30 :
酋長 ◆occulTjdPc :2006/04/13(木) 01:23:22 ID:HIRhmWyV0
教授と会話(?)できた!これ奇跡!?
31 :
Prof.Otuki:2006/04/13(木) 01:23:46 ID:V5F/zCLY0
AD
32 :
酋長 ◆occulTjdPc :2006/04/13(木) 01:25:46 ID:HIRhmWyV0
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 17:32:26 ID:mAbH6lXo0
俺の場合バイ(ていうかショタ)だから、男女関係なく、
かわいいやつとかかっこいいやつが虫とか殺してるの見ると興奮して後で抜くけどね。
34 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 17:33:24 ID:mAbH6lXo0
だから子供の頃こんな残酷な遊びをした〜
とかそういう話はなかなか良い。
まぁそいつがかわいいかとかが分からんからあれだけど
35 :
Prof.Otuki:2006/04/14(金) 00:58:43 ID:ZoRrO2di0
同志社に
福知山に
曲がりきれず死んでる人のカケラが
ゴミのように見える
ゴミのように見える
色々なところにリンク貼ってますね。
38 :
Prof.Otuki:2006/04/17(月) 02:55:20 ID:5W1umc5t0
15 名前:華南在住[] 投稿日:2005/08/28(日) 15:34:24 ID:WA+FcDi80
昔、夏場に1週間ほどキャンプに毛がはえた程度の山引きこもりやった
ことがある。用意したものは以下の通り。
・オイルランプ、予備のオイル、ガスコンロ、新聞紙、飯盒
・十徳ナイフ、鉈、サバイバルナイフ
・乾物系の食糧、玄米の煎り米、塩、味噌、コショー、クエン酸粉末、蜂蜜
インスタントコーヒー、ミロ
・ドーム型テント、ウレタンの敷物、日本手ぬぐい、
・抗生物質、陀羅尼助又は正露丸、キンカン、医療キッド
・適当なサバイバル用教本。わたしは「冒険手帳」(谷口 尚規 石川 球太 共著)
を持っていったよ。これは名著。是非買って自分でも持つか、お子様にプレゼント
して。
//www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334783791/250-5362355-5951465
一週間ならこんなもんで十分だろうとおもったんだけど・・・・(続く)
40 :
Prof.Otuki:2006/04/20(木) 02:06:48 ID:uRygY1EV0
遺族やマンション住民がアルファベットも
最後まで言えないくせにやたらPTSDを申し立て
慰謝料を吊り上げようとしており良識ある市民からは
ずいぶん辛抱強いPTSDだなと非難の的だが
実際彼らはPTSDである
ただしそれが始まったのは彼らが皆一様に暴力を
受けていた幼児期までさかのぼる
日本語でおk
42 :
Prof.Otuki:2006/04/24(月) 01:21:19 ID:KV3x1/Fl0
43 :
鼻 ◆3399557722 :2006/04/24(月) 01:25:02 ID:gyBBK1eM0
やべえなwwこの糞スレに自分書き込んだことあったんだwww
全く覚えてねえのに
>>6に自分のレスがあったのを発見した時は戦慄したww
44 :
Prof.Otuki:2006/04/25(火) 00:49:30 ID:4JxOVYtp0
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
Prof.Otuki (1)
ホスト
悪いのは乗客
名前: Prof.Otuki
E-mail:
内容:
頭も(プッポコポ~
45 :
ハリーポッター ◆0DbEtLufgA :2006/04/25(火) 20:20:36 ID:BYeqn3aE0
ここは教授のおうちだね
教授も死んじゃえばいいのになあ
47 :
Prof.Otuki:2006/04/28(金) 02:09:36 ID:U5NC5p5/0
48 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 22:32:07 ID:9nPfFdtx0
49 :
横溝ザーメン:2006/05/04(木) 02:03:50 ID:iTvfmyD60
人が死ぬのが愉快であ〜る
福知山の糞貧乏遺族が癲癇を思わせる顔を強張らせる
とても演技には見えない演技で一円でも多く慰謝料をもぎ取ろうとする
その熱意に心打たれもはや手入れされない事による
鳩の糞だらけの糞被害者の墓標に小生たまらず発射にて早漏
50 :
Prof.Otuki:2006/05/07(日) 01:00:48 ID:6Kl9sBLG0
51 :
Prof.Otuki:2006/05/08(月) 01:08:45 ID:fgfmG6LM0
上司に叱られてムシャクシャしたから
全速力でカーブつっこんだらマンションにぶっささった
バカガキがいっぱい死んでおもしれえや、と病室で瀕死の
高見がおれの手を強く握り締め今にもかすれて
消えうせそうな声で訴えていたが
おれは涙は見せなかった
52 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/08(月) 02:52:51 ID:RES5sL/y0
今、
>>1を殺してきた。つまらない屑スレを立て、自作自演並びに粘着を繰り返した罪を
泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、
>>1を峡谷の岸壁に追い詰める。
>>1の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に
>>1の 両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
『しまった、河原の岩で刃を痛めたぞ!』1などより刃物が大事だ。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焚き火の焼け石で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。
>>1の苦しみを長引かせるために。
>>1の断末魔の苦しみだ。谷間に苦悶の声が延々と響き、異様な効果を醸し出す。
>>1は自業自得だが、 さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間に川の水を掬い、マッチョな俺の上半身とイケメン顔を汚したけがらわしい返り血を洗い流し、
ついでに斧を研ぎなおした。 作業が終わっても
>>1の叫びは続いたが、次第に途切れ、
醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。
>>1の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、首が川原石の上で不規則に転がる。
追って流れ出る鮮血が静かに河原に染み渡る。
その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
>>1よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。
めでたしめでたし。
53 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/08(月) 03:03:11 ID:4Z+jXYpxO
↑ 長文のわりに面白くないよ!
コピペ
55 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/08(月) 20:48:02 ID:Rgjc+bo8O
相変わらず詩人だなあこの人は
56 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 00:04:41 ID:YSHJoO5A0
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、1を駐車場の隅に追い詰める。
醜くだぶついた贅肉塗れの頬をぶるぶる揺らし、死にかけた蛙みたいで笑える!奴の表情! ああもっと! 見せてくれ!
奴の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって奴左足に斧を振り下ろした、
柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。肉のブチブチと裂ける音がした
手に伝わる小気味いい感触! ひひひ! 殺す 刻んでぶち殺す! 痛みが欲しいか?痛みが!殺す死ねくたばれ下種!キャハ
いつの間にかオレの愚息は跳ね上がらんばかりにそそり立ち、ズボンの中ではちきれんばかりだ!
最高にエレクトするぜ! 射精寸前だ! キャハッ!
赤黒い筋組織が醜く隆起し、ゴシャゴシャになった醜悪な切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。 下種の血だ
奴は気のふれたニホンザルみたいな声を上げて転げまわった
防音した地下駐車場に咆哮が殷々と響き渡る。
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
「タス ヶ ・・・ やメ・・ テ ク・・・・・」
1は命乞いをしたが
下種の言葉を言葉として認識するほどオレは愚かじゃない、その必要も無い
レンガで奴の顔面をブン殴った、カタツムリを潰したような感触と共に、詰まった排水溝のような音がした。
潰れた軟骨が皮膚を破って飛び出した。
奴の顔は以前にも増して醜い物になった、狂気に犯された前衛芸術家の作品としか思えない有様だ
今、俺の手には大型の狩猟用ナイフが握られている、ナイフの先を ヘソに当てた。グリグリと抉った
1は激しく身をよじる、グイッと力を込めるとピッと皮膚が裂けた、一センチばかり刃先がめり込んだ
奴は苦悶の表情でふしゅーふしゅーと泡を吐き始めた
今度はみぞおちに刃を突き立て、ゆっくりと腹に向かって切り下げた。
ナイフの軌跡をなぞって、黄色い脂肪がぶるりとあふれ出し、タラタラと血が流れ出した
俺は奴の顔を見た、ぶるぶると頭を振り続けている。まるで振り子のように 白目を剥き、口からは長い舌がだらしなくはみ出していた。
がおおおおおおおおおおおお!」
俺は雄叫びを上げて1に襲い掛かった! 手には鉈を握り締め奴を追い詰める
「ひゃあああああああ!」奴は醜く引きつった頬をブルブル揺らしながら必死に逃げようとした
ギャアギャアと喚くな!逃がさねえよ!糞野朗!ヒャハ!鉈で奴の腹を斬り付けた、分厚い刃が筋肉と脂肪層を同時に引き裂き
一文字に裂けた奴の腹から赤黒いドロっとした、まるで泥水か
タールのような赤黒い液体がブクブクと泡を吐いて噴出した。同時に腹圧によって飛び出した巨大蚯蚓のような臓腑がヌラリと顔を覗かせ、
だらしなく垂れ下がりビタビタと俺の足に当たり湿った飛沫を撒き散らした。
奴の垂れ下がった腸管を握ると腕の中でもぞもぞと動いた、じっとりと温かく・・まるでそれ自体が別の畸形の生物のようだ・・・
俺ははみ出した奴の腸を顔面に全力で叩き付けた
狙いは違わず、べチャア!という下品な音とともに奴の顔面が自分自身の血で一面赤黒く染まった
さらに口の中に無理矢理押し込んでやった!自分の糞の詰まったソーセージを喰わせるぜ!アヒャ!
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 06:24:32 ID:YFOHQMOlO
なるほどこれはこれで主旨に沿っているわけか
59 :
ティッシュ ◆toilet.5jc :2006/05/09(火) 07:23:39 ID:WHZTSdxcO
60 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 19:35:45 ID:YFOHQMOlO
天才age
61 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 20:59:18 ID:YFOHQMOlO
あげあげまんげ
62 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 21:31:42 ID:mjBXifLO0
は俺が一方的に別れを告げたあの先輩を思い出す。出逢ったときは、彼女なら、って思うんだ。いつもそうだった。
理想の女の人。そう思う。彼女なら、彼女なら大丈夫。
だけど結果はいつも同じ。彼女も駄目だった、また駄目だった。
俺に声をかけられて、俺のことをよく知らないまま付き合っているうちはまだ大丈夫なのに、相手の子が俺のことを知っていくにつれて俺の中に拭いきれない違和感が広がっていく。
そして相手の子が俺に無防備な愛情を向けてくれるようになった途端、俺はその子では駄目だったことに気づく。違和感が嫌悪感になってしまったことに気づく。
どうしてなのかなんて、わからない。
俺のささやかな愛情は、相手が受け止めようとした瞬間に憎悪へと変質してしまう。
それを悲しいことだと思えない俺は、やっぱり何かおかしいのかも知れない。
確実に訪れる結末を予測しながら、女の子達を泣かせてしまうためだけに声をかけ続ける俺はおかしいのかも知れない。
俺はただこの世界にリアリティをもたせたいだけなんだ。そのために誰かを好きになりたいだけなんだ。
だけど、好きになった人に好きだと言われた途端に世界が一層色褪せて見えてしまう。
どうすればいいのか、俺はずっと考えていた。どれだけの間考えていたのか、それも俺にはわからない。一日二日? それとも十四年間? ほんの一瞬?
越せない障害を設けてみてはどうだろう。ある日唐突にそう思った。ある日というのがいつのことなのか、それも……いや、もうやめよう。
俺は男だし、女の子は男と結ばれるためにある存在だ。だったら、男と結ばれない存在を好きになってみたらどうだろう。
犬とか猫とか、獣ならどうだろう。いっそその方が理解しえないという点で究極かも知れない。だけど残念ながら俺の周囲に手頃な獣がいなかった。世界が俺に獣姦をさせないよう謀ったかのように。
しょうがないから、同性を対象に選ぶことにした。
とどのつまり
>>1 お前だ
72回・・・俺がこのスレを見てからオナニーした回数だ
お前が誰かに見られている視線を感じたらそれは俺だ、電車の中で耳に息がかかったらそれは俺だ
おれはいつでもおまえをみている
63 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 21:36:06 ID:mjBXifLO0
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64 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 10:04:22 ID:BV6tIsX6O
良スレあげ
65 :
包丁:2006/05/11(木) 21:20:01 ID:FJ5ya62IO
ここが本スレなんだね
こうして教授に会うのは四年ぶりですね
ぼくをおぼえていますか?
66 :
包丁:2006/05/12(金) 07:57:08 ID:sZh1MmrzO
今までにProf.Otukiが建てた糞スレ
池田大作は光
時給600円で被爆イン東海村
天国へ向かう列車からも
ふりむけばヨツがいる
お前らのブクブク太った子供たちを
聞け 和田さんの声
セーハク産んだら負け
東真一郎は荘厳
在日韓国人の人達へ
魔法使いサリン
色眼鏡かけて人を見てみよう
幼児の手首ねじきりたい
67 :
Prof.Otuki:2006/05/13(土) 23:48:32 ID:hLdCYkn60
おれ、馬鹿だからJRに殺された
それが高見の最後の言葉だったが
おれはともすれば泣き叫びそうになる衝動を
ぐっとこらえて馬鹿みたいに口元を締めてこの
死に行く英雄を送り出すにふさわしい表情を
していたはすだが握り締めてた高見の手から
まるで夜が明けるように力が抜けていくと
おれはこらえてた何かが溢れてきて何度も高見に
お別れのキスをしてしまったら後ろで糞遺族がシコってた
Prof.Otuki=大宇宙最強の超偉大なる大先生(*^^)/゚☆,・:*♪ ◆jH..cosmic
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70 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 03:21:22 ID:6u8y33mUO
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 05:06:23 ID:vUIxF7JW0
いつのまにかコテだらけになってるな
何やら人は人の命を大切にする。たった一つしかない命そりゃそうだ。
が、人は自分を高く評価してないか?地球上の生物。それは人も含まれる。
しかし、生物が生物を殺してどうする?そりゃ生きる上での食事は大切だけど
ただ人は人以外の生物を殺してほしくない、蟻とかでも命はもってるんだぞ?
いや、人が言う一つしか無い命を簡単に消しとして何を言う?
馬鹿じゃねぇの?矛盾してんじゃん、散々自然を破壊したくせにやっぱ馬
鹿じゃん。ようするに生物を殺したくせして何をほざいている?という訳だ馬鹿
供。あ、パン焼けた
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 16:24:21 ID:dQqa4uO70
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 23:56:48 ID:JfPi2n17O
縦読み
75 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 23:57:11 ID:unma3imnO
76 :
Prof.Otuki:2006/05/19(金) 00:40:34 ID:aYGp1w2z0
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
Prof.Otuki (1)
ホスト
香田証生の墓が巻きクソだらけ
名前: Prof.Otuki
E-mail:
内容:
節子ほら食べろ
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 03:32:01 ID:5vhCtgAE0
79 :
本当にあった怖い名無し:
Prof.Otukiって毎回サブいスレ立ててる奴な