自分は秋篠宮に天皇に即位して戴きたいと願っている者なのですが、
最近「日月神示」に基づいた東宮天皇待望論的な見解を見つけてしまい
どうも気になってしまいました。
そこで、オカルト板にも検証してもらいたいので一応張っておきますね。
↓
「てんし様に関する考察」
http://sumeramichi.net/meiki/tenshi.html 元々筆者は、日月神示の予言的な部分、特に立替時期の記述である
「時節」に興味を持っていました(今ではどうでも良くなっていますが)。
その時に日月神示の説く“てんし様”が天皇陛下の事だとする説を聞き及び、
試しに“てんし様”が皇太子殿下(徳仁様)の事だと仮定すると、
日月神示の時節の記述の多くが、かなりの整合性をもって読み解けました。
それで、まず「てんし様=皇太子殿下」という部分だけを抜き出して
まとめてみたのが「てんし様に関する考察」です。
この「てんし様に関する考察」は、日月神示を世に広めた中矢伸一氏が主宰していた、
日本弥栄の会の機関紙「神州」に投稿し、1999年5月号(No.58)にて採用されました。
すでに一部に間違いが有った事が判っているものの、書き換えは行わずに掲載します。
(注・掲載時の誤植だけは訂正しました)