そうゆう話しを聞いてると食にアレルギーが無くて幸せだとつくづく思うな
と、アレルギーで思い出したが蕎麦アレルギーの漏れの同級生の家が蕎麦屋だったな・・・
災難だ
>>155 そりゃ逃げようとしても逃げられない・・
哀れだ
>>155 多分アレルギーの素養があったのに、
幼少の頃から親が服や髪にそば粉をつけて毎日帰ってきたからだろうな・・・カワイソ
158 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 23:36:32 ID:iIAv3AHA0
昔はキウイ食べられたのに、ある時から食べると咽がイガイガするようになってしまった。
アレルギーというほどではないけど、それ以来キウイは口にしない。
ぬこはキウイの木によっぱらうらしい
90へぇ
キウイって、マタタビ属の木みたいだね。
カシューナッツは漆の木属のようだし、ナッツは熱を加えるとかぶれなくなるらしいけど、弱い人は要注意なのかな。
スレ違いスマソ。
>>158 うちもうちも。あれってアレルギーの一種なの?まぁ大したことなさそうだからまだましだけど…
うちはキウイとメロンと山ウドで口の中がピリピリ痒くなる。
あ、銀杏は素手で剥くとかぶれるんだね。
うちのおかあちゃんがやっちまった。
大人になってからアレルギーくる人っているよね。
あれって大人になったら治ったっていうパターンはないのかな?
お子様の場合は、成長して腸内だとか代謝きのうだかが発達すると、治るとか聞いたことあるよ。
蜂に刺されてアナフィラキシー?なのを蜂に刺させることで
耐性つけて克服した、って養蜂家がいたような…
殺されかけたって言うより自殺しかけたって感じだな
命がけで治すようなもんじゃねぇだろ…
でも養蜂家じゃしょうがねぇのかな。結局刺される訳だし。
>>166 洒落になんねー。
そんな感じの荒療治でアトピー克服した(アレルゲンとなるものをガンガン摂取した)という知り合いの武勇伝真に受けて同じくアトピーな自分でも試した結果、ゾンビのような姿になった。
171 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 18:06:19 ID:hp1Mzi440
スレチガイだけどアレルギーの話題なんで・・・
俺、21才ぐらいからアレルギー性鼻炎で片方の鼻がいつもつまってたんだけど
ダイビングはじめたら鼻のとおりがよくなって鼻炎が改善されたよ。
海水が鼻の奥までとおったのがよかったのかもしれない。
キウィやメロンやパイナップルを喰うとヒリヒリするのは
蛋白質分解酵素のせいだと思っていたよ。
アレルギーだったのか。
173 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 18:28:17 ID:Q3cGEAKR0
酢豚に入っているパイナップルがどうしても許せんのも
アレルギーの所為だったのか
色々な種類の果物が、だんだん食べられなくなるという人はいるみたいです。
前、食べられたのに、食べると体調が悪くなってだめになるらしい。
果物大好きなので、果物が自分の体に合わなくなるのはいやだなあ…。
今のところキウイだけ。前はおいしく食べられたのになあ…。
酢豚に入っているパイナップルが叫ぶ。
「ここは俺の居場所じゃない!」
という井上マーのネタ思い出した。
酢豚のパイナップルはまだ許せる。
というか先日始めて食べたけど、酢豚の酢の酸味があるから
そんなに酷い違和感は無くて驚いた。
ただハンバーグに乗っているパインの輪切りはまだ験せない。
今NEWS23で食物アレルギーの奴やってるが・・
生後四週間、食べ物は母乳のみ、しかし赤ん坊は乳製品のアレルギーで
顔に腫れ、夜泣きではなく赤ん坊が痒みで顔を押し付けてる音で
目が覚めるって・・
こういう人らから見れば俺は幸せだなぁ・・
私もそれ見た。
確か、蕎麦が内臓にくるんだっけ?
バイト先の店長の息子さんがアレルギー持ちだから、勉強会とかに行ってる。
何の不安もなく、食べたいものを食べられる私は、恵まれてるんだと思う。
長文スマソ。
なのに今の餓鬼は好き嫌いが多すぎんだ
漏れのIDアホだorz
ワラタ
アレルギーや喘息の話しで子供のころのことを思い出した
私も気管支喘息とアトピーの持ち主で(喘息は改善されましたが)小学生のころ喘息の発作はよく起こし
学校休むこともしばしば
喘息で学校数日間休み、落ち着いたので登校したのだがその日の体育はマラソン大会の練習日で学年全員でマラソンコースを走ることに
担任の先生に練習は出来ないと伝えに行ったところ担任と他のクラスの女の先生は「だったら見学してなさい」と言いかけたのを遮るように
男性教師が笑いながら「そんなの大丈夫だよ、いいから走れよ」と口出ししてきて結局走るはめに
発作は起こさず済んだのが咳が止まらなかったっけなあ
もし、発作起こしてたらどうなってたんだか
今の時代ならそんな余計な口出ししてきて走らせた先生に責任問われるだろうし
実際、数年前に喘息持ちの女の子がマラソン出来なくて休みを申し出たのに無理にマラソンさせられ
発作を起こし亡くなり裁判沙汰になったのを週刊誌で読んだし、その子は学校行く間際に
「行きたくない行きたくないいやだよういやだよう」と言い続けマラソンする直前も「発作を起こすかもしれない
いやだよお」と言っていたらしい
>>171 アレルギー性鼻炎にも悩まされました
特に小学生のときに
夜にちょっとでも冷たいものを食べたり飲んだりしただけで夜中に
クシャミと鼻づまりがひどくなったり
一時期心配した母親が塩水で鼻を洗うといいという話を持ちかけてきて
鼻に塩水を注入したけど鼻の奥が痛いしすぐやめました
多分海水も同じ作用があると思いますね
私の場合小学校6年生のときに水泳にはまり夏休みはほとんど毎日学校のプールに
通い泳ぎ続け体質改善に繋がったのか抵抗力が付いたのかわかりませんが
鼻炎の症状が治まり完治してませんが
昔ほど鼻づまりに悩まされることもないし夜に冷たいものを食べたり飲んだりしても
平気です
雑談すみません
アレルギーやアトピーは辛いですよね
185 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/23(日) 02:32:55 ID:rg9/MwpH0
出先でちょっと転んだだけだったのに
打ち所が悪かったらしく内臓が逝ってた。
あんまり痛くなかったけど、貧血っぽくなったので、帰りに
念のため病院へ寄ったら即入院。
そのまんま家に帰ってたら死んでたらしい。
アレルギー大変ですよね。友達が生の海老に
手で触れるだけで肘まで真っ赤になってた。
給食で絶対クジラを食わない子がいたな。(年寄りですまん)
それは宗教上の理由だったらしいけど
先生が皆に説明して許されてた。てゆーか
その子の分がお代わり分に成る為、大歓迎してた。
>184
鼻うがいは人肌位のぬるい生理食塩水程度の濃度の塩水でやると痛くない。
あまり濃すぎるとかえって鼻の粘膜によくない希ガス
>>186 鼻うがい、人肌で自分に丁度の濃さでやると
ほんとに痛く無くて吃驚した。
知らずに冷たい塩水で濃さを色々変えてやっても
とにかく痛くて、鼻垂らしながら
「いてぇーじゃんかよぉ〜」とか言いながら
泣いたの思い出したら切なくなった。
>187
切なくさせてゴメンヌ(´・ω・`)
アレルギーっていろんなやつがあるんですよね。
水アレルギーってのはほんと世界に数人しかいないんだけど、
自分の涙や汗でじんましんがでたりするんだって。
お水は飲めないし、牛乳やオレンジジュースも1日に飲む分量に限度があるそうです。
他に色アレルギーってのも聞いたことある。
何か着色に使われている(?)化学薬品みたいなので症状がでるらしい。
自分の好きな色が身の回りに置けなくなったら嫌だなぁ。
雑談スマソ。
殺されかけたって言えばただでさえ普段から気の荒い友人が、
よりによって不機嫌なときにからかったら、
首絞められたよ。あの時は自分の意識がだんだん薄れてくのが分かったよ。
涙目になってたし。あの後ちゃんと謝ってくれました。
一つ間違うと殺人。
謝るよりその友達は精神的に大丈夫なのか気にかかる。
もちろん
>>189がこうして生きてるから言える事だけど。
191 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 21:26:54 ID:wsfcD4P30
正当防衛で人殺したつわものとかいないの?
192 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 22:14:49 ID:lhG1bdwzO
>>189 化学薬品使わなきゃ作れない色って緑だけだと習った気がするんだが
化学薬品に反応するんなら草とかは平気だよなぁ
とか思ってしまた
アレルギーって奥深いな
193 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 23:43:30 ID:GfA506sTO
>>192 合成の染料とか、食紅の類でもダメな人がいるからな〜。
194 :
1/3:2006/04/24(月) 23:45:41 ID:JcF+d8Ky0
今から15年くらい前。
普段は滅多にそろうことの無い食卓に、珍しく家族全員がそろった。
みんなで晩御飯を食べながら他愛もない話をしていると、表から誰かの怒声が響いてくる。
どうやら、酔っぱらいがひとりで騒いでいるようだ。
戸締りはしてあったので、酔っぱらいが家の中に侵入することはない。
しかし、親父は現職警官だった。そして、中途半端な田舎のこと。こういうトラブルになると、
とにかく「警察官が出てくるのがスジ」という暗黙の了解みたいなものもあったらしく、
両親は渋々ながら、酔っぱらいを諌めに表へと出た。
ちなみに親父は交通課……(´・ω・`)ナンデヤネン
両親は
「何があっても外へ出てくるな」
と念を押したわけだが、当時リア消の自分。
出るなと言われれば出たくなる。しかも、出て行った両親はなかなか戻ってこない。
歳の離れた姉とふたり、箸と茶碗を握り締めて玄関まで行き、息を潜めて様子を窺っていたのだが
両親の声は途切れ途切れにしか聞こえず、酔っぱらいの意味不明の怒声ばかりが響いてくる。
どうしても我慢できなくなった自分は、姉の制止を振り切り、好奇心でドアを開けてしまった……。
195 :
2/3:2006/04/24(月) 23:47:11 ID:JcF+d8Ky0
すると、2メートルくらい先、門のすぐ前に酔っぱらいがいた。
しかも、酔っぱらいの手には、ごっつい出刃包丁。
急に開いたドアと、中の灯りが漏れて急に明るくなったのとで、突如振り返る酔っぱらい。
『マズイ……ッ!』
リア消の自分でも、自分がどんな状況にあるのかはさすがに理解した。
親父とお袋が、同時に叫ぶ。
「中に入ってろぉぉ!!!」
が、恐怖で凍りつき、手も足も動かない。
両親の叫び声に興奮した酔っぱらいが、出刃包丁を振り上げ、自分に向かって突進してくるのを
ただただ目を見開いて見つめていた。
死を覚悟する……という感覚はなかった。
単に、自分が子どもだったのかもしれないし、そのそもあんな一瞬で死を覚悟なんてできるわけもない。
そんな時だった。
もの凄い力でドアが閉まり、ドア共々私は家の中へとふっ飛んだ。
ドアが閉まる寸前、親父が自分の名前を叫びながらドアへ駆け寄るのが見えた。
親父の叫び声と、隙間から見えた親父の背中。
そして……ドアは閉じた。
196 :
3/3:2006/04/24(月) 23:48:25 ID:JcF+d8Ky0
玄関に転がった衝撃で我に返った。パニックになりながらも鍵を閉め、ドアチェーンをかける。
両親がまだ外だということは、すっかり忘れていた。
ドアの外から、お袋が叫んでいた。
「ドアは絶対に開けるなぁ!救急車を呼べぇ!!」
当時リア高だった姉は、やっぱり動揺していたが、それでも冷静に救急車を呼び、近所に電話をかけた。
病院は近所だったので救急車はすぐにやって来た。警察官も駆けつけた。
表が静かになった後、姉と自分は近所の幼馴染の家に行き、その日は泊まることとなった。
お袋は、帰ってこなかった。
親父はあの瞬間、身を挺して自分をかばってくれた。
そして、私に降り下ろされるはずだった出刃包丁は、親父の頭に当たった。
親父の方が大柄だったのと、親父が急に立ちはだかったこともあり、親父は軽症ですんだ。
親父がいなかったら、私は無傷ではいられなかっただろうし、私がいなかったら親父も
斬られることはなかったとも思う。
以上、長文なわりに大した話じゃなくてすみません。
>>194-196 スレタイに相応しい報告ですな。
つーかその酔っ払いって本当なクスリ中毒かなにか?
十分大した話だが
レスありがとうございます。
蛇足ですが後日談を……。
酔っぱらいは、後に聞いたところ近所の人でした。
クスリは……どうか分かりませんが。表向きは「酔っぱらい」として処理。
が、そこが……な一画だったこと。親父の傷も大したことなかったこと。
あまり揉めたくなかったことから、両親共に「穏便に」済ませたようです。
(当時9歳だったため、詳細は教えてもらえなかった)
その後はお袋と姉にさんざん説教され、親父はといえば私のために散々な目に
遭ったというのに、何も言うことはありませんでした。
しかし、傷が完全に塞がった後、傷口の反対側にちょこっとできたハゲを
「斬られてハゲた……」
とボヤいていました。
ヽ(`Д´)ノ<ソレハワタシノセイジャナイ!ウワァァン
200 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 00:27:41 ID:8/Res1v7O
小学校2年のとき居残り勉強で遅くなって(宿題忘れた
習い事があるからあせあせ帰っていたら
服についていた名札を読んだのか
うちの名前を呼んで声をかけてくる20だい位の男が居た
「お母さんがまってるよ」
っていわれて、散々知らない人にはついていくなって言われてたのに
なにを思ったかついていった俺。
そしたらなんか近所のマンションにつれこまれそうになって
「どこまでいくの?」ってきいたら
「じゃあここれいいや」
っていって押し倒されて襲われそうになった。
恐くなって泣きながら「戻ってくるからお願い。帰らせて」(どんなうそだ
と頼むと、今度は首を絞めてきた。
子供ながらにもう無理だとおもったら
男が急にむくっとおきあがって走っていっちゃった。
なにがなんだかわからないけど自分のマンションまで走って帰ると
うちの隣の部屋の当時中学生のお姉ちゃんがさっきの男に追いかけられていたらしく
逃げ切ったところでうちとばったりであった。
それだけのはなし。
余談だがこの男とは1年後また顔をあわせる。
後に義理の兄となる.
アッー
91さんの話を読んで同じような体験したのを思い出した。
小学4か5年生の頃に腰辺りくらいしかないプールで泳いだ
きっかけは覚えてないが、足がつったわけでもないのに溺れた
浅いからプールの底に手をついて反動で水面に出ようとしてもすんでのとこでできない
プールの淵に手をつけようとしてもできない
もうだめかもと諦めかけたときに知らないおじ様が私の体をひっぱってくれて助かった
あの時は死ぬかと思った