怖い話の中に「大量の」を入れるとさらに怖くなる

>>147
するってぇと、ボートに大量のおしっこが？

>>148 そうだ…恐ろしいだろう……って、違ぇーーよ！
振り返ったのは首だけだよ！
おしっこがひっかかったとこで全然怖くないだろ。

人がエロ画像探しに言ってる間に
くだらんレスつけるな、このハゲ！

ハゲは非道いと思います。
>>148が気にしてることを…
傷ついて>>148来なくなっちゃったじゃんか！！

大量の>>148がくるよ

>>151
(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になり大量にお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとある大量レストラン」
変な名前の店だ。
私は人気大量メニューの「大量ナポリタン」を注文する。
数分後、大量ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか大量に変だ。大量にしょっぱい。大量に変に大量しょっぱい。大量に頭が痛い。
私は大量に苦情を言った。
大量の店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、大量ナポリタンがくる。私は大量に食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとある大量レストラン……
人気大量メニューは……大量ナポリタン……


医者「高血圧です」

大量のミルワーム・・・

　海岸に投げ捨てられたパンツ、そっと拾いあげる。そこには大量の蛆虫とンコ。

ある日、私は大量の森に迷ってしまった。
大量の夜になり大量にお腹も減ってきた。
そんな中、大量のお店を見つけた。

助かった。

402 ：本当にあった怖い名無し ：2006/04/10(月) 11:59:17 ID:kJxh5GiZ0
高速で前を走ってる車から縄付きブルーシートが全開で大量にかっとんで来た。

こちとらバイクだ。

とりあえず左足と左手首骨折。

犯人は未だ捕まらず、何より大量の高速警備隊に

「ちゃんと前見て運転してよ、にーちゃん」

とのたまわれた。大量はオカルトだ。

大量のアッコ

大量の細木数子

大量のトミノの地獄　　　　西條八十
　　　　　　　　　　詩集「大量の砂金」より

大量の姉は大量の血を吐く、大量の妹（いもと）は大量の火吐く、可愛いトミノは大量の宝玉（たま）を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ大量の花も無き。
大量の鞭（むち）で叩くは大量のトミノの姉か、大量の鞭の大量の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
大量に叩けや叩きやれ叩かずとても、大量の無間地獄は大量にひとつみち。
暗い大量の地獄へ大量の案内（あない）をたのむ、大量の金の羊に、大量の鶯に。
大量の皮の嚢（ふくろ）にやいくらほど入れよ、大量の無間地獄の旅支度。
大量に春が来て大量の候（そろ）林に大量の谿（たに）に、暗い大量の地獄谷七曲り。
大量の籠にや大量の鶯、大量の車にや大量の羊、可愛いトミノの大量の眼にや大量の涙。
啼けよ、大量の鶯、大量の林の大量の雨に大量の妹恋しと大量の声かぎり。
啼けば大量の反響（こだま）が大量の地獄にひびき、大量の狐牡丹の花がさく。
大量の地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノの大量のひとり旅。
大量の地獄ござらばもて来てたもれ、大量の針の御山（おやま）の大量の留針（とめばり）を。
大量の赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノの大量のめじるしに。

酋長はいいとも出演中に何してるの？
(｀ヘ´)

大量のＢz

ありがちな話だが、大量の自殺の名所と言われている踏み切りがある場所がＨ道にあるんだよ
横になっている大量の自殺志願者に列車がすぐに気づくハズもなく、ごく当たり前にそれは列車に轢死させられ、
大量のぐちゃぐちゃのぬるぬるぽいモノになる。
普通の場所ならそれで終わるんだが
でもほっ…Ｈ道だと、特に冬の寒い夜なんかは、出る、らしい。
運悪く、胴体が車輪に寸断されたモノは、冬の寒さで血管が収縮して半分になっても、
大量の出血のショック死でない限り生きてることがあるみたいで、
確認に降りてきた大量の運転手に這い寄ってきて、イタイ、イタイって大量の囁くらしい。
でも彼らには大量の足がないからあまり高いところへは行けないんだよな。
運が良ければ朝になって大量の架線柱にしがみついた放心状態の運転手が見つかるんだが、運が悪いと…
死体の傍で心臓発作…という名目で亡くなった大量の運転手が発見されるそうだ。

昨日の夜の事です
会社で大量の書類に大量の目を通して大量の報告書をまとめて大量の部長に大量に提出すると大量の部長から大量の残業を言い渡されました
『あ〜また大量の残業かよ・・・』
大量の自分の大量のデスクの大量のパソコンに向かい大量の仕事に没頭している内に次々と大量の同僚が大量に帰って行きました
ふと気が付くと大量の社内には誰も居なくなっていました
大量の時計を見上げると午前1時を回っていました
大量の時計を良く見ると大量の秒針が止まっているんです
『大量の電池切れか？』
と思い大量の時計の方へ近づいて行く途中に大量の扉が閉まるような大量の音が大量に聞こえました
何か後ろに大量の気配を感じ
大量の入口の方を振り返るとそこには大量の警備員が大量に立っていました
『大量のお仕事ご苦労様です』
大量の警備員はそう言うと大量に去って行きました
でも大量におかしいんです
この大量の会社には大量の警備員なんて大量に雇ってないんです
何か大量の嫌な気分になり大量の電気も大量に付けたまま大量の駐車場の大量の自分の大量の車に向かい大量の車に乗り込み大量のキーを差し込んで大量に回した次の瞬間
さっき見た大量の警備員が大量の車の前に居るんです
大量の私が大量の声にならない大量の声を上げ動けずにいると大量の警備員がスーッと大量の車の大量の運転席の大量の窓に近づいてきて大量の車の中を覗き込んできました
大量の私は大量に慌てて大量のアクセルを大量に全開にして大量の会社を大量に後にしました
大量のあれは一体何だったのでしょうか

1 *井戸ID: 06 51Clomo02: 9LLiBjwtgIは2006/04/03(月曜日)に教えられます: 人は次のです。
o怖くいてください、そして、無名でそれをV5X3Alw0 87Withに解放してください。そうするなら、本当に以
下の通りです。 ID: そして、03と47は完成しましたが:
(金曜日)それはIGTw5D0S0と08の人です: '場所で墓石の上にだれのものを得るので、それは微動
ではなく祖母であるか否かに関係なくが完全には時代、半分、およびそれで大きいところで達しま
す、そして、墓地ですによる私たちの間にはであり、それはOshiccoです。にあるので、それは管理
されます。それはそれの場合に途中ですばやく家に戻ります: 2006/03/03 : インスピレーション0
で。
それは本当です。
...... . それにかかわらず精神的ななどがそれである、それはなどです。

大量の




酋長

大量の海老フライを鬼のように食べたら鬼のようにゲリになった

大量のカルピスの原液一気飲み。

大量のしゃもじ

大量の裏返し

究極の選択

カレー味の大量のウンコとウンコ味の大量のカレー

>>154
ああ、大量だが何か？

大漁の魚













の中に大量の寄生虫

大量の



血尿

文章にるぬるぽを入れるためだけに頑張ったのにやはりというか、誰も読んでくれんかった＿|￣|○

怖い話の中に「大量の」を入れるとさらに怖くなるスレより。

19 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2006/04/05(水) 13:39:11 ID:I21Gr3zuO
出会い系で知り合った10歳以上年上の大量のｵｼﾞｻﾝの家へ｡
そしたら｢大量のこれ着て大量に責めて欲しい｣と言われて､大量のﾚﾝｺﾝ掘りというか､
大量の魚河岸の人が着てるような胸まであるｺﾞﾑ長を大量に着させられ､大量の捻りﾊﾁﾏｷをさせられた｡

大量の向こうは全裸｡

まあこんなのもたまにはいいか､と大量に愛撫してたら､大量のｵｼﾞｻﾝが大量の喘ぎ声の中､大量に喋りだした｡
｢大量のお､おにいちゃん…お､おかえりなさい…た､大漁だった?ねえ大漁だった??｣
…ｵﾚは突然の､しかも想定の範囲を超えた大量のｾﾘﾌにﾎﾟｶｰﾝとしてしまった｡
大量のｵｼﾞｻﾝは素に戻って､｢…大量に返事して欲しい｣と恥ずかしそうに大量のｵﾚに言った｡

大量のﾌﾟﾚｰ再開｡
大量の耳とかをなめつつ大量の体中をさわさわと触る
｢大量のお､おにいちゃん､大漁だった?｣
｢ああ､大漁だったよ｣
｢あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!､､大量のな､なにが､､ﾊｧﾊｧなにが大量に捕れたの?｣
大量の乳首を大量の舌でやさしく大量に舐めながら大量のｵﾚは答えた
｢…大量の鯛とか､､､大量のﾋﾗﾒがいっぱい捕れたよ｣
大量のｾﾘﾌを聞き､大量のｵｼﾞｻﾝはびくんびくんと大量の身体をひきつらせた
｢はっ!はぁぁぁあんっ!大量のｲ､ｲｻｷは?大量のｲｻｷは､と､取れたの??｣
大量のﾁﾝｺをしごく
｢ああ｡でかいｲｻｷが大量に取れたよ｡今年一番の大漁だ｡｣
｢大量の大漁っ!!大量のｲｻｷぃぃ!!大量のおにいちゃんかっこいいいいぃぃぃ!!」
大量の実話です…きっと幼い頃の大量の体験というか、淡い大量の恋心とかがあったんだろうなぁ、といろいろ大量に考えさせられた一夜でした。

大量のスマナイ大量の誤爆なんだ。

大量のこんぺいとうをどうぞ。
c⌒っ*ﾟдﾟ)っ☆
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はい。普通にうざったいですね。
大量のこんぺいとう。

>>163
ｶﾞｯｶﾞｯ

夜八時ごろ自転車で走行中、顔に当たる風が止むのを感じた
風はそんなに強くはなかったが、まるで部屋のなかにいるようで
後ろからの追い風とはまた違うまとったような空気だった
その時ぼやっとこう、空間が歪んだように見えた。それは人の型に見えた



大量に‥‥‥‥‥

496 名前：('A`)[] 投稿日：2006/03/13(月) 12:30:30 0
　　【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。
　　　　　　　おかげで寝起きが悪い。
　　【8:02】朝食で使った油の容器に大量のゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。

　　　　　　　今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
　　【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
　　【9:07】車で走っていると、後ろから大量のババアがダッシュで追いかけてくる。

　　　　　　　アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
　　【9:30】デスクに向かっている。下を見ると大量の白い手がオレの足をつかんでいる。

　　　　　　　ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
　　【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、大量の女が落ちてきて目があった。この不細工が。
　　【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に大量の男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
　　【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
　　【16:12】外回りをしているとマスクをした大量の女が声をかけてきた。

　　　　　　　「わたしきれい？」大量の右ストレートをいれる。

　　　　　　　 うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
　　【17:30】公衆便所に行くと大量の人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
　　【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの大量の女がついてきている。

　　　　　　　急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
　　【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
　　【21:42】ベッドの下に大量の男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
　　【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
　　【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
　　【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
　　【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。大量の女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からは大量のマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

ファービーが「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」ってうるさいから
頭の上に大量のマッサージ器あてて死ぬほど大量にナデナデしたら

「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」ってなった。





最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から大量に思い切りチョップしたら


「大量ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

「大量ﾓﾙｽｧ」ワロタ

続きは？

大量の金正日

大量のおねえ

このスレ…
大量のゲシュタルト崩壊…

大量の信長

昨日大量のネオエクスデスに追っかけられた。

大量のﾏﾏﾝが一人で戦ってくれたおかげで助かったんだが。

　　　　　 　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン・リップクリーム・セガサターン バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー（甘口）・ジローラモ ・ブロント・リサ ステッグマイヤー・オナホール
桜蘭高校ホスト部・鳥肌実・国沢光宏･ニップレス・ｺﾆﾀﾑ ・聖教新聞・ザビー・ゼクター
ブロント・コスモクリーナー・フラゲしたファミ通・単一宇宙全能能力・ヨミ ・魚肉ソーセージ
ベルニナミシン・ 大量のコトリバコ

戦時中の話じゃないけど
じいちゃんは薬剤軍曹だったんだが、特に笑えるエピソードは無いんで割愛

で、問題なのが戦時中中国戦線で従軍看護婦やってた大量のばあちゃん
従軍看護婦ってのは、前線の殺伐とした雰囲気でスレる上
兵隊たちにちやほやされるもんで、大抵古兵や下士官、将校も恐れる鬼看護婦になる場合が多い（じいちゃん談）

大漁の親父が小学生の頃の話だが、ただでさえ大量のばあちゃんに頭が上がらないじいちゃんなのに
あろうことかコソーリやってた浮気がバレた

・・・大量のばあちゃんがブチ切れて、床の間に架けてあったじいちゃんの軍刀を抜き払い
「この前線も知らん軟弱軍曹風情がぁ！性根を叩き直してくれる！」とじいちゃんを追い掛け回した
じいちゃんは堪らず家を逃げ出し、大漁の親父が大量のばあちゃんを必死でなだめた後探しに行った所
河原の橋の下でひざを抱え、子犬のように震えていたと

大量のばあちゃん怖い

ひめゆりの塔のイメージこわすんじゃねーよカス！

大量の血痕と
大量の髪の毛と
大量のホルマリン浸け

俺が中学生になって間も無い頃の話。
あの日は部活で遅くなっちゃんだけど、帰り道に突然の尿意。
家までの途中に公園があるのわかってたからそこの便所寄ろうと思ったんだけど
なんせ田舎の夜道の公園。うす暗い街灯と電話ボックスの光りくらいしかない訳。
俺恐がりだからそういうの苦手なんだけどもう先っちょたまらんってなってる。
「ええいっままよ！」と思って便所に向かったさ。
あんま大きい公園でもないクセに外からは全容がわからなくなるくらい
奥行きのある便所。
小便器２つに和式１つの空間を黄色がかった蛍光灯一本で照らしている。
すんごいゾワゾワした気持ちがするのを押さえる為にも
頭の中で必死に流行の歌とかをノンストップで繰り返しながらチンポロン。

その時だった、手元に走る異様な感覚。
頭ん中真白になりながらも恐る恐る手元に目をやったんだ…


俺の股間から大量の毛が！！

あんなにつんつるてんだったオレの股間から絶えまない剛毛が生えていた。

そう、それは俺が中学生になって間も無い頃の話…

「絶えまない剛毛」に大恐怖

突然老人の体が光りだしたかと思うと、その弱々しかった体がみるみる太くなっていき
ついには大量の上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
俺は思わず大量にちびってしまった。

老人は兄ちゃんに｢だめだよ、席はみんなで使うものだから。｣というと、脇の大量の荷物を
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのまま兄ちゃんの顔をつかむと、｢悪い子はおしおきだよ。｣といいつつ
電車のドアに兄ちゃんの頭を叩きつけた。
一回、二回、三回･･･大量に



宇宙ヤバ