初夢
932 :
初夢見逃した:2007/01/02(火) 18:52:18 ID:UYHJduj10
933 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 18:53:44 ID:UYHJduj10
初夢見逃した
934 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 18:55:46 ID:afb5bRGzO
見たけど忘れた。
935 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 21:11:53 ID:UYHJduj10
やった!さっき風呂でまどろんで夢見た!
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 21:13:29 ID:UYHJduj10
ステージ上でベレー帽をかぶった若い男が叫んだ。
「見たまえ、諸君!この木製の*@%¥(聞き取れず)を!
黒檀、紫檀、白檀からなる芸術性の塊を!」
周囲の人々の代言をするかのように司会者が話し掛けた。
「しかし、これはちょっと…悪趣味じゃありませんか?」
若い男はさらに興奮して叫んだ。
「その通り!当然だよ!私は下劣な品性というものを芸術的に表現したのだよ!
高価な材、銘木とされる材を金に物を言わせて寄せ集めれば立派な物ができる、
そういう下品な俗物どもの精神がこれには見事に表れているだろう?
私の作品を見る者は皆これが持つ品の無さに心を揺さぶられるはずだ!」
お笑い芸人風のおっさんが若い男に言った。
「白檀ついでに爆弾でものっけときゃいいんちゃいますか?
ね、芸術はバクハツだて言いますでしょ?」
1月1日に起きた瞬間に世界第三次大戦が始まったときかされる夢見た。
「あぁ、やっぱりはじまっちゃったか」と思ったところで目がさめた。
寝る前に戦争関係のスレ見てたせいだと思われ。
あと覚えてるのがどっかの街中で追われて逃げてる夢。
凄いジャンプ力も持ってるんだがなんか町から逃げないとと必死。
街に残っている人もこのままだと死ぬかもしれないと分かってるのに
とりあえずそれを告げる間もなく逃げないとと必死だった。
朝もやに包まれた遠くのその町を看板の影から何かに見つからないように
確認してるところで起床。
なんなんだ。新年早々このヘビーな夢は…
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 22:21:50 ID:z5UZsda/O
激しい戦地。
自分達部隊は敵に追い詰められて応戦出来なくなる。
敵にやられるくらいならと自決を決意。
皆一列に並び、上官らしき人物に首筋あたりを順番に撃ち貫いてもらう。
自分は結構順番後の方で、仲間が死んで行くのを(すぐ終わる、苦しくなんかない、ほんの一瞬だ)と言い聞かせながら見ている。
そしてついに自分の番がやってくる。目を閉じ「お願いします!」と叫ぶと、首に冷たいものが触れる。
暗闇のなか、何も聞こえなくなり、何も感じなくなり、(あれ、終わったのか?)と思ったら目が覚めた。
939 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/02(火) 22:35:20 ID:AEj7Ziym0
トンデモ ムーの世界!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「栄光の光神殿 岡田恵珠(聖珠)師御教示選集II」術者 岡田恵珠(聖珠)師
編集 崇教真光 発行所 (株)L・H陽光出版 平成五年四月十日 初版発行
P118 昭和六十一年六月度 月始祭 神の光は太平洋を越えて
救い主様のお示しのごとく、超太古日本ムー大陸から全世界に派遣
されましたマヤ人は、次々と太陽神を祀る太陽神殿・日(霊)来神堂
を建設していったわけでございます。
P185−187 二十七周年秋季大祭 霊主立体文明建設ヘ
一万二千年前、人類の我と慢心の結果、太平洋に沈没した幻のムー大
陸は、今日の人類界の様相と酷似しておりました。このまま現代社会
が唯物文化を推し進めてまいりますならば、遠からず大自然は破壊し
尽くされ、ムーやアトランティスの悲劇を繰り返してしまうことにな
りましょう。
ムー大陸が沈没した時、その子孫のマヤ人は、ヤマトの日本にも中南
米にも逃げのびまして、新たなマヤ文明を建設したのでありますが、
やがてそのマヤ文明も戦いによって失われ、今日、澆季末世
混沌混迷の世≠むかえるに至っております。
俺の初夢、駄目だ俺死んできます
乙女は処女に恋してる、のお姉さま、瑞貴キュンが
なぜか茶色の制服着てて、縞々パンツをはいてて
両手両足を女の子4人がかりで押さえつけられてて
紫の髪でロングヘアーの新キャラ?の女の子に
パンツを脱がされちゃったけどばれてない夢を見た・・・
941 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 09:10:58 ID:i350Himx0
金縛りにあって、女にのしかかられたりする感じがして友達の不気味な呟き声を聞いた。
合唱コンクールのようなイベント中
ソロで映画のオペラ座の怪人に出てくる歌『Think of me』を歌う
後に友人に感想を聞いたところ、
「声が大きすぎてうるさかったから耳ふさいでた」と言われた
へこんだ
943 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 10:20:52 ID:U+BmxVFQO
京都の河原町で遊んでたら、昔もめた男に見つかり因縁をつけられるが、現実にその男に覚えはない。
追いかけてくるのでひたすら逃げた。
四条大橋まで来た所で、クンクン鳴いている捨て犬に気づく。
側に舞妓さんが何人か立っていたけど犬の事など全く無視していたので、綺麗な顔して冷たいなぁと思った。
なんとなしに寄っていき犬を抱き上げた。
痩せほそった柴犬で、体のそこら中の毛が抜けてただれていた。
さっき逃げている途中で不自然な血だまりがあったので、ああこの犬だったんだと悲しくなった。
そうやって色々考えてたらあの男の車が突っ込んできた。もうさすがに逃げようがないのでとりあえず笑顔を作って犬と一緒に車に乗った。
キレられるんだろうなとうんざりしてたら「お前そんな犬拾って〜、病気移るで?手ちゃんと洗いや」と心配された。
そんな話はどうでも良かったので私は無視して犬の名前を真剣に考えていた。
商店街を疾走しながら三角のとがったグラサンをかけている関西弁の男と戦うボボボーボ・ボーボボ一行。
戦局はボーボボ側が優位に立っていた。
彼らが戦いながら商店街を抜け、広い公園に辿り着くと、敵側に増援が現れる。
それが俺だけど、夢の中での俺の外見は悟空の髪型な黒髪版ヴァッシュ・ザ・スタンピードみたいな感じになってる。
俺の最初の一言は俺の意思と関係なく、以下の様に喋る。
俺:待っていたぞ、我が永遠のライバル、ソフトン!
ソフトン:ほう、貴様か…久しぶりだな。
何か知り合ってる俺とソフトン。二人の体はどういう訳か空へ浮かんでいく。
広い公園では商店街の大勢の主婦達とボーボボ達が盆踊りの様なものを踊っている。
そのときの俺の心理:
(うーん…俺がソフトンのライバルなんて我ながらおこがましい設定だよなー
でもライバルって事はバビロン真拳使えるのかな? でも顔は普通の人間顔だしなあ
まあでも今はバビロン! ってやる空気だよな)
ソフトン:行くぞ! バビ!
俺:ロン!
フュージョンの様に、バビロンのポーズを交差させるソフトンと俺。
…しかし、何も起こらない。
俺:え!? 何で? 何で? 空気読んだよ俺!!
ソフトン:な、何故だ…俺にも分からん…
バビロンのポーズのまま、ゆっくりと地上に降下していくソフトンと俺。
そこへ、最初にボーボボたちと戦っていた関西弁の男がやってきて叫ぶ。
関西弁:オメーら、何やっとるんじゃああ!! 何やその手は!
「チョキ」やないかい! 大阪ではチョキは一番弱いんや! 大阪でチョキを出したらあかんのやああ!!
俺:そ、そうだったのか…実は俺は空気読めて無かったって事なのか…
ソフトン:それでバビロン真拳が発動しなかったわけだな…
俺&ソフトン:って…んなもん…分かるかー!!
関西弁の男を協力してぶちのめす俺とソフトン。
ソフトン:勝負は持ち越しのようだな…
俺:ああ…次はぶちのめしてやるぜ…
がっちりと固い握手を交わし、岐路に着く戦士たち。
一昨日は夢を見なかったんで、昨日見たコレが実質上の初夢…orz
小さかったころ、幼稚園の年長くらいかな?
太もも一本ようやく入るくらいの小さい穴が風呂場の脱衣所の蟻の巣にあった。
「入ろう」と 思うと何故か簡単にすり抜けられた。
穴の中は穴の外とは全く違う世界が広がっていて、穴に入る度にコロコロと
中の様子が変わった。
今回中に入ると、松明を山ほど灯した洞窟みたいな工場で小人が働いていた。
何故か絵本でよく読むような可愛らしい小人ではなくて、本当にリアリティのある体と頭のバランスが
取れていない小人や、もう年齢は大人なのに、ずっと子供のままでいる小人が働いていた。
突然地震が起きて、私は急いで穴の外に飛び出した。
後ろの方で悲鳴やら激しい地鳴りや、地崩れが起きる音が聞こえたけた。
小さい穴の外に強引に頭から体をねじ込んで飛び出して、再び穴の方を
見たけど、もやもやした白熱灯みたいな色の明かりが見えるだけ
ここで目が覚めた。と 思った。
船に乗っていた。本州から九州へ向けて出航した船の上だ、となんとなく思った。
レストランで家族と一緒に、アイスが乗っているメロンソーダを飲んだ。
美味しくない。ああこれはまだ夢なんだ。目を閉じる。
さっきの風呂場の脱衣所。大変だ。このままじゃあ永遠に夢の中。目を開ける。
メロンソーダをすすっている。いけないいけない。
私はこの頃、家に同居しているおばさんがいつも朝5時に起こしてくれていました。
必死の思いで目を覚まそうと、船と脱衣場を行ったりきたり。
目が覚めた。ぴったり朝の5時。おばさんありがとう。
夢の中の世界って、その夢事態に独特の設定があって、夢の中に入れば
その夢の中の設定を、何故か事細かに知っているんだよね。
私は何故か小さい頃から今までの夢の設定が全てずーっと繋がっていて
起きているときはすっかり忘れていて、夢の中に入るとその何年も蓄積した夢の設定を思い出すんだけど
夢って記憶として蓄積されるものなのかな?
古城の中のある一室を眺めている。
広いだけのそこは何もなく石畳と石の壁が冷たい空間を作っていた。
入り口から壁にもたれてずっと見ていたんだが不意に二人組の男が部屋の中央に現われる。
一人は畳一畳をひいた上に寝そべりもう一人は俺を手招きしているが行くと嫌な事が起こりそうなので逃げようと思った矢先なぜか男達の目の前に立っていた。
更に寝そべっている方の男は下半身むき出しで平然とこちらを罵倒してくる。
呆れながらも二人の前に正座させられ説教された。
洋館の出窓の前に、ドレスを着た少女が立っている。
自分はレストランのテーブルの前に並べられた、フランス料理を食べているが、内容ははっきりとは覚えていない。
少女が微笑んで「夢と現実の間にいたのは、誰でしょうか」と尋ねて来る。
窓の外はどこかヨーロッパの風景のようで、空は曇り空。
体は白いのに真っ赤な羽根の鳥が数羽飛んでいる。
どこかの書斎の若い男性がいる。
顔は痩せこけて、口から血を流している。
横には、白髪の鼻が長い、いわゆる「魔女」の姿をしたお婆さんが座っていて、男性に注射している。
その男性は、夢の中で白い屋敷に住んでいて、そこで、二人の少女と、一人の初老の紳士と、三人の青い服を着た男性と暮らしている。
「こうした幸せは、夢の中だけだからねえ」
お婆さんは笑いながら、男性の腕から血液を抜いて、それをコーヒーカップに入れて飲んでいた。
大きな門があり、そこに、アラレちゃん(マンガ ドクタースランプ)が立っている。
「夢も現実もない世界だからねえ、この門の先には、そうした間があるのさ」
さっきのお婆さんが言うと、アラレちゃんは、ぼーっとお婆さんのことを見上げていた。
門がざわざわと騒ぎだし、門が突然ゼリーのように柔らかくなって、低いラッパのような音を出し始める。
まるで内側から局所的に強い風を送り込まれ、ゼリー状の壁が弾けるように、門がボウー ボウーと鳴り響き、そこに、アラレちゃんが吸い込まれていった。
注射を打たれていた男性が小さくなっている。
「もう、これも使えないね」
お婆さんが言い、男性の頭を持って、指先でプチュッと潰す。
そして、ゴミ箱にその男性の死体を捨てるが、上半身がひっかかって捨てきれていない。
この死体をゴミ箱に入れようか、どうしようかと思っていると、目の前に、真っ直ぐな道と、真っ白な葉っぱの並木道の光景が広がる。
クラシック音楽が耳元で響き、そうしている間に目が覚めた。
一応、夢判断のたしなみはあるんだけど、どうしても判断できない夢。
なんか霊夢っぽい。
何かが通ったのかな。
948 :
夢:2007/01/03(水) 19:04:59 ID:RJ1h1Byf0
949 :
見:2007/01/03(水) 19:06:08 ID:RJ1h1Byf0
950 :
る:2007/01/03(水) 19:06:42 ID:RJ1h1Byf0
951 :
事:2007/01/03(水) 19:08:24 ID:RJ1h1Byf0
952 :
を:2007/01/03(水) 19:09:36 ID:RJ1h1Byf0
953 :
し:2007/01/03(水) 19:11:00 ID:RJ1h1Byf0
954 :
な:2007/01/03(水) 19:12:01 ID:RJ1h1Byf0
955 :
い:2007/01/03(水) 19:12:38 ID:RJ1h1Byf0
956 :
大:2007/01/03(水) 19:14:18 ID:RJ1h1Byf0
957 :
人:2007/01/03(水) 19:15:28 ID:RJ1h1Byf0
958 :
が:2007/01/03(水) 19:16:16 ID:RJ1h1Byf0
959 :
嫌:2007/01/03(水) 19:17:40 ID:RJ1h1Byf0
960 :
い:2007/01/03(水) 19:18:35 ID:RJ1h1Byf0
今年の元旦に見た夢。
人類が滅亡するほどの規模の天変地異が起きる。
飛行機を使いなんとか被害を最小限にとどめようと宇宙に向けて飛ばすが
失敗、飛行機は地球に戻り着陸をする際に失敗して爆発炎上する。
希望が絶たれたと知ると人々はパニックになり、そしてその後ただ命の
終わりをおびえながら待つのみとなる。
山をバスに乗って登っていった。終着点の頂上は平坦でかなり広い所だった。
そこに茶店のような建物があり、母と妹がそこの炊事場のような所に入っていった。
茶店の他の部屋には何があるか見てみようとドアに手をかけたが動かなかった。
母に「だめよ、そこは他所の人の物だから」とたしなめられた。
母と妹と私が、何故か美しく擬人化されたドキンちゃんと一緒にショッピングに行く夢をみた
その店は大型ショッピングモールだったらしく、途中から父も来た
ドキンちゃんは、同様に美しく擬人化されたしょくぱんまんとラブラブだった
何この夢…
錦へびとか青大将とか小さな蛇まで、沢山出てきた。気持ち悪かった..orz
自分の部屋の掃除をした。
箒で掃いたら砂が大量に出た。箪笥を移動すると奥に砂まみれの初代ファミコンとソフト1本があった。
ゴーストパズルと書いてあるがイラストはどう見てもパックマンだ。
元通りに戻すと箪笥が一つ足りなかった。
>>964 不摂生に気をつけて。
体壊すか壊さないか、かなり微妙なとこって夢っぽいぞ。
俺はなんか人を次々と殺していく夢というか、寝入りの幻覚みたいなのを見た。
自己中心的になっているのに、エネルギーが有り余っているみたいなので言動に気をつけよっと。
弟に沖縄旅行に誘われ「まぁいいか」と参加することにする
なぜかすぐそこにある空港まで自転車で行くことになったが
先導している奴が、わけのわからないとう回りばかりする
空港が見えていたあたりで「やっぱりドイツに行こう」といいだす
少し迷ったが、お金も休みもあるから「まぁいいか」と目的地変更
空港のロビーにはたくさんのドイツ語の新聞が展示してあり
なぜかその記事の内容が理解できる、よみふける
968 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 15:20:58 ID:I81LvXu5O
アニマックスの架空新番組のCMを見ていた夢(笑)
器用なKissが得意の黒人美女に、突然現れた謎の白人美女に、海が大好きなメガネ少年の3人が出てくるアニメのCMで、絵柄が自分にとって好みでした(笑)。雰囲気が気まぐれオレンジロードっぽい。タイトル不明。
その後、ドラゴンボールのOPだけ見て目が覚めました。オタクな夢(´・ω・`)
携帯からでスマソ。
969 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 15:40:34 ID:/jcLeVLQO
初夢は長州小力が弟の友達として家に来る夢だったよ…
誰か分析して…
970 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 15:51:21 ID:sL9FmcgHO
置いてある商品全てが緑色だった雑貨屋にいた夢。もう本当にピーマンかと思うほど見事なつややかな緑色で、
「変わった店だなぁ」とみて回っている。緑色があるなら赤とか黄色とかあってもいいんじゃないかなぁとかぼんやり考えてたりして。
あと亜人ていうか足(下半身)が羊の人がいた。まぁそういう人種らしく、ごく普通に話してたり。
なんだったんだろう?
あの緑色は鮮やかすぎて忘れられない。ピーマン嫌いなのに…
私は浅い川のまん中に立っていて
父親に、上流に(父親の)実家があるんだよ、と言われた。
美術館に数人の知り合いと行った。
その取り合わせは滅茶苦茶。親に親戚に昔の恋人。
途中、はぐれて閲覧室に入ったらオカルトショップだった。
様々な魔術キットの中から復縁用の赤い蝋燭の入ったキットを血眼で探す。
やっと見つけたと思ってキットの内容を見たらスカラベが入っていて気持ち悪くなる。
他にも良いグッズがないかと夢中で探す。美術館の閉館時間になったので両親と美術館の館長が迎えにきた。
「お会計は済んでますよ」と言われて宝箱を渡される。開けると赤い復縁キットの代わりに別の金色の蝋燭や緑のグッズが入っていた。
文句を言ったら「在庫がなかったのと、こちらの商品の方があなた向けですよ」と返された。
グッズの内容を確かめようとしたら目が覚めた。
973 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 13:15:11 ID:tdsl0rLc0
隣家が庭木を切っていたので、薪にするためにそれをもらう夢を見た。
974 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 14:11:43 ID:Un/RJDxXO
なんか豪華なホテルでビンゴゲームをやっていたんだけど、景品が全てタマネギ三個入り100円。
自分もタマネギあたって、隣にいる弟もタマネギ持ってる。
次に福引きもやったんだけど、福引きの景品もタマネギ。
>>968 チャンネルまでもオタクっぽい。
アニマックス
↓
マニアックス
見たこともない女の人だけどなぜか懐かしい感じがする人と付き合う。(夢の俺は女の人と中学の時に出会ってる)
しかし、夢の中の携帯でみた名前も聞いたことがない…
今日は三回の夢を見た。
一回目と二回目は妄想の中の最強の力を手に入れた俺が登場した。
一回目
どこかの広い敷地にある大きな建物に俺はいた。建物の中には佐々木健介や政治の偉い人
らしき人がいた。現時点で確認できたわかる人はこの二人だ。他の連中は知らない。
黒い高級車がやってきて止まる。運転席の窓を開けてバックしようとする運転手は
グラサンをかけたいかにもな人だ。夢の中で俺は力を使うべき相手を探しているのだ。
建物の中に入りしばし夢の住人と雑談した。俺が空を飛んでいるのを見て佐々木が不思議に思って質問してくる。
俺は「ここは夢の世界だから俺の世界なんだよ。なんでもできるのさ」といった。佐々木は「ほう、それでか」といった。
俺はいよいよ、力を使う時がきた。相手は誰でも良かった、「アイスタイム」といって佐々木を凍らせて外にでたが
なんと佐々木は動いている!!俺は首の後ろをつかまれて持ち上げられてしまった。必死でもがいて「アイスタイム」を連発するが
凍りはするが相手が砕いて出てきてしまう。ようやくアイスゾーンで凍らすことが出来た。
ここで目が覚める また寝る 二回目に突入。
二回目
場所は間違いなくヤクザの組のとある一室。組長らしき屈強な男が登場している。
部屋に集められたものは40人ぐらいだった。右側の一番下の席についていた。
組長は言う「ここに集まったのは組員になるべき選ばれた人間たちです
だが、人に対して冷酷になれない甘ったれた精神の持ち主がいないよう完全に凶悪化
させる。まずお前等が気がつかないうちに部屋に身も心も凶悪になるガスが充満する。
みんなの目が次第に凶悪な目に変わってくるだろう」
しばしの雑談の後、突然 敵対する組が乗り込んできた。だれかが喋ったらしい。
長いドンパチ、沈静化した後組長は激怒した。
「てめぇら一列に並べー!!!!」
40人全てが一列に並んだ。
「はい、この中の誰かがぁー今日のこのぅー会の事を密告しましたぁー。
一人一人聞いていくのでぇー正直にいいなさぁーーーい。なおここは組の内部でぇーす
嘘や隠し事をしてもぉーーーーわかるよなぁー?」と無茶苦茶怖い声でいってくる。
「お前が喋ったの?」と次々と優しい声できいていくしかし目は完全に極道の目だ。
その眼光により嘘はつけないということだ。そしてついにとある女性が白状してしまった。
「てめぇかこの野郎!!!」恐ろしい怒声が響き渡る「てめぇのおかげでこの会が無茶苦茶になったんだぞ!!」
密告した理由を女性が言うと組長は「じゃあ可愛がってやるよ 連れて行け」と連れ出してしまった。
39人は席に着き落ち着いた。組長は言う
「さてそろそろ、みんなの目が変わってきたかな?もう充満してるよ」
この組長、怒りやすい体質でふざけたことをするとすぐにキレる。
俺は能力を使い、組長が怒れないようにした。それをある男が「あいつが変なことした」といったが
組長は「そんなわけないだろ」と言った。さっきとは全然、優しい。怒れないのだから当然だ。
それに気づいた他の者がよってたかって馬鹿にし始めた。凶悪になると命知らずになるようだ。
組長の頭の血管が見る見る盛り上がる しかし怒れない にこにこするだけ。
はたから見てこれほど恐ろしいにこにこは見たことが無い。
組長は「俺はこれから借金の取立てに言ってくる この会は幹部に任せるからな」と出て行った。
それからしばらくして組長はその借金している家にたどり着き問答をしているらしいが
怒れないためあしらわれている。俺はここでさっきかけた魔法を解除した。
溜まった分の怒りが一気に飛び出す。借金していた人はどうなったかは知らないね。
二回目終了。
三回目
ゼルダの伝説 神々のトライフォースの世界にいた。
特筆すべき出来事は起こらなかったので省略する。
場面が変わって昔見た夢に登場した動物病院がでてきた。
弟と母と俺と愛猫と子猫二匹をつれていた。
この動物病院、病院のくせに中にプールがある。そのプールの向こうに
動物達の檻があるのだ。ここでも特筆すべきことは無いので省略する。
以上で終了した。