続き
>日本が「スケープ・ゴート=要らない物」か「生贄=重要な物」なのかといえば、
>後者、生贄だと思います。
>
>
>本当に重要な物は、逆に焼かれる可能性もあると・・・コワス
形代という言葉は、厄落としというよりは願掛けの依り代というニュアンスで使ってましたので
感覚ではまんま贄として例えていました
ややこしくてすみません
てか、既に原ばry…
ちなみに、神道の正月のどんと祭(もっと正式な呼び名あるでしょうがこれしか思いつかないや)
は、要らないから焼くとか、悪しきケガレの厄落としというだけのものではなく
「新しい年を迎えんが為に古きもの全てを一掃する」ものなんです
善し悪しでより分けず新旧で判断するみたいで、そういった意味での「罪ケガレ」を祓う行事だとか
これはカルマの清算、一掃に近いものがあると思います
「善悪を超えて先の幸いを祝うということ」
聖徳太子が関わったとも言われている「旧事本紀」に既にそういう記述が見られ、
そんな昔から言われてたのか!と始め知った時には鳥肌ものだったのを思い出しました
904 :
8:2006/05/10(水) 09:03:07 ID:UANo4TWj0
>>886 「マインド・コントロールやカルトの恐怖なんて、このスレの人たちには
レベルが低すぎて話しにならないでしょうから、心配の必要は無いかと。」→
ふむ。私が反応するのは、
カルトに「引っかかる」ことはないだろうが
自我が強くて「カルト」を自分で始めそうな人たち、といえるんじゃないかと思います。
私自身が非常に危ないんで、反応するんでしょう。
(ここでいう「カルト」というのは、
現実化を始めると危ない所を持っている想念、とでもいうのかな。
大きくみれば、現代社会を支えている価値観もカルトだと思いますし
それに反発した「愛国心」的価値観もカルト。
で、キリスト教とかの宗教もカルト・・と考えてくると
世の中にある価値観はほとんどカルト。
こういう中では、独善に陥らないように相互に批判しあうしかないと思うんですよ。
(なんの価値観も持たない、のはこの世に生きている以上不可能というか
解脱した人?がもし居たとしても、現代社会に生きてる以上は歪みのなかにあるわけで
それを見ないで「善悪のない境地」とかを説くのは欺瞞だと思うわけです。)
ミクロ的にいえば、人間、誰にも問題があり歪みがある、
で、それをつい言葉で正当化したくなって「欺瞞の体系」を作りあげやすい。
自分は自分の欺瞞に気がつかないものだから、相互批判が必要だと思うわけ。
でももしかしたら、ル神父は「欺瞞の体系」も問題がない、と思う立場なのかな。
アシュラ族というのはよく理解できないので、そういう可能性もあるのかもしれない。
(ディーバ族は中心が1つだが、アシュラ族は2つの中心を持つ、というような説をこの頃読んでね。
虚と実の2つの中心をもともと持っている、と。
で、マスアセンションで虚が消えようとしており
虚=ルシファーの現実=現代文明のうちほとんどの部分、は解消される、という説なんだけどね。)
905 :
8:2006/05/10(水) 09:04:15 ID:UANo4TWj0
>>903 神道の「罪」の概念についてなんですが、
昔、ある神道家に聞いたところでは
キリスト教の陰鬱な原罪思想とはだいぶ違うイメージでした。
「もともと光輝く神のコドモである自分」を「つつむ」ものがツミなんだ、
というようなことを、その方は言われていたように思います。
基本的には、愚痴とかマイナス感情とか、そういったイメージですね。
で、そういうツミを払うことが「ツミソギ→ミソギ」。
鏡の上に溜まるホコリを払う、感じ。
新しいものが好き、というよりは、
常に新鮮に存在し続ける生命の本源に立ち還る、という感じのようです。
> ミクロ的にいえば、人間、誰にも問題があり歪みがある、
問題があり歪みがあると判断するのは誰ですか。どの物差しで計るのですか。
基準は何?
907 :
8:2006/05/10(水) 11:16:47 ID:UANo4TWj0
>>906 大事な質問ありがとうございます。
自分にとっての善や利は、誰かに対して悪になりうる、わけですよね。
そういった相互に矛盾する「自分」と「誰か」が無数に存在するのがこの世で、
この構造自体はどうしようもないものだと思います。
ここで可能性があるとしたら、
自分のあり方は普遍的な真理だ、というような欺瞞や、
暴力的に他を抑圧することをやめて
各自にとっての本音(真実)を、各自が認め合う、というあり方を作ろうとすることではないかと思います。
(まあ、これって民主主義の理念だと思うんですけどね。)
今は社会全体が崩壊しつつあり、いろいろな価値観が対立しあい
「悪」は自分ではない他にある、と投影しあったりしていますが、
こういう潰し合いではなく、
本音による殴り合い(相互批判)→それなりの尊重、というコースをとることで
「各自の視点は、人類という大きな集合意識にとってそのどれもが必要」という視点に、
そのうちなっていけたらいいな、と思うのですが。
「利己」云々の話があったが、結局、利己の定義付けが異なるだけ。
他人の言う利己の話に絡む前に、己の真実を瞑想し、理解すればよいだけのこと。
そのの「自己」はその人のものであり、相手のものではないのだから。
自分を真に大切にする道は、地球のバランス維持と回復のエネルギーになる。
旨いものを食って『旨い』。いい女とセックスとして『気持ちいい』。
それが地球にもプラスになるという事実に気付いてる人は少ない。
世間一般的な意味での「利他」の場合、それが地球を壊す可能性もある。
環境保護活動をしている人の中には、物理的に環境改善に貢献していても、エネルギーの次元では汚している人が沢山いる。
罪悪感が生み出すエネルギーは、地球を傷つける。
もし本当に罪悪感を認めるなら、命懸けの懺悔が必要である。
そこまで徹底した懺悔ならば、自他にプラスの影響を与えるだろう。
それが出来ないということは、結局、心の奥で罪悪感を拒絶してるのだろう。
そもそも方法論はひとつだけではない。
懺悔しなくても済む方法もあるし、それが最も必要なのだ。
欺瞞に陥ってる人は、他人に欺瞞を投射させてしまう。
真に理解していないからだ。
自分が欺瞞だから、欲望と罪の意識の原理を欺瞞だと感じるのかもしれない。
ある動物愛護活動家の話がある。
森を歩いてる時に、熊さんに出会った。
襲われそうになった。
「待て。僕は君達のような動物の味方なんだ」と叫んだ。
でも通用するわけがなく、大怪我を負った。
地球のことを考えてる自分に執着しても、地球は決してその人を許さない。
「ふざけるな」の波動さえ感じ取れないのだろう。
地球は、人間達の表面的な思考や行動に騙されるほど愚かではない。
その人の霊的エネルギーの実態を見抜いている。
判断基準はそれのみだ。
憶測ですが、地球は誰のことも判断しないと思いますけどね・・・・・・
地球じたいもパラレルワールドでいろんな地球の個性があるのかも。
判断なんて、
動植物や機械にだって出来るのに
地球には出来ないのかしら?
覚醒って意味不明だけれど、
霊的な感覚を齧った事を言うの?
霊的感覚もピンキリでサニワってのが必要らしい。
断定したり教祖様になったりってのは高度じゃない。
環境問題をやっている人より自分を上におきながら
自分の環境問題への責任は棚上げとか色々あって、
言う者は知らずとかあるみたいね。
>>914 >言う者は知らず。
もちろん自覚してますよね?
そんな酷い出鱈目を何処で教わったの?
どんな酷い出鱈目?
>>915 じゃあ出鱈目でない真実を教えてもらえまいか
>>916 サニワの資質は
己の保身から来る偏った価値判断にとらわれず、
万物の流転しうつろいゆくプロセスを
見守る事にあります。
流れをブッタ切って結論を急いだり、
身内に都合良く解釈したがるのは何故でしょう?
あえて「出鱈目」と断言して
反応を見るのですよ。
大体、霊的な感覚は誰もが持っていて
意識する・しないに関わらず
互いにサニワし合っているわけですが。
919 :
LUCY:2006/05/10(水) 20:06:04 ID:Ub8czJ7MO
人が在るべき姿へと還る時がやって来た
>>917 あなたが心の底から嘘偽りなく
最も大切に思っているものを手放せば
全て分かります。
竹を割ると、中は空洞。
でも「何か」がある。
天に通じ、地に通じ、魂に通じ、その状態を天の次元から見れば中空竹であり、人間の常識から見れば「狂気」に該当することもある。
精神的・霊的な世界は、いつでも危険なものに成り得る。
宇宙にとって無問題でも、人間の掟では問題あり・・と。
「道」にはカルト臭が付きまとっている。
>>887 >神父が先頭に立って誘導するのじゃ
いや、一日二日で先導できるような何かが見つけられるとは思えん、
が、少し考えをまとめてみる。
>>889 私も欲しいですね核兵器。私自分の死体を後で弄られたくないので
死ぬ時は火葬と決めていますが、爆葬、核爆葬のほうが、より確実ですね。
多分、世界が平和になり核が不要になれば、凄い安く買えるでしょうね。
いや、逆にプレミアがついて凄い高くなるか?
>>892 こりゃ失礼。確かに解除の為の自演にしてはVEBZ0x0z0氏は
人を迷わせて楽しんでいるようにも見えるかも。
>>893 私の見方では、カルマを「払う」という事は出来ないと思います。
カルマは神様から無料で与えられ、肉体に染み付いた「本性」みたいなもの、
ですので、それを人為的な情報で上書き、上書きして、本人に合わない
無理な環境を作り、それを解除してカルマ=本性が一時的に空白にして、
整理する。PCでいうデフラグをするのが「逆解消」
同じデフラグでも、出来るだけ元のデータを弄らないのが「順解消」
で「逆解消」がお薦めできないのは、一時的な空白状態が大きすぎて、
そこに導師が妖しげな観念を植え付けたり、前より更に自分に合わない
方向性の性質を取り込んだりするからマズいという事です。
だから光輝氏の性欲みたいな肉体のカルマに振り回されるほうが、
洗脳されたり発狂したりするより遥かにマシ。
>カルトも現代社会も 進む方向は同じと思われますが。
私の意見では、人間はどうやってもカルマみたいな「流れ」から逃れる事
はできない。唯一逃れられるのがカルマの主体である「人間」そのものの
消滅。これが「超解消」で、イエス=ルシフェルの道ですが、
私は人間より動物のほうがエライと思っており、人間の救済自体に反対なので、
やはり、これもお薦めできない。が、動物に迷惑がかからなければ良いw
サニワって学問って聞いたけれど、
資質ってどこで言ってるの?
>>902 なかなか、あなたは通ですね。日本では天然物を、むやみに有り難がる風潮があり、
しまいにはYHWHは存在しないなんて言い出す輩も多いですから。
それを言ったら菅原道真公すら存在しない。正確には棺おけの中以外には存在しない。
>>903 日本は多神教であったといっても、総合的な世界の流れを想う一神教的なセンスが
割とあった、という事ですね。日本に伝わった原ゾロアスター教みたいなものでは、
「精算→次」が存在するタイプの、火の浄化が設定されていたのかもしれません。
しかし具体的な内容は、やはり人間が決めるしかないので思考錯誤の結果
ヨハネ黙示録みたいなのが出来た。そして、その代理人がイエスと、今の所。
>>919 あんまり急がないで下さいよ〜
うちのプロバイダで次スレが建てられれば良いが・・・
>>925 次スレといえば、テンプレ無しでおkなのかな?
無ければ無いで多岐に話しをすることが出来るのでそれでもいいかなーと思いますが。
スレタイとかは?
>>923 ツミケガレとカルマを別のものに考えるとすると、ル神父がいうカルマは
和語では≒「ナレ」の類でしょうね
ならばそれを解除する言葉の表現には、一例として
「サラス」という概念の方が適切かも知れません
当てる漢字や解説は機会があればまた
今コレうまいこと思いついただけなんで
>>904 「欺瞞の体系」が本当に欺瞞であれば、それはダメだと想います。無駄ですから。
生きている限り人間は、某かの価値を持つというのは、その通りですが
しかし世界観というのは必ずしも個人の価値に依拠しない、むしろ真実は
あなたの言う「5次元」、私の言う「父なる神の世界(言ってないかw)」で、
そこでは「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断します。
世界のシステムでは、独善も正しく、共存も正しく、滅亡も正しい。つまり
何が起ころうが、在りのままでしかない。これを踏まえた上で物事を判断するのが、
このスレでも度々出てくる「もう一人の自分が見ている」状態で、
アシュラが独善しか出来ないのは、顔が3つもあるのに世界の3分の1しか
見ていないからです。そして世界の共存、救済を望む菩薩も、アシュラと同じ見地、
それに対し、滅亡は全てを統合するでしょうが、現在はまだ滅亡していないので、
今から滅亡しか見えない人は、極めてアシュラ的と言えるでしょう。
善悪を超えた見地とは、「世界が在るように在る」に忠実であろうというだけで、
結果的に、善と呼ばれるか悪と呼ばれるかは、成るようにしか成らない。
そして世界が残るか滅ぶかも、世界の性質次第で、各人はやりたい事、
やらざるを得ない事をやるしかない。各人のバラバラの「一回」が全て統合されて
いるのが「世界の真」であり、それは体系ですらなく欺瞞も無いでしょう。
930 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 22:45:56 ID:IA87/kz80
神父はさぁ
・「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断
・「もう一人の自分が見ている」状態
・顔が3つ
この父なる神の世界を体現している存在に、自分はどれくらい近づいてると思ってるの?
各個人は、父なる神の世界のパーツの一つであって、
近づいたり成り代わったりは、出来ないと思いますが
>・「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断
>・「もう一人の自分が見ている」状態
については、日常的に心がけています。何かに没頭している時ではなく、
ふとした拍子や、意図的に一日一回くらい。
>・顔が3つ
>アシュラが独善しか出来ないのは、顔が3つもあるのに世界の3分の1しか
については、アシュラの顔が3つ(そういう造形)であって、神については
・一方が残り、一方が滅ぶ
・両者残る
・両者滅ぶ
の3つが合わさって一つの顔、本質で、それが「総合」だと思います。
932 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 23:24:04 ID:IA87/kz80
アシュラの顔が3つあるのは
>・「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断
を具象化したものなんだろうねぇ
ちなみに神父が生きてるうちに、父なる神の世界を体現した存在には成れそう?
また、仮にその世界に行けても、「善悪を超えた見地」としての5次元の世界においては
>「世界が在るように在る」に忠実であろうというだけで、
>結果的に、善と呼ばれるか悪と呼ばれるかは、成るようにしか成らない
と、決定論的な在り方、つまり見方は総合的であっても
個としては断片的かつ運命的であらざるを得ない、完全な自由は得られない、ということなのかな〜?
>>913 911です。地球にとって都合が良かろうが悪かろうが自然災害に会う人は会うだろうしまた平穏無事に生きて行く人もいるのではないかしら?
そこにはおそらくなんらかの法則が働いていたとしても人間の情緒のような感情的判断によるものではないだろうという事ですよ
自分はサニワやチャネラーじゃないから断言できませんけどね
>>932 >決定論的な在り方、つまり見方は総合的であっても
>個としては断片的かつ運命的であらざるを得ない、完全な自由は得られない
これは、おそらくその通りで、善悪を超えた世界を知っても、アシュラの顔の
正面が常に一つなように、固定された存在としての自己は脱却できないでしょう。
それでも全体性と個別性を混同した、虚構世界に意識を置くより、
遥かに快適であり、それこそが「元々の状態=自由」だと思います。
私自身は虚構世界から身を離した、良い、ハッピーなパーツで満足ですが
>>904でも言われているような「マス・アセンション」は、パーツ世界からの脱却
を目指す、具体的には「滅亡による統合」をオブラートで包んだものであり
無くなるのは虚構世界ではなく、現状の神の世界のバランスだと思いますので、
その超越への欲求、ニーズの正当性を認めつつも、出来れば阻止
もしくは他の動物に迷惑にならない形に持っていく努力もやっていこうかと思います。
自己レスだが・・・
>>921 >人間の常識から見れば「狂気」に該当することもある。
この状態をチベット密教では「聖なる狂気」と呼ぶ。
中空竹は、禅から出てる言葉である。
狂気というか、犯罪に相当するものもあるだろうね。
スサノオノミコトなんか、悪蛇軍団を殺害したもんね。
宇宙的次元では、罪に相当しなかったけど、現実社会では確かに危険性はあるんだな。
オウム真理教のように、悪用する団体もいたからね。
あと、地球云々については・・・まあ、チャネリングだの霊能力だの特殊な能力は、絶対条件ではないね。
魂に真っ直ぐに入り、中空竹を感得していけば、徐々に分かるようになるでしょう。
ただ、悲しい事実に直面することが多いと思います。
私もそうでした。
おまけに私の場合、常に中空竹の状態を保つことが出来ない。未熟者です。
大地のエネルギーを自己に投射する能力に頼ってる状態です。
心のどこかで、破滅を望んでしまっている部分がある。
生命の本質からかけ離れたような、病んだ部分があるのはどうすれば良いですか?
937 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 00:48:50 ID:CFJmid1B0
>正面が常に一つなように、固定された存在としての自己は脱却できないでしょう。
>>890の
>で解脱というのは、この純粋意識が自我を完全にコントロール出来たときの状態なのではないかと。
にあるように、実像の世界に意識を置いた遥かに快適な状態から、どこまで自我はコントロール可能か
逆を言えば、全体意識から自我コントロールへの可動領域を見定めていくことが
表現体としての自我の自由度を、より高めていくための必要な課題と(ry
>
>>904でも言われているような「マス・アセンション」は、パーツ世界からの脱却
>を目指す、具体的には「滅亡による統合」をオブラートで包んだものであり
これは多分違うと思うよん
このスレ住人の中にも、この件に関する答えを知ってる人がいまふ
>>935 >ただ、悲しい事実に直面することが多いと思います。
kwsk
インスタントカーマだろ
下らない現象だがよくあるよ
>大地のエネルギーを自己に投射する能力に頼ってる状態です。
正確さへの病が、心の根にあるからじゃないかな〜
その一括消去を、大地のエネルギーによる投射で解消させてる面はあるよね
でも、大地のエネルギーを表現体として顕在化させるスベを体得している人は少ないから
そのこと自体は高く自己評価していいと思ふ
宗教の開祖や神秘主義者はこの状態を絶対的な価値観として認識する
これが馬鹿げた事象だともしらずにな
>>939さん。
「正確」云々は、昨日の深夜のログに基づく解釈かと思いますが、
私が言ったのは、「厳格に正確さを追求する努力はしない」ということです。
必要な場面ではもちろん追求しますが・・・。
また、「大地のエネルギーを自己に投射する能力」とは、何かを解消するためではなく、
大地の霊的真実を知るための能力を指します。
私の表現が良くなかったみたいですね。
また、それとは別に、大地のエネルギーを自己ヒーリングやクリーニングの方向に使うこともあります。
これはテクニック的な工夫も必要になります。
私の本質は、「正魔」と表現すると、しっくりきます。
日本の土壌には合わないかもしれません。
正義と邪悪を厳しく追及する世界の方が自分には合っている。
神父さんが
>>885で、「闇の神人」と言われたのには、思わず唸ってしまいましたねw
闇の神人とは、何を差すのかよく分かりませんが、単に言葉の定義の違いで、同じ物を差しているとするなら、思わずドキッとしますよ。
私の正体を感知できる人は少ないからね。
まさかオカ板にはいないだろうと思っていたから・・・。
まあ確かに私は、光の存在ではないですよ。
覚醒しても、光に回帰することは出来ない。
>>941 いやいや、昨日今日に限らず、常に正確さを基準に表現しているなと感じていたのでネ
>正義と邪悪を厳しく追及する世界の方が自分には合っている。
そそ、これこれ
代わりにプライベートでは癒されたい人なんじゃ?
大地のエネルギーウンヌンは、修行の際の出来事だったみたいね
>私の正体を感知できる人は少ないからね。
むしろ反照的にバレバレではと
ちなみに5次元が最高度の表現形態であるなら、「闇の神人」とは言えないレス
「闇の大天使」とは言えるでガンスが
>>943さん。
むしろリアルでの方が、分かり難いかもしれない。
リアルではかなり猫を被ってるからね。
ネットで仲良くなった人と、リアルで会うことがあるんだが、誰もが同じ感想を述べる。
「もっと怖い人だと思ってた。本当は優しいんですね」と・・・。
いやいや。それは演技ですw
本当は怖いんですよ。俺は。
・・と告白することはありませんw
猫を被り続けます。
5次元云々の話はよく分かりません。
私とは言葉の定義が異なるのだと思います。
945 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 02:04:09 ID:pvJRpBg60
うるせーよ光輝。荒れるから失せろ。
947 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 02:11:50 ID:pvJRpBg60
ばーか
>>936 破滅こそが真の「唯一」であり、思考や葛藤の終着駅で
人間が求め続けたものですので、それは病気ではなく正常な欲求だと思います。
釈迦の思想も、全一への統合より、相対化→分解を促すような感じだと思います。
でも、あなたは破滅に対し肯定的でないので、とりあえずバラバラの「個」
生き物の類を鑑賞して楽しんだらどうでしょう?
亀とか熊とか、お気楽なラッキーな連中から、ハッピーを分けてもらうのです。
>>937 もう一つの自我を、より自由にコントロールする目的はなんですか?
私の場合「良さ」の探求でしょうか。在りのままの世界には、良い物も
悪いものも両方あり、結果の判断は各人次第でしょうが、
隠された「良さ」がある場合、それを明らかにしてから判断すべきという考え。
>マス・アセンション
これは色々な説があり、出所も色々ですが、私の調べたところでは、
グノーシス主義、占星術→フリーメーソン的オカルト→ヒッピー・ムーブメント
の流れで、用語を変え名前を変えつつも、目的は「最後の審判」であり、
だましだまし、オブラートで包みつつ実行されるであろう、と思いますが、
別な事を知っている人は教えてください。
>>942 「正魔」・・・まさしくアスラですねー。
アスラというのは、混沌とした欲望による怒りではなく、
彼らなりの法に沿った「正当な怒り」の体現者であり、その王は
一説によると光の神「アフラ・マズダ」、しかし彼(?)が神だった時代は、
既に終わり、現代はドロドロとした物質主義の時代、火と光=人間の素の精神
は既に、人間の主人ではなく従者にすぎないでしょう。
あなたにも、中空竹よりエロをお薦めしますw
闇の世界は、意外ですが光の全肯定によって訪れる。「燃え尽き」現象だと思います。
そして聖なるものでないものが、逆に聖なる火を守る・・・と思うけど、
私もアスラ側だから、物質主義は好きじゃないんだよね。
>>944 でも舐められれば、恣意的に怖さを発動しそうだけどネw
女性にはモテると思ふよ
理論的理解を上手く対応化させてるから
相手の卑小な自我は解体され、必然的にエロ(ry
だけど、「扱い難い」と溢されてるとも思ふww
5次元ウンヌンについては
実は未だ誰も正当な理解に達してはいないのレス
>>949 高次の意識に基づく自我の再構築に過ぎないので
デフォである個性の他には、それそのものに備わってる「良きもの」はないかと
可動領域の開拓と、そこから紡ぎ出される個の表現体としての魅力の向上に尽きるのでは
隠された「良さ」を明るみに出す行為は、「美は乱調にあり」の真意の実践と言えそうですな〜
ええっと、最近になって覚醒する人が増えているらしい-3の過去ログ、何気に同じなのは
愛すべき天然な神父さんを売り込む「目的」からでしか?w
>>951 >高次の意識に基づく自我の再構築に過ぎないので
あ、ハイアーセルフの話でしたか。
てっきり「アカシャ」とか、そのへんがコントロールの目的かと
思いました。もちろん自己にも隠された部分は多いでしょうね。
過去ログの件に関しては・・・小人のせいですw
夜更かししすぎて「奴らの時間」に入ったことに気付かなかった。
うっかり惑わされましたよ。
それでは、おやすみなさい。