1 :
本当にあった怖い名無し:
別に何でもないような事を怖く書いてみませんか
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:09:33 ID:RJuYyFWo0
2か・・・・も
2げと
なんか2が取れそうで携帯から書き込んでるんだけど…ヒィィギャアアー取れたかなぁあああ!
(・ω・)
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:10:42 ID:tvn5KCMLO
四
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:10:46 ID:RJuYyFWo0
七か…
うわあああああああ
>>1 この板のほとんどのスレで毎日行なわれてますけど何か
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:12:24 ID:zEE5Peai0
いま、お菓子食いながら2ch見てたらつまんだ指先に違和感。
カメムシつまんでた。
12 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:13:17 ID:RJuYyFWo0
14 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:14:14 ID:w3kVKH8O0
15 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:16:26 ID:RJuYyFWo0
ムカデがうなぎボーンみたいだったので
揚げてみたら少しやわらかかった
16 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:21:13 ID:btLmP+ZB0
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:23:05 ID:8dl5Q02EO
まあスレタイ読めない馬鹿ばっかりってことで
もともと糞スレだし
怖がらずに聞いてくれよ。
昨日の深夜の話だ。俺はベッドで熟睡していた。
しかし寝苦しくて目がさめたんだ。なぜか妙に息苦しい、そのうえ寝汗で布団がビッショリだ。
とりあえず起き上がろうとしたが体が動かない!
『金縛りか!?』
息苦しさも全く解消されない。俺は必死でなんとか顔だけ持ち上げることができた。
するといたんだ、奴が!
奴は俺の上に乗っかっていた!明らかに生きている人間とは異なる真っ白な
・
・
・
・
・
・
・
・
飼い犬で肥満気味のサクラが。
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 23:28:03 ID:btLmP+ZB0
バスの後方に乗ってたとき、バスと併走して お子様が後ろに乗ってるオバサン運転のチャリンコが人をよけるときに、ちょっとふらついたのよね。
その直後バスの左後輪が何かを踏んだみたいでガコンと音がしたのよね。んで後ろ見たら、なんか踏み潰したみたいで、赤いミソっぽいものが道路に広がっていました。
バス停について後輪みたらピンクのミソっぽいものと髪の毛がついていました。
寒い・・・
なんでもないようなことが
幸せだったと思う
なんでもない夜のこと
二度とは戻れない夜
最近事務系のバイト始めたんだけど、働いててふと気付いた事がある。
なんつーの?妙〜にデブが多いんだよね...。
それもさ、ぽっちゃりとかじゃなくて、ホントのデブ。デブばっかり。
で、なーんでデブが多いんだろうって考えてみたら
事務系だから座りっぱなしでいいし、おまけに奴ら仕事中ジュースがぶがぶ、
昼休みはコンビニ弁当むしゃむしゃ...。
そんなこと考えてたある日、妹に言われたんだ
「お兄ちゃん、最近太ってきた・・・?」
って。
>>22 あ、20、スレ違いでした。申し訳ございません。
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/27(月) 16:48:07 ID:BdnlOzii0
ID:btLmP+ZB0 みたいな1がいるスレがあったのを思い出した。
なんでもかんでも「怖い!」っていうスレw
なんかさ、おれの指のさきにさ、「つめ」
生えてんの。
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/27(月) 16:58:35 ID:P/7IBgpG0
俺今煙草吸ってる・・・。
カレー食ってんだけど、中から玉葱みたいなのが出てきた・・・
俺、今日は一日中パソコンやってるんだけど、
なぜかさっきから目が痛い・・・・・・
さっきからなんだか良スレの予感がする・・・
32 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/27(月) 17:14:25 ID:ixKv7puC0
豆腐の賞味期限が切れてないんだけど・・・
耳にイヤホンを入れたらどこからか音が聞こえてくる。
ガクガクブルブル
今朝の朝食は目玉焼き
腐った黒い液体をどぼどぼと垂らし食す
(水虫が)かゆ…うま…
昼間は外があんなに明るかったのに…
なんだか…だんだん暗くなってきてないか…?
まただ・・・いつもいつも、この時間になると腹が減ってくる。
眠い!!うそ、なんで!!?
なんにも見えないんだ・・・
メガネをはずしたから・・・
まじでやばい・・・
今朝起きてからひどい頭痛と吐き気が襲ってくる・・・
そういや昨日の深夜も世界がぐるぐる回っている感覚があったし、
見えないはずのものがみえたな・・・。
やはりあのときの・・・
あれがいけなかったのか・・・でももう手遅れだ・・・
今になって後悔しても遅いか・・・
昨日呑み過ぎたもんな。ひどい二日酔いだ
この間さ、電車乗ってた時の事なんだけど
シートに座ってたら、目の前に三人組の女の子が座ったのよ。
それで、その女の子達が旅行に行った時の話を写真とか見ながら
大声でしはじめたんだよね。そうしたら真中に居た凄い太ってて
凄い顔の子が写真見ながら
「やだぁ!この時の私化粧してないじゃん!顔超やばい〜」
とか言い出してさ・・・。
でも、その子メイクしてる顔も超やばかったんだよね・・・。
お前の後ろに・・・・・並べばいいの?
ごはんの、つぶつぶ。
決して言ってはいけない言葉を知ってしまった。
言霊? 呪い?真相はわからない・・・
ただ漠然と嫌な予感がする・・・
次に書き込むけれど、みんなは決して書き込まないで欲しい
「ぬるぽ」
春一番が・・・掃除したてのサッシの窓に・・・!
>>44 つ『・・・ガッ・・』
先週、うちのマンションでた所の横断歩道に、花束と線香がたくさん
置いてあったのよ。『あー、最近誰か死んだんだー』
なーんか気になったけど、まあ普通に仕事行って帰ってきたのね。
するとマンションの入り口に、知らない男がジッとしてたんだ。
気味悪いけど、何する訳でもないみたい。
だけど、それから毎日、その男がいるんだ。段々人のあとつける
みたいに人の部屋に近寄ってくる。
そして昨日、ゴミ捨てに行こうと深夜扉を開けると、そいつが・・・
おもむろに口を開き・・・
『あのー受信料・・・』
鏡見たんだけど、口の中にさ、
なんか骨みたいな白くて固いのが肉を突き破って、
びっしり生えてんだよね。
48 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 15:46:58 ID:NHUQIKSv0
トイレに行った時、
オレのあそこから奇異色の液体が出てきたよ〜! ! !
マジでやばい……
わけがわからない……
こういうのなんて言うんだろう……人面疽っていうのかな……
俺の中に……誰かいるんだよ……
まじでやばい。
メシを食わせろって言い続けてる。
ああ、もうヤバいよ!マジで!
さっきからずっと……言い続けてる!!
気が狂いそうだ!!
ずっと鳴いてるんだ!!
外面には出てこない、胃に寄生してるんだ!!
蛙を押しつぶした様な鳴声でずっと鳴いてる!!
メシを食わせろメシを食わせろって!
ああ、また鳴った!!
腹が鳴った!!
ぐぅぐぅと鳴った!!
何かが腹の中に寄生しているに違い無い!気が狂いそうだ!!
お母さん今晩のごはんは何ですかァ!!
50 :
ママン:2006/03/29(水) 16:10:35 ID:5Aw9MKm0O
>>49 昼真っからぐうたらしてる人に食べさせるご飯なんてあるわけないでしょ!!
>>50 誰も信じてくれない……
僕が呪われているとしても……
ママンには見えないの!!
僕の後ろにとりついているニートが……いや、ニート達がっ!!
僕の心は今ニートに侵蝕されている……ああ……もう自意識が保っていられない……
い、いやだ……このままニート界に連れていかれるのは……いやだ……!!
は……はた……ら……か……
はたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもう
はたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもう
はたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもう
はたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもう
はたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもう
はたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもうはたらいたらまけだとおもう
は・・・はらたいらに・・・千点・・・・・・
竹下恵子さんに…土下座…
篠沢教授に・・・教授に・・・教授、また何描いてんですか・・・
「トントン」
ドアをノックする音が聞こえる。
昨夜、お酒が入ったからって悪ふざけが過ぎたらしい。
しかし、俺が何をしたって言うんだ?他の人の所に行ってくれ!そう心の中で念じた
「トントン・・・・・・ドンドンドンドンドン!!」
しかし、扉を叩く音は勢いを増していく。
ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ!!
「トイレットペーパー上から投げてください(つд`)」
56 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 02:35:49 ID:XVONnQNG0
うあぁぁぁぁ!!!
ちんここする手が止まらないぃぃぃぃ!!
夜中に腹が減って台所へおりたら、いたんだよ、奴が。
蠢く巨大な肉の塊が。むき出しだったよ。
びびったね。思わず叫んじまったよ。
「父さん!風呂上りに裸で食べ物漁らないでええええ!」!
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 03:23:45 ID:tu7GNq0RO
夕暮れ時の体育館……
中には電気が付いているが、決して明るいものじゃない。
どこからか、吐息が聞こえてくる。
気味が悪い……
「ハァ……ハァ……」
壁に向って立っている……何をしているのか……右手を蠢かしている。
「ハァハァ……ハァハァ……」
一人ではない。
壁に添って……ずらりと男達が立っている……皆一様に壁に向い、手を動かす続ける。
「ハァハァハァハァハァはァ」
「ふぅっふぅっふぅっふぅっ」
男達の動きが過熱していく。限界が近付いてきている。
やがて、時計が鳴った……男達は絶頂を迎えた様にして倒れ込む。
うちの卓球部の素振り……なぜ壁に向ってやるんだ……(伝統らしい)
真っ赤になってる炭の上にかなあみを乗せてさ、
死んだ牛の肉とか内臓を、ジューーッとか
焼いたやつ、喰いてえな。ヒーッヒッヒッヒ
61 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 16:42:33 ID:h9QoRd2HO
正直さ、
>>59の展開がウホッ系かと思ってしまったんだ……………
>>60 いいねぇいいねぇ、ついでに牛の分泌物が発酵したやつとか
豚肉のミイラなんかつまみにして一杯やりたいねぇ。
さっきまで生きてた魚のバラバラ死体なんかたまりませんな、
ヒャヒャヒャヒャヒャ
就職したい。
65 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 19:37:14 ID:iTZdd18w0
夕べからずーっとネット見てて、寝たのは明け方の4時頃。
午前中に映画を観に行こうと思ってたのに、起きたら15時だった。
面倒になって適当に食事して今にいたる。
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 19:50:47 ID:58GEHBCm0
今日春馬鹿影響
死体画像繋足踏
精神薄弱不止笑
何度見画像目冴
慣自分嫌悪首吊
67 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 22:16:08 ID:n3y996/rO
3月も今日でおしまいか………
68 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 23:24:39 ID:Cj/oKhYGO
ウンコが主食・・・・ハエ。
70 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/02(日) 01:46:27 ID:qBGhar7K0
生理がきた・・・・。
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/02(日) 02:22:58 ID:R9PaOp+00
明日から仕事だよ・・・・・
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/02(日) 03:27:33 ID:EI61d2It0
私が最後の食事を摂ったのは、もう何時間前のことだろうか・・・。
そしてこの後も・・・食事はおろか、
一杯の水すら摂ることもできない状況が続くのだ。
そろそろ空腹と眠気に耐えられなくなってきた。
私がこの書き込みをしおえた後・・・きっと、そう、ほんの数十分後には、
私は暗い部屋にたったひとり、
一言も言葉を発することなく横たわっているはずである・・・。
お腹空いたけど、夜食は太るから我慢我慢。
おやすみー(´・ω・`)ノシ
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/02(日) 03:36:57 ID:mIGBo8C2O
睡魔に襲われうとうと。
しばらくして居眠りをしてしまった私。
起きようとしたその時!
柔らかい大きい何かが私の体に覆い被さっているのに気付きました。
布団でした。
こないだ、公園で彼女と歩いてたら
遠くからボールがポーンと飛んで来たんですよ。
そのボールが俺の方に来たモンだから拾いあげたら
6歳くらいかなぁ。寒いのに半ズボンの男の子。
そんな感じの子がコッチ見てるんですよ。
きっと、このボールはこの子の物だなと思って、投げ返してあげたら
その子がボールを受け取るや否やニタァと笑って言ったんですよ。
「 あ り が と う 」
俺の目の前に、白い靄を出しながら中身をむき出しにした物体が。
皮がメリメリと捲れ上がり、奇妙な形に曲がっている。
もう一つは、腹からぱっくりと裂け、サーモンピンクの肉が顕になっていた。
それを箸で掴み上げた途端、俺は身の毛がよだつ思いがした。
ボイルしたウインナーが割れて、皮が捲れ上がってるよー(つд`;)
気持ち悪いよー
そして、あんま美味くない(´・ω・`)ショボーン
このまえから、手で触って、なんか変だなあ〜と思うから、
鏡で見てみたら、顔のド真ん中に、穴が2個もあいてマツ。
心配になって、家族に言ったら、
「深さは、頭の半分くらいまであるよ」だって。
ぎゃあっ(><)
79 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 09:57:52 ID:LvL09LKr0
ずっと・・・私・・・・フラダンスの犬・・・って思ってたの・・・。
ゴメンネ、パトレッシュ。
会社に入って15年、ずっと一人暮らしのまま身を粉にして働き続け40前にして
女性初の重役に昇進。これも同期を蹴落とし他人に媚、多少の恨みはかっても
人生に勝つための犠牲と思えば何でも無い。
そんな私に、去年入社したばかりの娘が話があるとやってきた。
「わたし来月結婚するんです」
〉〉80 僕をお嫁さんにして下さい!
僕をお嫁さんが、してください!
僕がお嫁さんをしてください!
僕にお嫁さんをしてください!
お嫁さんが…僕を…してください…!
お、お母さんお嬢さん、お父さんを僕にください…!
>>81-87 よーしお前ら。願いはかなえてやった。明日の朝を楽しみにしとけ。
89 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/04(火) 01:54:48 ID:PVcq6PkOO
今布団に入ったら…誰もいないはずなのに…
布団が人肌に暖まってた…
どうしよう電気毛布入れてるだけなのに…
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/04(火) 02:01:51 ID:LrdIfIjnO
2ヶ月前は根本もストレートだったのに、さっき見たら根本から3cm位までがクセ毛になっていた。
91 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/04(火) 02:15:40 ID:JY+TSSabO
軽い腹痛を感じ、トイレに駆け込んだ。
急いで駆け込んだのには理由がある。俺は便秘気味で3日ぶりの便意だからだ。
恐ろしい事に、力むとうさぎの糞の様なウンコが一つ、ポチャンとおちた。
…俺の腹の中にある物は、こんな可愛らしいウンコじゃない!!
また腹痛。さっきのより強めだ。早く出てくれ。この忌々しいウンコめっ!!
数分後…
少し堅い物が出た後に、呪われた柔らかい物体が出た。それと同時に漬物のようなにおいがしてきて、吐き気をおぼえた。
92 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/04(火) 02:20:35 ID:/ng4tWhzO
93 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/04(火) 02:23:51 ID:KDPWtet6O
いちごパフェ…食べたい
妻が珍しく土曜日なのにパートへ出て行ったんだ。話によると人手が足りないとか・・・
あれは夕方頃だっただろうか?携帯が鳴った。着信を見ると妻じゃないか。
どうしたのかと思いながらも、電話に出てみた。
いつもの妻の声ではない・・・何か様子がおかしい。
「ぎ・・・と・・・・・ぎ・・」
雑音と共に途切れてしまった・・・
一分ぐらい経った頃だろうか、今度はメールがきた。読んでみるとそこに書かれていたのは・・・
「西友に寄ってるんだけど、牛乳とネギの残りチェックしてくれる?」
牛乳はコップ一杯分ぐらい、ネギは一本だった事を伝えた・・・
まんこのおできがつぶれて茶色い血が部首――――!!!
嫁のまんこがつぶれて空気が部首――――!!!
空気嫁を、犯人だっ!!
100 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/04(火) 23:30:16 ID:NWZnK1qh0
今日、暇だったからビデオ観た。あらすじは大体こんな感じ
私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、
狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。
這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、
何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、
この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。
101 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 00:13:49 ID:p1YeOxf1O
102 :
91:2006/04/05(水) 00:37:57 ID:1V1rfx3eO
呪われしウンコを排出した俺だが、肛門に違和感があった。
ウンコが出そうで出ない…今までに無い感覚だ。
不快…実に不快だ。俺がいくら力んでも、それは落ちることは無かった。
俺は手にトイレットペーパーを取り、恐る恐る肛門から出ているソレを掴み取った。
その瞬間、俺の肛門が熱くなった。肛門が熱い。一体、何なんだ!?
俺は、掴み取ったソレを見てみた…。
これは、えのき茸だ…。未消化の長いえのき茸が出て来たんだ!!
続きはいらねーよ
105 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/06(木) 03:03:38 ID:d6rtX4Ql0
03/11/21
8.2% 20:54-21:48 EX* 内村プロデューススペシャル・ミュージックステーション出演への道!!
04/10/21
9.3% 18:56-21:54 EX* 内村プロデュースゴールデンスペシャル
05/10/23
9.6% 18:56-20:54 EX* 内村P秋の復活祭SP新!内村プロジェクト
06/04/03
*8.9% 18:56-20:54 EX* 内村プロデュース母ちゃんありがトゥースペシャル
この司会者はあの教祖と同じ熊本県出身
ヤベーよ ャベーよ
オレ がここにカキコむと、時々クスクス笑い声聞こえるんだよ・・
マウシポインタもトビまくるし。。。。。
いい加減にシテホシイですねェまったけ!!
私、前はトマトジュースが嫌いだったんです
それが飲んでみたら…
なんて言えばいいんでしょうか
あの不思議なしょっぱさ
なんとなく感じる異物感
なによりあの赤い色…
最近トマトジュースが好きになってしまった私がいます
1日に1回は飲まないと気がすまなくなってきてるんです
前は嫌いだったのに…
今日も飲みました
明日も飲みたいです
きっともうやめられないと思います
トマトジュース…
好きなんです
みなさん聞いてくれてありがとう…
109 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/06(木) 19:15:16 ID:t8372+Dp0
>>107 人間やめますか
トマトジュースやめますか
政府広報
110 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/06(木) 19:35:02 ID:GjUacC16O
宿題何一つやってない
113 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 00:00:55 ID:SIpT3jKc0
まただ……
私はただパソコンの電源を入れ
お気に入りのサイトを巡回しただけ……
それなのにふと時計を見ると、電源を入れたのは3時間前………
114 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 00:06:41 ID:WEBwWrbV0
トイレの電気が、いつもついてる。
消し忘れかな?って思って、確認して確実に消したはずなのに
しばらくするとまた付いてる。
スイッチ式で、OFFからONになることなんてありえない上に
家には俺一人。
トイレに行く前に自動的に電気つけといてくれるなんて
そんな機能あったかな・・・・?
116 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 11:12:52 ID:nPLfqBRC0
なんてこった…、またか…。
うつぶせに寝る俺の足元から、刺すような痛みが…!!!痛い…!
まるで畳針で突き刺されているようだ…。
しかし動こうにも動けない…。何かに押さえつけられている…!
そう考えているうちにもその痛みはだんだん心臓に近づいてくる…。
足からじわじわ、太もも…、遂には腰まで!!!
「(こ、殺される…!!!)」
力を振り絞って俺は叫んだ!
「すいまっせーーーん!!指圧の力弱めてもらいますぅ!??」
118 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 11:54:57 ID:1AOSii6KO
先日、先輩のお宅へお邪魔した。先輩は手作りのご馳走で遇してくれたんだ。笑顔で、優しい笑顔で、料理を勧める先輩。しかし、そこには…
腐敗しきって腐臭を発する物体。ドロドロになり原型を止めてない。糸を引き、茶色い汁が浮いている。
思わず息を止め、口元を押さえる。こみあげてくる吐き気をなんとかこらえ、先輩の表情をうかがうと、先輩の笑顔が急に狂気じみた顔に見えてくる。我慢できず、涙が溢れそうになる。もうだめだ!おかしいよ!こんなものを食べるなんて、先輩は狂ってる!
私は先輩への恩も義理も忘れ、思わず叫んだ。
先輩っ!ごめんなさい!
納豆だけはどうしても食べられないんです…(´;ω;`)
一人でシャワーを浴びていると、扉のスキマから白い手がスーと………。家には誰もいないはずなのに。
幾度か手招きのような動作をして、やがて白い手は音もなくひっこんでいった。
しかし次の瞬間!
同じ場所から今度は白黒い手がっ! うちの白黒ヌコは右手が白くて左手は靴下なのです。
120 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 12:14:21 ID:1AOSii6KO
その白黒いものを風呂に入れようと企むと、血塗れの惨事になる悪寒
121 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 13:15:48 ID:oMWpf02YO
昨日、元彼からメールが来たお。
(; ^ω^)
122 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 13:17:40 ID:8HsDDPYY0
>>121 ( ^ω^) どうせヨリ戻して気持ちイイことするんだお?
123 :
114:2006/04/09(日) 14:23:18 ID:p6lcbbew0
やっぱり今朝も付いてた。
まぁ、起きてすぐトイレ行くとき便利だったけど。
他には、夜、ため池の近くの暗い道を自転車で帰ってるとき
外灯に照らされた俺の影におんぶするような人の影があったり、
生まれるずっと前になくなった、祖母の命日に、頭に直接響くような
大きな声で、老婆に名前呼ばれたり、夜中に自転車置き場で
まるでベトナムの難民のような、ぼろぼろぼさぼさの幼女が
目あわせたら死ぬなって位の目で、じーっと見つめてきたり
友達と、部屋でゲームしてたらドアをノックされて、「ちょっと待って」
ってドア開けたら誰もいなくて「なんだよ、今大事なところだったのになー。」
「なー。」ってほのぼの会話をしたくらいだな。
124 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 19:07:15 ID:oh/8/rHI0
なんていう事だ
その一言が思わず出かかったが、私はようやくそのセリフを飲み込んだ。
なぜ今まで気がつかなかったんだ。と問われれば、それは自分でもよく分からなかった。
ただ開けて直ぐに、違和感を覚えたのは確かなのだ。
自分でも何かがオカシイ、と気がついていたのに・・・
私は部屋の中央に座り、ソレをジッと見つめていた。
見なかったことにすればよかったのだろうけれど、私の目はソレを捉えて外そうとはしなかった。
ソレも隅に踞って私の事をジッと見つめ、沈黙だけが辺りを支配している。
その沈黙は恐らく数秒だけだったが、色んな考えが自分の中で渦巻いた。
こんな事は自分だけに起こる事なのだろうか。
否、きっとそんな筈は無い。そう思いたい。
この現実を無かった事にしたくも、もう無理なのだ。認めなければいけないのだ。
時間はもう戻って来はしないのだから・・・
そう項垂れながら、私は弁当の隅にひっついてた未開封の醤油をゴミ箱に放った。
126 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 20:38:09 ID:Q3x3XQ760
>>125 おお同志!
この苦しみは私だけではなかったか・・・。
この悲劇は繰り返してはならない!
俺「なぁ、前から思ってたんだが」
姉「何?」
俺「家の裏に置いてあるタイヤ、いつ取りにくるんだよ」
姉「知らない」
俺「姉貴が預かってんだろ、あれ」
姉「連絡取れないんだもん」
俺「とにかくどかしてくれよ、自転車出し入れしにくいじゃねーか」
姉「動かしたらダメだよ」
俺「何でだよ」
姉「あれ、結界だから」
俺「はぁ?バカか。どけろ今すぐ」
姉「どうなっても知らないよ?怖いよ?」
お前が怖いわ
128 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 21:23:13 ID:vjs1t/0b0
私は狼狽を隠しきれなかった。私が何をしたと言うのだ。
私はそれほどまでに前世で悪行を行ったのか・・・。
もはや後には引けない、前にも進めない。私は周辺の人間の
まなざしに晒され続けた。愚民が・・・。彼らには分かるまい。
私の悩みが。
行列の出来てるレジの直前で2千円札を5千円札だと思い込んだことに気づいた。
129 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 21:47:15 ID:KYldaMdbO
「今日はキムチ鍋にしよう」私と友人Tはそう意気込み、二人でスーパーに出掛けた。
一人1000円でお腹いっぱいになるだろう、そう思っていた。
買い物を終え雨の水滴が入った袋から食材を取り出すT。料理が得意な私は腕によりをかけて調理に挑んだ。
白菜、もやし、ホタテ、牡蠣を入れた私はある不安が頭をよぎった。ただの思い過ごしだろうと味付けも終えて、Tが待つテーブルへと蓋をした熱々のキムチ鍋を運んだ。
不安を拭い切れない私はTに蓋を取るようにお願いした。
ワクワクとした表情で蓋を取ると、Tは叫んだ。
「なっ…なにこれぇえ!!!!!」
そこには二人で食べるには試練に近い10人前くらいの量のキムチ鍋。
もちろん大量に残しました('Д`)
それはおれが十歳になっていたかいなかったかのこと
通っていた小さな小学校の校庭には雲悌がひとつと小さなブランコがひとつしかなかった
おれはどちらというまでもなくずっと雲悌に夢中だった
俺は給食をとても早く食べ、いつもいつも一番乗りで雲悌にぶら下がっていた
だがその日は何か嫌な気分であった。
腹の具合も悪い・・
けれども俺はいつもどおり早々と校庭へ駆け出していった
・・・・・・・・・・・・・・
いる・・!
俺より早く・・ しかも・・・
雲 悌 の 上 を 歩 い て い る !
信じられない・・
そいつはルール違反だぜ・・・!
暗黙の了解であった雲悌の上を渡る行為
それを何もなかったかのように歩く少女・・
初めての脅威にビビったおれは一目散に教室に逃げ出した
その日はそのまま帰ったが、次の日もその次の日もその次の日も次の日も次の日も・・
い つ も 俺 よ り 早 く 雲 悌 に つ い て い る
今となってはいい思い出だが、昔の俺には恐怖としか見れなかったのが不思議だ
ただ、本当に怖いのは卒業名簿を見てもその女子生徒が見当たらなかったことだ
でも今になってちょっと欲情したのは秘密だ
今朝、ご飯が無かったからうどんを作ることにしたんです。二人分。
ベランダのプランターから青ネギを沢山ちぎってきて、湯を
沸かしている間にざくざく刻んでいたら、換気扇の回る音に
紛れて、ぶーん、と微かな音がするんです。羽音か……?
音源の方を見ると、やはりヤツでした。黒い大きなハエです。
うざいな〜って思ったんですが、うどんを茹でているので、
殺虫剤を使うわけにもいかない。無視を決め込むことにして、
具の用意を続けました。完成する頃には、いつの間にかヤツは
どこかへ去っていったようでした。
二度寝した母が起きだしてきて、大量のネギとえのき、梅、
とろろ昆布と生麸を浮かべたあっさり具沢山うどんをいっしょ
に食べました。今日は昆布出汁を加えた自信作で、とても
美味しく出来、母はお腹が空いていたのか、寝呆け眼で
嬉しそうにすごい勢いで啜って、食べてくれました。その
様子を僕は目を細めて見ていました。その時です。僕は
凍り付きました。一瞬のことですが、母の口に何か黒いものが
吸い込まれていったような気がしたんです……。
母は丼鉢を空にすると、にこにこと
「美味しかった。ありがとうね」と言ってくれました。
世の中には、見てはならない事、知らない方が良い事がある
……。
僕はまだ半分残った自分の鉢を見ながら、そう思いました。
昨日の事。
飯も喰わずに残業してたらすっかり夜中になってしまった。
腹は減っていたがクタクタに疲れきっており、ウチに帰ったらすぐにも布団に入りたかったので
メシは牛丼屋で済ませる事にした。
真夜中のせいか客は自分一人。
それを見越してか店に出てるのは陰気そうな若い店員が一人だけ。他の店員は裏で休憩でも取っているのだろう。
店員に「並」と注文を告げると、そいつは何も言わずにのそのそと厨房に戻っていく。
しばらくして、ニキビ面のその店員は自分のカウンターにガチャンと乱暴に牛丼を置くと
ニヤニヤと厭な笑みを浮かべて再び厨房の奥に戻っていく。
明るい照明とは裏腹に、店内にはどんよりと重い空気が漂っている。
店内に入ったときから何かの気配を感じていた。
理性では理解できていないが、疲れきって鋭敏になった感覚が違和感を感じ取っている。
普段は日常に溶け込み、息を潜めている何か。
その気配に怯え、ろくに味も分からないままモサモサと牛丼を掻っ込む。
空になった丼を置き、席を立とうとしてふとカウンターに目を向ける。
何を見ようとしたわけでもない。何の意図もなかった。
何故カウンターを見ようと思ったのか。
そうさえしなければ、何も分からないままですんだのに。
そいつはそこにいた。今までも。おそらくはこれからも。
そこにはガラスの器につめられた大量の真っ赤な紅ショウガがびっしりと…
上手いね。
夕食は、カレーにしよう。
そう思ったのは日が傾き始めた頃だったでしょうか。
冷蔵庫の野菜室には一昨日買った玉葱と人参がまだ残っていました。
勢いよく蛇口からあふれ出る流水でザバザバと野菜を洗い、鈍く光る包丁と生臭いまな板を軽く濡らします。
ピーラーでゾリゾリと人参の皮をむくと、乾き切った皮の下からヌメヌメと濡れたとした繊維があらわになりました。
玉葱の表面のガサガサとした皮を乱暴に剥き、バツリバツリと上下のヘタを叩き落とします。
人参と玉葱を機械的に細かく刻む単調な音を聞いていると、頭の中が真っ白になってきます。自分が立てている音なのに。
鍋に油を落とし、細切れの生臭い豚肉を放り込みます。肉は買ってから多少時間は経っていますがカレーなら大丈夫でしょう。
じくじくと焼かれ、表面を焦がしながら縮んでいく豚肉の上に刻んだ野菜を放り込みます。
水分の多い野菜を放り込まれ鍋は一瞬爆発するような音を立てました。
茶色く焦げた玉葱と豚肉で汚らしく染まった鍋の中に容赦なくダボダボと湯を注ぐと先ほどまでの喧しい音が静かになります。
しばらくして煮えた鍋の中に断ち割ったカレールゥを放り込んでやると、粘性を帯びた湯がゴプゴプと不快な音を立て始めました…
あどけない顔をした夫は食卓に腰掛けると目の前に置かれた皿にスプーンを突き立て
それを口に運ぶとこう言いました。
「今日はジャガ芋入れなかったんだ。でも美味しいね」
どこかで誰かがゲラゲラと嬉しそうに笑っているのが聞こえます。
それが自分の声だと気付くのにはしばらく時間がかかりました。
>>134 >鈍く光る包丁と生臭いまな板を軽く濡らします。
ココがキタ。
包丁はちゃんと砥ぎ、まな板は殺菌しろ、頼むから。
137 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 05:13:18 ID:NFj+IRk20
あがりまーす
138 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 21:36:09 ID:HPUR/+NO0
おならだと・・・・・・思ったんです・・・・・・・・
非常事態だと思うが
今日は友人A君の家に行きました。
A君の部屋には、一面おびただしい数の奇妙な人形が並べられていました…
それらは、一見人間のようで人間とはかけ離れた奇怪な体のバランスを保っており、
薄暗い部屋の中で、眼球が飛び出さんばかりの狂気じみた巨大な目をぎらぎら光らせてこちらを見据えています…
よく見ると顔も格好も様々で、中には悪寒を感じるほどの背徳的な造形のものや、
まるで邪神のように禍々しいオーラを放つものもあります。
彼の話によると、人形は基本的に鑑賞用だが、よく出来たものは夜の儀式に使用することもあるとのことです。
A君は、それら何百体はあろうかという人形に、異常なまでの執着を示しており、今もなお何体も増え続けているというのです。
人形を手に入れるためなら定期的に行われる祭典で徹夜して並ぶことも惜しまないといいます。
まるで、人形に取り憑かれているかのように……これからもA君は人形を買い続けるでしょう…
A君は重度の美少女フィギュアオタクなのです。
…童貞なのに…性病に…
145 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 20:29:26 ID:ORGyInCi0
ぼくの体って変だよ
時々硬くなるとこがあるんだ
146 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 21:53:38 ID:4OU6HuN8O
私は言葉にならない声を口からはっしました。
その声とも検討のつかない言葉は、部屋に響きわたりました。
私は身震いしました。
そして、すぐに箱から白いものをとりだして、鼻におしつけたのです……
お前……ちかよらないでくれ
兄弟の脅える声がひびきました
風邪がうつるじゃないか……と……
うう・・
苦しい・・
くるしい・・
うう・・
うう・・
苦しい・・ 誰かタスケテ・・
み、水、はやく・・ハヤク・・
うう・・誰か早く水を
ベbんとう
食ってたら
メシガノド・・っまった
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 22:32:22 ID:uPo9BB9+O
↑ははは…
着信ナシ
その時俺は、ひどく喉が乾いてたんだ。
とにかく冷たい水が飲みたかった。
なれないコインを使い、自販機で水らしき飲み物を買った。
本当に喉がカラカラだったんだ。
俺は蓋を開けるなりその液体を一気に喉に流し込んだ。
とたん、喉に走る痛いほどの刺激!
そして俺は気付いてしまった。
後にはシュワシュワと泡だつ透明の液体だけが・・・
それが初めての海外で初めてのクラブソーダ体験。
152 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 19:14:13 ID:BhAvEBGC0
尿検査
ひっかかった
蛋白って何・・・?
>>152 お前………本当に?
冗談だろ。
リアルに、ヤバいぞ………
155 :
152:2006/04/26(水) 06:32:19 ID:fRnpAuN40
>>153 クラスの男子半分引っかかったんだが・・・
やっぱそれですかね・・・
ってかてっきり都市伝説だとばかり・・・
156 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 18:00:30 ID:j1zceNYB0
俺は椅子に座り暫く黙考した。
欲望に忠実になるか、体裁を繕ってやり過ごすか。
横には男がいた。そして見下ろしながら俺が何を望むかを問うてきていた。
俺は決めた、欲望に従おう。周囲の目など気にしてらいれるか。
男から目を逸らし、口を開いた。
「・・・・じゃあ、チョコレートパフェ」
157 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 18:11:39 ID:i5smU8X+O
今家の前にいるの…
…… お か え り …
母が 来た
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 21:15:54 ID:9nPfFdtx0
161 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 21:17:52 ID:z3/CvsM10
た だ い ま
162 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 21:18:49 ID:pfZZ4pWk0
咳だ。
風邪か?
本当に風邪か?
>>162さん…
この後何か用事は?…特にありませんか、それはよかった
おかしな咳が出る…との事でしたね
貴方があまりに真剣なので当院で出来る限りの検査をさせて頂きました
…そうそう、ご家族は?そうですか…
ああ、気をもませるようなことばかり申し上げてしまいましたね…すみません
率直に結論から言いましょう。落ち着いて聞いてください…
アンタ、タダの風邪だよ。
164 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 01:18:22 ID:jNcolc0qO
お腹が…痛くて…
背中まで…痛いんですよ…
165 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 02:10:07 ID:V9d9hYw80
すみあmせん!
あのだれかいませんか!?
今トイレに起きたらうちの猫がいたんですけお
目がなんかひかってrんですけど・・・
トイレからダッシュでにfげてきていまねこはわたしmのへやのそとにいます
こわいこわいこわいこわいどうしようだれかたすけて
今……、鏡見たら、長い黒髪の女が映ってた……。
私と同じ動きしてる……。
167 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 02:59:49 ID:IxoxNil30
レモン30個分の
ビタミン氏
良スレ&168ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
169 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 04:11:49 ID:BqKYF8L70
実はね… 俺…… 童貞なんだ。
170 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 04:51:18 ID:FxOeMNvlO
実は私、私…オヤジキラーなの…。
171 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 10:57:48 ID:y9Irvqg1O
実は……今…起きたばっかりなんだ…
172 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 10:58:57 ID:j9CAAgYi0
うぼげぇあっ!!腹へttら
173 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 11:06:53 ID:WDqEinweO
いやだ…いやだ…いやだ!見つかったら駄目だ……見つかったら……ヒィヤップ!見つかった!俺が鬼か……
何、五分だと?!そんなに待てるわけないだろう!やつらはすぐそこまで来てるんだぞ…
…二分だ。二分で十分だろ?それ以上は待てない!
(ガタガタ!)
…や、奴らか?!
「おい彦一郎!お前まだメシ食ってんのかよ。今日野球の助っ人してくれる約束だろ!」
…ふふ、タイムオーバーだな…フタを開けさせてもらうぜ、
どん兵衛!
第一話
「思い出の夏、助っ人はランナーコーチ」完
「なんでもないことを無理やり怖がるスレ」が落ちた…
次はここも…
176 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 18:15:16 ID:Gca56AjlO
おぉ!鼻水が止まらない大変だ!
私は全身の水分が全部鼻水になってミイラになって死ぬー!!
177 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 18:21:46 ID:yrGZdee50
ねぇねぇ聞いてる?
178 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 18:24:11 ID:Gca56AjlO
げッ!!
おならを我慢しすぎてガス爆発起こしそう
危険物処理班呼んでもらわなきゃ
我が家が吹っ飛んじまう(泣)。
彼女の家でお母さんに会った…
大人の魅力のキレイな人だった。
晩ご飯をごちそうになった…
親子丼だった…(゚Д゚;)
「ねぇ…ホントに出るの…?」
「ああ…間違いないよ、もうすぐ出るはずだ」
「かなり怖いんだけど…」
「俺だって怖いさ、どれだけ出るのか検討もつかない…」
「…ぁ、なんか出そうな雰囲気…ヤバ…お腹痛くなってきた…」
「何?!気をしっかりもて!まだ耐えれるはずだ!」
「だめ!もういや!気が狂いそうっ!お尻のあ(ガチャ!)
プツン…
「ただいま〜!…アレ?真っ黒なテレビ見つめて何やってんの?
彦一郎…」
第二話
「同棲三日目、部屋とYシャツとアブノーマルビデオ」完
Yシャツなど見当たらないんだけど?
↑おっかないこと言うなよ〜
183 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 15:12:28 ID:MidZ9IaG0
今日さあ、近所で火事があったんだよ。
で、妹が様子見て来いって言うから見に行ったんだよ。
様子見た後家に戻って言ってやったね。
「もう焼き肉食えねぇよ・・・」
すまんageちまったorz
185 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 15:33:07 ID:RN0z4NWWO
す……炊飯器!!?
今日、俺は目を覚ましたとき、いつもとは違う何か嫌なものを感じた。
どっと吹き出る冷たい汗・・・・・足音をしのばせ、静かに部屋を出る。
そうだ、家が静か過ぎる。父も、母も、妹も姿を消した。
まさか、全員“あれ”に誘い出されてしまったのでは・・・嫌な予感がする。
階段を下りてリビングのテーブルの上に、俺はそれを見つけた。
『お兄ちゃん、起きてこないのでおいていきまーす\(^o^)/
母&妹より
↑ 母さん達を止められなかった父さんを許してくれ。』
俺の額から汗が落ちた。そのとき、ケータイが鳴る。親父からメールだ。
『今、どこにいると思う〓』
添付されていた画像には、巨大な水槽の前に立つ母と妹。
その後ろでは全身鱗に覆われた青く光る生物達が蠢いていた・・・。
ケータイを取り落とし、俺はひとり、泣いた。
俺の家族は、水族の連中に囚われてしまったのであった。
187 :
sage:2006/05/07(日) 16:15:17 ID:DWutDt140
朝、身体に不快感を感じて目を覚ましました。
すると、私の身体の上に見知らぬ奴がいたんです。
しかも複数でした。
もちろん必死に抵抗しました。
けれど、そいつらは出血し、腫れあがるまで私の身体を好き勝手に蹂躙していきました。
神様・・・私が何か悪いことしたのでしょうか・・・
神様…なんで私の部屋にはこんなに蚊が多いのでしょうか…
初歩ミス・・・
189 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 18:27:06 ID:zJZY4PJb0
それは我が家のトイレでのことだった。
先日食べた蟹がたたったせいか、酷い下痢になった。
あの痛みはその時にしか分からないものだ。
とにかく酷い下痢だった。
座るのにも小腸へのダメージとなった。
ゴロゴロゴロ・・・・
くぅ〜痛い。痛い痛い。
便所のドアを苦しみつつ開き、便座へドッシリ腰をつけた。
肘当てに手がついた。
そのときだった・・!
・・・・ウィーーーーーーーン
ピチャピチャピチャ・・・・
ピューーーーーーーー
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
それは先週取り付けたヲシュレットだった。
「この部屋にYシャツなんかないじゃない!一体何言ってるのよ?!」
お前こそどうしたんだ?いつも部屋に干してたYシャツが見えないってのかよ?
「はぁ?部屋干ししてたのは同棲始めた頃の1Kアパートの話でしょ?!ベランダもなかったから…」
…そうだな、あの頃は立ち上がっただけで顔に洗濯物がかかって大変だったよな。生乾きの匂いも嫌だったし…
「…………」
でもさ、そんなくだらない事でも笑いの種になったよな。毎日楽しかった。
「…まぁ…うん…彦一郎のYシャツに穴あいてて笑ったね…洗剤はビーズの方が良い匂いじゃないの?とか本気で討論したよね…」
…俺さ、前の二人みたいに戻りたくてここ一ヵ月ずっとYシャツ干してたんだ。ほら、そこ。
「…あ」
でも仕事終わったら速攻シャワーでベッドのお前は全く気付かなかった。…いや、責めてるんじゃなくて、お前はそれだけ仕事に一生懸命だったんだよな…俺はいつまでもあの頃のままだった。子供だったよ。
「彦一郎…」
だから俺変わる…ムニャむにゃ……アレ?
第三話
「思い出は美化。目覚めたのは馬鹿。実はビデオ発覚でフられた傷心の彦」完