

シールケが出てきてベルセルクが妙になった

拙僧と握手

恋という名の魔法をかけてあげるよ

それは呪いでしかない

勇気という名の魔法を持ってる

VIP板での保守が無理なのでこちらへ移転する。

VIPPERで魔法入門書を完成させるスレ
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150814339/l50

3 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg 投稿日： 2006/06/20(火) 23:40:33.05 ID:eppSoroD0

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　私が求めているのは哲学的基礎から出発し、
　|　　体系的に構築されたひとつのファンタジーである。
　＼
　　 ￣￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ,,)_
　　　　　　　　　　　 ノ|　ノ| ﾉ
　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣／||
　　　　　　 ／　　 　 　 　 .／／.||
　　　　 　 ||￣￣￣￣￣||／ 　::||
　　　　 　 ||￣￣￣￣￣||　 　 ::||
　　　　 　 ||　 　 　 　 　 ||

4 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg 投稿日： 2006/06/20(火) 23:43:49.10 ID:eppSoroD0
私はこの哲学的基礎をプラトンからラッセルまでの系譜に求めたい。
すなわち、感覚とイデアの、現象と関係の二元論である。

より平易に言うならば、現実と理論の二元論である。

私はひとつの学術史を捏造したい。
妄想することこそ人間の本性のひとつである、と私は信じている。

5 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg 投稿日： 2006/06/20(火) 23:47:50.32 ID:eppSoroD0
この構想の基本的アイデアを提示する。

出発点は、イオニア自然学と同様に、

「超自然は存在せず自然のみが存在する」

という（正しいかどうかは分からないが）ひとつの発見である。
あらゆる魔法が超自然的なもの、非法則的なもの、分析不可能なものと
捉えられていた時代からの脱却である。
だが、これはほんの触りに過ぎない。

より重要なのは、やはり「法則（関係、イデア、理）の発見」である。
あらゆる現象は関係的に記述されるという信念の出現、そして、この信念が
あらゆる魔法現象にも適用される歴史的転換点が存在する。

6 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg 投稿日： 2006/06/20(火) 23:51:49.60 ID:eppSoroD0
あらゆる現象の背後に関係が実在するという信念は、
物理現象における法則の発見（特に、力学的発見）に由来する
（この点で、今から捏造しようとしている歴史においては、物理学の
誕生が魔術学の誕生よりも先である）。

そして、私が目指しているのは、この時代に書かれるものであり、
魔術学の古典に位置づけられるものである。

私はこの書物を次のように命名する。

Fundamenta Prudentia Magiae

7 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg 投稿日： 2006/06/21(水) 00:01:18.09 ID:vGgX8bhB0
すまない。誤植だ。

Fundamenta Prudentiae Magiae

私はこの書物を3巻に分けたい。
第一巻は魔術学の哲学的基礎に関する短い箇所である。

Lib. I. De fundamenta prudentiae magiae

第二巻は力学的記述である。

Lib. II. De magiis dinamicae

第三巻は燃焼に関する記述である。

Lib. III. De magiis ignis

第四巻は電気に関する記述である。

Lib. IV. De magiis electricitatis

8 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg [sage] 投稿日： 2006/06/21(水) 00:03:04.40 ID:vGgX8bhB0
私は校正に校正を重ねるつもりなので、むしろ最初は、
適当に好きな箇所から書き始めたい。しかし、最後は、
体系的なひとつのファンタジーこう構想したい。

何はともあれ、書き始めよう。
9 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg [sage] 投稿日： 2006/06/21(水) 00:21:52.47 ID:vGgX8bhB0

Lib. I. §. I. De historia magiae

魔術の歴史は古く、そして、長い。
Historia magiae veta ac longa est.
我々は多くの偉大な魔術師達とその著作を知っている。
Scimus amples Mages et eorum Monumentes.
その中には、正しいものもあれば間違っているものもあるだろう。
In illis, partim verum, sed partim falsum sit.
しかし、我々は大きな転換期に直面している。
Nos tamen confligimus circumitum.
もちろん、最良なのは、その歴史的意義の考察から出発することであろう。
Certe, primus est, ut a cogitando pretio hisctoricae ejus incipeamus.
では始めよう。
Age.

10 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg [sage] 投稿日： 2006/06/21(水) 00:43:28.13 ID:vGgX8bhB0
Lib. I. §. ???. Differentiae magiarum
魔術の行使において、魔術的過程と物理的過程の2段階があるのは前述した通りである。
In usu magiae, ita dicta est, ut processus magiae et processus physici exstent.
魔術的過程とは、精神力VIS MENTISによって物理的に不可能な現象PHANTASIAを生じさせることである。
例えば、空中に氷を生むこと、火を起こすこと、雷を生じさせることなどである。
物理的過程とは、物理力VIS PHYSICIによって物理法則に従う現象を生じさせることである。
例えば、氷を投げることである。

11 名前： 救いを求める者 ◆7UpSOEZchg [sage] 投稿日： 2006/06/21(水) 00:47:49.73 ID:vGgX8bhB0
Lib. I. §. ???. Differentiae magiarum
これまで、魔術師たちは感覚によって魔法を分類した。
例えば、ある者は火、水、土、雷を自然の四元素と呼んだ。
またある者は、乾いたもの（火、雷など）と湿ったもの（水、氷、土）などに分けた。
しかし、次のことが正しい。
魔法は、その法則の記述のされ方によって分類されるのが役に立つ。

Lib. I. §. ???. De gelo perfecto
理想氷塊GELUM PERFECTUMとは、質量のみを持ち体積を持たない氷である。
これは物理学における質点と類似している。
そして、この理想氷塊は力学の法則に従う。
氷塊の形成は魔術的過程である。

細切れに書いていく。

氷塊と精神力VIS MENTISとの関係は次の通りである。

氷塊の重量 = 精神力 / 距離^2

逆に、直接観測されない精神力は次の式で求められる。

精神力　＝　氷塊の重量　×　発生場所までの距離^2

そして、1m先に1kの氷塊を発生させる能力を1MPと定義する。

どうすればＦＦや聖剣みたいな魔法使えるようになれますか？？

>>78
＞火・水・土・雷
あれ？風は？空気は？

続きマダー？

魔法とまでは行かないが…

仙術
http://www.ops.dti.ne.jp/~taoistyi/senjyutu.htm

ま、がんばってみてくれ