一人一文節で怪談を作るスレ

【ルール説明】
いらんと思うが一人一人の文節をつなげて怪談にするスレッドです。

夜中

　　　　　　　　　　__,.　 -─--　､_
　　　　　　　　, - ' _,´　--──‐- 　 ）
　　　　　　,ｲ´__-＿＿_,.　-‐　'__,. - '´
　　　　　　`ー----, - ' ´￣　｀`　 ､＿_
　　　　　　　　 __,ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ. ｀ヽ.
　　　　　 ,　 '⌒Y 　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ　 ヽ.
　　 　 ／　　　 /　 i 　 /l/|_ハ li 　l i　　 li 　 ﾊ
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　　　{ｲ　 l　 / l　　li //___ 　　 ﾘ_lﾉ lル'　lハ. ｿ 　
　　　 i|　/ﾚ/ｌ　l　　l v'´￣　　, ´￣`イ　 !| ｌl,ハ
　　　 ハ|　ll∧ﾊヽ　ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' /l jﾊ|　ll　ll　 　>>1-1000
　　 〃　　‖ ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ/|/ ﾉ　ll　l|　　　WWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwｗｗｗｗｗ☆
　　ｌｌ　　　 ll　{　　 ⌒ヽ_/ } ｰ‐＜.__　 ′　　l| ‖
　 ‖　 　 ‖ ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::| ｀ヽ　 　 　 ‖
　 ‖　　　　 　 {.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴､::::v　 l　 　 　 ‖
　 ‖　　　　　　|ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’::::ヽ. |　 　 　 ‖
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　 ‖　　　　　　|i::::::::::::ｉ＿__:::::::::::/　　|
　　　　 　 　 　 jj::::::::ｒ┴-- ｀ｰ‐ '⌒　|
　　　　　　 　 〃:::::::ﾏ二　　　　　 ＿,ﾉ
　　　　　　　//::::::::::::i ｰ 一 '´￣::.
　　　　　　 ,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ

後ろを

誰かが

裸で

阿波踊りを

踊りつつ

駆け抜けるような

ATOKを使って

みたらしを

団子に

ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ

俺の名は拓也 趣味はバイク乗り

ツーリングに出かけた時のことだ

ここは出るという噂の

キャンプ場だ。

キムチカフェ

近くにある。

と、そばの川から人の話声が

や ら な い か ？

ﾑﾎｯ

アッー！

拓也のｲﾁﾓﾂが光を放つ…!

この戦いが終わったら結婚するんす

ポオオオ

拓也のイチモツが蒸気を吹き出した

拓也の息子が純二の中にゆっくりと入っていった…

アソコが咲けた

ば、ばかな・・・このわたしがやぶれるなど！！

　　〜ここまでの流れ〜
後ろを誰かが裸で、阿波踊りを踊りつつ、駆け抜けるようなATOKを使って
みたらしを団子にラリパッパ☆
俺の名は拓也、趣味はバイク乗り。ツーリングに出かけた時のことだ。
ここは出るという噂のキャンプ場だ。「キムチカフェ」近くにある。
とそばの川から人の話し声が。

　　〜ここまでの流れ２〜
「や ら な い　か　？」
「ﾑﾎｯ」
「アッー！」
　拓也のｲﾁﾓﾂが光を放つ…! この戦いが終わったら結婚するんす
　ポオオオ　　拓也のイチモツが蒸気を吹き出した
　拓也の息子が純二の中にゆっくりと入っていった… アソコが咲けた

>>30->>31
乙www

あいかわらず　








つまらん事しとるな

>>33の声の主はｷﾑﾁｶﾌｪのマスターだった

>>19よりスタト

してきた。

わるせろわるせ

はれるや

何気なく窓を見ると

そこにはなんと！

キリンが
なんにもいわずにこっちをみている

終了

と、思いきや、

そのキリン、普通じゃないんですよ・・・何が普通じゃないかって言うと

勃起してるんです

すると誰もいないはずの背後からこんな音が｢

もっちゃん、モッチャン、モッちゃん、もっちゃん、もっ・・・

うぉーるーらーぶうぃーすぱいしーぐないつうぇーいきゃんすとっぷ

☆ゅぅ☆

」

その時ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟが･･･

ビール瓶に

頭から

エイドリァァァァン！！
って叫んで木っ端微塵、

という事件があった場所だ

気がつけば午前２時、

辺りに人気は無く、しんと静まり返って居る。

そこにある男が現われた

名前をアブラヒモビッチという

だが良く見てみるとそいつは・・・

泥だらけの

ズボンの膝から下が無いのだ

その男、右手には拳銃を持ち

左手には生首をぶら下げている

拓也だ

そいつはこの辺で有名な

俺の親友の拓也だった・・・しかし

貴族の子息であったが

変身して

世にもおぞましい

えたいのしれないものに

なるかのように思われたが

アブラモビッチが

　〜ここまでのながれ3〜

「あいかわらず　つまらんことしとるな」
声の主はｷﾑﾁｶﾌｪのマスターだった。なにげなく窓を見ると、そこにはなんと！
キリンが、なんにもいわずにこっちをみている。終了。と思いきや、
そのキリン、普通じゃないんですよ・・・何が普通じゃないかって言うと、勃起してるんです
すると誰もいないはずの背後からこんな音が、ビール瓶に頭からという事件があった場所だ

エイドリァァァァン！！って叫んで木っ端微塵、
「うぉーるーらーぶうぃーすぱいしーぐないつうぇーいきゃんすとっぷ ☆ゅぅ☆」
そのときラリパッパが

100�bを９秒切って

　〜ここまでの流れ4〜
気がつけば午前２時、辺りに人気は無く、しんと静まり返って居る。
そこにある男が現われた。名前をアブラヒモビッチという。
だが良く見てみるとそいつは・泥だらけの ズボンの膝から下が無いのだ。
その男、右手には拳銃を持ち、左手には生首をぶら下げている。拓也だ。
そいつはこの辺で有名な俺の親友の拓也だった・・・しかし
貴族の子息であったが、変身して世にもおぞましい得体の知れないものに
なるかのように思われたが、アブラモビッチが、

もっとも〜〜っとよく見てみるとそいつは…

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

「見ちゃいけません！」

そう、ｱﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁと熱い夜をすごしていたのだ

>>73 >>75　
乙

中に出していい？

よし、入れたまま糞をしろ

ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟは憤慨した

暑い…
目が覚めた俺は
布団のなかで汗だくになっていた

あぁ、夢だったのか…

とその時、枕元で声が　「

ちぃくぅびぃがぁ…たぁってまぁすぅよぉぉ

っと誤爆(´；ω；`)」
そう言ったのは

目が無く、体中がボロボロとれている

(´･ω･`)だっ誰ですかー。

日系二世　稲　バウアーです。

その頃、町に一人の女が降り立った

そして、主人公が住むボロアパートを見て一言

ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆

と、その女の前に白ザコが！
ﾋｬｰｯﾊ！ここは通さねぇぜぇ！

当たり前のようにスルー。

汚物は消毒だぁーーー!!

呆然と立ち尽くす白ザコと、立ち去る女

お前は俺を怒らせた・・・

「脳髄までしゃぶり取ってやる」と、

白ザコの目は殺気に満ちていた。女は振り返り、こう言い放ったっ！「

ウンコティンティン」

「ウンコティンティン…?」
白ザコは噛み締めるように繰り返し

すかさず
「ひょっとして、オラオラですかぁ？」

とジャイアン顔負けの大声で叫んだ。

ところがおかしなことに声が出なかった・・・・なぜなら

｢息をするのもめんどくせ〜｣

白ザコは尻をボリボリ掻きながら、その場に寝転がり

おもむろに右手の中指をアナルへとゆっくりと食い込ませていく

その時、指に何かが噛み付いた

ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆

｢アッー！｣白ザコの指には幻の生物･ツチノコが…
まさか自分の尻にそんな物が…

しかし奇妙なことに、そのツチノコには首が無かった。

と、言う所で昇天お開き。また来週のご覧をお待ちしております。

と、僕はテレビを消した。

だが、消えたテレビの黒い画面に映る自分の顔の後ろに、誰かの顔が・・

お前ら本当に勝てるんだろうな。
大丈夫なんだろうな。
honntounidaizyobudesuka?
数日後にだいきぼに宣伝しておいたぞ。
おまいらがやったんだからな・・・・

その顔は僕に囁くんだ

一体何に勝てといっているのだろうか？

己に勝

その時、僕にはその言葉が何を意味するのか解らなかった。

その頃、ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟはマウンテンデューを飲んでいた。

だが、それは今重要な事ではなかった。

気付いていたのだ、人ではない邪悪に満ちた何者かの気配を

そしてﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟはマウンテンデューを吹いた

吹く音さえも「ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆」だったけれど

｢三秒以内なら大丈夫｣ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟは地面をすすった。

しかし既に時は遅く、それはマウンテンデューの味とは異なるものであった。

ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟはブリーフからイチモツを取り出し

ヘリのプロペラみたいに全長２０�aのソレを振り回し始めた

その時背後から…

ぬめっ

死ねば助かるのに‥

後のぬらりひょんであった

ぬらりひょんがデジメンタルで進化した

ぬらりひょんと小豆洗いを合体させ、ケルべロスにしてみた

｢残像だ｣邪眼を見開きぬらりひょんは言った

｢残像だ｣
それが彼の発した最後の言葉だった…

とその時、どこからともなく｢あなたが落とした斧は金？銀？｣とゆう声が聞こえた気がした今日この頃いかがおすごしでしょうか？

振り返ったその時、部屋の中には一杯に…だがいけない！　何が一杯だったのか私もほんとに言いかねる。

｢アウアウア〜｣

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

ただ鳥のせせらぎが聞こえるばかりだ。

ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳥のせせらぎ…きっと鳥達が穏やかに流れているのだろう。
ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆は、その光景を想像すると背筋が寒くなった。
そして

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク

鳥の「さえずり」じゃねーか！と気づいた。

しかし、どうでもよかったので

おもむろにポケットから煙草を取り出し火をつけた

寝てクソした

とその時誰もいないはずの二階から

夜中、後ろを誰かが裸で阿波踊りを踊りつつ、
駆け抜けるようなATOKを使ってみたらしを団子にﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆
俺の名は拓也、趣味はバイク乗り。ツーリングに出かけた時のことだ。
ここは出るという噂のキャンプ場だ。「ｷﾑﾁｶﾌｪ」が近くにある。
と、そばの川から人の話し声がしてきた。
「やらないか？」
「ムホッ」
「アッー！」
拓也のイチモツが光を放つ。

──この戦いが終わったら結婚するんす──

ポオオオ

拓也のイチモツが蒸気を吹きだした。
拓也の息子が純二の中にゆっくりと入っていった…アソコが咲けた。
────ばかな！　この私がやぶれるなど！───
「あいかわらず、つまらんことをしとるな」
声はキムチカフェのマスターだった。
「わるせろわるせ、ハレルヤ！」
何気なく窓を見ると、そこにはなんと、キリンが何にも言わずにこっちを見ている。

　　　───────終了───────

そんな妄想を抱きながら

と思いきや、そのキリン、普通じゃないんですよ・・・
何が普通じゃないかって言うと、勃起しているんです。
すると誰もいないはずの背後からこんな音が。
｢もっちゃん、モッチャン、モッちゃん、もっちゃん、もっ・・・
うぉーるーらーぶうぃーすぱいしーぐないつうぇーいきゃんすとっぷ☆ゅぅ☆｣
その時ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟが･･･ビール瓶に頭から
「エイドリァァァァン！！」って叫んで木っ端微塵、という事件があった場所だ。
気がつけば午前二時、辺りに人気はなく、しんと静まり返っている。
そこにある男が現れた。名前をアブラヒモビッチという。
だが良く見てみるとそいつは、泥だらけのズボンの膝から下がないのだ。
その男、右手には拳銃を持ち、左手には生首をぶら下げている。
拓也だ。

そいつはこの辺りで有名なおれの、親友の拓也だった。
しかし貴族の子息であったが、
変身して世にもおぞましい得体の知れないものになるかのように思われたが、
アブラモビッチが、100�bを９秒切って。
もっとも〜〜っとよく見てみるとそいつは…
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼ
ｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼ
ｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
「見ちゃいけません！」
そう、ｱﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁと熱い夜をすごしていたのだ。
「中に出していい？」
「よし、入れたまま糞をしろ」
ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟは憤慨した。

暑い…目が覚めた俺は布団の中で汗だくになっていた。
────あぁ、夢だったのか───
と、その時、枕元で声が。
「ちぃくぅびぃがぁ…たぁってまぁすぅよぉぉ。っと誤爆(´；ω；`)」
そう言ったのは、目がなく、体中がボロボロ取れている。
「(´･ω･`)だっ誰ですかー」
「日系二世　稲　バウアーです」
その頃、町に一人の女が降り立った。そして、主人公が住むアパートを見て一言。
「ラリパッパ☆」
と、その女の前に白ザコが！
「ヒャーッハ！ここは通さねぇぜぇ！」
当たり前のようにスルー。汚物は消毒だ。
呆然と立ち尽くす白ザコと、立ち去る女。

────お前は俺を怒らせた────

「脳髄までしゃぶり取ってやる」
白ザコの目は殺気に満ちていた。女は振り返り、こう言い放った！
「ウンコティンティン」
「ウンコティンティン……？」
白ザコは噛み締めるように繰り返し、すかさず、
「ひょっとして、オラオラですかぁ？」
と、ジャイアン顔負けの大声で叫んだ。
ところがおかしなことに声が出なかった。なぜなら、
「息をするのもめんどくせ〜」
白ザコは尻をぼりぼり掻きながら、その場に寝転がり、
おもむろに右手の中指をアナルへとゆっくり食い込ませていく。
そのとき、指に何かが噛み付いた。
「ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆」
｢アッー！｣
白ザコの指には幻の生物･ツチノコが…
まさか自分の尻にそんな物が…
しかし奇妙なことに、そのツチノコには首が無かった。

と、言う所で昇天お開き。また来週のご覧をお待ちしております。
と、僕はテレビを消した。
だが、消えたテレビの黒い画面に映る自分の顔の後ろに、誰かの顔が・・

「お前ら本当に勝てるんだろうな。大丈夫なんだろうな。
honntounidaizyobudesuka? 数日後にだいきぼに宣伝しておいたぞ。
おまいらがやったんだからな・・・・」
その顔は僕に囁くんだ。一体何に勝てといっているのだろうか？
「己に勝」
その時僕にはその言葉が何を意味するのか分からなかった。

その頃、ラリパッパはマウンテンデューを飲んでいた。だがそれは、今重要なことではなかった。
気付いていたのだ。人ではない邪悪に満ちた何者かの気配を。
そしてラリパッパはマウンテンデューを吹いた。吹く音さえも「ラリパッパ☆」だったけれど。
「三秒以内なら大丈夫」
ラリパッパは地面をすすった。しかし既に時は遅く、それはマウンテンデューの味とは異なるものであった。
ラリパッパはブリーフからイチモツを取り出し、
ヘリのプロペラみたいに全長０センチのソレを振り回し始めた。その時背後から、
「ぬめっ」
「死ねば助かるのに……」
後のぬらりひょんであった。
ぬらりひょんがデジメンタルで進化したヌラリヒョンと小豆洗いを合体させ、
ケルベロスにしてみた。
「残像だ」
邪眼を見開きぬらりひょんは言った。それが彼の発した最後の言葉だった。

とその時、どこからともなく、
｢あなたが落とした斧は金？銀？｣
とゆう声が聞こえた気がした今日この頃いかがおすごしでしょうか？
と、振り返ったその時、部屋の中には一杯に……だがいけない！　
何が一杯だったのか私もほんとに言いかねる。
｢アウアウア〜｣
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼ
ｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼ
ｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼ
ｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

ただ鳥のせせらぎが聞こえるばかりだ。
ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝイク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳥の「さえずり」じゃねーか！と気づいた。
しかし、どうでもよかったので おもむろにポケットから煙草を取り出し火をつけた。
寝てクソした。
とその時誰もいないはずの二階から、そんな妄想を抱きながら

〜〜〜以上、これまでのまとめでした。続きをどうぞ〜〜〜

(>>144が抜けているのとコロコロＩＤが変わるのが気になるがまとめ乙)

激しく揺さぶったベッドを整えた

卓也は窓から外を眺めた。
せっかくの休日、天気も良いし、どこかへ出かけよう

（>>161ワード開いてまとめながら、いちいち通信切ってただけ）

その時、玄関のチャイムが鳴った

ラリパッパ☆（チャイム音）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',||i　}i |　;,〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }.||||　| ! l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､ｰ}||| il／,‐~~ ~'''-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-'"..　､}|||/／　　//<<　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　:::::　/ri'ﾉii　"　 (~ヽr''')
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 /　 ::::::: r"ﾂ人ﾝ　　　 ヽ,／　
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　/　 ,,,､､､､;;;;ij,//~ 彡,,､-- ､,　
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 r"r'"::､､､　 '""ヽﾂ"　　　　　,,､　
　　　　　　　　　　 　　　　　　 rﾆti ､,,,ｰ'''''ヽﾂ(,,--､ 'tr''ﾆ"ﾆ彡　
　　　　　　　 　　　　　　　　　ﾘ, '　　　￣~)::）r"　　 ﾐ":::'"　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　;;ｯ''"（,」⌒'',"~'' ,,:::::､､､,　
　　　　　　　　　　　　　　　 r'ii　　　　r"／,､　ヽ-z⌒",, ヽヽ'~　
　　　　　　　　　　　　　 Ａ　tii　　　　｀/;;"ヽ｀'=zz三zz'7" 't;;|i
　r"ヽ　 ,,､　　　　　　 /:::::|　 i　　　　 |;i　ii,,ゝ､＿,､-''" ,ii　 |;;i　　　　　　 ii
. |　　 ヽi;::ヽ　　　　　/::::::::|　 t　　　　i;|　~'' ､,,""",､-''"　　jﾘ　　　　　　 ii'-､
. t　　　　ヽ;:ヽ,,,,,,､､-'ｰz=-t､r"t　　　 i|,　　　　~~~　　　　ﾉ/　　　　　　 ﾉ　　~' ､　　　　　　
　ヽ､,,　　　~' ､　::::''";;;／~''i",　ヽ;;;　　j |ii　　　　　　 ,,,iij| /　　　　　 ,､ '　　　　　~'''''ｰ
ｰｰ ゝ､-―　　~''ｰ"､,'　　　| iii　　ヽ､;;;　t､wwwwwwiij"" "　　　　　'"　　　　　　　　　
　 ,r　 ヽ､,,,､-'　　　 i|　　　ヽi||;ii　　 ~' ､iiiiii､､,,,､､jjiiiii}iiiiii从ii　　　　　　　　,､-''"
ｰ ､､,,,,z''　　　,,､ '" Ａヽ､　　|t~' ､;;;;;;　　~'''ｰｰ------ｰ'''"　　　　　　,,､-''"　　　　　　

｢ちわ〜ミカワヤです〜！｣

「あら〜サブちゃん」

「あら、さぶちゃん」

死ぬ時はﾓﾙｻｧ!と言うべきだ。

何事も無かったかのように三河屋は醤油と酒を置いて、原付で走り去った。

置いていった醤油と酒を確認するとなんと賞味期限が３年前に過ぎているモノであった

俺は激怒し、その場で醤油と酒の瓶を叩き割った

途方にくれた卓也は

｢夢中で頑張る君に〜エールを〜♪｣と
手拍子を打ちながら歌い踊る、全裸で。

【ﾒｲﾄﾞ】某有名ﾒｲﾄﾞｶﾌｪの人気ﾒｲﾄﾞが裸ｴﾌﾟﾛﾝ姿をﾌﾞﾛｸﾞで公開【祭り】

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1141718862/l50
（画像あり）

かなりカワイイです

その時、ベジータは

ドラ○ンボールを全て破壊した。

ポルンガー！

卓也は居間に戻ってビデオを取り出した。タイトルは「ドラゴンボールＸ」

そこでインド人を右に！

左にヤムチャを装備した。向かうは

ダーマの神殿である

しかし出かけようとした瞬間、衝撃のニュースが聞こえた。
「ダー○の神殿が崩れ去りました」

北朝鮮放送であった。

『原因は地下核実験の失敗ﾑﾆﾀﾞ』
ｵﾊﾞﾊﾝアナ絶叫

｢ﾊｰｲ、ﾁｬｰﾝ、ﾊﾞﾌﾞｰ｣

「ｳｿﾀﾞ…ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

時っ間を忘れて♪立ち話〜♪

立ち話の途中、タイコは自分の秘所が濡れているのに気が付いた

ダーマ＆グレックの神殿がみえる

ヤムチャは語る・・・「

・・・ぬるぽ」

俺が勝ったら負けかなと思ってる」

そこにベジータが現れた

｢カプセルコーポレーションはぁぁぁ、世界一ぃぃぃ〜〜uriiiiii〜〜〜〜｣

(´･ω･`)そんなお前にウォンチュー。

「ガッ」

タイコがベジータの頭を丸呑みにした

フュージョン発動！
その新たなる戦士の名は…

ぬるほ

カッ！

睨み合うヤムチャとぬるほ

インド人はカレーを食いながら実況だ

しかしその時、ヤムチャとぬるほの間に愛が芽生えた。

やがて二人は愛し合い、のちにリュウケンと呼ばれる子を産む

リ…んごが
ュ…れてる
ウ…きうきな
ケ…ッ婚式で
ン…コをﾊｹｰﾝした子供

という意味を込めて名づけられた。

１０年後、その子は大人になり、マッチョとなった。名前も改名し、

うんこちんちん！

その名は勿論、
うん…どうかいで
こち…(東風)がふいたので
ん　…っ、と目をつぶったら
ちん…騒動が起きた小5の秋
！　…(驚愕を表す記号　深い意味は無い)

と、その辺りでは有名だった近所のニートの兄さんが作った詩にちなんだものだ。

後にうんこちんちん！と名乗る彼が、恐ろしい事件を巻き起こすことになるとは…皆、知る由が無かった…。

その事件に深く関わったのが、かのインド人である

そう、そのインド人の名はッ！！

ｯｺﾛﾑﾆﾏﾆ = ｷﾞｭﾋﾟｮﾃｨﾘｪﾒ ･ ﾌｼﾞｺ(45才♂)
　　　　　と
ﾐｭﾍﾚｯﾑﾝｽｯﾛ = ﾍﾟ ･ ｼﾞｮｾﾞ(21才♂馬)

との間に産まれたッ！！

藤峯子だった！

それはさておき、物心ついたうんこちんちんは、自分の名前の由来を知り、
未だにニートの自称詩人を…

無理矢理犯した

そうして産まれた子供が

夜中になると、

大猿になるというｿﾝｺﾞｸｳだった！

そこにﾍﾞｼﾞｰﾀが来て、ｷｬｷｬﾛｯﾄ･･･と

「てめぇべジータァ！！また現れやがったな！」
再度、頭から飲み込もうとするタイコ。

亀頭はゆっくりと沈んでいった・・・そう、

真・亀ハメ波!!!!

その時背後からリクームが！

タイコ｢アウアウアー！｣
タイコがもがくほど、ダメージは深くなる。

そのとき突如、タイコは気付く。
「>>217、IDがボス！！」

その頃、奴は

「アッー！」

ああ

ゲホッ、ウゲー！

…タイコはベジータを吐き出した！

タイコはふて寝し始めた。

「けっ、やってらんねーや。代わりにイクラとノリスケ、テキトーにやってこいや」

馬鹿な糞ガキのお陰で話しは終わった。と思われたが、ある大人が驚愕の事実を語りだす

｢イクラはノリスケの子ではない｣

イクラ「それがどうかしたのか？…！チャ、チャーン。バブー」

…と、今までいろんな事が起きたこの場所で

この世のモノではないとすぐにわかる物音が響きはじめた。

「んがっぐっく！」

これは、鮫島事件の続きか…

そこで目が覚めた。
「夢だったのか…」
奇妙な夢だった、じっとりと寝汗をかいている。
枕元にいつも置いてあるデジタル時計をみると、針は午前三時をさそうとしていた

とその時、卓也は枕元に異様な気配を感じた


（このｽﾚ面白すぎｗｗｗｗ >>1 GJ!!）

もう一眠りする前にトイレへ行こうと起きあがると、パンツの中が濡れているのに気付いた。
カツオ、初の夢精であった。

（かぶった orz）

その気配は日常で感じるそれとは明らかに違っていた、視界に写るのはいつもの散らかった卓也の部屋だが、例えるなら空気が重く沈むような感じだった

卓也「感じる…感じるぞ…tanasinnを…」

卓也は、自分が巻き込まれつつある事態に気付き始めていた。

ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟはうんこちんちんの眼前に立ちはだかりこう言い放った

一人一文節だってばぁーーーっ

と、夜中に隣の家で夫婦喧嘩をしていた。

その時！

｢ちは〜サブチャーン、バブー｣

弟のケツ

そう、マッチョな弟が夜中にやってきたのだ。そしていきなり！！

やらないか？と言い放った。

ウホｗ



だが断る。
しかし弟は無理やり

｢菊の門にぶち込んでやる！｣

さぁどうぞ！

ところが!!、菊の門にはすでに先客が!!

そう､その先客こそ､後のぬらりひょん

「そこをどけ！」

「嫌でございます」

「だってさぁ〜ぼくさぁ〜いまさぁ〜すごくいそがしいから〜」

「んな事知らん」

「どうしもどかぬというなら・・」

「…貴様と連結するまでの事！」

俺の嫁の名前がリアルでタイコな訳だが(´･ω･`)

そうして生まれたのが後に『イタコ連結』と呼ばれる事となったのです。

そう、これが事件の始まりでした。

しばらくして、私の菊門に人の顔が浮かび上がってきたのです。

その顔は

鯛だ…。

“おちんぽ　ぽろり　ふゆのごこ”

それは　また　別の　はなし。

その顔は日一日と大きくなり

まるでおできのよう！
「秀樹感激ィー！」

おできから蛆がぁぁぁ！体が塩に・・・ッ

すると背後から！

肛門にめがけて！

アムロ、行きまーす！

アスラン･ザラ、ウンコ出るッ！

毎週金曜は石原さとみもきいている
本谷有希子のオールナイトニッポン聴けよ！
おもしろいから
とりあえずラジオつけて実況板で盛り上がろうぜ！！
http://m.pic.to/6o1d9

だが彼らの前にラウ・ル・クルーゼが立ち塞がるっ！

ｱﾑﾛ「行け！ﾌｨﾝﾌｧﾝﾈﾙ！！」
ｸﾙｰｾﾞ「・・・ッ」(そこにうんこちんちんのﾓﾋﾞﾙｽｰﾂの機影が)

｢親父にもぶち込んでみたかったのに！｣

と、そこにアイツがあらわれた！
あいつとは

( ﾟдﾟ )←

ではなくて

サザエでございまーす！

と、ぬらりひょんは声たからかに自己紹介をした

後のぬりかべである

｢てめー、サザエじゃねーだろ！ぬらりひょん！死ね！｣
ここで満を持して登場したのは…

そこへ鬼太郎が

ダンタリオン教授であった。

というのは

ゲイだった

頭のイカれた

ぬりかべは
｢今から裸まつりを開催しまーす！｣と叫んだ。

するといきなり空から

無数の

J･S･バッハが

そこら中で全裸になり踊り狂い始めたのである

するといきなり軍隊が森から表れた。そう、この軍隊は

輪を描くように踊りながら歌いつつ森の中で錯乱するのでした。怖くなった僕は

もちろん全裸であった。

その時、上から天使が舞い降りた。

「おぅ、コラ、何見とんじゃいワレ？おぅ？」どうやら天使はご機嫌斜めらしい。

僕も負けずにメンチを切る。
「あぁ？ワレ、どこのもんじゃ？」

するとその天使はポケットからナイフを取り出しこう言った

ところでラリパッパってなんですかぁ〜？

その言葉に僕はぶちきれた。ほんの数秒の間に、半径１０ｍは地獄絵図と化した。

するとどこからともなく優しげな声が

カツオおにーちゃーん

見ると川の向こうで誰かが手を振っている。

ワカメ・・と思いきや

>>307
ﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟとはブリーフ一丁で包丁を持ってマウンテンデューと叫ぶ変態のこと
〜民明書房変態の歴史より抜粋〜

…と書かれた謎の古文書を発見した。

なにっ、さっきの声はどこから…

いきなり壁からミイラがあらわれた！どうする！？

ティルトウェイト！

という呪文を唱え

るにはMPがたりない！

＊いしの　なかに　いる＊

｢御利用は計画的に｣

キン肉バスター

拓也は叫んだ。

迷惑メールの体力勝負に命懸け

すると、いきなり携帯電話が鳴った。携帯の画面を見ると

ドラえもん
〈のび太の巨乳〉

｢ウホッ｣卓也はニヤニヤしながらそのURLをクリックした。すると…
｢この画面をみた貴方は7日以内に死にます。回避する方法は…

ラオウのみだ。

今だ！スモールライトを口から出してみせる僕。

ガハハハハハッ！そんなやわな拳ではこの体に傷ひとつつけることもできぬわっ！と

言ったはいいが

パチスロ北斗の拳を思いだしニヤリッとしていると

>>313
なるほど、１つ勉強になりました

突然誰もいないはずの体育倉庫から声が！

「あ、ああ〜〜ん、いくゥ〜〜〜、せ、先生〜〜」

(´･ω･`)こっそり覗き、見てみるとなんとそこには。

くそみそ中の友人と先生だった。

しかも男同士である

僕も仲間に入れてぇぇぇ〜〜！
駆け足で体育倉庫に入る僕。

だが、一歩踏み込むとそこには・・・

ベンチに座った阿部さんがいた

おもむろにベンチから立ち上がる阿部さん。彼は…

類人猿

しかし地獄行く

そして阿部さんは言った
ヒャーハッここは通さねぇぜｪ！

更に言った
「あっちょんぶりけ」

拓也は怖くなってレリーズした。

その瞬間、拓也から鼻毛神拳発動！

やれやれだぜ。

だが俺俺詐欺に引っかかったばあちゃんが

突然物凄い勢いで

藤波直伝の

必殺奥義を

僕に伝承してくださった。

北斗羅漢撃ぃぃー！！

「グシャ」
漏れの拳が音をたてて砕けた

拓也はつぶやいた

バルス

と。

アミバ「俺の名前をいってみろ」

と、誰もいないのに耳元で誰か囁いた。ここは、あの事件が起きた場所である。

モルスァ、、、

頭の中にその声は直接響く。俺は発狂しそうになり叫んだ。
｢アウアウアー！｣

すると目の前を荒川静香がイナバウアーしながら横切った・・

１００人乗っても

テッコンV！！

日の丸シーンカットとか正直どうでもいいのよ、
と荒川静香。

…ああ、夢か…
俺は汗だくになって起き上がり周りを見渡した。
｢ここは…どこだ？｣

周りを見回すと、ゾンビがいっぱい！
「アイヤ〜、皆かわいいアル♪」

「オレをかわいいっていうな！」
ゾンビは怒ってしまった。
ゾンビの攻撃力が３あがった。
どうする？

ジョイフル

ニフラム

ゾンビ「そんなもん効かんなぁｗ」

ザラキーマ

ゾンビ｢ちょｗｗおまｗｗｗ誰だｗｗｗ｣

黒いローブの女「ふん、貴様ごときにそのような事を聞かれる筋合いはない」

ゾンビ｢ならこれでも喰らいな!!｣
そう言って

地に手をつけ、呪文を唱えた。

「口寄せの術！」

暗黒の大地より、太古の昔に封印された、黒き魔獣が目を覚ました・・・
キタ○タおやじ

だがしかし、完全体ではないキタ○タおやじは完全体になるべく、人間をイングリモングリし始めた。
そこに

ゾンビ「あ、間違えちゃった」

ゾンビが操作を間違えたのはバイオハザード区域のバリケードを全て開く装置だった！！

だが、女はその数秒前にバイオハザード区に核爆弾を放っていた。

そこへ颯爽と現れたのは

ゾンビの母ちゃんだった

ゾンビ母「おまえメシの時間だよ！」

しかも妊娠中の。

｢ぐおお!!｣
なんと赤ちゃんが

妊婦の腹を突き破って出現したのであった

ふーじこちゃ〜ん

ﾊｰｲ ﾁｬｰﾝ ﾊﾞﾌﾞｰ

ご利用は計画的に

武富士で１００００００００００００００００００００００億円の借金をこさえてしまった。

そんな夢を見つつ

記憶を失ったのりすけおじさんだった...

あなごくんがのりすけおじさんを

一口でぺろり

「ウゲェッ、マズゥッ！」

吐き出されたのりすけおじさんは消化されかけでズル剥け状態で

笑っていた

武富士のオフィスへ…。

行くつもりが富士山七合目で佇んでいた

とりあえず下山して富士急ハイランドでもいこっかな

と思って何気なく夕日を見つめた。すると夕日の彼方から、包丁を持ったばあさんが襲ってくる。

しかし…
明らかに遠すぎる

三日はかかるだろう・・・爽やかなそよ風が吹き抜けていく

深呼吸をすると細胞がたちまち蘇るのだった

その風はバキュームカーの方から吹いてくる

風上には置けないさと、片口で笑う男が

ばあさんの包丁で血祭りにされている。

ような気がするだけでしたごめんなさい

ふと｢痴呆｣という単語を辞書にて引いてみると

どこからか花粉症で凶暴化したサルの群れが

｢誰が痴呆じゃｺﾞﾙｧ！｣

とか言いつつ芋を洗っている

富士山噴火

噴火だ！　逃げ惑う人々が目にしたのは

悠長に過ごす暇ナイナイ気張らなあ〜ハイヨと

その時新宿は豪雨だった

しかし、麻布は晴れている

そして彼女に会いに行く。ﾁｪｹﾗ

彼女は何か叫んでいた。これはただごとではない！

ケーンっ！来ちゃダメぇ！

その方に白い手がそっと

あふれだした。

砂かけばばあだ！そうだ！奴に違いない！

そして、秘所に動かした指が

折れていた

その瞬間、地面からゾンビのにゃーさんが

にゃにゃにゃにゃｯ

にゃるぽ

にゃうーんこちんちーん

一旦CM入りまーす。

ハイ！というわけでね、いろいろありましたね。オリンピック

背骨が逆に曲がっちゃった人とか居て、大変でしたねえ〜

救命救急２４時

とか言っちゃってね、いきなり隣のババアと3P始まっちゃったりしてね、

隣のババアよーくみたら｢引越し！引越し！さっさと引越し！｣のババアでね。

すぐにげろげろ〜ってなりましたよ、えぇ

…と、アタシ、稲川淳二が登場しましてね、ええ。

話は変わるんですけどね…こないだアタシ、樹海のロケに行ってきたんですよ、ハイ

樹海ね〜 淳ちゃんすきだね〜 それでそれで？

ババアと遭遇！！

…あれは間違いなく霊だと思ったんですけどね……よくみてみたら研さんでした、ハイ

私は神ですよ、えぇ

お兄ちゃん、誰かこっち見てるよ。

奥の茂みに小さなお爺さんがポツン・・と立っていた。

シビれましたね、アレ…今度こそ間違いなく霊だと思ったんですよ…

ところがね、その爺さん｢稲川さん！｣ってアタシの事、呼ぶんですね。すーっとね、背筋が寒くなりましたよ、すーっと。

よく見たら親戚だったんですよ、えぇ　わかった瞬間鼻の通りが良くなったんですよ、スーーーーっと。

ええ…わかってるんですよ、その爺さんは親戚なんだ…でも最近ふっつりと見てなかったんだ、気に掛かりましてね…その爺さんの家行ってみたんだ…そしたら

スーーーーっと　これはなんと！

アタシの股間がスースーしてたんだ…

今ちょうどその爺さんの葬式をやっているところではありませんか！

こりゃ〜酒が飲めるってんでこっそり葬儀に参加しましてね

ええ、そりゃぁたらふく飲みましたとも…そしたらねぇ

下痢

よく見たら血便

頭が真っ白になりましたよ。
あわてて救急車を呼んだら

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…ﾎﾟｰﾝ…午後５時４０分２０秒をお知らせいたs……

間違っちゃった、もう一回ピポパと。

私、メリー

今あなたの後ろにいるの…
振り返ると…

「ジュン？お茶を入れて頂戴」

と、頭の中で聞こえた。

気が付くと知らぬ女とベッドの中にいた。

昨日は激しかったな、ちんちんまんまん。

１００発１００中っていうか一発必中っていうか…ねぇ？

｢…！！｣
いや〜、アタシびっくりしてね、間違い電話したって気付いて慌てて電話切りましたよ〜、びっくりしたなあ、もう。
えーっと、もう一回、119にピポパっと…

もしもし…私ペリー

開国してくださぁ〜い
開国してくださいよぉ〜

カステイラ

そこに坂本龍馬が

男の乳首のレーゾンデートルを見出していた

仕方ないからねアタシ、ペリーさんに
｢救急車呼んでください｣って頼みましたよ。
したらば、気がついたら病院のベッドの上だったんですよ。

ユウちゃん、ユウちゃん…

ペリー「ＯＨ！ワタシノ心ノ声、聞イテクレナーイ！！」

CMあけま〜す！3 2…ハイ！

突然森久美子が「もうデブなんて言わせない」と発狂

久美子「かぁ〜なぁ〜ら〜ずぅ〜　ぼくらぁ〜はでぇ〜あうだろ〜」

久美子「ぉ、ぉ、オッポレ！オッポレ！！」

そこで複数の日本兵が私を犯しに来ました｡｡｡

あ！これはドリフの戦争コントだった！

久美子「カレーって食べ物なの？飲み物じゃないの？」とまたもや発狂

「いいこと思いついた」

踊りましょう♪

ﾜｷｶﾞﾅﾙｼｽﾄ「踊ってたまるか!!疲労骨折に響くんじゃい!!あんたはまさかの486ぶっちょんさんだよ。誇りをもちなさい」

ﾜｷｶﾞﾅﾙｼｽﾄ「踊ってたまるか!!疲労骨折に響くんじゃい!!あんたはまさかの486ぶっちょんさんだよ。誇りをもちなさい」

ﾜｷｶﾞﾅﾙｼｽﾄが２体現れた！

山のような魔神が笑いながらやってきた！

でね、アタシ思わず
｢ぎゃあ！｣って叫んだんですよね、ええ。

なんとCM出演だけだったはずの稲川淳二がCM明けに飛び出してきた

そして 細木数子が激怒

ずばり言うわよ！

ぬるぽっ！！

おめー！いい加減な事ばっか言って金稼いでんなよ！！！

創価学会はやくうせろや！！！！！！！！！！

このアパートはですねえ…昔、創価学会の寄合場だったんですよ…ハイ。

毎晩集まっては
ろっぽんぞ〜！ろっぽんぞ〜！
と叫びまくってたそうですよ・・・えぇ・・・・

ﾏｺちゃんが

貴様見ているな！

「番組の途中ですが、り、臨時ニュースをお伝えします！…

「と、東京湾に…ゴジラが、ゴジラが現われました…！！」

後に彼はワンちゃんと名づけられた挙句、住民票まで得る事となる

「現場と中継がつながっております。稲川さ〜ん？

えっ？オレ？稲川じゃないんですけど。

「え？そ、そちらの様子を伝えてくださ〜い

「失礼しました。・・では、中継のゴジラさーん？」

えっ？オレ？ゴジラじゃないんですけど？

誰でもいいから中継よろしく

と、そこへ、ｱﾝﾄﾆｵ猪木選手の入場です！

元気デスカー
キモオタドモー

ウィッキーで〜す。
福留さ〜〜ん。

ﾜｷｶﾞﾅﾙｼｽﾄ「うそひょぉぉぉん」

(´･ω･`)いや中継しろよ。

助けて！アクション仮面！

「……ﾂﾅｶﾞｯﾀ……こ。こちら現場です！しんじ、し 信じられません。え〜…人のが、えー、人のような 未確認の情報ですが、死体が のような。歩いて、動いて 襲っております！信じられません！あ！ぃま！あ~！

た、大変です！UMAが菊の門に...

このメス豚！菊の門にぶち込んでやると・・・

うっさいパイパン小僧が

しょうがないなぁ、のび太君は…　はい！“パイパイ〜ン”

｢いやあ、驚きましたねえ！まさか馬がこんなところで求愛行動をするなんて。よーしよしよし…｣
ムツゴロウが現れた！

そして、消えていった…

そのあと私の意識がスーーーーーーーーーｯと・・・・・

しかし本当の恐怖はここからでした

一人一文節で怪談を作るスレ３に続く

｢稲川さん、よーしよしよし｣
ふと気がついたら目の前にムツゴロウさんの顔が…ベロンベロンアタシの顔、なめてくるんだなあ…

「かなりシビれましたよ、…だってさぁ、あそこでムツゴロウとムチャゴロウが互いに裸で舐めあってるんですよ、ハイ」

へぇ〜ちんちん擦ると多きなるんだぁ〜

これは呪いなんかじゃねぇ！立派な殺人だ！

｢あにぃ、てぇへんだぁッ｣
｢おう、どぉしたい八ィ

私のお人形さんは生きてるのよ

「わ、わたしを疑ってるのかね？いい加減にしたまえ！」

なるほど・・・エロ本を買いてーけど気が小さくて買えねー
それでしょぼくれてたってわけか

犯人はあんただ！あんたしかいないんだよ！

久美子「誰がデブだって!!」久美子次は逆ギレ

せめて 話し繋げろよ

(´･ω･`)デブじゃない、ぽっちゃりなんだよ。

ラオウ「剛掌波ァァッ！！」

ケ〜〜〜〜ン
と言いながら入ってきたのは在りし日のマーシー。
バカ殿の扮装だ

そうです！わたしが変なおじさんです

久美子「ラオウさん。彼方の出番は後少し先ですよ。」
ラオウ「こうゆうの初めてで…緊張してて。」

(>_<)私のために喧嘩しないで下さい。

剛掌波が田代に直撃！！

「全てダンカンが悪い!!ダンカンを倒せ」その時民衆達の心は、１つになった。

これが後の有名な「フランス名誉革命」である。

その頃、遥か銀河の彼方 惑星ﾀﾄｩｰｲﾝで、

泣いた、全米が泣いた

ダースベイダーが

ベアークローを装備した

で、やっぱりそのあとも私に意識がこう、スーーーーーーーーーーーｯっと・・・

もう稲川ｳｻﾞｽ…
そう言ったのは小力

夜中寝てると聞こえてくるんだ、アタシに呼び掛けてくる…「奉行〜奉行〜」ってさ

はいごめんなさいぜんぶうそです

「でもこれだけはホントなんだ……お前を愛してビュ！」

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｽｶー

あまりの克舌の悪さに、一同が凍りついた。

時給８００円

で、メイドカフェで働いている男は、

これじゃやってられねぇよ!!
そこで小力チックにぶち切れですよ

なんだこの刺身！
凍ってるぢゃねぇか！

「うん、まぁね」店員はさらっと流した！！

へえ…お客さんにはこれが刺身に見えたんですか…

でも切れてますよね？

水虫がね

水虫って言葉をYo〜次言ったらYo〜貴様を・・・

許す

銃口を僕に突きつけたまま、マフィアの男はそう囁いた

でもゴルゴが

狙　っ　て　い　る

近所のオヤジも「このロリ巨乳が!!」と囁いた

｢ハァハァ…｣
どこからともなくオタクが集まって来た。

きんもーっ☆、と叫んだのは

他ならぬオタク達であった

オタク同士の睨み合いが始まった。

オタクＡ「僕の理想の女性はメータルなのだ!!文句あっか？」
オタクＢ「

エロゲー萌☆

オタクB「文句あっか？」

通りすがり「いえいえ、きれてるんですか？」

「切れてないですよ」

「俺キレさせたらたいしたもんだよ」

オタクC「切れてるチーズうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ここで話は15年前の9月、山梨県のある山荘での事件に戻る事になる

「山梨県、発進！」

「そうは行くか！茨城県突撃ぃぃぃ！！」

「ふ、甘いな…。来いーーっっ！！関西圏ーーー！！！」

極超巨大戦艦「関西圏」発進においては、艦首に輝く巨大な『菊の御紋』が三重・京都に影を落とし、兵庫・大阪は完全に闇につつまれた。
メインノズル点火の衝撃波で奈良・和歌山は消滅し、太平洋側の水位は20メートル近く上がり、遠く南米大陸は水中に没した。

あたり一面には

バラが咲き乱れ

いよいよ春ですね。

孔子はいわく｢春眠暁をおぼ…………ｽﾞｰ ｽﾞｰZZz｣

そうだ！今日からオレは南極観測隊の一員だ！

これから北極に行こう！

北極いいとこ一度はおいで

白くまさんもペンギンさんもみんなみーんな待ってるぞ

そして辿り着いた南米の奥地、現地の人も悪魔が住むといって近づかない所だ。・・・どうやら道に迷ったようだ。北極へ行かねば・・・。

…とそのとき!!!!

川口浩の背中にサソリがっ！

隊長！それサソリじゃないです。エビですエビｗ

「いやぁ！ちょっととってぇ〜 ｷﾓｲ〜ﾏｼﾞｷﾓｲ〜 ちょっ いや〜 ハヤク〜とって〜」

その台詞とともに、どこからともなく・・・・・・

｢このエビは強い毒性がありまして、噛まれたらすぐ死に至りますね。よーしよしよーし｣
ムツゴロウが登場した。

そのとき私の背中に強い痛みが走りまして、えぇ

そのあと私の意識がこう、スーーーーーーーーーーーｯと・・・・・

おいしそうでねぇ
パクッ
モグモグ

次に気づいたとき、俺は全裸でベッドに縛り付けられたまま煮えた豚汁を食わされていた。

んがっぐっく

だが豚汁だとばかり思っていたものは
実は、ぞぬ汁だった・・

まぁうまかったのでヨシとしよう

あれれ・・・体の調子が変だ・・・なんだコレ・・・ぎゃあああああ

「声が遅れて聞こえるよ」なんと腹話術が上手くなってしまった。

うまくなったと思って友達に披露したら、友達の方が上手かったんですよ、えぇ

しかし、あのエビの正体はいったい…

バルタン星人

バルタン星人のミソが激うま！

手裏剣シュシュシュー

と、忍者ハットリくんは

パーマンに変身した。

？？「心のスキマ、お埋めいたしますよ…」

ｲﾝｾｸﾀｰ羽蛾「ﾅ､何ｲｲｨｨ!!」

東方不敗「だあぁぁから、オマエはあぁぁ！！アフォなのだあぁぁぁぁァァッ！！」

突然、石幾里予家の食卓にハンバーガーがズラリと並んだ。
ｻｻﾞ江「まあ！だ〜れ〜？こんなもの持ち込んだの〜？」
ｶﾂ男「うわあい、ハンバーガーだあ！いただきま〜す♪」
ｻｻﾞ江「ダメよｶﾂ男！ねえ父さん」

すると波平は

ShikoShikoShiko

ﾜｶﾒ｢いやー！父さん！今日はホワイトデーなのよ！！そんなしこしこの手打ちうどんより、ケーキの方がいいわあ！｣

波平のテポドンが火を噴いた。

人類は滅亡したの・・・・

そういったのは俺の横にいた見知らぬ女性だった。

女性「使徒………………

ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・ﾊｰｲ ﾁｬｰﾝ ﾊﾞﾌﾞｰ」

ラリパッパ！！

「うそだ！うそだ！うそだ！ 関西圏が使徒だったなんて、そんなのうそだっ！」

ダイナマイト関西だ！

「ごめんなさい…けど事実なの…。関西圏は使徒よ…

たーらこ たーらこ
たーっぷりーたーらこー！

たりらりらーのこにゃにゃちは♪

という夢を見た

「お薬の時間ですよー。」声のしたほうを向くと、鉄の扉の上にある小さな小窓から女性が覗き込んでいた。

部屋のなかは薄暗く、小さめのパイプベッドが一つだけある。全く見覚えの無い部屋だった

訳がわからないまま薬を受け取る俺

は神山

犯人はあんただ

だからどうした!!開き直る犯人

その時遠くの方から・・・

い〜しぃや〜きぃ〜もぉ〜　おいもっ♪
早くぅ〜しない〜と　逝っちゃうよぉ〜♪

犯人の神山はいもを大量にほおばり一言↓

ううっ、母ちゃん・・・

母「食べながらしゃべるんじゃないよ！」

奥さん実は息子さんが

こんやがやまだ…

母「あらま！ピーター・フォーク！？お母さん良く見てたわよ〜『コロンボ』！
遠いところから良くいらっしゃったわネェ〜……」

いもを片手に母の声で腹話術をしている自分が情けなくなった神山は
あることに気付いた。

おれの頭は来るっているじゃないか！

サツマイモじゃなくてジャガイモだあぁぁぁぁっ！！

ほっかほかのじゃがバタ、いらんかね〜

私あれ好きなんですよ じゃがまるくん！

よーし　おじさんがみんなにコロちゃんコロッケを御馳走してやろう！

第一話




完

「は〜い、今日の撮影は終了で〜す」
撮影の終了を声がスタジオに響いた。

監督！
ちょっと話があるの。。。
加賀まりこが監督を厳しい口調で呼びつけた。

森久美子「だから!!あたいはデブじゃない!!骨太なんだよ!!」久美子は、暗いスタジオで１人発狂していた。

井筒「わしのバスクリンが切れとるがな！」

条太郎「やれやれだぜ」

「何でだろぉ〜何でだろぉ〜」ともうブームが過ぎ去った奴らが現れた。奴らとは・・・

ピンカラ兄弟

彼方は真実から目を背けています。彼方の目の前に居るのは、グレートサスケです。

１人のサスケが２人のサスケに、３人、４人…５人１０人！

その時高らかに森久美子が｢うんこちんちーん｣と歌い出した。
さあ、闘いのゴングは鳴った！

見ろ！　青コーナーに登場したのは仮面ライダーだ！

ここで第二話開始のゴング〜〜〜

第二話
【呪われた珍獣サンダーライガーの人形】

お〜〜っとここでブギーマンが乱入だ！！
上からミミズが降ってきたぞ〜！！

監督！餌のミミズを求めて窓からピジョンの大群が・・・

ピジョンの大群狙いで片桐はいりも入ってきた。その時！！

こうかはいまひとつのようだ

ち、ちくしょう。しかし、そんな時、先代のサンマーヤイターが芳しい匂いを放ちながら現れた。

スライムも現れた

鶴瓶も現れた

明石家さんまも現れたが、魚と間違ったタマにくわえられてさらわれた。

役者はそろった！

これから

脚本を書こうと思う。監督がそう言い放った。さんまは『これじゃあかん』と思った。

しかし

全てはラリパッパのシナリオ通りに進んでいた・・・

｢ハヤシライスVSオムライス 今夜のご注文はどっち！？｣

その時！モリクミの目が青白く光った！

ハヤシライスにかかっている呪文の効果がかき消された！
オムライスにかかっている呪文の効果がかき消された！
関口宏にかかっている呪文の効果がかき消された！
三宅裕司にかかっている呪文の効果がかき消された！

ストロガノフ伯爵が召還された！

しかし弱かった・・・

ストロガノフ伯爵は俊吾草津をくりだした！

はっ！夢か！！

時は200X年世界は暴力に支配されていた。

目を開けちゃ駄目！！

おまえはもう芯出る

でっ出るのぉ〜！！出ちゃう出ちゃ…あぁ〜んっ

「きたのしょうぐん」がテポドンのスイッチを押した！！

最後になって一つ大切な事を思い出した

やったぁたぁたぁ

↑この暗号でテポドンは阻止できるはずだ！

(´･ω･`)ムリぽ

(´･ω･`)ムリぽ

しかしどこからともなく｢喜び組｣がぞろぞろと現れた。
奇妙な事に皆、小梅大夫の扮装をしている。

てんてけてんてんてけんててんてん　テポド〜ン発射ーしたいのーに発射できないのは〜

股間のテポドン一斉発射〜

チクショー！！！！！！！

というわけでヨロﾋﾟｸﾐﾝ

ここでｽｹﾊﾞﾝ恐子 桜塚やっくんが登場

やっくん「お父さん!お父さん!魔王が今ぼくを掴んで連れていく!!」

魔王かよ！

しかもなぜか子供の「お父さんお父さん」が強調されていた。

金正男「お父さん!お父さん!魔王が今ぼくを掴んで連れていく!!」

父は、あえぐ金正男を抱き占め、馬車を急がせた。

だがそれもまた、別の、噺。

迫る追って！
土ぼこりを上げて駆け抜ける馬車！
正男「お父さぁぁぁぁん」
そして ついに現れる父の宿敵！
「HA HA haaaaa」
すべてを捨てて最後の戦いに向かう父 正日！
近日公開！

揚げたてのコロッケのかほりに釣られて、穴から森久美子が出てくるのを待ちつつ…

同時上映！！

実写版・「森の久美(熊)さん」

Coming soon …

正日「正男よ…、世界は私達と友にある…。」

場内のお客様に迷子のお知らせです・・・

アナウンス「ベージュのTシャツに紺のオーバーオールを着た金正男ちゃんという男の子が
お母さんを探しています。お心当たりのある方はどう見ても精子です。本当にありがとうございました」

アナウンス「ぐふっ！！」

アナウンスはしんでしまった！！

久美子「ここが戦場である事を忘れるな」

へのっつぱりはいらんのですよと言い放つスグル

世界を食う！ byモリクミ

異世界も食う！！　byモリクミ

モリクミが地球の半分程を食べ終えたその時

今井メロがラップを歌いながら登場した！

射撃よ〜い･･･
てぇっ！

中華キャノンが火を吹いた！

中華キャノンうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　byモリクミ

フレンチキャノンはねぇのか？　byモリクミ

オレのキャノンで我慢せいっ！

え？・・・・え？・・・ﾎﾟｯ

あんたのキャノンなど役に立たんといいつつ殴られたもこみちが一言↓

イッペン、死ンデミル？

そのとき、地獄少女が現れた。

地獄少女は言った｡
｢あのひとは私のことどう思っているのかしら…?｣
そしておもむろに足元に咲く花をつみ､占いを始めた｡

―3年後

わらびー餅、わらびー餅

ワラジムシ入り〜

あ！あすこに見ゆるは幻のミツモンケンモンではないか！

人類で唯一人　モリクミの胃袋から逃げ出した女　あびる優

あびるは呆然としていた。。。人類が滅亡した・・・。
もう盗む物もない・・・。

そこに何故かムチャゴロウさんが現れあびるにしゃぶりつこうとしながら一言↓

むちゃごろう｢この際だ。余計な登場人物は消えてもらうよ｣ そういうとむちゃごろうだけが消されてしまった

全てが終わったかに見えた・・・・

｢ワールド イズ マイン｣

お塩学がこう呟いた

独壇場

地球に終わりは来ない
俺に終わりが来ないように

永久無休です

―― その一億年後…

はるか昔に封印されたはずのアンパンマンがよみがえった。

よーく考えよー、イメージはだいじだよー
矢田ちゃん、男はちゃんとしたの選ばなきゃ。

そしてまた･･･
射撃よーい
てぇぇっっ！

１年後

道はふたつに別れ分岐点に立たされている

路頭に迷う金親子がいた。

キムチを売ってその日１日１日を何とか暮らしていたが

…いや、まて。確か残った人類は万引きクイーン･あびる優だけじゃ…。
まさか金親子とあびるが、新たな人類の始祖になるのか？

キムチに寄生虫が湧いてしまい

おいしそうに見えてしまった

なーに、かえって免疫力がつく

と、つぶやいたものの・・・

じょんなむが
｢ﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞにいきたいﾆﾀﾞｰ！犬食いたいﾆﾀﾞｰ｣
と、駄々をこねた。

意識だけの存在の私には、どうでもいいことだった。

うんこちんちん

そのころ玉美は入院していた

そこは幽霊が出ると噂の病院…

に稲川淳二がいた。

なんと噂をばらまいていたのは稲川本人で実はただの病院

だが患者の今井メロは膣内で奇妙なエキスを分泌していた…。
その名も…

mellow yellow

今井メロが評判を呼び、たちまち病院はソープランドに建て直された。

そこには大浴場と勘違いしたﾎｰﾑﾚｽがうじゃうじゃ･･･
悪臭に堪えきれなくなり、

メロはラップでその臭いを表現するべく、リリックを綴りだした。

そしてスベッた

場の空気は一瞬にして凍り付き、

分子の運動さえも停止した。

そのころ僕のムスコは。

あーメロ僕だよ麻呂

そしてスベッた

スベッたところで
板を抱えた波乗り君は太平洋の前に立つ

目の前には高さ10ｍの大波が・・・

そして日本は津波により沈没し、

沈没の途中ですが、ここで臨時ニュースが入りました。
が、そんなに重要ではないので話の続きをどうぞ。

しかしモリクミが津波を飲み込んでくれた

しかしむせてしまった！

謎の紳士「さて。読者の諸君。ここまで不思議な話しやちょっと怖い話しがあったと思うが1つお忘れではないだろうか？え？
そうそう、物語の初めに登場したアブラモビッチ。
あの男はあれからどうなったのだろうか？
気にならないかね？ん？
それではアブラモビッチのその後を見ていこう！
え？私は誰かって？
それはまだ秘密だよ。ではアブラモビッチのその後を見てみよう…」

油のビッチはエッチなビデオを見ていた

「なんだよコレっ！パッケージと違って激ブスじゃねーか！」
「しかもうんこ食うやつかよっ！」

油のへビッチはおもむろに

自分の勃起した淫茎を剃刀で切りおとした

怒り狂った肉棒の矛先をビデオパッケージにむけた！

「どうしてそういうことするかな？かな？」竜宮レナが泣いた。

「レディーを泣かすとはゆるすまじ！」
と窓を割って飛び出してきたのは

モリクミwith体重120�`以上の巨デブレディース

(´･ω･`)なっなんだよお前？

　油のへビッチ　VS　モリクミwith体重120�`以上の巨デブレディース

第一ラウンド　カーン　

司会はわたくし古館伊知郎と解説は山本小鉄さんでお送りいたします。

古舘｢それにしても、モリクミwith体重120�`以上の巨デブレディース、赤いビキニが鮮やかです！｣

小鉄「肉もハミ出てますしコンディションは良さそうですよ」

そして時は動き出す

って、あれ？動かねえぞ？あ、電池切れてた。
そして俺は電池を買う果てしのない旅に出た。
めざすは天竺電気店！

アブラヒモビッチだっつーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アブラモビッチってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


とｺｺで本人登場ｗ

巨デブレディースの中に妊娠した今井メロの姿も確認できた
どうやら乱交でデキてしまったようだ

ん？良く見るとアレは……メロじゃない！
森だぁぁぁぁぁ！！！森久美だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

必殺技の名前は「

８０１げとずさぁぁぁ！」

番組の途中ですが、ここで緊急ニュースをお送りいたします。

乳首が痛いよ(・。・)

だまれメス豚

カメラ回ってますっ！

CM入りま〜す

カレーそば鼻から吹いた

にゅるぽっ

ぎゃっ

LOVELESS

ﾋﾟｰ…ｻﾞｻﾞｰ…

ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ←進軍ﾗｯﾊﾟ

民族衣裳のﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ：
ｳﾘﾅﾗﾁｮﾝﾏﾙｽﾐﾀﾞｰ
ｱﾝﾆｮﾝﾊｼﾑﾆｶｰ

北チョンのニュース番組はだいたいこう聞こえる
踏んだら孕んだ！
孕んだ振る降る般若だ！
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理！
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨！
安眠煮る焼酎！
安打！？半田ゴテ適時打！！
原チャリ盗んだ！
よくちょん切れるハサミだ！

クール！！ビューティ！！フレッシュ！！ストローング！！！と叫んでいたが、特に深い意味はなかった

通商連合の総攻撃

「て、提督！我が艦隊は、、もう、限界です！！

そこに森光子&東山がでんぐり返ししながら転がってきた。

ささきいさお「さらば地球よ　旅立つふねは　宇宙戦艦ヤマト♪」

今宵、ワープするつもり

ワープ完了とおもいきや

ワープ失敗

「抵抗は無意味だ！」っとボーグの司令官の声が無慈悲に響く

ピンポーン　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ

「警察だ！いるのはわかってるんだ！開けろ！」

ガラッ

｢お隣さんなら、３日前に引っ越しましたよ?｣

ぴーぽ「はっ、恥ずかすぃ〜〜〜」

ピーポ「サ、サンダース軍曹？！」

サンダース軍曹「ピーコよ」

おすぎです。

かくてるぱーとなー

…と思いきや！

朝からシンガーポールスリングで

全国の皮膚科が炎上した

ナチュラル・ハイだった

そうだ！京都に行こう！

いや、やっぱやめておこう・・・

奄美か沖縄もいいよね、と

ちんすこうを買うと

ﾄﾞﾗえもんに「ちんこすう!?なにそれﾁｮｰ卑猥www」と馬鹿にされたのだった｡

じゃ、サンダーアーキーで

いや、アンジェラ・アキで

いや、カルーセル〇〇で

ほしのあきの巨乳が

はじけとび、

血ベトになって

ぼっきっき

そのとき、遠くからサイレンの音が、
拓哉は耳をふさいだ。

拓哉はそのまま轢かれてしまった。

GAME OVER

おもむろにリセットボタンを押した

拓哉は耳をふさいだ。

ついでに口もふさいだ。

そして鼻もふさいだ

後はへそとおしりしか塞ぐ穴はなし。

拓也は窒息した。

GAME OVER

「これつまんないね。」画面に映る『GAME OVER』の文字を見ながら、彼女がそうつぶやいた。

私のスタートボタン

押　し　て　み　る　？

鼻の穴の中だ

私は迷うことなく

スモールライトを使い、中に入ると

すさまじい悪臭が

モリクミの口内でかき消された
そう、彼女はモリクミに食われていたのだ

今こそ勇者の力を！

ライディーン「呼んだ？」

ああ助けてくれ…

ああ次はションベンだ・・・

その時いきなりラリパッパ☆が急に

何もなかった

なにもない日々が……これほど愛しいものだとは……

気付いていた。

拓也は思った。

このままではオレは腐ってしまう・・・。
そうだ京都に行こう！

でも神戸にもいきたい・・・・そんなジレンマから

ベトナムへ行ったんだ。

おいでませ、ミャンマー。

と、アオザイ姿のあいつが

フォーをすすりながら

名倉に似ていることに気づいたが

気にしないコトにした。が、

なぜか突然ホームシックになって日本に戻りたくなった。
日本に戻る途中突然タイムスリップをしてしまう。
その日本では・・
「大佐またですか・・・」
日本はなにか無性に洋ナシを食べたくなった。

別にその後のことなんて何も考えてなかったから・・・
そんな後悔か忘却がなんとなく我々を襲う。

そんなときにふと見たテレビの画面に、織田信成と村主章江の顔芸が、

おばあさんが時速80kmで走ってきて

とっても面白かったとさ。めでたしめでたし。

　　　　−終−

しかし物語は終わらない

と、その時!!!!

われわれ取材班の目前に信じられない光景が広がった！

捜査員「ﾎﾈです!!ﾎﾈを発見しました!!」
ｽﾀｼﾞｵに緊張がはしる｡

テレビの前の子供が浣腸に走る。

トイレは大きく口を空けて子供を待ち構えていた。

子供がトイレに飛び込んだところ、ほしのあき、小池栄子、サトエリの巨乳三人組が全裸で

888ゲット

ほしの、小池、サトエリ
「この胸作り物でした。」
とカミングアウト。

それを見た子供の艶かしい淫部が

こなごなにくだけちった

文節の意味わかってる？

そういいながら彼女は脱糞をした

漏れてきた糞を、ボールで受けるポール牧が突然登場した。

あと、アブラヒモビッチって誰だよ？
名前混ざってるじゃん

と言いながらおもむろに

油谷さんがズボンをずり下げながら、センズリを

しまくったあげく、

ぐっすり寝ました。

薄目開いてるよ

すでに無法地帯になっとる

桜の樹の下は宴酣

何か埋まっていそうだね

ざくざくと掘り進めてみると

掘ったらモリクミが出てきた！

ジャッキーチェンが一言

「なぁ・・・これ、人の手じゃないか！？」

なんとそれはエンクミだった

ｱﾌﾘｶではよくあること

竜宮レナ「エンクミかぁいいよ。お持ち帰りィ」

迂闊に近付いてしまったナッパは

押し倒され

惑星がひとつ滅亡した

そして復讐がはじまった

小指を噛み、声を出すのをこらえたナッパ

プロテクターを剥ぎ取られ

勃起した

｢アッー！アッー、アッー！！｣
ナッパの絶叫がこだまする。

エンクミ「私の戦闘力は53万です」

「何を基準に！？」
とつっこんだのは

むつごろうさんだった

「よーしよしよし！ｲｲｺだねぇ〜」
むつごろうさんの喘ぎ声がこだまする

ガブッ!!ガリガリッ!!!

『ウギャァァァァ!!!!!』
ムツゴロウの断末魔がこだまする

そこへ、現れたのは、キンキキッズの二人だった。

え〜ここでばかばかしい小話をひとつ
ある男が井戸から水を汲もうを桶を手に取ったときです
不意に後ろにいた男にこう忠告されました


｢おい、その手桶を使うのはやめておけ｣
　　　　　 ・・ ・・・

その時だった。目の前に眩い光が走った。恐る恐るあたりを見回すとそこには！

細木数子が裸で

鏡の前でうっとりナルシス、と

言いそうになったのでボディブローを10万発。そして気が付くと…

細木数子が裸で

いちぃ〜…にいぃ〜…さんっ、ダアァァァ〜〜〜ッ！！

ズブッ！！細木のアナルにｲﾁﾓﾂを突き刺した

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！アッ、アアッ、うんこァァァァァァ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！うんこァ！！あっ、ああっ、うんこぁぁ！！！うんこ見て

はずだったが、変わり身の術によりモリクミに変わっていた！

そして九時になったその時！

宇宙から飛来する物体が・・・

ゅんゅんゅんゅんゅんゅんゅんゅんゅんゅんゅんゅん

ズブッ！！
ﾓﾘｸﾐにハイハイよ〜。が刺さった

そりは毬栗だ

その時鬱陶しいまでの歓声の中、審判の声が響いた。
「ストライク！バッターアウト!!!」
俺たちの夏は終わった。

細木数子が全裸で

オナニーしている・・・

その横で、美輪明宏が、

あんたあたしの事考えながら何感じてんのよ！！　と言う・・・

全裸で

抱きしめた

そして俺たちは次ｽﾚをどうするか話し合い出した

全裸で

しかし自分一人しか居なかった

そこへ起動戦士のんちゃん登場！！

リフ・リフ・リフレイン・リリリリリ・・電池

騒ぎに乗じて犬も参上！

おもえばいととしこのとしつきッ

君子対へて曰く、

スタンドー！花アリーナ！月アリーナ！楼台アリーナーーー！

と叫びたかったがために、

再び全裸になった。

暗雲の切目から光が指し声が聞こえた
「次スレたてよ〜よ〜」

いらなくね？

「たてないと呪うぞ〜〜」という不気味な声が地獄から響いてきた

「わぁっ！建てます建てます！」
と彼女は叫んだ。

その声のあと、華たちが謡だした。
「次はsage進行にしませんか〜♪どうですかぁ♪」

細木「立てないとアンタ地獄行き」

おさる「えぇっ！モンキッキーにした挙句、スレタイを『

細木数子が裸で』にしろと！？」と言いながら反復横飛びを繰り返した。
すると細木がものすごい勢いで近づいてきて

爆死した

これぞ怪談！！！！！

ではないような気がします

と言ったのは、

おぢちゃんで

こらっ！たかしっ！
いつまで寝てるんだい！


あぁ・・・もう朝か・・・なんか変な夢見てたな・・・。

１０分､２０分が命とりになる｡
近くに時計はあるだろうか？
ＡとＢとＣがいた｡
Ａは主人公としよう｡
ＢはＣｶｯﾌﾟﾙだった
この話はサイトで読んだ話なんだがどうやら本当らしい｡
ＢとＣはこの｢裏返し｣の話を知っていたんだが２時間以内に誰かに伝えなかったため､車を運転していて誤り電柱と激突し即死したらしい｡やはり体が裏返しになった状態で死んでいた｡
どうやらﾘﾝｸﾞのように感染死する話は嘘ではないようだ｡助かる方法は誰かにこの話を２時間以内に読ませたり聞かせたりすればいい｡肝心なとこが抜けていたりすると意味がない
6:31までにこの話を誰か読めば俺は助かる

なんて妄想もしてみたり

思い出した俺は最初にﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆を見たときに死んでいたのだ

細木「地獄行く」

その時、天から声がした。
「>>980とった香具師が次スレを建てるのじゃ・・・」

地獄少女「細木を地獄流し…」

想いだけでも…
力だけでも…

細木を止めることは出来ない・・・。

勇者「くそぉ！俺達に細木を止める事はできないのか！？」

その時、天から一筋の光が差した。

気付くと細木が誰か…いや、何かと格闘していた

細木数の子天井

パイパン数子

の仮面をかぶったイナバウアー中の

全裸の

森口は硬直したアレを構えた。

あまりの衝撃によりアレは暴発してしまった。

辺りに白い液体が飛び交う中、

夕闇の彼方より、

すごいスピードで近づいてくる人影が・・・

竜宮レナ「オヤシロさまの祟りだよ」

その人影は爆弾を持っていた。カウントダウンが始まってしまっている。

祟りじゃあぁぁあっ
天狗様のたぁたりじゃあぁぁぁぁああっっ

なんと！オヤシロ様は天狗様だったのか！

そんな「地獄の黙示録」。

朝に嗅ぐナパームの匂いは最高だ！

泥沼の戦時下、ベトナムに細木の姿があった・・・

オヤシロ様の爆弾はカウントダウンを迎えた。

２

細木数子の宣告が迫る。

カウント１

ドカアアアア　１０００　アアアアン！！！！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・