不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part32

>>950
リビングにいた親の屁

>>951
恐らく無い。
書き忘れてたけど、バァンって音が鳴ったらちっちっちって音は聞こえなくなった。

プラズマ

俺の屁だ

ちっちっちっちっチェリーボム！

>>945
それは、鮫だけに、フカく考えないでって事？

シャークにさわる！

>>957
そう。
ダジャレを説明させられると・・・苦しくて胸がサメつけられる思いだ。

>>958

(　´∀｀)σ)∀`)

>>950
過激派…

リアル世代のセミインテリ達は
今でもあちこちに潜伏しつつ
混ぜたり組み立てたり繋いだりしてるから。
小さな会社の管理職だったり僻地診療所の医師を勤めながら
機会を窺いじっと備えている。

ただのくたびれたオサーンのままでいたほうが
ずっと良い形で社会に影響できるのに。

｢ちっちっち｣の段階で
君んちのすぐ近くを通っていたとか。

>>959
おいおい、サメつけられるはいい加減無理があるよ。
もっとジョーズに例えられるときだけにしな。

さめざめ

ここまで引っ張られることにアオザメて来た。

おい！
サメばっかりで興ざめ
明日は目ざめが悪そうだ

ｲﾏｲﾁｶ

　　　　　　　　　　鮫　　　　　　　　　　島

>>965
ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

真っ向勝負！
あ、これは鯨か。

全く、ゲイ達者な連中だ。

鯨と鮫では、シュモク違いじゃないかな？

他所でやれ

>970
まったくだ。興ザメだよ。

しまった964で出てたorz

さあ。フカ海・・・いや不可解な体験、謎な話にもどろう♪

小学一年ぐらいの頃、自宅で居眠りして起きたら、ひじに鉛筆か黒ペンで字がびっしりと書いてあった。
自分のノートから写ったのかと思って机上を調べたけどそんな小さい大人の字は書けるはずも無い。
そして何より、文字が反転していなかった。
字は「はが」とか「を」しか判別できなかったけど、下手に読めなくてよかったと思う。
その後親や大人に聞いてまわったけどもちろんポカンとするばかり。
全くサメにもかけられないし、腑に落ちない話でした。

>974
そこは「自宅で居眠りして目がサメたら、」ってしないと。

うぉ、まだ続いてたのかww

おいそこのムズムズしてる奴、もう駄洒落は書かなくていいからな

>>974
サンクス。
ひさしぶりに不思議な話だった。
しかし誰が子供のひじに字なんか書くんだろ？？？

俺なら小人さんのせいにするなぁ

小人さんの野外授業で、黒板代わりに使われたのかw

寝起きに少し妙な話をしよう。

9歳とちょっとあたりの頃の話になる。
日曜日に
中略
見晴らしの良い交差点付近で自分そっくりの人と
すれ違った。決して角から飛び出してきたのでもなく、
突然目の前に現れて。で、振り返ったらもう居なくて。

それからが妙だった。友達の名字、親の眼鏡の有無、
自分の部屋の位置、テレビの番組名、帰ってきたテストの答案…
どれも記憶と微妙に食い違っている。
さすがに当時は相当ビビって親や友達に言ったんだが信用されなかった。
今じゃもうガキの頃の話だしな、と自分自身も疑り始めたが、もしかしたら
常に隣接して同時進行して、かつお互いがその存在を認識できない
空間があるんじゃないかと。それも二つだけとは限らないかもしれないけど
きっと向こうの俺も困惑したんだろうね。


　　　　　　っていう夢見た。もうちょっと寝させて
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

もやすみｗ

>>981
◆夢ネタは専用スレへ
　「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てくる。

〜このスレの>>1より抜粋〜

読んで知った上で書いてるんだろ？
ﾃﾝﾌﾟﾚなんておもちゃの印籠にもならねーよ

>>984
じゃ次スレからは店プレから削除

>>981
誤魔化すな。本当だな。精神科行け。それの解決を補助してくれる薬をくれる。あくまで補助。やるのは全部自分。

↑
バカだな、精神病院から書き込んでるんだよ。




オマエが。

>>974、汗で滲んで転写されるんだなそこ。
そろばん教室じゃ日常茶飯事でした

そして何より、文字が反転していなかった。

>>987=>>981
なんか言ってること無茶苦茶だね。
真性だわ。こりゃ。

1000はあてくしにまかせておくれ

1000げっと

993

そして1000。

大金玉　当たる

あたった
あたった
こくさい
ぱちんこ

1000は俺のもの！

ああん？

銀河鉄道

ズール万歳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

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　　　　　　　 　（ .(　'､＿　　　 _ ,ノ　 ﾉ:i 　 ）
　　　　　　　　,､'""`ｰ---‐'"ﾌ､_　- _,､' -'"
　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・