死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?123

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314sage
ええと、いつもはROM専なんですが、最近変わった体験をしたので書かせてもらいます。
文章下手なんですが、頑張ります。

去年からバイトに行ってるところに4つ年上の人がいて、私は入った時から片思いしてたんだ。
で、頑張って頑張って仲良くなって、年末頃にはデートしてもらえるようになってた。
告白するタイミングをうかがってたら、年明けて彼の家でまったりデートの誘いがあった。
私はその日に告白しようと気合を入れて、夜になって遊びに行ったんだ。
彼の手料理食べたりビデオ見てたりしたらなんとなくしっとりした雰囲気になり、押し倒された。
でも先にそーいう風になるのは嫌だったから、「ちゃんと付き合って欲しい。彼女にして欲しい」とどきどきで告った。
返事はOKで、もう嬉しいやら安堵感やらで、されるがままに目を閉じてたw
「ふふ」と声がした。テレビがついてたので、初めはそれだと思った。
またした。また、またした。テレビの音声と合ってないことに、その時やっと気づいた。
じゃあなに?その時は怖いとも思わず、ていうか彼がエチの時にそーいう声出すのかな、くらいに考えてた。
そーっと薄目を開けて私の上にいる彼の様子を伺ってみたけど、そんな声は出してない。
やっぱテレビかなと思いながらなんとなく部屋を見回してみた。
そしたら彼のわき腹の横あたり、位置は部屋真ん中あたりじゃないかな。
栗色のセミロングくらいの頭があった。その場から見えたのは多分後頭部。

で、続く。

315本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:15:26 ID:zMG9iOOh0
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
316ムシマル:2006/03/12(日) 14:24:28 ID:V2crP067O
今ROMっててふと思い出したが、セクスの時の洒落にならない話。
き き た い か ?
317本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:25:21 ID:/2OqoD/TO
>>316
いやいいです
318314:2006/03/12(日) 14:27:55 ID:C3uETlIc0
しまった、sage間違えた。ごめんなさい、2chカキコ初めてなんで勘弁して下さい。
では続き書きます。

頭を見つけた私は大混乱、だってこの部屋には私と彼しかいないはず。なのにあれは誰!?
パニクりながら彼に言おうと口を開きかけたら、また「ふふ」が聞こえた。その声は頭の方向からした。
あの頭だ、頭が笑ってたんだ。その時やっと気づいた私は、一気に手が冷たくなった。
もう怖くて怖くて仕方なくて、けど彼にはなぜか言っちゃいけないと思ってしまい、ただ目をつぶって終わるのを待ってた。
終わってからも目を開けるのが怖くてしばらくつぶってたけど、思い切って開けてみたら、あの頭はなかった。
彼が話しかけてきてたんだけど、もうそれどころじゃなくって、窓閉め忘れたかもしれないって嘘ついて帰ってきた。
家に帰ったらちょっと冷静になれて、いままでそんなもの見たことないし、きっと目の錯覚なんだと思うことにした。
次の日彼に電話して、昨日慌てて帰ってしまったいい訳をして(嬉しくてテンパったって言った)、また何日かは普通に遊んでた。
でも彼の家には行かなかった。正直行きたくなかったし、否定してもしきれない自分もいたんだ。
10日くらいたった日、彼の自宅への誘いをやんわりかわしてホテルに行こうと誘った。
勿論OKで、一緒にお風呂に入ろうと思い、浴槽にお湯を張ってた。
そしたら、目の端にあった鏡の中に、茶色い頭が一瞬見えた気がした。
え?と思って鏡を見たら、私しか写ってない。あの時の恐怖心がぶり返してきたけど、気のせいだと自分に言い聞かせた。

まだ続く。
319本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:28:14 ID:dLGVHwQw0
>>316
聞きたくないです
320314:2006/03/12(日) 14:30:08 ID:C3uETlIc0
>>315
ごめん、やり方わかんない。もう書かないほうがいいかな?
321本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:32:37 ID:GPUGxwzZ0
>>320 だから、メモ帳ですべて書いてたから
分割して投稿しろってことだよ?
やり方以前に理解力が問われると思うけど?
322本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:33:20 ID:/2OqoD/TO
>>320
YOU気にせず続き書いちゃいなよ。
途中でかくのやめんのが一番悪質だぜ
323本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:34:16 ID:dLGVHwQw0
>>320
デスクトップの何もないところ右クリック→新規作成→テキストドキュメント→作成されたファイルを開いて書く
→書いたら投稿したい部分を反転→反転させた部分を右クリックしてコピー→洒落怖の投稿する文を書くところを右クリックして貼り付け
やりかたってこういう事?
324本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:34:35 ID:/2OqoD/TO
>>316
ごめんもう一回書かせて。
聞きたくないです
325本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:36:57 ID:FW1AO9chO
セフレ肉便器のセクス日記のスレはここでつか?
326314:2006/03/12(日) 14:39:03 ID:C3uETlIc0
>>321
>>323さんが教えてくれたからわかったよ。
>>322さんが書いてもいいよって言ってくれてるし、続き書いてみます。
>>323さんありがとう。
327本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:42:38 ID:/2OqoD/TO
>>326
続きまだだぜ?
328本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:07:13 ID:n296FlbY0
最近各地で見かける「カッコイイだよ(^0^)/」のデニムフェチの痴女に>>265-266教えてやれや。
329本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:07:29 ID:KbyWFVYL0
残り全文をメモ帳にまとめ中か
330本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:11:14 ID:/2OqoD/TO
そんなに長いんか…。
331本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:16:28 ID:23LgrrKJ0
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。

さてKさんの部屋は2階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。
332本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:17:09 ID:KbyWFVYL0
>>330
1レス分を書くのに約30分程度かかる様子。
文章書くのも苦手らしいし、気長に待ちましょう。
333本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:17:47 ID:23LgrrKJ0
朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか
尋ねました。二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかない
わけはありませんが、両親が嘘をついているようにも見えないし、
またつく理由もないように思われました。朝になって多少は冷静な思考を
取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たの
ではないかという結論に至りました。彼女にはそれ以外考えられなかった
のです。しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。

翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは
無視しようとしたのですが、不思議なことにKさんが2階から車を
見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味に
なっていきました。

7日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなく
なりました。本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には
言えない理由でそう希望したのですが、おばあちゃんがいるので誰かが
必ずそばにいなくてはなりません。Kさんはご存じのようにノイローゼで
精神状態がすぐれなかったために、両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、
二人揃って車で出ていきました。Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ
楽しいTV番組を見るように努めました。おばあちゃんの部屋には恐くて
近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても
帰って来る気配がありません。

時刻は夜9時を回り、やがて12時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき1階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに2階の窓から外を見下ろし
ました。
334本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:19:03 ID:23LgrrKJ0
ところがどうでしょう。

いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなって
しまいました。そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
しつこく鳴り続けています。チャイムは軽いノックの音になり、しまいには
もの凄い勢いでドアが「ドンドンドンドンドンドン!」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。

激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし!もしもし!もしもし!」
335本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:20:57 ID:23LgrrKJ0
「○○さんのお宅ですか」

意外なことに、やわらかい男の人の声でした。

「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね?
もしもし、もしもし・・・」

Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来た
のでしょうか?おばあちゃんを連れに来たのでなく?
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう?
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かって笑いながらこう言いました。

「お前も乗るんだよ」
336本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:23:21 ID:cudvqg55O
リアルタイムキター!
怖かったよばーちゃん…
337本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:24:33 ID:/2OqoD/TO
>>335
この話まとめサイトになかったっけ?
338本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:24:41 ID:WEx+J1I70
とりあえず、乙。読んでないけどw
339本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:42:51 ID:t5OTfntQ0
>>337
という事は>>335はパクリやがったという事か

  ∧ ∧  ←>>335  …ギリギリ
 (||`Д´)ヘ_∧
  (つ´゙(   ) この盗作野郎が死ねよ!!!
  | 'ヽ、   ノ
  ヾ ィ゙ , O)
   ~"(_)、__)
340本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:51:04 ID:/2OqoD/TO
>>339
あ、まとめサイトにはなかったかも…。だけど怖い話のサイト回れば7回ぐらい出会う話だよね。
341本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 16:11:57 ID:cK5LYJFM0
また来週〜♪
342314:2006/03/12(日) 16:14:05 ID:C3uETlIc0
お湯がたまったので、一緒に入ってた。
彼が頭洗ったりしてるのを湯船から見てたら、すりガラス?のドアの向こうで何かが動いた。
見たらいけない、見たくないと思って見ないようにしてた。
けど見間違いかもと思い、視界のはじっこに恐る恐るドアを入れてみた。
いた。頭が、頭だけがドアの向こうにいた。体がなくて、細い木の幹で頭を支えてる感じ。
そんなシルエットがあった。手が冷たくなって、お湯の中で膝が震えてた。
さすがに彼も気づいたらしく、「どうした?」って聞いてきた。
言おうかどうか迷った。けど彼の部屋で見てるものがここにもいるってことは、彼についてきてるってことだ。
そんなこと言われたら嫌だろうし、変なこと言う女だと思われてふられるかもしれない。
でも言いたい、この怖さから解放されたい。悩んだ末言おうと決め、「あのね・・・」と言いかけたら。
「だめだよ」って言われた。はっきり聞こえたの、「だめだよ」って。
「もう許せないけど、告げ口はもっと許せないから」って、可愛いけど、ちょっとノイズのかかった遠くからの声。
もうだめだと思った。その時には目があってたから、ドアじゃない部屋に面したガラスのむこうにいたから。
セミロングの茶色い頭、色白の顔は整って、大きな目の真ん中に、点のような黒目があって、無表情にこっちを凝視してた。
首が伸びきったようになって下から伸びてて、それが頭にくっついてる。
その時自分がどんな風にふるまったは、全然覚えていなくて、ただそれと冷たくなった手のことだけはっきり覚えてる。
具合が悪くなったから帰ろうと、それだけ言って帰ってきた気がする。
急に様子が変わった私を心配して、彼が何か言ったりしてくれてたと思うけど、それどころじゃなくて覚えてない。
家についても怖くて怖くて、泣きながら友達に電話してきてもらった。
その子はけいちゃん(仮名です)と言って、私はけいちゃんに全部話してしまった。
343314:2006/03/12(日) 16:14:45 ID:C3uETlIc0
霊感とかはないけどとても肝が座ってるけいちゃんは、あんまり信じてるふうではなかったけど、
私が落ち着けるように、その日は泊まってってくれることになった。
うちの父・母・兄とおばあちゃんとけいちゃんとご飯を食べて一緒にテレビ見てたりしたら元気になってきて、
やっぱ気のせいなのかなと思えてきた。でもあの顔が忘れられない。

次の日はバイトも学校も休みで、けいちゃんとなんとなくだらだらしてたら、下からおばあちゃんにお茶に呼ばれた。
けいちゃんと二人でおばあちゃんの部屋でお茶飲んで話とかしてたら、おばあちゃんから急に
「ひーちゃん(私)、最近変わったことない?」と聞かれた。
びっくりしたけど、彼が出来たことは親にも言ってなかったのでうやむやに返事をして、「なんで?」と聞いてみた。
「昨日ねぇ、じいちゃんが夢に出てきたのよ。ひーちゃんが心配じゃーて寝てられんわて言って」
けいちゃんと私は顔を見合わせてしまった。二人ともきっと顔がひきつってたと思う。
「ひーちゃん、ほんとになんもない?じーちゃんがねぇ、早く離れにゃいけんぞーて何度も言ってたよ」
おばあちゃんはほんと心配そうに聞いてきた。きっとじいちゃんも心配してくれてたんだ・・・
私は泣きながら全部話した。そして、別れたら彼が一人になってしまうから、それが心配なことも話した。
おばあちゃんはうんうん聞いてくれて、大変な思いしたんだねぇって言ってくれた。
344314:2006/03/12(日) 16:15:17 ID:C3uETlIc0

ごめん、時間なくなってきたからかいつまんで書くね。
その後私はなんとか彼を助けないとと思い、でも多分彼に自分のことは言うなと警告?されてるので彼の友達にそれとなく、
昔女の人と揉めたことないか聞いてみた。
何人かは言い渋ったんだけど、彼と同じ地元の人が「内緒だよ」って教えてくれたことがあった。
地元に長く付き合った彼女がいて遠距離してたんだけど、けどこっち出てきて彼が遊び狂ってしまってずっとほったらかし状態。
彼女は絶対別れない、責任とってもらうって(なんか殴られたり貢いだりしてたらしい)、ずっと待ってるんだって。
生きてるんだよ彼女。私が見たのは、その人だったんだ。
彼がとんでもない男だというのがわかったので何も告げずに別れたんだけど、それまでの間けいちゃんも巻き込んで霊障あったりもした。
長くなってごめんね、おばあちゃん目の手術で入院したんでお見舞いに行ってきます。
345314:2006/03/12(日) 16:22:25 ID:C3uETlIc0
ごめん補足。じいちゃんはもう空に帰ってます。
私はじじばばっこでした。
346本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 16:25:23 ID:dLwc6bc40
ムシマルはダークサイドに堕ちた様だ。
「コテ名乗る奴はほとんど厨」の法則まで当たってしまうとは!
マジで洒落にならないスレだゼ!!

>>316
聞きたくないです。
347本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 16:38:23 ID:pEAR1S+q0
>>314
まだ終わりじゃないよな?
ま、帰ってきてからゆっくり書いてくれ。
そんな端折らんでもいいのに。
348本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 16:38:49 ID:s+MAonbNO
>>314
GJ
描写がリアルでゾクッとした
生き霊が一番たち悪いらしいからさっさと別れて正解だったね。
女の子一人大事に出来ないカス野郎なんざ一生呪れながら生きればいいw

それと書き込みに馴れたらまたなんか書いてくれよ ノシ
349本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 16:40:14 ID:s+MAonbNO
訂正
×呪れ→呪われ
350ムシマル:2006/03/12(日) 17:06:14 ID:V2crP067O
そんな事いわず
き い て く れ な い か ?
351本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 17:08:55 ID:/2OqoD/TO
>>345
あんまり期待してなかったんだけど、なかなか怖かった…GJ!!