【携帯】連投できない人の怖い話　１投目【歓迎】

不定期に連載したい人、一身上の都合で連投できない人専用の実話系怪談スレです。
携帯で今までなんとなく投稿しづらかった人も歓迎します。　

元スレ↓からの派生です。連投以外のルールは当面「死ぬ程」スレ準拠で。
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？127
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145736438/

急かさず気長にお話を待ちましょう。

糞スレで1000行くと思ってるとはおめでてーな

三沢さん

４様

>2と同じ気持ちです(><)

激しく同意

>>2
ｽﾚ立てから初ﾚｽまで3分…よっぽど入り浸ってるﾃﾞﾌﾞなんだろうな君は、え？

>>7
君ももっと入り浸ろう！！
デブになろう！

>>1乙！
削除依頼出しとけよ！

やなこった

結論：ハピが書き込まずに自分のメール作成で１話ずつ保存して、完成時に一気に貼れば荒れなかったし、こんな糞スレも立たなかった。

しかもコピペとスレッドの違いが分からないのに、トリップは自分で付けれる不思議２ちゃんねら。

あれ？あんだけいたマンセー厨どーしたん？
あっちに投下分のこぴぺぐらいしてやんなよ
こんな生暖かい状況じゃ大好きなハピ話聞けなくなるよ？
もしかして自作じえ・・・・・もういいや。

携帯で長文書きつつPCで擁護自演なんてする奴がいたら
>>12並みのバカだなｗ

「　　　　　」
読める奴いる？

一日中オカ板に張り付いてどうでもいいことを青筋立てて議論ぶってる
無職の2hsu9jUa0もバカだけどなー

>>9
バカだろ

>>1
乙！まあただでさえオカ板糞スレ乱立してるんだし
こんなんがあっても別にいいでしょ！
でも何故か死ぬ洒落スレはまだ荒れ気味だけどｗ
あと俺過去ログ見れんからハピタチのコピペ持ってこれん…。すまんorz
また俺がお願いしたんだし怖い話仕入れたら少しでも盛り上げるべくここに書き込むわ！

なんか暇だからコピペしとくよ。せっかく立てたし。

少し長い話ですが、暇な方、読んでください。

小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。
秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる３畳ほどの広さの小屋。
放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。
俺と慎と淳と犬２匹（野良）でそこを使っていた。
小５の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。
各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。修学旅行よりワクワクしていた。
夕方の５時頃に学校で集合し、裏山に向かった。
山に入ってから一時間ほど登ると俺達の秘密基地がある。基地の周辺は２匹の野良犬（ﾊｯﾋﾟｰ♂ﾀｯﾁ♂）の縄張りでもある為、基地に近くなると、どこからともなく２匹が尻尾を振りながら迎えに来てくれる。
俺達は２匹に『出迎えご苦労！』と頭を撫でてやり、うまい棒を１本ずつあげた。
基地に着くと、荷物を小屋に入れ、まだ空が明るかったのでのすぐそばにある大きな池で釣りをした。まぁ釣れるのはウシガエルばかりだが。（ちなみに釣ったｶｴﾙは犬の餌）

釣りをしていると、徐々辺りが暗くなりだしたので、俺達は花火をやりだした。俺達よりも２匹の野良の方がﾊｼｬいでいたが。
結構買い込んだつもりだったが、３０分もしないうちに花火も尽きて、俺達は一旦小屋に入った。
夜の秘密基地というのは皆始めてで、山の奥地ということで、街灯もなく、月明りのみ。聞こえるのは虫の鳴き声だけ。
簡易ライト一本の薄明るい小屋に三人、最初は皆で菓子を食べながら好きな子の話、先生の悪口など喋っていたが、静まり返った小屋の周囲から、時折聞こえてくる『ドボン！』（池に何かが落ちてる音）や『ザザッ！』（何かの動物？の足音？）に俺達は段々と恐くなって来た。
しだいに、
『今、なんか音したよな？』
『熊いたらどーしよ？！』
など、冗談ではなく、本気で恐くなりだしてきた。
時間は９時、小屋の中は蒸し暑く、蚊もいて、眠れるような状況では無かった。それよりも山の持つ独特の雰囲気に俺達は飲まれてしまい、皆、来た事を後悔していた。

明日の朝までどう乗り切るか俺達は話し合った。
結果、小屋の中は蒸し暑く、周囲の状況も見えない（熊の接近等）為、山を下りる事になった。
もう内心、一時も早く家に帰りたい！と俺は思っていた。
懐中電灯の明かりを頼りに足元を照らし、少し早歩きで俺達は下山し始めた。５分ほどはﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁが俺達の周りを走り回っていたので心強かったが、少しすると２匹は小屋の方に戻っていった。
普段、何度も通っている道でも夜は全く別の空間にいるみたいだった。
幅３０�a程度の獣道を足を滑らさぬよう、皆無言で黙々と歩いていた。
そのとき、慎が俺の肩を後ろから掴み『誰かいるぞ！』と小さな声で言ってきた。
俺達は瞬間的にその場に伏せ、電灯を消した。
耳を澄ますと確かに足音が聞こえる。
『ザッ、ザッ、』
二本足で茂みを進む音。
その音の方を目を凝らして、その何者かを捜した。
俺達から２、３０�b程離れた所の茂みに、その何者かは居た。
懐中電灯片手に、もう一方の手には長い棒のようなものを持ち、その棒でしげみを掻き分け、山を登っているようだった。

俺たちは始め恐怖したが、その何かが『人間』であること。また相手が『一人』であることから、それまでの恐怖心はなくなり、俺たちの心は幼い『好奇心』で満たされていた。
俺が『あいつ、何者だろ？尾行する？』と呟くと、二人は『もちろん』と言わんばかりの笑顔を見せた。

微かに見える何者かの懐中電灯の明かりと草を書き分ける音を頼りに、俺達は慎重に慎重に後を着けだした。

その何者かは、その後２０分程、山を登り続けて立ち止まった。

俺達はその後方３０�b程の所に居たので、そいつの性別はもちろん、様子等は全くわからない。
かすかな人影を捕らえる程度。
ソイツは立ち止まってから背中に背負っていた荷物を下ろし、何かゴソゴソしていた。
『アイツ一人で何してるんだろ？クワガタでも獲りに来たんかなぁ・』と俺は言った。
『もっと近づこうぜ！』と慎が言う。
俺達は枯れ葉や枝を踏まぬよう、擦り足で、身を屈ませながら、 ゆーっくりと近づいた。

俺達はニヤニヤしながら近づいていった。頭の中で、その何者かにどんな悪戯をしてやろうかと考えていた。
その時、
『コン！』
甲高い音が鳴り響いた。
心臓が止まるかと。

『コン！』
また鳴った。一瞬何が起きたか解らず、淳と慎の方を振り返った。
すると淳が指をさし、
『アイツや！アイツ、なんかしとる！』と。

俺はその何者かの様子を見た。
『コン！コン！コン！』
何かを木に打ち付けていた。いや、手元は見えなかったが、それが【呪いの儀式】というのはすぐにわかった。と 言うのも、この山は昔から【藁人形】に纏わる話がある。あくまで都市伝説的な噂だと、その時までは思っていたが。

俺は恐くなり、『逃げよ。』と言ったが、
慎が
『あれ、やっとるの女や。よー見てみ。』と小声で言い出し、淳が
『どんな顔か見たいやろ？もっと近くで見たいやろ？』と悪ノリしだし、慎と淳はドンドンと先に進み出した。
俺はイヤだったが、ヘタレ扱いされるのも嫌なんで渋々二人の後を追った。

その女との距離が縮まるたびに『コン！コン！』以外に聞こえてくる音があった。
いや、音と言うか、
女はお経？のような事を呟いていた。

少し迂回して、俺達はその女の斜め後方８�b程の木の陰に身を隠した。
その女は肩に少し掛かるぐらいの髪の長さで、痩せ型、足元に背負って来たリュックと電灯を置き、写真？のような物に次々と釘を打ち込んでいた。すでに６〜７本打ち込まれていた。

その時、
『ワン！』
俺達はドキッとして振り返った、そこにはハッピーとタッチが尻尾を振ってﾊｧﾊｧいいながら「なにしてるの？」と言わんような顔で居た。
次の瞬間、慎が
『わ゛ぁー！！』と変な大声を出しながら走り出した。
振り返ると、鬼の形相をした女が片手に金づちを持ち、『ア゛ーッ！！』みたいな奇声を上げ、こちらに走って来ていた。


俺と淳もすぐさま立ち上がり慎の後を追い走った。
が、俺の左肩を後ろから鷲づかみされ、すごい力で後ろに引っ張られ、俺は転んだ。
仰向きに転がった俺の胸に『ドスっ』と衝撃が走り、俺はゲロを吐きかけた。何が起きたか一瞬解らなかったが、転んだ俺の胸に女が足で踏み付け、俺は下から女を見上げる形になっていた。
女は歯を食いしばり、見せ付けるように歯軋りをしながら『ンッ〜ッ』と何とも形容しがたい声を出しながら、俺の胸を踏んでいる足を左右にグリグリと動かした。
痛みは無かった。もう恐怖で痛みは感じなかった。女は小刻みに震えているのが解った。恐らく興奮の絶頂なんだろう。
俺は女から目が離せなかった。離した瞬間、頭を金づちで殴られると思った。

そんな状況でも、いや、そんな状況だったからだろうか、女の顔はハッキリと覚えている。
年齢は４０ぐらいだろうか、少し痩せた顔立ち、目を剥き、少し受け口気味に歯を食いしばり、小刻みに震えながら俺を見下す。
俺にとってはその状況が１０分？２０分？全く覚えてない。
女が俺の事を踏み付けながら、背を曲げ、顔を少しずつ近づけて来た、その時、タッチが女の背中に乗り掛かった。
女は一瞬焦り、俺を押さえていた足を踏み外し、よろめいた。
そこにハッピーも走って来て、女にジャレついた。
恐らく、２匹は俺達が普段遊んでいるから人間に警戒心が無いのだろう。
俺はそのすきに慌てて起きて走りだした。
『早く！早く！』と離れたところから慎と淳がこちらを懐中電灯で照らしていた。
俺は明かりに向かい走った。
『ドスっ』
後ろで鈍い音がした。
俺には振り返る余裕も無く走り続けた。


慎と淳と俺が山を抜けた時には０時を回っていた。
足音は聞こえなかったが、あの女が追い掛けてきそうで俺達は慎の家まで走って帰った。


慎の家に付き、俺は何故か笑いが込み上げて来た。極度の緊張から解き放たれたからだろうか？
しかし、淳は泣き出した。

俺は『もう、あの秘密基地二度と行けへんな。あの女が俺らを探してるかもしれんし。』と言うと
淳は泣きながら『アホ！朝になって明るくなったら行かなアカンやろ！』と言い出した。
俺がハァ？と思っていると、慎が俺に
『お前があの女から逃げれたの、ハッピーとタッチのおかげやぞ！お前があの女に後から殴られそうなとこ、ハッピーが飛び付いて、代わりに殴られよったんや！』

すると淳も泣きながら
『あの女、タッチの事も、タッチも・・うっ・』と号泣しだした。

後から慎に聞くと走り出した俺を後から殴ろうとしたとき、ハッピーが女に飛び付き、頭を金づちで殴られた。女は尚も俺を追い掛けようとしたが、足元にタッチがジャレついてきて、タッチの頭を金づちで殴った。
そして女は一度俺らの方を見たが、追い掛けてこず、ひたすら２匹を殴り続けていた。

俺達はひたすら逃げた。

慎も朝になれば山に入ろうといった。
もちろん、俺も同意した。

しかし、そこには、さらなる恐怖が待っていた。

つづく
今日はオヤスミ

続きを１話だけ書きます

興奮の為、明け方まで眠れず、朝から昼前まで仮眠を取り、俺達は山に向かった。
皆、あの『中年女』に備え、バット・エアーガンを持参した。
山の入口に着いたが、慎が『まだアイツがいるかも知れん』と言うので、いつもとは違うルートで山に入った。
昼間は山の中も明るく、蝉の泣き声が響き渡り、昨夜の出来事など嘘のような雰囲気だ。
が、『中年女』に出くわした地点に近づくに連れ緊張が走り、俺達は無言になり、又、足取りも重くなった。
少しずつ昨日の出来事が鮮明に思い出す地点に差し掛かった。
バットを握る手は緊張で汗まみれだ。

例の木が見えた。女が何かを打ち付けていた木。

少し近づいて俺達は言葉を失った。

木には小さな子供（四・五歳ぐらいの女のコ？）の写真に無数の釘が打ち付けられていた。
いや、驚いたのはそれでは無い。その木の根元にハッピーの変わり果てた姿が。
舌を垂らし、体中血まみれで、眉間に一本、釘が刺されていた。
俺達は絶句し、近づいて凝視することが出来なかった。
蝿や見たことの無い虫がたかっており、生物の『死』の意味を俺達は始めて知った。

続き

俺はハッピーの変わり果てた姿を見て、今度中年女に会えば、次は俺がハッピーのように・・・と思い、すぐにでも家に帰りたくなった。
その時、淳が『タッチ・・、タッチの死体が無い！タッチは生きてるかも！』と言い出した。
すると慎も
『きっとタッチは逃げのびたんだ！きっと基地にいるはず！』と言い出した。俺もタッチだけは生きていて欲しい。と思い、三人で秘密基地へと走り出した。

秘密基地が見える場所まで走ってきたが、慎が急に立ち止まった。
俺と淳は『！中年女？！』と思い、慌てて身を伏せた。黙って慎の顔を見上げると、慎は
『・・なんだあれ・？』
と基地を指差した。
俺と淳はゆっくり立ち上がり、基地を眺めた。
何か基地に違和感があった。何か・・・

基地の屋根に何か付いている・・。
少しずつ近づいていくと、基地の中に昨夜忘れていた淳の巾着袋
（淳は菓子をいつもこれに入れて持ち歩いている）
が基地の屋根に無数の釘で打ち付けてあるではないか！
俺達は驚愕した。
【この秘密基地、あの中年女にバレたんだ！】

慎が恐る恐る、バットを握り締めながら基地に近づいた 。

俺と淳は少し後方でエアーガンを構えた。基地の中に中年女がいるかもしれない。
慎はゆっくりとドアに手を掛けると同時に、すばやく扉を引き開けた。

『うわっ！』

慎は何かに驚き、その場に尻餅を付きながら、ズルズルと俺達の元に後ずさりをしてきた。
俺と淳は何に慎が怯えているのか解らず、とりあえず銃を構えながら基地の中をゆっくりと覗いた。

そこには変わり果てたタッチの死体があった。
『うわっ！』
俺と淳も慎と同じような反応をとった。
やはりタッチも眉間に五寸釘が打ち込まれていた。
俺はその時、思った。あの中年女は変態だ！いや、キチ●イだ！普通、こんなことしないだろう。
とてつもない人間に関わってしまったと、昨夜、この山に来た事を心から後悔した。

しばらく三人ともタッチの死体を見て呆然としていたが、慎が小屋の中を指差し、『おい！！あれ・・・』

俺と淳は黙りながら静かに慎が指差す方向を覗き込んだ。
基地の中・・・
壁や床板に何か違和感が・・・何か文字が彫ってある・・
近づいてよーく見てみた。
『淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺・・・』
無数に釘で淳・呪・殺と壁や床に彫ってあった。

淳は『え？？・・』
と目が点、というか、固まっていた。いや、俺達も驚いた。なぜ名前がバレているのか！

その時、慎が『淳の巾着や、巾着に名前書いてあるやん！』
『？！』
俺は目線を屋根に打ち付けられた巾着に持って行った。
無数に釘で打ち付けられた巾着には確かに
【五年三組○○淳】
と書かれてある。
淳は泣き出した。
俺も慎も泣きそうだった。学年と組、名前が中年女にバレてしまったのだ。もう逃げられない。俺や慎の事もすぐにバレてしまう。
頭が真っ白になった。
俺達はみんなハッピーやタッチのように眉間に釘を打ち込まれ、殺される。。。
慎が言った
『警察に言おう！もうダメだよ、逃げられないよ！』
俺はパニックになり
『警察なんかに言ったら、秘密基地の事とか昨日の夜、嘘付いてここに来た事バレて親に怒られるやろ！』
と冷静さを欠いた事を言った。いや、当時は何よりも親に怒られるのが一番恐いと思っていたのもあるが。。。
ただ、淳はずっと泣いたまま、
『ｯﾋｯｸ、ﾋｯｸ・・』
何も掛ける言葉が見つからなかった。

淳は無言で打ち付けられた巾着を引きちぎり、ポケットにねじ込んだ。

俺達は会話が無くなり、とりあえず山を降りた。淳は泣いたままだった。
俺は今もどこからか中年女に見られている気がしてﾋﾞｸﾋﾞｸしていた。
山を降りると慎が
『もう、この山に来るのは辞めよ。しばらく近づかんといたら、あの中年女も俺らの事を忘れよるやろ。』と言った。
俺は『そやな、んで、この事は俺らだけの秘密にしよ！誰かに言ってるのがアイツにバレたら、俺ら殺されるかもしれん。』

慎は頷いたが淳は相変わらず腕で涙を拭いながら泣いていた。
その日、各自家に帰り、その後、その夏休みは三人で会うことは無かった。
その二週間後の新学期、登校すると、淳の姿は無かった。慎は来ていたので、慎と二人で『もしかして淳、あの女に・・・』
と思いながら、学校帰りに二人で淳の家を訪ねた。
家の呼び鈴を押すと、明るい声で『はぁーい！』と淳の母親が出て来た。
俺が『淳は？』と聞くと、おばさんは『わざわざお見舞いありがとねー。あの子、部屋にいるから上がって。』
と言われ、俺と慎は淳の部屋に向かった。
『淳！入るぞ！』と淳の部屋に入ると、淳はベットで横になりながら漫画を読んでいた。
以外と平気そうな淳を見て俺と慎は少し安心した。

慎『何で今日休んだん？』
俺『心配したぞ！風邪け？』
淳『・・・』
淳は無言のまま漫画を閉じ、俯いていた。
そこにおばさんが菓子とジュースを持ってきて、
『この子、10日ぐらい前からずっとｼﾞﾝﾏｼﾝが引かないのよ。』と言って『駄菓子の食べ過ぎじゃないのー？』と続けた。
笑いながらおばさんは部屋を出ていった。
俺と慎は笑って
『何だよ！脅かすなよー、ｼﾞﾝﾏｼﾝかよ！拾い食いでもしたんだろ？』とおどけたが、淳は俯いたまま笑わなかった。
慎が『おい！淳どうした？』と訪ねると淳は無言でＴシャツを脱いだ。

体中に赤い斑点。
確かにｼﾞﾝﾏｼﾝだった。俺は『ｼﾞﾝﾏｼﾝなんて薬塗ってたら治るやん。』と言うと、淳が、
『これ、あの女の呪いや・・・』と言いながら背中を見せて来た。
確かに背中も無数にｼﾞﾝﾏｼﾝがある。
慎が『何で呪いやねん。もう忘れろ！』と言うと
淳は『右の脇腹見て見ろや！』と少し声を荒げた。
右の脇腹・・たしかにｼﾞﾝﾏｼﾝが一番酷い場所だったが、なぜ『呪い』に結び付けるかが解らなかった。
すると淳が『よく見ろよ！これ、顔じゃねーか！』
よく見て俺と慎は驚いた。確かに直径五�a程の人、いや、女の顔のように皮膚がただれて腫れ上がっている。

俺と慎は『気にしすぎだろ？たしかに顔に見えないことも無いけど。』
と言ったが、
『どー見ても顔やんけ！俺だけやっぱり呪われてるんや！』と言った。
俺と慎は淳に掛ける言葉が見つからなかった。と言うより淳の雰囲気に圧倒された。
いつもは温厚で優しい淳が・・少し病んでいる。青白い顔に覇気のない目、きっと精神的に追い詰められているのだろう。
俺と慎は急に淳の家に居づらくなり、帰ることにした。
帰り道、俺は慎に『あれ、どー思う？呪いやろか？』と聞いた。
慎は『この世に呪いなんてあらへん！』と言った。なぜかその言葉に俺が勇気づけられた。

それから三日過ぎた。依然、淳は学校には来なかった。
俺も慎も淳に電話がしづらく、淳の様子は解らなかった。ただクラスの先生が『風疹で淳はしばらく休み』と言っていたので少し安心していた。
しかし、この頃から学校で奇妙な噂が流れ始めた。
【学校の通学路にトレンチコートにサンダル履きのオバさんが学童を一人一人睨むように顔を凝視してくる】
という噂だ。

その噂を聞いた放課後、俺は激しく動揺した。何故なら俺は唯一、間近で顔を見られている。
慎に相談した。
慎は『大丈夫！夜やったし見えてないって！それにあの日見られてたとしても、忘れてるって！』と、俺を落ち着かせる為か、意外と冷静だった。
何よりも嫌だったのが、俺と慎は通学路が全くの正反対。俺と淳は近所なのだが、淳が休んでいる為、俺は一人で帰らなければいけない。
俺は慎に『しばらく一緒に帰ろうよ！俺、恐い。』と慎に頼んだ。慎は少し呆れた顔をしていたが、『淳が来るまでやぞ！』と行ってくれた。
その日から、帰りは俺の家まで慎が付き添ってくれる事になった。




続き、明日の夜中、書きます。おやすみなさい。

>>1>さんスレ建て乙です。

前スレで『俺と淳・慎』の３少年と『中年女』の話をレスしていた者です。
前スレ〜新スレを見て、私の書き込みにより、ユーザーの皆様に大変不快な思いをさせているようで誠に申し訳なく思っています。m(__)m
当方、２ちゃんねる初心者とはいえ【連続投稿】のルールがあるとは知りませんでした。
すぐに完結すると思っていましたが、書き始めたら以外に時間がかかり、結果何日もズルズルとしてしまいました。
伝統あるスレを、結果、荒らすような形にしてしまい、常連の方々には大変ご迷惑おかけしました。
少ししでも早く話を完結しようと、先程から話を要約してみたのですが、話の長さ、携帯からの書き込みの為、連続投稿難しく、ルール違反になってしまうので以後、別スレに投稿します。
不快な思いをさせてしまった方々、本当にすいませんでしたm(__)m
本当にごめんなさい。

続き

その日から慎と帰ることになった。

その日は学校で噂の『トレンチコート女』（推定・中年女）には会わなかった。
次の日も、その次の日も会わなかった。
しかし、学校では相変わらず【トレンチコートの女】の噂は囁かれていた。
慎と一緒に下校することになり五日目、俺達は久しぶりに淳の見舞いに行くことにした。

お土産に給食のデザートのオレンジゼリーを持って行った。

淳の家に着き、チャイムを押した。いつもの様に叔母さんが明るく出て来て俺達を中に入れてくれた。

淳は相変わらず元気が無かった。ｼﾞﾝﾏｼﾝは大分消えていたが、淳本人は
『横腹の顔の部分が日に日に大きくなっている。』
と言っていたが、俺と慎には全く解らなかった。むしろ、前回見たときよりはマシになっているように見えた。
精神的に淳はショックを受けているのだろう。
俺達は学校で流れている『トレンチコートの女』の噂は淳には言わなかった。
帰り間際に淳の叔母さんが俺達の後を追い掛けて来て、『淳、クラスでイジメにでも会っているの？』と不安げな顔で聞いて来た。
俺達は否定したが、本当の理由を言えないことに少し罪悪感を感じた。

それから三日後、
その日は珍しく内藤と佐々木と俺と慎の四人で一緒に下校した。
内藤は体がデカく、佐々木はチビ。実写版のｼﾞｬｲｱﾝとｽﾈｵみたいな奴ら。
もう俺と慎の中で『中年女』の事は風化しつつあった。学校で噂の『ﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女』も実在したとしても、全くの別人と思えて来ていた。

その日は四人で駅前にｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬをしに行こうと言う話になり、いつもと違う道を歩いていた。

これが間違いだった。

楽しく四人で話しながら歩いていると、佐々木が『あ、あれﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女ぢゃね？』
内藤『うわっ！ﾎﾝﾏや！きもっ！』と言い出した。
俺はﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女を見てみた。心の中で《別人であってくれ！》と願った。
ﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女はスーパーの袋を片手に持ち、まだ残暑の残るアスファルトの道で、ただ、突っ立っていた。うつむいて表情は全く解らない。

慎は警戒しているのか、小声で俺達に『目、合わせるなよ！』と言ってきた。
少しずつ、女との距離が縮まっていく。緊張が走った。女は微動たりせず、ただ、うつむいていた。
女との距離が５�b程になったとき、女は突然顔を上げ、俺達四人の顔を見つめてきた。そして、その次に俺達の胸元に目線を送って来ているのが解った。
！名札を確認している。

俺は焦った。平常心を保つのに必死だった。
一瞬見た顔であの日の出来事がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸし、心臓が口から出そうになった。
間違いない。『中年女』だ！
俺はうつむきながら歩き過ぎた。
俺はいつ襲い掛かられるかとﾋﾞｸﾋﾞｸした。
どれくらい時が過ぎただろう。いや、ほんの数秒が永遠に感じた。
内藤が『あの目見たけ？あれ完全にイッテるぜ！』と笑った。
佐々木も『この糞暑いのにあの格好！ぷっ！』と馬鹿にしていた。
俺と慎は笑えなかった。
佐々木が続けて言った
『やべ！聞こえたかな？まだ見てやがる！』
俺はとっさに振り返った。
『中年女』と目が合った・・・
まるで蝋人形のような無表情な『中年女』の顔がニヤっと、凄くイヤらしい微笑みに変わった。

背筋が凍るとはこの事か。。。
俺は生まれて始めて恐怖によって少し小便が出た。
バレたのか？俺の顔を思い出したのか？バレたなら何故襲って来ないのか？
俺の頭はひたすらその事だけがｸﾞﾙｸﾞﾙ巡っていた。

内藤が『うわーっ、まだこっち見てるぜ！佐々木！お前の言った悪口聞かれたぜ！俺知らねーっ！』っとおどけていた。

もうｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬどころではない。曲がり角を曲がり、女が見えなくなった所で俺は慎の腕を掴み
『帰ろう！』と言った。
慎は俺の目をしばらく見つめて『あ、今日塾だっけ？帰らなやばいな！』と俺に合わせ、俺達は走った。

家とは逆の方向に走り、しばらくして俺は慎に『アイツや！あの目、間違いない！俺らを探しに来たんや！』
慎は意外と冷静に『マジマジと名札見てたもんな。。学年とクラス、淳の巾着でバレてるし。。』
俺はそんな落ち着いた慎に腹がたち『どーすんだよ！もう逃げ切れネーよ！家とかそのうちバレっぞ！！』

慎『やっぱ警察に言おう。このままはアカン。助けてもらお。』

俺『・・・』俺はしばらく黙っていた。たしかに他に助かる手は無いかもしれないと思った。
『でも、警察に何て言う？』と俺が問うと慎は
『山だよ。あの山に打ち付けられた写真とかﾊｯﾋﾟｰ、ﾀｯﾁの死体、あれを写真に撮って、あの女が変質者って言う証拠を見せれば警察があの女を捕まえてくれるはずや！』

俺は納得したが、もうあの山に行くのは嫌だったが、仕方が無かった。

さっそく、明日の放課後、浦山に二人で行く事になった。

明日の放課後、裏山に行く。その話がまとまり、俺達は家に帰ろうとしたが、『中年女』が何処に潜伏しているか解らない為、俺達は恐ろしく遠回りした。通常なら２０分で帰れるところを二時間かけて帰った。
家に着いて俺はすぐに慎に電話した
『家とかバレてないかな？今夜きたらどーしよ！』などなど。俺は自分で自分がこれほどチキンとは思わなかった。
名前がバれ、小屋に『淳呪殺』と彫られた淳が精神的に病んでいるのが理解できた。
慎は『大丈夫、そんなすぐにバレないよ！』と俺に言ってくれた。
この時俺は思った。普段対等に話しているつもりだったが、慎はまるで俺の兄のような存在だと。
もちろんその日の夜は眠れなかった。
わずかな物音に脅え、目を閉じれば、あのニヤッと笑う中年女の顔がまぶたの裏に焼き付いていた。

朝が来て、学校に行き、授業を受け、放課後、
午後３時半。。
俺と慎は裏山の入口まで来た。

316 名前：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M [] 投稿日：2006/04/24(月) 04:28:49 ID:5CaStqefO
今日はここまでです。
ごめんなさい。

324 名前：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M [] 投稿日：2006/04/24(月) 04:36:43 ID:5CaStqefO
支援して下さっている方々ありがとうございます。また、完結を待ち望んでいる方々ごめんなさい。
この話、長いんで。
皆様には大変迷惑をかけているのは重々承知です。
かならず完結させるので許してください。
私事で申し訳ないんですが、当方、仕事をしているので、夜中に３〜４話で精一杯です。
叩かれるの承知の上です。スレ汚し本当にごめんなさい。

333 名前：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M [] 投稿日：2006/04/24(月) 04:49:11 ID:5CaStqefO
>>327さん
ごめんなさい。
別スレで的確な所が解らなかったので、ここに書かせて貰いました。
私がスレを荒らす原因になっているのは自覚しております。
私の話をカキ込める専用のスレを建てようと思ったのですが、携帯では出来なかったんで。
『コピペ』とはスレッドの事でしょうか？
初心者で何も解らずすいません。

336 名前：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M [] 投稿日：2006/04/24(月) 04:51:48 ID:5CaStqefO
>>330さん
ありがとうございます。
明日からはそうしてみます。
迷惑かけてすいません。

>>1
掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するものとして、板には不適当なスレと判断しました。
削除依頼を出そうと思いますが、何か反論があればどうぞ。

以上　『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M のレスを抽出してコピペ。
おれは読んでないんで抜けとかあっても知らん。
この時間帯だとＩＤ前後するのな。
あとはよろしく。

>>43
ないよ。ご自由にどうぞ。

スレを立てた>>1氏が、板違いを認めたので削除依頼を出しておきます。
以降の書き込みはご遠慮下さい。

よし、越してきたぞ

つーか何様だｗ
削除されるらしいんでログ無い人はとっといて。

ﾎﾟｶｰﾝ( ﾟдﾟ )

ここまで反ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁへ駆り立てる原動力って一体なんなんだ…？

このスレは重複です。
以下のスレにお移り下さい。

【議論・考察】洒落怖第六別館【何でもアリ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145839683/

暇人なおれがたまたま見かけたから

>>50
まだ依頼出してないの？

>>52
遅れて申し訳ありません。
依頼文を練っているところです。
本日中には出しますので・・・

ココもダメならドコに書いてもらえばいいんだ？
ちょっと厳しすぎ

>>54
>>50をご覧になって下さい。

文章練るほどでも無い気がするがお疲れｗ
つーか依頼通らなかったら洒落怖と関係なく携帯投稿and連投できない人用スレってことでよろしく。

本スレに投下してもらえば良いんじゃね？

>>56
おや？
板違いを認めたのではなかったのですか？

ケータイ厨もマンセー厨もきらいな俺だが
1JYCSNdn0もきらいだ。
なぜだろう

>>58
依頼が通らなかったら、と書いただけだけどなんか気になるの？
オカルトネタだし板違いってのは変だと思うけど。出すなら重複でしょ。
通らなかったら洒落怖と分離して携帯用スレとして存続させればいいんじゃね、ということです。
どのみちこういうのは削除人の判断になるだろうし。

>>59
そこは詳しく聞いてみたいですね。
至らぬところがあれば直します。

>>60
いえ。
反論が無いという事は、むしろこのスレの削除を期待しているとばかり思っていたもので。
すみません。

1JYCSNdn0の言葉は押し付けがましく感じるからじゃねーの？

>>62
なぁなぁ皮肉で言ってんだろ？
ガチでそんなこと言ってんなら相当頭おかしいと思われ

煽ったらめーなのよ。疲れるだけなのよ

>>64
それは皆様の判断にお任せします。

1JYCSNdn0が板違いということで1JYCSNdn0の削除依頼お願いしまふ

事を成すなら堀から固めろとはよくいったもので

ハピタチさん今日はこのｽﾚで待ってますよ(・ω・)/

>>1さん、ありがとうございます。
以後、こちらに書き込ませてもらいます。
また、皆様の心遣いに感謝します。

洒落怖のスレでは多大な迷惑かけて申し訳ございませんでした。

今、このスレの1から読ませて貰ったんですが、ここに書いて良いんでしょうか。。？
なんか凄く私がオカルト板に迷惑をかけてしまったようで。。
しばらく自粛します。

いいっすよ〜

>>71
このスレは削除予定なので、>>50で誘導した洒落コワ別館に書いた方が無難と思われます。

自粛って、俺の苦労がｗ
なんかまだ削除依頼も出してないみたいだし、書いちゃっていいだろ。
つーか自粛されたらスレ立てた意味ねっし

>>1
よお、某スレのクソったれの>>1。
今度は自作自演で同意を得たフリをしてスレ立てか？
相も変わらず反吐をもよおす様な見事な卑怯っぷりだな！

某スレ？ってどこ？
そもそもオカ板最近あんま見ないし、以前ここで立てたスレは
超怖スレを２回ほど立てたことがあるくらいかな。基本的にROM専。
どんな妄想かしらんがおつかれちゃん。

ハピタチさんよぉ、誰のせいで>>1は文句言われながらスレ立ててくれたと思ってんのかね？
それなのに自粛するだぁ？せっかくみんなが意見出しあってスレ立ったのに、そんなことされたらここどうなんの？
それこそ、>>1がますます反感かうだろうが。
もちろんあんたもな。みんなを怒らせといて、挙げ句の果てに投稿放棄ときたもんだ。
なんでわざわざスレ立ててくれたか意味わかってるのか？少なくともおまえの話しを読みたいってやつがいるからなんだよー！！
お前、会社でも途中放棄してそんな自分勝手してんの？世の中そんな甘くないんだよ。
わかったら責任もって最後まで完結させろ。

ｦﾒｰみてーな低脳がｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ言うから嫌になったのだよ｡

たいした話じゃないし書かなくていいよ。どうせ書いてよ、と言われるのまってんだろ。おまえのせいで大荒れしたんだから反省しろ

とりあえずﾊﾋﾟネタ完結するまでは書いてよ　(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

ハピタン支援

ハピタチさん、ここは２ちゃんだから色々言うﾔﾂはいる。
だけどあなたの話を読みたいと本気で思ってるﾔﾂも同じようにいるんだ。
もちろん俺もその一人。
待ってるから書いておくれ。

私も待ってますよ

おもしろいねこれ。まだここまでしか書いてないの？

>>36が>>1さんスレ立て乙とか言ってるのは自作自演って奴ではないのでしょうか？

>>85
よそのスレでの作者の発言をまるまるコピペしてるんだよ。
粘着厨はほんとバカだな。

途中で名前欄に「コピペ」て書くのめんどくさくなっちゃったんだよー

>>1
＞不定期に連載したい人、一身上の都合で連投できない人専用
これって、投稿の仕方に主題が置かれていて、オカルト関係無いよ。
連投できない人の怖い話って、自分が何言ってるのか分かってるの？
ハッキリ言えばハピタチ専用スレ・・・コテ一人の為ではなく、たった一つの話の為に、詭弁を弄してのスレ立て。
やり方が汚いですね。
誰かがやるようですが、ここは確実に自分で削除依頼を出しておくように。

＞誰かがやるようですが、ここは確実に自分で削除依頼を出しておくように。

「私は口先だけで行動しません」ということですね。了解しましたｗ

>>89
どんな妄想をしているか容易に想像できますがおつかれちゃん。
了解したって事は削除依頼出すんですね？

あれ、日本語が通じない。
私は削除依頼を出しません。妄想（つーか何のこと？）もしてません。
あなたが削除依頼を自分では出すつもりがないそうなので皮肉で書いただけです。

なんか削除依頼削除依頼と言ってる割りにageて書いてる人は同一人物ですか？（←これは妄想ｗ）

まあ依頼出されれば削除人にゆだねますので。

まったくどうしようも無い奴ばかりだなぁ・・・



















イイゾ！もっとやれ！。

日本語理解できてませんね。
＞誰かがやるようですが、ここは確実に自分で削除依頼を出しておくように。
このレスに対して了解しましたと言えば、どのように通じると思ったのか興味深いところです。
誰かが削除依頼出すと言ってるのに、私が出す必要は無いでしょう。
ただ、出すかどうかは分からないので駄スレを立てたあなたが確実に出せと言っただけです。
日本語は通じましたか？

想像通りの妄想おつかれちゃん。（してるじゃないですかｗ）

ﾊﾋﾟﾀﾁさん、自粛されるのが一番困る！！！！
いろいろ言うやつは置いといて・・・書き込みお願いしますっ

>>93みたいなきちがいを隔離しているだけでもこのスレの意義は多いにある。ちなみに投稿法を主題としたスレはまったくもって禁止されてはいない。内容は普通に板の趣向にあっている。

どんな理屈をつけようと削除依頼も出さないで文句だけ垂れる奴は嵐だろ

それに対応汁香具師もな

>>97
対応してる奴は>>1じゃね？

スレ違いの煽りあいをするアフォスレはここですか!?

あー糞！ダメだ耐えらんねえ！
もう俺は言うぞ！止めたって無駄だ！！


　　ど　　こ　　た　　て　　読　　み　　？

>>CR67ij3F0
君、少し黙れ

ﾊｯﾋﾟ-･ﾀｯﾁの壮大な釣りじゃー
「自粛します」後のみんなの反応見てゲラゲラ笑ってそう

ん？実話なの？

釣りのためにここまでの話を書けるならそれはそれで凄いな。

ID変わって偽が出るとまたあれなのでトリップなぞを・・・

そろそろ議論はいいから誰か怖い話を投稿しろよ。

スレタイにそって連載でか？

釣りでもいいから最後まで書いて

ん？何で>>1が叩かれてるんだ？
スレの提案をしたのは１だがスレ立てを直接依頼したのは
俺だぞ。
だから俺を叩くのはわかるが>>1が叩かれるのはおかしい。
>>1を叩いてる奴は死ぬ程洒落スレをもう一度読め。
まあ俺はもう議論もする気もないし何を言われようとROMるがな。

>>1頑張れよ
冷静なﾌﾘしたｷﾁｶﾞｲは相手にするな。
俺は黙って続きを待つ

この煽り合い自体が怖い話だったのだよ!!

俺もハピタチさん待ってるよ！
もしもこの雰囲気の中で投稿しにくいんだったら、以前俺が立てた他板のスレッドの
避難所（そのスレッドはもう存在しないので激しく過疎状態）を提供するけど。

どう？そこならハピタチさんも遠慮なく書けるし、粘着してる自治厨の投稿もバシバシ
削除するけど。

またーりしようよ

ﾊﾋﾟﾏﾃ専用スレはここですね？

俺もﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝの続き読みたいぞ。
取りあえず読みたくない奴は世に炊く無い奴自身、ﾇﾙｰしたらいいｼﾞｬﾏｲｶ。
取りあえずハピタチｻﾝ、続きよろ。

831 ：本当にあった怖い名無し ：2006/04/22(土) 06:27:53 ID:moTdWLP+O
俺は『もう、あの秘密基地二度と行けへんな。あの女が俺らを探してるかもしれんし。』と言うと
淳は泣きながら『アホ！朝になって明るくなったら行かなアカンやろ！』と言い出した。
俺がハァ？と思っていると、慎が俺に
『お前があの女から逃げれたの、ハッピーとタッチのおかげやぞ！お前があの女に後から殴られそうなとこ、ハッピーが飛び付いて、代わりに殴られよったんや！』

すると淳も泣きながら
『あの女、タッチの事も、タッチも・・うっ・』と号泣しだした。

後から慎に聞くと走り出した俺を後から殴ろうとしたとき、ハッピーが女に飛び付き、頭を金づちで殴られた。女は尚も俺を追い掛けようとしたが、足元にタッチがジャレついてきて、タッチの頭を金づちで殴った。
そして女は一度俺らの方を見たが、追い掛けてこず、ひたすら２匹を殴り続けていた。

俺達はひたすら逃げた。

慎も朝になれば山に入ろうといった。
もちろん、俺も同意した。

しかし、そこには、さらなる恐怖が待っていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく
~~~~~
今日はオヤスミ

もう書ける雰囲気じゃないから、まとめサイトに書いてはどうですか？
ここです。
http://syarecowa.moo.jp/

852 ：本当にあった怖い名無し ：2006/04/22(土) 13:45:51 ID:moTdWLP+O
>>801

続きを１話だけ書きます
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
興奮の為、明け方まで眠れず、朝から昼前まで仮眠を取り、俺達は山に向かった。
皆、あの『中年女』に備え、バット・エアーガンを持参した。
山の入口に着いたが、慎が『まだアイツがいるかも知れん』と言うので、いつもとは違うルートで山に入った。
昼間は山の中も明るく、蝉の泣き声が響き渡り、昨夜の出来事など嘘のような雰囲気だ。
が、『中年女』に出くわした地点に近づくに連れ緊張が走り、俺達は無言になり、又、足取りも重くなった。
少しずつ昨日の出来事が鮮明に思い出す地点に差し掛かった。
バットを握る手は緊張で汗まみれだ。

例の木が見えた。女が何かを打ち付けていた木。

少し近づいて俺達は言葉を失った。

木には小さな子供（四・五歳ぐらいの女のコ？）の写真に無数の釘が打ち付けられていた。
いや、驚いたのはそれでは無い。その木の根元にハッピーの変わり果てた姿が。
舌を垂らし、体中血まみれで、眉間に一本、釘が刺されていた。
俺達は絶句し、近づいて凝視することが出来なかった。
蝿や見たことの無い虫がたかっており、生物の『死』の意味を俺達は始めて知った。

982 ：本当にあった怖い名無し ：2006/04/23(日) 04:26:47 ID:0yX4mhCZO
その噂を聞いた放課後、俺は激しく動揺した。何故なら俺は唯一、間近で顔を見られている。
慎に相談した。
慎は『大丈夫！夜やったし見えてないって！それにあの日見られてたとしても、忘れてるって！』と、俺を落ち着かせる為か、意外と冷静だった。
何よりも嫌だったのが、俺と慎は通学路が全くの正反対。俺と淳は近所なのだが、淳が休んでいる為、俺は一人で帰らなければいけない。
俺は慎に『しばらく一緒に帰ろうよ！俺、恐い。』と慎に頼んだ。慎は少し呆れた顔をしていたが、『淳が来るまでやぞ！』と行ってくれた。
その日から、帰りは俺の家まで慎が付き添ってくれる事になった。




続き、明日の夜中、書きます。おやすみなさい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

53 ：『ﾊｯﾋﾟｰ&ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M ：2006/04/23(日) 08:30:19 ID:0yX4mhCZO
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>1>さんスレ建て乙です。
　　　　　~~~~~~~~~
前スレで『俺と淳・慎』の３少年と『中年女』の話をレスしていた者です。
前スレ〜新スレを見て、私の書き込みにより、ユーザーの皆様に大変不快な思いをさせているようで誠に申し訳なく思っています。m(__)m
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当方、２ちゃんねる初心者とはいえ【連続投稿】のルールがあるとは知りませんでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すぐに完結すると思っていましたが、書き始めたら以外に時間がかかり、結果何日もズルズルとしてしまいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伝統あるスレを、結果、荒らすような形にしてしまい、常連の方々には大変ご迷惑おかけしました。
~~~~~~~~~~~~~
少ししでも早く話を完結しようと、先程から話を要約してみたのですが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
話の長さ、携帯からの書き込みの為、連続投稿難しく、ルール違反になってしまうので以後、別スレに投稿します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~
不快な思いをさせてしまった方々、本当にすいませんでしたm(__)m
本当にごめんなさい。

316 ：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M ：2006/04/24(月) 04:28:49 ID:5CaStqefO
今日はここまでです。
~~~~~~~~~~~~~~~
ごめんなさい。

じつはココで粘着してる香具師が『中年女』でＦＡ？

324 ：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M ：2006/04/24(月) 04:36:43 ID:5CaStqefO
支援して下さっている方々ありがとうございます。また、完結を待ち望んでいる方々ごめんなさい。

この話、長いんで。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆様には大変迷惑をかけているのは重々承知です。
　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かならず完結させるので許してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私事で申し訳ないんですが、当方、仕事をしているので、夜中に３〜４話で精一杯です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
叩かれるの承知の上です。スレ汚し本当にごめんなさい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

粘着っつーか、単なる考察だ。許せ。

333 ：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M ：2006/04/24(月) 04:49:11 ID:5CaStqefO
>>327さん
ごめんなさい。
別スレで的確な所が解らなかったので、ここに書かせて貰いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私がスレを荒らす原因になっているのは自覚しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の話をカキ込める専用のスレを建てようと思ったのですが、携帯では出来なかったんで。
　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『コピペ』とはスレッドの事でしょうか？
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
初心者で何も解らずすいません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

336 ：『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M ：2006/04/24(月) 04:51:48 ID:5CaStqefO
>>330さん
ありがとうございます。
明日からはそうしてみます。　（※問題の解消方法を教えてもらって）
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
迷惑かけてすいません。

黙ってかかせりゃいいじゃん

実際投下待ってる人いるし
なんだかんだ言って
余計にﾌﾞﾂ切りにしなくてもいーじゃん

70 ：ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ ◆XhRvhH3v3M ：2006/04/25(火) 02:43:35 ID:fKyNSrk7O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~
>>1さん、ありがとうございます。
以後、こちらに書き込ませてもらいます。
　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、皆様の心遣いに感謝します。
　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
洒落怖のスレでは多大な迷惑かけて申し訳ございませんでした。

71 ：ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ ◆XhRvhH3v3M ：2006/04/25(火) 02:52:32 ID:fKyNSrk7O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~
今、このスレの1から読ませて貰ったんですが、ここに書いて良いんでしょうか。。？
　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんか凄く私がオカルト板に迷惑をかけてしまったようで。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しばらく自粛します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>124
考察ならこっちのスレでやってください。

【議論・考察】洒落怖第六別館【何でもアリ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145839683/


　ル　ー　ル　や　テ　ン　プ　レ　を　無　視　し　た

　釣　り　・　荒　ら　し　カ　キ　コ　は　や　め　て　く　だ　さ　い　。

本文以外のｺﾋﾟﾍﾟ忌みない

ルール、テンプレ無視したのﾊﾋﾟﾏﾃだけどな

ﾊﾋﾟﾏﾃ専用ってことで、彼の話以外のレスに着目してみた。
これどう見ても釣りだろ。
問題無い投稿のやり方を教えてもらって、問題無い投稿の場を与えられた途端に「自粛します」。
しかも「しばらく」ってのが非情にうまい。

純粋にﾊﾋﾟﾏﾃの話を楽しみにしてる人へ。
アレは猫と同じです。追えば逃げるし、放っておけば寄ってきますよ。
大きなお世話ですかそうですか。

大変遅くなり申し訳ありません。
削除依頼を出してきましたのでご報告にあがりました。
以降の書き込みは控え、速やかに別館へ移動して頂くことをお勧めします。

消化不良

>>132-133

　ど　う　で　も　い　い　で　す

　こ　こ　の　ル　ー　ル　は　>>1　で　す

他人のことをとやかく言うなら、まず自分が守りましょうね？

>>Z92/33eG0
で、考察の結果何かわかったのか？ｗ

ﾊﾋﾟﾀﾁさんが迷ってるようなので
ここに書いていいと思うよ
ﾊﾋﾟﾀﾁさん専用のｽﾚと言っても過言じゃないし
ここが気に入らないやつは見なきゃいいんじゃ？
見たいならみんなROMに徹してくれ。頼む

>>137
ねぎま最高！だろ

玲子は仕事を終え、帰宅した。今日は恋人の真人と会う予定をしていたので少し気分は高まっていた。
家に着き、カギを開けようとした。しかしカギはすでに開いていた。
空き巣？それとも自分がカギをかけ忘れたのかしら？
玲子は少し不安そうな顔をしながら自分の部屋へあがっていった。
暗闇の中手探りで電気のスイッチを探し、ようやく部屋に光がはいった。
と、その瞬間玲子はうしろから男に羽交い絞めにされた。
口を手で押さえられ、また極度の恐怖のせいか玲子からは悲鳴のようなものは聞こえてこなかった。
玲子をうしろから羽交い絞めにした男は玲子の胸などをまさぐるようにさわっていた。
玲子は抵抗することができないみたいだった。一応力を込めてはいるが圧倒的な力に押さえ込まれているようだ。
次の瞬間玲子は床に押し倒された。さらに今度は服を無理やり脱がされはじめる。
玲子の目にはうっすらと涙がうかび上がっているように見えた。
そしてついに下着にまで手が伸びようとしたときに玲子の部屋のドアが開いた。
恋人の真人であった。その瞬間玲子を羽交い絞めにしていた男が口を開いた。
「どういうことだ！？話とちがうじゃないか！？」
玲子は何が起こっているか全くわからないような表情をしている。
「気が変わった。ここでおわりだ。」真人が真剣な表情で言った。
「ふ・・・ふざけるな！！」男が叫ぶ。
「ど・・・どういうこと・・・なの？」玲子が口を開く。
「こ、こいつは自分の女を売ったんだよ！！金をくれたら自分の女をレイプさせてやるって言ってな！！」
「そ、そんな・・・嘘よね！？嘘よね真人！！」
「・・・」真人は黙っている。
「おい！！金は返してもらうぜ！！おらっ！！返せよ！！」男が真人に要求する。
「・・・はぁ？レイプ犯が何を言ってるんだ？」
「てめぇ・・・」
「今の立場をよく考えてみろ。オレが警察に今通報したら捕まるのはあんただ。それでもいいのか？」
「くっ・・・くそっ！！てめえはろくな目にあわねえぞ！！」
そういい残して男は部屋を出て行った。
真人は玲子のそばへ寄った。
服を半分脱がされたままの玲子が真人を見つめて言った。
「今日は何食べにいこっか？」

む！気配じゃ！気配がするぞ！

　　　　〜〜〜
　　　　　〜〜〜〜　　　　　

ﾏｼﾞ続き読みたい

本スレの平和が守られればなんでもいいよ。
ここはハピタチと愉快な信者たちの隔離スレってことでいいじゃん。
せっかく>>1もそのつもりで立ててくれたんだし。

あ、まだｱｯﾀ

屁タレが
漫喫から削除依頼かｗｗｗｗｗｗ

削除依頼ほんとに出てるの？
あの続きは？って思うんだけど
そう思わせるのがねらいだったらくやしいね

しばらく書き込みしてなかったから
わかんないけど
携帯からの書き込みって表示されるまで時間かかるの？
連投規制は？
なんだかなぁ

>>1が既にあきらめムードな件

今夜が山田

つーかハピが自粛とか言ったらあきらめムードも何もないじゃん。
まあ本スレ沈静化したみたいだしいいんじゃないっすかね。

まあどうでもいいことだけどね。

ま、なんにせよこの先ハピが書き込むときはここ。
それに対する感想もここ。本スレには関わらない、ということにしてくれれば何の文句もない。

ハピさん
本当に本当に 待ってるんです
はやく 続きを おねがいします
気になって おちおち寝れません

この話のつづきはぜひ、マンガ「座敷女」で

俺は山に入るのを躊躇した。『中年女』『変わり果てたﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁ』『無数の釘』
頭の中をｸﾞﾙｸﾞﾙと鮮やかに『あの夜の出来事』が甦ってくる。
俺は慎の様子を伺った。慎は黙って山を見つめていた。慎も恐いのだろう。
『やっぱ、入るの恐いな・・・』と言ってくれ！と俺は内心願っていた。

慎はズボンのポケットからインスタントカメラを取り出し、右手に握ると、俺の期待を裏切り、
『よし。』
と小さく呟き、山へ入るとすぐさま走りだした。
俺はその後ろ姿に引っ張られるように走りだした。

慎は振り返らずに走り続ける。
俺は必死に慎を追った。一人になるのが恐かったから必死で追った。

今思えば慎も恐かったのだろう。恐いからこそ周りを見ずに走ったのだろう。

『あの場所』が 徐々に近づいてくる。
思い出したくもないのに『あの夜』の出来事を鮮明に思いだし、心に『恐怖』が広がりだした。
恐怖で足がすくみだした時、『あの場所』に着いた。
そう、『中年女が釘を打っていた場所』『中年女がﾊｯﾋﾟｰ、ﾀｯﾁを殺した場所』『中年女に引きずり倒された場所』


【中年女と出会ってしまった場所】

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ハピタチ待ってたよ〜
続き読めて良かった！
最後までヨロシクね〜！

わぁ〜ありがとう、ありがとう、ﾊﾋﾟﾀﾁさん！
待ってましたヨ！

俺は急に誰かに見られているような気がして周りを見渡した。いや、『誰かに』では無い、中年女に見られているような気がした。
山特有の『静寂』と自分自身の心に広がった『恐怖』がシンクロし、足が震えだす。
立ち止まる俺を気にかける様子無く、慎はあの木に近づきだした。

何かに気付き、慎はしゃがみ込んだ。
『ﾊｯﾋﾟｰ・・・』
その言葉に俺は足の震えを忘れ、慎の元に歩み寄った。
ﾊｯﾋﾟｰは既に土の一部になりつつあった。頭蓋骨をあらわにし、その中心に少し錆びた釘が刺さったままだった。
俺は釘を抜いてやろうとすると、慎が『待って！』と言い、写真を一枚撮った。
慎の冷静さに少し驚いたが、何も言わず俺は再び釘を抜こうとした。
頭蓋骨に突き刺さった釘をつまんだ瞬間、頭蓋骨の中から見たことの無い、多数の虫がザザッと一斉に出てきた。
『うわっ！』俺は慌てて手を引っ込め、立ち上がった。
ウジャウジャと湧いている小さな虫が怖く、ﾊｯﾋﾟｰの死体に近づく事が出来なくなった。それどころか、吐き気が襲って来てえずいた。
慎は何も言わずに背中を摩ってくれた。

俺はあの夜、ﾊｯﾋﾟｰを見殺しにし、又、ﾊｯﾋﾟｰを見殺しにした。
俺は最高に弱く、最低な人間だ。

慎はカメラを再び構え、『あの木』を撮ろうとしていた。
『ん？！おい！ちょっと来てーや！』
何かを発見し、俺を呼ぶ慎。俺は恐る恐る慎の元に歩み寄った。
慎が『これ、この前無かったよな？』と何かを指差す。
その先に視線をやると、無数に釘の刺さった写真が・・・
ん？たしか前もあったはずじゃ・・・

いや！
写真が違う！

厳密に言うと、この前見た『４・５歳ぐらいの女の子』の写真はその横にある。
つまり、写真が増えている！
写真の状態からして、ここニ・三日ぐらいに打ち込まれているであろう。
この前に見た写真は既に女の子かどうかもわからないぐらいに雨風で表面がボロボロになっている。

新しい写真も『４、５歳ぐらいの女の子』のようだ。

この時、慎には言わなかったが、俺は一瞬『新しい写真が俺だったらどうしよう！！』とドキドキしていた。

慎はカメラにその打ち込まれた写真を撮った。
そして、
『後は秘密基地の彫り込みを撮ろう。』と言い、又走りだした。
俺は近くに中年女がいるような錯覚がし、一人になるのが怖く、慌てて慎を追った。

ハピタチぃおかえりぃ

秘密基地に近いてきて、俺は違和感を感じ、
『慎！』
と呼び止めた。

違和感

いつもなら秘密基地の屋根が見える位置にいるはずなのだが、屋根が見えない。
慎もすぐに気付いたようだ。
このとき脳裏に『中年女』がよぎった。

胸騒ぎがする。
鼓動が激しくなる。

慎が『裏道から行こう。』と言った。俺は無言で頷いた。
裏道とは獣道を通って秘密基地に行く従来のルートとは別に、茂みの中をくぐりながら秘密基地の裏側に到達するルートの事である。
この道は万が一秘密基地に敵が襲って来た時の為に造っておいた道。
もちろん、遊びで造っていたのだが、まさかこんな形で役に立つとは・・
この道なら万が一、基地に『中年女』がいても見つかる可能性は極めて低い。
俺と慎は四つん這いになり、茂みの中のトンネルを少しずつ進んだ。

そして秘密基地の裏側約５�b程の位置にさしかかった時、基地の異変の理由が解った。

バラバラに壊されている。

俺達が造り上げた秘密基地はただの材木になっていた。

しばらく様子を伺ったが、中年女の気配もないので俺達は茂みから抜けだし、秘密基地『跡地』に到達した。

★応援して下さった皆様、ありがとうございます。
今日から少しずつ書いていこうと思います。
わざと小分けにしているつもりはありません。
仕事から帰宅し、飯・風呂を済ませてから書いている（書いていた）のですが、三話程書くのにも２時間近くかかってしまっているのです。
もしも私の頭の回転が早く、作業効率が良ければ、、。
m(__)mすいません。

そろそろ眠らせてもらいます。

皆さん、おやすみなさい。

え？
全文仕上げてから書き込んでんじゃないの？！

とりあえずお疲れ

このスレを選択してくれてありがとう。まあ他じゃ荒れるしね・・
完結まで頑張ﾚ

ﾊﾋﾟﾀﾁさん、ﾏｲﾍﾟｰｽでﾄﾞｿﾞｰ

いいところで切れるなぁ〜早く続き読みたい。
あと何日かかりそう？>>ﾊﾋﾟﾀﾁさん
続き楽しみにしてますよ。

ﾊﾋﾟﾀﾁさんお疲れ様です！
マイペースでいいので舞っています！
がんばってくださいね！

復活おめ

×舞っています
○待っています

まちがえてすんまそ・・・・・orz
マジで踊りながら待つことにします・・・・

　♪　　　　　♪　　∧∧　　　キュ
　　　　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　　 キュ！
　　　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　　キュ！
　　　　　　　　　　　く　

ハピタチさん待ってますよ〜！！
パソコンの調子悪かったんだよね。
早く直るといいね(o^∇^o)ノ

省4とか省3とか携帯でどうやるの？教えて下さい！したらレスできます！

↑そんなｴｻに漏れ様が（ry

ﾊﾋﾟﾀﾁ氏の文体が、遠い過去の出来事にしては克明で描写的で小説タッチになってきている件

ﾊﾋﾟﾀﾁさんの話しを読んでると家鳴りがやたら気になるのはどうして〜〜！

そろそろもう一人ぐらい連載する猛者はおらんのか。
間がもたん。

皆さん応援ありがとうございますm(__)m
>>169>
私にもﾊｯｷﾘとした答え出せません。と言うのも、当時の事を思い出しながら直接投稿しているのですが、
『今日はここまでは書くぞ』と思っていても、書いているうちに描写が細かくなったり、『そーいえば、慎はあのとき、こう言ったんだったっけ？』と書き直したり・・・結果、当初の予定より遅く進行している現状です。
>>174>
長文が投稿できないということですか？
携帯からだと５行ぐらいに一度『改行』を入れると長文も投稿できます。
その時、自動的に『省略』化されてますよ。
私も最初、何度か
『本文が長すぎます』というエラーで投稿出来ませんでした(^^;)

ﾊﾋﾟﾀﾁﾀｿお帰り(・∀・)
続き楽しみにしてるお
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!

俺達はバラバラに崩壊された秘密基地を見、少し泣きそうになった。
『秘密基地』言わば俺達三人と２匹のもう一つの家。
バラバラになった材木の片隅に大きな石が落ちていた。恐らく誰かがこれをぶつけて壊したのだろう。
『誰かが』？・・いや、多分『中年女』が。。
慎が無言で写真を撮りだした。
そして数枚の材木をめくり、『淳呪殺』と彫られた板を表にし、写真を撮った。
その時、わずかな板の隙間からハエが飛び出し、その隙間からﾀｯﾁの遺体が見えた。

ﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁ。
秘密基地よりもかけがえの無い２匹を俺達は失った事を痛感した。

慎は立ち上がり
『よし、このカメラを早く現像して警察に持って行こう。』
と言った。
俺達は山を駆け降りた。
山を降り、俺達は駅前の交番へ急いだ。
『このカメラに納められた写真を見せれば、中年女は捕まる。俺らは助かる。』その一心だけで走った。

途中でカメラ屋に寄り現像を依頼。
出来上がりは３０分後と言われたので俺達は店内で待たせてもらった。
その間、慎との会話はほとんど無かった。ただただ 写真の出来上がりが待ち遠しかった。

そして３０分が過ぎた。

中途半端にすいません。
まだ職場の為、又夜に続き書きます。

ﾊﾋﾟﾀﾁさん乙です。
朝来てみたらちょっとﾘｱﾙﾀｲﾑで読めて感動だ!!!!w
続き待ってますねw

ﾊﾋﾟﾀﾁ、乙！

現像した写真に「変な物」が写っていたのがみえみえの展開でつね

ﾊﾋﾟﾀﾁさん待ってたよ！！
ゆっくりでもいいからぜひ続き書いてね！！

ところで、オカ板読んでると家鳴りや妙な空気を感じたりする・・・

ハピタチお帰り！！待ってて良かった！！
雑音は気にせず書いてくれ！！
俺は読みたいんだ！！

いいね、ここ。
えら沿うな自治厨さえいなけりゃね。
それと叱咤かな嵐もね。
ま、歯ピ達さんがんがって下さい。

あとわざと誤字するのが２ちゃんイズム！とか思ってる池沼くんもねｗｗ

『お待たせしましたー。』
バイトらしき女店員に声をかけられた。
俺と慎は待ってましたとばかりにレジに向かった。
女店員は少し不可解な顔をしながら
『現像出来ましたので中の確認をよろしくお願いします。』といいながら写真の入った封筒を差し出した。まぁ現像後の写真が犬の死骸や釘に刺された少女の写真のみだから、不可解な顔をするのも当然だが・・・
慎はその場で封筒から写真を取り出し、すべての写真を確認し、
『大丈夫です。ありがとうございました。』と言い、代金を支払った。
店を出て、すぐさま交番へ向かった。

これで全てが終わる

駅前の交番へ二人して飛び込んだ。

『ん？！どうしたの？』
中にいた若い警官が笑顔で俺達を迎えてくれた。
俺達はその警官の元に歩み寄り、
『助けてください！』
と言った。


俺と慎は『あの夜』の出来事を話した。裏付ける写真も一枚一枚見せながら話した。そして、今も『中年女』に狙われている事を。


一通り話し終わるとその警官は穏やかな表情で『お父さんやお母さんに言ったの？』
俺たちは親には伝えてないと言うと、
『ん〜、んぢゃ家の電話番号教えてくれるかな？』と警官は言い出した。

ﾊﾋﾟﾀﾁ、ガンガレ！

読んでてこっちもハラハラしてくるｗ
ﾊﾋﾟﾀﾁ期待して待ってるぞ

寝た？

happy-turn

今日は終わり？

うまいよね？いくつか食べた後、指をチュパチュパ…。たまらん

今日はもうハチさんこないの？

ﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝ食べながら続き待ってます♪
ッてか、ﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁが可哀想‥家にも２匹のﾜﾝｺ居るから、興味深く読ませて貰ってます。

ハッピーターン…食べたい…

ハッピーターンより味しらべの方が美味しくない?


どうでも良いけど。

味しらべも…んまい…
どっちも食べたい

ﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝの他にﾁｬｰﾊﾝとﾌﾟﾘﾝまで食べちゃったぉ。
もぉ今日は来ないのかな？次何食べよう・・・太る！

>>202
も、もう食べなくていい。それは朝ごはんだ。

3

俺含めて携帯厨最近多いな

携帯‥寝転がりながら見れるから便利♪横着でｽﾏｿ…

＞俺たちは親には伝えてないと言うと、
『ん〜、んぢゃ家の電話番号教えてくれるかな？』と警官は言い出した。

警官の妻がトレンチコートの女かな？

こ、こえぇよ・・・

ハピタチさんへ
見せ方がとても上手いので、すげー引き込まれてます。
続きが楽しみだ。

ですが正直ハピタチさんに対しては少々腹を立てています
これはハピタチさんの謝り方が不十分だからじゃなくて、何が悪かったのかよくわかってない感があって
しかも悪いところを是正しようと口では言っている、でも実際是正しなければいけないできていないからかな。
私が個人的に感じる不快感なだけかもしれませんが。

一つの板内に存在できるスレッドの数というのは決まっています。vip鯖なら500とか。
それを超えた数のスレが立つと、圧縮といって、書き込み最終時間が古い日付のスレからDat落ちしていきます。
Dat落ちすると、専用ビューアを買っている人意外はそのスレが読めなくなるのは知っていると思います。
スレッドというのは決して無尽蔵に存在できるわけではないのですよ。
罵りや煽りで流れの速い駄スレが立ったせいで、マターリ進行の良スレがDatに落ちてしまうのも少なくない話です。
だからこそ皆スレ立てにはピリピリするし、スレ内を、ひいては板内を無駄な議論や煽りで消費しないように気をつけているのです。
ですから、簡単にスレ立てをしてもらう事自体マナー違反です
(板によっては新スレを立てる際、相談所で伺いを立てばければいけないというローカルルールがあるところもあります)
ましてや、１さんが散々叩かれながら(ある意味あなたのために)立ててくれたスレッドで
「やっぱり自粛」なんていうのは論外です。非常に「勿体無い」行為です。
まず、スレ自体、板自体、ひいては2ch自体に限界容量があることをきちんと理解してください。

次に分割投稿ですが、これが相当なマナー違反であることは既に大分言われていますね。
書いてるほうは気が焦る、他の人がその間投稿しづらい、読みにくい、推敲が不十分のため
内容が練れていないことが多い、と非常に不人気です。
今回は更に議論まで巻き起こして無駄なスレ消費を招いたので最悪です。
防止策なのですが、散々言われてる方法がイマイチわかってないようなので解説をさせてください。
多分長さから考えてメールで文章作成してるものと思われます。そして、話にひとくぎりついたところで
投稿していっているのではないかと。
投稿前に、一週間でも二週間でも三ヶ月でも使って、話の全てが完結した状態の文章を作って下さい。
500文字だろうが原稿用紙20枚分だろうが、分割保存すれば可能なことだと思います。
そして、その全編完成したメール文章をコピペして投稿してください。
投稿文字数制限はだいたい32行程度だと思われるので、
それくらいごとに区切りのよいところで分割して保存しておけば楽だと思います。
メールの保存の仕方が解らなければ、自分宛にでも作成したメールを逐一送信して下さい。
そうすれば送信メールとして保存されますから。それのやりかたすら解らないようなら
携帯のマニュアルを読むかサポートセンターに電話してください。
今回はこのスレッド内で分割投稿が認められてたようで、
毎日の投稿を皆も待っているので今までの方式でよいかと思いますが、
もし今後他のスレッドに投稿することがあれば、必ず全ての内容を完結させた状態で投稿に臨むべきだと思います。

自治厨みたいになってしまいましたが、あまりの対応の悪さというか
事態の把握できていない様子に敢えて苦言を呈させてもらいました。
わかりづらい説明だと思いますが、聞いてもらえれば丁寧に答えてくれる人がここには幾らでも
いるので、「どう解らないか」をちゃんと考えて、質問して下さい。ここまで書き込んでおいて
「初心者だから」は通用しません。限りある資源を有効に使って投稿しましょう。
話の続きをワクテカさせていただきます。

>>209-211
別にこのスレならマナー違反でもないんじゃねーの？
気持ちは解るがクレームなら完結してからにして欲しいな。
また拗ねて書かなくなっちゃうだろ。

>>212
禿同

ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝ☆今夜もﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝ食べながら続き待ってますねッ♪笑

ここまできたら完結待ちなんてできません!
少しずつでもいいから毎日みたい(・∀・)wktk

>>213
ハッピーターンって粉のいっぱいついてるとこうまいよね。

冷静に考えると
ハッピーターンってすごいネーミングだなｗ
幸せな回転？

洒落こわまとめサイトに投稿すればいいのに。
あちこちとんでりゃ、まとめられないだろうに。
この話も現時点で「未完」となっていて、このスレに投下された分は管理人が見つけられない限り編集されないだろうなあ・・・
見つけても編集してくれるだろうか・・・・

>>217
まとめサイトの雑談板？
あっちはあっちで多分荒れると思うぞｗ

>>216
ハッピーターンが開発されていた時期（1977年）は、
第１次オイルショックの影響で、日本中が不景気な状態だったんだって。
そこで、文字どおり幸せ（ハッピー）が当社やお客様に戻って（ターン）来るように、
亀田製菓は願いをこめて新商品に「ハッピーターン」と名づけたらしいよ！
（コピペ）

>>209-211
もうすでに洒落怖のスレでは謝ってこっちに来ているのに、追いかけて来てまで文句ですかｗ

投稿する人が出来ないと言ってる事を無理矢理強要するのはアドバイスとは言いません。
洒落怖でルール違反だからと言うのなら他板へ誘導してあげれば済むことでしょ！
この板ではハピタチさんの投稿方法はルール違反ではありません。
あなたのやってることはこの板では単なる「嵐行為」です

>209-211
>1
それとも日本語理解できてないのか？

>>217
別に洒落怖であれだけ批判されたんだから
洒落怖のまとめサイトにまとめてもらう必要無いんじゃない

どうしてもまとめサイトで編集して欲しいなら、あなたがログを保存しておいて
完結したらコピペで張ってあげれば済む話では？

>>209-211
お前の長文レスの方が無駄

えらそうに持論を展開したいなら、それにふさわしい糞スレが他に幾らでもあるだろうよ
オカ板Vip化があちこちで嘆かれてる現状だしなー

だいたいﾊﾋﾟﾀﾁからスレ立て希望したわけじゃないだろ？
散々叩かれながらも、期待してるファンに応えようと頑張ってくれてるﾊﾋﾟﾀﾁは偉いと思うぞ

ハピタチさんを暖かく見守ってた（ROM）ってたオレが来ましたよ。
ガンガレ！ハピタチさん！楽しみにしてます！

ピーパリなめんな！

まあみんな、そんなに叩くとまたアンチがムキになるだけだからさ。
俺も209の言ってることと気持ちは多少わからなくもない。

ただ、それをこのスレに書き込んだ時点でルール違反のスレ汚しは同罪だけどな。

ハピタチさん！雑音は気にせずいきましょう！
楽しみに読んでるヤツも多いんだから。

>>221
はあ？批判されたのは投稿方法で、話自体は望まれてただろう？
住人の総意が批判的だった訳でもないのに。
それに、中途半端にまとめられた話の続きを読みたい人は多いだろう。
まとめサイトではじめて読む人もいると言う事は考えてないのか？

まあ、あれだ。嵐もいれば待ち望んでいる人もいる訳で。
その事をハピタチさんご了承下さって続きをお願いします。
よろしくです。楽しみにしてます。

>>227
完全に洒落怖板に染まってるんだねｗ
俺は洒落怖板に何のこだわりもないから、自分で読みたい物があれば何処に書き込まれても見に行くよｗ
もし洒落怖の住人でハピタチの話を読みたければ、この板に来れば良いだけの話

で、あなたが洒落怖まとめサイトで読ませて上げたいと思っているのなら、
あなた自身で話が完結してからまとめてコピペして上げれば良いじゃんって話は何かおかしいか？？

日本語通じる？？ｗｗｗ

しかし、本当に偉そうだな。211って何様？
ここの1さんじゃないよな？どう考えても。
ほめ殺しの手法まで使ってるしwww
ほんと、ど厚かましい。だから皆から唾棄されてるしw

って言うか、俺はハピタチさんの話を最後まで読みたいんだよね
だから、このスレに来てまで「まとめて投稿しろ」とか「まとめサイトに投稿しろ」とか
言ってる人にせいで読めなくなるようなことは、ホントに避けたい！

ハピタチさん、楽しみに待ってるんであれこれ言うヤツは無視して最後までお願いします

はぴたちさん
お仕事もあるんだから、無理ないように。
はぴたちさんの話を楽しみに待ってる間も、楽しいんだよ。

ﾊﾋﾟﾀﾁさんの文章の巧みさ（というよりリズムかな？）にどんどん引き込まれて
続きが楽しみでなりません。

お仕事をされてるとのことなので、無理せずに空いた時間にでも書き込んでくだ
さい。

ＧＪです！

ハピタチさんに質問。
もう全文書き終えているんですよね？原稿用紙か何かに。
それを細かく分けて書き込んでいるんですよね？
１話に時間がかかるってのは、打ち込むのに時間がかかるんですよね？

>>234さん >>179にその事について書かれてるよ。

>>234
まだ粘着してんだ
正義感が強すぎるのか、性格が悪いのかｗ

直接投稿！？
携帯でぽちぽち長文打ち込んで、携帯の画面見ながら書き直してるって事？！
え、ちょっと待って。

>>ハピタチさん
今一度聞きたいんだけど、全文は書き終えている訳じゃないの？

>>236
ちょっと待った！
粘着って何のことよ？
とりあえず「コイツだ！」と思う書き込みを言ってみ？

ウザイ

ウザクない！

お前ら落ち着け、
とりあえずハピタチ来るまで待っとけ。
話はそれからだ

>>241
了解しますた。

>>241
こちらも了解しますた。俺達があーだこーだ言っててもまた混乱するだけだしな。
ハピタチ来るまで待っときます。

>>238
ハピさんはわざわざゆっくり投稿して話題づくりしてるんだろｗ
って意味で>>234さんが書き込んでるんだろ

本館でも未だに言ってる人いるし、>>234さんもわざわざここまで追いかけてきてご苦労様ですね

って意味ですよｗ

>>244
ん〜〜〜〜？？？
>>234は俺だけど勝手な解釈はやめてくれないか？
つーかこのスレにいる全員ハピタチ追いかけてきてるんだろ？
何言ってんですか、おまえｗ

せっかくおとなしく待つって流れになったのに蒸し返すなっつーの

>>246
激しく同意。

>>247
同意してるならそんな書き込みしないでromってりゃいいじゃん
出張ってきてまで何言ってんだか…理解に苦しむよ

>>248
てめーに理解されようなんて思ってねーよ。
そんな書き込みってどんな書き込みだ。
俺はハピタチさんに質問しただけだ。
外野こそ黙れ。
>>235さんと>>241さん以外は喧嘩売ってるとしか思えん。

ﾏﾀｰﾘ待とうよ。
ｽﾚが作者を潰すなんて本末転倒だし、ここはそんな事が起きるような歴史と伝統のあるｽﾚじゃあまだない。
ﾏﾀｰﾘ作ってこうよ。

明日は土曜日なのに今日は来ないのかな。残念。ﾊﾋﾟﾀﾁさん待ってます。

とうとう連載終了ですか。
なんだか、人気連載と（編集部が）言っている作品が掲載雑誌の休刊に伴い、
新しい雑誌に移ったまではいいが、そちらではウンともスンとも言わず消えていった…って感じ？

252ウザイ
せっかちで切れ易い。思い通りにならないと他者を激しく
非難する。社会性ゼロ。で桶？

今北産業。
怖いもの見たさで、初めてｵｶ板にやって来たので、ｵｶ板ﾙｰﾙも本館とやらも知らん
が、ここまで読んで続きが禿げ上がる程気になるので、ﾊﾋﾟﾀﾁさん、待ってるよー!

ﾊﾋﾟﾀﾝの続きwktk
もし連休だったら、この機会にたっぷり打ってくれないかな〜〜（・∀・）

ここは連投・不定期ＯＫだから、雑音は気にせずにﾄﾞｿﾞ書いてね

うん。ﾏﾀｰﾘいきましょうよ。

やべーハピタチさんの話スゲーおもしれえ
ぬ〜べ〜読んでるみたいな感じだｗ

これだけ荒れても「長文は一気に投稿」というルールは認めないんだね、マンセー厨は。
確かにこのスレはそういうルールは度外視してるけど、それでも苦情があるって事は、このルールがいかに大事かって事だよ。
前にも同じ事あったよな？その時も新スレが立って、そこにちょくちょく話を投下してたけど、結局中途半端に終わった。
また同じ事を繰り返すのかね？学習能力はないの？

それと、「一気に投稿」というルールを破ったハピタチを擁護してたお前らに、「ここはそういうルールはない」と文句言われる筋合いはないよ。

ここはそういうルールはない

>>258
そのしつこさをなんかの研究にでも使ってみろ
後世に名を残せるかもよ

>258
ここのルールは>1だ
納得いかないなら来るなよカス

>>258
まぁ待ちたまえ。
実はあまり荒れてないんだよ。
「全文書いてあるの？書いた方がいいんじゃない？」
このような少数の疑問に対し、周りの奴が一斉攻撃を行っているだけ。
つまり「一気に投稿」と言うタブーに触れなければﾏﾀｰﾘ良スレな訳。

いいじゃん、マンセー厨の好きにやらせてやろうよ。
隔離スレとして機能してくれるんじゃない？

>>258
隔離スレにきてまで、なにそんなムキになっているんだよｗ
かまってチャンか？ｗｗｗｗｗ

再降臨までにおさらい
少し長い話ですが、暇な方、読んでください。

小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。
秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる３畳ほどの広さの小屋。
放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。
俺と慎と淳と犬２匹（野良）でそこを使っていた。
小５の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。
各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。修学旅行よりワクワクしていた。
夕方の５時頃に学校で集合し、裏山に向かった。
山に入ってから一時間ほど登ると俺達の秘密基地がある。基地の周辺は２匹の野良犬（ﾊｯﾋﾟｰ♂ﾀｯﾁ♂）の縄張りでもある為、基地に近くなると、どこからともなく２匹が尻尾を振りながら迎えに来てくれる。
俺達は２匹に『出迎えご苦労！』と頭を撫でてやり、うまい棒を１本ずつあげた。
基地に着くと、荷物を小屋に入れ、まだ空が明るかったのでのすぐそばにある大きな池で釣りをした。まぁ釣れるのはウシガエルばかりだが。（ちなみに釣ったｶｴﾙは犬の餌）

釣りをしていると、徐々辺りが暗くなりだしたので、俺達は花火をやりだした。俺達よりも２匹の野良の方がﾊｼｬいでいたが。
結構買い込んだつもりだったが、３０分もしないうちに花火も尽きて、俺達は一旦小屋に入った。
夜の秘密基地というのは皆始めてで、山の奥地ということで、街灯もなく、月明りのみ。聞こえるのは虫の鳴き声だけ。
簡易ライト一本の薄明るい小屋に三人、最初は皆で菓子を食べながら好きな子の話、先生の悪口など喋っていたが、静まり返った小屋の周囲から、時折聞こえてくる『ドボン！』（池に何かが落ちてる音）や『ザザッ！』（何かの動物？の足音？）に俺達は段々と恐くなって来た。
しだいに、
『今、なんか音したよな？』
『熊いたらどーしよ？！』
など、冗談ではなく、本気で恐くなりだしてきた。



時間は９時、小屋の中は蒸し暑く、蚊もいて、眠れるような状況では無かった。それよりも山の持つ独特の雰囲気に俺達は飲まれてしまい、皆、来た事を後悔していた。

『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
明日の朝までどう乗り切るか俺達は話し合った。
結果、小屋の中は蒸し暑く、周囲の状況も見えない（熊の接近等）為、山を下りる事になった。
もう内心、一時も早く家に帰りたい！と俺は思っていた。
懐中電灯の明かりを頼りに足元を照らし、少し早歩きで俺達は下山し始めた。５分ほどはﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁが俺達の周りを走り回っていたので心強かったが、少しすると２匹は小屋の方に戻っていった。
普段、何度も通っている道でも夜は全く別の空間にいるみたいだった。
幅３０�a程度の獣道を足を滑らさぬよう、皆無言で黙々と歩いていた。
そのとき、慎が俺の肩を後ろから掴み『誰かいるぞ！』と小さな声で言ってきた。
俺達は瞬間的にその場に伏せ、電灯を消した。
耳を澄ますと確かに足音が聞こえる。
『ザッ、ザッ、』
二本足で茂みを進む音。
その音の方を目を凝らして、その何者かを捜した。
俺達から２、３０�b程離れた所の茂みに、その何者かは居た。
懐中電灯片手に、もう一方の手には長い棒のようなものを持ち、その棒でしげみを掻き分け、山を登っているようだった。

議論したかったら別館いけばいいじゃないかな？
最近覚えた日本語使って誰かにちょっかいかけたいのは理解したﾎﾘｲｹｰ

『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
俺たちは始め恐怖したが、その何かが『人間』であること。また相手が『一人』であることから、それまでの恐怖心はなくなり、俺たちの心は幼い『好奇心』で満たされていた。
俺が『あいつ、何者だろ？尾行する？』と呟くと、二人は『もちろん』と言わんばかりの笑顔を見せた。

微かに見える何者かの懐中電灯の明かりと草を書き分ける音を頼りに、俺達は慎重に慎重に後を着けだした。

『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
その何者かは、その後２０分程、山を登り続けて立ち止まった。

俺達はその後方３０�b程の所に居たので、そいつの性別はもちろん、様子等は全くわからない。
かすかな人影を捕らえる程度。
ソイツは立ち止まってから背中に背負っていた荷物を下ろし、何かゴソゴソしていた。
『アイツ一人で何してるんだろ？クワガタでも獲りに来たんかなぁ・』と俺は言った。
『もっと近づこうぜ！』と慎が言う。
俺達は枯れ葉や枝を踏まぬよう、擦り足で、身を屈ませながら、 ゆーっくりと近づいた。

『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
その何者かは、その後２０分程、山を登り続けて立ち止まった。

俺達はその後方３０�b程の所に居たので、そいつの性別はもちろん、様子等は全くわからない。
かすかな人影を捕らえる程度。
ソイツは立ち止まってから背中に背負っていた荷物を下ろし、何かゴソゴソしていた。
『アイツ一人で何してるんだろ？クワガタでも獲りに来たんかなぁ・』と俺は言った。
『もっと近づこうぜ！』と慎が言う。
俺達は枯れ葉や枝を踏まぬよう、擦り足で、身を屈ませながら、 ゆーっくりと近づいた。

『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
俺達はニヤニヤしながら近づいていった。頭の中で、その何者かにどんな悪戯をしてやろうかと考えていた。
その時、
『コン！』
甲高い音が鳴り響いた。
心臓が止まるかと。

『コン！』
また鳴った。一瞬何が起きたか解らず、淳と慎の方を振り返った。
すると淳が指をさし、
『アイツや！アイツ、なんかしとる！』と。

俺はその何者かの様子を見た。
『コン！コン！コン！』
何かを木に打ち付けていた。いや、手元は見えなかったが、それが【呪いの儀式】というのはすぐにわかった。と 言うのも、この山は昔から【藁人形】に纏わる話がある。あくまで都市伝説的な噂だと、その時までは思っていたが。

俺は恐くなり、『逃げよ。』と言ったが、
慎が
『あれ、やっとるの女や。よー見てみ。』と小声で言い出し、淳が
『どんな顔か見たいやろ？もっと近くで見たいやろ？』と悪ノリしだし、慎と淳はドンドンと先に進み出した。
俺はイヤだったが、ヘタレ扱いされるのも嫌なんで渋々二人の後を追った。

その女との距離が縮まるたびに『コン！コン！』以外に聞こえてくる音があった。
いや、音と言うか、
女はお経？のような事を呟いていた。

『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
少し迂回して、俺達はその女の斜め後方８�b程の木の陰に身を隠した。
その女は肩に少し掛かるぐらいの髪の長さで、痩せ型、足元に背負って来たリュックと電灯を置き、写真？のような物に次々と釘を打ち込んでいた。すでに６〜７本打ち込まれていた。

その時、
『ワン！』
俺達はドキッとして振り返った、そこにはハッピーとタッチが尻尾を振ってﾊｧﾊｧいいながら「なにしてるの？」と言わんような顔で居た。
次の瞬間、慎が
『わ゛ぁー！！』と変な大声を出しながら走り出した。
振り返ると、鬼の形相をした女が片手に金づちを持ち、『ア゛ーッ！！』みたいな奇声を上げ、こちらに走って来ていた。


俺と淳もすぐさま立ち上がり慎の後を追い走った。
が、俺の左肩を後ろから鷲づかみされ、すごい力で後ろに引っ張られ、俺は転んだ。
仰向きに転がった俺の胸に『ドスっ』と衝撃が走り、俺はゲロを吐きかけた。何が起きたか一瞬解らなかったが、転んだ俺の胸に女が足で踏み付け、俺は下から女を見上げる形になっていた。
女は歯を食いしばり、見せ付けるように歯軋りをしながら『ンッ〜ッ』と何とも形容しがたい声を出しながら、俺の胸を踏んでいる足を左右にグリグリと動かした。
痛みは無かった。もう恐怖で痛みは感じなかった。女は小刻みに震えているのが解った。恐らく興奮の絶頂なんだろう。
俺は女から目が離せなかった。離した瞬間、頭を金づちで殴られると思った。

『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
俺は『もう、あの秘密基地二度と行けへんな。あの女が俺らを探してるかもしれんし。』と言うと
淳は泣きながら『アホ！朝になって明るくなったら行かなアカンやろ！』と言い出した。
俺がハァ？と思っていると、慎が俺に
『お前があの女から逃げれたの、ハッピーとタッチのおかげやぞ！お前があの女に後から殴られそうなとこ、ハッピーが飛び付いて、代わりに殴られよったんや！』

すると淳も泣きながら
『あの女、タッチの事も、タッチも・・うっ・』と号泣しだした。

後から慎に聞くと走り出した俺を後から殴ろうとしたとき、ハッピーが女に飛び付き、頭を金づちで殴られた。女は尚も俺を追い掛けようとしたが、足元にタッチがジャレついてきて、タッチの頭を金づちで殴った。
そして女は一度俺らの方を見たが、追い掛けてこず、ひたすら２匹を殴り続けていた。

俺達はひたすら逃げた。

慎も朝になれば山に入ろうといった。
もちろん、俺も同意した。

しかし、そこには、さらなる恐怖が待っていた。

つづく
今日はオヤスミ

続きを１話だけ書きます
『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
興奮の為、明け方まで眠れず、朝から昼前まで仮眠を取り、俺達は山に向かった。
皆、あの『中年女』に備え、バット・エアーガンを持参した。
山の入口に着いたが、慎が『まだアイツがいるかも知れん』と言うので、いつもとは違うルートで山に入った。
昼間は山の中も明るく、蝉の泣き声が響き渡り、昨夜の出来事など嘘のような雰囲気だ。
が、『中年女』に出くわした地点に近づくに連れ緊張が走り、俺達は無言になり、又、足取りも重くなった。
少しずつ昨日の出来事が鮮明に思い出す地点に差し掛かった。
バットを握る手は緊張で汗まみれだ。

例の木が見えた。女が何かを打ち付けていた木。

少し近づいて俺達は言葉を失った。

木には小さな子供（四・五歳ぐらいの女のコ？）の写真に無数の釘が打ち付けられていた。
いや、驚いたのはそれでは無い。その木の根元にハッピーの変わり果てた姿が。
舌を垂らし、体中血まみれで、眉間に一本、釘が刺されていた。
俺達は絶句し、近づいて凝視することが出来なかった。
蝿や見たことの無い虫がたかっており、生物の『死』の意味を俺達は始めて知った。

続き
『ﾊｯﾋﾟｰ・ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3M
俺はハッピーの変わり果てた姿を見て、今度中年女に会えば、次は俺がハッピーのように・・・と思い、すぐにでも家に帰りたくなった。
その時、淳が『タッチ・・、タッチの死体が無い！タッチは生きてるかも！』と言い出した。
すると慎も
『きっとタッチは逃げのびたんだ！きっと基地にいるはず！』と言い出した。俺もタッチだけは生きていて欲しい。と思い、三人で秘密基地へと走り出した。

秘密基地が見える場所まで走ってきたが、慎が急に立ち止まった。
俺と淳は『！中年女？！』と思い、慌てて身を伏せた。黙って慎の顔を見上げると、慎は
『・・なんだあれ・？』
と基地を指差した。
俺と淳はゆっくり立ち上がり、基地を眺めた。
何か基地に違和感があった。何か・・・

基地の屋根に何か付いている・・。
少しずつ近づいていくと、基地の中に昨夜忘れていた淳の巾着袋
（淳は菓子をいつもこれに入れて持ち歩いている）
が基地の屋根に無数の釘で打ち付けてあるではないか！
俺達は驚愕した。
【この秘密基地、あの中年女にバレたんだ！】

慎が恐る恐る、バットを握り締めながら基地に近づいた 。

え？これは既に貼ってあるのに気づかずにコピペしちゃったの？

おさらいって粗筋にまとめたとかかと思ったよ。
なんでまた同じはなしをコピペ、なの。

荒れたから流れを作りたかったんじゃないか？
まぁ叩かれたら本末転倒だがｗｗ

荒らしてるだけだろ

ハッピー！！GWですよー今夜は期待しますよー

世の中にはＧＷの人たちとそうでない人たちがいる。という事実。

ID:IEyGmLU/0のレスを見るとこいつのほうがよっぽど荒らしに見える

ちなみにログを気軽に遡れない携帯使いのために貼ってみたんだが正直すまんかった。

>283
やさしさをありがとう。

洗剤のＣＭみたいな流れ

慎が『なんで親が関係あるの？狙われているのは俺達だよ？！』とキレ気味に言い放った。
ちなみに慎の両親は医者と看護婦。高校生の兄貴は某有名私立高校生。
俺達３人の中で一番裕福な家庭だが、一番厳しい家庭でもある。
『あの夜』親に嘘をついて秘密基地に行き、このような事に巻き込まれた、などバレれば、俺や淳もだが、慎が一番洒落にならないのである。
『助けてよ！警察官でしょ！！』と慎が詰め寄る。
警官は少し苦笑いして、『君達小学生だよね？やっぱり、こーゆー事はキチンと親に言わなきゃダメだよ。』
と、しばらくイタチゴッコが続いた。

あげくに警官は『じゃあ君達の担任の先生は何て名前？』
など、俺達にとっては《脅し》に取れる言葉を投げ掛けてきた。
まぁ、警官にとっては俺達の『保護者及び責任者』から話を聞かないと・・・って感じだったのだろうが、
俺達にとって、こういう時の『親・先生』は怒られる対象にしか考えられなかった。
そうこうしているうちに俺達の心の中に、目の前にいる 警官に対して《不信感》が芽生えてきた。
[このまま此処にいれば、無理矢理住所を言わされ、親にチクられる！]と。

ハピタチさんｷﾀー

え？今日は一個だけ？

>>288 アンタ、なに勘違いしてるんだよ。
アンタの為だけにハピタチさんは投稿をしてる訳じゃないんだよ。
恐い話はハピタチさんだけが書いてるんじゃないんだから
ハピタチさんの話を楽しみにしつつ、別のスレッドを覗いてりゃいいじゃん。

（この警官は俺達の話を信じてくれてないのでは？）
と俺は思い始めた。
俺や慎が必死に助けを求めているのに、『親』『先生』ばかり言ってくる。
俺達は『中年女』の存在を裏付ける証拠写真まで持参しているのに。。
俺はもう一度警官に写真を見せつけ
『犬をこんな殺し方する奴なんだよ！』と言った。
すると、警官はしばらく黙り込み、写真を手に取り、意外な一言を言った。
『ん〜。。これって犬？なの？』

『は？』と俺と慎は驚いた。この人は何を言っているんだろう！と。
続けて警官は
『いや、君達を信じていない訳じゃないよ。じゃあもう少し詳しく教えて。ここが頭？』

警官は冗談を言っている訳では無く、本当に解らないようだ。
俺はﾊｯﾋﾟｰの写真を取上げ
『だから、、、』
と説明しかけて言葉が詰まった。
確かに、この写真を客観的に見ると犬の死骸には見えないかも・・。と思った。
薄茶色に変色した骨に所々わずかに残っている毛。。。
俺と慎はﾊｯﾋﾟｰが死体になった翌日にも見ているので、腐食が進んでいても元の形（倒れていた角度、姿）を知っているが、
知らない奴が見るとただの汚れた石に汚い雑巾の様なものが絡んでいるようにしか見えないかも知れない。。

俺は冷静に他の写真も見てみた。
板に刻まれた『淳呪殺』・少女の写真に無数の『釘』。。
たしかに『中年女』の存在に直接結び付けるのは難しいのか？
ひょっとして警官は『小学生の悪戯』と思っていて、先程から『親・担任』などと言っているのか？
俺はこのまま此処にいては危険だと感じ出した。
『絶対、親を呼び出すつもりだ！』
俺は慎に小さな声で耳打ちした。
慎は無言で頷き、アゴをクイッと動かし、『外に出る合図』を送ってきた。
すると次の瞬間には慎は勢いよく振り向き、走りだした。
俺もすぐさま後を追い、交番から抜け出した。
後ろから『おいっ！』と警官が呼び止める声がしたが、俺達は振り向かずに走り続けた。

警官が追い掛けてくる気配は無かった。警官はおそらく
『悪戯しにきた小学生が、嘘を見破られそうになり逃げ出した。』
とでも思っているのだろう。
俺と慎は警官が追って来ていないことを充分に確認し、道端に座り込み、緊急ミーティングを開催した。

>>289
wwwwww

うーん。。。交番での心理描写が強引だな。

それまでがとても面白かっただけに残念。

支援

感想は最後まで読んでから。
早漏は嫌いよ。

眠い・・・

続きを〜ﾁｬｰﾊﾝ作って食べながら待ってますねッ♪

こーいつー。食いしん坊だなぁ♪
(´д｀)σ)ﾟ∀ﾟ)

このあと上手く進行させないと、作り話確定で詰みますよハピタチさん。

実話、創作云々にこだわる必要はないと思う。

実話前提の話で、乱暴な言い方をすれば
『中年女』の正体もわからずじまいでうやむや
「だって、本当にそうだったんだもん」で片付けられちゃたまらない。

この話にそれは無いだろうってことで、みんながついて来てるわけで・・・。

>>299
ネタはネタとして楽しむべし。
みんな作りは承知のうえで、純粋に展開を楽しみに見てるんだから。
矛盾は華麗にスルーしてやって下さい。

まあ実話だろうが創作だろうが話が完結するまで
書き手のテンションを下げるようなことを言うのはやめよう！
質問や感想を言いたければ話が完結してから言えばいいジャマイカ！

>>302
賛成☆
夜中にﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝや夜食を食べながら〜ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝのｶｷｺ待ってるのが楽しみ♪でも‥喰い過ぎで太る(−＿−メ)

何言ってんの？
書き手が、あえて間を開けて投稿しているのだから、
その間に色々なレスつくのは折り込みずみのはずだよ。
それがイヤならとっくに書きためて一気にポストしてるだろうよ。
なんでそこまで気を遣う必要あんだ。

>>304
まぁそれが正論なんだけどね。
ここはハピタチ専用スレだから・・・と、これは暴論。

>>304
ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝが書くのヤメたら嫌だからに決まってるじゃん？！みんな楽しみにしてると思いますが？

ハッピーターン買っちまった

皆案ずるな！
たとえｷﾞﾀｷﾞﾀのﾒﾀﾒﾀにされてもﾊﾋﾟﾀﾁサンは投下してくれる！
だってここは

（わざわざ立てさせた）ﾊﾋﾟﾀﾁ専用スレなんだから！

自分がどうするべきか位わきまえてるでしょう。
むしろﾊﾋﾟﾀﾁサンが、

何があっても話を完結させなければならない

立場にある事をお忘れ無く。

無駄に書き込まず続きが書き込まれるまで待てば良い話なのにな。
まぁ俺も書き込んでっから人の事言えんがな…

嫌味な人ばかりですね‥
気に入らなければ見なきゃいいのに。ｽﾄﾚｽ溜まるだけですよ？

まあ気にするだけ時間の無駄。
またーりいきまっしょい。
それにしてもハピタチさんゴールデンウイークとかあるのかなあ？

わたしも毎回楽しみでよんでます〜
ハピタンさん

☆☆☆☆☆栞☆☆☆☆☆☆

>>310
分かってないなあ、気に食わないのは一気に書き込まない事だけだって。
なんか、口酒さんみたいになってきたなあ・・・。あの話まだ続いてるしw

やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはおもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾋﾟﾀﾁさん待ってまーす！！！１

☆☆☆ｺｺまで読んだに★★★

あんたが気に入るかどうかなんてどうでもいいし、
そろそろいい加減ROMってくれないかなあってみんな思ってるよ。

>>316！お前、南信人だら!!

一つ提案があります。
連投できないのはそういう趣旨のスレだから別にいいんだけど
話の続きの書きこみが１時間以上（もしくは次の日になるときとか）
は一応最後に予告してほしいです。
それぞれ事情もあるだろうから予告どおりに書きこみができない場合も
あるかもしれませんが目安ということでいいのでお知らせしてほしいです。

内容は同意だが、くどくどﾏﾝﾄﾞｸｻｲ言い方する奴だな
『今日はここまで』のレス入れといて、だけでいいんじゃねーの

時を経て「中年女」がハピタチのところに来ちゃったんじゃ

ハピタチ万歳(´∀｀)
ハピタチ派の期待に答え復帰して頂きまことにありがとうございます。

んー、展開から行って警官は「中年女」の仲間だな

夜自分の部屋から外を見ると街灯の下に警官がうっそりと佇んでるのに気がつくと見た！

ハピタチさん
色々ルールだのを持ち出してグダグダ言ってる香具師も居るみたいだが
気にすることないよ。
反応が多いのは話が面白い証拠！
マイペースで投下してください。
　
都合だ何だは自分優先が当然だと思いますよ。

面白いじゃねえか。オレハマッテルゼ。

カゼニフカレテ待ってるぜ。

長文ですけどいいですか？

　 ∧__∧
　(´∀｀)
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　/_ノωヽ_)

　 ∧∧
　(д`* )
　(⊃⌒*⌒⊂)
　 /_ノωヽ_)

　 ∧∧　ｺｲﾔｧｧｧｧ!!
　(д´*)
　(⊃⌒*⌒⊂)
　 /_ノωヽ_)

>>327
どうぞ。歓迎します。

>>327来ないな>>328の効果抜群過ぎ。

いや、一発ウホッしてスッキリしてから来てくれるはずだ。

では失礼して。

実話か創作か。
実際そんなことはたいした問題ではなく、要は怖い話ならば良いのです。
しかしハピタチのこの件に関しては少し別の問題が生じます。

ハピタチが連続投稿できない理由として>>179でこう言っています。

「当時の事を思い出しながら直接投稿している　〜　結果、当初の予定より遅く進行している現状です。」

つまり連投できない理由が「実話である」ことから来ている訳です。
なるほど、実話ならその記憶を辿るだけで話は完成しますね。
　　　　・ ・
そう、実話なら！

しかし最近の強引展開により、実話の信憑性が揺らぎ始めています。
既にいくつかの綻びがあるのが分かる人もいるのではないでしょうか。

もう一回言いますが、実話でも創作でもいいんです。怖いのならば！

しかしこの件！ハピタチのこの話に関して創作があることが確定してしまった場合、ある論が導かれてしまうのです。

「ハピタチは連投する気など最初から無かった」

何度も言われていますが、本来長文は書き上げて投稿が常識的なやり方。
実話なればこそ、記憶を辿るという理由で不定期投稿の理由付けが出来ましたが（それでも普通は全文書き上げますが）、
創作であるならば、その理由が破綻してしまうのです！

これは由々しき問題です。
つまり・・・

おいおい。話じゃなくてつまらん憶測からの批判かよ。
おまえのほうがよっぽどくだらんしつまらん。

☆〜☆〜栞☆〜☆〜☆〜☆

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| 　　
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　 ハピタチの不連続投稿は、最初から
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　　
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　「 荒らし or 釣り、もしくはマンセーｸﾚｸﾚ　」
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　 を目的としたものだったんだよ！！！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
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　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
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　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
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　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
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、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

>>336
so what?

長文規制されてた間に変なの入った・・・orz

ま〜何が言いたいかと言うとだな、
話に興味はあるが、別にテメーをマンセーしてる奴ばっかじゃないんで、もちっとまともに書けよと。
新刊の展開は強引過ぎるし、警察絡めたら展開によってはマジで詰むぞと。

これは読者アンケートみたいなもんだ。
長文長時間かけて投稿するなら避けては通れない道だから諦めろｗ
この後の展開はしばらく俺叩きかな。
さあ、存分に叩け！俺寝るから。

素で間違えたが「荒らし」じゃなくて「焦らし」。
ハピタチさんゴメンネ♪

ﾅﾆｺﾚ

ﾅﾝﾀﾞｺﾚ

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　＝　　　＝ |　　　　 　　　|
　 |　　　　( _●_)　ミ　 　　　　　　|
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　　Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

疑問なんだけど、こんなに手間かけるんだったらネット喫茶使った方が早くね？
経済的にもそっちの方が良くね？

子供の頃に友達を殺した気がする。
動機とかは忘れたんだけど、同級生の女子を崖（といっても山道の横の岩場っぽい急斜面だが）から突き落とした。
その子は悲鳴もあげずに、なんだか人形みたいにくにゃくにゃしながら転がり落ちて崖下でぐったりしてた。
その子の服がだんだん赤く染まっていく記憶がある。
最近までそんな記憶思い浮べることも無かったんだけど、彼女に卒業ｱﾙﾊﾞﾑの検閲を受けてるときに思い出した。その子の写真は集合写真の右上に四角くのってた。
俺はその時は記憶違いだと思ったんだけど、後々考えるとだんだん俺が殺したような気がしてきた。
その子に関する記憶が高学年の頃から無い。確かにその子の写真は他の皆に比べて幼く見えた。
俺の小学校は田舎だったので各学年1ｸﾗｽしかなく、都合6年間同じｸﾗｽだった。他の皆の事はおぼろげながらも思い出せるのに、
その子に関する記憶は崖がら落ちた姿を最後にぷっつりと途切れてる。
俺は恐くなってきて、小学校からの親友にその子の事を聞いてみた。そいつが言うには、その子は4年生の時に行方不明になったらしい。
俺はまた恐くなってきて、その子を突き落として殺したような気がすると、打ち明けた。
そしたら、そいつもそのような記憶があるっていう。でも、俺の記憶と違うのは俺が突き落としたんじゃなくて、その子が自分から飛び降りたらしい。んで、そいつも記憶が確かではなくて、その後は走って逃げたような気がすると言う。
俺に言われて初めて思い出したらしい。俺はなんだかほっとした。俺が突き落としたんじゃないらしい。
だいたい、記憶にある崖は通学路でそんな所で死んでたらすぐ見つかって、行方不明にはならない。
でも、その子を押した時の手応えというか、抵抗がなんだかやけに生々しく思い出せるんだ。
続いたり続かなかったり

後味悪いから続けろ

ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝ〜今日はまだ来てﾅｲんですね‥
また�Aﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝも買って来たし、カレー作りながら〜ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝの投稿待ってますからねッ♪
ｲﾛ�A言う人居るけど‥マイペースで良いから頑張ってくださいねッ☆

知らん。ほっとけ

すんません誤爆しますた。

うん、文句言いつつしっかり読んでる君が好きだ

洒落こわ、前スレはハピタチと、マンセー厨批判厨の争いのせいであっという間に埋まってしまったな。
話も通常より少ないし。

客観的に見てもこれは良い流れじゃないよな？これは肝に銘じてほしい。

『これからどーする？』
『どーしよ・・』
俺達は途方に暮れていた。最後の切り札の警察にも信じてもらえず、『中年女』から身を守る術を失った。
『これで全てが解決する』
と俺達は思い込んでいただけにショックはデカかった。
『このままだったら中年女に住所バレて・・・』
俺は恐かった。
すると慎が
『・・・しばらくあの女には出くわさないように注意して・・』
と言いかけたが
俺はすぐに『もう無理だよ！淳の学年とクラスがバレてる時点ですぐに俺らもバレるに決まってる！』と少し声を荒げた。
『でも、あの女、、、俺達に何かする気あるのかな？』
俺『？』
慎が言いだした。
『だってこの前俺ら学校帰りにあの女に出会ったじゃん。もし何かするつもりならあの時でも良かった訳じゃん。』
俺『・・・』
慎が続けて『それに山・・・もし俺らのことを許してないなら山に何らかの呪い彫りとかあってもいーはずじゃん。』

俺『・・・』

たしかに。山に行った時、確かに新しい『俺達に対する』呪い的な物は無かった。秘密基地は壊されていたが・・・
新しい『女の子の釘刺し写真』はあったが、俺達・・まして、フルネームが バレている淳の『呪い彫り』は無かった。

>>351
専用スレなんだから別にいいんｼﾞｬﾏｲｶ。
だからこその隔離スレなんだし。

>>351
ブツ切りで投下した場合の、当然の流れだって。
専用スレなんだから問題ないって。

俺は内心『そーなのかな？』と反論したかったが、しなかった。
それは、慎の言うとうり実は俺達が思っている程『中年女』は俺達の事を怨んでいない、忘れかけている。と思いたかった。
慎はもう一度『俺らを本気で怨んでいるなら何らかの《ｱｸｼｮﾝ》を起こすはずだろ？』
と、まるで俺を安心さすかのように言った。
そして『学校の近くをウロついてるのも、俺らを捜してるんぢゃなく《写真の女の子》を捜してる可能性もあるだろ？』
と言葉を続けた。
『そーか・・・』
俺はその慎の言葉を聞いて少し気持ちが楽になった感じがした。
と言うか慎の言った言葉を自分自身に言い聞かせ、自分自身を無理矢理納得させようとした。
それは【現実逃避】に近いかもしれない。
慎自身もそうだったのかも知れない。もう『中年女』から逃げる術が見つからず、言ったのかも知れない。
しかし俺は、、
俺達は、
『そーだよな！そのうち俺らのことなんて忘れよる！』
『もう忘れとるって！』
『なんだよﾁｸｼｮｰ！ビビって損した！』
『ほんま、あの女、泣かしたろか！』
とお互い強がって見せた。ある意味やけくそに近いかもしれない。

☆〜☆〜☆栞☆〜☆〜☆

私の投稿法により様々な論争を巻き起こしてるようで申し訳ないです。
私的には以前申しました通り、『自宅にて思い出しながら投稿』していきたいと思っています。
『まとめてから投稿』
『真実の話ならすぐに書ける』
と言う指摘ありましたが、
前者は、すでに何話か投稿済の話を途中からまとめて、数週間後に一気に投稿するのは折書建てていただいたこのスレが勿体なく思います。
後者は思い出しながら箇条書きにしていけば確かにすぐに話を終わらすことも可能です。
前者後者ともに私自身に『要領』があればテキパキこなせるのかも知れませんが(^^;)
あと『釣り師』と良く言われていますが、全くそんな気ありませんよ。
私のスタンスで投稿させて頂いて、このスレのルール的に合法ならば、今までどうりやらせていただければ有難いです。

ちなみに私に黄金週間はありません。
『貧乏暇なし』
・・・よく出来た言葉だと痛感しています。

>>357
2ｃｈだから論争は付き物です。
今まで通りでお願いします。

　「何がどうあってもまとめて投稿する気は無い」

真の覚悟、しかと見届けた！！

ホントたまにこういう奴、いるんだよね。
言葉遣いが丁寧なだけに余計にたちが悪い。
お互いが譲歩しあっての社会じゃないか。

>>360
>>1

ハピタチさん乙です。
これからも気になさらずにどうかマイペースで投稿して下さい。

てかわざわざこのスレに来てまでグチグチ言う奴は頭悪すぎ。

しばらくその場で慎と『中年女』の悪口など、談笑していた。
辺りは薄暗くなり始め、俺達は帰宅することにした。
慎と別れる道に差し掛かって、『明日の帰り、淳の様子見に行こっか！』『おう！そやな！』
とお互い明るく振る舞って手を振り別れた。
俺の心は少し晴れやかになっていた。
『そーだよな・・慎の言う通り、中年女はもう俺達の事なんて忘れてるよな・・』
と。
まるで自己暗示のように繰り返し言い聞かせた。
足取りも軽く、石を蹴りながら家に向かった。
空を見上げると雲も無く、無数の星がキラキラ輝き、とても清々しい夜空だった。
今まで『中年女』の事でｳｼﾞｳｼﾞ悩んでいたのが馬鹿らしく思えた。
自宅に近づき、その日は見たいアニメがあるのに気付き、俺は小走りで家に向かった。
『タッタッタッタッ、、、』夜の町内に俺の足跡が響く。
『ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ、、、』
静かな夜だった。
『タッタッタッタッ、、、』
ん？
『ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ・・』
俺の足音以外に違う足音が聞こえる。
後ろを振り向いた。
暗くて見えないが誰もいない。気のせいか。。
ﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞ言って俺は小心者だなと思いながら再び走った。
『タッタッタッタッ。。。』
『ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ・・』
・・ん？誰かいる。

ドキドキ(m゜◇゜m)

俺はもう一度立ち止まり、目を凝らして後ろを眺めた。
・・・やっぱり誰もいない・・
確かに俺の足音にマジって後ろから誰かが走ってくる足音が聞こえたのだが？！
俺も淳のように自分でも気付かないうちに精神的に『中年女』追い詰められているのか？ビビり過ぎているのか？
しばらく立ち止まり、ずーっと後ろを眺めた。

ドックンドックン鼓動を打っていた心臓が、一瞬止まりかけた。

１５�b程後方、民家の玄関先に停めてある原付きバイクの陰に誰かがしゃがんでいる。
いや、隠れている。
月明かりでハッキリ黙視できないが一つだけハッキリと見えたものがある。
『コートを着ている！』
しばらく俺は固まった。
隠れている奴は俺に見つかっていないと思っているようだが、シルエットがハッキリ見える！
俺は一瞬混乱した。
『中年女だ！中年女だ！中年女だ！中年女！中年女！』
腰が抜けそうになったが、本能だろうか、次の瞬間
『逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ逃げなきゃ！』
ともう一人の俺が、俺に命令する。
俺は思いッキリ走った！運動会の時より必死に走った。もう風を切る音以外聞こえない程、無呼吸で走った。

◆今日は仕事で朝帰りだったんで、そろそろ寝ます(m._.)m
夕方から出社して夜中、仕事を一段落くぎることが出来ればそのとき投稿します。
すいません。

>>360
丁寧と暴言づくしなら丁寧な方がいいに決まってる。
そういう嫌味で悪いのは相手の様に思わせて
自分の我が儘をオブラートに来るんだようなのも
本当の意味で丁寧でたち悪いのとそう変わらんぞ。

こえーーーーｗｗｗ

★☆★ｺｺまで読んだもんで栞☆★☆

ﾊﾟﾋﾟﾀﾁさんの次回作まで
>>345の続き
携帯で書くのすげぇめんどいんで端折るよ。

女の子一人行方不明になったら大騒ぎになったはずなので調べたら、行方不明になったのは一人じゃなくて三人だった。
そのうちの一人は件の女の子なんだけど、あとの二人は男子で一人は俺。残りは名前も聞いたこともない子。卒業ｱﾙﾊﾞﾑみたけどそんな子いない。
そんな行方不明になった記憶は俺には無い。
その記事から三日後の記事に俺だけが発見されたという続報があった。それからは関連記事は一切なし。
どうやら、同時期に日航機が墜落してた為そんなに大きくは扱われなかったらしい。

ここまで書いて挫けた。
こんなこと毎日やってるﾊﾋﾟﾀﾁさんすげぇ。しかも、あっちのほうが丁寧なのに。

http://buta.tadamag.jp/f/?rzOPN7FZ

>>370
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つっこまれるのとスルーされるのとどっちがいい？

＞続いたり続かなかったり

こんなやつもありなのかw

ﾊﾋﾟﾀﾁさんの話の合間にでも読んで下さい｡
先に言って置くと､"全て実話"です
それでは､お聞き下さい｡


俺がまだ中学生の頃のお話です｡
､夏の暑い昼下がりでした｡
俺と勇太『友達』は晩に予定されている花火『PL花火』"大阪にお住まいの方なら特ご存知の通り"を楽しみに､家で例の『PL花火』の話をしていました｡

その花火をみたいが為に電車に乗って"河内長野市"『大阪にお住まいの方なら特に良く知って居られると思います』
まで電車に乗って行き､早速場所探しに歩き始めました｡
ところが､人で溢れ返っていて､見るからに暑苦しい雰囲気です｡
元々､その土地に詳しい訳ではない為､行き当たりばったりで捜索を開始したんではっきり言って､もう人が少なけりゃ､多少花火が小さくても良いや｡
なんて､考えていた頃でした｡
途方に暮れていると､可愛らしい３人組の女の子が何やら話し掛けて来る｡
"すいませぇん､あたしら花火みたいんやけどぉ､どっか良いﾄｺ有りますぅ〜?"

メロスは激怒した

　　　　韓　　　　　　 　韓　　　　　　　　　　 　韓　　韓　 韓韓韓　韓韓韓韓　　 .韓　　　　韓　　　　　 　韓
韓韓韓韓韓韓韓　　.韓　　　　　　　　　　 　韓　　　　 　 韓　韓　 韓　　　　　　　韓　　　　 .韓　　　　 　韓
　　　　韓　　　　　 韓韓韓韓　　　　　韓韓韓韓韓韓韓　韓 韓.　 .韓韓韓韓　韓韓韓韓韓　韓　　　 　韓
韓韓韓韓韓韓韓　　.韓　　　　　　　　　　　　韓　　　　　 .韓 .韓　 韓　　　韓　　 韓　　　 韓　韓　　 　韓
　　　　韓　　　　　　 .韓　韓韓韓韓　　　　 .韓韓　　　　　韓　韓　.韓　　　韓　　.韓　　　　韓　韓　　 韓
　　　　韓　　　　　　 韓　　　　　韓　　　　　韓　韓　　　　 韓　 韓. 韓韓　.韓　　 韓 　　　 .韓　　　　 韓
　韓韓韓韓　　　　　韓　　　　　　　　　　 韓　　　韓　　　 韓　韓　韓 .韓 韓　　 韓.　　　　 韓
韓　　 韓　 韓　　　 韓　韓　　　　　　　韓　　　　　.韓　　.韓　　　.韓　　韓　　　韓　　　　　韓　　　 韓
　韓韓　　　　韓　　韓　　韓韓韓韓　韓　　　　　　　.韓　.韓　　　韓　韓　韓　 韓　　　 韓韓　　 　韓

↑なんて書いてあんの？

あぁ、わかったｽﾏｿ

中年女だけど何か質問ある？

>>379
スペック教えれ

>>380
顔と髪型は保釈後のIT寵児。
コート着ているときは紙袋を袖に下げているから遠目には座敷女ってとこかしら？
　
ちなみに紙袋には髪が沢山ついたブラシと少女漫画風の落書きを残した大学ノート
五寸釘が30本くらいと金槌♪
　

>>380
リアルメンヘラーにレスすんなよ＾＾；

((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ちょｗｗｗ
ﾘｱﾙ座敷女ｷﾀｺﾚｗ

あたしキレイ？

つポマード

誰か携帯から見れる怖い話の載っているサイト知りませんか？

ググればいいじゃん

>>387
これでいいか？
ttp://kowa-i.com/index.shtml

>>387
このスレ的にはこれかなぁ。

洒落コワ（モバイル版）
http://090ver.jp/~usoriro/

>>389
そこはもう動いていないお
　
まとめサイトがググルとでるお

>>374
どうでも良いが、早く続きを
続きがおにゃの子と、ﾆｬﾝﾆｬﾝしたとかだったらお主許さじ

ﾊﾋﾟﾀﾁさん>>374さん乙です
派閥が別れてますが、討論なんか後回しにして、餅付いて仲良くしましょう
(^^)／▽☆▽＼(^^)
ﾏﾀｰﾘとね
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦
つq■~q■~q■~q■~q■~

↑コイツなんで酉コテなの？

なぁ、最終話くるの何月ぐらい？

>>387
荒らしのサイトになったなぁ。

殺伐としすぎるのも何だけど仲良しこよしも荒しが来やすい。
付かず離れず程度が一番いい。

「思い出しながら投稿」ってものすごい不自然だよねっ！

>>398
別に不自然じゃない。
叩きたいんだろうけど。
もう少しまともなこと書いてくれよ。

>>399
「まともなこと」について詳しく。

http://www.google.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=SUNA,SUNA:2006-13,SUNA:ja&q=%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8

よし、
Amazon.co.jp：まともな男になりたいちくま新書: 本
について書くか。

やっぱ、
韓国メディアがまともなこと言ってる（驚
件について熱く語ることにするか。



さ〜、どうする>>401ID:TYqeU7Py0

まともなこと〜

連投「できない」んじゃなくて「しない」ﾊﾋﾟﾀﾁ〜〜〜

http://www.google.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=SUNA,SUNA:2006-13,SUNA:ja&q=TYqeU7Py0

>>405ID:TYqeU7Py0 は、まともなことが書けなくなってしまったようだ。
知的障害を起こしてるね！

仕方ないから韓国と在日について熱く語るか！

在日はこの際関係なかったｗ
まともなことを望むとするなら、竹島がらみの話になるかな。

竹島領土問題、そもそもこの発端は・・・（続く）

〜在日の怖い話〜

------------------在日特権 ------------------
地方税→　固定資産税の減免
特別区→　民税・都民税の非課税
特別区→　軽自動車税の減免
年　 金→　国民年金保険料の免除
　　　　　　 心身障害者扶養年金掛金の減免
都営住宅→　共益費の免除住宅
　　　　　　　 入居保証金の減免または徴収猶予
水　 道→　基本料金の免除
下水道→　基本料金の免除
　　　　　 水洗便所設備助成金の交付
放　 送→　放送受信料の免除
交　 通→　都営交通無料乗車券の交付
　　　　　　 JR通勤定期券の割引
清　 掃→　ごみ容器の無料貸与
　　　　　　 廃棄物処理手数料の免除
衛　 生→　保健所使用料・手数料の滅免
教　 育→　都立高等学校
　　　　　　 高等専門学校の授業料の免除
相続税→　相続税非課税
　　　　　駅前商店街の日本人経営の老舗がどんどん潰れ、パチンコ、サラ金に変わっていく最大の理由
所得税→　所得税控除 祖国（の家族や親族）に送金する場合、送金した全額全てが所得税から控除される

>>408　それ全部本当のことですか！？って在日特権でぐぐったら同じような内容がヒット
しました。しかし、ホントこれってマジですか？

あ、ごめん。
馬鹿の相手するの面倒だった。

どうやってもまともなことがかけない>>410ID:TYqeU7Py0 ﾒｶﾞﾛﾜﾛｽ

竹島の検索結果貼ってくるかと思ったのに。
やっぱ知障は役に立たないなぁｗ

まともなこと〜

スレタイをだしに不定期投稿するﾊﾋﾟﾀﾁ〜

無我夢中で家に向かって走った。
家まであと１０�b。
よし！逃げ切れる！

『！』
一瞬、頭にあることがよぎった。
【このまま家に逃げ込めば間違いなく家がバレる！】
俺はとっさに自宅前を通過し、そのまま住宅街の細い路地を走り続けた。
当てもなく、ただ俺の後方を着いて来ているであろう『中年女』を巻く為に。。。
５分ほど、でたらめな道を走り続けた。
さすがに息がキレて来て歩きだし、後ろを振り向いた。

もう、『中年女』らしき人影も足音も聞こえて来ない。
俺は周囲を警戒しつつ、自宅方面へ歩き始めた。
再び自宅の１０�b程手前に差し掛かり、俺はもう一度周囲を警戒し、玄関にダッシュした。
両親が共働きで鍵っ子だった俺はすばやく玄関の鍵を開け、 中に入り、すばやく施錠した。
『。。。フぅー。。』
安堵感で自然とため息が出た。
とりあえず慎に報告しなければと思い、部屋に上がろうと靴を脱ごうとした時、玄関先で物音がした。
『！？』
俺は靴を脱ぐ体制のまま固まり、玄関扉を凝視した。
俺の家の玄関は曇りガラスにアルミ冊子がしてある引き戸タイプなのだが、曇りガラスの向こう側に。。。
玄関先に誰かが立っている影が映っていた。

だんだん中年女のしつこさに腹立ってきた。
簀巻きにして海に放り込んでやったらよかったのに。

はげどう。中年女をレイプして眉間にハピタチの骨でもしゃぶらせてやれ。

もういいよ…あなた様のセンス無い創作に付き合うほど、暇じゃない。
もう来ないでいただきたい五流作家のアシスタントさん。通称ハピタチさん。

読みたくないならこのスレに来なければいい。
なんだかんだで読んでるくせに文句言うなよ。

さすがにひっぱり過ぎ感を否めなくなってきた

もう結末でいいよ(´∀`)

>>416
自己中心的な考え方ですね。
友達無くしますよ？

>>418
俺も同じ気持ちだけど、読みたい人もいるだろうから、
いちいち書かないほうがいいぜ。
それに忘れた頃に完結してるだろうから、それをまた読めばいいし。

まともなこと〜

自分の書いた長編に酔ってるﾊﾋﾟﾀﾁ〜〜〜

まあまあ…。

つ【亀田のハッピーターン】

つ【緑茶】

>>422
緑茶より、ほうじ茶をいただけまいか？

「ぼくたちの戦いはまだまだ始まったばかりだ！」的な展開希望。

呪術してる時、見られたら自分が呪われるらしいね

>>423

つ【ほうじ茶】

めしあがれ〜

じゃあ俺は玉露飲んで味しらべ喰うよ。

文句言うなら読んでるヒトが全員一致で面白いと思うモノを書いてみろよ。
できるか？
できんだろう。オマエらみたいな低能で学歴も職歴もない引きこもりには。

>>409
怖ろしいことに真実。
そしてこの特権に関して法的根拠はゼロ。
戦後の救済措置の特例の一つとして成立したものに過ぎないから。
日本人向けの特例もあったのだが、こちらは復興と共に無くなった。
しかし在日韓国人に向けた特例は無くならなかった。
何故か？

（続く）

>>428
何で？

擁護部隊がｳｯﾄｵｼｽ

>>428
『文句言うなら』　⇒　『読んでるヒトが全員一致で面白いと思うモノを書いてみろ』

なんで？
矢印が繋がってるようには思えないんだけど。
もうすこしまともなことを言いたまえ。

下手に期待持つとハンタみたいにグダグダなった時困るし適当に完結してくれればいいよ

>>428
『できるか？ 』　⇒　『できんだろう。』

何勝手に自己完結してるんだこのスカポンタン。
もうすこしまともなことを言いたまえ。

>>428
『低能で学歴も職歴もない引きこもり』

これ、お前の自己紹介になってるぞ。
スカポンタンの頭では何でか分かるまい。
もうすこしまともなことを言いたまえ。

へっくちょい

なにこの嵐の群れ

ありがとう

いやっっやだ…ぁ…ﾊﾋﾟっん…ﾀﾁっ…んぁお願いぃ…やめないで…っっ！
続けていいと思う(´Д`)
過去を思い出しながらゆっくりでも、あったことを自分の無理ないペースで語る、おk
でもさあ心配なのは、今までの流れだけをみれば、ﾊﾋﾟﾀﾁは何かしらﾄﾗｳﾏ引きずってるんじゃないかなって。
こんだけの思いしたんだよーチビﾊﾋﾟの頃。
無理して冷静に文章練ることもないお。怖かったのは怖かった！
またね。ﾊﾋﾟﾀﾁまってるお
仕事がむばれ

>>431
部隊なんているのか？w
自演にしかみえん

>>435このご時世ですかぽんたんって…

>>441
(ﾟ∀ﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

俺は中年女よりもわざわざこのスレにまで来て
異様なまでにハピタチを叩く批判派の方の粘着っぷりの方がこわい。
本当こうゆう奴とは現実で会いたくないな。

ハピタチたん今はお仕事中かな？
楽しみにしてます

ﾊﾋﾟﾀﾁさん、今日は一話だけか〜
でも読めただけでもヨシとするか！

ハラハラしながら続き待ってるんで
これからもがんばってね！！

正直、今ハピタチの話は…

















クライマックス寸前だな！ﾜｸﾜｸ（〃Д〃）

最近は昼間や夕方の投稿が多いみたぃですね‥

今夜もﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝ、手作りお弁当、ｱｲｽ、ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ☆ｲｯﾊﾟｲの食料と一緒にﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝの投下待ってますねッ♪

上のIDが珍しーフォーッ

>>428
すげえ全員一致で面白い！
シリーズ化希望。

まともなこと〜

自惚れが過ぎてスレの空気が読めないﾊﾋﾟﾀﾁ〜〜〜

玄関扉を挟んで１�b程の距離に『中年女』がいる！
俺は息を止め、動きを止め、気配を消した。
いや、
むしろ身動き出来なかった。まるで金縛り状態・・・『蛇に睨まれた蛙』とはこのような状態の事を言うのだろう。
曇り硝子越しに見える『中年女』の影をただ見つめるしか出来なかった。
しばらく『中年女』はじっと玄関越しに立っていた。微動すらせず。
ここに『俺』がいることがわかっているのだろうか？・・。
その時、硝子越しに『中年女』の左腕がゆっくりと動き出した。
そして、ゆっくりと扉の取手部分に伸びていき、『キシッ！』
と扉が軋んだ。
俺の鼓動は生まれて始めてといっていいほどスピードを上げた。
『中年女』は扉が施錠されている事を確認するとゆっくりと左腕を戻し、再びその場に留まっていた。
俺は依然、硬直状態。。
すると『中年女』は玄関扉に更に近づき、その場にしゃがみ込んだ。
そして硝子に左耳をピッタリと付けた。
室内の様子を伺っている！
鮮明に目の前の曇り硝子に『中年女』の耳が映った。
もう俺は緊張のあまり吐きそうだった。鼓動はピークに達し、心臓が破裂しそうになった。
『中年女』に鼓動音がバレる！と思う程だった。

にげろーー

★
皆様、励ましや応援ありがとうございます。
最近明け方まで仕事が長引いてなかなか私の稚拙な文章をレスできず申し訳ないです。
★

>>453
そんな社交辞令なんざどうだっていいから話だけ書けよ。

のこりどれくらいでしょうか

ﾊﾋﾟﾀﾁキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ッ！！

『中年女』は二、三分間、扉に耳を当てがうと再び立ち上がり、こちら側を向いたまま、ゆっくりと、一歩ずつ後ろにさがって行った。
少しづつ硝子に映る『中年女』の影が薄れ、やがて消えた。。
『行ったのか・・・？』
俺は全く安堵出来なかった。
何故なら、
『中年女』は去ったのか？
俺がここ（玄関）にいることを知っていたのか？
まだ家の周りをうろついているのか？
もし、『中年女』に俺がこの家に入る姿を見られていて、『俺の存在』を確信した上で、さっきの行動を取っていたのだとしたら、間違いなく『中年女』は家の周囲にいるだろう。。
俺はゆっくりと、細心の注意を払いながら靴を脱ぎ、居間に移動した。
一切、部屋の明かりは点けない。明かりを燈せば『俺の存在』を知らせることになりかねない。
俺は居間に入ると真っ直ぐに電話の受話器を持ち、手探りで暗記している慎の家に電話をかけた。
３コールで慎本人が出た。
『慎か？！やばい！来た！中年女が来た！バレた！バレたんだ！』
俺は小声で焦りながら慎に伝えた。
『え？どーした？何があった？』と慎。
『家に中年女が来た！早く何とかして！』俺は慎にすがった。

引っ張るねぇ

★誹謗中傷をなさって下さる皆様、おはようございます。
おかげさまを持ちまして、只今終盤、佳境に差し掛かってまいりました。
益々の叱咤激励期待しております。
皆様の声が私の『力』になります★

おやすみなさい

>>459
そんな御託なんざどうだっていいから話だけ書けよ。

ほらハピタチさんが拗ねちゃった！！
誤って！みんな誤って！！

>>460
ごめんなさい。
もう先程から上瞼が制御不能です。
あげてもあげても落ちてきます。
携帯握ったまま堕ちそうです(^^;)
股今度相手してやってください。

>>461
誤ってもらっても・・


謝ってもらうほーが・・

と一応釣られてみるテスト。

そんな事言うﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁ嫌い。(´；ω；｀)

ハピタチが２ｃｈ色に染まってゆくｗ
初期の、初心者ですみません的な萎縮感が薄れてる。さては、話の合間を見計らって案内板にでも行ってたなー？かわいいヤツめ。

ﾊﾋﾟﾀﾁｷﾃﾀーーーーーーーーー（・∀・）
今日はお休みなのかな
起きたらまた書いてーーーーー

話の内容については
誰も語らないんですね

1投目から釣りって自ら匂わせてる箇所あるし
壮大な釣りですね

つーか怪談に釣りとかあるの？

まともなこと〜

そろそろ化けの皮が剥がれてきたﾊﾋﾟﾀﾁ〜〜〜

やっとわかった
ﾏﾝｾｰしてる振りして書かせて馬鹿にしてたのかｗ

細かい描写ははしょってほしいんだけどな。思い出しながら投稿してるみたいだけど、そんな昔の細かい描写なんて当てにならないからどうでもいい。

細かい描写があったほうが面白いと思うけど。
別に出来事について証言してるわけじゃないんだし。
面白けりゃ良いよ。

＞その時、硝子越しに『中年女』の左腕がゆっくりと動き出した。
＞そして、ゆっくりと扉の取手部分に伸びていき、『キシッ！』 と扉が軋んだ。
＞俺の鼓動は生まれて始めてといっていいほどスピードを上げた。

この辺は細かいというよりクドイんですよね。
この辺というか、全部こんな感じですがｗ

>>474
細かい事気にせずﾍｷｻｺﾞﾝSPでも見てなさい
ﾊﾋﾟﾀﾁ万歳〜age！

ハピタチｓ最高。
批判者別スレ逝け。

話だけを楽しみましょうよ。

なにかにつけていちゃもんつけてきやがる

最高！ばんざーい！

＞俺の鼓動は生まれて始めてといっていいほどスピードを上げた。

日本語がおかしいぜ。
作家を気取りたいなら国語ぐらいしっかり使おうな、ハピタチ。

京極夏彦は

意図的に誤字や文法の誤りを配置することで、
読者の微細な注意をコントロールしているのだそうだ。

しかるにﾊﾋﾟﾀﾁは…

>>480
そうなの？
こりゃ流石ハピタチっつーことでマンセーするしかないな。
スゴイ！ばんざーい！

>>480
Haaa? What's that for?

まぁはやい話荒らしてる奴はハピタチが注目されてんのが悔しいんです。

この話って稲川淳二に語ってもらいたいな。

463 ◆XhRvhH3v3M sage 2006/05/03(水) 09:57:45 ID:FVrpBt6MO
>>461
>誤ってもらっても・・


>謝ってもらうほーが・・

>と一応釣られてみるテスト。

おいおい、どの口が「謝れ」という言葉を吐くんだ？調子乗ってるなあ。

ﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁ(・∀・*)っ/凵⌒マダァ？
今日はまがりせんべい食べながら待ってるから。

まがりせんべい旨そう〜♪
私はまた�A自作弁当とたまり醤油せんべいにフローズンパフェマンゴーで待機してます♪

今からﾎﾞﾝｺﾞﾚﾋﾞｧﾝｺﾞ頂きます☆皆さんもなんか食べてﾏｯﾀﾘとﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝの投下待ちましょう☆彡

メープル玄米ブラン＆珈琲で待ってるのだ。
まだかなぁ〜

メープル玄米ブラン＆珈琲で待ってるのだ。
まだかなぁ〜

ビッグマックとカフェラテ飲みながらまってるぞ。

缶チューハイとLARKメンソールで呪いのビデオ見ながら待ってるんだが

呪いのビデオ見てたらシッコちびったからパンツ換えて寝る・・・

>>492
情けない・・・
ﾁﾝｺ付いてるのぉ〜？笑

くどいからﾊｼｮｯﾃ書けっている人いるけど、結果だけいうと、[呪いを目撃したけど逃げ切ってたすかったよ。怖かった]ってｽｹﾞｰつまらない話しになるぞ。くどくて結構

>>494
だよねッ☆

ハピタチが来る前に１ついくよ〜。
長くなるけどいいかな？

いいとも〜♪

ハピタチの間に入るとかすんじゃうからやめとくよ〜。

おつかれ〜☆

待ちくたびれて食い過ぎたよ(￣□￣;)!!

ハピタチが細かく書いてるのは怖かった事象ではなく、怖かった心象。

体験談なのに、心象に重きを置くってのはどういうことか分かるかな？

わっかんねぇだろうなぁ〜〜〜〜。

イェイ

つーか、もう全然怖くなくなってるよな。展開もありきたりで読めるし・・・
もっとコンパクトにまとめて早く終わればよかったんだよ。

つーかこの後ﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁの子供が出てくるんだよね(´；ω；｀)
いやなんとか出して下さい。

ﾊｯﾋﾟｰ＆ﾀｯﾁの子供ﾜﾝｺ登場は歓迎だけど、ﾜﾝｺが悲惨なめに遭うのはイヤなぁ‥

ﾊﾋﾟﾀﾁ飽きた。
あとﾊﾋﾟﾀﾁ待ちの奴ら(特に女)ｳｻﾞｽ。

飽きたんなら見なきゃいいんじゃねーの？

まがりせんべいきらしたから買ってくる。
フローズンパフェマンゴーすっごく気になる。どこに売ってるの？

>>508
馴れ合いたがるなよ。うぜえ

>>509友達いないんだものいいじゃないの。
しかも競艇で負けすぎてﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁがGWの唯一の楽しみだし。

一気に読むのもいいけど、日刊紙の小さい連載だと思えば
毎日のちょっとしたたのしみみたいでなかなかいい。

俺も一気に読むのも楽しいが、ちびちび小出しを読むのもｵﾂだとおも(･∀･)
と言う訳で、ﾊﾋﾟﾀﾁを堪能する為に今からｺﾝﾋﾞﾆ行ってきますﾉｼ

うまい棒たこやき味買って来たよ。
たこやき＞メンタイ＞サラミだよな。

たこ焼きって固くないか？
俺はサラミ＞メンタイ＞ポタージュだな

話面白い！楽しみです

ふうむ・・・
不自然な投稿の仕方に、不自然なマンセーレス。
これの合致するところは一つ。

>>516
うむ…。俺ちょっと眼科と精神科行ってくる。

>>510
ﾜﾛｽww

>>508
ﾌﾛｰｽﾞﾝﾊﾟﾌｪﾏﾝｺﾞｰはｹﾝﾀｯｷｰだよ☆他にｶﾌｪｵﾚもあるからお試しあれ〜♪

ﾏﾝｾｰなんかしてないよ。
たまたまそんな風でもいいかと思える時期に合致しただけで
いちいち不自然とか馬の糞だとか言う方がおかしい。
世の中の不自然＝自分の当然だと勘違いしてない？
もっと色々経験した方がいいよ。年令に関わらずね。

>>519ｹﾝﾀｯｷｰだったのかぁ。今日買ってみる
ちなみに今、某所で競艇のナイター観戦してるよ。

わざわざ立てた隔離スレで延々いちゃもんつける奴のがうぜぇよ。
小出しOKなスレなんだから、ﾊﾋﾟﾀﾁのペースでレスしてなんの問題があるっつうんだ。
飽きたならこのスレ見るのやめればいいだろが。

つ、つ、ついでにＭ氏もここで･･･

>>522
そっちが本性か、ハピタチ！
問題は無いけど、何を意図して小出しにするのか不思議なんですよ。
何度も聞かれてる「全文書いてあるのか」って質問は無視だし。
なんで一括投稿しないのか教えてよ。
大体予想つくけど、ぜひご本人の口から聞きたいです☆

>>523
それはいい考えですね♪
ところで彼はなんで不定期投稿だったんだっけ？

このｽﾚ自体、ﾏﾀｰﾘするｽﾚじゃね?
ﾏﾝｾｰ厨がｳｾﾞｰとか言う奴がｽﾚ違い。
嫌なら見るなともう何万回言えば理解出来(ry

>>521
ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝの投下待ちに備えて〜今夜もｹﾝﾀｯｷｰ頼んじゃったよ(;^_^A
ダブルパックでビスケットとフィッシュフィレｻﾝﾄﾞ☆ﾌﾛｰｽﾞﾝﾊﾟﾌｪｶﾌｪｵﾚだよ♪

>>524
自分の主張が支持されないとﾊﾋﾟﾀﾁ認定？
頭大丈夫？
ここのスレタイよく読んでからレスしろよ。
それとも頭が沸きすぎてて理解出来ないんか？

話に飽きたなら見なけりゃいい。馴れ合いが嫌なら来なけりゃいい。
いくら理屈こねてもここに来て文句たれてる奴は嵐かスレ違い
通報される前に出てった方がよくね？

小出しでも問題ないと言いつつ、文句つける>>524
何故小出しにするのか俺様が納得いくように説明しろと小煩い>>524
気に入らないレスは本人認定な>>524
スレタイに『連投できない人の怖い話』と書いてあるのが理解できない>>524
DQNここに極めけり。
洒落怖が糞スレ化したのもこういう文句つけたがり厨のせいだろうに、反省の色なし。

>>526ビスケット食べた〜い。
実は競艇でｽｶﾝﾋﾟﾝになっちゃってまっすぐに家に帰ってきたんだ。
いま晩御飯食べたからカフェオレ飲みながらﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁを待つよ。

小出しとか、そんなことはどうでもいい。
ストーリーや文章のクオリティが低くなっているのが問題なのだ。

★皆さんこんばんわ
(^^)
えーっと、よくある質問ですが、全文は書きためてないです。
仕事から帰って来て、就寝前に布団の中から直接書き込んでます。

>>531
クオリティが低くなって嫌だというなら見なけりゃいいだけ。
万人が満足するような話なんて、ある訳ないだろ。
ﾊﾋﾟﾀﾁやこのスレがおまえを満足させる為にある訳じゃないことを理解しろ。

>>532
文句たれてる奴らのことはスルーして、まったり投下よろしく。

>>532
お！今日も頼みます！楽しみしてますよ。

>>532
全文原稿用紙にでも書き出したほうがいいですよ。
全体を通して推敲できるし、まとめて投稿しないにしても、出来てる文を打ち込めばいいので時間の短縮にもなります。

>>533
清く正しく美しく同意

ﾊﾋﾟﾀﾁ万歳〜age！

ハピタチと愉快な仲間たちを生温かくヲチしてるだけで楽しい。

ヲチしたいなら好きなだけすればいいけど、わざわざいらん御託を並べるのはやめなよ>>537
構ってちゃんみたいで、みっともないよ？

>>538
意味不だよ？>>537は何も言ってないじゃん？！

>>530
ﾋﾞｽｹｯﾄはﾊﾆｰﾒｲﾌﾟﾙｼﾛｯﾌﾟがｳﾏｰだよ☆

>>539
能天気でいいね…
537のレス読んで不快にならないなら、538での私のレスの意味はわからないだろうし、無理にわかろうとしなくてもいいんだよ？

>>540
おまいも厨房の相手はしてやるなよ・・・

>>537のレスは腹立てるとこだったんだ‥全然ムカつかないけどなぁ(;-_-+
皆さんカルシウム不足じゃ無いかしらん？私が鈍い？

>>542はここ見ながら毎回なんか食ってる人？夜中に自作弁当やらケンタやらお菓子食うなよ。それ以上ぶくぶくなってどうすんの豚。
まぁ、要約していえば食べ物実況と変な顔文字レスがうざいってことかな。

>>543
禿げあがる程同意

>>543
>ぶくぶくになってどうすんの豚。

自己紹介乙ｗｗｗｗｗｗｗ

慎『落ち着け！家に誰もいないのか？』
俺『いない！早く助けて』
慎『とりあえず、戸締まり確認しろ！中年女は今どこにいる？』
俺『わからない！でも家の前までさっきいたんだ！』
慎『パニクるな！とりあえず戸締まり確認だ！いいな！』
俺『わかった！戸締まり見てくるから早く来てくれ！』
俺は電話を切ると、戸締りを確認しにまずは便所に向かった。
もちろん家の電気は一切つけず、五感を研ぎ澄まし、暗い家内を壁づたいに便所に向かった。
まずは便所の窓をそっと音を立てず閉めた。
次は隣の風呂。
風呂の窓もゆっくり閉め、鍵をかけた。
そして風呂を出て縁側の窓を確認に向かった。
廊下を壁づたいに歩き縁側のある和室に入った。
縁側の窓を見て違和感を覚えた。
いや、いつもと変わらず窓は閉まってレースのカーテンをしてあるのだが、左端。。。
人影が映っている。。
誰かが窓の外から、
窓に顔を付け、双眼鏡を覗くように両手を目の周辺に付け、室内を覗いている。
家の中は電気をつけていない為、外の方が明るく、こちらからはその姿が丸見えだった。
窓に『中年女』がヤモリの如く張り付いている。
俺は腰が抜けそうになった。

ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――――――――!!!

これは
【動物の本能】
なのだろうか？
肉食獣を見つけた草食動物のように、俺はとっさにしゃがみ込んだ。
全身が無意識に震えていた。
『中年女』からこちらは見えているのか？
『中年女』はしばらく室内を覗き、そのままの体勢で、ゆっくりと窓の中心まで移動して来た。
そして『ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ』と嫌な音が窓からしてきた。
『中年女』の右手が窓を擦っている。左手は依然、目元にあり、室内を覗きながら。。。
『ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ』
嫌な音は続く、
俺の恐怖心はピークに達した。
何かわからないが、『中年女』の奇行に恐怖し、その恐怖のあまり、声を出す事すら出来なかった。
すると『中年女』はとったに後ろを振り返り、凄い勢いで走り去って行った。
俺は何が起きたかわからず、身動きも出来ずに、ただ窓を見ていた。
すると、窓の向こうの道路に赤い光がチカチカしているのが見えた。
｢警察が来たんだ！｣
俺は状況が飲み込めた。
偶然通りかかったパトカーに気付き、『中年女』は逃げて行ったんだと。

しばらく俺はしゃがみ込んだまま震えていた。
『ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ！』
その時、電話が突然鳴った。もう心臓が止まりかけた。
ディスプレイを見ると慎の自宅からの電話だった。

>>547
気分悪いか？でも今までのあんたのレス見たら、そう思われても文句は言えないだろ。変な顔文字、記号は1000歩譲って許すとしてもあんたの食べ物実況は、嫌いだ。
わざわざ書き込まないでくれ。

>>549
イヤならどうぞNGIDにしてくだされ。
あっ携帯厨には無理かぁ！ﾌﾟｷﾞｬｰ。

俺は慌てて電話に出た。
慎『どう？』
俺『なんか部屋覗いとったけど、どっか行った。。。』
慎『そっか、親帰って来たんか？』
俺『いや、たまたまﾊﾟﾄｶｰ通って、それにビビって中年女逃げたんや思う。』
慎『そーなんや！良かった。俺、お前んちの近くに不審者がいるって通報しといてん。
でも、あいつに家バレたんやったら、そろそろ親にも相談しなあかんかもな。。』
俺『・・・』
慎『俺も今日、親に言うから。。お前も言えよ！もうヤバイよ！』
俺『・・・うん・・』
そして電話を切った。
その３０分後、母親がパートから帰って来た。
俺は部屋の電気を消したまま玄関に走り、母の顔を見た瞬間、安堵感からか、泣き出した。
母親はキョトンとしていたが、俺はしばらく泣き続けた後、
『ごめんなさい、』
と冒頭に謝罪をし、
『あの夜』の出来事から『さっき』の出来事まで説明した。
説明の途中、父親も帰宅し、父には母が説明した。
その後、父が無言で和室の窓硝子を見に行った。
窓硝子は鋭利な何かで凄い傷が付けられていた。
『鋭利な何か』が『五寸釘』だと直感でわかった。
両親は俺を叱らず、母親は俺を抱きしめてくれ、父は警察に電話をかけていた。

★もう日が昇ってるんで寝ますね(^^;)
数時間後には出社せな駄目なんで。。。
おやすみなさい★

ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝお疲れｻﾏ〜
ゆっくり休んでください‥おやすみ☆

>>550

549の勝ち

そろそろエピローグなﾖｶｰﾝ( ﾟ∀ﾟ)




と思わせといてΣ(ﾟＡﾟ;)?!を期待してる俺。

五月五日

>>554
別に勝ち負けで書き込みして無いので・・・
貴方もｲﾔならNGIDでﾄﾞｿﾞｰ
心が殺伐とした方ばかりなんですねぇ。。。

食い物の次は、負け惜しみばかり

純粋に投稿を楽しみにしてるが「〇〇が食べたい☆」みたいな無駄な馴れ合いは止めようや。スレ違いだし板違い。
マンセー厨や批判厨よりたち悪いよ。
それが嫌なら見なきゃいいとかNGIDすりゃいいとか自己中だから。

>>558
まぁまぁ

539 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2006/05/05(金) 02:22 ID:zS6Gfr2LO
542 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2006/05/05(金) 03:56 ID:zS6Gfr2LO
545 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2006/05/05(金) 04:48 ID:zS6Gfr2LO
547 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2006/05/05(金) 05:15 ID:zS6Gfr2LO
550 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2006/05/05(金) 05:39 ID:zS6Gfr2LO
553 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2006/05/05(金) 06:00 ID:zS6Gfr2LO
557 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2006/05/05(金) 06:28 ID:zS6Gfr2LO

この不憫な「中年女」並の粘着荒らしの人をどうかわかってあげてください。

（　・∀・）　ﾆﾔﾆﾔ

粗探ししか出来ない方々に文句言われたくありませんわ〜！笑

早く続きが見たい！
『ﾊｯﾋﾟｰ･ﾀｯﾁ』 ◆XhRvhH3v3Mさん、よろしく！

不自然な文章の書き方
不自然な投稿の仕方
不自然な理由
不自然なマンセーレス
不自然なアンチに対する連携

加えてもう一つ不自然なことが。

>>1は何でコテトリつけたんだ？

嵐も姿を変えるんだなぁ

変な人がいる。

でもさぁ、自然か不自然かって言ったら不自然だよねっ！（・∀・）ﾈｯ!

あー煙たい煙たい

>>568
窓を開けて換気するんだ！
でも不自然だよねっ！（・∀・）ﾈｯ!

何が不自然なの？

ハピタチさん乙！
そろそろクライマックスっぽいなあ。
でも幽霊より生きた人間の方がよっぽど怖いな。

>>526は事故ってＺ武みたいになったほうがいいと思うよ

>>529
>洒落怖が糞スレ化したのもこういう文句つけたがり厨のせいだろうに、反省の色なし。

なにこの責任転嫁？最重要ルールを守らない奴をマンセーする奴が言うかね？

>>573
最重要ルールって？
連投のことなら、このスレにはそんなルールありません。スレタイをお読み下さい

>>562

じゃぁ、見んなよ
おまえの大好きなNGIDの設定したらどうだ？ｗ

読解力もないのかね？
>洒落怖が糞スレ化したのも

洒落怖の話だろうが。

>>574の事ね

たぶん大方の人はそうしてると思うんだけど、
賢い人・・・って言うか普通の脳ミソの人はルールの話はもうやめよう。

ルールルール五月蝿い奴等にとって”ルール”ってのは正義なんだろう。
・・・・・・力なき正義は無力なもんだ。


　　無力な愚者は放置で。


　

２ちゃんなんだし話が面白ければルールなんてどうでもいい。
個人情報とか犯罪示唆が絡むのなら話は別だが、関係なさそうだし。

>>577
ん？だから最重要ルールってなに？

本当すごいよな…。今だにルール、ルールって言ってる奴。
中年女以上のしつこさだよな。中年女よりこっちの方がリアルで恐い…。

わかった

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。

これのことか？確かにこれ無視してるハピタチを『洒落怖』でマンセーしたらｲｸﾅｲよ
けどスレタイよく見ろよ。そのルールここで適用させるなよ

＞最重要ルールを守らない奴をマンセーする奴が言うかね？

このスレでハピタチマンセーしてなにか問題ある？

ルールが怖いとかそういう話？

最後に一杯 ﾊﾋﾟﾀﾁが怖い。

すいませんがハピタチさん顔文字やめてください。
(^^) とか★をむやみにつけるのは小中学生みたいですから・・・
つけるつけないは個人の勝手ですがお願いしますorz

5人遺体で発見された事件がこえぇ

長文を２０行ごと書くなんてのはありえない。不自然すぎる。
これは不定期投稿を続ける為のこじつけに過ぎない。
そして洒落コワで認められなかったら単独スレを立てる身勝手さ。
自分が気持ちよく書く為だけの個人スレを立てるなど、到底許されるものではない。
ルールと言うならば、このスレが２ちゃんのルールに反している。
何故かそれが分からない奴が多いのだが、こんな低脳がそんなにいるとは思えない。
同一人物かと勘ぐりたくなるのも自然な話だ。

ナンバーディスプレイ導入は何年前だった？

>>587
ハピタチ本人がたてたわけじゃないし、需要があったから立ったわけだろ
こうやって多くの人が望んで立ったんだから、なにかルール違反か？
隔離スレや関連スレなんて今に始まったことじゃないだろ
ハピタチに何を望んでるんだ？

>>581
冷静に考えると確かに恐いな。ここまでして異常にハピタチに固執するのは一体何なんだろうな。
中年女と同じ匂いがする。リアルタイムなだけにこっちの方が恐いw

黄色のトレンチコートとサンダルのおばはんってさっき見たぞ。
三宮の山側。

>>582
＞けどスレタイよく見ろよ。そのルールここで適用させるなよ
＞このスレでハピタチマンセーしてなにか問題ある？

君は本当に読解力がないね。
誰もそのルールをここでも適用しろ、とは言ってない。
>>529で、「洒落こわが糞スレ化したのは文句を言う奴のせい」と言う発言に対して、「洒落こわのルールを守らないをマンセーしてた奴がそういう事を言うな」と反論しただけ。
明らかにハピタチが荒れた原因になってる。
そういう都合の悪い事をスルーする態度が気に食わないんだよ。

夜中にﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁきてたんだぁ。
>>530だけど>>539ﾋﾞｽｹｯﾄは何もかけないで食べるのが好き。

ﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁくるあいだに関係ない話書いただけで、
豚とか厨とか九蓮宝燈なんて言われるなんてきつい人多いね。

ハピタチファンの連携は不自然なまでに見事だよね。
なんか全員おんなじ様なリアクションでハピタチ様を擁護するよね。
まあハピタチファンが皆同じ…という訳じゃなくて、書き込む人が同じってだけなんだろうけどね！

・・・（・∀・）ｱﾚ?

>>593
そんなに馴れ合いがしたいんだったら、ここはＲＯＭるだけにして他板で馴れ合ってくれ。
そっちのほうが俺みたいに文句言うヤツもいないから思う存分、気兼ねなくエサの話しができると思うぞ。

まず全員がＲＯＭな。

ルールを守らないから追い出されたやつらが
慣れ合いするなってルール作ってるw

2chなんてそんなもんだろ。

マンセーレスが欲しくて話を小出しにする。
続きが欲しくてマンセーレスをする。

これを馴れ合いと言わずに何と言うんだ？

ハピタチとマンセー厨はここに隔離されて、本スレには迷惑かけてないと思うんだが
何が不満でここまで粘着してるの？

馴れ合いだがなんだろうがどうでもいい気がするんだが

とにかく無駄にスレ消費しないで待ったり待ちましょうよ

>>595いやだよん文句いわれたってかまわないし
>>600そうだよね。

　ん〜占有出来る掲示板に移動したら粘着してる人も文句ないのかな？？
　ハピタチさんの話読みたいからここ読んでるんだけど、無駄にスレ消費しててお話し終わらないにスレが終わってしまいそうで・・・・

最悪にたてたらよかったのに…

かまう

んじゃ一丁書いちゃる
あれは10年前くらいの5才くらいだったころのお話である
あ5才ってのは兄ちゃんのお母さんの兄弟の子供のみどりちゃん（仮名）
であって私ではないのは御愛嬌
話は戻るけど兄ちゃんのお母さん（正確には私のお母さんでもある）ってのが、
スーパーでのタイムセールが三度の飯よりは好きじゃないんだけど、
昼寝よりは若干好きらしいのよ
なぜ「らしい」かって言うと兄ちゃんのお父さん（正確にはry）
から聞いたのであって本人に確かめた訳じゃないからです
で、その昼寝のスタイルなんだけど、
普通の人はソファーとか座布団を並べてするじゃないですか？
だけど兄ちゃんのお母さんは布団ひいて寝るヘビースタイルなのね
ぶっちゃけちゃうとうちにソファーないだけなんだよね(´Д｀)

3日前だったかな？その日は兄ちゃんが大学の卒研の発表会だったんだけど、
夕食がカレーだったんですよ
たいてい豚肉を使ったキーマカレーなんだけど、
その日は年に12回くらいしか作らないシーフードだった
エビ、イカ、ホタテ、グリンピースとミックスベジタブル
あぁ〜今思い出してもうまかった

あ、そうそう、みどりちゃんがこないだ結婚したんだよね


めんと向かってだと恥ずかしいからここに書くね

結婚おめでとう
いつまでもお幸せに

はぴたち来る前にスレ終わっちゃうから無駄レスはオレのこれで
最後にしましょう。雑談も議論もね。

ハピタチさんはこのスレのルール守ってる以上！
ハピタチさんマンセ〜

ハピタチ早く続き見たいじょ〜(。∂v∂。)

このスレはオカルト板のルールに違反してる以上、
何されても文句言えんわなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

北斗の拳SEそろそろ出るね
最後の4号機の神機に期待

埋めてしまえ

こんなクソスレ埋めてしまえ

埋め

梅益土建でごわす

えさの話しが好きなブサ女はどこですか〜

エサの買い出しですか？

何かにつけてえさを食べる理由が欲しかったんですね。
可哀相に…

このｽﾚで完結しないと次ｽﾚたっちゃうでしょ
放置ｼﾙ(・∀・)

そうですね…
じゃあ埋めますか…

北斗の拳SEはハート様出るみたいだよ

今、会社から覗いています。が、
嵐の次は梅ですか
(´ー`)
私もここまで徹底的に嫌われて光栄です。
このスレが埋まっちゃえば『洒落怖本館』にお邪魔しますね('-'*)

ははは、
ほ〜ら、本性が透けてきたぞｗ

　えっと、占有出来るとこみつけてﾊｯﾋﾟﾀｯﾁさんの話まとめてみたんですが、そちらに移動しませんか？
　ってことで一応貼っておきます

　http://yy27.60.kg/angelsegg/#1

>>624
グッジョブ！！
ところでそこって管理人さんが不適切ｶｷｺ削除出来るの？

はい！
一応管理人と何人かの削除人を選んで削除できますよ

ますますグッジョブ！
俺は応援したいなぁ。

えっと、携帯からの方のURL貼り忘れた〜

http://yy27.60.kg/test/r.i/angelsegg/1146835695/

こちらが携帯からのURLです

その細やかな心遣いにいたく感動した！
問題は

・ルール違反を指摘され、
・迷惑がられて隔離され、
・本人もその事を十分承知し、
・反省したはずなのに、
・何故か『洒落怖本館』に戻るとかほざいてる

ハピタチがそこに移ってくれるかだな！

全く大した２ちゃん初心者だことｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだやってたんだｗ
ＧＷだって言うのに、他人の批判以外すること無いのかなぁ‥寂しい人達だね。

２ちゃん上級者ってのも結構恥ずかしいことだと思うんだけどな

ＧＷ？ナニソレ。
食えるの？

２ちゃん初心者ってのはハピタチの自己申請だよｗ

ﾊｯﾋﾟﾀｯﾁさんのお話しが最後まで読みたいだけなんです
以前も洒落こわでM氏の話が同じような状態になって最後まで読むことができなかったんで・・・・

折角楽しみにしているお話しなんで完結させて頂きたくでどうしたらいいか考えてみました

シュウチョウが一瞬できえた・・・

俺もどうすべきか考えてみた。
結論、埋めてしまえ。

>>634
ん。
おまいのやった事は正しいことだと思うよ。
煽り抜きで。

本当に問題なのはハピタチｗ

北斗の拳SEの話は？

>>629>
私は『洒落怖』でルール違反を犯し、皆様に迷惑をかけた事は充分に理解し、反省しました。
以後、『洒落怖』には書き込まず、新しく建ててもらった別スレにて話の続きを書かせていただいてます。
そして、そのスレのルールを守り、投稿しているにも関わらず、そのスレにまで文句、中傷などを書き込まれるという事の『意味』がわかりません。
極力、低俗な荒らしの相手はしたくなかったのですが。。

俺は続きが見たい

お前はもう書くなってことだ。
こなくていい。納得できなくてもいい。消えてしまえ。
ツマラナイ創作は脳内で完結してくれ。

えっとこのスレタイは「ハピタチを囲む座談会」でいいんだよね？

>>641>
何を根拠にそのような発言をするのか是非聞きたいですね( ^ーﾟ)
会社や学校で蔑まれている吐け口に２ﾁｬﾝでそのような書き込みをしている弱者と憶測してよろしいですか？
まぁ『顔の見えない』掲示板での荒らし活動を精一杯頑張ってください。
あなたの書き込みにはセンスを感じます。あなたの『一芸』なんですよね？
あなたの御両親もあなたのような立派な子孫を残せて満足でしょう。

>>639
『洒落怖本館』に戻るとかほざく理由になってねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ〜、俺はお前がどんな投稿しようがどうでもいいんだけどね、隔離スレなんだし。
ただ、何を考えてそんなに間隔を空けるのかが非常に興味があるだけ。
話読んでねーしｗ

>>644
じゃあ来るなよ、ウザイから

>>645
ハピタチに興味があるから来てんだよ。
そんなこともわからんのかバ〜カｗ

荒しなんて無視して今日もお願いします！

>>646
お前の事なんかそこまで考えるかよ、バカ

>>648
考え無しの脊髄反射レスかこの低脳ｗ
そうやって、考え無しのレスでどのぐらい場を荒らしたんだｗｗｗｗｗｗ？

雑談する余裕があるなら早く続き書いて終わらせてー

>>644
> このスレが埋まっちゃえば『洒落怖本館』にお邪魔しますね('-'*)　

　この文って嵐に対しての皮肉だってのわからないの？

>ただ、何を考えてそんなに間隔を空けるのかが非常に興味があるだけ。

　ログ読めばでてるんですけどね

>>651
おまいは皮肉と判断した。
俺は本気と判断した。
それだけ。
>>639でそのことについては　何　故　か　一言も触れてないから分からんよｗ

ログ読めばでてる？
どこに？

ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝｶｯｺｲｨ!!!

>>649
もしかして、お前このスレで自分が荒らしだと思われてることに気づいてないのか？

荒らしは無視して保守する。ただそれだけだ。

>>654
ほぉ？
「お前は」どの辺が荒らしと思う訳？

まぁまぁケンカ両成敗って吉宗も言ってた事だし、
北斗の拳SEについて熱く語ろうゼ！

>>657
ケンタのビスケットについてなら語りたいな〜。ｗ

>>652>
あなたが読解力のない人という事は充分に理解できました(^^ゞ
あなたは稚拙な『文字喧嘩』がしたいのかな？
２ﾁｬﾝって結構『議論』をなされる方が多いのは存じてますが、
あなたの書き込みは小学生のよく使う
『アホ』『バカ』
程度の低俗な内容です。
まるで『公衆便所の落書き』
もう少し、色んな書物を読んで知識と教養を身につけてから出直してください。
その時は思う存分相手をさせていただきます。

最後に
私まで荒らしのような書き込みしてしまいすいませんでしたm(__)m

ま〜あれだね。
荒らしと判断したくせにそれに反応した時点で>>654とかも荒らし確定ｗ
スレ汚し乙ｗｗｗｗｗｗｗ

しかしこの時間職場ってことはハピタチも夜勤か？
お互い楽じゃないな。
つーわけで、俺も今晩中付き合えるんで、ヨ　ロ　シ　ク　☆

>>659
バカは普通に相手をバカにする時に使う言葉ですが何か？
「バカ」の一言で低俗な内容と判断、思考停止ですかｗｗｗｗｗ

＞私もここまで徹底的に嫌われて光栄です。
＞このスレが埋まっちゃえば『洒落怖本館』にお邪魔しますね('-'*)

とりあえずバカ発言の前のこれの、思考経過についてお聞かせ願えませんか？

ハピタチさん、阿呆の相手よりも続きを読ませてくださいね！
楽しみにしてます。

>>658
ケンタッどころかマックにも行ってないや、最近

>>659
あ〜〜〜分かった！！
人をバカにする際にも丁寧な言葉でクドい言い回しを使えと！
そういうことか！
>>643見たいな感じでｗ

643 ： ◆XhRvhH3v3M ：2006/05/05(金) 23:59:11 ID:8b48b6KiO
>>641>
何を根拠にそのような発言をするのか是非聞きたいですね( ^ーﾟ)
会社や学校で蔑まれている吐け口に２ﾁｬﾝでそのような書き込みをしている弱者と憶測してよろしいですか？
まぁ『顔の見えない』掲示板での荒らし活動を精一杯頑張ってください。
あなたの書き込みにはセンスを感じます。あなたの『一芸』なんですよね？
あなたの御両親もあなたのような立派な子孫を残せて満足でしょう。

なるほど、こりゃくどいわ。
俺も物書きの端くれだけど、簡潔明瞭が信条でねぇ。
お前が「知識と教養」を感じるであろう文章はあんま書く気がしないな。
そもそも単語よりも、何を言ってるかの方が重要なんだが、そんなことも分からんのねｗｗｗｗｗ

まだかなまだかな〜♪
ｵｶ板のﾊﾋﾟﾀﾁまだかな〜♪



注:学研の音楽で

ｹﾝﾀｯｷｰのﾋﾞｽｹｯﾄもうまいけど、ﾌﾟﾁﾊﾟﾝｹｰｷにﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰｼﾞｬﾑかけて食べたい。
あとまがりせんべいかおばあちゃんのべちゃべちゃ焼き。

中年女は布団叩いてた騒音オバサンのイメージで読んでます。
なんとなく。

ﾊﾋﾟﾀﾁさん、今夜も楽しみに待ってます。

今夜はハピタチ来ないだろ。
俺がいるからな！

622 ： ◆XhRvhH3v3M ：2006/05/05(金) 23:01:17 ID:8b48b6KiO
今、会社から覗いています。が、
嵐の次は梅ですか
(´ー`)
私もここまで徹底的に嫌われて光栄です。
このスレが埋まっちゃえば『洒落怖本館』にお邪魔しますね('-'*)


623 ：本当にあった怖い名無し ：2006/05/05(金) 23:05:51 ID:Ojdxrcxx0
ははは、
ほ〜ら、本性が透けてきたぞｗ

629 ：本当にあった怖い名無し ：2006/05/05(金) 23:26:57 ID:Ojdxrcxx0
その細やかな心遣いにいたく感動した！
問題は

・ルール違反を指摘され、
・迷惑がられて隔離され、
・本人もその事を十分承知し、
・反省したはずなのに、
・何故か『洒落怖本館』に戻るとかほざいてる

ハピタチがそこに移ってくれるかだな！

全く大した２ちゃん初心者だことｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


639 ： ◆XhRvhH3v3M ：2006/05/05(金) 23:44:24 ID:8b48b6KiO
>>629>
私は『洒落怖』でルール違反を犯し、皆様に迷惑をかけた事は充分に理解し、反省しました。
以後、『洒落怖』には書き込まず、新しく建ててもらった別スレにて話の続きを書かせていただいてます。
そして、そのスレのルールを守り、投稿しているにも関わらず、そのスレにまで文句、中傷などを書き込まれるという事の『意味』がわかりません。
極力、低俗な荒らしの相手はしたくなかったのですが。。


644 ：本当にあった怖い名無し ：2006/05/06(土) 00:01:18 ID:Ojdxrcxx0
>>639
『洒落怖本館』に戻るとかほざく理由になってねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ〜、俺はお前がどんな投稿しようがどうでもいいんだけどね、隔離スレなんだし。
ただ、何を考えてそんなに間隔を空けるのかが非常に興味があるだけ。
話読んでねーしｗ

652 ：本当にあった怖い名無し ：2006/05/06(土) 00:14:31 ID:Jly8rRKD0
>>651
おまいは皮肉と判断した。
俺は本気と判断した。
それだけ。
>>639でそのことについては　何　故　か　一言も触れてないから分からんよｗ

ログ読めばでてる？
どこに？


659 ： ◆XhRvhH3v3M ：2006/05/06(土) 00:32:42 ID:BiI+Rh5RO
>>652>
あなたが読解力のない人という事は充分に理解できました(^^ゞ
あなたは稚拙な『文字喧嘩』がしたいのかな？
２ﾁｬﾝって結構『議論』をなされる方が多いのは存じてますが、
あなたの書き込みは小学生のよく使う
『アホ』『バカ』
程度の低俗な内容です。
まるで『公衆便所の落書き』
もう少し、色んな書物を読んで知識と教養を身につけてから出直してください。
その時は思う存分相手をさせていただきます。

最後に
私まで荒らしのような書き込みしてしまいすいませんでしたm(__)m

そうか　単にバカ、アホと非難するより
遠まわしに「君オツム弱いね」と非難する方が上品なのか　勉強になったぞ

なんかもーみんなうざい

ふ〜〜〜ん、こうして書き出すと妙なことが分かるな。
ハピタチに対して言っていることは、『アホ』『バカ』の一言で済む話か？
ID:/F6lUcC60に対してはバカだの低脳だの思いっきりけなしたが・・・
つーか普通にID:/F6lUcC60の感覚だったが、よく見りゃハピタチなんだよな・・・

アレ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｰｴｰﾝ､ｼﾞｰｴｰﾝ
幻聴かな？

ま〜ハピタチが『公衆便所の落書き』で済ませたいなら仕方ないなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふと思ったけど、
『自分が気に入らないスレにわざわざ顔を出して
ごちゃごちゃ文句を書き込むといった労力を使う』
ってな不自然な現象も
『超常現象』＝『オカルト』って事で、
荒らしさんはハピタチ氏の投稿の合間に
『リアルタイムなオカルト』を提供してくれてる職人さんだったりして…

Jly8rRKD0が普通にうざいしキモイんですけど

まーここの作者さんは「ケンカ上等」な人なんだね。
どんなに粘着してもこの人は最後まで書くよ、粘着さんとはパワーが違う。

２チャンが無くなっても生きてける人なんだよね、ハピタチさんは。

話も面白いし、板をぶっ壊すぐらいの勢いでやっちゃって下さい。応援します。

もうタガを外してフィーバーしようぜ！
＞ハピタチ

１０分程してから警察が来た。
警察には父が事情を説明していた。
俺はしばらくの間、母親と居間にいたが、少ししてから警官が居間に来て『あの夜』の事を聞いてきた。
ハッピーとタッチの事、木に釘で刺された少女の写真の事、淳の名前が秘密基地に彫られていたこと・・・
その後、放課後に出会った事など、『中年女』に係わる全ての事を話した。そして『さっき』の出来事も。。。
鑑識らしき人も来ていて、俺が話している間に窓の指紋を採取していた。
俺が話した内容で警官がもっとも詳しく聞いてきたことが『少女の写真』の事だった。
『その少女』の容姿や面識の有無等聞かれたが、それについては『よく解らない。』と答えるしかなかった。
そして裏山の地図を書かされ、翌日、警察が調べに行くと言う事になり、自宅周辺の夜間パトロール強化を約束して警察官は帰っていった。
結局、指紋は出なかった。

しばらくして、慎・淳の親から電話がかかってきた。親同士で何やら話していたが『中年女』に関する話、というより、学校にどのように説明するかを話していたようだ。

ハピタチさん！荒らしが何を言おうが気にするな！
俺はあなたの話を最後まで読みたい！

ﾊﾋﾟﾀﾁさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
起きててﾖｶｯﾀ！

ﾊﾋﾟﾀﾁwktk（・∀・）

キタ━━(・∀・)━━！！
カフェオレ飲んで待っててよかった。

ハピタチキター！(･∀･)
荒らしの連中は何言っても無駄だから無視でお願いします。

ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――――――!!ﾜｲﾝ飲みながら〜待って良かった！

その夜、俺は何年かぶりに両親と共に寝た。
恥ずかしさなど微塵も無く、純粋に『中年女』が怖く、なかなか寝付け無かった。

次の日の朝、母親に起こされた時にはすでに午前８時を回っていた。
『遅刻する！』と慌てると母が『今日は家で寝てなさい。』と言う。
どうやら既に学校に事情を話したらしい。
父はすでに出社していたが、母はパートを休んでいた。
『おそらく、慎や淳も今日は学校を休んでいるだろう・・・』と思ったが、あえて電話はしなかった。
慎は恐らく、厳格な両親に怒られて、淳の両親は『不登校』になった淳の真実を知り、ショックを受けているだろうと思うと電話するのが恐かったから。
俺は自室に篭り、『中年女』が早く警察に捕まることだけを願っていた。
一時も早く追い詰められる『恐怖』から解放されたかった。

母親は何故か『中年女』の事を口にしてこなかった。俺への気配り？と思い、俺も何も言わなかった。
昼飯を食べ、ふたたび自室に篭っていると、『ドスっ』と家の外壁に鈍い音が響いた。
俺はとっさに『慎だ！』と思った。あいつは俺を呼び出す時、玄関の呼鈴を鳴らさず、窓に小石を投げてくる事がしばしばあったからだ。

文句言う人たちもウザイけど、ハピタチきたーとか書き込む人たちもウザイ！
いちいち書き込まないでよっ！嬉しいのはわかるけど静かに迎えようよ！

俺は窓から外を眺めた。
家の前の路地にある電柱に慎がいるはず！と思ったが、慎の姿は無かった。
どこかに隠れているのかと思い、見える範囲で捜したが何処にもいない。
その時、俺の部屋の下にあたる庭先から『キャ！』と母親の声がした。
びっくりして窓を開け、身を乗り出し、下を見た。
そこには母親が地面を見つめながら口元に手を当てがい、何かを見て驚いていた。
俺は何が起こっているのか解らず
『どーしたの！』と聞いた。
母は俺の声にギクッと反応し、こちらを見上げ、驚いた表情で無言のまま家の外壁を指差した。
俺は良からぬ感じを察したが、母の指差す方向を見た。
そこには何やらドロっとした紫色した液体とゼリー状の物が付いていた。
先程の『ドスっ』の音の正体であろう。
視線を母の足元に落とし、その何かを捜した。
そこには内蔵が飛び出た大きな牛蛙の死体が落ちていた。
母はしばらく呆然と立ち尽くしていた。
俺はすぐに『中年女』が頭に浮かんだ。すぐに目で『中年女』の姿を捜したが何処にも姿は見えなかった。
母はふと思い出したように居間に駆け込み、警察に電話をした。

ｳｼｶﾞｴﾙたんｶﾜｲｿｽ（・ω・`）

母は青い顔をしていた。恐らくこの時始めて『中年女』の異常性を知ったのだろう。
そうだ、あの女は異常なんだ。
きっと今も蛙を投げ込んできた後、俺や母の驚く姿を見てニヤついているはず。。
きっと近くから俺を見ているはず。。。
鳥肌が立った。
『警察早く来てくれ！』心の中で叫んだ。

もうこの家は『家』では無い。『中年女』からすれば『鳥籠』のように俺達の動きが丸見えなんだ。常に見られているんだと感じ出した。
しばらくしてパトカーがやってきた。昨日とは違う警官二人だった。
警官一人は外壁や投げ込んで来たであろう道路を何やら調べ、もう一人は俺と母に
『何か見なかったか？』
『その時の状況は？』
などなど、漠然とした事を何度も聞いて来た。

最後に警官が不安を煽るような事を言って来た。
『たしか、昨日もいやがらせを受けているんですよね？おそらく犯人はすぐにでも同じような事をしてくる可能性が高いです。』と。
俺はたまらず
『あの呪いの女なんです！コートを着てる４０歳ぐらいの女なんです！早く捕まえてください！』
と半泣きになって懇願した。

もう脳が七割寝てます。
もともと起きてても寝ているような状態ですが。。。
おやすみなさいm(__)m

ﾊﾋﾟﾀﾁｻﾝお疲れでしょうにありがとう！
おやすみなさい〜

>>687の言う通りだと思う。

この際ハピと叩き以外は完結までレス自粛しませんか？感想はそのあとでいいじゃない。
文章が稚拙だとか、展開がどうのとかさ、
投稿がブツ切れだから感想もブツ切れ、じゃあ仕方ないでしょう。

ブツ切れ投稿に堪えうる、と判断した読者ならば、遅遅とした進行に耐えうる読者でありましょう。

感想は後にしようよ。
叩きは無視されてる方がみっともないんだし。

ハッピー！叩きはスルーして完結までガンバレ！

荒らしに耐えて、ボロボロになりながらも９００超えたあたりで劇的に完結、
マンセーの嵐を送れ世の中のボケども

ってのを予定してるな？

ﾊﾋﾟﾀﾁさん乙！
あなたの支援者はいっぱいいますよ。
私もその内の一人です。

ハピタチ洒落怖スレにはこないでいいよ。邪魔。

今、携帯からだと全文が読めないよ(>_<)

>>697
[再度読み込み]何回も根気よくしてみて〜ちゃんと見れるよん。

今このスレ見つけて一気に読みました。相変わらず自治厨ｳｻﾞｲけど最後まで何とか書き上げて下さいな。楽しみにしてますので・・・

>>624

エサ女臭がするな…
エサくせ〜ぞ

>>450

ウシガエルって物語の１番最初の方の『釣り』と関係してる？

ラストはウシガエルの池で中年女の溺死体ﾊｹｰﾝ

ところでおまいらハピタチが自演してると思う？

そんな事じぇんじぇん思いません。
ﾊｯﾋﾟｰﾀｯﾁ好きだけど、もうちょっとペースあげてほしい。
まじでGW終わってしまうよ。

>>705

　　絶　　対　　に　　し　　て　　る　　！

どこが自演？自演する必要あるか？なぜ自演する必要があるか？

不自然尽くしのハピタチなれど、
マンセーレスが欲しいという願望から行動していると仮定すると、
不自然とされてきた全てのものが、整合性を持ってぴたりと一つの論に収束する。

その仮定の下では積極的に自作自演を行っていてもなんら不思議ではない。

仮定

うるせーな、ID同じじゃなきゃ自演じゃねぇんだよ！

ﾊﾋﾟﾀﾁさんは文章もしっかりしてるし、正常な大人の男の感じがする。そんな人が２ちゃんごときで自演する程女々しいとは思えない。。。

初めてきて思ったんだけどー…このｽﾚ見て不満あって色々書き込みしてる奴ってなぜに見にきてんの？
　不満あるならここにこなくてもよくねー？

実話だろーが嘘であろーが面白いって思う奴だけ見てたらすむことやと思うんやけど…
　批判しかしてない奴ってほんまにｵﾀｸっぽくて恐い