小ビンに込めた大きな夢

>>14
ｸッ・・・たしかに貴様は水に溶けるな・・・・

でも、このスレは意味が違うんだっ！！！
すまん、どっかに行ってくれえええ

>>16
おめえ　かわいくねえぞｗ
流してみようかな♪って言っただけやんｗｗ

もし、過去からの手紙を受け取ったらすごいね。

>>19
お前の郵便受けには過去以外から手紙来るのか？

>>1さん、すみませんが、糞コテによって糞スレになりそうなので、
削除依頼お願いします。

あまり怖くないかもしれないけど


最近いつのまにか、あぼーんリストが増えているんだ。これ本当にあった話

過去から手紙来た事ある(σ・∀・)σYO〜♪
まあぶっちゃけ瓶もワイヤーもゴミと一緒に船から捨ててたけどな〜。ﾒｯｾｰｼﾞ･ｲﾝ･ｱ･ﾎﾞﾄﾙはよくやったよ。

手紙は過去から来るもんだろ

現金が流れてきたらしあわせだな

ワインの瓶に船の模型入ってるやつ流すよ

小ビンに生活物資入れて俺の所に流れて来ないかなぁ

小ビンに俺のメアド書いたメモ入れて流してみたい

ポケットにつめこんでた夢を昨日小瓶につめて流しました。
僕の夢は瓶につめたら「希望」にかわりました。
だれか拾ってくれることを祈っています

針のついた注射器･･･未来はAIDS？肝炎？

長文失礼。以下コピペ

かつてジョン・パーミントンという人気作家がいた。彼の書く小説は評判も上々で、売れ行きも決して悪くはなかった。
ある日彼が、最新作「海の英雄」を書き上げた時、この小説をもっと効果的に宣伝する方法はないものかとあれこれ考え始めた。
そしてこの時彼が思いついた方法というのは、小説の一部を抜粋して紙に書き、それをビンに入れて海に流すという方法であった。流されたビンは海流に乗って色々な場所にたどり着き、国境を越えて多くの人々が読むかも知れない。

そしてそれから１６年後、偶然にも小説と同じ名前の「海の英雄号」は実在し、航海に出ていた。
この「海の英雄号」は、大西洋からマゼラン海峡を通過して太平洋へ渡り、そしてインドへと向かっていた。しかしこの航海中に大変な事件が起こってしまったのである。
日ごろから船長と仲の悪かった、ある下士官の一人が謀反を企て、水夫たちと一緒にその船を乗っ取ってしまったのだ。
船長や航海士の多くは殺され、船は航路を変更してアマゾン川をさかのぼることとなった。

そしてところは変わり、この事件とほとんど同じ時刻、すぐ近くの海域ではブラジルの戦艦「アラグリア号」が航海中であった。
午前8時、「アラグリア号」の水兵が、水温を調べるために海水にバケツをつけて水を汲み上げている時に、波に漂う小さなビンを発見した。何だろうと思い、ビンを拾い上げてみると中には小さな紙切れが入っていた。
どうやら紙切れには英語で何か書いてあるらしいが、水兵は英語が読めない。そこで艦長に報告し、この紙切れを艦長に手渡した。艦長がその紙切れを読んでみると、「海の英雄号」からの緊急発信であった。
「船で反乱が起こった。私は奴らに殺されるかも知れない。一等航海士も船長も殺されて海に投げ込まれた。私は二等航海士であるが、船をベレンへ向けるために生かされている。至急救助願う。現在位置は〇〇。海の英雄号。」

〜続く〜

アラグリア号の艦長が確認を取ったところ、「海の英雄号」は、実在する船であることが分かった。
メッセージに示されている現在位置もこの場所から近い。
「これは本物の救助信号だ！」アラグリア号の艦長はそう確信し、すぐに海の英雄号の救助に向かった。
そして２時間後、海の英雄号は発見された。反乱は確かに起こっていたが、
アラグリア号の乗組員は全員兵士だったので圧倒的な力でその反乱を鎮圧し、他の乗客も救助することができた。
「この、ビンに入った手紙を発見してすぐ救助に飛んできたんだ！」
アラグリア号の艦長はそう言いながら二等航海士にその紙切れを見せた。
だが当の二等航海士は、そのようなメッセージは書いた覚えがないという。書きたくても常に見張らていたので、
手紙を書いてビンに入れるような余裕はなかったらしい。
そこで生き残った者、全員に聞いても誰も見覚えがないという。
他の乗客の命を救った大変なメッセージであるのに、結局誰が書いたのか、分からずじまいだった。

だがそれから1年後、偶然その手紙の送り主が判明した。
手紙の送り主は、海の英雄号の乗組員の誰でもなく、１６年前にジョン・パーミントンが、自分の小説「海の英雄」の宣伝のために・・
あの時流した2000個のビンのうちの一つだったのだ。
このビンが海流に乗ってブラジルの方まで流されていき、１６年前に書かれた小説と全く同じ事件があった場所まで流れつき、
そして小説のタイトルと実際の船の名前も同じ、そしてそのビンに入っていた小説の一部が救助を求める内容であったこと・・・
これらの天文学的な確率ともいえるような偶然が重なり、海の英雄号は救助されたのである。

この驚くべき偶然はイギリス本国でも報道され、大変な反響を巻き起こした。

…大ネタの後でいきなりみみっちいけど

宝くじを入れて流したらどうか…？

浜辺を散歩していたら波打ち際に小瓶を見つけた。
中にはこんな紙が入っていた・・・・。






【次回チャレンジ】

海に浮かんだビンやビニールなどのゴミを亀や鳥、魚たちが誤って食べて死ぬのをロマンにしているスレッドはここですか？

昔風船を飛ばした事がある
近所の公園の木に引っ掛かってて自分で回収した
寂しかった。

浜辺を散歩していたら波打ち際に小瓶を見つけた。
中にはこんな紙が入っていた・・・・。






【ぬるぽ】

>>37
奇遇ですね。
俺は昨日「がっ」て書かれた紙を拾いました

28 名前：糞スレフローチャート[] 投稿日：2006/03/23(木) 12:04:34 ID:yBdwyRp20
�@必ず「知人に聞いた話だけど」で始める。キーワードのみを散りばめ詳細は伏せる。
�A信者の「情報」を元にストーリーを作る。
�Bボロが出始め「ネタなんじゃねえの？」
�C「知人に聞いてきます」で時間を稼ぐ。
�D信者を装い名無しで自己援護。
�Eますます収拾つかなくなりアンチのせいにして逃亡宣言。
�Fしばらく信者を装うが過疎スレ化して自然消滅。

ティッシュ氏ガンガレ

浜辺を散歩していたら波打ち際に小瓶を見つけた。
中にはこんな紙が入っていた・・・・。






【あなたに呪いをかけ（ｒｙ】

オレもメッセージを書いて海に流そうっと
とりあえずゴミ箱を中身入りで

ビンの中でバナナをつかみ手をグーにしたままの
サルが流れ着いてたらロマンだなあ。

海に使用済みティッシュを流すスレは此処ですかｗ

来年の年賀状をビンに入れて送ろうと思うんだけど、そろそろ流しておいたほうがいいですか？

自然破壊

意味不明なハングルが書かれてた。

sage

sage

俺もひらったよ。
小ビン。

中には、こう書いていた。








【こいつに触れるものはぁぁぁ、死を意味するぅぅうぅうぅ】

はい
おはようございます

夢のあるスレですね・・・

椰子の実を思い出す

名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ
故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月
旧の木は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる
われもまた渚を枕 孤身の浮寝の旅ぞ

思い出をいっぱい詰め込んで海に流そう

こないだ河に放りなげた筈の小瓶が、今日俺の部屋にあった。
中にはその時に自分が書いた、誰かが読むであろう手紙と、もう一つ…小さく折られた紙が入っていた。
「あれ？俺こんなの入れたっけ？」
そう思いながら取り出す。
「これは……」
紙にはこう書いてあった。












『公共の河にゴミを捨てないで下さい。中の紙に住所があったのでお届けします。○○環境保護協会』

ゴミって……orz

北海道にたくさん流れついたな、ドラム缶やゴミが。
ありゃ環境破壊だよ。

環境破壊だねなんとかしてほしいものです

>>58
スレをめちゃくちゃにするお前が言うな

>>59
やだね！

川に洗濯にいったら大きな桃が、どんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきた。
その桃を家に持って帰って割ってみた・・・・そしたら



ゲレンがでてきた。。

ビンの中に手紙を入れ海へ…
っていつごろからあった風習(?)なんだろう。
海辺で拾った傷だらけのビン、もしかすると
とんでもない昔のものだったりするとオカルトが
期待できるかも。

おっおいら？！

小学生の頃、夕方に犬の散歩で砂浜を歩いていると
小ビンの中に「SOS..help me!〜〜〜」
なんちゃらかんちゃらって後に、座標らしき物が書いてあった紙を見つけた。
丁度その時、犬がウンチしたのでその紙に包んでゴミ箱に捨てた。
砂浜を汚さずにすんで心地よい一日が終わった。

>>64
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

>>64-65
ワロタw